約 1,041,845 件
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1457.html
▽タグ一覧 2009年 おっぱい ヒゲ 削除 嘘字幕 映画 空耳 音MAD素材 ニコニコで【総統閣下シリーズ】タグを検索する 概要 「ヒトラー 〜最期の12日間〜」の1シーンを使った動画群。 主に嘘字幕動画が人気でヒトラーが様々な物事に対し怒り散らす内容になっている。 「大嫌いだ!バーカ!」「ちくしょーめ!」「おっぱいぷるんぷるん」などの空耳の人気も高い。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110921.html
ヨハンウィレムフリーゾ(ヨハン・ウィレム・フリーゾ) オランダのオラニエ公の一。 関連: ヘンドリックカシミールニセイ (ヘンドリック・カシミール2世、父) ヘンリエッテアマーリエフォンアンハルトデッサウ (ヘンリエッテ・アマーリエ・フォン・アンハルト=デッサウ、母) マリアルイーゼファンヘッセンカッセル (マリア・ルイーゼ・ファン・ヘッセン=カッセル、妻) アンナシャルロッテアマーリアファンナッサウディーツオラニエ (アンナ・シャルロッテ・アマーリア・ファン・ナッサウ=ディーツ=オラニエ、娘) ウィレムヨンセイ(2) (ウィレム4世、息子)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/553.html
夏休みも中盤にさしかかり、あまりの高温のためにシャミセンもとろけるようにぐったりする日でも SOS団というのは休業することはないらしく、汗で水浴びでもしたかのようにびしょびしょになって部室に向かっていた。 部室のドアの前に立ち、ドアをノックする。 ……… 反応がない。まだ誰も来てないのだろうか。 恐る恐るドアを開けると、古泉や朝比奈さん、それどころか長門の姿すら見あたらず、居たのは団長机に 突っ伏したハルヒだけだった。 どうやらハルヒは熟睡してるらしく、幸せそうな顔をしていた。しかも、陽の光を浴びているせいか、妙にその幸せ度も アップしているように見えて、この時ばかりはサインペンを持って現れるはずのいたずら心は姿を現さなかった。 「我らが団長様はお昼寝の時間ですか。」 やれやれとため息をつきつつつも、ハルヒの寝顔をよく見るために長門の指定位置に腰を下ろす。 こうしてみると、ハルヒの寝顔はますます幸せそうに見える。こんな顔をしている時は大抵美味い物を 食っているときか、突拍子もないことを思いついて俺に雑用を押しつけているときくらいのものだ。 「キョン…」 …どうやら後者のようだ。 耐えろハルヒの中の俺よ。そう思いつつ合掌する。 …が、次の瞬間、俺はとんでもない言葉を聞いた…気がする 「…キョン……大好きだよ……」 「……………なんだって?」 いまなんつった?大好き?こいつの中の俺はどんなほれ薬を使ったんだ? 「……キョン……」 なぜか顔が熱くなる。落ち着け。これはただの夢だ。ハルヒの夢の中の話だ。現実の俺は関係ない。 関係ないんだ。どんなに口が滑ってもハルヒがこんなことをストレートに言うわけがないだろ。 落ち着け、落ち着け、落ち着け………… と、そんな風に自分を落ち着けていると、ハルヒの幸せ顔はいつしか消え、次第に悲しみに変換されていった。 「……キョン…待って……」 ん?ハルヒの中の俺はついに逃げたのか? 「待ってよ……置いてかないで……」 徐々に顔つきが変わっていき、幸せ度は0になっている。 「キョン…」 こいつの中の俺は何をしている。何をそんなにハルヒに心配掛けてるんだ? 「…そんな……嘘でしょ……?」 自分のことのはずなのに、ドラマの一途なヒロインの告白を、まるで紙切れを 扱うかのようにかわす男を見ているとき並にハルヒの中の自分に対して腹が立っている。 「待って…キョン…」 徐々に声が大きくなる。 「…キョン…待ちなさい…」 ハルヒの閉じられた瞼の間からきらりと光る物がこぼれてくる。 「…ねぇ…待ってったら……」 寝言までもがふるえている。もうだめだ。耐えられん。俺はハルヒを起こそうと立ち上がろうとしたときだった。 「……キョン!」 ハルヒの突き飛ばした椅子の衝撃で俺までもひっくり返りそうになる。 「夢……か…」 ハルヒはまだ俺が居ることに気づいてないらしく、ぽろぽろと涙をこぼし続けていた。 「キョンは…こんなこと…しないよね…」 「するわけ無いだろ。」 そう言ってハルヒにハンカチを差し出す。ハルヒは少し驚いたものの、何も言わずにハンカチを受け取り、握りしめた。 「…ねぇ、キョン」 「なんだ?」 「ちょっと…泣いていいかな?」 「…ああ。泣いてしまえ。この際だから今までの分も全て出してしまえ。」 それから数十分の間、ハルヒは大声を上げて泣いた。俺はただハルヒを優しく抱いて、頭をなでてやるだけだった。 この日のハルヒはやたらと涙もろく、俺がちょっと慰めてやっただけでまたぼろぼろと泣き出したりなんだりで、 目の周りの腫れが引いて人前に出れる頃にはもうあたりは真っ赤に染まっていた。 「そういえばあんた、いつからいたの?」 詳しくは覚えてないが、ちょうど昼頃だろうか。まだ幸せ度MAXだった頃か。 「あたし、笑ってた?」 そりぁもう言い笑顔だったぞ。 「そう…」 二人の間に沈黙が流れる。沈黙に耐えきれずに最初に口を開いたのはハルヒだった。 「…あたしね、夢見てたの。」 どんな夢だ? 「最初はみんなで町の散策してて、すごく楽しかった。新しくできたファミレスでお昼を食べたり、 ゲーセンのUFOキャッチャーであんたに人形取ってもらったりしてた。」 それがあの幸せ100%の時か。 「でも、次の日かな…みんなあたしの周りから消えていった。みくるちゃんも、古泉君も、有希も…」 俺も…か 「……キョンは…あたしの前からいなくなったりはしないよね?」 「…ああ。」 「ほんとに?明日になって突然いなくなったりしないよね?」 「そんなに心配なら、おまじないでも掛けてやろうか?」 「おまじないって何よ。大体、あたしは…」 俺は何かを言おうとしたハルヒの唇を塞いだ。そのおまじないは、ハルヒに掛けると同時に自分にも かかってしまう諸刃の刃だった。 「…さて、帰るとするか。ついでだから、いつもの喫茶店にいくか?」 「そ、そうね。そうしましょ。ただし、あんたの奢りだからね。」 「へいへい。」 真っ赤に焼けた太陽の光で確認は出来なかったが、頬が赤く染まっているであろうハルヒはいつもより愛おしく見えた。 「キョン」 「なんだ?」 「大好きだよ。」 -fin-
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1177.html
アイアンマン マーク44 ハルクバスター 商品画像 情報 登場作品:アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン 定価:34,560円 受注開始:1次:2015年05月29日(金) 16 00、2次:2015年10月21日(水) 16 00 受注締切:2次:2015年10月20日(火) 23 00、2次:2015年11月04日(水) 23 00 発送開始:1次:2016年01月25日(月)、2次:2016年05月19日(木) 商品全高:約250mm S.H.Figuarts アベンジャーズ スペシャルページ 工場サンプル到着!「アイアンマン マーク44 ハルクバスター」撮りおろしレビュー 10/20締切迫る!「ハルクバスター」ファイナルレビュー S.H.Figuarts マーベル スペシャルページ 付属品 その他:テスト電池(LR41)×8個 キャラクター概要 商品解説 超合金×S.H.Figuartsのコラボレーション。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 アイアンマンマーク43 アイアンマンマーク45 キャプテン・アメリカ キャプテン・アメリカ(シビルウォー) ソー ハルク ウォーマシン マーク2 ウルトロン・プライム コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4692.html
「あちー、蝉がうるさいから暑さも倍増だ。」 「ねぇ、キョン、あたし思うんだけどバルタン星人って蝉に似てない?」 「……へ?」 「ほら、顔とか。手は違うけど。」 「涼宮さん、バルタン星人は蝉とザリガニがモデルです。」 「マジ?」 「マジです。」 「有希、知ってた?」 「バルタン星人って何?」 「そっか。みくるちゃんも分かるわけないわね。」 「?」 「まあいいわ。女の子なら知らなくても普通だし。 で、キョン、バルタン星人だのゼットンだのいるじゃない? 誰が名付けるの?」 「古泉、お前の専門分野だ。」 「ええ!? 専門ではないのですが、そうですね、そこの地球防衛軍司令官が命名するようです。 その怪獣の容姿や行動の特徴なんかから決める事も多いですね。たとえばガマクジラという……」 「思いっきり語ってんじゃねぇか。」 「バルタン星人ってなんですかぁ?」 「聞いて。涼宮ハルヒの神人がウルトラマンの姿になった。」 「銀色の?」 「銀色の。」 「…………で、敵はいるのか?」 「今現在、閉鎖空間にいるのは古泉一樹たち能力者の他は涼宮ハルヒが生み出した神人のみ。」 「……まさか古泉たちが怪獣扱い!?」 「今、能力者たちは怪獣の姿にしか変身できない。彼らの能力は今まで通り。 しかし涼宮ハルヒは怪獣を倒すヒーローに憧れている。能力者もそれを理解している。」 「言っていることがよくわからん。いや、わかるが受け入れたくない。」 「今、閉鎖空間内ではウルトラマンごっこが行われている。」 「いや、わかってるんだが……長門、もしかして古泉たちはわざと負けなきゃいけないのか?」 「そう。」 「っておい! 閉鎖空間が広がる一方じゃねえか! やばいんじゃないのか!?」 「大丈夫。ウルトラマンハルヒの活動限界は3分。幸い彼女はセブンの特徴をよく知らない。」 「お前、バルタン星人も知らなかったよな? 調べたのか?」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「そ、そうか。毎度毎度大変だな。」 「今回大変なのは能力者。」 「なぁ、ハルヒ、この日焼け止めの『UV』ってなんだ?」 「はぁ? あんたそんなことも知らないで高校生やってんの? みくるちゃん教えてあげて。」 「えぇ? あのー、えーっと、」 「みくるちゃん、それでも受験生なの!?」 「おいハルヒ、ひょっとしてお前も知らないんじゃないだろうな?」 「有希ー、教えたげて。」 「UVとはウルトラヴァイオレットの頭文字をとったもの。」 「そう! 超紫! 日焼けしすぎで肌が紫色になるのを防ぐのよ! ……ごめん有希、結局何?」 「紫外線。」 「ウルトラマンハルヒの必殺技にウルトラヴァイオレット光線が加わった。」 「紫外線攻撃か?」 「そう、紫外線攻撃。」 「それって効果あるのか?」 「殺菌効果の他、日焼け効果がある。」 「お役立ち攻撃だな。」 「ちょっと古泉くん! 小麦色じゃない! どこの海に行って来たの?」 「どうした古泉? 海でも行ったのか? いい感じの焼け具合だ。」 「ちょっと閉鎖空間の方に。」 「よくわからんが閉鎖空間内で日光浴か。あそこに太陽なんてあったか?」 「いえ、どちらかと言うと日焼けサロンの方が近いです。」 「あれ? 古泉くんからいいにおいがしますね。香水ですか?」 「案外この状況を楽しんでないか?」 「機関では半分やけくそになってます。」 「やっほー!! あっちぃわね! んんっ、誰、香水付けてんの?」 「僕ですよ。『ウルトラマリン』っていうそこそこ有名なやつを。」 「やっぱ似合うわねぇ。キョンも見習いなさいよ。」 「俺が? 遠慮しとく。古泉の引き立て役にしかならん。」 「おこぼれあるかもしれないわよ? ……なんで真剣に考えてんのよ! このエロキョン!!」 「古泉一樹は思慮が浅い。いま、涼宮ハルヒとの会話は注意する必要があることに気付いていない。」 「そうは言うがな、長門、何が引き金になるか正直見当もつかんぞ。」 「確かに。」 「『ウルトラマリン水流』だぁ? 香水は1滴で十分だっつうの。」 「ウルトラマンハルヒも機関怪獣も気分を悪くしてうずくまって時間切れになった。」 「ハルヒは自業自得として機関はいい迷惑だな。」 「機関のメンバーが数人倒れました。長期離脱になりそうです。」 「話は長門に聞いた。すごくにおいがきついぞ。」 「香水風呂に入ったようなものです。何度洗ってもにおいが落ちません。」 「ちぃーっす。うぷっ、こ、古泉くん、悪いけど近寄らない、う、トイレ行ってくる……。」 「……あれ? もしかして僕泣いてませんか?」 「プールの塩素消毒槽ってすごいですね。香水のにおいが落ちました。」 「稲中のネタにあったな、そんなの。」 「フェルメールの絵っていいわね。緻密だし、引き込まれるわ。写真みたい。」 「ハルにゃん、フェルメールの特徴知ってるかい?」 「光と影のコントラストとか?」 「それも有名だねっ! でもあたしは『フェルメールブルー』を推薦したい!」 「『フェルメールブルー』?」 「ハルにゃんもストーンショップにいったことあるにょろ? そこでラピスラズリって見たことあるかい? フェルメールの絵には『ウルトラマリンブルー』っていうラピスラズリの粉末をふんだんに使ってるのさ!」 「ええ!? 結構高いんじゃないの?」 「高いどころじゃないっさ! 当時は金より高かったんだよ! 晩年は莫大な借金を抱えてたらしいよ。 いまだったら鶴屋家が全面的にバックアップするんだけどね! 残念! フェルメールも鶴にゃんも運がない!」 「ウルトラマンハルヒが青くなった。」 「色なのか? 血の気が引いたのか?」 「色。色合い的にラピスラズリと思われる。ラピスラズリを使った顔料の名前は『ウルトラマリンブルー』。」 「『超海の青色』か。あいつ、いつから『ウルトラ』好きになったんだ?」 「違う。」 「へ?」 「『超海の青色』ではない。『海を越えてやって来た青色』。ヨーロッパから見て海を越えて輸入された青色と言う意味。」 「さすがだな長門。」 「情報検索も得意。何でも聞いて。ウィキペディアで調べる。」 「今回は負けるのに必死でした。」 「?」 「青い石の腕でパンチするんですが、外れて建物に当たると腕が崩れるんですよ。 おかげで外さないように、かつ、こっちが怪我しないように当たるために苦労しました。 ウルトラヴァイオレット光線ですぐ片がつくのにカラータイマー点滅まで使わないんですよ。」 「……がんばれ。」 「……がんばってます。」 「ねぇ、キョン。『ウルトラ』と『スーパー』、どっちが上?」 「俺に聞くか? 『ウルトラ』が上のような気がするが。おーい、長門ー。」 「…例外はあるが一般的に『ウルトラ』が上。『スーパー』の日本語訳は『超』、ウルトラは『超々』。」 「『超々』なんて聞いた事ないわよ。どこかのアホの女子高生のバカ会話みたいね。」 「例として、通常のジュラルミンより強度の強い『超ジュラルミン』や『超々ジュラルミン』が存在する。 機動隊の盾や金属バットは『超々ジュラルミン』でできている。」 「へぇ~、さすがは物知り有希! キョンも見習いなさい。」 「なんか俺、見習うこと多いよな。」 「すまない、古泉一樹。今回はわたしの失言。」 「ええ、今回ばかりはちょっと来るものがあります。」 「どうした古泉? 何かあったのか?」 「長門さんのおかげでウルトラマンハルヒがタワーシールドと金属バットで武装していたんですよ! おかげで滅多打ちですよ! 見てくださいこの青あざ!」 「……真っ黒に日焼けしていて目立たないな……。」 「……それは残念です。ともかく! 金属バットだけでなく盾でもボコボコにされました。 涼宮さんの辞書には『矛盾』という言葉は存在しません! ウルトラヴァイオレット光線まで持ちませんでしたよ。」 「そうですね、戦艦大和を長門といった他の超ド級戦艦と区別するために『超々ド級戦艦』と表す場合がありますね。 英語で長門は『スーパードレッドノートクラス』、大和は『ウルトラドレッドノートクラス』となります。」 「え、『ド級』って英語が元なの?」 「ええ、イギリスの戦艦『ドレッドノート』が元です。それまでの戦艦から革命的な進歩を遂げた戦艦でした。 弓の『弩』は当て字です。そのド級を超えたのが長門など『超ド級』、さらに『超々ド級』の大和になります。」 「へぇ~。」 「確かに長門は強力な武装で畏怖の対象でしたが、それを子供扱いする大和の存在は圧倒的で……」 「…………………」 「古泉一樹はアホ。自殺志願者。涼宮ハルヒにあのような知識を与えた場合、どのような結果が起こるか位わかるはず。 わたしへのちっぽけな当てつけのために自らの命を差し出すその浅はかさ。むしろ清々しさを感じる。 確かに長門は大和より大きさ、戦力ともにひとまわり劣る。しかし建造された時期に21年の差がある。 またビッグ7の筆頭として長きにわたり7つの海に君臨してきた戦略的地位を考えると長門こそ真の戦艦と言える。 アメリカの大統領ルーズベルトが『日本を占領できるのはいつか?』と軍関係者に問いかけた際、 『日本には長門がいるので無理である』という答えが帰って来た逸話は有名である。そして……」 「長門! 悔しかったのはよくわかった! で、どうなったんだ?」 「機関怪獣はウルトラマンハルヒが抱え持っている戦艦大和を突き付けられ、土下座して許しを乞いている。」 「そりゃ土下座したくなるわ。」 「ところでウルトラマンハルヒと機関怪獣ってどんな姿してんだ?」 「不定です。」 「へ? 怪獣は毎回違うのはわかるが。ウルトラマンハルヒの方も?」 「ええ。機関怪獣は子供が描いた落書きのような怪獣、ウルトラマンハルヒは一般的な『ウルトラマン』の イメージの姿をしていますが、細かい部分は適当です。戦闘中に色が変わってたこともあります。 つまり涼宮さんはウルトラマン自身に 大して興味がないといえるかもしれません。」 「じゃあなんでウルトラマンごっこやってんだ? 興味ないんだろ?」 「『ウルトラマン』ではなくウルトラマンの『戦闘シーン』や『ウルトラ』の単語のどこかに興味があるんでしょう。」 「じゃあバッタ怪人に興味があったらに藤岡弘になってたかもしれないのか?」 「『、』を忘れないでください。まあその考えで合ってるかと。五人戦隊でなくて助かりました。」 「ハルヒがアカレンジャーで決定として。お前がスマートなアオレンジャー、朝比奈さんは間違いなくモモレンジャー、 長門はカレーでキレンジャー、俺が地味なミドレンジャー。あれ? 完璧じゃないか。」 「ですね。意外です。ってこれを涼宮さんに聞かれると非常にまずいです!!」 「だな。巻き込まれたらシャレにならん。ひとりで出来るやつ限定でお願いしたい。時空刑事は?」 「どこかの調味料みたいな名前の刑事シリーズですね。異空間なんで都合が、ってやらなくていいんです!!」 「お、ノリツッコミ。で、機関怪獣はどうなってんだ? お前ら何人かで戦ってるだろ? 1対複数か?」 「いえ。あなたは運動会の組み体操の経験はおありですか?もしくは騎馬戦。」 「ああ、把握した。お前のポジションはどこなんだ?」 「大体右足です。これでも利き足なんで重要なんですよ?」 「いやぁ、まったくお前らしいポジションだ。」 「キョ~ン~、なんでこいつだけ異常に赤いの?」 「んぁ? ああセブンだな。」 「セブン?」 「ウルトラセブン。普通のウルトラマンとちょっと違ってちょっと大人向きな内容で、 子供の俺には分からない話が多かったな。」 「………あんた何歳?」 「ん゛んっ!! さ再放送組だ! ほら、CSでやってるだろ!」 「ふ~ん。」 「ウルトラマンハルヒが赤くなった。」 「色なのか? 激怒したのか?」 「色。色合いは臙脂色。」 「……顔は?」 「細長い眼鏡をかけている。ウルトラセブン自体にはあまり興味はないらしく、適当。」 「……。すまん、今日は帰っていいか?」 「……わたしという個体は出来れば最後まで一緒に見届けて欲しいと考えている。」 「…………。」 「…………3分たった。終わった。」 「本当にセブン自体には興味ないんだな。」 「よう古泉、相変わらず黒いな。」 「とうとう松崎しげるレベルになりましたよ。」 「そろそろやばいんじゃないか?」 「それが聞いてください! ウルトラマンハルヒがセブンに変わろうとしているんですよ! これでもう日焼けからおさらば出来るかと思うともう嬉しくて嬉しくて。 わかりますか!? 道行く人が僕へ送る視線を! 最初こそ好意が含まれるものでしたが、 だんだんチャラ男扱いになって今では変人扱いです! サーファーグッズを持っても興味ない人には意味ありませんし………」 「わ、わかった。お前が大変なのはよくわかった! だが長門に聞いたがハルヒはウルトラセブン自体には興味ないんだろ?」 「ふふっ、そこはぬかりありません。こうしてセブングッズを用意しています。」 「ハルヒがそんなので興味引くと思うか?」 「それは中を見てから言ってください。あと協力もお願いしますよ。」 「たまに飲むとおいしいわね。でも『7up』って最近見ないわ。」 「下の『7-11』で売ってましたよ? そう言えば最近『7i』って看板増えたと思いません?」 「増えた! あれ何!? この前コンビニができたかと思ったらファミレスのまんまだったわ!」 「あれはですね、……」 「ああ、くるまのめんきょがほしいなあ!」 「そのかっこいいくるまはなんというなまえ?」 「ああ、『あーるえっくすセブン』っていうんだ、ながと!」 「かっこいい。」 「ふふふ、『7にんのこびと』のにんぎょうをもらっちゃいました。かざりますね。」 「情報の伝達に齟齬が生じるかもしれない。でも聞いて。 ウルトラセブンハルヒが7人に増えた。」 「7upかー。」 「7人のこびとかもしれない。」 「涼宮さんにウルトラセブンのビデオを見せちゃえばいいんじゃないですか? ストレートに。」 「やはりそうきますよね。と、言うわけであなたの部屋をお借りしたいのですが。」 「そう言えばお前の家に行ったことないな。」 「禁則事項です。」 「キモイ、腹立たしい、顔が近い!」 「ちょっと傷つきましたよ。とりあえず協力お願いします。」 「だからな、ハルヒ、長門、約束の1時間前に来るな。」 「あんたんちCSあるの!? すごい! いいなあ!」 「おじゃまします。」 「あるとは一言も言ってないが。」 「あーハルにゃんと有希ちゃんだー。」 「この前CSで再放送のウルトラマン見たっていたじゃない?」 「ん゛んっ!! し親戚の家だ!」 「ねこ。」 「なんだ。つまんない。」 「ねこ、どこ?」 「おい、古泉、まずくないか?」 「ええ、非常にまずいです。申し訳ありません。」 「なにがですか?」 「朝比奈さん、この『カプセル怪獣』ってのは中に怪獣が入ってセブンの代わりに戦ってくれるんですよ。」 「代わりに我々が駆り出される確率が非常に高い。」 「しかもみんな弱いときている。」 「ふふん、3つのしもべか。面白そうな設定ね!」 「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」 「でゅわ!(みくるちゃん! 攻撃よ!)」 「こここここ、ここどこですかぁ!?!? か、怪獣!! 」 「でゅわわ!?(みくるちゃん!?)」 『緊急事態。朝比奈みくるがカプセル怪獣として強制召喚された。』 「げ。あ、朝比奈さんは!?」 『気絶した。涼宮ハ 』 「長門? 長門!? ながとーーー!!!」 「……。」 「でゅわ! でゅわでゅわ!(有希! みくるちゃんは駄目だったの。あんたが頼りよ!)」 「……わかった。」 「ぎゃおー!?(な、長門さん!?)」 「あqwせdrftgyふじこlp」 「ぎゃおー!!(長門さーーーーん!!!)」 「でゅわ。でゅわっ!!(さすが有希。じゃねっ!)」 「……やっちまったなぁ。」 「あの世界は涼宮ハルヒの世界。多少の超常現象は問題ないはず。」 「仕方ない。で、朝比奈さんは?」 「…………………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「長門!? ま、まさか!?」 「大丈夫、機関が救出しているはず。」 「長門さん、参りましたね~」 「おい古泉!! 朝比奈さんは!」 「えっと、………………………………………………………………!!!!!!!!!!」 「キョンく~~ん、みんなひどいんです~~!!」 「すまない、朝比奈みくる。わたしも混乱していた。」 「そうですね、ためらいなく呪文を使うくらい混乱してましたね。」 「本来あなたたちが助けるべき。」 「長門さんの呪文でバラバラにされましたよ……。」 「! 朝比奈さん! 今度ハルヒに呼ばれたらミクルビーム撃ってください! あの世界なら遠慮要りません!」 「でゅわ!(古泉くん! 来て!)」 「ぎゃお!? ぎゃおーーーー!!(え!? どうなるんですか??? わーー!!)」 「ええと、これは……ははぁん、怪獣の右足が消失している。つまり、僕だけ分離した、というわけですか。」 「でゅわ!(古泉くん! やっつけて!)」 「僕が分離したことによって怪獣全体が崩壊するわけでなく形を保つ。よく出来てます。」 「でゅ・わ!(こ・い・ず・み・く・ん!)」 「と、いうことは機関の皆さんがフォーメーションを変えることによって怪獣の体系は維持される、違いますかっ!」 「でゅわー!!!!!(コラー!!!!)」 「なるほど。」 「……(……。)」 「有希、あたし思うんだけどさ、古泉くんって理屈っぽいわね。」 「っぽい。」 「でゅわ!(キョン! あの怪獣をやっつけなさい)」 「俺かよ……。どうすっかなぁ。」 「でゅわ!! でゅわわ!!(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)」 「って、どうやって戦うんだよ!? ん? 俺はハルヒに呼ばれているからここにいるわけだが、 俺を呼び出したのは『涼宮ハルヒ』なのか? 『ウルトラセブンハルヒ』なのか? 俺はこの世界があることは古泉と長門によって事前に知っている。 しかしハルヒは俺がこの世界を知っていることを知っているのか? 今ここには長門流にいうと『涼宮ハルヒ』という個体は存在せず、『ウルトラセブンハルヒ』しかいない。 ウルトラマンの世界ではウルトラマンは正体を隠している。それをハルヒは知っているのか? それによってこの世界がどう動くかが変わるということになる。 例えばここで『おいハルヒ、何しやがる』と叫んだとしよう。ハルヒはどう動くか? 『でゅわでゅわ(バカキョン、早くしなさい)』とか 『でゅわわ(カッコいいでしょ)』とかいうならある意味安心だ。俺も遠慮なく文句が言える。 まてまてまて! なんで俺は『でゅわ』の内容がわかるんだ? 明らかに耳に入る音は『でゅわ』なのに、ハルヒが言っている内容が分かっている。どういうことだ? 確かに今さっきあいつは『でゅわ!! でゅわわ!!』しか言っていないのに 『(何やってんのキョン! 早くやっつけなさい!)』と言っていることがわかった。なんでだ? ちくしょう、疑問符だらけだな、クソッ。とりあえず保留だ。 もう一つの可能性、俺を呼び出したのが『涼宮ハルヒ』ではなく 『ウルトラセブンハルヒ』である場合も考える必要があるだろう。 『でゅわわ!!(なんであたしの正体知ってるのよ!?)』となると下手するとこの世界は崩壊するかもしれない。 いや、このけったくそ悪い閉鎖空間が潰れるのは問題ない。いつも暴れるだけ暴れて勝手に潰れるんだからな。 ……勝手じゃないな。古泉達が潰しているのか。まあいい、そうじゃなくて俺たちが住んでいる世界の方だ。 現に俺は2回崩壊しそうになった現場に居合わせている。1回は長門がやったことだが。………」 「……(……。)」 「彼は理屈っぽい。」 「有希もそう思う?」 「キョン、こっち来て説明しなさい。」 「な、なんだ? 俺、何かしたか???」 「え、キョンなんかしたの? この、白状しなさい!」 「何にもしてねーよ。 で、なんだ?」 「こいつなんで角生えてるの?」 「タロウだな。」 「タロウ?」 「『ウルトラマンタロウ』。『ウルトラの父』と『ウルトラの母』の子だ。」 「父と母がいるの!? そうか、そうよね。親くらいいるわよね。で、なんで角付きなの?」 「父譲りなんだろ。」 「父親も角生えてんの!?」 「お前の目の前にある箱はなんのためにあるんだ? 検索してみろ。」 「ウルトラマンハルヒにカチューシャが装備された。」 「黄色のリボン付きか?」 「黄色のリボン付き。髪型もらしく再現された。」 「……胸は?」 「胸? 普通のウルトラマンと同じ。」 「そうか、まだまだだな。……すまん長門、俺、何かしたか?」 「『ウルトラの母』っておっぱいあるじゃない!? なに、エロ!? 大きなお友達向け!?」 「この時代のアニメは巨大ロボでもおっぱい持ってるからな。」 「ロボットにおっぱい!? 完全にエロじゃない!」 「一応ミサイルという設定だが。まあ作者が作者だからな。それについてはエロで間違いないだろう。」 「やっぱりエロじゃない!」 「俺がエロみたいじゃないか。で、ウルトラの母のおっぱいがどうした?」 「えと、何のためにあるの? 視聴率対策?」 「つーか、お母さんならおっぱいがあって当然じゃないか?」 「そか。」 「ウルトラマンハルヒに胸ができた。」 「おっぱい?」 「おっぱい。」 「……あいつは恥ずかしいという意識がないのか? なかったよな……。」 「………。! また朝比奈みくるが召喚された。姿はバニーガール。」 「………そうだったな。基本的にあいつはエロ好きだったよな……。」 「キョンくんありがとう。ミクルビームで倒せちゃいました。」 「本当にビームが出たんですね……。」 「でもウルトラの母ってなんであんな格好してるの? みくるちゃんとおんなじ趣味?」 「朝比奈さんじゃなくてお前の趣味だろ。」 「実質はエロで視聴率稼ぎでしょ。設定は?」 「……。そうだな、ウルトラの一族はマッパだ。」 「全裸!? 露出狂!? 変態じゃない!!」 「怪獣も全裸だろ? 犬、猫、魚、みんな服を着ていないじゃないか。むしろ服を着ている人間が邪道だ。」 「! ……。」 「す、涼宮さん、ご依頼の『ウルトラマンタロウ』と『ウルトラマンA』のビデオが手に入りましたが。」 「あ、ありがと。でももういいわ。ごめんね、せっかく用意してもらったのに。」 「そうですか。わかりました。」 「どうしたハルヒ? あれだけハマってたのに?」 「んんー、なんか飽きちゃった。」 「長門、ハルヒはどうしたんだ?」 「……よくわからない。とにかく危機は去った。」 「? まあ解決したならいいが。」 「朝比奈みくる、あなたには教えておく。あの日、ウルトラマンハルヒは閉鎖空間に全裸で現れた。 サイズはウルトラマン、姿は涼宮ハルヒのままで。」 ウルトラハルヒ 完
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10244.html
大総統ノートン閣下 火 コモン (5) 3000 ドリームメイト/ヒューマノイド ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見てその中からコスト2以下のカードを全て選び、持ち主の墓地に置く。 (F)余は全文明連合大総統にして全種族の庇護者ノートンⅠ世だ。ひれ伏せ!-と、本当は大総統でもないのに勅命を発する大総統ノートン閣下 作 楼砂 元ネタは「合衆国皇帝にしてメキシコ人の庇護者」ジョシュア・エイブラハム・ノートンⅠ世 興味のある方はググってみて下さいm(_ _)m 滅べ! 滅ぶがいい! 速攻よ! 特に黒緑墓地進化速攻め!(笑) 収録 混沌編第二弾 「混迷の戦乱」(カオティック・ルール) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harumagedon/pages/12.html
それでは、冒険を始めよう。 されば、コンテンツを選ぶがいい。 ここだけの話、頑張ってコンテンツ数50目指すぞ!(馬鹿) コンテンツリスト 会長閣下のお悩み相談室(貴様の悩みもハッハア!!) 会長閣下の一番受けたい授業(無知な貴様らに真の絶望を教えてやろう。) 会長閣下妄想劇場 (拡がるカオス) 会長閣下日記 (世界の終わりまで更新) 会長閣下って誰? (知らんとは無謀な奴)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115754.html
イーダフォンザクセンマイニンゲン(イーダ・フォン・ザクセン=マイニンゲン) 神聖ローマ帝国のザクセン=アイゼナハ公の系譜に登場する人物。 関連: ゲオルクイッセイフリードリヒカール (ゲオルク1世フリードリヒ・カール、父) ルイーゼエレオノーレフォンホーエンローエランゲンブルク (ルイーゼ・エレオノーレ・フォン・ホーエンローエ=ランゲンブルク、母) カールベルンハルトフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ (カール・ベルンハルト・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、夫) ルイーゼヴィルヘルミーネアーデルハイト (ルイーゼ・ヴィルヘルミーネ・アーデルハイト、子) ヴィルヘルムカール (ヴィルヘルム・カール、子) アマーリエアウグステツェツィーリア (アマーリエ・アウグステ・ツェツィーリア、子) エドゥアルトフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ (エドゥアルト・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、息子) ヘルマンフォンザクセンヴァイマルアイゼナハ (ヘルマン・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ、息子) フリードリヒグスタフカール (フリードリヒ・グスタフ・カール、息子) アンナアマーリエマリア (アンナ・アマーリエ・マリア、子) アマーリアマリアダグロリアアウグスタ (アマーリア・マリア・ダ・グロリア・アウグスタ、娘)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3889.html
先ほど自分の生んだキャラを殺した石原はため息をつく。 (危なかった) 神戸に、かつて自分が生んでしまった過ちを消し去ることを気づかれてしまったため、 慌てて彼に口止めを科したのだ。 (彼が有能な人間で助かった。 もしそうでなかったら・・・・・・) 実のところ、石原も神戸に死なれては困るのだ。 もし殺したら彼自身、制限の影響で死んでしまう。 そして近くに同行してくれる人がいるとも限らないし、いても変態と組むのは嫌だ。 (だが待てよ?) 車内で胸を撫で下ろしたのも束の間、 今度は一つの疑問が湧きあがる。 (しかしいつのまに私はあんな小説を書いたんだ?) なんと彼は、自身の代表作である『太陽の季節』に関する記憶を失っていたのである。 戦車の運転を片手に石原は頭に手を置いて考える。 (あの小説に書いてあった内容は・・・・・・ダメだ、思い出せない。 精々変態がいたということしか・・・・・・ いや、確か他にも小説を書いていた覚えがあったはずだ!) 自分が変態を書いたということしか思い出せない。 だから他にも自身が書いた小説を振り返ってみることにした。 (『変態の部屋』、『狂った変態』・・・・・・変態だらけじゃないか!) 問題があった作品ばっかり浮かんできたためか、 それらのタイトルが自動的に脳内変換されてしまった。 (やっぱりあのときの私は間違っていた! 当事はあんな変態メディアはなかった!) かつての自分の黒歴史を否定し、今の自分を省みる。 確かに若手の小説家として活動していた時代は、今のようなR18方面のサブカルチャーは存在しなかったかも知れない。 だが、彼の書いた数々の小説はそれに匹敵する程、(変態的な意味では)酷い内容のものだったのだ。 ようするにそんな小説書いた石原も、彼の言葉で言ってしまえばDNAが狂っている気の毒な人なのである。 誤解の無いように言っておくが、彼の書いた小説が決して害悪というわけではない。 何せそれらはほとんど賞を取り、ベストセラーとなったぐらいだ。 変態性もだが、単純にストーリーが世間に評価されるだけ良いものだったということである。 「考えるのはやめだ、次の変態を探すか」 そのようなことも考えずに、思考を放棄した石原は自分の本来の目的に戻る。 そして(一応)自分の同行者に声をかけようとする。 「おい、こう・・・・・・こう・・・・・・こう・・・・・・」 名前が出てこない。 確かに今まで同行している人物だったはずだ。 しかし、石原の頭には既に彼の名前は消えうせていた。 「なんですか石原さん?」 「ああこう・・・・・・こう・・・・・・」 嫌々ながらも、同行者である神戸が彼に問いを返す。 石原は神戸に指示をしようとするのだが、中々彼への言葉が出てこない。 そしていつまで経っても返事が無いため、痺れを切らした神戸は彼に再び問い質す。 「神戸です。 石原さん、何か御用でしょうか?」 「あ、ああそうだこう・・・・・・神戸、そろそろ東京を離れてみようではないか」 「都知事であるあなたがどうしてそのようなことを?」 神戸の名前を思い出した石原は早速彼に言った。 「東京でこれだけ変態がいるのなら、他の県にも変態はいるはずだ! これまでは他の県知事に任せてきた(つもり)がもう我慢できん! 私自らが裁きを加えなければ!」 「あー、確かに右京さんが東京にいるとも限りませんね」 「というわけでいくぞ神田」 「神戸です」 かつて石原はこう言った。 『前頭葉の退化した60、70の老人に政治を任せる時代は終わったんじゃないですか?』 【一日目・午前0時40分/東京都/天候・嵐】 【神戸尊@相棒】 [状態]健康 [装備]ニューナンブ@現実 [道具]警察手帳@現実、スカイラインGTR@現実、支給品不明 [思考]1 石原慎〇郎を杉下右京に近づかぬよう監視する 2 杉下右京を捜す 3 主催者を逮捕する 【石原慎〇郎@現実】 [状態]健康、チック症、ボケ発症 [装備]レオパルド2@サガ2秘宝伝説 [道具]支給品一式その他不明 [思考]1 杉下右京を抹殺する 2 日本の漫画とアニメを抹殺する 3 変態やロリコンを抹殺する 4 他の県に向かい、杉下右京と変態を抹殺する。
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/493.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 夏のアマゾネス 期間限定のメダルガチャ「サマーガチャ(メダル)」にて出現するキャラ。 夏のアマゾネス 夏の女弓兵アマゾネス 朱夏・女弓兵アマゾネス キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP 夏のアマゾネス 弓 水 激レア 20 554 176 190 夏の女弓兵アマゾネス 弓 水 激レア 20 1399 446 350 朱夏・女弓兵アマゾネス 弓 水 激レア 30 1604 544 350 上限解放 40 1674 568 350 限界突破 +20 3013 1022 310 夏のアマゾネス 夏の女弓兵アマゾネス 朱夏・女弓兵アマゾネス マジックスキル夏のアマゾネス 夏の女弓兵アマゾネス 朱夏・女弓兵アマゾネス 攻撃力+40射程+20攻撃間隔30%短縮水属性攻撃30%増加 攻撃力+80射程+20攻撃間隔30%短縮水属性攻撃30%増加 攻撃力+80射程+20攻撃間隔30%短縮水属性攻撃40%増加 進化素材表 夏のアマゾネス 水の魔石5 水のオリハルコン1 降臨の書・真3 夏の女弓兵アマゾネス 水の魔石15 水のオリハルコン3 降臨の書・真3 朱夏・女弓兵アマゾネス + レベルアップに必要な小判 小判表(第1) レベル 1 2 3 4 5 小判 600 1,056 1,740 2,652 3,792 レベル 6 7 8 9 10 小判 5,160 6,756 8,580 10,632 12,912 レベル 11 12 13 14 15 小判 15,420 18,156 21,120 24,312 27,732 レベル 16 17 18 19 小判 31,380 35,256 39,360 43,692 小判表(第2) レベル 1 2 3 4 5 小判 7,200 11,952 19,080 28,584 40,464 レベル 6 7 8 9 10 小判 54,720 71,352 90,360 111,744 135,504 レベル 11 12 13 14 15 小判 161,640 190,152 221,040 254,304 289,944 レベル 16 17 18 19 小判 327,960 368,352 411,120 456,264 小判表(第3) レベル 1 2 3 4 5 小判 21,500 34,615 54,287 80,517 113,304 レベル 6 7 8 9 10 小判 152,649 198,551 251,011 310,028 375,603 レベル 11 12 13 14 15 小判 447,735 526,425 611,672 703,477 801,839 レベル 16 17 18 19 20 小判 906,759 1,018,236 1,136,271 1,260,863 1,392,013 レベル 21 22 23 24 25 小判 1,529,720 1,673,985 1,824,807 1,982,187 2,146,124 レベル 26 27 28 29 小判 2,316,619 2,493,671 2,677,281 2,867,448