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PL:Ainsel WE・シーカーズ キャラクターシート:アリア・ティンク 年齢 :19 性別 :♀ クラス:ルスト/アニミス EP :120/120 システムデータ スキル 名称 クラス 使用 効果 《庇う》 ■ ルスト 受動 後衛の仲間の代わりに攻撃を受ける。1ターンに【鍛錬】回まで使用できる。 《耳を澄ます者》 ■ アニミス 常時 他クラスのクラススキルを追加で1つ取得する。※ヘッセンより《黒き衣》を取得 《防具習熟》 ◆ ルスト 常時 防具の物理、魔法防御力を+1する。ただし元から防御力が0の防具には効果がない。 《黒き衣》 ◆ ヘッセン 常時 《耳を澄ます者》にて取得。防具の魔法防御力を+1する。また黒属性のダメージを常に5点軽減する。 《旧世界語》 ◆ アニミス 常時 青属性の威力を+2する。また青属性のモンスターの調伏に+2。 能力値(EP計:55) 項目 EP 値 スキル補正 最終値 備考 【身体】 25 4 -- 4 【機敏】 10 2 -- 2 【感覚】 10 2 -- 2 【知性】 10 2 -- 2 副能力値 項目 計算式 計算値 アイテム補正 スキル補正 最終値 備考 HP 10+【身体】×5 30 -- -- 30 IV 【機敏】×2+【知性】 6 -- -- 6 鍛練 【身体】-1 3 -- -- 3 ※最低値0 武器命中 4+【機敏】/2 5 -- -- 5 ※端数切り捨て 魔法命中 4+【感覚】 6 -- -- 6 回避力 【機敏】/2 1 -- -- 1 ※端数切り捨て 判定値 種別 基準能力 基本値 アイテム補正 スキル補正 専門技能対応 最終値 捜索 【感覚】 2 0 0 -- 2 指先技 【機敏】 2 0 0 × 2 調伏 【身体or知性】 4 0 0 × 0 魔物知識 【知性】 2 0 0 -- 2 罠回避 【機敏/感覚】 2/2 0 0 -- 2/2 地図作成 【知性】 2 0 0 × 0 アイテム・魔法データ アイテム(EP計:55) 名称 EP ランク 分類 射程 持ち手 威力 物防 魔防 特殊効果 長剣 10 C 武器 なし 片手 2d6+2 -- -- -- シールド 10 C 武器 なし 片手 -- 02 -- [盾] スケイルメイル 30 C 防具 -- -- -- 05 02 -- 特別許可(銀) 05 C 道具 -- -- -- -- -- 自分の探索者ランクより1つ上のアイテム、魔法を1つ装備できる。(EPは別途支払う) スキル補正 -- -- -- -- -- -- 01 02 -- 最終値 55 -- -- なし -- 2d6+2 08 04 -- 魔法(EP計:10) 名称 EP ランク 種別 使用 効果 怪力 05 C 武技 反応 武器攻撃の威力を+【身体】×3し、青属性にする。 アンチスペル 05 B 魔・精 受動 【HP】を1D6点減少させることで、魔法攻撃1つを無効化する。 セッション履歴などなど(いい見出し無いかなぁ 名刺 人物 区分 説明 成長履歴 未プレイ
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ほたる艦長 絶倫艦長と呼ばない様になって久しく 今ではミミガーMC猪木をおちょくるウルフボーイ ゲームの製作なんかやってます。 得意分野 ヨンマ半荘アリアリ 好きな役 リーチ平和ドラ1裏ドラ期待age 段位 ねーよヽ(`Д´)ノバーヤ ブログ:http //blog.livedoor.jp/hotarukanchou/
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ヒカリ/尻切れ/アリアP ひかり【登録タグ:VOCALOID 初音ミク 初音ミクオ 尻切れ/アリアP 曲 曲ひ 曲ひか】 曲情報 作詞:尻切れ/アリアP 作曲:尻切れ/アリアP 編曲:尻切れ/アリアP 唄:初音ミク 初音ミクオ?(初音ミク) ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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M.A.イングリット:天然野生リアリスト2 攻略 合計40枚+12枚 上級02枚 ナチュル・スタッグ ナチュル・バンブーシュート 下級20枚 ナチュル・アントジョー ナチュル・クリフ×3 ナチュル・コスモスビート ナチュル・スティンクバグ ナチュル・ドラゴンフライ×2(D) ナチュル・ナーブ×3 ナチュル・バタフライ ナチュル・フライトフライ×3 ナチュル・ホーストニードル ナチュル・マンティス ナチュル・モスキート ナチュル・ローズウィップ×2 魔法14枚 大嵐 ガイアパワー×2 ガオドレイクのタテガミ×2(D) サイクロン 増草剤 テラ・フォーミング×2 ナチュルの森 ハリケーン 光の護封剣 ミラクルシンクロフュージョン×2 罠04枚 エクストリオの牙×2 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) エクストラ12枚 ナチュル・エクストリオ×3 ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3
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アリアリ(身内スタンダード?) 開始 25000点 後付け 有 クイタン 有 クイカエ 無 赤ドラ 3 カンドラ 人により即乗り 焼き鳥 気分 三麻(身内スタンダード?) 開始 30000点 抜きドラ 有 捨てドラ 有 後付 有 喰タン 有 喰い変え 無 赤ドラ 3 カンドラ 人により 焼き鳥 気分
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お得意様シロ・アリアポー 依頼主 :ゲイムロナ(イディルシャイア X5-Y7) 受注条件:クラフターかギャザラー・レベル60~ 概要 :イディルシャイアのゲイムロナは、物思いに耽っているようだ。 (クエスト受注前) シロ・アリアポー 「うう・・・・・・お得意様見つからない・・・・・・お腹すいた・・・・・・。 自分のお店を持つって、大変なんですね・・・・・・。 やっぱり、ロウェナさんはすごいなぁ・・・・・・。」 ゲイムロナ 「・・・・・・あら、これは冒険者様。 いつもお世話になっております。 ところで、冒険者様はシロ・アリアポーという者をご存知ですか? 以前、ロウェナ商会で働いていた女商人なのですが、 この度、独立して自分の店を持ったのです。 シロは目利きの技術には優れておりますが、 他人のためならば、自分のことを顧みない傾向がありましてね。 そういう所を、ロウェナ様は心配に思っているようです。 そこで、熟練の職人であるあなた様にお願いがあります。 崖っぷち亭の「シロ・アリアポー」の店をお訪ねください。 あの子の商売が上手くいくよう、後押ししてやってほしいのです。」 崖っぷち亭のシロ・アリアポーと話す シロ・アリアポー 「ええ、確かに私がシロ・アリアポーですが・・・・・・。 どちら様でしょうか? ゲイムロナさんから頼まれて様子を見に? 私はこのとおり、とっても元気ですよ! 崖っぷち亭階下の一室をお借りすることができたので、 この度、かねてからの夢だった、孤児院の運営を始めたんです! その名も「メネフィナの家」!! 運営には、思っていたよりもお金がかかって大変ですけどね。 今日のごはんは、一週間前に作ったフラットブレッドでしたし。 すっかり湿気てしまって、岩のように硬かったですけど・・・・・・。 でもでも、困っている子どもたちのためなら、 どれだけ辛くたって頑張れます! 彼らに安心できる居場所を作ってあげるのが、私の目標ですから! 孤児院の運営費を稼ぐために、蒐集品取引も始めたんですよ。 職人さんから集めた珍しい品を、 好事家の方たちに買い取ってもらうんです。 職人さんには、納品してくれた報酬として、 ロウェナ商会のスクリップをお渡ししているんです。 ですが、なかなか蒐集品の集まりが悪くて・・・・・・。 見たところ、熟練の職人さんのようですが、 よろしければ、私をあなたの「お得意様」にしていただけませんか? いーっぱい、頑張りますから! よ、よかったぁ・・・・・・。 実は立ち上げ以来、ずっと赤字続きで、 このままだと孤児院の運営が立ち行かなくなる所だったんです。 でも、引き受けていただけて安心しました。 これからよろしくお願いしますね! 先ほどもご説明したかと思いますが、 蒐集品を納品していただく報酬として、 冒険者さんにはロウェナ商会のスクリップをお支払いします。 ギルは少ないですが、スクリップならたくさん持っていますから! ロウェナ商会では、お給料がギルではなく、 青貨や赤貨で支払われるのですよ。 ギルを貰えないのに、 今までどうやって生きてきたか気になります? なんと! ロウェナ商会では、 青貨130個をパインジュースと交換できるんですよ! それでは、まず最初に、 冒険者さんに取引をお願いしたい蒐集品は、 「近東風の蒐集品」です! 今、貴族の間で、近東風の物が流行していると聞きましたので! 商人として、市場の流行に乗らないという考えはありません! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! これから一緒に頑張りましょうね!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「他国との交流が増えつつあるイシュガルドでは、 近東風の品物が、注目されつつあるそうです。 この蒐集品なら、ばっちりですよ! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (信頼ランクが上昇し、ランク2「優しい職人さん」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの近東風の蒐集品が集まりました! これなら、貴族の方々に喜んでもらえると思います!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさんに用意していただいた、 「近東風の蒐集品」は、貴族の方々のお眼鏡にかなったようです! みなさん大喜びで買い取ってくださいましたよ! このお金があれば、 今すぐ「メネフィナの家」が閉鎖になることはないでしょう。 Nikuqさん、ありがとうございます! ですが、予断を許さない状況は継続しており、 「メネフィナの家」の運営には、まだまだお金が必要です。 なので、その・・・・・・今後も一緒にお仕事していただけますか・・・・・・? やったあ! 私、とっても嬉しいです! 今日は奮発して、ごちそうにしようかな! そうだ、五日前に焼いたフラットブレッドを解禁しちゃおう!」 チャ・ケビ 「焼きたてを食べても、罰は当たらないと思うよ! シロおねえちゃん、ボクたちのためにがんばってくれてるから! ところで、このおねえちゃんはだあれ?」 シロ・アリアポー 「こちらの方はNikuqさんといってね、 すごい冒険者さんなんだよ! お仕事のことで、いーっぱい助けてもらってるの!」 チャ・ケビ 「え~! Nikuqおねえちゃん、冒険者さんなの? じゃあ、お父さんとお母さんと一緒だ! お父さんたちはね、つよーいんだよ! イディルシャイアの人たちにも、頼りにされててね、 今は「りすきーもぶ」っていうマモノをやっつけにいってるの! でもね、お父さんたちったら、ぜんぜん帰ってこないんだよ。 ボク、ずっとさみしかったの。 そしたら、シロおねえちゃんが優しくしてくれたの! だからね、ボク、シロおねえちゃん大好きだよ! シロおねえちゃんのことを助けてくれる、 Nikuqおねえちゃんも大好き! それじゃ、ボクはもう行くね! お友達が創った物語を聞かせてもらう約束をしてるの! ふたりとも、お仕事がんばってね!」 シロ・アリアポー 「彼女のご両親は、リスキーモブの討伐依頼へ向かったんです。 しばらくして、一向に帰還しないご両親を案じた友人の方々が、 捜索に向かったものの、行方はさっぱり・・・・・・。 独りになってしまったチャ・ケビちゃんは、 雨の日も風の日も、路上で両親の帰りを待ち続けました。 誰よりも早く、迎えてあげるために。 寒さで凍えそうになりながら、両親の帰りを待つ彼女を見て、 私は孤児院・・・・・・「メネフィナの家」の設立を決意したんです。 寂しさに泣いている子どもを、放ってはおけませんから。 「メネフィナの家」の子たちを不幸にしないためにも、 もっともっと、頑張って働きますよ~!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「優しい職人さん」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「優しい職人さん」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現在の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 相変わらず、あまり芳しくはありません・・・・・・。 より多くの運営資金を稼ぎたいのですが、 個人のお客さん相手では、どうしても売上に限度があります。 ここはひとつ、大きな組織との取引を始めたいところ・・・・・・。 そ、こ、で! 次はウルダハ出身の大富豪、ゲゲルジュさんの商会、 「ゲゲルジュ商会」を相手に取引を行いたいと思います! 彼が開拓した保養地、コスタ・デル・ソルは、 年中、太陽がさんさんと輝く、それは美しい場所なのだとか・・・・・・。 そこで、私にいいアイデアがあります! 強い日射しの下でも、涼しげに思えてくるような、 寒い地域特有の物を売り出せば、きっと買っていただけるはず! というわけで・・・・・・Nikuqさん、 「寒冷地の名産品」を集めてきていただけないでしょうか! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! 子どもたちは今日も元気に遊んでいますよ!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「クルザスは、元々、標高が高く冷涼な気候だったため、 どの名産品も涼やかなイメージがありますよね。 この品なら、コスタ・デル・ソルの方々も喜ぶでしょう! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク3「頼れる職人さん」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの寒冷地の名産品が集まりました! 早速、ゲゲルジュ商会へ売り込みに行かなくては!」 シロ・アリアポー 「ご用意いただいた「寒冷地の名産品」の売れ行きは好調です! 強い日射しの下でも、涼やかな気分になれると評判でしたよ! おかげで、今回もたくさんのお金を稼ぐことができました。 「メネフィナの家」の運営が軌道に乗り始めたら、 子どもたちには、勉強道具を買ってあげたいです。 ゆくゆく自立するためにも、勉強は大切ですから! 私は商売以外のことがてんでダメなので、商人をしていますが、 あの子たちには、未来の可能性をたくさん用意してあげたいです。 ふふ・・・・・・ついこの間までは、閉鎖の危機を迎えていたのに・・・・・・ これも、Nikuqさんのおかげですね。 本当にありがとうございます! ところで・・・・・・今日ぐらいは、 三日前に焼いたフラットブレッドを食べてもいいですよね? 微力ながら私も頑張りましたし、自分へのご褒美ということで! やったー! 歯が欠ける心配をしなくていい食事は、久しぶりですー! あ、でもでも! まだ欠けたことはありませんから、 私の歯並びは綺麗な方だと思いますよ!? 時間が経って岩のように硬くなったフラットブレッドは、 お湯でふやかせばやわらかくなりますから! 美味しくはないですけど・・・・・・って、こんなの常識ですよね!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「頼れる職人さん」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「頼れる職人さん」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現状の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 危機を脱するまであと一息、といったところです! ここまで持ち直すことができたのは、あなたのおかげです・・・・・・。 今回は、前回よりも大口の取引先を見つけ、 「メネフィナの家」の財政を安定軌道に乗せたいと思っています! そ、こ、で! 私が考えた次の取引先は・・・・・・ リムサ・ロミンサの「黒渦団」です! 崖っぷち亭の常連さんから、 近々、黒渦団が大規模な軍事演習を行うという情報を得ました。 そうとなれば、武具や糧秣など多くの軍需品が消費されるはず! そこに、高品質かつお手頃な価格で、 軍需品を提供すると申し出ることができれば・・・・・・ この取引は、大成功間違いなしですよね! なので、Nikuqさんには、 「黒渦団の軍需品」の用意をお願いします! これは・・・・・・黒字化待ったなしの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、いらっしゃいませ! 子どもたちのためにも、この大口取引を成功させなければ! よーし・・・・・・私、頑張ります!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「武器防具に錬金薬、そして携行食・・・・・・ 軍隊には、ありとあらゆる物資が必要になります。 この軍需品なら、黒渦団の方々も満足するでしょう! では、実際に納品物を拝見してみましょう! ・・・・・・あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです・・・・・・! これが一流の仕事というものなんですね・・・・・・!!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク4「孤児院の救い手」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 たくさんの黒渦団の軍需品が集まりました! これだけあれば、ずーっと演習ができちゃいますね!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん! どうやら私の読みは間違っていなかったようです! 黒渦団にとっては、まさに渡りに船だったようですね。 用意していただいた「黒渦団の軍需品」は、片っ端からすべて、 買い取っていただけましたよ! これだけのお金があれば、子どもたちに、 普通の生活を送らせてあげることができそうです。 本当に、本当にありがとうございます! 私も、二日に一度は、 焼きたてのフラットブレッドを食べることができそうです。」 (なんと言う?) (毎日食べないの?) シロ・アリアポー 「そ、そんな贅沢なことをしてしまったら、 月神メネフィナ様からの天罰が下るかもしれません!」 (もう一日は?) シロ・アリアポー 「野花の蜜を吸います。」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「孤児院の救い手」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「孤児院の救い手」と感じているようです! 「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、 あなたに新たな依頼をお願いしたいようです・・・・・・。 シロ・アリアポー 「現状の「メネフィナの家」の財政状況ですが、 おかげさまで、赤字から脱却することができました~! ここまで来れば、私の稼ぎだけで維持することができるでしょう。 Nikuqさんのおかげで、 この先もずっと、子どもたちは笑顔で生きていけるはずです・・・・・・。 本当に・・・・・・ありがとうございます・・・・・・。 あら・・・・・・チャ・ケビちゃん・・・・・・どうしたの?」 チャ・ケビ 「うん・・・・・・あのね、同じ部屋の子がね、 自分の誕生日がわからないんだって。 それで、すごく落ち込んでて・・・・・・。 ボクが「メネフィナの家」に来たばかりの時、 お父さんたちがいなくて、すごく寂しかった。 でも、クロちゃんがボクのために物語を創ってくれたの。 ボクは・・・・・・ひとりぼっちじゃないんだなぁって思ったんだよ。 だから、ボクも力になってあげたいの。 ねえ、シロおねえちゃん。 どうすればいいかなあ?」 シロ・アリアポー 「よし! それじゃあ、今度みんなで一緒に誕生日会をしようか? その日を、「メネフィナの家」で暮らすみんなの誕生日にするの。 ひとりぼっちの子なんていない、みんな一緒の誕生日会!」 チャ・ケビ 「ほんと!? やったあ! はやく、寂しがってる子に教えてあげなくちゃ!」 シロ・アリアポー 「孤児として、各地を転々としてきた子の中には、 人から祝福される喜びも、温かさも知らない子もいます。 そんな子のためにも、素敵な誕生日会にしなければ! よし、泣いてなんかいられません! 子どもたちの笑顔のために、頑張るぞ~!! これは・・・・・・素敵な日になる予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさん、お待ちしておりました! 子どもたちの笑顔のため、一緒に頑張りましょうね!」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「子どもたちのための「心尽くしの贈答品」ですね? いったい箱の中には、何が入っているのか・・・・・・ みんなきっと、ドキドキするはずですよ! では、実際に納品物を拝見させていただきますね! ・・・・・・ふふ、こちらの品からは、あなたの優しさを感じます。 きっと、あの子たちへの最高のプレゼントになるでしょう!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさん納品していただき、ありがとうございます! さすがは熟練の職人さんですね! 今後ともごひいきにお願いします~!」 (信頼ランクが上昇し、ランク5「孤児院の家族」になったとき) シロ・アリアポー 「Nikuqさんのご協力のおかげで、 心尽くしの贈答品がたくさん集まりました! あの子たち、喜ぶといいなぁ・・・・・・!」 チャ・ケビ 「Nikuqおねえちゃん! シロおねえちゃん! すてきなプレゼントを、ありがとう! 同じ部屋の子、すっごく喜んでたよ! こんなに楽しい日は、生まれてはじめてだって!」 シロ・アリアポー 「ふふ、それならよかった。 これから毎年、お祝いしようね。」 クロ・アリアポー 「お姉ちゃん、お仕事おつかれさま! 素敵な誕生日会だったね! あっ、Nikuqちゃん! そっかぁ、お姉ちゃんが一緒にお仕事してるパートナーって、 Nikuqちゃんのことだったんだぁ。」 シロ・アリアポー 「うん、Nikuqさんは、 とっても優しくて、頼りがいがあって・・・・・・ 私にとって、最高のパートナーだよ!」 クロ・アリアポー 「そうだっ! ケビちゃん、あたらしい物語が完成したの。 聞かせてあげるから、向こうにいこ?」 チャ・ケビ 「わーい! 次はどんなお話なのかな~。 楽しみ~! Nikuqおねえちゃん、 シロおねえちゃん、それじゃあまたね!」 シロ・アリアポー 「Nikuqさんは、 妹ともお知り合いなんですね。 仕事ばかりの私を、 文句も言わずに支えてくれる、大切な妹です。 本当は、すごく寂しいはずなのに。 これからは、今まで我慢させた分、いっぱい遊んであげないと。 Nikuqさんのおかげで、 「メネフィナの家」の運営資金にも余裕ができましたし。 でも、私たちの関係は終わりじゃないですよね? これからも、私をあなたの「お得意様」でいさせてください。 ふふ・・・・・・ありがとうございます。 Nikuqさんと出会えて、 本当に良かったです。」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuを「孤児院の家族」と感じ始めた! シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました! あなたの事を「孤児院の家族」と感じているようです! 「メネフィナの家」の財政状況は安定したようですが、 シロ・アリアポーは、新たな依頼をお願いしたいようです。 シロ・アリアポー 「それでは、次の取引について説明します! 今回の顧客は、「メネフィナの家」のシロ・アリアポー。 お願いしたい蒐集品は・・・・・・・・・・・・「孤児院の日用品」です! 子どもたちが、これからも穏やかに暮らし、 成長していけるよう、もう少しだけ、力を貸してください! これは・・・・・・大きな幸せの予感がしますよ!」 シロ・アリアポー 「おかえりなさ・・・・・・じゃなかった! いらっしゃいませ、Nikuqさん! あはは・・・・・・もうずっと一緒にお仕事しているせいか、つい・・・・・・。」 (何をする?) (依頼品を渡す) シロ・アリアポー 「「孤児院の日用品」は、いくらあっても嬉しいもの。 日々の暮らしで必要なあれこれを用意していただけて、 子どもたちも感謝しているはずですよ! では、実際に納品物を拝見させていただきますね! ・・・・・・ふむふむ・・・・・・これは・・・・・・とても幸せになれる逸品ですね! Nikuqさんの愛情を感じます!」 シロ・アリアポーはNikuq Niuniuの蒐集品を感動しつつ受け取った! (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「今週もたくさん納品していただき、ありがとうございます! でも、あまり無理はなさらないでくださいね。 商売は体が資本、ですよっ!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ! Nikuqさんとのお仕事は、 新しい発見がいっぱいあって、とっても楽しいです!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! お仕事を通して、もっとあなたのことを知らなければ! あなたのパートナーとしてふさわしい商人になるために!」 (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「たくさんの納品、ありがとうございます~! Nikuqさんと取引するようになって、 私は商人として、少し成長できた気がします。 ・・・・・・ですが、まだまだです。 もっともっと、Nikuqさんから、 良いところを学び、一人前の商人にならなければ! つきましては、これからも一緒にお仕事させてくださいね!」 (なんと言う?) (一緒に頑張ろう) シロ・アリアポー 「はい! もっとNikuqさんのことを観察して、 立派に成長してみせます! じー・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 (ダメ) シロ・アリアポー 「ええっ!?Nikuqさんのいけず! これからもおそばにいさせてくださいよぉ! 嫌だと言われても、いますからね! って、私はここから動けないんだった・・・・・・。」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! お仕事を通して、もっとあなたのことを知らなければ! あなたのパートナーとしてふさわしい商人になるために!」 (その週の納品権をすべて消費した場合) シロ・アリアポー 「お互い、たくさん働きましたね~! はぁ~、早く「メネフィナの家」に帰って、 子どもたちと熱いお風呂に入りたい・・・・・・。 Nikuqさんも、 ゆっくり疲れを癒やしてくださいね~! 今後ともごひいきにお願いします~!」 シロ・アリアポー 「いらっしゃいませ、Nikuqさん! 今日も一日、一緒に頑張りましょうね! なんといっても、私たちはパートナーですから!」
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2011年03月20日 (日) 01時53分 - K 見事ミノタウロスを倒したテセウスは、アリアドネ―に手渡されて迷宮の入り口扉に結び付けておいた糸玉を手繰って、今再び日の光を浴びんと脱出を図った。そこには共にクレータ島を出て、故郷に帰った暁には妻にすると約束した彼女が待っている筈であった。 しかし、そこには罠があった。罠を仕掛けたのはアリアドネ―だった。彼女は神話において散見される不思議な予見能力から、自分はクレータを逃れて一時的に訪れた島で愛する男とどうしようもなく分かれ、そしてこの男が厚顔無恥にも自分の妹と結婚することになるのを知っていたのである。だから彼女は一計を案じ、神話の無限にある、今では知られていない別の筋道に、この愛しい男を迷い込ませることにした。まずは扉に結び付けられた糸をはずすと、少し巻きとって、小さな糸玉とした。そして自らの服の中に隠して、へその前のところで腹に押し付けてひたすら男の帰りを待った。愚かで勇敢で、優しく浮気な、何も知らない男が、将来の希望を心に抱き、意気揚々と怪物の血に塗れて引き返してくるのを待ち続けた。男は気付かない、まさか迷宮の出口が、新たな迷宮の入口になっているとは。男には気付き得ない、迷宮を解くための道具だと思っていた糸玉自体が、脱出不可能な迷宮であり得るとは。男は運命の糸に導かれて、絡まった糸玉の中に迷い込む。悪夢のような一本道の迷宮だ。そこで男は不思議な洞窟の入り口に行き合う。こんなところを、行きに通っただろうか、と不思議に思うが、行きと帰りで道の見た目が変わるのはよくあることと、自らを納得させてさらに進んでしまう。しかしそのときなのだ、女が男を、閉じ込めた糸玉ごと臍に飲み込んでしまうのは。そこが行き止まりと気付いた時にはもう遅い。血塗れの男を腹の中に閉じ込めた女は、大きくなったお腹を抱えて走り出す、二人で静かに暮らせるこの世の果てに向かって。これで男は逃げられない、絶対に逃しはしない。妹にも野蛮なアマゾネスにも、冥府の女王にも渡しはしない。ここに閉じ込めておけば、いつだって一緒にいられる。愛する男の子どもを産むことはできなくなったが、代わりに愛する男を孕むことはできた。絶対に産んでなんかやるものか。これで死ぬまで一緒にいられるのだ。私が死ぬときは、あなたが栄養失調で死ぬ時だし、あなたが死ぬときは、私が腐った羊水が体中を駆け巡って死ぬ時だ。だからそれまで私のお腹の中で、羊水に浮かぶ安逸な眠りを貪ればいい。自由以外何でも欲しい物は与えてあげるから。栄養でも愛でも、胎盤を通して与えてあげるから。
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レイ・アリアポーの弓術 依頼主 :ルシアヌ(グリダニア:新市街 X15-Y11) 受注条件:弓術士レベル10~ 概要 :弓術士ギルドのルシアヌは、冒険者に、さまざまな視点からものを見ることを学ばせようとしている。 ルシアヌ 「また少し、成長したみたいね。 素直な「目」を持つということは、 弓術士には大切なことよ。喜ばしいわ。 自分の目でものごとを捉えることを知ったら、 これからは、いろいろな視点から見ることを学んでほしいの。 今回は、以前紹介したあなたの姉弟子、 「レイ・アリアポー」に指導を頼んだわ。 彼女に声をかけてみて。」 レイ・アリアポーと話す レイ・アリアポー 「お、来たな。 それじゃさっそく、指導に入ろうか。 前回、的を壊す試練をしただろ? 今回はそれを応用した練習をするんだ。 前回との違いは、「森の中で」的を探すということ。 わかってると思うが、森は決して安全な場所じゃない。 常に周囲に気を配っていなければならないということだ。 周囲にいる敵の位置を確認し、 十分な距離を保てていれば、もし見つかっても、 すぐに逃げて、追撃を避けることができるだろ? 対象だけを見るんじゃなく、周囲にも目を配り、 周りの様子を気にかけながら戦えってことだ。 的は、中央森林に配置してある。 前と同じく、「ヘヴィショット」で壊せるぞ。 んじゃ頑張って。健闘を祈っているよ。」 弓術士ギルドのレイ・アリアポーに報告 レイ・アリアポー 「よし、上出来だ。 自分の周囲に目を配って戦えたみたいだな。 それじゃ次は、魔物との戦いで実践してみるんだ。 確か、ちょうどいい魔物の討伐依頼が来てたような・・・・・・ ああ、そうだ、思い出したぞ。 東部森林のハニーヤードで、増殖した魔物、 ツリースラッグとヴァルチャーが付近を荒らしてるらしい。 幻術士様からの討伐依頼だ。 鬼哭隊や神勇隊の手を借りるほどでもない依頼が こうして弓術士ギルドにくることがあるのさ。 ・・・・・・押し付けたんじゃないぞ? こいつらは、ある「特徴」をもった敵なんだ。 敵の「特徴」を見抜くことは、前回ルシアヌから学んだな? 今回学んだ、「周囲の様子に目を配ること」と合わせて よーく考えながら、8体ずつ、討伐してきな。」 弓術士ギルドのレイ・アリアポーに報告 レイ・アリアポー 「よ、おかえり! その目、弓術士らしくなったじゃん。 特徴をとらえつつ、周囲に気を配りながら戦えたみたいだな。 ヴァルチャーは、その翼で突風を起こす。 間合いを取ったり、裏手に回り込むなどして、 突風をまともに受けないように戦うんだ。 ツリースラッグの液汁は、魔法の詠唱を妨げる。 仲間の魔道士が受けないように、敵の位置を 気にしてやらなきゃいけない。 敵の特徴を知った上で、 自分の周囲に気を配りつつ、立ち位置を 意識しながら戦うことの重要さが、よくわかっただろ? この戦法は、「狩り」において基本中の基本だ。 そう・・・・・・弓術は、森での狩猟を生業とする ムーンキーパーの「狩り」の技術から生まれたのさ。 今回の指導は、狩りの術のレクチャーだったわけだ。 フフン。ルシアヌも、それをわかっていて アタシに任せたんだろうね。 「狩りの術」・・・・・・。 村で暮らしてた時は意識したことがなかったが、 アタシも、故郷を離れてよくわかったよ・・・・・・ ・・・・・・と、悪い悪い! しんみりはガラじゃないんだ、忘れてくれ。 いいか、狩りにおいては一瞬の隙が命取りになる。 今回学んだこと、常々頭のスミに置いておけよ。 それじゃ、アタシの指導はこれでオシマイ。 ルシアヌに報告してきな。」 ルシアヌに報告 ルシアヌ 「あら、おかえりなさい。 レイの指導をこなしたそうね。」 シルヴェル 「おい・・・・・・ ツリースラッグとヴァルチャーを討伐したというのは本当か?」 (ツリースラッグとヴァルチャーを討伐した?) (いいえ) シルヴェル 「見え透いた嘘をつくな。 俺の目は誤魔化せないぞ。」 (はい) シルヴェル 「チッ・・・・・・あのムーンキーパーめ! 都市からの依頼を冒険者におしつけるとは、 責任感のかけらもない! ルシアヌ、言ったはずだ。 弓術を理解せぬ者をギルドに置くべきではないと。 あいつは、都市を守るべき弓術を狩りの手段などと言う。 この冒険者も同じだ。 所詮はよそ者、弓術を理解できるはずがない。」 ルシアヌ 「シルヴェル。 あなたの弓術の腕は認めるわ。 あなたがグリダニアを大切に思っていることも。 けれど、それだけではいけません。 あなたはまだ知らなければいけないことがある。 Nikuqは成長したわ。 彼女から目をそらさないで。」 シルヴェル 「・・・・・・・・・・・・。」 ルシアヌ 「彼女の次回の指導は、 あなたにお願いするつもりよ、シルヴェル。 Nikuq、あなたもそのつもりで。 レイに教わったことを念頭に、しっかりと腕を磨いてくること。」 シルヴェル 「フン・・・・・・。 勝手にしろ。」
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アリアンロッドが一番
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【検索用 あんちりありすむ 登録タグ *Luna 2019年 VOCALOID v flower あ はるお びび 曲 曲あ 殿堂入り 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:*Luna 作曲:*Luna 編曲:*Luna ミックス:はるお 調声:びび 唄:音街ウナ、flower 曲紹介 「拡散お願いします。」 曲名:『アンチリアリズム』 出演:*Luna、ひるみ、マニ子、ハナちゃん、のんたん、のんたん 歌詞 (YouTube本人投稿動画説明欄より転載) (あぁまだまだバズり足りない) 君のハートが欲しいんだよ (あぁまだまだバズり足りない) 優しく触れて (あぁまだまだバズり足りない) 僕を救ってくれないか (あぁまだまだバズり足りない) なんてね いえい いえい いえい いえい いええ アァん!! Give me Give me lots of likes. Not enough attention. そうテストの点数なんかよりずっと もうずっと大事なもの 数字は最大の武器になると 教わりましたから まだまだ遠い夢 空を征く青い鳥よ 僕を導いてくれ 「おやすみ」なんて言葉だけじゃ満足できないんだ ほら君のキモチもう一個 ともう一個 あともう一個 あぁテクノロジーの発展が無限の彼方へ飛ばすんだ どうだい本日のエンゲージメント 高い水準で推移してひと月前の30%超えです。 「おめでと~ tada 」 将来君とエンゲージメント 忘れられない思い出を数行の言葉にしたためましたので (あぁまだまだバズり足りない) 僕を救ってくれないか (あぁまだまだバズり足りない) なんてね いえい いえい いえい いえい いええ そう黒歴史は残さぬように もうずっと見られないよう インターネッツは危険を伴うって 教わりましたから 恩師はGoogle先生 座右の銘「Enjoy 炎上」 夜明かしエゴサーチなんてもう草不可避 クビも覚悟で頑張った あなたの清き一投を ほらそこの彼ももう一回 ともう一回 あともう一回 そして逃げ出した子猫がいつか大きな波をおこすんだ 君に拍手されただけじゃ満足できないんだ そこの彼女からもう一個 ともう一個 あともう一個 そしてテクノロジーの発展がもう想像力を超えちゃって だってまだ不安定センチメント 右も左もわからんし これでも必死に生きてるつもり だって人気がなければジエンド 笑えるような思い出を写真や動画にして共有しましたので ので ので ので ので 「拡散お願いします bow 」 さぁ きっとこれはジャッジメント 欲とモラルが戦って 建前のGoodをオカズに今日も 「いただきま~す rice 」 どうだい ついに圧倒的レジェンド 忘れられない思い出は地上波初登場でバッチリ録画しましたので Give me Give me lots of likes. Not enough attention. Give me Give me lots of likes. Not enough attention… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。