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【名前】 ギャンジャバ 【読み方】 ぎゃんじゃば 【声/俳優/スーツ】 岡本美登 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.38「サイクリング・ボム」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 アラドン星 【罪状】 三千以上の金庫を破った強盗及び、両親を殺害し幼いヤーコを誘拐し使役した罪 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 ウミガメ など 【出身星の由来】 フランスの映画俳優「アラン・ドロン」 【名前の由来】 フランスの映画俳優「ギャン・ジャバン」 【詳細】 簡単に約束を破ってしまう住民が多いアラドン星出身のアリエナイザー。 幼い頃に強盗に両親を殺害された「ファルファ星人 ヤーコ」を拾い、育ててきた。 育てたというのは真っ赤な嘘に過ぎず、実際にはファルファ星人の幼体が有する鍵開け能力を利用するのにギャンジャバがヤーコの両親を殺害した。 足を洗おうとするヤーコとの案内で自身の隠し金庫へ向かおうとしたバンを罠にはめ、自転車に乗せたところをヤーコでも脱出不可能な鎖で荷台に拘束。 更に時速が一定のものから変化すると半径1㎞は吹き飛ぶという爆弾が付いている事を明かし、解除と引き替えに金庫の番号を教えさせるが、解除する気は全くなく、上述の真相を明かす。 必殺拳ソニックハンマーでジャッジメントを行われかけ、「怪重機 キャノングラディエーター4」に乗り込む。 デカバイクロボと戦うが、パトジャイラーとパトレーラーの加勢によって追い詰められ、デリート許可も下り逃亡しようとしたが、デカベースロボに阻まれ、ボルカニックバスターにてキャノングラディエイター4が爆散したので脱出。 成体となったヤーコに助けられたレッドが現れる。 ヤーコによってマッスルギアを解除させられ、銃で撃とうとするもレッドに庇われ、レッドが放った「怒りのディーリボルバー・マックスパワー」を受けデリートされた。 アラドン星人の模様は地球人の指紋や静脈と同様に1人1人が全て違っており、誰1人として同じ模様のアラドン星人は存在しない。 【余談】 名前と出身星はどちらもフランスの映画俳優に由来している。 隠し金庫の番号「現金に手を出すな」はジャン・ギャバンが出演した同名の映画から由来と思われる。
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【名前】 ギャンジャバ 【読み方】 ぎゃんじゃば 【声/俳優/スーツアクター】 岡本美登 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.38「サイクリング・ボム」 【分類】 アリエナイザー 【出身星】 アラドン星 【罪状】 三千以上の金庫を破った強盗及び、両親を殺害し幼いヤーコを誘拐し、使役した罪 【ジャッジメント】 デリート許可 【モチーフ】 ウミガメ、サンゴ、カメノテ 【出身星の由来】 フランスの映画俳優「アラン・ドロン」 【名前の由来】 フランスの映画俳優「ギャン・ジャバン」 【詳細】 簡単に約束を破ってしまう住民が多いアラドン星出身のアリエナイザー。 幼い頃に強盗に両親を殺害されたファルファ星人 ヤーコを拾い、育ててきた。 しかし、それは真っ赤な嘘に過ぎず、実際にはファルファ星人の幼体が持つ鍵開け能力を利用する為に彼がヤーコの両親を殺害した。 足を洗おうとするヤーコと彼女の案内で自身の隠し金庫へ向かおうとしたバンを罠にはめ自転車に乗せたところをヤーコでも脱出不可能な鎖で荷台に拘束する。 更に時速が一定のものから変化すると半径1㎞は吹き飛ぶという爆弾が付いている事を明かし、解除と引き替えに金庫の番号を教えさせるが、解除する気は全くなく、上述の真相を明かす。 その後、マッスルギアを装着した状態で隠し金庫に向かうも先回りしていたテツ達と遭遇する。 必殺拳ソニックハンマーでジャッジメントを行われかけた為、怪重機 キャノングラディエーター4に乗り込む。 デカバイクロボと戦うが、パトジャイラーとパトレーラーの加勢によって追い詰められ、デリート許可も下りた為に逃亡しようとしたが、デカベースロボに阻まれ、ボルカニックバスターでキャノングラディエイター4が爆散するも脱出する。 しかし、そこに成体となったヤーコに助けられたレッドが出現れる。 ヤーコによってマッスルギアを解除させられ、銃で撃とうとするもレッドに庇われ、レッドが放った怒りのディーリボルバー・マックスパワーを受けデリートされた。 【余談】 名前と出身星はどちらもフランスの映画俳優に由来している。 隠し金庫の番号「現金に手を出すな」はジャン・ギャバンが出演した同名の映画から由来していると思われる。 アラドン星人の模様は地球人の指紋や静脈と同様に1人1人が全て違っており、誰1人として同じ模様のアラドン星人は存在しない。
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今回の件で疑問に、思ったこと ・なぜ最初は、ログイン時の不具合としておきながら急にID調査になったのか? ・絶対に許さんぞ!の告知には持続的なモニタリングと、書いておきながらアカウント停止の調査なのか? ・どの規約に違反してアカウント凍結になったのか? ・上記質問に対してなぜ無視するのか?
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「はぁ…」 「どうした、何かあったのか」 「ゲームをやろうと思ったんだけどね、それがメンテナンス中だったんだ」 「アラドか?うちの定期メンテナンスは確か水曜だったはずだが」 「いや、アラドじゃなくてPSU」 「アラドのキャラクターで話してるのに他のゲームかよ」 「まあそう言うなって、アラドも玉にはやってるだろう?」 「それに今SUSHI-BOMBERでハマっててね、僕もやらん訳にはいかんだろう、実際面白いし」 「確かにアラドとはまた違った爽快さがあるからなPSUは」 「2Dには2Dの、3Dには3Dの良さがあるということか」 「うん、そんな感じ、それにやっぱさ一つのゲームだけやってるとどうしても飽きが来るからね」 「大助も話によると1度アラドをやめかけたらしいな」 「そうそう、なんかやってて詰まらなくなっちゃってね」 「今はそうでもないけど、あの時は熱中しすぎちゃって、それが冷めたときの反動が大きかったんだよ」 「こっちはPSUと違って無料だから、いつでも来るといいさ」 「月額課金って言うのも結構大きいものだよな」 「そうだね、最初はSUSHIのメンバーも月額払ってやるかどうかは決まってなかったんだ」 「でもそのうち無料の5日間、1000円出して更に10日間とやっていく内に月額でやっていってもいいってことになったんだ」 「最初はお試しで、か、一歩引いて見ながらプレイするゲームを吟味するのも悪くないな」 「そうそう、せっかくお金払うんだからね」 「お、PSUのメンテナンスが終わったみたいだぞ」 「じゃあ早速やってくるよ、PS3起動!バイオ5ディスク、イーン!」 「PSUじゃないのかよ!」
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30代目 2009/10/14(水) 【バランガ家】 ゼラド「う~ん、お腹空いたぁ。 冷蔵庫空っぽだし、お父さんたちが出張してる間用の食費はもう使っちゃったし、 お兄ちゃんたちも留守だし、アオラもなんかいないし。 ひもじぃよぉ~」 ゼラド「ゴロゴロしてたってお腹空くだけだよ。 そうだ、困ったことがあったらお隣のイェーガーさんちに行きなさいっていわれてたんだっけ。 ちょっと恥ずかしいけど、なんか恵んでもらおぉ」 イングレッタ「イェーガー家ならモヌケの空よ」 ゼラド「あれ、イングレッタちゃん、いらっしゃい。 いつ来たの? 全然気付かなかった」 イングレッタ「勝手にお邪魔してるわ」 ゼラド「ヴィレアムくんち、留守なの?」 イングレッタ「借りていたDVDを返しに行ったら、誰もいなかったわ」 ゼラド「う~ん、そうなんだ。困ったなぁ」 ぐぅぅぅぅぅぅ イングレッタ「空腹なの?」 ゼラド「面目ないけど」 イングレッタ「私も麺類をしとどに食べたいと思っていたけれど、あいにく手持ちがないの。 心当たりならあるから、一緒に来る?」 ゼラド「ほんと!?」 【イスルギフード】 ミツクン オツカレサマ♪ ミツハル「あぁ、夢みたいだ。 学生時代、女子から呼ばれたもっともマトモなあだ名が『くされボンボン』だった僕が、 まさかミナグチボイスで愛称プラス君付けで呼んでもらえるなんて。 ああ、文明の進歩って素晴らしい! もう現実なんてどうでもいや! コナミさん一生着いてくよコナミさん、そして今度は『ミツハル』も『イスルギ』も標準装備した続編を!」 イングレッタ「邪魔してるわ」 ミツハル「うわぁぁぁっ! イングレッタさん! 申し訳ありません申し訳ありませんこれは違うんです! 決して、決して紐緒さんに対する裏切り行為などではなく! そう、マナカが藤崎詩織コスをしたように、 紐緒さんを復権させる続編をコナミに作らせるための調査であって! ああ、もう! コナミの株くらいいくらだって購入してみせますよ!」 カチカチカチカチカチ! ゼラド「ミツハルさん! しっかりしてミツハルさん! もの凄い勢いでマウスクリックして、いったい何株買っちゃってるんですか!?」 ミツハル「大丈夫! 僕のポケットマネーだから!」 ゼラド「そういうことじゃなくて!」 ミツハル「ラブプラスのために首が回らなくなるなら、むしろ望むところ!」 ゼラド「ラブプラスとかいうののなにが、ミツハルさんにそうまでさせちゃうんですか!?」 ミツハル「ふふふ、それはね」 イングレッタ「講釈はいいわ。麺類を出しなさい。たらふくね」 ミツハル「ははぁーっ!」 ゼラド「どうしてミツハルさんはイングレッタちゃんに平身低頭なんだろう」 ミツハル「ふふ、君くらいの歳の子にはわからないかもね。 あの時代、紐緒さんに忠誠を誓った僕たちのテンションを!」 ゼラド「ミツハルさんが、あんまりイイ学生時代送ってなかったのはなんとなくわかりましたけど」 イングレッタ「あなたの学生時代なんてどうでもいいわ。 麺類を出しなさい」 ミツハル「なんて素晴らしい紐緒さんっぷりなんだ! お待ちください! 以前イングレッタさんにプロデュースしていただいたイスルギスターラーメンを」 ゼラド「それは、パクリ商品なんじゃないかなあ」 イングレッタ「そんなお菓子じゃなくて、私はコシのある生麺を求めているのよ」 ミツハル「ええ、そうすると、ちょっと時間がアレですけど、外に行きます?」 アギラ「ミツハル坊や、会議の時間じゃよ。 ラブプラスを切り上げて出ておいで」 ミツハル「あぁっ! 申し訳ありませんイングレッタさん! 僕は行かなくちゃなりません! 部下に試供品のお菓子を運ばせますから、どうかお納めください!」 アギラ「おや、ゼラドちゃん、いらっしゃい。 おばあちゃんが飴あげようね、のど飴」 ゼラド「あ、ありがとう」 ミツハル「このタイミングでのど飴とか、ふざけてるのか老婆! このミツハル・イスルギ! ネネさんにもらうのど飴以外は断固否定する!」 アギラ「いいから会議室に来るんじゃ」 【レシタール家の前】 ぴんぽ~ん♪ ゼラド「あれ~。レイナんちも留守だ」 イングレッタ「家族で外食にでも行ったのかもね」 ゼラド「お腹空くようなこといわないでよぉ~。 あぅ、やっぱりお菓子ばっかじゃお腹いっぱいにならないよ」 イングレッタ「性別がアレなひとが経営している洋食屋は?」 ゼラド「う~ん、『竜巻亭』はずいぶんツケが溜まってるからなあ。 月末に払うまで、申し訳なくてちょっと顔出せないよ」 ゼラド「なんていうかわたし、だらしないよねぇ」 イングレッタ「解答に要する材料を、私は持ち合わせていないわ」 ゼラド「そうだ! 一人暮らししてる人のとこに行って、 ちょっとどうしてるか訊いてみよう!」 【レタスのマンション】 レタス「わかりましてよ! 脱ぎます! 脱げばよろしいんでしょう!」 タカヤ「落ち着いてくれレタスさん、誰もそんなこと望んでないから」 レタス「賭けに負けてなにも払わないとは、ギャンブラーとしての誇りが許さなくってよ!」 タカヤ「だから、賭けてないし、脱衣麻雀じゃないから」 レタス「克夜さんは脱いでるじゃありませんの!」 克夜「ふふ、タッちゃん、礼には及ばないよ」 タカヤ「『いいパス出した』みたいな顔をするな! ややこしくなるから服を着ろ!」 マーズ「脱ぐも脱がねーもどっちでもいーから、早くしてよね。 おれ、長丁場ってニガテなんだよー」 ゼラド「ゴメン、なんか、邪魔しちゃった」 レタス「きゃあぁーっ! バランガさん! いついらしてたんですの!?」 イングレッタ「鍵なんてあってないようなものだったから、勝手に上がらせてもらったわ」 レタス「なんなんですの、この方は!?」 ゼラド「あれ、イングレッタちゃん、ひょっとして鍵かかってたの!?」 レタス「は、食事をどうしてるかですって? それチー」 克夜「そんなことサイヤ人下級戦士ターレスさんに訊いたってガッカリするだけだよ、ポン」 マーズ「このひと、放っとくと全部コンビニですませちまうから」 克夜「タッちゃんがちょいちょい様子見に来てあげてるんだよね」 タカヤ「勝負もしていないのに受け取れないなんていってないで、 大人しくこのお弁当と調理メモを受け取ってくれよ」 レタス「まったくもってよけいなお世話でしてよ、この男おばさん!」 克夜「タッちゃんはマメだよねえ。もう、僕んとこにお嫁に来てよ」 タカヤ「お前はなにを言っているんだ」 レタス「ふっ、不潔な!」 マーズ「おっと、ロンだ。リーチのみ」 レタス「早上がりをやめてくれなくて!?」 ゼラド「ゴメン。なんか、全然参考にならないことだけはわかった」 レタス「待ちなさい、来たからには、ひと勝負乗っていただきましてよ!」 ゼラド「えぇ~!?」 【道ばた】 ゼラド「えぇ~ん、なぜかブラだけ取られたぁ~」 イングレッタ「目を見張るようなブラだったわ」 ゼラド「う~ん、レタスちゃん、けっこうだらしないんだなあ。 そうだ! ルナちゃんならしっかりしてるはず!」 【バルマー寮】 ハザリア「なんだ、ルナめらなら留守だぞ。 まったく、休日まで生徒会長ぶりおって、ウザいことこの上ないわ」 ゼラド「あ、そうだ。ハザリアくんも料理するよね?」 ハザリア「ふん、最近はしとらんがな」 ゼラド「ご飯の管理って、普段どうしてるの?」 ハザリア「そんな管理などはしたことがない。 気が向いたときに、力を尽くして食材を集め、腕を尽くして調理し、 そして思う存分に食らう。それが俺のスタイルだ」 ゼラド「ごめん、日常的にはまったく役に立ちそうもないね」 ハザリア「用が済んだのなら、帰れ帰れ。 今日は珍しく寮に俺しかおらぬのだ。存分に惰眠をむさぼりたい」 ゼラド「えっ、ハザリアくんだったんだ」 ハザリア「キャクトラめはルナめの金魚のフンだし、ルルめはなにか朝からおらぬ」 ゼラド「ちょっと待って! アオラはルルちゃんと一緒だったと思うんだけど!」 ハザリア「ああ、そうだろうな。まったく、あの変態妹は一向に交友関係を広げようとせぬ」 ゼラド「もう陽が暮れるのに連絡ひとつないなんて、おかしいよ!」 ハザリア「そうかぁ? まだ宵の口だぞ。 ネコの子でもそれほど心配する必要はないだろう。 フム、そういえばルナめが飼っておるネコもここのところ見ぬな。 そのへんで子供でも産んでおるのではあるまいな。 ホウ酸団子を作らねば」 ゼラド「わたし、ちょっと探してくる!」 【駅前】 ゼラド「ラッシュくんのところにもいないなんて、 アオラ、ルルちゃん連れてどこ行っちゃったんだろう」 イングレッタ「麺類はどうなったの?」 ゼラド「もう! それどころじゃないよ!」 イングレッタ「そんなに慌てることもないと思うのだけれど」 ハザリア「しかし貴様、今日は一段と乳が揺れおるな。なにかみっともなく見えるぞ」 ゼラド「ああ、いまちょっとブラしてないから!」 ハザリア「そういう状態で駅前をウロウロするのはいかんと思うぞ」 アオラ「あれ、姉ちゃんなにしてるの」 ルル「あら、ご機嫌よう」 ゼラド「アオラぁ~!」 アオラ「うわっ! なんだよ姉ちゃん! 乳揺れすぎだよ!」 ゼラド「こんな時間までなにしてたの!?」 アオラ「こんな時間て、まだ8時だよ? なにいってるの」 ゼラド「女の子を連れ歩く時間じゃないでしょう! なにしてたの!?」 アオラ「なにって、キノコ狩りだよ」 ルナ「はい、ゼラド様。椎茸でしょ、松茸でしょ、ついでに落花生と栗も」 ぐうぅぅ~ ゼラド「アオラぁ~!」 アオラ「うわっ! なんだよ姉ちゃん、くっ付くなよ! これ、ブラしてないだろ! 恥ずかしいな、そんな格好で出歩くなよ!」 ハザリア「ああ、そういえばキノコ狩りに行くようなことをいっておったな。 いっさい興味がなかったから、覚えておらなんだ」 ルル「まあ、兄上。兄上にはこの、毒々しい色のキノコを採って参りましたのに」 ハザリア「フハハハハ、いいから、そちらに持っておる袋を寄こせ。 兄が、いい具合に調理してやろうではないか」 【バランガ家 庭】 ゼラド「うわぁ~、いい匂い!」 ハザリア「フン! 腹が減っているなら、さっさといえばよいものを! 特売品の秋刀魚くらいくれてやるわ!」 アオラ「やっぱり、秋刀魚は七輪で焼くに限るなあ」 ルル「アオラ様アオラ様、松茸のホイル焼きもいい具合ですわよ?」 イングレッタ「麺類は?」 ヴィレアム「なんだ、いい匂いだな」 ゼラド「あれ? ヴィレアムくん?」 ヴィレアム「なんだよ、驚いた顔して」 ゼラド「留守にしてたんじゃないの?」 ヴィレアム「え? 今日は一日家にいたけど」 ゼラド「だって、イングレッタちゃんは留守だって」 ヴィレアム「若い母さん! なんでそういうウソをいうんだ!」 イングレッタ「麺類を摂取しないとイライラするからよ」
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アラド戦記-ARAD-RMT通貨(Gold)販売専門サイト「RMTBRT」 -- rmtbrt 2010-01-14 16 45 25 RMTBRTゲームショップでございます! アラド戦記-ARAD-RMT通貨(Gold)業界最安値-最速取り扱っています! 24時間注文受付、夜間、祝日でも迅速対応できる! 経営方針 信用第一、迅速対応、安全取引! オンラインゲーム通貨全面超低価格で取り扱っています!RMT未経験方、小口方でも大歓迎です! ☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆ ホームページ: http //www.rmtbrt.com/ メール: rmtbrt@yahoo.co.jp MSNメッセンジャー:rmtbrt@hotmail.com ☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆ 名前 コメント
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2008年3/9 【麻雀・役満】岬海苔…四暗刻 牌譜 2/17~24 【大会・アラド】第二回アラド大会 2/3 【アラド】ギルドLVUP(LV6) 2/2 【麻雀・その他】行政書士観鈴…人和 牌譜 2/1 【麻雀・役満】行政書士観鈴…数え役満 牌譜
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Mii 名前 Rishar21 Twitterアカウント https //twitter.com/rishar21?s=21 t=FJLTjI9vvPaEXu3gwUR8Qg 国籍 メキシコ アメリカ圏 職人ID VPX-78T-7BG 概要 メキシコのどこまでマリオチャレンジ勢。 ただし一番乗り数も多く、多くのモードでにメダルを獲得している。 みんなでバトルもプレイ数が多く、レートは6500を越える実力を持つ。 また、Rishar21氏はTwitterアカウントを持っているが、あまり動かしていない模様。 更にマリメに関係することはほとんどしておらず、総合成績ランキングの自分の発表に反応したほどである。 ↑補足 取材時にはどこマリふつうのメダルが存在していましたが、その10分後に剥がされてしまってました。 成績 事実上3位のLemonmelon氏に続き、どこマリむずかしい世界4位。 ただし、2022年3月時点ではLemonmelon氏はログインしない日が続いてランキングから姿を消されてしまっているため、Rishar21氏は世界3位へ昇格することとなった。 2022年3月時点のスコアは、Rishar21氏が48000コース、Lemonmelon氏が52000コースとなっているが、仮にこのままLemonmelon氏が長期間の休止に入れば、Rishar21氏が真の世界3位になる日がくるかもしれない。 ↑Lemonmelon氏がいるランキング ↑Lemonmelon氏が消えたランキング どこマリむずかしい以外のメダルでは、クリア数、ベストタイム数で金メダルを獲得。 その他のものも銅メダルを多く獲得しており、計7つのメダルを保持している。 みんなでバトルにおいても実力を見せており、試合数は14000回を越えるベテラン。勝率は37.9%ほど。 また、キノコのヘアクリップを身につけているため、10連勝経験者でもある。 コース投稿 Rishar21氏は初期からクリア率の低いKaizoコースを多く投稿しており、数にして70コースを投稿している。 現在は2021年8月を最後にコース投稿を休止している模様。 コースのサムネのほとんどは″R21″の文字があり、これはRishar21氏のイニシャル。 最近のコースではあまり見られないが、過去のコースは全てと言っても過言ではないほどこのサムネになっている。 総合成績ランキング 順位 ポイント 第1回 51位 3462pt 第2回 72位 4118pt 第3回 65位 4474pt 第4回 50位 4810pt 第5回 48位 5079pt 第6回 62位 4853pt
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31代目スレ 2010/5/2 【アギラのたばこ屋さん】 アギラ「フェフェフェフェフェ、最近も稼いどるようじゃの」 マーズ「ひっひっひ、なーに、アギラばーさんのよーな金主さんがいるからよ」 アギラ「儲けさせてもらっとるんはこっちじゃ。感謝しとるよ」 マーズ「めっそーもねーや」 アギラ「じゃ、今回は4000万の入り用じゃったな」 マーズ「あいよ、ありがとさん」 アギラ「なーに、こっちも月2割の利息が入るからの」 マーズ「アギラばーさんにゃー、長生きしてもらわねーと」 アギラ「フェフェフェ、ああ、そうじゃ。マーズちゃんに見てもらいたいもんがあったんじゃ」 マーズ「不動産登記簿謄本と、権利書かい」 アギラ「OGゴルフ場に隣接する条件のいい土地じゃそうでな、 安う見ても8000万はくだらないそうじゃ」 マーズ「ふーん」 アギラ「この権利書をワシが4000万で買い取ったら、 2ヶ月後には5000万で買い戻すといわれたんじゃが」 マーズ「2ヶ月で1000万の儲けかい。なーんか、うさんくせーな」 アギラ「向こうのいうことには、登記簿謄本をよく見て欲しいそうじゃ。 現在は抹消されとるが、OG銀行から1億の抵当権が設定されとるじゃろ? つまり銀行がこの土地で1億貸したっちゅうことじゃ」 マーズ「う~ん、銀行がねえ」 アギラ「お堅いOG銀行が認めとるんじゃ。これは安心じゃと思ったんじゃが」 マーズ「どーかしたのかい」 アギラ「2ヶ月で買い戻すといったのが、3ヶ月経っても音沙汰がないんじゃ」 マーズ「なーんか心配だな。 うっし、ちょっと行って土地の現物見てきてやんよ」 アギラ「すまんのう。この歳になると、遠出もキツいで」 【OGゴルフ場】 マーズ「う~ん、OGゴルフ場に隣接してるって話だったけど」 パーン ミツハル「ナイッショ。見てたかい、寧々さん」 DS「・・・・・・」 マーズ「あっ、DS片手にコースまわってるキモいミツハルさんだ。おーい」 ミツハル「キモくない、キモくないぞ。 たしかに僕はラブプラス+片手に全国をまわり、DSステーションにアクセスして ご当地ラブプラスの入手に余念がないけれど、断じてキモくないぞ。 愛だよ、愛。 ああ、寧々さん、どんな三次元女でも、君には1ピクセルも及ばないよ」 マーズ「おれDS出身だけど、そこまでDSに愛ソソげねーよ」 ミツハル「こんなところになんの用だい。 まさか君もゴルフないしラブプラス+をやるんじゃないだろうね」 マーズ「スポーツにもラブプラス+にもキョーミねーや。 ねーねーそれより、この登記簿謄本になる土地を探してるんだけどー」 ミツハル「なにいってるんだい、すぐそこにあるじゃないか」 マーズ「なんだぁ~!?」 ミツハル「そこの山の一角がそうだよ」 【アギラのたばこ屋さん】 マーズ「やられたぜアギラばーさん! ありゃー、坪千円もしねー山林だーっ!」 アギラ「なんじゃって! あの土地には銀行が1億も抵当を付けておったんじゃよ?」 マーズ「銀行はカナラズしも土地の評価にあった金額を抵当権として設定するたぁー限らねーんだ。 たとえ二束三文の土地であっても、取り引きする会社に信用があったら、 銀行は1億でも2億でも貸すんだよーっ!」 アギラ「なんじゃって!?」 マーズ「銀行からしてみりゃー、カネを貸さねーことにゃー商売になんねーかんね。 だから抵当権設定金額は会社の信用度を測るモノサシにゃーなっけど、 土地そのものの評価にゃーなんねーんだ」 アギラ「じゃあ、ワシに土地を売りつけた会社が、それだけ信用あったということかの」 マーズ「や、そーとも限らねーよ。 たぶん、信用を持ってた会社の所有してた山林を二束三文で買ってきたんだ。 相手の欲しかったのは土地じゃない。 登記簿謄本に付いてた抵当権設定金額のアトなんだ。 抵当権が設定されてる土地は法務局で登記簿を片っ端から閲覧すりゃーわかることだからねー」 アギラ「そうするとワシは、この紙切れを4000万で買い取ったことになるのか」 マーズ「まー、そういうことになんね」 バンッ アギラ「冗談じゃない! ワシとて、かつては悪の科学者と呼ばれたババアじゃ! このまま泣き寝入りはせんぞ!」 マーズ「うっし、その意気だよ!」 アギラ「手伝ってくれるかの、マーズちゃん!」 マーズ「アタリキよ!」 【貸事務所】 マーズ「う~ん、さすがに、名刺にあった事務所はモヌケのカラかぁ~。 さぁ~て、どっから追い込みかけてやっか」 PuLuLuLuLuLu マーズ「あいよ、こちらマーズ」 アギラ「マーズちゃん、大変なんじゃ!」 【アギラのたばこ屋さん】 デスブラック獣人ガルシア「申し訳ありませんでしたぁ~!」 アギラ「よくもまあ、ワシの前にヌケヌケと顔を出せたもんじゃな!」 デスブラック獣人ガルシア「何遍お詫びしても足りません!」 アギラ「そこで待っておれ! すぐにアースクレイドルに埋めてやる!」 デスブラック獣人ガルシア「待ってください、あの土地は、実は私も騙されたわけで」 アギラ「なんじゃと」 デスブラック獣人ガルシア「はい、銀行の抵当権が付いてたものだから、つい信じてしまって」 アギラ「では、二束三文の土地じゃと知らんでワシに売りつけたのか?」 デスブラック獣人ガルシア「ええ、事業の資金繰りに追われて、実際の土地を見る前に」 アギラ「調子のいいことを抜かすな、この詐欺師め!」 デスブラック獣人ガルシア「待ってください! 私が詐欺師なら、こうやってノコノコとアギラさんの前に出てくるでしょうか!?」 アギラ「ヌ?」 デスブラック獣人ガルシア「私は、アギラさんにおカネを返しに来たんです!」 アギラ「なんじゃとぉ~」 デスブラック獣人ガルシア「今度は間違いなく儲けられる土地をアギラさんにお売りします!」 アギラ「またワシに二束三文の土地を売りつけるつもりか!」 デスブラック獣人ガルシア「今度こそ、今度こそ大丈夫ですから!」 アギラ「フン、土地は、実際に見せてもらうぞい」 【駅前】 アギラ「ほう、駅から近いし、またとない一等地じゃ」 デスブラック獣人ガルシア「正味150坪、このへんは大体200万で取り引きされています」 アギラ「フム、そんなところじゃのう」 デスブラック獣人ガルシア「どうです、1坪100万、しめて1億5000万で」 アギラ「100万でエエのか!?」 デスブラック獣人ガルシア「4000万のお詫びです。 このたびはアギラさんにしこたま儲けていただきませんと」 アギラ「書類は?」 デスブラック獣人ガルシア「はい、権利書と所有者の印鑑証明、 それから所有者の白紙委任状です」 アギラ「フム、住所も坪数も合っておる。間違いはなさそうじゃ」 【アギラのタバコ屋さん】 マーズ「ふぇっ!? それで、土地買っちゃったの!?」 アギラ「フェフェフェフェ、4000万の損失じゃったが、 これでしめて1億1000万の儲けじゃ」 マーズ「でもアギラばーさん、どーやってデスブラック獣人ガルシアの居場所突き止めたの」 アギラ「フェフェフェ、あいつの方から出向いて来おったよ」 マーズ「う~ん」 アギラ「ほれ、書類は全部揃っとる。なんも心配なかろ?」 マーズ「土地の名義変更はしたのかい?」 アギラ「それは、これからするとこじゃが」 マーズ「なら、一緒に司法書士のとこに行ってもらおーか!」 【司法書士事務所】 司法書士「この土地は名義変更できませんよ」 アギラ「なんじゃと!?」 司法書士「この土地は既に別の第三者名義に変更されています」 アギラ「そんなバカな! なら、この権利書に書いてある名義人とは違うヤツの持ち物になっとるということか!」 司法書士「そうです」 アギラ「それはおかしい! 権利書はここにあるんじゃぞ! なんで別のヤツが名義変更が出来るんじゃ!」 マーズ「アギラばーさん、見事に引っかかっちまったよーだね」 アギラ「なんじゃと」 マーズ「実はねー、土地名義の変更は、権利書がなくても出来るんだよ」 アギラ「そんなバカな!」 マーズ「おなじ登記所に土地建物なんかの登記がある2名以上が保証し、 その保証書を申請書に添えるだけで権利書がなくても登記が出来るんだよ! 権利書なくしちゃうひともいるから、そのための法律なんだけどね」 司法書士「お気の毒ですが」 アギラ「そんな、ワシはどうしたらいいんじゃ」 マーズ「どーもこーも、おなじ詐欺師に2度も引っかかるなんざー、目も当てらんねーよ」 アギラ「そんな、そんな・・・・・・。 ワシは、ただ、昔アラドたちに迷惑かけたぶん、ゼラドたちにはカネを残そうと」 マーズ「う~」 アギラ「結局、欲の皮を突っ張らせすぎたワシがいかんのか」 マーズ「オイオイ、かつて新人類を作ろーとまでしたアギラばーさんが、なに弱音吐いてんだよ」 アギラ「フェッ?」 マーズ「アギラばーさんがおれの金主だってこたぁーみんな知ってんだ。 このまま引き下がったら、おれの名前がすたらぁー」 アギラ「でも、どうしたら」 マーズ「ゼニの花は赤いってこと、教えてらぁーっ!」 【ファミレス】 マーズ「いーかいばーさん、 2回引っかかったあんたは、すでにちょろいカモとしてマークされてらぁー。 つまり、デスブラック獣人ガルシアはカナラずまたばーさんとこに来る!」 アギラ「2回引っかけておいて、また来るというんか」 マーズ「あー、おなじカモからは骨の髄までしゃぶりつくすのが詐欺師だかんね」 アギラ「来たら、どうする」 マーズ「土地契約に絡めて、落としてやんよ」 アギラ「まさか! ヤツはプロの詐欺師じゃぞ! 土地契約絡みで沈めるなど・・・・・・!」 マーズ「おれのまわりで、二度とおなじことされちゃかなわねーや。 このおれのおっかなさを、たっぷり教えてやんねーとな!」 【アギラのたばこ屋さん】 デスブラック獣人ガルシア「先日はお世話になりました」 アギラ「ウム」 デスブラック獣人ガルシア「で、登記の方はもうお済みになりましたか?」 アギラ「いや、まだじゃが」 デスブラック獣人ガルシア「そうですか」 アギラ(よし、こやつ、まだワシが詐欺に気付いとらんと思っておるな) アギラ「ところで、ワシの方からあんたに預かってもらいたい土地があるんじゃが」 デスブラック獣人ガルシア「は?」 アギラ「これが登記簿謄本じゃ。 OG学園そばの一等地、坪60万で700坪、総額4億2000万の土地なんじゃが」 デスブラック獣人ガルシア「しかし、この土地にはイスルギ銀行を債務者として 手形貸付契約による極度額が1億5000万と設定されていますね」 アギラ「そこじゃ。 その1億5000万が払えんばっかりに、この土地が競売にかけられそうになっとるんじゃ。 4億以上の土地を1億5000万で手放すバカはおらんじゃろう? そこでじゃ、デスブラック獣人ガルシア、この土地、2億で買ってくれんじゃろうか」 デスブラック獣人ガルシア「2億?」 アギラ「4億以上の土地が2億で買えるんじゃぞ。 ワシの手元にも5000万のカネが残る。 悪い話じゃないじゃろう?」 デスブラック獣人ガルシア「ふぅむ」 アギラ「どうじゃろ」 デスブラック獣人ガルシア「では、土地を見せてもらいましょう」 【OG学園前】 デスブラック獣人ガルシア「ふむ、ここなら坪60万はしますね」 アギラ「では?」 デスブラック獣人ガルシア「銀行に電話してきます」 電話『その土地でしたら、たしかに1億5000万で競売の申立をしようとしております』 デスブラック獣人ガルシア「わかりました。土地は買わしてもらいます」 アギラ「本当かの!」 デスブラック獣人ガルシア「ただし、2億は銀行で抵当を抜くときに渡します。 その後も所有権の移転登記をするときにはアギラさんにいらしていただきますが、 よろしいですか?」 アギラ「ウ、ウム・・・・・・」 【銀行】 デスブラック獣人ガルシア「では、2億です」 アギラ「では、これが1億5000万の約束手形と、公正証書じゃ。 フェフェフェフェ、これで抵当が抜けて、銀行は競売申し立てを取り下げるそうじゃ」 デスブラック獣人ガルシア「たしかに」 アギラ「では、次は登記所じゃな」 【数日後、イスルギ銀行】 デスブラック獣人ガルシア「私の土地に3億の抵当権とはどういうことだ!」 ミツハル「どうもこうも、その書状に書いてあるとおりです」 デスブラック獣人ガルシア「バカな! ここに1億5000万の約束手形も公正証書もあるんだぞ! カネは払ったんだから抵当権は消えているはずじゃないか!」 ミツハル「いえ、その1億5000万とは別口で3億の約束手形があるんですよ。 そっちも払ってもらえないと、根抵当は消えませんよ」 デスブラック獣人ガルシア「登記簿には極度額1億5000万と書いてあるじゃないか! それだけ払えば抵当権が消えるんじゃないのか!」 ミツハル「ははあ、そう誤解されるのは無理ないんですけどね。 極度額っていうのは債権額を表してるものじゃないんですよ。 将来、決算期が来て競売された場合に債権があっても、 その極度額の範囲でしか弁済を受けられないという意味なんですよね。 つまり、借金が極度額を上まわっている場合、 たとえ極度額だけ返してもらっても、それは土地の額が減るだけのことで、 抵当権は元のままで少しも変わりませんので」 デスブラック獣人ガルシア「そんな」 ミツハル「で、どうするんです? 3億払うんですか? 払えないんだったら、この土地、競売にまわさせてもらいますが」 デスブラック獣人ガルシア「そんな、バカな、私が、2億もむしり取られるなんて」 ミツハル「ははぁ、あははは、どうやらお宅、厄介なのに土地つかまされちゃったようですね。 悪いこといわないから、早くこの街からお逃げなさい。 でないと、骨までしゃぶられますよ」 デスブラック獣人ガルシア「ヒッ」 【アギラのたばこ屋さん】 アギラ「スマンのう、ワシのために」 マーズ「べっ、べつに、ばーさんのためじゃねーや。 おれのナワバリで勝手な真似されると、おれが困るってだけさっ」 アギラ「なにかお駄賃あげようね」 マーズ「だーかーらー! アギラばーさんはおれの金主なわけで! この上なんかしてもらったとあっちゃー、 おれがレギュレイトおばーちゃんに叱ららぁー!」 アギラ「ほらっ、これじゃ。アオラが小さいころ使ってたものなんじゃが」 【マーズの事務所】 マーズ「屋根よーりーたーかーい」 ラーナ「あら、どうしたんですか、そのコイノボリ」 マーズ「べっつにー」