約 193,074 件
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/300.html
臨界 ◆E4GxMpkzKc 草が生い茂る平野で二機の巨人が対峙していた。 片方は大柄でもう片方は小柄。 大柄の方がまるで子犬を追いかけるかの様に小柄な方を追い掛け回している。 「ハーッ、ぜぇぜぇ。」 大柄な機体のパイロット、ゴステロは眩暈と息苦しさを覚えていた。 全身の痛みと頭痛に悩まされ標準すらままならない。 「そこのパイロット!君は先程痛みを覚えていると言ったがその原因は何だと思う?」 小柄な機体のパイロット、アムロがゴステロに話しかけた。 「知るかよぉぉ!」 ゴステロの返事と同時にスターガオガイガーから再度、拳が放たれた。 それもアムロに避けられた。 「君の痛みは殺し合いに参加している恐怖から来ているのではないか?」 「怖くなんかねぇよ!」 ゴステロの自信は自分の機体のパワーから来ていた。 このパワーがあれば自分は優勝出来る。 本気でそう思っているのだ。 (説得は不可能か…。) アムロは心の中でぼやいた。 出会った瞬間から速攻を仕掛けて来た相手である。 頭の中には相手を殺す事しか無いに違いない。 そして一度目をつけた相手はどこまでも追っていきそうな執念深さがある様に思える。 「さっきから蝿みたいにブンブン飛び回りやがって!パワーでねじ伏せてやるぜ!」 ゴステロが叫んで腕を振り回し、アムロのバルキリーを叩き落そうとする。 力任せの動きを読むのはアムロにとって容易い事だった。 「落ちろッ!」 アムロは相手の機体を分析した。 左半身には内部が露出している部分が数多くある。 それも今まで動いたのが奇跡と言っていいぐらいに。 相手の装甲はかなり固い。 なら弱い部分を責めるしか無い。 一斉射撃。 反応弾以外のノーマルミサイル、マイクロミサイルがスターガオガイガーに雨あられと降り注ぐ。 「ふひゃひゃひゃひゃ!そんな事したって痛くも痒くも無いぜぇ!」 余裕で笑っているゴステロの視界が急にグラリと揺れた。 (え…?) ガオガイガーの左足が消失していたのだ。 (ならばッ!) ゴステロは再度右拳でブロウクンファントムを撃とうとした。 が、反応は無い。 故障かと思い今度は右腕を振りかぶった。 待たしても反応は無い。 (まさか…) ゴステロの予想通りスターガオガイガーの右腕は消失していた。 アムロはミサイルの全てを相手の右腕に、ライフルを相手の左足に叩き込んだのだ。 もう立つ事すら出来なくなった相手を見下ろすとアムロはバルキリーをファイターへと変形させた。 「待てぇぇ!」 ゴステロの悲痛な声を無視してアムロはそのままアイビス達への方向へ飛び去って行った。 【アムロ・レイ 搭乗機体:VF-1Jバルキリー(ミリア機) (マクロス7) パイロット状況:良好 機体状況:左腕肘から先を消失、弾薬を9割消費 現在位置:H-2北東部 第一行動方針:シャア達との合流 第二行動方針:首輪の確保 第三行動方針:協力者の探索 第四行動方針:首輪解除のための施設、道具の発見 第五行動方針:核ミサイルの破棄 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:ボールペン(赤、黒)を上着の胸ポケットに挿している】 【ゴステロ 搭乗機体:スターガオガイガー (勇者王ガオガイガー) パイロット状況:敗北を悔いている 機体状況:両腕と左足消失、左半身に大ダメージ 現在位置:H-2 第一行動方針:アムロを殺す 第二行動方針:エイジ・カミーユ・ゼクス・ユーゼス・ベガを殺す 最終行動方針:生き残り優勝 【初日 19:50】 本編112話 失われた刻を求めて
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4186.html
61 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/14(月) 00 55 19 ID ??? ラー・カライム社の食堂 クリス「ケーラ先輩、そのお弁当、手作りですか?」 ケーラ「食費を浮かせておかないとね、モグモグ」 チェーン「手作りといっても“彼”の特製なのよね♪」 ケーラ「ちょ、ちょっと!!」 クリス「アストナージさんの手作りですかwこのサラダも彩りがいいですね!」 ケーラ「時間も無いのに、“とっておき”のヤツを作るぞ!といって(///)」 クリス・チェーン(昼間からノロケ話ですか…) アムロ「おや?パインは乗ってないんだな(ボソッ)」 チェーン「アムロ、いつの間に!!」 アムロ「外から見て賑やかだったからね。驚かせたかい?」 ケーラ「大丈夫です。それより、今パインがどうとか…」 アムロ「えっ?あ、いや、気にしないでくれ!ハハハ」 チェーン「独り言は誤解を生む事もありますから、気をつけていただかないと」 クリス「こちらは夫婦の会話ですか、あーあ」 アムロ「そうだな、気をつけるよ。後、クリスは変な事を言わないように!」 ケーラ「フフフ(微笑)」 アムロ(パインサラダは別作品(マ●ロス)の話だからな、きっと大丈夫だろう、うん)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7409.html
709 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/02/03(月) 18 23 08.24 ID OAU42S9X メタネタ(?)+中の人ネタ注意 セレーネ「ねぇ、ねぇ、兄さん」 アムロ「どうしたんだ愚妹」 セレーネ「(愚妹って)暇だったから過去スレ見てたら、兄弟の名前に漢字 を当て嵌めてみたってネタがあったのよ」 アムロ「あぁ、確かにどこだったか忘れたがあったな。で、それがどうかし たのか?」 セレーネ「その時ってまだAGEキャラが加入前だったからアスノ3人は漢字を 当て嵌めて無かったのよ。だからちょっと当て嵌めて見たの」 フリット=不律人 アムロ「律しない人とはフリットとは真逆じゃないか」 セレーネ「ま、その辺は私の趣味よ」 アセム=汗無 アムロ「汗が無いって読むと爽やかな感じだけど、漢字一文字だけ見るとむさ苦しいな」 セレーネ「見た眼と中身のギャップがあるって意味では一番しっくりくると思うんだけど」 キオ=男娘 アムロ「ちょっと待て、何処をどうすればこれがキオになるんだ」 セレーネ「だってイメージ的にピッタリじゃない?中の人的な意味でも」 (キオの中の人はリアル男の娘らしいです) アムロ「お前、唯単にこれが言いたかっただけだろ」 セレーネ「良いじゃない。暇だったんだし」 落ちは無い
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8667.html
523通常の名無しさんの3倍2019/02/04(月) 18 09 16.94ID 9Q+GHu3R0 524 アル「アムロ兄さん、絵本描いたよ!」 アムロ「へえ、どんな本なんだ?」 アル「機動武闘伝Gザクってタイトルだよ」 アムロ「……」 アムロは無言でアルが作ったという絵本をのぞきこんだ。 クリス「バーニィ!」 バーニィ「クリス!」 二人「石破ザクザク天驚拳!」 アムロ「……この本、どこかで見たような内容なんだが」 アル「ゴッドザク大勝利、希望の未来へレディーゴーだよ」 524通常の名無しさんの3倍2019/02/06(水) 01 45 12.45ID HcyZqPkJ0 523 ウッソ「ゴッドザク、つまりガンバスターですね。わかります」 アル「えっ?違…」 キラ「ちょうど二人乗りだし、媒体によってはバット持ってるし、バスターホームランていうのもあるし」 ウッソ「石破(ryもバスタービームで代用」 ドモン「ガンバスターとは何かのアンソロで合体技した気がする」 バーニィ「ということは?」 キラ「ゴッドザク、ザク神はガンバスター!!」 ウッソ「バットを持ったクリス姉さんは無敵です」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルフレッド・イズルハ ガンダム一家 クリスチーナ・マッケンジー ザク バーナード・ワイズマン
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3035.html
485 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 10 17 46 ID ??? もしミンチになったシャアとグエンを混ぜたら復活の時どうなるんだろう 顔はシャアで体はグエンとか、外見はシャアで心はグエンとかになるんだろうか しかし変態と変態が混ざれば正常かつ真面目になるかも知れない… 487 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 12 07 06 ID ??? マザコンでショタコンで色黒で仮面被った変態しか想像できません>< 489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 14 03 36 ID ??? 485 シャア・グエン「「私達は二人で一人の変た(ry」」 グシャッ 490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 16 41 23 ID ??? 489 アシュラ男爵みたいに半分づつで 2人で一つだとアムロにはライバル、ロランには恋人(?)がまとめて来るから別々に対応する手間が省けていい、のか? 492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 17 58 19 ID ??? アムロ「ふぅ、とりあえずは平穏になったか。」 ???「「あぁ、平穏になったな。さぁてロラン君を(ローラを)」私に!」 アムロ「貴様!新手の変態か!?シャアやグエンの他にもいるとはな…ガンダムハンマー!」 ???「「見える!私にも見えるぞ!」」 アムロ「なにっ!ハンマーを避けただと!? ???「「それしきのことで私の愛は揺るがない!時にアムロ、いきなり攻撃とは酷いじゃないか。」」 アムロ「……まさかシャアなのか?」 ???「「いや、私の名はグシャ。さっきグエン卿とミンチになって再生する際、融合してしまったのだ。」」 アムロ「グシャだと?潰してくれと言わんばかりの名前だな。」 グシャ「「フッ、一つの身体に二人分の身体能力が備わっているのだ。簡単には終わらんよ。」」 アムロ「その程度で生き残れると思うな!ガンダムハンマー!」 グシャ「「甘いな。簡単に避けられるぞ。」」 アムロ「鉄球を当てるだけがハンマーの使い道じゃない!」 グシャ「「なっ!チェーンで身動きがとれん。」」 アムロ「このまま引き絞っても良いがそれではグロすぎるな。さてどうしたものか。」 マイ「おもしろそうですね。兄さん、ヅダ遠心分離機にかけても良いですか?」 アムロ「あぁ、やってくれ。」 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 18 50 51 ID ??? 494 シャア?「ふう、何とか元に戻れたぞ」 ナナイ「御無事でしたか、大……佐?です……よね」 シャア?「お前は何を言っている?」 ナナイ「い、いいえ……御無礼を……(妙に目が鋭いような…それに髪型も…」 シャア?「む……ナナイ、日本酒はあるな?」 ナナイ「あ、はい。直ちに用意させますが……肴はいかがですか?」 シャア?「……春は夜桜、夏は星秋は満月に冬は雪があれば充分だ。 それだけで酒は美味く飲める……」 ナナイ「………ポーッ……ハッ!?い、今すぐ用意させます……」 何か混ざったようです。 498 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 20 25 28 ID ??? グシャ分離前 左側シャア「マザコン」 右側グエン「ショタコン」 グシャ「「ゆえにロランをいただく」」 499 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 20 47 14 ID ??? 他にも 左側シャア「ロリコン」 右側グエン「ホモ」 とか 左側シャア「シスコン」 右側グエン「ゲイ」 なんてのがあるそうな 500 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/14(月) 20 48 14 ID ??? アムロ「グシャ……愚者? ぴったりじゃないか」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/269.html
この頃毎日ヒイロ宛てに沢山の手紙が届いている。 しかも一目で女の子からと分かるものばかり・・ ロラン「なんだかみんなラブレターのようですね」 ドモン「けしからんな、ヒイロの奴!」 アムロ「郵便なんていつもは請求書しかこないのにな。一体どうしたんだ?」 コウ 「なんでヒイロなんだよ・・」 そこへ久しぶりに帰宅したヒイロ ヒイロ「今帰った」 アムロ「お前がいない間にこんなに手紙が来てるぞ」 アムロが指差した先にはダンボール一杯の手紙(全て女の子からと思われる) ドモン「どうしたというのだ、お前は?」 ヒイロ「俺もよく分からないんだが、どうもリリーナの護衛をしている時にテレビに映ったようだ」 ロラン「はあーそれを目ざとく見つけた女の子達からの・・・・」 アムロ「ラブレターという訳か・・」 ドモン「なんとも羨ましい・・いや・・」 ヒイロ「プリベンターの本部にも沢山来ていて困った」 コウ 「困っただってー?!お前贅沢すぎるぞ!!」 ジュドー「ただいまー!ヒイロ兄貴帰ってきてる?」 ガロード「やっぱ帰ってきてるぞ」 アムロ 「どうしたんだ、2人とも?」 ジュドー「何かさー俺たち学校の帰りにすごい数の女の子に囲まれてさー」 ガロード「『ヒイロ様のご兄弟でしょ?』なんて言われたんだぜぇー」 ヒイロ 「・・・」 ガロード「それでさ『これ渡して下さる?』とか凄かったんだよ。とにかく」 ジュドー「これってラブレターだろ?どうしちゃったんだよー俺あてのは1通もないし・・」 ウッソ 「おかしいですよ、ヒイロ兄さん」 ヒイロ 「いや・・それは・・」 カミ-ユ「おいおい、玄関の前に女の子が沢山来てるぞ」 シーブック「アルなんて俺たちがいなかったら家に入れなかったぞ」 アル 「みんな『ヒイロ様ー』とか言ってたけど、どうしたの?」 コウ 「アル、『コウ様』とは言ってなかった?」 アル 「なかったよ」 コウ 「⊃Д`)」 キラ 「ヒイロ、また何かやったの??」 カミ-ユ「別に変な感じはしなかったな」 家のチャイムは繰り返し鳴らされ、ドアもドンドン叩かれている。 うるさいので電話線はコウが抜いてしまった。 カミ-ユ「あーーうるさい!」 ドモン 「ところで、ヒイロお前よく無事に家に入れたな」 ヒイロ 「この程度、たいした事はない」 アムロ 「たいした事ないってな・・家は迷惑だぞ」 ジュドー「誰か行ってこいよ」 ドモン 「ならば、この俺が行ってこようではないか」 ロラン 「兄さんはやめて下さい、女の子達が危険ですから」 コウ 「僕が行こうか??」 ロラン 「コウ兄さんもいいです」 コウ 「⊃Д`)」 アムロ 「もうすぐシローが帰ってくるな、あいつなら警官だしうまく場を治めるだろう プルプルプルプルー♪アムロの携帯が鳴った。 シロー「アムロ兄さん!家の前がすごい人だかりなんですがご近所からの苦情ですか?」 アムロ「違うんだシロー。よく見ろ!女の子ばかりじゃないか?」 シロー「そういえば・・そうですね・・一体何事です??」 アムロ「カクカクシカジカ・・)という事でおまえにこの場を治めてもらいたい、というか何とかしてくれ」 シロー「・・・分かりました。やってみましょう」 玄関前で女の子を必死になだめるシローの声が聞こえる。 場は騒然となり、泣き声まで聞こえてくる。 ドモン「すごい事になってるな・・」 アムロ「まったくお前は罪な男だな、ヒイロ」 一同 「・・・(シーン)・・・」 ヒイロ「やはり俺が行ってくる、行かせてくれ」 ロラン「ここでヒイロが出て行ったら、シロー兄さんの苦労が水の泡でしょう!」 ヒイロ「・・了解・・」 2時間後・・ シロー「やっと、みんな帰りました」 アムロ「ご苦労だったな、シロー」 ヒイロ「世話をかけた」 シロー「あんなに沢山の女の子に泣かれると、こっちが悪い事をしてる気になりましたよ」 ♪ピンポーン カミ-ユ「くっ、まだ懲りない奴が!俺が出てやる!!」 アムロ 「待てっ!カミ-ユ!!」 ヒイロも飛び出したが、カミ-ユの方が一歩早かった。 カミ-ユ「いい加減にしろっっ!!!迷惑なんだよって・・・うわぁ!!」 そこに居たのはカミ-ユのあまりの剣幕にあっけにとられたリリーナ。 ヒイロ 「リリーナ!!」 リリーナ「ひどいわ、ヒイロ!!」 リリーナは泣きながら帰ってしまった。 ヒイロ「カミ-ユ・・貴様・・殺す!!」 シロー「やめろ!ヒイロ!!!」 その日の夜、ウイングゼロがZやカミ-ユ製作のプチモビなどを破壊しつくしたのは言うまでもない。 終わり link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ カミ―ユ・ビダン ガンダム一家 ガンダム家 ヒイロ・ユイ ラブレター
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4834.html
949 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/25(月) 12 22 33 ID ??? アムロ「英雄?あぁ、野茂投手の事か」 シャア「彼は素晴らしい投手だった。名前負けしない程にな」 チェーン「大尉、ヒデオじゃなくてエイユウです」 ナナイ「大佐、エイユウではなくヒデオと読むのです」 シャア「アムロ、この世に英雄たる人物はいると思うか」 アムロ「いや、生憎俺は寡聞だから知らんな」 シャア「構わん。お前が英雄と思う者の名を挙げてみろ」 アムロ「そうだな……チャップマン氏はどうだ?気高いMFチャンピオンだ」 シャア「フッ。そうかな。彼は過去の栄光に囚われ、間違った力を得てしまった。取るに足りん」 アムロ「……では、マフティー・ナビーユ・エリンは。地球の為に活動を起こしている」 シャア「ダメだな。彼は英雄という称号に焦がれている子供にすぎん」 アムロ「では、ジャミルさんは。彼は英雄と讃えられる程の活躍をした」 シャア「ムム、ジャミルか。しかし、彼は所詮担ぎあげられた英雄。 真の英雄とは言えんな……他にはいないのか?」 アムロ「……思いつかないな」 シャア「情けない事だ。いいか、英雄とは高い理想を持ち、その実現に向かっていかなる犠牲を払ってでも進める者を言うのだ」 アムロ「今の世の中にそんな男がいるものか?無理な話だ」 シャア「……いや、いる。私とお前だ」 劉備「二人で何をやっているんですか」 シャア「ひまを持て余した」 アムロ「ニュータイプ達の」 二人「「遊び」」 曹操「お前ら、本当は凄く仲良いだろ」 954 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/25(月) 18 52 51 ID ??? 949 ジャック「貴方達は英雄じゃない!ただの腰抜けだ!」 カミーユ「おい、接客中だぞ」 アイナ「お兄様、はやくメニューを決めてください。後ろに列が……」 ギニアス「考えている。もっと考える……」 ヒイロ「チーズバーガーとコーラM」 デュオ「普通にセット頼めばいいじゃねぇかよ!?」 フィリップ「セットなんか頼んでんじゃねぇ!!」 955 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/25(月) 20 34 14 ID ??? ヒイロ「若本声の奴がいなくて本当によかった」 ドモン「まったくだ」 ガンダムキャラにはいなかったよね?確か 956 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/25(月) 20 37 48 ID ??? ジーン(1st)とフィリップ(ブルー)がいる
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/879.html
303 名前:アル投稿日:2008/02/02(土) 00 10 17 ID ??? 今日はかくかくしかじかで、アムロ兄ちゃんに学校まで送ってもらった。 実はこの時に乗せてもらったνガンダムは、女の子の中で結構好評だ。 理由を聞いてみたら、全体的に白くて綺麗なのがいいんだって。 でもWゼータの方が好きなんだって。あれ、ほぼ真っ白だもんね。 あと、ヒイロ兄ちゃんのゼロカスタムも人気だ。 聞いてみたら、やっぱり天使の羽が綺麗でいいんだって。 だけど、目の前で自爆したのを見たらしくて、それが怖かったらしい。 ヒイロ兄ちゃんは少し自重(ry あれ?何書いてたんだっけ? そうだ。アムロ兄ちゃんが僕を降ろして、担任の先生がいたから自分も降りて挨拶してった。 若くて童顔で地味…じゃない平凡…えーと、そう、素朴な見た目が逆に好印象らしくて、 先生とか、クラスメイトにも受けがいいんだアムロ兄ちゃんは。 あと、技術者としても名が知れてるみたいで、そういう意味でも評価がいいらしい。 それからアムロ兄ちゃんは、先生と興味本位で見ていた子達ににっこり微笑みかけて(スパロボ仕様)行っちゃった。 やっぱりちゃんと大人なんだなぁ。 「仕事も出来て、優しそうでいいお父…お兄ちゃんだね」って言われた。 うーん、仕事ぶりは凄いみたいだしいいお兄ちゃんだとは思うけど、皆の思ってるのとは違う気がするなぁ… 304 名前:アル投稿日:2008/02/02(土) 00 10 53 ID ??? それで試しにザクはどう思うって聞いてみたんだ。 そしたら、ザクは一つ目なのが怖いって。 えー、あれがカッコいいのに。 純情でいつもミンチに遭ってばかりの優しいバーニィが乗るザクは怖くて、 色んな女の人と付き合うおんなったらし(←兄弟から聞いて知った言葉)で やたら魔改造しちゃうマッドサイエンティスト気質持ちで、 いつもシャアおじさんをミンチにしてるアムロ兄さんが乗るνガンダムは綺麗で 本人は優しそうだなんて世の中って理不尽だと思った。 アムロ「なんだかアルの目線が痛い気がするんだが、気のせいか?」 ロラン「そうですか?別にいつもと同じ、普通だと思いますけど」 アムロ「今朝νで送ってったのが拙かったかな。νじゃなくてディジェにすれば良かったか…」 ロラン「でも急いでいたんでしょう?まさかアルだってそんなことでいちいち拗ねたりしませんよ」 アムロ「まぁ、そりゃそうだよなぁ…」 ロラン「気にしすぎですよ。兄さんもアルには甘いんだから」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルフレッド・イズルハ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9018.html
320通常の名無しさんの3倍2021/10/26(火) 21 59 35.07ID VkvQKRlO0 321 御禿様文化功労者選出記念 アムロ「ミスターが文化勲章かー他は…」 ロラン「こういう時ぐらい、素直に祝福してあげればいいじゃないですか」 321通常の名無しさんの3倍2021/10/27(水) 00 11 10.00ID 0bZoGPW50 320 アムロ「か、勘違いするんじゃあないぞっ!別にトミノの奴が 文化功労者に選出されたからって、嬉しくとも何ともないんだからなっ!」 三日月「ツンデレ?」 キラ「うん、ツンデレツンデレ」 328通常の名無しさんの3倍2021/11/05(金) 07 48 04.97ID 0T4UEMHd0 アムロ「よし、ケーキを食べようじゃないか」 ジュドー「どったの、やぶから棒に」 ウッソ「ああ、トミ…」 アムロ「1941年11月5日はサイモン&ガーファンクルのアーサー・アイラ・ガーファンクル氏の誕生日だ。こんなにめでたいことはない」 ジュドー「もぐもぐ…なんかウチと関係あったっけ、ガーファンクルさん?」 ウッソ「いや素直にトミ…」 アムロ「だって、アーサーなんだぞ!?」 ジュドー「アーサーじゃ仕方ないねもぐもぐ」 ウッソ「あーもう!祝うなら素直に祝いましょうよ!トミノ監督傘寿おめでとうございますゥゥゥゥッ!」 ジュドー「ガーファンクルさんもおめでとう」 339通常の名無しさんの3倍2021/11/17(水) 19 29 07.92ID jRzBjQna0 シャア(そわそわ) ウッソ「何してるんです、あれ?」 アムロ「きっと誕生日祝いを待ってるのさ」 ウッソ「へぇ。何を贈るんですか兄さんは」 アムロ「えっ」 ウッソ「えっ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/suttoko/pages/49.html
【巻数】 1巻 【ページ数】 32ページ 【解説】 笹原が春日部さんにグーで殴られた時に思わず言ってしまったセリフ。~ 元ネタは「機動戦士ガンダム?」の第9話「翔べ!ガンダム」で、アムロがブライトに2回殴られた後に言ったセリフから。 ちなみに正確なやりとりは以下の通り。~ 1発目 アムロ「殴ったね!」~ ブライト「殴ってなぜ悪いか!貴様はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな!」~ アムロ「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか!」~ 2発目 アムロ「2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」 ブライト「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」 アムロ「も、もうやらないからな、誰が2度とガンダムなんかに乗ってやるものか!」. 【コメント】