約 4,308,200 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29274.html
【文明】 闇 【命名ルール】 「歓楽龍 〜」? 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 2023年5月現在、《歓楽龍 ガルザ・ガルザ・ガルザ》のみが持つ種族。 関連 種族一覧 ファンキー・ナイトメア ナイト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10026.html
「いいか、逃げた先で仲間たちに、こう伝えろ。出会った者全員にだ」 「" 私の姿を見たならば……逃げろ"」 + 日本語吹替声優 滝知史 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 小松史法 『ムーンナイト』(予告編) 関智一 『ムーンナイト』 マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1975年の『Werewolf by Night #32』。 当時は狼男ジャック・ラッセルに対するヴィランとしての登場であり、 彼を叩きのめして生け捕りにするも、雇い主の秘密結社がワーウルフを怪物と嘲る姿を見て見限り、 ワーウルフを解放して共闘、秘密結社を撃破して立ち去るといったクールな好敵手的ポジションであった。 やがて人気を博したことで単独ヒーローとしてデビューし、複数の人格を使い分けていることや、 その妄想とも現実ともつかぬ誕生経緯などが描かれていくことになった。 冒頭の画像通り白い覆面に白いフード付きマントで、作品によっては顔の部分に黒い影が掛かり、眼光だけが光っているデザインの場合もある。 また、後述のミスター・ナイト時は『月光仮面』の如く、額に三日月の描かれた覆面と白の背広をコスチュームとして纏っている。 本名はマーク・スペクター。身長188cm。体重102kg。 傭兵時代、エジプトの遺跡盗掘を巡り、民間の学術調査団の皆殺しに反対したことで傭兵仲間に報復を受け、砂漠に放り出されて衰弱死してしまう。 しかし彼はエジプトの神性コンシューの力によって蘇生し、神像にかけられていた外套を纏って悪漢共を蹴散らして生還。 以来「夜の守護者」であるコンシューの化身、「コンシューの拳(フィスト・オブ・コンシュー)」となったマークはムーンナイトを名乗り、 クライムファイターとしての戦いを開始した。 その戦いの中で別人格として億万長者のプレイボーイ「スティーブン・グラント」とタクシー運転手の「ジェイク・ロックリー」を作り上げたマークは、 スパイダーマンやパニッシャーと共闘し、アベンジャーズのシークレットメンバーとしてキャプテンアメリカからの信頼も勝ち取る。 ノーマン・オズボーンによってアベンジャーズが乗っ取られた時は、死亡したと見せかけて潜伏して活動し、 後にアベンジャーズへ再加入し、X-MENとの戦いに参加するなど様々な活躍を繰り広げた。 だが、複数の人格を維持する中でマークの精神は狂気に蝕まれていき、自分が何者であるのかすらあやふやな状態になっていく。 ついには脳内にスパイダーマン、ウルヴァリン、キャプテン・アメリカの人格を作り上げて口論するなど、紛うことなき狂人に成り果ててしまう。 しかし、マークの強さ(あるいは不幸)は、彼自身がその状況を客観的に理解し、正しく認識しているという点にある。 彼は自分が狂っていることをはっきりと自覚し、このような異常な状況、妄想に飲み込まれる事だけは決して無かった。 時に別人格と相談し、時に戦闘の中で人格を切り替えて戦術を変え、狂気の荒波を乗り越えて悪と戦い続けていく。 そもそもコンシューによって蘇生されたというオリジンですら、自分自身の妄想かもしれないと思いながら。 やがてその状況にも限界が来て行方をくらましてしまったマークは、ついに自分の身に起きた真実を知る。 彼は確かにエジプトでの戦いで死んでおり、超次元的存在によって蘇生され、脳に「拡張」を受けたのだ。 彼の複数の人格はその超次元的存在の介入を脳が理解するために作り上げた説明であって、マーク自身は狂ってなどいなかったのだ。 恐ろしい真実に押し潰されそうになりながらも、マークは再びヒーローとしての活動を再開。 覆面私立探偵の「ミスター・ナイト」という新たな人格を作り出すと、ニューヨーク市警猟奇殺人捜査班「フリークビート」に協力し、 フリント刑事と共に数々の猟奇殺人へと立ち向かっていく事になる。 そしてマークはその戦いの果てに、自分の数々の人格は、幼少期のトラウマから生み出された解離性同一性障害によるものだと知る。 さらにコンシューが蘇生以前から自分に干渉していた事、そして自分を世界を救うために人々を浄化する手駒にしようとしている事を悟り、コンシューと決別する。 その一方、未だコンシューと繋がっている部分がある事を自覚しており、「ミッドナイト・ミッション」という修道会を設立。 コンシューの司祭として、迷える人々のために夜を守る戦いを続けている。 主な宿敵はエジプトで自身を死に至らしめた傭兵ブッシュマン、ムーンナイトに成り代わろうとするブラックスペクター、 決別した兄ランドールが扮するネフティスの使徒シャドウナイト、ラーの化身を自称するカルト教祖サン・キング、 同じくコンシューの使徒を自称するカルト・オブ・コンシュー、そしてコンシューの第二の拳を自称するハンターズ・ムーンなど。 また彼を導くコンシューも上記の通り、自分の目的のためマークを手駒として操ろうとしている節が見受けられる。 一時期は月の満ち欠けによって筋力が増減するという神秘的な能力を持っていたが、 現在は失われている……というより、どうやらマークの妄想、狂気の一つだったといった扱いのようで、 作中でも「月の力で強くなるとかいう超能力の出番じゃないのか?」とヴィランに小馬鹿にされている (一応コンシューに言わせると「マークが自分の意にそぐわない行動を取るようになったため罰として剥奪した」という事らしい)。 他にもコンシューの加護により幾度も復活している事から、不滅の存在である可能性も示唆されている。 それが真実かどうかはさておき、実際にマークの戦闘スタイルは自身のダメージを厭わず攻撃を仕掛けていくといったもので、 タスクマスターをして「できれば真似したくない」と言わしめるほどだという。 唯一明確に能力と言えるのは、その多重人格めいた複数のアイデンティティの活用なのだが、 アメコミあるあるとはいえ時期によって「多重人格である」「正気で人格を使い分けている」「神の介入」など設定が変わっていて、 結果的に「ムーンナイトは正気なのだか発狂しているのだか分からない不安定なヒーロー」という個性を確立している。 装備は象牙のブーメランとスカラベ・スローイング・ダーツ、危険を探知して光るアンク等だが、 最近は様々な特殊装備を仕込んだ長杖や警棒、三日月型のブーメランを主な武器としており、 加えてコンピューターによって制御される装甲リムジンやグライダーなどを装備として活用している。 長らくムーンナイトの相棒を務め引退したデュシャンによれば「それがベスト。彼と組む人間は必ず死ぬ」とのこと。 実際ムーンナイトと行動を共にした協力者の多くは死亡するか重傷を負って引退しており、 そうでない者も、彼の正気とも狂気ともつかぬあやふやな精神状態に付き合いきれず離れてしまっている。 最初期のヒロインですら、自分が愛した人格、傭兵マーク・スペクター/ムーンナイトが虚構の人格だと知り、 「ではあの時蘇生したのは誰だったのか?」と疑問を抱いたことで彼と決別している。 「もうひとつ言っておこう、SHIELDのエージェントどの。彼は決して止まらん」 「永遠に進み続ける。仲間を使い潰し、底なしの裏金を費やしてな」 「……そして彼は不滅だ」 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヒーローランキング「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ゴーストライダーやスーパーガールを抑えて89位になった。 + メディアミックス こうした狂気と正気の境目があやふやなムーンナイトだが2022年、ついにMCUの一環として実写ドラマ化が決定。 演じるのは実写『X-MEN』シリーズでアポカリプスを演じたオスカー・アイザック氏。 ロンドンの国立博物館で働くうだつの上がらない、睡眠障害に悩まされる青年スティーヴン・グラントが、 やがて自分の中に潜む「誰か」――自分の知らない第二の人格マーク・スペクターの存在に気付き、 『夜』の神コンシューの囁きを受けてムーンナイトとして狂気じみた戦いを繰り広げながら、 自分の過去に秘められた秘密に迫っていく、サイコスリラーめいた作品となっている。 本作のムーンナイトは明確に月の神コンシューのアバターとして超常的な能力を持っているように描かれており、 スティーヴンはミスター・ナイト、マークはムーンナイトの姿へ瞬時に変身している。 「罪を犯した後に裁く」ムーンナイトと、「罪人は罪を犯す前に殺すべき」と主張するカルト教祖アーサー・ハロウとの戦いは、 やがてコンシューとアメミットというエジプト九栄神の代理戦争の様相を呈していく。 そしてハロウの凶弾に斃れたムーンナイト=マーク/スティーヴンは、真っ白な精神病院で目を覚まし──……。 + その真実(ネタバレ注意) スティーヴン・グラントという人物はこの世に存在しない。 幼い頃に誤って弟を死なせてしまったマークは、その事によって母親から苛烈な虐待を受けて育ち、 その過程で、憧れていたTVのヒーロー「スティーヴン・グラント」を模した人格を作り上げていたのだ。 家を出て傭兵として一人暮らしを始めたことで辛うじて精神の均衡を保っていたマークだったが、 傭兵ブッシュマンによって殺された所をコンシューに救われて以降の契約の負担に加え、 母親が病死したことで今まで抱えていた罪悪感などが行き場を無くし、とうとう精神的に破綻。 スティーヴンの方が主人格となってしまい、同時にマークとしての記憶を封印したのだった。 お互いにお互いを邪魔者だと扱っていたスティーヴンとマークは、事此処に至って和解。 困惑するスティーヴンに対して、マークは心からの感謝と許しと共に、彼に思いを伝える。 「俺のスーパーパワーは、お前だった」 再び立ち上がったムーンナイトは、アメミットの力を手にしたハロウとの戦いの中で コンシューから「二人との契約を破棄する」と伝えられ、ついに契約から解放される。 マーク/スティーヴンは二人で一人、どちらが欠けても成り立たない無二の親友、兄弟、仲間となるのだった。 だが……。 + さらなる狂気(ネタバレ注意) マークの中にはジェイク・ロックリーという第三の人格が存在する。 コンシューが契約を解除したのは二人。 つまり三人目であるジェイクとの契約は継続しており、最終話にて衝撃の登場を飾った。 実はジェイク自体は第一話から登場しているのだが、マークもスティーヴンも彼の存在を認識しておらず、 視聴者も最終話にてついに彼の存在を知るに至るという、正気と狂気の曖昧なムーンナイトらしい結末となっている。 ちなみにMCU作品の一環として制作されたムーンナイトだが、本編に他のヒーロー達の存在はほとんど描写されず、 プロデューサーも「現在のMCUとの繋がりはありません」と述べているなど、 果たしてムーンナイトが本当にMCU世界で活動していたのか、全てマークあるいはスティーヴンの妄想に過ぎないのではないか、 ひどくあやふやな、ムーンナイトらしい独特の物語として完成されている。 この他、東映とMARVELの間でキャラクター使用権を共有していた頃に、東映によってムーンナイトが制作予定だったものの、 諸事情でボツになり、代わりに「てれびくん」で1979年~1980年にかけて桜多吾作氏によって漫画が連載された。 MUGENにおけるムーンナイト RgOp氏とArkady氏による共同製作のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 なお、MUGEN1.0以降用との事だがWinMUGENでも使用可能。 操作方法は『MVC』風仕様でチェーンコンボやアドバンシングガード、スーパージャンプが可能だが、 エリアル始動技の打ち上げからホーミングジャンプに移行してくれず、本家のようなエリアルレイヴは不可能となっている。 ブーメランを連続で投げ付ける「Cresent Darts」や、放物線状に爆弾を投げ付けて相手を感電させる「Shock Grenade」等の必殺技の他、 2丁のサブマシンガンを撃つ「Maximum Uzi」や、ごく短時間攻撃力を上げる「Aegis Of Khonshu」等の超必殺技を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 他には改変キャラとしてアワーマンや『スパイダーマン』のヴィラン(もしくはヒーロー)「プラウラー」、 ガワ替えキャラとしてアズラエルが公開されている。 出場大会 ポイ捨て禁止大会
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50451.html
(水)(コスト11)(パワー16000) (進化クリーチャー)(サイバー・ロード/オリジン) ■進化 サイバーまたはオリジン1つの上に置く ■クリーチャーが自分を攻撃する時、シールドが1つもないプレイヤーがいて、自分の《神夢の歌姫 ナイトメア・キリコ》がなければ、このクリーチャーを手札から見せ、自分の山札の一番下のカードを墓地に置いてもよい。それが進化ではないサイバーまたはオリジンなら出し、これをコストを支払わずに召喚しつつその上に置く。 ■このクリーチャーを出す時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選び、それ以外のエレメントをすべて山札の下に置く。 ■T・ヨビニオン ■ブロッカー ■Tブレイカー 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (2) 優秀 (0) 微妙 (1) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/virgotennis/pages/19.html
着ぐるみ ラケット考察 着ぐるみなどの対処法などを上げます 注意するべき着ぐるみ考察 ハチマリオ ボレー性能始め全能力が平均的に高い所謂バランスブレイカー。骨亀キラーとして多いがMii同士、スピードキャラには皆無だったり プロペラマリオ ハチマリオよりボレーを特化して 他が低くなったようなもの。動きが遅いのがネック。 ノコノコ+クッパラケット 組み合わせ効果↑ 速さとパワーが均衡に取れたタイプ。速さの参考はだいたいディディーくらい よく見る組み合わせ ゲッソーセット カーブ強化。カーブ特化のため多少動きにスキが見える テレサラケット+パワー系 カーブ+パワー不足を補う。トリッキーでありオールラウンド ゲッソーラケット+万能系 カーブ+速さなどを補う。トリッキーであり、変形的である スターセット+ゲッソーラケット 速さとトリッキー性能を兼ね備えた強さ。ロブが弱いので骨亀などの居座るディフェンスに少し弱い メリオラケット+スター系統など 速さとパワー系。チャンスショットでのゴリ押しがこのタイプでは目立つ(それ以外なかなか入れれる隙がない) メリオラケット+クッパ系統など パワー主体。ジュゲムシューズ等で速さを補ってる事が多い 他よく見ないけどマーク 骨亀系統 ボレー性能が低いためドロップショットが強い ちょっと遅い+骨亀ほどデカクないのでロブでどうにかなったりすることもあるけど油断は禁物 極端にパワーが低いがスピンが強い系統(チコなどでパワーの調節をする) とりあえず遅さで惑わすタイプ。 参考程度88km テレサのスター抜きでスライスをあるタイミングで打ってもこんな速度が出る。 遅い分異様に曲がるので、気が付いたらサーブが入れらているなんてことも。 ただ遅さのせいで相手にチャージ時間を与えるので 自分にチャンスショットがなかなか出ないとか クイックを始めとするスピードタイプ(キノピオ系統など) 飛び出しや元から走る速さが速い組み合わせ。ベビィマリオのような感覚。ベビィよりでかいので範囲がでかくなると考えてよい メリオラケットである程度パワーをつけられるがとびだしが犠牲になる。 ただ飛び出しはほんの救済にすぎないので入れられることがもはや常連
https://w.atwiki.jp/chunithm-dani/pages/13.html
こちらはチュウニズム(CHUNITHM)の難易度考察wikiです。 このwikiでは原則MASTER譜面のみについて扱います。wikiを見る、編集する前に、使い方を必ず読んでください。 難易度考察wikiの使い方 議論場/難易度考察wiki 画像置き場 比較一覧 SSS/AJ難易度 SSS&AJ難易度考察/Lv13~13+ SSS&AJ難易度考察/Lv12~12+ SSS&AJ難易度考察/Lv11~11+ SSS&AJ難易度考察/Lv9~10+ SS難易度 SS難易度考察/Lv13~13+ SS難易度考察/Lv12~12+ SS難易度考察/Lv11~11+ SS難易度考察/Lv9~10+ S難易度 S難易度考察/Lv13~13+ S難易度考察Lv12~12+ S難易度考察/Lv11~11+ S難易度考察/Lv9~10+
https://w.atwiki.jp/ff4ta988/pages/43.html
サハギンナイトから眠りの剣をドロップさせる方法です 45スレ952氏のパターン カイン編 [エンカウント場所] 地下水脈1 B2Fで424歩エンカウントのサハギンナイト*2+ミズチ [メンバーレベル] セオドア 50 謎の男 15(戦闘不能) [装備] セオドア アイスブランド ラージシールド ミスリルヘルム フレイムメイル パワーリスト [隊列] 前列にセオドア [月齢] 満月以外 [備考] 13000ギルで売却出来るので中盤の資金稼ぎに [各ターンの行動] 01.たたかう→右下サハギンナイト 02.ミズチ 攻撃 03.サハギンナイト 攻撃 04.たたかう→ミズチ 05.ミズチ 攻撃 06.サハギンナイト 攻撃 07.たたかう→ミズチ 08.ケアル→セオドア 09.サハギンナイト 攻撃 10.ケアル→セオドア 11.サハギンナイト 攻撃 12.ケアル→セオドア 13.サハギンナイト 攻撃×6 19.たたかう→サハギンナイト
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4285.html
【妄想属性】SCP 【作品名】SCP 【名前】考察擬制 【属性】人型実体 【大きさ】考察不能なほど大きい 【攻撃力】考察不能なほど強い 【防御力】考察不能なほど硬い 【素早さ】考察不能なほど速い 【オブジェクトクラス】ketel 【特殊能力】 ミーム的異常性を持ち、考察人は考察不能なはずのこのオブジェクトを「考察可能なキャラより大きく硬く速く強い」と考察し始めるしその様子を認識した者もミーム的異常性により「いや考察不能じゃん」と思わなくなる あと放っておくとAKクラス世界終焉シナリオが起こる 【長所】考察可能なキャラクターに勝てるかも 【短所】考察不能にならなくても勝てないキャラいそうだし似たようなアイデア既にありそう 0360格無しさん 2024/03/19(火) 09 52 04.58ID moS12LtI 考察擬制考察 考察不能な程の能力値ってぶっちゃけ解釈が難しい気がするが 考察人は考察不能なはずのこのオブジェクトを「考察可能なキャラより大きく硬く速く強い」と考察し始める とあるのでまあ大丈夫か 速いだけで早くないので戦闘前行動は無理 硬いだけで固くないのでそこまで防御力はない 全ての考察可能なキャラより強く硬く速い 『 』は全ての参戦キャラに勝てる程度だからそれと同等…かな?
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48252.html
《ナイトメア・ヘビーウェザー》 C 闇文明 (7) 呪文 ■次のうちどちらかを選んでもよい。 ▶︎自分の場にクリーチャーが1体以上いるなら、バトルゾーンの全てのクリーチャーを破壊する。 ▶︎自分の手札が1枚以上あるなら、全てのプレイヤーは手札を全て捨てる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 黒き雨は滅びをもたらすことしかできない 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2412.html
占穿虫ナイトメア・ワーム UC 闇文明 (6) クリーチャー:パラサイトワーム 2000 ミステリアス・ソウル ■フューチャーサイト3(このクリーチャーを山札以外からバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コストがこのカード以下であるクリーチャーまたは呪文を1枚選び、残りのカードを山札の下に好きな順序で置いた後、このクリーチャーを自分の山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、選んだカードをコストを支払わずに召喚もしくは唱える。そうしなかった場合、見たカードを好きな順序で山札の下に置く) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) 作者:ぐりぐら 収録 DMGG-01「エピソード1 トリニティ・ワールド」 評価 コスト+2、パワー+1000、マイナス修正値-1000→-2000に。 -- ぐりぐら (2013-04-07 19 59 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/183.html
ニュクス(水) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーナイトメア ミッドナイト ニュクス ニュクス(水) ニュクス レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ナイトメア→ミッドナイト→ニュクス バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 魂刈り 攻撃力 () アクティブスキル 魂の激流(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(20~25%:限定無し) ブティック ハートの女王コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ナイトメア 「深海の底には人間の想像を絶する闇が存在する。彼女はそうした闇の中で生を受けた。溺れる恐怖、未知の存在に対する恐怖、混じり気のない完全な闇の中で息を引き取る悪夢の下に生まれたのだ」 青い同胞団首領、ジョセフ・カーウェンの演説より抜粋 ミッドナイト 「しかし、彼女の強大な力からすれば、ナイトメアすら深淵の一部にすぎない。海底のどこかにすべての闇を司る存在が眠っている。私は夢の中でそのすべてを見た…。ラテシアの古代の神々が、空虚な眼差しで私の存在そのものを貫いた。かつて二柱の女神が古代の神々を追放し、世界に偽りの平和をもたらした。それ以来、古代神は静かに時を待っていたのだ」 青い同胞団首領、ジョセフ・カーウェンの演説より抜粋 ニュクス 「この人、何の話をしてるの?めっちゃ怖いんだけど…」 ジョセフ・カーウェンの演説を読んだニュクスの反応