約 1,516,403 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/125.html
デッキ名 逃げアルカナデッキ 超編集中! 使用率は低いですが、この形のデッキを使ってる方がおられましたら編集にご協力お願い致します 候補カード 基本的に逃げに徹する事が多いので通常時は4速のPTにする事が必要である。 よって4速の使い魔が多い超獣/神族/海種のいずれかがメインになる。 しかし、超獣は攻撃力が高く防御力が低いという特徴を持っており、逃げデッキには若干不向き。 従って大きく分けて神族メインのデッキと海種メインのデッキの2つのデッキが考えられる。 しかし最近は不死にも4速使い魔が微追加、スペクターを軸とした不死も候補にあがる。 30コスト わだつみ 逃げデッキの核となるカード。 わだつみの特殊技「テレポートチェンジ」を用いる事により、ゲート内にいるアルカナスキル持ちとの交代を狙うのがこのデッキ。 またわだつみ自身がゲートとサーチのスキルを持っているため非常に使い勝手がよい。 何気に光アタッカーとしての運用も強力で、対不死や相手のサクリなど戦わざるを得ない場合に対する対抗手段となりうる。 テティス 海種メインなら選択肢に。非常に堅い上、特殊技で更に堅くなれる使い魔。 わだつみとセットで並べたときの堅さは雷使い魔がいないと倒すことは困難。更にみずちでもいた日には逃げ回られ回復されと正に悪夢、大抵みずちいるんですけどね。 オーディン、ゼウス どちらも似たようなカード、ややゼウスのが硬め。高HP高DFは例え闇使い魔がいても倒すのに一苦労。 また雷属性なので、苦手な機甲に対して耐性が高まるのはありがたいところ。 特殊技的には逃げながら追いかける相手にダメージを与えられるゼウスのがやや向くか。神族メインで組むなら選択肢に。 だいだらぼっち ギガスのコンパチで特殊が自爆型強化とネタ臭しかしないカードだが、実は4速でゲートサーチ持ち。 スペックもHP以外高いレベルで纏まっているので選択肢としてはアリ…かも。DEFとかわだつみと同じだし。 ただ種族ボーナスが期待できない上にHPが低いので、集中砲火や撃武器OKですぐ死滅してしまうのが難点。 特殊の使い所の見極めも重要。特殊使用後に死滅すると制圧力と戦闘力が下がるだけでなく、復活するまで4速3体かアルカナ入りで凌がなければならない。 どうしてもギガスを逃げアルカナに入れたい人、人とは違う何かを求めている人向けか。 25コスト 愛染明王 4速で防御寄りのステータス、特殊技の天明封印は2回使えばサーチアイを封じる事が出来る非常に優秀な使い魔。 わだつみがサーチ持ちなのでわだつみで一瞬サーチに触ってから天明封印、またはその逆でも封印可能と相性もよい。 雷複数攻撃なので逃げることの出来ない機甲に対しての対抗策ともなる。複数攻撃にしてゲート持ちなのも○。 スペクター 4速シールド再生、高いHPは逃げながら弱点攻撃で瞬殺されるのを防いでくれる。 シールド封印によるブルドーザーを防ぐことができるため相性も抜群、愛染と同様逃げられない機甲に対しての対抗策ともなるが、アタックは非常に弱いので過信は禁物。 リゲル 機甲ながら4速、4速サーチ持ちは神族以外少なく、硬い使い魔となるとほぼいない。 特殊技に特に意味を求めずスペックでなら候補に入る。また対神として見るとサクリパワーサポートリゲルを単体で凌げる使い魔は神にはいないので苦手になりやすい神族に対して突破能力を求めるなら。 ケンタウロス 脆い超獣は候補に入りにくいが、こいつだけは別。超獣にしては高いHPにそこそこのDFE、実はレナスよりも硬い。 そしてサーチを持ち闇単ダメ、このデッキは4速で組める上雷が存在しやすい、更にはアルカナまでいる神族に弱いのでケンタウロスは非常にありな選択肢。 ペガサスと組ませ、雷武器を持てば不死以外には3発落としでまず単体落としが可能に。 地味にめんどくさい亜人ドワーフぶっこみにも単体落としで落とせる上、途中でサクられてもケンタウロスなら弱点を付かれないのでまず負けない。 レナス 4速単ダメ持ち、神族メインの単ダメを求めたいなら。 フレイ 4速光罠でサーチゲート、スキルが非常に優秀でわだつみと一緒にどちらも高速で封印が可能。 このデッキにおいてサーチ封印によりメリットは非常に大きく、サーチ持ち使い魔は重宝する。 特殊はこのデッキでは普段より使いやすくなる、逃げ回りながら相手が追いかけてくる道に置いて端から引き返して踏ませる、追いかける相手を削っていけるのはかなりの強みで連環がいない相手にはこちらが倒される前に倒せるまである。 またフレイのDFは全使い魔中トップクラス、壁としては申し分ない。 アッシュール 高いHPとDEFで壁役ができ、サーチも持っているので逃げながらのサーチ封印もできる。 また炎属性なので開幕ドワーフぶっこみに対応できるのも良い。 問題は特殊がデッキコンセプトと相性が悪い事と、回復特殊を持つフェニックスを併用すると炎過多になってしまうところか。 20コスト みずち ゲート持ち、回復特殊は逃げ回るデッキと相性が非常によく、更にわだつみテティスとの相性が良い。 闇属性なので開幕セルケトぶっこみに対抗できるのも高評価。 ペガサス、クロ、インドラ ゲート・サーチ持ち、特殊技は撃単体大ダメージと逃げるだけでなくちくちく攻撃できる使い魔。 一体落として相手を撤退させ逃げながら割る、は逃げアルカナ王道の動き。神族メインでするなら是非入れたいカード。 クロは若干ATK寄りなの基本はペガサス、リッチに連環掛けられて困るならクロとお好みで。 今バージョンで同じ20コスで雷単体大ダメージのインドラが追加されたが、前述の2体とは違いスキルを所持していないので注意。 ガネーシャ スキルサーチ持ち、特殊技はまさに逃げデッキ用の効果。何気に永遠の17歳でもある。 ステータスも防御寄りで逃げデッキには最適なのだが、攻撃属性が光なためわだつみと被ってしまうのが欠点。 特殊技も一見使えそうに見えるが、特殊技が使える状況=他の使い魔が2体死んでる状況となります。 2体アルカナ入りの5枚デッキでないと活かすのは難しい、逆に5枚デッキならガネーシャだけ残せば次のターンわだつみガネーシャアルカナで出撃できるので制圧力に大きな穴は開かないのが強み。 朱雀 普段は思い出されることすらないこのカードも、実はこのデッキだと選択肢に入れることができる。 そこそこ硬めでサーチ持ち、このデッキは端で折り返す際に号令で殴られるのが苦手だがそれを凌ぎやすくしてくれる。 魔種超獣が苦手なら是非、開幕号令持ちとアルカナぶっこみに対しても対抗できる。 15コスト フェニックス スキルゲート・サーチ持ち、特殊技は回復技と逃げデッキには最適なカード。 どれだけ逃げていてもちょくちょくダメージは食らってしまうので、それを補うHP150回復は非常に優秀。 しかし、自身は回復しないのでフェニックスがダメージを食らわない立ち回りが必要。 尚バグテクニックによりフェニックス自身を回復させることも可能ながらも、狙って出すのにはかなりの技術が必要。 麒麟 HP485と15コストの中では高めのHPを持つ使い魔、特殊技は2カウント無敵で麒麟を囮にして他の使い間を逃すという使い方が有効的か。 サクリファイス時は大きな尻尾が相手プレイヤーの目隠しになる・・・・・かも。。 シャドゥナイト 不死4速単ダメ使い魔、スペックは防御に偏ってるので15コスにしてはそこそこ硬い。 雷の単ダメが欲しいなら。 アポロン 妹を自由にしないお兄ちゃん。 スキルがないので使いにくそうではあるが、罠看破を持っている非常に心強い味方。 追いかけられながら罠でのダメージを防いでくれ、更に複数攻撃ながらHPは480と高いので逃げデッキには向いています。 ニクサー 2カウント無敵付加、麒麟とは違い誰でも無敵にすることが出来るので戦わざるを得ない状況になった時などにも重宝する。 ただし15コストの付加、ということでニクサー自身が落とされやすい弱点も、他人を守りながら守ってあげよう。 ガチホモ アクアライダー 特殊が範囲ダメとパンチが弱いが、海唯一の4速撃属性サーチ持ち。 わだつみだけがサーチ持ちの時よりもサーチ封印が早くなった分、次の行動に素早く移れたり相手の攻撃に晒される時間を少なくできます。 15コスなのでわだつみ・みずちと組み合わせるとWアルカナが可能になり戦術の幅が広がるのも良し。 ただDEFが非常に低く、HPの高さを過信するとすぐに死滅してしまうので注意。 ケートス 一定時間雷無敵の特殊を持ちゲートも所持。雷盛りの多い昨今でこの特殊は非常に有用です。 また、海では貴重な4速炎属性(ケートス以外では【優雅】ポセイドンのみ)なので超亜対策をしたい方は。 みずちと併用するとアルカナ持ち以外のサーチがわだつみだけになるのと、特殊が同族相手に空気になってしまうのが難点か。 10コスト アヌビス 神族唯一の10コスト4速・・・ハヌマーン?超獣じゃないんですか? スキルこそないものの、特殊技が速度低下系の技なので非常に使いやすい。 いざという時のアヌビスサクリ→連環はどの種族に対しても強力な殲滅手段にもなります。 が、10コストで複数攻撃なので非常に脆い。それを補うハンドスキルが必要になってきます。 スキルアルカナ持ち使い魔 ドワーフ 10コスながら雷複数、特殊技は攻撃力減少とサクリ殺しに役立つ優秀使い魔。 神族デッキにドワーフ、アルカナ盛りの機甲デッキにドワーフなどはよくある光景である。 しかしアルカナサクリ時間減少によりドワーフ一枚で海種機甲を捌くのはまず不可能に。 セルケト ドワーフの出現によりすっかり定位置を奪われたサソリさん。使用率第2位は過去の話である。 セルケトを入れるのであればドワーフの方が安定するが、神族型のデッキにするのであれば種族ボーナスの関係で入れるのも一つの手か。 地味にサーチ持ちなのは高評価だったりする。 マンドレイク シールド持ち高ATKの脆いアルカナ使い魔、チェンジ後戦闘力を落とすことがなく、更に脆いため一体残しもされにくい、と何気に噛み合っている。 マミー 闇ピアと組み合わせることで相手にチェンジ後を狙われても単体落としでの迎撃が狙える。 他にも単ダメを積むのであれば選択肢に。 ポルックス シールドはないもののスキル3つ持ち。特殊技はATK減少なので、制圧後の退却時をサポートしてくれる。 しかし本人のHP、DEFが高すぎるため1体残しされやすいのはこのデッキではマイナス点か。 アルタイル スキルチャージの特殊技、加えて10コス複数とは思えないATKとDEFを備えた使い魔。 HPはかなり低いが、一体残しが最も怖いこのデッキでは逆に長所ともなりえる。 デネブ サーチ以外のスキル3つ持ち。特殊技はDEF低下でそこからオーバーキルなどで叩き込めばかなりのダメージを期待出来る。 単体大ダメ使い魔を積んでチェンジ後を狙われたら逆に一体落としてやろう。何気に相手のサクリに対して強くなれるのも○。 カペラ 全使い魔中唯一の10コス罠看破、最後の石にトラップ重ね置きされて石に乗ることが出来ない、といった状態を解消してくれます。 他のアルカナ持ちはこのデッキには不向きのため除外 解説 開幕は4速PTが基本、逃げ回りながら石を割りサーチを割り少しずつリードを作っていく。 逃げアルカナ、とは言いつつもアルカナは相手にプレッシャーを与えるのが第一であるため、無闇に呼び出すのは禁物。 4速でリードを広げ、相手を単体落としして退却の隙やパズルを仕掛けてきた時に呼び出すのが基本。 サーチを割るメリットは実はこのデッキではかなり大きく、相手がサーチを直せばその時間だけ石が割れる 直さなければ一度ゲートに帰ることができ、帰ってる間にサーチを直されなければわだつみとアルカナ持ちをぶっこんで強引にリードを作ることも可能で わだつみと出撃してるので仮に狙われてもわだつみは途中でテレポできるためエクセ前にアルカナ持ちを殺させやすい。 開幕アルカナぶっこみにだけは止めにいかざるを得ない、その時その時のデッキ隆盛に合わせて対抗できるデッキを組みたい。 仮に止め切れなかった場合でも、使い魔さえ生き残っていれば真ん中から出撃→逆サイドで1対1を作り、サクリで敵アルカナを倒し凌いで有利なはないちもんめ状況を作ることが可能。 その場合シールドには気をつけたい、スペクターがいないのであればなるべく時間を稼いでシールド自動回復まで待ってからサクリで倒すのが理想。 逃げ方として、相手に弱点をつかれない使い魔や主人公を壁にしながら逃げるのが基本となる。 気をつけたいのはカードの位置、全員が4速なので盤面だけでカードを動かしても反映されていないことがある、時にはレバーを止めて位置を入れ替える必要がある。 また画面端の切り替えしはなるべく早めに、左右石の上で切り替えしを始める、更に端で切り返すと横を相手につかれやすくなり号令の餌食。 このデッキへの対抗策 開幕アルカナ入りPTは強力な選択肢、しかし守りきれなかった場合は逆にリードを取られてしまうことを覚悟しよう。 連環はお手軽な対策、足を止めて殲滅できれば裏のPTは貧弱な使い魔だらけ。しかし仕留め損ないには注意。 追いかけるなら追いかける、パズルで突破なら突破、中途半端が一番危険、1対1で開幕逃げられてワンパリン差つけられてました、なんてなると逆転は困難。 相手のデッキを良く見て狙いをしっかり考えて勝ち筋を見極めることが大事。 サンプルデッキ ■神族メイン わだつみ ペガサス フェニックス マンドレイク セルケト 雷主 単体落とし偏重型 逃げ回りながらペガサスと主人公による単ダメで敵にダメージを与え、フェニックスで途中に喰らったダメージを回復するデッキ。 またわだつみペガサスフェニックスと3体ともゲートサーチなので、逃げながらサーチ封印もでき、相手の退却時にゲートを狙うなども可能。アルカナが後ろに2体いるので1体倒されても次のターンまた呼び出すことも可能であり、対機甲に対しても主人公やダブルアルカナで対抗が可能。 ■海種メイン わだつみ テティス みずち デネブ 炎主 逃げ偏重型 海種が固めているため種族ボーナスを得ることが可能。 みずちにより30コスが回復、しかも同種なので大幅となり追いかけながら削ったHPが瞬時に回復されると相手には絶望しか残らない。 また戦闘もそこそここなせるので、アルカナ持ちや1対1での突破も可能。しかし大型使い魔に号令がかかるとさすがに厳しいのでそこは4速を活かしていこう。 ■混種 わだつみ 愛染明王 スペクター カペラ 炎主 パズル偏重型 相手が開幕シールドに行く=90%以上勝ちが確定するデッキ。特に2速でシールド行ったり長いステージならばより。 スペクターの存在によりシールド封印しての強引な突破が不可能になり、開幕わだつみが溜まるまでかアルカナ2体いない限り制圧力負けはない。 また愛染明王がいるため逃げ回りながらサーチ封印が可能に、これにより追い詰められても誤魔化すことができたり、1対1の状況で相手をゲートへ帰れなくすることが出来るので引き分けをかなり減らすことが出来る。 また雷複数が2体なので対機甲能力もそこそこ高い、が、所詮愛染とスペクター、2人合わせても実質的な攻撃力はサキュ+オーガや素のサイクロプス単体に劣る上どちらもリゲルスピカと弱点をつかれるので過信は厳禁。 混種なので主人公の種族は他の使い魔と被らない上弱点武器として選択されにくいのが理想。 対魔種用の壁として撃弱点の魔種がお勧め、もちろん他の種族もその時その時の流行や苦手な相手に合わせると良い。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑逃げられない状況を作るのはその通りですが、愛染・スペクター型相手だとシールド封印も端石制圧も負けフラグに繋がってしまいますねぇ。 逃げアルカナにとって優先的に削りたい石は中石なので、この型に当たったらアルカナがいない限り、攻撃範囲を外しつつ追い回してOKなり罠なりを当てていくのがベターかと。 初戦アルカナぶっこみは悪くないですが、上手い人相手だといなされちゃいますね。 とりあえずスペクター倒せればシールド封印からの制圧でまともに組み合えるので、アルカナぶっこみは敵を確実に一体しとめられる自信がある相手で行うべきかと。 -- (わだちゅみ) 2009-08-06 11 42 16 初心者ならアルカナぶっこみが分かりやすくてよくね? 低い称号帯ならどうにかなるだろう。 -- (名無しさん) 2009-08-06 12 28 01 わだつみチェンジで店舗大会とってやる! -- (名無しさん) 2009-08-21 21 58 55 ↑頑張れ~! 君こそ、逃げアルカナの星!! 「全国大会」とまで言えないのが悲しいけど・・・w -- (名無しさん) 2009-08-22 22 03 14 言いたくないけど大会ルールだと厳しくないか? 主人公はもろい(基礎スペック、チート不可能)し弱点を突かれやすいからもともと枚数の少なくて戦闘力の低い逃げアルカナは・・・ -- (名無しさん) 2009-08-23 03 14 20 店舗大会取れました! 次は全国目指します! -- (名無しさん) 2009-08-24 22 06 44 おめ、わだつみWアルカナの方ですか?よかったら形を… -- (名無しさん) 2009-08-24 23 24 33 おめでとうございます!! 打倒、新藤景ッスね! -- (名無しさん) 2009-08-24 23 37 54 ↑↑ 公式にも載ってますが わだつみ/みずち/(アクアライダー・ケートス・ニクサー)/ポルックス/デネブです ちなみに普段は15コスがライダーの撃武器装備でやってます ↑ ( ゚д゚) ( ゚д゚ ) -- (名無しさん) 2009-08-25 00 08 39 ちょっとだけ加筆してみました。 だいだらぼっちはゴリさんが使っていたけど扱い辛そうですね… -- (名無しさん) 2009-09-30 13 19 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cod_bo4/pages/49.html
注意!以下の内容には前作、及び今作のネタバレが含まれます。 今作までのあらすじゾンビ発生 「いつもの4人」 リヒトーフェンの野望 リセット(BO3) 世界の修復鉄の竜 絶望の島 血の街 解放 サイクルの破壊(BO4)BLOOD OF THE DEAD CLASSIFIED ALPHA OMEGA TAG DER TOTEN 登場人物(プレイヤー) プリミス(primis)タンク・デンプシー ニコライ・ベリンスキー 正木武雄 エドワード・リヒトーフェン ウルティミス(Ultimis)デンプシー1.0 ニコライ1.0 武雄1.0 リヒトーフェン1.0 ヴィクティスの4人(Victis)アビゲイル"ミスティ"ブライアートン(Abigail "Misty" Briarton) マールトン・ジョンソン(Johnson) サミュエル・J・シュトゥリンガー(Samuel J. Stuhlinger) ラスマン(Russman) 関連人物マキシス サマンサ エディ ドクターモンティ シャドウマン 署長(ブルータス) シュースター レイマン *ラシュモア ピーター・マケイン コーネリウス・パーネル ユーリ・ザヴォイスキー ジョージ・ソーヤー パクストン・ガンナー・リッジ 世捨て人(パブロ・マリナス) ジェビディア・ブラウン(Jebediah Brown) * * 用語クロノリウム(Kronorium) M.P.D(ムーンピラミッドデバイス) A.P.D(アメリカ製ピラミッドデバイス)詳細 エレメンタルシャード エレメンタルオーブ ヴリルデバイス(ゴールデンロッド) アガルタデバイス 勢力キーパー アポシコン 場所アルカトラズの小さな次元 アガルタ ダークエーテル ※2chスレッドでゾンビモードのタイムラインをPDF化して翻訳してくれた方がいたのでリンクを張っておきます CODゾンビ総合スレ 今作までのあらすじ ゾンビ発生 ゾンビ発生の発端は、戦時中のドイツで新兵器の研究開発を行うべく創設された『第935部隊』が進めていた研究であった。 第935部隊は、世界各地から発掘された隕石に含まれていた『元素(エレメント)115』という物質が秘めたエネルギーに着目し、世界の戦況を一変させるべく、様々な秘密兵器の開発を行い始める。 この計画は、巨人を意味する「Der Riese(The Giant)」と命名された。 Der Riese研究所では第935部隊の天才研究者たちが、エレメント115の凄まじい能力を利用し、時空移動すら可能な瞬間移動装置や、恐るべき威力を誇る光学銃器などを開発していった。 その開発過程における人体実験の失敗により、偶発的な副産物として出来てしまったのが『ゾンビ』であった。 第935部隊は、そのゾンビすらも軍事利用しようと行動支配の実験を進めるが、思うような成果が出せず難航する。 そうした最中、第935部隊の一員であったテレポーターの開発者、エドワード・リヒトーフェンが、数々の成果を横取りされた恨みから、部隊の責任者であったルートヴィヒ・マキシスを抹殺しようと企んでいた。 計画実行の日、リヒトーフェンは、マキシスとその孫娘であるルートヴィヒ・サマンサの二人を、自身の開発したテレポーターに誘き寄せて閉じ込め、そのまま装置のスイッチを入れて二人を時空の彼方へと飛ばしてしまった。 『不運な事故』として二人の犠牲は処理され、邪魔者を排除したリヒトーフェンは意気揚々と次なる実験を進めていた。 そしてある日、第935部隊がゾンビのコントロール実験の為に利用していた精神病院で、制御不能になり暴走したゾンビが職員を次々と殺害するという事件が発生する。 「いつもの4人」 第935部隊の存在を嗅ぎ付けていたアメリカ政府は、その活動内容を密偵すべくOSSの工作員を派遣していた。 精神病院で行われていた患者を利用した非人道的な実験について彼は潜入調査していたが、暴動事件が起こったとの報告以降、連絡が取れなくなってしまう。 アメリカ政府は工作員を救出すべく、議会名誉勲章を授章した経験もある腕利きのタンク・デンプシー軍曹が率いる海兵隊のチームを向かわせた。 ところが到着した施設で多数のゾンビと遭遇。包囲され逃げ場を失った海兵隊員たちは一人また一人と殺されていき、デンプシー軍曹も『行方不明』となってしまう。 デンプシーらを救出するため海兵隊の支援部隊をB-17に載せてドイツに派遣するが、あえなく道中でドイツ軍に撃墜されてしまい、わずかに生き残った乗員もゾンビに襲われ、小屋に立て篭もり応戦するが全滅。 多数の犠牲を出した米軍は、消息の分からないデンプシーを『戦死』として、これ以上の犠牲は出せないと捜索を打ち切る決定を下す。 実際にはデンプシーは、リヒトーフェンの元で生きていた。 精神病院での戦闘で瀕死の重傷を負いながらも唯一生存したデンプシーを発見したリヒトーフェンは、その戦闘力の高さを見込んで彼を捕らえ、自分の実験の被検体として活用することにした。 その実験とは、洗脳実験であった。 肉体・精神共に屈強でなければ洗脳に耐えることは出来ない為、デンプシーは素材として好都合だったのだ。 リヒトーフェンはエレメント115を利用した装置でデンプシーの記憶を消去し、自分のボディーガードとして働かせていた。 彼のボディーガードには、同じく洗脳を受けたロシア軍兵士のニコライ・ベリンスキ、日本軍兵士のタケオ・マサキが居た。 太平洋の孤島にある第935部隊の施設で4人が活動していた所、警備を行っていた日本兵が次々とゾンビに変異していく事件に遭遇する。 命からがら逃げ延びた4人は、テレポーターで本部であるDer Riese研究所に帰還する。 ところがその場所は既にゾンビの巣窟と化していた。 それは、現世から消滅し霊体となったマキシスとサマンサの、リヒトーフェンに対する復讐であった。 ゾンビの意識を支配し、Der Riese計画に関係する各地の施設も、同様のゾンビの暴走によって壊滅させていたのだ。 窮地に陥ったリヒトーフェン、デンプシー、ニコライ、タケオの4人は、戦いの中で獲得した電気銃「DG-2」を改造してテレポーターに撃ち込むことでオーバーロードさせ、強引に時空転送を発生させて脱出する。 ※:行方不明だったOSSの件の工作員ピーターは、太平洋の孤島の施設(マップ「Shi no numa」)で首を吊って死亡している。原因はパラシュートでの降下によるミスだった リヒトーフェンの野望 Der Riese研究所を脱出した4人はその後、リヒトーフェンに振り回される形で世界各地の第935部隊に関係した場所にテレポートで旅をする。 リヒトーフェンの行動の意味は、デンプシーら兵士三人には理解できていなかったが、この世界中で発生している災厄を止めることができるならばと、献身的に協力する。 しかし当のリヒトーフェンには世界を救うことに興味は更々無く、より恐ろしい悪魔のような策謀を頭の内に巡らせていた。 数々の困難を突破し、ゾンビを支配するマキシスとサマンサが第935部隊の月面基地に潜んでいることを突き止めた4人は、地上に溢れかえる無数のゾンビに追われながら、テレポーターで月面基地へと移動する。 そこで彼らは、二人と対峙する。 ゾンビを操っていたのはサマンサの魂で、大人達の謀略に巻き込まれ犠牲にされた怨念から、「ピラミッド」と呼ばれる巨大な支配装置の中に入り込み、怪物たちを操ってDer Rieseの関係者だけでなく世界を崩壊に導こうとしていた。 マキシスの魂は月面基地の防衛システムの中にプログラムとして入り込んで、彼女を守るためリヒトーフェンたちの行く手を阻む。 デンプシーたちの助力を受けてセキュリティを突破したリヒトーフェンは、ピラミッドを解放し、サマンサの魂を奪って自分の身体へと取り込み、怪物たちの支配権を奪い取る。 そこで全ての事態を収束させるかと思いきや、リヒトーフェンは恍惚とした顔つきで地表のゾンビをコントロールし、世界をさらなる混沌へと追いやる。 これが、マキシスとサマンサを倒すという目的の裏に秘めていた、リヒトーフェンの野望であった。 デンプシー、ニコライ、タケオの3人の洗脳が解け、記憶を取り戻した時には既に全てが手遅れで、彼らの地球は歩く死者がはびこる地獄となっていた。 兵士3人はマキシスの魂に、地球にミサイルを撃ち込んでリヒトーフェン支配のゾンビを駆逐することを提案される。 自分たちの故郷を爆撃するという正気の沙汰とは思えない提案だったが、このまま手をこまねいていても地球の崩壊は決定的で、せめてリヒトーフェンに一矢報いることができるならと、3人は発射装置のスイッチを入れた。 ミサイルの総攻撃によって、地球は赤い炎に包まれる。 ところが、それすらもリヒトーフェンの計画の内であった。 ミサイルにはエレメント115が積まれており、爆撃の犠牲者をさらに怪物へと転化させる。 こうして、世界は終焉を迎えることになった。 ※:ここまでがCod BOのストーリーで、Cod BO2では崩壊した地球で生き残った民間人4人がメインプレイヤーとなる。リヒトーフェンの魂とマクシスの魂の小競り合いが続いており、プレイヤーはどちらかを追放する為に助力していくことになるが、どちらの陣営の目的を達成しても結局は世界の崩壊は止められない。 リセット(BO3) 時は1918年。オリジナル世界とは全く異なる時空…[第63次元]と呼ばれるこの世界は今まさに窮地に陥っていた。 そこには見た目が異なるタンク・デンプシー、ニコライ・ベリンスキー、正木武雄、エドワード・リヒトーフェンの姿があった。 彼らは別々の目的で、リヒトーフェンを保護するため、フランスのエレメント115発掘基地に3人は乗り込んでいく。 ところが時を同じくして、発掘が進む遺跡から古代人が変異したゾンビが次々と地表へ現れ、その場に居たドイツ軍兵士は次々と殺害されていく。 混乱の中、まるで慣れた作業のように冷静な顔つきでゾンビを屠り、リヒトーフェンが潜むバンカーへと突き進んでいく3人。 そしてバンカーに進入した時、そこに居たのはリヒトーフェンと、摘出した脳を瓶詰めにされたマクシスの死体であった。 仕方がなかったといえ、自らの手で友人を殺めてしまったと罪の意識に苛まれるリヒトーフェンに、3人は銃を突きつける。 彼を保護しようとしたその時、エレメント115を原動力としたロボットにバンカーが襲われ、生き残る為になし崩し的に4人は協力し合うことになる。 その時代にはまだ存在しないはずのサマンサの頭の中に呼びかける声に従い、地下遺跡の謎を解き、エレメント115の強大な力によって4人は時空の彼方へと飛ばされる。 タイムスリップの最中、デンプシーら兵士3人とリヒトーフェンははぐれてしまう。 (リヒトーフェンは第63次元の1940年に、他の3人はオリジナル・タイムラインの1943年にテレポートされる) 3人がタイムスリップした先はオリジナル・タイムラインの1943年であった。それから彼らはリヒトーフェンを探し続けて2年…リヒトーフェンがDer Riese研究所にいることを突き止める。 オリジナル世界のリヒトーフェン(1.0)の凶行を止める為に研究所を駆け回るが、ようやく辿り着いた時は一歩遅く、テレポーターを起動して憎きマクシスたちを抹殺したと高笑いをしている所だった。 悲劇は繰り返され、Der Riese研究所は瞬く間に多数のゾンビに埋め尽くされる。 そこに、テレポーターから一人の男が現れる。それは、3人がフランスの発掘基地で出会ったあの若いリヒトーフェン(2.0)であった。 彼は、マクシスを抹殺したリヒトーフェン1.0を問答無用で射殺した。 予想外の事態に困惑する3人を尻目に、リヒトーフェンは「全ては変わった」と言って戦いに加わる。 地球が崩壊する未来はここで変わり、世界を救うチャンスが生まれた。 しかしゾンビとの戦いの最中、デンプシーはふと疑問に思う。 リヒトーフェンがもう一人の彼を射殺した時、死体にしゃがみこんで『何か』をしていた。彼は一体何をしていた? 新しいリヒトーフェンに対し、3人が次々と疑問を投げかける中、彼は笑みを含んでこう言った。 「わしは今、聖なる『遺物』を持っている...」 世界の修復 鉄の竜 巨大ロボットを奪取しThe Giantを脱出した4人は、デンプシー1.0を乗せたドイツ軍のトラックを追走する。しかし、建設途中であったためか、4人の乗ったロボットはドイツ軍のロケットランチャーによりあっけなく破壊され、4人は徒歩での移動を余儀なくされる。オーストリアの山岳奥地にあるそれは『イーグルネスト』、別名『Der Eisendrache』ドイツ語で『鉄の竜』を意味する。中世の古城であり、935部隊の研究・実験施設であった。到着と同時にデンプシー1.0を乗せたロケットが発射され、彼は遠く月へと飛ばされてしまう。彼を取り戻すために行動を開始4人に、リヒトーフェンとは違うドイツ人の通信が届く。通信の相手はドクター・グロフ。リヒトーフェンと同じく935部隊の科学者であり、月面にあるグリフィン基地の責任者である。適当に話を合わせて追跡をよけるリヒトーフェンであったが、行動をモニターしているグロフによって思惑は早くも露見し、彼による妨害が始まる。しかし、月面にいるグロフにできることは少なく、イーグルネストを熟知したリヒトーフェンは何の苦もなくロケットを撃墜しデンプシーの入ったカプセルを取り戻す。最後の抵抗として保護シールドを展開するグロフだが、キーパーの助けを得た4人はそれを解除するばかりか、後生の憂いを断つためグロフ博士やその他の935部隊員が駐屯する月面基地へとミサイルを発射し、月ごと爆破してしまう。 遂にデンプシー1.0へとたどり着いた4人。そこでいきなりリヒトーフェンが召喚の鍵を取り出し、3人を拘束する。 怒りを露にするデンプシー2.0に計画を説明するリヒトーフェン。彼によれば、 世界の終焉を阻止するためには「四人の魂」が必要だという。 四人の魂というのはリヒトーフェンを含む、プレイヤーキャラクター(デンプシー,ニコライ,武雄)の魂のことである。 The Giantにて、リヒトーフェン(旧)の魂はリヒトーフェン(新)によって回収された(リヒトーフェン(新)がリヒトーフェン(旧)の死体に屈みこんでいるのがオープニングシーンで見受けられる)。 残りはデンプシー,ニコライ,武雄の魂である。魂は死の直後によってのみ回収することができ、そして当然それを成すためには4人は『死ななければ』ならない。 「これが唯一の方法なのだ…」 生命維持装置を切ろうとするリヒトーフェン。デンプシー2.0はそれを制止し、自らを『殺す』ことを申し出る。 「あばよ、タンク…」 かくしてデンプシーはデンプシーを殺し、二人目の魂が回収された。 絶望の島 Der Eisendracheを脱出し、日本軍の船に密航したいつもの4人は兵士に見つかってしまい、武雄は嵐の船上で聖遺物について詰問を受ける。 陛下の特命ゆえに口を割らない武雄と、日本語が分からない3人に業を煮やした司令官は4人を海に叩き出そうとするが 4人はこれに反撃し、激しい戦闘となる。 戦闘の結果爆発する船から命からがら逃れた4人の前に、嵐の中から謎の島が姿を表すのだった… その島は第九師団と呼ばれる日本軍の生物兵器開発部隊の研究・実験所。第九師団は935部隊と提携し、自然に対する実験はおろか人体実験をも繰り返しておぞましい兵器を開発していた。 無人となり久しく、植物に覆われた研究所を進む4人。その地下で待ち受けていたのは、通常の数倍にまで巨大化したゾンビだった。研究所で手に入れた第九師団の武器を使ってその変異を『逆行』させてみると、そのゾンビは見覚えのある人物へと変貌する。武雄正樹その人である。彼は地下牢へと囚われ、度重なる人体実験によっておぞましい姿に変えられていた。かつての武人としての威厳をなくし、やつれはてた武雄に、もう一人の武雄が問う。「一体誰がこのような仕打ちをしたのか」と。 武雄1.0からの答えは武雄2.0にとって衝撃的なものだった。 天皇(日本語版では『司令官』に変更されている)の勅命により第九師団に諜報員として潜伏した武雄1.0。しかしその勅命そのものが、武雄を陥れる罠だったのだ。 武雄が英雄視されるのを好まなかった天皇は、初めから武雄の正体を第九師団に漏らし、武雄が生きて島から出ないことを期待した。 信じていたはずの陛下の裏切りに動揺する武雄2.0。決意を新たにした彼は、世界を元に戻すために刀を抜く。 全てを理解した武雄1.0は武雄2.0に介錯を依頼し、前者は名誉をもって承諾。武雄1.0は最後に名誉ある死を手にし、その魂は召喚の鍵に回収された。 血の街 息つく暇もなく、4人は太平洋上の孤島から戦火に呑まれた街の遥か上空へとテレポートされる。地にはゾンビがはびこり、空には竜が飛ぶ。同じくテレポートされた兵士(ピーター・マケイン)の死体へと捕まり、彼のパラシュートで難を逃れる4人。地へと降り立った4人の目の前にいたのは、935部隊のパワーメック。その操縦者は、ニコライ1.0その人だった。問答無用で発砲するニコライから逃げ、辺りを見渡す4人。そこにあったのは、混沌の底へと叩き落されたスターリングラード。935部隊は激戦の最中のスターリングラード一体を実験地とし、ソ連軍そのものへ化学兵器を使用し、大量のソ連兵をゾンビへと変えていた。そしてニコライ1.0と言えば、戦友も支援も一切ない状況で、拿捕したドイツ軍のパワーメックに搭乗し、ウォッカを煽りながらゾンビを殺し続ける毎日を続けていた。ウォッカにより常に酔っ払い、言動も覚束ないニコライ1.0になんとか強力しながらスターリングラード奥地へとたどり着いた4人は、935部隊の駐屯地で球体のAIを起動させる。それはマキシスの秘書であり、愛人でもあったソフィアの成れの果てであった。ニコライ1.0を探し、殺すために、ソフィアへと協力する4人。そこに、聞きなれない声がこだました。 「私は見ていた。君たち全員の悪事を余すことなく見てきた…」 ソフィアの依頼をこなし、ニコライ1.0を助け出し、協力してドラゴンを倒した4人。しかし問題はそこからだった。『世界を救うためには死ななければならない』という説得を開始する4人だったが、根っからソ連人でウォッカ漬けになったニコライ1.0にそんな話が通じるはずはなく、激しい戦闘となる。最終的にメックを破壊し対話を開始する二人のニコライ。妻を爆撃で喪い、ウォッカで悲しみを忘れ去ろうとしたニコライ1.0にニコライ2.0は同情と理解を示すが、ニコライ1.0はもはや手遅れなほど狂ってしまっていた。『忘れちまったのには理由があるんだ!』最後の悪あがきとばかりに銃を放つニコライ1.0。経口の小さな銃弾は幸いニコライ2.0の防弾ベストを貫かなかった。 ニコライ2.0は戦士の本能と自衛本能でショットガンを撃ち返す。身体を守るものを持たないニコライ1.0は即死だった。 かくして、4人全員の魂を集め終わったリヒトーフェン。 空へと現れたポータルへと魂を送ると、マキシスとの再会を確信し、4人は血の街を去った。 解放 テレポーターでアガルタへと到着し、ついに旧友マキシスと再会したリヒトーフェン。そこはゾンビなど存在しない、平和に満ちた世界だった。マキシスの居住する『家』には回収した4人の魂が子供の姿で集まり、サマンサでさえも平和の中にあった。テレポーターを破壊し、全てに終止符が打たれたかと思われたその時、召喚の鍵がマキシスに語り掛ける。 鍵に囚われていたシャドウマンはマキシスを操り、彼を鍵に閉じ込め脱出した。 平和のはずだった世界に諸悪の根源であるアポシコンを呼び込み、崩壊を始めるシャドウマン。そんな中、4人の前にドクター・モンティが現れる。 モンティとソフィアの助けを得て、シャドウマンと対決する4人。激戦の末シャドウマンを封印し、マキシスとソフィアの犠牲により世界は元に戻された。しかし、モンティにも予想できなかった事態が発生する。デンプシー、ニコライ、武雄、そしてリヒトーフェンの存在そのものである。ゾンビが存在しない世界では、ゾンビを狩る者もまた存在しない。4人の存在そのものが平和な世界でのパラドックスとなる。 モンティは4人を古の時代へと送り、彼らは英雄として称えられる。アポシコンを倒し英雄となった彼らはしかし、いずれは115によってその記憶を失う。かくしてタイムループが完成し、4人は終わることのないゾンビ狩りの日々へと閉じ込められた。 サイクルの破壊(BO4) BLOOD OF THE DEAD ポンペイ島(絶望の島)で武雄1.0の魂を回収したリヒトーフェンは、望まぬ結果となった時のための保険としてプリミスの3人を連れて煉獄のアルカトラズ島に立ち寄る、保険の血液の小瓶を回収した後、クロノリウムに書かれていた出来事が変更され、プリミスのサイクルが脱線していることを発見する。プリミスが第9師団の島(絶望の島)に戻るためにポータルへ向かうが、直前で彼らの前にブルータス(署長)が現れ、出口のポータルを破壊しアルカトラズに閉じ込められてしまう。一連の出来事の後、プリミスは、署長の死体に召喚の鍵を使うが、突然現れた署長に捕まってしまう。署長はアポシコンを解放するためのゲートウェイを開くために彼らの血を使用することをを説明した。絶体絶命の状況の中でプリミスはアルバート・アーリントンの幽霊のおかげで脱出することができ、彼らはダークメカニズムに押さえつけられている署長を発見する。慌ただしい戦いの後、リヒトーフェンは自分を犠牲にし、彼の体から血液すべてを吸い上げるためにダークメカニズムに座ります。プリミスの残りのメンバーが署長と戦っている間に、リヒトーフェンの研究室の冷凍ポッドから目を覚ましたリベレーションズ後のリヒトーフェンは、島を浄化するためにSTAFF OF FIREの結晶を使用して、ブルータスを殺し、煉獄に閉じ込められた魂を解放した リヒトーフェンが痛々しく出血死しそうになると、リベレーションズ後のリヒトーフェンは、サイクルが壊れたこと、血の小瓶はもはや必要ないことを話した。リベレーションズ後のリヒトーフェンは彼から召喚の鍵と血の小瓶を取った後、取り乱したリヒトーフェンは、自分を助けてくれと懇願したが無視される。3人の血液の小瓶を捨て、ダークメカニズムで死ぬリヒトーフェンを残して、ニコライの指導の下でドクターモンティを倒すために彼らの新しい使命を遂行するために次にグルームレイクへ向かう (考察) 舞台は恐らくBO2のMOTDでループが崩壊した後の世界。 BO2の主人公達が冷凍されているのはプリミスのリヒトーフェンがBuriedからテレポートさせてから適当に説得して入れたと思われる。(公式設定でマキシスに支配権が移り、世界が崩壊する前にプリミスのリヒトーフェンがテレポートさせている。プリミスのリヒトーフェンとは現プレイヤーのリヒトーフェンである。コミック参照) そしてプレイヤーであるいつもの4人は絶望の島で武雄1.0をアガルタへ送った後と伺える。 ニコライがもうひとりの俺を殺す使命、というセリフを言っている。 武雄が我はこれよりもずっと辛いことを体験してきた。しかもつい最近というセリフを言っている。 公式設定でも絶望の島の後、保険と称し、血液を回収するとあるので絶望の島とGorod Kraviの間の話である。 謎解き完了前にリヒトーフェンがダークメカニズムと呼ばれる機械(?)に座った後、リヒトーフェンプレイヤーが謎解きする際に新しく出た冷凍庫から出たリヒトーフェンに移る。この時の格好がBO3で最後のEDの時の古代の城へワープさせられた時の格好と同じであり、一度シャドウマンを倒し古代の城へワープさせられたリヒトーフェンであることが伺える。 そして機械に座り血が吸われているリヒトーフェンは良い人で有り続けたかったという旨のセリフを言っている。ループして世界を救い続けたかった、という風にも捉える事が出来=既にリヒトーフェンはループしている事を知っていたと思われる。 古代の城の格好をしているリヒトーフェンもループは崩壊したと言っている為、Dr.モンティによって世界がループしているのを知っている模様。 何度もループしている内にどこかの世界線のリヒトーフェンがこのループを止めようと思いたち、そこでクロノリウムの中身が変わりループが崩壊する。それが今回のブラッドオブ・ザ・デッドとなる。 そしてシャドウマンを倒した後のリヒトーフェンはループを止めるのにDr.モンティを倒す事を3人に伝え、デンプシー、武雄、ニコライの3人を連れてまた新たなところへと向かう。 CLASSIFIED これはもしもシャングリラからエリア51ではなく、ペンタゴンに飛ばされたら…という話 Shangri-laでフォーカス・ストーンを手に入れ、Moonのグリフィン・ステーションへとテレポートしようとする。 しかしそこでデンプシー1.0がテレポート中に31-79JGb215(Shrink Ray)を発射、テレポーターに過負荷が生じてしまいペンタゴンへテレポートする。 ペンタゴンからエリア51にテレポートした後、別のテレポーターを使用して4人はMoonのグリフィン・ステーションへ (ここでBlack OpsのMoonのストーリーを挟みます) ミサイルを発射して地球に被害が出た後、3人は昏睡というより脳死状態のリヒトーフェンを連れて再びペンタゴンへとテレポートを試みる。 しかし実際テレポートした場所は、1963年8月3日のグルーム・レイクであった。そこでテレポーターの実験をしていたシュースターとパーネルに見つかり、健康診断を受けたのち、エレメント115の実験の被験体として保管庫の4番格納庫に閉じ込められた。 ~10月13日~ 漫画版の次元からテレポートしてきたゾンビリヒトーフェンは昏睡状態の自分の身体に触れて意識を取り戻す。その際ゾンビリヒトーフェンの魂が入っていたドイツ兵の死体は灰になった。 (プリミスがアルカトラズ島を去る時に使った青い楕円形のテレポーターと同じモノ) ※デンプシーが「どうやって身体に戻ったんだ、ドク?」と言っているのはその事です。 ※デンプシーの音声記録には、3人はMoonの出来事にトラウマを抱えており、リヒトーフェンに裏切られたと感じ、地球破壊後の彼の行動に戸惑っていると話している。 武雄は地球を爆破したにもかかわらず、自分たちが地上に戻っていことに混乱しているときデンプシーは、「こりゃまたタイムトラベルだろうな。今まで起きてなかったが」と言った。また、サマンサとの魂の入れ替わりを目撃したにもかかわらず、リヒトーフェンがどうやって体を取り戻したのか問い詰めていた。 数分後、プリミスの4人はプリミス・ニコライに導かれて、檻の中にテレポートしてきた。 プリミスのリヒトーフェンを見たリヒトーフェン1.0はヴィクティスを捕まえる際に協力したことを思い出し悪態をつく チームを一つにまとめ、ウルティミスの4人に「急げ、戦いが待ってるんだ」と言った後、 デンプシー1.0が「戦い?どんな戦いだ?」と聞く。 それに対し「今まで見たこともないような偉大な戦争だ」とニコライは答えた。 ALPHA OMEGA ペンタゴンでウルティミスを仲間にしたプリミス(ウルティミスと一緒に)は、エレメント115の中でも特に強力な部分であるエレメンタル・シャードを手に入れるために、2025年10月13日の「キャンプ・エドワード」として知られるブロークン・アローの施設にテレポートした。しかし、彼らは侵入者から施設を保護するための管理者AI「ラシュモア」によって、シャードが含まれているA.P.D.へのアクセスを拒否されれてしまった。しかし、ラシュモアの信頼を得るために様々な任務をこなし、ついにプリミスはA.P.D.へのアクセスを許可された。A.P.Dに入っていたパーネル所長もとい「アボガドロ」を倒し、ワシントンのハンフォード(トランジット)に送った後、ラシュモアは彼らにエレメンタル・シャードを受け渡すことを許可した。シャードを手に入れて間もなく、サマンサ・マキシスと子供版リヒトーフェンは、父親のマキシスによってアガルタの家からキャンプ・エドワードにテレポートされたが、その過程でドクターモンティに殺されてしまった。父親を失ったことを悲しんだサマンサは、エネルギーパルスを解き放ち、キャンプ・エドワードを破壊した。 TAG DER TOTEN 世界のどこかにある凍てつく森にUltimis&Primisのデンプシー、武雄、リヒトーフェン、ニコライが最後にもう一度だけ集まって焚き火を囲んでいる時、Victisのメンバーはアルカトラズ島で冷凍睡眠から目覚めるやいなやシベリア935部隊の忘れられた施設へと転送される。灯台に住む謎の世捨て人と協力してアガルタデバイスを完成させ、自らの真の計画を成し遂げようとしているニコライの手助けをすることになる。 (考察) ゾンビリヒトーフェンについて moonでリヒトーフェンとサマンサの魂が入れ変わる。 buriedでヴィクティス4人の協力を得て、マキシスがエーテルの力を使ってリヒトーフェンの魂を地球にいるゾンビに封印する この時ゾンビの体に封印された事で、リヒトーフェンの魂はゾンビに感染したと思われる その後マキシスはエーテルの力を使って過去のmoonへ行き、リヒトーフェンの体に捕らわれていたサマンサの魂を救出する。 この時点で『生きてはいるが誰の魂も入ってないリヒトーフェンの体』と『ゾンビに封印されたリヒトーフェンの魂』ができる その後アルティミスのデンプシー、武雄、ニコライ達によって昏睡状態のリヒトーフェンはグルームレイクにテレポートされる。 この時どのような方法かは不明だが、リヒトーフェンはゾンビに封印されている自身の魂を自身の体へと移す(classifiedのエンディング) しかしリヒトーフェンの魂はゾンビに感染しているので、移した自身の体もゾンビに感染してしまう。 だがゾンビの感染は初期の段階だったので、他のゾンビとは違う、意識のあるゾンビになったと思われる(ストゥリンガーみたいな感じ?) ちなみに、目の色がオレンジ色なので、ゾンビリヒトーフェンの支配者はマキシスだと思われる。 登場人物(プレイヤー) プリミス(primis) 意味はラテン語で「最初」 タンク・デンプシー 英語声優: スティーヴン・ブルーム (Steve Blum) 日本語声優: 楠大典 階級 伍長 -現地報告、最後のエントリー。いよいよ大詰めだ。俺が何をしなければいけないかは分かっている。リヒトーフェンはどうにか理性を保っている状態だ。もう一歩行けると信じるしかない。誰もどうなるかは分からないが、これが唯一の道なのは皆が知っている。彼らの魂がより良い未来を見つけられるよう、俺は祈ることしかできない。- Dempsey Memories Origins以降で登場するプレイヤーキャラの一人 【外見】黒のオールバックにちょび髭を蓄えている。服装も全体的に黒。 【性格】 プリミス・デンプシーの方が任務に集中している。ソロにおいては各マップの開始時に現地報告を行う(それが届いているかどうかは別として)任務に忠実な兵士。 『何をすべきか』を常に考えており、自分なりの方法で任務遂行を目指すが、周りで次々と起きる超常現象や935部隊の未知の技術にいつも振り回される。 彼の態度は相変わらず下品なままだが、今での攻撃性や冒涜的な言葉をあまり見せず、他の武器を使うことにも積極的になっている。 【人間関係】 リヒトーフェンに疑惑を抱いており、目を離さないように気を付けている。 ニコライとは付かず離れずの関係で、信用するかどうかを決めかねている様子。 武雄との仲が一番良好で、共にリヒトーフェンに警戒している。 リヒトーフェンとはこれまで一度も遭遇したことがなく、彼についての説明を受けただけだったが、旅が進むにつれ、彼の意図を疑うようになっていく。しかし、「Der Eisendrache」の出来事を境に関係は緊迫しなくなる。ニコライやタケオに対しては中立的な立場を保ち、動揺している二人を落ち着かせようとする。(海外wiki翻訳) ゾンビのことは「肉袋」と言っている 【武器の好み】 とにかく弾幕を張ることを好むトリガーハッピーであり、大量に弾丸をばら撒ければ何でも好み。 強いて言うなら、機動力が高い上に高速連射が出来るSMGや弾数も連射速度も実質二倍な二丁銃が特に好きな様子。 【判別方法】一人称では革製?の手袋をしている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ニコライ・ベリンスキー 英語声優: フレッド・タタショア (Fred Tatasciore) 日本語声優: 間宮康弘 階級 軍曹 -鼻から愛を知らない人生より、愛を失ってしまう悲しみの方がマシだって言うが 俺は違うと思う。後悔は人を深く蝕み、心をドス黒くさせ、魂を飲み込んでいく 長い、長い間、俺たちは多くの戦い、多くの戦争を戦い抜いてきた。ただ一度だけ負けた 俺たちは不可能と思えることを何度も目の当たりにしてきた。死にかけた回数は数えきれない。 俺はもう、見えない力の可能性を否定することは出来ない。導きの手が、俺たちの運命を果たすのに力を貸している この道を行くしかない。俺たちの運命は決まってしまった。だが、無邪気な存在…子どもたち…闇と混沌に汚されていない存在。彼らはより良い明日を見つけることができる。- Originsで登場するプレイヤーキャラの一人。 【外見】 ウルティミス同様に耳を覆う帽子をかぶっている。 【性格】 BO2のOrigins以降はアル中気質はすっかり影をひそめ、剛毅なロシアの戦士といったところ。 4人の中でも感情豊かなほうで、ゾンビの群れの殲滅に気分を高揚させることもあれば、荒廃した世界を憂う発言もする。 吹き替え版の彼はどういうわけかアニメ・漫画のパロディ台詞を良く呟く。 中の人(モノマネが好き)の影響かもしれない。 ゾンビのことは「豚野郎」と言っている 【人間関係】 状況の理解が追い付かなくなっており、周りに疑心暗鬼になっている。特にリヒトーフェンに対してはヘイトを貯めており、 リヒトーフェンが何かを隠している事を感づいている。 【武器の好み】 OriginsからRevelationsまでムービーでショットガンを一貫して使用している。 「ニコライはショットガンを愛しています。世界中の誰よりも。」(本人談) 【判別方法】デンプシーと同じく手袋をしているが、ニコライの方が寒冷地に対応したようなものになっている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 正木武雄 英語声優: トム・ケイン (Tom Kane) 日本語声優: 林和良 階級 大尉 -- 【外見】 4人の中では唯一の東洋人。 黒髭を生やしており、髪を後ろで髷のように結っている。 また軍服を改造した忍者のような服を着て、腰には日本刀を帯びている。 【性格】 BO2,BO3;多少疑い深くはあるものの、常に冷静で、いざというときには他の3人とも協調できる優秀な兵士。多少ズレたところはあるもののBO1時代のようなステレオタイプの日本人ではなくなっている。 ゾンビのことは「悪鬼」と言っている 【人間関係】 常に三人から距離を置き、(特にリヒトーフェン)天皇への忠義を忘れないようにしていた…が、Zetsubou no Shimaで天皇その人の裏切りが露見した後は、三人への信頼を増していく。 【武器の好み】 ムービーで使用する刀は、なぜか実際のプレイで使えない。箱から武器を受け取ると「刀はないのか」と愚痴るが、 お前の腰に挿しているものはなんだと突っ込まずにはいられない。 【判別方法】右腕に何かを付けている。 ポイント欄の左に顔写真がある。 エドワード・リヒトーフェン 英語声優: ノーラン・ノース (Nolan North) 日本語声優: 青山穣 階級 博士 【外見】細長い顔とちょび髭が特徴。4人の中で唯一兵士ではなく、軍服を着ていない。 【性格】 BO2,BO3:BO1時代の狂気は影を潜め、多少ズレた変人科学者といった感じ。胡散臭さは更に増した。自分だけが宇宙を修復することができると信じて疑わず、他の3人に疑惑の目を向けられながら孤独に戦い続ける強靭な精神力を持ち合わせている。 裏切りの可能性が最後まで拭えなかったが、Revelationsにてマキシスと協力して宇宙を修復するというその目的に嘘偽りのないことが照明された。 【人間関係】 3人全員から嫌われている。本人も3人を尊敬しているとは言い難く、しばしば毒を吐く。 とはいえ、Zetsubou No Shimaでは忠義に目が眩んでいた武雄の目を覚まし、 Gorod Kroviでは悪夢に囚われていたニコライを救うなど、宇宙の修復だけでなく他のメンバーの個人的な問題の解決にも一役買っている。 【武器の好み】 スナイパーライフルが好みだったが、BO3以降ではゾンビの挙動が変わったことで嫌いになっている 【判別方法】手に何も付けていないので、開始直後からすぐにわかる。 ポイント欄の左に顔写真がある。 ウルティミス(Ultimis) WaW~BO1で登場した「いつもの4人」 今作では「MOON」でのエンディング後の出来事が語られている Ultimisの意味はラテン語で「最後」 デンプシー1.0 階級 伍長 ニコライ1.0 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 階級 軍曹 武雄1.0 階級 大尉 リヒトーフェン1.0 階級 博士 ヴィクティスの4人(Victis) ゾンビコミックの最後にリヒトーフェン2.0によって冷凍庫に入れられていたが、ゾンビリヒトーフェンによって彼らは目覚めることになる Victisの意味はラテン語で「倒す」 アビゲイル"ミスティ"ブライアートン(Abigail "Misty" Briarton) 日本語声優声優:植田佳奈 マールトン・ジョンソン(Johnson) 日本語声優声優:岡林史泰 サミュエル・J・シュトゥリンガー(Samuel J. Stuhlinger) 日本語声優版声優:白熊寛嗣 ラスマン(Russman) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 日本語声優版声優:高橋研二 関連人物 マキシス imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 サマンサ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 エディ 2210次元のリヒトーフェン ドクターモンティ ゴブルガム及びPerkを製造する謎多き博士。その正体はシャドウマンと同様「キーパー」と呼ばれる宇宙人であった。ゾンビの世界観を隅から隅まで熟知しており、自分が創造主、神の力を持つかのような発言も見受けられる。 前作BO3では世界が修復された後、再び世界を崩壊させる原因となりかねない4人を古の時代へと送り、サイクル(無限ループ)を作り上げた。 今作では、マキシスを喰い殺してしまう シャドウマン ドクターモンティの友人であり、ダークエーテルに触れたことで『アポシコン』になってしまった「キーパー」の一人。 前作BO3では『Revelations』にてマキシスを操り復活。モンティの『完璧な世界』にアポシコンを呼び寄せた。激戦の末リヒトーフェンら4人によって葬られる。 今作は全編通して召喚の鍵に閉じ込められている。 署長(ブルータス) imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャドウマンの手下。シャドウマンの指示のもと、リヒトーフェン達を捕獲するため電気椅子に座って自殺する。それと同時に遺体は「BLOOD OF THE DEAD」の時空へ転送された シュースター 英語声優: トム・ケイン 日本語声優: 間宮康弘 サマンサに支配されたグリフィンステーションから生き残った研究者 1963年10月18日、レイマンはゾンビを解放し、自殺する前にペンタゴン内でガスを放出した。シュスターはなんとかガスマスクを手に入れることができたが、その後生き残ったのか、殺されたのかは不明 レイマン リヒトーフェンの日記を読んでしまったことでサマンサの声が聞こえるようになる ペンタゴン内に毒ガスを撒いた後、銃で自殺をする * ラシュモア キャンプ・エドワード(ニュークタウン)とブロークンアロー計画の管理しているAI。施設全体が閉鎖されてしまったことで50年以上眠っていた ピーター・マケイン 「うわ!ここはどこだ?何も見えない?!私に何が起こったんだ?!」 ーーアルファオメガで再び目覚めた後のピーター キャンプ・エドワード基地の副所長。死の沼、もしくは絶望の島で死亡して約20年後、遺体を回収したパーネル達がエレメンタルシャードを使用したことで生き返った。ある事件が原因でADAM尋問室に置いてある壊れたADAMユニットの中に閉じ込められていた コーネリウス・パーネル キャンプ・エドワード基地の所長。BO2の『トランジット』に登場した敵「アボガドロ」と同一人物である ユーリ・ザヴォイスキー 「FIVE」ではペンタゴンシーフという名前で登場した。 パーネルの尋問に耐えられなくなり死亡する ジョージ・ソーヤー キャンプエドワードの施設が放棄された後の行方は分からない パクストン・ガンナー・リッジ デンプシー1.0と共にピーター・マケインを救出する部隊に参加していた兵士。音声録音のみに登場 彼らがに到着したときには既に遅く、任務は失敗に終わった。その際にスモーキーとジョン「バナナ」が殺され、デンプシー1.0は捕縛されてしまった。パクストンは生き残ってなんとかアメリカに帰還した。 約20年後、コーネリアスの依頼で、パキストン・リッジはピーターの遺体を回収し、ネバダ州のキャンプ・エドワードに届けた。 世捨て人(パブロ・マリナス) アポシコン大戦でプリミスに助けられ、共に戦った騎士 オリジナルタイムラインではデンプシー1.0達と共に被験体として捕まっていた ジェビディア・ブラウン(Jebediah Brown) 西部開拓時代の鍛冶屋。ゾンビモード全シリーズに登場する「パック・ア・パンチ」の製作者であり、リヒトーフェン2.0もこの人物に会っている可能性がある。 辺境の鉱山の町に住んでいた彼に天使と呼ばれるキーパー2人にパックアパンチを作ってほしいと依頼されたのが始まり。その後アガルタデバイスを作ってほしいと頼まれ、3つのうちの1つ「双対の封印の容器」を作ることになる 途中血迷ったジェミニアは母親の遺体をパックアパンチに入れてしまう。そして自宅に戻ると家の中に若かりし頃の母の幽霊がいた(後の「buried」に登場する幽霊である) 1885年7月20日 容器を作った彼は天使達の指示で容器をパックアパンチに入れる。すると視界が真っ白になり、気が付くと町全体が「buried」の舞台であるアンゴラ共和国のリビングストーン鉱山に転位していた。 天使たちに救いを請うがその声が届くことはなく、大量のゾンビに襲われ死亡する * * 用語 クロノリウム(Kronorium) クロノリウムはCall of Duty Black Ops IIIのいくつかのゾンビマップで言及されているアイテムであり、複数のCall of Duty Black Ops 4 エーテルマップ内で重要な役割を果たしている。この古書には、宇宙、次元、召喚の鍵、いくつかのクリーチャー、遺物、創造物の歴史に関する情報が含まれている。 『コール オブ デューティ:ゾンビ』のコミックでは、ヴィクティス(トランジットのメンバー)がプリミスのエドワード・リヒトーフェンの協力を得て、彼らに調査を依頼してこれを探す。『リベレーションズ』では、サマンサの部屋で発見され、そこで召喚の鍵を取り戻し、最終的にシャドウマンを殺すために使用されます。クロノリウムは、第63次元から裂け目までの全ゾンビのタイムラインが書かれていることが確認されている。 M.P.D(ムーンピラミッドデバイス) 月(グリフィンステーション)に存在するピラミッド型の装置 A.P.D(アメリカ製ピラミッドデバイス) 詳細 キャンプ・エドワード基地にあるピラミッド型の装置 エレメンタルシャード ラスマンとマールトンがシャードを回収 エレメント115と違って人間を完全に蘇生することができる物体。パーネルは国防総省に奪われないようにシャードを二つに分割した。 半分はリヒトーフェンがヴィクティスに指示して回収してある(コミック) エレメンタルシャード(海外wiki) エレメンタルオーブ ヴリルデバイス(ゴールデンロッド) アガルタデバイス 勢力 キーパー アポシコン 場所 アルカトラズの小さな次元 アルカトラズポケットディメンション(別名地獄)は、『コール オブ デューティ ブラックオプスII』や『コール オブ デューティ ブラックオプス4』のエーテルの物語で登場する領域である。ここはアポシコンによって作られた小さな次元で、リヒトーフェンによると「呪われた者と破滅した者」の魂を苦しめるために使われている。 TAG DER TOTENのエンディングでダークエーテルに送られた。 その名が示すように、小さな次元はアルカトラズ島と刑務所だけで構成されている。 アガルタ アガルタは、エーテル、楽園、「家」と呼ばれる未知の宇宙の外に存在する次元。最初の次元として知られており、キーパーの本拠地であり、アポシコンのかつての本拠地でもある。 ドクターモンティなどの強力な古代のキーパーによって制御されていた。 ダークエーテル 古代の邪悪な種族アポシコンを閉じ込めた次元。その次元に入るもの全てを 堕落させる能力を持っている 『TAG DER TOTEN』の時点で、多元宇宙全体がダークエーテルに陥っている。 ゾンビモードにこんな壮大なあらすじがあったのか.... -- (名無しさん) 2022-06-29 01 05 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/meifang/pages/48.html
属性効果 ●攻撃を食らった後、そのダメージが一定の割合で回復する 必殺技 ●ホーリーボイス:236E(AH可) 手から衝撃派をだす。 壁ふっとばしあり ●ジャベリン:214E(AH可) 槍みたいな飛び道具をだす。 ●ブレス:412E(AH付加) 攻撃力上昇+1発目の被ダメージ半減効果付加。 ●ホーリーソング:236236E(AH可) 無敵なし、ぶっぱでするのはあまりお勧めしない。 壁ふっとばしあり。 ●ファランクス:214214E(AH可) ジャベリンを6本放つ。 聖のアルカナで一番攻めるのに役立つ ★アルカナブラスト ●サンクチュアリ(C+E) アルカナブラスト後にジャベリン3本自動発射+ブレス効果付加。 切り替えしに役立つ。 ★アルカナフォース ●ホーリーランド 常時能力の被ダメージ回復量が上昇 ★アルカナブレイズ ●ゴスペル アルカナフォース中に236+ABC同時押し
https://w.atwiki.jp/fiona/pages/15.html
【ステータス補正】 【アルカナとの相性】 【立ち回り】 【コンボ(無印、Full)】エリアル 2C始動 カレトorグラン始動 2C ファルクス,カレト ファルクス後の追撃 地上コンボ 6C始動 パニッシュ始動 【コンボ(2)】 【ステータス補正】 攻撃力 B(表記A+) 防御力 D 【アルカナとの相性】 GC6Dがフィオナの短所である切り替えしの弱さを補ってくれるため、特に神依や雷のアルカナに対して相性が良い。 ファルクスを絡めたコンボはダメージが高く、火力も十分。ABにゲージは必要無いため、こまめに使ってダメージを上乗せしよう。 あとは立ち回りの事故を減らすことが課題になる。 【立ち回り】 ヴェロクス(急降下)は硬直11F。アクセントに。 スクトゥム(GC6D)は全体硬直15F、動作中完全無敵。端に追い込んだ時に使えば相手の攻撃をスカして反撃できる。 ABのアブ・オレオは発生0F。AFやスクトゥムからの確定反撃をきっちりと。 【コンボ(無印、Full)】 エリアル ~JA JB jc JA JB 236236D(追加) JA jc JA JB J2C ~JA JB jc JC 236236D(追加) JB jc JA JB J2C ファルクス一回ならJ2Cまで繋がる。 ファルクス終了時、 密着かつ相手より低い位置:JA 密着かつ相手より高い位置:JB 遠めかつ相手より低い位置:9 JB 遠めかつ相手より高い位置:66 JA でそれぞれ拾える。 2C始動 ~2C (6HC) 5B jc 低空ダッシュJA JB (着地) JA JB (jc) JA JB 236236D(追加) JA (jc) JA JB J2C よく使うレシピ。 BCコンにしてもダメージは大差無い。 ~2C (6HC) 5B jc 低空ダッシュJA JB 236236D(追加) (着地) エリアル リーゼにはファルクスがフルヒットしない。 遠めだと徐々に浮いてファルクスの途中で抜けられる。 FULL 5Bに微ディレイが必要。リーゼにはファルクスが1hitしかしない。 ~2C (6HC) 5B (jc) JC 236D 9 JA JB JC 214C シキリスを絡めたコンボ。拾いはシビア。 カレトorグラン始動 ~カレト (6HC) 5B 236D JA JB 236236D 66 JA (jc) JA JB (jc) JB J2C シキリスを絡めたコンボ。 5Bはできるだけ近付いて当てる事。 2C ファルクス,カレト ファルクス後の追撃 ファルクス終了時の距離、高度によって、5B,ステップ5A,ステップJA,ロンゴ,カレト,ゲイボルグを使い分ける。 ファルクスを追加入力して二回以上当てるとJ2Cに繋がらなくなるので注意。 地上コンボ (ほぼ密着)2A( 2B) 236236D(追加)( 6D) 5B 214AB(or236A~) 6B(持続当て) 236236D(追加) 5B 214AB(or236A~) 低ダJC 236236D(追加) 5B 214AB(or236A~) (端密着)5B 63214A 236236D(追加) 66 5B 214AB(236A~) ファルクス地上ヒットのパターン。 端密着でファルクスが当たれば5A5B2C6hc~に繋がる。 6C始動 (溜め)6C シキリス(戻り) (2HC) 5A エリアル ガード不能連携。 パニッシュ始動 (端)236A 236B 236C 一回転AB (振り向き)JB (jc) JA JB 236236D(追加) JA (jc) JA JB 236236D(追加) パニッシュからの追撃。 【コンボ(2)】 ~2E jc 5D JAJB jc JAJB 236236E(追加) JA jc JBJE
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/1243.html
Last up date 2010-04-09 01 46 15 (Fri) アップデート履歴 +2010-04-07 2010-04-07 アップデート新マップ「 オルディア 」を開放いたしました。 下記の中型のハウスキットを追加いたしました。【 ゲーム内NPC販売 】 ミデンハウスキット メゾットハウスキット 【 マハルマーケット販売 】 クオダハウスキット ファクテハウスキット +2010-03-24 2010-03-24 アップデートレベルキャップをレベル40まで開放いたしました。 レベルキャップ開放に伴い、新規スキルを追加いたしました。 レベルキャップ開放に伴い、ゲーム内新アイテムを追加いたしました。 ハントモンスターを追加いたしました。 トライアルミッション「 畑荒らし 」を追加いたしました。 ※対象レベルはレベル1~5です。 修正・変更特定の状況下で騎乗した場合、ゲームが強制終了する不具合を修正いたしました。 バザーでアイテムを5個出品した際に、設定価格が正常に反映されなかった不具合を修正いたしました。 「 ディナイフィジカル 」と「 ウォーターシールド 」を重ねがけした際、「 ディナイフィジカル 」の効果が正常に反映されなかった不具合を修正いたしました。 +2010-03-17 2010-03-17 修正・変更デスペナルティの経験値減少量を3%に変更いたしました。 バザーに6個以上出品できる不具合を修正いたしました。 特定の状況下で警備兵が攻撃してこない不具合を修正いたしました。 +2010-03-10 2010-03-10 アップデートアイテムショップ「 マハルマーケット 」に新しいアイテムを追加いたしました。 鍛錬を行うことの出来る防具アイテムへ、鍛錬を行った際にスロットが付与されるようになりました。 古びた金属の小箱を使用した際に入手できるアイテムの確率を調整いたしました。 +2010-03-03 2010-03-03 アップデートアイテムショップ「 マハルマーケット 」に新しいアイテムを追加いたしました。 善人・悪人ランキングを更新いたしました。 +2010-02-24 2010-02-24 アップデート十人十色システムが実装されました。 ハントモンスターが追加されました。 修正・変更生産を行った際、本来の生産物と異なるアイテム名が表示されていた不具合を修正いたしました。 生産を行った際、本来の生産物と異なるアイテムアイコンが表示されていた不具合を修正いたしました。 鍛錬を行った際に、本来の鍛錬アイテムと異なるアイテム名が表示されていた不具合を修正いたしました。 2匹ペットを出している状態で、一方のペットが殺されると騎乗しているペットのHPが0と表示される不具合を修正いたしました。 +2010-02-17 2010-02-17 アップデート鍛錬値 +7以上の「 マハルマーケット 」にて購入した武器に、新しいエフェクトを追加いたしました。 ガンドゥルフに侵入するクエストを追加いたしました。 修正・変更「 落命薬 」のデスペナルティが発生しない不具合を修正いたしました。 一部のペットがペットフードを食べない不具合を修正いたしました。 アイテムのポップアップ表示に、「 トレード 」と「 PKルート 」の2項目を追加いたしました。 ペットのポップアップ表示に、必要となる「 エサアイテム 」の名称を表示いたしました。 各アイテムの説明文のうち「 トレード 」と「 PKルート 」に関連した説明文を、修正をいたしました。 バードの使用する「 バフ系スキル 」の効果を、対象キャラクターの能力により、変動するように調整いたしました。 テイマーの使用する「 ペットバフ系スキル 」の効果を、対象ペットの能力により、変動するように調整いたしました。 防具の耐久値に対する減少確率を調整いたしました。 一部のモンスターを対象に、命中力を調整いたしました。 「 アキュラシーボウ 」の攻撃範囲が、他の弓より狭い不具合を修正いたしました。 「 豹肉のソテー 」の行動速度向上効果が、得られない不具合を修正いたしました。 薬品系アイテムの売却価格を調整しました。 +2010-02-10 2010-02-10 アップデートレベルキャップをレベル35まで開放いたしました。 レベルキャップ開放に伴い、ゲーム内新アイテムを追加いたしました。 善人・悪人ランキングを更新いたしました。 +2010-01-27 2010-01-27 アップデート新たなハントターゲットモンスターを追加いたしました。 「 トリネイ 」と「 イシリア 」で亜人侵攻が発生するようになりました。 「 ラスクゥード 」にて受諾できるクエスト「 米の収穫 」に低確率で「レルムヴォルフ」が出現するようになりました。 ※トライアルミッション中はペットの捕獲はできません BGMを一部バージョンアップいたしました。 修正・変更ウィザードのAP自然回復量へ減少調整を行いました。 武器での攻撃時に加算されるAP量へ増加調整を行いました。 ウォーリアの武器のアクションタイムを短縮いたしました。 カルマ値の上限及び下限が増加いたしました。 装備品を付け替えた際にAPが減少しないよう変更いたしました。 装備品を付け替えた際、装備交換不可能時間を設定いたしました。 HP、AP、物理・特殊攻撃力、物理・特殊防御力が上昇するパッシブスキルの一部効果を調整いたしました。 スキル「 ウィッシュブレイン 」とスキル「 コラボレート 」において、特定条件下で効果が発動しなかった不具合を修正いたしました。 バザー価格の表示不具合を修正いたしました。 +2010-01-13 2010-01-13 アップデートレベルキャップをレベル30まで開放いたしました。 砂漠MAP「 イシリア 」を開放いたしました。 プレイヤー同士で自由に戦闘ができる演習エリアを実装いたしました。 サブクエストを追加いたしました。 住居のBGMをバージョンアップいたしました。 修正・変更白ネームのキャラクターがBuff(良い効果の持続スキル)を使用した場合、犯罪者への影響が無くなりました。犯罪者から白ネームへのBuffも同様です。 一部の状態異常時、回避率が大幅にダウンするように調整いたしました。 バックアタックをされた場合は回避率が少し減少し、バックアタックをした場合は命中率が少し上昇するように調整いたしました。 装備品や効果による移動速度上昇値が、最大『 255 』までとなりました。 PK時にキャラクターが受けるダメージが一定の割合で減少するように調整いたしました。それに伴い、ダメージの最低保障値も調整いたしました。 「 フォーチュンピッグ 」のステータスを一部変更いたしました。 バター、回復剤、各種の矢について、生産成功率をより生産しやすいよう調整いたしました。 「 キュラソー 」が作成できない不具合を修正いたしました。 アローキーによるターゲットの不具合を修正いたしました。 ポップアップが表示されたままクエストが進行する不具合を修正いたしました。 マクロウィンドウにおける表示不具合を修正いたしました。 マクロコマンドをスタックしないよう修正いたしました。 バザー中のアイテムを鍛錬・付与した場合における表示不具合を修正いたしました。 +2009-12-18 2009-12-18 アップデートレベルキャップをLv20からLv25に変更いたしました。 MAP「トリネイ」を開放いたしました。 Lv25までの装備を実装いたしました。 Lv25までのスキルを実装し、lv30までのスキル取得条件を公開いたしました。 ハントターゲットモンスターを追加いたしました。 アイテムショップ「マハルマーケット」に新しいアイテムを追加いたしました。 修正・変更 犯罪者がMAP移動した際のセーフタイムを20秒から10秒へ変更いたしました。 ハウス内で戦闘系スキルの熟練度が上昇しないよう変更いたしました。 スキル「パラライズウェブ」の不具合を修正いたしました。 スキル「アシッドミスト」がモンスターに適用されない不具合を修正いたしました。 スキル「シールドスタン」の使用条件に盾を設定いたしました。 スキル「ゲイル」で熟練度が上がらない不具合を修正いたしました。 両手剣スキル「アッパースイング」の名称を「スカイスイング」に変更いたしました。 クエスト「 上質な毛皮を入手しよう 」「 甲虫の採集 」「 魅惑の果実 」の不具合を修正いたしました。 革製品を作成した際、作成者銘が入らない不具合を修正いたしました。 装備品のNPCへの販売価格を調整いたしました。 アルカディアサーガ開拓通信 公式から送られてきた「アルカディアサーガ開拓通信」というメルマガを保管しています。 アルカディアサーガ開拓通信 【2009年12月3日木曜日】 アルカディアサーガ開拓通信 創刊号 【2009年12月15日木曜日】 アルカディアサーガ開拓通信 第2号
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1777.html
名前 アルカディア 性別 女 年齢 18 特技 兵器の取り扱い・ギター演奏 趣味 カラオケ 好きなもの 寿司 嫌いなもの トマト 身長 169cm 特殊能力 なし 容姿 金髪に黒のメッシュが入ったサイドテール。緑色の瞳。 「トライアルアークス」専用の制服を着用しており、胸元にはひし形のバッジがされている。 「トライアルアークス」の局員で、副局長。本名は「五年峠 遼(ゴネントウゲ ハルカ)」。 構成テストでは高いレベルでバランスのとれた身体能力を持っているとされる。 副局長としての仕事が多すぎることが悩みらしい。 空の戦闘では「雑魚殲滅特化型弱点克服済最新技術搭載型戦闘機 "閃龍・改"(センリュウ・カイ)」に搭乗するが、出撃する機会は少ない。 制作者:石垣52 過去話:no data 収録場所 時系列391~420 その他いかせのごれ関係者
https://w.atwiki.jp/no_future/pages/28.html
1、街の起源 2、海賊戦争と街の誕生 3、黎明期 4、発展期 5、呪文荒廃とその後の混乱 1、街の起源 シースト・カトラスは、ソードコースト沿岸にかぎ爪のごとく突き出たスクラマサクス半島の先端部に位置する。この場所は入り江の多い複雑な海岸線と大小多数の自然洞穴が存在することから、古くからソード・シーを荒らしまわる海賊たちの根城であった。 海賊たちの間では主導権争いや略奪品の分配をめぐっての内部抗争が絶えなかったが、DR1100年代半ば、“逆十字”と呼ばれ恐れられた大海賊ギャラクス=ナムが各勢力を武力で統合し、最盛期には50隻を数える一大海賊団の根拠地となった。 2、海賊戦争と街の誕生 ギャラクス=ナム率いる海賊団は情け容赦のない略奪で知られ、約10年もの間沿岸諸都市を恐怖に陥れたが、事態を重く見たウォーターディープ領主の呼びかけで、ソード・コーストの各都市(ウォーターディープ、バルダーズゲート、ラスカン、ネヴァーウィンターなど)の連合軍による討伐作戦が実施される事が決まった(一説には、この作戦の裏にはライバルの勢力拡大を嫌ったラスカンのハイキャプテンたちの思惑が働いていたという)。後世『海賊戦争』と称される戦いの始まりである。 数の上では討伐軍がやや優勢だったが、海賊たちは地の利を生かしてよく守り、また寄り合い所帯ゆえの足並みの乱れもあって、緒戦は討伐軍の敗北に終わった。更迭された指揮官に代わり抜擢されたのが、後にシースト・カトラスの初代領主となるホワイトドール卿ローランだ。女と見間違えられるほどの美丈夫であった彼は自ら女装して海賊軍に侵入し、ギャラクスに反感を持っていると思しき船長たちに裏工作を行った。戦後の特赦に釣られた彼らの裏切りにより孤立したギャラクスは、子飼いの部下たちと共に起死回生を賭けた決戦に打って出ざるを得なくなる。 “逆十字”自ら率いる海賊たちは死に物狂いの抵抗を見せたものの、多勢に無勢で各個撃破されてゆき、終には首魁ギャラクスがローランとの一騎打ちに斃れて、『海賊戦争』は終結した(この一騎打ちにおいて、足を滑らせたローランに襲いかからんとしたギャラクスの後頭部目がけ、リンゴを投げつけて指揮官の窮地を救った一郷士が、後にアップルスロウワーの家名を下賜されている)。ウォーターディープ領主会議はホワイトドール卿の大功に、海賊の根城とその周辺を領地として認めるという形で報いる。卿は自らの街に、海賊を制した地、との意を込めてシースト・カトラスと名付けたのだった。 3、黎明期 初代領主ローランは『海賊戦争』をともに戦った配下の兵士たちに周辺地域への入植を奨励し、幾つもの農村が街の周りに誕生する一方、交易を重視した彼は港の整備にも力を入れ、シースト・カトラスは海上貿易の中継基地として重要な位置を占めるようになる。文武両面でシースト・カトラスの礎を築いた彼の最後の仕事は、半島の先端と対岸を結ぶ巨大な橋の建設であったが、卿自身は完成を見ることなくDR1193年に没した。市街中央区にある銅像は、当時の市民たちが彼を称えて建てたものだ。 卿の死後数年、ようやく完成した橋によって危険な外套森(クロークウッド)を通ることなしに街道との行き来が可能になり、陸上交易のルートが確立するに至って、街は急速な発展を遂げていった。 4、発展期 ローラン以来、シースト・カトラスはホワイトドール卿の子孫が世襲の領主として統治を行っている。代々の領主の多くは可もなく不可もなくといった人物であったが、アップルスロウワー家を筆頭とする強固な家臣団が政治、軍事両面で主君を支えた。特筆すべき業績を上げた領主としては、ソードコーストへの進出を狙うオームー商家の陰謀を巧みな外交で阻止した3代目ヨーゼフ、女性の身でありながら(この代は領主の一族に男子が生まれず、唯一の後継者であった女子が独身のまま『領主夫人』となった)ラスカン海賊相手に海戦で勝利した7代目ソーシェなどが歴史に名を残している。 ウォーターディープ、バルダーズゲートの二大都市とは一貫して良好な関係を保ち続け、時には一方に接近し、時には中立を宣言するといった上手い立ちまわりで自らの立場を強めて行った。シースト・カトラスの繁栄が頂点に達したDR1300年代前半には、港湾地区のドックは各国から訪れた船の色とりどりの帆で埋まり、酒場では様々な地方訛りの笑声が飛び交っていたという。悪どい商売で知られるオームー商人相手でさえ堂々と渡り合うシースト・カトラス商人の風評は、かつて此処を本拠とした海賊たちの時代と同じように、ソード・シー全域にこだましていたのである。 5、呪文荒廃とその後の混乱 だがDR1385年、その繁栄は呪文荒廃によって終焉を迎える。当時の領主には双子の優秀な息子がおり、家督は安泰と誰もが安心しきっていたが、長男ジョアンは趣味であった狩猟の最中に地割れに飲み込まれて行方知れず、次男エイブラムは浜辺を散策中に突如として落下してきた隕石が頭を直撃して廃人になってしまったのだ(噂に過ぎないが、この時のショックで彼は「老化しない」身体になり、当時の姿のままレッドリバーのどこかの貴族の『切り札』として眠り続けているという)。2人の跡継ぎを同時に失った領主カルバンは悲嘆の余り病に倒れ、彼の死によってホワイトドール卿の一族は突如として断絶してしまう事となった。
https://w.atwiki.jp/arucana_clarice/pages/15.html
風アルカナ ●コンボ ~2B 5E 2369C 236B HC エリアル 2369Cはjcキャンセルで地上版を出す 空中236Cが出たら失敗 ~2E jc JA JB JC jc JB JC JE
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/10685.html
《小アルカナの儀式》 儀式魔法 「トランプス・ナイトⅩ」の降臨に必要。 フィールドか手札から、レベルが10になるよう 「トランプス・ナイト」と名の付くモンスターを生贄に捧げなければならない。 part20-386 作者(2007/09/21 ID C8ffRNRiO)の他の投稿 part20-382 / part20-383 / part20-389 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryokucityarston/pages/43.html
【名前】カトラ・ヴェスヴィオ 【性別】女 【年齢】16 【所属】特別警備部隊『新月』 【容姿】 肩くらいまで伸びた薄い赤色の髪に、痩せぎみな体型の少女。首からは弟の写真の入ったペンダントを下げている。その体型も相まって、とても警備部隊の者には見えないくらいひ弱な印象だが、身につけたエンブレムが『新月』の一員であることを示している。顔付きも、大人しそうな印象を与えるもので、あまり笑うことが無い。 【性格】 普段は大人しく、やや臆病な性格。だが、教団を強く憎んでおり、教団員と対峙すると怒りを露にする。 【異能力】 ヴォルカノス・ハンド 両腕を火山の様に変化させる能力。能力を発動した腕は、岩石のように硬質化し、掌には噴火口が現れる。 硬質化した腕で戦う他、噴火口からは、以下の火山噴出物を放つことが出来る。 溶岩 熱せられ溶けた岩石。かなりの勢いで発射されるが、量は多くなく、射程は10m程度。また、これを使うと消耗が激しい為、連続での使用は出来なくなっている。 火山弾 岩石の塊。高速で放てる他、連射も出来るが、大きさは、掌から発射される為掌大程が最大と、あまり大きくは無い。射程は25m程度。 火山灰 粉状となった岩石の欠片。攻撃力は、目に入れば痛い程度で、基本は煙幕にしか使えない。 【概要】 特別警備部隊『新月』所属の少女。元々は、異能を持たず、普通の少女で、弟と両親の四人で仲良く暮らしていた。しかし、ある時、異能に目覚めてしまう。これが切欠で、教団に目をつけられ、勧誘されるも、教団に従わずにいた為に、家族を教団に殺されてしまった。 その後、彼女も殺されそうになるが、『新月』により救われる。そして、『新月』にその恩を返す為、『新月』に入隊をした。しかし、彼女の本当の目的は、恩を返す為ではなく、教団に復讐をすることであった。 『新月』に入隊してまだ、日が浅く、元々は一般人だったこともあり、身体能力は低い。