約 857,954 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34762.html
アモン・クライシス SR 光/闇 5 進化クリーチャー:クライシス・コマンド 12000 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、自分の墓地からコスト2以下の進化クリーチャーをバトルゾーンに出す。 作者:メンチカツ フレーバーテキスト 地獄神よ、蘇れ!地を滅ぼし、この世を魔の理想郷と変えたまえ!――アモン・クライシス
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3939.html
アモン リメイカー ダークイレギュラーズ - スピリット グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB5】:[CB2/リアガードを1枚選び、呪縛する]SC2し、そのターン中、あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》1枚につき、このユニットのパワー+1000し、『自【V】 このユニットがアタックした時、あなたの呪縛されているユニットを3枚まで選び、元に戻す』を得る。 永【V】:あなたのソウルに「魔界侯爵アモン」がいるならこのユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主。 フレーバー:我は異形の主。生まれ変わらずとも、自らを創り直す事などたやすい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/soutaiteki/pages/34.html
デフォゲの弟
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/767.html
ダークイレギュラーズ(アモンの主謀者 アスタロト軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(アモンの主謀者 アスタロト軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成にいて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《アモンの主謀者 アスタロト》 《魔界侯爵 アモン》 サポートカード トリガー構成にいて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 3 アモンの眷族 フールズ・パーム 4 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 3 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 3 3 アモンの主謀者 アスタロト 4 魔界侯爵 アモン 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 アモンの鉤爪 マルコキアス 4 大魔神 ソウルレス・デマゴーグ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1542.html
アモン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 魔王 魔法 氷 ★5 40 1946 1053 2322 1192 1174 氷精霊の恩寵【絶】 【全】氷属性攻撃2.5倍 ★6 60 3153 1158 3715 1430 1291 大紅蓮の理 【全】氷属性攻撃2.5倍+氷属性スキル連続化 詳細 覚醒 75 剛剣の絶対氷檻 【全】氷属性攻撃2.75倍+氷属性スキル連続化+【個】魔力1.4倍
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/429.html
ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) デッキ紹介・戦術など ダークイレギュラーズ(魔神侯爵 アモン “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ統一型 非統一型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《魔神侯爵 アモン “Я”》 このデッキのメインヴァンガード。 リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。 パワーアップの数値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。 強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でも《イエロー・ボルト》とはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。 このデッキにおいては、《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》で1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。 クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とする《ナレッジ・ドランカー》かディスアドバンテージを負う《ルーン・ウィーバー》に限られるので、そこまで容易ではない。 ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、 起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、《ブルー・ダスト》等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。 このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければ《シュティル・ヴァンピーア》等のメガブラストを無理なく併用できる。 《魔界侯爵 アモン》 サブヴァンガード兼クロスライド元のグレード3。 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につきパワー+1000を得る永続族能力とカウンターブラスト(1)とリアガード1枚のソウルインで、相手にリアガード1枚の退却を要求する能力を持つ。 3ダメージ以下の場合はこちらの方がパワーが高く、対象を選択できないが退却できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。 欠点としては元々のパワー10000であることで、手札やリアガードを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。 サポートカード 《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》 登場時、ソウルが5枚以上ならカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(1)してパワー+5000を得るグレード2。 一時的ではあるがパワー14000になり、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うので《仮面の王 ダンタリアン》や、(R)に登場した場合に限るが《ドリーン・ザ・スラスター》との相性もよい。 ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力は《アモンの眷族 ロン・ジンリン》のほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。 「アモン」ではあるが能力に「アモン」の指定がないので《仮面の王 ダンタリアン》がヴァンガードであっても能力が使えるのは魅力ではある。 《アモンの眷族 ロン・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 終盤は「アモン」がヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。 このユニットの後列を呪縛してもパワー11000のヴァンガードにヒットを狙える点やパワー+9000ブーストでパワー21000ライン、パワー+6000ブーストでもパワー18000ラインと有効ラインが作りやすいのも魅力。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》 「アモン」専用のソウルチャージ要員。 コール時に「アモン」のヴァンガードがいるならソウルチャージ(2)を行うえるため、《誘惑のサキュバス》や《媚態のサキュバス》よりもすばやくソウルチャージを行うことができる。また《ドリーン・ザ・スラスター》のパワーを迅速に上げることができるので《ドリーン・ザ・スラスター》との相性も良好。 欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。 とはいえ、「アモン」以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は《魔界侯爵 アモン》と《魔神侯爵 アモン “Я”》になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。 《アモンの眷族 フウ・ジンリン》 アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 序盤や臨時の前列として有用。ただ「アモン」のヴァンガードがいないときはパワーアップしないので採用する場合は注意。 《アモンの眷族 フールズ・パーム》 (R)に登場した時にソウル6枚以上なら手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。 (R)だとパワー10000のバニラになる《魔界侯爵 アモン》をコストにすれば手札のシールドを稼げる可能性がある。 序盤に使えないのでライド事故防止には出来ないのがつらい。 《漆黒の詩人 アモン》 ソウルが6枚以上でパワー+3000を得る。 ソウルが6枚の状態でリミットブレイクを起動した《魔神侯爵 アモン “Я”》をブーストすることでパワー26000ラインを作れる。 《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ブーストしたバトルの終了時にソウルインし1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。 「アモン」以外のカード 《仮面の王 ダンタリアン》 グレード3 ダークイレギュラーズのブレイクライド。 リアガードを3枚まで選び《魔界公爵 アモン》と類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。 ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要があり「アモン」ではないため「アモン」のサポートは受けられないのが難点。 《グウィン・ザ・リッパー》 登場時、カウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるグレード2。 コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。《魔神侯爵 アモン “Я”》がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。 《ストーリー・テラー》 アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。 ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストが《グウィン・ザ・リッパー》と競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。 《イエロー・ボルト》 レストしてソウルチャージ(1)するグレード1。 《魔神侯爵 アモン “Я”》はリアガードを1枚呪縛しないと能力が起動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。 《魔神侯爵 アモン “Я”》とのシナジーが高いが4ダメージ以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。 《ドリーン・ザ・スラスター》とセットで採用すれば恒常的に《ドリーン・ザ・スラスター》をパワー+9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージ(2)することのできるグレード1。 単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。《ドリーン・ザ・スラスター》と一緒に採用すれば《ドリーン・ザ・スラスター》の強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。 ファーストヴァンガードを《グリーディー・ハンド》にすれば少数採用でもソウルに入れることができる。 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ中にソウルにカードが置かれた時にパワー+3000の得るグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》によるソウルチャージ(2)で手軽にパワー+12000ブーストを作れる。 《漆黒の詩人 アモン》と比べてパワー10000以上に達することも可能な反面、パワーの維持のために手札や山札の消費が激しくなりやすい。 《誘惑のサキュバス》 登場時にソウルチャージ(1)するグレード1。 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》と違い(V)に登場してもソウルチャージ(1)できる。 序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻なら《イエロー・ボルト》にライドしてソウルを増やせ、(R)に登場する場合、《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1でライドするときだけかもしれない。 《グリーディー・ハンド》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインし山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。 《ディメンジョン・クリーパー》を採用しているなら候補になってくる。 《デビル・イン・シャドー》 ファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)と自身をソウルインしデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。 不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。 トリガー構成について クリティカルトリガー 3枚止めからのフィニッシュや序盤のダメージ加速に相性がよい。 ドロートリガー 【ダークイレギュラーズ】自体の展開力があまりないので多めに採用するのもよい。《ヒステリック・シャーリー》は相性がよいので4枚入れてもよいだろう。 スタンドトリガー 高パワーを出せるリアガード要員が、《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》や《アモンの眷族 ロン・ジンリン》等がいるため採用できなくもない。 ヒールトリガー 特に相性がいいわけではないが強力なトリガーなので4枚投入推奨 プレイング考察 《魔神侯爵 アモン “Я”》は従来のダークイレギュラーズに加えて強力な「アモン」のサポートカードを採用できる強みを持つ。しかしその能力を生かすにはダメージが4枚以上とソウルが6枚以上という要件を満たす必要がある。 序盤はソウルチャージに勤め、《魔界侯爵 アモン》をライドするまでにソウルを6枚以上にする。この過程で《魔界侯爵 アモン》がソウルインする可能性もある。《魔神侯爵 アモン “Я”》をライドした後は自身の後列などを必要に応じて呪縛し、クリティカルと増加したパワーで攻める。防御力もあり比較的に安定した攻めが可能である。 弱点と対抗策 【ダークイレギュラーズ】の弱点であった防御力の低さとクリティカルの増えない点を克服しており高火力の攻めを得意とするが、ソウルチャージのしやすさからソウルを規定枚数まで増やしやすい反面、ソウルチャージし続けるとデッキアウトに陥る危険性が高まりやすくなっており、堅牢さを持った各クロスライドユニットやガーディアンをそろえやすい【オラクルシンクタンク】や【グレートネイチャー】は苦手。さらに展開力の低さは相変わらずなのでそこを狙うのもよい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 リンクジョーカーと戦ったがアモンの起動でハメ勝ちできる -- 2014-01-16 19 17 30 ↑ドロー8 -- 2014-01-16 19 20 02 ↑↑素アモンの起動能力?まあアレも強いが、リンクジョーカーには3点止め戦術が出来るのが強いね。 -- 2014-01-16 19 52 15 次の環境に備えて騎士王対策ヴァンピーアを入れるべきだろうか -- 2014-01-28 20 50 37 SC要員って何入れてる?ヘルズ姉妹だけだと6枚堪らないこともあったから一応誘惑と右手さんピン刺ししてるんだが -- 2014-02-24 03 57 57 俺はグリーディハンドでディメンジョンクリーパー入れてる。後はヘルズ姉妹とシャーリー等で事足りる。 -- 2014-02-24 19 18 11 いまだに使ってる人いるかわからんけど、サブVにネメシス採用するとけっこういい感じね。名称で指板なくても -- 2014-06-14 18 05 27 ↑ -- 2014-06-14 18 05 41 名称で縛んなくてもエンマス、ドリーン、ディメクリ、グウィンとかで結構回せて楽しいってことにも気づけたし。 -- 2014-06-14 18 07 42 リバースのリミットブレイクからのヴァンピーアはどうでしょうかね? -- 2014-07-01 19 06 21 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... 統一型 G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV アモンの眷族 クルーエル・ハンド 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 4 アモンの眷族 メテオ・クラッカー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 アモンの眷族 フウ・ジンリン 4 アモンの眷族 フールズ・パーム 2 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 4 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 非統一型 G ユニット 枚数 備考 0 デビル・イン・シャドー 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 カースド・ドクター 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 2 ブラッディ・カーフ 4 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 グウィン・ザ・リッパー 4 3 魔神侯爵 アモン “Я” 4 魔界侯爵 アモン 3 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 グリーディー・ハンド 1 FV ブリッツ・リッター 4 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 アモンの眷族 ヘルズ・ディール 4 イエロー・ボルト 3 アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ 4 漆黒の詩人 アモン 4 2 アモンの眷族 サイコ・グレイブ 2 アモンの眷族 ヘルズ・ドロー 4 アモンの眷族 ロン・ジンリン 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 魔神侯爵 アモン “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48661.html
登録日:2021/07/16 Fri 09 52 31 更新日:2024/06/18 Tue 21 20 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アニカビ アニメカービィ アモン オオカミ少女 オオカミ少年 クーデター 不遇 反逆 反逆者 屠殺 強敵 復讐 扇動 星のカービィ 狼 羊 羊たちの沈黙 自由 食用 魔獣 鳴かぬなら鳴かせてみせよう星の戦士 兄弟たちよ、俺は反逆者アモンだ! 服従する生活を捨てろ!命令に従う暮らしはもうたくさんだ!! 「アモン」とは、テレビアニメ版『星のカービィ』第43話「ヒツジたちの反逆(星のカービィ)」に登場した羊……いや狼のことである。 CV:飛田展男 概要 ププビレッジでレン村長の牧場で飼われる、羊の群れに紛れているやたらと目つきの鋭い羊。 案の定、普通の羊ではなく人語を話すことができる。 「反逆者」を自称し、自由を尊ぶ性格で、同族に「自由で強い狼として生きろ」と教えるため、牢獄(牧場)からの解放を目論んでププビレッジへとやって来た。 羊達による反逆の首謀者でもあり、彼らを扇動して村人達を襲わせるなど(羊的に)カリスマ性は高い。 驚くべきは彼が「違う違う!こうだッ!!ワオ~~~~ン!!!」と遠吠えを教えただけで、羊達も右に倣うように遠吠えを始める影響力の強さ。 アモンの力強い言葉だけで羊達が影響されるとは思えず、やはり一般的な羊からはかけ離れていることがうかがえる。 なお目つきが悪いとは言ったが、周りの羊と同じような顔に擬態も可能。 カービィを襲った瞬間がフームに目撃された時も、このおかげでフーム以外には本性を悟られずに済み、結果として彼女にオオカミ少女の汚名を着せた。 過去 実は元々、牧場で飼われる一匹の子羊だった。 そこに訪れたデデデ大王が食用として購入し、城内でワドルディに屠殺される前に逃走。 ひたすら走り続けた彼は羊を食う人々への復讐に目覚め、奥地で修行を開始。 羊であることを捨て、狼となったのであった。 ……しかし、この時に彼は自覚しなかったがひそかにホーリーナイトメア社の干渉を受けていた。 魔獣として プププランドからの脱走後、雷に打たれた彼は知らず知らずのうちに魔獣と化していた。 羊でありながら羊を扇動できるのも魔獣由来の力と思われる(*1)。 アモンの影響は羊達を狼になりきらせるのみならず、狼のように肉食化させるほど生態すら変えてしまう(*2)。 だが真に恐るべきは統率力の高さ。 アモンの影響下に入った羊達は上がろうとしている跳ね橋に次々と連なり、自分達を橋代わりにして後続の群れを渡らせるといった圧倒的なチームプレーを発揮するのだ。 無秩序に村人達を追いかけるように見せかけ、中庭の逃げ場がない一角に追い込み漁のごとく集めてしまう立ち回りはもう軍隊のそれである。 更にこれも力の一端でしかなく、魔獣として正体を現すと体が大型化。 両角は真っ直ぐに伸びきって鋭くなり、ドリルの如く回転させながら飛び道具として発射する。 角は何度も生える上に連射もきくという強力な武器。 そんでもってこの形態でも指揮能力は失われていないため、羊達も引き続いて戦闘に参加するなど、相手からすれば厄介極まりない。 魔獣の姿になっても一見、正常な思考を保っているように見えるが 元の姿からカービィを意識していたこと、知識も無かった筈なのに「星の戦士」の単語を口走っていたことを考えると、無意識に星の戦士へ敵意を抱くように暗示をかけられていた可能性も考えられる。 劇中での活躍 前述の過去を経たあと、成長してププビレッジに帰還すると群れに紛れ込みカービィや羊飼いを奇襲した。 その後は決起の時が来たと見るや、羊達を扇動してついに反逆を開始する。 逃げ場なきデデデ城で村人達を袋のネズミの如く追い詰めると、今後は『狼』が支配すると宣言し、村人には『羊』として生きろと強要。 「メェー」以外の言葉を一切禁止するとも付け足し、村人と羊の関係を逆転させてしまう。 同じく追い込まれてやって来たカービィ達に身の上話を語ると、「メェー」と鳴かず「ぽよ」しか言わない(言えない)カービィを嫌でも鳴かせるべく魔獣に変身。 アモンの実力は相当なもので、カービィが角を吸い込んでニードルカービィになってもなお優勢を保ち続けた。 しかし、フームがとっさの判断で羊飼いの笛を吹いた途端、羊達が戦意を失ったことで自然と反逆は終わりを迎えた。 羊達に自由を与えようとしたアモンの思想は、家畜としての生活を受け入れる羊達に否定されたのである。 だが羊の生を捨て、魔獣と化したアモンは後戻りできない。 元の姿に戻った後は「羊ではなく狼になる」という信念の元、羊の皮を被った狼として荒野へ去って行くのであった。 余談 アモンが登場した回のサブタイトルは映画『羊たちの沈黙』が元ネタとなっており、それを意識した発言もある。 反逆はアモンという外的要因がもたらした結果でもあるが、普段は牧場に侵入した魔獣オクタコンに殆ど盗み食いされ、デデデが捨てたスカーフィに盗み食いされ、Dレックス食われ、デスタライヤーの空襲で約半分が焼け死ぬと、とことん扱いが悪い羊が決起して政権転覆を起こしかけたのも衝撃的である。「狼であることを望んだ羊がバケモノになる」「かつての自分であった羊には戻れないことを悟る」という筋書きはやなせたかしの絵本『チリンの鈴』のオマージュ。本話とチリンの鈴それぞれの結末を対照すると興味深いかもしれない。 デデデが当時のアモンを食用として購入したのは前述の通り。自分が食おうとした癖に、件の反逆が起きた際にはためらいなくアモン側に寝返ろうとした。だが実際は羊達が負けた場合のことを考えており(*3)、どうせカービィが勝つだろうと思ったのか羊達を屠殺しようとしていた。事が露見した時には当然アモンの怒りを買い、空の彼方まで吹っ飛ばされることに。 実はアニメカービィにおいて、最後までカービィ相手に優勢を保った敵キャラクターはアモンしかいない。戦いは決着がつくことなく中断したが、そうでなければ一体どうなっていたかは分からない。ある意味では唯一、カービィに勝った(と言える形の)敵キャラクターとなった。 「さあ、メェーで『追記・修正お願いします』と言え!」 「メェー、メメェー、メーメー…。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナイトメアが倒されても彼は魔獣として生き続けてるんだろうか。 -- 名無しさん (2021-07-16 15 53 38) こいつ強かったよな 終始カービィを圧倒してた覚えがある -- 名無しさん (2021-07-16 18 14 14) どとうのひつじ(PS版)は神をも倒すからな -- 名無しさん (2021-07-16 19 06 07) アニカビ項目どんどん充実していってて嬉しい -- 名無しさん (2021-08-29 13 17 53) ↑×4「魔獣でなくなった俺はーー」って言ってたから戦意喪失と共に立ち直れたんじゃないかな? -- 名無しさん (2022-02-02 08 33 29) ワドルディにさえ屠殺されかけた状態から魔獣化しただけでコピー能力を得たカービィを圧倒するまで強くなったアモンは何なんだ -- 名無しさん (2023-04-23 15 56 41) ↑下手すりゃマッシャーとかより強いんじゃないか…? -- 名無しさん (2023-04-23 15 58 06) 著作権保護のための対応のための編集を行い、「ヒツジたちの反逆(星のカービィ)」→「アモン(星のカービィ)」に項目名を変更しました。 -- frzn6879 (2023-08-27 22 03 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2898.html
アモン=ガイナクス ウィルスユーザーズの幹部で、ソードマスター。43歳、男性。 補給・輸送を担当する。コードネーム<レッグホース>、 元マクスフェル王国参謀であった、 アビゲイル=ガイナクスの実の息子だが、極度のタカ派で、 マクスフェル戦線での敗北を認める事が出来ず、 父親の制止を振り切って出奔している。 スプレッダーを生体兵器として改造する事を 計画・立案した張本人でもあり、智謀にも長ける。 その一方で、故郷崩壊の原因の一端を担ったとされる スーパーマシンノイド及び、その理念提唱者である スターリィフィールド家への憎悪は尋常ならざるものがある。 しかし実際は父の導き出す甘い汁を吸いたかっただけの 我欲の男であるという評価が一般的である。 反面、無能ではなく、また父への敬意も強く持っており、 それ故に勇者軍への逆襲というのを 悲願として抱いていると言っても良い。 マクスフェル王国からシャンゼリー王国に 帰順するはずだった一部のマクスフェル王国の 狂信者達を纏め上げて離反しているため、 シャンゼリー王国からも目を付けられていたお尋ね者。 しかし裏で勇者軍以外に手を出して、 あわよくば自らが覇権を握ってしまおうと 企んでいる辺りが、いかにもこの男の小者さ加減を強調している。 将としての才覚はそこそこ、という程度に留まるが、 本人の戦闘能力も名将である父仕込みのため高く、 また補給任務に関しては昔取った杵柄で かなり得意としているようである。 だからなのか比較的部下に対しても優しく接する。 また無理を行わない慎重さも持っている。 戦後、社会的に抹殺されたような立場となる。 趣味は飲酒。酒癖はあまり良くない。 好物は肉類。意外と好みが大雑把。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5491.html
ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:[CB(2),あなたのGゾーンから裏の「魔界神王 アモン・ゼロ」を1枚選び、表にする] あなたのカード名に「アモン」を含むハーツカードがあるなら、SC(2)し、あなたのカード名に「アモン」を含むユニットを3枚まで選び、そのターン中、『永【V/R】:あなたのソウル1枚につき、このユニットのパワー+1000。』を与える。さらに、あなたのGゾーンの表のカード名に「アモン」を含むカードが2枚以上なら、そのターン中、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:頭を垂れよ。あれこそが世界を統べる絶対の王だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 6 (86%) 2 使ってみたいと思う 1 (14%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 7 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/162.html
登場デュエリスト:アモン・ガラム 声 峯暢也 デュエルは、熱い闘いだけに意味があるわけではない むしろ、哲学的なゲームだと思うのだが キミはどう思う? 特徴 雲魔物デッキを使う。 本来ならば非常にトリッキーで戦い辛いスタイルのデッキなのだが、開発時期の都合上、中途半端な収録カードに悩まされる。 雲魔物-キロスタス、雲魔物のスコールを始めとする強力なサポートカードの多くが収録されていないのだ。 その関係かモンスターの数が少なく、どれも低ステータスなため安定しない。 デッキ編集が可能になれば、強力な下級モンスターを追加すべきだろう。 余談だが、他の留学生組と比べると彼のデッキはどれもレベルが低めである。 禁止デッキは【アビス・コントロール】。アビス・ソルジャー、ペンギン・ソルジャーでバウンスしてアドバンテージを稼ぐデッキ。 アビス・ソルジャーのコストには、悪名高きキラー・スネークを用いる。 お気に入りカード 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン ×2 雲魔物-羊雲 ×3 雲魔物-ポイズン・クラウド ×3 召喚雲 ×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 つかめぬ魔物 3 パートナーデッキ編集可能前 吹き抜ける魔物 4 パートナーデッキ編集可能後 荒れ狂う魔物(禁) 8 禁止カード使用時 浮かび漂うもの 3 ティラノ剣山、ハート×8イベント 雲間に光る眼 4 ヨハン・アンデルセン、ハート×7イベント フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル? ああ、かまわないよ 勝利 このデュエルは、ボクの勝ちに決まったようだキミは静かに横たわり、空に浮かぶ雲を見ていればいい 敗北 …ボクの負けだ キミの実力はたしかなようだ 引き分け …引き分けか 決着は、次回つけよう