約 77,720 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52274.html
アミナダブ(3) 旧約聖書『民数記』に登場する人物。 関連: フション (息子)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3056.html
DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【ほのおのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 炎の精霊との戦いに勝利すると手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【業火の洞窟】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【水のアミュレット】、【風のアミュレット】が存在する。 性能は、攻撃力+25、かっこよさ+10に加え、炎・吹雪系のダメージを20軽減する。 ブレスを使用する敵はコンスタントに出現するため、攻守両方に優れた装飾品だと言える。 灼熱や煉獄火炎のダメージを軽減しつつ剣の舞の威力向上が望めるため、 【ラスボス】戦や【神さま】との戦いでも強い味方になってくれるだろう。 もちろんこれらのブレス系特技は終盤~クリア後のザコにも使用者は多いので、日常的に装備していても恩恵は大きい。 道具として使用すると【メラミ】の効果があるが、入手時期を考慮すると流石に力不足な感は否めない。 装飾品としての性能自体は非常に優れているため、使用時の効果はおまけ程度に捉えておいた方がいいだろう。 3DS版 なんと、他の3つのアミュレット同様、耐性を全て取り上げられてしまった。 耐性持ちの装飾品は殆ど存在しないため、貴重な戦力を失ったといえる。 しかし、耐性こそ失ったものの攻撃力+25という恩恵はやはり大きい。 攻撃面では装飾品の中で一番優秀であるため、装備しておく価値は十分にある。 【大地のアミュレット】や【水のアミュレット】のように効果が薄いわけでもなく、【風のアミュレット】のように強力なライバルが存在しているわけでもないので、4種のアミュレットの中では一番活躍の機会があるだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3001.html
DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【かぜのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 風の精霊と契約を交わすと手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【烈風の神殿】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【炎のアミュレット】、【水のアミュレット】が存在する。 性能は、素早さ+50、かっこよさ+15に加え、バギ系のダメージを20軽減する。 【星降る腕輪】の入手が困難なⅦでは、素早さ+50という性能は非常にありがたい。 意外なことに終盤の激戦に耐えうるバギ系耐性持ちの防具と言うと【プリンセスローブ】くらいしか存在しないため、 バギ系に耐性を持ちつつ装備効果も有用なこのアミュレットの存在はなかなかに貴重である。 終盤~クリア後のダンジョンでも【バギクロス】などを使用する敵は出現するので、最期まで頼れる装飾品のはずだ。 道具として使用すると【バギマ】の効果があるが、入手時期を考慮するとどうしても力不足な感は否めない。 装飾品としての性能自体は非常に優れているため、使用時の効果はおまけ程度に捉えておいた方がいいだろう。 3DS版 なんと、他の3つのアミュレット同様、耐性を全て取り上げられてしまった。 耐性持ちの装飾品は殆ど存在しないため、貴重な戦力を失ったといえる。 このアミュレットは他3つと違って上昇するのがすばやさであるため、 最終装備候補筆頭であり、ほぼ上位互換のほしふるうでわに役目を譲ることになってしまった。 移民の町の仕様変更によって、ほしふるうでわの入手が容易になったこともそれに拍車をかけている。 さらに、すばやさの上昇値が同じでみかわし効果まで備える完全上位互換の【かぜのマント】まで登場した為、 最終的には袋の肥やしとなっている人が多いかもしれない。 もっとも、すばやさを50も上昇させると性能は優秀なことに変わりはないので、 上記のアイテムを入手していないのであれば大いに役立ってくれるはずである。
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/586.html
概要 第3弾から登場したアミ専用パンドラを主軸としたデッキ。 主に特訓?によるドロー加速によって手札に溜め込んだ低コストの必殺ファンクションを持つパンドラでラッシュをかけるハメ殺しの速攻タイプと、 チャンスゲージの操作に長けた点を活かし、パンドラカスタム D-04-51→パンドラ(アミ専用) D-03-08のコンボを決める中速タイプの2種がある。 通常のデッキと異なり、終始Lv0で戦い抜く事が可能なのが最大の特徴と言える。 構築 パンドラ(アミ専用) D-03-08 現状存在する唯一の衝属性のパンドラで、アクションAPも+400と高く、アクション判定でめくれた場合はもちろん、デッキに衝属性がこのカードしかないため、自身のアクション判定の成功率は言わずもがなであるファンクションの性能もフィニッシャーとして十分なため、是非とも3枚採用したい。 パンドラ(アミ専用) D-03-13 最序盤から3ダメージを叩き出せる強力なカード パンドラ(アミ専用) D-03-09 ダメージは低いがチャンスゲージを操作できるため後続へ続けられる。このカードがそのまま勝利した場合はチャンスゲージが2枚になるため他の必殺ファンクションへも繋げやすい。 パンドラカスタム D-04-51 アクセルフォース同様チャンスゲージの操作が可能。こちらはファンクションコストが重くなった分APとダメージ・回収範囲に恵まれている。 パンドラ(アミ専用) D-05-17 相手のレベルゲージのカードが多ければAP2100に成長するパンドラ。 サポートカード 川村アミ/新たなる力「パンドラ」 Lv0から使用出来る強力なAP上昇サポート 特訓? Lv0から使用出来る強力なドローソース。これによって必殺ファンクションによる連勝をサポートできる。ただし、ライフが2枚減るため勝利していてもダメージレースでは五分五分となってしまうため注意が必要。 意地の張り合い 汎用サポートカード。 このデッキの弱点 代表的なカード パンドラ(アミ専用) D-03-08 パンドラ(アミ専用) D-03-09 パンドラ(アミ専用) D-03-13 パンドラ D-04-50 パンドラカスタム D-04-51 川村アミ/新たなる力「パンドラ」
https://w.atwiki.jp/gbeginner/pages/164.html
アスキーアート 2chでの歴史 Goluahでの歴史 ダウンロード 基本データ オプション 性能・戦術 技解説通常・特殊技 必殺技 超必殺技 ストライカー コンボ 攻略 元ネタ アスキーアート ハァハァしとる場合かァーッ! Λ_Λ _ (´Д`;)⌒ヽ パ、パンチラゲッツ…… '´ ヽ / ヽ ヽ / lア ハノミ∫ルつ / /ヽ =-、 ) // 、ノノタ ゚ ヮ゚ノ`ー'ゝニニつ) ヒ__ノ / ∠フー--、_,,ノー') / | / / / し' / `''~ / // / / ん--ー´ /,イ ノ / / // ( ( // ヽヽ // `ヽヽ ⊂ノ U 2chでの歴史 アミールタンとは、カルタンが暇な時に変身した姿だ!! 変身したカルタンは高血圧の人のために何かいろいろしてくれるのだ!! ちなみに正体は秘密らしい・・・。 低血圧の人の所には来てくれません。 Goluahでの歴史 04/10/08 IPH氏により、カルタンと共に公開。 カルタンの裏キャラとしてセットで公開する筈だったキャラクター。 モララー⇔モララエルのようなキャラクター切り替え方式は難易度が高いらしく、ばらしての公開となった。 定番のオマージュ元はナムコの「テイルズオブファンタジア」と言うRPGの主役キャラのクレス。 ダウンロード 黒の章解体真書 基本データ HP ゲージ本数 ジャンプ回数 ダッシュ チェーン GC 備考 前 後 空 地 空 1000 1 1 ダッシュ>ラン ダッシュ>ラン - - - - ゲージ自動回復・1.0でラウンド1開始 オプション 項目 pt 依存 排他 説明 Daemon s Wave 5 - - デモンズウェイヴが使用可能になります。 Swallow Kick Run 5 - - スワローキックランが使用可能になります。 Thunder Blade Assult 5 - - サンダーブレードアサルトが使用可能になります。 Windy Slash 5 - - ウインディスラッシュが使用可能になります。 Tiger Fang 5 - - タイガーファングが使用可能になります。 Flying Phoenix 5 - - フライングフェニックスが使用可能になります。 Beast King Roar 5 - - ビーストキングロアが使用可能になります。 Flash Sword 5 - - フラッシュソードが使用可能になります。 Grand Savior 5 - - グランドセイバーが使用可能になります。 Mad Dance 5 - - マッドダンスが使用可能になります。 Dimension Cutter 5 - - ディメンションカッターが使用可能になります。 合計 20 - - - 性能・戦術 技解説 通常・特殊技 必殺技 超必殺技 ストライカー コンボ 攻略 元ネタ 技名 元技 元キャラ 全体的モチーフ - テイルズオブファンタジア クレス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/9655.html
アミタンネカムイ アイヌ神話の女神。 アシタカグモのカムイ。 その名は「足の長いカムイ」の意。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4829.html
あみゅれっと【登録タグ 2009年 MEIKO VOCALOID あ ぺぺろんP 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぺぺろんP 作曲:ぺぺろんP 編曲:ぺぺろんP 唄:鏡音リン・MEIKO 曲紹介 曲名の「アミュレット」は英語で「お守り」や「魔除けの護符」のこと。 パワーコンビでこれからの気持ちを歌う歌。(作者マイリストコメントより) 後にリミックスバージョンの「The amulet」が投稿された。 歌詞 曖昧な情熱が 残酷なくらい誰かを惑わしている 隠されたエピソードを 単純な言葉で明かしたいけど いつだって物語は 結末を求めているから 昨日の日記を 破り捨てるような後ろめたさで 君は何を残すの? 教えてよ 全てを赦そう 君が君らしくあるために 僕は歌に託して 明日を迎える 約束が嘘になったり 信じてたものを突然失ったり 大切な人がわからなくなっても あの日とは違う景色を彷徨う 思い出を忘れてまで この道を歩き続けるの? 気休めの真理で 僕は満足出来ないから 君に変えて欲しいと 願っている どうして僕らは 一緒の未来を生きられないの? 僕らはただ「怖い」と 夜明けに震える 背中合わせの朝の陽射しに 僕は翳んでゆく この線を越えればもう会えないけど 最後に約束を。 そして 明日の日記を 書き殴るような激しさで 僕は何を残すの? 教えてよ もう二度と約束を しなくても生きていけると 君に約束しよう 夜明けがまた来る コメント これはいい曲。MEIKOとリンのデュエットはじめて聞いたけど結構いいね。 -- なら (2009-04-13 01 34 38) 調教やばかった。久々にぺぺろんPいいと思ったよ -- 名無しさん (2009-04-14 23 21 31) めーちゃんの声が格好良過ぎ! -- 名無しさん (2009-05-05 19 36 25) カッコいい!感動・・・。 もっと伸びて~!! -- 名無しさん (2009-11-11 17 50 50) ・・・こんないい曲なのに…なんでぼからん入らないの? -- しろがね (2009-11-24 19 31 35) 巻き舌が最高! -- 名無しさん (2010-04-01 23 54 06) サビのメロディがものすごく泣ける。いい曲すぎる…! -- 名無しさん (2012-06-11 19 21 59) サビかっこいいよね~! -- 名無しさん (2013-12-12 23 07 51) ていうかリンが歌っていたの気づきませんでした。ぺぺろんさんすごいです。 -- 名無しさん (2013-12-12 23 08 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29965.html
登録日:2014/09/27 Sat 03 32 51 更新日:2024/07/08 Mon 21 54 46NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 7面ボス アミーボ・アモーレ アミーボ・ロボ キーホルダー ネタバレ項目 バッドボスブラザーズ ラスボス ラスボス(笑) 卑怯 悪役 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 毛糸 毛糸のカービィ 狡猾 策士 編み棒 魔法の毛糸 魔法の靴下 アミーボ・アモーレとは、ゲーム『毛糸のカービィ』に登場するキャラクターの1人である。 以下、本編のネタバレを含みます! 概要 本作の事件の黒幕にしてラスボス。海外名は「Yin-Yarn」。 2本の編み棒を持つメキシカンな服装の男で、語尾に「~でアミーボ」または「~でアモーレ」と話す。実際は前者の頻度が圧倒的に多いが、小説版ではしっかり使い分けされている。 本編開始よりも前、毛糸の世界の宝である「魔法の毛糸」「魔法の靴下(*1)」を奪ったついでに国をバラバラにしてしまう。 更に魔法の靴下を通じてプププランドへ逃走し、外の世界すべてを毛糸と布の世界に変えてしまおうと企む。 しかし、その一手と思われる重要なアイテム「メタモルトマト」をカービィがマキシムトマトと思い込んで食ってしまった為、報復にカービィを毛糸の世界へ送り飛ばした。 これがカービィの冒険のきっかけとなる。 歴代ラスボスでもかなり頭の切れる狡猾な性格で、邪魔者は正面から戦わずして始末する卑怯者。 ストーリー中の活躍にその一面が強く見て取れる。 毛糸の国のフラッフ王子を足止めする時点からして、まず世界そのものをバラバラに引き裂くことで復旧の最優先を狙い、その復旧の鍵となる魔法の毛糸で手下の怪物を生み出すなど隙が無く、非常に効果的な時間稼ぎを行っている。 その後にメタモルトマトを食われるという失態を犯したものの、即刻カービィの排除(=靴下送り)でどうにか持ち直す。 カービィとはお互いに初対面だが、企みを察知されれば阻止される可能性は有り得たので結果的に最良の選択であった。 更にデデデ城では、デデデ大王が知らぬ間にワドルディ達を毛糸で編んだ偽者と少しずつすり替え、最終的に味方がいない四面楚歌の状況に追い込みデデデ大王を縛り上げて排除。 ここから一気にプププランドの支配を推し進め、遂には最後の邪魔者であるメタナイトを突然の不意打ちで何もさせぬまま一方的に排除。 あの凄腕の剣士たるメタナイトに、である。 そしてプププランドを完全に毛糸と布の世界に変えることに成功した。 その後、帰還したカービィ達が鳴らした「しあわせのベル」の音色を耳障りに感じて出現。 力ずくでこれを吹っ飛ばした後、自身のフィールドとも言える異次元空間への入口を開き、カービィとの最終決戦が幕を開ける事となる。 手下など アミーボ・アモーレが魔法の毛糸で編み出した怪物たち。 ベロリン 最初のチュートリアルステージをクリア後、フラッフに襲いかかった紫色の大きな口の怪物。 「え? そんなボスいたっけ?」と思うのも無理はない。何せムービー内にだけ登場してすぐカービィに倒されるキャラクターなのだ。 おまけにコレクション要素のキャラクター一覧にも載らないので影が薄く、名前すら分からないモブ同然の扱いだった。 後に3DS版のアイロンビーズに選ばれた時に「ベロリン」という名前が判明した。コレクションに載らない以上これが最適解なのかもしれない ドドワン 「グラスランド」のボス。 緑色のドラゴンで、口から火炎弾を吐いたり舌を伸ばしたりして攻撃する。 最初のボスだけあって強くは無いが、画面下からダイナミックに飛び出す反撃技は圧巻。 実は彼(彼女?)のBGMはスターアライズの「組曲 星羅行く旅人」に次ぐ長さを誇る地味に凄い奴。あちらは複数の曲を繋げると一つになるというものなので単品ではトップクラス。 フェニクロウ 「ホットランド」のボス。 燃え盛る不死鳥のような姿をし、火の雨を降らす、炎をまとって突撃するなどのアツイ攻撃を繰り出す。 特にマグマが激しく噴き上げる反撃技はインパクトもなかなか。 ただしランプキンやイカスタコスに比べるとビーズが集めやすいためやや弱く感じる。 ランプキン 「ファンタジーランド」のボス。 シルクハットを被ったカボチャのマジシャンで、スロットの出目に応じたマジックで攻撃する。 しかし反撃を行う時は必ず爆弾脱出マジックに決まる。 イカスタコス 「ウォーターランド」のボス。 初めは毛糸の帽子を被った巨大イカだが、その正体は真っ赤なタコ。 前半と後半とで行動パターンが全く異なる珍しい敵である。 マリオネット 「スノーランド」のボスにされたデデデ大王を操っている道具。 初っ端からデデデ大王に激突して気絶させ、その隙に4本の毛糸で操りカービィに襲い掛かってくる。 毛糸をつないでいる4つのボタンが弱点だが、どれか1本でも残ってさえいれば操る能力に支障は無いらしい。どういうからくりだろうか…… 最速で倒すとそんなにビーズが集まらない他、後半になるとずっこけ直後のデデデに乗るだけでは微妙に届かない位置に陣取るようになる。ということは…? 4つの剣 「スペースランド」のボスにされたメタナイトを操っている4振りの剣。 初めは敵の術に抗うメタナイトであったが、目の前に刺さった剣でとうとう完全に操られて勝負を挑んでくる。 剣を解体することで実質的にダメージとなるが、すぐに次の剣が補充される上に攻撃も激しさを増していく。 別にゼルダは関係ない。 『プラス』ではさいほう能力『ハリガネ』が剣の役割を果たす為念願のソード対決が出来る。 最終決戦では ラストステージ「アミーボ・アモーレ」にて登場。 これまで毛糸の国とプププランドをしっちゃかめっちゃかにしてくれた男と遂に対峙する。 最初は自分で戦わず、かつて敗れたドドワンをその場で編み直して戦わせる。 1回目と違い、ドドワンの咆哮にもひるまず勇ましい表情を見せるカービィの姿は必見。 ただ、魔法の毛糸で編んでいないからか、ドドワン自体は1回ダメージを与えるとすぐに倒せる。 が、今度は布のカーテンで覆った上からザコのステッチンを大量に召喚し、ステッチを縫いつけながら突撃を行う。 カーテン上部の出口から脱出しない限り何度でもステッチンが襲い掛かるため、こちらはステッチを足場代わりに飛び移りながら出口を目指すことになる。 次は水のラインを編み出し、水で満たすとそのままイカスタコスとの水中戦に突入。 今度も1回のダメージですぐに消滅する。 しかし、水が引くとまたもや布のカーテンとステッチンの二重苦が待ち受けている。 先程とはステッチンの軌道が全く異なる点に注意。 これを乗り越えることでようやくアミーボ・アモーレとの直接対決が始まる、のだが… 弱い。 驚くほど弱い。 今までカービィ達を追い詰めた策士ぶりは何だったのかと思いたくなるほど弱い。 常にステージ上空を移動しながらザコキャラ達を編み出すのだが、何とこいつはそれ以外に全く攻撃手段を用いてこないのである。 そこはさっきのステッチンを使えよ なのでザコを丸めて投げ飛ばせばあっさり墜落させ、弱点の鼻を簡単に掴んで投げ飛ばしダメージを与えることができてしまう。 しかも、編み出すザコの中でも「ブンブン」というハチのような敵は3WAY&ホーミング付きの凶悪な性能を持つので、真逆の方向を向かない限りどう適当に投げても当たる。 極めつけは2回ダメージを与えるだけで撃破。 ボスの中では最弱なはずのドドワンよりも低く、タコ形態のイカスタコスと全く同じ耐久力。 ラスボスとして拍子抜けにも程がある。 一応、1回ダメージを与えると床の一部を縫い取って穴にしてしまい、スカーフィの群れとビッグワドルディ2体&チリーを交互に出してくるようになる。 スカーフィとビッグワドルディは巻き取れない為、攻撃チャンスが一気に少なくなる点は厄介。 特にビーズ集めのハイスコアを目指す場合、運が悪いと回収しきれなかったビーズがそのまま縫い取られた穴の中に落ちてしまうのでどうしようもならない。戦艦ハルバード解放を目指すなら尚更。 2人プレイなら片方がビーズ集めに専念すれば回収可能だが… ともあれアミーボ・アモーレを撃破すると、エンジィの助けで異次元空間からプププランドに脱出。 後には彼の編み棒2本だけが残り、感動(?)のカービィダンスへ… なると思ったら大間違いだった。 ダンスの決めに入ろうとしたその時、2本の編み棒の目が怪しく光り出す。 しかも自力で地面から抜き出た上に、まるで生物のようにお互い会話らしきものを交わしている。 そう、今までアミーボ・アモーレだと思われた男は仮の姿に過ぎなかったのである。 仮の姿は最後の魔法の毛糸によって編み出されたものであり、実態は編み棒の兄弟…それこそがアミーボ・アモーレの正体だったのだ。 宙に渦巻く魔法の毛糸を再利用し、見る見るうちに巨大な戦車「アミーボ・ロボ」が編み上げられていく。 これには流石のカービィも絶体絶命のピンチ。 だが、そこに駆けつけたメタナイトがビッグロボのメタモルリングを投げ渡した(*2)ことで変身し、対等な状況に持ち込んで本当の最終決戦が始まる。 いわば定番の第二形態とも言うべきラストバトルだが、その内容は壮絶なミサイルの撃ち合い。 アミーボ・ロボはひっきりなしにミサイルを連発するため、こちらもミサイルで相殺しつつダメージを与えていく必要がある。 時折放物線を描く小型ミサイルを打ち上げることもあるが、気を取られていると正面からミサイルに襲われる。 更に攻撃を喰らってビーズを落とした場合、拾おうとした際にアミーボ・ロボへ接近すると編み棒で直接殴り飛ばしてくるので非常に危険。 出が早い上にまたビーズをばら撒いてしまい、拾う→殴られる→拾う→殴られる……の悪循環に陥りやすい。ビーズの回収は撃破時の爆発中に行おう。 ある程度ダメージを蓄積させると、杖を地面に突き刺した状態になって浮上。 ここからミサイルの連射速度が上がり、更にダメージを蓄積させると回転しながら全方位に大量のミサイルを乱射し始めるようになる。 パッと見ではかなり戸惑う攻撃だが、アミーボ・ロボをあと一歩のところまで追い詰めた証拠。(小説版でも奥の手として使われている) 躊躇わずにこれまで通りガンガン撃ち込んでやろう。 ちなみに2人プレイをしていると、ビッグロボに変身している時にロケットパンチを放てるようになるのだが、 アミーボ・ロボにこれを撃ち込むとものすごい勢いで多段ヒットするのであっという間に瞬殺できる。 撃破するとボロボロになったアミーボ・ロボはビーズを撒き散らし、爆発しながら崩壊。 素体となった魔法の毛糸も完全に消滅し、雪のように降り注ぐ。 万策尽きて逃げ場を失った兄弟はカービィとフラッフに巻き取られ、元の毛糸の世界に投げ返されるのであった。 余談 番外編ではネクロディアスと並び、野望実現に限りなく近づいたラスボスでもある。結果として時間稼ぎにしかならなかったとは言え、一番の障害要素であるカービィの隔離から始まりプププランドの主要人物を次々と毛糸の世界に追放。しかもカービィ以外は操って差し向けるなど抜かりが無く、楽々と自身の主目的である「世界を毛糸と布に変えること」を成し遂げ、プププランドを支配した。本作前後でポップスター支配という更にスケールの大きい野望を掲げ、かつ星のカービィシリーズで有名なラスボスのマルク、マホロアですら未遂に終わったことを考えると何気に凄い所業である。これまで支配かそれに近い状況まで進行できたラスボスは、せいぜいダークマター族かドロシアしかいない。後発を含むなら『タッチ!カービィ スーパーレインボー』のクレイシアもいる。しかし、それと反比例するかのように実力が追いついていなかったのもまた事実。むしろ実力をカバーするために様々な策を講じたのだろうと思われるが…。 上記のように本人があまり強くない(*3)が、3DS版のデビルモードでは一転してラスボスらしい高難易度になる。3種類のデビルが代わる代わる現れて妨害を仕掛ける上に、本編と違って体力制なので僅かなミスの積み重ねが響いてくる。再生ボス2体(*4)をしのいだ後の直接対決では頭にトゲがあるサスゾー4体、近づいて自爆するスカーフィ2体に囲まれた窮地から始まり、登場デビルも超高速の飛び道具を繰り出すウチ・デビール(*5)と厄介極まりない。さいほう能力無しでここを切り抜けるのは困難。その後も一度ダメージを与えた後の穴開き、左右から迫るスカーフィの群れと警戒すべきポイントは多い。 オススメのさいほう能力はボタンとボビン。ボタンはそれなりに広い爆発を起こす爆弾、ボビンはヨーヨー能力であり、ウチ・デビールの対策には効果的である。また、どちらも毛糸玉なしでアミーボ・アモーレを怯ませる事が出来る。 そして問題のアミーボ・ロボ戦は、3DS版がシングルプレイ専用なので2P合体時のパンチ攻撃に頼れず、正真正銘のガチンコバトルとなる。幸い戦闘開始前にフラッフが体力全回復のビーズを与えてくれるため、ここまでにどれだけミスしても仕切り直しにできるのが嬉しい。逆に言うとノーダメ狙いではここから一切のミスが許されないということでもあり、向かってくるミサイルを全弾撃ち落としながらダメージを与えていく緊迫感溢れる戦闘になる。その代わり、デビルは一切出現しなくなるので戦闘に集中しやすい所も。攻撃を受けたアミーボ・ロボが仰け反って微妙にミサイルの発射角度が変わる点に注意すれば、他に気を付けるべきことはない。 『星のカービィ トリプルデラックス』ではキーホルダーのひとつとして登場するのだが、なんとドット絵化されている。 『星のカービィ スターアライズ』の追加イラストピース「バッドボスブラザーズ」にも出演している。それだけではなく、グリルを始めとした外伝ラスボスも映っている。 「コ、コラッ!その追記・修正はワシのものでアミーボ!」 「全消ししたら許さんでアモーレ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カービィの世界で珍しく(もしくは初?の)苗字のあるキャラ……と思ったら、という名前だったな -- 名無しさん (2014-09-27 03 58 30) BGMは64のボス戦 -- 名無しさん (2014-09-27 15 28 45) 撃破後がアミーボ・ボロになってるのはわざとかな? -- 名無しさん (2014-09-27 15 33 03) 特にダークマター一族とかソウル化とか -- 名無しさん (2014-09-27 16 12 12) ↑ミス 特にダークマター一族とかソウル化とかと因縁のないボスって珍しいよな -- 名無しさん (2014-09-27 16 13 00) 編み棒・アモーレ!? -- 名無しさん (2014-09-27 20 20 10) アミーボさんのamiiboは出るのかな… -- 名無しさん (2014-10-13 18 48 56) ここまでintに全振りしてるといっそ清々しいw -- 名無しさん (2015-01-30 04 26 55) 兄弟ってことは要するにアミーボ アモーレってこと? -- 名無し (2015-08-22 15 51 24) 弱くはないと思うが。ラスボスとしての常識は守ってるから、マルクやダークゼロの様に常識を守れてない奴の方が弱い。 -- 名無しさん (2015-08-24 14 32 32) 弱くはなかったけどなぁ ただ二回でやられるのは拍子抜けだったから第二形態あるなとは思ったけど -- 名無しさん (2018-08-18 22 08 07) 毛糸のカービィが体力制ならそこまで弱くはなかった、とは以前から言われてたよね -- 名無しさん (2019-03-15 20 45 55) フェニクロウって3DS版だと本人にダメージ判定ないせいか、瞬殺できたりする -- 名無しさん (2019-07-26 13 36 26) 毛糸世界の住民の殆どが布製、そうでなくてもボタン(多分プラ製)の中、数少ない木製のキャラ。悪事に乗り出した原因はこの辺りの違いでいじめられたとかなんだろうか。 -- 名無しさん (2022-04-10 07 25 43) ↑多分木製だから毛糸の世界の住人じゃない可能性も十分ありそう。てか本作のカービィの世界の住人が画用紙?ぽく見えたからカービィの世界の住人ですらない可能性もありそう? -- 名無しさん (2022-07-11 22 42 53) デビルモードでも弱かった…個人的ラスボスはほのおのピラミッドです。 -- 名無しさん (2023-01-04 00 45 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3065.html
DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【みずのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 水の精霊の封印を解くと手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【激流の洞窟】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【炎のアミュレット】、【風のアミュレット】が存在する。 性能は、守備力+30、かっこよさ+20に加え、メラ系と炎系のダメージを20軽減する。 メラ系に耐性を持ちつつギラ系・イオ系には一切耐性を持たないという珍しい装備品。 炎のアミュレットと同様に高い炎系耐性を持っているので頼りがいがある。 炎系の攻撃に耐性を持つ防具は多いが、これは装飾品なため軽減効果を重ねることができるのが嬉しい。 高い守備力とも相まって、特に終盤~クリア後のダンジョンで頼もしい防御性能を発揮してくれるだろう。 道具として使用すると【さざなみの歌】の効果があるが、入手時期を考慮すると流石に便利とは言い難い。 装飾品としての性能自体は非常に優れているため、使用時の効果はおまけ程度に捉えておいた方がいいだろう。 3DS版 なんと、他の3つのアミュレット同様、耐性を全て取り上げられてしまった。 耐性持ちの装飾品は殆ど存在しないため、貴重な戦力を失ったといえる。 装備していても物理攻撃のダメージを6ポイント程度軽減するだけなので、装備品としての出番は無くなったといっていい。 戦闘面での出番は、道具として使いたい場合に誰かしらに持たせておく程度だろう。 もっとも、このアイテムが手に入る頃にそのような場面があるのかは疑問だが。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/53294.html
アミナダブ(4) 旧約聖書『歴代誌』に登場する人物。 ケハテ族。 関連: コラ(4) (息子)