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この流れを変えてみせる! シャア「アムロ、たまには仲良く飲みに行こうじゃないか」 アムロ「誘いながら返事を聞く前に無理矢理引っ張るな!」 シャア「気にするな。どうせ行くんだろ」 アムロ「で、何の用だ?」 シャア「なに、最近ナナイがあまりにも優しくてな。お礼をしたいんだ」 アムロ「もしかしてどんなお礼がいいかわからないのか?」 シャア「ああ、恥ずかしいがさっぱりわからない」 アムロ「一番手っ取り早いのは耳元で愛してるとでも…」 シャア「言えるか!言えたら苦労しない!」 アムロ「ならナナイさんの好きな物でもプレゼントしたらどうだ?」 シャア「やはりそうか。よし、今から探してくる」 アムロ「ああ、頑張れよ。さてと、俺も帰るか」 ラル「キャスバル様は勘定払ってないですな」 アムロ「謀ったなシャア!」 後日、ナナイの机にオルゴールが置かれていた その横には二人の固い笑顔が写った写真が置いてあったとさ
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709 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/02/03(月) 18 23 08.24 ID OAU42S9X メタネタ(?)+中の人ネタ注意 セレーネ「ねぇ、ねぇ、兄さん」 アムロ「どうしたんだ愚妹」 セレーネ「(愚妹って)暇だったから過去スレ見てたら、兄弟の名前に漢字 を当て嵌めてみたってネタがあったのよ」 アムロ「あぁ、確かにどこだったか忘れたがあったな。で、それがどうかし たのか?」 セレーネ「その時ってまだAGEキャラが加入前だったからアスノ3人は漢字を 当て嵌めて無かったのよ。だからちょっと当て嵌めて見たの」 フリット=不律人 アムロ「律しない人とはフリットとは真逆じゃないか」 セレーネ「ま、その辺は私の趣味よ」 アセム=汗無 アムロ「汗が無いって読むと爽やかな感じだけど、漢字一文字だけ見るとむさ苦しいな」 セレーネ「見た眼と中身のギャップがあるって意味では一番しっくりくると思うんだけど」 キオ=男娘 アムロ「ちょっと待て、何処をどうすればこれがキオになるんだ」 セレーネ「だってイメージ的にピッタリじゃない?中の人的な意味でも」 (キオの中の人はリアル男の娘らしいです) アムロ「お前、唯単にこれが言いたかっただけだろ」 セレーネ「良いじゃない。暇だったんだし」 落ちは無い
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321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/19(木) 16 25 18.07 ID ??? ラル「あぁ、ザクさんか」 アムロ「お知り合いなんですか?」 ラル「昔はよくうちでのんだくれてたものさ。最近はこないがね」 シャア「今、彼はそこそこの位置にいるという。部下の手前愚痴を溢したり、のんだくれたりは中々出来ないのさ」 アムロ「お前はどうなんだ?」 シャア「だから感謝している」 アムロ「ン……褒めても何も出ないぞ。ラルさん、ビールを」 ラル「はい。二人分ですな」 アムロ「えぇ」 マリナ「ザクさん?よく昼御飯を食べにいらっしゃいますよ」 ギリ「なんだか哀愁漂うが、壁際族なのか?」 シーリン「やめなさい!」 323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/19(木) 18 22 23.97 ID ??? 呂布「隊長だというから戦いを申し込んだら一発でぶっ飛んだ」 324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/19(木) 19 20 32.95 ID ??? ファイアパターン「こんちはー、ファイアパターンっす。ウチの隊長見ませんでした?」 アル「ザクさんの次はゲルググさんが来た!」 アムロ「隊長?」 Fパターン「あー、何つーか……指令なのに頼りなくてボロボロのザクⅡ?」 アムロ「ああ、それならさっき……」 セレーネ「今度は逃がさないわ!ちょっと分解させてAIイジイジさせて貰うわね」 アムロ「早く逃げるんだFパターン君!」 セレーネ「あーっ!待ちなさいってば!」 Fパターン「こういう事かよ……!」ダッ
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95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 21 02 53.10 ID ??? 玩具の拳銃を構えて ミネバ「お前の時間を頂きたい」 アル「僕の・・・じかん?」 ハマーン「ミネバさま・・・な、なにを」 ミネバ「ただのごっこ遊びだ。母上から父上と結婚を決めたときの話を聞いたのだ! 女はこうやって男に思いを伝えるのであろう?」 ハマーン「・・・・」 97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 21 14 14.89 ID ??? (`・ω・´)ガンバッテオモイツタエルヨ! アムロ「ELSを止めろ!早くしないと告白前のカップル達が全裸にされて交際が出来なくなってしまうぞ!」 リジェネ「リア充が不幸でメシがウマイww」 キラ「僕も対象なんだけど」 リジェネ「頑張ってくれたまえ盟友(棒」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 03 08.05 ID ??? 97 テクス「念の為、輸血の準備をしておくか」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 05 20.38 ID ??? ガロード「そう言うときは…これだ!」 ソウダ!ドウセキコエルナラキカセテヤルサ!ティファ!スキダ!ティファ!スキナンダー!ティファー! アムロ「なるほど…ELSの力を借りる前に自ら思いを叫んでしまえば!」 ロラン「解決してませんからね!むしろ砂糖で悪化してます」 コーラサワー「ようし俺も…(*´∀`*)大佐あああぁぁぁ!」 カティ「私は准将だあああぁぁ!」 パトリック「(*´∀`*)レノアアアァァァ!」 レノア「(*´∀`*)パトリックウウウゥゥゥ!」 ウッソ「対抗して既婚者まで飛び出して来ちゃいましたよ」 キラ「アスランの所の両親はぶれないなあw」 ウッソ「そう言う兄さんはどうするんです?」 キラ「叫ぶのは得意じゃないからね。裸空間とかOPで慣れっこだし」 シン「(突っ込みを入れようか叫ぶ側に回るか葛藤中)」 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 05 43.59 ID ??? アーミア「アムロさ~~~ん♪ 私を抱いてくださ~~~い♪(全裸」 アムロ「これは夢だこれは夢だこれは夢だ刹那早くなんとかしろ~~~~!!(血涙」 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 09 32.24 ID ??? 101 シャア「う、羨ましすぎるぞアムロ!!(鼻血」 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 14 35.50 ID ??? テム「アムロ・・・今こそ冒険王の力を使うときだ! アレを使えばお前の性能は3倍以上に」 104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 19 30.90 ID ??? アムロ「…待てよ、全裸空間…これだ!」 アムロ(影武者)「……………」 アーミア「アムロさ~~……え………あ、あれ……!?」 アムロ「(物陰から)よし、いいぞ!混乱してる!」 108 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 34 57.23 ID ??? 全裸空間=思念駄々漏れ空間なので速攻ばれるオチ アーミア「あ、見つけたわばっ!? 刹那(金目「感情の押し付けは対話ではない、まだ訓練が必要だな」 ズルズル 111 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 42 32.63 ID ??? 107 セシリー「あの子今度は百合の世界に…?」 ファ「やっぱり00組って変な人達ばかりなの?」 ネーナ「うぅ…」 ルイス「返す言葉もありません…」 112 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 55 38.70 ID ??? 104 待て、全裸空間は遮蔽物なんて無いんだから、少し前屈みのアムロが背後から全裸の少女2人を眺めてることになるぞ。 シロー「俺は・・・この手で実兄を逮捕しなくちゃならないのか。」 キラ「責任問題で警察にも居られなくなるよねぇ。アイナさんのヒモになれば良いんじゃない?」 ギニアス「アイナに紐パンをはかせるだと!?なんと卑猥な奴め!消し飛べ!」 113 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 22 59 27.22 ID ??? アイナ「ノリスやっておしまい!!」 ノリス「アラホラ サッサー」 ギニアス「ノリス 離せ やめろ………うぼぁー」 116 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 04 14.65 ID ??? ブシドー「そこの不埒者ども!署で話を聞かせてもらおう!」ガラッ(全裸+手錠+手帳+仮面) アーミア「全然違和感がない!」 アムロ「むしろ自然だ!」 シロー「っていうか誰ですか!」 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 06 11.25 ID ??? 112 アーミア「なるほど、アムロさんは3Pが好きなんですね!分かりました! アムロさんのためなら……頑張っちゃいます!!」 影武者アムロ「……(必死に助けを求めるような顔でアムロを見ている)」 アムロ「( ゚д゚)ドウスリャイインダヨ…」 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 11 27.73 ID ??? キラとラクスはいつもOPで全裸空間にいる件について 121 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 15 53.85 ID ??? 120 マリナ、フェルト、ルイス、アニューも全裸っぽかったな ステラもそうだった気がするけど、ルナはどうだっけか 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 16 35.47 ID ??? 118 刹那「そこは対話のための空間、嫌なら拒否すれば良い」 アムロ「彼女が傷つくだろう!」 シャア「そうやって態度をはっきりさせないから修羅場が生まれる」 刹那「変態の介入を確認排除する」 シャア「忠告しに来ただけなのになぜだーッ!?」 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 17 48.29 ID ??? ステラ「シンといっしょにOPに裸でステラ出て来るよ。 そうだよね シン」 シン「ハハハッ そうだねぇ~(棒)」 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 22 23.07 ID ??? 118 シャギア「………」アムロに手招き オルバ「………」ガロードの机の引き出しを開ける シャギア「とりあえずこの中へ」 オルバ「僕達が使う異世界へのトンネルだよ」 シャギア「その狭間で1、2時間程、隠れるといい」 126 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 24 54.43 ID ??? セレーネ「ウッソもシンに匹敵するラキスケよねぇ~」 キラ「ルペ・シノ先生といっしょに風呂入ったことあるんだっけ?」 ウッソ「思い出させ無いでください!!」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/22(火) 23 51 24.21 ID ??? アーミア「アムロさんハァハァハァハァ何?」 MSの頭も握りつぶせそうな巨大な機械腕がアーミアをつかんだ。 ユウリ「あの人には指一本触れさせないわ」 それはレッドスネークことユウリがサイコガンダムっぽい何か(evolve9参照)と戦った時に、 乗機レッドゼータ独自のサイコミュシステム「サイコニュートライザー」を使って奪い取ったサイコミュハンドだった。 ユウリ「全裸ヒロインは私が先よぉー!!飛んでけー!」 ユウリは見事なマサカリ投法で、サイコミュハンドでつかんだアーミアを宇宙空間へ投げ飛ばした。 …しかし、宇宙に投げ飛ばしたところで、ユウリが期待するオチにはならないだろう。 『アーミアは既に鉱物と生物の中間の生命体なので永遠に宇宙をさ迷うことはなかった。 煩悩の塊で元から死ぬ気なんてないので--アーミアは考えるのをやめず執念で地球に帰ってくるのだ』
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788 名前:キャプテンが変!?(1/5) :2011/03/15(火) 21 50 08.04 ID ??? アムロ「……という事だ」 ロラン「そうですか……キャプテンが……」 セレーネ「仕方無いとはいえ、胸が痛むわ……」 マイ「キャプテンが来た時から、こうなる事は分かっていましたけど……」 シロー「弟達を騙すのは嫌だけど……キャプテンはラー・カイラムのモビルシチズンだもんな……」 ヒイロ「任務ならば仕方ない」 アムロ「俺だって、アルやシュウトの気持ちを裏切る行為だって事は分かってる……許してくれ」 アムロ「ただいま」 シュウト「おかえり!キャプテンの整備、どうだった?」 アムロ「ああ、今回も異常無しだったよ」 キャプテン「ただいま、シュウト」 シュウト「おかえり!キャプテンきれいになったね!」 キャプテン「ああ、外装パーツを新しいものに交換したんだ」 シュウト「そうなんだ、じゃあ、早速セーラちゃんに見せてくるね!」 アムロ「ちょっと待ってろよ、家にある追加パーツと最終調整をしなきゃいけないから」 キャプテン「シュウト、すぐに遊べないのは悲しいが、終わったら遊びに行こう」 スタスタ シュウト「……ねえアル兄ちゃん、キャプテンなんか変じゃない?」 アル「そうかな?」 シュウト「キャプテンなんだけど、なんか違うんだよ」 アル「うーん……僕にはそうは見えないけど……」 シュウト「絶対違うって!アムロ兄ちゃんも気付いてないみたいだけど……」 アル「とにかく、今日一緒に過ごしてみて確かめてみよう」 シュウト「そうだね」 アムロ「よし、調整は終わったぞ」 キャプテン「シュウト、遊びに行こう」 シュウト「……うん!」 789 名前:キャプテンが変!?(2/5) :2011/03/15(火) 21 51 42.44 ID ??? その日の夜……シン&シュウトの部屋 アル「今日はシン兄ちゃん遅くなるって。 ……それで、キャプテンはどうだった?」 シュウト「……やっぱり違うよ。あれはキャプテンじゃない」 アル「キャプテンじゃなきゃなんだって言うのさ」 シュウト「それは……えっと……」 キラ「ちょっと入るよ、シンに問題集を返さなくちゃ」ガチャ シュウト「あ。キラ兄ちゃん、実は……」 キラ「ふうん……キャプテンがねえ……」 シュウト「ね、キラ兄ちゃんもなんか変だと思うでしょ?」 キラ「ゴメン、僕はシュウトほどキャプテンの事が分からないや。でも、心配する事はないんじゃないかな」 アル「なんで?」 キラ「ゼミの先生に聞いた話なんだけど、モビルシチズンはシステムデータを移し変えた時に、 動きが不安定になったり、前と全く同じ動きは出来なくなるみたいなんだ。 部品の細かな傷が直ったり、部品の改良で急にバランスが変わったりして、今まで調整してた部分が狂うからね」 シュウト「じゃあ、キャプテンがなんか変なのもそれが原因って事?」 キラ「多分、そうじゃないかな。だって、アムロ兄さんだって気付いてないんだよ」 キラ「それじゃあ、おやすみなさい」 ガチャ アル「……だって」 シュウト「なんか納得できないなあ。だって、今までと全然違うんだよ。何が違うのかはよく分かんないけど」 アル「とりあえず、他の人にも聞いてみようよ」 シュウト「でも、アルやアムロ兄ちゃんだって気付かないのに、違うって事分かるのかなあ」 アル「いるじゃないか、どんな小さな違いも見つける兄ちゃんが!」 マイ「……キャプテンの動きに違い、ですか?」 アル「うん、そうなんだ。でもどこが違うのか分からなくて……」 マイ「僕には分からないけど……部品を交換した際にバランスが僅かに狂ったのでしょうか……?」 シュウト「キラ兄ちゃんとおんなじ事と言ってる」 マイ「うーん、とにかく、アムロ兄さんに伝えておきます」 790 名前:キャプテンが変!?(3/5) :2011/03/15(火) 21 53 41.75 ID ??? シュウト「やっぱりおかしいよ!」 アル「うん、キャプテンの違いは分かんないけど、マイ兄さんは確かにおかしかった。 いつものマイ兄さんならノートを取り出して観察し出して色々書くもんね」 シュウト「……ねえアル、1つ思いついちゃったんだけどさ」 アル「何?」 シュウト「もしかして、マイ兄さんがキャプテンを取り替えたんじゃ……!」 アル「なんでそんな事するんだよ」 シュウト「だって何でも分解しちゃう会社だよ?きっとキャプテンを研究したいからって……」 アル「あわわ……大変だ!すぐ助けに行かなきゃ!!」 ダダダッ バタン シュウト「キャプテンを返せーっ!」 デュバル「うおっ、何だ!?」 アル「キャプテンをどこにやった!?」 カスペン「どこのヒヨッコかと思えばマイの弟か。よく分からないが、おじさんに事情を説明してくれるかな?」 シュウト「ヒソヒソ(きっと全部喋ったら捕まっちゃうんだ。映画で見たから間違いない)」 アル「ヒソヒソ(そして牢屋に入れられるんだよね……気をつけないと)」 ホルバイン「あー……内緒話に割り込むのもなんだが、喋らなかったら捕まえて、シローの兄ちゃんのところに突き出すからな」 シュウト「聞こえてたの!?」 ホルバイン「爺さんが言っていた……漁師は耳が良くないと務まらないってな」 カスペン「08小隊へは受話器を取るだけで繋がるぞ。なんなら、ヒヨッコ達が掛けてみるか?」 アル「あわわ……確かシロー兄ちゃんって今日、夜勤だったよね……」 シュウト「ここは素直に……」 ア・シ「「ごめんなさい!」」 カスペン「……なんだ、そういう事か。なら、俺達は関係無いな」 シュウト「ごめんなさい……悪気は無かったんです……」 ホルバイン「済んだ事だ、気にするな。しかし、ここまで乗り込んでくるとはな。 俺達も、もう少しで帰るところだったし、警報が鳴って本当に大騒ぎになるところだったぞ」 カスペン「マイには連絡しておく。すぐ迎えに来てもらおう」 デュバル「だが、夜に騒ぎを起こしてしまうとは……もしやジオニックの陰謀か!?」 カスペン「おい、今その言葉は……!」 バタン! カスペン「……どうやら、電話をかける場所が増えたようだな」 791 名前:キャプテンが変!?(4/5) :2011/03/15(火) 21 56 30.97 ID ??? シュウト「きっと『企業スパイ』ってやつだよ!」 アル「スパイが本物と偽者を入れ替えたんだね!」 シュウト「マイ兄ちゃんは知ってたけど、脅かされて言えなくなってるんだ!」 アル「シャアおじさんが悪い奴だったなんて……!」 シュウト「他にも、おかしいところだらけだ! セレーネ姉ちゃんは整備が終わるたびに色々したがるのに、今日はしなかったし」 アル「みんな脅かされてるのか……早くキャプテンを助けないと!」 バタン シュウト「キャプテンを返せー!」 アル「キャプテンはどこにいる!」 シャア「カスペン氏から話は聞いたよ。だが、私は無実だ」 シュウト「企業スパイを使って入れ替えたんだろ!全部分かっているんだ!」 シャア「ううむ、これは私の以上だな。 この思い込みをどう解けば良いのか、考え物だな……」 ガチャ アムロ「アル、シュウト!」 アル「アムロ兄ちゃん!」 キャプテン「大丈夫か!?」 シュウト「キャプテンも!」 アムロ「カスペンさんから電話があって……家を飛び出たから心配したんだぞ!」 アル「聞いてよ!シャアおじさんがキャプテンを……」 アムロ「……本当なのか、シャア?」 シャア「出来る筈が無いだろう。シュウト君達は、デュバル氏の口癖を信じてしまった様だ」 アムロ「そりゃそうだよな……アル、シュウト。シャアは何にもしていないよ。 奴はそんな事をする人間じゃない。それより帰ろう、皆が待ってる」 シュウト「でも、キャプテンが……」 アムロ「マイに話は聞いたよ。なんでシュウトが違和感を感じたのか、今から会社に戻ってしっかり調べるよ」 キャプテン「シュウト、もし今回の整備で私に変わった部分があるのなら、それは直さなければならない。 気付いてくれて、感謝する」 シュウト「キャプテン……」 アムロ「すまなかったな、シャア」 シャア「シュウト君達の、若さ故の過ちだ。構わないさ。 ……詳しい事は、後で話してもらうぞ」 792 名前:キャプテンが変!?(5/5) :2011/03/15(火) 21 59 23.49 ID ??? アル「僕達を家で降ろしてからキャプテンをラー・カイラムに連れてくと思ったけど……」 シュウト「ねえ、僕達までラー・カイラムに連れて来て、どうするの?」 アムロ「実は、アルやシュウト達には隠していた事があるんだ」 アル「隠し事?」 キャプテン「……」 アムロ「この部屋だ。シュウト、開けてごらん」 シュウト「……うん」 ガチャ シュウト「これは……キャプテンのフレーム……?」 キャプテン(フレーム)「シュウト……か?」 シュウト「キャプテン!」 アムロ「シュウト、このキャプテンは本物に見えるかい?」 シュウト「うん……外のパーツは外れちゃってるけど……僕の知ってるキャプテンだよ!」 アムロ「……ああ、その通りだ。こいつは、正真正銘のキャプテンだ」 アル「あれ、じゃあ、こっちのキャプテンは?」 アムロ「……アルとシュウトには謝らないといけないな」 キャプテン?「……騙していてすまなかった。 私は、キャプテンの同型パーツと記憶を使って造られた、もう1人のキャプテンだ」 アル「偽者って事!?」 キャプテン「私の代理と言った方が良いだろう。今回は整備の日にちが掛かるから、その間、彼に代わってもらったのだ」 シュウト「そうだったんだ……じゃあなんで言ってくれないのさ!?」 アムロ「気付かれないようにする実験だったんだよ……ごめんな」 アル「実験?」 アムロ「キャプテンみたいに、家族の役目を期待されているモビルシチズンが整備に日数を必要とした時、 その代わりは気付かれずに家族の役目を務める事が出来るのか、これを確かめなくちゃいけなかったんだ」 アル「マイ兄ちゃんは知ってたの?」 アムロ「ああ、何人かの、絶対気付きそうな弟達には言ってあるさ。アルやシュウトは、調べたい年齢だったんだ」 シュウト「そういう事だったんだ……じゃあ、実験は失敗って事?」 アムロ「いや、そういうわけじゃない。騙す事なんて出来ない、って分かっただけでも大収穫だよ。ごめんな」 シュウト「全然気にしてないよ。でも騙したから、明日ファミレスに連れてってね!」 キャプテン代理「それで……私はどうすれば……」 キャプテン「……」 シュウト「……ねえ、キャプテンはここにいるし、キャプツーって呼んでもいいかな?」 キャプツー「シュウト……勿論だ!」 シュウト「キャプテンが戻るまでのあいだ、よろしくね、キャプツー!」 おわり(後日談あり)
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カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV 飛田展男) カミーユ・ビダン(Kamille Bidan)(CV 飛田展男)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0070年11月11日、17歳 血液型…AB型 身長…168.2cm 体重…59.5kg 趣味…バイク 空手 プチモビルスーツ競技など 原作搭乗機…RX-178 ガンダムMk-II→MSZ-006 Ζガンダム、RMS-099 リック・ディアス 通称…アムロ・レイの再来、最強のニュータイプ、人殺し、石の少女、星を継ぐ者(ゲーム公式サイトより) 【属性】 ガンダム NT 可変機 連邦(エゥーゴ) 【台詞】 選択時了解。Zガンダム、出ます! Zガンダム、カミーユ行きます! カミーユ、出ます!出撃準備お願いします! 戦闘開始時カミーユ・ビダン、行きます!(CPU戦) シンタ、クム!必ず帰る。安心して待ってろ!(CPU戦) 誰だって…好きで戦っているんじゃないんだよ!(CPU戦) こんな戦い、君だってもう嫌だろう?だから、早く終わらせるためには…(CPU戦) これを乗り越えなければ、自分が思っているようなパイロットにはなれないぞ…(CPU戦) 信じていいんですね? MS戦は、遊びじゃない! あまり深追いはしないように 準備はいいですか?こちらは行けます! あまり深追いはしないようにしましょう (固定 初戦) もしかして、あなたもニュータイプなんですか?(固定 連勝) 一年戦争の時のアムロ大尉か、随分ギラギラして(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ)) ライバルだと思ってるのか?何故こんなにイラつく?(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ)) カ「ターゲットは落とすんでしょ?あなたはそういう人だ」ア「そういう言い方、堪らないなぁ…」(僚機アムロ(ガンダム)) カ「クワトロ大尉は怖くないんですか?」ク「怖いのは当然だ。よくやっている」(僚機クワトロ) ジュドー…君には戦いに染まらずに生きていって欲しかったな(僚機ジュドー(共通)) アムロ大尉は、シャアにこだわり過ぎているんじゃないのか(僚機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff)) 攻撃そこか!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) やめろー!(メイン射撃) にがさないっ!(メイン射撃,サブ射撃) 直撃できれば…!(メイン射撃,特殊射撃) くるなぁ!(射撃CS) やったな!?(射撃CS) やらせるか!(射撃CS) ならば…!ビーム・コンフューズ!(射撃CS) いい加減にしろ!(射撃CS,変形特殊格闘) 当たれ!(サブ射撃 変形時含む) だから!(サブ射撃 変形時含む) 何故だっ!(サブ射撃 変形時含む) そこぉ!(特殊射撃) なんだと!?(特殊射撃) 舐めるなぁ!(特殊射撃) とどめだぁ!(特殊射撃) 消えて無くなれ!(特殊射撃) 援護を頼む!(N特殊格闘) 今だ!(N特殊格闘,格闘前派生) ファはメタスだ!(前特殊格闘) …っ!ファか…?(後特殊格闘) ええい!(N格闘初段) 甘い!(N格闘初段,前格闘最終段) はあっ!(N格闘3段目) でやあっ!(N格闘最終段) もらったあっ!(N格闘最終段) 貴様ッ!(横格闘初段) 見えたっ!(横格闘初段) 沈めぇ!(横格闘最終段) 落ちろぉ!(横格闘最終段) そんなの、どうでもいいだろ!(横格闘) このぉ!(前格闘初段) こいつっ!(前格闘初段) はあぁっ!(前格闘初段) やめなさいよ!(前格闘最終段) 邪魔するから!(前格闘最終段) 逃がさない!(後格闘) そこだ!(BD格闘初段) てえぇい!(BD格闘最終段) 賢くて悪いか!!(BD格闘最終段) これなら!(格闘特射派生) でえぇい!(格闘特射派生) 喰らえぇぇ!(格闘特射派生) たああぁぁ!(格闘特射派生,格闘特格派生最終段) (格闘特格派生) 無駄だ!(変形) させるか!!(変形) 当たるかよ!(変形サブ射撃) いくぞ!(変形特殊格闘) どけよ!(変形特殊格闘) でああああっ!(変形特殊格闘) こうか!(変形後格闘) 見えた!(変形後格闘) まだぁ!!(変形後格闘格闘派生) いっけえ!(変形後格闘格闘派生) うおおぉおおおッ!!(覚醒中変形後格) ここからいなくなれ!(覚醒中変形後格,覚醒技) うおおぉぉぉぉっ!(覚醒技) やめろ!目を覚ませ!(一定以上のダメージ) この距離で撃ったら、そっちもただで済まないぞ!(一定以上のダメージ) ふてるなよ(誤射) 早い…ハッ!?(誤射) うるさい!邪魔するな!(誤射) 消えて無くなれ!(連携成功) ク「いいぞ、カミーユ」カ「大尉こそ、お見事です!」(連携成功 クワトロ) サーチはっ!? あっ…! あそこか! 性懲りもなくまた来る! 昔のアムロ大尉…?手強いぞ(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) カ「修正してやる!ニュータイプだからって、容赦しない!!」ア「そういうことを平気で言えるんですね…!」(敵機アムロ(ガンダム)) クワトロ大尉、大尉!(敵機クワトロ) あんたみたいな人、落としてやる!(敵機ヤザン) カ「人の心を大事にしない世界を作って、なんになるんだ!」シ「ちっぽけな感傷は、世界を破滅に導くだけだ、少年!」(敵機シロッコ(メッサーラ)) カ「貴様!大人だから何をやってもいいのか!?」ジ「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんな事言えるのかよ!?俺は貴様ほど、人を殺しちゃいない!!」(敵機ジェリド(ガブスレイ,マラサイ)) 暗黒の世界に戻れ、ハマーン・カーン!(敵機ハマーン(キュベレイ)) すごいプレッシャーだ…!アムロ大尉、なんて力なんだ(敵機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff)) あっちだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) っ…こ、こいつは!(ロックした機体を撃墜で勝利) これで無益な戦いを止められる(ロックした機体を撃墜で勝利) アムロさんをあのままには出来ないんだ…!(ロックした敵を撃墜で勝利 アムロ(ガンダム,Gメカ)) カ「スピードが違うんですよ!」ア「ちぃ!」(ロックした敵を撃墜で勝利 アムロ(ガンダム)) カ「クワトロ大尉は!」ク「カミーユが出たのか…何処だ!?」(ロックした敵を撃墜で勝利 クワトロ) カ「もう敵はお前だけなんだ!怯えてみろよ!」ヤ「戦場じゃ、そういう神経では生きていけないんだよ!」(ロックした敵を撃墜で勝利 ヤザン) カ「逃がすか!目の前の現実も見えない男が!」シ「賢しいだけの子供が何を言う!」(ロックした機体を撃墜で勝利 シロッコ(メッサーラ)) カ「貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ‼︎」ジ「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんな事言えるのかよ!?」(ロックした敵を撃墜で勝利 ジェリド(バウンド・ドック)) 被ロック正面! 右だ! 左! 後ろ!? 誰が…死ぬもんか!(自機被撃墜で敗北時) ア「そこだ!」カ「小細工は通用しないってね!」(自機被撃墜で敗北時 アムロ(ガンダム)) ク「カミーユ!無駄はよせ!」カ「クワトロ大尉!くっ…!!」(自機被撃墜で敗北時 クワトロ) ヤ「どうしたぁ坊主!?ガンダムのパイロットだろ!?」カ「言われなくてもやってやるよ!」(自機被撃墜で敗北時 ヤザン) 被弾時うっ! うわぁ! かはっ! なんだ!? うっ!うぅ… うっ、なにっ!? シールドが!(ダウン) 避けられない!(ダウン) ぐ、うぅ…!(スタン) うっ!なんだ?(スタン) やめるんだ!(誤射) どうして…?(誤射) やめろ!戦闘中だぞ!(誤射) ありがとう(僚機がカット) ありがとうございました(僚機がカット) 被撃墜時よくも…! すぐ戻ります! うわあぁーっ! うあああああっ! あとは任せましたよ… 誰でもいい!止めてくれ! 整備不良で出てくるからだ… ア「カミーユさん脱出して!」カ「情けをかけてるつもりですか!」(敵機アムロ(ガンダム)) ク「止めろカミーユ君!戦いは終わったんだ!」カ「放せ!邪魔するな!!」(敵機クワトロ) ヤ「ふははは…!どうしたよぉ!?ガンダムゥ!」カ「クソッ!いいようにやられたじゃないか!」(敵機ヤザン) 返事をしろ!(僚機被撃墜) 貴様!貴様!貴様ぁ!(僚機被撃墜) 気にしてなんていませんよ…(僚機被撃墜) みんな死んでいく…こんな死に方…くっ…(僚機被撃墜) あなたは、シャア・アズナブルに戻らなくてはいけないんです(僚機被撃墜 クワトロ) ガードおっと! 好きにさせるか! まだそんな事を言う! (ガードブレイク) 弾切れ時弾が!?はっ! ええぃ!駄目だ! 本気か!?(メイン射撃 リロード) 気にするな(メイン射撃 リロード) カートリッジ!(メイン射撃 リロード) 敵機撃墜時無茶な! 一つめ! ここは戦場だ! 出てくるのがいけないんだっ! フフッ…ハハハハハッ!ザマァないぜ! 出てこなければ、やられなかったのに! 強化人間なんか作って、一体何になるんです ああ、そのマシンは、君を戦いに引き込む…! まさっているのは機体だけではありませんよ?(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) カ「そんなっ…その程度で一年戦争を生きてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度さ!」(敵機アムロ(ガンダム)) カ「大尉!貴方は逆上し過ぎてる!」ク「もう一度言ってみろ!カミーユ!」(敵機クワトロ) ヤ「今日の所は撤退してやるよォ」カ「なんだ!?あの不愉快な奴は…!」(敵機ヤザン) シ「体を通して出る力?そんなものが、MSを倒せるものか!」カ「ここからいなくなれ!」(敵機シロッコ(メッサーラ)) その調子でいきましょう!(僚機が敵機撃墜) 無駄な殺生はいやなんだ、だけど…仕方ない!(僚機が敵機撃墜) ア「まず一機!」カ「何なんだ、後ろにも目が付いてるのかよ!」(僚機が敵機撃墜 アムロ(ガンダム)) 凄いな…クワトロ大尉が一機落としたって(僚機が敵機撃墜 クワトロ) 復帰時よくもっ! 大丈夫です えぇい…えぇい…! すみません、油断しました! 気にしてたら、ニュータイプなんてやってられないでしょう? 貴様は逃がさない!死なば諸共だ!(コストオーバー) 覚醒時今だ!(ゲージMAX) 俺の身体を、みんなに貸すぞ! 貴様には分かるまい。この俺の体を通して出る力が! 遊びでやってんじゃないんだよぉ!(敵機ヤザン) 許せないんだ…俺の命に代えても、体に代えても…こいつだけは!!(敵機シロッコ(ジ・O)) うぅ…(覚醒終了) はぁっはぁっはぁっ…(覚醒終了) 逃げろ!(敵機覚醒) 気をつけてください!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時始まったばかりですから…(開始30秒) あなたはこの作戦に賛成なんですか?(開始30秒) これ以上地球が汚染したら、地球が…(独白) 喋ったら疲れますよ、しばらく辛抱してください(独白) こんな戦い、誰だって嫌だろう…だから、早く終わらせないと(独白) 誰が乗っているんだ?(シャッフル乱入) 何かまだ来る…!(固定乱入) こんなところで…!(固定乱入) 戦い慣れしているようだが、精神的プレッシャーは感じない(敵機全滅) 何て言うか…嫌な感じがいくつも、身体を突き抜けていったような…(敵機全滅) ここでケリを付けます!(ターゲット出現) 貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!(ターゲット出現) 大尉、目標が出てきたようです!(ターゲット出現 僚機クワトロ) 許せないんだ…俺の命に代えても、体に代えても…こいつだけは!!(ボス出現) 分かるはずだ。こういう奴は、生かしておいちゃいけないって、皆には分かるはずだ!!(ボス出現) よし、このまま勝てる…!(あと1機撃墜で勝利) どうしてそんなにムキになる!?(あと1機撃墜で勝利) 抵抗すると無駄死にするだけだって、なんでわからないんだ…!(あと1機撃墜で勝利) 手間取ってる場合じゃないぞ!(あと1機被撃墜で敗北) ダメだ!このままでは勝てない…(あと1機被撃墜で敗北) このままじゃ埒があかないぞ!(残り30秒) まだなのか、いつまでも持たないぞ…!(残り30秒) やっぱり間に合わなかった…(タイムアップ) 凄い不快感です。吐きそうだ…(タイムアップ) 勝利雑魚は消えろー!! まだ抵抗するのなら! 無駄な殺生を、またさせる! よし!(僚機の攻撃で勝利) 勝ったのか?(僚機の攻撃で勝利) やったのか?(僚機の攻撃で勝利) カ「そんなっ…その程度で一年戦争を生きてきたのかよ…!」ア「ああ、そうさ!僕はこの程度さ!」(敵機アムロ(ガンダム))(対象機初回撃墜) カ「大尉!貴方は逆上し過ぎてる!」ク「もう一度言ってみろ!カミーユ!」(敵機クワトロ)(対象機初回撃墜) ヤ「今日の所は撤退してやるよォ」カ「なんだ!?あの不愉快な奴は…!」(敵機ヤザン)(対象機初回撃墜) シ「体を通して出る力?そんなものが、MSを倒せるものか!」カ「ここからいなくなれ!」(敵機シロッコ(メッサーラ)) (対象機初回撃墜) 自機被撃墜で敗北なにっ…!? どうしてこんなことに… ア「カミーユさん脱出して!」カ「情けをかけてるつもりですか!」(敵機アムロ(ガンダム))(初回被撃墜) ク「止めろカミーユ君!戦いは終わった!」カ「放せ!邪魔するな!!」(敵機クワトロ)(初回被撃墜) ヤ「ふははは…!どうしたよぉ!?ガンダムゥ!」カ「クソッ!いいようにやられたじゃないか!」(敵機ヤザン)(初回被撃墜) 勝利時リザルト何言ってんです!圧勝ですよ!?(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 敵が引いていく…諦めたのか?(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 元通りにはならないさ…俺は、自分の役目が分かってきたから…(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 今から帰還する! もういい、終わったんだ 危ないところでした…(辛勝) できる事といえば、人殺しだけみたいだな(辛勝) 戦いだけは得意みたいなんでね(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 自機とどめ) あまりアムロさんを戦わせ過ぎない方が良いのかもしれないな(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 自機とどめ) 確かにすごい人だ、けど…(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 僚機とどめ) やっぱり貴方強いですよ…!(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 僚機とどめ) クワトロ大尉は無事なんだろうか?(僚機クワトロ 自機とどめ) クワトロ大尉って、こうなるってわかってたのかな?嫌いだな…ずっと試されてるみたいだ(僚機クワトロ 僚機とどめ) アムロ大尉を戦い続けさせてはいけない、そんな気がする…(僚機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff) 自機とどめ) ニュータイプは戦う道具じゃないはずなのに…(僚機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff) 僚機とどめ) なんて強さだ…殺されそうになるんて…(敵機アムロ(ガンダム,Gメカ)) 僕はもう貴方の事をクワトロ大尉とは呼びませんよ(敵機クワトロ) 貴様のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!!(敵機ヤザン) アムロ大尉、僕はニュータイプの在り方がなんとなくわかった気がしますよ(敵機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff)) 敗北時リザルトもういいんだ あっ…ああぁっ… 僕の責任です。僕が敵を倒せなかったから… ニュータイプも強化人間も、結局何もできないのさ… 油断したせいで…こんな結果に…(自機被撃墜数0orリザルト1位) なんだかんだ言ってあてにしてるな、くそっ!(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 自機被撃墜) あのアムロ・レイが倒されるなんて…(僚機アムロ(ガンダム,Gメカ) 僚機被撃墜) カ「あなたの前でこんな格好見せたく無かったけど!」ア「落ち着いて!自分の心に呑まれてしまう!」(僚機アムロ(ガンダム) 自機被撃墜) ア「すみません、後を頼みます!」カ「貴方がいないと持ちこたえられませんよ!」(僚機アムロ(ガンダム) 僚機被撃墜) クワトロ大尉、帰還します(僚機クワトロ 自機被撃墜) 大尉!クワトロ大尉が落とされるなんて…(僚機クワトロ 僚機被撃墜) 探しましたよ、クワトロ大尉…!でえぇい!(僚機クワトロ 僚機被撃墜) 兵士としては最高の力のはずのアムロ大尉でも負けるのか…(僚機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff) 僚機被撃墜) だ、だめですよアムロさん、そのままじゃ貴方は…!(敵機アムロ(ガンダム)) これだけ機体の力が違っても、勝てないっていうのか…(敵機アムロ(ガンダム)) 大尉は僕の何なんです!(敵機クワトロ) 戦い慣れしてるな、くそっ!(敵機ヤザン) 兵士として特化したニュータイプ、強すぎる…!(敵機アムロ(ν,Hi-v,HWS,RX-93ff)) ゲームオーバーっ…大きな星がついたり消えたりしている…あははっ… 大きい…!彗星かな?いや違う…違うな、彗星はもっとバァーって動くもんな
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765通常の名無しさんの3倍2017/08/25(金) 22 25 59.63ID hozew6Cb0 766 セレーネ「♪~」 アムロ「あれ?今日はやけに機嫌がいいじゃないか、何か良いことあった?」 セレーネ「うっふふぅ~、ついに久々の映像化女性主人公が誕生するの!」 アムロ「ああ、そう言えば、まだ先になるようだけどついに姉妹ができるんだね」 セレーネ「ん~、早く来ないかなぁ」 アムロ「そうだね早く来るといいな、セレーネの・・・」 セレーネ「わたしの・・・」 アムロ「妹」 セレーネ「お姉ちゃん♪」 アムロ「え?」 セレーネ「え?」 766通常の名無しさんの3倍2017/08/25(金) 22 40 10.38ID WhzJnu1y0 765 シャア「彼女が兄弟入りとなれば私の専属メカニックだから仕事の話でお邪魔することが増えるかもしれないからその時はよろしく」 アル「そっか、新しいお姉ちゃんシャア社長の部下なんだ。それは楽しみだね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ セレーネ・マクグリフ
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320通常の名無しさんの3倍2021/10/26(火) 21 59 35.07ID VkvQKRlO0 321 御禿様文化功労者選出記念 アムロ「ミスターが文化勲章かー他は…」 ロラン「こういう時ぐらい、素直に祝福してあげればいいじゃないですか」 321通常の名無しさんの3倍2021/10/27(水) 00 11 10.00ID 0bZoGPW50 320 アムロ「か、勘違いするんじゃあないぞっ!別にトミノの奴が 文化功労者に選出されたからって、嬉しくとも何ともないんだからなっ!」 三日月「ツンデレ?」 キラ「うん、ツンデレツンデレ」 328通常の名無しさんの3倍2021/11/05(金) 07 48 04.97ID 0T4UEMHd0 アムロ「よし、ケーキを食べようじゃないか」 ジュドー「どったの、やぶから棒に」 ウッソ「ああ、トミ…」 アムロ「1941年11月5日はサイモン&ガーファンクルのアーサー・アイラ・ガーファンクル氏の誕生日だ。こんなにめでたいことはない」 ジュドー「もぐもぐ…なんかウチと関係あったっけ、ガーファンクルさん?」 ウッソ「いや素直にトミ…」 アムロ「だって、アーサーなんだぞ!?」 ジュドー「アーサーじゃ仕方ないねもぐもぐ」 ウッソ「あーもう!祝うなら素直に祝いましょうよ!トミノ監督傘寿おめでとうございますゥゥゥゥッ!」 ジュドー「ガーファンクルさんもおめでとう」 339通常の名無しさんの3倍2021/11/17(水) 19 29 07.92ID jRzBjQna0 シャア(そわそわ) ウッソ「何してるんです、あれ?」 アムロ「きっと誕生日祝いを待ってるのさ」 ウッソ「へぇ。何を贈るんですか兄さんは」 アムロ「えっ」 ウッソ「えっ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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連邦軍キャラクター相性 トップページへ戻る 作品中で同部隊であるか特別なつながりがある場合テンションが上がりやすい。 例:WB隊、08小隊 逆もまた然りで、原作で仲の悪いもの同士はテンションが下がりやすい。一概に部隊所属が同じだからといってよい訳ではないので注意。 例:第08小隊と第07小隊(シロー+サンダース+ロブでゲーム開始直後にロブのテンションMIN) ●ホワイトベース隊 アムロ・レイ カイ・シデン リュウ・ホセイ ハヤト・コバヤシ ブライト・ノア セイラ・マス ミライ・ヤシマ スレッガー・ロウ フラウ・ボゥ カツ、レツ、キッカ ジョブ・ジョン マーカー・クラン オスカー・ダブリン オムル・ハング 未確認だがカイとセイラ、ブライトとスレッガーは相性悪いらしい。 UCアムロ+カイ+セイラ+ブライト→普通スタート UCアムロ+カイ+セイラ→普通スタート UCアムロ+リュウ+セイラ+ブライト→普通スタート UCアムロ+セイラ+ブライト→普通スタート リュウ+ハヤト+ジョブジョン+オムル+マチルダ(艦長)→ジョブジョンとオムルが強気スタート、他普通スタート UCアムロ+セイラ→普通スタート ↑より恐らくUCアムロとRアムロでキャラ相性も違う模様 簡易相性表 ○=強気スタート-=普通スタート ×=弱気スタート ア カ リ ハ ブ セ ミ ス フ カレ ジョ マ オス オム アムロ / - ○ - ○ カイ - / - リュウ ○ / ○ - - ○ - ○ ハヤト - - ○ / - ○ - - - - ブライト / ○ セイラ ○ - ○ / - - - - - ミライ / スレッガー - / - - - フラウ - ○ - - / - - カレキ / ジョブ ○ - - / - - マーカー - - / ○ ○ オスカー - - - - - - ○ / - オムル ○ - - - - - ○ - / ●(マチルダ・アジャンorフラウ・ボゥ) アムロ・レイ (テンション上昇状態でスタート) ●テム・レイ アムロ・レイ (アムロテンション下降状態でスタート) ●カイ・シデン ミハル・ラトキエ (テンション上昇状態でスタート?) カイにカスタムミハルではテンション通常スタート ●ハロウィン小隊 ジャック・ベアード アダム・スティングレイ トーマス ヘンケン・ベッケナー ジャック・ベアードとアダム・スティングレイで組ませると、まずはアダムのテンションが強気に。続いて、ジャックのテンションも強気となる。これで、射撃や格闘を当てると、両方MAXに。また、アダムが撃墜されると、隊長機のテンションが一時的にMAXになる。 ●第08小隊 シロー・アマダ カレン・ジョシュア テリー・サンダースJr ミケル・ニノリッチ エレドア・マシス キキ・ロジータ シロー、カレン、サンダースの編成で通常時よりテンションが高い状態でスタート シロー、カレン、サンダース、エレドア(ミケル、キキでも代用可)の編成で開始直後シローがテンションMAXで始まりシローの特殊能力により数秒で全員テンションMAXになる ●第07小隊 マイク ロブ サリー 3人で組ませると強気とまでは行かないが、テンションが高い状態でスタート 08小隊との相性は悪い。特にシロー、カレン、サンダースは最悪。 ●第08小隊上官他 イーサン・ライヤー 08小隊の相性は未確認だがミケル、エレドアに対しては普通。07小隊との相性は普通 コジマ アリス・ミラー ←08小隊との相性は悪いがミケル、エレドアに対しては普通。エルラン、ジュダックとは相性が悪い。ミハル、ドアンは未確認。 ジダン・ニッカード 現在、原作での部隊を書き出したのみとなっております。 元々同じ部隊でも相性の悪い組み合わせや良い組み合わせなどあるかと思います
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602 名前:海老蔵なんのその1/3 :2010/12/02(木) 02 15 10 ID ??? マリナ 「お、お腹が空きました……」 シーリン「た、耐えるのよマリナっ。神様はいつだって、 迷える子羊を見捨てたりは、しないのだから!」 居酒屋青い巨星 アムロ「最近、マリナさんが、ここでアルバイトをしていないみたいですね」 ハモン「あの子は多忙なのだから、仕方がないわよ」 アムロ「でも、ウチにご飯を食べに来なくなってたりも、するんですよ? ロランから、いつでも食いに来いって、言わせてあるんですが」 ラル 「まだまだ、小僧だな。わっはっはっはっは」 アムロ「ちゃ、茶化さないでくださいっ」 ハモン「物を乞う。これは、人としての誇りを著しく傷つける行為だとは、思わない?」 アムロ「あ、もしかして……?」 ハモン「立場のある人間であれば特に、そうおいそれとは、できない行為よね あの子を気にかけてあげるのであれば、もう少しだけでいいから、 自然な態度で接してあげるといいのではと、私は思うわ」 アムロ「意識しないつもりでも、態度にはでてしまいますよね。難しいな、人間関係は」 ラル 「ほう。ならばさらに、例題を出してやろう 最近、アルがウチへ遊びに来なくなったという状況がある この困難な状況に傷つき、それでも、 コツコツと店を経営しているところもある! そういう店も、そういうところも、アルのだよ!」 アムロ ビクッ ハモン 「アナタ。坊やが驚いてしまっているわ」 ラル 「おお、すまん。アッガイタン、小僧にお銚子をサービスしてやってくれ」 アッガイ きゅ~♪(アムロにお酒を注ぐ) アムロ 「あ? ああ、ありがとう」 ガラガラガラ ハモン 「あらいらっしゃい。社長とクリスの組み合わせとは、珍しいわね」 シャア 「ああ、ちょっとな」 クリス(0080) 「あ、アムロさんもいらしてたんですね。こんばんは」 アムロ 「シャア貴様っ。とうとう、クリスにまで、手を出したのか!」 シャア 「勘違いも甚だしい。貴様のその余裕のなさが笑いの種になると、なぜ分からんっ!」 アムロ 「貴様っ」 クリス 「おふたりとも、やめてください!」 ラル 「店での乱暴狼藉は、たとえキャスバル坊ちゃまであろうと、見過ごせませんぞ」 シャア 「ん? おおそうだな。すまない、猛省する。ではクリス、座らせていただこうか」 クリス 「はい」 ハモン 「キープしているボトルで、よいでしょうか?」 シャア 「ストレートで出してくれると、嬉しい」 ハモン 「はいはい^^」 クリス 「わ。ロマネコンティ……」 シャア 「口に合うとよいのだがね」 クリス 「庶民の私には、むしろ度が過ぎます^^;」 シャア 「そうか? では、ワインにも合うお料理が出せるこの青い巨星を、 たっぷりと堪能したらいい」 クリス 「はい!」 アムロ ギギギ…… ハモン 「ギギギしないの^^;」 ラル 「セレーネたち負け組み連合と、飲んで暴れている場面を、見ているだろうに……」 ハモン 「坊やにとっては、クリスは妹同然なんだもの。仕方がないわよ」 ラル 「そうだったな。はっはっは。お? こっちの注文がとどこおっていたとは! すぐに支度する! ハモン、先方へワビを入れておけ!」 ハモン 「はいはい^^」 603 名前:海老蔵なんのその2/3 :2010/12/02(木) 02 16 07 ID ??? クリス 「で、アムロさん、どうしたんですか?」 アムロ 「いや、なんでもないさ、ハハ」 クリス 「?」 ラル 「人生というものは、そう易々とはいかないと、落ち込んでいたのだよ」 クリス 「まさかアムロさんがブルーモード!? エマージェンシー、エマージェンシー!」 どっかからの場所から応答 刹那 「了解、これより真のガンダムを回収、帰宅する」 ヒイロ 「敵は強大だ、隙を見せるな。任務、開始っ」 刹那 「真のガンダムを回収できれば、その功績は何物にも換えられない。ぬかるな」 ヒイロ 「当然だ。繰り返す。俺たちは、ぬかれない!」 アムロ 「だいだいですよ? アルに遊んでほしかったら、 ラル専用ザクでも使えば、速攻で解決するでしょう?」 ラル 「ザクは素晴らしい。これに異論はない。だがな、ワシはグフ乗りなのだよ! 今ではもう、ザクとは違うのだよ、ザクとはあ!」 アムロ 「ですが!」 シャア 「効率と信念は、必ずしも一致しないものさ」 アムロ 「貴様がそれを言うか!」 シャア 「何をっ!」 ドンガラガッシャーン クリス 「私は止めませんし、支払いは、シャア社長に任せますけど、それでいいですか?」 ハモン 「ウフフ、いいわよ。それでやっておくわ。じゃ、そのお酒、飲んじゃいなさい」 クリス 「一本うん十万、うん百万のお酒……。せっかくだし、いただいちゃおうかな♪」 ハモン 「まあ。クリスも、肝が据わってきたわね。いい光景ね^^」 カウンター 隅 アスラン「楽しそうですよね」 アコース「楽しいわけねえだろっ。店の周りを滅茶苦茶にされたら、保障にいくらかかると思ってんだ! まったく、クランプは、毎日泣いてんだぞっ」 ナナイ 「はあ。こらアスラン、どさくさにまぎれて、私のお酒に手を出さない!」 アスラン「バレたか!」 アコース「あはは。アスランおまえ、ナナイ女氏の酒に目をつけるとは、やるな! だがな、俺の目が黒いうちは、未成年に酒は飲ませねえぞ!」 アスラン「あ、逆らいませんから、入店拒否だけは、どうか、ご勘弁を……」 アコース「おーし、じゃあ、アレを見ろ」 アスラン「はい?」 ラル 「小僧どもには、まだまだ負けんっ。」 アムロ 「旧式のグフが、なぜこうも!」 シャア 「あのヒートロッドに気をつけろ! ラルは、ラルは!」 604 名前:海老蔵なんのその3/3 :2010/12/02(木) 02 18 40 ID ??? アコース「……分かるよな?」 アスラン「代金チャラにしてやる代わりに、あの戦いを止めろっていう、 代わり映えのないオチですか?」 アコース「ま、そういうことだ。ジャスティスなら、楽勝だろ?」 アスラン「あの人たちに、MSの性能差で勝敗をうんぬんできるわけがないでしょう!」 アコース「そう言うなって。無事喧嘩を収めてくれたら、客に出す予定のなかった、 サンマのフルコース。アコース特製、アスラン用頭髪鍋を作ってやっからよ!」 アスラン「ジャスティス出る! ミーティア、情報管制を任せるぞ! 初期からの種割れによる、猛攻を敢行する!(パリイイイン!) ヒタイダー各員にも通達! アムロ氏とシャア氏を討ち取り、世界に平和を取り戻せ! 行くぞ!」 アムロ 「またジャスティスか!」 ラル 「赤いカラーを背負うには、まだ生ぬるい小僧めっ。返り討ちにしてくれるっ」 シャア 「どうにも、他人には思えん。アスラン・ザラ、貴様は、なんなのだ……っ」 ナナイ 「……」 アコース「んまあ、今を収めるには、アレしかなかったんで……」 ナナイ 「承知している。気にしなくていい。保障は、我が社が責任を受け持とう」 アコース「そう言っていだたけると、助かります」 クリス 「請求額の想定がウン百万どころか、もっと桁が大きいんだけど、 今は見なかったことにとておくほうが、きっとよさそうね……^^;」 マリナ 「この残骸は、何……?」 シーリン「気にしてはいけないのよ、特にこのスレでは!」 マリナ 「そ、そうよね……」 シーリン「行くわよマリナ。青い巨星へ、また働かせていただけるようにしなければ!」 マリナ 「人様のご好意は、受け入れるべきだとは思う そこに生まれる思いは、美しいわ けど、甘えになっているんじゃないかって、いつも思ってしまう…… いいのかな?」 アッガイ「キュ~ン♪」 マリナ 「まあアッガイタン、お久しぶりね。元気でいましたか?」 アッガイ「キュ~ン、キュ~ン」 マリナ 「そう、たいへんだったのね。なら私も、ラル様にもう一度、認めてもらえるよう、頑張るわ!」 アッガイ「キュキュ~」 シーリン「だから、なぜあなたがアッガイタンの言葉が分かるのよ……」 ブライト「ノリという力を侮るべきではない。さあ、店へ入ろうか」 シーリン「ブライトさん!」 ブライト「まったくアムロのヤツめ。普段、大勢の弟たちを相手にしているぶん、 ハメを外せる場所に来ると、容赦がない! 刹那、ヒイロ、準備はいいか!」 刹那 「俺はガンダムだ!」 ヒイロ 「任務、開始!」 暴れたアムロ兄さんは、工作員系の弟たちによって捕獲され、無事、帰宅したという ラル 「来てくれたか。助かる」 マリナ 「え」 ラル 「戦力として、アテにしていると、言っている」 マリナ 「が、頑張ります!」 ラル 「クリスマス戦線は遊びではいかんぞ。気合をいれて商売だ」 マリナ 「はい!」 アスラン「ボコボコにされた俺は、じゃあなんなんだ?」 シャア 「気にするな。勢いというものには、勝てはしない」(同じくボロボロ)