約 418,852 件
https://w.atwiki.jp/houji/pages/117.html
【褥】 部首 衣 + 10 画 総画 15画 漢検配当:1級 読み 音読み ジョク 訓読み しとね、ふとん、とこしき 字義 しとね。 柔らかい敷物。ふとん。 同義語:蓐 解字 会意+形声。「衣+(音符)辱」。 [辱]は「やわらか」の意で、 ねっとりとしてやわらかい布製品のこと。 関連語 病褥
https://w.atwiki.jp/houji/pages/278.html
【貉】 部首 豸 + 6 画 総画 13画 漢検配当:1級 読み 音読み 1.カク 2.バク 訓読み むじな、もじな 字義 1.むじな。 獣の名。イヌ科の哺乳類。タヌキ。毛皮を衣料に用いた。 アナグマの穴に住むことがある。 同義語:狢 wikipedia:貉 画像検索:貉 2.古代、中国東北地方から朝鮮北部にかけて住んでいたツングース系の民族。 例:「貉道(バクドウ)」 同義語:貊 解字 形声。「豸+(音符)各」 関連語 同じ穴の貉
https://w.atwiki.jp/houji/pages/341.html
【裨】 部首 衣 + 8 画 総画 13画 漢検配当:1級 読み 音読み ヒ 訓読み おぎな(う)、たす(ける)、たす(け)、ちい(さい)、いや(しい) 字義 ①おぎなう。 小さい布をそえて当てる。 あてぎれ。おぎない。 例:「無裨(ムヒ)」「裨益(ヒエキ)」 ②たすける。 補佐する。 類義語:輔、助 ③小さい。 例:「裨海(ヒカイ)」 同義語:稗 ④ひめがき。宮殿や城の上などに作るたけの低い垣。 同義語:陴 ⑤「裨衣(ヒイ)」に用いる連綿字。 裨衣とは、天をまつるときに着用する衣服以外の、天子の衣服のこと。 解字 会意+形声。「衣+(音符)卑」。 [卑]は「小さい」の意。 「衣+卑」で小さいあてぎれ。 関連語 裨益 卑
https://w.atwiki.jp/houji/pages/70.html
【懌】 部首 心 + 13 画 総画 16画 漢検配当:1級 読み 音読み エキ 訓読み よろこ(ぶ)、たの(しむ) 字義 よろこぶ。 しこりが解けてさっぱりする。 心の緊張が解ける。 類義語:悦 解字 会意+形声。「心+(音符)睪(エキ)」。 「睪」は「目+幸」。[幸]は手かせを意味し、[睪]は罪人をひとりずつ並べて面通しをすることを意味する。転じて「つぎつぎと」の意を持つ。 「懌」は心のしこりが一つ一つ解けてさっぱりすること。 関連語 説懌 睪
https://w.atwiki.jp/houji/pages/326.html
【熟】 部首 灬 + 11 画 総画 15画 漢検配当:5級 読み 音読み ジュク 訓読み う(れる)、に(る)、に(える)、う(む)、な(れる)、つらつら、つくづく、こな(す)、こな(れる)、うら(す)、にぎ、じゅく(す)、つ(える) 字義 ①にる。にえる。 火でくたくたになるまでにる。 しんに通るまで、柔らかくにる。 ②うれる。うらす。 果実などがよくみのって柔らかくなる。また、そのようにする。 例:「熟柿(ジュクシ)」 ③作物がみのる。 例:「未熟(ミジュク)」 対義語:荒 ④条件が十分なところまで発展する。 例:「機が熟す」 ⑤奥底までよく知っている。 すっかりなれているさま。 例:「精熟(セイジュク)」 対義語:生 ⑥つらつら。 奥底まで詳しいさま。とくと。 ⑦(日本のみ) にぎ。柔らかい。また、なじみ深いさま。 解字 会意。「享(肉の芯まで火を通す)+丮(人が手で動作する)+火」で、 しんに通るまで柔らかくにることを表す。
https://w.atwiki.jp/houji/pages/181.html
【漱】 部首 氵 + 11 画 総画 14画 漢検配当:1級 読み 音読み ソウ 訓読み すす(ぐ)、くちすす(ぐ)、うがい、くちそそ(ぐ) 字義 ①すすぐ。 せかせかと動かして、さっと洗う。 類義語:洗、洒 ②くちすすぐ。うがい。 うがいをする。 同義語:嗽 ③すすぐ。 さらさらと洗う。 解字 会意+形声。「氵+(音符)欶」。 [欶]は「せかせかと動かす」の意。 せかせかと口を動かす動作から、うがいをする意となる。 関連語 漱石枕流 欶
https://w.atwiki.jp/houji/pages/305.html
【椽】 部首 木 + 9 画 総画 13画 漢検配当:1級 読み 音読み テン 訓読み たるき 字義 たるき。 まるいたるき。 屋根をささえるために、棟から軒にわたす材木。 解字 会意+形声。「木+(音符)彖」。 [彖]は「両側にたれる」の意。 「木+彖」で、家の両側の軒にむかってたれたたるき。 関連語 椽大 彖
https://w.atwiki.jp/hazama_wiki4/pages/10.html
vsアマネ=ニシキ 基本性能 立ち回り 横軸合わせて空対空するとウロボが勝ちやすい。 気持ち前に出るのと、対空ずらし。 注意点 固め 被固め 相手が高レベルドリル状態で、危ないと思ったらガーキャンで切り返す。 確反 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/houji/pages/212.html
【舅】 部首 臼 + 7 画 総画 17画 漢検配当:1級 読み 音読み キュウ 訓読み しゅうと、おじ 字義 ①母親の兄弟。母方の叔父。 例:「舅父(キュウフ)」 ②しゅうと。 妻の立場から、夫の父親のこと。 解字 形声。「男+(音符)臼」。 関連語 蛇舅母
https://w.atwiki.jp/houji/pages/260.html
【靡】 部首 非 + 11 画 総画 19画 漢検配当:1級 読み 音読み ヒ、ビ、ミ 訓読み なび(く)、なび(かす)、ち(らす)、おご(る)、はな(やか)、ほろ(びる)、ただ(れる)、な(い) 字義 ①なびく。 外から加わる力に従う。 ②物を使いすてにする。 はでにする。ぜいたくである。はでな。 例:「奢靡(シャビ)」 ③きめ細かくて、柔らかい。 ただれてよわい。 例:「靡爛(ビラン)」 同義語:糜 ④ない。 存在しないことをあらわすことば。 ⑤こする。すりへらす。 類義語:磨、縻 ⑥ちらばる。分散する。 解字 形声。「麻+(音符)非」 関連語 風靡