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175 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/02(火) 23 02 34 ID ??? ネーナほんと良いバカだなw兄貴達も気が気じゃないだろう。 アムロ「とは言えあまり踏み込みすぎるのも考え物だな」 シャア「そうだぞ君達。少しは妹の自主性を信じてあげるのも愛だ」 ヨハン「なるほど…匙加減が難しいですね」 ミハエル「でもよ、ネーナに悪い虫がつかないか心配で…」 アムロ「虫もつかなくなったら終わりだぞ」 シャア「妹が行き遅れるのを見るのがどんなに辛い事か、君達にはまだわからんか」 セイラ「誰の事を言っているのか、教えてもらえて?」 セレーネ「最近ゲイザーちゃんの出番少なかったからね、鈍ってないかテストしなきゃ」 アムロ「 シャア「 ヨハン「ふむ…これが反面教師と言うものか…」 ミハエル「なんだそりゃ?難しくてよくわかんねーよ」 182 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/11/03(水) 22 37 39 ID ??? アムロ「ひょっとしてセイラさんについてる虫って俺の事か…?」 シャア「他に誰がいる?虫と言われるのが嫌ならばそろそろアルテイシアときっちり身を固めるんだな」 アムロ「ふん、ナナイさんやハマーンやクエスがいるお前に言われたくないな」 シャア「私の事は関係ないだろう。今は君の話をしているのだよアムロ」 アムロ「自分の事は棚に上げて!そこまで言うのなら今すぐこの世界の女性達全員に幸福を授けてみせろ!」 シャア「大半が報われていないこの世界でそんな事は神にも不可能だ!」 アムロ「それもそうか…まあ、俺とセイラさんもそんなに単純な事じゃないんだ。それくらいわかるだろう」 シャア「ああ…そうだな。すまない…取り乱してしまった」 アムロ「いいんだ、飲みなおそう」 ヨハン「ミンチにされたと思ったらすぐ復活、そして喧嘩して仲直り…ライバルとはああいうものなのか」 ミハエル「俺達まともな環境じゃなかったからな、そういうのわかんねーよな」 セイラ「いや…あの2人は特殊だから…参考にならないと思うわよ」 セレーネ「それはそうとあんた達兄弟って例の国連大使からそれなりの援助受けてるんでしょう? どこか飲みに連れて行ってくれたら普通の世界の話、教えてあげてもいいわよ?」 ヨハン「そうか、それはありがたい。ぜひご馳走させていただこう」
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カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV 飛田展男) カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV 飛田展男)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0070年11月11日、17歳 血液型…AB型 身長…168.2cm 体重…59.5kg 趣味…バイク 空手 プチモビルスーツ競技など 原作搭乗機…RX-178 ガンダムMk-II→MSZ-006 Ζガンダム、RMS-099 リック・ディアス 通称…アムロ・レイの再来、最強のニュータイプ、人殺し、石の少女、星を継ぐ者(ゲーム公式サイトより) 【属性】 ガンダム ニュータイプ 可変機 【台詞】 選択時了解。Zガンダム、出ます! Zガンダム、カミーユ行きます! カミーユ出ます、出撃準備お願いします! 戦闘開始時シンタ!クム!必ず帰る。安心して待ってろ! こんなことしちゃって…。俺、どうするんだ… 誰だって…。好きで戦ってるんじゃないんだよ! お前等がいなければ、こんなことにはならなかったんだ! 戦うのなら何処でやっても戦える、何だってこんな所で! あまり深追いはしないようにしましょう あまり深追いはしないように 信じていいんですね? 毒を制するには、毒を以てと言うだろう 強化人間だって、好きで戦ってるんじゃないんだよ! カミーユ・ビダン!行きます! 何も間違ったことは言っちゃいないさ 戦場で好きにされて、邪魔されては困る! あなたを信じて戦って、いいんですね? 準備はいいですか?こちらは行けます!(シャッフル時) 一年戦争の時のアムロ大尉か、随分キラキラして(僚機アムロ(初代)) ライバルだと思っているのか?何故こんなにイラつく!?(僚機アムロ(初代)) ア「あなたがZガンダムのパイロットなんですね?」カ「だったら何だっていうんですか」(僚機アムロ(初代)) カ「クワトロ大尉は怖く無いんですか?」ク「怖いのは当然だ。よくやっている」(僚機クワトロ) ク「カミーユは私に続いて後方援護だ」カ「子供じゃありません、ついていけます」(僚機クワトロ) ジュドー…君には戦いに染まらずに生きていて欲しかったな(僚機ジュドー(FA-ZZ)) Zの頭部にザクを使うなんて…全く…!(僚機イーノ) イ「カミーユさん、僕にも手伝わせてください」カ「それはいいけど…その頭どうにかならなかったのか?」(僚機イーノ) カ「イーノ…だったよな、その頭紛らわしいんだけど…」イ「そういうもんだと思ってくださいよ、カミーユさん」(僚機イーノ) エル・ビアンノか、元気のいい子だ(僚機エル) カ「エル、僕が指揮をとる。いいね?」エ「了解です、カミーユさん」(僚機エル) エ「やっぱルーよりカミーユさんの方がZは似合ってるわ」カ「そ、そうかい…ありがとう」(僚機エル) アムロ大尉は、シャアにこだわり過ぎているんじゃないのか(僚機アムロ(ν)) はじめまして。カミーユ・ビダンです(初戦時) モビルスーツ戦は、遊びじゃない!(対戦時) やっぱり君じゃないか(前回と同じプレイヤーと協力) あの、何処かでお会いしませんでしたか?(前回と同じプレイヤーと協力) 一緒に遊んだこと、覚えていないのかい(前回と同じプレイヤーと協力) 攻撃そこぉ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) やめろー!(メイン射撃) こいつっ!(メイン射撃) にがさないっ!(メイン射撃,サブ射撃) 直撃できれば...!(メイン射撃,N特殊射撃) 当たれ!(サブ射撃) だから!(サブ射撃) 落ちろぉ!(サブ射撃) 何故だっ!(サブ射撃) 無茶な!(N特殊射撃) なんだと!?(N特殊射撃) 舐めるなぁ!(N特殊射撃) 邪魔するから!(N特殊射撃) やったな!(後特殊射撃) いい加減にしろ!(後特殊射撃) ならば…!ビーム・コンフューズ!(後特殊射撃) まだぁ!(後格闘) 行くぞ!(後格闘) 喰らえー!(変形サブ射撃) 来るなぁー!(変形サブ射撃) これなら!(射撃CS) 今だ!(特殊格闘,変形) させるか!!(特殊格闘,変形) ファはメタスだ!(格CS) どけよ!(N格闘,横格闘射撃派生,変形格闘) ええい!(N格闘,横格闘射撃派生,変形格闘) こうか!(N格闘最終段) 本気か!?(N格闘最終段) もらったあっ!(N格闘最終段) やめなさいよ!(N格闘前派生) 誰が…死ぬもんか!(N格闘前派生) 逃がさない!(格闘) ここは戦場だ!(横格闘) そんなの、どうでもいいだろ!(横格闘) このぉ!(前格闘) はあぁっ!(前格闘) 甘い!(前格闘最終段) 沈めぇ!(前格闘最終段) 邪魔だっ!(前格闘最終段) てえぇい!(BD格闘) 賢くて悪いか!!(BD格闘) いっけえ!(変形特殊格闘) 見えたっ!(変形特殊格闘) うおおぉぉぉぉっ!(変形時特殊格闘,覚醒技) ここからいなくなれ!(変形時特殊格闘,覚醒技) やめろ!目を覚ませ!(一定以上のダメージ) この距離で撃ったら、そっちもただで済まないぞ!(同上) ふてるなよ(誤射) 早い…ハッ!?(誤射) うるさい!邪魔するな!(誤射) ありがとう(味方がカット) ありがとうござました(味方がカット) 挟み撃ちに!(連携成功) 消えて無くなれ!(連携成功) カ「甘く見ないでくださいよ!」ア「すごい…これがあのガンダムに乗っている人の力…」(連携成功 アムロ(初代)) ク「いいぞ、カミーユ」カ「大尉こそ、お見事です!」(連携成功 クワトロ) カ「こうもタイミング合わせるなんて、凄いなイーノ」イ「っ…いえ必死になっただけです」(連携成功 イーノ) サーチはっ!? あっ...! あそこか! 性懲りもなくまた来る! 昔のアムロ大尉…?手強いぞ(敵機アムロ(初代)) まさっているのは機体だけではありませんよ?(敵機アムロ(初代,Gメカ)) クワトロ大尉、大尉!(敵機クワトロ) あんたみたいな人、落としてやる!(敵機ヤザン) カ「大人だから何をやってもいいのか!?」ジェ「俺を戦いに駆り立てたの貴様だ!そんな事言えるのかよ!?俺は貴様ほど、人を殺しちゃいない!!」(敵機ジェリド) 暗黒の世界へ戻れ、ハマーン・カーン!(敵機ハマーン(キュベレイ)) すごいプレッシャーだ…!アムロ大尉、なんて力なんだ(敵機アムロ(ν)) あっちだ!(ロックした機体を撃破で勝利) っ...こ、こいつは!(ロックした機体を撃破で勝利) カ「スピードが違うんですよ!」ア「ちぃ!」(ロックした敵を撃破で勝利 アムロ(初代)) カ「クワトロ大尉!」ク「カミーユが出たのか…何処だ!?」(ロックした敵を撃破で勝利? クワトロ) カ「逃がすか!目の前の現実も見えない男が!」シ「賢しい(さかしい)だけの子供が何を言う!」(ロックした機体を撃破で勝利 シロッコ(メッサーラ)) カ「もう敵はお前だけだ!怯えてみろよ!」ヤ「戦場でそういう神経じゃ生きていけないんだよ!」(ロックした敵を撃破で勝利 ヤザン) 被ロック正面! 右だ! 左! ア「そこか!」カ「小細工は通用しないってね!」(自機撃破で敗北時 アムロ(初代)) ク「カミーユ!無駄はよせ!」カ「クワトロ大尉!くっ…!!」(自機撃破で敗北時 クワトロ) 回避時おっと!(シールド) 好きにさせるか!(シールド) まだそんな事を言う!(シールド) 弾切れ時弾が!?はっ! ええぃ!駄目だ! カートリッジ!(メインリロード) 被弾時かはっ! うっ! うっ!うぅ… うっ、なにっ!? うわぁ! なんだ!? 誰が…死ぬもんか! シールドが! 避けられない! ぐ、うぅ…!(スタン) うっ!なんだ?(スタン) やめるんだ!(誤射) どうして…?(誤射) やめろ!戦闘中だぞ!(誤射) 被撃破時よくも…! すぐ戻ります! うわあぁーっ! 貴様!貴様!貴様ぁ! 整備不良で出てくるから… 気にしてなんていませんよ…(僚機被撃破) みんな死んでいく…こんな死に方…くっ…(僚機被撃破) あなたは、シャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです(僚機被撃破 クワトロ) ア「カミーユさん脱出して!」カ「情けをかけてるつもりですか!」(敵機アムロ(初代)) ク「止めろカミーユ君!戦いは終わった!」カ「放せ!邪魔するな!!」(敵機クワトロ) ヤ「ふははは…!どうしたよぉ!?ガンダムゥ!」カ「クソッ!いいようにやられたじゃないか!」(敵機ヤザン) 敵機撃破時一つめ! 無駄な殺生を、またさせる…! フフッ…ハハハハハッ!ザマァないぜ! 出てこなければ、やられなかったのに! 強化人間なんか作って、一体何になるんです ああ…そのマシンは、君を戦いに引き込む…! カ「そんなっ…その程度の腕で一年戦争を生き延びてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度の人間さ!」(敵機アムロ(初代)) カ「大尉!貴方は逆上し過ぎている!」ク「カミーユ、もう一度言ってみろ!」(敵機クワトロ) シ「体を通して出る力?そんなものでこの私を倒せるものか!」カ「ここからいなくなれ!」(敵機シロッコ(メッサーラ)) ヤ「今日の所は撤退してやるよ」カ「なんだ!?あの不愉快な奴は…!」(敵機ヤザン) ア「すごい…あれがカミーユ・ビダン…」カ「まだ終わりじゃないですよ」(僚機アムロ(初代)) イ「凄い…同じZなのにこうも動けるなんて」カ「関心していないで周囲を警戒するんだ!イーノ!」(僚機イーノ) ア「まず一機!」カ「何なんだ、後ろにも目が付いてるのかよ!」(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) 凄い…。クワトロ大尉が一機落とした(僚機が敵機撃破 クワトロ) カ「いい腕だイーノ、そのまま警戒を怠るな」イ「っは、はいカミーユさん」(僚機が敵機撃破 イーノ) 復帰時よくもっ! すみません、油断しました! 気のせいだ…疲れているんだ… 元通りにはならないさ…俺は、自分の役目が分かってきたから… 貴様は逃がさない!死なば諸共だ!(コストオーバーで復帰時) 覚醒時今だ!(ゲージMAX) 遊びでやってんじゃないんだよ!(ゲージMAX) 俺の身体を、みんなに貸すぞ! 貴様には分かるまい。この俺の体を通して出る力が! うあああああっ!(覚醒終了) はぁっはぁっはぁっ…(覚醒終了) 逃げろ!(敵機覚醒) うっ!何っ!?(敵機覚醒) 増援時やっぱりここか…(5-B) 無駄な殺生は嫌なんだ。だけど…仕方ない!(5-B) 戦況変化時始まったばかりですから…(30秒経過) あなたはこの作戦に賛成なんですか…?(30秒経過) どうしてそんなにムキになる!?(独白) 喋ったら疲れますよ、しばらく辛抱してください(独白) こんな戦い、誰だって嫌だろう...だから、早く終わらせないと(独白) こんな戦い、君だってもう嫌だろう?だから、早く終わらせるためには…(独白) これを乗り越えなければ、自分の思っているようなパイロットにはなれないぞ…(独白) 大丈夫ですよ(あと一機撃破で勝利) 抵抗すると無駄死にするだけだって、なんでわからないんだ…!(あと一機撃破で勝利) 手間取ってる場合じゃないぞ!(あと一機撃破で敗北) ダメだ!このままでは勝てない...(あと一機撃破で敗北) 戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない(敵機全滅) 何て言うか…嫌な感じがいくつも、身体を突き抜けていったような…(敵機全滅) 誰が乗っているんだ?(シャッフル乱入) ここでケリを付けます!(ターゲット出現) 貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!(ターゲット出現) 大尉、目標が出てきたようです!(ターゲット出現 僚機クワトロ) 許せないんだ…俺の命に代えても…体に代えても…こいつだけは!!(ボス出現) 分かるはずだ。こういう奴は、生かしておいちゃいけないって、皆には分かるはずだ!!(ボス出現) カ「ターゲットは落とすんでしょ?あなたはそういう人だ」ア「その言い方、変わらないなぁ…」(ボス出現 僚機アムロ(初代)) イ「うわぁ!敵がきましたよカミーユさん!!」カ「落ち着いてイーノ!僕が敵を引きつける!!」(ボス出現 僚機イーノ) よし!(勝利) 勝ったのか?(勝利) やったのか?(勝利) 凄い不快感です。吐きそうだ…(タイムアップ) 自機撃破で勝利雑魚は消えろー!! 出てくるのがいけないんだっ! 自機被撃破で敗北なにっ…!? どうしてこんなことに… 勝利時リザルト何言ってんです!圧勝ですよ!?(大勝・完勝時) 敵が退いていく…諦めたのか?(大勝・完勝時) 今から帰還する! もういい、終わったんだ 危ないところでした…(辛勝時) できる事といえば、人殺しだけみたいだな(辛勝時) 戦いだけは得意みたいなんでね(僚機アムロ(初代) 自機とどめ) あまりアムロさんを戦わせ過ぎない方が良いのかもしれないな(僚機アムロ(初代,Gメカ) 自機とどめ) 確かにすごい人だ、けど…(僚機アムロ(初代) 僚機とどめ) やっぱり貴方強いですよ…!(僚機アムロ(初代) 僚機とどめ) クワトロ大尉は無事なんだろうか?(僚機クワトロ 自機とどめ) クワトロ大尉って、こうなるってわかってたのかな?嫌いだな…ずっと試されてるみたいだ(僚機クワトロ 僚機とどめ) アムロ大尉を戦い続けさせてはいけない、そんな気がする…(僚機アムロ(ν) 自機とどめ) ニュータイプは戦う道具じゃないはずなのに…(僚機アムロ(ν) 僚機とどめ) なんて強さだ…殺されそうになるんて…(敵機アムロ(初代)) アムロさんをあのままには出来ないんだ…!(敵機アムロ(初代)) 僕はもう貴方の事をクワトロ大尉とは呼びませんよ(敵機クワトロ) 貴様のようなのがいるから、戦いが終わらないんだ!!(敵機ヤザン) ザクのメインカメラなんか使って…モニターの視界はどうなっているんだ?(敵機イーノ) アムロ大尉、僕はニュータイプの在り方がなんとなくわかった気がしますよ(敵機アムロ(ν)) 敗北時リザルトあっ…ああぁっ… 僕の責任です。僕が敵を倒せなかったから… ニュータイプも強化人間も、結局何もできないのさ… 油断したせいで…こんな結果に…(自機0落ちor高得点を取って敗北) なんだかんだ言ってあてにしてるな、くそっ!(僚機アムロ(初代)) カ「あなたの前でこんな格好見せたく無かったけど!」ア「落ち着いて!自分の心に呑まれてしまう!」(僚機アムロ(初代) 自機被撃破) ア「すみません、後は頼みます!」カ「貴方がいないと持ちこたえられませんよ!」(僚機アムロ(初代) 僚機被撃破) クワトロ大尉、帰還します(僚機クワトロ 自機被撃破) 大尉!クワトロ大尉が落とされるなんて…(僚機クワトロ 僚機被撃破) 探しましたよ、クワトロ大尉…!でえぇい!(僚機クワトロ 僚機被撃破) ハ「貴様…無礼は許さんぞ!」カ「戦いに私情を持ち込むと、お前が破滅するだけだ!」(僚機ハマーン(キュベレイ) 僚機被撃破) そんな改造するからだ…全く!(僚機イーノ 自機被撃破) 兵士としては最高の力のはずのアムロ大尉でも負けるのか…(僚機アムロ(ν) 僚機被撃破) だ、だめですよアムロさん、そのままじゃ貴方は…!(敵機アムロ(初代)) これだけ機体の力が違っても、勝てないっていうのか…(敵機アムロ(初代)) 大尉は僕の何なんです!(敵機クワトロ) 戦い慣れしてるな、くそっ!(敵機ヤザン) 兵士として特化したニュータイプ、強すぎる…!(敵機アムロ(ν)) コンティニュー動け、動いてくれ!!俺はまだできるんだ! カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!! 暑苦しいな、ここ。出られないのかな?おーい、出してくださいよ、ねぇ! この決着は、必ず付ける!(継続) 同じ過ちを繰り返さないのが、大人のする事だ(継続) 大きな星がついたり消えたりしている…あははっ…(終了) 大きい…!彗星かな?いや違う…違うな、彗星はもっとバァーって(終了)
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ギュネイ・ガス(Gyunei Gas)(CV 山寺宏一) ギュネイ・ガス(Gyunei Gas)(CV 山寺宏一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 星座…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 原作搭乗機…RMS-116H ホビー・ハイザック、MSN-03 ヤクト・ドーガ 通称… 備考…ニュータイプを自称しているが強化人間 【属性】 強化人間 ファンネル ジオン(ネオ・ジオン) 【台詞】 選択時ギュネイ・ガス、ヤクト・ドーガ、出る! クェス、見てろよ…俺だって大佐に負けてなんか! このヤクト・ドーガは、そこらのMSとは一味違うんだ! 戦闘開始時俺が先行する。遅れるなよ(CPU戦) 見ていろ…俺の実力を見せ付けてやる!(CPU戦) 相手が誰だろうと、このヤクト・ドーガに乗った俺なら!(CPU戦) このギュネイ・ガスの力を甘く見たら後悔するぜ? 俺一人でも敵を全滅させてやる。お前の力など必要ない 俺は、余計な犠牲者を出さないためにも、ニュータイプに強化してもらったんだ…! 俺だって、ニュータイプなんだ!(僚機or敵機属性「NT」) 子供だと?しかしまぁ、クェスみたいな例もあるしな(僚機属性「子供」) 強化人間と一緒にするな。俺はニュータイプなんだ(僚機属性「強化人間」) 俺をアンタらみたいな強化人間と一緒にしてもらっては困る。俺はニュータイプだ!!(僚機属性「強化人間」) ヘッ、連邦と組むのは形の上だけだ(僚機属性「連邦」) MSで殴り合いだと?大佐の真似は形だけにしておけ(僚機属性「MF」) 戦争の根絶ねぇ…本気で出来ると思ってんのか?(僚機属性「CB」) 宇宙海賊?ふざけてんのか、アンタは?(僚機属性 「海賊」) こいつ、特別な力を感じる…だが、ニュータイプでも強化人間でもない…何者なんだ?(僚機属性「イノベイター」「Xラウンダー」) こいつがあのアムロだと?若造じゃないか、しかも機体も旧型だ…(僚機アムロ(ガンダム)) 若い頃のシャア大佐か、俺と歳がそんなに変わらないじゃないか(僚機シャア(ザク,ゲルググ,ジオング)) クワトロ大尉?ああ…エゥーゴに潜伏していた頃の大佐か…(僚機クワトロ) 大佐、自分に構わずに(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 大佐!自分が先行します!任せてください!(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ロンド・ベルと共同作戦かよ、まったく…!(僚機チェーン) あなたは…大佐なのでありますか?(僚機フロンタル) 随分と小さいMSだな。そんなんでパワーが足りるのか?(僚機シーブック) 随分と華奢な機体だな、大丈夫かい?こっちは最新型の機体なんだぜ(僚機シーブック,ウッソ,フォント) 大佐の過去ってのは、その黒歴史とやらに該当するのか?(僚機ロラン,ギンガナム) アムロってんだろ?ガンダムのパイロット!(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 攻撃遅い!(メイン射撃) もらう!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 無駄だ!(メイン射撃) もらった!(メイン射撃) そこかよ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 行かせるか!(メイン射撃) この距離なら!(メイン射撃) これで!(射撃CS) 墜とす!(射撃CS) こいつで!(射撃CS) 当ったれー!(射撃CS) 好きにさせるか!(射撃CS) 当てる!(サブ射撃) 行けぇー!(サブ射撃) ファンネル!(サブ射撃) ちょこまかと!(サブ射撃) ここからなら!(サブ射撃) 避けられるか!?(サブ射撃) さあ、どうする!?(サブ射撃) えぇい、ファンネル達!(サブ射撃) そこっ!(特殊射撃) 当てる!(特殊射撃) このぉーっ!(特殊射撃) 邪魔するな!(特殊射撃) やらせるか!(特殊射撃) 今だ!(N格闘初段) とうっ!(N格闘初段) 覚悟しろ!(N格闘初段) 逃がさん!(N格闘初段) 俺がやる!(N格闘初段) ふっ!(N格闘2段目) はあっ!(N格闘2段目) とどめだ!(N格闘最終段) 終わりだ!(N格闘最終段) そんなものか!(N格闘最終段) どけ!(前格闘) 舐めるな!(前格闘) 隙をみせたな!?(前格闘) この間合いなら!(前格闘) ならば!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘初段) 目障りだ!(横格闘初段) 逃がすか!(横格闘初段) 消えろ!(横格闘最終段) でぇぇい!(横格闘最終段) いやあっ!(横格闘最終段) このっ!(後格闘) それなら!(後格闘) だったら!(後格闘) 甘い!(BD格闘初段) だあっ!(BD格闘初段) 喰らえ!(BD格闘初段) とどめ!(BD格闘最終段) 墜ちろ!(BD格闘最終段) もう一撃!(BD格闘最終段) くたばれ!(BD格闘最終段) 見逃すと思ったか!?(BD格闘最終段) たあっ!(特殊格闘) 決める!(特殊格闘) 覚悟しろ!(特殊格闘) はああーっ!(特殊格闘) 本気で行く!(特殊格闘) そっちがその気なら!(特殊格闘) 沈め!(覚醒技初段) 行ける!(覚醒技初段) 任せろ!(覚醒技初段) やってやる!(覚醒技初段) 大佐を超える男だ!(覚醒技2段目) 俺はニュータイプだ!(覚醒技2段目) うおぉぉぉっ!(覚醒技最終段) でやあぁぁぁっ!(覚醒技最終段) 行け!(ストライカー) 援護を!(ストライカー) やれよ!(ストライカー) 頼んだ!(ストライカー) 支援を頼む!(ストライカー) こちらの援護を頼む!(ストライカー) あっ、すまん!(誤射) 何故そこに居る!?(誤射) しまった、味方か!(誤射) 手を出すな!こいつは俺の獲物だ!(連携成功) やるじゃないか、この俺についてくるなんて(連携成功) どうだ、俺の力は?(一定以上のダメージ) ははっ、丸腰になった!(一定以上のダメージ) サーチ見つけたぞ! どこに居ようと! 見逃すつもりはない! ちょろちょろしやがって! 俺はお前達とは違うんだ!強化人間め!(敵機属性「強化人間」) ガンダムか…?(敵機属性「ガンダム」) 連邦軍など、俺一機で…!(敵機属性「連邦」) なんだこいつ?ニュータイプでも強化人間でもない!(敵機属性「イノベーター」「Xラウンダー」) そんな旧型で、このギュネイ・ガスに挑もうってのか!?(敵機属性「宇宙世紀」かつU.C.0093以前) こいつ…アムロ・レイなのか?(敵機アムロ(ガンダム,ガンタンク,ガンキャノン)) これは…大佐か!(敵機シャア(ザク,ゲルググ,ジオング)) あの機体、大佐か?(敵機シャア(ザク,ゲルググ,ジオング)) クワトロ大尉…いやシャア・アズナブル、覚悟!(敵機クワトロ) 間違いない!あれはガンダムだ!あれをやりゃあ、大佐だろうが総帥だろうが!(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) やはり俺が止めることになったな、シャア!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ガンダムもどきが!(敵機ケーラ,アムロ(リ・ガズィ),チェーン) ロンドベルのMS!?(敵機ケーラ,アムロ(リ・ガズィ),チェーン) こいつ…まさかシャアではない!?(敵機フロンタル) あれは大佐…?いや、それに近い何かだ(敵機フロンタル) こいつ…!小さいくせに高出力じゃないか!(敵機ウッソ) 追い詰めたぞ!(ロックした機体を撃墜で勝利) 観念するんだな!(ロックした機体を撃墜で勝利) いい加減墜ちろってんだよ!(ロックした機体を撃墜で勝利) いくらアムロでも、こんな小僧に!(ロックした機体を撃墜で勝利 アムロ(ガンダム)) いくら大佐でも、旧式の機体では!(ロックした機体を撃墜で勝利 シャア(ザク,ゲルググ,ジオング)) そこまでだ、ガンダム!(ロックした機体を撃墜で勝利 アムロ(ν,Hi-ν)) アンタを倒せば、俺はクェスと…!(ロックした機体を撃墜で勝利 シャア(サザビー)) 被ロック真っ向勝負のつもりか!? 右か! 左か!? 後ろかよ!? この左上のプレッシャーは何だ!?(自機被撃墜で敗北時) 俺がやられたら終わりか…いいハンデだ!(自機被撃墜で敗北時) 強い!これがシャアのプレッシャーか…!(自機被撃墜で敗北時 シャア(サザビー,ナイチンゲール)) なぜファンネルがあんなに保つんだ…?(自機被撃墜で敗北時 アムロ(Hi-ν)) 被弾時くそっ! こいつ! こんなもの! ふざけるな! 調子に乗るな! なんだってんだ! まだまだ!(ダウン) ぐっ…やる!(ダウン) うあぁぁぁっ!(ダウン) ぐあぁぁぁっ!(ダウン) ぐっ…なんてパワーだ!(ダウン) ぐっ…このままじゃもたない!(ダウン) 邪魔立てすると…!(スタン) ぐっ!うおぉぉぉっ…!(スタン) こいつ、パイロットを狙って…!(スタン) やめろ!(誤射) 何故俺を狙う!?(誤射) どういうつもりだ!?(誤射) 余計なお世話だ!(僚機がカット) すまない、助かった(僚機がカット) 被撃墜時嘘だろ!? 貴様などに…! やられただと…!? なにっ!?…ああっ! ファンネルが保たないから…! 俺がこの程度の男だってのか…!? くっ…アムロめぇぇぇっ!(敵機アムロ(共通)) こ、これがアムロの力…?(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) つ、強い…シャアッ!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) なんだと!?あんなガンダムの出来損ないに!(敵機ケーラ,アムロ(リ・ガズィ),チェーン) えぇい、迂闊な…!(僚機被撃墜) くっ…頼りにならない奴め!(僚機被撃墜) なにっ!?味方がやられたのか?(僚機被撃墜) 回避時よし!(ガード) なんの!(ガード) 甘いぜ!(ガード) やはりな!(ガード) 当たるか!(ガード) やぁあーっ!(カウンター) そう簡単に!(カウンター) 見え見えなんだよ!(カウンター) はっ!(ブーストダイブ) ふっ!(ブーストダイブ) 弾切れ時くそっ、エネルギー切れか!(メイン射撃) 弾切れ!? しまった、残弾が! 敵機撃墜時雑魚が! よし、次! やったあ! いいカモだ! ちょろいぜ! フン、その程度か! 見たか、俺の力を! ただで帰すと思うか!? 大佐の手を煩わせる程じゃありませんよ(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) とどめだ、アムロ!(敵機アムロ(ガンダム,ガンキャノン,ガンタンク)) やった、ガンダムをやったぞ!(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) とどめだ、シャア!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) チッ、ガンダムもどきとはいえ、鹵獲出来たものを…!(敵機ケーラ,アムロ(リ・ガズィ),チェーン) シャアの手品を、俺は知っているんだ!(敵機フロンタル) 流石です、大佐!(僚機が敵機撃墜 シャア(サザビー,ナイチンゲール)) 復帰時この屈辱は必ず晴らす! 俺はまだやられちゃいない! もう一度行く!このチャンス、逃がしてたまるか! くそっ、油断しちまった…今度はそうはいかない!(コストオーバー) 覚醒時よし、いつでも行ける!(ゲージMAX) そろそろ本気を出させてもらうぞ(ゲージMAX) 俺を怒らせたな! 抵抗したな!?ならば、これが報いだ! 見てろよクェス、俺だってやれるんだ! 俺は強化人間じゃない!ニュータイプだ! このギュネイ・ガスの警告を無視したから! やったか…?(覚醒終了) ここまでやれたら十分か(覚醒終了) んっ、何だ…今のは?(敵機覚醒) ぐっ…なんてパワーだ!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時フン、どれ程の数で来ようと!(開始30秒) どんな戦況だろうと、この俺がひっくり返してやる!(開始30秒) この戦いで、俺の力を見せつけてやる!(独白) 今回の戦争は、俺にとってはチャンスなんだ!(独白) 言われなくったって、クェスを大佐には渡すもんか…!(独白) νガンダムを手に入れたら、それこそ俺はいつだってシャアを倒して、クェスを手に入れられる男になれる(独自 敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 片付いた…のか?(敵機全滅) 敵の気配が消えた…(敵機全滅) こんな奴がまだ戦場に隠れていたとは…!(ボス出現) 聞いていないぞ!?索敵班は何をやっていた!!(ボス出現) この戦い、俺達の勝ちだ!(あと1機撃墜で勝利) どうした、手も足も出ないか?(あと1機撃墜で勝利) まだだ…まだ逆転のチャンスはある!(あと1機被撃墜で敗北) この俺が押されてるだと…そんな馬鹿な!?(あと1機被撃墜で敗北) 急がないと時間がない!!(残り30秒) もうあまり時間がない!!(残り30秒) くそぉ!もう時間切れかよ!(タイムアップ) (タイムアップ) 勝利時これでお終いだ! 見たか、この俺の力を! お前の出番はない、アムロ!(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) へっ、大佐の前で手柄を立てれば…!(僚機シャア(サザビー)) ハッハッハッ!これで俺は、いつだって大佐を超えられる!(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) やった、大佐に勝ったぞ!これでクェスも俺を見直すはずだ!!(敵機シャア(Pジオング)) クェス、見ていたか!?俺はシャアを超えた…超えたんだぞ!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ほう、あいつがやったのか(僚機の攻撃で勝利) チッ、俺が倒そうと思っていたのに…(僚機の攻撃で勝利) やはり大佐は大したものだ…倒しがいがある(僚機の攻撃で勝利 シャア(サザビー,ナイチンゲール)) どうやら勝負は決まったらしいな(敵機の誤射で勝利) 自機被撃墜で敗北時う、嘘だろ!? な、何で俺が…!? くそっ、作戦は失敗か…! くそ!こんなんじゃ俺は、いつまで経っても大佐を超えられやしない…!(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 勝利時リザルト見たかクェス!俺はやったぞ!(PERFECT・GREAT) 当然だ!このギュネイ・ガスが負けるはずないんだからな!(PERFECT・GREAT) ハハッ、ざまあないぜ!この俺に勝てると思っていたのか!?(PERFECT・GREAT) 投降サインを出してライフルを捨てろ このギュネイ・ガスに勝てると思うなよ? それ以上動くな。抵抗すれば、このMSのパイロットを殺すぞ フッ、手こずらせてくれるじゃないか…(辛勝) ま、それなりによくやったと認めてやるよ。ただ、相手が悪かったな(辛勝) なかなかやるじゃないか…とはいえ、この結果は最初から見えていたがな(辛勝) フハハハ、νガンダムじゃないとはいえ、あのアムロ・レイに勝ったぞ!!(敵機アムロ(ガンダム)) 敗北時リザルト嘘か真かすぐに分かるさ くそぉ、この俺がこんな奴に負けるなんて…! 言っておくが、俺は負けてない。お前らの運がよかっただけだ 俺はこんなことで躓く訳にはいかないんだ。もっと力をつけて…! νガンダムが負けたのか!?未完成品じゃないのか、あれは!(僚機アムロ(ν,Hi-ν) 僚機被撃墜) 大佐が倒されただと!?誰がやった!(僚機シャア(サザビー,ナイチンゲール) 僚機被撃墜) くっ…!旧型に乗ったアムロに負けるなんて!(敵機アムロ(ガンダム)) くそ!あともう少しだったってのに…! (敵機アムロ(ν)) こんな情けない所を、クェスに見せられるか…!(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) こいつ、大佐よりももっと深い何かを抱えているのか…?(敵機フロンタル)
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765通常の名無しさんの3倍2017/08/25(金) 22 25 59.63ID hozew6Cb0 766 セレーネ「♪~」 アムロ「あれ?今日はやけに機嫌がいいじゃないか、何か良いことあった?」 セレーネ「うっふふぅ~、ついに久々の映像化女性主人公が誕生するの!」 アムロ「ああ、そう言えば、まだ先になるようだけどついに姉妹ができるんだね」 セレーネ「ん~、早く来ないかなぁ」 アムロ「そうだね早く来るといいな、セレーネの・・・」 セレーネ「わたしの・・・」 アムロ「妹」 セレーネ「お姉ちゃん♪」 アムロ「え?」 セレーネ「え?」 766通常の名無しさんの3倍2017/08/25(金) 22 40 10.38ID WhzJnu1y0 765 シャア「彼女が兄弟入りとなれば私の専属メカニックだから仕事の話でお邪魔することが増えるかもしれないからその時はよろしく」 アル「そっか、新しいお姉ちゃんシャア社長の部下なんだ。それは楽しみだね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ セレーネ・マクグリフ
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ある日曜日。アムロはロランとスーパーで買い物をしていた。 アムロ「ロランいつもこんなに買っているのか?」 ロラン「はい。13人分ですから。」 アムロ「俺は、仕事ばかりやっていて家のことは兄弟に任せきりだからな。」 シャア「それはいかんな。兄弟は助け合わなければならない。」 アムロ「また現れたか変態!」 シャア「ガハッ、いきなり人を殴るのはよくないな。特に罪のない人間にはなおさらだ。」 ロラン「罪がないのは別ですけど、いきなり人を殴るのは良くないですよ兄さん。」 アムロ「しかし、何かあった後だと遅いんだぞ!ロラン。」 シャア「何かあった後だとは失礼だな。それでは犯罪の常習犯ではないか。」 2人「えっ、違うの?」 シャア「ロラン君までそんなことを。まあ良い、実はロラン君に開発中の家電製品のモニターとして家に来てもらおうと、ヘブッ、何故殴るアムロ!」 アムロ「もっともな理由を付けたところで、やろうとしていることが御曹司と変わらないからだ!それに、家電製品のモニターなら家でも出来る。」 シャア「自社の開発中の製品をライバル社の重役の家に送るわけにはいかんだろ!」 アムロ「でわ何故自社の開発中の製品をライバル社の重役の家族に使わせる!」 シャア「ロラン君は家事もできるし、秘密を暴露するような人間でもないからだ。ついでに私は、独身だからたまにはまともなものが食べたい。」 アムロ「なにがあろうと貴様の家にロランを入れるような危険なことは出来ない。」 ロラン「やめてください二人とも。で、シャアさん、今からですね。」 アムロ「正気かロラン!止めろ、こんな奴に構うな!」 ロラン「僕が行けば喧嘩は収まります。それに、いざとなれば自分の身は自分で守れます。」 ロランは、喧嘩を止めたいと思っていた。また、自分は男なのだから自分の身は自分で守れることをアムロに示したかったことや、シャアが暗い屋で孤独に夕飯を食べている光景を想像してしまい、なんだか彼が哀れになってしまいシャアの願いを聞き入れてしまったのだった。 シャア「彼が行くと言っているんだ。君に止める権限はない。」 アムロ「ちぃ、(小声で)ヒイロを監視として向かわせる。」 ロラン「分かりました。行きましょうシャアさん。」 シャア「夜中までには帰らせる心配するなアムロ(と言ってみる。)」 アムロ「ロラン、気を付けるんだぞ。」アムロは夕方の町に消えた。 シャア(まずは第一関クリア。) アムロは、駆け足で家に戻って兄弟にこの事を説明した。 コウ「なんで止めなかったんだよ兄さん。それじゃあ奴の思うつぼだよ!」 シーブック「食われるな。」 カミーユ「弟を危険な目に遭わせて、そんな兄貴、修正してやる!」 ドモン「カミーユ止めろ!ロランなら多分大丈夫だ。」 キラ「どういう意味なの兄さん。」 シロー「まあ色々だ。赤い彗星が墓穴を掘れば奴は二度とロランに近づかないだろう。」 ドモン「とは言ってもやはり心配だな。ヒイロ、偵察してきてくれ。」 ヒイロ「任務了解」 ガロード「で、飯はどうするの?」 アムロ「俺が悪いからな、俺のおごりで出前でも頼むか。」ジュドー「じゃあ俺、鰻重で。」 アル「僕は中華。」シローとドモン「俺たちは何でもいい。」 キラ・カミーユ・コウ「俺らはピザ。」ガロード・シーブック・シュウト「ラーメンで。」 アムロ「分かった。今頼むからな。」 四時間後。 キラ「遅すぎるねヒイロもロラン兄さんも。」 シーブック「やはり食われたか。」 シロー「不吉なことを言うなシーブック!」 ドモン「でも遅すぎる。準備はしておいた方が良いかもな。」 一同が心配しているなかヒイロが帰ってくる。 アル「ヒイロ兄ちゃんが帰ってきたみたい。」 兄弟は格納庫に走った。 すると、ゼロカスタムの下でヒイロが顔を真っ青にして棒立ちしていた。 アムロ「どうしたんだヒイロ!」 ヒイロ「ゼロ教えてくれ、あれは本当にロラン兄さんなのか。何故だ、何故答えてくれない。」 ヒイロはそう言うとフラフラとした足どりで自分の部屋に戻った。 シロー「ガロード、ゼロカスタムのシートを調べろ!ヒイロならなにかしらに偵察中の内容を記録しているはずだ。」 ガロードがシートを調べるとボイスレコーダーが落ちていた。 ドモン「ボイスレコーダーか、よし再生してみよう。」 カチッ PM17:30 ターゲット宅に侵入これより任務を開始する。 PM19:00 シャアがロラン兄さんに酒を飲ましている。多分酔わせて襲うのだろう。いざというときは突入する。 PM20:00 ロラン兄さんは酒乱なのか。シャアもかなり困っているようだ。 PM21:00 遂にシャアが行動に出た。タイミングを見て突入する。 ん?シャアが倒れている。どうやらロラン兄さんがシャアを返り討ちにしたらしい。このまま様子を見る。 PM20:15 う、嘘だ!ロラン兄さんがこんな事するはずがない!う、ウワー! レコーダーを一通り聞いた兄弟は家族会議を開くことにした。 ウッソ「ヒイロ兄さんが怯えるなんて。どうなってたんだろう。」 キラ「考えたくない。」 コウ「この兄弟の中でもヒイロは異常なほど沢山の修羅場を経験している。そのヒイロが怯えているんだ。」 シロー「人様のためにもロランの酒乱がどれだけのものか調べる必要があるな。」 ジュドー「調べるってどうやるんだよ。まさか酒飲ませて隔離するわけ?」 アムロ・シロー・ドモン「それだ!」 カミーユ「ふざけるな!弟に対してそんなことをするなんて、可哀想だと思わないのか、そんな兄貴修正してやる!」 ドモン「まて、カミーユこれはロランのためなんだ!」 アムロ「そうだ、何も知らない奴がロランに酒を飲ませて万が一の事があれば取り返しがつかない。今のうちに出来ることはしておいた方が良い。」 カミーユ「勝手にしろ。」 シロー「よし、決まりだ。で、アムロ兄さん作戦は?」 アムロ「その事に関しては明日伝える、今日はもう遅い。」ガロード「じゃあ寝るとしますか。」 ジュドー「おやすみみんな。」 カミーユ「アル、シュウトを頼んだぞ。まったく、胸糞悪い夜だな。」 アル「じゃあ、おいでシュウト。」 シュウト「うん。」ほかの兄弟がそれぞれの部屋に行き、アムロ・シロー・ドモンの三人は最後まで残っていた。 アムロ「明日は長くなる。俺達も早く寝よう。」 2人「そうだな、じゃあおやすみアムロ兄さん。」 アムロ「よかったのか、これで。」 アムロはそう言うと自分の部屋に入っていった。 翌朝、朝食の席で。アムロ「よし、ロランがいないうちに作戦の説明をする。」 シーブック「でどういう作戦なの兄さん。」 「作戦は簡単だ。まず、俺がロランに酒を飲ませるために俺の部屋に誘う。そして、ロランが酔ったところで俺が理由を作って部屋を出る。俺が部屋を出たら俺の部屋を隔離する。以上だが、何か質問があるなら言ってくれ。」 ヒイロ「この作戦に異議あり。」 ドモン「どうしたヒイロ。怖いのか。」ヒイロ「兄さん達は酒に飲まれたロラン兄さんを舐めている。あの言いようのない恐怖は見た者でなければ分からない。あれは悪魔だった。」 ガロード「気にしすぎだぜ。こっちは13人で相手は1人。いくらロラン兄さんがいつもの兄さんじゃなかったとしてもこの人数なら大丈夫。」 アムロ「ガロードの言う通りだヒイロお前は気にし過ぎだ。」 ヒイロ「了解」 アムロ「さて、ほかに質問はないか?」 シロー「質問。」 アムロ「何だシロー」 シロー「部屋のドアは木製で壊そうと思えば壊せるがそこはどうする。」 アムロ「部屋のドアはジュドーとガロードに中に合板を埋め込んでもらう。」 ウッソ「僕も質問。」 アムロ「言ってみろ」 ウッソ「ロラン兄さんはヒイロ兄さんが怯えるぐらいの酒乱なんですよね。暴れた時はどうするんです。」 アムロ「ヒイロに頼んで麻酔銃を用意してもらう。念のために麻酔はかなり強力なものを使うつもりだ。」 コウ「俺も。」 アムロ「何だ。」 コウ「もし俺達が取り逃がして外に出てしまったらどうする。」 アムロ「家の周りにはクラインカンパニーが新しく作ったシールドを張るつもりだ。」 シン「俺も。」 アムロ「シン、あまり話さないお前が質問とは、言ってみろ。」 シン「ロラン兄さんは帰ってこないわけじゃないんだろ。どうやって見つからないように作業するんだ?」 アムロ「ロランにはお使いに行ってもらう。かなりの量のな。」 アムロ「よし、じゃあもう質問はないな。」 プルプル、プルプルシュウト「電話だよ。」 アル「僕が出るよ。はいもしもし。あっロラン兄ちゃん。」ロラン「今から帰るから。朝ご飯はどうしたの、ちゃんと食べてる? アル「うん、ちゃんと食べたよ。」 ロラン「そう、みんなちゃんと出来てるみたいだから安心したよ。それじゃあもう切るね。」 ガチャ アル「ロラン兄ちゃんが今から帰るだって。」 アムロ「よし、ガロードとジュドーはドアの改造、キラとウッソはシールドと監視カメラの設置、ほかの者は手伝いだ。各員行動開始。」 兄弟「了解。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 シャア・アズナブル 恐怖の二日間 長編
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423 名前:彼女は黒? 白?投稿日:2008/04/20(日) 13 06 07 ID ??? ガロード 「ただいまー。あー、ティファとのデート楽しかったなー。来週こそは手ぐらい繋ぎたいもん」 キラ 「いやだーっ! そんなものは絶対存在しないーっ!」 アムロ 「ええい、いい加減観念して現実を認めろというのに」 キラ 「アムロ兄さんは僕をハメようとしている! あなたもあの毒電波の操り人形かーっ!?」 アムロ 「チィッ! フルバーストといえど所詮はビーム! νガンダムのIフィールドで防げないことはない!」 キラ 「あなたって人はーっ!」 ガロード 「……珍しいな、アムロ兄さんとキラ兄さんが喧嘩してるなんて」 ロラン 「しかもMSでガチバトル……ハァ、ご近所さんへの謝罪巡りがキツすぎますよ……」 ガロード 「ご愁傷様……で、今回の喧嘩の原因はなに?」 シン 「今日の昼間にさ……」 アムロ 「ふぅ……全く、セレーネも、マイも……」 キラ 「? どうしたの、アムロ兄さん」 アムロ 「ん……いや、あいつらの異性関係に関して悩んでてな……年長組のくせに年少組の誰よりも結婚が遅そうだから……」 キラ 「ははは……長男も大変だね」 アムロ 「全くだ……ああ、でもお前に関しては安心だな」 キラ 「? なにが?」 アムロ 「だって、ラクスさん」 シン 「……その瞬間、奇声を上げたキラ兄が格納庫に突っ走ってストライクフリーダムを起動させてな……」 ロラン 「恐怖の悲鳴を上げながらフルバースト連射し始めたものだから、それを止めるためにアムロ兄さんもνガンダムを起動させて」 ガロード 「うわぁ……」 シン 「で、その後ずーっと限界を超えたキラ兄とアムロ兄さんがお互いの意見をぶつけ合いながら戦闘してるわけだよ」 アムロ 「何故ラクスさんを拒絶する!? あれほど穏やかで優しい人はそういないぞ!?」 キラ 「兄さんは騙されている! ああ騙されているとも! ラクスの表面上の穏やかさに惑わされたら最後、 骨の髄までラクス教の教義を叩き込まれるに決まっているんだ! 僕がいくつの平行世界でそういう事態に陥ったか、分かっているのか!? もう訳の分からない電波な理屈を並べ立てて周囲から大顰蹙を買うのはごめんだ!」 アムロ 「訳の分からない電波な理屈を並べ立てているのは今のお前だろうに!」 キラ 「それでも、守りたい自我があるんだーっ!」 アムロ 「ええい……! そもそも、毒電波ってなんだ!? あの天然お嬢さんからそんなものは一欠けらも放たれていない!」 キラ 「兄さん……! ニュータイプのアムロ兄さんまで欺くなんて、ラクスの毒電波はそこまで強化されているのか……!」 アムロ 「チィッ……! 何故そんな根拠のない妄想に固執する!? そんなものに縋りついたら、身体が女を受け付けなくなって女性と話せなくなる! 喪男の冬が来るぞ!」 キラ 「ラクス専用の毒電波受信機になるよりはマシだ!」 アムロ 「あのラクスさんが白いラクスさんだと、分かれ!」 キラ 「白いラクスなんてこの世に存在するもんかーっ!」 ガロード 「……なんであんな必死なんだ、キラ兄さんは……」 シン 「……他スレでのラクスさんとか見ると分からんでもないけどさ……」 ロラン 「白いラクスなんて存在しない、とまで言いますか普通……」 ??? 「まあ、白い私……ですか?」 シン 「そうそう、白いあんた……へっ?」 ラクス 「ごきげんよう、皆様」 ロラン 「ら、ラクスさん!? どうしてここに……!」 ラクス 「いえ……お散歩中に、キラとお喋りがしたくなったので、立ち寄らせてもらったのですが……」 キラ 「弟を電波に差し出そうとするなんて、許せないじゃないぃぃぃぃぃぃぃっ!」 アムロ 「そんなに電波が嫌かぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 キラ 「嫌に決まってるだろうがぁぁぁぁっ!」 アムロ 「そうでもあるがぁぁぁぁぁぁぁっ!」 424 名前:彼女は黒? 白?投稿日:2008/04/20(日) 13 06 56 ID ??? ラクス 「……お取り込み中、のようですわ」 シン 「あー……まあ、一応」 ラクス 「ところで、電波というのはなんのことですの?」 ロラン 「い、いえ、こっちの話で……」 ラクス 「そうですか……でも、白い私、ですか……」 ガロード (や、ヤバイ……! 自分がキラ兄さんからどう思われてるかってことに、気付いたのか……!?) ロラン (それにしては反応が変だよ……俯いて、頬を染めて……これはむしろ恥らっているような……?) シン 「……え、えーと、ラクスさん?」 ラクス 「……あ、ご、ごめんなさい……ちょっとボーッとしてしまって」 シン 「ボーッと、っていうと……」 ラクス 「だって……白い、というのは」 シン 「あ、ああ……?」 ラクス 「ウェディングドレス……のことでしょう?」 シン 「……は……」 ガロード 「はいぃぃぃぃぃぃぃっ!?」 ラクス 「白い……純白……あなた色に染めてください……ああ、ダメですわ、私達まだそういう段階には…… でもでも、相手がキラでしたらお父様だってきっと許してくださるでしょうし、私自身も、キラのこと……」 ガロード 「……」 ロラン 「……あ、あのー……」 ラクス 「あ……ご、ごめんなさい! あの、今日は、これで失礼させていただきますわ」 シン 「え……キラ兄に会っていかないんですか?」 ラクス 「だって……こんな真っ赤な顔でキラに会うのは、恥ずかしいですもの……ご、ごきげんよう、皆様!」 ガロード 「……行っちゃったよ……」 シン 「……あれもある意味電波、だよな……」 ロラン 「毒電波と違って害はないけど……」 ガロード 「何にしても、やっぱりどっか浮世離れした人だよな……」 シン 「……しかし、これでまた変な問題が表出したな……」 ガロード 「え?」 ロラン 「問題、って言うと……?」 シン 「考えてもみろよ。あのラクスさんがさ」 アムロ 「何故ラクスさんを毒電波認定する!? あの人は、毒電波を飛ばせるような人ではない!」 キラ 「その発言自体が毒電波を浴びた証拠なんだって、気づけ!」 シン 「……キラ兄に、こんな風に思われてることを知ったら……!」 ガロード 「うわっ、無言で涙を流す様が易々と想像できる……!?」 ロラン 「や、止めて! そ、そんな悲しげな目でじっと見つめないでぇぇぇぇっ!」 シン 「どうだ、罪悪感で死にたくなるだろう!?」 ガロード 「なるなる! 俺、神様信じる! 人間に与えられた良心的な意味で!」 ロラン 「……つまり、僕達はキラのラクスさんへの認識を、彼女に対して隠しとおす必要が出てきた、と……!」 シン 「そういうことだよ……!」 アムロ 「そんなにラクスさんが嫌かァァァァッ!」 キラ 「ユニヴァァァァァァァァスッ!」 ロラン 「……アムロ兄さんの悩みも、尽きそうにないね……」 ガロード 「ご愁傷様だな……」 ロラン 「……でも、シンにしては随分キラのために働くんだね?」 シン 「いや……キラ兄って言うか、ラクスさんのためだし……あの人はステラとも仲良くしてくれてるしさ」 ロラン (……こっちはこっちで、もはや保護者の域に入りかけてるし……) ガロード (ルナマリアさんも候補としてはパッとしないし……シン兄さんはシン兄さんで問題あり、だな……)
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424通常の名無しさんの3倍2018/02/06(火) 18 44 16.50ID ZBLM8lYW0 426 それにしてもこの兄弟の父ちゃん母ちゃんは頑張りすぎだろ 426通常の名無しさんの3倍2018/02/06(火) 21 22 01.40ID j3t803UR0 427 514 424 きっと父親違い、母親違いもいるんだと思うよ。 おおむね東洋系が多いけど、ロランとかマイとか人種からして違うからねぇ・・・ 514通常の名無しさんの3倍2018/03/01(木) 21 57 34.99ID ikBbm/Q/0 515 426 アムロ「親父とお袋のスペックと遺伝子がおかしいだけで、ちゃんと血は繋がってるからな?(釘バット装備)」 アルレット「(なんであんなに必死なの?)」 セレーネ「(弟が何人か、その疑惑で大変なことになったから過敏になってるのよ)」 アムロ「だが、もし仮に血の繋がりがなかったとしても兄弟間の絆は誰より強い!」 セレーネ「でもミカはオルガの方に懐いてるわよね」 アルレット「カミーユもアムロより社長の方がーーああ、泣かないでアムロ!」 セレーネ「ちょっとした冗談じゃない! 大の大人が泣かないでよ!」 515通常の名無しさんの3倍2018/03/01(木) 23 01 02.27ID QwdN/r970 514 刹那「アムロ兄さんはガンダムだ!永久に不滅のガンダムだ!」 アムロ「刹那……!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルレット・アルマージュ ガンダム一家 セレーネ・マクグリフ
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129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 13 54 34 ID ??? 123 実写シャア「お年玉?簡単な事だ。ゴニョゴニョ……」 アムロ「なるほど……」 シャア「それはいい!」 アムロ「俺に勝つことが出来たらお年玉をやろう」 シャア「さぁ、私に挑戦したい者はいるか?」 ジュドー「兄さん Hi-νじゃなぁ……本気すぎるよ!!」 ガロード「サテライトキャノンは隙が大きすぎるしな……」 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 12 34 ID ??? ジュドー「あ、そうだ」 ガロード「どうしたよ?」 ジュドー「いや、裏技的な使い方だけど」 ガロード「ふむふむ」 セイラ「兄さん! アムロ! 貴方達は何をやっているのですか!!」 シャア「げぇっ!!」 アムロ「お、お前等ッッ!!」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 19 29 ID ??? 129 カミーユ「なら大尉に挑戦する」 クェス「あ、私もー」 ジュドー「そうだね、シャアさんならなんとかなりそう」 ヒイロ「普段の任務通りだ。問題はない」 キラ「なんか立ってるだけで勝てそうなんで僕も」 ウッソ「僕も便乗しま~す」 シャア「どうしよう」 アムロ「勝つ自信を付けてから言えよ……」 ドモン「アムロ兄さん、いい機会だから俺と」 アムロ「お前は例外だ!というかその歳でお年玉を狙うな!」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 53 32 ID ??? ???「待てぃっ!」 カミーユ「!?」 フロンタル「シャア・アズナブルは一人ではないぞ」←シナンジュ 赤い彗星のひと「やれやれ。仕方ないね」←シャア専用RFゲルググカスタム 実写シャア「我々もシャア・アズナブルだからな」←シャア専用RFザクカスタム シャア「お、お前達……フル・フロンタルは私ではないだろう」←ナイチンゲール フロンタル「フッ。気にするな」 シャア「気にするわ」 ジュドー「実写版のと赤いひとは全盛期のシャアさんなんだよな……」 カミーユ「あの仮面の男のMS……一筋縄じゃいかないぞ」 シャア「……あれ?私は敵ではないのか?」 クェス「うん」 シャア「…………」 133 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 35 19 ID ??? ステラ「ステラも遊ぶー!」←デストロイ シン「ちょ!」 シャア「デストロイは無いだろう!」 アムロ「単機なら、懐に飛び込んでしまえば完封できるが…」 ガイア「♪」ノシ アムロ「遠近両対応の高機動型可変MS…」 シャア「そもそも、あれは無人機じゃないはずだぞ!」 134 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 40 22 ID ??? シャア「こうなったら仕方が無い。意地でも私の実力を思い知らせてやらねばなるまい・・・!」 カミーユ「あっ、裸のょぅι゛ょ!」 シャア「えっ、どこどこ!?」 ジュドー「今だ!」 あぼーん クェス「楽勝じゃない♪」 シャア「サボテンの花が咲いている・・・」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 27 44 ID ??? アムロ「みんなシャアの方に行ってしまった……。俺には誰も挑戦しに来ないのか……」 ぽつん ロラン「アムロ兄さんに勝てそうだと思う人がいませんからね……」 シロー「それに、ご祝儀だと手を抜いてくれそうにも見えないし」 セレーネ「そもそもお年玉ケチるために言い出したんだから手抜きするわけないしね」 ドモン「だから俺が挑戦して」 アムロ「却下だ」 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 49 03 ID ??? 133 >ガイア「♪」ノシ シン「ステラー?!いったい誰に乗ってるんだぁぁぁ!!」 ステラは黒タイツのおっさん3人が作る騎馬戦の騎馬に乗っている。 アムロ「…少し前まで『ガイア』は騎馬の先頭の彼のことだったのに」 シャア「それでいいのか黒い三連星…」 ガイア・オルテガ・マッシュ「構わん!」 ムウ「なんで俺があの悪役レスラー三人(黒い三連星)のギャラを払うことになるんだ…」 スティング「俺たちのガンダムの維持費使い込んだのがおっさんだからだぁぁぁ!!」(「カオスガンダム」と書かれた段ボールを着ながら) 148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 01 01 ID ??? Hi-ν+Ez-8+ビグラング+ゴッド+スタゲ+ナイチンゲールvs弟連合+α+ヤクトドーガ …うん、お年玉渡す気がまったくない社会人組だな、こりゃw 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 48 02 ID ??? 148 マイ「僕はちゃんとお年玉分は用意してありますよ」 シロー「俺もだ」 ドモン「ファイトマネーの中からレインが積み立ててくれている」 アムロ(え?え?ひょっとして金策に困ってるのは俺だけなのか?) セレーネ「嬉しいわ~♪いい弟たちを持って幸せね~」 アムロ「お前はあげる側だ」
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このごろヒイロの様子がおかしい……と気づいたのはロランだった。 家に居る時はほとんど地下の自室に篭っている。 夕食後もテレビを見ることもなく、自室へ戻ってしまう。 ロラン 「この頃ヒイロの様子、変じゃないですか?」 アムロ 「ん?どんな風に変なんだ」 ロラン 「それが…はっきりとは判らないんですが… ドモン兄さん、同じ部屋にいて気がつきませんか?」 ドモン 「俺にも良く分からん。第一あいつは無口過ぎて普段から何を考えているのか…」 ロラン 「確かにそうですね」 シーブック「おかしいといえば…今日バイトの帰りにペットショップでヒイロを見ましたよ」 アムロ 「ペットショップ?」 アル 「さっき、ごはんが出来たってヒイロ兄ちゃんを呼びに行ったら部屋の中から 『ゼロ、ゼロ』って言う声が聞こえたけど…」 ロラン 「アル、ヒイロの部屋の中には入ったんですか?」 アル 「ううん。そういえば入れてくれなかった」 シーブック「怪しいなー」 アムロ 「よし、俺が行って様子を見てこよう。隠れてコソコソやるのは良くないからな」 ドモン 「いかがわしい事をしているようだったら、ゴッドフィンガーをくれてやろう」 こうしてアムロがヒイロの様子を見に来たのだが、その場にいた兄弟は皆ゾロゾロとついて来た。 ヒイロ 「よしゼロ、うまいぞ!」「ゼロ、こっちだ!!」「こら、ゼロ!やめろ!!」 兄弟達 「……(あのヒイロが嬉しそうに喋っている!)」 アムロは軽く深呼吸すると、ドアをノックした。 アムロ 「ヒイロ俺だ、入るぞ…ん?開かない」 部屋の中「…(無言)…」 アムロ 「ヒイロ、どうしたんだ?ここを開けろ」 ヒイロ 「……何の用だ」 アムロ 「お前の様子がおかしいと聞いたので、様子を見に来た」 ヒイロ 「……別におかしい所などない」 アムロ 「しかし、お前をペットショップで見たという者がいる。隠れて何か飼ってるのか?」 シーブック「ヒイロ、兄弟間で隠し事はいけないぞ」 ドモン 「さっさと開けないと、こんなドアは俺が吹き飛ばしてやるぞ」 カチャ… 開いたドアの目の前に立つヒイロの肩に乗っていたのは…「シマリス」だった。 まだ子どもらしいそのリスは、ヒイロの肩の上でシッポの手入れをしていた。 アル 「うわぁーーリスだ!可愛いーー」 ロラン 「リスだったんですか…」 ヒイロ 「騒ぐな!ゼロが怖がる!!」 アムロ 「どうしたんだ、このリス?」 ヒイロ 「リリーナの所から貰った、というか貰わされた」 ドモン 「なぜ隠す?男らしくないではないか!!」 ヒイロ 「このリスはまだ赤ん坊だ。手乗りにするなら今仕込まねばいけないと言われた。それに…」 ロラン 「…何ですか?」 ヒイロ 「家はペットを飼う余裕がないと…常日頃…」 アムロ 「まあ…確かにな」 アル 「おいでーゼロ!」 アルが手を差し出すと、ゼロはそちらへ行こうとした。 ヒイロは「アル、これを手に乗せるんだ」と、ひまわりの種を手渡す。 ひまわりの種を手に乗せてアルがもう一度ゼロを呼ぶと、ゼロはアルの手に飛び乗った。 アルの手の上で種を食べるゼロの仕草はとても愛らしかった。 ロラン 「可愛いですね…」 シーブック「本当だー」 アル 「アムロ兄さん、ちゃんと家で飼ってあげようよーー」 ドモン 「アルもこう言ってる事だ、よいではないか、兄さん!」 アムロ 「うぅーむ…まぁ、たまには…」 ヒイロ 「元々はゼロは俺が貰った。餌代などは俺が出す」 アムロ 「そういう事ならいいか」 アル 「ヒイロ兄ちゃん、僕にも世話させてよ!」 ヒイロ 「ああ。俺が居ない時の世話はお前に頼もう」 アル 「やったぁー!」 ロラン 「良かったですね、ヒイロ、アル」 ゼロも喜んだのか、みんなの肩に次々と飛び乗った。 こうして一家に新しい家族(?)が増えた。 『ゼロ』シマリス♂ 終わり ※設定上、マズイようでしたらパラレルにして下さい。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 ヒイロ・ユイ
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アムロ 結婚して家を守る セレーネ 独身のまま家でごろごろ シロー 結婚して独立 マイ 社宅で一人暮らし(数人のタコ部屋の可能性あり) ドモン 結婚して独立 コウ シーマに拉致されたまま帰ってこなくなった カミーユ 今のアムロ状態 シーブック ついに結婚して独立 ロラン 隠棲したディアナ様のところで主夫 キラ 相変わらずニート シン 結婚して独立 実はこっちが複数婚でエロゲー状態 刹那 急成長の後、結婚して独立(予定) ヒイロ 独身のままリリーナの警護に専念 家に帰ってくる事は少なくなった ガロード 結婚して独立 ジュドー 木星に逃亡、その後外宇宙に移住 ウッソ 結婚して独立 アル まだ家にいる シュウト まだ家にいる マイ「と予想されます。10年後の家族構成はアムロ兄さん、セレーネ姉さん、 カミーユ、キラ、アル、シュウトの6人ですね」 アムロ「アルとシュウトはそのうち独立してくれるとして…… 頭が痛い奴ばかり残るのか……」