約 418,843 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/638.html
四天女さんが入室しました 三獄姫さんが入室しました イツキさんが入室しました VDCさんが入室しました ナナコさんが入室しました ナナエさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました ニシキさんが入室しました サンゲさんが入室しました ゴミさんが入室しました よつばさんが入室しました ハツネさんが入室しました ニシキ- くすっ…奇妙なものだね… ニシキ- こんな形でまた君達と戯れる事になるとは思わなかったよ… ゴミ- …はぃ?何だよこの状況はよ(何か釈然としない様子 ナナエ- っはぁ・・・聞いてないんだけど? VDC- 大した面子だなァ…オイ 三獄姫- ハッハァ! とんでもねぇ場を作ってくれたなァ五ィ! 四天女- ぇ~、ナンか超久しぶり?みたいな?(見慣れた紅と、そうでもない蒼を見て 藍住麗- 嗚呼っ…これもまた運命… イツキ- あははっ(にこにこ笑って よつば- あらあらァ?紅椿家のお花ちゃんたちじゃない(楽しそうなでかいメイド服の男 ハツネ- …ふん。(仏頂面で腕を組む和装 サンゲ- 久しぶりですねぇ。 紅椿家の皆様。 ナナコ- あはっ!まさかこのような形でお会いするとは思いませんでしたわ。 イツキ- あははっ、せっかくきょうだいが揃ったのですから。 イツキ- 更なる親交の場を用意するのも良いものではと、勝手ながらイツキが立案させていただいたのです。 ゴミ- …はぃ?貴族様同士でつるみてぇなら勝手にやりゃいいじゃんよ…(頬杖付いて ゴミ- ご丁寧に呼びつけといてソレかよ。…それどころじゃねーっつのに。こっちは。 ナナエ- っはぁ!? ずいぶんと生意気じゃないの? ソコのチャラ男?(伍箕睨んで ハツネ- 黙れ女。(ナナエに掛けられる低い声 ナナエ- っはぁ!? 何よクソボウズ!? 文句あるっての!?(今度はハツネ睨む ハツネ- それは愚兄という他無い男だが、女などに罵倒される云われは無い。 ゴミ- …、ぁーぁーぁー。変わんねーなおい…(その様子見て よつば- ハーイ、ストップ!(ば ち ん っ と手を叩く音 ナナエ- っはぁ―――む、(何か言いかけてたが手の音に止まる よつば- このプランは輪になって口喧嘩するようなモノじゃないでしょォ? よつば- ね、イツキちゃん? イツキ- あははっ!史葉さまの仰る通りです。 イツキ- この12名に集まって頂いたのは他でもありません、皆で楽しくゲームを行うためなのです。 四天女- っはぁ~? またゲーム~? サンゲ- ゲームですか? 紅椿家の皆様とご一緒に? イツキ- はい、その通りです。 ナナコ- 今度は古今東西遊戯とは別のものをなさるのかしら? ゴミ- 山の手線ゲームとかやってんのかよ…(ぼやくチャラ男 ナナエ- (キッと伍箕を睨む よつば- 良いじゃなァい?楽しそうで。で、これからは何をやんのよ? イツキ- よくぞ聞いていただきました。その名も――― イツキ- 「汝は人狼なりや?」です! ナナコ- あはっ! ――…またですの? VDC- ッハァ…だろうと思ったぜ…(イツキに笑み ゴミ- …ぁー、最近ヴァースで流行ってるっつーアレか。 ナナエ- っはぁ? いくらなんでも流行りすぎじゃないの? イツキ- あれ(首傾げ イツキ- 皆さんあまり驚かれないのですね、、(心なし残念そうに よつば- ンま、ちょっとブームに乗りすぎねぇ ニシキ- ボクは歓迎だよ。 一緒に戯れてくれるかな? 四天女- 最近じゃ合コンでも定番なんだって~。四天女様もいいよ~ ナナコ- あはっ!あたくしも喜んでお受け致しましてよ! サンゲ- 私の事はどうぞお構いなく。所詮は執事ですので。 ハツネ- …知らん遊戯だな。構わんが。 ゴミ- …ぁー、ソレ終わったらもう用ねーんだよな? ナナエ- いっちいちうるっさい奴ねぇ! 黙って説明聞いてなさいっての!(伍箕睨む よつば- もォ。久しぶりだってのにつれないわねぇ。(伍箕に ゴミ- だからだっての……(居心地悪そう よつば- 全くもぉー。早く帰って会いたい相手でもいるんだったらカワイイのにねぇ(肩竦めて ゴミ- はぃ? ンなんじゃねぇし、 イツキ- ――はい、 皆さまの同意が頂けたところで!(気を取り直し イツキ- 早速ルールの説明に参りましょう! 三獄姫- あァ! 頼むぜ五ィ! イツキ- 「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームです。 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 イツキ- プレイヤーは「人狼」チーム(4名)と「村人」チーム(8人)に別れてゲームを進めます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利となります。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はありません。 イツキ- 各役職の説明は省略致します! 皆さんお分かりですよね! ブームですもの! ニシキ- くすっ…問題ないよ… イツキ- それでは――皆様の役職がそれぞれランダムに決定されます。 (12人の周囲にぐるりと立つ侍女 彼女達が進行の手助けをするようだ ニシキ- ボクを入れて12人…振り分けは…人狼2人、狂人2人、予言者2人、霊能者2人と…残り4人は村人になるかな? イツキ- はい!その通りです弐棋さま! イツキ- 皆さま、それぞれの役割を把握されましたか? 謎のお嬢様さんが入室しました 謎のお嬢様- さあ! 夜ですわ!(部屋中が真っ暗になる 謎のお嬢様- 昔々あるところに…裕福な貴族の村がありました…(部屋内に響くスピーカー 謎のお嬢様- 変わらぬ日常を過ごす裕福な村人たちは、未だ気付いていなかったのです… 謎のお嬢様- 彼らの生活、住まう場所そのものを脅かす存在が、もうそこに迫っているという事に… 謎のお嬢様- ――何かの予兆か、予言者が予言を行いました。 謎のお嬢様- そして………夜が明けるのです――― 謎のお嬢様- (部屋が明るくなる イツキ- (紅色の髪と、紅色の着物を更に紅く染めた美少女 イツキさんが退室しました ナナコ- あはっ…五お姉様ぁ…! 藍住麗- 嗚呼っ…こんな事が… ゴミ- ――…はぃ? 何だよコレ(惨状を見て 四天女- っはぁ~!?イッキー死んじゃったじゃん ハツネ- …女か。捨て置いて構わんな。 三獄姫- ンだとテメェ!?(ハツネ睨む ハツネ- 何だ。(三獄姫を憮然と見て ゴミ- ぁーぁーぁー、マジになんなよ。どーせ趣味のわりーカラクリなんだろ? 三獄姫- あァ!? そんなァ事じゃあねェだろォ!?(伍箕ハツネを睨み 三獄姫- 何処の誰とも知らねぇ奴に俺様の妹を食われたんだぜ! 気に喰わねェなあ! その態度はよォ! ナナコ- あはっ!お姉様を食べた憎き狼…あたくしが見つけ出してみせましてよ…! よつば- そーねェ、目的はそれよ。狼を見つけ出すコト。 よつば- サンゴクキちゃんのキモチも解るけど、その為には感情的になるのはオススメしないわねぇ。 ニシキ- そうだね…冷静にならないといけないよ。三獄姫君。(ニコッと笑って 三獄姫- あァ!? どいつもこいつも冷めた野郎共だなァオイ! ナナエ- っはぁ。 で。 冷めた野郎共さん達にはなにか良い提案でもあるわけ?(蒼菖蒲s見て 四天女- ぇ~っとぉ……投票とかしなきゃいけないんでしょ~…? サンゲ- はい。 村人全員。 11人による投票になりますね。 よつば- そーねェ。限られたターンで狼を二回処刑しなくちゃいけないわ。 ゴミ- ってもよー、一日目だろ?判断材料が無いんじゃねーの。 VDC- ッハァ、かなり少ねェなァ… 三獄姫- 予言者の野郎が名乗りでりゃ済む話だろォが! 三獄姫- いねェのかァ!? 俺様達を導く輩はよォ!? ナナコ- あはっ!お姉様。名乗り出るのは機会が大事でしてよ。 ナナコ- 確実に狼の喉笛に喰らい付ける機会…そうでなくては、返り討ちに遭ってしまいますわ。 ハツネ- が、何か材料が無ければ進まんな。 ハツネ- わたしは霊能者だ。よって狼ではない。 サンゲ- なんだ。 ハツネも霊能者なんだね。 ハツネ- 兄上も霊能者なのか。 サンゲ- ああ。 私も霊能者に成れたみたいだよ。 四天女- ぇ~、じゃーその2人以外って事~? ナナエ- っはぁ? そんな簡単に処刑候補から抜け出せちゃっていいっての? よつば- 役職を打ち明ける事で処刑候補を絞っていく手は悪くないけどォ、 よつば- イツキちゃんの役職が何だったかは分からないから、ホントかウソかは判断できないわね。 三獄姫- ハッハァ! 進まねェ!進まねェなァ! ハツネ- 、史葉兄上はわたしが信用できんと言うのか?(表情陰らせ ニシキ- 信用できないね…完璧には。(ハツネにニコッと微笑む ハツネ- ッ、、それもわたしが……(ニシキの言葉に よつば- …もォ、そんなすぐヘコまないの。このゲームの中だけよ(隣の頭ポン、と ゴミ- …どーせ進まねーんだし、 ゴミ- この際ぶっちゃけてみんのはどーよ。今の時点で、誰が誰に投票するつもりか。 三獄姫- 賛成だなァ! 良い事言うじゃあねェかゴミ野郎! よつば- あらァ、楽しそうじゃない?アタシも賛成♪(両手組んで 三獄姫- 俺様はァ―(スッとハツネを指差し 三獄姫- コイツに投票するぜ! 初めからそのつもりだったがなァ! ハツネ- 、な―― 四天女- ぁ、じゃ~四天女様もゴッキーと同じ~! 三獄姫- 霊能者と聞いて余計に殺 ヤ る気になったぜェ! ハツネ- 、何を言っている。霊能者を殺して村人に何の得がある? 三獄姫- 予言者をぶっ殺すワケにはいかねェんだよ。 判れよヴォケが、(ハツネ睨み ゴミ- …霊能者は一人生きてれば充分、って事か。 三獄姫- ハッハァ! 案外話が判るじゃあねェかゴミ野郎!(伍箕に笑い 三獄姫- この人数から村人に潜む狼をぶっ殺すのは至難の業だがよォ…―――霊能者に潜む狂人を殺すのなら話は別だろォ? よつば- あらァ。じゃあ、これからは参華兄さんに全ての信頼を寄せるコトになるけど。 ハツネ- 、狂人、だと!? わたしは嘘など吐いていない! ナナエ- ま。 どっちだっていいんじゃないの? 狂人でも霊能者でも村人でもね。 ナナエ- アンタが予言者じゃなきゃそれで良いって話。ってワケ。 ナナエ- っはぁ、お気の毒ね。(ハツネを哀れむような目で見て笑う ハツネ- …………、(唇噛んで俯き ゴミ- ………ぁーぁーぁー、辛気くせー村だなっ ナナコ- あはっ!…予言者の方を守る為に、死んでくださいな! 鉢音さん! 藍住麗- 嗚呼っ…それもまた運命… よつば- ……アタシは、アンタには投票しないわよ。鉢音。 三獄姫- あァ? なら俺様かァ?(よつばに笑み よつば- いーえ。アタシが投票するのは参華兄さんよ。 サンゲ- あれ…そうなのかい?(よつばを見て よつば- 今の大凡の投票基準は「予言者でない人間」でしょォ? そして霊能者って名乗り出た鉢音が矢面に立ってる。 よつば- その条件なら参華兄さんもおんなじじゃない。(参華見て サンゲ- 可笑しいなあ・・・よつばの恨みを買うような覚えはないんだけれど・・・(困り笑顔でよつばを見る サンゲ- よつばなら僕に歯向かわず・・・よつばとなら僕も平穏に暮らせると思ったのに・・・ よつば- そして、自称霊能者が狂人である可能性はずっとついて回るわ。アタシ達はその嘘を見抜くことに注力しなくちゃいけない。 サンゲ- 残、念、だなあ・・・ よつばにそんなふうに思われてたなんて・・・ よつば- よーするに、どっちが嘘が上手かよ。(ニコッとサンゲに笑い サンゲ- 残念で、残念で、残念で・・・ サンゲ- なんだかよつばを殺したくなっちゃったよ。(ニコッとよつばに笑い よつば- やだわぁ兄さん。……アタシと兄さんはいつも対極じゃない。 サンゲ- そうだね・・・やっぱりよつばは殺さなくっちゃ。 よつば- あらァ、食べてみる?それとも処刑台に送る? ゴミ- ……ぉ、ぉぃ、こんなトコでマジ喧嘩すんなよ(小声で ニシキ- くすっ・・・これ以上の議論は不要だね・・・ ニシキ- みんな、投票に入ろうか?(穏やかな笑顔で皆に語りかける 四天女- ねーゴッキ~、結局どっちに入れるの~? 三獄姫- あァ!? ハツネに決まってンだろォ? 最初を思い出せ最初をよォ!(ハツネ睨み 四天女- はーい、了解~☆ ハツネ- ……史葉兄上……、 よつば- …この結果がどうだったとしても、 よつば- アンタは信用されなかったってワケじゃないわ。…そんな落ち込む事でもないわよ。 謎のお嬢様- 集計が終わりましたわ!(天より響く声 謎のお嬢様- 貴族会投票により選ばれましたのは貴方ですわ…ハツネ様! ハツネ- ………。(黙ったまま ハツネ- ……処刑か。わたしもいずれは遣われる側になると。 ゴミ- …ま、こんなたりぃのさっさと抜けられて良かったんじゃねーの?(ハツネに ハツネ- ……貴殿の言葉など、耳に入れるものはない。(伍箕に 三獄姫- ヒャッハァ!!! 処刑の時間だぜ罪人!(立ち上がり 三獄姫- (上着を脱ぎ捨て跳び上がる ハツネ- ……(微動だにせず ナナコ- あはっ!罪人さん!さようなら!(袖からジャキンッと機関銃を ゴミ- な、、ちょ、待てよ!? 三獄姫- 粉々になりなッ!(空中で三本の指をハツネに向ける ナナコ- あはっ!(三獄姫に合わせて 三獄姫- "三弾銃"ッ!(指先から放たれる高圧縮氣弾 ナナコ- (機関銃を一斉掃射 ハツネ- ―――(浸透する氣に身を砕かれ、銃弾で粉々に ハツネさんが退室しました 謎のお嬢様- 嗚呼…処刑の儀は終わり…また夜が訪れる… 謎のお嬢様- (部屋が真っ暗に 謎のお嬢様- また一人また一人と消えて行く村人… 謎のお嬢様- 今宵も連鎖は止まず…また朝が来る… ゴミ- ……頭イカレてやがる…(吐き捨てるようにぼやく ナナエ- (夜が明けて……… ナナエ- (そこには胸元を食いちぎられたナナエの姿が……… ナナエさんが退室しました ナナコ- ナナエお姉様ぁっ…!(両頬押さえて 藍住麗- 嗚呼っ…なんて事… ゴミ- …だからよー、この無駄グロ仕様どうなんだっての VDC- チィッ、今度は七恵か… よつば- …あらあら。 よつば- 兄さん、霊能の結果を教えてくれるかしら? サンゲ- あぁ。 少し待っててね。(ハツネの居た席へ歩き サンゲ- (粉々になった肉片を拾い上げる サンゲ- この辺、かな?(軽い口調で口へと放り込む ナナコ- あはっ(それ見て 四天女- ぇっ、キモ………(マジ引き サンゲ- (奥歯でがりっと サンゲ- (噛み潰し サンゲ- あーあ・・・残念。村人みたい。(平然と皆に伝える よつば- …全くもぉ。女のコの前なのよ?(肩竦めて サンゲ- ははッ・・・ごめんごめん。 やってみたかったんだよね、霊能者。(よつばにニコっと笑って ゴミ- ……変わんねーなぁ(はぁ~と溜息 サンゲ- どんな生意気な嘘もどんなズルイ悪巧みも・・・ サンゲ- (ぐしゃあっと肉片踏み潰し サンゲ- こんな姿になったら、言えないでしょ?(ニコっとみんなに笑う ナナコ- あはっ…!青菖蒲の殿方にも面白い方がいらっしゃいますのね(サンゲの笑みを見て妖艶に笑う ゴミ- ……ウケてるし。 サンゲ- さあ。 みんな。 どうしたの? サンゲ- 話し合いを続けようよ。(ニコッとみんなに笑う 藍住麗- 嗚呼っ…恐ろしき運命… よつば- 9人の内から投票ね。 VDC- 奴が霊能者ってのは…信じざるおえねェみてェだなァ…気配が違ェ… ゴミ- ンな決め方もどーかと思うけどよ……(言いつつ否定しない 四天女- で~誰に投票するの~ゴッキ~ ニシキ- ボクは君に投票するよ…三獄姫君。(穏やかに笑う 三獄姫- あァ? ンだとォ?(ニシキ睨む ニシキ- くすっ…だって可笑しいじゃないか… ニシキ- あれだけ殺意に満ちた発言を繰り返し…予言者探しに没頭する君が… ニシキ- 狼に食べられないなんて… 四天女- ぇ~!?ゴッキーが殺意に満ちてるのはいつものコトだし~! 四天女- それがゴッキーのいいとこじゃん! 三獄姫- ―だ、そうだぜェ? 元隊長様よォ…(愉しそうに笑み よつば- …ぇーと、そーゆー問題じゃないわよォ天ちゃん。(思わずツッコむ ニシキ- くすっ…そうだね四天女君。(穏やかに笑い 四天女- 何でよ~よつば~!ゴッキーが狼の筈ないし~! ニシキ- 本当にそうかな…? ニシキ- 最初に…霊能者を殺そうと言い出したのは誰だったっけ…? ニシキ- 最初に…予言者を名乗らせようとしたのは誰だったっけ…? ゴミ- …言われてみりゃ、大分攻撃的だよな。 四天女- だから~攻撃的なのがゴッキーなんだってばぁ! ニシキ- 最初に…処刑者の名前を挙げて自分の危機を回避したのは誰だったっけ…? 四天女- 攻撃的で!挑発的で!殺意に満ちてて!なんでもかんでも食って掛かるの!それがゴッキー! 四天女- あんたなんかにゴッキーの魅力はわかんないのよー!!(ニシキの糸目睨んで ニシキ- やけに肩を持つね…ひょっとして君が狂人かな…?(ニコッと四天女に微笑み 四天女- っはぁ~~~!? よつば- ハーイ、ストップ!(ぱ ぁ ん っ よつば- ちょっとアツくなりすぎよぉ。今回の投票、慎重にならないとマズいわよ? サンゲ- あれ…そんなに不味いのかな…? よつば- 狼チームは4人。現在の生き残りは9人。 そこから処刑と捕食される人間を引いたら、次の投票は7人。 よつば- 次の投票時に狼チームが全員生き残っていたとしたら、もうパワープレイ投票ができなくなっちゃうのよ。 ゴミ- 最悪の事態を想定した場合、ってコトか…… VDC- 7人中4票が自由に決められる状況になっちゃア…勝ち目がねェよなァ… よつば- そ。狼2人が生き残ってるのは確定みたいなもんだし、そう楽観できる状況じゃないわ サンゲ- それなら・・・よつばは誰を殺すのさ? よつば- ソレを今から決めようと思ってるんだけどねぇ…そうね、 よつば- 今、暫定よ? アタシが投票しようと思ってるのは、――― よつば- ―――アンタよ。 六孤ちゃん。(麗を静かに差し 藍住麗- 嗚呼っ…(スッと額に手を当て 藍住麗- 急落する人生…突然の崩壊…嗚呼っ…それも運命か… よつば- ンま、大分ヤマ勘だけどねぇ。すっごいシンプルな理由だし。 藍住麗- しかし…何故…何故…私なのかと… よつば- 喋ってないからよ。 よつば- そーゆーイミでは次五紅郎くんも気になるんだけどね。アンタそんなに大人しいキャラだったかしら? 藍住麗- 嗚呼っ…静寂ゆえか… よつば- ンま、言った通り、理由はシンプル。材料の一つでしかないわ。 よつば- だからね、もっと話してちょうだい?この狼狩りに、アンタが、皆が、何を思っているのかを。(麗だけではない。全員に告げる VDC- ッハァ、テメェに比べたら喋ってはいねェなァ…(よつば睨み笑み よつば- 六孤ちゃんなんか、せっかくキレイな声してるんだし。(笑って 藍住麗- 嗚呼っ…有難きお言葉です。お嬢様。(フッと笑みふわっと移動し、よつばの前で一礼 よつば- (ニコッと 藍住麗- (くるっと皆の方を向き 藍住麗- では。 私は私自身に投票するとしましょう。(皆に一礼 藍住麗- 私の沈黙が貴女達の聡明な頭脳に曇りを与えた…コレはその報いです。(礼したまま ナナコ- 六孤お姉様っ…!? よつば- あらァ。 それは自己犠牲?それとも作戦? よつば- 前者なら撤回しなさいな。もう役には立たないから。 藍住麗- 役に、立たない、と?(スッとよつばに振り向き よつば- 言ったでしょぉ?もう猶予は無いのよ。今回の投票で狂人か狼を仕留めたいの。 藍住麗- それはそれは失礼した。(フッと笑み よつば- ……(麗見てニコ、と 三獄姫- 俺様はそこの元隊長に一票くれてやるぜェ?(ニシキ指差し 四天女- 四天女様も~! ニシキ- くすっ…ボクは三獄姫君に入れるよ。(穏やかに微笑み よつば- 次五紅郎くんやナナコちゃんは? よつば- 解ってると思うけどぉ、アタシもっと皆に喋って欲しいのよ。アタシばっかりリサイタルしてもつまんないでしょぉ? VDC- テメェには入れるつもりねェよ…(よつばを見て呟く ゴミ- …俺も兄貴には入れねーな。なんつーか、リスク侵しすぎだしよ。 ナナコ- …あたくしは…哀しいですこと、迷っておりますの(珍しい様子で ナナコ- 愛するお姉様達を疑わなくてはならないなんて… よつば- …後は、参華兄さん? サンゲ- なら僕はよつばを殺そうかな。 よつば- あらァ。怒ってる?(笑って サンゲ- やだなあ。 ぜんぜん、怒ってなんか。いないよ?(にっこりよつばに笑う よつば- こりゃ引き摺っちゃうわねぇ(肩竦めて ゴミ- じゃー…そろそろ投票か? VDC- あァ…オレは"藍住麗"に入れるぜ。 藍住麗- 嗚呼っ…何という事… ニシキ- くすっ…後は投票次第、だね… 謎のお嬢様- 集計結果が出ましたわ……… 謎のお嬢様- 貴族会により処刑される人物は…よつば様。 貴女ですわ。 よつば- ―――あらァ。(口元に手当てて笑い ゴミ- …、兄貴…… よつば- ちょっと捨て身になりすぎちゃったみたいねぇ(肩竦めて サンゲ- あーあー・・・ 全く人なんて信じるもんじゃあないですねー。(にっこりよつばに笑って よつば- ハーイ♪ アンタが殺るんでしょぉ? 参華兄さんv(ニッコリ笑い返し サンゲ- では、お言葉に甘えて。(ヒュンッと棒状の何かを空中に放り投げる サンゲ- 一突きで。(回転するステッキを空中でキャッチし、 よつば- ――生き残ってね。 疑われても、信じられなくても、アタシは、(座ったままサンゲを見上げ よつば- ―――人間が好きだから。 サンゲ- 殺して差し上げます。(急降下し、ステッキの先の刃を心臓に突き立てる よつば- ――――(一瞬にて、 よつば- (死す。 よつばさんが退室しました 謎のお嬢様- (部屋が真っ暗になる 謎のお嬢様- そして三度目の夜が来る… 謎のお嬢様- 果たして村に平和は訪れるのはいつになるのか… 謎のお嬢様- そして…今日も夜が明ける… 三獄姫- (首元から服を縦に引き裂かれ腹を食われた死体 三獄姫さんが退室しました ナナコ- 嗚呼、、三獄姫お姉様まで―……! 藍住麗- 嗚呼っ…また一人… ゴミ- ぅぇ、、……何時まで続くんだよ…… 四天女- ゴッキー!!! 四天女- ど、ど、ど、ど~しよ~!アタシどうすればいーのぉ…!? ニシキ- くすっ…可笑しな話だなぁ…(穏やかに微笑み 四天女- ど、ど~ゆ~事よぉ! サンゲ- 落ち着いてよみんな。(ニコッと皆に微笑み サンゲ- (暗転中に何があったのか―血まみれの服でステッキをくるくると回す サンゲ- まずはみんな。 僕の霊能を聞こうか。(ステッキの先の刃に突き刺さる"誰か"の左手を見せ付ける ゴミ- …ぁ、ぁー。そだったな。(引き気味に サンゲ- (くるんとステッキをまわし、先端に刺さる左手の薬指に口付けをする サンゲ- (と同時に―指ごと噛み千切り骨ごと噛み砕く サンゲ- もぐもぐ・・・残念。よつばも村人だったみたい。(もぐもぐしながら皆にニコッと笑む サンゲ- じゃあ。 話し合いに戻ろうか。 次は誰を殺せばいいのかな? ナナコ- あはっ…!そうですの。残念ですこと…(愉しそうに眺めながら ゴミ- 村人だったってコトは、まだ狼は2匹残ってるんだよなぁ サンゲ- うん。 そうだね。 まだ一人も処刑できてないみたいだよ。 ゴミ- …なんで前日兄貴が捕食されたんだっつの。誰も兄貴に投票するなんて言ってなかったのによ。(髪くしゃっと サンゲ- やだなあ。 僕は殺すって言ったじゃないか。(ゴミに笑って ナナコ- あはっ!その通りでしてよ。伍箕さん。 ゴミ- ぇ、ぁ、イヤまー…だけど。 四天女- どうすんのよ~!ゴッキー居なくなったらアタシ、誰に投票すればいいのかわかんないじゃ~ん! ニシキ- くすっ…一人じゃ何も出来ないのかい?(四天女に近づいて 四天女- っはぁ~!? 藍住麗- (スッと四天女様の前に立つ 四天女- 、ムコっち 藍住麗- 私は…次は貴方に投票します。 四天女- な、なんでっなんでっなんでっ~~~!? ゴミ- 、ぉぃぉぃ、いきなりだなー 藍住麗- (フッと四天女様に微笑みクルっとニシキへ向き直る 藍住麗- 三獄姫さまを陥れ、四天女さまを困らせる貴方に。(ニシキを見て伝える ゴミ- ―――……ぉー。 ニシキ- 可笑しいな…君と戦うつもりじゃなかったのだけれど…?(穏やかな笑顔 四天女- そーよそーよ!四天女様もまたアンタに入れるからっ! ニシキ- 全く…理解できないな…どうしてボクを処刑しようだなんてそんな愚かな事が出来るのかな… ゴミ- ぇっと、つまり六孤さん。あんたは兄貴を狂人だと思ってる? 藍住麗- 嗚呼っ…理解 わか らない… 藍住麗- 真実はいつも闇の中…光無き今の私に真実を突き止めることなど出来やしない… 藍住麗- でも、一つ、確かなのは…(スッと後ろの四天女様をかばうように手を広げ 藍住麗- 三獄姫さまは狼ではなかった… ゴミ- …そーなるよなぁ。捕食されちまったんだし。 ニシキ- それが…何か? ナナコ- 四天女お姉様は、三獄姫お姉様をとても信頼なさっておりましてよ。 ニシキ- だから…ボクを殺す? ナナコ- そこに立場など無くとも。そう、盲目に。……とても信頼なさっておりますの。(悲しそうに ナナコ- そこがとても素敵なんだけれどッ!!(急にハイ ゴミ- っはぃ!? 藍住麗- 嗚呼っ…素晴らしき姉妹の絆…(静かに同意 四天女- そ、そーよ!ゴッキーの言う事って大体スリリングだから楽しいし! ニシキ- くすっ…そうやって…今も昔も…実績や状況関係なく…ただただ三獄姫君にみんなついていくんだね… ニシキ- ボクの方が優秀なのに… ゴミ- ぇ、ぇーとつまり…… ゴミ- 三獄姫さんは実は狂人で、四天女さんはそれと知らずに追従してた。 ゴミ- …って言いてぇの?(ナナコに ナナコ- ……そういった可能性もあるという事でしてよ。(悲しげに 四天女- っはぁ!? 嘘!!? ニシキ- じゃあこういうのはどうかな… ニシキ- 四天女君がただの狂人酔狂者なら…もう村人に被害は無い… ニシキ- つまり殺さなきゃならないのは…藍住麗君。君になるかな? 四天女- ちょっちょっと待ってよ~!アタシ村人なんですけど~~! ゴミ- 六孤さんが、狼チーム…だって言いてぇの? ニシキ- くすっ…なら四天女君…一緒に狼狩りを手伝ってくれるかな?(四天女君に微笑み 四天女- ぇっ?(きょとん ニシキ- そうだよ伍箕君。 そうじゃなきゃボクを殺そうなんて言わないはずじゃないか… ゴミ- …そりゃどうだろーな。狼の可能性は全員に残されてる。 VDC- あァ…予言者が一度も現れてないからなァ… ナナコ- もう三日目でしてよ。そろそろ現れても良さそうなものですのに。 ゴミ- …ろくな予言してねーのかねぇ。 サンゲ- あーあ。もう処刑しちゃったのかな? ゴミ- …捕食されたってのもあるな。狼はまず予言者食いたかったろーし。 四天女- 何にせよしゃべってくんないとハナシになんないじゃ~ん! 四天女- 予言者いるなら出てきてよ~~! ニシキ- くすっ…出てきませんね… ニシキ- もう…ボク達の力だけで戦うしかないんですよ… ゴミ- …そーみてぇだな。判断材料が少ねぇのは困るけどよ。 ゴミ- ……投票、してみっか? サンゲ- そうしましょうか。(ニコッと皆に微笑み 謎のお嬢様- 集計が終わりましたわ… 謎のお嬢様- 処刑されるは…藍住麗さん。 貴女ですわ。 藍住麗- 嗚呼っ…これも運命… ナナコ- 六孤お姉様……(ポツリと ニシキ- そうさ…運命の呪縛からは逃れられない… ニシキ- どんな偽りを被ってもね…(両腕の裾から鎖が飛び出す ニシキ- 捕らえよ…『古代魔器-封鎖』<デモンズ・チェーン>… 藍住麗- 嗚呼っ…(鎖に縛り上げられる ニシキ- …さようならだ。(呟き、パチンと指を鳴らす ニシキ- (両腕が引きちぎられる光景と共に部屋が真っ暗に 藍住麗さんが退室しました 謎のお嬢様- そして4度目の夜が来る… 謎のお嬢様- 村にはまだ狼が… 謎のお嬢様- 共に朝を迎えるのです… 四天女- (―――衣服と髪を引き千切られ、あられもない姿の美女 四天女さんが退室しました ナナコ- ああ…お姉様達が次々と……っ(顔を覆い ゴミ- ……、5人か…。兄貴、頼めるか? ニシキ- あれ…ボクが手を下すまでもなかったか。(穏やかに笑って サンゲ- (むしゃむしゃと腕勢いよくほおばる サンゲ- (腕先の手を骨ごとぐしゃぐしゃに噛み砕き満面の笑み ゴミ- ……やっぱ頼むんじゃなかった。(ゲンナリ サンゲ- ははッ・・・この娘は人狼の味だね。(にっこりと笑い ナナコ- お姉様…人狼に身を窶してしまわれるなんて…ッ! ゴミ- ……、マジかよ…。六孤さんが人狼… ゴミ- ってコトは、…人狼は後、一人。ってこったな…(残った者達を見渡し VDC- あァ…あと一人片付けて終わりだぜ… ナナコ- そうね。……賭けに出なくてはなりませんことよ。 ナナコ- あたくし、狂人ですの。(胸に手を当て、にっこりと。 VDC- ッハァ!(目をカッ開いて七虎を見る ナナコ- そしてこの中には狼さんが一人紛れている。此処までは確定でしてね。 ナナコ- そしてあたくしは、参華さんに投票致しましてよ。 ナナコ- 狼さんも参華さんに投票していただけると信じております。――さぁ、残るお二方。 ニシキ- くすっ…ずいぶんと堂々とした手に出たね… ナナコ- 貴方がたは、どちらに属するイキモノかしら?(首を傾げ、妖艶に笑う サンゲ- あーあ。 霊能者の僕を狙えば狂人には当たらない。って狙いなのかー。 ナナコ- どちらにせよ、次で終いでしてよ。勝負に出ない理由はありませんことよ。 サンゲ- せっかくみんなの為に霊能者をやってきたっていうのにな・・・ サンゲ- 最後はこんな役か・・・やっぱり人なんか信じるもんじゃないね・・・ ナナコ- あはっ!参華さん。貴方の霊能、とても見応えがありましたわ。 ナナコ- もう見納めかと思うと残念ですこと……(そう、恐らく、今回の処刑はどちらか。 サンゲ- ははッ・・・それはどうも。お嬢さん。(七虎に一礼 ゴミ- …兄貴。まだ終わってねーよ。狂人がもう一人生き残ってるなんて確証はねーんだ。 ゴミ- 俺はあんたに投票する。……狂人のあんたにな。(ナナコ指差し ニシキ- くすっ・・・ならボクも狂人に投票しよう・・・ ニシキ- 自分から死を選ぶなんて・・・変な娘だね・・・ ナナコ- あはっ。お兄様は如何かしら…?(VDC見て VDC- 投票先に霊能者を選ぶってのはァ…良い選択だなァ… ナナコ- あはっ!お兄様に褒めていただけるなんて…ッ ナナコ嬉しい…! ゴミ- ……もう話し合う必要なんざねーよな。 VDC- 後は狼様の気分次第だなァ… VDC- さァ…投票を始めようぜ… 謎のお嬢様- 集計結果が出ましたわ… 謎のお嬢様- 処刑されるのは…ナナコ様…貴女ですわ… ナナコ- ――あはっ♪ ナナコ- やはりそう上手くは行きませんことね。 サンゲ- あれあれ? なんか僕が生き残っちゃったみたいですね。(ナナコに笑って サンゲ- やっぱり人なんて信用するもんじゃないですよ。(にっこり笑顔でナナコの胸を突き刺す ナナコ- あはっ!貴男が処刑を行ってくださって?(サンゲに笑って ナナコ- ―――(突き刺され サンゲ- はい。もう。それは存分に。(突き刺したスティックをかき回す ナナコ- ―――ほんとうのあたくしは、(それでも口を開く ナナコ- (血を吹き散らし内臓を掻き回されながら ナナコ- ―――何回死んでも死にませんことよ。(サンゲに笑って見せる ナナコさんが退室しました サンゲ- それはそれは。怖いなあ。(笑顔を浮かべ ゴミ- ……、……次で終いだ… 謎のお嬢様- (そしてまた…夜ですわ… 謎のお嬢様- さあ…最後の夜が明けますわ… サンゲ- (四肢を食いちぎられた笑顔の死体が床に転がる サンゲさんが退室しました ゴミ- っ、……… ニシキ- くすっ…最後の日だね… ゴミ- 3人かよ……… ゴミ- この中に、1匹だけ狼が居るってのか… VDC- あァ…一匹だけ、なァ… VDC- それぞれから見て単純に1/2… ゴミ- ああ。昨日の投票からして、狂人はもういねーって事だ ニシキ- くすっ…流石に残ったみんな…理解が早いね… ニシキ- そうだね…すぐに採決に入るっていうのはどうだろう? ゴミ- ……そうするしかねーとも思うんだよなぁ。 ニシキ- ここまで残った三人だ…もう騙しあいじゃ揺らがないだろう? ゴミ- …ああ。それぞれ腹で決めた相手に……投票する。 VDC- 仕方ねェ… 謎のお嬢様- 集計が完了しましたわ・・・ 謎のお嬢様- 最後の処刑者は… 謎のお嬢様- 紅椿家次五紅郎様。 貴方ですわ。 ゴミ- ………決まり、だな。 VDC- ッハァ…大した奴だぜ… ゴミ- (VDCの下に歩み寄る VDC- チィッ…テメェの方かよ…(ゴミを睨み笑み ゴミ- ―――ああ。(手を翳し ゴミ- ―――この世の全ては塵芥。(呪文のように何かを呟く ゴミ- 人も、花も、地も、時も、等しく風に吹かれるまま ゴミ- ――――――散り逝くだけ。 ゴミ- (VDCの身体が塵芥となり ゴミ- (霧のように、雪のように、花吹雪のように―――舞い散ってゆく VDCさんが退室しました ゴミ- …………… ゴミ- 兄貴。(ポツリと ゴミ- 俺の勝ちだわ。(ニシキを見て、ハの字眉で笑う ニシキ- くすっ……そう、みたいだね……(ニコっと微笑む ニシキ- さぁ…ボクも殺して…完璧なる勝者となるんだ… ゴミ- ……ったく、ガラじゃねぇってのに。(だらりとその身をニシキに向け、ゆっくりと歩み寄る ニシキ- 獲物は残さず…完璧に仕留めなきゃ駄目だよ?(くすっと微笑む ゴミ- わーってるよ。狼は村をひとつ潰した。其処には何も残らない。 ゴミ- (向かい合い、ニシキの顔面に手を翳す ゴミ- ―――――全て、消え去る。 ゴミ- (――――「汝は人狼なりや?」貴族編 ゴミ- (――――「狼チーム」の勝利にて、終了。 ゴミさんが退室しました ニシキさんが退室しました 謎のお嬢様さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/chu2story/pages/15.html
厨二病と言えば難しい漢字。 と言うわけで、ここでは難読の漢字に読み仮名を振っていきます。 名称未定による。 漢字 読み 出典 黒龍学園 こくりゅうがくえん 第一章 喧噪 けんそう 第二章 城東署 じょうとうしょ 第三章 南雲 なぐも 第三章 治癒 ちゆ 第五章
https://w.atwiki.jp/kininaruko/pages/27.html
漢字辞典ネット 難読漢字 読めると楽しい!
https://w.atwiki.jp/onitore/pages/36.html
上画面に表示される漢字を一文字ずつ書いていきます。 正しく書いた漢字は破壊されます。
https://w.atwiki.jp/uniteofrubik/pages/132.html
合体漢字 ここでは、IQサプリでやっているような、 合体漢字の問題を出します。 さぁ、ここで頭をほぐし、 スピードキューブも早くなろう! 答えは下のコメントに。 なおこれは早い者勝ちです。 なお誰かが解くか、僕が答えを書き込んだあとに、 暇な時にあたらしい問題を書きます。 ポイント 正解者…10ポイント 問題5 製作中…。 名前 コメント ポイント集計所 過去の問題 問題1 問題2 問題3 問題4
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/38.html
ここではQuizKnockが開発した『漢字麻雀』で使用した漢字を一覧化したものである。 136枚構成となっており、「花牌」のシステムはない。(文字として花や竹は使われているが、それを花として宣言することはできない模様) この記事は「『漢字麻雀』で使われている麻雀牌のリストがどこかで作られるまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 企画で言うとQuizKnockさんだけでなくテレビ朝日の『タモリ倶楽部』あたりが共同で1つの企画化してしまいそうですけど。(「タモリvs伊沢拓司vs粗品vsふくらP」みたいな……) 一覧 関連する競技? どうでもいいことプレゼンテーション力に左右される問題 役不明 一覧 すべて『【感想戦】文字麻雀でいろんな役を作ってみた』( https //www.youtube.com/watch?v=Ai-Bii7GcAU )の最後のシーンを準拠に記載している。 なお、ビャンビャン麺のビャンについては通常表示できないため、便宜的な表記としておいた。 また、ガチの麻雀牌やヒエログリフについてはEmoji等を使って無理くり表示させている。 香 大 七 火 花 竹 昼 天 夜 千 雨 風 空 海 陸 黒 々 🀂 🀁 🀃 🀀 🀄 🀄 🀄 九 一 十 百 哀 銀 緑 未 角 闇 松 弐 喜 三 四 前 甲 非 無 不 地 後 林 木 青 正 日 梅 銅 繝 有 河 楽 夏 春 矗 丙 A 月 魚 ○ 麺 乾 🀆 𓄿 王 語 🀅 ☆ 鳥 夕 超 怒 水 繧 品 森 八 二 人 六 福 万 桂 飛 雷 玉 五 ヶ 低 良 喜 金 赤 古 仏 光 参 高 悪 新 朝 主 冬 歩 秋 英 (びゃん) 伊 上 晴 京 独 止 須 乙 米 山 草 丁 黄 露 渡 円 下 瓦 立 壱 小 零 (びゃん) 土 関連する競技? 偉人麻雀 自身のメンバーである河村拓哉氏も牌にした麻雀。 川上拓朗氏が釈迦とキリストと合わせた刻子で「各世界のトップ」として神となった伝説の麻雀。 国旗麻雀 国旗そのものを牌にした麻雀で、基本的に旗は横長であることから初めて縦ではなく横にして牌を並べる、上下左右等は定義されていないため90度・180度回転で違う国に化けさせるという手段が容認されている。(これは漢字麻雀などでも適用されていた) またこの企画のみQuizKnockと学ぼう(国旗麻雀チャンネル名義)の『【文系ホイホイ】国旗麻雀の役考えてたら世界に詳しくなった』(https //www.youtube.com/watch?v=3U4HCFFdBf4)で再考が行われ、役などについての定義がなされている。 芸能人麻雀 タモリ倶楽部が考案した芸能人を牌にした麻雀。 もしかすると偉人麻雀の原型なのかもしれない? エロティック麻雀 同じくタモリ倶楽部が考案した「性的なものに関連しそうな漢字」を牌にした麻雀。 まさか漢字麻雀の原型はここではないよね……? なお現代においては「寝」をポンしてもされてもNTRになるという三元牌以上の役割を果たす漢字なども出たり、ポンジャラ・ドンジャラのように特定の役セットでイラストレーターや女優などの代表作品などを作り出すことも可能とされている。 どうでもいいこと プレゼンテーション力に左右される問題 基本的にQuizKnockの麻雀企画では、特定の配列で役を決めているわけではなく、最終的に上がり形をプレゼンテーションしてそれらを元にして優勝を決めるという内容となっている。 このため無理な組み合わせが当然存在したり、役満自体が定義されていない、プレエンテーション力でモロに左右されるなどの問題・弱点を抱えている。 ただ動画企画自体は一局を行うだけであり、ガチの麻雀をしているわけではないのでそこまで大きな問題ではない。 (ちなみに須貝はYoutubeの公式大会などでガチの麻雀に参加しているが、これらの麻雀企画の経験はあまり活かせていないと思われる) なお、ソフトウェアでこれを再現しようにも、亜空カンなどを代表とする『JANLINE』のような異常現象・バグのようなものを正式に作らないといけないため、『いただきじゃんがりあん』の宇宙麻雀以上に設計しないと大変である。 役不明 またこうした問題で一翻どころか一役の単位すら分からないため、満貫なのか倍満どころか、モナカ公国Rが採用している簡単計算すら出来ない状況にある。 特にドラについては次が何なのかもわからないため、エロティック麻雀やポンジャラ・ドンジャラなどのように「その牌自体持っていたらドラ1役(牌数問わない)」と定義するのが無難とされている。 なお、カンしたことで上がることが可能な嶺上開花やそれに関連した槍槓、また誰もしていないがリーチ後の一発ツモなども役として認められているかは一切不明で、競技に合わせて別名が定義されているかも不明である。
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/56.html
新解釈漢字(しんかいしゃくかんじ)とは、本来の漢字における成り立ちとかを無視した上でその漢字を全く別の見方から解釈する、漢字遊びの一種。 概要 よくある新解釈漢字幸と辛 概要 ひらがな、カタカナ、ローマ字などと同様に、漢字も本来の成り立ちから作られるものが多いが、その漢字を本来の成り立ちを無視した上であえてその漢字を元に別の視点から見ていくというものである。 フジテレビの『IQサプリ』で行われた「合体漢字」もその一種であり、「命」のギャグで知られるゴルゴ松本は漢字を別の視点から見て道徳などの倫理教育に役立てている。 どれも本来の成り立ちからすれば邪道とも言えるものであり、ゴルゴ松本も「こじつけ」であることは認めている。 ただ日本・中国以外の漢字と馴染みがない人間からすれば、漢字は一種のアートにしか見えない国もあり、そうした見方も容認すべきではないかという意見も当然ある。 なおインターネットで漢字を扱うからと言って「U+6F22」と「U+5B57」とUnicode値で書いても新解釈漢字として扱うことはできないとされる。 よくある新解釈漢字 幸と辛 一本足す・一本消すの話が大抵出てくる。 ちなみにこの「一本」というのは他の新解釈漢字でも合体漢字でも頻繁に使われる常套手段の1つとされている。 Twitterではふんいきクリエイターかねちんの手によって、「辛の字に、1本の棒で上部分を吹っ飛ばして"¥"にし、"5,000,000,000,000,000"をくっつけてインターネットミームである"5000兆円"を作り出す」という全く新しい解釈方法が出ている。 またゴルゴ松本も「"幸"の字を180度回転させても"幸"に見える」という新解釈漢字も出しているが、綺麗に180度回転できるのか極めて怪しいのと、そもそも回転することがあるのかという話も出ている。
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/564.html
攻:SSS(NT) 命:B 回:1 消費:200 属性:技ごとに異なる 特殊効果:両手…共通/必殺・渾身・STD効果…技ごとに異なる 修正が入り、威力がSSS(NT)まで下がった代わりに消費MPが200に下がった。 イメージとしては命中↑消費↑の無属性ホリラン/ブリューナクか? 消費と命中で言えば濁鯖のザンジ/カラドと同じくらいなので、アレの高威力版と考えればほぼ間違いない。 リッチで戦略に参加した際の印象としては削り武器として非常に優秀。 威力は攻+2でDA→55000~60000、捨て身→53000~58000といったところ。 以前よりDAで3000~5000程度下がったくらいか。 命中は命+4でまず外さない はず。 WTの重さはいかんともしがたいが、最初から後手に回ると開き直った上で使うならばかなり気楽に戦えるだろう。 DAで7回しか攻撃出来なかったのが10回まで攻撃出来るようになったのだから。 …あまり変わってない? ちなみに避-4でWT486。避+の職で使えば案外いい感じに減るしれない。 以前の高威力高消費なピーキーさも好きだったが使い勝手で言えばかなり上がっている印象。 (2008/05/14) (ライド・ザ・ライトニング) 一言で言うと使いどころが難しい武器です。 たしかに威力は申し分ないのですが、重さと消費MPの大きさが非常にネックです。 DA+捨て身で使用する場合は、その重さゆえ2ターン目に先制されることがしばしばですし、 一方、DA+DAで使用する場合は、1体撃破に要するMPが1,120になるため、MPがカンストしたユニットでも3体しか撃破できません。 物理属性であるため、攻撃相手のエレメントを選ばないというメリットはあるのですが、 同じ必殺技ならコマンドへのクラスチェンジアイテムであるカナ技の方がよっぽどメリットが大きいと言えます。 使い方としては、その威力の高さを生かし、速いクラスで遅いクラス相手に先制ごち狙いか、遅いクラスで削り専門に徹するのがいいと思います。 漢字技(最終世代)とカナ技(第一世代)で同じ相手を攻撃し命中率を比べてみたところ、 漢字技(最終世代)の方が8ポイント命中率が高かったのですが、最終世代の命中率はどちらも同じでした。 (すべすべ)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12510.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 みんなの漢字教室 挑戦 !! 漢字検定 タイトル みんなの漢字教室 挑戦 !! 漢字検定 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03186 ジャンル 教育・学習 発売元 ダイナ 発売日 2001-4-26 価格 5800円(税別) 漢検 関連 PS プレイで覚えるシリーズ 6 プレイで覚える漢字検定 でるでる1100 みんなの漢字教室 挑戦 !! 漢字検定 SIMPLE1500実用シリーズ Vol.18 漢字クイズ 漢字検定にチャレンジ Wii 財団法人 日本漢字能力検定協会 公認 漢検Wii 漢字王決定戦 財団法人 日本漢字能力検定協会 公式ソフト 250万人の漢検 Wiiでとことん漢字脳 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/a97j164/pages/11.html
- 漢字検定 準一級 読み