約 518,543 件
https://w.atwiki.jp/nswhiki/pages/24.html
アリス ゲームに参加する少年。 可愛く女の子っぽい服を着ているが、男の子。 役柄 『不思議の国のアリス』のアリス。 ゲーム中一、二を争う強さを誇る能力だが、アリスは能力を持っていない。 能力 『玩具』 アリスに本来能力はないが、先生が能力で強化する事により戦っている。 備考 The Game人気投票にて見事一位を獲得した。 かなりの勢いでツンデレ。 ゲームクリア後、もう一度アリスのルートを見ることで本名が発覚する。 関連 青の女王
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/430.html
削り所があるのかもしれないけれど判断できないのでそのままコピペですよ 23 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/22(木) 18 57 16 ID a6SpfXi1O ・・・寒気がする。 俺はゆっくり目を覚ました。 引っ越した当初よりこの部屋に感じていた、というより漂っていた寒気。 そこにある気配は形を生成しているのが解る。 俺は心で冷静さを欠かさないように自分に言い聞かす。 やがて輪郭をはっきり持ったそれは、お世辞抜きな可愛かった。 女の子は口を開いてこう言った。 「 24」 24 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/22(木) 19 07 24 ID m2YpOUJJ0 「ご飯・・・食べるんでしょっ?!料理した事なんか ないけど、作ってみたから食べればっ」 25 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/23(金) 02 12 36 ID LYlgYaYVO 「( 24さんありがとう!)ご飯・・・食べるんでしょっ?! 料理した事なんかないけど、作ったから食べればっ」 ・・・いきなり、何だというのだろう。 まさか、とりあえずテーブルの上にあるあの美味そうな飯を食えと言うのか。 なら、喜んでいただくとしようか。 「ご好意に感謝するよ。ありがたく頂戴します」 俺がそう言うと一瞬嬉しそうな顔をしていたが、 「ば、馬鹿な事を言ってないで早く食べなさい! 先に言うけどあんたの為に作ったんじゃないんだからね!」 と、怒った。って・・・あれ? 「・・・じゃあ、何故に作ったんだよ」 「わ、私が食べるためよ。それが余っただけよ。ほ、本当よ!?」 「ふぅん・・・ところで、君の名前は?」 「冬野雪・・・」 「俺は古川太一。なんて呼べば良い?」 俺はいつの間にやら、って間も無しに幽霊に慣れていた。 「私の事は 26と呼んで」 26 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 06 09 50 ID M4xIQu8XO 「ゆきりん」 27 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/23(金) 11 24 32 ID LYlgYaYVO 「(ゆ、ゆきり・・・)わ、私の事はゆきりんと呼んで・・・」 「はぃ?」 この幽霊、頭が弱いのだろうか。 ゆきりん?コリン星じゃなくキリン星から来たのか? 自分で言ってこの恥ずかしがり。尋常じゃない。 呼ぶ此方も恥ずかしい。まぁ、相手は幽霊。拒否れば何をするか解らん。 「解ったよ、ゆきりん」 とりあえず承諾しておいた。 「あ、あまり呼ばないでよ?なんていうか、恥ずかしいし・・・」 大丈夫か、本当に。 とりあえずご飯を食べてみた。 ぱくっ。・・・!? ・・・なんだ?何が起きた? 舌の上で起きた謎。何が起きたかよく解らない。 多分、美味いんだと思う。ただ、度が過ぎる。美味過ぎて味が解らない。 いわゆる、あれだ。芸術は爆発的な事を言った奴みたいな感じだ。 じーっ。 ぱくっ。 じーっ。 「・・・」 さっきから雪の視線が凄い。ちらりと顔を見る。 ・・・目がらんらんとしている。これは期待してる子供の目に似ている。 何に期待か。決まってる。自分が作った料理だ。味の感想の期待をしているに違いない。 「ゆきりん、 28」 俺は素直に述べてみた。雪は嬉しそうな顔をした。が、すぐ顔を真っ赤にして 「 29」 と言ってきた。 28 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 13 23 17 ID bZC9PP57O 「君を食べたい」 29 名前:本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 13 28 35 ID dejgt6YGO 「OK、ピーチボーイ!俺のビッグなバイオレンスコックをブチこんでやるから四つんばいになってケツをむけろ」 30 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/23(金) 17 00 49 ID LYlgYaYVO 「「(な、なに~っ!?)」」 ・・・ 「(くっ・・・)ゆきりん・・・き、君を食べたい」 「(あぅ・・・)お、OK、ピーチボーイ!お、俺のビッグなバイオレンスコックをブチこんでやるから四つんばいになってケツをむけろぉ・・・」 「「・・・」」 なんだろう、これは。 「と、とりあえず美味かったってことさ」 「う、うん。私もありがとうってことだよ・・・」 「「・・・」」 気まずい。どうしたら良いんだ。 「ね、ねぇ、太一?」 「え、あ、何だ?」 「あの、さ・・・えっと・・・」 「無理して会話を成立させようとしないで良いぞ」 「・・・ごめんね」 「「・・・」」 空気が重すぎる。俺はこの重さを打ち破るべくテレビを付けた。 番組は、みのも○たさんの朝ズ△ッだった。 この空気をぶち破るべく思い付いたことを言ってみた。 「みのさんってさ・・・ 31だよな」 31 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 17 15 48 ID hBnEmInDO やけに黒光りしてる時あるよな・・・ 32 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 18 31 17 ID FFaSPI7q0 ワロスw エヴァ板のダディ思い出すが、いいよいいよー! 選択肢もっと増やしてーっ 33 名前:アンカーでツンデ霊: sage 2006/06/23(金) 18 53 27 ID LYlgYaYVO 「(ふぅ。まともなのが来た)みのさんってさ・・・やけに黒光りしてる時あるよな」 「そ、そうだね」 「あれって何でだろうな」 「汗掻いてるからでしょ?」 「いや、汗掻く掻かないで二倍ぐらい黒さが違うのはおかしい」 「色の付いた汗なのかな?」 「内分泌液かもよ?」 「え~っ。それはないよ」 良かった。空気が戻った。・・・ん~。 「・・・」 「太一、どうしたの?」 「ゆきりんは笑顔が可愛いなぁ、って」 ボンッ! そんな音が聞こえそうなぐらい一気に真っ赤になった雪の顔。 何やら恥ずかしいのか照れてるのか不思議な動作を取る。 床に転がったと思えば、いきなり、はぅ~と言いながら飛び跳ねたり。 そして、だいたい十分後。 「な、何言うのよいきなり!」 と、怒ってきた。 「そのまんまだけど・・・」 「あぅ・・・って、そうじゃなくて、こうじゃなくて・・・その・・・」 「何言いたいんだよ」 「そ、その・・・つまり、 34!!」 34 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 19 01 20 ID 1sXzEGjp0 ス…スノーボードとスキーどっちが好き!? 35 名前:アンカーでツンデ霊 ◆gARqKUrs5U : sage 2006/06/23(金) 19 54 43 ID LYlgYaYVO 「そ、その・・・つまり、ス、スノーボードとスキーどっちが好き!?」 「・・・」 話の脈が途切れてる気がする。先程のあの下ネタ満開と言い、 この幽霊は頭が大丈夫なのだろうか? いや、あんな事を俺ももう危ういのかもしれない。 「一応はスキー派だが、スノボの方が得意だな」 「そ、そうなんだ・・・」 「今度行く?」 「でも、私滑れないよ・・・幽霊だし」 「背中に乗れよ。なかなか風が気持ち良いぞ」 「ありがとう・・・うん。その時が来たら、そうするよ。 あ、太一も喜びなさいよ?私が付いていってあげるんだから」 「はいはい」 俺は解らないがなかなか良い雰囲気っぽいのかもしれない。 そうだとしてもテレビから流れるCLEVER SLEAZOIDが確実に空気を壊してるが。 「・・・」 「・・・」 『COCKROACH!!』 よりにもよって、ごきぶりだしな。あっ、そうだ。 「ゆきりんってさ、どんな曲が好きなんだ?」 「え?あぁ、私は 36とか 37が好きかな・・・」 36 名前:本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 20 19 43 ID P8sYJTLg0 アニソン全般、あまり一般に知られてないのがとくに… 37 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/23(金) 20 23 15 ID cpueAqSo0 釜山港へ帰れ 38 名前:アンカーでツンデ霊 ◆gARqKUrs5U : sage 2006/06/23(金) 21 59 59 ID LYlgYaYVO 「(わ、私マニアックになっちゃう・・・)え?あぁ、私はアニソン全般、 あまり一般に知られてないのがとくに…とか釜山港へ帰れが好きかな・・・」 「悪い。まったく知らね」 「釜山港へ帰れはチョー・ヨンピルさんが歌ってて・・・」 「解らないってば」 音楽ならいくらか話が合うのではないかと思った俺が馬鹿だったか。 これじゃ話にならない。知れば知るほど解らなくなるな。 生前が凄まじく気になる。どこぞやのお嬢様だったのだろうか。 ・・・マニアックなお嬢様?んなあほな。 しかし、よく見ると品は良い。背筋は真っ直ぐ。料理スキルもあるし色々あるし。 もしかしたら、お嬢様なのかもしれない。 「なぁ、ゆきりんって生前どんな人だったんだ?」 「えっと・・・私は 39だよ」 39 名前:本当にあった怖い名無し:2006/06/23(金) 22 04 31 ID iZcsmOEW0 女相撲の関脇 40 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 01 03 47 ID nRswhjJGO 面白いし、スレ趣旨にも沿ってるんだけど、これは新しくスレ立ててやったほうがいいような… 気を悪くしたらごめんなさい。 41 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 01 44 51 ID y0w52OAnO 39 関脇www 42 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 02 53 18 ID Q0aaHtNK0 40 だな、俺もそう思うよ ややこしくなる 43 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 03 03 19 ID uxw/yLH/0 てかコレやられてる間は他の人の作品投稿を邪魔してるって気づかんかね? せめてどれくらい続くか明記しろよ、と普通にオモタ。 44 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 03 13 32 ID oGdwFVNFO でももうちょっと続いて欲しいと思ってる ちょっとだけなんだからねっ 45 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 03 28 48 ID BwZNa6mb0 即VIPでやれのAAが来ると思ってたけどみんな我慢強いな 46 名前:アンカーでツンデ霊 ◆gARqKUrs5U : sage 2006/06/24(土) 08 09 12 ID XUaIA89jO よし、やめる。 47 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 08 19 53 ID miVsGFWm0 46 あきらめるの早っ! あと何レスで終わるか書けばいいって事なんじゃねえの? 48 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 08 26 21 ID YazKVUaP0 先の展開が筆者にも全く読めないシステムなんだから 何レスで終わらせるって予想も無理だろ。 49 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 08 59 20 ID Z5WVWBEQ0 おもしろかったんだがなぁ(;ω;) 50 名前:アンカーでツンデ霊 ◆gARqKUrs5U : sage 2006/06/24(土) 09 15 43 ID XUaIA89jO とりあえず今から普通のツンデ霊をメモ帳に書き始める。 ただ、39さんが折角答えてくれたのだから38の続きだけは書かないと失礼か。 「(え・・・す、相撲!?)えっと・・・私は、女相撲の関脇だったよ」 「・・・」 微妙に強いらしい。っつか・・・。 「しかし、どう見ても相撲体型じゃないな・・・なかなか良い細い体型だし」 雪はどう見ても虚弱に見える。・・・まさか、狙いで言ったのか? いや・・・狙いにしても女相撲って・・・。 「あ、ありがとう・・・。あっ、先に言うけど褒めても何もあげないからね!」 「料理くれ」 「なんであんたなんかに・・・面倒くさい!」 「そうか。ま、強要はしないさ」 「え・・・あ、で、でも少しぐらいなら作ってあげても良いかな~」 「本当?ありがとう」 「か、感謝しなさいよ!」 「はいはい」 「もう!・・・本当は、こんな事が言いたいわけじゃないのに(ぼそっ)」 「ん?」 「な、なんでもない!」 俺はいつしかこの下らない会話に和んでいた。何故か凄く懐かしい気がしたからだ。 「まぁ、よろしくな、ゆきりん」 「・・・うん!」 そんなこんなで幽霊との生活が始まった。 次回予告 51 51 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 09 41 29 ID KdnpGAgZ0 第一部完 52 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 09 42 03 ID uxw/yLH/0 次回は「アンカ>回答」を12レス以内で収めます。 53 名前:アンカーでツンデ霊 ◆gARqKUrs5U : sage 2006/06/24(土) 10 07 41 ID XUaIA89jO っつうわけでアンカーでツンデ霊第一部完。 第二部は気が向いたら、もしくは要請があったら書くつもり。 予定としては第五部か第六部まで。アンカー次第では延びたり縮んだりする。 ちなみに第二部では 54が登場 54 名前:本当にあった怖い名無し: sage 2006/06/24(土) 10 21 55 ID fU9guPwJ0 ↑ もう要らないです
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/186.html
「バトルメイド」(没絵扱いになるのかあやしいですが一応投稿) 没の理由: ベータ版のアイドレスでバトルメードの公募に参加しようとしたが、キノウツン藩国にとどまるために泣く泣く投稿しなかった。 内容的に流星号sよりもはるかに頑張ったため、評価ぐらいはされたかった。 わんわん帝國の誇る親衛隊の中核を誇る万能ねえや。 有用な装備と卓越した知識器量によって陸軍屈指の戦闘力を保有する。 ステーションは存在しないが、そもそも人型なのでブーツから足掻き、 リテルゴルロケットまで装備し放題である。 装備 ※複層コーディング制服 王室御用達の高級生地の下に以下の層を外側より順番に持つ 耐レーザー層 強硬度防弾層 衝撃吸層 極薄真空膜層 衝撃拡散層 強靱性高級布地 廃熱リボン これらの素材は機動性とエレガント性を損ねないように、実用ギリギリの薄さで重ね合わせられている。真空膜のおかげで保温性に優れるが、反面戦闘廃熱が上手くいかないため熱伝導率の強い金属糸で出来たリボンを広げて体温調節をしている。 なお、下着の宇宙シルク素材にも僅かだが耐レーザー効果がある。 ※犬耳型超高性能センサー ロップイヤー型の犬耳で内側に指向性の高いセンサーを持つ。 筋肉と骨で出来ており、疑似神経を仲介して尻尾のような自在な動きが可能。 これにより異なる方向の物事を同時に知ることが出来るほか、注意方向にセンサーを揃えることで、より遠方まで正確かつ立体的に索敵を行うことができる。 ※大装備コート及び帽子 レーザーコーティングアーマー及び、静電気マット&電気硬化流体の複合構造素材のコート。 静電気マットに衝撃が加わると衝撃面に静電気が発生し、接着部の電気硬化流体が瞬時に硬化し防御を行う。 廃熱・放電用のリボンが垂れ状に四本存在する。 威圧感のあるコートだが中身がメイドさんなのでハイレベルのギャップ萌え効果を持つ。 帽子も同じ素材だが、犬耳の邪魔にならないように作られている。リボンは四本。 ※箒兼用のレーザーライフル 毛が極細の金属糸の束でできた箒。静電気を発生させ埃を取ることも出来る。 レーザー発振器は石突き部にある。 強)攻撃用と弱)ミサイル迎撃用の二種類の出力を持つ。 レーザーダットサイトも付いているが、バトルメイドは主に犬耳センサーによって距離と方角を測って撃つ。 射撃姿勢は槍やビリヤードのキューを構える姿勢に近い。 運用時は毛の部分が逆立って広がり、放熱を行う。 余談だが、この放熱は淡く青い発光を伴う(同様に廃熱リボンも発光する)。 青い服を着たメイドが光の尾を引きながら敵を薙ぎ倒していくその姿は喩えるなら空を駆ける一筋の帚星のようで、バトルメイドと対峙した敵勢力は「青い彗星」と言う二つ名を持って彼女たちを恐れたという。 以下、没アイデア 反応フリル付きプラズマ硬化繊維エプロン 強靱性カーボンナノチューブドレス 衝撃吸収シュミーズ 形状記憶式三次元曲面シルクペチコート 対消滅胸パッド パワーアシストドロワーズ レーザーコーティングソックス 別案イラスト
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11520.html
フト~ 【フア~】【フカ~】【フサ~】【フタ~】【フナ~】【フハ~】【フマ~】【フヤ~】【フラ~】【フワ~】 【フタ~】【フチ~】【フツ~】【フテ~】【フト~】 フト フト(2) ブト プト プト(2) ブトイア ブトイアンウドゥルジュ ブトイムヌ フトウ フトウ(2) フトウ(3) フトゥ フドウ プドゥ フドウイ ブトヴィーダス ブドゥー フドウエドウジ フトゥキ フトゥギ ブトゥキュレゲン フトゥクトハーン フドウコンゴウ フドウサンゾン フドウシシャ フドウジニョライ フドウジブツ ブトウスクズ ブトウセイボ フドウソン ブトウテンジン フドウハチダイドウジ フドウミョウオウ フドウミョウオウヒ フドゥムデーオー フドウメイオウ フドゥラ フドウラ フトゥラン フトゥルス プトーオス ブトオザ プトオス ブトーノス フトキン ブドク ブトクグザ ブトクバ ブドコン フトタマ フトダマ フトニ フトヌシワカタマ プトノス フトノモノノベ フトノリト フトヒメ フトヒメ(2) フトヒメ(3) フトヒメノイラツメ ブドボド ブトボドゥジェム フトマワカヒメ フトミミ プトラ ブドリ プトリ フトリエル プトリサリキット プトリツンバナミ プトリポルテース プトリポルテス プトリポルトス プトリポルトス(2) プトリポルトス(3) プトレマイオス プトレマイオス(2) プトレマイオス(3) プトレマイオス(4) フトンカブセ
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/162.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【ブーツン】流れ出したクリスマスキャロル、未だに出せないでいた答え。降り出した粉雪に、消える足跡。それはまるで、自分の存在理由が消されるような感覚だった。頭に乗せたプレゼント、本当にこれでよかったのか。今から行われる裏切り、薄れていく存在理由、ブーツンは未だ、答えを出せず、その場から踏み出せずにいた。 【セイントブーツン】悪魔にも似た牙、それは裏切りの代償。聖なる夜、選んでしまったのは、救いの手ではなく、悪魔の手だった。堕ちた心、薄れる意識。だけど、それでも聖女は彼を見放さなかった。悪しき力を浄化する為に、自らを傷つけた聖女。その代償に、戻ることの出来た世界。セイントブーツンのプレゼントは、ようやく届いた。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gakusei_sub/pages/63.html
ツンフト 正式名称 ツンフト式学生情報板 主要目的 案や出来事を張り出して活動の周知徹底を行う。 詳細 生徒会の活動や案件などをもっとダイレクトに伝え、企画に関して興味を持ってもらい協力者を募ったりする。 備考 必要物として場所(パーティクルボード)や掲示物(プリント)を用意する必要がある。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104606.html
マウリツィオダッシア(マウリツィオ・ダッシア) モーリッツフォンヘッセンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39692.html
オオニマスヤシリツヒコ(多坐彌志理都比古神) 多坐彌志理都比古神社の祭神。 別名: オオニイマスヤシリツヒコ(多坐彌志理都比古神) オオニマスミシリツヒコ (多坐彌志理都比古神) オオニイマスミシリツヒコ (多坐彌志理都比古神) 祭神とする神社: 多坐彌志理都比古神社(奈良県磯城郡)
https://w.atwiki.jp/kumirobo/pages/34.html
【LorR.ARM】ツンドラボム 製作 サファイア レアリティ★★★ フリーズ属性を持つミサイル。ミサイルランチャーとマニュピレーターのセット。 中量級パーツだが、重い部類に入り装甲値は低い。 液体窒素を詰め込んだ大型ミサイルを発射するという過激なパーツ。 弾速は遅いが爆風が広い為、ノーロック撃ちによる時間差攻撃も得意。 特に冷気を弱点とする怪獣退治に役立つだろう。 大型ミサイル系列の弱点である低速充填・大放熱を受け継いでしまってる。
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/50.html
スレ>>209 リツ君 209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/20(土) 21 12 44 ID 8mCBrVT8 ≫196-206 この先にエロがくるのかー…