約 199,068 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7058.html
783 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/03/02(土) 19 52 28.97 ID ??? アムロ「世間はWBC一色だ!というわけで外で野球をやるぞ!」 キラ「また?」 アセム「そもそも一色じゃ シロー「シッ!」 マイ「花粉症や大気汚染が心配ですからゲームで我慢してください」 アムロ「そうか、野球ゲームがやりたくてたまらないんだな。よし分かった、今用意するから」 シン「マイ兄の発言のどこをどう曲げればそうなるんだよ!?」 アムロ「じゃあ、さっそく対戦だな。負けた方が交代にしようか」 マイ「分かりました。エディット選手とかアレンジチームは無しにしてくださいね」 アムロ「ははっ、勿論さ。そんな大人げない事するわけないだろう?」ピピピッ シーブック「速っ!?」 シン「しかもアレンジチーム選んでるんじゃねー!」 アムロ「これは巨人の選手を正しい能力に修正したチームだからアリなのさ」 マイ「……チーム能力詳細を見てみましょうか」ピッ (閲覧中…) シン「いや、普通に考えて高すぎるだろこの能力」 キラ「どう見てもアレンジチームです以下略」 アムロ「何を言っているんだ。 このゲームの製作会社は巨人嫌いで有名だから、ちゃんとした能力に戻しただけだ!」 ウッソ「そんな噂聞いたことありませんよ!仮にそうだとしても強化しすぎですよ!」 シロー「今じゃ見る影も無いベテラン選手が全盛期の能力に……」 キラ「ネットですら名前を聞かない2軍選手がその辺のレギュラーより強い……」 フリット「なんで新人が伝説クラスの能力なんだろう……」 シーブック「審判、判定は?」 セレーネ「アウトー!」 アムロ「何故だ!?」 兄弟「「こっちの台詞だよ!!」」 シャア「……で、元のチームで戦ってボロ負けして白目で体育座りをしているというのか」 アムロ「あの投手はもっと変化が……あの打球も本当ならアウトなのに……」 マイ「強化したチームに慣れてしまって、弱体化した選手を扱いきれなかったんですね」 シャア「無様だな」 シン「なー、シャアもやるか?アムロ兄はこんなだから出来ないけど」 シャア「分かった。ではメモリーカードを取ってこよう」 アセム「なんでメモリーカード?」 シャア「私のカープは強いぞ?」 兄弟「「アンタもかよ!!」」 おわり
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1033.html
ジュドー「お、ラクスさんじゃん」 ガロード「ちわーっす」 ラクス「あらあら、みなさまごきげんようですわ」 ジュドー「今日はどしたの? キラ兄に会いに?」 ラクス「いえ、今日はアムロさんにピンクちゃんを診てもらいにきましたの」 ピンク「ミトメタクナーイ!」 ガロード「あれ? でもそれってズr……アスランさんが作ったんじゃなかったっけ?」 ラクス「はい。でも、アムロさんがハロなら任せて欲しいと仰ってましたので」 ジュドー「へぇ……まあ、予想はつくけど」 ガロード「だな」 アムロ「やあラクスさん!」 ガロード「噂をすれば」 ラクス「まあ、アムロさん。仰られてた通りピンクちゃんを連れてきましたわ」 アムロ「ああ、ハロのことなら任せておくれ。で、だ。診終わるまで良かったらキラの部屋に行くといい。 ここ最近部屋に篭りっぱなしなんでね、じぃぃぃぃぃっくりと話しておいで」 ラクス「本当ですか! あ……で、でも、皆様にご迷惑でないでしょうか?」 アムロ「はっはっは、気にしないでいい。君は将来我が家の一員になるんだからね」 ラクス「かかか、か、かっ家族!? そそ、そっ、それはつまりキラと、あの、その! け、けけけ、けっこん!?」 アムロ「ああ、楽しみにしてるよ」 ラクス「はっ! はは、はっ、は、はい!」 ジュドー「うっわーあざとーい」 ガロード「だなー」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6810.html
597 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/13(火) 02 45 35.02 ID ??? 居酒屋「青い巨星」 アムロ「ふぅ、最近急に冷えてきたな」 ラル「温まるものを出してやろう」 アムロ「助かります」 ナトーラ「うぅ……私やっていける自信がないです……」 ハモン「ほらほら、泣くのをやめなさい」 アムロ「どうしたんだい、あの娘」 ラル「うむ……どうやら新人教師らしいのだがな……生徒とうまくいかないらしい」 アムロ「ふぅん、最近の子は、難しいものな」 ハモン「誰だって最初は上手くいかないものよ そのうち慣れて生徒さんたちとも打ち解けていけるでしょう」 ナトーラ「でも、自信ないんです……あの子たち…… 最初、私の名前をいじった生徒がいて…… その後、その生徒を『そんな不良、修正してやるー!』って殴った子が現れて」 ハモン「正義感の強い子もいるのね」 ナトーラ「そのケンカを止めようとしたんですけど、どんどん不良の子が集まってきて 修正しやるっていった子が囲まれちゃったんです。 私、怖くて……何もできなくて、そしたら 『一人を囲んでよってたかって、あんたって人たちはー!』 『不良は殲滅する!』『なぁ首、首置いてけよ!なぁ!』『任務了解』 ってさらに好戦的な子たちが集まって、とうとうMS戦にまで発展しちゃって……」 ラル「はっきりものを言う子供たちだ、気に入ったぞ、なあアムロ」 アムロ「……」 ナトーラ「MS戦になって、危ないと思って生徒たちを避難させようとしたら 落ちたMSのジャンク品を漁ってる生徒とか 武力介入しようとする生徒とか、こっそり私のことを盗撮してる生徒とか…… 誰も私の話を聞いてくれなくて……! ハマーン先生と、カトック先生が怒ってやっと収まったんです……! 私、あの子たちの先生になるなんて……自信持てません……!」 ラル「うーむ、元気があっていいとは思うのだがな……どうしたアムロ」 アムロ「そ、そうですね……」←自分も学生時代「白い悪魔」と呼ばれてたことを思い出し、何とも言えない
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/532.html
いま、フレイとキラは2人だけで部屋の中にいる。フレイは巫女衣装であった。 しかし、中高生の妄想を凌駕するシチュエーションであるにもかかわらず、キラは体が震えて、怯えていた。なぜ怯えているのか?そもそも、どうして、こんな事になったのか? 話は十日前にさかのぼる。 キラ「今度の休日に神社に行くの?」 アムロ「そう。悪霊を祓ってもらうために。この前の家族の集合写真に霊が映っていてね」 キラ「非科学的な……」 アムロはおもむろに写真を撮りだした。「ほら、ご覧」 キラ「うわ、本当に心霊写真だ。ウッソの背後に映っている恐ろしい形相の怨霊はカテジナ?」 アムロ「生き霊らしいがね。ウッソの話だと全身全『霊』をかけて愛してくれているらしいが」 キラ「これは?……ロランの後ろに映っている」 アムロ「それはナマ物。シャアかグエンだろ」 キラ「お祓いをするために神社に行くのは分かったけど、この近くに神社なんてあったかなあ」 アムロ「最近オープンした種神社に行こうかと思っている」 キラは最近オープンしたのかよ!という言葉を飲み込んで、アムロの提案に賛成した。興味があったからである。こうして、兄弟達は種神社に行くことになった。 (続く) 470 名前:神社へいこう2投稿日:03/09/12 21 55 ID ??? 種神社にやってきた兄弟。ガイドを頼むことにした。 カズイ「やあ、キラ」 キラ「ガイドって君なの?カズイ・バスカーク」 ロラン「キラのお知り合い?」 カズイ「同級生でガイドのバイトをやってます。この神社は僕たちの学園が経営していまして」 ウッソ「お祓いはどこで?」 カズイ「いろいろとコースがございまして、マリューコース、ラクスコース、カガリコース、フレイコースがあります。マリューコースは馬鹿高いですね」 ジュドー「おい、どうした?キラ。なんで頭を抱え込んでいるんだ?」 キラ「いえ、コースの名前が……全員知り合いなんで」 カズイ「うん、キラの言うとおりだよ。それぞれ、お祓い役の巫女さんの名前が付いているんだ」 ジュドー「おい、キラ。知り合いだったら、4人のスリーサイズぐらい知っているよな?」 キラ「それは分からないけど、ラクスはお嬢様っぽくて、優しい感じがする。マリューさんはかなり年上で、カガリは僕と顔が似ていて男勝りで……フレイは触った感じが」 全員「触った感じ!?」 キラ「あ、いや、ごめん、言い間違えた。見た感じが優しそうかな」 全員「……」 ジュドー「……ともかく、予算は限られているんだ。ガッカリコースはやめておいて」 キラ「カガリ」 ジュドー「そう、カガリコースはやめておいて、皆、ラクスコースで行こうじゃないか」 キラ「僕はフレイに言わなきゃならないことがあるから、フレイコースを選ぶ」 アムロ「マリューさんって他の3人より年上だったよな。ポケットマネーを出すから、マリューコースを」 カミーユ「歯ァくいしばれ!そんな大人、修正してやる!!」 アムロ「ぶった!二度もぶった!親父にも殴られたことないのに!!」 ジュドー「まあまあ、っていうか、本当はカミーユ兄さんも行きたいんだろ?年上好きだし」 かくして、兄弟はそれぞれのコースを選んだ。キラはフレイコース、アムロとカミーユはマリューコース、他の兄弟達はラクスコースを選択するのだった。 (続く) 471 名前:神社へいこう3投稿日:03/09/12 21 58 ID ??? ラクス編。 ガロード「なあ、ウッソ。失敗したよな」 ウッソ「そうですね」 ジュドー「俺達は、いま、何をやっているんだ?」 ウッソ「ラクスさんのありがたい説法とやらを正座して聞いているんです」 ラクス「あなた達は何と戦わなければならないのか。云々かんぬん……」 ガロード「そもそも、あのド派手な服装はなんなんだ?」 ジュドー「黒服を着てないハマーンの衣装に似てるな」 ウッソ「巫女巫女ナースのコスプレじゃないでしょうか」 ガロード「すごいよな、ヒイロとロランとドモンは。じっと我慢して聞いてるぜ。」 ウッソ「ドモンは修行で慣れているでしょうし、ヒイロとロランは、女王様と付き合っていますからね。聞き上手なんだよなあ」 ラクス「では、最期に、私の歌で、悪霊を祓いたいと思います」 このとき、兄弟は皆、嫌な予感に襲われた。 ラクス「ミコミコナース!!」 強烈な電波の歌(しかも下手)に、その場にいる全員はもだえ苦しんだ。特に、電波を受信しやすいニュータイプのジュドーが最初に逝ってしまった。 ガロード「ガンダムを売るから、売るから許してくれぇ!!」 シロー「俺はアイナと添い遂げる!こんな所で……」 ヒイロ「お前を殺す!」 ドモン「俺のこの耳がァァ電波で唸るぅぅ!!!」 ラクス「まだまだ行きますわよ!!ミコミコナース!!!」 全員「ひいい!!」 (続く) 472 名前:神社へいこう4投稿日:03/09/12 22 00 ID ??? マリュー編 アムロ「乳揺れ最高。こんなに嬉しいことはない」 アムロはマリューからお祓いを受けて、恍惚状態に陥っていた。 外で待たされていたカミーユが尋ねる。 カミーユ「どうだった?サービスゥサービスゥとかあったのか?」 アムロ「激しく踊っていたな。それで乳揺れがもう」 カズイ「次の方、お入り下さい」 カミーユは期待に胸をふくらませながら部屋に入った。しかし、部屋の中には、男が一人いるだけだった。 カミーユ「お前がなぜここに?」 シロッコ「マリューは疲れているからお休みだ。代わりに私がお祓いする」 カミーユ「なんだと!」 シロッコ「では、お祓いを始めるぞ。お前に憑いている霊は蚊トンボだな。地獄へ落ちろ蚊トンボ。落ちろ蚊トンボ。」 カミーユ「おまえは!いつもっ!!人をもてあそんで!!!」 期待を裏切られたカミーユの怒りは頂点に達した。 (続く) 473 名前:神社へいこう5投稿日:03/09/12 22 03 ID ??? フレイ編 キラ「フレイ、君に謝らなきゃならないことがあるんだ」 フレイ「ちょっとぉー、コーディネーターのくせに馴れ馴れしくしないでよ!」 キラ「フレイ?」 フレイ「除霊をするから、声をかけないでよ!」 フレイは巫女の服装をしている。が、なんだか微妙に違う。頭にろうそくをつけ、まるで八ツ墓村の殺人鬼のようだった。さらに、手には釘と金槌とわら人形。ドス黒い光を放つ目がキラを恐怖へと誘う。恐ろしいことに、意味不明な事を喋り始めた。 フレイ「(カツーン)うふふふ、戦って、戦って死ぬのよ……。(カツーン)でないと、許さないんだから」 キラ「フレイ?それって、呪いをかける儀式だと思うけど」 フレイ「なによ!?私、ずっとこれでやってきたんだから!」 キラ「いや、……なんでもない」 というわけで、2人きりであるにもかかわらず、わら人形に釘を刺すフレイをじっと見ておかなかればならないキラ。冒頭で怯えていたのはこのためである。 そんなところへ、突然、部屋の中へカズイが飛び込んできた。 カズイ「大変だ!キラ。君のお兄さんが!」 キラ「どうしたんだ?」 カズイ「とにかく来てくれ!!トランス状態のフレイは放っといていいから!」 (続く) 474 名前:神社へいこう6投稿日:03/09/12 22 06 ID ??? キラが駆けつけると、アムロと車椅子に乗ったカミーユがいた。 カミーユ「あはは」 キラ「何があったの?」 アムロ「いや、それが俺にもよく分からないんだ」 アムロの話によると、お祓いを受けに入ったカミーユが暴れ始めたという。アムロが中に入って取り押さえようとしたが止められず、悪霊と戦っていたシロッコに頭から体当たりしたのである。そのままシロッコは絶命したようだ。 キラ「まさか悪霊の仕業?」 アムロ「そういえば、複数の女の霊がカミーユの周りを取り巻いていたな」 キラ「カズイ、どうすればいい?」 カズイの姿はなかった。逃げ出したらしい。 アムロ「とにかく、霊を祓わなきゃならない」 セイラ「アムロ、どうかしたの?」 アムロ「セイラさん!どうしてこんな所に?」 セイラ「バイトよ」 確かにこの神社の袴を履いていた。 アムロ「実はかくかくしかじか……」 セイラ「分かったわ。霊を祓うからちょっと待ってなさい。悪霊退散!」 カミーユ「あ、パぁーと光ってるナあ」 セイラ「く、霊力がこんなに強いだなんて……。ショック療法を試してみるべきね。(バチン!)それでも男ですか!軟弱者!!」 カミーユ「俺は男だよ!はっ!」 正気に戻ったカミーユにキラとアムロが駆け寄る。「兄さん!」 カズイ「いやあ、良かった。良かった。一件落着だね」 全員「……」 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ カミーユ・ビダン キラ・ヤマト フレイ・アルスター ラクス・クライン 神社
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3495.html
802 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/26(木) 21 59 50 ID ??? リボンズ「クリスマスか……」 アムロ「邪魔するなよ。前日は彼女達と、当日は家族と過ごすんだからな、俺は」 リボンズ「うんしない」 アムロ「まあイザって時のタメにサーペントテールでも雇って……え!?」 リボンズ「クリスマスは僕も家族と過ごすつもりだからね」 アムロ「そ、そうか……」 DOME「僕はシステムの調整をするかな」 アマクサ「オーバーホールでもしようかな」 ARチップ「クリスマスの電飾のアルバイトが」 アムロ「お前達……」 リボンズ「その代わり、お正月は目一杯ちょっかいを出してあげるよ」 アムロ「何がその代わりだ!」 アムロ「……というわけで久しぶりに平穏なクリスマスになりそうだ」 シャア「女性と家族を相手するだけで充分忙しいだろうに」 アムロ「貴様の分身共はどうだ?」 シャア「アフランシはエヴァリーと、デュランダルはレイ君とクルーゼと、それぞれ過ごすらしい。 CAチップはお前のと同上、実写と本物は社長代行、全裸は逮捕される予定だ。 私自身はアルテイシアと過ごしたいと思っているが、アルテイシアが家に入れてくれるか分からん」 アムロ「ふ……普段の行いが悪いのさ」 リボンズ「計画通り。未来の僕は油断しきっているようだね」 リヴァイヴ「は……」 ヒリング「じゃあクリスマス私達と一緒って嘘なの?」 リボンズ「もちろんさ!」 リヴァイヴ「ブリング、デヴァイン、リボンズを簀巻きにしてアレハンドロに送ってやりなさい」 ブリング「トランザム!」 デヴァイン「トランザム!」 リボンズ「真のイノベーダーであるこの僕に何を……うわぁあぁぁぁ」 ヒリング「クリスマスケーキ、クリスマスプレゼント……」 リヴァイヴ「私がつくってあげますから、泣くんじゃありません。 プレゼントはみんなで交換にしましょう」 アニュー(私、ライルとホテルで一泊する予定なんだけどなぁ) リヴァイヴ「ちょっとエンプレス借りますよ、デヴァイン」 アニュー「人の心読まないで!!」 リジェネ(クリスマスなのにおまえら2ちゃんかよwww……今年はどれぐらい釣れるかなー)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1123.html
シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一) シャア・アズナブル(Char Aznable)(CV 池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0059年、34歳 血液型…AB型 身長…180cm 体重…72kg 原作搭乗機…MSN-04 サザビー MSN-04II ナイチンゲール(小説版) 通称…大佐、赤い彗星、ロリコン 【属性】 ジオン(ネオ・ジオン) ニュータイプ 赤い機体 ファンネル 【台詞】 選択時私も出るぞ! シャアだ。サザビーで出る 戦闘開始時私はネオ・ジオンの再建と、打倒アムロ以外に興味はない(CPU戦) 人類全体をニュータイプにするためには、誰かが人類の業を背負わなければならない(CPU戦) 軍の動きはどうか? 私はシャア・アズナブル 意地悪いように聞こえるな 私はネオ・ジオンのシャアだ 大丈夫か?作戦は遊びじゃない 地球がもたん時が来ているのだ お前を死なすわけにはいかない 似すぎた者同士は憎み合うという 実戦での怖さは、体験しなかったようだな なんで私に興味を持ったのだ(前回と同じプレイヤーと協力) シ「今回ばかりは一緒に戦わせていただくよ、アムロ」ア「シャア、奴を信頼していいのか…」(僚機アムロ(ν)) ア「シャア、また敵になったんじゃなかったのか!?」シ「私の敵は地球に残っている連中さ」(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) 貴様はその力を無駄に消耗していると、なぜ気がつかん!(敵機アムロ(ν)) 地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!?(敵機アムロ(ν)) アムロ、私はあこぎなことをやっている。近くに居るのならこの私を感じてみろ(敵機アムロ(ν)) 攻撃甘いな(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) にがしはせん(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃,射撃CS) くそっ!(射撃CS) おのれ!(射撃CS) 沈め!(射撃CS,サブ射撃) 逃げ場はないぞ!(射撃CS,N特殊射撃) させるか!!(格闘CS) 行け!(サブ射撃) ファンネル!(サブ射撃) 壊れろ(N特殊射撃) 終わりだ(N特殊射撃) 無駄だ(レバー入れ特殊射撃) 躱せるか!?(レバー入れ特殊射撃) ギュネイ、クェスを呼べ(N特殊格闘) ク「大佐!」(N特殊格闘) ク「このぉ!」(N特殊格闘) ク「それっ!」(N特殊格闘) ク「墜ちてよ!」(N特殊格闘) ク「大佐、援護します!」(N特殊格闘) ク「大佐を守ってあげるわ!」(N特殊格闘) ク「みんな、墜ちちゃえーっ!」(N特殊格闘) ク「墜っちろ、墜っちろ、墜っちろ……!」(N特殊格闘) 陽動を頼む(レバー入れ特殊格闘) そちらは任せたぞ(レバー入れ特殊格闘) ヤクト・ドーガ、前へ(レバー入れ特殊格闘) ならば!(後格闘) 喰らえ!(後格闘,N格闘初段) にがさん!(後格闘,N格闘初段) こいつ!(N格闘初段) 墜ちろ!(N格闘最終段,格闘特格派生最終段) ええい!(前格闘) 舐めるな!(前格闘) 貴様!(横格闘初段) 遅い!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘初段) 貰った!(横格闘初段) 死ぬがいい!(横格闘前派生) にがさんと言った!(横格闘前派生) この!(BD格闘初段) 今だ!(BD格闘初段) やらせるか!(BD格闘初段) とぉ!(BD格闘2段目) はぁ!(BD格闘2段目) 墜ちるがいい!!(BD格闘最終段) でえい!(格闘特格派生) どうだ!(格闘特格派生最終段) 行け!忌まわしい記憶と共に!(覚醒技) 効いているようだな(一定以上のダメージ) 火力はこちらの方が上だ(一定以上のダメージ) どうすることも出来まい(連携成功) あの味方機、褒めてやらんとな(連携成功) ダメージは少ないな(誤射) 遊んでいる暇は無いぞ!(誤射) ええい、不用意に前に出るな!(誤射) サーチいたな あれか? あそこか ふん。見えたぞ その機体、私への当て付けのつもりか!(敵機シャア(ジオング)) 貴様がいなければ…っ!(敵機アムロ(ν)) 命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか(敵機アムロ(ν)) 私の勝ちだな!(ロックした機体を撃墜で勝利) 潰しはしない。ちょっと休んでもらうのさ(ロックした機体を撃墜で勝利) シ「ララァが死んだ時のあの苦しみ、存分に思い出せ!」ア「情けない奴!」(ロックした機体を撃墜で勝利 アムロ(ν)) 被ロック向かってくるのか!? 右から! 左か! 捕まった!? ア「逃がすかよ、シャア!」シ「やられる!?しかし、私は負けはせん!」(自機被撃墜で敗北時 アムロ(ν,Hi-ν)) 被弾時何? なんと! おのれ! 効かんな やられた!? 化け物か!? ちぃっ!当たるとは まだまだだ(ダウン) まずいな……(スタン) モニターが……死ぬ!?(スタン) 私は味方だ!(誤射) なんのつもりだ!?(誤射) 気を付けてくれたまえ(誤射) すまんな(僚機がカット) 助かったよ。すまんな(僚機がカット) 被撃墜時なんたるざまだ! これはナンセンスだ! まだ終わりにはさせん! シールドが保たなかった… ア「シャア!貴様の野望もここまでだ!」シ「そんなこと、認めはせぬ!」(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 油断したな…(僚機被撃墜) 今の爆発は味方か!?(僚機被撃墜) アムロともあろう者が…(僚機被撃墜 アムロ(ν)) ガードふっ! 甘い! そんなものでは! しまった!(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか!? 命拾いしたな ちぃっ!切れたか チャージまだか!? 敵機撃墜時ふん… やった! 邪魔をするからだ 下がっていればよいものを ふっふっふっふっふっ…はっはっはっはっはっはっ! ア「奴には勝てないのか!?」シ「私にはやらねばならんことがあるのでね」(敵機アムロ(ν,Hi-ν)) 復帰時今度こそ仕留める 負けたわけではない これ以上はやらせん 私が抑えなくてどうする! 厳しい戦いなのは分かっていたことだ 覚醒時調子に乗るな!!(ゲージMAX) これ以上はやらせん!(ゲージMAX) ララァ・スンは、私の母となってくれるかもしれなかった女性だ! ララァ……(覚醒終了) ララァ…私を導いて欲しかった……(覚醒終了) 何だ?何が起こっているんだ!?(敵機覚醒) 増援時歯向かう者すべてを抹殺すると宣言しよう(2-C EX) 私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ(2-C EX,7-E EX) 私にはやらねばならんことがあるのでね(7-E EX) 戦況変化時世界は人間のエゴ全部は飲みこめやしない(開始30秒) 私は、宇宙(そら)に出た人類の革新を信じている(開始30秒) 地球に住む者は自分達の事しか考えていない(独白) 地球に残っている連中は、重力に魂を縛られている人々だ(独白) 人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん(独白) うん?どこの部隊だ(シャッフル乱入) このタイミングで現れるとは、何者だ(シャッフル乱入) 敵の増援とは面倒だな…(敵機乱入) 俗物のスパイ達が来たか…(敵機乱入) 第二波、すぐに来る!(敵機全滅) これで敵が引いてくれればいいのだが…(敵機全滅) そうか。来たか(ターゲット出現) 奴で終わりにしたいものだな(ターゲット出現) シ「私がサイコフレームの情報を与えたんだよ。情けないモビルスーツと戦って勝つ意味が無いからね」 ア「馬鹿にして…そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」(ターゲット出現 アムロ(ν))(*1) 奴の弱点はどこだ?(ボス出現) あれをおとさねばならんのか…!(ボス出現) あと一息だ(あと1機撃墜で勝利) よし!あとひと押しだ(あと1機撃墜で勝利) えぇい、もう後がない!(あと1機被撃墜で敗北) 我々が押されているのか?(あと1機被撃墜で敗北) まずいな…そろそろ時間か(残り30秒) 僅かな時間でも追い込んでみせよう(残り30秒) サザビーでも勝てんとは!(タイムアップ) 勝利ふっふっふっふ、完全な作戦だった 私を困らせてくれる敵はそうはいないな 決まった……!(僚機の攻撃で勝利) よい作戦だった(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北私が負けただと!? これでは道化だよ… 勝利時リザルト私を困らせてくれる敵はそうはいないな(完勝・大勝) もう少し敵はやるものだと思っていたよ(完勝・大勝) 諸君らの働きを見せてもらい、感動している(完勝・大勝) みんな、ご苦労だった 総員引き上げのサインを出せ ク「やっぱり大佐は最高だわ!」 ク「私は大佐を愛してるんですよ!」 劣勢をよく挽回してくれた(辛勝) 勝つには勝ったが、見直しが必要だな(辛勝) 温かさを持った人間が、地球さえ破壊するんだ!(辛勝) アムロがこちらにいてくれると、安心して戦える(僚機アムロ(ν) 自機とどめ) それでこそ私のライバルだ(僚機アムロ(ν) 僚機とどめ) 遂にアムロに勝ったのか…!(敵機アムロ(ν)) 敗北時リザルト貴様らの頑張り過ぎだ 認めざるを得ないな…敵の実力を… どこで歯車が狂っってしまったんだ…? ク「大佐!どうしたんですか!?」 ク「大佐!どうしちゃったんですか!?大佐!大佐ぁ!?」 ク「どうしてさ!どうしてみんな、大佐の言うことをわかってあげられないの!?」 ええい、アムロにいいようにやられてしまった!(僚機アムロ(ν) 自機被撃墜or敵機アムロ(ν)) アムロが私以外に敗れるのは見たくなかったな(僚機アムロ(ν) 僚機被撃墜) コンティニュー私はそんなに小さい男か? 父の名前を継ぐのは辛いな 私は世直しなど考えてはいない(継続) 私は信じる道を進んでいるつもりだ(継続)
https://w.atwiki.jp/aoo_armada/pages/13.html
指揮は70-80位あれば今の所十分かもしれない -- (アムロ) 2011-05-03 14 43 00 市街ではなく、埠頭の造船所で修理した方が安い -- (アムロ) 2011-05-03 14 43 35 教会の行商人と中心街お装備屋は2時間おきに更新される -- (アムロ) 2011-05-03 14 46 09 ラウンジの英雄はチェックすると更新され、残り時間のカウントが始まる -- (アムロ) 2011-05-03 14 47 04 序盤の埠頭は近場で固めた方が、資金のやり繰りがし易い -- (アムロ) 2011-05-03 14 51 01 ブラウザはchromeが軽い・・・ -- (アムロ) 2011-05-03 14 52 19 装備をするとき英雄の能力をクリックすると、該当の能力補正を持つ装備品が絞り込まれる -- (アムロ) 2011-05-03 15 07 06 副特徴はさらに一つ追加できる -- (アムロ) 2011-05-03 18 40 59 装備強化は30分ごとにまめにすると幸せになれるかもしれない -- (アムロ) 2011-05-03 18 41 46 戦闘向けの能力として指揮を最優先で上げると幸せになれるかもしれない -- (アムロ) 2011-05-03 18 41 55 トレーダー様は偉大である -- (アムロ) 2011-05-03 19 18 05 チャットを注意して見てると [システム]リスボンで[楽器] など流行品が始まるとお知らせしてくれる。が見逃しやすい -- (玉金) 2011-05-03 19 29 51 艦隊が埠頭に停泊していれば、画面下の艦隊アイコンで編成ができる。艦隊管理人に行かなくて済むのでちょっと便利 -- (玉金) 2011-05-03 19 38 17 パブのウェイターが「こりゃいい酒だ! ありがたくいただくぜ!!」という台詞を吐いたらその日はもう情報は聞けない -- (exsoy) 2011-05-16 19 58 55 遠洋での流行品交易を活用しなければ伯爵以降の栄誉稼ぎは滞る -- (アムロ) 2011-05-18 05 58 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5183.html
690 名前:巨大ELSと兄弟(1/3) :2011/03/11(金) 22 27 44.50 ID ??? 宇宙で花になってる巨大ELSと兄弟を接触させてみるテスト アムロ「原作では刹那の友好を願う気持ちと、その象徴としての花を読み取ってその形になった」 セレーネ「つまり、その時思ってる事や、それを象徴しているものを読み取ってその形になるわけね」 シロー →警察バッジを背負ったアイナ シロー「いやあ……なんか考えろって言われたらさ……変な具合に合体しちゃったし……」 アイナ「恥ずかしいわ……両方同じくらいに思ってくれるのは嬉しいけど」 ノリス「よもやこの様なものが見られようとは…… ところでギニアス殿、アプサラスを持ってどちらに行かれるおつもりですかな?」 ドモン →レイン キラ →ラクス ガロード →ティファ チボデー「ヒューッ♪さすがドモン!」 ロアビィ「血は争えないっていうか、ね」 アスラン「なんでラクスがネギ持ってるのかは訊かない方がいいんだろうな……」 シン →よく分からないキメラ的な造形をした人っぽい何か シン「いやあ……大切な人が多すぎてこんな事に……」 ステラ「あそこにステラ、いる」 マユ「マユの姿も……レイだっているよ!」 ルナマリア「私はどこ!?って、あのアホ毛みたいなのはもしかして……」 セレーネ →スターゲイザー セレーネ「超巨大ゲイザーちゃんの誕生よ!」 アムロ「この流れで少しは期待したんだが……それにしても、巨大なガンダムだな」 アル →ザク アル「こっちは大きいザクだ!」 シャア「しかし……全ての特徴を含んでいて、どのザクかは分からんな」 バーニィ「それが、アルらしいって事なんだよな」 ヒイロ →リリーナ アムロ「ああ、お前もこうなるんだな」 デュオ「自爆をどう表現するんだろうって悩んだ俺がバカだったぜ」 パーン デュオ「言ってるそばから爆発した!? あ、リリーナに戻った」 リリーナ「ちょっと来てもらおうかしら」ゴゴゴゴ ヒイロ「誤解だ!ふと姉さんの巨大スターゲイザーが自爆したらと思っただけだ!」 691 名前:巨大ELSと兄弟(2/3) :2011/03/11(金) 22 28 39.27 ID ??? マイ →公転する小型ELSの集団 アムロ「まさか……マイの本質に触れた瞬間……」 モニク「巨大ELSが分解した……って事?」 マイ「特に何をイメージしたというものはないのですが……残念です」 ジュドー →ジャンクの塊 ジュドー「あれだけの金属の塊、売ったらどうなるかなってね」 アムロ「そこで現金に行かないところがお前の良いところだよ……」 ハマーン「塊魂を思い起こさせるな……いや!断じて決して最近プレイしたとかじゃなくてだな!!」 ウッソ →シャクティ ウッソ「おかしいな、巨大シャクティはシャクティが恥ずかしがると思って、 ただのおっぱいを思い浮かべたつもりだったのに……」 シャクティ「うふふふふ……」 クロノクル「あれ?なんでエンジェル・ハイロウの使用履歴が増えてるんだろう?」 コウ →ガンプラのランナー コウ「やったあ、100/1デントロビウムだって思いのままだ!」 ニナ「素晴らしいわ……」 テム・レイ「ところで隅の方のは何のパーツだ?」 コウ「あれは……ガーベラ・テトラにリリー・マルレーン!?」 シーマ「ふふふ、エンジェル・ハイロウの使用料は後で払っておくよ……」 シュウト →キャプテン シュウト「やったあ!キャプテンがでっかくなった!」 チェーン「デザインの無断使用で賠償を請求しちゃうわ」 シュウト「えー!?」 サンダーズ「屋外広告のサイズ違反で逮捕するぜ」 シュウト「そんなー!?」 キャプテン →シュウト キャプテン「私に友情を教えてくれたシュウトこそ、私が思い浮かべるものだ シュウト、君が牢屋にいても、私の心の中心にある、この形は変わらない」 シュウト「キャプテンも乗らないでよー!」 アムロ「ところで、どうやってELSを剥がそうか」 セレーネ「あー、金属同士だからカンペキ引っ付いちゃってるわね」 ロラン →ディアナ ロラン「ユニバース!」 ハリー「ユニバース!」 キャプテン「ユニバース!」 シュウト「キャプテンまで……」 マイ「ELSの意識がキャプテンに逆流しているようですね」 みんな「「ユニバース!!ユニバース!!!ユニバース!!!!」」 ディアナ「よしなに」 アムロ「あ、剥がれた」 692 名前:巨大ELSと兄弟(3/3) :2011/03/11(金) 22 30 15.72 ID ??? 刹那 →RX-78-2 アムロ「こっちだったか」ホッ ブライト「自分の姿がなくて、ほっとしているんだろう」 アムロ「ああ」 シャア「何、コクピットが開いて、中から巨大なアムロが出てきただと!?」 セレーネ「しかも色んな事をし始めたわ……」 刹那「見せてくれELS、俺の中の……アムロ兄さんのイメージを!」 リボンズ「さすがに手馴れてるね。おや、今度は女性をエスコートする仕草をしている」 アムロ「もう止めてくれ!!」 シーブック →カロッゾの仮面 カロッゾ「ふはは、怖かろう」 シーブック「本当に怖いよ……でもなんでだろう?」 アムロ「パンを通じて平和を作る姿、超えるべき目標、セシリーまでの障害…… そんな潜在的に持ってる思いをELSが感じ取ったんだろう」 カミーユ →??? カミーユ「あれ、大きな星が、付いたり消えたりしている……」 ジュドー「えーっと、どうしたんだ?」 シャア「彼女を出そうとしたのだが、誰をどのようにすればよいのか分からず、情報量を増大させてしまった そして、ELSの読み取りに耐え切れず精神を自壊させてしまったのだよ」 アムロ「カミーユも変なところで真面目すぎるからなあ」 シャア「兄弟皆の反応を見て、色々考えすぎたせいもあるがな」 アムロ「まあ、しばらくすれば戻るから心配か……最後は俺の番か」 アムロ →皆の姿が入れ替わり立ち代り ブライト「ELSが兄弟や、知人の姿になって次々に入れ替わっている」 チェーン「それでいて、その姿に寸分の狂いも無いなんて……」 刹那「これがアムロ兄さんの……真のガンダム……」 アムロ「はは、どれが大切かなんて、俺には決められないや……」 アル「あ、シャアさんの姿になった」 シャア「そう感じているとは、嬉しいな」ニヤリ アムロ「な……誰が貴様なんかを!取り消せ!」 シャア「それは自分自身に言うのだな!」 アムロ「くそ、ええい、ELSめ、νガンダムで押し出してやる!」 巨大ELS「!!」 ガロード「お、バリア出し始めたぜ」 ジュドー「盾になったりゴッグになったり……とにかく防御力を高めてる」 シーブック「刹那……普段どんな事教えてるんだよ……」 刹那「ついにアムロ兄さんの伝説の一端を垣間見れるのか……」ワクワク シン「喜ぶなー!」 おわり
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1391.html
535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 15 58 08 ID ??? PM10 30には両方が、「隣のベッドから寝言が聞こえた」と記載している 両者が同じ夢を見ながら夢遊状態で日記に書き込んでいたという仮説も成り立つが それを立証する要素もなく、また若い日から切磋琢磨してきた二人が 青春を共にした女性を夢に見る事は不思議な事とは言えず、これは単なる偶然の可能性が高い もしくは高いニュータイプ能力を持った二人が睡眠状態で意識の干渉をし合い、同じ夢を見るに至った可能性もあるが ニュータイプ能力については私の知識が少なく早急な結論は…… アムロ「いるんだ!本当にここに霊がいるんだよ!」 シャア「君には見えないのか!私も時々うっすら見えたんだぞ!」 マイ「落ち着いてください、兄さんもシャア社長も。きっと病気で疲れているんですよ」 カミーユ(すみませんララァさん、悪戯もほどほどにしてあげてください) ララァ(うふふふふ) 536 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 16 48 24 ID ??? シャア「アッガイたんと一緒に見舞いに来たホルバイン君が部屋の隅の何も無いところをじっと見ている件」 アムロ「な、何かいるのか!?」 ホルバイン「・・・・・・聞きたいか?」 アムロ「うわやっぱ何かいるんだ!!?」 シャア「言わなくていい!言わなくていいから!!」 537 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 17 08 28 ID ??? カミーユ「(見てられないなぁ。教えてあげるか)兄さん達」 アムロ「あ、ああ…カ、カミーユか…」 シャア「な、なな、何の用かな……?」 カミーユ「(すっかり怯えちゃって)いいですか、この部屋にいるのは…」 ララァ『あらあら、うふふっ…』 カミーユ「ララララララランランラーン!グキッ!グフェハァ!!!!」 アムロ「わーーーっ!!!カ、カミーユが血を吐いたーーー!!!!」 シャア「も、もう嫌だぁぁぁぁ!!!!」 ララァ『ふふ…私はただ、二人の間に立って、貴方達を見ていたいだけなのよ……』 538 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 17 26 18 ID ??? D.O.M.E.「こうして心労で倒れた僕は月面基地に封印されてしまったんだよ」 ガロード「へ~え」 アムロ「そこ!!病院に来てまで変な事を吹き込むな!!」 ララァ(意識が永遠に続くなら、それは拷問よ) D.O.M.E.(全くだよね) 539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 18 21 50 ID ??? アムロ (というわけで、今度はガロードが見舞いに来たわけだが…) ガロード 「…ゴラァ! やめろロリコン野郎!」 シャア 「ララァは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ!貴様のような若造に取られてたまるか!」 アムロ (ガロードに付いて来たティファに乗り移ってるのか…なんか肌も黒くなってるし。髪も濃くなってるし) シャア 「えぇい離せ!私はララァに!」 ガロード 「知るか! あれはティファだっての!」 ティファ(ララァ)「大佐…あなたに力を…」 ガロード 「ティファ!? しっかりしろティファぁぁぁぁぁ!?」 アムロ (ララァ…君は死んでから随分お茶目になったね…でもそんな君もry) ガロード 「止めてくれよ兄貴も!?」 545 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/17(月) 18 38 08 ID ??? アムロ「祟りだ……これは祟りだ」 シャア「ここまで来るとそうとしか思えんな……」 アムロ「あいつは今どこにいるんだ……俺はもうあいつにミンチにされるのは嫌だ……!!」 シャア「ん?」 アムロ「いただろう、若い頃お前の部下でリックドムに乗って俺をミンチにした男が! 超人予言書を焼却してこの世から存在を消滅させたけどどこかから帰ってきたんだよ! きっと予言書のページの中に、名前が違うページが隠されていたんだ! あいつが、あいつがどこかで俺を狙ってるんだ……!!」 シャア「……アムロ、彼だとしたら私まで祟られないはずだぞ。それに予言書って一体なんだ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6400.html
542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 16 15 34.79 ID ??? ルナはまだ友達と騒ぎ起こすことが多いから大丈夫そうだけど、モニクはどうだろうな いざくっついたら「デートしてご飯食べて帰りましたまる」しかなくなりそうw 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 17 03 11.86 ID ??? 542 もしかしたらこんな感じになるかもしれんぞ?w マイ「ただいま」 ロラン「お帰りなさい。どうでした、デート」 マイ「楽しかったですよ」 アムロ「早かったな」 マイ「そうですか? もう十一時を回っていますが」 アムロ「たまには朝帰りくらいしてもいいんだぞ?」 マイ「は?」 アムロ「だから、ホ」 シロー「兄さん。未成年の前でその発言はやめてくれ」 マイ「よくわかりませんが、明日も早いので失礼します」スタスタ アムロ「もうかれこれ十回以上もああして出かけているんだぞ。それなのにいまだに朝帰りがないとはどういうことだ!」 シロー「結婚してから、って考えてるんじゃないの? ほっといてあげなよ」 アムロ「でも俺は早く甥や姪の姿が見たい!」 545 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 17 25 08.98 ID ??? 543 いやどう考えても順番的には先に自分の子供をだね… 546 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 17 26 01.35 ID ??? 543 モニクが報われたと思ったら、今度はアムロ兄さんが報われなくなった件について …ああ、アムロ兄さんについては元からか 547 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 17 37 32.00 ID ??? アムロが身を固めないと下の兄弟が身を固めにくいが アムロが身を固めようとすると死に至る(修羅場的な意味で)危険すらあるジレンマ DOME「そのおかげで僕はこうなってしまったんだよ、過去の僕」 アムロ「貴様と同一人物になった覚えはないと何度言ったら!」 548 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 18 43 09.61 ID ??? 543 「夜明けのコーヒーを一緒に飲んだ」ことはあると思うんだ。 モニク「決まっているだろう。徹夜仕事で飲むコーヒーのことだ。そして他の社員も一緒だ!」 ワシヤ「いやースンマセンね。経費の計算のつじつまが合わなくて」 カスペン「この程度の接待も経費で落ちんとは!これは私に対する侮辱である!」 モニク「それでホステスにおだてられて、酒楽にどれだけ新しいボトルを入れたんだ!」 549 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/02(月) 18 51 12.45 ID ??? カスペン「接待!接待!接待こそが営業そのものなのである!」 モニク「部下を働かせて貴方だけ酒盛りですか?」(ターン