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ダブルマッドネス 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 38 219 19 49/83/38 30/91/15 通常攻撃(術式)巧打×8:96ダメージ(術攻+5)狂熱の踊り×4:ダメージなし 凶暴 41 237 20 53/90/41 32/98/16 通常攻撃(術式)巧打×8:103ダメージ(術攻+5)狂熱の踊り×4:ダメージなし 高等 45 260 22 58/99/45 36/108/18 通常攻撃(術式)巧打×8:115ダメージ(術攻+7)狂乱の踊り×4:ダメージなし 超頭脳 51 295 25 66/112/51 40/122/20 通常攻撃(術式)巧打×8:129ダメージ(術攻+7)狂乱の踊り×4:ダメージなし 暴走 56 323 28 72/123/56 44/134/22 通常攻撃(術式)巧打×8:142ダメージ(術攻+8)狂乱の踊り×4:ダメージなし 強化暴走 62 358 31 80/136/62 49/148/24 通常攻撃(術式)巧打×8:156ダメージ(術攻+8)狂乱の踊り×4:ダメージなし 改造超重 69 398 34 89/151/69 55/165/27 通常攻撃(術式)巧打×8:175ダメージ(術攻+10)狂乱の踊り×4:ダメージなし 強化改造暴走 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 術式 巧打 術攻+X 近接1体 回避困難 ◆ 術式 狂熱の踊り ダメージなし 近接全周 踊りブレイク幸運度で回避自分に術攻アップ ◆ 術式 狂乱の踊り ダメージなし 近接全周 超踊りブレイク幸運度で回避自分に術攻アップ ◆
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【クレイジー・マッドネス】 イラスト:まけいぬ 【クレイジー・マッドネス】 ソウル 6 属性 闇 カテゴリ 悪魔 攻撃力 2 防御力 5 魔力 7 機動力 2 効果 [常]互いのプレイヤーは、自分のターンの終わりに自身のバトルカードを1枚選び、破壊する。 ■フレーバーテキスト 「じゃ〜ん!これがキミの望んだ世界!」 ークレイジー・マッドネス ■キャラ解説 一冊の絵本があった。そこには不思議で奇妙で狂気的な、不気味ながらもどこか面白い世界が広がっていた。現実世界に飽き飽きしていたとある少女は、絵本を読みながらこうつぶやく。「現実もこんな世界になればいいのに。」するとどうだろう、絵本の中からクレイジー・マッドネスが現れ、世界をたちまち面白おかしく変えてしまったのである。 世界の構造を変えてしまう程の力を持つ。彼の手にかかれば、人は後ろ向きに歩き、車は上に向かって走り、液体はゼリーになり、建物は寝返りを打つ。これらは全て、「こうすれば楽しそうだから」という思考に繋がっているからたちが悪い。 あらゆる物を面白おかしく変えるが、それでも思い通りにいかない物は壊してしまう。 少女の思いによって誕生した為、自分のやってる事は全て少女の為にやっているいい事だと思い込んでいる。 ■関連項目 バトルカード 6ソウル 常在効果
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マウス・オブ・マッドネス 概要 1994年に製作・公開されたアメリカのホラー映画。 あらすじ 失踪したベストセラー・ホラー作家サター・ケイン。 彼の行方を追う保険調査員のトレントは、小説が現実を浸蝕する悪夢の世界に巻き込まれていく。 リンク マウス・オブ・マッドネス - Wikipedia 名前 コメント
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「お兄ちゃん起きて!」という澄んだ少女の声で目が覚めた。 薄く目を開けば、カーテンの隙間から真っ赤な太陽が俺を見つめている。 朝が来たのだ。 枕元ではいまだに「お兄ちゃん起きて!」と目覚まし時計が叫んでいた。頭から突き出たスイッチを叩いてやると、「ぶぎゅ」と可愛い声を上げて静まった。 右の手で汗まみれの顔を拭い、布団を撥ね除ける。 洗面所に行って、捻った蛇口から吐き出された冷たい水で顔を洗い、正面の鏡を見ると、俺の背後ではツインテールの小柄な少女が向日葵のような笑顔を咲かせていた。 ――頭が痛い。俺はいったい何をしているんだ? 味気ない緑色のドアの前には、パンとミルクが置いてあった。 食欲が出ないので無視した。一緒に数錠の薬も傍にあったが、やはり飲む気にならない。 今朝ぐらい飲まなくたって大丈夫だろう。 逆様の人間が張り付けられたクローゼットを開き、パイロットスーツを取り出し、寝間着から着替える。 そのままベッドに座って待機していると、携帯電話が愛らしい嬌声で「お兄ちゃんお兄ちゃんはお兄ちゃんお兄ちゃん!」と喧しく怒鳴り立てた。 慌てて出て見ると、クール・ビューティな感じの少女の、なんとも照れたような声で囁かれた。 『一時間後にミッションがあるわ。用意しておいて』 「はい」 電話は切れた。 やがてポニーテールの背の高い利発そうな顔の美少女が部屋に入ってきた。 Yシャツの胸元は大きく開かれ、短いプリーツスカートからは真っ白い肌が覗いている。 ――この娘、以前は男に見えていたのだがwwwwwでも別に良いやwwwwww 「お兄ちゃんったら、まだ準備出来てないの?」 「いいえ」 「そっか。良かった」 彼女は笑った。 俺はポニーテール娘の後ろに付いて部屋から出た。 つまり、これからミッションなのだ。 しかしこのまま彼女のフトモモを見ていたい。 ACのコックピットは少女期特有の甘い香りで満たされていた。 ――正直たまらんwwwwwwwwwww もたれかかると、「んっんっ」と喘ぎ声のようなものが聞こえて、甘い香りが一層強く臭い立ち込めた。 ――うへはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 操縦桿を握り締める。 レバーを弾くとモニタに光が灯った。 シートからケーブルを引っ張り出す。後頭部のデバイスへ接続する。 なにか凄まじい快感が背筋を突き抜ける。性的な意味で。 ――超気持ち良いwwwwwwwwww ACのなか、あったかいなりぃ……。 モニタに格納庫のドアが開かれる。 出撃wwwwwwwwwwうはwwwww 戦闘があったけど、別に面白くもなかったので全略。 部屋に帰ると、俺は『お兄ちゃん大好きだよ。えへへ』と甘えてくる人型パソコンを起動し、メールを打った。 もはや俺には何もわからない。 ――だがそれがいい! 頭痛が酷かった。 なにせ全てが美少女に見えるのだwwwwwwwww ――俺は何かをされた。 ――俺は、確か、手術を受けて! ――いやっほおおおおおおおおおおおおおお! ありがとうムラクモ・ミレニアムwwwwwwちょっと前まで恨んでたけどwwwwwwwwwwwwwww ――俺は手術を受け続けていた。最初の数回の手術では、もうなんか全部グロ肉に見えるようなってやばかったけど。 背後から抱きついてきた無表情な少女の首筋を舐め上げる。 切なげな声が聞こえた。 ――でも今ではこんな感じwwwwwwwwwwww うれしいのうwwwうれしいのうwwwwwwwww ――実際は少女じゃないし存在してないし、全部幻で俺の妄想なんだけどwwwwwwwwwwwwwwww ――でも感触あれば幻でも何の問題もないwwwwwwwwwwwwwww ここは天国だパライソだwwwwwwwwwwもう最高wwwwwwwwwwwww 全てを書き換えられている人間でなくなっている。 だがナニカサレルのも悪い話じゃないwwwwwwwwwwwwwwwww 親の名前とか思い出せないけど正直どうでもいいwwwwwwwwwwwwww 手術が決まったときはどうしようかと思ったけどwwwwwwwwww うはwwwwwww俺勝ち組wwwwwwwwwwwwwww ――そうだ、もうすぐポニテ娘がやってくる! 本当はおっさんなんだけど、今の俺には美少女に見えるんだから困るwwwwww なんとなく身だしなみを整えないといけない気がして、俺は洗面所に向かった。 鏡には頬を赤らめた黒髪ロングの薄い胸をした少女が全裸で立っている。 これ俺wwwwwwww うはwwwwww俺テラ美少女wwwwwwwwwww なんて素晴らしい幻覚なんだwwwwwwwww ――そうだ、俺は人間ではなくなってしまった……。 マジでありがとうムラクモwwwwwwwwwwwwww ありがとう強化手術wwwwwwwwwwwwwwww ドアが控えめにノックされる。 ――来た! 俺は髪を整えて、急いでドアへと向かった。 ――色々あったけど、俺、この手術が好きです。 補足:この披験体は描画技術に優れ、己の幻である美少女たちのスケッチを大量に描いた。 これは女っ気が少ない研究所では非常に重宝され、彼の名は現在でも英雄として職員たちに語り継がれている。 さぁ、君もナニカサレナイか?
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あらすじ ホテルの爆破をきっかけに調査を進めたタカとユージは以前、爆弾を作った男を容疑で逮捕した。 そして調査を進めていくうちに港署は“ブレーメン”たるカルト組織の存在を知ることとなった。 彼らの目的は“新世界創造”の為にミサイルを原子力発電所に撃ち込むことであった。 タカとユージは怒り心頭し彼らを止める為(手段問わず。しかもサブマシンガンとショットガンあり)激しい銃撃戦を繰り広げた。 しかし、ブレーメンの首領である柊をうっかり撃ち殺してしまい、ミサイルは発射されてしまった。 それをなんとかしようとするのだが…… コントロールパネルにたどり着く二人。 ユージ「常識的にいくと……」 タカ「落ち着いていけよ! 落ち着いていけよお前!」 ボタンを押すとミサイルの軌道がモニターに表示される。 ユージ「この野郎! まっすぐ飛びやがって!」 タカ「ずいぶん落ち着いて飛んでんなこいつ! ……やっぱり原発!?」 ユージ「プログラムを変えれば良いんだこいつ」 タカ「落ち着いていけよ! オイ!」 ユージ「ああ分かってんだよ」 タカ「時間がないぞ!」 ユージ「分かってるって!」 タカ「ちょっとオレやってみるって!」 ユージ「アダダダダダダ!!」 タカがユージに触れたことによりその反動でキーボードをめちゃくちゃに押すユージ。 警告音が鳴る。 ユージ「オレ知らないからな!」 タカ「オレのせい!? オレのせい!?」 ユージ「オレ知らないからな」 画面に触れようとするタカ ユージ「指タッチじゃねえんだぞ!」 もはや手遅れ、第2のチェルノブイリ原発事故が起こる……かと思われたその時。 タカ「ユージ、……なんか……突っ込まないよ?」 ミサイルが軌道を変えた。 ユージ「おや~? 待って、軌道変更成功したんじゃない? ……やるじゃない」 タカ「……そう?」 ユージ「えへへ」 タカ「チョベリグ!?」 ユージ「……どこ行くのかな?」 タカ「……どっか行くんでしょ」 ユージ「歴史に名前残るのかな?」 と思っていた……が、ミサイルの軌道を見て。 ユージ「……ちょっと待ってくださいよ」 モニターに東京湾が映る。 ユージ「これって、東京湾?」 ミサイルは不安定な軌道で東京湾上空を飛翔し ユージ「ぐるっと回って……横浜方面の…………」 タカ&ユージ「港署!?」 港署 刑事「はい港署……何!? ミサイルが港署に落ちる!?」 薫「ミサイル!」 そのミサイルが飛来し…… 薫「…………来た!」 ミサイルが港署に突っ込んでくる。港署の最後か!? と思われたがミサイルは港署の中を通過し飛び去った。 そしてそのあとにやってきた衝撃により中はめちゃくちゃになり面々の衣服もものすごく乱れた。 優子「課長……」 生きた心地がしなかった港署の面々であった。 そして、ブレーメンのホームページはそれがきっかけか閉鎖した。 息を乱しているタカとユージ。 ユージ「港署も無事だ……」 タカ「今度どっち行くんだよ!?」 ユージ「やべぇ、戻ってくるぞ!」 タカ「なにぃ!? 伝書バトじゃねぇんだぞ!!」 ユージ「逃げろ!」 逃げようとするタカとユージ。 しかし撃たれたはずの柊が立ちはだかる。 顔を見合わせるタカとユージ。 柊「俺の勝ちだ」 タカ「そいつはどうかな?」 ユージ「……おかえり~」 と、頭上からミサイルが飛来してきた。 頭上を見る柊。 タカ&ユージ「あ~~~~~!!」 ミサイル着弾。発射地点となった廃工場が大爆発した。 そして港署の面々が覆面パトカーで先程の爆破地点に向かってきた。 薫「ああ!」 刑事A「おいおいおい」 透「先輩達は?」 薫「ああ! タカさ~ん!」 二人の名を叫び探し回る面々。……すると頭上から靴が落ちてきて片方ずつ薫と透の頭に当たる。 靴を拾う薫と透。 薫「? ……タカさん」 文男「いやいや、大下の左足だ」 ???「いや~、気持ちよく飛んだね~」 ???「飛んだな~」 面々が頭上を見渡すと、そこには廃工場の破片にぶら下がっているタカとユージがいた。 タカ「ユージ、お前、靴なんか落とすなよ」 ユージ「ちょっとサイズ合わなくてさ」 タカ「俺も……」 薫「うお~い!」 タカ「ああ、ご苦労!」 ミサイルの直撃があったのに死ななかった二人に唖然とする港署の面々。開いた口が塞がらない状態である。 ユージ「口を閉じろ! 口を!」 タカ「大丈夫?」 ユージ「大丈夫。タカ大丈夫? ……しかしオレたちタフだよな……」 タカ「ワルには強いしさ……」 ユージ「いや~女には強いし……」 タカ「ミサイルにも強いし……」 タカ&ユージ「もう……なんでも来い!」 あぶない刑事 リターンズ END
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マッドネス・ハザード R 水 コスト7 進化クリーチャー:ナウレッジ・エクリス 9000 ■進化-自分のナウレッジ・エクリス1体の上に置く。 ■自分がカードを引いたとき、自分の手札を好きな数捨ててもよい。そうした場合、捨てた枚数の2倍のカードを引く。ただし、自分の山札の枚数が5枚以下になったら効果でカードを引くのをやめる。 ■相手がカードを引いたとき、自分の手札を好きな枚数選び、山札に戻してシャッフルしてもよい。そうした場合、戻した枚数の2倍の枚数のカードを、相手は引く。ただし、相手の山札の枚数が5枚以下になったら効果でカードを引くのをやめる。 ■W・ブレイカー (F)ナウレッジ・エクリスの進化には知識の吸収が必要不可欠だが、吸収した知識が人智を超えるものであった場合、知識に意識を呑みこまれてしまう。 作者:ペケ 自分の効果でドローを連鎖できるので自分の手札はガンガン増えます 収録 群奏編第一楽章~臣群の戦士達(レギオン・ウォリアーズ)~ 評価 名前 コメント -
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ワンダーボーイ リターンズ リミックス 【わんだーぼーい りたーんず りみっくす】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo SwitchWindows(Steam)プレイステーション4 メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 シーエフケー 配信開始日 【Switch】2019年5月23日【Win】2019年8月8日【PS4】2019年8月9日 定価 【Switch】1,620円【Win】1,320円【PS4】1,650円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 『ワンダーボーイ』の原作スタッフ監修によるリメイク2人のキャラと3つの難易度が選べる良くも悪くも原作忠実なリメイク ワンダーボーイ/モンスターワールドシリーズリンク 概要 原作との変更点 ゲームルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 1986年にアーケードからリリースされたセガ・エンタープライゼス発売、エスケイプ(*1)開発のアクションゲーム『ワンダーボーイ』のリメイク作品。 発売及び開発は韓国メーカーであるシーエフケー(CFK)(*2)が担当。『ワンダーボーイ』シリーズの生みの親でもある西澤龍一氏が本作の監修を務めている。 原作との変更点 原作の主人公「ボーイ」のほかに、さらわれ役だった「ティナ」が使用可能になった(下記)。双方に性能差があり使い勝手が異なる。 難易度を「ビギナー」「ノーマル」「ワンコイン」から選択できる(下記)。難易度によってルールが異なるものの、根本的なステージ構造の差異はほぼない。 新操作「チャージショット」が行えるようになった(下記)。溜めが必要なものの、当てた雑魚敵を貫通する上に地面の岩や転がってくる大岩も破壊できる。 原作では武器・乗り物アイテムを獲得した状態でラウンドクリアすると次へと引き継がれるが、本作ではラウンドクリアした時点で武器等が失われてしまう(*3)。 各ステージに1つずつ、フルーツの山が出現するポイントがある。 原作では重要アイテムであるドールを全回収しないと最終ステージに進めなかったが、本作ではドールを無視しても最終ステージに到達できるようになった。 隠しアイテムのE、S、CのパネルがC、F、Kに変更されている。 ゲームルール プレイヤーキャラについて 本作では「ボーイ」と「ティナ」のどちらかのキャラが選べる。全モードで使用可能だがプレイ中のキャラ変更は不可。以下に性能差を表記する。 + プレイヤーキャラの性能一覧 ボーイ 武器はオノ。射程が長く、下方向にいる敵を倒しやすい。専用アイテムを取得するとスケボーに乗る。後退は行えず加速と減速のみで操作を行う必要あり。 ティナ 武器はブーメラン。武器の性質上、投げたブーメランがすぐにティナ側へと戻ってくるため射程が短く低い位置にいる敵に攻撃できないが、壁をすり抜けて向こうにいる敵に当たる。専用アイテムを取得するとスクーターに乗る。スケボーとは違い後退ができるのでリフトのタイミングなどを計りやすい。 難易度について 「ビギナー」「ノーマル」「ワンコイン」の3段階の難易度が選択でき、それぞれのルールに差別化が図られている。以下のルールの差異を表記する。 + 難易度一覧 ビギナー ラウンドセレクト制。残機は1ラウンドにつき11機。全ステージにおいてボスが登場しない。ステージクリアごとに残機が戻る。常時無敵効果のある天使が付いてくる。そのため、敵接触によるミスは一切無縁となる。 ノーマル ラウンドセレクト制。残機は1ラウンドにつき6機。ステージクリアごとに残機が戻る。 ワンコイン 全ステージをノンストップで順番に攻略していく。初期の残機は11機でミスすると消費されたままとなる。ワンコインとある通りコンティニューは不可 操作体系 チャージショットが追加された以外は、おおむね原作と同じ操作体系でボーイ達を操る事となる。 アナログスティック等で左右移動。攻撃ボタン押しっぱなししながらだとダッシュ移動。 ジャンプボタンでジャンプ。ボタンの押し加減によるジャンプ力調整は可能だが、ジャンプ中の移動制御が非常に利きづらい。 武器アイテム獲得中に攻撃ボタンを押すと各キャラ専用の攻撃を投げる。攻撃ボタン押しっぱなし後に離すとチャージショットが発射できる。 乗り物アイテム乗車時は強制スクロールとなるが、スケボーは減速、スクーターは後退によりスピード調整ができる。 アイテムについて そのまま放置や卵を割ると以下のアイテムが出現する。フルーツ・フード・ミルク・キノコはスコアアップの効果も兼ねる。 + アイテム一覧 フルーツフード バイタリティゲージを少量回復。キノコ獲得後はフルーツがフードに変化する。 ミルク バイタリティゲージを中程度回復。ボスの前には大回復するビッグミルクが置かれていることもある。 キノコ そのラウンド限定でフルーツがフードに変化し、入手スコアが大幅に増す。 オノブーメラン 武器アイテム。ボーイはオノ、ティナはブーメラン。取ると各キャラに応じた攻撃が可能となる。 スケボースクーター 乗り物アイテム。ボーイはスケボー、ティナはスクーター。取ると乗車後に強制スクロールとなる。 天使 卵を割ると一定時間フェアリーが付き、無敵化により敵を体当たりで倒せる。ビギナーではデフォルトで常時付いている。 死神 卵を割ると死神が付きバイタリティの消費が激しくなり、一定の残量になるまで離れない。ビギナーでは登場しない。 ドール スコアアイテム。原作ではライフボーナスが2倍になる&最終ステージへ進むためのカギとなるなど重要アイテムだったが、本作ではそのポジションが薄らいでいる。 ティナの落とし物 ボスを倒すたびに入手できるスコア兼イベントアイテム。ビギナーでは初めから全て取った状態となっている。 ステージクリアとミス条件について 全難易度共に8ステージ×4ラウンド構成。ボスのいないラウンドは奥に進み切れば、ボスのいるラウンドは奥にいるボスを倒せばクリア(*4)となる。 プレイ中は常にスコアとクリアタイムが表示されており、ステージ全体のベスト記録のほかにビギナーとノーマルではラウンド単位でも記録される。 マルチエンディングを採用しており、どの難易度をオールクリアしたかによってエンディングが異なる。なお、キャラ別でのエンディングの差異はない。 ボーイ達が「敵やそれに相当するものに触れる」「落とし穴に落ちる」「バイタリティゲージが時間経過消費等で0になる」のいずれかでミス。 各ラウンドには4つの立て札があり、ミス後は最後に通過した立て札からの再開となる。また、再開後は獲得していた武器が消滅してしまうペナルティ。 残機をすべて失うとゲームオーバーとなる。どの難易度でもコンティニューは行えず、ゲームオーバーになった時点でゲームが終了してしまう。 評価点 遊びやすくチューニングされたゲームバランス 原作に比べるとゲームバランスが遊びやすい方向へとチューニングされており、比較的クリアが容易になっている。 ジャンプ力が上がっており、ダッシュしていなくても原作のダッシュジャンプ位の飛距離が出る。 チャージショットの岩・大岩破壊能力が非常に強力で、これを出しているだけでも大分攻略が楽になる。チャージショットの溜め時間も約1秒で済む手短さである。 ラウンド開始時(ミス後の復活時)における武器アイテムがすぐに手に入るため、原作における武器を失った後の危険性は消え失せたといっていい。 敵などの配置にもマイルドな修正が加えられている箇所が多数あり、原作では難関だったラウンドも楽に攻略できるようになった。 ビギナー及びノーマルは1ラウンドにつき多くの残機があるため、ミスの許容回数がかなり緩い。 特にビギナーは敵に対して完全無敵なため、実質落とし穴以外でのミス要因とは無縁であり、よほどの事でもない限りはバイタリティが枯渇する心配もない。 その一方でジャンプ制御の利きにくさや実質一撃ミスという厳しい環境も残されており、難易度がシビアな一面もある。 操作のタイミングを誤ると一瞬でミスとなる点は原作と大差ないので、残機が多いとはいえ油断は禁物。ある程度のパターン把握はクリアする上で必須といえる。 ドールが岩や敵に化けているのも原作通りだが、今作では無敵以外でなら倒してもドールが出るようになったのでうっかり倒しても大丈夫になっている。 ティナが使用できる 可愛らしいヒロインであるティナがプレイヤーキャラに加わったのは嬉しい。 ティナはボーイに比べ下方向の攻撃が当てにくいという弱点があるため、扱いにくいという程でもないがどちらかといえば中級者向けのキャラといえる。 本来のティナはさらわれ役だが、さらわれるまでの経緯はビギナーのエンディングが語られる。これが他の難易度へと繋がるという粋な演出となっている。 賛否両論点 良くも悪くも原作忠実なリメイク 良くいえば下手な改変を加えていない、原作の魅力を再現したリメイクといえる。 親しみやすいアニメ風の外観でありつつも原作の雰囲気はそのまま残されており、原作と比べても違和感の少ない外観のリメイクといえる。 基本的な操作体系はチャージショットが加えられた以外は原作との変更はなく、アーケードでいうところのレバー+2ボタンと同じ感覚でプレイできる。 悪くいえば原作との内容の代わり映えが少ない、今の感覚では物足りなさを覚えるリメイクでもある。 基本的なゲーム内容はあくまで原作尊重なため、敵・仕掛け・アイテムの顔ぶれもほぼ変化がなく、先に進んでも似たような展開になりがちで新鮮味が薄い。 各ステージのボスの行動パターンが高耐久度化・高速化する以外での差異がなく、どのボスでも根本的な倒し方は変わらない点も原作同様となる。 ティナでクリアしてもエンディングが変わらないのも少し残念。せっかく使えて性能にも差があるのだから変化がほしかったところである。 問題点 難易度が下がりすぎている所がある。 どこからのスタートでも武器が取れる&フルーツの山のせいで難関ステージが形骸化している所がある。 6-1のスタート直後、6-3と8-1のゴール前、8-4の3の看板の先の死神が出なくなっている(*5)。リフトの配置が変わっていたりする。 5-2と7-3の4の看板の先では2-3同様にリフトが階段状になっていので同じように行こうとするといきなり左右に動いて(割れて)転落死するというトラップになっているのだが、これが再現されておらず動かないリフトが2つ配置されているだけになっている。 8-3の通称「3匹のコウモリ」に至っては、なんといなくなっている。こんな安直な方法ではなくもう少し調整の仕方があったと思う。 オリジナルの仕様が再現できてない所がある。 N-4の2の看板の前にある卵は普通に割るとキノコ、2の看板の所まで蹴っ飛ばせばミルクになるという特殊な性質を持っているのだが、これが再現できておらずどこで割ってもキノコしか出ない。 カエルやカジキなどの連続ジャンプが再現できてない。 オリジナルではカエルがピョンピョン跳んで迫ってきたり、8-2の2の看板の所で落ちるリフトに合わせてカジキが飛んできて非常にかわしにくくなっていたのだが、今作では1回跳んだら2度と跳んでこないようになっている。このせいでカエルそのものが著しく弱体化しており、8-2の難易度が大きく下がっている(*6)。 3-2の逆向きカエルの仕様が再現できてない。 3-2の逆向きカエルはドールが化けていて4回跳ばすとドールになるという仕様があったが、これが再現できておらず他と同様触るか倒すだけで正体を現す。 5-4の落ちる丸太の仕様が再現できてない。 5-4には地上にいくつか丸太のリフトが置かれていて、その中には乗ったままだと地面をすり抜けてミスになってしまう(*7)罠があったのだが、今作では乗ったままでも着地するだけで全く意味のないものになっている。 総評 原作尊重としてのリメイクという意味では丁寧に作られた内容であり、遊びやすくチューニングされたゲームバランスが加えられた点も嬉しい。 しかし、リメイクならではの追加要素はあまりなく、今風のアクションゲームとしてはベーシックすぎる節もある。そこをどう解釈するかはプレイヤー次第だろう。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 METAL MAX RETURNS タイトル METAL MAX RETURNS メタルマックス リターンズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZMJ ジャンル RPG 発売元 データイースト 発売日 1995-9-29 価格 12800円(税別) メタルマックス 関連 Console Game FC METAL MAX SFC METAL MAX 2 METAL MAX RETURNS Handheld Game GBA METAL MAX 2改 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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基本性能 名前 攻撃力 会心率 スロット カスタム強化 ブレ 主力弾 備考 マッドネスグリーフ 299 -25% *** 2 大 LV2毒弾、LV1睡眠弾、LV1滅気弾、LV2減気弾滅龍弾、斬裂弾 弾薬種 装填数 反動 リロード 特殊 抑制0 抑制1 抑制2 抑制3 補助0 補助1 補助2 補助3 LV1通常弾 3 中 小 普通 速い LV2通常弾 2 大 中 やや遅い 普通 速い LV3通常弾 1 特大 大 やや遅い 普通 LV3貫通弾 2 特大 大 中 やや遅い 普通 速い LV3散弾 2 特大 大 中 やや遅い 普通 LV1徹甲榴弾 2 特大 大 やや遅い 普通 速い LV2徹甲榴弾 1 特大 大 やや遅い 普通 LV3徹甲榴弾 1 特大 やや遅い 普通 LV2毒弾 5 中 小 普通 速い LV1睡眠弾 5 中 小 速い LV1減気弾 5 中 小 普通 速い LV2減気弾 5 大 中 小 やや遅い 普通 速い 滅龍弾 3 中 小 普通 速い 斬裂弾 2 大 中 やや遅い 普通 速い 鬼人弾 2 中 小 普通 速い 捕獲用麻酔弾 2 大 中 小 普通 速い ※単発自動装填のリロード速度はゲーム表記のものと異なり実際の値を記載しています。 特徴 攻撃力最高のライトボウガン。但し反動の都合で実用性は微妙な所。 ついでにいうとグレイトボウガンに無属性強化を付けると実は威力が逆転する。 LV3貫通弾、LV3散弾は反動かリロードを犠牲にすれば使えなくはない。 とはいえ実用性が微妙なので滅龍弾や斬裂弾を主体にする方がマシか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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唯「幻想郷リターンズ!」その6 外 早苗(憂)「最後に何か冥土土産にどうだい?」 天子「いらねーよ。天界舐めんな。…………きな」クイクイ 咲夜「レディーファイト!」 10分後 早苗(憂)「…………ハァ………ハァ」 天子「…………………………ごぽっ」ドバドバ 咲夜「てんこ負けてるわよ」 てんこ「うるさ……おぇぇ………巫女なんかに……負けない」ヨロヨロ 早苗(憂)「…………よしっ!体力回復」 てんこ「………………天界なめんごぱぁっ!」メキッ 咲夜「早苗のシャイニングウィザード決まったあぁぁぁ!てんこノックアウト!」 早苗(憂)「15分も闘える奴始めてだったぜ」 てんこ「………………………………………………」ピクピク 早苗(憂)「まだやるかい?テンドンマン!」 咲夜「もういいんじゃない?自慢の頑丈もボロボロだし」 再び澪の家 テンドンマン「………………………」 唯「憂ーやりすぎだよ」 早苗(憂)「お姉ちゃんも浮気し過ぎだよぉ」 唯「はいごめんなさい」 咲夜「それじゃ行きましょう」 紫「なんか後半空気だったわよね」ノコノコ 妹紅「だなー」ノコノコ 早苗(憂)「じゃあ私も戻るけど比那名居天子のめんどうよろしくお願いします」 澪「ちょっと着替えてくるから憂ちゃんそれまで見てて欲しい」 早苗(憂)「あ、はいわかりました」 澪「すぐ戻ってくるから」 唯「………」ペラッ←漫画 早苗(憂)「………」 テンドンマン「……………」 魔理沙(澪)「お待たせ……と」 早苗(憂)「それでは、お姉ちゃん…澪さんに黙ってテンドンマンなんかに浮気したら…………わかってるね?」ニコッ 唯「しないよ~」 魔理沙(澪)「憂ちゃんも唯が相手してくれなくて寂しいんでしょ?」 早苗(憂)「そうですね。それではお願いします。すぐ戻ってくるので」シュン 魔理沙(澪)「…………」 唯「澪ちゃ~ん」メソメソ 魔理沙(澪)「どうした?唯」 唯「私ってそんなに信用出来ないのかな?」 魔理沙(澪)「…しょうがないな。唯、服脱いで」 唯「え」 魔理沙(澪)「上だけで良いから」 唯「えっちょっと意味わからないかな?」ハハ 魔理沙(澪)「服脱いでって言ってるんだよ」 唯「恥ずかしいよ~」 魔理沙(澪)「はい脱ぐ脱ぐ」 唯「えっちょっとやめて~!」ポイポイ 魔理沙(澪)「はい暴れない」ガシッ 唯「やだー!憂ー!」ジタバタ 魔理沙(澪)「…………ほいっ!」 唯「いだっ!」 魔理沙(澪)「もう服着ていいよ」 唯「なっ何したの?」 魔理沙(澪)「唯の背中に名前書いただけだよ。みおって」 唯「え」 魔理沙(澪)「ちゃんと私物には名前書いとかないと」 唯「なっ何言ってるの?」 魔理沙(澪)「こういう言葉あるだろ。俺のものは俺のもの。お前のものは俺のもの。って」 唯「ちょっと意味がわからないかな?」 魔理沙(澪)「よいしょっ」ガチリ 唯「…………何これ?」 魔理沙(澪)「首輪だよ。いや~これで唯を放し飼いしなくて済むよ」 唯「え」ジャラ 魔理沙(澪)「ほらっこっちこっち」グイグイ 唯「痛い痛いよ」 魔理沙(澪)「唯には色々な服着させてあげるから」ゴソゴソ 唯「澪ちゃんホントにどうしたの?」グス 魔理沙(澪)「私は私だよ」 唯「普段の澪ちゃんじゃないよ!」グスン 魔理沙(澪)「その内慣れるよ。さっまずはこの服」 唯「いっいや!」 魔理沙(澪)「私の言うことしっかり聞いて!」 唯「やだーういー!」 魔理沙(澪)「憂ちゃんには聞こえないよ。ここは結界張ってあるから」 唯「ういー!」ビェェェェン 魔理沙(澪)「泣いてる唯も可愛いなあ///」ウットリ 魔理沙(澪)「はい。着替えるよ」ガシッ 唯「来ないで!」パシッ 魔理沙(澪)「唯は照れ屋なのか。しょうがないな」ヨタヨタ 唯「来ないでよ!」 魔理沙(澪)「……」ブツブツ 魔理沙(澪)「ほいっと」 唯「うわっ」ガクリ ドサッ 魔理沙(澪)「唯が逃げ回るのがいけないんだぞ。私のものなのに私に歯向かったり逃げ回ったりするから」 唯「ひっ!来ないで!」 魔理沙(澪)「私との仲だから大丈夫だよ」 唯「辞めてよ~」 魔理沙(澪)「なら、構ってよ」 唯「今の澪ちゃんはやだ!」 魔理沙(澪)「ほら、やっぱり唯は私より他の女の子の方が良いんだ」 唯「そうじゃないけど……でも今の澪ちゃんはやだ!」 魔理沙(澪)「なら、誰なら良いの?」 唯「まだ、りっちゃんやあずにゃんにムギちゃんの方がマシだよ!」 魔理沙(澪)「律にムギに梓ね……わかった。ちょっと待ってて…」ゴソゴソ 唯「何…してるの?」 魔理沙(澪)「何って始末の準備だよ。3人やっちゃえば唯は私を見てくれるじゃないか」 唯「憂が黙っていないよ!」 魔理沙(澪)「早苗なんかに私は負けない」 魔理沙(澪)「早苗なんかに…グッ!」 唯「?」キョロキョロ ?「魔理沙は操られてるだけ」 唯「テンドンマン!」 テンドンマン「テンドンマンじゃなくて比那名居天子ね」 唯「いつからここに…?」 天子「ずっとここで延びてた」 唯「……」 天子「その反応したくなる気持ちわかるけど、助けたから勘弁して」 唯「あっ!!てんこちゃんありがとう」 天子(よっし!これで3日は飯が美味い♪) 唯「澪ちゃんは?」 天子「まだ操られてるかも知れないから幻想郷に連れてくよ。唯ちゃんも着替えてきたら?」 唯「でも操り主に遭わないかな?」 天子「ならこのままでいっか」ガシッ 唯「えっ何?」 天子「行くよ」 唯「だから何?」 天子「とおりゃああああ」ピョーン 唯「おおおおおおおおおお!」 幻想郷・博麗神社 霊夢(律)「あぢぃ~」グテー ?「りっちゃーん!」 霊夢(律)「ん?……唯か…それにテンドンマン!」 テンドンマン「テンドンマンじゃない!比那名居天子よ」 霊夢(律)「で、どうしたのよ」 唯「澪ちゃんが操られてるんだよ!」 天子「唯ちゃん襲ってたからね」 霊夢(律)「確かに……でも、大方アリスかパチュリーの仕業よ」 魔理沙(澪)「……………」 唯「澪ちゃんはどうなるの?」 霊夢(律)「天子あんた見てなさいよ」 天子「なんで私が?」 霊夢(律)「私は唯を送る必要があるんだ。あんたは送り狼でしょうし」 天子「そう言うなよ」 霊夢(律)「早苗に殺されたいなら送り狼になっても良いわよ」 天子「…………了解」 霊夢(律)「んじゃ唯の家まででいいな?」 唯「澪ちゃんは?」 霊夢(律)「憂ちゃんに送って貰うよ」 唯「天子ちゃん。ちゃんと見てたら私のお義姉ちゃんに昇格だよ」 天子『お義姉ちゃんに昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ昇格だよ』←エコー 天子「了解!お義姉ちゃんえへへへへへ」 霊夢(律)「魔理沙守れなかったら早苗とデートな」 天子「ハッ!了解!!!!!」ビシッ 唯の家 霊夢(律)「んじゃ後で澪か憂ちゃん連れてくるから、唯は誰が来ても家に入れるなよ」 唯「何で?」 霊夢(律)「パチュリーやアリスじゃ勝てないだろ」 唯「ならば」キガエキガエ 萃香(唯)「おっけー!」 霊夢(律)「ならいいから大人しくしてろよ」 萃香(唯)「了解であります!りっちゃん隊長」 霊夢(律)「ちょっと呼んでくるから待ってろよ」 萃香(唯)「あいよー」 萃香(唯)「………………」 萃香(唯)「……………………」 萃香(唯)「………………」ペラッ←漫画 早苗(憂)「お姉ちゃん!」ガラ 萃香(唯)「あ、ういーおかえり」ペラッ←漫画 早苗(憂)「大丈夫だった?」 萃香(唯)「鬼は大丈夫なのです」 早苗(憂)「そう。良かった」 萃香(唯)「澪ちゃんは?」 早苗(憂)「ちょっと呪いを解除してもらってる今日明日はダメかも知れないけど…」 永遠亭 魔理沙(澪)「ううう……唯…ゆいいいいい!!!!」 永琳「また暴れたわ!うどん毛!てゐ!抑えて!」 うどん「師匠!魔理沙力強いです!」 永琳「今鎮痛剤射つから」スッ 魔理沙(澪)「ゆいいいいいい!!唯に会いたいあわせろー!!!!!」ジタバタ ぷす 魔理沙(澪)「ゆいいいいいいぃぃぃ………………」ガクッ うどん毛「やっと寝た」 てゐ「力強すぎ」 輝夜「あっえーりんちゃんはろはろー」フリフリ 永琳「姫、さくらに汚染され過ぎです」 輝夜「気にしない気にしない。それよりもその魔理沙ってけいおんの秋山澪ちゃんなんだよな?」 永琳「そう霊夢から伺っておりますが…何か……」 輝夜「あんま、薬漬けにするなよ」 永琳「何か問題があるのですか?」 輝夜「ちょっとネットしてたらこんなゲロ吐きまくる澪ちゃんのSSを読んだんだよ」 うどん「こっこれは!?」 永琳「禁断症状ね」 てゐ「すごっ」 輝夜「他にもこれとか」 永琳「………………魔理沙。和ちゃんを……」 うどん毛「うわっ!これ唯ちゃんストックホルム症候群ですね」 てゐ「Nice boat」 輝夜「薬漬けしないようにね」 地獄 映姫「死刑」 アリス「ちょま!」 パチュリー「あんたそれはないわよ」 映姫「と言いたいが…私が優しい映姫様のお蔭で懲役2ヶ月にしてやろう」 アリス「長いわよ!」 映姫「じゃあ死ぬ?」 パチュリー「こんなロリに…」 映姫「ほれ、さっさと働いてこい」 アリス「せめて1ヶ月にしてよ」 映姫「お前、目が逝っちゃってる。ちょっと魔理沙から頭を離せ」 アリス「だって魔理沙は私の嫁のハズよ!なんであんなロリ鬼に!」 映姫「うーん。そう言われると私もショックだが仕方ない」(でも唯澪だから許すけどね) パチュリー「アリス、諦めなさい」 映姫「とりあえず、力仕事な」 アリスパチュリー「は?」 映姫「大丈夫大丈夫。やらないとここにいる時間が増えるだけだから」 パチュリー「私本より重いもの持ったこと無いんだけど…」 映姫「慣れ慣れ」ニコニコ 次の日 律「唯に憂ちゃん、おーすっ」 唯「おーすっ」 憂「律さんおはようございます」 唯「澪ちゃんは?」 律「ああ、澪は死んだよ」 唯「えっ」 憂「えっ」 律「冗談だよ冗談。多分永琳が看てんじゃないのかな?」 唯「えーりんちゃんが?」 律「ほら、あいつ薬剤師だろ。それに」 唯「それに」 律「毒抜きになるだろ」 憂「…………なるほど」 律「まあ1日くらい澪に会えなくても大丈夫だろ」 唯「あーうー」 憂「お姉ちゃん…」 地獄 小町「はいこれ」 アリス「ちょっと多いわよ!」 パチュリー「私もう無理」 小町「出来る出来る」 アリス「あんたもサボってないでやりなさいよ!」 小町「私は良いんだよ。私はここじゃお前らより偉いんだぞ」 パチュリー「サボり魔のくせに」 学校 律「なんかもの悲しそうだな」 唯「澪ちゃんの代わりにあずにゃーん」ダキッ 梓「もう!」 唯「やっぱ澪ちゃんがいい」 梓「ちくしょー!」 屋上 天子「あの泥棒猫」ギリ 天子「あっ魔理沙見てこないと………」 終わり。 次:Extra stage 前:その5 戻る TOP