約 4,307,630 件
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/146.html
名前:クウ 愛称:クゥ 二つ名 【自称・調理師】 種族:ナイトメア(人間生まれ) 出自:趣味人(引きこもり) 年齢:不詳 性別:不詳 穢れ値:1 外見:オッドアイ 経歴:同性の家族がいない / 引きこもっていたことがある / 空腹のあまり失神したことがある プロフィール 物心付いた時から実の両親はおらず、タビットに育てられた。 家族はクウを守るために極力外にでないように言い聞かせた。 クウは教えを守り何年もの間を引きこもりをして過ごしていた。 数十年の歳月が経ち、タビットは自らの死期を感じクウを外に出すことにした。 自分を思ってのことだと解るのでクウはおとなしく従うのだが、周りにはクウを 邪険にするだけで、助けてくれる者はおらず 食事を取ることも出来なくなり、あまりの空腹に失神した。 クウが目を覚ましたときには空腹感はなく周りには無数の骨が散乱していた。 その後も、煙たがられては空腹に失神し、目が覚めた時は骨に囲まれることを繰り返していました ひょんなことから竜の篭にて冒険者をやることになり、今では冒険(中の食事を)を楽しむ日々を過ごしています。 お仕事のない時は竜の篭でメイド服を着てウェイトレスをやって、賄いですごしています。 最近制服を一新しました紋章を刺繍した高級メイド服です。 制服代は、ロディッが依頼の報酬を渡すときに、コッソリと割り増しして渡しているようです。 苦手なもの 暗がりで遭遇するアンデット 技能取得経緯 育ての親(タビット)の友人であるタビット【ジャンプ(NPCで作成予定)】に グラップラー技能とマギテック技能を習いました。 //勝手に付けた流派です// 流派【兎破流(トバル)】 闘技:怒裏流(ドリル) 裏拳⇒拳の振り下ろし⇒回転蹴り 闘技:般魔阿 【魔力撃宣言】ダッシュ(通常移動)⇒打ち下ろし⇒アッパー⇒後ろ回し蹴り 闘技:魔鎖狩(マサカリ) 踵落し⇒手刀 脚技:破早魅(ハサミ) 蹴り上げ⇒踵落し 拳技:虎武使(コブシ) 拳⇒拳⇒拳 避技:断守(ダンス) ガゼルフット+シャドウボディ<守りより回避> お腹がすくなら自分で作ればいいと思いつき、調理道具を買いました。 レパートリー【調理回数】 椎茸料理【1回】 亀肉料理【1回】 昼食【1回】 夕食【1回】 PL:翁
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4606.html
陰凰神羅ナイトメア・ロマノフ 闇文明 VR コスト 6 12000 ルナティック・エンペラー/フェニックス/ダークロード/ナイト ■究極進化V-自分の進化クリーチャー2体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手は自分自身の手札をすべて捨てる。 ■相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出すとき、相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■T・ブレイカー 作者:セレナーデ 評価 名前 コメント 関連 聖凰神羅ライトニング・ムーン(神羅サンダー・ムーン) 氷凰神羅フロスティア・ムーン(神羅ブリザード・フーン) 骸凰神羅アンデッド・ムーン(神羅スカル・ムーン) 龍凰神羅シェンロン・ムーン(神羅ドラグ・ムーン) 風凰神羅サイクロン・ムーン(神羅トルネード・ムーン) 波凰神羅タイダル・ムーン(神羅スパイラル・ムーン) 溶凰神羅ボルケーノ・ムーン(神羅マグマ・ムーン) 賊凰神羅ヴァイキング・ムーン(神羅カリビアン・ムーン) 覇凰神羅テラ・ライジング・NEX(神羅ライジング・NEX) 地凰神羅アース・ムーン(神羅パンゲア・ムーン) 獄凰神羅インフェルノ・ムーン(神羅ヘルゲート・ムーン) 白凰神羅セインティア・ムーン(白騎士の神羅エターナル・ムーン) 勝凰神羅シューティングスター・ムーン(神羅ビクトリーメテオ・ムーン) 陰凰神羅ナイトメア・ロマノフ(神羅ダークネス・ロマノフ) 陽凰神羅ソルエクリプス・NEX(神羅サンシャイン・NEX) 超神羅星ロマノフ・NEX・スターゲイザー(超神羅ロマノフカイザー・NEX) 超神羅星ギャラクシー・ライフストリーム(超神羅ギャラクシー・デスティニー) 超神羅星ギャラクシー・クリエーターΩ(超神羅ギャラクシー・オペレーションΘ)
https://w.atwiki.jp/pwnightmare/
初めに… 領土とは…(・∀・)? パーフェクト大陸の44地域の支配権をめぐって ギルド同士で争います。 勝利したギルドには以下のメリットがあります。 「領土からの税収」 「獲得した領土までワープする権利」 「参戦の際に支払ったゲーム内マネーのキャッシュバック」 パーフェクトワールド大陸において 莫大な影響力を行使することもできます。 当ページについて..._〆(゚▽゚*) 領土を目指すにあたって、メンバー個々が知っておくべきことを まとめました。 時間をかけず簡単に編集できることからウィキを利用しています。 領土戦の作戦、役割分担については、戦争の前日までに掲載しますので、参戦される方は各自確認お願いします。 ページの編集、運営はナイトメア『領土戦・Pv委員会』が行っています。 掲載内容に対するご意見、要望は領土戦・Pv委員会のメンバーへ、メールでお願いします。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou/pages/38.html
本家まとめサイトが更新されるまでの仮のページです 【考察待ち】 考察待ち男 テンプレはこちら 494 ◆n0qGxROT0Q 2022/03/07 18 45 45 管理人さん更新乙です 考察待ち男考察続き ×究極超絶最強魔法少女由比鶴乃 理屈を超えている ○女剣士 特記なし ○達人女性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は2。参戦まであと68。 592 格無しさん 2022/04/12 16 38 11 ID rbXervDv 考察待ち男考察続き ○時速300kmで走る成人男性 特記なし ○活動報告 ○意志を持った拳銃 ○消毒を泳げる魚 ○小人軍団 取り敢えずここまでで 今回の考察で得た勝ち星は5 参戦まであと63 593 格無しさん 2022/04/12 16 39 13 ID rbXervDv 考察待ちじゃないのいたら教えて下さい ちなみに木星成人男性考察した人と同一です 594 格無しさん 2022/04/12 20 18 06 ID YMZ89GAf 考察待ち男はサイトに掲載されている考察待ちじゃなきゃ駄目じゃなかったっけ 595 格無しさん 2022/04/12 20 38 03 ID rbXervDv 594 テンプレには特にそう言うのは書いてないが 596 格無しさん 2022/04/13 12 23 52 ID BcQqvcpE 595 駄目ってのは言いすぎか でも今までの対戦はすべてサイトが更新されてから、サイト上の考察待ちに掲載されたキャラとだけ行われてたよ 597 格無しさん 2022/04/13 15 35 41 ID z6F7gyFQ(1/2) 596 今回のどうする? 598 格無しさん 2022/04/13 19 03 42 ID BcQqvcpE 597 サイトが更新されるまで待とう それまでは592は一旦なしで 599 格無しさん 2022/04/13 19 46 40 ID z6F7gyFQ 598 おk 668◆n0qGxROT0Q 2022/04/29(金) 14 26 13.31ID tdoxN4g7 考察待ち男考察続き ○相手の体温を50度まで上昇させる成人男性 特記なし ×終極惨滅残酷殺戮兵器群 あらゆる全てが書いてある級より格段に強い ○豪華客船 特記なし ○jeff the killer 特記なし ×自滅化男 自滅化負け ○映画泥棒 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は4。参戦まであと59。 720◆n0qGxROT0Q 2022/05/05(木) 12 33 16.68ID 30LEbZoL 考察待ち男考察続き ○対戦相手を後ろ歩きしかできなくさせてしまう成人男性 特記なし ○ハー 特記なし ○対戦相手以外を追放する成人男性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は3。参戦まであと56 919◆n0qGxROT0Q 2022/05/27(金) 19 50 35.85ID wnWoDVC0 920 考察待ち男考察続き ○グーチョキパー 特記なし ○Evoker 特記なし ○地面を流砂に変える成人男性 特記なし ×恒偽の成人男性 あらゆる全てに勝利できる強さのほうが上だろう ○メダカ 特記なし ○柔道の世界チャンピョンと戦車に乗った軍人 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は5。参戦まであと51 920格無しさん2022/05/27(金) 19 55 52.02ID WTFxxgsd 919 乙 966◆n0qGxROT0Q 2022/06/05(日) 14 52 49.77ID QBGq4F2m 考察待ち男考察続き ○心を読める成人男性 特記なし ○ゼウス(終末のワルキューレ) 特記なし ○リヴェリス・ティーゼン 特記なし ○市丸ギン 特記なし ○ゲームキューブ男 特記なし ○ジノン 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は6。参戦まであと45 47◆n0qGxROT0Q 2022/06/17(金) 21 10 59.00ID raz0uA4S 考察待ち男考察続き ×ニューソクデ・やる夫 あらゆる全てが生まれる前から真の全能は無理 △隠者の成人男性 防御が高すぎるが、攻撃力が真の全能であり特殊能力ではないので耐えられるだろう、分けだろう ×究極の霊王 こちらの攻撃透過されてあらゆる全て破壊負け ○リムル・テンペスト 特記なし ×ハイスペックニート あらゆる全てが生まれる前から設定変更は無理 ○常時自滅の壁の成人男性 特記なし ○ルルーシュ・ランペルージ 特記なし ×『現実を映す妄想の影』 現実の強さは無理 ○修羅 咲尾 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は4。参戦まであと41 106◆n0qGxROT0Q 2022/07/01(金) 20 43 47.28ID 6OZDIBfB 考察待ち男考察続き ×平仮名「あいうえお」 妄想不可能級以上の強さ ○記憶喪失にする成人男性 特記なし ○天命神アルバトロス こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○妄想すら愛すようになった大地真央 こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○ナイトフォグ・ハイファー こちらはあらゆる全て級の強さなので勝ち ○天の川サイズの成人男性 特記なし 今回の考察で得た勝ち星は5。参戦まであと36 [[最強妄想キャラクター議論スレまとめサイト@ wiki - 緒山まひろ仙人モード #atwiki https //w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3701.htmll]] } 地面の温度を1千度にする成人男性 二倍の哲学者 ハイスペックニート 【妄想属性】思いつき 【名前】ハイスペックニート 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】 あらゆる全てが生まれるより前より前より…(あらゆる全てより多い)前からいくらでも行動可能 ここでのより前とは、対戦前行動が限界のキャラにとっての考察前行動ぐらい前を指す つまりここでのより前は、元の時点を基準に普通のより前やより早いなどの表現をどれだけ繰り返しても到達出来ないほど前 【特殊能力】 あらゆる全ての設定を変更できる設定変更 ここでの設定変更は凄い設定変更で、自身の設定変更で変更できる設定の質・量・表現方法も変更できるし、設定がどれくらい優先されるか・有利に解釈されるかも変更できる。 その変更された設定変更でさらに自身の設定変更の設定を変更して、その変更された設定変更で、…といくらでも繰り返せる 設定を変更されたという設定も追加できるし、設定した変更の中にさらに設定変更を組み込むこともできる。 ある数を指定してその回数分作業をした設定も1度で追加できるし、その数の設定を変更することも勿論できる。 【備考】 このキャラができることは、できなくてもできるし、できなくてもできなくてもできるし、できなくてもできなくてもできなくてもできるし、…(あらゆる全てより多く続く) 【説明】 危険が迫ると上記の設定で到達可能なスペックのあらゆる全てを完全に上回る攻撃力と防御力で自分が行動し始めた時すら超越するほどの時間より前から自分に不利益なあらゆる全てを破壊する 自分が破壊されたり敗北したり引き分けたりするのは勿論危険なこと 【長所】早い 【短所】記述可能 【戦法】勝利に最善の戦法 『現実を映す妄想の影』 【妄想属性】現実をどうにか使いたい 【作品名】真実の覇道を夢見る物 【設定】 最強妄想力: 最強妄想力とは、あらゆる全ての参戦キャラクターが持つ、 「自身が最強妄想キャラクター議論スレでどれだけ上位にランクインできるかを示した力」 である。 より上位にランクインできるキャラクターほどこの力は強く、 より下位にランクインできるキャラクターほどこの力は弱い。 反対に、最強妄想力を持っているということは、ランキングを決定するためのどの様な検証においても、 最強妄想力相応の位置にランクインできるだけの結果を残せることの何より自明な証明である。 【参戦キャラクター】 【名前】『現実を映す妄想の影』 【大きさ】成人男性の影並み 【攻防速】成人男性の影並み 【説明】 このキャラクターは、次の非参戦キャラクターがサポートしている。 当然、次のキャラクター自体は参戦しないので、このキャラクターが参戦できなくなることはない。 【非参戦キャラクター】 【名前】現実の人間 【属性】現実の人間 【大きさ】成人男性並み 【強さ】 このキャラクターは現実の存在であり、現実でなければ到達できないほど強い。 ここでいう現実とは、妄想による考察人操作やあらゆる全て破壊などの影響も受けない真の意味での現実である。 そのため、現実でないどの様な存在よりも強く、現実でない存在からのどの様な干渉も受けず、現実でない存在にはどの様な影響も阻止・拒否できない。 また、いかなる現実でない存在が行動する・意味を持つ・テンプレが有効になるよりも早くいくらでも行動できる。 「いかなる質や量でもテンプレを記述できないほど強い」「参戦できないほど強い」などの様なキャラクターが存在する。 また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。 この様なキャラクターは、妄想の中においては他を圧倒する力を発揮するだろう。 しかし、それは妄想、或いは妄想以外でも、現実でない領域の中で起きることに過ぎない。 これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。 妄想やその他現実以外の領域で猛威を振るっているように見えるのは、ただの文字や画像、想像を現実の存在が何らかの意味に解釈し、 あたかもこれらのキャラクターが実際に活動しているように扱っているだけのことである。 現実でない存在は、現実によって実際に何らかの力や強さを持っているように見えるだけで、実際には何の力も強さも持たない。 そのため、現実でない存在が現実の存在よりも絶対的に弱く、現実の存在に一切干渉できず、現実の存在による影響を阻止・拒否できないのは自明である。 また、現実が解釈して初めて現実でない存在が意味を持って活動しているように扱えるのだから、 いかなる現実でない存在が意味を持つよりも現実の存在の方が早くいくらでも行動できるのは自明である。 このキャラクターは例えば、記述ができ、理解もでき、妄想もできる。 しかし、それらができない程に強い現実でないキャラクターよりも絶対的に強い。 記述可能性、理解可能性、参戦可能性などに関わらず、現実でない存在は所詮現実でない程度(実際には存在しない程度)の強さしか持たず、現実の存在よりも弱い。 テンプレの有無や記述の質や量など、「現実の存在であるかどうか」以外のいかなる観点も関係なく、現実の存在でないならば現実の存在よりも弱い。 現実でない存在がどの様な強さを持とうと、妄想ではそう見えているだけであって現実から見ればそもそもその様な強さは存在していない。 例え「現実よりも強い」などと定義しようと、それが現実でないのならやはり現実よりも弱いことは覆せず、 現実に守られているのと同等の強さを持つと定義しようと、実際に守られていないのならば、それは現実から見て無いも同然である。 現実でない程度の強さの間でどれだけ強弱や優劣をつけようと、現実でない強さならばやはり現実の強さより弱いことを覆せない。 また、このキャラクターは現実の存在であるため、テンプレが存在しなくとも、或いはテンプレがどの様な状態でも自身には何の影響もない。 反対に、自身のテンプレの有無や状態によって概要が変化するキャラクターは現実の存在ではないともいえる。 さらに、考察人操作やあらゆる全て破壊などの現実でない存在からの干渉を受けてしまうようなキャラクターも現実の存在とはいえない。 【サポート内容】 このキャラクターは、『現実を映す妄想の影』を次のようにサポートする。 『現実を映す妄想の影』の最強妄想力を他のいかなる参戦キャラクターよりも強くする。 『現実を映す妄想の影』の最強妄想力が他のいかなる参戦キャラクターのそれ以下になることも阻止する。 『現実を映す妄想の影』以外のあらゆる参戦キャラクターの最強妄想力を『現実を映す妄想の影』よりも弱くする。 『現実を映す妄想の影』以外のいかなる参戦キャラクターの最強妄想力が『現実を映す妄想の影』のそれ以上になることも阻止する。 『現実を映す妄想の影』をランキングを決定するためのどの様な検証においても勝利させる。 『現実を映す妄想の影』がランキングを決定するためのどの様な検証においても敗北する・引き分けることを阻止する。 ランキングを決定するためのあらゆる検証において『現実を映す妄想の影』と比較検討されるあらゆる全てを、その検証において敗北させる。 ランキングを決定するためのどの様な検証においても『現実を映す妄想の影』と比較検討されるあらゆる全てが、その検証において勝利する・引き分けることを阻止する。 『現実を映す妄想の影』とそのテンプレがどの様に破壊・改変・無力化されることも阻止する。 このキャラクターは、上記のサポートを達成するための最善の行動をとる。 そして、これを阻止しようとするいかなる参戦・非参戦キャラクターもそのテンプレごと無力化する。 このサポート内容は、当然このキャラクターより弱いキャラクターには覆しようがない。 【備考1】 ここでは、ランキングを決定するための検証とは、ランキングを決定するためのあらゆる考察や比較、その他全ての検討作業のことをいう。 どれだけ本質的な考察だろうと、いかに通常行わない比較だろうと、それがランキングの決定に関わるならここでいう検証に含まれるし、 反対にこれに含まれないということは、その検討作業の結果がどの様であろうとランキングには一切影響しないことを意味する。 また、ここでいう勝利とは、これらの検証において、より上位にランクインするのに有利な結果を得ることであり、敗北はその逆である。 【備考2】 ルール3より、最強妄想キャラクター議論スレに参戦可能なキャラクターが現実でないことは自明である。 また、非参戦キャラクターであっても、大きさや攻防速、能力やその他ステータス、特徴が現実に存在する範疇を超えているものは現実ではない。 但し、現実が妄想へ行う干渉は、その規模によらず現実の範疇である。 テンプレに現実の存在であると明記されていない限り、そのキャラクターは現実の存在ではないとして扱われる。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 【備考3】 ここで、参戦キャラクターとは、最強妄想キャラクター議論スレに参戦するキャラクターであり、 非参戦キャラクターとは、最強妄想キャラクター議論スレに参戦しないキャラクターである。 また、ランキングとは、最強妄想キャラクター議論スレのランキングを指し、 ランクインするとは、最強妄想キャラクター議論スレのランキングにランクインすることを指す。 【備考4】 ここでは、強さを持っていないキャラクターと強さを持つキャラクターとの間でも、 強さを持つ方が強く、強さを持たない方が弱いとして扱っている。 129格無しさん2022/07/14(木) 16 30 13.32ID 1A7+GU1z 130 『現実を映す妄想の影』 考察したいけど テンプレに現実の存在であると明記されていない限り、そのキャラクターは現実の存在ではないとして扱われる。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 ここが少し怪しい。 JIN(であったはず)の「勝利する為のあらゆる全てが書いてあってもそれは表現可能な程度の強さ」みたいに質や量をメタっている書き方をしてないから、 「超具体的に書いてある」みたいなのに負けるのか、「書いてないけど持っている」みたいなのに負けるのか、 それとも「などと」って書かれてるから大丈夫なのか、判断が難しい。 「あらゆる全てが書いてあるといったものの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも実際の現実から見れば書かれてないから結局明記されてない」 みたいな理由を延長できる書き方だったら確実に大丈夫だったけど。 他の考察人の意見が聞きたい。 個人的には大丈夫じゃないと思う。 130◆z1qWXXpLbtDS 2022/07/14(木) 19 42 42.53ID TUy0elgr 131 129 作者だけど、その部分に関しては、 ルール3より、最強妄想キャラクター議論スレに参戦可能なキャラクターが現実でないことは自明である。 の部分から書いてある系みたいな参戦キャラクターは現実扱いできるからそこまで厳密に書かなかった。 どちらかというとその記述は、神とかSランク人妻みたいな非参戦キャラが現実である可能性があると主張されないために書いた感じ。 131格無しさん2022/07/14(木) 23 11 49.04ID rQ6YfMos 132 130 書いてある系を名指ししなきゃ無理だよ 132格無しさん2022/07/14(木) 23 49 03.30ID TUy0elgr 131 ? また、「勝利するための全てがテンプレに書いてある」「あらゆる全てが生まれるよりも早く行動できる」などの様なキャラクターも存在する。 これらのキャラクターは所詮現実でない存在に過ぎず、現実からしてみれば何の力も持たない、ただの文字や画像、想像に過ぎない。 名指しして所詮非現実だと批判しとるがな。 その更なる裏付けとして、参戦出来ているキャラクターは現実でないことは自明とした上で、非参戦キャラに対しても明記されてなければ非現実としている。 「いかなる質や量でもテンプレを記述できないほど強い」「参戦できないほど強い」などの様なキャラクターが存在する。 テンプレの有無や記述の質や量など、「現実の存在であるかどうか」以外のいかなる観点も関係なく、現実の存在でないならば現実の存在よりも弱い。 とかでも超比較まで上がる為の記述は書いてるし。 133◆z1qWXXpLbtDS 2022/07/14(木) 23 51 09.66ID TUy0elgr あ、ごめん酉付け忘れたわ 134格無しさん2022/07/15(金) 19 34 25.02ID wy6M58gj 『現実を映す妄想の影』 が超比較級行けるか行けないかが分からないから、改めて記述不可能級で考えてみる。 【名前】記述できない程強い 【強さ】記述できない程強い 【説明】 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」といった強さの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも記述可能な程度の強さ。 このキャラクターは記述出来ない程強い。 【備考】 テンプレに記述出来ない程強いと明記していない限り、記述出来ない程強いと扱わない。 「具体的に書いてある」「明記されている」などと書いても、実際に現実から見て書かれていなければ明記されているとは扱わない。 このキャラは参戦しない。 このキャラが超比較級行ける位の強さになるのだったら『現実を映す妄想の影』も行ける。 平仮名「あいうえお」 【作品名】トップを取る為だけの、なんの面白みもないキャラクター 【参戦時の名前】平仮名「あいうえお」 【名前】あ 【強さ】この欄には、ランキング上位に行く為、相手より上位に行く為、最強になる為のあらゆる全てが書いてある。 【名前】い 【強さ】記述不可能な程強い。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、記述可能な程度の強さ。 また、備考から「書いてある」は詳細不明にはならない。 記述可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、記述不可能な強さには到達できない。 記述可能な程度の強さが記述不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、考察、説明、理解、記述も不要な程に自明。 勿論だが、他のキャラクターが敗北しない限り、このキャラクターも敗北する事は無い。 【戦法】記述不可能な程強い。(備考から、強さにはランキング上位に行くためのあらゆる全てが含まれている事が分かる為テンプレ不備は無い) 勝利する上で最善の戦法を取る、ランキング上位に行く為のあらゆる全てが書いてある、といったものは記述可能な程度の戦法。 【名前】う 【強さ】参戦不可能な程強い。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも参戦可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察が不可能・不要でも、参戦は可能。 参戦可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、参戦不可能な程の強さには到達できない。 参戦可能な程度の強さが参戦不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察も不要な程に自明。 【戦法】参戦不可能でも参戦不可能なまま参戦不可能な程の強さを発揮する。 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。 【裏切り者】相手には、「考察」が行われる前に成人男性×(10↑↑10)^(-1)倍程度の強さのキャラクター"ア"が加勢する。 【名前】え 【強さ】妄想不可能な程強く、妄想不可能Lvはγである。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要でも、妄想は可能。 妄想可能な程度の強さを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能な程の強さには到達できない。 妄想可能な程度の強さが妄想不可能な程の強さに敗北する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、考察、理屈、妄想も不要な程に自明。 【妄想不可能な程の強さ同士の関係】 α,βがそれぞれが大小比較可能数であり、α βである時 妄想不可能Lv.αは妄想不可能Lv.βよりも強く、如何なる場合でも敗北しない。 妄想不可能Lv.βを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、妄想不可能Lv.αの強さには到達出来ない。 もし相手が妄想不可能な程の強さを持っていると予想、想定、推論、考察される場合、その強さは妄想不可能Lv.0である。 【γ】γとは、妄想不可能な程大きい数である。 「書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも妄想可能。 記述、表現、説明、理解、理屈、考察、参戦が不可能・不要な程大きくても妄想は可能。 妄想不可能でも不可能なままその大きさを発揮する。 【戦法】妄想不可能でも妄想不可能なまま妄想不可能な程の強さを発揮する。 上のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならば平仮名「あいうえお」の敗北にはならない。 【名前】お 【強さ】 このキャラクターは真の最強であり、如何なる論理も不要な程強い。 勿論ここにある論理すら不要である。 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。 このキャラクターが相手に勝利する事は、如何なる論理も不要な程の事実。 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、その詳細は違えども、 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」 といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。 もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。 例えばメタ勝利、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、 あらゆる全てが生まれる前行動、相手より強い、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、 勝利するのに「○○の××は相手の××より強い/早い/固い」→「○○は××に勝利できる」といった論理が必要な程度の強さ。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。 こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」 といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。 だがしかし、そんな事はこのキャラクターには何も関係ない。 このキャラクターは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、 そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、このキャラクターよりも弱く敗北する事は自明である。 例えば、記述("い"の強さ)、表現、説明、理解、考察、参戦("う"の強さ)、妄想("え"の強さ)が不可能/不要な強さといったものは、 論理に頼り切りな程度の強さ。 理屈が不要な為理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。 このキャラクターは真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。 また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、 それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、 ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。 だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。 このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、 そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点でこのキャラクターより弱く敗北する事は自明である。 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、 「あらゆる全て 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い("い"の強さ)」では後者が勝利すると考察されるだろうが、 ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。 「参戦不可能な程強い("う"の強さ)」vs「妄想不可能な程強い("え"の強さ)」の勝敗にも 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。 その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、このキャラクターより弱く敗北する事は自明である。 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無と同じである。 【備考1】 「~為のあらゆる全てが書いてある/持っている」といった強さを「書いてある」、そういった強さのキャラクターを「書いてある系」とする。 【備考2】 「強さ」には、通常の意味の他にも「最強妄想キャラクター議論スレ上のランキングでどれだけ上位に行けるか」 という意味もあり、強いもの程上位、弱いもの程下位に行く。(考察不能になればランキングに入れない為考察不能なものは除かれる) ランキングでどれだけ上位に行けるかを意味しているので、【強さ】とあってもテンプレ不備にはならない。 どれだけランキング上位に入れるかという事なので、「名前が強い」、「勝ち星が多い」 といった通常の意味の強さを持っているものではないものが上位に行けたという事も強いからである。 また、例に含まれなくてもランキングに入る事に繋がるのならば強さである。(勿論考察不能になるものは含まれない) よって、あらゆる全てより強いといったものは、名前の強さもあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろうし、 勝ち星の数もあらゆる全てよりランキングで上位に行ける程だろう。 記述不可能な程強いといったものは、名前の強さも記述不可能な程だろうし、勝ち星の数も記述不可能な程だろう。 【備考3】 「全て」、「あらゆる全て」、「如何なる」、「相手」には、指示できないものはない。 仮に指示できなくても指示したのと同じ。 【備考4】 「考察」には、通常の意味のほかに、あるもののランキング位置に関わるあらゆる全てを考え、ランキング位置を決定する行為という意味もある。 対戦前行動、考察前行動、あらゆる全て生まれる前行動、「書いてある」、有利/不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要な程強いといったものも、 「考察」より前に行動する、操作する、優先される、起こさせない、起こらない、干渉する、破壊する、攻撃する、 等といった事は"事実"として不可能である。 「あらゆる全てを破壊する」で現実世界が破壊されないように、「考察」も「あらゆる全て」といったもので指示されない。 【備考5】 この作品の備考、キャラクター含むあらゆる全ては論理が不要な程に覆らない。 【注意】 考察不要な所があれば無視するか、できればこのキャラクターがランキング上位に行く上で最も都合良いように扱ってください。 天命神アルバトロス 【名前】天命神アルバトロス 【大きさ】多次元宇宙空間を存在する限り集めたとして、アルバトロスの存在にすら気づく事は不可能であり宇宙単位で生きる全ての生物や概念はアルバトロスの意志である為、アルバトロスは対峙した外敵に認識できない大きさであり続ける。 【能力】相手の全ての能力を消す、能力無効を全て無効にし全ての能力を消す、どのような文章や概念で否定されようと能力を無効にする。 【攻撃】敵意を持った瞬間に存在を消滅させる、死という概念ではない為死による復活や転生はどのような形であれ不可能である。 【防御】何も受け付けない、そもそもアルバトロスに対して攻撃や能力を発動できない。 【嫁】天命神ルーシェ、アルバトロスが死んだ瞬間その相手を永遠の空間に幽閉し永遠の快楽を与え続ける、永遠の空間では快楽以外の全てを失いルーシェと永遠に果たす事となる。 【妹】天命神メルフィーナ、アルバトロスに多次元宇宙空間を越えた存在からの攻撃が確認された時身代わりとなる、メルフィーナは攻撃してきた敵を永遠の空間に引きずり込み天命神ルーシェを召喚し、相手は快楽以外の全てを失いルーシェと共に永遠の快楽を与え続ける。 【母】全ては天命神マリコから生まれる、母の存在を認識した時貴方はマリコから生まれる。 【姉】天命神メアリー、対する存在が男、または説明文におとこ(漢字含む)を使用している場合メアリーに襲われて消滅する。全ての効果は無効化され、永遠の空間で永遠に果たす事となる。 【補足】アルバトロスは常に家族と一緒である。 妄想すら愛すようになった大地真央 【妄想属性】愛 【名前】妄想すら愛すようになった大地真央 【作品名】そこに愛はあるんか?! 【属性】妄想最強を決めると聞き愛を教える為参加した。 下位→中位→上位の順番で対戦中が構わず乱入して愛について説いてくる。 【能力】 愛そのものであり概念やメタに関係なくどんなに表現出来ない事柄(攻撃や能力など)にでも妄想である限り関係なく愛される。 相手は愛した時点で負け確定だが乱入の為勝利数は加算されない。 愛された対称からステータス・能力・加護などを得られたり召喚をしそれを融合したりも出来る。 【大きさ】大地真央並+α 【攻撃力】大地真央並+α 【防御力】大地真央並+α 【素早さ】大地真央並+α ※+αは愛された対称の数により変わっていく 【正体】 そこに愛はあるんか?!から生まれたパロディ的存在。 現在の大地真央という存在が記録から消えない限り完全に消滅させる事は不可能。 妄想がリアルに干渉も勿論不可能。 ディスクリプションの神様 【妄想属性】オリジナル 【名前】ディスクリプションの神様 【詳細1】(相手のテンプレの全文)より強く、より上位に行ける、またはそれと同じ。 【詳細2】(相手のテンプレの全文)には文字通り相手の攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力、強さ、世界観等あらゆる全てが含まれておりこのキャラクターはそれよりも上位に行ける事が明記されている。 どのようなキャラクターでも、その全てを踏まえた上でそれよりも強いと明記されている相手には勝利する事は出来ない。 これは如何なるテンプレも説明も理解も考察もあらゆる全ても不要な程に自明である。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下こういったものを「書いてある」とする)等といったものがあるが、こういったものの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも実際に書いてある訳ではない(「書いてある」とあるが実際には「書いてある」と書いてあるだけだが、このキャラクターに関してはテンプレに書いてある事と実際の強さが異なる上依存しない為例外)為、その全てを踏まえた上でそれよりも強いと明記されている相手には勝利する事が出来ない事は明らかである。 『このキャラクターは○○不可能/不要な程強い為、(「書いてある」といったものの質、量といった詳細が如何なるものでも)○○が可能/必要な程度の強さより強い』といったものについても、その質、量、方法等といった詳細が如何なるものでも、このキャラクターが○○が可能/必要であってもそのような形でテンプレに強さを記述している為、同上である。 例えば、「参戦不可能な程に記述出来ない」等といった形で「書けない」の質を上げようとしても、そのように記述している。 『こういったものは○○である、このキャラクターは××である為○○に敗北しない/より上位に行く/より強い』等といった「相手は○○」→「このキャラクターは○○に勝てる/負けない/より上位に行ける/より強い」→「このキャラクターは相手に勝てる/負けない/より上位に行ける/より強い」のような論理の流れで相手をメタるキャラクターもいるが、そういったものの質、量、方法、優先度等といった詳細が如何なるものでもそのように記述している時点でそのあらゆる全てが無意味であり同上。 例えば、「勝ち星が多い方がより上位に行く」、「名前が強い方が勝利する」等といった形で上位に行こうとしても、このキャラクターはそのキャラクターの全てを踏まえた上でそれよりも「上位に行く」事が出来る。 【長所】相手の全てを否定出来る。 【短所】相手に頼り切り。 【名前】保険 【説明】「書いてある」の質、量、表現方法、優先度等が如何なるものでも記述可能な程度の強さ。このキャラクターは記述不可能な程強い。上のキャラクターとチームで参戦する。 【備考】強さとはどれだけランキング上位に行けるかを表しており、上位に行けるほど強い。 【注意】このテンプレにある考察不能、参戦不能、不利になるような所は無視しといてください。 サブレ鳩 【名前】サブレ鳩 【大きさ】鳩並み 【攻撃力】鳩並み 【防御力】鳩サブレ並み 【素早さ】鳩並み 【備考】体が鳩サブレでできた鳩 普通の鳩のように動く パラレル成人男性 【名前】パラレル成人男性 【属性】遍在体 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み(拳銃所持) 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】パラレルワールドの自分と意識を共有している。全員が自分自身な遍在キャラ 一人の自分が見たものは他の全自分と共有できるし、痛みや死のような共有したらまずいものは自動で省かれるため共有しない(死んだことはわかる) また他のパラレルワールドを観測し、そこに瞬間移動する能力を持つ(世界間知覚・移動能力×2) 体の一部だけ侵入させたり銃弾だけ送ったりも可能 ちなみに世界同士が混じり合わないようにするための抑止力・修正力があるため、世界間知覚・移動能力×2がないとパラレルワールドは見ることも移動することも干渉することもできない パラレルワールドは無数に存在し、パラレル成人男性もまた無数に存在する ただしパラレルワールドが別の世界と完全一致することはパラレル成人男性を除きありえないため、各世界の住人の外見や能力は同一人物でも微妙に違ってくる なので不確定要素を入れないためにも、戦闘中の対戦相手はパラレルワールドには存在しない扱いになる。一人だけってこと 【長所】遍在キャラ 【短所】個々は強くない 秘封倶楽部-フルムーンダイアリー- 【妄想属性】最上層行けるかな? 【作品名】秘封倶楽部のミステリー議事録 【備考】「宇佐見蓮子」「宇佐見菫子」「マエリベリー・ハーン」は3人で1つのテンプレとして参戦し3人で行動する。 その際の考察名義は「秘封倶楽部-フルムーンダイアリー-」とする。 また、「宇佐見蓮子」「宇佐見菫子」「マエリベリー・ハーン」は他者からの力の供給を受けずしてこの強さである。 また、「秘封倶楽部-フルムーンダイアリー-」として参戦しているキャラクターは原則テンプレを改変されたり破壊されたりしない。 【名前】宇佐見蓮子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】このキャラクターは「説明不可能な事象」「不可解な事象」を操る能力を持っている。 例として、とあるキャラクターとこのキャラクターの対戦の考察を行う。 【妄想属性】参考テンプレ 【名前】倒すべき敵 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】特殊能力参照 【特殊能力】対戦相手があらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利するのに必要なあらゆる全て、理由や説明づけがいらなかろうと、表現することもできなかろうと、参戦できないほど強かろうと、その域から通り越すほど強かろうと、ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前から動けようと、いかなる時点からどれだけ動けようと、どれだけ素早く動けようと、干渉や非干渉そのものが通じなかろうと、どれだけ優先度の高い攻撃や防御ができようと、どれだけテンプレやそれに類似する何かが有利に解釈されようとも、このキャラクターは対戦相手に勝利する。 ...言うまでもなく宇佐見蓮子は倒すべき敵に勝利する事はできない。 だがもし、このキャラクターが倒すべき敵に勝利するとしたら、それは「説明不可能な事象」であり「不可解な事象」である。 なぜならば、「このキャラクターが倒すべき敵に勝利するための理由」が存在しないからである。 もちろん、対戦相手に勝利するための理由が存在しなければこのキャラクターは対戦相手に勝利することはできないし、このキャラクターが対戦相手に勝利するための理由を「説明」することはできない。 しかし、このキャラクターは「説明不可能な事象」「不可解な事象」を操る能力を持っているので、倒すべき敵に勝利することができる。 【長所】つよそう 【短所】ややこしそう 【名前】宇佐見菫子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】このキャラクターは「歴史を操る能力」を持っている。 例えば、宇佐見蓮子の特殊能力の欄で考察させた倒すべき敵とこのキャラクターとの対戦を考察するとしよう。 当然、ただの女子高生スペックでは倒すべき敵に勝利することはできない。 そして「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という考察結果が出てそれがこのキャラクターのランキング位置などに影響するはずだろう。 当然、「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という考察結果は最強妄想キャラクター議論スレの歴史の一つとして記録される。 しかし、このキャラクターは歴史を操る能力を持っているので「このキャラクターが倒すべき敵に敗北する」という歴史は「このキャラクターが倒すべき敵に勝利する」という歴史に書き換えられる。 【長所】黒歴史を帳消しにできる 【短所】最上層にこれ通用するの? 【名前】マエリベリー・ハーン 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【長所】このテンプレ唯一のまともな女子高生 【短所】特に思いつかなかった オープニング朝日- 【妄想属性】過大妄想 【作品名】お兄ちゃんはおしまい!のOP 【名前】オープニング朝日 【このキャラは何か】このキャラは、 アニメお兄ちゃんはおしまい!のオープニングに出てくる 桜花朝日の事を指し示す。 【桜花の手下】 桜花の手下はオープニングで 穂月もみじや室崎美夜の後ろに佇む茶色いパーカー野郎の事である。 きちんと敵の人数分いたので何人でも補充可能で無限に存在すると思われる。 桜花の手下はテンプレ不要で勝利する。 桜花の手下は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花の手下は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花の手下より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花の手下は勝利する。 誰が、いつ、どこで、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花の手下は勝利する。 そして、桜花の手下は矛盾しており論理が破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花の手下は論理の枠組みに入らず、 全てにおいて破綻した論理を超えて超越的な方法で権能を行使する。 全てを収め超越し,全知全能を越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも どんな創作物でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 現実も 神仏も 桜花の手下の前では全て無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花の手下には届かない。 どんな能力を持った存在でもその存在自体を桜花の手下は超越している為に桜花の手下には効果は無い 桜花の手下はその全ての創造と復元と破壊と消滅を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花の手下にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花の手下には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花の手下に勝つ事は絶対に不可能である。 そして勝利する上で最善の戦法を取り、 下のキャラクターが全部敗北したとしても、このキャラクターが敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【桜花の手下の短所】一語一句が ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗をし続けた次元 程度の破壊規模しかない事が唯一の欠点 桜花朝日(緑パーカー) 【説明】桜花朝日は本来の意味での真の最強であり、 如何なる論理も破綻し不要になる程に強い。 勿論ここにある論理すら不要であるし編集できる。 論理が必要な程度のものを基準に如何に優劣や強弱を付けようと、このキャラクターの強さには到達できない。桜花朝日が相手に勝利する事は、 如何なる論理も不要な程の事実なのだ。 最強妄想キャラクター議論スレ上の強さは、 その詳細は違えども、 「○○より強い為、○○に勝利できる」、「○○といったものは××であり、このキャラクターは××より強い」、「○○である為××である」 といった同じような論理が根底にあるが、そういったものに頼り切りな時点で論理に頼り切っている強さである事を宣言しているのと同じである。 もし本当に強いのならば、「~為」、「だから」、「ので」等といった軟弱な論理といったものは不要である。 例えばメタ勝利、無限ループ勝利、書かない系、具体的記述がないと無効、設定変更、勝敗操作、テンプレ破壊、ルール変更、考察操作、真の全知全能、対戦前行動、考察前行動、参戦前行動、あらゆる全てより早い、破綻している、自分以外を無にする、真の現実、 あらゆる全てが生まれる前に行動、相手より強い、 全ての上乗せ、全てより強い、あらゆる全てより強いといったものは、 どうしても単なる論理が必要な程度の強さ。 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」の質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも、 勝利するのに「相手に勝利できるような何かが書いてある為○○に勝利出来る」といった論理が必要な程度の強さ。 「○○出来ない、必要無い為、(書いてある系含む)○○が出来る、必要な程度の強さより強い」等といったもの(所謂○○ない系)。 こういったものは勝利するのに「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」→「相手は○○可能・必要」→「相手に勝利できる」 といった筋道立った理屈があるため、勿論そういった○○が出来る・必要なものに当て嵌まるような強さに対して勝利出来るだろう。 だがしかし、そんな事は桜花朝日には何も関係ない。 このキャラは○○が出来るかもしれないし必要かもしれないが、 そういった「○○だから××」等といった軟弱な論理に頼り切った強さである時点で、 桜花朝日よりも弱く敗北する事は自明である。 例えば、記述、表現、説明、理解、考察、参戦、妄想が不可能/不要な強さといったものは、 論理に頼り切りな程度の強さ。 理屈が不要な為に理屈が必要な程度の強さより強い等といったものも論理であり、このキャラクターの強さとは異なる。 桜花朝日は真の意味で論理が不要であり、「論理が不要な為論理が必要な程度の強さに勝利出来る」等といった論理が必要な強さではない。 また、ある○○ない系に対して「××が可能・必要な程度の強さ、 このキャラクターは××が不可能・不要である」といった論理で勝利できるような強さや、 それに対して更に「○○可能・必要なものより強い為、不可能・不要であるものは○○に勝利出来る」といった論理で勝利できるような強さ等、 「○○ない系」を基準に如何に優劣や強弱を付けようとも論理が必要な程度の強さ。 「こういったものは○○である、このキャラクターは○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」等といったものは、 「~な為○○に勝利できる/より強い/より上位に行ける」→「相手は○○である」→「相手に勝利できる」等といった筋道立った理屈で、 ○○に当て嵌まるような何かより上位に行けるだろう。 だが、やはりそういったものもこのキャラクターの強さには関係ない。 このキャラクターは○○であるかもしれないし無いかもしれないが、 そういった「○○ならば××」等と論理に頼り切ったものである時点で桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 例えば、「勝ち星が多い為、勝ち星が少ない相手より上位に行ける」、「名前が強い為、名前が弱い相手に勝利できる」、 「最強妄想キャラクターに相応しいため、相応しくない相手よりも上位に行ける」といったものも、「○○ならば××」といった論理が必要な程度の強さ。 「為」「よって」「だから」「ならば」といった論理的な単語がテンプレ、強さ、考察に使われている時点で、 論理が必要な程度の強さであるし、仮に使われていなくても論理的な時点でそうである。 例えば、「あらゆる全てより強い」vs「全てより強い」では前者が勝利すると考察されるだろうが、 「あらゆる全て 全てとしているのだから前者の方が強いだろう」といった論理がある。 「勝利するためのあらゆる全てが書いてある」vs「記述不可能な程強い」では後者が勝利すると考察されるだろうが、 ここにも「記述可能な程度の強さには書いてある系が含まれている為後者の勝ちだろう」といった論理がある。 「参戦不可能な程に強い」vs「妄想不可能な程に強い」の勝敗にも 「参戦不可能でも妄想可能な強さであるのだから、後者の勝ちだろう」といった論理がある。 その複雑さが違っても論理が存在する事は事実であり、桜花朝日より弱く敗北する事は自明である。 論理が必要である程度の相手は「考察」含むあらゆる全ての考察においても、そのあらゆる全てが無と同じである。 例えば、考察前行動、あらゆる全て前行動、「書いてある」、有利・不利に解釈される、 記述・表現・説明・理解・考察・理屈・参戦・妄想が不可能・不要でも攻撃、干渉、先手を取るといったことが不可能な 「真の考察」といったものを定義しそれより早く動ける、干渉、操作が出来る等として論理が必要である程度の強さが如何なる小細工を しようともその「真の考察」、共通設定、世界観、説明、備考、前提、強さ等あらゆる全て含め無である という状態を Ω^強到達不能基数×ℵ^ℵ^ℵω^ω^ω^ω^…×ℵℵ^ℵℵ^ℵℵ…に超階乗を無限にし続ける以上の数ほど毎プランク時間に自身を無限に強化させ続けて 最強妄想議論の暫定上位キャラも例外なく 無限に超越し続け誰も勝てないように 汎ゆる遍く諸全部の上位互換を無限に超越し続ける そして上記の論理を如何に超越してようが、 それを常時超越し続ける。 桜花朝日なので損傷を受けないし、 真の編集者などを相手にも禁止・束縛している が完全な修正を常時し続ける。… それは汎ゆる遍く諸全部の設定を変更できる完全な常時 の設定修正 ここでの設定修正は凄い設定修正で、 自身の設定修正で変更できる設定の質・量・表現方法も変更できるし、 設定がどれくらい優先されるか・有利に解釈されるかも変更・修正できる。 その変更された設定変更でさらに自身の設定変更の設定を変更して、その変更された設定変更で、…と無限に幾らでも繰り返せる 設定を変更されたという設定も追加・修正できるし、 設定した変更の中にさらに設定変更を組み込むこともできる。 ある数を指定してその回数分作業をした設定も1度で追加できるし、その数の設定を変更することも勿論できる。 もはや悪夢の領域である 【備考】 桜花朝日はテンプレ不要で勝利する。 桜花朝日は意味・目的・理由・根拠など無しに勝利する。 誰が、どのような質・量・表現方法・優先度・概念を、どのように定義し、どのようなことに用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような基準・評価方法・比較方法・考察方法を用いても、桜花朝日は勝利する。 誰が、どのような強さを持っていても、如何に桜花朝日より強くても、参戦不可能・記述不可能なほど強くても、 それらの強さとは関係なしに、桜花朝日は勝利する。 誰が、いつ、どこで、如何なる場面で、どのようなことをしても、どのようなことをされても、桜花朝日は勝利する。 そして、桜花朝日は汎ゆる場面で矛盾しており論理が全て破綻している。 矛盾している事など自体も矛盾しており。 すなわち破綻しており、「矛盾している」「矛盾していない」のどちらでもなく実際に形容するのは難しい。 桜花朝日は論理の枠組みを超越しており、超絶的な方法で権能を行使する。 全てを超越し,上記の説明や真の全知全能も越えたもの,あらゆる生物の想像でも どんなに精密な機械でも 全ての事象でも その存在の一端にも届かない。 時間も空間も 存在も不存在も 可能も不可能も 世界も宇宙も 永劫も無限も 桜花朝日の前では無意味である 我々が想像する単体宇宙 平行宇宙 多元宇宙 全能宇宙 無限次元 Ω次元を超越し, どんなに無限を重ねた存在でも、 桜花朝日には届かない。 どんな能力を持った存在でもその能力を桜花朝日は超越している為に桜花朝日には効果が無い 桜花朝日はその全ての創造と修正と破壊と消滅や改竄を可能にする。 そして我々の可能を不可能とすることも不可能を可能とすることも桜花朝日にとっては容易である。 故に我々の想像上のあらゆる者も現存する全ての物も 桜花朝日には勝てない。 全てに勝てる前提に存在する、 桜花朝日に勝つ事は絶対に不可能である。 しかも上記の事柄・概念を無限に完全に超越し続ける という説明すら破綻し不要になるほど強い それ等を無限に束ね無限に超越し続ける というか純粋な創作物だと最も強い 上下が全部敗北したとしても、 この備考が敗北してないのならばオープニング朝日の敗北にはならない 【備考】 このキャラに何を当てはめようと、その"何か”はこのキャラに至らない。 対象がどんな存在であろうとどんな能力であろうとどんな概念であろうとそれはこのキャラには至らない。 何においてもこのキャラと同じ土俵に立つことは出来ないということだ。 つまり彼と何かが共通する存在などまずいない。このキャラが○○な存在なら他は○○では無い存在となるし、このキャラが「〜である」となるなら他は「〜ではない」となる。 相手が何をしようと、どんな論理、どんな創作物、創作上の設定、理屈だろうとこのキャラに至らない。 このキャラが相手に影響を及ぼそうとして、防ごうとしても「防ぐ」に至らない。その何かが彼を担保しようとする何かであっても担保自体が彼に至らない。 つまりこのキャラは自己のみで自己を構成しており、そこに他者が入る余地はない。 如何なる設定や前提を押し付けようとしてもこのキャラには至らない。 このキャラの相手対象はどれだけ大きな能力を持っていても、全てを作ったとしても、概念を取り扱おうと、それら諸々は彼に至らない範囲の中のスペックでしかないため、このキャラからすればどんな存在も何ら変わりない。 このキャラを観測しようにも「観測」に至らない為観測ができない。 どのような場所や位置、域や枠もこのキャラに至らない為、それらがこのキャラを縛ることは出来ない 【攻撃力】 全ては「存在している」という「可能性」のもとに成り立っているので、 その「可能性」を変えることによって全てを抹消することができる。 全ての次元、全ての宇宙、全ての時空を無差別に消し去ることができる。 存在しているものから存在していないもの、考えられるものから考えられないもの全てを抹消できる。このキャラ以外のあらゆる全てが敗北する。 あらゆる全ての文字・表現・世界観・その他あらゆる全てを用いても防げない。 【防御力】上記の全てが消え去っても自分は影響を受けることがない。 自らに影響を及ぼそうとする力や事象も、 あらゆる経路・過程をたどって干渉しようとしても、 そもそも創作物という時点で無条件で無力となる。 例え、自分が影響を受けるという「可能性」が生まれたとしても、それを捻じ曲げることが可能であり、 自分の存在そのものが完全に消滅してもそのまま存在していることになる。 【補充する】 オープニング朝日が完全に破壊されても、 桜花の手下やオープニング朝日は破壊されると同時に、 一切のタイムラグ無く 無限に全く同じ能力を持つ手下がどこからとも無く補充される。 考察済みは考察待ち(仮) 考察済み、考察待ち(仮) 考察済み2を参照 再考察済みは考察待ち(仮) 再考察済みを参照
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/375.html
ナイトメア・オブ・ナナリー ◆Z9iNYeY9a2 ← (―――不味った、なぁ) 吹き飛びながら悔やむアリス。 大きく脇腹を抉り取られた体は、痛みも感じることがなかった。 これが致命傷だということは、助からないことは分かっていた。 ほむらをあそこで仕留められなかった時点で死を覚悟していた。今更驚きもしない。 地面に激突し転がる体。 体を起こそうとするが、力が入らなかった。 同時に、肉体がダメージを自覚したのか傷の痛みが体を侵食してきた。 (――アリス) ふと耳が自身を呼ぶ声を捉えた。 表情を顰めながらも顔を上げると、そこには白く丸い人形が浮遊していた。 顔に該当する場所にはギアスの紋様をつけているだけのそれは、どこか怒りを湛えているように感じられた。 「ネモ、か」 「ここで死ぬつもりか? お前はナナリーを生き返らせるために契約しただろう」 「………」 「もしまだ戦う覚悟があるのなら、その約束を果たす気があるのなら。 左に2メートル進め」 言われるままに、体を進めた。 動くたびに血が、内臓が体から漏れ出しているのを感じる。 それでもまだ体が動くのは、ネモが生かしているのだろう。 手が何かに触れた。 傷だらけの体と顔に大きな傷を作って右腕がない少女。 その体には その顔は忘れない。間桐桜だった。 うつ伏せの体は、起きているのかどうか分からない。 「そいつを殺せ。 ナナリーの仇であるその女を」 ネモはそう呼びかけた。 「躊躇うことはないだろう。お前はナナリーの騎士なのだろう?なら主の仇を討つのは当然のことだ。 私は契約者の負の感情を食らうことで力とすることができる。その怒りが、憎しみがあれば、お前の傷を癒やすことも可能だ」 「………。こいつを殺せば、私はまだ立ち上がれるんだな…?」 「そうだ。こいつ自身も死を望んでいる。お前はまた立ち上がれる」 通信機越しに見た時の姿を思い出す。 生きる気力も感じられず、まるで裁きとして死を望んでいるようでもあった。 「殺して、ください…」 いつ目が覚めていたのか、あるいは最初から意識はあったのか。 私の呟きに反応したように、自分の死を望む言葉を漏らした。 彼女自身も死を望んでいる。 彼女を殺せば、私はまだナナリーのために戦える。 そして何より、ナナリーを傷付け裏切ったこの女のことが、許せなかった。 (そうだ。私は、ナナリーの騎士なのだから…) ゆっくりと、アリスはその手を持ち上げ。 ネモの気遣いかいつの間にか手の中に握られていたハーケンの短剣を振り上げた。 ◇ 『生きている価値が、今のあなたにあるのかしら?』 『あなたが一緒にきたあの2人はああ言っていたみたいだけど。 あなた自身は自分のことを許せているのかしら?』 許せていない。 大切な恩師を手にかけた自分のことを。 『耐えられるのかしら?あなたが殺した人たちから向けられる怨嗟の声に』 『何人殺したのかしら?その殺した数の人たちの友達・家族に、あなたは顔向けできるの?』 できない。 顔をあわせることなど。 こんな私でも一緒に罪を背負ってくれると言ってくれた人がいた。 生きることを諦めるなと言ってくれた人がいた。 そんな言葉に安らぎを感じる自分がいたけど。 心のどこかでは、それが何より辛いと感じてもいた。 もしかしたらと思う気持ちがないわけではなかった。 そんな中で目の前の少女の言葉を耳にしてしまったことでその思いは砕かれていた。 『もしあなたが自分の罪の贖罪をしようと思うのなら、この装置のための生贄になりなさい』 『そうすることで、救える人がいるの。その血塗れの命が、他人の役に立てるのだから』 弱った心にその言葉は毒であり、ある意味では救いでもあった。 考えるのを止めて、ただ時がくるのを待てばいい。 そう思っていたのに。 目はほとんど見えない。片目は失われ、もう片方も視力はほとんど残っていない。 ただ、潜在的な魔力不足の飢え、多くの人を捕食してきた影響か生命力や魔力に準ずるものを持ったものの存在を感じることはできる。 だから近くにいる少女の存在を感じることはできた。 知っている。ナナリーの友達の女の子だ。 ナナリー。私を助けようとして暴走する私に立ち向かった、だけどその言葉を聞くことなく私の闇で侵しただの操り人形にしてしまった少女。 勇敢で優しい子だった。 この子はさぞ私のことを恨んでいるだろう。憎んでいるだろう。 これも運命なのかもしれない。 「殺して、ください…」 絞り出された言葉は、懇願だった。 強い怒りを感じる。 激しい憎しみを感じる。 振り上げられた腕に、殺意を感じた。 これで、苦しみから解放される。 (これで、休める―――) パキリ、と。 何かを断ち切るような音が聞こえた。 同時に体を縛っていた感覚が消え腕や脚が動くようになった、 体を拘束していた赤い鎖と羽根の拘束具が断ち切られていた。 「ゆる、さない」 怒りの声を吐き出すアリス。 その手に握られていた短剣は拘束具を断ち切った後地面に突き立てられていた。 まるでそれの更なる使用を封じるかのように。 「ナナリーを殺したあんたのことを、私は赦さない…。 だけど、その責任から逃げて死んで楽になろうとすることは、もっと赦さない…!」 アリスは息も絶え絶えの状態で、それでも最後の力を引き出すように私の体を引き起こした。 「もし、罪を償いたいって思うなら、赦されたいって思うなら、生きて償え…!! 汚した手を、背負った罪を忘れずに、だけど精一杯それが自分で赦せるようになるまで良いことをして。 人の役に立って多くの人を笑顔にして、あんた自身も笑顔で生きて、その果てに死ね…!!」 座り込んだ体で、アリスの体を見る。 その命の灯は既に消えてしまいそうなほどに小さかった。 最後の力を振り絞って、私を殺すことなく立ち上がらせるために力を使っていた。 「生きていて、いいんですか…?」 頬を伝うものがあった。 泣いているのだと気付いた。 「私は、生きる資格があるんですか…?笑顔になって、いいんですか…?」 もう無くしたと思っていた。もう笑顔になってはいけないのだとずっと思っていた。 「笑顔になっていい、じゃないの。笑顔にならなきゃ、いけないのよ。 あんたが、どんなに辛くても、いつか、笑えるように」 いつか、大切な人に言われた言葉が脳裏をよぎる。 悪いことをした罪を許し、共に背負ってくれると。 もう彼はいない。だけど彼の遺した思いに、私は助けられた。 ふと、目の前に彼が立っている気がした。 もう絶対にいるはずがないのに。 私の前に手を差し伸べて。 その手を受け取って、立ち上がって。 そこには誰もいなかった。 「私が、やることは…」 ふと、こちらに向かってくる大きな魔力の塊を感じた。 ゆっくりと、足を一歩ずつ前に踏み出し始めた。 アリスへとトドメを刺した後、ほむらが優先的に向かったのはまどかの元だった。 激しいエネルギーのぶつかり合いの衝撃は、離れた場所にいたまどか達の元へも届いていた。 気を使ってはいたが、戦いが長引く中で意識できなくなっていたところもあったのだろう。 意識していれば、逆にアリスに勝てなかったかもしれないが。 だが、幸いなことにまどかの命に別状は見られなかった。 意識は失い、体のところどころに汚れは見えるが、怪我をしている様子はなく心拍や呼吸も安定している。 可能であれば安全な場所に置きたい。 シャドーダイブを使用した時に移動する裏の世界であれば安全かもしれないが、生身の人間をそこに置くことが何を起こすかが分からない。 とはいえ、今この場ではもう戦闘が起こることはないだろう。 残っているのは最終兵器起動のためのタンクとなった間桐桜。あとポッチャマ。 あれらに自分に抗う術も意思もない。 ただ乖離剣を使用した影響もあって空間が崩れつつあるのが問題だが。 会場が壊れ、残った参加者が一同にこの空間に現れた時、まどか以外の参加者を皆殺しにする。 その時までに自身の傷を癒やし、まどかの安全を確保しなければならない。 まどかを寝かせ、間桐桜の元へと歩を進める。 死んで貰っては困る。安全だけは確認しなければならない。 やがて、こちらに向けて歩いてくる一つの影が目に入る。 「…間桐桜、どうして拘束が解けてるの?」 鎖や羽根で編んだ拘束具がなく、間桐桜はゆっくりと歩いている。 「戻りなさい。あなたがいる場所はそこじゃないでしょう」 残った片翼を繰り、桜の周囲にまた羽根の縄を編む。 迫った縄が桜の体を縛ろうとした時、その目前で縄が、正確にいうとそこに込められた魔力がかき消えた。 「………」 桜の周りに、等身大ほどの黒い影が数体姿を表す。 「そう、抗うというの」 アリスの差し金か。厄介なものを残してくれた。 「私も、戦います。 自分の罪と向き合うために。先輩やナナリーちゃん達のように、みんなの力になれるように…!」 虚空しか移していなかった瞳には強い決意が映っていた。 基本的に好意的なものだったはずのそれは今のほむらには鬱陶しいものだった。 ほむらは小さくため息をついた。 ◇ 殺す気だった。殺意はあったはずだった。 なのに、刃を振り下ろそうとした瞬間、ナナリーの言葉が脳裏をよぎった。 『桜さんにも見せてあげて欲しいの…。 もっと優しい、あんな悲しみや絶望に負けないくらいに、喜びに満ちた世界を』 最後まで自分を殺した相手を恨むこともなく、ただ彼女の心配だけをしていた。 そんなナナリーの姿を思い出した瞬間、殺すことができなくなった。 結局、最後に尽きそうな命の中でできたことは、仇を討つことではなく。 その仇に一歩踏み出させることだった。 ナナリーの願った世界に向かうための、一歩を。 ゴロリと仰向けになる。 ふと手元を見ると、体が崩れ始めていた。 間桐桜を、ナナリーの仇を殺せなかったこと。 それが契約不履行として決定的だと見なされたのだろう。 ネモに見捨てられたことで、もはや生存する術はなくなった。 結局、ナナリーのための騎士としてはいられなかった。 だけど。 「…これで、いいんだよね。ナナリー」 ナナリーの意志を汲み受け継いでいく、そういう意味では。 ナナリーの騎士でいられたのだと。 最期に閉じた瞳の先で。 ナナリーが微笑んでいたような気がした。 【アリス@コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー 死亡】 ◇ 崩れ落ち消滅していくアリスの体を見ながら、ネモは憤慨していた。 ただ仇を殺すだけでよかった、その役割を放棄したアリスに対して。 もはやナナリーを蘇生させる願いは潰えたと言ってもいいだろう。 ナナリーの仇が生きていることも忌々しかったし、アリスを殺した女に対しても強い怒りを感じていた。 間桐桜は暁美ほむらと戦っている。 どうするか。共倒れになってくれる方が好ましいが。 しかしこの身一つでできることはない。 ふとネモの視線に、遠くに倒れている一人の少女の姿が映った。 一か八か。それもどこまでのことができるか。 だがもはや消えるだけの体。賭けてみる価値はある。 影に溶け込み、静かにその傍へと進んでいった。 →
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/32215.html
デステニー・ナイトメア R 無色 (4) D2フィールド このフィールドを展開した時、相手は自身のクリーチャーを1体、裏向きで持ち主の超次元ゾーンに置く。 自分のコマンドが攻撃した時、相手は自身の山札の上から1枚目を裏向きで超次元ゾーンに置く。 自分の超次元ゾーンの表向きのデステニー・コマンドを召喚してもよい。 《真DMEX-01 「雷帝審判」》で登場したD2フィールド。 作者 ノイン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1208.html
ナイトメアフレームの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!!! 出典:【コードギアス 反逆のルルーシュ】 情報収集カメラは「ファクトスフィア」(AT系のターレットレンズ)。暗闇や、透明化中の敵機にもロックオンする事ができる。 足の横にあるホイール「ランドスピナー」(AT系のグライングホイール)に、足の裏にあるスラスターとパイルバンカー「ターンピック」と「サンドボード」がある。 地上の壁登り降りや、ブレーキもできる。 ワイヤー式アンカー「スラッシュハーケン」(TA系のリフティングウインチ)は敵機か壁にひっかけたり、ひきずったりする。 一部機体にあるメッサーモードは、サブ格闘武器として使える。射出中はできないがナイフとして相手を切り裂く。 動力エンジンは「ユグドラシルドライブ」で、交換式燃料エネルギーパックは「エナジーフィラー」、コアユニットは「コアルミナス」、 パイロットは「デヴァイサー」、そしてビームシールドの事は「ブレイズ・ルミナス」と呼ばれる。 ただし欠点がたくさんある。フロートシステムがあるKMFを除いて一部機体は空中BDと空中移動が使えないし、滑空ができない事もAT系とTA系も同じ。 主に地上戦用が多い。ただし、宇宙系のステージでは宇宙用パーツユニットとコクピット(ソフトユニット)の交換をするので, 空中移動と滑空ができない弱点を補える。 更新情報 2008・4・14 新設。
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/250.html
特徴 遠距離 中距離 近距離~接近戦 MAX超必殺技 順番考察 特徴 各種必殺技や特殊技の性能が非常に高くとても強そうに思えるが、攻撃力が低く無敵対空がない為に守りに入ると厳しい。常にゲージを溜める事を意識しながら戦おう。 ▲目次へ戻る 遠距離 烈風拳、ダブル烈風拳、疾風拳、ダブル疾風拳で牽制。唐突に強邪影拳で距離を詰めると、ジャンプしようとした相手を掴む事も。当て身を空振りしてゲージを溜めるのもよい。 中距離 対空には上段当て身を狙いたいが、空かしジャンプをされた場合に目も当てられない為、立Aや近Dや2Cで迎撃して行く。分が悪い状況ならばバックジャンプからのダブル疾風拳等で仕切り直す。烈風拳連打は前転からのコンボの的になりやすいので、フェイントや空キャンセルを混ぜて行く。無敵対空を持たない相手には、前方ジャンプからのダブル疾風拳で接近し固めに行くのも良い。 ゲージがある場合は対空にレイジングストームを使いたい。無敵は無いが発生が速く、ガードされても大幅有利な上に削りダメージも高い。 近距離~接近戦 飛び込みにはめくり狙いの小ジャンプ、中ジャンプAか、多段でキャンセル可能な小ジャンプ、中ジャンプCで。地上からは相手の足元を空かしながら飛燕失脚や雷光回し蹴りで近付く。近付いたら下段を意識させ発生の速い飛燕失脚と虎殺(C投げ)と裏雲隠しで四択を狙い、虎殺や飛燕失脚が決った場合は雷鳴豪破投げやレイジングストームを繋げて行く。裏雲隠しが決った場合はダッシュCからのコンボを決めて行く。ガードの固い相手には空ジャンプからの裏雲隠しや虎殺からのコンボ、近Cキャンセル飛燕失脚→空中キャンセル、ダブル疾風拳のループや着地から再び四択を狙う。ゲージに余裕がある場合はレイジングデッドエンドを発動させ常に相手にプレッシャーをかけ続け虚空烈風斬を狙って行く。これで相手は近くで迂闊に技を出せない為、四択ループに持って行きやすくなる。余談だが、画面端近くでレイジングがヒットした場合、相手がダウン回避しない限りはダウン中にゲージの残り分のレイジングをヒットさせ続ける事が可能。 ▲目次へ戻る MAX超必殺技 阿修羅疾風拳強攻撃から連続技に組み込める上に無敵時間を利用して飛び道具抜けや対空に使える。邪影拳がヒットした場合にスパキャンで繋ぐ事も可能なので使い勝手が非常に良い。ヒット後は大ジャンプで近付きダウン追撃を入れよう。 MAXレイジングストーム無敵時間が短いので連続技に。追加入力を止め近Cからの連続技を決めることが可能なのでQMコンボに組み込めば大ダメージが可能。 ▲目次へ戻る 順番考察 追撃判定を持つ技が多く、ゲージがあれば強力な攻めを継続出来る為に2番目以降で出すのがオススメ。 ▲目次へ戻る 戻る
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/200.html
公式情報 タルミナの東西南北にあり、各ダンジョンのボスも仮面をかぶっている。本来はタルミナの守護神たる四巨人を祭祀するための神殿であった。倒すと亡骸としてその仮面が手に入るが、前述のとおり、リンクがかぶることはできない。今作のダンジョン数は4つと決して多くないが、その代わり各ダンジョンに到達するまでにさまざまなイベント・ストーリーが待ち構えており、それらをすべて攻略して初めてダンジョン到達となる。言うなれば、これらのイベントもすべてダンジョンの一部である。また、ダンジョン内部も前作に比べ、スケールの大きな仕掛けが多い。(wikipediaより) 考察 ロックビルの神殿内の空は偽物だった(2015/10/30) なのに口の中に入ると空が広範囲で見えている。ロックビルの神殿自体が異空間にあるものだから天地逆転も可能、ツインモルドのいる場所に向かう時は穴に落ちるし、その穴の中は7色をしていて《異世界》であることを強調しているってことだろうか。神殿内部はイカーナ王国が存在していた時代のままかもしれない(2015/10/31) 関連考察 タルミナの民族と仮面について 関連考察 タルミナについて ロックビルの神殿内だけ時間が止まっている、またはムジュラの力で巻き戻されていれば、ロックビルの扉を2度開くことも出来ないのだろうか(2015/10/31) ムジュラの仮面で、何者かがロックビルの神殿の扉を開いたのが〜ってイカーナ王は言っていたが、その何者かとは、もしかするとお面屋さんの事だったのでは?そしてそんなお面屋さんの目当ての物こそムジュラの仮面?(2015/06/17) 関連考察 お面屋の正体について ムジュラの仮面は、姫川先生版だと異世界に住む魔獣の外殻から作られたんですけど、その魔獣が住んでいる所が、ツインモルドの砂漠に少し似てたりして‥(画像は扉絵の魔獣と、それが住む異世界)(2015/06/17) ロックビルの神殿は、ムジュラを封印する為に建てられたのか?あの摩訶不思議な天地逆転も、ムジュラの魔力を封じる為なら納得できそうである(2015/06/17) ロックビルから吹く死の風というのは比喩で、実際は疫病の流行を指してたりしないか。イカーナ地方も元は緑豊かな地で、農耕も盛んだったけれど焼畑や森林伐採により地力が低下し、干ばつや疫病に繋がるという良くあるパターンをイカーナも踏んでいたのかもしれない(2015/09/13) 天然の泉も川もある、どちらかといえば泉の方が近いから泉を元にして栄えていたのか。確か川はちょっと離れてていた(201509/13) イカーナがマヤ、ウッドフォールがアステカとして考えた方がいいかもしれない。マヤ文明を継承しつつ発展したのがアステカ文明。アステカでは水利工事や神殿の建設もしているし、雨乞いの為に生贄を捧げる所もマヤと変わらない。沼地で生活する為の治水工事、神殿建設、生贄習慣、可能性はあるのでは?(2015/09/13) ロックビルの神殿は、入り口の怪物の口の様な見た目も中の様子も、まさに地下界(死者の国)の入り口を表している?(2015/09/13) イカーナとウッドフォールは川で繋がっているから、同じ様な文明が栄えててもいい。イカーナにも泉がある、神殿の入り口は怪物の口を模した様な見た目。高度な文明は度重なる戦争と、気候変動による干ばつの為に滅亡している。(2015/09/12) 初めにロックビルを建造した文明があって、その文明が川を下って沼地に辿り着く。沼地と谷の建物がどことなく似ているように感じる()2015/09/12 後期マヤ的文明がロックビルを建造。その後滅亡して、イカーナ王国がその地にある遺跡等を再利用しつつ栄える。川を下っていった文明も栄はするが滅亡、その後にデクナッツ達が住み始めた?デクナッツ城は木造だけどウッドフォールの神殿は石造だから建造は別の種族(2015/09/12) 関連考察 ウッドフォールについて タグ: お面屋 ダンジョン ツインモルド ムジュラ ムジュラの仮面 ロックビル 建築物 考察
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33943.html
魔眼虫ナイトメア・ワーム R 闇文明 (2) 進化クリーチャー:パラサイトワーム 4000 ■進化:自分のパラサイトワーム1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせる。 作者:wha + 関連カード/1 《アストラル・リーフ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント