約 1,516,229 件
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/248.html
人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/580.html
[部分編集] 近接 イビルカトブレパス レア 愚かなり、永劫に愚かな生物なり。 一度魔眼を持つ獣が我々と敵対することになれば、多大なる被害を覚悟せねばならない。石化の呪いは強度を増し、岩陰に隠れた者すら撃ち抜く。これを倒すにはひたすら正対せず、その首を切り落としてしまうしかない。 【試練の塔 第3章】限定召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 不明 10 2710 石化の魔眼(敵のDFを5%下げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1130 1500 1200 3830 45 4500 5000 4000 13500 +74 +77 +62
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/672.html
英名:The King Snake Quetzalcoatl レアリティ:M 絵師:青井岳人 番号:BS04-022 収録:BS04/BSC06 コスト:8 軽減:5 シンボル:紫 系統:妖蛇 種類:スピリット 1-LV1:4000 3-LV2:6000 6-LV3:9000 LV1-2-3:『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから2枚ドローする。 LV2-3:『このスピリットのアタック時』 自分の手札を好きな枚数破棄することで、破棄したカードの枚数と同じ数の相手のスピリット上から、 コア1個ずつを相手のトラッシュに置く。 フレーバー すべての叡智の結晶体。 まさかこの目で……わたしもあなたもついてる。 備考/性能 再録:ハイランカーパック ハンドブースト:ドローソース/コア除去参照:ハンドブースト 単体でシナジーを発揮できる自助努力型の効果を持つ大型スピリット。 コア除去効果は手札を消費するので千本槍の古戦場や主無き古城などのドローソースを併用しよう。 相手スピリットをLVダウン/自壊させるだけでなく、コアの消耗により サイレントウォールの可能性も削ることが出来るため、フィニッシャーしての役回りも期待できる。 公式Q&A/ルール 更新:110208/Q1-2 Q.1 LV2・Lv3効果で、手札を2枚捨てたら、相手のスピリット2体の上から、コアを1個ずつ「トラッシュ」に置けるの? A.1 はい、手札を捨てた枚数と同じ数のスピリット上から、コア1個を「トラッシュ」に置きます。 Q.2 このスピリットのLv2-Lv3効果で相手のスピリット上のコアを0個にしたとき、そのスピリットはLv0になるの? A.2 はい、コアを0個にされたスピリットはLv0となり破壊されます。 エピソード/キャラクター 陣営:反逆者/蛇 ケツァルコアトル/ケツァルカトル外部参照リンク:ウィキペディア/ケツァルコアトル 羽毛のある蛇を意味する、アステカの平和の神。 アステカの国王の一人がこの名を名乗っていた。 ここを編集 BS04-紫へ戻る ハイランカーパックへ戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3212.html
アルカス ギリシャ神話の登場人物。 母カリストの死後マイアに預けられ、アルカディアーの名祖となる。 ヘラの呪いで熊に変身した母カリストを狩ってしまいそうになり、ゼウスに小熊に変えられ母子とも天上界に投げ上げられ、大熊座・小熊座になったという伝説もある。 妻をメガネイラやクリュソペレイアとする説もある。 関連: ゼウス (父) カリスト (母) アウトラオス (息子) ヒュペルヒッペ(2) (娘) エリュマントス(3) (息子) ディオメネイア (娘) レアネイラ (妻) エラトス(3) (息子) アペイダス (息子) エラト(5) (妻) アザン (息子) ラオダメイア(3) (妻) トリピュロス (息子) 別名: アルクトス(3)
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lmsssx/pages/46.html
分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石 ☆ +E 開地門 ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道 ☆ +E 開天府 滅鬼陣 +E アルカナイクリプス 開地門 殺生断 エクステンドフォース中 +B+C +A+B+C アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 + A+B+C 人々の信仰によって高次の存在となった巨大な土偶。 巨大な拳で敵を直接打倒する。 春日一門が退魔の役目を負う度に無償で力を貸す。 舞織の契約アルカナ。 E攻撃にガードポイントが付いたり、EFでスーパーアーマーになったりと、 防御的な面が多く見られるアルカナ。 アルカナ技の火力自体は高いのだが、EF中の特殊効果のせいでEFコンボがあまり伸びない。 このため火力の面ではやはり他アルカナにちょっと劣る。 使用人口がとても少ない。 分類 名称 効果 属性効果 磐石(ばんじゃく) 立ちorしゃがみに応じて、立ちorしゃがみガード判定付加 その他属性効果 岩戸(いわと) 地上Dの性能変化。立ちガード判定付加および移動速度低下 EF発動中の効果 地霊尊(ちれいそん) 軍奉行(いくさぶぎょう) ガードできなくなるが、攻撃を喰らってものけぞらない。移動速度低下(移動速度上昇効果なし) 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 要石(かなめいし) ☆ +E 開地門(かいちもん) ☆ +E 超必殺技 開地門 殺鬼道(さっきどう) ☆ +E 開天府(かいてんぷ) 滅鬼陣(めっきじん) +E アルカナイクリプス 開地門(かいちもん) 殺生段(せっしょうだん) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 大土神(おおつちのかみ) 大祓詞(おおはらえことば) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 磐石 E攻撃タメ中にガード判定が付く。 5Eは立ちガード、2Eはしゃがみガード。 雷アルカナと違い、2Eで対空したり、相手の攻撃取った後に5Aで反撃したりというようなことはできないので注意。 また、めくりジャンプ攻撃に非常に弱いのも要注意。 雷アルカナならば、溜めEに対してめくりジャンプ攻撃された場合も相殺後に4DやHJG、前ステップなどの対応が可能だが、 土の場合はそのようなフォローが一切できずにむなしく溜めEを空振りすることになる。 岩戸 地上6Dの移動速度低下、立ちガード判定付与。 立ちガードなので、当然下段技は普通に食らう。 また地上6Dの出始めに一瞬溜めのモーションが入るが、ここはガード判定ではないので暴れやリバサには使えない。 地上6HCの性能も変わるので、足払い 6HC 5A のようなコンボルートが一切できなくなる。 そのためNHCで繋ぐような構成を考える必要がある。 また、時アルカナとは異なり、こちらは地上GC6Dの性能も変化してしまう。 これにより地上GC6Dが、出始めに無敵無し&無防備、移動開始後も下段が無防備、という全く割り込みに使えない性能になるので注意。 このへんも使用人口が少ない理由かもしれない。 6Dで連続ガードした攻撃はダメージこそ受けていないが、コンボ補正はかかっている。 このため、例えばこの6Dに対してきらが5Aをたくさんガードさせた後アルマゲで投げると、 見た目は単発なのに補正がかかりまくって全然減らないという面白い現象が見られる。 ☆エクステンドフォース効果 地霊尊 軍奉行 ガードができなくなる代わりにハイパーアーマー状態になる。 左右の移動速度低下。攻撃速度の上昇も無し。 投げやロック系の技は普通に食らう。特に樹アルカナの蔦に注意。(2段目がロック属性のため) EF発動モーション中はハイパーアーマーではないため、割り込みに発動して無理やり反撃するようなことはできない。 ☆必殺技解説 要石 石を落とす。空中可。 コマンド入力後、レバー左右で石の位置を若干ずらすことができる。 石が出た後は、被ダメージでも石は消えない。 石は出た時点で攻撃判定を持っているため、対空に置いておいても面白い。 開地門 通称、土パン。空中可。 オホツチ様の強烈なストレートが発射される。 単発4200ダメージという超必殺技レベルの狂った威力を誇る。 リーチが若干短めで、密着状態では当たらないのが難点か。 発生23Fと微妙に遅く、地上のC攻撃からは連続技にならない。 空中C攻撃からなら連続技にできるが、補正次第では受け身を取られてしまうのでコンボ構成には注意。 全体モーションが長く隙が大きいが、ヒットストップも非常に長いのでガードさせれば反撃は受けない。 ただ、4Dを合わせられるなどして空振りするとお通夜状態なので、ワンパターンな入れ込みは危険。 ヒットストップに負けずのけぞり時間も長いので、空中ヒットの場合は画面端なら目押しでジャンプ攻撃や超土パンをつなげられる。画面中央でもHCすれば追撃可能。 地上ヒットでもNHCして低空ジャンプ攻撃などを繋げることができる。 カウンターヒットした場合はさらにのけぞりが長くなるので、地上・空中問わずもう1発土パンを入れられたりする。 ☆超必殺技 開地門 殺鬼道 通称、超土パン。発生17F。空中可。 オホツチ様の渾身のストレートが発射される。 土パンよりも発生が速くなり、地上のC攻撃から連続技にできるようになる。 リーチも伸びるので地上コンボに入れた場合の空振りはまず無い。 当たり方次第でダメージが2種類あり、通常は6200ダメージ。先端の拳の中心部分を当てると8200ダメージ。 中途半端にコンボつなげるよりこれ入れたほうがいいってくらいダメージが高い。 最大タメ5Eと同様のガードクラッシュ属性あり。 開天府 滅鬼陣 相手の真上からオホツチ様の足が出て踏みつける。 発生19F、中段判定、空中ガード不可。主に壁受身狩りや遠距離牽制への差込に。 ダメージは3000と控えめだが、ヒット後のダウン時間が非常に長い。 これを利用して起き攻めや自己強化系の技の使用など余裕を持って有利な展開に持ち込める。 舞織の縦姉とは違い、足の出現位置は固定。 そのため高空の相手に使っても、足の判定がその下から出てしまい当たらないので注意しよう。 余談だが、超土パンと踏みつけは微妙に発生が異なる。 空中の相手にこれらを使った場合、相手は4Dで避けるしか無いのだが、 この発生速度の違いにより4Dで避けられるタイミングがそれぞれ異なる。 それゆえ、空中の相手への使用は単純二択になっていることを覚えておこう。 ☆アルカナイクリプス 開地門 殺生段 ダブル土パンで相手を挟む。 土パンや超土パンからEFCで繋げばインスタントにダメージが取れる。 ☆アルカナブレイズ 大土神 大祓詞 画面端から現れたオホツチ様がゆっくりと潜行し、画面中央で全力のアッパーをかます。 ダメージは12000。空中ガード不可。最大タメ2Eと同様のガードクラッシュ属性。 とにかく痛いが出現位置が固定のため、相手が画面端にいるとヒットしない。 また、滅鬼陣の長いダウン時間を利用する事で「滅鬼陣 EFC ブレイズ」というコンボが繋がる。 位置限定ではあるが、発生の長い土ブレイズが確実にヒットするため利用価値は高い。 ☆おまけ 641 名前:すっごいアルカナ使い 投稿日: 2010/02/15(月) 23 45 22 ID 89GH4A9AO 友人に手伝ってもらい検証したところ、 土パンカウンターヒット時は 少なくとものけぞりに入る前のあの長いヒットストップ中は 相手がバースト出来ない模様 ため5E出してもらい 土パンカウンターヒットした瞬間からCE連打してもらったが バースト出せずに超土パンや通常技が入った 検証開始は開幕直後で もちろんフォースゲージも100%状態 特にボタンの不具合もなかった
https://w.atwiki.jp/estelalarka/pages/20.html
Kakis Erl Sax氏のarka @wiki (http //www33.atwiki.jp/kakis/)より引用。 初代アルカ 先代アルカ 古アルカ 制アルカ 新生アルカ 現在のアルカは新生アルカ。 自分がアルカを
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/249.html
桃源郷で永きを生きた狼が高次の存在となった。 火を自在に操り、敵を咎ごと焼き尽くす能力をもつ。 絶えず変化を求めるランゴンは、美凰という今までにない存在に大きな変化の可能性を見出す。 美凰の契約アルカナ。 使いやすい必殺技を多く持つ。 EF中の特殊効果が少々厄介で使いにくいが、バースト回復時間は標準クラスなので フォースゲージはバーストに回すと考えれば初心者向けと言えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 操火将(そうかしょう) 最大タメ版がガード不能になる EF発動中の効果 操火統帥(そうかとうすい) 通常技ヒット時、追加攻撃が発生 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 火仙弋(かせんよく) ☆ +E 火攻焔(かこうえん) ☆ +E 超必殺技 轟天焦(ごうてんしょう) ☆ +E 火孔覇(かこうは) +E アルカナイクリプス 昇火太歳(しょうかたいさい) (EF中)+B+C アルカナブレイズ 插翅大聖(そうしたいせい) (EF中)+A+B+C ☆属性効果 操火将 最大タメE攻撃がガード不可になる。 当たれば美味しいがリスクも高い。慣れている人にはまず当たらない。 ☆エクステンドフォース効果 操火統帥 通常攻撃ヒットorガード時に追加の爆発が発生。 爆発は事前にヒットした通常攻撃に関わらず、独自の性能を持っている。 とにかくこの爆発が邪魔。邪魔すぎる。 爆発自体は大してダメージが高くない上に受身不能時間も短いので、空中コンボを控えめにせざるを得ない。 また、爆発そのものに(地上ヒットでも)浮かせ属性があるため、地上でヒット数を稼ぐこともできない。 以上の理由から、火力の高いアルカナなのに、EFコンボのダメージは低いという困った事態が起こりがち。 ☆必殺技解説 火仙弋 火の玉を発射。空中可。読みは「かせんよく」。 地上では斜め上に、空中では斜め下に火の玉を打つ。地上のほうが若干発生が早い。(地上13フレ、空中19フレ) 反射のできない飛び道具だが、相殺はできる。 また受身不能時間が長く、色々と面白いコンボが作れる。 火攻焔 炎の渦を発射。空中可。 地上の相手に当たると浮かせることができる。 隙が少なく、地上で近距離ヒットなら通常技で拾ってエリアルに移行が可能。 3段階までタメ可能。威力、ヒット数、射程が強化される。 なお、溜めるとHCが不可能になることに注意。 ☆超必殺技 轟天焦 発生8フレの無敵技。全方位攻撃。相殺不可。空中可。 当たるタイミングによりダメージが異なり、発生直後が一番ダメージが高い(5000)。 火孔覇 強化版火攻焔。空中可。 発生そこそこ(13フレ)、威力が高く隙も無いという便利技。 連続技にもいいし、削り量が大きいのでこれ目的で使ってもいい。 ☆アルカナイクリプス 昇火太歳 地面から3つの火の玉を出し、それらが爆発する。 当たる→爆発の2段技なので、状況によってはこぼしてしまう事もあるが、ダメージは優秀でとりあえずコンボの〆に入れてもいい。 爆発すればキャラクターが動けるので、ガードされても隙はあまり無い。 ☆アルカナブレイズ 插翅大聖 自キャラの背後の画面端からランゴンが走ってきて突進、そのまま画面を横断して消えていく。 画面端に到達するまでヒットし続けるため、当たる位置によってダメージはかなり変動する。 発生保障はあるが、狙って使えるような性能ではない。
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/254.html
聖霊界に古くからいる、最古のアルカナと呼ばれる存在。 オリハルコンの表皮をもつオレイカルコスは金属を自在に操ることができ、フィオナが人間に戻るまでという条件付きで力を貸してくれる。 攻撃時に一切ゲージ増加が無いという変わったアルカナ。 ただ、能動的にゲージを溜められたり、被ガード/ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナでも高い方だったりで ゲージ効率はそれほど悪いわけではない。 ステータス補正、アルカナ技の性能ともに優秀で死に技が無い。 エネルゲイア(ゲージ溜め)とエピドシス(レベルアップ)の使いどころさえ押さえてしまえば、意外と普通に使えるアルカナ。 分類 名称 効果 属性効果 オニュクス エピドシスによるレベルアップに応じて、最大タメ版のダメージとガードクラッシュ時間が上昇 その他属性効果 エネルゲイア Eの性能変化。アルカナゲージが増加する EF発動中の効果 エリュシオン ペイドン 一時的にエピドシスによるレベルアップが一段階上昇 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 エネルゲイア +E 必殺技 クリオドゥース ☆ +E後、任意のレバー方向 プテリュクス ☆ +E 超必殺技 エピドシス +E ディカイオーシス ☆ +E アルカナイクリプス クリュプトン・ケラス (EF中)+ B+C アルカナブレイズ エスカトン・ピュール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 オニュクス 最大タメE攻撃のダメージおよびガードクラッシュ時の回復時間が、エピドシスの強化レベルに応じて強化される。 エネルゲイア 鋼アルカナの最大の特徴。 攻撃を当ててもゲージ最大値が増えず、この行動を取ることで任意にゲージ最大値を増やせる。 ゲージが減っている状態であっても最大値が増える。 最大値が3本溜まりきった時点では強制的に解除され、それ以上ゲージは増えない。 ただし、消費した後の自動回復で3本に戻るまでの時間はエネルゲイアをしても強制解除はされない。 EF中は若干タメ速度が上がる。 ☆エクステンドフォース効果 エリュシオン ペイドン 強化レベルが1段階上昇する。 上昇するのはEF中のみ。永続するわけではないので注意。 ☆必殺技 エネルゲイア 前述の通り、ゲージ最大値を伸ばす。 勘違いされやすいが、消費したゲージの自動回復中に使っても回復が早まったりはしない。 (回復を早めたいならEFを発動する事) クリオドゥース 通称「剣」。空中は一回まで。 相手の位置をサーチして剣を召喚する。 コマンド入力後のレバー操作により発生する位置を操作できる(例:コマンド成立後に8に倒せば上から出現)。 下記の「エピドシス」によりLv3まで性能を強化することができる。 ヒット数、およびダメージが強化され、Lv3では浮かし性能が付与される。 Lv2、Lv3で多段ヒット技になった場合、最後の1ヒット以外は弱攻撃扱いのため絶対にカウンターヒットしなくなる。 (唯一の例外として土EF中の相手であればカウンターヒットする) プテリュクス 通称「盾」。空中は一回まで。 自キャラの前に盾を設置する。 盾と判定の重なった攻撃を代わりに受け止めてくれる。 クリオドゥースと同様にエピドシスによって強化することができる。 止められる回数はレベルに応じて1回→2回→3回と変化。 相手側は攻撃だけでなく移動も阻まれるが、出した側は自由にすり抜けられる。 画面端に追い詰めた時に設置し、暴れを代わりに受け止めてもらうといいかも? 隠れられさえすればその回数分だけ全画面攻撃も防げる。 ☆超必殺技 エピドシス 通称「レベルアップ」。 クリオドゥース、プテリュクス、E攻撃を一段階強化する。 重ね掛けすることで最大三段階まで強化する。 前作までは攻撃力と防御力を上昇させる技が別に用意されていたが、今作ではその効果がこの技に統合され、攻撃力や防御力も上昇するようになった。 攻撃力/防御力の上昇はLv2で5%、Lv3で10%。ラウンドは持ち越さない。 発動は10フレと早いが、この10フレの間にダメージを受けるとゲージだけ消費してしまう。 その後の隙が45フレ(被カウンター判定)もあるため気軽に使えないのが難点。申し訳程度だがEFCやHCが可能。 ディカイオーシス 通称「超剣」。空中は一回まで。 相手の周りに八本のクリオドゥースを召喚する。 エピドシスによる強化が反映され、最大レベルなら40hitもするため、ガードされても削りによるダメージが期待できる。 8本の剣は一度に出るわけではなく、コマンド入力後レバーを入れた方向の剣が最初に出現し、そこから時計回りで剣が出現していく。 発生保障あり。最初の剣の発生保障が3フレ。割り込みにも使えるが、ダメージを受けるとそれ以降の剣は出現しない。 座標サーチ・発生保障・更に高威力という特性上、隙の大きい飛び道具に対する強引な反撃手段としても有効。 LvUPによるダメージ変化は、Lv1:6615、Lv2:6888、Lv3:7146と実はさほど大きく変化はしない。 ただ、Lv3の超剣を土EF状態の相手に当てた場合のダメージは一見の価値あり。 3までとは違いLM以降は持続がかなり短くなったため外した場合はすぐ消えてしまうため、 昔のようにLv3の超剣をうまくすり抜けて目の前に来た相手の背中に刺さったりはしない。 ☆アルカナイクリプス クリュプトンケラス 通称「ゲートオブバビロン」。 頭の少し上あたりから斜め下に無数の剣を飛ばす技 Lv1,2,3すべての剣が入り混じって飛んでいき、当たるとダメージが高く ガードさせてもやや有利がある。 その代わりにモーションがとても長く相手をサーチもしないため、 当てられずに空中に逃げられると剣が出きった後に反確を晒してしまう。 また、頭の上あたりから出る都合上画面の真ん中で発動して頭を超えられると背中は無防備となってしまうので むやみにパなすことができない技 ちなみに飛ぶ剣はすべて平行ではなくバラバラなため ダメージが安定せずヒット途中で復帰する場合がある。 ☆アルカナブレイズ エスカトンピュール 通称「メガフレア」。 アルカナハートにおける数少ない全画面攻撃。とても派手。 発生は遅いが、回避不能で100hitするためフォースゲージにこだわらないのであれば削りに使うのも一興?(ただし、属性効果の都合により水のアルカナには効果無し) ラスボスに使うとヒット数がすごいことになる。 土EFでスーパーアーマーのついた相手に当ててもダメージがすごいことになる。 ☆おまけ エネルゲイアは一度発動すれば、E押しっぱなしで溜めを継続できる。 この間は基本的に必殺技・アルカナ技以上の操作で、 溜めモーションをキャンセルしてそれぞれの行動へ移行可能。 移行可能な動作は以下の通り ホーミングアクション(方向は問わない) 地上で出せる必殺技、超必殺技、クリティカルハート(EF中ならブレイズも受け付ける) これによりエネルゲイア中にコマンドを入力することでジャンプ化けなどを気にせずに必殺技の入力ができる
https://w.atwiki.jp/arcana_heart3lm/pages/259.html
「この世の咎を浄化する」ことを目的として「罰のアルカナ カシマール」と対になる存在。 生死をさまようクラリーチェと契約し、仮の命を与えた。 「カシマールと対になる」という設定だが、アレに匹敵するほど防御特化ではない。 攻撃時のゲージ増加量は全アルカナ中ワースト2位だが、反面被ガード・被ダメージ時のゲージ増加量が多い。 特に被ダメージ時のゲージ増加量が全アルカナ中トップ。 ぼっこぼこにやられたのに、なぜかゲージがもっさり溜まっているなんてこともある。 アルカナ技は若干癖があるが普通に使えるレベル。 またEF効果により土壇場の火力がすごい。 初心者から熟練者まで幅広く使える良いアルカナである。 分類 名称 効果 属性効果 クラースヌイ 最大タメ版が固有の飛び道具に変化 その他属性効果 チルピエーニイ 最大タメ版E攻撃およびアルカナ必殺技使用時、自分にダメージが入る EF発動中の効果 ジェールトヴァ 自分の残り体力が少ないほど攻撃力が上昇する 分類 名称 コマンド シンプル 必殺技 ボーリ ☆ +E アサーダ ☆ +E ザサーダ ☆ +E 超必殺技 スリオーズイ +E クローフィ 空中で+E アルカナイクリプス クリゥチォーク (EF中)+B+C アルカナブレイズ プリガヴォール (EF中)+ A+B+C ☆属性効果 クラースヌイ 最大タメE攻撃が固有の飛び道具に変化。 時の設置技とは違い、ガークラやきりもみ吹っ飛びの効果もある。 自身は後ろにのけ反るため反撃は受けづらいが、タメ時間+飛び道具発射ということもあり 通常よりも発動に時間がかかるようになる。 こののけ反り(ダメージモーション)で隙がキャンセルされているので、通常(ゲージ消費なし)のホーミングで追撃が可能。 チルピエーニイ 最大タメE攻撃、各種アルカナ技を使うたびに自分にダメージが入る。 ☆エクステンドフォース効果 ジェールトヴァ 自身の体力が低いほど攻撃力が上がる・・・・・・ということだが、実際は根性値に比例して攻撃力が上がっている。 根性値は各キャラごとに異なるため、当然ながらキャラごとに攻撃力上昇量も異なり、根性値の高いあかねなどは大きな恩恵を受けられる。 裏を返すと、逆根性値のかかるシャルラッハロートは攻撃力が下がる。無常。 ☆必殺技解説 ボーリ 通称、罪玉。空中可。 ゆっくりと進む飛び道具を設置。 玉は一定時間ごとに2回方向転換して進んでいく。方向転換は相手をホーミングするわけではなくランダム方向。 持続が長いので置き技として優秀だが、軌道がランダムのため過信もできない。 反射された時に攻撃判定が一旦消失して、玉が消える時だけ攻撃判定が復活するという反射可能な飛び道具の中では特異な性能を持つ。 アサーダ サルヴァーチの尻尾を突き刺して攻撃する。 さりげなく空中ガード不能技。 ザサーダ 風車トラップを設置。最大3個。空中可。 設置したトラップに相手の攻撃があたると発動。羽を展開して攻撃する。 持続が300フレームと長く、潰し難いため相手にすると非常にうっとうしい。 ☆超必殺技 スリオーズイ 強化版ボーリ。 4個のボーリを縦並びに一度に発射。 クローフィ 空中版スリオーズイ。 自身の斜め4方向にボーリを発射。 そのためスリオーズイより若干玉の間隔が広い。 ☆アルカナイクリプス クリゥチォーク サルヴァーチが画面外から高速で尻尾を伸ばして相手を刺し、続けて複数の尻尾で刺す。ロック技。 EF中の技なので、ジェールトヴァによる攻撃補正も乗って想像以上のダメージが出るだろう。 ☆アルカナブレイズ プリガヴォール 相手の位置をサーチしてサルヴァーチの尻尾が突き上がる。 ヒット後は相手を串刺し状態のまま上空に連れ去り、無数の尻尾でめった突きにする。 発生が13フレとアルカナブレイズにしては非常に早く、連続技に使いやすい。 相手との距離に依存しないというところも高評価。遠距離で露骨な隙を見せた相手への差し込みにも。 瀕死状態からのアルカナブレイズはEF効果も相まって凄まじいダメージなる。 空ガ不可のため狙いどころは多い。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/258.html
海馬剛三郎(かいばごうざぶろう) 海馬瀬人、海馬モクバの養父であり、海馬コーポレーションの先代社長。 アニメではオリジナルキャラクターの実子海馬乃亜が存在する。 今作品における虐待親とされる内の一人。和希いわく「槍を向ける父親」。 養子を探しに孤児院を訪れた際、「金持ちの養子になればモクバを楽にさせてやれる」と目論んだ瀬人にイカサマチェスの勝負を持ちかけられ敗北。瀬人との約束及び、当初の目的通り二人を養子にした。 しかし、愛情は一切向けず、瀬人を次期社長とすべくひたすら英才教育を叩き込む「教育という名の虐待」を行って瀬人の精神を歪ませた。モクバにはどうやら興味がなかったらしく、モクバに対しての対応の描写はない。 海馬コーポレーションを軍需企業として発達させており、瀬人が発明したソリッドビジョンシステムを軍事的シミュレートに流用したりしたことも瀬人の恨みを買った。 憎しみと共に成長した瀬人の裏切りにより会社が掌握された直後、自身の哲学「敗者の末路は死」により敗者として飛び降り自殺を遂げる。 和希によると、この一件は瀬人の精神を崩壊させるに十分の出来事だったらしい。 本来、瀬人は剛三郎を越えることによって自分を認めさせようとしており、殺すつもりはなかった。 そのため怒りの矛先がなくなってしまい、闇遊戯を執拗に追いかけるようになったという。 アニメ版においては乃亜編にて登場し、瀬人とデュエルで対決する。 死因は自殺ではなく、瀬人に会社を乗っ取られた失意の中での病死となっており、その直前に乃亜同様に自分の精神をバーチャル世界に移植していた。瀬人の言葉を借りるなら「中々したたかな男」。 エースモンスターはエクゾディア・ネクロス。 魔法カード《苦渋の選択》によって、かつて瀬人が遊戯とのデュエルで手痛い敗北を喫したカードであるエクゾディアの5パーツを選択し、精神を動揺させようとした(*1)。 バーチャル世界で瀬人のデュエルを研究していたようで、復讐も兼ねてエクゾディア・ネクロスメインのデッキを使用する。 「戦闘や全てのカード効果によって破壊されず、相手のモンスターを戦闘を行う度に攻撃力が1000ポイントアップする」という強力な効果で瀬人を追い詰めるが、 最終的には罠カード《魂粉砕(ソウル・クラッシュ)》によって墓地のエクゾディアパーツを全て除外され、《青眼の白龍》による攻撃で破壊されて敗北。 悪霊のような姿に変貌して瀬人に襲い掛かるものの迎えに来た遊戯と共に逃げられてしまい、仕舞いには乃亜によって動きを封じられ、ミサイルの爆風で彼と共に消滅した。 瀬人はこの時点で直接的に剛三郎を越えているが、所詮はバーチャル世界の住民の為鬱憤が収まることは無かった。 さらにアルカトラズも健在の為、遊戯を倒して決闘王となることへの執着の因縁は収まらなかった。 ゲーム作品では「NIGHTMARE TROUBADOUR」にのみ登場。 BIG5(大門小五郎)、モクバ、乃亜からの途中セーブ無しの4連戦の最後に登場し、乃亜に負けて負傷した海馬の代わりにプレイヤーがデュエルする事になる。 イベントの進行上基地が爆破される20ターン以内に勝利しなければならず、使用デッキもアニメの使用カードを含め禁止・制限カードを経験したカードを多数投入したガチデッキであり、かなりの強敵となっている。 声優は東映版が石塚運昇、DMは小村哲生。 【関連項目】 アクナディン 親殺し 父親 乃亜編 決闘塔