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TVネタ TVネタ1 ■たけしの本当は恐い家庭の医学 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ 从从_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 人 从. rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 从 从!イ´ ,' | / !/ V !__ハ ,' ,ゝ 大変なことになっていってね・・・`! !/レi'rr=-, r=;ァ レ'i ノ 从 从,' ノ !'  ̄  ̄" i.レ' 从 人 ( ,ハ 'ー=-' 人! 人从,.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ _,, -──- .... ___ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `..、 〈 ゚ ! i,.'"´ `ヽ、 ;i ヽ,.'´ ̄` 7´ `ヽ ; / i i `ヽ / ./ i | i _L_ ヽ、 `ヽ レッドゾーンの方は | i レ' -ハ .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_ ! VIP患者席へどーぞ♪ ! ! ! ,.'-'、V '´ ̄`|`' ーr' イ. ', ヽ、!,, , " レ^lノ/ / ` ''ーr-!. _ _,. ,.-i'ノ i. ! ` .、 ,.イン ,,ン' VIP患者席 / ./ ノ!`iーr= 7´」ゝ、‐',. -‐- 、 http //yukkuri.2ch.net/news4vip/ ■水戸黄門 麻呂 _,,.-''- _人人人人人人人人人人人人人人人_ ,.-''" ',' > ゆっくりしていってね!!! <..|; ;_ ; _; ;; ; l ;_;; ;;;;;^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄.|; ; _ ; _; ;; ; l ;_; ; ;;;;; | l; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; `丶、; ; ; ;l|_____|__| ,l;ィ'----┴――--、、; 丶、!|三! =' lll '=|=l ,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉トニl でiン ,ィでi l { /, ニ丶 ,r,=-、 ヾ ミヾlヒヾ ` -'7' l、ー'lイ 〃ィ'。` ソ { ィ'。`'ァ .. ! ミ l.ヾソ l,、 ,、〉 lノ l ! `~´/ ,l、  ̄´ ,. } 三 |. ,ィ=t、 l ll (、 っ) ,l シ久'l. ヽ、 `='"ノ l ,.,__、 , ' f /ン ノ/ 人" 慈 "7、 l 、 f{二ミァ ,) {,ツ -‐'′ ヽ_〉-;-;-〈イ ヽヽ`ー ' ヽ ,_ソ/ 丶、__, -―''"/,/ ./ミミミミミ、; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ー-; ;、; _; ;_ ; _人人人人人人人_人人人人人人_| ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; | lミミミミミミミミミー- 、;;;;_; ; ; ; ; ;i; ;> ゆっくり貼ってってね! <------------{ ,!ミミミミミミミミミ _;`-、;;;!- ̄^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Yコ|______| //`,ヾミミミミシ‐'″ 'ー‐' 'ニフ' i;/ {三,ゝ 三) (三 ,ノ三ヾ l l ,rヾミミミ _,,,,, ノ _,,_ l r!ミ´ _,. .. 、 _ 、,..,_ `ヾ三ミ! ',ヽヾ、ヾミミ ィで)ヽ、 r';ィび、.ノ |{ミ' . 'イでiン'、 ' ィ'でi) . . . }三ム ヽ、__,, ミミ `゙゙'''"フ` | `゙'''フ'i ゙ト{, `三シ' . .`三彡 . . . lシ/り 〃 i l ミミ /´ | `ー'´l {j! ,r'. ヘ, . fミ/、リ /ヾ.l ミミ /' | / `! / `^ー '^'ヽ liにソ. / ',ヽヽ` / ` `゙ー-' / 、 ,. -ti、_ ', /朴r/ ',ヽヽ i i ', / ヽ. '、モェェッソ、 ノ イ〉ヽ、/ ヽヽ\ '"ー===-'/ ,. -‐代、 `  ̄´ , ' / / . . . .`ト、ヽ ヾ、 ` 、 ゙'一''ー'ノ′ ,. -‐/ / . . .l ヽ丶 ___,' ィ´// . . . . . ノ /‐-、 \ ヽ ` ー‐-t't i´゙ー-、 , '´ 〈{、'、 . . ヽ ヽ ,-、 // . . . ,. '´/.`-、 `ー- 、 ヾ'、 // l ヽ `゙ー- 、 ,. '´ `ト、`ニ==ゝ‐'―'´≦ニ=‐'´_,. '′ l; ; ; ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; `丶、; ; ; ;l ,l;ィ'----┴――--、、; 丶、! ,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉───‐─┬┐ { /, ニ丶 ,r,=-、 ヾ ミヾ ___,,,...-‐''"| | 〃ィ'。` ソ { ィ'。`'ァ .. ! ミ l ひいぃっ!ゆっくり来る! ̄7 | | l ! `~´/ ,l、  ̄´ ,. } 三 i | |. ll (、 っ) ,l シ久'l .| .| | | l ,.,__、 , ' f /ン ノ/ | | | | l 、 f{二ミァ ,) {,ツ -‐'′ | | | | ヽヽ`ー ' ヽ ,_ソ/ | | 丶、__, -―''"/,/ | | ,} ヽニニ =彡シ,ンヽ, | | ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、 | | .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、 |______|__|∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_ ̄ ̄ ̄__/. ̄/ / /`` | ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| |; ; _ ; _ ; _ ; _; ;_ ; l ;_; _ ; _ ; _ ; _; _;| |______|_____| | 三| _ _ |三 ! | 三| 三\ /三 |三 | | 三′ .._ _,,.. i三 | AAも張らずに ト、ニ| (ヒ_]ヽ ;'i" ヒ_ン ) |三.| ゆっくりするとな!? ', iヽ! 、 ‐' / !、 ーシ |シ,イ i,ヽリ ,' !. |f ノ ヾ! i ,、 ,..、ヽ lノ | イ l l ,_____, i /、 ゙i、 ヽ ソ ノ/'"\ | \ .ゝ--/ // _,ン'゙\ ,ィ|、 \ /_,、-'" _,.-''´ `丶、__ _, イ | ヽ_ 二=''" _,. -''´ """""´´ ``ー○ヨコハマ化 | . . . l | |_____________,l_| ,' . . . . . . . . . . . l | /_,, --―――‐t―――----┴-{ /三ミミ三三三三三 r―、 rミ、 ,'三ミミ三三三三三彡' ` ̄ ヾ'i ,'三ミミ三三三三シ´ l ,'ミミ.r==、三三三ミ ,riiニヽ ,rii' l三{/ノ入 \三三ミ . "" "" l ',三!l fラ人 ヾ三ミ , ', ヾ tヽんぅ ',三シ ,r __ ) ! 282 丶丶二,ノ l三'゙ `´ 'ーイ ,' 改変ぐらいしろよ・・・ってこれウド鈴木じゃねーか!! ヾミ ',三 / l三 `'" 'ー- ..__ / ,l^`' . . . . / /7 . ' , ' . . . . / ∧', ,' ,. - 、 / __/ ヽヽ、 . . . . 丶、 / rf ( \\ . . . . . `'. ,-、--―くr-、-‐(丶、_ `丶、 ,ゝ \____/ / ノ ノー-- 、、 ■相棒 l;;;三ミミ゛ ゛_人人人人人人人人人人人人人人人_. lニ=-‐ミ > ゆっくりしていってください!!! < !三二'; ..  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ヽヽヽリリノノノ l-=ニ彡 _.-‐=、 i/ヽ ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡 !三彡' _,=-;;_-..、 ',,..ニ-‐-、 ',~il |│ │| 'i,;'彡 '" __,,...二.,_ i .ィ''t_テ` li"レ| | } __ 、._ `}f'〉n_ ,''-彡‐,_,'"、‐''t_ア )‐=ヽ.__..,, ‐' . iノ ,ヘ} ・ ・ |ノ |.| ヽ ',ヽ~;" ` ..__,,.. ' .. ... l' ,ゝ| ノ(、, )ヽ l| ヽヽ } ヽ`、!、 ;; '; . | /|{/ 、ノ -=- /|.| | | | \`、 .'゛ '‐- . ''^ '、 ! . / . . ヽ、 丶__ ノ |.| | | / `-、 ' . __.、 i ,.'ヽ_ ヽ、 . ヽ、._、 _,ノ/. | | /|. ' 、 ;''-‐‐'' ~_ ' ' / .〉\ ヽ、 \、__/改革| |' | !三二'; .. .... "'; l l-=ニ彡 _.-‐=、 i/ヽ 'i,;'彡 '" __,,...二.,_ i .ィ''ヒ_ン li"レ| ,''-彡‐,_,'"、‐''ヒ_] )‐=ヽ.__..,, ‐' . iノ ',ヽ~;" ` ..__,,.. ' .. ... l' 右京さんをゆっくりさせてもあんまりゆっくりしませんねぇ ヽ`、!、 ;; '; . | \`、 .'゛ '‐- . ''^ '、 ! `-、 ' . __.、 i ,.'ヽ_. ' 、 ;''-‐‐'' ~_ ' ' / .〉\ \ ''~ ,. ' / '、.,, _,,...-''iト、ヽ、.., ___ _,,.. ' , ' i ゛' .、._ ■世界・ふしぎ発見! | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ<世界ゆっくり発見! `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ スーパー霊夢ちゃんをゆっくりボッシュート! ,' ノ !'" /''),___, "' i .レ' ( ,ハ / ,‐!ヽ _ン 人! ,.ヘ,)、 _,,,l ;! | _____, ,.イ ハ , -‐'゙゛ i .. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_ l ノ . . |、 .ヽ, ヽ| ゛~ヽ、 , ''`` ''"゙.|;; ‐''゙|.ヽ、 ヽ; | / .|゙l , ヽ il;;! ヽ、ヽ| / | | i o゚ `;''゙ ヽ| / | .| i .. , ' . |゚ |,,; - 、 `.、__;;/ | !''" | i . | | .| | |゚ / | ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ シュルルル __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | チャラッチャラッチャーン _レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||__ / !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | / / (L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" `''..、 > チャラッチャラッチャ~~ン!!! < ヽ ` ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7_______'r ´ ヽ、ン、__ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i / r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | / !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| / /`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | // ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○HARD君人形 __∧" ト-、∧‐ァ 7ゝ ハノ V _」∠ 7ァ_ゝ、 ., 'ィiヽ' _ゝ''  ̄ `ヽ!, /キア'" ', `フ ,イ / ,' ___!_ i .ハ _ノ_ ハ Y '、 ', 、!ァ´ノ.」_ノレ' レ' ソ Y i、( _人人人人人人人人人人人_ ( ソ´ i´ rr=-, r=;ァ ハヘノ > 世界HARD発見!!! < y' ! !."  ̄ ,___, ̄ " ノノハ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .( ! ,ヽnゝ ヽ _ン ,ハ .! ゝ、ノ )「h ,、 _____, ,.イ ノ ソ 〈_.)i´、__h.ノll丶 i、ノ)┌┐lo/,i_」 `Y'__l二!_レ/ }i f=| ̄l|回=!_〉 | L__ljn ', L__/{_.ノ | 三 | j 彡ー、 / ⌒ !`=、_ノ 、__ノ | || | | | | __∧" ト-、∧‐ァ 7ゝ ハノ V _」∠ 7ァ_ゝ、 ., 'ィiヽ' _ゝ''  ̄ `ヽ!, /キア'" ', `フ ,イ / ,' ___!_ i .ハ _ノ_ ハ Y 残念ながらボッシュートです> '、 ', 、!ァ´ノ.」_ノレ' レ' ソ Y i、( ( ソ´ i´ rr=-, r=;ァ ハヘノ y' ! !."  ̄  ̄ " ノノハ .( ! ,ヽnゝ 'ー=-' ,ハ .! チャラッチャラッチャーン ゝ、ノ )「h ,、 _____, ,.イ ノ ソ _____〈_.)i´、__h.ノll丶___/ i、ノ)┌┐lo/,i_」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ xrvy、, -、 | I'll be back | ,ヘノ」jノ /´ \___ ___/ ヽ ノ イ | || | | | | ノノ | |、" ト-、∧‐ァ 7ゝ '" _| |ハノ V _」∠ 7ァ_ゝ、____/ {'二='}ヽ' _ゝ''  ̄ `ヽ!, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■みのもんたの朝ズバッ! . r-、 _00 / '┴'r' / '┴'r'. | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 / !「`L00、|.l└ク_;厂 /. | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./ |Ln r┘|.l _lニユ、 ./.  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / /| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! l| l 〈 / 、 ! __,r-―....ー‐-、 ,.‐‐、 ,.--、 / 〈ヽ l7 ヽ く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 _/ ヽ〉 /〉 rァ ヘ \ ', !-─‐-i / /´ ./<二> ', / `ー' ー' ヽ { - _ ヽ / /, /| , , ', / 三 / ¨ ̄ ̄¨ Z } イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i } 彡 7 __ / ノ レ ヘハi (ヒ_] ヒ_ン) ト、!| | { < 〃ー-、 ー' r'ニ7 { !, |7"" ,___, ""、 | | ヾ { r=rfテレ'^{ ´^…彡 } | 从 ヽ_ン 从 | ¨レV l \" / j レ' |> .,,_ __ イ/ .i ヽ _ ,_;;r^ ∨ { , -‐ ○ ,-"⌒`Y´ `} / ,、) / l_j_j_j と) . /⌒¨ 〉ー '| {,ィー≠_ / 〈 l. l | l>'ー'´ ̄ ノ_ ノ } .. | l | / | ヽ \ l _. -― '´ ______ /γ \ __,ィ'、C○ ‐ァ、_ r';;;;;;;; ゝ○o) ヽ !/ ̄ア'"´ ̄\_,r-‐イ / `7 〃 〃 l| λ ヽ;;;;ノ 〈 i レヘ |l /,ゝ、」_ |/ レr'ニ7 } !,イ r=rfテ ´^…彡 i _,ノ ト "" _ ∨ 〈 ,-"⌒`Y´ `}{,ィー≠ ). /⌒¨ 〉ー '|_,,,. < /_ '--、ノ 〈 l. l | l>'ー'´ ̄ ノ } .. | l | / | ヽ \ l _. -― '´ / ̄├┬┬┐ ┐ r┬く l l ─ r┬、 l= =| │││(フメ∨ ,ノ `' ノ 、_ ∨ ,ノ フ ┴┤├‐| ̄ ̄ ̄[]] ̄|| ̄[]]_ ____| ̄| └┤.├'/ ヽ、 ̄フ / l || | |_|_| |_| |___|/__∧___」/__∧_.∨___,八____\ ∠_/l二l ■高校生クイズ `ミヘ`i|从从从从从彡ッ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\ ミ///从从从从彡ミ彡ッ第27回高校生クイズ //尤/从从从从从从从从'~'゙~'゙~'゙~'゙~i; ; ;| }/〃////从从从ミヾ、ヾ、ミミミ', !; ;ノ 彡〃//|/|~|⌒!|l||/~\ッ'、'ヾミ, __ ヽ/~l 〉彡!|ノ! | ! | !| |!ヽ!','彡 ____、//,)/ f`ヽ | ━ゝ、 ,/=、 ',;/ヽ‐弋`~´ ノ | .| ',(i \r (ヒ_]、‐,,__rヒ_ン )、,_/)/ ヽ ̄´ r'゙ し, ヽ、___ノ' ゙'、__,,ノ l_/`゚‐‐゚'゙ヽ, ./ ', "' ,. 、 "',' .-====-、 ∧ ', ィ `゙'─'゙' / ⌒ / ',‐- __/ヘ \ェェェエフ /ミ` ,,__, ィ ',,.ィ─'''' f ヘ \  ̄ ./、_ // | | ヘ _ 、__ /__|」\ \_ィ'゙ \ | ( 正 解 ) \ 。 \__|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ,─|--、 _∧_ / | | レ | ) \ / .し .| `-/-' つ /, ヘ'、 \ ノ ■暴れん坊将軍 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、 / 三彡彡彡ィ`、ミミミ`、 / シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、 ,' ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--' l _ _ """'彡彡彡彡彡ノi {;、 ';;;='''"""` 彡彡彡 - 、ノノi kr) .ィェー 彡彡' r、ヽ}彡i レ' .. シ彡' )ァ' /彡' と思う吉宗であった {_,,,、 ;、 シ彡 ニンミミ{ l '''" . 彡ミi ! ̄"` ... ノ""{ l ....... / \_ ■トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i 食べてからすぐ寝ると牛になるが i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i | 食べながら寝ると レリイi!"" ,___, "".| .|、i .|| れてぃになる___ !Y! 「 !ノ i | │61へぇ] L.',. L」 ノ| .| 投稿者  ̄ ̄ ̄ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / 博麗神社 ペンネーム 可愛いれいむさんには レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 賞金6.100円を差し上げます TVネタ TVネタ1
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/408.html
いわゆる古き良き時代風景な即興。 『がちゃがちゃ』 平屋が並ぶ町並みをゆっくりれいむの親子がぴょんぴょん跳ねながら進む。 「ゆっくりしていってね!!!」 「「「「ゆっくちちていっちぇね!」」」」 「おや、ゆっくり達。お使いかい?」 目的地の駄菓子屋のお婆さんが優しい微笑みでれいむ親子を迎えた。 「おやつちょーだい!!!」 「「あみゃいのがいい!!!」」「「かりゃいのちょーだい!!!」」 「おやおや、どっち何だい。」 「ごめんねおばーさん!!このかみをみてね!!!」 そういって顎の部分に紐のような物でくくりつけたポシェットを 器用に身体を動かし前に持ってくると、それを口で開け中から何かが書かれた紙を咥えて お婆さんに差し出した。 「おかねもだすからゆっくりまってね!!!」 「ひい、ふう、みい・・・。毎度ありがとうねえ。用意してくるからまっててね。」 ポシェットの中から咥えて取り出したお金を、お婆さんの手に渡す。 母れいむがお婆さんとそういったやり取りをしていると、ちび達は退屈なのか母れいむの頭の上に乗ったり 頬に擦り寄ったり、暇そうに転がったりしていた。そんな中、気ままなちびれいむ達の内一人が 「これにゃにぃ?」 と、有る機械の前で身体を傾けて不思議そうにしていた。 ちび達をあやしながら、お婆さんを待っていた母れいむと残りの子もその声に気付き機械の前に集まると 「これは“がちゃがちゃ”っていうんだよ!!!」 「がちゃぎゃちゃっちぇなに?」「「「ゅ~?」」」 「これはね、こうするんだよ!!」 “がちゃがちゃ”に興味をもった子供達のために、「余ったお金は好きに使っていいよ。」 そう言われている母れいむは、ポシェットから小銭を咥え出してコイン投入口に入れると 機械にはハンドル型の丸に咥える用の棒がついて有り、その棒を横から口に咥えて回し始めた。 頭だけのゆっくりにも回しやすいように、その特殊な形状にレバーを改良されたこの機械には メイドインきもんげの名が刻まれていた。 「がーちゃがーちゃ」 「がーちゃがーちゃ」と言っては回し言っては回しを続ける母の掛け声に楽しくなったちび達も一緒に 「「がーちゃがちゃ」」「ゅっゆ~たのちぃ~!」「ゅっくち~!」 と騒ぎながら何が起こるのか興味津々にしている。 ポロン!! 「ゆっちゅ~!」「なにかでてきちゃよ!」「「ゅ~?」」 「いまあけるからまっててね!!!」 こちらも開けやすいように改良された球体の凹んだ部分に歯を立てるとパカッと開き、中から 「ゆ~!かっこいいまりさだよ!!!あたりだね!!」 「「「「ゅ~かっこいぃ~・・・。ぽっ」」」」 そんなあたりを引いた親子が喜ぶ中、母れいむにお婆さんがお菓子の入った袋を頭にくくり付け その姿にまたはしゃぐちび達。母れいむも何だか誇らしげな態度だ。 そんなゆっくり達親子の姿をにこにこと笑顔で見つめるお婆さんに 「ありがとー!!」「「「「ありがちょー」」」」 とお礼をいい、引き当てたかっこいいまりさをポシェットの中にしまい込んで 楽しげに家路に着くれいむ親子だった。 即興の人 微笑ましい光景ですね~♪読んでるとゆっくり出来そうです -- 名無しさん (2008-10-28 12 56 37) ゆっくりのフィギュアあるといいなー -- 名無しさん (2008-11-29 18 15 25) 良い下町風景だ。平和っていいな。お婆さんも何か微笑ましい -- 名無しさん (2009-05-02 20 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/3440.html
ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画2 探偵ナズミ―マウス Last Report No,10 ■探偵ナズミ―マウス 「グレイテストトレジャー」 87P (←前)ー(P87)ー(先→) ♪花は幻想のままに(花映塚) _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! .__. .____..イ/ i 〈 ………。 ヽ ヘハ"'U////////U'' ハ〈 ハ ) | .l、 , ---、 / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \★ ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 …アリス。r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ お前の夢は何だったんだ?`! !/レi' ,__. ,__. レ'i ノ どうしてお前はサーカスを続けてたんだ?,' ノ !" ,___, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! (ヒ_]/////ヒ_ン ).イ/ i 〈 …私は… ヽ ヘハ"'U////////U'' ハ〈 ハ ) | .l、 , ---、 / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! ( >./////< )イ/ i 〈 …私は、皆と一緒にいたかった… ヽ ヘハ"'U ,___. U''ハ〈 ハ ) | .l、 'ー⌒ー' / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン / _________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄| Porte 9 | ̄ ̄ ̄ ̄\ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ ____________ / \ | Soyez le bienvenu! | / | \ / -Cirque du Crachin- \/...| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .._ |_| |||| |_|_.. | | ,========、 |||| ,========、 | | | | || '|| |||| || || | | | | ||. || |||| || || | | | | || '|| |||| || || | | | | ||. || |||| || || | | | | || ======"' |||| "====== || | | .._|/| "===== |||| =====" |\|_ / ..| | |||| | | \ | | |||| | | .._| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\.|_ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ̄ ̄"'/ \ ' ̄ ̄ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \★ ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ハ ! ( >./////< )イ/ i 〈 あの時、デモンが解散して ヽ ヘハ"U ,___, "ハ〈 ハ ) | .l、 ヽ/__) U/ / ノ 皆がバラバラになっちゃうと思った…! / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ハ ! ( >./////< )イ/ i 〈 そしたら…私…一人になっちゃう…。 ヽ ヘハ"'U////////U'' ハ〈 ハ ) | .l、 , ---、 / / ノ 仲間と…お友達と、離れたくなかった…。 / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! ( >./////< )イ/ i 〈 私…一人ぼっちは嫌…。 ヽ ヘハ"'U ,___. U''ハ〈 ハ ) | .l、 'ー⌒ー' / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \★ ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / / V \ハ ,' ,ゝ `! !/レi' ,__. ,__. レ'i ノ …そうか。,' ノ !" ,___, "' i .レ' ( ,ハ 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ 「アリス…。」 _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! (ヒ_]/////ヒ_ン ).イ/ i 〈 …何? ヽ ヘハ"'U////////U'' ハ〈 ハ ) | .l、 , ---、 / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン もうお前は泣き虫アリスじゃない。 _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \★ ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /_\/ V 、/ハ ,' ,ゝ お前はひとりぼっちには、ならないさ。`! !/レi' ,__. ,__. レ'i ノ ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ - 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ / _________ \ / ̄ ̄ ̄ ̄| Porte 9 | ̄ ̄ ̄ ̄\ \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \ ____________ / \ | Soyez le bienvenu! | / | \ / -Cirque du Crachin- \/...| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | |' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | .._ |_| |||| |_|_.. | | ,========、 |||| ,========、 | | | | || '|| |||| || || | | | | ||. || |||| || || | | | | || '|| |||| || || | | | | ||. || |||| || || | | | | || ======"' |||| "====== || | | .._|/| "===== |||| =====" |\|_ / ..| | |||| | | \ | | |||| | | .._| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'\.|_ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ ̄ ̄"'/ \ ' ̄ ̄ _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \★ ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /_\/ V 、/ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ 次の街から、お前が団長だ。,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ - 人! ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,.. --─- 、..,_ ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. , '´,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , / /' / , i ,ハ Y ヽ. ', ,' i !/ ハ / ヽ _,ハ ', i i ! ' _/ レ' \_ .Ti !ハノ ,' !ヘ ,ハ ! (ヒ_]/////ヒ_ン ).イ/ i 〈 …え? ヽ ヘハ"'U////////U'' ハ〈 ハ ) | .l、 o / / ノ / ノ ノ ,i> 、.,,__,,. イ/ ン' イ ノ '〈r'k' ,!>イ'トー‐ァ'i∠、_! /_ン ♪No BGM ; ;_ _; ._ .;;''".._ . ;; ' . . .. .. ... .. . ;; ; ;'; .. _ ,.,.; . .; '' ' '; ''" "´ _,.. ''""`.. .; ; ' . .. . . .... ... .... .';;.. . '.';; . . _,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' . ,; ;' ". _,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' ' '"´,.,.;' ' "".`"".. . ; ; ;';' ' '"´ . . . . . ... . '".. . ;; ;. . ..,._' .... ... ... . . . . ; ; ;' ' ' '"´ .._;_ ,.; ._, .;' "... .; ; ' '''´ . . . . . . .''""゙゙´_,.,. ;;;' . . .. . . .. . ;; ; ;'; ' ' ' '" .__,.,; "''' ;'; . ;'" . . . .. . . . . . . . _. _ _; ' . . .... . ;;; ';' '' '"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;' ';; ''"´.. .. . .''""゙゙. . . . . . . . . . . . . .__,., ;' ;';'"` .. . .. . . ; ;;' ' '"´ . _.,.. 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"`''''''ー――-´--------- ,....へ.,.,.,,,,,,,.. ハ';'ヽ、 'ノ,'ハハ,ゝ ハ 彡゙; .'ハヾゞ';'ヽヘ;;ハバゝ; . ,ハ';'ヽ、 . .. . . 、,、w.. 、,、、,、w .、,、v、,、v、;. ノハil; ヽゝ ; 'ヘ;;ハバ ノハヽ、,ツノノ; 'ハ;; . ノハil; ヽゝ ノハil; ヽゝ、,、,、wリ゙W゛jリwj从リj"W゙リwリ゙W゛j;yノw''" ノ'ノ,'ハハ,ゝヾゞ;; . ゞノvノ; ,l'レゝ,ハ';'シハノシ; ,ヘ, ノノ ノ'ノ,'ハハゝ 从; ` 、リ゙W゛jリw''、`'.、, ` ,,‐'゛' ~ 彡; 'ヘ;;ハバハノシ; ,';,ノノゝハハ,ゝヘ, ..ヘ. ;ilゞ ハ ';'ヽ.. ...,ヘ、ハ. ;wリ゙W゛jリwj从リj`'.、-='´ _,ywj从リWv,ハヾゞ;; . ゞノvwj从リj`'.、 , ,-‐'゛,,vw-‐W゛w从 _,,, ,,, , ,,,, __j从リj`'.、-='´ _,ywj从リWv,ハ ,,,,,, ,,/~ \,,,_______ノ ⌒~ ⌒''''''⌒ゝ'⌒⌒ヽj从リj`'.、-='´ _,ywj从リW/ ,, ,, //,,j从リj`'.、-='´ _,ywj从リ/|ヽ,, ,,, ,, /;;,,ノハヽ、,ツノノ; 'ハ;; . ノハil; r/ ''ヽ,,,, ,,,, _ ,,, ,ノハヽ、,ツノノ; 'ハ;; . ノハil; |li /ii ゝ, ,, ,,_ ,,, ;;,, '' '' ,,| ~ゝ, , ,,, ,,,,ノノ; 'ハ;; . ノハil; ヽゝ //ll |;,, ,,ノl⌒ ̄'' '⌒ゝ_ノ| l ̄ヽ |;;/ ,,,, ,ノノ; 'ハ;; . ノハil; ヽゝ r /i /⌒ | ヽ ll| / l /ii| ,, ,, ,, ||⌒/ ''ゝ,,, ,, ,,,,,,, ,,,_ ,, || ll | ノ/ /ii ll , lノ | ~|ll l |ii ̄l⌒ ̄ ~/;ヽ_,,,,ノ/⌒⌒// / ll| |ll l ノii / /ii l / |ノ ,, , , r)ノ ヽ /ii /;;;;/ ~ ヽ_人;;,ノ ノ_ノ / lll ll/ //ノ Y,, ヽノ ,,, ,, , 'ヽ'''i /^/ ii /ii |ll |_iiノ ,,,, ,, ,, , |ll ゝ ヽ|~ _|ll ll| |lll ノ ,,,,, ,,, ,, ,, ,,, | |ii |ii ,,, ,, ,,,, ⌒ ヽ,,l_;;; /⌒',,,,, ,,, ,,,, , ,, ,, // ii r' ノ/ , /ii i ,, ,,, , ,, ,,,,, ,, ,,, ヽ_ | ii ii,,,, , ,, , ゝ_ノl、ii l il| _  ̄ __ , --'. 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( ( あなた…! ) )ノ . .) o ( ノ . ノ ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ __ / !_ __ / / / ヽ `ヾ / ,./-‐‐- .. __, ゝ´ ̄ニ( )<__ ,.. -‐'´ `ヽ、__/_,.. --┴-、 , r''´,. -――┬'. / ''''' ,⌒ ''''' ヽ / ! i i_ i i /! /,/.!ハ ノ \ヽ | | .ハ ._. レ' ._. !__ | └-i ! '' ,___, "| | | 良かった…。本当に…。 | 人 ヽ _ン レ | ノ >、ー---, ´、 ヽ これであなたを縛る物は何も無くなった。 ノ / ヽ二ン`7 ヽ ) __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / //ノ ノノ \)/) ノ )'ウ …助かりました。ありがとう… 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( と、言えばいいのかしら?私は…。 ) )ノ . .) - ( ノ . ノ ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ __ / !_ __ / / / ヽ `ヾ / ,./-‐‐- .. __, ゝ´ ̄ニ( )<__ ,.. -‐'´ `ヽ、__/_,.. --┴-、 , r''´,. -――┬'. / ''''' ,⌒ ''''' ヽ …史実の上では助けられていない。 / ! i i_ i i /! /,/.!ハ ノ \ヽ | | .ハ ._. レ' ._. !__ | 聖白蓮という人間は今日この日に処刑され └-i ! '' "| | | 死体も二度とあがらない深い湖の底へ捨てられた…。 | 人 - レ | ノ >、ー---, ´、 ヽ それが、歴史だ。 ノ / ヽ二ン`7 ヽ ) . . . . . . . . _. _ _; ' . . .... . ;;; ';' '' '"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;' ';; ''"´.. .. . .''""゙゙´_,.,. ;;. . . . . . . . . . . . . .__,., ;' ;';'"` .. . .. . . ; ;;' ' '"´ . _.,.. ''"、 . . ;; ; ;';';' ''' '"´. . . . . . _. _ _; ' . . . . . . . . . . ._..,...;'"´... . . . ;; ; ';' ' ' '"´. . . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . , ;' ;';'"` .. . .. . . . . . _,; ."'.. . . . ;; ; ; ;'; ' ' '"´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,., ´... . . . ;; ; ';' ' ' ' ._,. .' "... . ; ;';' ' ' '"´ ,, ,.,.;,; , ;''" .. . ;' ; .... ... ... . . . _..... ;; ; ; '; ' ' '"´ .,_., ; ' ''"゙"゙゙'.. . ; ; ; ; ;';'; ';' '''".. . ;; ; ;'; ' ' ' '" ` ´ ... .,.._ .., . . .,; ;' "... .; ; ';'"'''` .; ;'、;' '" '" . .'"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;,., '"., ; ' ;'' . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . _.,.. ''"、 . . ;; ; ;';';' ''' '"´. . __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / //ノ ノノ \)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( しかし、私は今生きています。 ) )ノ . .) 、 ( ノ . ノ ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / //ノ ノノ \)/) ノ )'ウ 貴方の言う、その史実が正しいのならば 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( 私は今日、死ぬべきでは無かったのですか? ) )ノ . .) o ( ノ . ノ ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ __ / !_ __ / / / ヽ `ヾ / ,./-‐‐- .. __, ゝ´ ̄ニ( )<__ ,.. -‐'´ `ヽ、__/_,.. --┴-、 , r''´,. -――┬'. / ''''' ,⌒ ''''' ヽ / ! i i_ i i /! /,/.!ハ ノ \ヽ | | .ハ (ヒ_] レ' ヒ_ン !__ | …いいや。 └-i ! '' " | | | 生きるんだ。 | 人 - レ | ノ >、ー---, ´、 ヽ ノ / ヽ二ン`7 ヽ ) ♪月見草(永夜抄) _,.,.,; ; . . ;; ; ; ; ;' ' ' '"´ ..,;, . ゙'".. . '.';; . ;. .. . . . .... ... .. . ; ; ;;';' ' ' '"´,.,.;' ' "".`""''''"´".. . ; ; ;';' ' '"´ . . . . . ... . '".. . ;; ;. . ..,._' .... ... ... . . . . ; ; ;' ' ' '"´ .._;_ ,.; ._, .;' "... .; ; ';'"'''` '''´ . . . . . . .''""゙゙´_,.,. ;;;' . . .. . . .. . ;; ; ;'; ' ' ' '" .__,.,; "''' ;'; . ;'" . . . ... . '".. . . . . . . . . _. _ _; ' . . .... . ;;; ';' '' '"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;' ';; ''"´.. .. . .''""゙゙´_,.,. ;;. . . . . . . . . . . . . .__,., ;' ;';'"` .. . .. . . ; ;;' ' '"´ . _.,.. ''"、 . . ;; ; ;';';' ''' '"´. . . . . . _. _ _; ' . . . . . . . . . . ._..,...;'"´... . . . ;; ; ';' ' ' '"´. . . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . , ;' ;';'"` .. . .. . . . . . _,; ."'.. . . . ;; ; ; ;'; ' ' '"´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,., ´... . . . ;; ; ';' ' ' ' ._,. .' "... . ; ;';' ' ' '"´ ,, ,.,.;,; , ;''" .. . ;' ; .... ... ... . . . _..... ;; ; ; '; ' ' '"´ .,_., ; ' ''"゙"゙゙'.. . ; ; ; ; ;';'; ';' '''".. . ;; ; ;'; ' ' ' '" ` ´ ... .,.._ .., . . .,; ;' "... .; ; ';'"'''` .; ;'、;' '" '" . .'"´ `_,.,... .' '"... . ;; ; ;'; ;,., '"., ; ' ;'' . . .,.,.;' ' "".`""''''"´ . . . . . . . _.,.. ''"、 . . ;; ; ;';';' ''' '"´. .♪月見草(永夜抄) __ / !_ __ / / / ヽ `ヾ / ,./-‐‐- .. __, ゝ´ ̄ニ( )<__ ,.. -‐'´ `ヽ、__/_,.. --┴-、 , r''´,. -――┬'. / ''''' ,⌒ ''''' ヽ / ! i i_ i i /! /,/.!ハ ノ \ヽ | そしてあなたは、あなたの後を歩く者達を | .ハ (ヒ_] レ' ヒ_ン !__ | └-i ! '' ,___, "| | | | 人 ヽ _ン レ | どうか見守ってやって欲しい。 ノ >、ー---, ´、 ヽ ノ / ヽ二ン`7 ヽ ) __ , --'. ', ---- 、 / --- ヽ ノノ ノ ヽ ヽ / / ノ ノ ノi 人 | }. { ( ( / /--ノ ノノ --)/) ノ )'ウ 人 . .ノ ( (ヒ_] ヒ_ン / . .ノ/ ( )( 人''' '' ノ ) . ( ( …見守る? ) )ノ . .) 、 ( ノ . ノ ヽ ノ ( ) (>.., ______ ._イノ ( . . . . \ (' '' ) i=====i ノフ フ 「グレイテストトレジャー」88Pへ
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突発小ネタ めっきり寒くなってきたのでコタツをひいてみた。これで冬の準備は完璧になったと言ってもいい。 「いやぁ、今日の夜が楽しみだなぁ!」 今日の夜、と言った理由はこれから仕事なのだ。 コタツは名残惜しいが行かねば日々の糧は手に入らない。 そして夜に家に帰ってきてふと電気メーターを見ると少し回っている。 「ま、まさか泥棒か!?」 慌てて、家に入ってみると何も盗られていない。 「ハテ………もしかしたら何か電化製品を付けっぱにしてしまってるのだろうか?」 そう思いながらコタツに足を入れてみてその原因がわかった。 もにゅり、もさもさっ 「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 足元になんか極めて名状しがたい感触がある。 慌ててコタツ布団を開けてみると 「ゆぅ……ゆぅ……」 「てんこぉ……」 「わかるよぉ……わかるよぉ………」 ゆっくりゆかりん・らん・ちぇんがコタツの中で寝ていた。 「出たな、八雲家三ゆっくり!!」と思わず俺がわざとらしい説明口調をしてしまうほどに仲むつまじい光景だった。 恐らく、ゆかりんのスキマを使って部屋に侵入したのだろう。 さっきの感触を考えるとゆっくりらんの尻尾辺りに触れたのだろうか。 コタツは弱で調節されており、この暖まりぐあいから考えると来たのは1,2時間ほど前だろうか。 「とりあえず、君達起きなさいな」 と揺すって起こす。 「に、にんげんさん……」 「ちぇ、ちぇぇぇぇん……」 「ら、らんしゃまぁぁぁぁ……」 「いやいやそこまで怯えなくて良いから、別に獲って食うわけじゃなし、ほれまずは味調べをお食べ」 とりあえず落ち着いてもらうことにする。 「「「ありがとう!!」」」 甘いものを食べたら落ち着いてくれたようだ。 「で、なんでこの部屋に入ったんだ?」 「ゆぅ………」 話を聞くと、住んでいた穴(恐らく防空壕跡)が三人で遊びに行ってる間に埋められてしまったらしい。 「そりゃぁ、落ちたり、変なガスが出たりして危ないときがあるからなぁ……」 これからどうしようか、と皆で考えていたらやたらコタツぅ~♪と浮かれている自分がが歩いてきた。 後は私の臭いを逆に辿って、家にたどり着き、あとはここにはスキマではいって今に至る、ということだ。 「ここであったまれたし、ゆかりんたちはおそとにおうちをさがしにいくわ……、にんげんさんめいわくかけたわね」 「いや待て、何私が追い出すって前提で話してるんだよお前は」 「ゆ?」 「今はもう冬でかつ夜だ、今君らが出てったら朝に凍ってましたなんてなったら自分の後味が悪い まぁそのなんだ、冬の間ここにいても問題はないぞ?ただしコタツ使わないときは電源切ってくれ」 「ゆかりんたち、ここにいてもいいの?」 「いい加減、顔見える話し相手が欲しくてなぁ……」 「「「ありがとう!」」」 冬限定で同居人が増えた。 「じゃあ、コタツに入るか」 「「「ゆっ!!」」」 尻尾が足に当たって実に気持ちよかったりしたのは別の話だ。 「……あ、そうそう。少女臭は出すなよ?」 「ゆかりんのにおいはふろーらるよ!」 もわん! 「……こ、これは紫蘇もしくはラベンダーの香り!」 明日は紫蘇昆布を買おうと思った。 書いた人・猫が飼えない人。 ナマハゲは伝承読み直してるところです……。 続き 名前 コメント
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知ってるか?マゾは三つに分かれる 相手の尻に敷かれることに充実感を覚える奴 被害妄想に酔いしれる奴 普段はサドを装っている奴 この三つだ、あいつは…… ここは紅魔館門前、そこでは門番である紅美鈴が何者かと対峙していた 周りにはわざわざ見に来たゆっくりや暇を持て余したメイド妖精等が集まっていた 「これより、紅魔館門前での試合を始めます」 そう宣言するは紅魔館のメイド長、十六夜咲夜 「よろしくお願いします!」 「あなたは通過点、私はここの館長に用があるの!」 青いロングヘアーに桃が飾られた帽子、そして手に持ったバールのようなもの そう、この物語の主人公、比那名居天子だ 「その台詞、私を倒してからですよ!」 天子に向かってくる美鈴、気迫は十分すぎる 「行きますッ!」 美鈴の紅魔館殺法だ、天人相手故いきなり奥の手らしいがこれではただのかませ犬だ 天子は避けるなんて事は全く考えずに全てその身で受け止める 「あふん…ゴフッ…もっと…もっと来なさゲフッ……」 悩みの種だった胸部へのショックも今は脂肪という名の断衝材が守ってくれる 「そんな…これを喰らって…悦んでるっていうの!?」 美鈴も自分の奥の手が全く通用していないのを悟ったのか顔面蒼白になる 「ならば…こいつでッ!」 美鈴がさらに奥の手を出してきた、これなら主役のピンチに駆けつけるライバルでも通用する 「どこから……どこからくあうッ!……」 天子は四方からの衝撃と胸に響く鈍い音に己の感覚を疑った 美鈴は四方からほぼ同時に天子の体に回し蹴りを打ち込んだ これもいつも咲夜にいぢられ続けた際に咲夜の特技を美鈴なりに真似た結果なのだ 崩れ落ちる天子、この物語の主人公と書いてしまった俺は反省中 「比那名居天子、戦闘続行不可能と」 「いや…待って……まだ私の負けじゃない……」 それでこそ主人公だ天子!不屈の闘志を見せてやれ! 「どうだろ…今ので肋骨数本イっちゃったかなぁ……」 前言撤回、ちょっと待て天子、それは主人公の台詞には相応しくないぞ! 「胸が痛くてズキズキしちゃう……あはっ、アハハハハ!!」 どう見ても主人公ではありません、本当にありがとうございました そしてまるで糸に吊られているかのようにゆらりと立ち上がる天子 その様子に観客も美鈴も恐怖を隠せない 「ちょ…ちょっと待って…いくらラスボスだからって…その反応はないでしょ!?」 「美鈴ちゃ~ん…あなたの回し蹴り…4ボス程度なら倒せちゃうかもしれないよ?」 立ち直った天子はバールのようなものを掲げる 「でも…ラスボスである私と闘ったのが運の尽きよ!とっとと跪きなさい!」 突然バールのようなものが黒くなり、尖った部分が増えた それを幻想郷の住民に例えるなら無限の胃袋を持つ西行寺幽々子嬢だろう 「行くわ、グラットンスウィフト!!!」 歓声が滝の様に流れる、もう滝というより大瀑布だ 「え……そんなぁ!!!」 ただ一人、服をズタズタに切り刻まれた美鈴が悲鳴をあげるが歓声にかき消されてしまった 「紅美鈴、戦闘続行不可能と判定、勝者、比那名居天子!」 「どう?3ボス相手なら遊びも同然よ」 「ちょっと…私は何処に行けば良いんですかぁ!」 結局天子は紅魔館に入ることが出来ず、近くの森をうろついていた 「ったく…勝ったんだから入れてくれても良いのに……」 そんなとき、天子の目に止まったのはとあるゆっくりの一家 れいむにまりさで構成されたよく見るゆっくりの一家だ 「ふふん…良いこと考えちゃった!そこのゆっくりたち!」 「ゆ?ゆっくりしていってね!!!」 「君、美味しいご飯食べたいと思わない?」 「まりさたちはべつにいまのごはんでじゅうぶんだぜ?」 そういえばそうだ、最近のゆっくりはどんなものでも美味しいと ゆっくりできるようになってしまった、ちょうど子供が食べた料理を とりあえず美味しいと言っておく感覚に近いだろう もしかしたら近いうちに…いや既に激辛カレーでも美味しいと言ってのけるだろう それくらいゆっくりの味覚はどうでも良くなってしまっていたのだ 「ああ…もう…とりあえず、そこの大きな家に行けばゆっくりできるの!」 「でも…どうやってはいるの?いりぐちでやさしいおねえさんにおいかえされるよ?」 「まあ…そうね……」 天子の作戦はこうだ、まず、裏の塀にゆっくりが通れるだけの穴を発見した天子は そこからゆっくりの家族を通す、空から対空防御をかいくぐり覗いた見たが そこには菜園があった、ゆっくりなら菜園を自分の物にするはずだ ゆっくりが陽動している間に自分は他の方向から門を突破または塀を破壊 警備隊を蹴散らしそのままメイド長も蹴散らし、最後には吸血鬼も蹴散らす 正直こちらから見れば天子の行動の方がどう見ても陽動に向いている それに今時そこまで強情なゆっくりも珍しいのだが その辺りはご愛敬だ、頭が回らなかったのか派手に暴れたかったのか…… 「ここからはいればゆっくりできるの?」 「そう言うこと、その時に出来るだけ暴れてくれるとお姉さん嬉しいなぁ」 「おねーさん、かんしゃするぜ!!!」 「まあ良いって事、せいぜい頑張ってゆっくりしてね!」 穴をくぐって行くゆっくり達、それを見送った天子は近くに用意しておいた ここに来る際に衣玖から盗んだ河童特製バイクに乗り込む、森林、岩場での走破性もばっちりだ 長い塀もひとっ走りすればあっという間に門に辿り着く 「退きなさい!私に轢かれたいの!?」 「またですか!通しませゴフッ!……」 美鈴はバイクを止めようとしたが先に天子が飛ばした要石が胸に直撃 あっさりと天子の侵入を許してしまった 「あぅ…ゲホッゲホッ…今ので咲夜さん怒っちゃうだろな……」 「また…お仕置きされちゃおっかな……あの暗い地下室に連れ込まれて…あんなことや(ry」 美鈴も天子の変態属性が移ったのかそれとも元からあったのか……そこはあなたにお任せする 「え?メイド長って生乳だったの!?」 「私見ちゃったのよ!メイド長が着替えているところ!」 「嘘!メイド長ってPA(ry」 数人のメイド達が話す中、ドアを突き破って館内に躍り出る天子 「あー…吸血鬼は何処にいるんだっけ……まあいいや!」 突然の事態に固まるメイド達を放っておき とりあえずドアをぶち壊しながら館内を暴走することにしたようだ それを見ていたメイド達の中に先程話をしていたメイドの内の一人が消えていた事に気付く者はいなかった 「ちょっと…何処まで続くのよこの廊下!」 館内のドアを破壊しつつ進んでいたが廊下が終わる気配が無い 天子は変化の無い状況に少々苛立っていた 「あ~もう怒った!こうなったら!」 天子は壁に向かって勢いよく要石を投げつけた すると壁は木っ端みじんになり、廊下とは違った部屋が姿を現した 「お?これは新たな出会いの予感!天子、行きまーす!」 出来た穴に向かってバイクを走らせた天子が見たのは恐ろしい程の本の山だった 見渡す限りの本、本棚も信じられないくらい大きい 「ここは…図書館って所かしら……」 すると部屋のどこからか声がしてきた 「誰ですか?図書室では静かにしてください!」 「誰よ!ラスボスであるこの私にそんな口きくの!」 「4面中ボスの小悪魔です!」 律儀にも自己紹介をするのはこの図書室の司書である小悪魔 最近は不思議な箱を手に入れたパチュリーの遊び心が働いたのか 幻想郷に似つかわしくない装甲や武器を装備しての登場だ 「まずはバイクから降りて貰います!」 その声が聞こえた途端、天子を狙った弾幕が降り注ぐ 極端に伸びた鱗型と天子を狙って移動する米粒形だ その速度はとても東方STGの物とは思えない もう4面ボスに昇格してもおかしくないのでは? 「何よ、そんなチャチな弾幕でやり合おうっての?」 天子とバイクは弾幕で破損するどころか弾幕を弾き飛ばす始末 「えぇ!?」 この東方STGでは考えられないような異常事態に小悪魔も驚きを隠せない 「今度はこちらの番よ!」 天子も負けじと弾幕を放つ、要石を通して放射状にレーザーをまき散らす 「この服を舐めて貰っては困りますよ!」 小悪魔は装甲に多数装着されている噴射機を用いて 瞬間的に魔理沙並の加速を付け、弾幕を大きくかわす いくつかレーザーが当たりそうになるがかする所か 見えない何かに遮られて弾かれるさまだ 「ちょっと!なんなのそれ?いくら何でもずるいキャァ!?」 文句を言おうとした所突然バイクが止まり、天子は空中に放り出されてしまった 「ちょっと…どういう事痛ッ!?」 豪快に顔から床に激突する天子、さんざん暴れた罰が当たったな? 「何でよ?何でバイクが止ま…嘘ぉん……」 「どうも、木吉さん!!!」 天子が見た先には何かもの凄い筋肉?を持つゆっくりがいた そして天子の目の前に降りてくる小悪魔 近くで見てみると何だか格好いいぞ? 「紹介しましょう、私の相談相手のぱちゅりー・ヘリントンです」 「パチュリー、ウッ!!!」 正確に言うとこのぱちゅりーは通称「森の妖精」と呼ばれる種類 肉?と肉?のぶつかり合い、つまりパンツレスリングを好む 「そんな怪しい奴を相談相手にするなよ!」 「だって…パチュリー様との事だし…他の人におおっぴらに話せないし……」 「話してるじゃないの!」 そんな芝居はともかく、天子は衝動がすっかり収まってしまったようだ 「あ~あ、もう興冷めよ、もう帰ろうかしら」 「せっかく来たんですから、とりあえず私のゆっくり見ていきませんか?」 「え~あんな筋肉?ゆっくり見たくないわ!」 「あぁん、ひどぅい!!!」 天子は小悪魔がそういった物をさらに持っていると思ったのだろう、明らかな嫌悪感を示している 「まあまあ、とりあえずこっちへ」 「鎌田!鎌田!」 「だから行かないってあぁん、ひどぅい!」 半ば無理矢理連れて行かれる天子、本人としては溜まった物ではないだろう 「ここですよ、ほらっ」 小悪魔が本棚をどかした先に扉があった 「隠し扉って奴ね?探求心が湧いて来るじゃない!」 早速扉を開けてみるとそこには小悪魔をモデルにしたゆっくりがいた 「ここは……」 「ゲイ♂パレス!!!」 「違います!」 ここは小悪魔の部屋、空きスペースを勝手に借りている様だ まあパチュリーも問題無さそうだったので良いらしい 「ゆっくり小悪魔もといゆっくりこぁですね、ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってください!!!」 返事を返すゆっくりこぁ、元気な返事に小悪魔も嬉しそうだ 「どうですか?」 「普通に可愛いじゃない、何処で見つけたの?」 「ぱちゅりー種の里です、そこにはこの子の様なのもいるんですよ」 小悪魔の話によると紅魔館の近辺に小悪魔しか知らないらしい ゆっくりの里があるらしく、そこに生息していたゆっくりこぁを一匹分けて貰ったとのこと まだゆっくりこぁ自体最近出始めたゆっくりらしく、そんなに個体数も無いのが現状だ その里についての話はまた別の機会にしておきたい 部屋を出た天子達、それなりに面白い体験もできたようで満足はしたようだ 「こんどはここの実力者とも闘って見たいわね」 「そうですか、総領娘様、お遊びの時間は終わりです」 「もう本当に楽しそうでって……ああっ!!!」 突然天子は何かに巻き込まれる感覚に襲われた、慣れたこの感覚、間違いない! 「衣玖!ちょっと……アンッ!…壊れちゃう!……」 「おぉ~激しい!!!」 「あっ、お客様の保護者様ですか、お茶でもお出ししましょうか?」 「いいえ、お気持ちだけで結構です」 衣玖が天子にお仕置きを加えているのに平然としている小悪魔 何か聞くことは無いのか!? 「あ、そうだ…どこから入ってきました?」 「私のバイクの後を追いかけたので見つけるのは簡単でした」 「門番については事情を話したらあっさりと通してくれましたよ」 まあそんな所、衣玖はバイクと天子を持っていき、さっさと天界に帰った訳です 後書き もうバレバレですね、仕方ないね 実は前半が書きたかっただけだったり イッちゃった天子を書くのが楽しかったり 名前 コメント
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「どうも、こんにちわ~」 「…おう。まあ、上がれや」 「ゆっ、あ! おねーさんだ! 男一人でむさ苦しい部屋だけど、ゆっくりしていってね!!!」 「はいはい、こんにちわれいむちゃん。片付いていない部屋ですけど、ゆっくりしていきますよ」 「お前らな…」 今日は特に予定が無く、いつもの様にれいむとぐーたら惰眠を堪能するつもりでいたんだが…。 目の前にいるゆっくり好きの同じ職場のやつに『あなたはれいむちゃんを愛でられているんですか! 私ちょっと不安になって来ました、視察しにいきます!』とよくわからない名目の下家にお邪魔されたという訳だ。 「ふう、それにしても本当に片付いていないですね…、あ! あう、こ! これはななななんですか!!!」 片付いていないだなんて男の一人暮らしにしてはべらぼうに綺麗な方なのに、心外な! と口に出さないように毒ついている所、急にあいつは何かあたふたし始めて、小柄な顔を真っ赤にしてソレをつまみながら俺にソレを問掛けた。 「…? それは、ティッシュだが」 「そんなことは分かりきっています!!! 一体どうして、なんで女の子が部屋に遊びに来るのにも関わらずちゃんと処理していないんですか!」 「おにーさん、不潔だね!」 …なるほど。要するにあいつは、俺が夜またはさっきこのティッシュを使用したと勘違いしたわけか。 そりゃあ、もしそうだったなら流石に俺とて健全な男、ごみ箱に入れてカモフラージュを試みるがいかんせんそのティッシュは俺が鼻を噛んだ時に使用したもので、残念ながらあいつが期待しているその様なイカガワシイ物ではない。 俺だって、出来るなら処理したいさ! ただ、家のどこにいてもずっとれいむが見てるし、俺の家のはずなのに安息の場所が無いだなんて、とほほ…。 しかし、普段事務室では『氷の微笑』『恐怖』と呼ばれているあいつがこんな反応をするなんて予想外だし、…ギャップがあって可愛いななんて思ってしまった。なんてことだ! しかし、思った事実は変わらないし、もっと反応を見てみたいと考えたのもまた事実。 職場ではいつも尻に敷かれているし、仕返しも兼ねてちょっかいを出してみる事にした。 「ああ…? ああ。処理に使った時、ごみ箱に捨てようとしたんだけどな、それすらもおっくうになって」 「だ、だからって私が来る事はわかっていたんじゃ無いですかっ!」 「お前の事を考えると、抑えられなくなって…」 「…え? …―え!!!!??」 「鼻を噛んだのさ」 「…」 あいつは手でつまんでいたティッシュをくしゃりと握り潰しごみ箱に捨てると、無言で俺の頭を叩いてきた。痛い。 背中からもれいむからだろうか、ばいんばいんと張りの良い感触が俺を襲う。気持ちいい位なのだが、れいむとしては必死に俺の事を体当たりしているつもりなのだろうし、何も言わないのがマナーだろう。 内心してやったり~! なんて思ったんだけどな。ただ、失礼な事をしたことも事実。この痛みは罰だと思って、甘んじて受け入れよう。 「…全く! そんな下らない事ばかりするから職場でも立場が低いのですよ、おにーさんっ!」 「…お前まで、その名前を使うのか」 「だって、名前で呼ばれるのが恥ずかしいのでしょう?」 …そうなのだ。隠しているつもりはないが、俺は子供の頃から自分の名前にコンブレックスを抱いているのだ。 理由はしごく単純なもので、名前が女の子っぽいからだ。名前を授けて貰った両親には申し訳無いが、俺はこの名前のせいで小中高と、挙げ句の果てには職場にまでからかわれる人生を送って来た。 逆に言えば、この名前のお陰で人見知りしがちな俺でも友人を隔たり無く作る事が出来たのだけれども。その点では確かにありがたいが、コンプレックスを抱いている事には変わりがない。 いい年こいたおっさんがその様な名前で呼ばれるのはとても恥ずかしい訳で、できれば避けて貰いたいと言うのが俺の正直な心情な訳だ。しかし…。 「おにーさんってのも、なんだか小っ恥ずかしいな…」 「どうしたんですか、おにーさん?」 「そうだよ、おにーさん! 人の好意を受けとるのも、一種の思い遣りだよ!」 「…うむむ」 故意犯なのだろう、あいつら二人は息を合わせて執拗におにーさんと繰り返し呼んで来るが、名前で呼ばれるよりかはましか。 俺は手慰みに、まあ。一応、折角来てくれたお客さんに何か飲み物でも差し出すため台所に行き、コップを二つほどテーブルに置きオレンジジュースを冷蔵庫から取り出した、その時だった。 「ゆっ! ゆっくりしていってね!!!」 れいむはテーブルにぴょんと乗り出し、なんとコップに向かってゆっくりしていけと呼び掛け始めたではないか! 最初は自信たっぷりに胸を張り眉を強めて叫んでいたが、もちろんコップから返事が返ってくる訳も無く最後には『あれれー?』と疑問を口にしながら眉をしかめてしまった。 「おにーさん、この人返事をしないよ?」 「はっはっは! れいむ、それはコップと言って、物なんだよ」 「ゆぅ、コップ? 物さんなの?」 れいむが体をかしげてコップにまじまじと注目する。 うーん、れいむが家に来てからそこそこ時間が経過しし見掛けたとは思っていたんだけど…。れいむはまだコップの存在を知らなかったみたいだ。 かわいいな、こやつめ! れいむを撫で倒そうとした、やはりその時だった。 『ゆっくりしていってね!!!』 「「!?」」 俺とれいむは驚き目を合わせ、どこから声がしたのか辺りを探ってみるとテーブルのすぐ下にあいつが潜り込んでいた。 いつの間に、あいつは何をやっているんだ…。れいむはテーブルの上に乗っているので、ちょうど気が付いていない様だけど。 「ゆ…、ゆっくり?」 れいむは驚き怯んだ様子でコップにじりじりと近付いて呼び掛ける。 すると、あいつはやけに甲高い声色で『ゆっくり!』とコップの声を演じた。へえ、あいつあんな声だせたのか、意外だなあ! …ともかく。 もう一度、今度はきちんと声を聞いたれいむは曇っていた表情をぱあっと輝かせ、『おにーさん、コップさん喋ったよ!』とぴょんぴょんと嬉しそうに跳ねながら俺に話しかけてきた。 うーん、本当はあいつが声を吹き込んでいるだけなんだけど、今事実を言うのは躊躇われるしなあ…。仕方なく、そうだなと相槌を打つ。 「ゆっ! コップさんは、ゆっくりできる人?」 「うん、ゆっくりできるよ!」 コップ(あいつ)からの返事を聞いて、さらにれいむは表情をはじけさせてはしゃいでいる。 ううむ、ここまで嬉しそうなれいむも久しぶりだな。この様な一面を見させてくれたという意味では、あいつは場を読んでくれたのかな。 「ゆぅ~、コップさん! れいむはれいむ! よろしくね!」 「私はコップ! よろしくね!」 「コップさんは、どうしてコップさんなの?」 「それはね、私がコップだからだよ!」 「ゆぅっ! 凄いね、コップさん!」 まるで教育番組にでも出てきそうな口調と声色、やりとりに思わず笑ってしまったのだが、あいつにキッと睨まれてしまったためごほんと咳をして誤魔化した。 「ゆぅ、コップさん! れいむ、コップさんと友達になりたいな!」 「うん、いいよ! 私もなりたい!」 「ゆぅ~♪」 れいむは嬉しそうにコップに近付き、仲良しになった印か頬擦りを始める。 その際にコップのひんやりした感触がれいむにはやや冷たかった様で、始めは少し苦そうな顔をしていたがすぐに気持よさそうに目を細めた。かわいい。 「…ごめんね、私。時間が来ちゃったみたい。もう、行かなきゃ」 「ゆっ? コップさんはコップさんだから、ずっとここに居るんじゃあないの?」 「ふふ。そうなんだけど、私はあなたと話すために特別に命を吹き込まれたコップなんだ」 「…?? れいむと話すために?」 「うんっ。だから、今日はこれでお別れ。後ろのおにーさんから嫉妬めいた目線も感じるしね」 あいつがなんだか妙な事を言い出すかられいむから嫉妬めいた目線が要塞の様に飛んで来た。どうしてくれる! 「そんな、やつ当たりは良くないよ。おにーさんだって、あなたが私とばかり話しているから淋しいのよ」 「ゆうぅ~ん…、そっかあ。ごめんね、おにーさん!」 れいむがしっかり俺の方を向き、ぺこりと頭を下げて立っている俺のお腹に顔を埋めてすりすりしてきた。 可愛いなあ、お前は! ただ、どちらかと言えばあいつの方が絵になるんだろうな。 「じゃあ、またねっ! …そんな、淋しそうな表情をしないで。わからないけど、きっと会えるわ」 「ゆっ、コップさん! またね~!」 れいむが振り向き大声で返事を返す。しかし、コップ(あいつ)から返答が返ってこなく、疑問に思ったれいむがコップにすりすりするなどスキンシップを試みたが、反応も無くれいむは目に涙を浮かべ始めた。 「…れいむ。コップさんは、コップさんと話したいと思ったれいむのための特別なプレゼントだったんじゃあ無いかな」 「…ゆうっ」 れいむが悲しそうに目を伏せる。正直な話、俺はコップさんの正体を知っているから何を言ってもまぬけにしか聞こえないのだが…。 それでもれいむを抱き締める事でれいむの気が楽になるのなら、俺は何回だって抱き締めよう。きゅっと、れいむを包む様に抱き締める。 「…どうしたのですか、れいむ。そんな悲しそうな目をして」 「…゛お゛ね゛ー゛さ゛ん゛っ゛!゛」 あいつが何食わない顔付きで、まさに今来ましたよと言わんばかりにぬっと現れた。 れいむがその声を聞いてか、抱きつく俺の腕からぴょんと跳ねてあいつの胸の中に涙を流してうずくまる。ちくしょう、どーせ俺はむさ苦しい男ですよ、魅力なんてありませんよーだ! れいむはあいつの服が色々な液体でびしょびしょになる位に泣いている。俺でもためらう位だが、あいつは優しく微笑みかけてれいむを抱き締める。 凄いな、あいつは。好い人なのか大物なのか。 「…れいむ。別れとは、必然です」 「…゛ゆ゛っ゛?゛」 「例えば、友達と別れる時だって、それは別れです。なら、どうせだったら笑い話にしませんか? こういう事があったんだよって、話し掛けてくれませんか?」 「…」 「…ね?」 「…ゆうっ! れいむね、今ね! コップさんと話してたんだよっ!」 「へえ、コップさんと。それは凄いですね!」 れいむが先程の悲しそうな表情から打って変わって、さっきあった出来事を急いで伝えようと笑顔であいつに話しかける。 あいつも、その相槌に表情を驚かせたり笑ったりと、まるでその出来事を知らなく、興味を持っているかのように話を聞いている。 …あいつ、あんな表情も出来るのか。今日は発見が多く、とても良い事だ。 まあ、とは言っても除け者にされている俺としては面白くない訳で。 二人の話のきりの良い所で、俺は二人に呼び掛ける。 「うぉっほん、二人とも。冷蔵庫にキンキンに冷えたプリンがあるのだが、小腹も減ってきた事だし食べないか?」 「ゆうっ、あまあまっ! れいむ、食べたいよ!」 「本当ですかっ!? いやあ、実はと言うと子供の頃から一度も、ほんっとうにい、ち、ど、も! 食べた事が無いんですよ~! やったあ~!!」 一人異様に喜んでいるやつがいないような気もしないが、まあ些細な事か。 喜んでくれる事はいい事だ。俺は、今か今かと待ち構えているれいむに呼び掛ける。 「れいむ、プリンを食べるために食器棚からスプーンとお皿を持ってきてくれないか?」 「ゆゆっ! ゆっくりわかったよ!」 れいむが眉を強ませてぽよんぽよんと食器棚のある台所まで跳ねて行く。 その様子は相変わらずとても愛苦しく、見とれてしまう程だが一応尋ねる事があるので俺はあいつに振り返る。 「ん~ふふ~♪ プッリッン~」 「お前はいつまで喜んでいるんだ…。服、どうするか?」 「だって、嬉しいのですもの。服はそうですね、良ければシャツを貸して貰えますか?」 「あいよ、…ほら。その服は一緒に洗濯するから洗濯機の中に入れておけ」 タンスから無地の白シャツを一枚取り出し、あいつの頭に向かって放り投げる。 「あふ、ちょっと! 手渡しでも良いのでは無いですか!? …まあ、いっか。ちゃっちゃと着替えるから、覗いても良いのですよ?」 「何を言うかお前は」 一応あいつも恥じらいはあるのか、風呂場で今着ている今時のファッション? 正直、俺は流行というものに疎いからよく分からないのだが。 何やら黒のかっこいい服を脱いでそれを洗濯機に入れ、無地の白シャツを見に纏った。 うーん、くやしいがあいつは何を着ても絵になるな。 「…ちょっと。何、ずっと私を見ているのですか」 「…え、あ! うわわわ! ごめん、無意識の内に見入ってた!」 「…まあ、いいですけど」 あいつがジト目で俺を見る。 悪かったと思いつつ、俺はれいむに視線を変える。あいつもれいむを見出した様で、れいむの様子はというと一生懸命お皿を取ろうとする可愛らしいものだった。 「…ふふ。可愛らしいですね。私の計らいに喜んでくれたようで、何よりです」 「ああ。全くだ」 全くお前は大物だよ、と心の中で噛み締めてあいつをチラと見る。 あいつは自分の緑色の長く整って綺麗な髪を、片手でかきあげながられいむを見て微笑んでいた。 その様子に、思わず見とれてしまった事は誰にも内緒にしておこう。 「…そんな、見つめないでくださいよ。プリン、楽しみにしてますよ? おにーさんっ」 「お前なあ、調子いいんだから…、あ」 そういえば前にまとめ買いして冷蔵庫に入れて置いたプリンだけれども、じわりじわりと減って行って、昨日の時点で残り二つになったんじゃ無かったっけ…? 「ゆうっ、おにーさん! れいむだけじゃあ冷蔵庫開けられないよ、手伝ってね!」 「はいはい、お呼びでござんすか…。ほいっと、あ! …やっぱり」 案の定目の前に広がっている現実は、残されたプリンが後二つしかないといった事実だった。 俺は扉が開いた冷蔵庫の前でがくりとうなだれながら、れいむに過酷な現実を伝える。 「…すまない、れいむ。このプリンを食べるには、三人でじゃんけんをする必要がありそうだ」 「ゆがーん!?」 「「「じゃんけん、ほい! あいこで、ほい! …おっしゃあ~!」」」 「ゆう~! れいむも、プリンにありつけるんだよ!」 「そんな、そんな! プリンが、プリンがああああああ~!」 名前 コメント
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前のページへ/最初のページへ ~☆~ 「霊夢、この部屋で間違いないの?」 「間違いないわ、他の部屋には居なかったんだから、後はこの部屋しかないでしょ。」 霊夢達は神社の寝室のつながるフスマの前にいた。 先ほどまでゆっくり相手に大暴れしていた霊夢達だったが、 突然そのゆっくり達が消えたことにより、アリスに何かあったのでは無いかと推測した。 ならばアリスを更に追い詰めようと、アリスを探してここまで来たわけである。 「さて、後はこの部屋にいるはずのアリスをコテンパンにして神社から追い出すだけね。」 「霊夢、その役割は私にやらせて、一番酷い目にあったのはこの私よ。」 幽香は霊夢にそう名乗り出た。 「…わかった、勝手にして。」 霊夢はそう答える。 変に断れば幽香に何をされるか解ったもんじゃない。 幽香はフスマの前に立つ。 「フフ、このうらみ、晴らさずに置くべきか!」 幽香はそう言って日傘をフスマに向けた! そして、日傘にエネルギーが溜まりだしてその時! 『脱出!』 突如、フスマを突き破ってれいむとまりさが飛び出した! ドゴアッ! 「ぐはあっ!」 幽香は二人のゆっくりの体当たりをもろに顎に受けてしまう! 「あれ?幽香おねーさん。」 「そんなところにいちゃ危ないぜ。」 「―――――――!!!」 今の幽香には、れいむとまりさの言葉も耳に入っていないようだ。 顎と鼻を押さえて、実に痛そうにその場をのた打ち回っている。 と、二人のゆっくりに続いてディケイネと伝子…そして見慣れないゆっくりまでやってくる。 「あ、あんた達!」 霊夢はディケイネの姿を見るなり彼女に呼びかける。 「あ、あんた達、どうやら作戦はうまく言ったみたいね。」 「そんな事よりアリスは!?その部屋にいるんでしょ?」 霊夢の質問を聞いてディケイネは複雑な表情になる。 「…確かに、あの部屋にアリスはいるよ …だけどさ、今は逃げた方が良いんじゃないかな…。」 ディケイネはそう言って今自分が出て来た部屋のほうを見た。 「…な、何だい、あれは!」 魅魔はその部屋を見て、目を丸くさせた。 _人人人人人人人人人人人人_ >地獄極楽メルトダウン!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r' ̄i )フ ゙‐- ウ--,, ノ フ , - 、 フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ { } フ ......ヽOノ.............フ___ `‐-‐ フ / ヽ/ r'⌒', ◯ >ノ ノ ヽ ヽ !、_丿 クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ __ノ r ( ヒ_] 人 ) ○ / ,___, ヒ_ン ) )-‐、,, ,,r-─(_) ヽ _ン "".ノ !.; ヽ ヽ `, ( ,r‐″  ̄つ ,r─‐‐'' (´ ,r──'  ̄ ゙̄'───--------‐' 「あなたもフュージョンしましょう~。」 そこに居たのは先ほどのドスまりさより大きい身体をした、半分からだがデロデロに溶けたゆっくりであった。 「な、何よあれ…!」 あまりに不気味なそのゆっくりを見て、霊夢達は今までに無い恐怖を覚える。 「あの女の子、魔道書だか何だか良く解らないものの力でメダルの力を具現化しようとしたのよ!」 と、こいしがあの不気味なゆっくりについて説明する。 「何ですって……ってあなた誰?」 「その試みは半ば成功して半ば失敗したわ、見て!ものの見事に大暴走よ!」 「いや、ホントにあなた誰!?」 魔理沙の問いかけをとことん無視するこいしであった。 とにかくこいしの説明を受けて霊夢はすぐにディケイネにこう問いかけた。 「アリスは!?あいつを脅してでもこの魔法を解かせるのよ!」 「それは無駄よ、あいつの体の中を良く見て。」 ディケイネに言われて、霊夢達はゆっくりの体の中を良く見てみた。 「…。」 なんと、ゆっくりの体の中にはアリスの姿があったのだ! ゆっくりの体の中に居るアリスは実に苦しそうな表情をしている。 「…げ…。」 「自分で生み出した生き物の犠牲になるなんて…三流悪役のやることだよ、ホントに。」 ディケイネは呆れた顔でそういった。 「みんな一つになればしあわせ~に慣れるんだよ~!」 と、半溶解ゆっくりはドスドスと霊夢達のほうに向かってくる! 「げ!まさか私たちまでアリスみたいに取り込む気!?」 「じょ、冗談じゃ無いよ!」 「そうは行くもんですか!」 幽香はそう言って日傘を半溶解ゆっくりに向けて構えた! エネルギーはチャージ済み、すぐに発射できる! 「あ!それはやめた方が…!」 と、れいむがそう叫ぶがとき既に遅し! ゴオアアアアッ! 元祖マスタースパークが半溶解ゆっくりに向かって発射された! …が! 「んあ~…。」 半溶解ゆっくりは大きな口を開けた! キュイイイイイイン! なんと、半溶解ゆっくりはマスタースパークを吸収してしまった! そして、半溶解ゆっくりの体が一回り大きくなる! 「そ、そんな…。」 幽香はその様子を見て呆然とする。 「だから言ったんだよ…。」 「コイツは弾幕を吸収して自分のエネルギーにしてしまうんだぜ! さっきもおねーさんが弾幕を展開したけどすべて吸収されてしまったんだぜ!」 「ちなみに物理攻撃も駄目よ!私が攻撃して危うく取り込まれかけたんだから!」 れいむ、まりさ、こいしがそう解説する。 半溶解ゆっくりはドンドン霊夢達の方へと近づいていった。 「ど、どうする!?打つ手は無いの!?」 「弾幕も駄目、殴るのも駄目じゃあ…こっちには打つ手が無いね…。」 「そ、そんなぁ…。」 諦めの声を上げるディケイネに、みんな絶望に叩き落される。 このままあのゆっくりの一部になるのか?みんながそう思ったその時だった。 「諦めるのはまだ早いわよ!」 大きな声でそう叫んだ人間がいた。 伝子である。 「天下のゆっくらいだーが何弱気になってるのよ!らしくない!らしくなさ過ぎるわよ! アンタはふてぶてしい顔をしてるぐらいが丁度良いの!」 「…伝子、失礼な事言うねぇ、アンタ。」 「ふん、アンタにはこれくらいの礼儀で丁度良いでしょ?」 「…伝子、随分と自信満々だけど、何か良い手があるんだね?」 「当然よ、勿論、アイツを足すためには私一人じゃかなわない! アンタとそこの巫女さんと…。」 伝子はれいむのほうへと振り向く。 「れいむちゃ~ん!あなたの力を借りるわよぉ~。」 「ゆ!?」 いきなり伝子に指名されて、れいむは脅えた顔になる。 「…れ、れいむ何されるの?」 「わかんないけど、このままじゃあみんなお陀仏だぜ!まりさの為にもアイツに力を貸してやってくれれいむ!」 「…仕方ないね。」 れいむは半ば諦めたように前に出た。 「さあ!ここからが私の本領発揮よ!」 伝子はそう言ってキーホルダーにメダルをはめ込んだ! 『変身!』 「ディ・エーイキ!」 ,- 、 //出\\ 、 ー| l 永 | |‐-.,,_ iv ||ヽ | l 器 | | / || ゛''‐ ..,_/| |,r'二ハ二ハ二7ニトァ-r_ / | ! || || O .|| || ||'7''- -r_ | ∠;;|| || || O .|| || || |||| \-7二ア'r . [>|| || ||_O_.|| || || || ゙i ゙i' - i/ン. ヽ j||-||-||-||-||-||-||-||ヘ 'J!、 ゙iiY . |ハi // ,___, /// ! Y i ゙iJ | 人 ヽ _ン ハ !゙i '/ | ノ >., ,_____ 、, <イ;_トノ. 光に包まれた伝子はディエイキへと姿を変えた! 「そしてぇええええ!」 ディエイキはすぐにキーホルダーにメダルをはめ込んだ! 「ゆゆゆゆッくらいドゥ!れれれれれいむ!」 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人_''';;';';;'';;;,.,> ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!< ''';;';'';';''';;'';;;,., ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; MVvvMvyvMVvvMvyv=Vvv、 ___ヘ^-^=-__^-^__ヘ^___ヘ __ _____ ______ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ̄`-ゝ 、_ イ、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ̄`-ゝ 、_ イ、_,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ヽ 'r ´ ヽ、ン ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i/_ル= ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', 、イ人レ/_ル==', i i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i |ヒ_ン ). i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i|_] ヒ_ン ).ヽイ i | レリイi!"" ,___, "".| .|、i .|| "".|レリイ!"" ,___, "".| .|、i .||i ,___, "".| .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | 「 !ノ iY! ヽ _ン 「 !ノ i |! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| L」 ノL.',. L」 ノ| .|' L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,イ| || ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´´ルレ レ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ー--─ ´ルレ レ´ ディエイキはれいむの大群を呼び出した。 「で?これをどうするのさ、伝子?」 「こうするのよ!全員!れいむと合体しなさい!」 ディエイキの支持を受けてれいむ軍団がディエイキの仲間のれいむに一斉に飛び掛る! 「うわああああああああ!」 一斉に襲い掛かってきたれいむ軍団に思わず叫び声を上げるれいむ! と、れいむ軍団の一人がれいむの身体にぶつかった途端、ビックリすることが起こった! 「くっつくよ!」 ピッタリ! なんと、れいむ同士の身体と身体がくっついたのだ! 更にれいむ軍団はお互いの身体をれいむにくっつけあわせる! ディケイネのれいむを中心にまるで団子のようにくっついたれいむ達は…。 ボォン! ___ ____ ______ / ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_ゝ / / _, -‐ ' ̄ \ _ ノ| ヽ i r‐' ヽ ヽ/ !/| \ ノヽ / ── --- __ __ --- ── \ i / ── ‐‐‐  ̄  ̄ ‐‐‐ ── ヽ i i / i \ / /、 | , / ! | 、 / i | | ノi | _\ ノi ノ ヽ レ' / __ノ .レ' ヽ ノ| | | | | | / i / ト-- i ├- ヽ ! i | | i | | |/ノ '| | ヽ L_ _| L_ __ノ ノ | | ヽ | | | iヽ/i //// //// | ̄ ̄| i i | | | | ,____, | | ノ | | | i \ ヽ / | | | |. | |__,ゝ ヽ __ノ |__| ノ | | | | |', / | | | / / | | | ヽ ノ| | | | ノ| / | , i |ヽ /i | | /i / |/ ノ レ ー─--------───一' ノ レ' レ' レ' 「でっかいね!」 巨大なれいむへと姿を変えた! その大きさ、頭が天井に当たってしまうほど。 「…マジですか…。」 相変わらずのフリーダムぶりを見てディケイネが呆然としていると、目の前に一枚のメダルが現れた。 「これは…なるほど、そういう事ね。」 メダルを見て全てを理解したディケイネはすぐにそのメダルをペンダントにはめ込んだ! 「ファイナルフォームライド!れれれれれいむ!」 ペンダントから飛び出した光が、巨大なれいむを包み込む! れいむはその姿を、対極を現す模様を施した巨大な球体へと変貌させた。 「あ、あれって…陰陽玉!?」 霊夢はその巨大な弾を見て思わずそう叫ぶ、 そう、れいむが変化したその姿は博麗神社の究極兵器、陰陽玉そっくりだった。 「さあ、霊夢ちゃん!コイツをあのゆっくりに向けて放つのよ!」 「ええ!?そんないきなり!」 「早く!あいつの一部になっても良いの!?」 ディエイキの言う通り、半透明ゆっくりはもう、そこまで近づいていた! どうやら、完全に迷っている暇はなさそうだ…。 「ああもう!こうなったらヤケクソよ!」 霊夢は陰陽玉の近くまで駆け寄ると、陰陽玉に力を注いでいく! フワリ。 陰陽玉はまるで重力に逆らうかのように、宙に浮かぶ。 どうやら、この巨大陰陽玉を使うことは難しくなさそうだ。 「…っ、いっけええええええ!」 霊夢は強く念じた! ゴオッ! 巨大陰陽玉は、凄い勢いで半溶解ゆっくりの方へと飛んで行った! 半透明ゆっくりはその巨大陰陽玉を吸収しようとするが…。 ゴオッ! 「!?!?!?!?!?!?!?」 吸収することが出来ず、陰陽球が激突する! プチっ! 陰陽玉はそのまま半溶解ゆっくりを押しつぶす! そして、そのまま神社を半壊させて外へと飛び出す、 ゴロゴロゴロゴロ~! そして、そのまま山の傾斜面を転がり降りて行った…。 そんな陰陽玉を呆然とした目で見つめている霊夢達。 「…なぁおねーさん、これで…終わったのかな。」 と、まりさがディケイネにそう問いかける。 「…終わったと思うよ、多分。」 ディケイネはそう言いながら、元の紅里の姿へと戻っていった。 ~☆~ 「……。」 半壊した神社の前でアリスは正座していた。 目の前にいるのは二人の鬼神…もとい、霊夢と幽香の二人だ。 両方とも、凄まじい気迫でアリスをにらんでいる。 「アンタのお陰で私は神社は半壊…。」 「私は心に治しようのない深いトラウマを負ったわ。」 『この責任はどう取ってくれるの!』 「…ご、ごめんなさい…。」 「謝ればすむ問題じゃ無いでしょ!」 「全く、今回の事について神綺に連絡を入れたほうが良いのかしら?」 「お、お願い!お母様には連絡しないで!」 先ほどまで強気だったアリスは完全に普通の女の子に戻っていた。 それを霊夢と幽香が攻めまくる姿は説教というよりは何だかいじめみたいに見えてくる。 「まだやってるのかい?かれこれ1時間はあんな状態だよねぇ。」 「仕方ないですよ魅魔様、あの二人は今回の異変の一番の被害者なんですから。」 魅魔と魔理沙が遠くでお茶を飲みながら会話をする。 さて、残りの紅里達はどうしてるのかというと・・・。 「おねーさん!メダル、こっちにもあったぜ!」 「まりさ、こういうの見つけるのは得意だねぇ。」 「まりさ、そのまま持って行ったりしないでよ!」 「わ、解ってるぜ!」 半壊した神社の中であちこちに散らばったメダルを探し続けていた。 何しろアリスはあの時、かなりの数のゆっくりを召喚したのだ、 使ったメダルの数は本当に半端ではない。 だから探すのも実に大変だった。 「…ああ、喉が渇いた、一体休憩ね。」 「休憩が終わったらまた説教するから逃げるんじゃないわよ!」 と、アリスの元から霊夢と幽香が離れる。 アリスはその場で正座したまま、顔を俯けたままだった。 「…反省したかしら?アリスちゃん?」 と、そこで伝子がやってくる。 伝子の声を聞いてアリスは顔を上げる。 「…お、お姉ちゃん、ごめんなさい… まさかあんな事になるなんて思わなくて。」 「良いのよ、もう終わったことだし、それより今回の事で解ったでしょ、 背丈に会わない力は結果的に身を滅ぼすって。」 「…うん。」 「…別にあなたがあの人リベンジすることは悪いこととは言わないわよ、 でもね、そのための力は自分で見につけなくちゃいけないと思うの。」 「…でも、そんな事していたら何年掛かるか…。」 「…良いんじゃないの?何年かかっても、 人は急にそんなに強くなれるもんじゃ無いわよ、長い時間をかけて、少しずつ強くなっていくもの。」 「……少しずつ…強くなっていくもの…。 …ねえ、伝子お姉さん。」 「…ん?」 アリスの問いかけに、伝子は何?といったふうに首をかしげる。 「…私も…少しずつでも強くなれるかな?…伝子お姉さんみたいに。」 アリスのその問いかけに対して、伝子は満面の笑みでこう答えた。 「勿論よ!」 そんな二人のやり取りをお茶をすすりながら魅魔と魔理沙がジッと見ていた。 その隣にはちゃっかり紅里とまりさの姿もある。 「…アイツ、かなり凹んだと思ったけど、案外強い子じゃ無いかい。」 「これで全て解決、って所かしらね。」 「まぁ、神社の修繕とか、問題は山積みだと思うけどね。」 「そういえばお前との決着もまだついてないぜ!今つけるか?」 「…やめておくわ、あんな激闘の後でマジで疲れてるのよ。」 「ふっ、実はまりさもそうだったぜ!」 「…で、アンタはこれからどうするんだい?」 魅魔は紅里達にそう問いかける。 「う~ん、とりあえず、異変は解決したし、すぐに次の世界に行きたいんだけど…。」 紅里はそう言いながら空を見上げる。 ___ ____ ______ / ヽ _/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_ゝ / / _, -‐ ' ̄ \ _ ノ| ヽ i r‐' ヽ ヽ/ !/| \ ノヽ / ── --- __ __ --- ── \ i / ── ‐‐‐  ̄  ̄ ‐‐‐ ── ヽ i i / i \ / /、 | , / ! | 、 / i | | ノi | _\ ノi ノ ヽ レ' / __ノ .レ' ヽ ノ| | | | | | / i / ト-- i ├- ヽ ! i | | i | | |/ノ '| | ヽ L_ _| L_ __ノ ノ | | ヽ | | | iヽ/i //// //// | ̄ ̄| i i | | | | ,____, | | ノ | | | i \ ヽ / | | | |. | |__,ゝ ヽ __ノ |__| ノ | | | | |', / | | | / / | | | ヽ ノ| | | | ノ| / | , i |ヽ /i | | /i / |/ ノ レ ー─--------───一' ノ レ' レ' レ' 「フハハハハ!まさに人がゴミのようだよ!」 そこにはアホみたいにでかくなったれいむがその場を飛び跳ねていた。 ファイナルフォームライドのためにでかくなったれいむだが、そのまま元の大きさに戻れなくなっていた。 って言うか、明らかに元の大きさに戻るどころか巨大化している。 紅里とまりさは顔を見合わせそしてため息をついた。 「…とりあえず、れいむが元に戻るまではここに滞在決定だぜ。」 「ハァ、何でこうなるんだか…。」 「…アンタもあんた達で、苦労しているみたいだね…。」 まりさと紅里の様子を見て、魅魔は思わず笑ってしまった。 ~☆~ 数年後、ある森の奥にて。 「…ふうん、このお茶、中々良い葉を使ってるんだな。」 「そうよ、アンタに出すのはもったいないくらい何だから。」 「こんなお茶を出すんだから、茶菓子もそれ相応のものを用意してもらいたいぜ。」 「解ってるわよ、シャンハイ!」 「シャンハーイ。」 「…いつ見ても便利で不思議だなぁ、お前のその人形。」 「そう?」 「…やっぱりアイツの力を参照にしてるのか?」 「え?」 「ホラ、昔であったあのゆっくりって変な生き物が大好きな変な奴…。」 「そ、そんな訳ないでしょう!確かに似てるかもしれないけどこれは私のオリジナルよ!」 「ハハ、じゃあそういう事にしておくか。」 「そういえばあなたもすっかりあの時のゆっくりにそっくりになったわね。」 「え!?そ、そうか?」 「ええ、口調も外見も本当にそっくり、案外あのゆっくり、未来からの使者だったりして。」 「…は、ハハハハハ…そ、そうなのかな…やっぱり…。」 第20話、終わり NEXT 第21話 NEXT(脚本→→とりあえずパフェ) 名前 コメント
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PART6 G線上の計算 |__| |__||__| |__||__| |__||__| | |/ _____________, |,,____|_ NIBOSU HOTEL __|______,, | / \ | /━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ |/ 三|| | || | || | ;;三| | 三|| | || | || | ;;三| | 三|| | || | || | ;;三| | 三|| | || | || | ;;三| | 三|| | || | || | ;;三| | / 三|| | || | || | ;;三| | / 三|| | || | || | ;;三| |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __,,,,...........,,,,__ ,,.. -''"´ ヽノソi ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、 , '"´ ;;; r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ `ヽ. 〈 ; _丿⌒' ト々; ; ヽ、 ;i´r / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノ ノ〈 i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ 〈 / ,ヘレ'tr'tテァ r'tテャ | h 人〈 ノ'レ',い  ̄  ̄´ イr!(ヽソ ・・・このビデオを見たいんだが。 (/ヽノ⊃ ' ⊂j ノ ヽ ノ Y 人 ‐=- 彳、. ノ ハ ) i,( 'ヽ.,_ __,.イコイシ ____ / \ | 風神録 | | rr=- r=; | ああ、ビデオでしたらロビーで見れますよ。 | 2ボス | どうぞこちらに。 | ー==- | \_ _/ =|л=・ | | ( E) / ̄ ̄  ̄ ̄\// ___________________ | _________________ | | | | | | | |> PLAY. | | ピッ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _____________________ | ___________________ | | | ., '" ; `ヽ、 | | | | ,.'´ ; ヽ | | | | ! ; / i i ; ; 从! | | | | !i トλ ,イ ( i ! ハノ ノ,ゝ | | | | ( ハノ iノ レ レ ´!ハi i ハ〉 | | | | ; イ i ハ i. --- -- ! ハノ | | | | ノ ハ i ヘ〉、."' "' iγr/ | | | | 〈 i i ,.-ーヽ、 ー __ノ // | | | | i i ,. γ⌒ヽ`゙ニニ´rヽ、_!./.ハ_. | | | | -ーヽ、 ー __ノ // | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ____ / \ | 風神録 | | rr=- r=; | お、風見幽香じゃないですか。 | 2ボス | 彼女のファン何ですか? | ー==- | \_ _/ =|л=・ | | ( E) / ̄ ̄  ̄ ̄\// __,,,,...........,,,,__ ,,.. -''"´ ヽノソi ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、 , '"´ ;;; r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ `ヽ. 〈 ; _丿⌒' ト々; ; ヽ、 ;i´r / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノ ノ〈 i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ 〈 / ,ヘレ'tr'tテァ r'tテャ | h 人〈 ・・・・・・・ ノ'レ',い  ̄  ̄´ イr!(ヽソ (/ヽノ⊃ ' ⊂j ノ ヽ ノ Y 人 ‐=- 彳、. ノ ハ ( )ノ ) i,( 'ヽ.,_ __,.イコイシ ( (. ,,/⌒ヽー、 ノ ). ,.-' ヽ 〉、ヽ==・ / __⌒〉ノ./ユ`J / /  ̄´iノ ____ / \ | 風神録 | | rr=- r=; | ご・・・ごゆっくり。 | 2ボス | | U .ー==- | \_ _/ =|л=・ | | ( E) / ̄ ̄  ̄ ̄\// ___________________ | _________________ | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | ザーーーー | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | | |~~~~~~~~~~~~~~~~| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___________________ | _________________ | | | | | | | |> PLAY. | | ピッ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | __,,,,...........,,,,__ ,,.. -''"´ ヽノソi ,'´ _,.-‐'' " ̄`‐- 、>'´ ! /<'.. -‐'' "´ ̄ ̄`""'' ー--'、 , '"´ ;;; r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ_ `ヽ. 〈 ; _丿⌒' ト々; ; ヽ、 ;i´r / ハ 人 ヽ, ヘ; ;ノ ノ〈 i ,ィヽ八,,、ノ'レ- ルi ハ〉 ハ 〈 / ,ヘレ'tr'tテァ r'tテャ | h 人〈 ・・・・・・・ ノ'レ',い  ̄  ̄´ イr!(ヽソ (/ヽノ⊃ ' ⊂j ノ ヽ ノ Y 人 ‐=- 彳、. ノ ハ ( )ノ ) i,( 'ヽ.,_ __,.イコイシ ( (. ,,/⌒ヽー、 ノ ). ,.-' ヽ 〉、ヽ==・ / __⌒〉ノ./ユ`J / /  ̄´iノ ____ / \ | 地霊殿 | | rr=- r=; | (また見てる。あの人・・・さっきから何回再生してるんだ?) | 2ボス | | U .ー==- | \_ _/ | | / ̄ ̄  ̄ ̄\ to be continued
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幻想郷のどこにでも居るようなれいむと子供たちが畑を眺められる土手で日向ぼっこしていた。 お昼ご飯を食べるために巣からここまでやって来たが、未だにあり付けていない。 いい加減空腹の限界が近づいていたが母れいむには一つの考えがあった。 ニンゲン早く来ないかな。来たらむしさん食べさせてもらうんだ。れいむの子供をお腹一杯にしてあげたいよ。 「おかーちゃん、おなかすいたよぉ。」 「おいもたべてもいい?」 ほら来た。あの畑のいもを自由に食べられたらどんなに幸せなことだろうか。 でもねあかちゃん、ダメだよニンゲンの畑に勝手に入ったら。 「はーい。」 「がまんちゅるよ…。」 さすが、れいむの子供だ。ちゃんとがまんできてお母さんうれしいよ。 彼女、母れいむはかつて勝手に畑に侵入して芋虫を食べていたらこっぴどく叱られた経験があった。 彼女を叱ったおじさんは、作物が荒らされておらず食べられたのは害虫だけと気づいて、れいむに謝った後に助言してくれた。 「畑に君たちが居ると作物を食べられてるんじゃないかと思ってしまうよ。虫を食べるときは畑の人に言ってからにするんだよ。」 「おじさん、ありがとう!いっぱいむしさんたべるよ!」 「ハハ、そうか。虫ならいくらでも食べてくれよ。」 無人の畑を前にして人間を待っているのはそんな理由だった。 そろそろ覚悟を決めて畑に侵入するか、それとも諦めて他所に行くか、選ぶべきだろうと母れいむが考え出したころ、人間が一人やってきた。 待望の食事にありつける! サッと飛び起き、歩いてきた人間のほうを見てご挨拶。 「こんにちは!ここはお兄さんのはたけ?」 「こんにちは。残念ながら違うんだよ。」 この返答で昼食が更に遠くなったと思い、母も子もうつむく。 「ゆ…ゆゆぅ…」「おなかしゅいた…」 「あー、何か勘違いしてるのかな。この畑は僕のじゃないけど僕の家の畑なんだよ。」 「ほんと!じゃあむしさんたべてもいい?」「むしさんたべたいよぉ」 「ああ本当だ。虫ならいいぞ、ジャンジャン食え。」 どうも昼食は食えそうだと気づいたとたん、パッと顔をあげた母はゆっくりの身体構造が許す限りの速度で畑へと跳ねていった。 畑にたどり着くとあっという間に芋虫を5匹も平らげた彼女は、その段階で自分に近づく人影に気づいた。 「ほら、子供を連れてきたぞ。食事は一家で楽しんだ方が美味いぞ。」 「れいむ、ごはんにむちゅうできづかなかったよ!おにいさんありがとう!」 「ゆー、ありがちょぉー」 地面に置かれた子供たちはそれぞれがおいしい物があると信ずる方向へと散っていったが、 自分の食事を終えた母ゆっくりは、一番小さい子供の為に高いところの餌を取って渡してやりはじめた。 一家でおいしい食事を楽しんだ後、畑の入り口に立っていた人間が一家を呼び集めた。 母はかつて人間に苛められた恐怖を思い出して身構えたが、目の前の人物が呼ぶ理由はどうもそんな事ではないらしいと気づいた為、あっという間に警戒を解いた。 ゆっくりとはいえ、今の自分たちが満腹で動きにくい事ぐらい分かっていたし、その為に彼が悪人ならば直ちに行動に移っているはずだとも考えた。 「君たちに頼みごとがある。聞いてくれるかな?」 「ゆっくりできるの?」 「ある物体がゆっくりできる物かどうか、それを調べて欲しい。」 あるぶったい、ってなんなんだろうなー。そう思いはじめたれいむは己の中の好奇心に支配され始めた。 「もし、ゆっくりできる物だったらそれを君たちにあげるよ。どうだい?」 この言葉でれいむは折れた。 しらべるだけだし、ひょっとするとゆっくりできるものがもらえるなんておとくだよね! 人間についていく事はこの時点で決定された。 彼がゆっくりを抱きかかえたりせず、後ろについてくるよう言ったことがれいむの彼への信用を高めた。 始めは歩いているだけだったのが、いつの間にかゆっくりが歌いながらの行進に変わっていたのはその信用の現われだろう。 彼が畑に行くときは5分掛かったが、帰宅はその3倍掛かってしまった。 子ゆっくりが時々休憩したり、ヒラヒラ飛ぶ蝶に気を取られたりする度に立ち止まるとどの程度時間が掛かるかという例だ。 彼は必要な投資だと思っていたし、想像に花を咲かせる母ゆっくりの話はそれなりに楽しめたから苦とは思っていなかったが。 ニンゲンのおうちってまっすぐじゃないの?そう、れいむが疑問に思いつつ彼に付いていって庭に入ったとき目にした物は木でできた物体だった。 なんだろうこれ?ゆっくりがはいれるおおきさだよね…。もしかして!ゆっくりをとじこめてゆっくりできなくさせるはこかも!やっぱりわるい人だったんだ! でも、ゆっくりをとじこめるにはちょっとひろいよ…ほんとうはなんだろう? 「それはね、ゆっくりのおうちなんだよ。」 「ゆっ!おうち?」 れいむの疑問に答えたのは彼女をここまで連れてきた人間だった。 「ゆっくりのおうちは最高にゆっくりできなきゃいけないよね?」 「そうだよ!おうちはさいこうのゆっくりポイントだよ!」 「うん、だから君たちにこのおうちがゆっくりできるか調べて欲しいんだ。」 「そうなんだ!れいむがしらべてあげるよ!」 人間の意図をゆっくりなりに理解した彼女はさっそくおうちの奥へと進んだ。 ゆっくりできるかどうかを調べるとき、ゆっくりの思考能力は跳ね上がる。 その思考能力をいかしてれいむは壁、天井、床、広さ高さ奥行きを丹念に見て回った。 まわりはぜんぶ木なんだ…ニンゲンのおうちみたいだなぁ。あかちゃんといっしょにとおれるぐらいひろくてゆっくりできそう。 でもなんかむしあついよ…むしあついとゆっくりふやけちゃうよ。 暫くの間、角柱の中からガサゴソという音や独り言が聞こえてきた後、母ゆっくりが出てきた。 「ちょっとむしあついけどゆっくりできるよ!」 飛び跳ねながら人間に報告するれいむ。 彼女は涼しければこれに住みたいなあと思い始めていた。 「これ、れいむたちのおうちにしたいよ!おねがい!」 「勿論だ。最初にゆっくりできる物だったらあげるって言ったろ?」 れいむの必死のお願いに対する答えは嬉しい物だった。 たしかにそういう約束は行われていたが、悲しいかなゆっくりの記憶能力ではもう薄れかかっていたのだ。 「ほんとう!?じゃあ、これはれいむのおうちにするよ!」 「いいよいいよ。よし、こんな日当たりのいい場所じゃ蒸し暑くなるのも当然だ。木陰へ持って行こうね。」 「ありがとう!おにいさん!」 涼しくて快適なおうちをひとしきり子供と楽しんだ後、れいむはこれを森へ持って行って貰えないだろうかと考え出した。 でも、おにいさんいそがしそうだしむずかしいよね… れいむの視線の先には木の板に向かって棒で何かを引っかいている人の姿があった。 書き物をする人間を眺める事しばし、彼が握っていた棒を置き立ち上がってれいむたちの方へ向かってきた。 「おにいさん?どうしたの?」 飛び跳ねながら何か用なのかとたずねるれいむ。 「僕はこれから出かけなきゃいけない。君らはどうする?ここでゆっくりしてもいいよ。」 手に丸めた紙を持った人間がしゃがんでれいむたちに聞いてくる。 一度おうちに帰ってもいいしここでのんびりゆっくりしてもいいけど、家族は一緒に行動したほうが良いとアドバイスを付け加えられた。 「ゆ!?おにいさん!このおうちをもりにはこんでほしいよ!」 「あ~、流石にそこまでする時間は無いなぁ…」 チャンスだとばかりにお願いをするれいむだったが聞き入れられなかった。 れいむもそう物事が上手く運ぶとは思っていなかったので素直にあきらめる。 その落胆したような前傾姿勢──というより頭頂部だけ前に出すという器用な落ち込みかたを見た人間がある提案を出した。 「じゃあさ、とりあえずおうちに帰ったらどうだい? もしこれがゆっくりできるなら明日持って行くし。ここが気に入ったなら住んでもいい。」 「ゆゆ!ほんとう?」 「ああ、本当だ。もし住むつもりならおうちから今日の夕飯だけ持って来るといいよ。 引越しは明日にすると良い。」 れいむは彼女の餡子脳でしばし思考した。 はたけがちかいとむしさんたべほうだいだね! にんげんとなかよくなればゆっくりできるからここにすみたいよ! 「おにいさん!れいむたちここにすむよ!ごはんをゆっくりとってくるね!」 「おお、そうか。じゃあ僕はちょっと出かけてくるからみんなでゆっくり取りに行ってね。」 「ありがとうおにいさん!じゃあれいむたちはいってくるよ! れいむのあかちゃん!ゆっくりついてきてね!」 言葉とは裏腹に赤ちゃんゆっくりの出せるほぼ全速力でれいむたち一家は出て行った。 張り切った様子を眺めていた彼はその光景をほほえましい物と感じ取り、れいむたちの後姿を眺めたのちに歩き去った。 by sdkfz251 いい話でした -- heu (2008-08-19 15 54 57) 共存共栄いい話。 -- 名無しさん (2010-11-27 18 15 09) 名前 コメント
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ここは あにめが げんさく・もとねたの AAをほかん・かんらんする ぺーじ。 したの りんくから とんでいってね!!! (お約束より抜粋) あにめねたの AAは げんさくが まんがなら まんがねたに はろう げーむが げんさくの あにめねた AAは げーむねたに はろう ,'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. | 少し、頭ゆっくりしようか… | ヽ、_ __________ノ \| |\ , -一ァ _\\ /__/ ∠二 `ヽ/´  ̄ ̄ ̄ `丶//⌒ヽ , '" ̄' ヽ) 、 \ / / /==─ -─==','、\ 丶 l / i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ |\j ヽ i ハ Ⅳイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、 .| \ i / /\.{ヽ! !"" ,___, "" | .!ノ / \ | l l | ',. ヽ _ン | .|/ i . | ヽ ヽ | |ヽ、 ./| | } j \! レ ` ー--─ ´ レ // +私.アニメネタ1 私.アニメネタ1 ■となりのトトロ ■魔女の宅急便 ■耳をすませば ■ジブリロゴ ■コードギアス 反逆のルルーシュ ■秒速5センチメートル ■ブレンパワード ■宇宙戦士バルディオス ■地球防衛企業ダイ・ガード +の.アニメネタ2 の.アニメネタ2 ■戦闘メカ ザブングル ■しゅごキャラ! ■おでんくん ■キスダム ■宇宙戦艦ヤマト ■キディ・ガーランド ■星の記憶 ■紅の豚 ■スクライド +訓.アニメネタ3 訓.アニメネタ3 ■時をかける少女 ■もののけ姫 ■日本むかしばなし ■DARKER THAN BLACK ■猫の恩返し ■白鯨伝説 ■チキチキマシン猛レース ■ストライクウィッチーズ ■闘将ダイモス +練.アニメネタ4 練.アニメネタ4 ■マシンロボ ■蒼き流星SPTレイズナー ■一休さん ■チャージマン研!◯静葉博士、お許しください! ■アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル ■MUSASHI -GUN道- +そ.アニメネタ5 そ.アニメネタ5 ■ゲゲゲの鬼太郎 ■鉄コン筋クリート ■ペンギン娘 はぁと ■ふたりはプリキュア○ザケンナー ■無敵超人ザンボット3 ■ファイナルファンタジー アンリミテッド +ん.アニメネタ6 ん.アニメネタ6 ■はてなようせい ■ザ・ビッグオー ■聖戦士ダンバイン ■宇宙の騎士テッカマンブレード ■明日のナージャ○+MUSASHI -GUN道 ■戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ■チンプイ ■ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ +な.アニメネタ7 な.アニメネタ7 ■重戦機エルガイム ■妖怪人間べム ■ケメコデラックス ■交響詩篇エウレカセブン ■ゾイドジェネシス ■超時空要塞マクロス ■鋼鉄ジーグ ■鋼鉄神ジーグ ■ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ■遊戯王GX(三沢) +に.アニメネタ8 に.アニメネタ8 ■KURAU Phantom Memory ■平成狸合戦ぽんぽこ ■モンタナ・ジョーンズ ■デ・ジ・キャラット ■OVERMAN キングゲイナー ■Sci-Fi HARRY ■ガン×ソード ■ガッチャマン ■true tears その2 ■勇者王ガオガイガー ■いなかっぺ大将 +間.アニメネタ9 間.アニメネタ9 ■Yes!プリキュア5GoGo! ■ザ・シンプソンズ ■ハートキャッチプリキュア! ■ボンバーマンジェッターズ ■ゼーガペイン ■ドーラ ■日本むかしばなし その2 ■VS騎士ラムネ 40炎 ■おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! ■魔法のプリンセス ミンキーモモ ■アタックNo.1 +違.アニメネタ10 違.アニメネタ10 ■フレッシュプリキュア! ■河童のクゥと夏休み ■プリンセスチュチュ ■パンティ&ストッキングwithガーターベルト ■出ましたっ!パワパフガールズZ ■STAR DRIVER 輝きのタクト ■True Tears ■ジュエルペット サンシャイン ■DOG DAYS ■新造人間キャシャーン ■アリス探偵局○アリスSOSと混同 ■ましろ色シンフォニー ■キングゲイナー +っ.アニメネタ11 っ.アニメネタ11 ■遊戯王5D's ■遊戯王ZEXAL ■My Little Pony Friendship Is Magic ■ラ・セーヌの星 ■這い寄れ!ニャル子さん +て.ほんとーのわたしを て.ほんとーのわたしを ■霊夢 ■魔理沙 ■レミリア・スカーレット ■咲夜さん ■ナス(永琳) ■ルーミア ■因幡 てゐ ■リグル ■のうかりん ■射命丸のポンポン ■注連縄 ■穣子 ■みすちー ■大妖精 ■チルノ ■ヤマメ ■紅 美鈴 +る.ほんとーのわたしを 2 る.ほんとーのわたしを 2 ■早苗さん ■きめぇ丸 ■アリス ■萃香 ■豊姫 ■スパイダーマ ■静葉 +?.魔法少女リリカルなのは ?.魔法少女リリカルなのは ■少し、頭冷やそうか… ■鋼鉄の肌 ■ナンバーズ ■くさってやがる ■なのはさん と フェイト ■なのはさんご乱心 ■福本作品 ■なのはさん×八雲 +少.新世紀エヴァンゲリオン 少.新世紀エヴァンゲリオン ■使徒○第2使徒 ユックリリス ○第4使徒 ユックリエル ○第5使徒 ラミックリエル ○第7使徒 イスラックリエル ○第10使徒 サハックリエル ○第12使徒 ユックレリエル ○第15使徒ユックラエル ■ゲンドウと冬月 ■MAGI ■赤木リツコ ■碇ゲンドウ ■新生物キメェゲリオン ■ウドンゲリオン ■旧世紀ババァゲリオン +し.新世紀エヴァンゲリオン2 し.新世紀エヴァンゲリオン2 ■シンジとレイ ■人類補完計画 ■文波レイ ■きめぇゲリオン初号機 ■葛城さとり + `.ゲッターロボ 1 `.ゲッターロボ 1 ■真ゲッターロボVSネオゲッターロボ 1話アバンより ■真ゲッター1&真ドラゴン (真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日) ■竜馬化 ■ゆっくりロボG魔王鬼の挑戦(漫画版ゲッターロボG) ■インベーダー化(真(チェンジ!)ゲッターロボ 世界最後の日) ■真(チェンジ!)紅美鈴 第8話 死闘!餡子に染まる氷原! +頭.ゲッターロボ 2 頭.ゲッターロボ 2 ■新ゆっくりロボ キャラ紹介(新ゲッターロボ) ■ユックバン(漫画版真ゲッターロボ) ■昆虫帝国とゆっくりドラゴン(漫画版真ゲッターロボ) ■真(チェンジ!)紅美鈴第13話閃光!ゆっくりの果て! ■真ゲッターロボVSネオゲッターロボ オープニング(STORM) ■ゲッターチェンジ ■真ポセイドン(真ゲッターロボ) ■真ライガー(真ゲッターロボ) +冷.機動戦士ガンダムシリーズ 冷.機動戦士ガンダムシリーズ ■アムロとシャア ■アムロ・レイ ■シャア・アズナブル○シャア・アズナブルのクリスマス ■ラストシューティング ■饅頭ガンダム ■ギレン・ザビ ■大気圏突入 ■ドム ■クワトロ・バジーナ ■パプテマス・シロッコ ■アッシマー ■サテライトキャノン ■ジャミル・ニート ■サテライトランチャー ■ティファ・アディール ■サテライトオンバシラキャノン +や.機動戦士ガンダムシリーズ2 や.機動戦士ガンダムシリーズ2 ■これ、母さんです ■ドモンとマスター ■ドモン・カッシュ ■マスター・アジア ■レイン・ミカムラ ■デビルガンダム ■シュバルツ・ブルーダー ■ギム・ギンガナム ■ターンシズハ ■∀ウンザム ■コレンカプル ■∀ガンダム ■ターンSとW(ターンエム)ガンダム ■ユックルーゼ ■ピーリスとセルゲイ ■ファースト・ミドル・ラスト ■コーラサワーとマネキン ■アレハンドロ・コーナー ■刹那・F・セイエイ ■ロックオン・ストラトス ■アレルヤとハレルヤ ■ミスター・ブシドー ■α-アジール +そ.機動戦士ガンダムシリーズ3 そ.機動戦士ガンダムシリーズ3 ■デンドロビウム ■アナベル・ガトー ■シーマ・ガラハウ ■トレーズとゼクス ■カロッゾ=ロナ(鉄仮面) ■幽々子様を一瞬たりとも痛め、泣かせるようなことがあったら ■月光蝶 ■ロランとギンガナム ■アキシズ ■ええい、ホワイトベースはいいっ! ■リボンズ=アルマーク ■ネーナ=トリニティ ■00最終回 ■ハマーン=カーン ■サトーカー ■シズ・ハ・クルーゼ +う.機動戦士ガンダムシリーズ4 う.機動戦士ガンダムシリーズ4 ■ビグロ ■スレッガー特攻 ■デンドロビウムその2 ■ボール ■ジオング ■キラとトリィ ■ガンダムF90 ■ラストシューティングその2 ■フラッシュシステム ■ハイゴッグ ■ティエリア ■シャア ■流派覇道不敗 ■静ヴァトーレ ■ミーア・キャンベル ■ラフレシア ■五飛とヒイロ ■フレイとマリナ +か.機動戦士ガンダムシリーズ5 か.機動戦士ガンダムシリーズ5 ■シロー・アマダ ■クワトロ・レイーム ■ガンキャノン ■坊やだからさ ■図書館の中の戦争 ■バーナード・ワイズマン ■ガンダムAGE-キスメタイタス ■ハイメガキャノン +●.装甲騎兵ボトムズ ●.装甲騎兵ボトムズ ■アロンとグラン ■スコープドッグ ■装甲騎兵PADムズ ■次回予告&主題歌 ■キメェコ・キュービィ ■サトリ・バートラー +●.マクロスF ●.マクロスF ■早乙女アルト ■ランカ・リー ■ランカとシェリル ■やっくでかるちゃー ■キラッ☆ ■はちぇまれ +●.メイプルタウン物語 ●.メイプルタウン物語 ■メイプルタウン物語 ■新メイプルタウン物語 ■西松屋 ■大脱走 ■シルバニアファミリーじゃない ■配信決定 ■メイプルの拳 ■茨華仙 ■イデオン ■ゆっくり使用人組合 ■ほんとーのわたしを ■委員長の魔女 +●.ヤッターマン ●.ヤッターマン ■トンズラーとボヤッキー ■ガンちゃん ■今週のゆっくりドッキリメカ ■おしおき ■豚もおだてりゃ +●.魔法少女まどか☆マギカ ●.魔法少女まどか☆マギカ ■キュゥべえ ■巴マミ ■Charlotte ■ほむらとまどか ■Oktavia von Seckendorff ■魔神しずは☆ハード +●.天空の城ラピュタ ●.天空の城ラピュタ ■パズーとシータ○バルス ■ムスカ ■ロボット兵 ■ラピュタ このページのトップへ