約 518,424 件
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/130.html
LGブリュンヒルデライン 百合ヶ丘女学院のレギオン。レギオン格付けはSS。 ブリュンヒルデ直属のレギオンであり、それゆえブリュンヒルデラインに入れば、将来ブリュンヒルデになれる可能性は高くなる。 基本的には外征することはなく、鎌倉府内のみで展開するレギオン。但し、ガーデン守備が基本任務の特務レギオンLGシュヴェルトライテとは異なり、場合によっては外征を行う可能性がある。 3年生を中心に非常に強力なリリィが揃っている。 主将(隊長)は現ブリュンヒルデ出江史房。副将(副隊長)は中村翼芽。(*1) 司令塔はアリツィア・リベスキンドが務める。(*2) LGレギンレイヴ(水夕会)とは仲が悪い。 遠藤亜羅椰、楓・J・ヌーベルの獲得に失敗している。 メンバー 名前 レアスキル ポジション 出江史房 この世の理 梵中 ファンタズム 片山珠花 フェイズトランセンデンス 中村翼芽 ゼノンパラドキサ 藤森陽愛 フェイズトランセンデンス アリツィア・リベスキンド レジスタ 光井晃 ゼノンパラドキサ 谷尻雫 ヘリオスフィア 初期ポジション 戦術 戦績
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/321.html
:埋めネタツンデレ一家:2010/06/24(木) 03 45 57 ID 9AftJNrL あ~あ…見ちゃいられない…。 「な、なな‥何するのよ!!」 「ふん……口‥紅を変えたな‥」 子供の居る前でイチャっくなよバカ夫婦が!親父は、確か料理研究家とかで、現在39歳、オフクロは5歳下で34歳だ。 あ…状況を説明すると、親父がお袋を抱き寄せキスをして、お袋が驚いて親父を突き飛ばした所だ。 お袋は見た目は女子大生に見えるらしい‥黒の綺麗に切り揃えたショートカットのヘアースタイル、色白で明るくパッチリした目元、3人も子供を生んだと想えない スレンダーな体型は、近所でも評判の美人奥様と言う話だ。 しかし俺としては…自分の両親のラブシーンなんてキモいだけだ。 「……最近の口紅は有害な添加物が含まれる物が多いと聞くので調べただけだ、勘違いするなよ!!」 「は~あ、あんた、ばかぁ…素直に私の事が好きなら‥そう言いなさいよね」 「…っちが‥お前こそ、嬉しいなら、嬉しいと言え!」 「ぃゃ………ちが‥べべ別に……」 「「………………」」 おい、おい、いい年こいて、10代のガキかよ…おい、こら、待て!!! 「…ん、ああ…」 「……………ベットに…」 「あ、あ、あんたがそう言うんだったら…行ってあげても、いいかな…」 「……………」 「ぃゃ……んあ」 いきなり乳揉むな!!はい、スイマセン単なるいい年したツンデレバカップルです。 一度教育上良く無いと言うことで長男として、お袋に抗議した事は有るのだが… 「う、う、うるさいわね、お父さんがどうしてもって言うから、仕方無いでしょ!…それとも、あんた、お父さんが浮気しても良いと言うの!!」 と逆切れされてから、放置状態だ。 やってられないので、俺は自室に戻る事にした。 □■□■□■□■□■ 83 :埋めネタツンデレ一家:2010/06/24(木) 03 52 00 ID 9AftJNrL 「はぁ~疲れた…」 今日は寝よう…疲労困憊の俺は、ベットに向かおうとしたが…ん?…誰も居るはずの無い俺の部屋に一人の女が… 「あら、早かったわね」 「姉貴…」 俺の部屋に居るこの女は長女の愛だ。 長い黒髪と涼しげな目元、緩やかな曲線を描く細身の身体ながら、出るところは出てる理想の体型。 実際姉貴は、街を歩けば5分と経たない内に大手芸能プロダクションからスカウトは来るは、ナンパはされるは… 俺の周りでも大して親しく無い奴が俺の友達と称して姉貴目的で大勢遊びに来る…後写真くれとかパンツくれとか……まあ本人はあまり興味無いみたいだが。 「何やってんだよ!」 「弟が性犯罪者に成ったら困るからね、エッチな本とか有るんだったら、とっとと出しなさい」 「あ、あほか!!」 「何よ、せっかくあたしが、心配してあげてるのに~」 「はい、はい、分かった、分かった、分かったから出てってくれ」 俺が姉貴の背中を押して外に出そうとすると、クルッと綺麗なターンで俺をかわす。 「ちょっと、今日観月と一緒に下校したでしょ」 「ああ…何で知ってるんだ?」 「人から聞いたのよ。べ、別にあたしには関係ないけれど、観月には彼氏がいるんだから…」 「ふ~ん、偶々帰り道が一緒なだけだったんだけど…それで?」 「それでって……あたしは、どうでもいいんだけど、あんたが勘違いして惚れたら可哀想でしょ」 「ほ~それは、お優しい事で…」 「…っ‥あ、あたしは、あんたがふられようと構わないんだけど、弟が無様にふられるとこの家の長女として恥ずかしいんだから、ただそれだけなんだから‥か、勘違いしないでよね!」 頬を紅潮させて、両手を握りしめモジモジと身体を揺らす我が愚姉、姉貴よ‥残念だが、俺は実姉に萌える趣味は無いのだよ。 「お姉さまありがとうございます。それでは、おやすみなさい」 今度こそ終わりとばかりに姉貴を排除に掛かる俺。 「ちょっと、待ちなさい」 ん?……まだ何か用があるのか‥ 「こ、これを…」 姉貴が取り出したのは2枚の映画のチケット。 「何、それ?」 「由美子達と見に行く予定だったんだけど、みんな明日デートで…」 「へ~姉貴はデートの相手は居無いのかい?」 「し、失礼ね、このあたしが無様な男と一緒に歩けるわけ無いでしょ」 これは、事実だ、姉貴はモテるくせに、奥手なのか、単なる面食いなのか知らんが男友達は居無い。 84 :埋めネタツンデレ一家:2010/06/24(木) 03 54 12 ID 9AftJNrL 「そ、それであんたを仕方なく誘ってやってんだから、ありがたく思いなさい」 「う~ん明日は舞と…」 姉貴の顔色がサッと変わる。 「あんた、ロリコン!!あんなガキは、ほっときなさいよ、それともバカ弟の分際でこの姉の言う事が聞けないとでも…」 「分かった、分かりました、お姉さまのおっしゃる通りにいたします。」 …これ以上逆らうと後でどんな酷い目に遭うかわからない…諸君俺も命が惜しいのだよ… 「ふふふ、…仕方無いわね、シスコンの弟を持つと大変だわ、明日はボランティアでに付き合ってあげるから感謝しなさい」 愚姉は上機嫌で自分の部屋に戻って行った。しかし参った、舞の奴もスッポカスと、どんな報復をされるか分かったもんじゃ無い、仕方無い、明日は舞も一緒に映画に誘うか…。 高橋の奴は俺の事を家庭内ハーレムとかぬかしやがるが、実際良い迷惑何だけどな………明日は3人で映画か…………べ、別に眠れないのは、明日の映画が楽しみとかじゃ無いんだから、 勘違いしないでよね!! 85 :名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 03 56 42 ID 9AftJNrL 妹編が2話目に有ったのですが、間違って消してしまいました。 86 :名無しさん@ピンキー:2010/06/24(木) 05 00 09 ID 9AftJNrL コレが本来は83です。 87 :埋めネタツンデレ一家:2010/06/24(木) 05 01 18 ID 9AftJNrL バカ夫婦のおかげで精神的なダメージを食らった‥疲れた、とっとと部屋で休もう。 俺が部屋の前に来ると、後ろから黒い影が…ズガッ右脛に鈍い痛みが‥俺が後ろを振り返ると、そこには一人の少女が蹴りを、いやくそガキが、このガキの名前は舞、9歳に成る末の妹だ、 栗色のツインテール、大きな愛らしい瞳俺の悪友オタクの高橋によれば、こんなに可愛い生物がいるのか、との事だが…高橋よ…欲しけりゃあげるよ。 「な、何しゃがる」 「お兄ちゃんなんて大嫌い!!」 ズガッ左脛にも蹴りをかましやがった。 「あうち!!」 「お兄ちゃんなんて嫌いだ、嫌いだょ」 目尻に涙を溜めて叫ぶ舞。 「嫌いならほっといてくれ」 鬼気迫る鋭い目で俺を睨みつける舞、お前本当に9歳か…お兄ちゃん心配だよ。 「きょう…女のひとと…かえり…いっしょ…見た」 「あ~あ…観月さんの事か…帰りが偶々一緒でって…舞には関係ないだろ!?」 俯いて肩を震わせながら小さな拳を握る舞、俺が努めて優しく笑い掛けると…堰を切った様に涙を流しながら…喚く 「おんなの人といっしょのお兄ちゃんなんて、嫌いだもん、大嫌い、大嫌いだょ」 俺の胸当たりに向かって殴りかかって来る…まあ…子供の力なのでダメージは殆ど無いのだが… 仕方がないので、舞の頭を優しく撫で背中をさする。 「分かった、分かった、明日は特に予定が無いから一日中舞に付き合うよ」 舞は涙顔を上げて、本当に、とばかりにこちらを見つめる。 「しょ、しょうがない、ま、舞もひまじゃないけど、お兄ちゃんが、そこまでゆうなら‥しかたないから、つきあってあげる」 舞は顔を真っ赤にして、俺の胸に頭をコシコシと擦り付けて来る。 妹よ‥言葉と態度が全く違うのだが…しかし‥ほっといたら後1時間は泣き喚いているからな。 疲れ果てた俺は、大きな溜め息を1つ吐くと嫌がる舞を引き剥がして自室に戻った。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2912.html
【作品名】らき☆すた 【ジャンル】漫画 【名前】宮河ひかげ 【属性】ツンデレ小学生 【年齢】10歳 【長所】多才能なロリツンデレ 【短所】姉のせいで貧乏 【備考】こなたが20歳の誕生日を迎えた時点では10歳の小学5年生となる ゆきな、えきか、だいすけといった同学年のキャラは誕生日が設定されていないため年齢ははっきりしない 【備考2】初登場時はこなたが高3の時に小4であったため、1995年9月6日生まれ しかし、こなた卒業後のメディアミックス作品でも進級しておらず、小4のままとなっている ただ、「あきらの王国」のキャラとは違い、「宮河家の空腹」に対し原作者から時系列に関する発言は無いため、 ここではこなたが大学2年生へ進級したと同時に小5へ進級したものとして計算した vol.1
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23245.html
つんつんごっこ【登録タグ 2012年 EZFG Mew NexTone管理曲 つ 曲 殿堂入り】 作詞:EZFG 作曲:EZFG 編曲:EZFG 唄:Mew 曲紹介 あの時はなぜ響いてこなかったのだろう EZFG氏 のVocaloidオリジナル楽曲の4作目。 本作が、初のMewオリジナル曲となる。 Mewオリジナル曲で殿堂入りを最初に果たした曲となった。 PV紹介 歌詞 闇が 冷たくて 冷たくて 星が 悲しくて 大事なものが見えなくなって 立ち止まってしまったけれど 温かな光がまた包んでくれるよね この物語は幸せに終る ハッピィなエンドなんでしょ きっとね ただ今だけはおもしろくなるように ツンツンして困らせるんだよね あなたが勧めてくれた時 なぜ響かなかったのだろう あの時どうして私は ツンツンして離れたのだろう 闇は 優しすぎて 星は 眩しすぎて 信じたものが霞んで消えて うなだれてしまったけれど 胸打つ憧れがまた芽生えてくるよね この物語は感動の嵐 スタンディングでオベィションなんでしょ きっとね その為今はおもしろくなるように ツンツンして困らせるんだよね あなたが差し伸べてくれたのに なぜ気付かなかったのだろう あの時どうして私は ツンツンして離れたのだろう 途切れてく 埋もれてく 歩んで触れてきた跡形(あとかたち) 好きなように赴(おもむ)くままに この物語にはあなたが 当然必要なんですよ ずっとね キャッキャとかメソメソ ルンルン プンプンとか ツンツンしたりとかしててよ そして包む 包んでいく 物語が包んでくれる 芽生えてくる 芽生えていく 物語は芽生えてくれる 続いていく 続いていく ゆらりゆらり 巡っていく 包んでいく 包んでいく 強く強く 芽生えていく 続いていく 巡ってゆく 包んでいく 芽生えていく コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-10-30 02 40 14) 追加乙!EZFGさんの新曲きた! -- 名無しさん (2012-10-30 08 51 36) うわ、新曲出たのか!!今から聴きにいくぜ -- ちーかま (2012-10-30 09 00 13) おお!ページ出来てる!!いい曲ですよね、この曲^^ -- 名無しさん (2012-10-30 10 31 07) 追加おつです! -- 名無しさん (2012-10-30 17 01 22) う~ん・・・相変わらず歌詞が深いというか何と言うか・・・。何度も熟読しないと歌詞の意味や世界観が分からないな・・・ -- 名無しさん (2012-10-30 17 37 38) EZFGさんっ!今回はMewか! -- 名無しさん (2012-10-30 21 51 56) わあああああいEZFGさんだわあああああああああい -- りょーん (2012-10-30 23 16 21) 聞いたけど今回は何の歌なのか分からなかった;; この歌詞に一体どんな意味が込められているのか… -- 名無しさん (2012-10-31 23 51 54) 新曲とっても素敵でした^^あいかわらず言葉遊びが面白いですね! -- 名無しさん (2012-11-03 16 35 59) 今回かなり分かりやすく感じた… ツンツンしたくなる時期思い出す、その度に親や友達につっかかってたりすることを自分でとても悔やんでしまう… -- 名無しさん (2012-11-05 23 51 48) ツンツンデレデレ? -- 名無しさん (2012-11-25 21 50 44) 久々に良曲と思った カラオケ配信してほしいな -- d=(^o^)=b (2012-12-11 22 34 38) 良い曲だな -- 名無しさん (2012-12-13 20 01 58) Mewキタ━(゚∀゚)━! -- HAL (2012-12-21 20 58 41) 解釈コメやめようか -- d=(^o^)=b (2013-02-23 16 02 55) いいね -- 名無しさん (2013-03-26 15 12 49) Mew!!!!こんな良曲を聞き逃していたなんて...!! -- 名無しさん (2013-07-18 19 38 33) ツンツンってあとから後悔しますよね…。 いい曲。 -- EZFGlistener (2013-12-14 14 40 14) 後半あたりからリズム変わるところが好きです! -- 名無しさん (2014-01-21 17 22 24) 遂に、殿堂入り!おめでとう! -- aro (2014-03-01 09 11 50) Mew初殿堂おめ!!! -- 名無しさん (2014-03-01 16 41 01) 殿堂入りおめでとうございます!アルバムも発売されるみたいだし嬉しいこと続きですな -- 名無しさん (2014-03-01 17 22 50) Mewの曲って悲しいの多いね… -- suikaman (2014-05-01 19 14 46) Mewだったのか!なんかVY1と似てるから分からなかった… -- クラサメ (2014-08-27 10 51 41) スルメ曲 -- 名無しさん (2015-08-19 21 08 25) 結局甘えなのにツンツンしちゃって後悔するよね…… -- 名無しさん (2019-10-27 00 31 15) それも触っちゃう。これもツンツンって。ツンツン、ツンツン、ツンツンツン、ツンツンツンツン、ツンツン、あっついわ、ツンツンツンツンツンツン -- 名無しさん (2020-09-09 16 36 32) 自分も素直になれない性格だからなんかわかるわ… -- 名無しさん (2021-09-01 12 43 43) 歌詞がものすごく深い。大人になったらわかる。 -- 名無しさん (2022-01-11 09 02 32) 言葉のチョイスが好き -- 名無しさん (2022-04-29 20 43 47) 動画もすごい好きセンスがある -- 名無しさん (2022-05-31 17 21 54) 切なくなる… -- 名無しさん (2024-03-13 10 08 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/166.html
カード名 岳田 リツコ 二つ名 天上天下最速走破 クラスタ 【黄】 HP 3 HP価値 50 アビリティ1 《Auto》 爆音の彼方【++】 自軍のスピードカードのSPを「++」追加する(「SP:A+」の場合、「SP:A+++」にする)。 TYPE 女リグ・ヴェーダ 収録 Chapter1 神をも恐れぬ者たち レアリティ CA フレーバー 「あたしの先を走るなんて、命知らずだねえ!」 SPを増加させるアビリティを持つ【黄】のキャスター。 『爆音の彼方』により、自軍のスピードカードは常にSPが上昇する。 SPの+の数には上限がないので、SPの最大値はChapter1時点でアウグルと組み合わせた時の「SP:A+++++」となる。 SPのアルファベットは、基本的に「Sサイズユニット:A」「MサイズユニットorLサイズユニット:B」「コード:C」となっており、ごく一部を除いて+の数は0~2である。 ここに『爆音の彼方』が加わると、+の数は2~4、自軍の各カードのSP最低値はA++、B++、C++となる。 この状況でスピードバーンが起こる条件は、+3個のカードが絡まなければ「スピードカードが、自軍は+のないカード、敵軍は+が2個のカード」の時に限定される。 つまり敵軍にリツコがいない限り、アルファベットで負けない限りほぼ確実に先攻を取ることができるということになる。 仮にスピードバーンが起きても、新しいスピードカードのSPも++が追加されているので、競り負けることは少ない。デッキのコード枚数を減らしておけば、より先攻を取る確率は上がる。 【黄】にはカルティケーヤ系統を筆頭に、先攻を取ることが戦略上必須のカードが多く、リツコは先攻型デッキの要となる存在である。 問題としては、手札を補給するために後攻を取りたくても、アルファベットで負けない限り先攻を取ってしまうこと。 ゴッドドローで補うにも限界があるので、手札が尽きる前に速やかに決着をつけたい。 関連カード 夜露死苦スキャンダル 岳田 リツコ Chapter8版
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/338.html
きっと書き込みが無いのは作者さんたちのツンデ霊が折角のGWだし、 「もし今日は2ちゃんにカキコしてないで、外に遊びに行くって言うのなら、 貴方1人じゃ可哀想だから、付いていってあげても良いんだけど・・・。」 って言っているんだよ。目は完全にワクテカなのにツンツンモード全開で。 そして言われるままに(建前上は自主的に)近くの公園で日向ぼっこ。 たかだか徒歩数分の外出なのに、ぽかぽかのお日様の下で、 幽霊なのに思いっき笑顔全開ではしゃぐツンデ霊。 思わずデレ全開の自分と、それを微笑みながら眺めている作者さんに気づいて、 照れ隠しに『何見てんのよ!!ジェノッサァァーイッ!!』と右フック。 それを交わしてクロスカウンター狙いの作者に、 『まだまだ1000年早いんだよ!!ダブルジェノッサァァーイッ!!』 と、絶妙のタイミングでダブルクロスを決めたツンデ霊。 暖かな日差しの中・・・家族連れやら犬の散歩で賑わっていた平和な公園が、 戦慄の流血現場に急変した一日であった・・・。
https://w.atwiki.jp/gamelist2/pages/96.html
[サンリツ電気] Fc_31990/08/10 【FC】ピーパータイム
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4994.html
ゾウリツゾウ(蔵律行尊者) 仏教のゴヒャクラカン(五百羅漢)の一人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105788.html
ルイーゼフォンエスターライヒトスカーナ(ルイーゼ・フォン・エスターライヒ=トスカーナ) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: フェルディナンドヨンセイ(2) (フェルディナンド4世、父) アリツィアフォンブルボンパルマ (アリツィア・フォン・ブルボン=パルマ、母) フリードリヒアウグストサンセイ (フリードリヒ・アウグスト3世、夫) ゲオルクフォンザクセン (ゲオルク・フォン・ザクセン、息子) フリードリヒクリスティアンフォンザクセン (フリードリヒ・クリスティアン・フォン・ザクセン、息子) エルンストハインリヒフォンザクセン (エルンスト・ハインリヒ・フォン・ザクセン、息子) マリアアリックスカロラ (マリア・アリックス・カロラ、子) マルガレーテフォンザクセン(4) (マルガレーテ・フォン・ザクセン、娘) アリックスフォンザクセン (アリックス・フォン・ザクセン、娘) アンナフォンザクセン(7) (アンナ・フォン・ザクセン、娘) 別名: ルイーゼアントイネッテマリアテレジアヨーゼファヨハンナレオポルディーネカロリーネフェルディナンデアリーツェエルネスティーネ (ルイーゼ・アントイネッテ・マリア・テレジア・ヨーゼファ・ヨハンナ・レオポルディーネ・カロリーネ・フェルディナンデ・アリーツェ・エルネスティーネ)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/372.html
自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 ある日の放課後――― 俺はアリサの待つ校門へ急いで向かっていた。 「遅い!」 アリサは俺の姿を見つけると、ぷぅと頬を膨らませる。 「ごめんごめん、委員会が長引いちゃって」 「もう、先に帰ればよかった!」 ツンとそっぽを向き歩き出すアリサ。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺も彼女の後を追って歩き出す。 「ち、ちょっと・・・!手ぇ・・・握ってよ」 横に並んだ俺にそっと手を差し出す。 「はいはい・・・」 俺は彼女の手をとり、二人並んで歩く。 陽は落ちかけ、アリサの頬を赤く染めていた。 「でねでね、超ウケるんだけどさ―――」 アリサはちょっと小柄な身体に、腰まで伸びた見事なツインテール揺らしながら話す。 俺にとってはどうでもいい中身のない内容。 「でさ、エリッたら・・・って話聞いてる?」 「なんだよ、ちゃんと聞いてるだろ」 「ちょっと、真剣さが足りてないっー!」 「無茶言うなよ・・・」 自分で言うのもなんだが、俺の彼女:アリサはめちゃくちゃ可愛い。 大事な事だから2回言っておく。 その勝気な態度も相まって、見た目だけならどこかのお姫様のようだ。 そう、見た目だけなら。 「で、どこまで話したっけ・・・?あ、そうそう・・・」 ヴー、ヴー、ヴー・・・ 話を遮るように彼女のスマホがバイブレーションでメールの着信を告げる。 「スマホ。鳴ってるぞ」 「分かってるって・・・」 彼女はチっと容姿に似つかわしくない舌打ちを一発かますと、カバンからスマホを取り出した。 「げ!?またぁ・・・」 「何かあったのか?」 「強盗ー。ちょっと遠いけど行ってくる」 アリサはぶっきらぼうにカバンを放ると、その場でくるりと回った ツインテールが、黒いリボンのように華麗に宙を舞う。 同時にその身体が、一瞬、強い閃光に包まれた。 「あーあ、面倒くさい、スーパーガールなんてさ」 そう、俺の彼女はスーパーガールなのだ。 「それにこの格好・・・バカみたい・・・」 「なんでだよ、すげー似合ってるぞ。お前」 まばゆい輝きを放つブルーのレオタードに真っ赤なミニスカート。 そして高校生にもなってもなお、まな板な胸に「S」と書かれたシンボルマークが輝いている。 「胸を見んな、胸を」 スーパーガールが人差し指で俺の額を弾いた。 ビシィィッ! 「ぐわぅっ!」 いてててて・・・ コイツのデコピンはヘビー級のボクサーのパンチを軽く凌駕する威力だと思う。いや、マジで。 「じゃ、すぐ終わらせてくるから、待ってて」 「お、おう」 アリサは真紅のマントを翻すと、夕焼けの空へ飛び去っていった。 そして――― 「ただいまー」 アリサは1分も経たないうちに帰ってきた。 「おかえり、怪我はないか?」 「怪我ぁ?そんなのする訳ないじゃん。 ったく、いまどき銀行強盗なんて流行らないっての・・・」 変身を解くと舌打ちをしながら、ブツブツと文句を言っている やれやれ・・・ こうも不機嫌だと、コイツよりも相手の身を心配してしまう。 「じゃあ、帰ろうぜ」 俺はアリサの手をとると、再び歩き出した。 「でさ、今日体育の授業で・・・」 とりとめのない会話をしながら家路に向かう。 やがて――― 10分ほど歩いて俺の家までたどり着いた。 寄っていくか?と声をかける。 「アンタの部屋、エロ本ばっかだから遠慮しとく」 と、あっさり断られる。 「なんだよ、一応見えないところに隠してるぞ」 まあ、どんな場所に隠したところで、スーパーガールの前では無意味だが・・・ 「彼女がいるのにバカみたい」 「俺も健全な男子高校生だからな、色々と溜まってるんだよ」 若干、開き直ってみる俺。 「なによ・・・・・・」 「私の身体じゃダメなの・・・?」 自らのツインテールを指で捻りながら、アリサが消え入るような小さい声で呟いたのを、俺は聞き逃さなかった。 「ははは、お前の胸がもう少しおおき・・・ぐわっ!」 そう言いかけた俺に、アリサのスーパーブレスが炸裂した。 ほんのりミントが香る吐息で、5mほど豪快に吹っ飛ぶ。 「もう、知らない!!」 頬を膨らましたアリサが、ぷいとそっぽを向いた。 「いてててて・・・じゃあ、また明日な・・・」 俺は尻を擦りながら立ち上がり、別れようとした。 その時。 ぎゅ! 後ろから抱きしめられた。 「な、なんだよ・・・いきなり」 「・・・・・・・」 「黙ってないで、何か言えよ」 「・・・・・・本当に、私の身体じゃ気持ちよくなれない・・・?」 柔らかくて、暖かな感触が俺の背中に広がる。 ドキドキと心臓が高鳴る。 「気持ちよくなれない・・・訳ないだろ・・・」 スーパーガールとはいえ、密着したアリサの身体の感触は普通の女子高生と変わらない。 ツルペタな胸以外は。 「そう・・・よかった・・・」 嬉しそうに俺の背中に頬をすり寄せるアリサ。 やばい。コイツ可愛すぎるぞ・・・ 「抱きしめてなんかいないんだからね・・・背骨へし折ろうとしてるだけなんだから・・・」 そして、このテンプレ通りのツンデレっぷり。 コイツがどんな顔して、この台詞を言ってるのか想像すると若干面白い。 ミシミシミシッ・・・! あいたた!す、すごく痛いです、すみません・・・ 俺の心中を察したのか、廻された細腕に力が篭められる。 「アンタの体なんて、簡単に潰せるんだから・・・」 言葉とは裏腹に優しい声。腕の力はすでに緩められている。 どうせ、スーパーガールの腕力には敵いっこない。 しばらくこのままでいよう。 そして――― 1分ほど経って、ようやく俺の体が開放された。 「満足したか?」 俺は振り返らず問いかける。 「うん・・・いつもありがと・・・」 先程までとは打って変わって、殊勝な言い回しに思わず頬が緩む。 「俺、お礼を言われるような事したか?」 「う、ううん、いいの・・・また明日ね・・・ばいばい・・・」 背後から空気を切る音が聞こえる。 「おう、また明日な」 俺が振り返った時、アリサの姿はもう見えなくなっていた。