約 4,308,367 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5891.html
「大型のメカニロイドがいる…」 CAPCOMのアクションゲーム『ロックマンX6』に登場する敵キャラクター。 決して悪夢として蘇った伝説の傭兵とかではない。 外見からはどの辺りが蛇なのか分かりにくいが、自分の尾を咥えたウロボロス的な構造になっているのだと思われる。 その性質上、『X6』でも屈指の強敵として知られている。 ブレイズ・ヒートニックスステージの中ボスとして5体登場(厳密には6体だが、内2体は片方しか戦えない)し、ステージの大半がコイツとの戦いに費やされる。 行動パターンは、上下左右など規則的に移動しながら4つのコアからプレイヤーに向けて弾を発射するという単純なもの。 それだけならいいのだが、図体が非常にでかいため体当たりを避けづらく、それでいて弱点部位は非常に小さいため攻撃を当てにくい。 加えてライフが尋常でなく多い(ナイトメアマザー並。流石に防御力は低いが)ため、嫌でも長期戦を強いられる事になる。 そんな奴と5回も戦わされるのだから、プレイヤーとしてはたまったものではない。 坂道をゴロゴロ転がってくる(回転してないけど)3戦目や、画面下約半分ほどを覆うマグマから逃れながら戦う4戦目が特に厄介。 ゼロの場合は裂光覇、エックスの場合はメタルアンカーやメテオレインのチャージ版といった攻撃範囲の広い武器を使えば、 ライフを一気にゴッソリ減らす事が出来るのだが、それらの武器が無い場合はどうしようもないため、 ある程度の戦力が整うまではステージ自体に寄り付かない方が良いだろう。 MUGENにおけるナイトメア・スネーク アフロン氏の製作したものが存在する。 行動は完全にパターン化されたCPU専用キャラであり、AIは未搭載…というかAIという概念自体が存在しないとも言う。 readmeによると「恐らくX6で二番目に嫌われている敵キャラ」で、コンセプトは「誰もが嫌がるあのキャラを貴方のMUGENに!」との事。 1体倒すと次、それを倒すとまた次、と言った感じで段階が進み、全部で4体倒せば勝利となる(原作より1体少ない)。 本体そのものに攻撃判定は無く、即死マグマやナイトメアウイルスなどの仕掛けも無いため原作よりはある程度有情ではあるが、 弱点の小ささやライフの多さなどはやはり脅威であり、真っ当な格ゲーキャラをAIで戦わせるのは無謀。 ただ、プレイヤー操作ならある程度はまともに戦う事が出来るだろう。 プレイヤー操作(6 30~) ちなみに、アフロン氏はインフィニティー・ミジニオンも製作しており、 さらに氏のサイトではor2=3氏の製作したナイトメアマザーが代理公開されている。 ……彼らはナイトメアウィルスに感染しているんじゃなかろうか。 出場大会 「[大会] [ナイトメア・スネーク]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part68)
https://w.atwiki.jp/wc2008/pages/37.html
5勝するとWCモードにナイトメアを駆る死霊が出現 獲得カード ハリケーン ペンギン・ナイトメア ハネハネ ペンギン・ソルジャー 海 ペンギン・ナイト デッキ名:汗と涙
https://w.atwiki.jp/soul_calibur4/pages/83.html
ナイトメアはソウルバーン(A+B)などの技で体が発光する状態となる。 この状態では一部の技にガードブレイク性能の付加や発生速度の大幅強化などの恩恵を受ける事ができるが、 一定時間が経過するか攻撃を被弾すると解除されてしまう。 主に2A+Bによるソウルバーン状態を主力にした力押し、 強力な吹き飛ばしを持つ多数の技でリングアウトを狙う等ジークとは違った多彩な戦い方を取る事ができる。 またしゃがみ状態から出せる技に優秀な物が多く、強力な2択をかける事も可能だが 戦い方がワンパターンだと技を見切られて反撃に移されるケースも多いので、 様々な技を織り交ぜるように立ち回るとジーク同様怒涛のラッシュを仕掛けることも容易だろう。 近距離 6K 近距離での要その1、ナイトメアの技では一二を争う発生速度を持つ。 ガードされても相手がのけぞる為不利になりづらく、カウンターヒットでダウン+吹き飛ばしの暴れ崩し。 反面威力は小さく特に派生できるコンボは無いが、この技で相手を黙らせてからがナイトメアの戦い。 上段かつ後隙がやや大きめなのでしゃがまれて避けられると悲惨な事になる。 66K6 近距離での要その2、グリムに移行。 6Kよりはやや遅いが貴重な上段回避技。後隙が非常に小さく、中距離でも問題なく振っていける。 ヒット後暴れ回る相手にはグリムAやグリムKK、ガードにはグリムの終了を待って投げなど。 こちらもやはり技の威力自体は高くない。 4KK 中段の2段攻撃。 基本的に連続ヒットするのはCH時のみだが、最大ホールドorソウルバーン時のみノーマルヒットでも2段目までキッチリ当たる。 上段回避技で暴れ回る相手に刺してみると意外と当たる。66Kとの違いは威力。 様子を見る相手にはたまにホールドしてみるのもいいかもしれない。 1K ナイトメア最速の下段。 当てても微不利だがしゃがみ状態に移行する為、攻撃してきた相手をしゃがみ3Bや起き上がりBでカウンターする事も可能。 起き上がりB しゃがみ状態から出せる最速の中段、ホールドでデキスターに移行。 ヒット時はデキスターbAが確定、リング際ではそのままリングアウトを狙える。 グリムKK 発生に優れる2段攻撃。比較的離れた距離から容易にリングアウトを狙えるが、ガードされた際の隙は大きい。 中距離 6A 上段。比較的発生が早く、CHヒットで反時計方向へのリングアウトが狙える。 リーチにも優れかつ横切りなので奇襲技には最適。 agA 上段GB。発生が非常に早いが、ガードされるとこちらが不利と変わった性能を持つGB技。 入力を限界ギリギリまで遅らせる事でジャスト入力となり、この場合はガードされても有利を保てる。 しかし、暴れる相手に最速入力でのカウンターが主な使い方になるだろう。 ジークとは違いA,A+B+K+Gの入力でもジャスト入力にはならないが出す事は自体は可能。 3B 中段振り下ろし、ホールドでデキスターに移行。 相手を浮かせる為コンボの起点となる。 ガードされると不利だが、デキスターbAやKをそのまま出してみると当たる事も多い。 11or77K 中段、比較的リーチがあり上段回避に優れる。 ガードされても不利にはならないので、リスクを回避しつつ中段攻撃を狙う時に。 1A リーチに優れる下段。最大ホールドでガードブレイク、1A6の入力でグリムに移行。 発生は遅く技を重ねられたりホールド無しをガードされると反撃確定だが、 転がる相手への追い討ちやホールドを織り交ぜてのグリム等中々の高性能。 初心者殺しの技だが、手馴れた相手にはその遅い発生故に見てからの楽々ガード、 またはインパクトからの手痛い反撃を受ける事も多く過信は禁物でホールドによるタイミングずらしや最大ホールドによるガードブレイク等の工夫が必要。 インパクトやジャンプ攻撃を狙おうと棒立ちする相手に1aKが決まると爽快だが、 1aKも上段なのでしゃがみガードを狙う相手には何の意味も無い(寧ろスカして更に隙が大きくなる)事に注意しておくこと。 33or99B 中段、6の追加入力でグリムへ。 ヒット時はA+KやグリムB、背向けB+K等による追撃が可能だが、ガードや軸移動で避けられると大きな隙を晒してしまう。 22or88B 中段。発生は遅く、ジークの66Bと違いこの技自体に回避性能がある訳ではないが、 ガードされても相手が大きくのけぞる為反撃を受けづらい。 技後はしゃがみ状態になるが、ヒットさせると相手は大きく吹き飛ばされる為追撃は不可能。 しゃがみ3B 中段。上段回避付きでヒット時は打撃投げ、相手が崖を背負っていればそのままリングアウトを狙える。 ガードされても不利になりづらく発生、リーチに優れる優秀な技。 グリムB 判定の強い中段。6の追加入力で再びグリムに移行。背後の相手にもヒットするが、発生や隙が大きく素のままでは使いづらい。 33B等で打ち上げた後の追撃や、グリムに移行する技を軸移動で避けられた際に出すのが有効。 遠距離 6BjB 中・中。 リーチに優れ、遠くで技を待ち構えたり軸移動を使わないタイプの相手に強い。 ジャスト入力時のみダウン+2段ヒットと使い方が難しいが、連打でも出せる為練習しておくといいだろう。 ガードされると不利かつ軸移動で避けられると大きなスキを晒すので多用は厳禁。 66B 中段、発生は遅いが見た目よりリーチがあり、ヒット時はA+Kで大ダメージを狙える。 性質としては33Bに近いが、こちらはガードされても相手が大きくのけぞる為不利になりにくい。 立ち途中AA 中段、全てにおいて優秀な横切り。 ノーマルヒットでは2段目をガードされて反撃を受ける可能性がるが、 2段目をキャンセルしてグリムに移行できる為 範囲もリーチも踏み込みも優秀な横切り。NHだと連続ヒットしないことと反撃をもらうのが欠点。二段目をキャンセルしてグリムにいけるのでたまにはそれらも混ぜていった方が良いかも。 66A 6Aを重くしたような上段。リーチに優れるので、遠くで軸移動を繰り返す相手に出すとよく当たる。 3A+B 下段、リーチに優れる。ガードされても距離が開き、至近距離でヒットした場合は足元にダウンを奪える。 11or77B 下段。デキスターBに類似しているが、別技。 3A+Bに比べ威力は落ちたが発生は早い。軸移動に弱いのは相変わらず。 66B+K 中段。下段を回避しつつ攻撃できる。 それなりに距離を詰めた場合は3段ヒットとなり非常に強力。 特殊 2A+B ダウンした相手に使用する事で打撃投げが発生、ソウルバーン状態となる。 ナイトメアの軸とも言える技なので積極的に使って行きたい。 A+K 上段打撃投げ。相手の技をインパクトした後は最速で出せばインパクト返し以外には当たる。 主として打ち上げ技からのコンボとして使う事が多い。 ヒット時は足元ダウン。 4A 上段ガードブレイク。agAと比べ発生はやや遅めだが、それでも他キャラと比べると早い。 こちらはガードされても不利になる事が無く、ヒット時はその場ダウン。 1B 中段、ホールドでデキスターへ移行。発生やリーチ等に優れずヒットさせても恩恵は薄い為3Bの劣化と思われがちだが、 ガードさせた場合は非常に有利な状態となり、反撃を狙う相手にデキスターK、しゃがむ相手にデキスターA+Bなどを当てていく事が可能となる。立ちガードにはホールドせず投げを狙って行く事も可能だが、一部の発生が非常に早い技には割り込まれる事もあり、その場合はどうしようもない。 A+G 投げ。その場ダウンを奪えるので投げる場合はこちらを狙おう。 B+G 投げその2。自分の後方へリングアウトさせることが出来るという一点が優秀。 ナイトメアの読み合いに関して ナイトメアは様々な状況で有利な読み合いを作り出す事が可能で、 相手の行動に対して的確な技を出す事ができれば形勢を一気にひっくり返す事が可能となるため、 どのような状態でどの行動を取れるかはしっかりと覚えておきたい。 しゃがみ時 他キャラでは相手の技の回避や技を出す為の行動としてよく使われるしゃがみだが、 ナイトメアの場合は至近距離でしゃがむ事によって強烈な読み合いを強いらせる事が可能。 どちらかがリング際に居る場合はリングアウトによる一発逆転や壁コンも容易に狙える為、成功時のリターンは非常に大きい。 しゃがみA+G 下段投げ。相手を前方向に打ち上げる。 相手がリング際に居る場合はそのままリングアウトを狙え、壁際の場合壁ヒットからの壁コン始動技にもなる。 しゃがみB+G 下段投げでこちらは自分の後ろに打ち上げる。 背後に崖を背負っている場合はそのままリングアウトと強力な技。 これ系統の投げは一部ステージにある低い壁を通り越してそのままリングアウトとなる為、一撃必殺の要素が非常に強い。 しゃがみ3B、起き上がりB しゃがみ投げを避けようと下段ガードやジャンプする相手に有効。 相手がリング際ならそのままリングアウトも可能だが、位置取りはA+Gと比べると若干シビア。 起き上がりBの場合はデキスターKを使用する事で若干距離を稼げる。 その場ダウン時 様々な技で相手をその場ダウンさせた時に取れる行動。 2A+Bによるソウルバーン状態に移行させて攻めを継続させるのが理想。 2A+B その場で起き上がろうとする相手やダウンしたまま動かない相手に使用する。 1A 後方に転がる相手に使用する。横に転がり続ける相手には最大ホールドも有効。 2Kホールド その場でガードしようとする相手に使用する。 ヒット時は2A+Bが確定。 デキスター・ホールド 様々な技をホールドする事でデキスターに移行する事ができる。 出せる技に優秀な物が多く、コンボに繋げやすい。 B+K 単発でデキスターに移行。 構えが変わる分若干後退するので、相手の技を避けつつ反撃する等トリッキーな動きができる。 デキスターA 踏み込みのある中段、ホールドで再びデキスターに移行。 連続で何度か振っておき、相手が攻撃するのに合わせてデキスターbAやデキスターKなどでカウンターを奪うと言った使い方ができる。 上段回避が付いているので攻撃しつつ懐に潜り込むことも。 デキスターB デキスター唯一の下段。発生は遅いがリーチは最長なので距離を取って待ち構える相手に刺し込むように使う事が可能。 デキスターbA 発生に優れる上段。技の判定が非常に強く様々な技に割り込める。 リング際ではリングアウトも狙える。 デキスターK 発生に優れる上段。リーチは短いが、CH時はスタン+ダウンで2A+Bが確定で入る。 相手の技を潰す目的で使うならリターンの大きいこちらを使うと良い。 デキスターA+B 相手を打ち上げる中段。こちらはノーマルヒットでも2A+Bが確定。 デキスター236 グリムへ移行。デキスター技を警戒して後ろに下がる相手に突っ込んでグリム技を出すとよく当たる。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52266.html
【検索用 めるとないとめあ 登録タグ VOCALOID じんなぎさ め 初音ミク 曲 曲ま 490*】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:490*(ただの屍P) 作曲:490*(ただの屍P) 編曲:490*(ただの屍P) イラスト・動画:じんなぎさ(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 夢の中の曲です、よしなに。 曲名:『メルト//ナイトメア』 490*氏の2作目。 歌詞 (PIAPROより転載・編集) 世界の終わる夜、中身なんかない僕は 記憶と堕ちた駅で、一人苦虫を噛んで 死にかけてる鳥が、じっと僕を見つめている サヨナラも滲んで、静かに目を逸らしたんだ 最後の鳴き声が常識歪ませて 現実的僕に悪夢を見せてゆく 静かに木霊する踏切の笑い声 次の駅にへと僕を誘うんだ めあめあ ナイトメア 知らない踊りを見せて かるかる シニカルで 世界が過ぎてゆく 不規則に揺れる影、壊れた車両へと 呼吸もままにできず、悪夢と旅をする 窓に写る星が、瞬き堕ちるんだ 美しく残酷、誰もが魅せられた 命の最果てと、夜空が幕閉じる 明日がない僕と、独りの終点へ めあめあ ナイトメア 最後の踊りを見せて ほしほし 星たちは もう何も残らないと めあめあ ナイトメア 地球が降ってく ゆめゆめ 夢ならば 最後を知ってるはずだ めあめあ ナイトメア 瞼で僕を塞いで めるめる メルトなら 夢(せかい)を溶かしてくれよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5687.html
ナイトメア ウィザード とは、【星のカービィ 夢の泉の物語】のキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ以外 ゲーム以外 能力・武器 おもなセリフ BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ナイトメア ウィザード 他言語 Nightmare Wizard (英語) 別名義 ナイトメア 別形態 【ナイトメア パワーオーブ】 職業 ホーリーナイトメア社 社長(アニメ) 所属 ホーリーナイトメア社(アニメ) 声優 アニメ 銀河万丈『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』 江川央生 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 夢の泉に現れた悪夢で【ナイトメア パワーオーブ】が抑えていた力を開放した姿。 サングラスと角のついたヘアバンドのようなものをつけており、モヒカンで顎が長い。身体を覆うマントを羽織っておりスターロッドの星型弾を弾く。 作品別 【星のカービィ 夢の泉の物語】 本作のラスボス。悪夢を見せてプププランドの全ての生き物を苦しめようとした。 月の裏で【カービィ】と戦う。体当たり以外の攻撃する際に隙ができ渦のようなものが体内に出てくる。そこにスターロッドから出される星を打ち込むことでダメージを与えられる。 一応、ジャンプ時のスターロッド回転体当たりでもダメージを与えられるが星を打ち込むよりもダメージが低いので、縛りプレイの範疇だろう。 こちらは変身前と違って制限時間は無いが、隅っこがほぼ安地の上にスターロッドの回転で星の攻撃を打ち消し可能。 無敵時間があるため攻撃はやや当てにくいものの、無理に攻めの姿勢にならなければ苦戦する事はまずない。 こちらのもの含め星が画面内に大量に出ると処理落ちするのでそこで操作感を狂わせられないように注意。 万が一負けてしまった場合、パワーオーブではなくこの形態からリトライになる親切設計もある。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 イラストが若干『夢の泉の物語』と違うものになり、アニメ版に近くなった。 画面の半分を占めるほど巨大化しているが、その分だけ攻撃を当てやすくなっており、しかも元と耐久力は変わらないためただでさえあまり強くなかったのが弱体化してしまっている。 スターロッドの回転体当たりは弱点以外に接触するとカービィがダメージを受けるようになった。その代わりコイツの星のショットを防ぎやすくなっている。 戦場の背景も変更され、月の表面らしくなった。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 グラフィックピースを回収して完成させた右下のイラストに描かれている。 【星のカービィ トリプルデラックス】 『夢の泉デラックス』版がキーホルダーの1つとして登場。 【星のカービィ ロボボプラネット】 『夢の泉の物語』版のステッカーがあるが、顔とネックレスしかない。 【星のカービィ スターアライズ】 メモリアルイラストのバッドボスブラザーズ(アップデートデータVer.4.0.0で追加)に描かれている。 【星のカービィ Wii デラックス】 なりきりおめんがある(効果音付き)。 【タッチ!カービィ】 サブゲーム「ペイントパニック」で【ペイントローラー】が描く。 【あつめて!カービィ】 ミニゲーム「空中探検隊EOS」に登場。同作のラスボスを務める。ナイトメア パワーオーブを倒すと出現する。基本的にはパワーオーブの強化型攻撃をしてくるほか、岩を出したり、ゆっくり進むエネルギーボールを出したりしてくる。 【スーパーカービィハンターズ】 彼によく似た【アナザーナイトメア】?が登場する。ボイスはアニメと同じく銀河万丈氏が担当している。 ウィザードのスタンプもある。 【カービィのグルメフェス】 キャラおかしがある。アートワークは『星のカービィ 夢の泉の物語』のもの。 星のカービィシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 アシストフィギュアで登場。画面を真っ暗にしてくる。 単なる「ナイトメア」表記である。声優は【ファルコ・ランバルディ】役の江川央生が兼用している。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 アシストフィギュアで登場。 スピリッツでは名前にスペースが無い「ナイトメアウィザード」表記で、ナイトメアパワーオーブから超化する。アタッカースピリットで、アートワークは『星のカービィ 夢の泉デラックス』のもの。 同じくスピリッツとして登場している【メトロイド フュージョン】のナイトメアとは別物。 しかしアシストフィギュア名としては「ナイトメア」であり、若干ややこしい。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 本作の黒幕。ホーリーナイトメア社の社長。【魔獣】を生み出し、【カスタマーサービス】を使ってポップスターを含む銀河各地に送り出していた。 それに対抗する形で星の戦士達が結束して「銀河戦士団」を組織。本編の始まる数百年前に戦争を挑まれるも勝利し、銀河戦士団は崩壊。ホーリーナイトメア社は勢力を拡大した。 アニメ本編では99話にてカービィらと初めて対峙する。【戦艦ハルバード】の重力波干渉砲を受けるも全くダメージを受けず、逆にハルバードを墜落させる。その後【デデデ大王】と【エスカルゴン】を操り【フーム】?を誘拐してカービィを挑発、ファイアを無駄撃ちさせて疲れたところを悪夢の世界へ誘導する。しかし、星の戦士としての本能で夢の中でカービィにスターロッドを使われたことで敗北、実体が夢にあることが判明し消滅する。 なおアニメOPには毎話登場していたものの、本編では終盤までシルエットでのみの登場である。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 原作通りの役目では登場せず、外国人役や閻魔大王役などの外見から選ばれたようなキャラクターで出ることが多い。 能力・武器 テレポーション 星型弾 星型弾での攻撃には複数のパターンがある マントを広げて撃つマントを広げて左、左下、下、右下、右の5方向に撃つ。戦闘開始直後は必ずこの攻撃を行う。弱点が出る攻撃だが高い位置で行う事が多いので当てられない事が多い。 指先から星型弾を一直線に数発撃つ体力が半分以下になると2方向に撃つ。この攻撃の際カービィが接近して真下や真後ろにいたとしても正面の誰もいない方向に撃つので実はカービィ側の攻撃のチャンスである。 てのひらから星型弾をまばらに数発撃つ体力が半分以下になると発射間隔が短くなり、弾数も増える。指先攻撃と同様カービィが接近して真下や真後ろにいたとしても正面の誰もいない方向に撃つので実はカービィ側の攻撃のチャンスである。 + 解析情報 通常はスターロッドの能力固定で吸い込みは使えないが、実は吸い込むことが可能。スカ。 体当たり 『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』で使用。【クラッコ】のような動作で突進する。弱点は隠されたまま。この後テレポーテーションか星型弾攻撃のどちらかに移行する。 回転攻撃(仮)『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』で使用。けたたましい音を立てながらマントを回転させて接近してくる。 急降下攻撃 『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』で体力が半分以下になると上記の回転攻撃の代わりに使用する。真上へ急上昇し、そのまま真下に急降下する。 岩投げ おもなセリフ 私はこの名の通り、お前たちの心の中の夢に棲む…だがそれ故、私は不滅だ!!「星のカービィ(アニメ)」最終回における捨て台詞。いずれまた復活するかもしれないことを示唆している。 BGM 最終ボス 『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』での戦闘曲。尚、パワーオーブの方は曲名が不明。 まさかのナイトメア 『あつめて!カービィ』での戦闘曲。 元ネタ推測 悪夢(Nightmare)+魔法使い(Wizard) 関連キャラクター 【ナイトメア パワーオーブ】 【カスタマーサービス】 【アナザーナイトメア】? 【デデデ大王】 【カービィ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14995.html
登録日:2011/06/11(土) 10 21 15 更新日:2024/04/09 Tue 11 41 57 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DMC DMDでの鬼畜加減 オールSの壁 グチョグチョ スライム デビルメイクライ トラウマ ナイトメア ビーム ボス 冷気 悪夢 悪魔 理不尽 生物兵器 鬼畜 魔帝すら焦る力 『トリッシュ、下がってろ』 ゲームソフト「Devil May Cry」に登場するボス悪魔。 魔帝ムンドゥスが現世の侵攻の為に、心血を注いで完成させた魔界の生物兵器であり最高傑作にして最大の失敗作。 魔帝の命令をただ機械的に行う無機質な存在(意思があるかは不明)、その無限とも言える力を解放し続けると魔界の安定すら揺らぎかねない、上記で失敗作と言ったのはこの為。 焦った魔帝はナイトメアと一緒に拘束文様(暴走を抑える拘束具)セットで配置する事になる。 解体新書のダンテの発言から、暴走した際は魔界を滅ぼす程の力を持っていることがうかがい知れる。 ダンテ曰く「こいつが本当に魔界を滅ぼしちまえばいい気味なのにな!」。 普段は人骨などを浮かべた汚いスライムで、この形態の時はどんな攻撃も一切通用せず、ゲル状の体で相手を包む様に取り込むことで『悪夢の空間』と呼ばれる異空間に飛ばす能力も持っている この空間から脱出するには、取り込んだ相手の意識から創り出された自身のトラウマのような『影』を倒す事が重要な鍵となる。 1戦目ではファントム、2戦目ではグリフォン、3戦目ではネロ・アンジェロが待ち受ける。 ナイトメアにダメージを与えるには拘束文様を発動させ時折、息継ぎのように露出される球体状の『コア』を攻撃する必要があるが、この形態のナイトメアは防衛本能によって、体が硬質化しコア以外の攻撃は全て弾き返され、 その体からはさながら軍事兵器のように様々な攻撃を繰り出て対象に襲い掛かる。 仮にコアにダメージを与えても自己防衛反応を起こして攻撃パターンを変化させてくるので、この攻撃を回避し続けるのは至難の業となる。 ただし一部の攻撃にこちらの攻撃を当てると通常より長くコアを露出させることができる。 初めてダンテの前に現れたのは魔界に侵食された大聖堂。 鏡のようになった水溜まりから、ファントムと真逆の出現の仕方をする。 以後、ダンテと何度か戦うことになるのだが魔界、生贄の間にて三度ダンテと対峙した際に最終コアを破壊され、レーザーの様な光を体中から出しながら消滅する。 ◆戦闘 ゲームでは皆さんご存知の鬼畜マシーン。 コイツよっていくつのイエローオーブが砕かれたことか… 一つ一つの攻撃の威力が高く、ブーメランや側面ヤリなど回避が難しいものも多い。 ライフとは別にコアの被害値という隠しパラメーターが存在しており、コアが一定のダメージを受けると色が変わり攻撃パターンが変化する。 コアの色が赤くなるとこちらの攻撃ダメージを半減してくるので余計に倒すのに時間がかかってしまう。しかもこの被害値は次戦以降にも引き継がれているため、一戦目からコアを赤くしてしまっていると最終戦では酷い目に遭う。 悪夢の空間から脱出すればこの被害値が一定までリセットされるため、最終戦で楽をしたければわざと飲み込まれよう。 またコイツの出現するミッションには、シークレットミッションが少なくオールSランクを目指す者にとっても大きな障害となる。 特に最終戦は高ランク取得条件が厳しく、一度でもダメージを受けようものなら即、リセットである。 さらに最終戦では一度ライフをゼロにすると出現するナイトメア心臓部の最終コアが非常にウザく、回避が面倒なコアレーザーの乱射や五月蝿い程付き纏うからみ幼虫、短期戦を仕掛けようにも魔力吸収で火力不足に陥るのでまさに悪夢。 ただそんなナイトメアにもイフリートという弱点があり、コアの被害値はイフリートの溜めパンチの倍率までは加算されず、ブーメランや槍攻撃もジャンプの無敵時間を活かしたローリングブレイズで簡単に弾き返せて大きな隙が作れる。 デビルトリガーゲージを吸収して猛攻を仕掛けてくる最終コアも隙の少ないハンドガンの連射で短時間でゲージを溜め、小休止中にイフリートのインフェルノなどの大技で一気に畳みかけるというヒットアンドアウェイを心掛ければ案外楽に倒せてしまう。 つまり最初は初見殺しで攻略は難しいが、慣れれば単純な行動パターンを突いて簡単に攻略できるという戦い甲斐のあるボスなのである。 ◆余談 因みにこのナイトメアにはダウンサイジングされて携帯武器となった兄弟機?がおり『β』はダンテが、『γ』は「2」のトリッシュで使用可能だが、どれも欠陥がある 『ナイトメア』は暴走の危険。 『β』は燃費が悪い。 『γ』は水中でしか使えない。 ちゃんと仕事しろ、ムンドゥス。 ◆後作品の『Devil May Cry5』では 新キャラクター「V」が使役する3体の魔獣のうちの1体として登場。 Vがデビルトリガーを発動している間のみ登場する。その姿は人型の巨大なゴーレムのよう。 動きがとても鈍いものの、巨腕による格闘攻撃やレーザーの広範囲攻撃はどれも強力。それ以外にも隠し部屋のある場所で召喚すると障害物を破壊しながら登場することがある。その際に隠された部屋に行けるようになる。 他2体の魔獣同様ナイトメア自身では悪魔にとどめを刺せないが、Vであるスキルを使って背中に乗って直接操作している状態の間のみとどめを刺すことができる。 『甘えたWiki篭りめ、貴様は我々の追記・修正には邪魔なのだ』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダンテ曰く「わざわざ手に負えないものを作って、慌てて制御用の結界を張った魔帝は間抜け」「こいつが暴走して魔界を滅ぼしてくれりゃ良い気味なんだがな!」 -- 名無しさん (2015-11-28 19 25 16) ……つまり、エンツォの店にはβとγが質入れされてる可能性が…? -- 名無しさん (2016-05-21 09 43 47) 5ではVの家来になってるっぽいけど -- 名無しさん (2018-12-09 00 22 54) 1だけ氷属性の武器とボスが無いけど、冷凍ビームぶっ放すこいつが氷属性担当だったんだろうか -- 名無しさん (2019-10-13 17 47 32) Vの外伝漫画でクリフォトの果実の食いかけ(半分かそれ以上残ってる)をぶち込んで造った事が発覚。そら制御不能になるはっていう -- 名無しさん (2019-12-09 21 45 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nightmarealice/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/778.html
【名称】 :悪夢《ナイトメア》 【カテゴリー】:エレメント 【ランク】 :上級C-1 【初出作品】 : 【眠り姫の見る夢 -Koto- 後編】 【他登場作品】: 【備考】 :ふと気付くといつのまにか人の夢に巣食っているラルヴァ。発生元は不明。 寄生主に悟られることなく「不快な夢」を見せ一時的に精神面へと悪影響を及ぼさせるが、 それ以上の害を与えるほどの存在ではない。また、亜種や上位種が存在する。 基本形状はソフトボールからハンドボールほど大きさの黒くもやもやした塊だが、 寄生主の思考や感情によってその姿を変えることもある。 文献上では「放っておけばそのうち消えてなくなる」らしい。 トップに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/878.html
とあるナイトメアが薬を生み出し、それを図鑑にまとめたもの。 回復スキルを使用する際、+1d3を追加付与できる。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3364.html
272 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/03(火) 22 51 55 ID ??? 先日、色物GMの元に色物PLが集まり、兼ねてから計画していたSW2.0をやることになった。 でもってPLの内の2人が「ナイトメア・タビットやりたい」とか、 「ナイトメア型のルーンフォークをやってみたい」とか言い出した。 GMはそれをナイトメア・タビットの弱点属性を風、 ナイトメア型ルーンフォークの弱点属性を雷にすることで許可した。 ここまでは別にいい。 だがお前ら、魔法を使う敵が出るたびにどの種類の魔法を使うのかGMに聞くな。 銀の武器を持った敵がいるかどうかも一々確認すんな。 いや、それを良しとしても、何故自分の弱点属性がある魔法が出た途端にそんなに 嬉しそうな顔をするんだ。そこの角人形。 てかゲーム中にいきなり「しまった! 風属性の攻撃魔法3レベルまでない!?」って ルルブ読みながら叫んで見るからに落ち込んでんじゃねーよ、珍獣の角兎。 お前ら強PCやりたかったんじゃないのかよ。 自ら下へ下へ潜り込もうとすんな。この困ったちゃんどもめ。 スレ182