約 1,606,764 件
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/41.html
雷のアルカナ ヴァンリー -Bhanri- ランゴンに次ぐ、攻撃特化のアルカナ。必殺技による直接的な強化ではなく、 基本性能の強化によって総合的な攻撃能力を向上させている。 大きな特徴は打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜めとフロントステップに付加される 攻撃の相殺能力。これを使いこなすことで接近戦を有利にすることができる。 飛び道具は相手の場所に合わせて発動する全距離対応で、接近戦への布石も万全。 全てのキャラを満遍なく攻撃的に仕上げる、使い易いアルカナと言える。 ステータス補正・その他 攻撃 A+ 防御 C ??? ○/○/○ 属性効果 ファリィム(地/−) 3C・6C 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め行動中に相殺能力付加 エンスィーム(地/−) 66 フロントステップに相殺能力付加 必殺技 スカルト エルム(地/空) 236+D 相手の真上から雷を落とす攻撃。相手の位置をサーチして発生するが、 発生直後から移動されるとかすりもしない。 遠距離戦の牽制で使うのが主な用途。相手のアルカナ技を読んで使うとと確定で刺さる クリィーオフ(地/空) (相殺発生時)623+D 相殺時のみ使える技。高めの位置に真横に広がる電撃を放つ。 当たると壁ふっ飛ばしになる。 超必殺技 フェアルグ ロルグ(地/空) 236236+D(ボタンを押し続けることで発動制御) 214214+D(ボタンを押し続けることで発動制御) スカルト エルムを3発続けて落とす。236236で右側に、214214で左側に連続して発動する コマンドが成立すると、溜めている間地面にマーキングが付く 相手に攻撃を受けても解除されず、一定時間が経つまでは任意のタイミングで発動できる 相手がダウンしている間に発動し、溜め状態で使用することによって 起き攻めで大きなプレッシャーを与えることができる。 エムローン エナッド(地/−) 632146+D 一定時間の間、自分の周囲を雷撃が覆う。発動後の隙は大きめ 攻撃判定が見た目通りのため、安定してヒットしない。 当て方によってダメージが変化するので、ダメージ目的で使う時は注意が必要。 端に近ければ溜め3Cからキャンセルして発動することで繋げることも可能 アルカナフォース ドリィハロッグ(地/空) ABC ホーミング移動に相殺能力が付加される アルカナブレイズ プロデュール アナム(地/−) 236+ABC ヴァンリーが上昇し上空からの空中ガード不能急降下攻撃。 相手の位置を追尾するが発生が遅めなため、愛のABと同じ感覚では使いづらい 発生は遅く、ヴァンリーが現れる前に攻撃を受けると中断されるため、 各種打ち上げ攻撃からキャンセルなどで出すのが主な使い方と言える。 当たった場合は相手が受け身不能のバウンド状態になるのでさらに追撃ができる
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/164.html
長い年月にかけて世界中を旅したペンギンがいつしか強大な力をもって高次の存在となった。 未だに旅を趣味としているアルマシアは、ゼニアと世界を飛び回るのが楽しい。 必殺技が飛び道具重視で使いやすいアルカナ。 全画面攻撃を気軽に使えるのも高評価。おまけに無敵技も付いてくる。 影は薄いが、実はかなり万能型なアルカナである。 前ステップの挙動が変わるが、キャラによっては通常ステップが非常に使いにくいキャラもいるため そういうキャラにとっても非常にありがたい。 分類 名称 効果 属性効果 フィリョーサ ヒット時に相手が凍結する その他属性効果 リィザ フロントステップの性能変化。に入力しっぱなしで移動し続ける EF発動中の効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に相手が凍結する。アルカナ必殺技の性能が向上 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ナァル ☆ +E クルゥア +E 超必殺技 スプレンギァ ☆ +E クルディ ☆ +E アルカナブレイズ フォルン ヴェロルド +A+B+C ☆属性効果 フィリョーサ E攻撃ヒット時に相手が凍結し、吹っ飛び速度が鈍化する。 水アルカナとは違い、ガード時には効果が出ない。 リィザ フロントステップの性能変化。 地上をすべるようなダッシュに変わり、レバーを入れ続ける限りダッシュが継続する。 地上ホーミングとは違い、ダッシュ中でもジャンプやガードなどが可能。 ☆エクステンドフォース効果 ヴェトゥルヘイムル 通常技ヒット時に凍結効果が付与。 ナァル、クルゥアの性能が強化される。 EFコンボの幅が広がり、面白い繋ぎが可能になる。 ☆必殺技解説 ナァル ツララを前方に発射。空中可。 Eボタン押しっぱなしで溜めることが可能。 EF中は最初から最大タメ版のツララが飛ぶようになる。 1段階:1000 2段階:2000 3段階:3200+壁ふっ飛ばし クルゥア 氷の結晶を斜めに落下させる。空中可。 EF中は結晶が2個落ちてくる。 ☆超必殺技 スプレンギァ 氷の爆発を起こす。空中可。 8フレ発生無敵技。当たる位置によってダメージが変わる。 クルディ 強化版クルゥア。空中可。 画面全体攻撃と言ってもいいくらいの広範囲に、大量のクルゥアを降らせる。 ただ発生保障は無く、被ダメージで止んでしまう。 ☆アルカナブレイズ フォルンヴェロイド 地面から津波のように氷の塊を繰り出して攻撃。 空中ガードクラッシュ属性かつ多段技なので空中ガードはできないものと思っていい。 CPUゼニアがよく使ってくる。大抵はカス当たりしてたいしたダメージにはならないが、 発生速度、ダメージともにかなり優秀な部類。自分で使ってみると全然違う。 ☆小ネタ 溜めナァルの特性 2段階、3段階目のナァルは、ヒット時には単発技だがガード時には多段で削るという特殊な性能を持つ。 初段が相殺した場合はガード時と同様の多段技扱いになる。 その際、実は多段技扱いになったナァルはコンボ補正がかからないという特徴がある。 このため相手の6GCに合わせてEFナァルを撃つと、初段が相殺して残りの多段部分が相手に当たるが、 この後は始動補正無しで追撃できる状態になる。おまけに地上食らい状態なので非常に痛いコンボが可能。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/45.html
闇のアルカナ ギーァ -Gier- 遠隔攻撃の可能な、技巧派のアルカナ。 キャラクターとギーァを自在に操ることで繰り出せる、前後・上下を問わない、 あらゆる方向からの波状攻撃は非常に強力。 ほとんどの必殺技がボタンを押し続けることで発動を制御できるため、 必殺技を常に溜めつつ、プレッシャーを与えながら戦うこともできる。 攻撃の密度は高いが、カバーできる範囲は広くない。Dを押し続けるという技術も必要。 ギーァ本体の機動力も高くはないので、強さはプレイヤーの技術に大きく依存する。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 B ??? ○/○/○ 特殊仕様 自分の影がギーァになり、各種のアルカナ必殺技はそこから発生する。 Dボタンを押し続けた待機状態では、レバーの左右でギーァの位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると、動作終了後に入力した動作を行う。 必殺技 ズィヒェル(地/空) 236+D(ボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが影の位置から前に飛び出し、噛み付き攻撃を行う。 待機状態でプレッシャーを与えるための、基本となる必殺技。 もちろん、コンボにも組み込める。 シェーレ(地/空) 623+D(ボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが影の位置から真上に飛び出し噛み付き攻撃を行う。 攻撃の軌道は違うが、ズィヒェルと同様に使って行ける。 ファレン(地/空) 214+D ギーァが泥沼のようになって、真上に立った相手を捕まえる。 捕らえられた相手は灰色になり、一定時間その場から動けなくなる。 但し、動けないだけで防御、攻撃、ジャンプは可能。 特にジャンプ動作中は空中扱いになるので、投げを打つ時には注意が必要。 ノックバックがなくなるので、A連打でも地味にダメージを稼げる。 超必殺技 マルテルン(地/−) 236236+Dボタンを押し続けることで発動制御) ギーァが3回連続でズィヒェルを繰り出す。 この技の待機状態で別のアルカナ技を使用すると途中でキャンセルされ、 3回発動しなくなるので注意が必要。 アルカナフォース フルーフ(地/空) ABC 必殺技3種の性能が向上する アルカナブレイズ シュヴーァ(地/−) 236+ABC 通常投げ間合い程度の投げ技で、発生は早い。 至近距離での相手の技の隙次第で充分確定状況もある。 決まるとゲージがなくなるまでの間、相手が小さいギーァのような形態になる。 この間は攻撃・ガードができず、一方的に攻撃が可能。 当たり判定が小さく、変な浮き方をするのでキャラによっては追撃に苦労する。 ただし、補正が全然かからないので相性のいい一部のキャラでは ゲージ3,4本から7~8割減らす悪夢のような攻撃が可能となる ちなみに、この状態には各キャラで個性がある。 はぁと→ハート形のアホ毛・メイファン→肉まんなど。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/37.html
火のアルカナ ランゴン -Lang-gong- 非常に分かり易い性能の、超攻撃的なアルカナ。 必殺技はいずれもコンボに組み込み易く、使い勝手が良い。 また、最大溜めの打ち上げ・ふっ飛ばしにガード不可効果が付く上に、 無敵時間のある超必殺技まで備えている。 長所が多く、初心者でも素直に扱えるアルカナであると言える。 ステータス補正・その他 攻撃 S 防御 C ??? ○/○/○ 属性効果 操火将(そうかしょう)(地/−) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ガード不可効果付加 必殺技 火仙弋(かせんよく)(地/空) 236+D 地上で斜め上、空中では斜め下に火球を飛ばす。3C等の特殊な通常攻撃でも反射されない どのキャラでも飛び道具が手に入るのは充分な強みと言える。 受け身不能時間が長いので端に追い詰めての空中コンボに組み込みやすい 火攻焔(かこうえん)(地/空) 63214+D(ボタンを押し続けることで威力上昇) 真正面に火炎放射。 溜めることが可能で溜め時間により1~10HITまで増える ヒットストップが長く、コンボに組み込み易い。 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう)(地/空) 236236+D 宙に軽く浮き、自身を中心とした炎の爆風で攻撃する。当たると壁ふっ飛ばし。 攻撃発生後まで無敵時間が付与されるため、暗転返しに非常に有効。 火孔覇と違って多少Y軸がずれていてもあたるので、 高さが気に入らない時はこちらを噛ませるのが有意か。 火孔覇(かこうは)(地/空) 632146+D 火攻焔の威力上昇版。連続技に組み込むことでダメージが大幅に増える FULLでは補正が大きくなったので無印の時のように有効な技ではなくなった模様 アルカナフォース 跳澗閻羅(ちょうかんえんら)(地/空) ABC ホーミング移動に攻撃能力が付加される 地上ホーミングでは発動せず空中ホーミングのみ効果発動 ホーミング後即攻撃判定が発生するわけではなく 相手方向に移動し出す効果演出の時から攻撃判定が発生する アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい)(地/−) 236+ABC 自キャラが背負った画面端からランゴンが地上を一直線に駆け抜ける 発動後に攻撃を食らってもランゴンは出てくるが、発生してからランゴンが 出てくるまでに若干間があるため、ハイジャンプ等で容易にかわすことができる 相手が自由に行動できる時に迂闊に近い距離で出すと投げ演出でランゴンを回避されることも ヒットした際は最後の一撃のダメージがかなり高い。ガードさせてもヒット数が 多いので、削りのダメージもそこそこある。
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/237.html
アルカナ Arcana(アルカナ) Twitch
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/156.html
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) +A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/167.html
巨大な亀の姿をした「磁力」を操るアルカナ。 探究心が旺盛なキャサリンに対して聖霊機工学の理論など多くの知識を与えるなど、協力的で穏やかな性格。 GC4Dの性能変化と落下速度の上昇が特徴的なアルカナ。 特に落下速度の上昇は、打ち上げ攻撃からのエリアルに大きな影響を与える。 技自体は分かりやすく、便利なものが揃っているのだが、かなり癖があり初心者向けでは無い。 分類 名称 効果 属性効果 ポイエイン 出始めからタメ中、相手を自分に引き寄せる その他属性効果 アネルケスタイ 高高度からの落下時、速度が上昇する ピュラクス ガードキャンセルの性能変化。相手を引き寄せる EF発動中の効果 プロクレーシス 相手を自分に引き寄せる 磁のアルカナ メデイン 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 スカンダロン ☆ +E オルガノン ☆ +E 超必殺技 メランコリア ☆ +E シュンポシオン ☆ +E アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス + A+B+C ☆属性効果 ポイエイン タメE攻撃のモーション中に相手を引き寄せる効果。 これにより通常ではE攻撃が届かないような距離からE攻撃を振ることが可能になる。 ただしE攻撃を振るリスクはきっちり意識しておこう。 アネルケスタイ 実際には1回ジャンプくらいの高度であっても露骨に落下速度が上がっていることが実感できる。 落下速度が上がるのはあくまで「自由落下中」であるため、例えば上空から地上の相手にホーミングで近寄る際のホーミング速度が上がったりはしない。 通常技を振りなら落ちている間も適用される。 このため打ち上げからのコンボに限らず、エリアル全般に結構な影響を及ぼすので注意しよう。 ピュラクス 4GCで相手を引き寄せる。 ぐいぐい、ではなく、ぐいっ!と一気に引き寄せるので初見ではかなり驚く。 なお、この効果により4Dに無敵が無くなる。 若干浮いて引っ張るため、下段攻撃は空振りさせることができるが、上段攻撃は普通に食らう。 ☆エクステンドフォース効果 プロクレーシス EF中、相手を常時自分に引き寄せる。 EFコンボ中に相手との間合いが離れなくなるため、通常よりも安定するようになったり。 固め中に使っても面白い。EF中はちくちくと小技刻みを間合いを離さずに続けることができる。 また、自分中心に引き寄せるため、めくりジャンプ攻撃などが当てやすくなったり。 使いどころを押さえれば意外と悪くない効果。 ☆必殺技解説 スカンダロン 相手をホーミングする弾を発射。空中可。 発生は39Fとかなり遅いが、ホーミング性能は高い。 相手の真上で発射しても、半月を描いて相手の背中に着弾するくらい曲がる。 ヒット時ののけ反りも大きく、見てからHCして追撃できるほど。 オルガノン ランダムで色々なオブジェクトを1個落とす。空中可。 ダメージや軌道はオブジェクトにより変化。真上から降ってくる金ダライや、地面を転がるヤカンなど。 空き缶のような小さなものは小技より小さいダメージだが、標識のような大きなものは強攻撃並みのダメージ。 ☆超必殺技 メランコリア 相手を引き寄せ、連続ヒットする磁界を発生させる。空中可。 その引き寄せ性能からほぼ確実にガードさせられる性能をもつため削り技として優秀。 ヒット時は相手がダウンしないが、のけ反りが大きいため反撃は受けない。 終わり際をEFcすることで追撃も可能。 非常に出し得な技なのだが、惜しむらくは被ダメージで消えるということ。 そのため雷アルカナ相手だと、メランコリア(ガード) 6GC 相殺 クリィーオフ で安定して潰されてしまう。 シュンポシオン 強化版オルガノン、空中可。 オブジェクトを4つ落とす。 ☆アルカナブレイズ ヒュペルメゲデス 攻撃補助、時間制限型のアルカナブレイズ。 発動すると自分と相手が両方とも画面中央に引き寄せられる。この効果は418フレーム続く。 また画面のいたる所からスカンダロンが飛んでくる。 一方的に有利状況になるというわけでもないので、かなり微妙な性能。 被ダメージで解除。 実は発動中でも相手側はバーストが可能で、これに吹っ飛ばされても解除されてしまう。 前向きに考えるならEFゲージ交換なわけだが。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/165.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罪のアルカナ サルヴァーチ」と対になる存在。 生死をさまようエルザと契約し、仮の命を与えた。 攻撃力補正、攻撃時のゲージ増加量、EF持続時間が全アルカナ中トップ。 防御力補正は全アルカナ中でワースト2位。 ガード時、被ダメージ時にゲージが一切溜まらない。もちろん全アルカナ中最低。 EF効果は攻撃力UP&防御力DOWN。 と、分かりやすいくらいに攻撃特化のアルカナ。 アルカナ技は素直な性能なので、EFの効果さえ気を付ければそれなりに使いやすいが、あまり初心者にはオススメできない。 分類 名称 効果 属性効果 スィーニー 最大タメ版がガード不能になり、地上でヒットした時、相手は地上のけぞりになる EF発動中の効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加。防御力低下。アルカナ必殺技の攻撃回数が増加 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 シトゥイーク +E メエーチ ☆ +E ダガートカ +E 超必殺技 ドゥエーリ ☆ +E プラグノース +E アルカナブレイズ スミェールチ + A+B+C ☆属性効果 スィーニー 最大タメE攻撃がガード不能になり、地上の相手にヒットすると吹っ飛とばしではなく地上のけぞりになる。 ただし副作用として最大タメE攻撃の始動補正が全キャラ共通で50%になる。 追撃方法をよく考えないとリスク&リターンが見合わない状況になる。 一部キャラはこれを有効活用した凶悪な補正切りコンボが可能。 ☆エクステンドフォース効果 スパスィエーニイ 攻撃力増加、防御力低下。アルカナ必殺技、アルカナ超必殺技のヒット数が2倍になる。 EFcからのコンボ用途だけに限れば、防御低下はほぼ気にしなくてもいいので優秀なEF効果と言える。 ただし、防御低下はかなり馬鹿にできないレベル。食らうダメージが1.5倍くらいになってしまう。 全アルカナ中でも最大のEF時間を誇るため、安易に立ち回りで発動してしまうと 長時間リスクを背負ったまま戦うことになる。 EFコンボの際にも、FE発動した直後に相手にバーストされるとやはり同じような状況になる。 ☆必殺技解説 シトゥイーク 地面を走る飛び道具を発射。 そこそこの発生速度、跳ね返されない、相手のサイズに依存しない、射程無限ということもあって使いやすい。 メエーチ カシマールの腕で目の前を切り裂く。空中可。 地上ヒットの場合はヒット後に相手がダウンしないので注意。 ダガートカ 擬似当身技。 攻撃発生は遅いが出始めのモーションに回数無限の相殺判定がある。 地味に空中ガード不可。 ヒット後に相手は壁ふっ飛び。 ☆超必殺技 ドゥエーリ 強化版メエーチ。空中可。 発生6フレ。バウンド属性と高性能。 空中コンボに組み込むと高さ次第でカス当たりしやすいのが難点。 プラグノース 当身技。 発生1フレ。上半身のみ当身判定。足元への攻撃や飛び道具は取れない。 当身に成功するとガード不能の打撃で反撃。 EF中のダメージが10000弱と凄まじく大きい。 ☆アルカナブレイズ スミェールチ カシマールが現れ、持ってる剣で目の前をばっさり切りつける。 範囲が広く、ガード不能。8000ダメージ。 発生は57フレと遅いので連続技には使えないが、知らない相手には非常に強力。 何これ?とりあえずガード?って思っているとズガンと当たる。 知っている相手だと4Dで余裕で避けられる。 発生前にダメージを受けるとカシマールが消えてしまうので暴れにも弱い。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/38.html
風のアルカナ テンペスタス -Tempestas- 機動力を大幅に向上させるアルカナ。 3段ジャンプとヴェロクスがあるため、垂直方向の機動力は非常に高い。 また、ガードキャンセル6Dの性能も変化し、距離を置いた戦いをし易くなる。 テンペスタスによって向上する機動力は攻めにも守りにも有効に活用が可能。 また、通常は不可能な空中ダッシュキャンセルもできるようになる。 ステータス補正・その他 攻撃 A 防御 D ??? ○/○/○ 属性効果 オーラ(−/空) [1] 2段ジャンプ後、着地までに再度ジャンプ入力 [2] 空中ダッシュ後、着地までに再度空中ダッシュ入力 [1] 3段ジャンプが可能になる。3段ジャンプ後は2段空中ダッシュ不可。 [2] 2段空中ダッシュが可能になる。2段空中ダッシュ後は3段ジャンプ不可。 ヴェロクス(−/空) 2+D 空中レバー下ホーミング動作の性能変化。 真下に素早く降下する。 スクトゥム(地/空) ガード硬直中 6+D ガードキャンセル前ダッシュの性能変化。 相手のみを一定距離突き放し、距離を大きく空けることができる。 主に緊急回避用で、他のアルカナのGC6Dのような反撃はできなくなる。 相手が土AF開放中の場合は何故か通常よりも突き放し距離が狭くなる 必殺技 シキリス(地/空) 236+D 画面半分ほどを進む飛び道具。 当たらなかった場合は自キャラを追尾して戻ってくる。 戻ってきたシキリスにも攻撃判定がある。 技の途中で攻撃をくらうと戻ってこずに消滅する ヴェルテクス(地/空) 214+D 手前に竜巻を設置。当たると打ち上げ状態になり、追撃が可能。 超必殺技 ファルクス(地/空) 236236+D(連打可能) 各ボタン連打orレバーぐるぐるで弾数増加。(8~16HIT) 少し高めの位置に最後まで直進するシキリス連弾。 アルカナフォース リペラリス(地/空) ABC 4段ジャンプと3段空中ダッシュが可能になる。 但し、オーラと同様の制約を受ける。 アルカナブレイズ アプ-オレオ(地/−) 236+ABC 一気に画面端まで伸びるテンペスタス特攻。 発生自体はアルカナブレイズ屈指の早さだが、硬直が非常に長いため、 かわされたり、ガードされると非常に危険。 ヒットすると上空高くへ吹き飛ばすが、追撃はできない。 相手のB攻撃以上に対して、スクトゥム発動後最速で発動させると 確定ヒットさせることができる。 演出で出る手には各キャラの個性があり、袖口が微妙に違う。 フィオナでは篭手となっている。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart/pages/36.html
水のアルカナ ニプトラ -Niptra- 防御面を大きく強化できるアルカナ。 プルヴィアでコンボの成立を妨害できることが利点であり、最大の特徴。 設置したスティリアを活用することで攻防一体のトリッキーな立ち回りも可能。 また、超必殺技にコマンド投げがあり、接近戦の選択肢も増やすことができる。 プルヴィアの性質上、体が小さいキャラほど相性が良い。 ステータス補正・その他 攻撃 B 防御 A ??? ○/○/○ 属性効果 カデュス(地/−) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立 ヒット、ガード時に相手の硬直が長くなる。 最大溜め時でもガードが崩せなくなるため正直いらない技。 当たった場合でも慣れていないと相手の吹き飛びがスローになるため追撃しづらい 必殺技 プルヴィア(地/空) 214+D 自分の周囲に水の球を発生させる(最大3個)。5カウント弱で消滅。 相手の攻撃判定と結晶が重なった時に優先して攻撃を受け止める。 自分の後ろに結晶がある時は後ろから来た攻撃のみ受け止められる。 スティリア(地/空) 236+D プルヴィア(プレプルヴィウム)の効果中のみ発動可能。 その場にプルヴィアを設置。約10カウントで消滅する。 カタラクタ(地/空) 623+D スティリア設置中のみ発動可能 設置したスティリアの位置から滝を発生させ攻撃。その際スティリアは消滅する 複数設置していると各スティリアから同時に滝が発生する 空中に設置しているとその高さから滝が出る 地上だと一段ジャンプより少し高いぐらい 超必殺技 ニトルム(地/−) レバー一回転+D 発生が早い投げ技。外すと結構隙が大きい 威力はAきら様ドライバーと同程度 同じゲージ投げで同じ速度かつニトルムより遥かに高威力のアルマゲドンバスターを持つ きらには存在意義がまるで無いコマンド投げ。投げ成立後は壁ふっ飛ばし。 プレプルヴィウム(地/空) 214214+D 自分の周囲にプルヴィアを3つ発生させる。 性能はプルヴィアと同様。 アルカナフォース プグナクルム(地/空) ABC 削りダメージを無効化する。ただそれだけ アルカナブレイズ レグヌム(地/−) 236+ABC ニプトラに画面全体が飲み込まれ、水没。相手の動きがスローになる。 簡単にガードを崩せるようになるが、効果終了時までダメージ補正が高くなる。 発生が遅いが、時の本不生の意と比べれば対人戦で充分狙えるレベル。 しかし、ダメージ効率では他のアルカナより若干分が悪い。