約 193,100 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1358.html
608 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/04(火) 17 16 56 ID ??? マリナ 「いいお湯加減でした。どうもありがとうございます」 ロラン 「いえいえ~」 シーリン「けっこう広い風呂場なんだんだな。少々、驚いたよ」 アムロ 「こんな大所帯だからね。だいぶ昔のことだが、改装したのさ」 マリナ 「そうなのですか」 ウッソ 「コソコソ……」 アムロ 「(キュピーン!)ウッソ、ちょっと来い」 ウッソ 「す、すみませんっ。悪気はなかったんです、ただ……(カメラを没収された)」 アムロ 「おまえはスペシャルなほど出来がよい、俺自慢の弟だが。 ギロチンの鈴を鳴らさなきゃいけないような自体だけは勘弁してくれ。頼むから」 ウッソ 「そ、そんな脅迫は酷いですよっ」 アムロ 「NT組全員が犠牲になるんだぞ。おまえだけじゃない」 マリナ 「なんの話ですか?」 ロラン 「いえ、ちょっとした内輪話ですから。アハハ……」 アル 「もうヤだよー。なんでいっつも姉ちゃんをお風呂にいれなきゃいけないんだよー」 シュウト「そうだそうだ。ホンット、たいへんなんだから!」 アル 「クリスを呼んで、一緒に入ってもらえばいいじゃんかー」 シュウト「そうだよ。クリス姉ちゃんがいるじゃん」 シロー 「クリスに甘えてばかりもいられないだろう? こればかりは年少組に任せるしかないんだ、理解してくれよ」 シーリン「姉さんを風呂に? ……普通、逆じゃないのか?」 アムロ 「そのとおりなんだけど、ウチは違うんだよ……」 マリナ 「あの、状況がよく飲み込めませんけれど、私たちが、セレーネさんと入りましょうか?」 アムロ 「いま上がったばかりじゃないか。のぼせてしまうぞ?」 シーリン「長風呂していたわけではないから平気だ」 マリナ 「銭湯代がもったいないからと、こうしてお風呂を貸してくださるのですから、 この程度のご恩返しはさせてください」 ロラン 「兄さん、いいんじゃないですか?」 アムロ 「たしかに、本当に、とっても、このうえなく、助かるな」 セレーネ「人外みたいなこの扱いは、なんなの? 兄弟なんだから、誰と入ったっていいじゃない」 609 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/04(火) 17 33 35 ID ??? ミッション:セレーネを風呂に入れろ シロー「俺はアイナと添い遂げる!!」(といいつつ逃亡) ドモン「僕には出来ないィィィ!」(トラウマスイッチ入って号泣) マイ「馬鹿な!姉さんを風呂に入れろというのか!!」(以下延々と困難さを解説) コウ「えっ……ねねね姉さんと風呂だなんt」(言い終わる前にシーマに拉致される) 610 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/04(火) 17 50 26 ID ??? ジュドー「というわけで助っ人を連れてきた」 プル「ねーねー、お姉ちゃんお風呂~」 セレーネ「や」 プル「お風呂~」 セレーネ「あとで」 プル「お風呂お風呂~」 セレーネ「そんなに入りたいんだったら一人で行きなさい」 プル「お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂~~~!!!」 セレーネ「……あーうるさいっ、もうしょうがないわねすぐ出るわよっ!」 プル「わ~い♪」 ロラン「さすがと言いますか」 アムロ「ちっちゃい子の我が儘には誰も勝てないからな……」 617 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/04(火) 20 07 19 ID ??? <バー青い巨星> シャア「セレーネを風呂に入れる? 簡単じゃないか、そんなこと」 アムロ「言ったな。じゃあ、これからうちにきてアレを風呂に入れてもらおうか。ただし、暴力的方法は無しだぞ」 シャア「当たり前だ。むしろ自発的に入浴させてみせる」 アムロ「すごい自信だな」 シャア「私を誰だと思ってるのだね? ああ、ドレンか? 試作段階のアレをアムロの家に持ってきてくれ。 私もすぐに向かう。Dr.マクグリフの手を借りる事ができそうだ。よろしくな」 アムロ「? シャア、アレってなんだ?」 シャア「餌に決まっているだろう。さぁ行くぞ」 <30分後、兄弟宅前> ドレン「社長、ご命令のものをお持ちしました」 シャア「突然ですまないな」 ドレン「いえいえ」 アムロ「なんだ、このケース。でかいな。これが餌か?」 シャア「そんなところだ。上がらせてもらうぞ」 アムロ「ああ。セレーネ、セレーネはいるか?」 セレーネ「なぁ~に? 帰ってきて疲れてるんだから~」 シャア「セレーネ、君に見てもらいたいものがある(とケースを開ける)」 セレーネ「押し売りはか……こ、これは!」 シャア「我が社が開発した新型のAI用バイオコンピュータだ。人間の脳の構造を基にした画期的な構造をしており、 現在最高のAI用コンピュータの最低でも3倍の性能(当社比)を持っている!」 セレーネ「さ、3倍ハァハァ……で、私はなにを?ハァハァ」 アムロ(あ、食いついた) シャア「セレーネにはこれの性能を最大限に引き出すシステムを構築していただきたい」 セレーネ「も、もちろん! 喜んで!ハァハァ」 シャア「ただし、これは非常にデリケートだから、少しの皮脂でも付着するとエラーが発生する。触れる時は必ず入浴を……」 セレーネ「(一瞬にして服を脱いで全裸になって)兄さん、お風呂に入って来る!」 アムロ「あ、ああ……」 ドレン「(滝のような鼻血を流しながら)来て良かった……」 シャア「玄関先で脱ぐか?」 アムロ「ああいう子なんだ、許してくれ……」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2834.html
954 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 03 02 03 ID ??? アムロ「刹那はどうすれば女性に興味を持つようになるんだ…?ロラン、何かいいアイデアはないか?」 ロラン「散々いろいろ試しても、進展しないですからねぇ…」 マイ「お二人とも刹那の事で随分お悩みですね。ここは僕が一肌脱ぎましょう」 アムロ・ロラン「……………え?」 アムロ「あ、ま、まぁ…、やってみてくれ」 ……… 刹那「どうすれば俺は真のガンダムになれるのか…」 マイ「刹那、随分悩んでいるようですね。僕が一つ知恵を貸しましょう」 刹那「マイ兄さんが?是非聞かせてくれ。…いや、下さい」 マイ「では、…コホン。 刹那が目指すものは何ですか?」 刹那「ガンダムだ」 マイ「真のガンダムとは?」 刹那「アムロ兄さんだ」 マイ「そうですね。ではアムロ兄さんにあって刹那に無いものは何かわかりますか?」 刹那「………俺に足りないものがありすぎて分からない…」 マイ「ならば教えましょう!刹那に一番欠けているもの、それはアムロ兄さんのように女性を悦ばせる事です。 これを学べば真のガンダムへの道は開けるでしょう」 刹那「おお、そうだッ!アムロ兄さんの女性へのアプローチはまさしくガンダム!マイ兄さんもガンダムだ!」 刹那「マリナ、花だ」 マリナ「刹那、どうしたの?急に」 刹那「ガンダムになるためだ」 マリナ「うれしいわ。ありがとう刹那」 刹那「ガンダムだ」グッ アムロ「良い方向に向かったのはいいが…。あれじゃ悦ばせるじゃなく、喜ばせるだろ。 そして、お前は何故、そういう事が分かっていながらフラグを折る?」 マイ「フラグ…?何のです?」 955 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 03 38 26 ID ??? シュウト「ジュドー兄やガロード兄が、よく持ってくる物だ!」 キャプテン「確か、車や暖房器具に使う部品の…」 マイ「それはプラグですね」 956 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/14(金) 04 25 35 ID ??? グラハム「フラッグを折るだと!?」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3253.html
74 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/13(火) 00 09 51 ID ??? 61 とある駅前にて ザコたち「恵まれないモビルシチズンに愛の手を~」 コマンダー「皆さんのご協力をお願いします」 アムロ「……何やってるんだ、君たち」 コマンダー「アムロか。見ての通りだ。モビルシチズンのための『赤いツノ共同募金』への協力を求めている」 アムロ「2メートル超えのその体で駅前で募金活動って。ちゃんとマスターの許可はもらったのかい」 コマンダー「もちろんだ。この募金箱もマスターのお手製だ」 アムロ「なるほど赤い。それじゃあ、まあ、100円と言いたいところだが3倍の300円寄付するよ」 ザコたち「ゼロが一つ二つほど足りないザコ~」 アムロ「無茶言うな。あ、小銭がない……」 ザコたち「その1000円札でけっこうザコ。ご協力感謝するザコ~」 アムロ「……」 コマンダー「感謝する。これは寄付のお礼だ」 つ【赤いツノ】 アムロ「……どうしろっていうんだ。って、痛い!何だよ!?」 ぐいぐい コマンダー「私、コマンダーサザビーがつけてあげようというのだ、アムロ」 アムロ「エゴだよそれは!痛いって……わかった、もらうよ、持って帰ってアルのおみやげにするから」 78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/13(火) 00 18 20 ID ??? 74 コマンダー「なんだかんだ言って千円も寄付してくれた事に謝意を表し、これをさしあげよう」 アムロ「なんだい、これは」 コマンダー「歴代角シリーズだ」 アムロ「……れ、歴代?」 コマンダー「そうだ。これがザクⅡ、これがゲルググの角でこれが……」 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/13(火) 00 36 52 ID ??? 赤いツノ共同募金 会長:コマンダーサザビー 目的:モビルシチズンの生活保護 特典:ツノが貰えます 蒼いソラ共同募金 会長:マリオン 目的:NTの保護運動 特典:絵を描きます 水色のムチ共同募金 会長:ノリス 目的:孤児の支援活動 特典:愛のムチが貰えます 緑のミンチ共同募金 会長:バーニィ 目的:ミンチになった方への保障の充実 特典:ザクヘッドが貰えます 黄色いタイヤ共同募金 会長:イク 目的:バイクの普及 特典:キツネうどんが貰えます 黒いスカート共同募金 会長:ガイア 目的:踏み台にされた人へのケア 特典:スカートとルーズソックスのセットが貰えます 白いガンダム共同募金 会長:刹那 目的:ガンダム保護 特典:ガンダァァァァァァム 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/13(火) 01 16 27 ID ??? 某募金組織が勝手にこっちの住所に寄付よこせというダイレクトメール送りつけてきやがった…。 82 白い壷共同募金 会長:ウラガン 目的:割っちゃった「いいもの」の修復代もとい古美術品の保護活動 特典:チンチン鳴らす権利がもらえます 妹キャラ共同募金 会長:ジュドー・理事長:シーブック・委員長:シン・議長:シュウト 目的:兄弟一家からはじかれた妹の保護活動 特典:お兄ちゃんと呼んでもらえます 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/13(火) 17 49 14 ID ??? ヒイロ「白い羽根ならゼロからいくらでも採取できる。 これで飯マズ嫁に苦しむ男達に食費と与える白い羽根募金を作りたいと思う」 デュオ「へー」 ヒイロ「お前のデスサイズも黒い羽根募金をやるといい」 デュオ「羽根散らないし、ヒルデにゃ全然不満なんてねーよ」 ガロード「あー暑い暑い」 デュオ「お前が言うな」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9019.html
330通常の名無しさんの3倍2021/11/07(日) 20 16 13.52ID 1HHyMXJD0 今日は兄弟達の家にミリアリアとフレイが現れた。 ミリアリア「こんにちは!」 フレイ「取材の付き添いで来ました」 アムロ「久しぶりだな。取材なら俺が話せる範囲のことならOKだ」 ミリアリア「いえ、今日はアムロさんではなくドモンさんにインタビューをしたくて来ました」 ガンダムファイターのドモンはこの街の有名人である。 なにしろキングオブハートの異名を持ち、ガンダムファイトの大会の出場者でもある。 知名度はとても高い。 アムロ「そうか。残念だが、今日はドモンは出かけている。 帰ってきたら聞くといい。ところで何についての取材なんだ?」 ミリアリア「マフティー=ナビーユ=エリンについてです」 アムロ「マフティー!?」 331通常の名無しさんの3倍2021/11/07(日) 20 18 06.25ID 1HHyMXJD0 マフティー=ナビーユ=エリン、 それはこの街を騒がせているテロリスト、犯罪者の一人である。 名前の由来は『正当なる預言者の王』という意味らしい。 彼は同名の組織を率い、いくつかの事件を起こしている。 その中にはマフティーの名前を借りた偽者の犯人もいるようだが……。 アムロがマフティーに関して知っているのはこうしたことである。 アムロ「ドモンがマフティーについて何か関連しているのか!? 何か事件に関わってしまったのか!? 教えてくれ!」 ミリアリア「実はこれは独自に極秘に入手した情報で噂なのですが……」 アムロ「実は?」 ミリアリア「マフティーはアッガイファイトに参加して、 キングオブアッガイの称号を狙っているらしいです。 そこでアッガイファイトに詳しいドモンさんに取材を、と」 アムロ「……その噂、何となくだがいわゆるガセだと思うぞ」 その日、帰宅したドモンはガンダムファイトのことについては喜んで話をしたものの、 肝心のアッガイファイトに関しては堅く口を閉ざしたままだった。 ミリアリア「マフティーは正当なるキングオブアッガイになりたいかもしれないのに!」 アムロ「俺のニュータイプの勘ではアッガイファイトは、 特に今のマフティーの動きと関係がないんじゃないかな……。 そもそもキングオブアッガイの称号って何だ?」 フレイ「ドモンさんにとってアッガイファイトは黒歴史的なものなのかもしれませんね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5006.html
129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 13 54 34 ID ??? 123 実写シャア「お年玉?簡単な事だ。ゴニョゴニョ……」 アムロ「なるほど……」 シャア「それはいい!」 アムロ「俺に勝つことが出来たらお年玉をやろう」 シャア「さぁ、私に挑戦したい者はいるか?」 ジュドー「兄さん Hi-νじゃなぁ……本気すぎるよ!!」 ガロード「サテライトキャノンは隙が大きすぎるしな……」 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 12 34 ID ??? ジュドー「あ、そうだ」 ガロード「どうしたよ?」 ジュドー「いや、裏技的な使い方だけど」 ガロード「ふむふむ」 セイラ「兄さん! アムロ! 貴方達は何をやっているのですか!!」 シャア「げぇっ!!」 アムロ「お、お前等ッッ!!」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 19 29 ID ??? 129 カミーユ「なら大尉に挑戦する」 クェス「あ、私もー」 ジュドー「そうだね、シャアさんならなんとかなりそう」 ヒイロ「普段の任務通りだ。問題はない」 キラ「なんか立ってるだけで勝てそうなんで僕も」 ウッソ「僕も便乗しま~す」 シャア「どうしよう」 アムロ「勝つ自信を付けてから言えよ……」 ドモン「アムロ兄さん、いい機会だから俺と」 アムロ「お前は例外だ!というかその歳でお年玉を狙うな!」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 53 32 ID ??? ???「待てぃっ!」 カミーユ「!?」 フロンタル「シャア・アズナブルは一人ではないぞ」←シナンジュ 赤い彗星のひと「やれやれ。仕方ないね」←シャア専用RFゲルググカスタム 実写シャア「我々もシャア・アズナブルだからな」←シャア専用RFザクカスタム シャア「お、お前達……フル・フロンタルは私ではないだろう」←ナイチンゲール フロンタル「フッ。気にするな」 シャア「気にするわ」 ジュドー「実写版のと赤いひとは全盛期のシャアさんなんだよな……」 カミーユ「あの仮面の男のMS……一筋縄じゃいかないぞ」 シャア「……あれ?私は敵ではないのか?」 クェス「うん」 シャア「…………」 133 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 35 19 ID ??? ステラ「ステラも遊ぶー!」←デストロイ シン「ちょ!」 シャア「デストロイは無いだろう!」 アムロ「単機なら、懐に飛び込んでしまえば完封できるが…」 ガイア「♪」ノシ アムロ「遠近両対応の高機動型可変MS…」 シャア「そもそも、あれは無人機じゃないはずだぞ!」 134 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 40 22 ID ??? シャア「こうなったら仕方が無い。意地でも私の実力を思い知らせてやらねばなるまい・・・!」 カミーユ「あっ、裸のょぅι゛ょ!」 シャア「えっ、どこどこ!?」 ジュドー「今だ!」 あぼーん クェス「楽勝じゃない♪」 シャア「サボテンの花が咲いている・・・」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 27 44 ID ??? アムロ「みんなシャアの方に行ってしまった……。俺には誰も挑戦しに来ないのか……」 ぽつん ロラン「アムロ兄さんに勝てそうだと思う人がいませんからね……」 シロー「それに、ご祝儀だと手を抜いてくれそうにも見えないし」 セレーネ「そもそもお年玉ケチるために言い出したんだから手抜きするわけないしね」 ドモン「だから俺が挑戦して」 アムロ「却下だ」 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 49 03 ID ??? 133 >ガイア「♪」ノシ シン「ステラー?!いったい誰に乗ってるんだぁぁぁ!!」 ステラは黒タイツのおっさん3人が作る騎馬戦の騎馬に乗っている。 アムロ「…少し前まで『ガイア』は騎馬の先頭の彼のことだったのに」 シャア「それでいいのか黒い三連星…」 ガイア・オルテガ・マッシュ「構わん!」 ムウ「なんで俺があの悪役レスラー三人(黒い三連星)のギャラを払うことになるんだ…」 スティング「俺たちのガンダムの維持費使い込んだのがおっさんだからだぁぁぁ!!」(「カオスガンダム」と書かれた段ボールを着ながら) 148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 01 01 ID ??? Hi-ν+Ez-8+ビグラング+ゴッド+スタゲ+ナイチンゲールvs弟連合+α+ヤクトドーガ …うん、お年玉渡す気がまったくない社会人組だな、こりゃw 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 48 02 ID ??? 148 マイ「僕はちゃんとお年玉分は用意してありますよ」 シロー「俺もだ」 ドモン「ファイトマネーの中からレインが積み立ててくれている」 アムロ(え?え?ひょっとして金策に困ってるのは俺だけなのか?) セレーネ「嬉しいわ~♪いい弟たちを持って幸せね~」 アムロ「お前はあげる側だ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/417.html
キースは悔しかった。 彼の菓子パンは、誰もが惜しみない評価をしてくれる。 特に自慢のあんパンは、親友のロランとフランはもちろん、ライバルの鉄仮面ことカロッゾも、 食通のシナプスやコジマ警部もうならせた逸品だ。 しかし二人だけ、彼のあんパンに10点をつけないのがガンダム兄弟にいた。 長兄のアムロと次兄のシローだ。 __ r'⌒⌒^'、 __ γ⌒⌒ヽ |9点|,( rνyy'ソ |9点|/ iノノノイυ アムロ「君の実力は認めるけど、あんパンでは二番目だ」 〃 ̄∩ヾ ゚д゚ノ 〃 ̄∩リ ´Д`) シロー「正直、俺もそう思う」 __ヾ. ]¶[ ), ヾ ]¶[ ) |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| キースはしばしば兄弟の家を訪れて、兄二人が知る最高のアンパンの情報をつかもうとした。 シーブック「兄さんはプロの仕事で身内びいきする人じゃないぞ」 ロラン「僕がキースの作り方をまねてアンパンを作ってみたけど、二人とも8点までしかつけなかったよ」 キース「それじゃ一体何が足りないんだ…?」 そこへ、もう一人客が現れる。 ロラン「あ、いらっしゃいませアイナさん。台所、用意しておきました」 アイナ「わざわざすみません。それじゃお邪魔します」 家に上がったアイナはパンを作り始めた。 キース「あの人もパンを作るのか?」 シーブック「いや、アイナさんは単に趣味だよ」 __ r'⌒⌒^'、 __ γ⌒⌒ヽ アイナ「どうでしょう、あんパンは初めてだったんですけど?」 |6点|,( rν,y,#ソ |10点|' iノノノイυ シロー「アイナ、あんパン美味いよ、美味ああイィィ!!」 〃 ̄∩ヾ ゚д゚ノ 〃 ̄∩リ*´∀`) アムロ「…うん、なかなかのものだね。(ど素人め!あんが甘すぎるんだッ!)」 __ヾ. ]¶[ ), ヾ ]¶[ ) |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| キース「……これがシローさんの理由なんですか?」 コウ「シロー兄さんはこういう人だからねぇ。君が悪いんじゃないよ」 キース「シローさんが一番求めていたのは、愛情なんですね。それはよぉくわかりましたよ!」 カミーユ「しかし、あんまりだよなあ。これじゃ勝てるはずない」 ギンガナム「気にするな少年!小生は御飯派だが、君のあんパンは絶品であーる!」 キース「ツケはちゃんと払ってくださいよ」 ギンガナム「はっはっは、スエッソンへの請求をちゃんと水増ししているのだろう?」 キースがギンガナムに文句を言っていると、今度は4人目の来訪者。 ヒイロ「何しに来た、パーマン6号」 ゼクス「私は宅配の荷物を運んできただけだよ。それと私はパーマンではない」 ウッソ「そんなふざけた仮面にドイツ語で6を意味する偽名くさい名前で否定したって、説得力ありませんよ」 ゼクス「……」 ヒイロ「用が済んだらさっさと帰れパーマン6号」 ゼクス「受取印をもらわんと用が済まないのだよ!」 配達屋が帰って、荷物が残された。 ______ / / /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |クール宅配便|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 送り主は修行で留守のドモン、中身はあんパンとドモンの手紙だけだった。 ドモンの手紙には「修行中に寄った町で美味いあんパンを売っていた。せっかくだから人数分送る」とある。 コウ「…1個多いや。ドモン兄さん、自分まで計算に入れたな。じゃあ余った分は…客が3人いるから2人分足りないじゃないか」 客の一人のアイナとシローはお互いにパンを譲り合い、結局半分分けにして食べている。 キースは、パン職人としてどうしても味を知りたいと頼み込んで1個獲得した。 無視されたギンガナムは「武士は食わねど高楊枝である!」と強がりつつキラのほうを睨みつけたので、 いつものように強奪されると思ったキラはパンを無理矢理全部口に突っ込み、顔を白黒させた。 兄弟と客たちがドモンの送ってきたあんパンに舌鼓を打っていると、誰かが泣くのが聞こえた。 兄弟達は一斉にキラの方を向いたが、泣いているのは彼ではなかった。 アムロがあんパンを食べながら泣いていた。長兄としての顔をかなぐり捨てて、子供のように泣いていた。 アムロ「マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさん、マチルダさーん、うあああぉぉ」 ウッソ「マチルダさん?女の人の名前だ」 ギンガナム「男が泣きながら名前を呼ぶのは、女房か恋人か昔の女が相場なんだよぉ! ガンダムのお兄さんが呼んでいるのは初恋の女だと小生は見たなぁ」 シロー「確かにこの味、昔兄さんがよく行ってたマチルダさんの店の味だな」 キース「聞いたこと、ない…」 (アムロの回想) アムロ15歳「マチルダさんはどうしてパン屋を始めたんですか」 マチルダ「そうね、物を作ることが出来るから、かしらね」 アムロ15歳「物を作る」 マチルダ「物を壊すのは人間の業だけど、人間だからこそ物を作り出すことも出来るわ。それは素晴らしいことに思えるの」 アムロ15歳「わ、わかります。僕も壊すより物を作るほうが好きです!」 マチルダ「そう、アムロ君は何を作るのかしら?」 アムロ15歳「ロ、ロボットです。ハロっていって、人工頭脳を積んでて…見てください」 アムロはハロの設計図を頼まれもしないのに広げると、マチルダに説明を始めた。素人だろうとお構いなしだ。 自分が話を振った手前、むげに追い出すわけにもいかず、彼女は黙ってアムロが気が済むまで話させるしかなかった。 アムロ「………というわけです」 マチルダ「そ、そう。頑張りなさい」 数時間粘られて、マチルダは憔悴していた。だが、この数時間でアムロの人生は決定的に変わっていた。 ハロを完成させて世に送り出す。そう誓ったアムロの一人だけのプロジェクトはこの時始まった。 ☆ ←その星 r'⌒⌒^'、 (/yy'ソν) 俺はハロの完成をマチルダさんと、 (゚∀゚* ソノ あの輝く星にかけて誓うぜ。 , -―――-、 / \ / | | ;≡==、 ,≡、| ← アムロが誓った輝く星の正体 l-┯━| ‐==・ナ=|==・| |6 `ー ,(__づ、。‐| └、 ´ 、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 、 _;==、; | < 本当に作る気ですか?バカジャネーノ? | \  ̄ ̄`ソ \______________ | `ー--‐i'´ その年でプロジェクトは一気に進んだ。ハロは自力で動き、語彙は少ないがしゃべれるようにもなった。 紆余曲折はあった。マチルダに夫がいるとわかった時には、失恋少年がよくかかる病気になって引きこもった。 ずっと年上の美人だから、相応の恋人なり夫なりいる可能性を考えてもよかったはずだ。 恋は盲目とはよく言ったものである。 それでもプロトタイプが完成し、妄想と笑われ続けた自分の計画を最初に認めた(と思っている)マチルダに アムロはイの一番に見せに行った。 が、店にはシャッターが下りており、閉店したことを告げる紙が貼られていた。 呆然としてへたり込むアムロ。 ハロ「アムロ、脳波レベルオチテル」 この年のマチルダは運に見放されていた。 黒いトレーラーに店に突っ込まれた。 夫のウッディは交通事故で大怪我を負った(そのくせ、事故の相手の赤い車のドライバーは軽傷だった)。 アムロなどわずかながら常連客はついていたが、この場所で店を続けるのは不可能だったのだ。 マチルダの消息はつかめなかった。だが彼女がいなくなっても、プロジェクトは終わらない。 ブライトやリュウ、カムランが加わって始めたベンチャー企業でハロが製品化されるのは、何年も後のことだ。 (アムロの回想終わり) アムロ「そうだよ、忘れるはずがない。これは昔好きだった味だよ。ああ、何てものを食べさせてくれたんだ…。 __ r'⌒⌒^'、 ヾ γ⌒⌒ヽ |10点|,( rνyy'ソε=10点だ!」iノノノイυ イテッ 〃 ̄∩ヾ゚´Д⊂ヽ 〃ζリ;´Д`) __ヾ. ]¶[ ,ノ / つ ]¶[ つ |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | \ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ガンダム一家 ガンダム家 キース・レジェ シーブック・アノー ロラン・セアック
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/9020.html
334通常の名無しさんの3倍2021/11/11(木) 20 04 03.82ID VLPV3E3p0 セレーネ「ねえ、アムロ兄さん。この緑のたぬきを食べていて思ったんだけど」 アムロ「ん? 何だ?」 ある日の昼食。シンは遊びに来たルナマリアと仲良く赤いきつねを食べている。 ヒイロはウイングガンダムのバード形態のことを話しながらチキンラーメンを食しているし、 AGEー1のフリットやGP01のコウはその話を聞きながら出前一丁を食べている。 もっともアムロのカップ麺はお湯を入れてまだ3分経っていないのだが……。 セレーネ「トリィをたぬき型ロボットに改造しちゃダメ?」 アムロ「ダメだ。ドラえもんみたいなことを言うのはやめろ。 正確にはあっちはネコ型ロボットだが。 まったくセレーネは刹那みたいなことを口に出して……」 そこですかさず刹那がツッコミを入れた。 刹那「俺がいつも藤子F作品の話をしていると思われるのは心外だ。 他にも好きな漫画はある。例えば学生が主人公の話だが」 アムロ「なるほど、学園モノかな?」 セレーネ「刹那がそこまでいう作品とは気になるところ」 刹那「通信教育をやるだけで学校の勉強、部活、恋愛にいたるまで すべてうまくいくという漫画だ。ハッピーエンド。 進研ゼミの勧誘漫画は面白いな」 アムロ「なぜそこでその漫画が出てくるんだ!?」 335通常の名無しさんの3倍2021/11/11(木) 20 35 26.43ID Iywyrz430 『あっ!これ睡眠学習でやったところだ!』 アムロ「待て待て待てそれ進研ゼミじゃないトミノだ!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/aoo_armada/pages/14.html
テスト -- (アムロ) 2011-05-02 06 47 17 次回の候補地 マラガ マルセイユ カンヌ カリリャ -- (アムロ) 2011-05-03 01 10 54 懲りずに攻めますワヨ! -- (アムロ) 2011-05-03 01 49 10 今基地ってどこにあるんですか? -- (名無しさん) 2011-05-03 10 48 53 現在バレンシアに臨時基地がありますよん -- (アムロ) 2011-05-03 14 41 20 子爵遠い… -- (asdf) 2011-05-03 15 09 13 がんばるっちゃよ!子爵になるとやること増えるよ! -- (アムロ) 2011-05-03 19 12 15 パソコン調子悪くてINできない… -- (九曜) 2011-05-07 00 30 37 ぎゃー 復帰をお待ちしておりますよ九曜さま;; -- (アムロ) 2011-05-07 18 02 33 個人の埠頭一覧ってわからないんですかね、捨て埠頭から攻めたら報復も怖くない? -- (名無しさん) 2011-05-14 11 23 32 シモノセキでNPC?に撃沈されました。 損失資金23,937,004 数日の稼ぎと船ががorz 攻撃側:漂流者[ディオール]、チャリンコ[フェンギィ]、南シナ旅団[ジャンシー] -- (名無しさん) 2011-05-26 18 26 27 PCの私掠じゃないかな?ってかお金持ちすぎ;; -- (アムロ) 2011-05-27 10 15 32 探索 レベル4 ケチカン ありましたー -- (ユリウス) 2011-06-01 01 23 03
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3749.html
516 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 01 17 48 ID ??? つーか、普通にセレーネが家事やったとか誰も言ってやらないのなwww 518 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 01 57 00 ID ??? 516 セレーネ「長い事家を出てたからね~」 アムロ「その分のはげんで家事をやろうとは思いませんか、セレーネさん」 セレーネ「あら。ワタクシが家事をしては更に仕事が増えると思いますよ、お兄様」 アムロ「くっ……そう来たか……」 セレーネ「……自分でも言ってて虚しくなるわ…ちょっとずつロランを手伝う事にする…」 アムロ「是非そうしてくれ」 519 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 02 17 02 ID ??? ロラン「あ、今は手伝って貰う事は無いんですよ。出来る事なら 自分の部屋の片付けをなさって下さい。」 セレーネ「例え、669時間かかっても無理ね。」 死神「あ、そこは言い切っちゃうんだ。」 520 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 06 52 58 ID ??? 519 慣らし運転に付き合ってやれよロランwww いつもきっちりピカピカの台所や脱衣所や風呂場を見せ付けられたらセレーネだって… 521 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 09 34 02 ID ??? 520 セレーネ「万感込めて感謝するわよ、もちろん」 ロラン「………」 アムロ「………」 セレーネ「あによ」 マイ「察するに、『感謝するだけか?』と仰りたいのではないかと」 セレーネ「もちろんじゃない! 見損なわないでよ!」 アムロ「………それは、どっちの意味での『もちろん』なんだ? ん?」 522 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/23(土) 23 44 53 ID ??? セレーネ「…自分で出来ないならスターゲ(ry アムロ「また始まったか…」 マイ「いつも言ってますけどできた事は一回もありませんよね。」 アムロ(…兄弟だから仕方がないと言うかなんと言うか) 523 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/24(日) 16 47 22 ID ??? 522 ロラン「姉さんの問題点は、やればできるのにやろうとしない、 やっても思いっきり手を抜く、って所です!」 セレーネ「え~、ちゃんとやってるわよぅ」 アムロ「………あれでか」→【魔窟(セレーネの部屋)】 セレーネ「あれはあれでいいの! ちゃんとどこに何があるのか判ってるんだから!」 ロラン「でも! あれじゃ健康に悪いです!」 セレーネ「大丈夫よぉ、あれくらいじゃ死にゃしないから。 コーディネイターだし?」 ロラン「コーディネイターって、モノグサの言い訳になってませんか…」orz 通りすがりのシン「俺は違うぞー」 アムロ「どこに何があるのか判るなら、 この間俺の部屋から勝手に持って行った動態実験のデータ、返してくれ」 セレーネ「え゛!?」 アムロ「いい加減、あのデータが無いと今やってるプロジェクトに差し障りがあるんでな。 …一応だが機密扱いのデータを、 無 断 で、 勝 手 に 持ち出した事には目をつぶってやる。 とっとと返せ」 セレーネ「あ、あはははは… え、ええ、あのデータチップね… ちょっとまってね♪」ゴソゴソ アムロ「………」トントン… ロラン「………はぁ」ウデマクリ セレーネ「あれ~? たしかこの辺に…」ガラガラ アムロ「判ってないだろうが!」ギリギリ セレーネ「あいたたたた! ゴメン!ゴメン!許されて~!」パムパムパム ロラン「……キャプテン、手伝ってください」+【お掃除セット】 キャプテン「に、任務、了解…(汗」 ガロード「あ、俺も手伝うぜ~♪」←受験勉強で煮詰まり中 526 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/25(月) 14 10 16 ID ??? 525 むしろキャプテンの貞操(AI)の危機じゃね?忘れられた 設定だけどw キャプテン「よし。セレーネの魔窟・ゴミ掃討に介入する! (←この辺刹那の影響)」 ガシャアアン! キャプテン「むっ!?トラップだと!?」 セレーネ「うっふふ、飛んで火にいる何とやら。キャプテン ちゃーん!AIイジイジしましょうねえ~!」 キャプテン「げえっ!!セレーネ!!」 ロラン「(姉さんの部屋なんだから当たり前でしょうに・・・)」 セレーネ「ふっふっふ、もう君は逃げられ・・・あうっ」 アムロ「ほれ。馬鹿やってないで片付けやるぞ」 セレーネ「うう・・・分かったわよお・・・」 死神「無様ね・・・」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/935.html
シャア・アズナブル(0093)(Char Aznable)(CV 池田秀一) シャア・アズナブル(0093)(Char Aznable)(CV 池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、34歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MSN-04 サザビー MSN-04II ナイチンゲール(小説版) 通称…大佐、赤い彗星、ロリコン 【属性】 ジオン(ネオ・ジオン) 赤い機体 ファンネル 【台詞】 選択時私も出るぞ! シャアだ。サザビーで出る 戦闘開始時私はネオ・ジオンの再建と、打倒アムロ以外に興味はない 軍の動きはどうか? お前を死なすわけにはいかない 人類全体をニュータイプにするためには、誰かが人類の業を背負わなければならない 実戦での怖さは、体験しなかったようだな 似すぎた者同士は憎み合うという 意地悪いように聞こえるな 地球がもたん時が来ているのだ 私はシャア・アズナブル 私はネオ・ジオンのシャアだ 大丈夫か?作戦は遊びじゃない(シャッフル時?) なんで私に興味を持ったのだ(前回と同じプレイヤーと協力) シ「今回は一緒に戦わせていただくよ、アムロ」 ア「シャア、都合のいいやつめ…」(僚機アムロ(ν)) シ「今回ばかりは一緒に戦わせてもらうよ、アムロ」ア「シャア、奴を信頼していいのか…」(僚機アムロ(ν)) ア「シャア、また敵になったんじゃなかったのか!?」シ「私の敵は地球に残っている連中さ」(僚機アムロ(ν)) アムロ…私はあこぎなことをやっている(敵機アムロ(ν)) 地球上に残った人類などは、地上のノミだということが何故分からんのだ⁉︎(敵機アムロ(v)) 貴様はその力を無駄に消耗していると、なぜ気がつかん!(敵機アムロ(ν)) 攻撃甘いな(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) にがしはせん(メイン射撃) 行け!(CS) 沈め!(CS) くそっ!(CS) おのれ!(CS) 逃げ場はないぞ!(CS,特殊射撃) ファンネル!(サブ射撃) 私の勝ちだ(サブ?特射?情報求む) 壊れろ(特殊射撃) 終わりだ(特殊射撃) どうすることもできまい(特殊射撃) 陽動を頼む(特殊格闘) ヤクト・ドーガ、前へ!(特殊格闘) ギュネイ、クェスを呼べ(特殊格闘) クェス「大佐!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「それっ!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「このぉ!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「大佐、援護します!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「大佐を守ってあげるわ!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「みんな、墜ちちゃえーっ!」(特格中射撃or特殊格闘) クェス「墜っちろ、墜っちろ、墜っちろ……!」(特格中射撃or特殊格闘) こいつ!(後格闘) 喰らえ!(後格闘) ならば!(後格闘) にがさん!(後格闘) させるか!!(格闘CS) にがさん!(N格闘初段) 邪魔だ!(格闘) 舐めるな!(前格闘) 貰った!(横格闘初段) 死ぬがいい!(横格闘前派性) にがさんと言った!(横格闘前派性) 今だ!(BD格闘初段) やらせるか!(BD格闘初段) 行け!忌まわしい記憶と共に!(覚醒技) ダメージは少ないな(誤射) 遊んでいる暇は無いぞ!(誤射) ええい、不用意に前に出るな!(誤射) あの味方機、褒めてやらんとな(連携成功) 効いているようだな(一定以上のダメージ) 火力はこちらの方が上だ(一定以上のダメージ) サーチいたな あれか? あそこか ふん……。見えたぞ どうすることもできまい その機体、私への当て付けのつもりか!(敵機シャア(ジオング)) 貴様がいなければ…っ!(敵機アムロ(ν)) ララァが死んだときのあの苦しみ、存分に思い出せ!(敵機アムロ(ν)) 命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか(敵機アムロ(ν)) 私の勝ちだな!(ロックした機体を撃破で勝利) 潰しはしない。ちょっと休んでもらうのさ(ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック向かってくるのか!? 右か! 左か! 被弾時効かんな ちぃっ!当たるとは 何? なんと! やられた!? 化け物か!? おのれ! まずいな……(スタン) モニターが……死ぬ!?(スタン) まだまだだ(ダウン) 助かったよ。すまんな(僚機がカット) 私は味方だ!(誤射) なんのつもりだ!?(誤射) 気を付けてくれたまえ(誤射) 被撃破なんたるざまだ! これはナンセンスだ! まだ終わりにはさせん! シールドが保たなかった… ア「シャア!貴様の野望もここまでだ!」シ「そんなこと、認めはせぬ!」(敵機アムロ(ν)) 油断したな…(僚機被撃破) 今の爆発は味方か!?(僚機被撃破) 回避時甘い!(シールド) ふっ!(シールド) そんなものでは!(シールド) 弾切れ時弾切れか!? 命拾いしたな ちぃっ!切れたか チャージまだか!? 敵機撃破時ふん… やった! 邪魔をするからだ 下がっていればよいものを ふっふっふっふっふっ…はっはっはっはっはっはっ! ア「奴には勝てないのか?」シ「私にはやらねばならんことがある」(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 復帰時今度こそ仕留める 負けたわけではない これ以上はやらせん 私が抑えなくてどうする! 厳しい戦いなのは分かっていたことだ 覚醒これ以上はやらせん!(ゲージMAX) ララァ・スンは、私の母となってくれるかもしれなかった女性だ! ララァ……私を導いて欲しかった……(覚醒終了) 何だ?何が起こっているんだ!?(敵機覚醒) 増援時私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ(7-E EX) 戦況変化時世界は人間のエゴ全部は飲みこめやしない(開始30秒) 私は宇宙(そら)に出た人類の革新を信じている(開始30秒) 地球に住む者は自分達の事しか考えていない(独白) 地球に残っている連中は、重力に魂を縛られている人々だ(独白) 人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん(独白) 第二波、すぐに来る!(敵機全滅) よし!あとひと押しだ(あと1機撃破で勝利) 我々が押されているのか?(あと1機で敗北) うん?どこの部隊だ(シャッフル) このタイミングで現れるとは、何者だ(シャッフル) 敵の増援とは面倒だな…(乱入) 俗物のスパイ達が来たか…(乱入) そうか。来たか(ターゲット出現) 奴で終わりにしたいものだな(ターゲット出現) 奴の弱点はどこだ?(ボス出現) あれをおとさねばならんのか…!(ボス出現) シ「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思いだせ!」ア「情けない奴!」(自軍優勢時、敵アムロ(ν)) 決まった……!(勝利) 良い作戦だった(勝利) 自機の攻撃で勝利ふっふっふっふ、完全な作戦だった 私を困らせてくれる敵はそうはいないな 自機被撃破で敗北これでは道化だよ 私が負けるだと……!? 勝利時リザルト私を困らせてくれる敵はそうはいないな(大勝) もう少し敵はやるものだと思っていたよ(大勝) 諸君らの働きを見せてもらい、感動している(大勝) 総員引き上げのサインを出せ みんな、ご苦労だった クェス「やっぱり大佐は最高だわ!」 クェス「私は大佐を愛してるんですよ!」 劣勢をよく挽回してくれた(辛勝) 勝つには勝ったが……見直しが必要だな(辛勝) それでこそ私のライバルだ(僚機アムロ(ν)) アムロがこちらにいてくれると、安心して戦える(僚機アムロ(ν)) 遂にアムロに勝ったのか…!(敵機アムロ(ν)) 敗北時リザルトクェス「どうしてさ!どうしてみんな、大佐の言うことをわかってあげられないの!?」 クェス「大佐!どうしちゃったんですか!?大佐!大佐ぁ!?」 クェス「大佐!どうしたんですか!?」 貴様らの頑張り過ぎだ 認めざるを得ないな…敵の実力を… どこで歯車が狂ったのだ…? コンティニュー私はそんなに小さい男か? 父の名前を継ぐのは辛いな 今夜はよく休め(終了) 私はパイロットだけをやっているわけにはいかん(終了)