約 198,826 件
https://w.atwiki.jp/ameba_pigg/pages/2737.html
プレミアムロールケーキ lawson_rollcake.swf 渋谷 道玄坂 男女共通 ポケット 20アメG 100アメG 200アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10518406849.html
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8786.html
176通常の名無しさんの3倍2019/07/02(火) 19 56 09.57ID WNaDx+7B0 〇月〇日 アル「最近、文通を始めたんだ」 アムロ「ふうん、誰と始めたんだ?」 アル「殺駆三兄弟だよ」 アムロ「殺駆三兄弟!?」 〇月△日 アムロ「アル、手紙を書いてどうしたんだ? 殺駆三兄弟にでも送るのか?」 アル「今日のお手紙はにせガンダムに送るんだ」 アムロ「にせガンダム!? アルの人脈なら闇皇帝が文通相手でもおかしくないな……」 〇月×日 刹那「俺も文通を始めた。今日、手紙が来たんだ。 俺はもう読んだからみんな見てくれ」 アムロ「文通相手は誰なんだ?」 刹那「騎士ガンダムだ。 ここにはアムロ兄さんの過去の武勇伝がたくさん書かれている。 文通してよかった」 アムロ「やめろ! それを読むのはやめるんだ!」 アル「アムロ兄さんの武勇伝って……。 そんなに知られたくないことなのかな?」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/583.html
まず、予備知識を頭に入れておくと、お話が理解しやすくなります。 兄弟が住んでいる地域の、中学校に相当する学校は四校あって、以下の通り。 私立 ジオン専用学校と、ディアナカウンター学園(中等部まで。高等部はない) 国公立 ネオジャパン体育大付属中学と、兄弟が通っている学園(中等部) では、本編。 アル「バーニィの通っている学校に行きたい!!」 ロラン「駄目です」 アル「行きたい!」 アムロ「どうしたんだ?ロラン」 ロラン「兄さん、アルが再来年に、私立のジオン専用学校に行きたいと言っているんです」 アムロ「私立は駄目だ。学費が高い」 ロラン「でも、どうしても、と駄々をこねて」 アムロ「今、通っている学園には中等部があるだろう。どうして、そこへ進まないんだ?アル」 アル「ジオン専用学校の方がいいんだ。授業にザクの運転講習とかあるし、バーニィも通っているし」 アムロ「そんなに行きたいのか?」 アル「うん!」 アムロ「そんなに行きたいなら、勉強を頑張れば、なんとかしてやる」 アル「やった」 ロラン「……兄さん、ほんとうにアルには弱いですね。」 アムロ「?」 ロラン「弟の僕たちが、私立ディアナカウンター学園に行きたがっても、許してくれなかったじゃありませんか」 アムロ「当然。あそこは上流階級の学校だ。 それに、ヒイロのときは許しただろ」 ロラン「ヒイロは、あしながおじさんJが学費を下さるから、私立に行けたんです。アルとは違います」 アムロ「そういえば、カミーユも、ディアナカウンター学園の試験は受けたんだがな。 そのとき、となりの奴を殴ったけど」 ロラン「ジェリドさんも哀れですよね。乱闘騒ぎになり、一緒に落とされるなんて。……って、話をそらさないでください」 アムロ「まあ、その話は置いといて、ところで、ジオン専用学校とは聞いたこと無いな。新しくできたところか?」 ロラン「以前、僕たち兄弟が通った学園の校長に、ギレンさんという方がいらしゃったでしょう」 アムロ「ああ、顔が恐い奴な」 ロラン「その方が、理事長の父とけんかして、新しく独立して作ったのがジオン専用学校なんです。今度、オープンキャパスがありますから、ご自分で見学してみたらどうですか?僕は行きませんけど」 アムロ「(ピキーン)ろ、ロランの冷たい心がなだれ込んでくる……」 さっそく、アムロは休みを取って、ジオン専用学校を見学することにした。 その日は、平日であり、普通に授業が行われていた。 アムロ「ほう、教室で国語の授業か。意外と、普通の授業をやっているんだな。ちょっと、見ていこう」 ランバラル「これが『争い』(たたかい)という漢字だ!分かったか、ヒヨッ子ども」 二等兵「先生、漢字間違えていますよ」 ランバラル「うん?どういう漢字だったかな?ぬぅうおお、このランバラル、授業中で戦いを忘れた……君たちは立派に学習した!だが教師の定めがどういうものか、よく‥見ておくのだな」 ちゅどーん!!! アムロ「な、なんだ?自爆した?」 ハモン「ランバラル先生が漢字を忘れた責任をとって亡くなったので、妻の私が後を継ぎます。教科書はさっきの所からよ(あなた、守ってくださいましね)」 アムロ「これが日常茶飯事なのか?すごい学校だな……」 校内放送「オープンキャパス見学者各員に通達。マル十マル五、体育館で説明大会が行われる。参加されよ!!ジークジオン!」 アムロ「おっと、説明会には参加しておかないとな。この学校に入れるって、アルと約束したしな」 ジオン専用体育館にて。 アムロ「あれは、ロランにつきまとっている御曹司じゃないか?シャアまでいる……」 御曹司のグエンは、体育館にあるステージの上に立って、マイクを持っていた。 グエン「皆さま、今日はようこそいらっしゃいました。私、ジオン専用学校に出資しているグエンと言うものです。今日は司会を務めさせてもらいます。 まず、ご紹介をさせていただきます。右から、 経営者であらせられるギレン閣下、校長であらせられるギンガナム御大将、 合資者のザンスカール社副社長クロノクル様、おなじくザフト社社長ザラ様、 ゼクス様、シャア様、シロッコ様、マスターアジア様であります。 説明大会に際し、各々方から、何か、コメントを頂きとう存じます。では、ギレン閣下から」 ざわざわ しーん ギレン「我が忠勇なるジオン受験生と親達よ。 今や他校教師の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。 この輝きこそ我らジオンの正義の証である。 決定的打撃を受けた学校にいかほどの学力が残っていようと、それはすでに形骸である。 あえて言おう、カスであると! それら軟弱の集団の偏差値がこのジオン専用学校を抜くことはできないと私は断言する。 人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン学生に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。 これ以上戦いつづけては人類そのものの危機である。お受験エリートの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と ジークジオーン!!」 全員「ジークジオン!!」 アムロ「こ、これが学校?」 このあと、さらに熱い演説がアムロを待ち受けていたが、それは割愛。 とにかく、よろよろになりならがらもアムロは帰路についた。 アムロが帰宅したときには、もう夕方になっていた。 ロラン「どうでした?ジオン専用学校は?」 アムロ「一流有名校の重力に魂を引かれた古い学生が神聖な教育を汚しているから、その学校ごと滅ぼそうと言うのが、あの学校の考えらしいな」 ロラン「はあ。よく分かりませんけど、かなり思想が偏っているということですか」 アムロ「そうだな。……アルには、あきらめてもらうしかない。アルを呼んでこい」 アムロはアルを説得したが、すこしも耳を傾けようとしない。 他の兄弟達も、説得に参加し始めた。 ジュドー「いいか。兄ちゃん達は、 お前に学校に行ってもらいたいんだ。でもな、学費は自分で稼がなくちゃならないんで、 兄ちゃん達は、苦労しながら学校にいったんだ」 ガロード「俺なんか、ガンダムを売って学費を稼いだんだぞ」 ジュドー「公立なら兄貴達の稼ぎで何とかなるけど、 私立に行くとなると、自分で足りない学費を稼ぐ必要がある。できるのか?アル?」 アル「ガロード、ジュドー兄ちゃんのように他人のMSパーツを盗んで売ってでもやるよ!!」 アムロ「そんなことをしていたのか?お前達?」 カミーユ「ともかく、ジオン専用学校に行かなくてもいいでしょ。アル。ザクやドムの講習は、他校でもやっているんだ」 アル「授業中に、オルテガさんとマッシュさんとジェットストリームアタック訓練を一緒にできるのは、ジオン専用学校だけなんだよ!」 カミーユ「同じ私立の、ディアナカウンター学園は駄目なのか? 女子の割合が高くて、お嬢様ばかりだから、かなりいい」 ドモン「ネオジャパン体育大付属中もありだ!!あそこは心身を鍛えてくれるぞ」 アムロ「よし、そうだな。見聞を広めるいい機会だから、アルは他の学校も見学してみろ。考えも変わるさ。」 結局、アルは他の学校を見て回ることになった。 アルは、ディアナカウンター学園を見学することにしたが、関係者以外、立入禁止であったので、ロランとヒイロのコネを使って、許可を得ることに成功した。 さて、ロールスロイスの車の中。 ヒイロ「……」 アル「……」 リリーナ「ちょうど良かったですわ。今日は私のような卒業生を集めて大同窓会パーティーがありますの。ディアナ様にお会いできるのも、何カ月ぶりかしら……」 アル「ロラン兄ちゃんが、ディアナ様によろしく伝えるようにと言ってました」 リリーナ「お兄様が?来られないんですの?」 アル「はい、なんでも今朝から腹が痛いとか」 リリーナ「それは残念ですわ。あ、着きましたわ。母校へ」 ディアナカウンター学園。 幼等部、初等部、中等部とあって、規模は小さいが、名門中の名門校であった。今日は、一年に一回、色んな時代の卒業生が集まる大同窓会が行われる日だった。 車から降りたアル達は、大同窓会パーティー会場へと向かった。 ヒイロは無表情だったが、額に汗を浮かべていた。 ヒイロ「アル、……おしゃべりに気を付けろ」 アル「おしゃべりって?お兄ちゃん」 リリーナ「見えましたわ。あれがパーティー会場となる大ホールです」 ドロシー「リリーナお姉さまに、ヒイロお兄様!!」 リリーナ「ドロシーではありませんか」 ドロシー「お久しぶりでございます。ドロシーはお姉さまにお会いしたくて、うずうずしておりましたわ。さあ、どうぞ、会場の中へ」 ディアナカウンター学園の大ホールにて。 セイラ「まあ、リリーナ様」 リリーナ「様は恥ずかしいですわ。セイラさん。お久しゅうございます」 セイラ「歴代の卒業生の皆で、あなたの噂をしていたのよ」 リリーナ「カテジナさん、ハマーンさん、フレイさん、それに、リリ先生も!」 カテジナ「お久しぶりです」ハマーン「久しいな」フレイ「こんにちは」リリ「久しぶりだわー」 リリーナ「先輩方や先生にお会いできるとは、なんという幸運でしょう。去年の大同窓会以来ですわね。ヒイロ、こっちにいらっしゃーい」 ビビ「あら、ボーイフレンドかしら?」 リリーナ「紹介いたしますわ。元中等部で、今は、となりの学園に転学したヒイロです」 ヒイロ「……」 ハマーン「貴様、どこかで見た顔だな。たしか、ジュドーの弟か?」 リリーナ「その通りですわ。お姉さま。あ、理事長のディアナ様がいらっしゃったわ」 ディアナ「まあ、リリーナさん。よしなに。……そちらの方が、この学園に入りたい方なのですね」 リリーナ「いえ、ヒイロじゃありませんわ。こちらのアルフレッド君です」 アル「あ、あの、僕、まだ、決めかねてて。でも、こんなに素晴らしいお姉さま方がいるような学園に入れたらいいなと思っています」 ハマーン「ふ、俗物が!(笑顔で)」 カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!?(笑顔で)」 フレイ「ちょっとぉー、コーディネーターの弟のくせになれなれしくしないでよね!(ばい菌を見るような目つきで)」 アル「!!?」 ヒイロが弟の側に近寄って、耳打ちをする。 ヒイロ「……照れ隠しだ」 アル「(小声で)ええ!?」 ヒイロ「お世辞でも何でも、うかつに喋らない方がいい。会話の次元が違うからな」 アルはディアナカウンター学園に来てみて、一つ、分かったことがあった。 兄のヒイロが無口なのは、恐らく、この学園にいたからではないだろうか。 誰と話しても会話が成り立たないアルは、会場の隅にいる少女を見つけた。 以前、会ったことがある少女だった。 アル「君は、ミネバちゃん?」 ミネバ「そなた、アルか?随分と久しぶりだな」 アル「君はここの生徒だったの?」 ミネバ「いや、今日はハマーンに連れてこられたのだ。見学して、ジオン専用学校か、この学園か、どちらかを選んで 転入しなさいと言われてな。…私、本当は、どちらも嫌なのに(ぼそっ)」 アル「他の学校は受験しないの?」 ミネバ「お父様もハマーンも駄目だと言う。みんな、私のわがままを普段聞いてくれるけど、私の本当の気持ちは、誰も分かってはいないのだ!友達がたくさんいる学校の方がいいのだがな。そなたはここを受験するのか?」 アル「……僕、ジオン専用学校に行きたかったんだ」 ミネバ「ここもジオン専用学校も、規律が厳しいし、友達ができにくいのではないか」 アル「……そうだね。僕、間違ってた」 ミネバ「もう一度、考え直せ」 アル「うん。ありがとう。ミネバちゃん」 一方、自宅では、緊急の家族会議が行われていた。 ロラン「今日のテーマは、どうやってアルをそのまま中等部に進学するよう説得するかです」 アムロ「仲の良いバーニィかクリスに説得してもらえればいいんじゃないのか」 カミーユ「あ、悪い。バーニィなら、この前、ミンチにした」 ロラン「クリスさんは供養の旅に出たそうですね」 ガロード「そうだ!キラえもんに頼んで、バーニィのにせ遺言テープを合成してもらったらどうだ」 ウッソ「キラえもん?」 ガロード「キラレツ大百科じゃ、ゴロが悪いだろ」 アムロ「そんな問題なのか?それはともかく、にせ遺言テープを作ってもらおうじゃないか」 できた。 バーニィ(テープ再生)「アル、よく聞いてくれ。おまえがこのビデオを観るころ俺は多分この世にはいない。これはアル伍長への最後の命令だ。そのまま中等部に進学しろ」 アムロ「いい出来だ。しかし、もう一押し欲しいな」 カミーユ「ローラに女装させて、アルに懇願する色気作戦というのはどう……うわわあぁぁー!!」 カミーユの座っていた床が消えて、カミーユは穴に落ちていった。ぐしゃ!という音が穴から鳴り響いた。 ロラン「ニュータイプですら察知できない落とし穴をあちこちに作ったので、注意してくださいね」とにこりと笑う。 ウッソ「兄さん達、アルが帰ってきたよ!」 アル「ただいまー」 アムロ「どうだった?」 アル「僕は今の学園の中等部に進むよ」 アムロ「……なんて言った?」 アル「だから、私立には行かないよ」 兄弟達「そうか、よかった」 カミーユ(奈落の底から)「暗いなあ…おーい、ここから出してくださいよぉ」 (後日談に続く) 592 名前:これが僕の生きる道 外伝投稿日:04/03/23 21 24 ID ??? 後日談その1 ドモン「ところで、…俺が卒業した体育大付属中は駄目なのか?」 アル「だめ。校則第一条に『校内がリングだ』なんて書いてある、格闘バカ校なんだよ?バカになるから、だめだめ」 ドモン「……」 ジュドー「うわ!ドモン兄ちゃんが暴れ始めたぞ!!ぐは」 アムロ「明鏡止水だ!ドモン!ぐえ!」 この日、被害総額は3000万円にのぼったという。 後日談その2 ヒイロは、同窓会の3次会まで拉致された。 徹夜で、男の愚痴を女性陣から聞かされたという。 後日談その3 ジオン専用学校の受験倍率は3倍に膨れあがった。 しかし、ギンガナム校長の朝食盗み食い事件が発覚。 弁明となるはずの記者会見で、「ディアナはただの猿と見たな、小生は!!」と、 ディアナの留学生受け入れを批判し、刀を振り回して、マイナスイメージが広がった。 おかげで、受験生の数が減ったという。 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 アルフレッド・イズルハ ジオン校 学校
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1424.html
355 名前:海ヘビ温泉1/2 :2008/11/24(月) 17 19 15 ID ??? アムロ 「ふー。外回りするのもたいへんだ。営業さんたちの苦労がよく分かったよ。 ん? なんだあれは。──海ヘビ温泉? 温泉か、それはいい。会社に戻るまえに、少し温まっていくかな」 ガラガラガラガラ ヤザン 「よお、よく来たな」 ラムサス「らっしゃいま……っせええええっ!!」 ダンケル「らっしゃあああいっ!」 アムロ 「随分と熱い店員だな。しかもなんだ? 裸でねじりハチマキにフンドシ姿って……」 ヤザン 「馬鹿野郎っ。フンドシは漢の浪漫だろうがっ」 ラムサス「漢と書いて」 ダンケル「おとこと読む!」 アムロ 「……。まあいいか。じゃあ大人1人でお願いします」 ヤザン 「ではコースを選べ。コースは、バッハコースとドビュッシーコースの、2種類がある」 アムロ 「なんだそれは。 (キュピーン!)えーとドビュ──」 ヤザン 「バッハコース、お1人ご案内~」 アムロ 「ちょっと待ってくれ! 俺は──って、勝手に人の服を脱がすなっ!」 ラムサス「さあっ!」 ダンケル「さあさあさあさあっ!」 ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ヤザン 「ぃよーし、ノってきたああっ!(和太鼓を叩いている)」 ラムサス「さあ、ここにお座りくださいー!」 アムロ 「だから俺は──っ」 ダンケル「お体、洗いまああっす」 ごしごしごしごしごしごしごしごし アムロ 「ぐわっ。痛いからやめてくれ!」 ラムサス「それでは流しまあああすっ」 ダンケル「流しまああっす!」 ざっばああああああん アムロ 「ブハッ! ち、ちょっと……っ」 ラムサス「それでは湯船へご案内ぃ~!」 ダンケル「ほいさっさ~」 どっぼおおおおおおん アムロ 「バッハアアアアアッ」 ラムサス「ではお座りくださあああい」 ダンケル「くだっさあああい!」 356 名前:海ヘビ温泉2/2 :2008/11/24(月) 17 20 07 ID ??? ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ドンドドドド ドンド、ドッド♪ ヤザン 「次いってみよーう!(和太鼓を打ちまくっている)」 ダンケル「シャンプー入りまあああっす」 アムロ 「ウブッ! ち、ちょっと……っ」 わしゃわしゃわしゃわしゃ ラムサス「リンスも入りまあああっす」 ダンケル「では流しまあああす!」 ダンケル「流しまああっす!」 ざっばあああああ~ アムロ 「ブワッハアアアッ! ……ちょっと、やめてくれっ!!」 ラムサス「それでは湯船へレッツゴー!」 ダンケル「ほいさっさ~」 どっぼおおおおおおん アムロ 「ブホワハアアアッ」 ラムサス「お体、お拭きしまああす」 ダンケル「お拭きしまああっす!」 ばしいっ、ばしいっ! ばしいっ、ばしいっ! アムロ 「痛い痛い痛い痛いっ(タオルで叩かれている)」 どおおおお~~~~ん♪(太鼓のひと叩き音) ヤザン 「いっちょあがりぃ~」 ラムサス「またのご来店を」 ダンケル「お待ちしていまあああっす!」 アムロ 「だ……、ダメだこりゃ……。ガク」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2527.html
490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 08 42 03 ID ??? 489 というか、刹那の高過ぎるガンダム観の元凶ってアムロ兄さんじゃ… 491 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 09 17 27 ID ??? 時々ヘタレるけど、ムダに高スペックだもんな、ここのアムロ兄さんw 刹那もそうだけど… セレーネに浮いた話が無いのは比較対照が兄さん(無意識)だったりとか、 マイが好意に疎いのも、女性に好かれる男性とはこうあるべき、 なんてのをアムロ兄さんを基準に考えてるから、とか… リヴァイヴ「はぁ…」 リジェネ「どーしたの~? アンニュイなため息が似合ってきてるよ~、最近」カチカチ リヴァイヴ「リボンズが普段言ってるみたいに、将来アレがアムロさんになるんなら… と、考えても詮無きことを、少し…」 アニュー「ああ! それは、素敵かも…(そしたらライルにも安心して紹介できるなー)」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム…」 ヒリング「んー、まぁ、アレはアレで、いいところもあるのよ。 タブン…」 492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 10 00 48 ID ??? 491 肉弾戦やMS戦が滅法強くて機械に詳しくて家事出来て料理上手くて女性にモテて女性に優しいのがアムロ兄さん… あれ?スペックだけ見ると完璧超人? 493 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 10 33 12 ID ??? なぁに もれなく赤い人が付いてくるってだけで全て相殺さ 494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 10 46 52 ID ??? アムロ兄さんは女癖の悪さが… 今はいいが、一人に子供が出来たらどうするつもりだろう? 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 10 49 37 ID ??? 493 おまけにシャアの株が上がるとアムロの株は下落するからなw 496 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 10 54 17 ID ??? 494 ベルトーチカ「……また被弾率0」 カイ「……さすがアムロだ、なんともないぜ」 もちろん性的ないm「オラァ!」タコス! 497 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 11 16 11 ID ??? アムロ兄さんとシャアは二人で一人だからな 498 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 11 29 39 ID ??? 493 赤い人は妹とくっつけたがってるからなぁ… 499 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 11 36 50 ID ??? 497 そういや昔のスレで二人仲良く食中毒で入院してたなぁw 500 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 11 42 48 ID ??? シャア「そんなに私はダメ人間か」 ナナイ「世に完璧な人間なんておりませんよ」 アムロ「本当にダメ人間ならば貴様に着いてくる人間は一人もいないはずだろう?」 シャア「アムロ……フッ、すまないな」 アムロ「(ダメすぎて母性本能をくすぐるというのもあるかもしれんがな」 シャア「ダメ人間と言えば…お前も一般的に見れば相当な物ではないか?」 アムロ「何だと?」 シャア「女関係がな。何人だ?ひのふの…アルテイシアを入れて五人と一霊か。 女性関係が乱れている、と言われても反論出来んぞ」 アムロ「俺だって好きで沢山関係を持っている訳じゃない」 シャア「気持ちは解るが…早い内に決めないと残りの女達が辛いぞ?」 アムロ「それは…承知している」 シャア「……と言う訳でアルテイシアをだな」 アムロ「ハハハ、こいつめ!」 シャア「ハハハ!」 ナナイ「いつもながら仲のよろしい……」 ラル「おや、嫉妬ですかな」 ナナイ「男と男の友情に入り込む余地はありませんよ。……ミルクを」 503 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 13 14 45 ID ??? アムロ『ダメだシャア!無理だよ!もうアクシズは止まらない!』 シャア『諦めるなアムロ!』 アムロ『バカなことはやめろ!』 シャア『やってみなければ分からん!ナイチンゲールは伊達じゃない!』 アムロ『シャア……!流石は我がライバルよ!』 ~青い巨星~ シャア「と、こういう具合で地球の危機を救ったのだよ」 ケイト「すごーい」 コニー「初めて聞いたわ」 ジュンコ「流石赤い彗星ね」 ペギー「アムロさんも諦めかけるような状況だったのね」 ヘレン「ていうかアムロさんてちょってヘタレなのね」 マヘリア「ウッソも将来そうなるのかしらね~」 アムロ「店の外に行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…」 505 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 13 28 58 ID ??? 503 ロラン「………」 ナナイ「………」 ズイッ [今までの請求書] アムロ「はい……」 シャア「生身で喧嘩する事にします……」 ナナイ「………」 ズイッ [明日の株主総会通知] シャア「む……アムロ、この場は預けたぞ」 アムロ「待てっ!」 ロラン「はいはい、さっさと帰りましょうね」 ズルズル 506 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 14 02 08 ID ??? 505 ガロード「げっ、もうMSで喧嘩しないのっ!?」 ジュドー「ええっ!?ひっそりとかけやって儲けさせてもらってたのに……」 507 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 14 31 48 ID ??? 500 赤い彗星のひと「いや、本編で言えば、君の方が女性の扱いは酷いんだぞ? 黒い私」 マハラジャ「ハマーンのことについてはどう責任をとってくれるお積りかな?」 カミーユ「レコアさんとか…」 ハサウェイ「クェスのこととか!」 ワッケイン「ナナイ女史のことについても、あまり褒められた接し方ではないな」 508 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 15 09 51 ID ??? 507 アムロは本編では媒体によって彼女が違ってるから仕方ないところもあるんだよなw シャアは…うん、アムロとララァ以外はアウトオブ眼中? 510 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 15 24 16 ID ??? 505-506 シロー「ガロードにジュドー、お前等ちょっとこい!!」 ガロード「俺たち何もやってねぇ・・・イテテ!!」(耳を引っ張られた) ジュドー「ガロード兄ご愁ny、あれ、コウ兄?」 コウ「シロー兄さんに頼まれたんだ、ジュドー悪く思わないでくれ」 グッ ジュドー(ヘッドロックを食らい)「コウ兄、地味に痛いって・・・ゲホッ!」ズルズル・・・ グラハム「流石の英雄達も弟と女性には勝てないか・・・まぁ無事で良かった」 ビリー「そうは言っても、本音は違うだろう?グラハム」 グラハム「少し決着を見たいとは思ったが・・・また次の楽しみにしよう」 511 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 16 43 56 ID ??? 501 スメラギ「ロックオンはE7エリア、アレルヤはS3エリアへ」 クリス「目標Aがバズーカを使用! 目標Cが回避!!」 スメラギ「ロックオン!」 ニール『つかまえた! 狙い打つ!』 フェルト「弾頭の破壊を確認!」 クリス「目標C、ファンネル放出! AR攻撃ですっ!」 ミレイナ「目標Aもフィンファンネル放出ですぅ!!(涙」 スメラギ「ライル!」 ライル『頼むぜぇハロ!』 オレンジ『シールドビット、テンカイ!』 フェルト「だめっ! 地上へのビーム阻止率82%!!」 ティエリア『GNフィールド!』 刹那『沙慈!』 沙慈『行って、刹那!』 刹那『させるかああああ!!』 ロラン「本当に、何度も何度もすみません…」 スメラギ「だ、大丈夫よ。 紛争による被害を食い止めるのが、私たちの仕事なんだし」 ↑叫びっぱなしでガラガラ声 ロラン「皆さんのお陰で町への被害もほとんど無くて。 なんてお礼を言ったらいいのか…あの、これ、皆さんで召し上がってください」 つ【お重】 ラッセ「お! これこれ!」ヒョイッ ミレイナ「アイオンさん、つまみ食いはダメですぅ!」 ニール「……おお~い、生きてっかー、お前ら?」 アレルヤ「ふ、ふふふ…僕の心臓動いてるよ…すごいや、ハレルヤ…」 ライル「し、死んだ…マイスター5人がかりで…なんつー…」 ティエリア「…………」←へんじがない ただのしかばねのようだ ロラン「は、ははは…せ、刹那、立てる?」 刹那「も、問題…ない。 お、俺は、ガンダム…だ…」ヨロヨロ… ロラン「じゃあ、沙慈君は僕が送ってきますから。 本当に、今日はありがとうございました」ペコリ 沙慈「…………」←へんじがない ただのしかばねのようだ ロラン「ほんとにもう…お二人はしばらく、そこで反省しててください!」 アムロ → 繭に包まれている シャア → 繭に包まれている マユ → コーラサワーの近くに避難したためセーフ ←To be Continued… 512 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 19 53 15 ID ??? 491 こいつらが人間マンセーはイノベとしてなくね、つかヒリングが 513 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 21 35 57 ID ??? 512 アニュー「アムロさんはもう人間とかイノベーターとかそういう次元ではないんです」 アムロ「僕は普通の人間だよ……」 アニュー「でも……あちらの方たちと同じなのでしょ?」 リボンズ「さっきテレビで新作GジェネのCMやってたよ」 D.O.M.E.「今回は僕も出れるみたいだね」 アマクサ「いいなー。僕も出たいなー」 リボンズ「今度、未来の僕も連れて遊びに行くかい?」 D.O.M.E.「いいねえ」 A.R.「あ、ドメ。それロン」 D.O.M.E.「マジで?」 アマクサ「今日のってるねー」 A.R.「倍プッシュだ」 リボンズ「これは、将来の僕のへそくりを使わざるをえない」 アムロ「屋上へ行こうぜ……久しぶりに……キレちまったよ……」 アニュー「あの4人組と対等にやりあうなんて……やっぱりすごいわアムロさん」 514 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/27(土) 21 43 02 ID ??? 513 アムロ「この腐れAIどもめ!!ガンダムハンマー!!死ねぇっ!!」 どぐしゃあぁぁぁ シーブック「ミンチじゃないな、回路とチップだったものの残骸だ」 ガロード「熱いとこに置いたら液体化して再生するんじゃないの?」 カミーユ「どこぞの液体金属人間じゃあるまいし」 ロラン「映画の見過ぎですよガロード」 アムロ「キャプテン、宇宙に放り出してもいいぞ」 キャプテン「了解だアムロ。だが彼らの帰還率は○○.○%だと思われるが」 アムロ「構うものか」 注:○の部分は好きな数字を入れてください。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5905.html
567 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 00 24 06.40 ID ??? 最近アムロ兄さん静かだね 568 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 00 28 02.27 ID ??? 社会人は年末は忙しいんだ あとこの時期は年明けのお年玉の多さに頭を抱えるアムロ兄さんが見れる 570 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 00 28 39.18 ID ??? キャプテン「アムロはクリスマスの完璧な行動スケジュールを練るのに余念が無い」 アムロ「キャプテン!余計なことを!」 572 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 02 04 58.64 ID ??? チェーン「アぁ~ムぅ~ロっ」(抱きつき) アムロ 「こ、こらっ。まだ仕事中だぞ」 チェーン「ふふ。クリスマスやお正月は、家族と過ごすのでしょ? なら、今だけは」 アムロ 「会社で甘えないでくれよ」 クリス 「アムロさん、書類が出来あが──」 アムロ 「──!」 チェーン「──!」 クリス 「お疲れ様でしたああ~」(ソソクサ) ジュドー「クリス姉の態度が普段と違うからなんだと思ってたら、こういうことか へへへ、おいしいゆすりのネタだな」 アムロ 「言ったらキュピーンして即ミンチだぞ。いいな?」 ジュドー「ヘイヘイ、毎度あり~♪ な? 意外とチョロイんだぜ、アムロ兄w」 573 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 09 56 13.90 ID ??? 570 5人連続デートの後にサンタにもならなきゃいけないからなw 574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 11 05 34.47 ID ??? 573 長兄忙しすぎワロタwww 575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/17(土) 13 12 44.56 ID ??? 一人2時間としても10時間かかるからな 土日だからまだマシだが、5回頑張って日付変更前に戻ってサンタをやって… アムロ「いっそ五人同時ならと思うが…」 ロラン「兄さん、口に出てます」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6376.html
253 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/24(日) 02 57 06.49 ID ??? アムロ「赤いロリコンのシャアと青いロリコンのハリソンか」 シャア「ロリコンではない」 ハリソン「そうです。ただ若い女性が好きなだけです。それは男としてごく普通の事です」 アムロ「では酒楽の女性達はどうだ?」 シャア「BBAだな」 ハリソン「BBAですね」 アムロ「なるほど…じゃあマリナさんの店の女の子達は?」 シャア「かなり惜しいが…ぎりぎりBBAだな」 ハリソン「そうですね…あと3年早ければですね」 アムロ「世間じゃそれをロリコンと言うんだよ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1360.html
リボンズ「君に家族に祝って貰う資格はあるのか、タメさせて貰うよ?」 A「アムロ兄さん」 B「アムロ兄さん」 C「アムロ兄さん」 リボンズ「ロラン君がドコにいるかわかるかい?」 アムロ「な、なんだと!?このシルエットの誰か一人がロランなのか!?」 リボンズ「ふふふ……シュウト君にも協力してもらったよ」 シャア「……むう」 グエン「……ローラが三人!?」 ジュドー「一人はシュウトってことは」 ガロード「もう一人はあのリジェネって人か」 シーブック「声だけだとホントにソックリだなぁ」 ウッソ「キャプテンならシュウトを見破れんじゃ?」 キャプテン「いや、僕は…私は…俺は…」 ロラン「……アムロ兄さんに呼び出されたけど、何のようなんでしょう?」 キャプテン「判断不能だ。たしかにアムロの声だったが」 アレハンドロ「マイエンジェルの頼みだ!コーナー家の財産を賭けてお二人を持てなししよう!」 リボンズ「分からないのかい?」 アムロ「くそう!」 シャア「私がNTのなり損ないだというのか!?」 グエン「ローラぁぁ!!」 A(アムロ兄さん、本当に僕のこと分からないのかなぁ?キャプテンも……) B(リボンズ、後で覚えておいて欲しいね……) C(リボンズさん、これやったら僕のピアノを返してくれるんですね……)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4057.html
303 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 15 55 ID ??? 975 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 26 17 ID ??? 本スレで異次元アムロどもが消されそうになってたので リボンズ「おやおやいいのかい? 僕らを消すことは他シリーズと1stの繋がりを絶つことだよ? きっと売り上げに響くんだろうねぇ」 アムロ「ぐうっ…!!大人の事情攻撃か!!汚いぞ!」 D.O.M.E.「僕らって最強の生存フラグ持ってたんだ!あっ僕死んでた」 976 名無し大佐 sage New! 10/04/28(水) 22 48 56 ID ??? 975 アムロ「そうか、じゃお前は燃やしても問題ないな。しょせん縁もゆかりもない後付けだ」つ火リボンズとスペアボディ 304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/28(水) 23 44 23 ID ??? 303 シロー「まさか本当に殺すとは・・・」 グラハム「スペアボディに移す、という事は殺してしまったと言う事だからな。仕方あるまい」 ハロ長官「最も、彼のそっくりさん達も名誉や信用に対する罪で逮捕されたけどね」 アムロ「・・・と言う夢を見たんだ・・」 シャア「アムロ、あなた、疲れてるのよ」 アムロ「スカリーの真似はやめろ!」 シャア「彼らも調子に乗りすぎる事はあるだろうが、大人の態度でいてやる事だ」 アムロ「ン・・お前が羨ましいよ、シャア」 シャア「ナナイに『社長がいなくても大丈夫かも・・・』と言われてもか?」 アムロ「それは・・・・微妙だな」 シャア「まぁ、彼らは楽しいから構わないのだがね」 アムロ「・・・少しは優しくしてやるかな」 リボンズ「マァ、本気で怒らせると未来の僕で遊べなくなるから程度は弁えないとね」 アマクサ「そのような事を言って、彼がキレるギリギリまで遊ぶのだろう?」 リボンズ「勿論じゃないか」 DOME「チキンレースみたいだな・・・」 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 00 50 04 ID ??? ギレン「いいか、夢オチを乱用するとせっかくのネタを封じてしまう事になりかねん。 ほどほどにしておかねばならん」 プル「だったらこれは夢じゃないよね、パパ♪」 ぎゅ~っ ギレン「うわあああああ!!!」 310 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 01 35 02 ID ??? リボンズ「ああ、大丈夫さ。死んだといってもミンチと似たようなもんさ。うちのデヴァインとかブリングとかそうじゃないか」 リヴァイブ「リボンズ、でしたら貴方のクローンをもう少しボクの家事の手伝いに回すなりしてくださいよ・・・・」 リボンズ「未来のボクをからかうので忙しいから無理!」 リヴァイヴ「なんというか・・・・好きな子をいじめるイジメッ子の心理というか・・・・・・頭痛い・・・・」 318 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 09 28 45 ID ??? >リボンズネタ 御曹司「私に女装させられる話が出れば良いのだね?」 大使「ここは私とエンジェルの愛が描かれるところだろう?」 319 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 02 12 ID ??? 318 リボンズ「リボーンズキャノンッッッ!!!」 ブリング「トランザム」 デヴァイン「トランザム」 リジェネ「相変わらず暇だねー」 リヴァイブ「…あなたがいうセリフですか!」 アニュー「GWだしライルと旅行に行ってくるわね!」 ヒリング「ていうかアムロ・レイもさっさと身を固めれば少なくとも女性関係で リボンズにいじられなくて済むんじゃない?」 ヴェータ「(アムロ・レイがこのスレで結婚する確立は0.000000001%)」 321 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/29(木) 12 51 01 ID ??? 319 シャギア「そうなったらそうなったで、新婚家庭を冷やかしに日参する姿が目に浮かぶな、オルバよ」 オルバ「そうだね…。 そろそろ向こうの時間では夕飯の頃合じゃないかな、兄さん」 シャギア「おっと、そうだな。 では、行くとするか、オルバよ」 オルバ「了解…兄さん」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6243.html
901 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 11 27 08.28 ID ??? キラ「それにしてもアーミアが来てからスレの進行が早くなったねぇ~」 ウッソ「ネタに便乗していたらこうなりますよ」 セレーネ「あの子も私みたいに原作とキャラが違う存在になって来ているわねぇ~」 キャラ「誰かアタシを呼んだかい?」 シン「呼んでないからアクシズに帰れっ!!」 902 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 11 27 16.62 ID ??? リボンズ「最初はからかうつもりだったんだけどね。いやー、恋は盲目だね、僕もお手上げだよ♪」 リヴァイブ「リボンズ、アムロ・レイがハイニューガンダムに乗って全速力でこちらに向かってますよ」 907 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 12 06 51.00 ID ??? リボンズ「ぼくのイタズラは悪意のないイタズラさ」 DOME「過去のボクは元気だね、良いことだよ」 908 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 12 11 24.31 ID ??? ...... ........ ;;;;;;; γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン..... / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'' 日lTΠl .... Д日lTl,,.. ''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" Д日lT FH=n. ' | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . ↑ . Γ| ‡∩ Γ| ‡∩Π .... リボ・DO ... Eヨ 日lTlロ Д日lTlロ_Π ....... ... 田 凵Π_=H =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ ................. 口ロロH「l.FFl アムロ「奇遇だな、おれも悪意は無いよ」 コウ「アムロ兄さんがまた試作2号機を・・・」 909 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 12 18 47.79 ID ??? 刹那「ロラン兄から伝言 アムロ兄さんのみ一週間家ではもやし生活 だそうだ」 アムロ「核使ってお仕置きでそれかよっ!?」 コウ「ロランを怒らせると………地獄だ!」 911 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/05/19(土) 14 52 27.30 ID ??? 909 月曜日 チェーン「はい、お弁当です。久々に作ったので美味しくできたどうか…」 アムロ「ありがとう、助かるよ。ついでに今夜の晩御飯も君の手料理が食べたいな」 火曜日 ベルトーチカ「えー?あたしが料理苦手なの知ってるでしょ」 アムロ「僕が作るからさ、食材だけ用意しといてくれないかな。カレーでいいかい?」 ベルトーチカ「しょうがないわね。でもカレーだったらシチューの方がいいわ」 水曜日 カニンガム「駅前のジムの近くにサラダバーが豊富なイタ飯屋みつけたんですがどうですか?」 アムロ「ああ、ぜひ行きたいところだけど今月はGWで散財してしまって厳しくて」 カニンガム「大丈夫、私がおごりますよ!」 木曜日 アリョーナ「どうですか?今日の肉じゃが」 アムロ「うん、じゃがいもによく味がしみ込んでて美味しいよ」 アリョーナ「私としては毎晩来て下さってもいいんですよ///」 金曜日 セイラ「最近もやししか食べてない?」 アムロ「栄養失調気味かと思って…診てもらえませんか?」 セイラ「診るより食べるのが先。どういう事情か知らないけど私が食べさせてあげるわ」 リボンズ「そんなヒモみたいな生活で恥ずかしいと思わないのかね。しかも最後は嘘までついて。未来の僕」 アムロ「お前のせいだろーが!」