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223 通常の名無しさんの3倍2016/06/06(月) 08 19 02.45 ID UIwT/A860 ガロード「ジュドーがエロに目覚めたー!?」 デュオ「おいおい、どういうことだよ!?」 シン「そうかー、ついにジュドーもエロに目覚めたのか」 アムロ「おい、どうしたんだ? 『ガンダム売るよ』と『ジャンク屋』と 『妹』のジュドーそっくり部隊達」 ガロード「ジュドーがエロ本を買ったらしいんだ」 ジュドー「えへへ……。アムロ兄さん、怒る?」 アムロは怒るどころか満面の笑みでジュドーを抱きしめた。 アムロ「怒る必要なんて何もないぞ。 おーい、ロラン。今日は赤飯だ。めでたい日だ。 エロに目覚めて、こうして大人になっていくんだなあ。うんうん。 ところでどんなエロ本なんだ?」 ジュドー「小説だよ」 アムロ「官能小説か。ジュドーもやるなー」 ハマーン(ジュドーのエロ本……。年上お姉さん系か?) ルー(ジュドーのエロ本……。年上お姉さん系?) アムロ「誰が書いた本なんだ?」 ジュドー「トミノ監督って人が書いた小説だよ」 224 通常の名無しさんの3倍2016/06/06(月) 08 22 53.72 ID UIwT/A860 トミノと聞いた途端、アムロの表情が変わった。 アムロ「トミノだと……?」 ジュドー「トミノ監督の小説、面白いんだ。 エロシーンが多く出てくるんだよ。 だからエロ小説として楽しんでるんだよ」 それを聞いたアムロは憤怒の表情になった。 アムロ「そんな本はダメ! 赤飯は無し! 本は没収!」 ジュドー「えー!?」 アムロは本をジュドーから取り上げるとνガンダムに乗りこみ フィンファンネルで焼いた。 ジュドー「せっかく全部読んだ本を!」 ロラン「焚書坑儒ですよ、兄さん!」 アムロ「ええい、トミノの書いた本などジュドーに読ませるものか!」 ジュドー「もう読んじゃったよ、兄さん!」 ハマーン(小説の面白さに目覚めただけか。 まだまだエロの奥深さ、ジュドーが目覚めるのは遠いな) ルー(小説の面白さに目覚めただけか。 まだまだエロの奥深さ、ジュドーが目覚めるのは遠いわね) ティファ「ここで一句、『エックスの 小説版は なぜ出ない』」 ガロード「なぜ出ないんだろうな、あれ」
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898 名前:寿司屋白狼投稿日:2007/10/31(水) 23 47 43 ID ??? シン「しかし、兄弟が多いというのも大変ですな」 アムロ「まったくだ。もうありえないとは思うが、また弟が増えるなら真面目な奴がいいな」 シン「口数が少なくクールな子だと、楽できるんじゃないですか?」 アムロ「うーん、そういう奴は一人いるけど、別の意味でなぁ……」 シン「ですが、やっぱり家族が増えるっていうのは、何だかんだで嬉しいもんでしょう」 アムロ「そういえば、大将、ご家族は?」 シン「縁が無くて。それより旦那こそ、そろそろいい人見つけないと」 アムロ「いい相手はいるんだけどな、まだ落ち着く気になれなくて。弟に先を越されそうだよ」 シン「そういえば、以前、可愛らしい坊ちゃんが来てましたねぇ」 アムロ「そいつの彼女が、ちょっと天然でさ。甘い物を食べて太ったのを、妊娠したと勘違いしちゃって」 シン「あれまあ。ずいぶんと可愛らしい勘違いをする子ですなー」 アムロ「それで、弟の奴、誤解が解けるまで他の弟から責めまくられてたよ」 シン「おお、怖い。しかし勘違いでよかったですな」 アムロ「ああ、本当にな」 899 名前:寿司屋白狼の続き投稿日:2007/11/01(木) 00 18 25 ID ??? ジョニー「ちょっと、白狼のダンナ。アンタ、そのアムロの旦那の弟と同じ名前なんですぜ」 マツナガ「む…そうなのですか?」 アムロ「まぁ、偶然だがな。しかし、同じ名前でもエラい違いだ。 大将の冷静さを見習わせたいよ」 ジョニー「ま、白狼のダンナよりかは将来いい男になるんじゃないの?」 マツナガ「お前は黙ってろ。…しかし、同じ名前というのは少し気になるものですな」 アムロ「まぁ、今度機会があったら連れてくるとするよ。 こういう店には似合わないかもしれないけどな、ウチの下の連中は」 ジョニー「トコトン食うらしいねぇ」 アムロ「まぁな…朝ごはんなんか戦争だからな」 マツナガ「ハハ…食材たっぷり用意しときますよ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ シン・マツナガ ジョニー・ライデン 寿司屋『白狼』 白狼
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330通常の名無しさんの3倍2021/11/07(日) 20 16 13.52ID 1HHyMXJD0 今日は兄弟達の家にミリアリアとフレイが現れた。 ミリアリア「こんにちは!」 フレイ「取材の付き添いで来ました」 アムロ「久しぶりだな。取材なら俺が話せる範囲のことならOKだ」 ミリアリア「いえ、今日はアムロさんではなくドモンさんにインタビューをしたくて来ました」 ガンダムファイターのドモンはこの街の有名人である。 なにしろキングオブハートの異名を持ち、ガンダムファイトの大会の出場者でもある。 知名度はとても高い。 アムロ「そうか。残念だが、今日はドモンは出かけている。 帰ってきたら聞くといい。ところで何についての取材なんだ?」 ミリアリア「マフティー=ナビーユ=エリンについてです」 アムロ「マフティー!?」 331通常の名無しさんの3倍2021/11/07(日) 20 18 06.25ID 1HHyMXJD0 マフティー=ナビーユ=エリン、 それはこの街を騒がせているテロリスト、犯罪者の一人である。 名前の由来は『正当なる預言者の王』という意味らしい。 彼は同名の組織を率い、いくつかの事件を起こしている。 その中にはマフティーの名前を借りた偽者の犯人もいるようだが……。 アムロがマフティーに関して知っているのはこうしたことである。 アムロ「ドモンがマフティーについて何か関連しているのか!? 何か事件に関わってしまったのか!? 教えてくれ!」 ミリアリア「実はこれは独自に極秘に入手した情報で噂なのですが……」 アムロ「実は?」 ミリアリア「マフティーはアッガイファイトに参加して、 キングオブアッガイの称号を狙っているらしいです。 そこでアッガイファイトに詳しいドモンさんに取材を、と」 アムロ「……その噂、何となくだがいわゆるガセだと思うぞ」 その日、帰宅したドモンはガンダムファイトのことについては喜んで話をしたものの、 肝心のアッガイファイトに関しては堅く口を閉ざしたままだった。 ミリアリア「マフティーは正当なるキングオブアッガイになりたいかもしれないのに!」 アムロ「俺のニュータイプの勘ではアッガイファイトは、 特に今のマフティーの動きと関係がないんじゃないかな……。 そもそもキングオブアッガイの称号って何だ?」 フレイ「ドモンさんにとってアッガイファイトは黒歴史的なものなのかもしれませんね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 13 54 34 ID ??? 123 実写シャア「お年玉?簡単な事だ。ゴニョゴニョ……」 アムロ「なるほど……」 シャア「それはいい!」 アムロ「俺に勝つことが出来たらお年玉をやろう」 シャア「さぁ、私に挑戦したい者はいるか?」 ジュドー「兄さん Hi-νじゃなぁ……本気すぎるよ!!」 ガロード「サテライトキャノンは隙が大きすぎるしな……」 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 12 34 ID ??? ジュドー「あ、そうだ」 ガロード「どうしたよ?」 ジュドー「いや、裏技的な使い方だけど」 ガロード「ふむふむ」 セイラ「兄さん! アムロ! 貴方達は何をやっているのですか!!」 シャア「げぇっ!!」 アムロ「お、お前等ッッ!!」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 19 29 ID ??? 129 カミーユ「なら大尉に挑戦する」 クェス「あ、私もー」 ジュドー「そうだね、シャアさんならなんとかなりそう」 ヒイロ「普段の任務通りだ。問題はない」 キラ「なんか立ってるだけで勝てそうなんで僕も」 ウッソ「僕も便乗しま~す」 シャア「どうしよう」 アムロ「勝つ自信を付けてから言えよ……」 ドモン「アムロ兄さん、いい機会だから俺と」 アムロ「お前は例外だ!というかその歳でお年玉を狙うな!」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 14 53 32 ID ??? ???「待てぃっ!」 カミーユ「!?」 フロンタル「シャア・アズナブルは一人ではないぞ」←シナンジュ 赤い彗星のひと「やれやれ。仕方ないね」←シャア専用RFゲルググカスタム 実写シャア「我々もシャア・アズナブルだからな」←シャア専用RFザクカスタム シャア「お、お前達……フル・フロンタルは私ではないだろう」←ナイチンゲール フロンタル「フッ。気にするな」 シャア「気にするわ」 ジュドー「実写版のと赤いひとは全盛期のシャアさんなんだよな……」 カミーユ「あの仮面の男のMS……一筋縄じゃいかないぞ」 シャア「……あれ?私は敵ではないのか?」 クェス「うん」 シャア「…………」 133 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 35 19 ID ??? ステラ「ステラも遊ぶー!」←デストロイ シン「ちょ!」 シャア「デストロイは無いだろう!」 アムロ「単機なら、懐に飛び込んでしまえば完封できるが…」 ガイア「♪」ノシ アムロ「遠近両対応の高機動型可変MS…」 シャア「そもそも、あれは無人機じゃないはずだぞ!」 134 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 15 40 22 ID ??? シャア「こうなったら仕方が無い。意地でも私の実力を思い知らせてやらねばなるまい・・・!」 カミーユ「あっ、裸のょぅι゛ょ!」 シャア「えっ、どこどこ!?」 ジュドー「今だ!」 あぼーん クェス「楽勝じゃない♪」 シャア「サボテンの花が咲いている・・・」 139 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 27 44 ID ??? アムロ「みんなシャアの方に行ってしまった……。俺には誰も挑戦しに来ないのか……」 ぽつん ロラン「アムロ兄さんに勝てそうだと思う人がいませんからね……」 シロー「それに、ご祝儀だと手を抜いてくれそうにも見えないし」 セレーネ「そもそもお年玉ケチるために言い出したんだから手抜きするわけないしね」 ドモン「だから俺が挑戦して」 アムロ「却下だ」 140 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 17 49 03 ID ??? 133 >ガイア「♪」ノシ シン「ステラー?!いったい誰に乗ってるんだぁぁぁ!!」 ステラは黒タイツのおっさん3人が作る騎馬戦の騎馬に乗っている。 アムロ「…少し前まで『ガイア』は騎馬の先頭の彼のことだったのに」 シャア「それでいいのか黒い三連星…」 ガイア・オルテガ・マッシュ「構わん!」 ムウ「なんで俺があの悪役レスラー三人(黒い三連星)のギャラを払うことになるんだ…」 スティング「俺たちのガンダムの維持費使い込んだのがおっさんだからだぁぁぁ!!」(「カオスガンダム」と書かれた段ボールを着ながら) 148 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 01 01 ID ??? Hi-ν+Ez-8+ビグラング+ゴッド+スタゲ+ナイチンゲールvs弟連合+α+ヤクトドーガ …うん、お年玉渡す気がまったくない社会人組だな、こりゃw 150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/29(水) 22 48 02 ID ??? 148 マイ「僕はちゃんとお年玉分は用意してありますよ」 シロー「俺もだ」 ドモン「ファイトマネーの中からレインが積み立ててくれている」 アムロ(え?え?ひょっとして金策に困ってるのは俺だけなのか?) セレーネ「嬉しいわ~♪いい弟たちを持って幸せね~」 アムロ「お前はあげる側だ」
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シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、20歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MS-06S 指揮官用ザクII(=シャア専用ザク)→MSM-07S ズゴック後期型(=シャア専用ズゴック)→YMS-14 (MS-14S) ゲルググ先行量産型(=シャア専用ゲルググ)→MSN-02 ジオング (MS-06C 初期量産型ザクIIは「ギレンの野望」での後付け設定。MS IGLOOにて搭乗) 通称…赤い彗星 先読みのシャア キャスバル兄さん 本名:キャスバル・レム・ダイクン 【属性】 ジオン 赤い機体 仮面 【台詞】 選択時私もゲルググで出る 偵察隊各員、速やかに脱出せよ 私はMSに乗っても必ず帰ってくる主義でな 戦闘開始時厄介なことになりそうだ…(CPU戦) そろそろ戦闘エリアだ。行くぞ!(CPU戦) 準備はいいな?そろそろかかるぞ!!(CPU戦) 手に入(い)らずんば撃破するのみ。以上!(CPU戦) MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを、教えてやる!(CPU戦) 戦闘区域に入る、油断するな さて…敵はどう出てくるかな? お手並み、拝見させていただく 一気に接近して敵を叩く、行くぞ! 我々は二手に分かれて攻撃を開始する、行くぞ! 初めて見る顔だな…よろしく頼む(初戦時) 私はシャアだ。赤い彗星と呼ばれている(初戦時) この調子で敵を落とす!(連勝時) 戦果は十分に上がっている(連勝時) いい調子だ。しかし油断するなよ(連勝時) もしかしたら君もニュータイプかもしれん…(連勝時) シ「君の名はなんというのだ?」ア「アムロ…アムロ・レイです」(僚機アムロ(初代)) ア「シャアなのか?」シ「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな」(僚機アムロ(初代)) ア「お手並み拝見します、シャア大佐!」シ「お前こそ、爆発物扱いのエキスパートではないか」(僚機アカハナ) シ「ここでは私の右腕格だ、いい動きをしてくれよ」ア「ありがたいお言葉ですな、シャア大佐」(僚機アカハナ) 攻撃そこ!(メイン射撃) よし!(メイン射撃) これで!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 何故だ?(メイン射撃) 捉えたぞ(メイン射撃) 見つけたぞ!(メイン射撃) 沈め!(射撃CS) 落ちろ!(射撃CS) できるかな?(射撃CS) 喰らうがいい!(射撃CS) いけ!(格闘CS) 当てる!(格闘CS) 落とす!(格闘CS) いくぞ!(格闘CS) まぁいい(サブ射撃) どうした?(サブ射撃) それでいい(サブ射撃) やむを得ん(サブ射撃) 何をしている(サブ射撃) もう一度試してみるか(サブ射撃) ララァ!(特殊射撃) ララァは賢いな(特殊射撃) ラ「大佐、援護します」(特殊射撃) ラ「シャアをいじめる悪い人…」(特殊射撃) ラ「シャアを傷つけるいけない人!」(特殊射撃) ラ「大佐、退いてください、危険です!」(特殊射撃) ラ「大佐、どいてください、邪魔です!」(特殊射撃) ラ「あなたを倒さねば、シャアが死ぬ!」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) ラ「なぜ、あなたは今になって現れたの?」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) ラ「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも戦えるの?」(特殊射撃 敵機アムロ(初代,Gメカ)) たっ!(N格闘初段) この!(N格闘初段) はぁっ!(N格闘初段) 沈め!((後派生を除く)N格闘最終段) とどめだ!((後派生を除く)N格闘最終段) とう!(N格闘2段目前派生) 舐めるな(N格闘2段目前→後派生) にがすか!(N格闘3段目前派生) でぇぇい!!(N格闘3段目前派生) もらった!(N格闘後派生) やらせるか!(N格闘後派生) おおぉぉぉ!!(N格闘後派生) 舐めるな!(N格闘後派生最終段) 邪魔をするな!(N格闘後派生最終段) 甘い!(前格闘) やっ!(前格闘) ああっ!(前格闘) やあああ!(前格闘) はああっ!(前格闘) うおおっ!(前格闘) 今だ!(横格闘初段) そこだ(横格闘初段) 喰らえ!(横格闘初段) 貰った!(横格闘初段) 遅い(横格闘2段目) とおっ(横格闘2段目) フフフフ…(横格闘2段目) させるか(横格闘最終段) やらせるか!(横格闘最終段) 邪魔だ!(後格闘初段) っええい!(後格闘初段) させるか!(後格闘初段) ふっ!(後格闘最終段) こいつ!(後格闘最終段) いやあぁ!(BD格闘初段) いいだろう(BD格闘初段) ララァ、私を導いてくれ(覚醒技) よくやる(一定以上のダメージ) 私についてくるとは…(連携成功) シ「見ろ、私の予測した通りだ」ア「やはり大物だな、シャア…」(連携成功 アムロ(初代)) シ「貴様もなかなかやるではないか」ア「大佐のタイミングのおかげです」(連携成功 アカハナ) すまんな、君(誤射) 私の射撃は正確なはずだ!(誤射) 傷つけたら国際問題になるぞ!(誤射) サーチ見えた あれか やつめ…! 捕捉した! 今君のようなニュータイプは危険すぎる!私が君を殺す!!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) スパイの情報通りだ、逃すなよ!(ロックした機体を撃破で勝利) シ「ガンダムめ…!」ア「どこだ、シャア!」(ロックした機体を撃破で勝利 アムロ(初代)) 被ロック正面か! 右か 左か! 後ろだと!? 大分やられたな(自機被撃破で敗北時) 何を見ているのだ!?(自機被撃破で敗北時) ア「間違いない!あれはシャアだ!」シ「見せて貰おうか。連邦軍のMSの性能とやらを!」(自機被撃破で敗北時 アムロ(初代)) 被弾時ん!? 何? なんの! なんなのだこの火力は…!? か…火力が、ち、違いすぎる…! これ以上やらせるか!(ダウン) メインカメラをやられたか(ダウン) 何だと言うのだ!?(スタン) 冗談はやめにしてくれないか(スタン) やめろ(誤射) 落ち着け(誤射) 何をやってる!(誤射) 危ないところだった…感謝する(僚機がカット) 被撃破時冗談ではない! 気に入らんな… こちらは失敗した なんだというのだ…! 破損個所の修理を急がせろ! ア「本当の敵はザビ家ではないのか!?」シ「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ」(敵機アムロ(初代)) 何故やらせた!私の許可も無く!!(僚機被撃破) ちいっ!!何をしている!?アムロ君!(僚機被撃破 アムロ(初代,Gメカ)) 回避時甘いな!(シールド) なめるな!(シールド) させるか!(シールド) やらせるか!(カウンター) 邪魔をするな!(カウンター) 速い!なんという運動性!(ガードブレイク) おのれ(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! 弾が切れたか チィ!撃てんとは! 敵機撃破時よし! やったか? 口ほどにも無い 不慣れなパイロットめ! 私を誰だと思っているんだ? シ「せめて礼くらいは言ってほしいものだな、アムロ君」ア「い、いえ…その…ありがとうございました」(僚機アムロ(初代)) シ「ララァが私を導いてくれたということだな」ア「ララァは戦いを望んじゃいないのがまだ分からないのか!」(敵機アムロ(初代)) ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「昨日までのガンダムとまるで違うぞ」(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) ア「シャアばかりに任せてはいられない!」シャ「さらに出来るようになったな、ガンダム」(僚機が敵機撃破 アムロ(初代)) ア「自分でもこれぐらいは」シ「いや、中々見事な動きだったな」(僚機が敵機撃破 アカハナ) 復帰時どういうことなのだ…!? 今後どう戦えばいいのだ…? ララァ…教えてくれ…どうすればよいのだ… その呼び名は返上しなくちゃならんようだな 認めたくないものだな…自分自身の、若さゆえの過ちというものは… 覚醒時いつでもいける!(ゲージMAX) 良し、よく我慢した(ゲージMAX) ララァ、私を導いてくれ 見えるぞ…私にも敵が見える! しかし…私もニュータイプのはずだ! 見せてもらおうか。連邦軍のMSの性能とやらを! 終わったか…(覚醒終了) ほぉう…(敵機覚醒) 奴の反応速度は異常だ(敵機覚醒) 増援時敵を全滅する!行くぞ!(3-B EX) 私に追いつけるかな?(3-B EX)(うろ覚え) 戦況変化時一気に叩くぞ!(開始30秒) この機会に先制攻撃を仕掛けるしかない(開始30秒) これ以上時を遊ばすのはまずいな…(独白) 当たらなければどうということはない!(独白) 連中も、戦えるコツを飲み込んできているのさ(独白) 戦いとはいつも、二手三手先を考えて行うものだ(独白) 次が来るぞ!(敵機全滅) 気をつけたまえ(敵機全滅) 目標はヤツか(ターゲット出現) ほう…あれがか…(ターゲット出現) 来るぞ!!(ボス出現) 聞いていないぞ!そんなMSは!!(ボス出現) シ「アムロ君がこの私の言うことが分かるなら、私の同志になれ。ララァも喜ぶ」ア「そんな理屈!!」(ボス出現 僚機アムロ(初代)) 私もニュータイプのはずだ(あと1機被撃破で敗北) 敵のMSとて保ちはせんのだ!!(残り30秒) 時間切れか…やむを得まい(タイムアップ) 勝利時我々の勝利だな ふ、作戦終了だ 作戦成功だ。帰還するぞ(僚機の攻撃で勝利) 上等だ。よく切り抜けてくれた(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北私が落とされただと? 考えられん…なんだと言うのだ! 勝利時リザルト我が軍の圧勝だ(大勝・完勝) 言ったさ、ジオン十字勲章ものだと(大勝・完勝) 勝利の栄光を、君に! 君の手助けができるのはうれしいものだ 最後までよく頑張ってくれた。礼を言う(辛勝) ええい、油断すると危険だというのが分からないのか!(辛勝) 見えるぞ!私にも敵が見える!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 自機とどめ) しかし、敵にするわけにはいかん相手であれば、倒せる時に…!(僚機アムロ(初代,Gメカ) 僚機とどめ) ジオン亡き後はニュータイプの時代だ!(敵機アムロ(初代,Gメカ)) 敗北時リザルトこれが若さか… やむを得んようだな 無駄死にではないぞ! 私はニュータイプではないということか シ「えぇい、整備不良で出るからこんなことに!」ア「十分に補給を受けてから、再出撃しましょう!」(僚機アムロ(初代) 自機被撃破) ア「動け!動いてくれ、ガンダム!」シ「落ち着くんだ、アムロ君!」(僚機アムロ(初代) 僚機被撃破) コンティニュー後悔しないように、よぉく考えるのだな もう一度…もう一度チャンスを。私は勝ちたい! 正しい物の見方だ(継続) チャンスはそうそう無いものだ(継続)
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合わない日 ロラン「おはようございます兄さん、はいタオル」 アムロ「もう拭いたよ」 ロラン「朝食出来てますよ」 アムロ「ライスか…トーストが良かったんだが」 ロラン「はい靴下」 アムロ「黒か…、グレーを出してくれればいいのに」 ロラン「いってらっしゃい」 アムロ「トイレだよ」
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勢いで書いてみた。本編は鋭意執筆中 アムロ「明日シャアのチームと野球の試合をやるぞ」 シロー「えーと、いきなりですか」 アムロ「細かい事情は面倒だからカット。拒否はなしだ」 ロラン「そ、そうですか」 アムロ「とりあえずメンバー表だ」 1番、シュウト、DH 2番、シーブック、ショート 3番、コウ、サード 4番、ドモン、センター 5番、シロー、キャッチャー 6番、カミーユ、セカンド 7番、シン、レフト 8番、ガロード、ライト 9番、マイ、ファースト P、アムロ 控えメンバー ジュドー(代打要員) ヒイロ(リリーフ) ロラン(守備要員) キラ(リリーフ) アル(代走要員) 刹那(守備要員) 監督、キャプテン マネージャー、セレーネ アムロ「以上のメンバーだ。皆、勝つぞ!」
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329 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/12/05(水) 06 32 05.01 ID ??? キオ「………(白目」 帰宅したアムロが眼にしたもの。それは、まさに塩の柱の如く風化寸前な首切り妖怪の姿だった。 と、その視界の端に、まさに覇気とでもいうのか。そういう類の何かを纏った弟を発見。 シロ―では無いが、事情聴取に入ることにした。 アムロ「な、なあ。キオが一時期のカミーユ顔負けに燃え尽きてるんだが、何があったんだ?」 ガロード「ちょっと首関係でおいたが過ぎてさ。今日はティファに危害が及びそうだったから………」 アムロ「何をした?なあ、何をした!?」 ガロード「これ」 まさかの家庭内暴力かと焦るアムロに、殺意の波動未だ消えずのガロードが差し出したもの。それは……… アムロ「大学ノート?」 ガロード「所詮、如何に能力が高くてもまだまだ子供ってことだよ」 ノートに記されていた物は、なにやらガンダムタイプの機体に関する逸話のようなものだった。だが、なにやらおかしい。 これは逸話というより……… アムロ「………ガンダムカンカンダラ、ガンダムトンカラカン、ガンダムムラサキカガミ………なんだこれ!?聞いたことも無い怪談ガンダム図鑑じゃないか!!」 ガロード「OSHIOKI用ってことで前々から案はあってさ。ジャミルに頼んで、書いてもらったんだ」 アムロ「ジャミルさんに?」 ガロード「オリジナルガンダム書いてくれって言ったら、見たことも無いようなハツラツとしたいい笑顔で、眼をキラキラさせながらやってくれたよ。若干、ルチルさんがひくくらい熱心に」 ………そういえば、以前若かりし頃の「おれのかんがえた最強のガンダム」が発見されて騒動になったと聞く。何してんだあの人は。 だがなるほど、確かに熱心に書いたのだろう。だってこれは……… アムロ「………俺でも怖いぞ。正直、夢に出る。まさかの挿絵までフル完備だ。子どもには刺激が強すぎるだろ………」 ガロード「正直、ジャミルには誰がここまでやれと言ったタグ贈呈だよね。ぶっちゃけ俺も夢に出た」 キオは、その能力こそ相当なものであれその本質はまだ年相応の少年。 大人でも血の気の引くクオリティの都市伝説・怪談を一気に教え込まれればそれはこうなるだろう。というか、再起可能なのかが心配になってくる。 アムロ「………これを使うのは控えるようにな。あくまで、今後は最終手段だ」 ガロード「ティファさえ無事ならね」 本日アムロを襲った最大の恐怖。 それは、愛しき少女に仇成す者であれば兄弟であろうと容赦なく追い詰める、弟の隠れた凶暴性だったとかなんとか。 ちなみに、この日から数日間、アムロに安眠は許されなかった(悪夢的な意味で) 余談ではあるが、魔本と化したこのノートは後に様々な人間に傷を負わせることとなり、 第二の被害者となったフリットがマリナに泣きつく → 刹那トランザム → やりすぎて刹那も懲罰 → マリナにくっついて震える小動物2匹 という図が出来上がったり、 何故かネーナの手に渡ってギリが一日中なだめたり、 ということが発生したという。 ………本当に恐ろしいのは、ジャミルなのかもしれない。
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900 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/13(水) 14 49 03.52 ID ??? シャア「ところでアムロ」 アムロ「なんだ?」 シャア「女は何歳まで自分を『女子』と言うのだろうな?」 アムロ「・・・厄介事に巻き込もうとするのはやめてくれ」 903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/13(水) 17 56 25.15 ID ??? 900 ハマーン「女子という言葉は年齢に関わらず女性全般に使われる事もある」 チェーン「女を敵にまわしたくなければ覚えておいてね」 セイラ「それではお邪魔しました」 ジュドー「(俺達は見てない何も見てない)」 ガロード「(アムロ兄とシャアさんが女性陣にフルボッコされる姿なんて見ていない…!)」 905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/13(水) 17 59 13.21 ID ??? 900 アムロ「それはともかくシャア」 シャア「なんだ?」 アムロ「ブライトは何歳まで自分を『快男児』と言うのだろうな?」 シャア「・・・ノーコメントだ」
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322 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/27(日) 01 45 43 ID ??? 316 沙慈「ルイス、これ以上困らせないでよー!」 ルイス「買ってくれるまで、は・な・さ・な・いー!」 ブライト「まったく、最近の若い者は・・・」 ミライ「あら、私はうらやましいって思うわよ?」 ブライト「・・・・・・(困惑)」 325 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/27(日) 01 55 25 ID ??? 322 ブライト「と言うわけでミライに指輪を買ってやることになったんだ」 アムロ「なんだ?まだあげてなかったのか?」 ブライト「ああ…色々仕事が忙しくてそういうのが後回しになってしまっていたんだ」 アムロ「なるほど…それで今日呼び出されたわけか」 ブライト「そう言う事だ。俺はこういう贈り物に不慣れだからな… アムロなら色んな女性にプレゼントしているからお手の物だろう?」 アムロ「なんかトゲのある言い方だな…まあいいけど。これなんかどうだ? オービタルリングと言ってここについているオプションからレーザーが…」 ブライト「……俺が焼かれるだろう?」 アムロ「そうか……じゃあこれは?エンジェルハイロウを模した指輪だぞ」 ブライト「下痢になりそうだな……アムロ、真面目に選ぶ気ないだろう?」 アムロ「バレたか」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/27(日) 02 14 12 ID ??? 325 リュウ「二人とも、昔と比べれば随分打ち解けたなぁ」 ハヤト「本当ですね、カイさんもそう思うでしょ?」 カイ(ミハルのヤツ、元気にしてるかなぁ・・・) ハヤト「カイさん?」 カイ「えっ・・・そ、そうだな!アハハハハ!!」 リュウ「カイも仕事柄飛び回っているからな、無理もないさ」