約 4,308,403 件
https://w.atwiki.jp/nightmarealice/pages/18.html
呪われし旅立ちの村 - 忘却への入り口 狂ってしまった不思議の国でのアリスの世直し旅がここから始まる。 再び穴から地中の不思議の国に落ちてきた。 ここは鉱山に続いている場所のようだ。 ノームたちは、赤の女王の奴隷にされているようだ。 傍らのプレートには、ドロール・ベルのガス採出とある。 架けられた板の足場から落ちると。下には毒の水がたまっている。 奥に進むと長老に家、ラナのマッシュルームショップと書かれた建物も有る。 一番奥まった所に有る入り口上部に、高い山の鉱山とある。 さあー、いくわよー。 ==================================================================
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3277.html
1 再・ナイトメア 青野月音は普通の人間である。 妖怪の学校に通っていて、新聞部に所属している。 その一点を除いて、普通の人間だ。 そんな彼は周りの人物に恵まれていた。 赤い髪の彼が恋する美しきバンパイア。 薄青髪の彼を愛する妖艶なるサキュバス。 黒い髪の彼とバンパイアを愛する超天才魔女。 他にもいるが、紹介するのはこの程度で良いだろう。 理由は簡単、この物語には関係しないから。 この殺し合いに呼ばれる彼の友人は3人。 若干一名、敵がいる。 その敵は彼にとって現在最大の敵となっている。 それについてはそのうち書くとしよう。 さて、閑話休題としよう。 彼は今この地に立っている。 目は虚ろにして、空を見る。 まだ陽は昇っていない。 それも当然、今は夜中だ。 彼にとっては別に時間などは関係ない。 それは彼が『元は』人間であるから。 「ふ…ははは…はははははははははははははははははは!!!」 表情をねじ曲げ高らかに笑う。 彼はもう普通の人間ではない。 最後の最後まで堕ちた、『屍鬼』<グール>であった。 バンパイアの血を限界を超してまで体に入れられ。 その結果生まれたのが、今の彼…『屍鬼』である。 もはや彼は血を求めてさまよう殺人鬼。 それはこの殺し合いの場にとって、最強にして最悪の人物となる。 その異常な怪力で敵を殺し。 その異常な回復力で身を潤し。 その異常な非情さで敵を容赦なく殺す。 バンパイアの全力をもってして殺すことができる、彼。 それを止められる者は、現れるのか。 【深夜/F-5】 【青野月音@ロザリオとバンパイア】 [状態]『屍鬼』 [装備] [持物]基本支給品一式、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:殺す [備考] ※原作6巻23話「グール」からの参戦です。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/1212.html
〈スイーツ・ナイトメア〉 怪異(複) コスト4/太陽/金星/スイーツ/ATK2000/DEF2000 悪夢(2) 参戦→ 味方デッキからカード1枚かスイーツ3枚を探し、 それらを味方墓地に置く。 その後、味方デッキをシャッフルする。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト4の太陽・金星の怪異。 悪夢(2)と参戦時に味方デッキからカード1枚かスイーツ3枚を墓地に置く能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 繰り返すスイーツ地獄。 illust ねこねこね閣下 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-059 N
https://w.atwiki.jp/nightmarealice/pages/53.html
女王の本拠地 - 乱戦を抜けて 辛くも、ジャバウォックを倒したアリス。 空はオレンジ色の雲が嵐のように吹きすさぶ。 城壁の間を埋める溶岩の上に延びる折れ曲がった道を、城を目指して突き進む、 その前に次々と敵が立ちはだかる。 =================================================================
https://w.atwiki.jp/xxnightmarexx/pages/3.html
HTML HEAD meta http-equiv="Content-type" content="text/html;charset=shift_JIS" meta http-equiv="cache-control" content="no-cache" script language="javascript" src="http //aph.jp/_emoji/pc_emoji.js" /script TITLE ナイトメアBBS /TITLE /HEAD body onload="emoji();" BODY bgcolor="#C0C0C0" link="#00FFFF" vlink="#008080" alink="" text="#000000" img src=./_ppic_/457/0a10d0.gif center -[スレッド掲示板]- hr color="#000000" size="2" width="90%" a href="./bbs_entryr.php?ID=WonderfulWorld c_num=9935 face=master page=r" トピ作成 /a | a href="./serch4.php?ID=WonderfulWorld c_num=9935 page=r" トピ検索 /a /center br / ドゥルネンサ br / ナイトメア br / 雑談用BBS br / img src=./_ppic_/695/e3071d.gif br / HR color="#000000" WIDTH="90%" SIZE="2" align="center" /HTML
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/1135.html
ハートの国のアリス シリーズの攻略対象。 ハートの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ サブ攻略対象、恋愛EDあり(アニバ・新装版のみ?) クローバーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 攻略対象 ジョーカーの国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 攻略対象 おもちゃ箱の国のアリス ~Wonderful Wonder World~ 攻略対象 ダイヤ国のアリス ~Wonderful Wonder World~ サブ攻略対象、子供/大人子供のみ個別EDあり(非恋愛) ダイヤ国のアリス ~Wonderful Mirror World~ 攻略対象、青年/大人(青年がメイン) ハートの国のアリス ~Wonderful Twin World~ 攻略対象 【シリーズ共通】 頻繁に吐血する、病弱な夢魔。病院嫌い。注射が嫌。 人の心を読み、夢に入りこめる能力を持つ。 【ハート】 夢に現れ、主人公を惑わしたり導いたりする。 【クローバー/ジョーカー/おもちゃ箱(原作Ver.)】 夢の中にひきこもりたかったのに、グレイに引っ張り出されてやさぐれている。 日がな喫煙するので、体調は悪化の一途。 表での地位は高く部下も多いが、自分の体調すら管理できていないのでグレイに丸投げしている。 【おもちゃ箱(パラレルVer.)】 魔法学園・シンフォニアが舞台。 学校医だが、基本的に本人が常に病人状態で医務室のベッドを占領している。 読心の魔法の才に恵まれているが、コントロールは苦手。 【ダイヤ/ダイヤ・ミラー】 列車事故が頻発する、危険極まりない駅の駅長さん。 主人公の知っているナイトメアとは違い、子供の姿をしている。(ダイヤ) /主人公の知るナイトメアより若い姿をしている。(ダイヤ・ミラー) これまでと根底は同じだが、まったく違うともいえる。 名前 ナイトメア=ゴットシャルク 年齢 25歳~28歳 (便宜上/大人)??歳~??歳 (便宜上/青年):ダイヤ・ミラーのみ10歳~12歳 (便宜上/子供):ダイヤのみ 身長 175cm~180cm (大人)???cm~???cm (青年)140cm~145cm (子供) 体重 誕生日 血液型 B型 (便宜上) 声優 杉田智和 該当属性 共通 銀髪、眼帯、スーツ(クローバーの国以降)、特殊能力、喫煙者(ダイヤ除く) おもちゃ箱 校医、白衣 ダイヤ ショタ系 該当属性2(ネタバレ) 『君主(領主)、ミステリアス、奥手、純情、温厚、二面性(?)、ヘタレフレンドリー(ダイヤの国は除く)』
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1884.html
ナイトメア(C) 基本情報 名前 ナイトメア 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 悪霊 タイプ ナイトウォーカー HP 300 ATK 30 DEF 20 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.300 No 1-015 種族 不死 名前 ナイトメア ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 タイプ 悪霊 クラス ナイトウォーカー HP 300 ATK 30 DEF 30 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 無 アビリティ ステータス 召喚 なし 召喚 30/30 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 30/20 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.1 Ver3.1 全長 不幸に比例 ちょっと不気味な人形を見たとか、家具の隙間が気になったとか、きっかけは小さなことでいい。それを夢の中で再現してやるんだ。触れそうで触れないとか、ちょっとしたスパイスを加えてやるのがコツなんだ。するとそいつは色々と疑心暗鬼になって、現実で不安の種を増やしてきてくれる。そしたら、その新しい不安をまた夢で再現してやるのさ。そうやって、何度も何度も夢を悪夢にすり替え続けると、やがて悪夢と現実の境目があやふやになって、やつらは悪夢の住人になるんだ。そうなればもうおしまいだな。やつらは悪夢から逃れようと無駄な努力を始める。助けを呼んでみたり、全力で走ってみたり。どれだけ力の限り叫んだとしても、その声が誰かに届くことはないのにな。なんたって、悪夢の源は自分の心にあるんだから。 重量 不安に比例 移動力 宿主に依存 生息域 夢、白昼夢 寿命 悪夢の続く限り 天敵 獏 イラストレーター Toronn +Ver3.2 Ver3.2 全長 不幸に比例 ほほう、これはこれは。お嬢さんらしい素敵な夢だ。おっと失礼、まずは挨拶からだね。 こんにちは、可愛らしいお嬢さん。 悪夢の世界へようこそ。晴れて君は悪夢の住人となった。 ここは君の見た夢の世界、君の為に作られた世界だ。 存分に楽しんでいってくれ。ん? 私が誰かって? 何、気にしなくていいさ。そんなことはどうでもいいんだ。 どうせ起きた時には忘れている。 もう決して起きることなどないだろうけどね。さぁさ、この世界を思う存分走り回って、たくさん怖い思いをするといい。 あぁ、ただしアイツだけには近づかないでくれよ。 鼻の長いアイツだ。 わからないかなぁ?おぉ、ちょうどいい、あそこにいる、あんな感じの……ゲゲェッ?! なんでアイツがこの夢に!?もしかしてお嬢さん、何か動物の絵が描いてあるモノを持って寝たりしなかったかい?! え? 動物の絵を枕の下に置いて寝るのが流行ってるって?いや、いけないよお嬢さん! そんな動物に頼っていると素敵な悪夢はみれな…ぎゃぁっ! アイツ、こっちに気が付きやがった! 食われちまう!! 重量 不安に比例 性格 夢の中では饒舌 好きな悪夢 子供の見る恐怖の夢 最近の悩み 悪夢対策の流行 対策 獏の絵を枕の下に置く イラストレーター 赤木 俊介 +Ver3.3 Ver3.3 全長 不安に比例 うん、そうその調子だ。 どうだい? 楽しいだろう?この夢は君のためにこさえた特別製だからね。 どうか諦めることなく夢の出口を目指してくれ。現実から逃げ切って夢の世界に飛び込んだ君のことだ。この夢の出口にたどり着くことだってきっとできる筈だ。あぁ、出口といっても間違えてはいけないよ?間違った出口の先には君が逃げてきた現実が待っている。もうあちらの世界には戻りたくないだろう?もっと自由で、誰も追いかけてこられない夢の世界に行きたいだろう?君が行くべき出口は、もう一つの出口。 より深い深い夢の先にある出口なんだ。深く深く潜っていけば最後には私に辿り着く。そうすれば君も、私の一部となって、今度は君が誰かの夢の登場人物となるのさ。君がもっとも輝ける方法で出演できるように私も尽力するよ。君の骨も眼球も、余すところなく輝かせてみせようじゃないか。私かい? 私の名前は――辿り着いたときに教えてあげるよ。 重量 不安に比例 性格 夢の中では饒舌 仕事 悪夢の制作 悪夢の材料① つらい現実 悪夢の材料② 夢の底に落ちた人間 イラストレーター タナカケルビン +Ver3.4(VerRe 3.0) Ver3.4(VerRe 3.0) 全長 悪夢が深ければ深いほど 重量 悪夢が広ければ広いほど 目的 悪夢の増殖 ステージ 夢 監督 私 キャスト 君 イラストレーター 仙田 聡 フレーバーテキスト ククク…君は実にすばらしい逸材だよ。君こそ、この悪夢という大舞台を飾るに相応しい大女優だ。この世界ではね、不合理で、辛い現実にあっている者ほど良いキャストになれるのさ。そんな現実を憎んで、憎んで、憎み切っている者ほどスターダムを手に入れるんだ。どうだいこの不気味で、おぞましくて、恐ろしいこの世界。ぜぇんぶ君が生みだしたのさ。ここではなんでも君の思うがまま。くだらない現実世界で、君を汚れ物のように扱うあいつにも、理由なく暴力をふるう薄汚い父親面のあいつにも、みぃんなに私たちの手でとびっきりの恐怖を与えてやれるんだ。さぁ、汚れた伴奏に合わせて、恐怖のワルツを踊ろう。グルグルと回り、奴らの夢をドロドロに掻き回してやろう。ほぉら、今日も素敵な悪夢ができあがったよ。この夢の持ち主は、すっかり私達の作品のとりこになった。こいつは目覚めても悪夢の余韻を引きずって、悪夢の恐怖に苛まれ、周囲の者に悪夢のような現実を与えてくれるんだ。こうして悪夢は広まって、君の舞台も広がっていく。ハハハ、ここは一体誰の悪夢なのかだって? そんなこと、キャストの君は気にしなくていいんだよ。おっと、そろそろ舞台は終幕だ――君の母親が悪夢の持ち主を起こしに来たようだ。 +VR VR 身長 1.35[meter] 体重 120[kg] 生息域 白い壁の家 好きなもの 人形劇 好きな呼び名 オーギュスティーヌ 現実とは まさに悪夢 イラストレーター Tomatika フレーバーテキスト 笑顔――大事なのは笑顔さ。それが「監督」である私の幸せであり、矜持だね。そう思うに至ったのは…そうだね、始まりは白い世界。うん、そこはとっても白い世界だったな。壁も、ベッドも、何もかも白い。そこにいる者たちの心は皆純白で、私はずぅっとそこに閉じ込められていたんだ。でもね、退屈はしなかったよ。お人形さんの私は、来る日も来る日もその場所で、かわるがわる外からくる大人たちに、色々なことをして遊んでもらっていたからね。何ごっこだったかな? 「治療」とか「研究」とか言っていたっけ。縛り付けられ、電気を流されたり、心と体をほじくり返されては、その中を鍋のシチューのように、ぐちゃりぐちゃりと丁寧にかき混ぜてもらったりしたものさ。今思えば、あれは本当に夢のような時間だった。もったいないことをしたなぁ…ん? あぁ、というのもね、初めはどんな遊びをしても、まったく何も感じていなかったのだよ。うん、しかたのないことさ。さっきも言ったがね、私は当時、真っ白で空っぽなお人形さんだったのだから。だから私は、彼らが私をいじくりまわして、嬉しそうにお人形遊びをしているその顔を、ただ見つめ続けているだけだった。けれどね、そのうちに、空っぽだった私の心に「何か」が生まれたんだ。羨ましい――そんな感じだったかな? うん、たしかにそうだった。何せ、彼らは本当に本当に楽しそうだったからね。そのあとは急展開さ。その「何か」が、私の心の部屋の鍵を開けちまったんだ。彼らの表情や話し方、言葉の意味、そういったものが次々に空っぽだった部屋にどかどか入りこんできた。そしてそれらを理解していくうちに、私の心には、たくさんの色が与えられていったんだ。痛みとか、恐怖とか、恥辱だとか、本当に色々さ。…興奮したね。最高のエンターテイメントだったよ。いやぁ、盛り上がったねぇ。それでね、それらが頂点に達したとき、私と彼らはどうなったと思う?――笑ったのさ。与えた者も、与えられた者も、皆、笑った。そうして真っ白い世界に笑顔が満ちて、なんとも悲劇的で、喜劇的で、幸せな空間が生まれたんだ。あの時、私たちはひとつだった。この時間が永遠に続けば良いのに――そう、夢見た。でもね、悲しいことに、どこまでもいっても私は遊ばれる側、舞台の上のお人形だったんだよね。私の笑顔は、演出を手掛ける彼らには、到底及ばなかった。それで、やっぱりもう一度思っちまったんだ――羨ましいなぁ、って。あの夢のような時間を、今度は私が監督になって、演出して、皆を笑顔にして、私も、あんな笑顔を浮かべて――その思いは、私の体がバラバラになったあとも強く強く残って、強烈な夢になった。その夢はさらにふくらんで、彼らの夢とまざりあって、大きく、大きくなって――私は、こうなった。ん? 彼らはどうしているのかって? もちろん、今も一緒にいるよ。私は彼らが大好きだったし、私の舞台には絶対に欠かせないキャストだ。ほら、見てくれ。私の頭のここ――この皮は、顔を引きつらせて高い声で話すアリアのやつだ。マントの裏にあるこの鼻は、すぐに怒鳴り散らす鼻息荒いベルナールのだね。この目は、いつも私を愛おしそうに見つめてくれたジャンの――ね、私は彼らでできている。元の体は無くなったがね、監督でありつつ、どんな役者もこなせるように、たくさんのパーツを用意している。だからまた、彼らとあの続きができるのさ。あの夢の続きを、今度は私が監督で――最高に笑える、悪い悪い夢――フフ、私はね、悪い夢が好きなんだ。何故かって? とってもドキドキして、とってもハラハラするからね。最高の恐怖と痛みの先にある、生のすべてを忘れられる、あの笑顔に会えるかもしれないからね。こうして私と彼らは夢を叶え、夢になった。私たちは、幸せさ。 考察 不死初の武闘派バニラコスト10。 ロッシュやグリンブルスティが羨ましかった不死にとって間違いなく嬉しい1ピース。 ATK30は10コスディフェンダー最高であり、何を差し置いてもビルヒーゲルへの通りが大きい。 特に疑念なく優秀な一枚で、Ver3.1の頃からVerRe 3になっても使い魔の使用率ランキングでベスト5以内をキープしている。 Ver3.3のエラッタによりDEFが20とかなり柔らかくなってしまった。以前よりも残りHPに配慮する必要がある。 キャラクター説明 ナイトメアとは悪夢、あるいは悪夢をもたらす夢魔などのこと。 LoV2では現在のストーンアタックがとても強力になったようなスキルを持っていた。 ゲーム中では不気味な効果音しか出さないが、フレーバーテキストの内容はすべて彼(?)の語りであり、実は結構なおしゃべりであることが分かる。 正体はある研究施設でモルモットとして人体実験を行われていた少女。VR版にて本当の姿を見せている。 元々感情に乏しく周りが自分にやっている事を理解できなかった彼女は、研究者たちが自分にしていることが「楽しいこと」と判断。 元から持っていた力か実験の影響かは不明だが、夢に引きずり込む力で自身と諸共に研究者たちを夢へと引きずり込み、自分がされてきたことを「楽しいこと」として味合わせる悪夢へと閉じ込めた。 その後、遅まきながら感情を理解した彼女は、「楽しいこと」を広めるために夢魔ナイトメアとして様々な人間を悪夢へと誘うようになった。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします メスだったのかナイトメア… -- (名無しさん) 2016-09-12 22 51 42 DEF20でもATK30のおかげで相変わらずだよなぁ。 どっかのアタッカーなんか共に20やで…これでバニラ。 -- (名無しさん) 2016-09-12 23 53 05 全凸が消滅したからもう許されて良いの思うのどっかのアタッカーさん -- (名無しさん) 2016-09-13 10 09 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1538.html
【P.A名】 ダークナイトメア 【読み方】 だーくないとめあ 【種類】 プログラムアドバンス 【属性】 無属性 【発動方法】 ポイズンシード、ポイズンホウガン、デスマッチ3、フォルテ(アナザー)の順に選ぶ 【登場作品】 「L.o.N」 【詳細】 「L.o.N」に登場するプログラムアドバンス。 毒系チップ3種類とフォルテを同時に選ぶことで発生する。 使用するとフォルテが登場。 ワイドソード、ロングソード、ドリームソードの順に攻撃した後、相手のエリアをシューティングバスターで攻撃する。更にシューティングバスターが着弾したパネルは毒沼パネルに変わる。
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/209.html
ナイトメアナンバーズ概要 【純然たる悪意InV】が使役するモンスター。 ランク2桁のモンスターは端末世界における3体の神の化身。 共通する特徴として以下の点が上げられる。 素材は全て同じ種族である。 素材の数は3体。 1ターンに複数回の効果使用が可能である。 自身の能力,またはその応用によって1ターンKILLが可能である。 ナイトメアナンバーズの所持者は,決闘の敗北とともにその所有権を失う。 そして決闘の勝利者はナイトメアナンバーズを継承する。 現時点で確認されているナイトメアナンバーズ一覧 ランク 名称 種族 使用者 継承者 12 創腥神Diava 悪魔族 アロケン 11 創暒神Sophia 天使族 音高ナル 10 創瑆神Horua 幻神獣族 アポロニウス 9 伝電純血族イルミナティ 機械族 電話小僧 ボルケーノ 8 伝説白銀竜ネブアルゼンテオ ドラゴン族 エイジ バウンダー星人 7 伝説黒魔術師マドラノーチェ 魔法使い族 果倉部かもめ 今寄咲つばめ 6 冥界最古王ロイドゥハウデス サイキック族 ディヴァイン シャーク 5 鏡界毒蛇王C・V・シュピーゲル 爬虫類族 浅倉タケシ スライ 4 王魂狂戦士ブレイカイザー 戦士族 ハスミセイジ にろく 3 交換手品師ハミルトン 雷族 電話小僧 ボルケーノ 2 弐手埴輪虚フィギュラデクライ 炎族 メルト=スパイラル 天十也 1 椅手救星煌S・ メサイア 幻神虫族(昆虫族) アポロニウス
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/72.html
ナイトメア ◆qwglOGQwIk (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 闇サトシ 千早無残 なんという鬼畜 第二十九話⇔第三十話 第三十話⇔第三十一話 「次はいよいよ、あのトップアイドルにして歌姫の如月千早さんの登場だー!」 まるで夢を見ているみたいだった。 舞台裏で慣れない大舞台に珍しく緊張している私、こうなることをずっとずっと夢見てきたと言うのに。 そう、私は長い夢を見ていたのかもしれない。長いといってもたいした長さではないが、とても変な夢だった。 むしろ、こうして私がとても大きな舞台で歌手としても、アイドルとしても活躍していることの方がよっぽど夢のように感じる。 「おやおや、千早にしては珍しく緊張しているな、何か変なものでも食べたか?」 「……ちょっと違いますね」 「んー? 一体どうしたんだい」 「あの、プロデューサー聞いてくれませんか? とても変な話なんですけど、今こうしているのが夢みたいで、現実感が無いんです」 「ははは、無理もないね。と言いたい所だけど、千早はよく頑張ったよ。 今この舞台は君が勝ち取った成果だ、誇ってもいい」 「そうじゃないんです、プロデューサー。 私、とても変だけどリアルな夢を見ていたんです。 真美が殺されて、私が殺し合いに巻き込まれる夢なんです」 「たしかに、それは変な夢だね。でも安心していい。そんな酷いことはさせない、僕が守る。 765プロのトップアイドルを守れないなんて、プロデューサーの恥だからね」 「……ありがとうございます、プロデューサー」 「さ、千早。そろそろ出番だよ」 そういって私は顔をぱんと叩いて気合を入れなおし、すぅ…はぁ……と一呼吸する。 月並みだが手のひらに人の字を書き、飲み込む。 顔を上げ、椅子から立ち上がる。そして舞台を見つめ、最高の自分をイメージする。 嘘だと思いたかった。 「それでは、如月千早さんの死刑執行を執り行いたいとおもいまーす! なんと絞首刑だよ!」 ワーワーと観客達が騒いでいる。ただ騒いでいるのではない。 歓声なのだ。明らかに罵倒の声ではない。 まるで、私の死こそが今回のショーのメインイベントだったのことく。 「プ、プロデューサー!これは……」 そこには、あの悪魔のような顔をした少年が居た。プロデューサーの格好をして。 「何びくついてるんだ如月千早。さあさっさと行ってこいよ……」 「嘘だ……。私を守るって言ったのに、それは嘘だったんですか!」 「そうだ、死ね。勇気がないなら今この場で俺が殺してやるよ」 夢だと思いたかった。夢の中にずっと浸っていたかった。 でも顔を叩いても痛くなかった。最初からおかしいって思ってた。デモシンジタクナカッタ。 イマノワタシハ、コロシアイノナカニイル。 「いやああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 「けほっ……けほっ……」 「ああ? もうオネンネとは張り合いの無いロボットだな。たったの一発でおしまいかよ」 私は地面に膝を突いていた。ロールバスターの標準を向けようと必死に努力する。 でも標準はガタガタとぶれて、狙いをつけるどころか体を支えようとするのでさえ精一杯だった。 そんな私を見下す少年と小動物。少年は小動物に指示を下す価値さえ無いと判断したのだろうか、私に向かって歩み寄ってくる。 「つまんねーよ。もっといい声で喘いでくれよ」 「がっ…!」 思い切り蹴られた、そして下腹部に衝撃が走る。強制的に息を排出させられる。 私の体はそのまま倒れこもうとするが、少年はそれを許さないかのごとく、私の髪を鷲づかみにする。 そして蹴る。蹴る、殴る。 「…いあっ! ……んあっ!」 「そうそう、そういう声が聞きたかったんだよおおおおおお」 少年は嘲いながら、私の腹を、足を、胸を、腕を蹴る。 私の顔を、殴る、叩く、引っ張る。 私の呼吸はまったく収まる気配はなく、ただ声にならない喘ぎだけが漏れ続けていた。 そうやって、私の体は少年の慰め物にされていた。 「…………ぴっぴっぴ~♪」 「ん、なんだこ…の…がああああああ!!!!」 急に不思議な歌が聞こえてきたと思ったら、目の前の少年が苦しみだしたではないか。 私はこのスキに逃げ出そうと思ったが、体はそれを許してくれなかった。 私の体は草むらに倒れこみ、そのまま動かなくなった。 やがて私の体をまどろみが包み、目の前が真っ暗になっていった。そんな中、私はふと思った。 夢なら、どうか覚めて下さいと。 「ぐあああああああ! 畜生が!」 せっかくいい気分だったというのに、オレの体を急速に眠気が包み込む。 見れば目の前の女も、ヲタチも暢気に眠りこけている。 このままこいつらと同じように眠気に流されたらオレはどうなる? そう、死だ。顔すら知らない誰かに惨めに殺される。そんなのは許さない。 なんでもいい、もうなりふり構わず眠気を収めてやる。死んでたまるか。 「おりゃああああああああ!」 そう言って俺は自分自身の左手をしっちゃかめっちゃかに引っ掻き回す。 全力を込めて、痛みが眠気さえ飛ばすように。 「…おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃあ!」 そうして何十回か自分の腕を引き裂いた所で、ようやく痛みが眠気を上回った。 左手の肉は抉れ、何箇所からか血が出ている。 「糞ッ! 梃子摺らせやがってよ……」 オレは目の前の女を再び蹴りだした。自身の体を引き裂いたときよりも強く強く蹴てやった。 しかし、目の前の女はピクリとも動かず、それどころか笑ってさえいる。マゾか? そんな表情を見ているうち、痛めつけて殺すのも馬鹿らしくなってきた。 「つまんねーなぁ、そうだ……」 起きないのなら、強制的に起こせばいいじゃないか。 オレは目の前の女に乗りかかると、首に向かって手をかける。 「さぁ、そろそろ起きてくれよ眠り姫。起きるまで生かしてやるから感謝しな……」 「あふッ……ッ!? 」 「やっと起きたか? 眠り姫さんよお! じゃあ、こっからはもっとハードにいかせて貰うぜ」 ぎしぎしと首が絞まる。息が出来ない。 目の前にはあの少年が居た。それも嘲らっていた。あの悪夢と全く同じ表情で。 苦しくてしょうがない。もう本当に喘ぎ声すら出ないほど苦しい。 嫌だ、嫌だ嫌だ。イヤダ、イヤダイヤダ。 「……ッ!……ッ!」 「そうそう、その表情が見たかったんだよぉ!」 私の口から唾液が漏れる。涙がこぼれる。体中から出るそれが止まらない。 少年の体格は私と比べれば決して大きいほうではないが、ガッチリと馬乗りに体重をかけられているために上手く動くことが出来ない。 首の手をどかしたくても、不自由なロールバスターは届かないし、それ以前に体が歪むほど殴られた私の両腕は地から上がりさえしない。 もうまともに頭さえ動かない。ここからどうすればいいのか全く分からない。 クルシイ、タスケテ、タスケテ。 どれだけ助けを求めたくても、声も出なければ体も動かない。 体を意味もなく動かす。そのたびに嘲う。目の前のあいつが嘲う。 笑い声しか聞こえなくなって、目の前の憎らしい表情さえもう認識できなくなった頃、私はついに現実逃避を始めていた。 夢なら、覚めなくて良かったのに。 ずっとずっと、幸せな夢の中にいたかった。 わたしが夢を叶える権利なんて、ナカッタンデショウカ? 教えてください。プロデューサー。 さよなら、みんな。 【如月千早@THE IDOLM@STER 死亡】 【残り 64人】 「あははははははは、死んだ死んだ死にやがった! 全身から液を垂れ流してやがるぜ、汚ったねえ! 」 オレは笑っていた。何故か知らないが楽しくてしょうがなかった。 人目さえ気にすることなく、月夜に向かって笑い続けていた。 それからしばらくしてやや息苦しくなってきたため、大きく深呼吸をする。 高揚した気分が落ち着くに従って、再び頭に鈍痛が走る。 また、眠気が襲ってきやがった。あの歌はもう止まったと言うのに。 腕を引っ掻いた所でもう痛みで凌駕することはできまい。 そうでなくても眠気は集中力を削ぐ、ならば少しでも眠ったほうがいい。 足元のヲタチを見る。見れば足元でご主人様を放り出して暢気に眠りこけている。 それがムカついて、しょうがなかった。だから蹴った。 「おらぁ! サボってないでそろそろ置きやがれ糞野郎!」 そういってヲタチをひたすら蹴る。 やがて蹴るのも疲れてきたので尻尾をつかんでブンブン振り回し地面に勢いよく叩きつける。 首を絞めてみようかと思ったが、こいつの首をどう絞めればいいのか分からず、自衛の手段を失うのも癪なのでやめておいた。 「どうすりゃいいか、そうだなぁ……」 あのロボット女は人間だった。俺が直々に殴って確かめたんだから間違いない。 涙や血を流し、温かで柔らかな肌を持つロボットなんて聞いたことが無い。ようするに見た目に騙されたというだけだ。 「もしかして、これは取れたりして…………、ビンゴ」 涙の筋が通るゴーグルを取り外し、腕に装着されている装備品を取り外す。 女のディパックから回収した説明書によると、ロールバスターという武器に暗視ゴーグルらしい。 どちらもかなり強力な武器だ。助けてくれてありがとよ、ねえちゃん。 「さて、ご主人様を怒らせるポケモンにはおしおきをしなくちゃなぁ……」 ロールバスターを、ヲタチ目掛けて放つ。 ヲタチが衝撃で大きく吹き飛んだ所で、ようやく目を覚ましたのかぴくぴくと動く。 「ようやく起きたか、ヲタチよぉ」 ヲタチがよろよろとこちらに歩いてくる。少しやりすぎたか?と反省する。 そして俺はすっかり血まみれの左腕を水で洗い流す。鋭い痛みが俺の体を走る。 目の前の女から上着を剥いだ後、それを左腕にぐるぐると巻きつけて応急処置とした。 「俺様は少し寝る、周りを見張ってろ。近づく奴らは皆殺しにしろ。 放送が鳴ったら俺を起こせよ。必ず起こせよ、必ずだぞっ…………」 やることはやり、言うだけ言い終えると俺はまどろみに逆らわず目を閉じた…………。 結論から言えば、僕は何も出来なかった。 あのチート入ってるミニスカートから逃亡した僕が次に発見した人影。 それは、目の前でかわいい女の子を虐待している少年だった。 そのあまりに残虐な暴行には、僕の良心回路がまるごとひっくり返りそうなぐらい煮立っていた。 でも、でもそれ以上に。 僕は、怖くてビビってしまったんだ。 リーフシールドがあれば楽にあの子を助けられたのかもしれない。 自爆覚悟でゆびを振れば目の前のあいつを倒せたのかもしれない。 でも、僕は失敗して、あんな風に苛め殺されるのが嫌だと思ってしまった。そしたら足が動かなくなった。 ご主人様、僕は目の前の女の子一人助けられなかったビビリ野郎ですよ。笑ってくださいよホント。 それだけでなく、あいつは目の前のポケモンさえ痛めつけたではないか。 ぞっとする、足がすくむ。こんな所に居たら見つかって苛め殺されてしまう。 でも僕の足は、すくんで動くことをゆるさなかった。ただ汗をダラダラ流して場が収まるのを見ていることしかできなかったのだ。 僕なら軽く死んでるかもしれない拷問が終わり、ようやく目の前のオタチが目を覚ます。 それからあいつは突然草原に大の字で寝転がってしまった。 これはチャンスなのか? いくらドSでも睡眠中は無防備。人間なんだから僕のわざやリーフシールドで殺せないってことは無いだろう。 あんな社会のゴミ、死んだほうがいいんじゃないか? そうして僕は、卑怯にも意を決して目の前のあいつに近寄るが、あのオタチが威嚇をしてくる。 「……ッチィ! ……ッチィ!」 その声を聞いて、力量の違いを認識したビビリの僕は戦わずに逃げてしまいましたとさ。 なあご主人、僕を殴ってくれよ。叱ってくれよ。助けてくれよ。 【D-4 草原/一日目・黎明】 【ピッピ@ポケットモンスター(ピッピのゆびをふるのみで殿堂入りを目指す】 [状態]:健康、自己嫌悪と恐怖 [装備]:リーフシールド@ロックマン2(技マシン的な使い方でポケモンは使える) [道具]:支給品一式、ほんやくコンニャク@ドラえもん、デジヴァイス@デジモンアドベンチャー [思考・状況] 1.逃げる 2.頼りになるトレーナーを探す 3.主人と仲間達を探してみる 4.あの怪しいポケモンとトレーナーを倒し脱出 ※首輪は頭の巻き髪についてます 【サトシ@ポケットモンスター】 [状態]:闇サトシ、睡眠 [装備]:千年リング@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ、暗視ゴーグル@現実、ロールバスター@ロックマンシリーズ [道具]:ヲタチ(残りHP50%)@ポケットモンスター、支給品一式*2(水一本消費)、アイテム2号のチップ@ロックマン2、不明支給品 [思考・状況] 1.睡眠中 2.手当たり次第にぶち殺してやるぜ 【如月千早@THE IDOLM@STER 死亡】 【残り 64人】 sm29:ひろくんの天使?転生 時系列順 sm36:海☆馬☆王 sm29:ひろくんの天使?転生 投下順 sm31:モクバ死す 海馬の涙 sm16:チハヤム、大地に……立てない 如月千早 死亡 sm16:チハヤム、大地に……立てない サトシ sm50:闇サトシが中学生を虐待して爆笑するSS sm18:クレフェアリーの憂鬱 ピッピ sm40:カイバーマン、夜を往く