約 665,280 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/905.html
三獄姫さんが入室しました イツキさんが入室しました 四天女さんが入室しました VDCさんが入室しました ナナエさんが入室しました 藍住麗さんが入室しました 三獄姫- (紅椿家本家 VDC- (6人かげのテーブルに座り 藍住麗- (皆の手元にはそれぞれ何枚かの資料が配られている ナナエ- っはぁ? つまり他のトコの奴らがアタシらに挑戦状ふっかけてきたって事でしょ? ナナエ- いい度胸してんじゃないの。 イツキ- あははっ。家別チーム対抗戦ですか。 三獄姫- ッハァ! 全くその通りだぜ! 舐めた真似してくれやがる! 藍住麗- 嗚呼っ……派手な交流会になりそうですね…… 四天女- あ、金鳳花家もある~!(呑気にトーナメント表を眺める四天女様 VDC- 八貴族交流か…ッハァ、ずいぶんと数をこしらえてきたじゃあねェかァ? 三獄姫- 紅椿家紅椿様、紅椿家次椿様は出られねえ。 代わりにオレ様が指揮を取る。 三獄姫- だがっ、トップが変わっても課題は変わらねえぞ? オレ様達に課せられた課題はわかってンだろうなァ? イツキ- あははっ。優雅に勝利してみせましょう。(にっこりと微笑み 藍住麗- 嗚呼っ……それが我々の家訓…… VDC- ッハァ、変わらねェよ。 ナナエ- ひょろっちい成金共なんてみんなぶっ潰してやるわよ。 四天女- あ、これヴェルデュール家でやるんだ~。近くにショップとか無いな~(何か資料見ながらぼやく四天女様 イツキ- あははっ。四天女おねえさま イツキ- 先程から他人事のようですけれど、おねえさまも参加するのですよ?(笑って四天女を見て 四天女- ぇ? 三獄姫- あぁ、そうだぜ? 四天女- う、うっそぉ!? な、なんであたしが!? 四天女- あ、あたし応援じゃないの~!? 藍住麗- 嗚呼っ……それもまた運命…… ナナエ- ナナコのバカがどっか言っちゃってるんだから仕方ないじゃないの。 ナナエ- アイツこんな時まで何やってんのよ。 三獄姫- 可愛い末妹が居ねえのは残念だが、 三獄姫- ッハァ、"仕方ねえ"とは随分言ってくれるじゃあねェか七恵?(七恵睨み笑み ナナエ- っはぁ!? ち、っちが! っはぁ!? 別にアタシは最初っから四天女お姉様に出てもらう気マンマンだし? ナナエ- チームバトルなんだから系統と戦術が違う奴取り揃えた方がいいに決まってるじゃないの。 ナナエ- そんな訳だから男女のアンタも必要だからね? 逃げんじゃないわよ? イツキ- あははっ。みなさんよろしくお願いしますね。 藍住麗- 嗚呼っ……わかっておりますよ…… 藍住麗- 皆の力で勝利しましょう…… ナナエ- んで、出撃順だけど。 ナナエ- さっき三獄姫お姉様にオーダー任されたからアタシが決めちゃうわよ? ナナエ- 文句ある人いたら今すぐに言ってね? イツキ- あははっ。了解致しました。 三獄姫- ッハァ! オレ様が全試合出場出来れば手っ取り早いんだけどなァ? VDC- 回数制限があるからなァ、じゃなきゃあチームバトルとして盛り上がらねェ? ナナエ- じゃあ初戦は ナナエ- 覇王堂巖黒家だけど、 ナナエ- 清根って奴の話によれば全員鬼人で地底人っていう化け物兄弟みたいじゃないの? 三獄姫- ッハァ! 初戦から大したダークホースじゃねェの! ナナエ- 戦闘データ見たことないから戦術はわかんないけど、 ナナエ- 鬼の種族値は半端ないわ。 基礎火力の無い男女と四天女様は今回お休みね。 ナナエ- それで、 ナナエ- アタシだけど、 ナナエ- 鬼なら容赦なくそれも豪速で操縦者のアタシ狙って襲ってきそうね。 ナナエ- 実戦なら位置取りしだいで勝てるはずだけど、闘技場でのタイマンはちょっと分が悪いっての。 ナナエ- 三獄姫お姉様と次五紅郎お兄様は最強だから問題ないとして、 ナナエ- 五お姉様いける? イツキ- あははっ。 イツキ- 問題はございませんよ。七恵。(にっこりと微笑み 四天女- え~~~? イッキーって何か戦いできるの~~~……? VDC- ッハァ! 出来ないワケねェだろォ? 三獄姫- なら、五ィ、長男坊、オレ様の順番で決定かァ? イツキ- あははっ。心配はご無用です。(にっこり ナナエ- そうなるわね。 ナナエ- ちょっと戦力集中したけど、野蛮な鬼なんかに勝たせるわけないっての。 ナナエ- それじゃ、 ナナエ- アタシは二戦目のプランでも考えてるっての。 ナナエ- 他の人は対戦相手の家の事調べたりいつもみたいにトレーニングバカしたり好きにすれば? イツキ- あははっ。ありがとうございます。七恵。 三獄姫- ッハァ! ンなら簡単だなァ? 三獄姫- ヤんぞ長男坊?(ぐいっと表を親指で指さし VDC- ッハァ、早速だなァ…? VDC- (二人で訓練場へ出てゆく VDCさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました イツキ- あははっ。お二人はどうされます? 四天女- ぇ~~~…四天女様トレーニングとかしたくない~~~… 藍住麗- 嗚呼っ……運命の道が望むままに…… イツキ- では、六孤。 イツキ- たまには姉と戦闘訓練など致しますか?(両手を合わせてにっこりと微笑み 藍住麗- (五の微笑みを見て 藍住麗- フッ……有り難きお誘い…… 藍住麗- 断る道理がありません…… 藍住麗- 全力でお相手致します……(胸に手を当てて礼 イツキ- あははっ。宜しくお願いします。(にっこりと笑み イツキ- (訓練場へと歩みを進める イツキさんが退室しました 藍住麗さんが退室しました ナナエ- っはぁ、なんだかんだで戦闘狂ばっかりね。 ナナエ- 七虎も戻ってくれば良いのに………(ぼそっと呟く 四天女- ほんとだよね~~~(ちゃっかり聞こえてる 四天女- ナコちゃんも一緒に居れたら四天女様戦わずに済むし、みんなや燦山応援できてはっぴ~なのに~~~ ナナエ- っ―っはぁ!? べ、、別にあんな勝手に出て行った奴の事なんて知らないしっ! ナナエ- っていうかっはぁ!? なんで金鳳花家のそいつの応援なんかしなくちゃなんないのよ! 四天女- ぇ~~~? 四天女- ナエちゃん、燦山の事嫌い? ナナエ- っはぁ? ぜんっぜん好きになる要素がないけど? 四天女- そっかぁ~~~(残念そうに ナナエ- っはぁ? 何よ? 四天女- だって~~~、 ぁ、 四天女- な、なんでもない! ナナエ- っはぁ? ナナエ- よっくわかんないけど、ま、いいわ。 ナナエ- アタシ、二回戦の事考えてくるから。 ナナエ- じゃあね。四天女お姉様。(ひらひらと四天女様に手を振ってどこかへ歩いてゆく ナナエさんが退室しました 四天女- うん~。じゃぁね~ナエちゃん~~ 四天女- ……あっぶない~。 四天女- 一応隠してるんだったし~~~… 四天女- ナエちゃんに気付かれちゃったら超やばいじゃん~… 四天女- 絶対ゴッキーにだけは秘密にしなくっちゃ…… 四天女さんが退室しました ニシキさんが入室しました ウルウさんが入室しました イチイさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました ハツネさんが入室しました イチイ- …… … …という事なんだ。 ニシキ- くすっ……面白いね…… ウルウ- ………………… ウルウ- (黒様の車椅子の後ろに静かに立つ イチイ- 何か……質問はあるかな。 ニシキ- 六人の選抜と順番だけど……順番はいつもどおりでいいのかな……? イチイ- そうだね。それも話し合って決めたいと思っていたんだけれど。 ニシキ- ふふっ……今更その順番に異を唱える人なんて居るわけないじゃないか…… ЯiKU- アハ、よつばお兄ちゃんがいないけど、勝手に決めちゃっても大丈夫カナっ? ニシキ- 良いさ……欠席するのが悪いんだから…… イチイ- …珍しいね。史葉と連絡が付かないなんて。 ニシキ- そうだね……せっかく壱葦君が呼んでくれたのにね…… イチイ- 今君達は同じ所属だけれど…何か聞いていないかい?(弐棋に ニシキ- 知らないよ……家族会議を欠席するなんて真似、ボクが許すと思うのかい……? ЯiKU- アハ、ホントだよねっ。 ハツネ- まぁ、居らん奴の話をしていても始まらん。 ハツネ- 他に決める事があるんじゃないのか? ニシキ- そうだね……六人はどうするんだい壱葦君……? イチイ- そうだね…、ぼくの独断で考える訳には行かないと思うんだけれど、 イチイ- 単純に戦力で選ぶのならば…、ここにいる5人と史葉だと考えているよ。 ニシキ- おや……そうかい……?(笑みを浮かべて糸目で壱葦を見て ニシキ- 流石に壱葦君でも……今、参華君に声をかけたりはしないんだね……? イチイ- ……。 イチイ- 彼を、 イチイ- 呼ぶわけには行かない… ニシキ- そうだろうね賢明だよ……流石は壱葦君だね……(笑みを浮かべて イチイ- …だから、皆に異論が無ければ、この6人で挑みたいと思う。どうだろうか? ニシキ- くすっ……良いと思うよ…… ハツネ- あぁ。異論はそうそう無いんじゃないか。 ニシキ- 家ごとの交流戦なら……ボク達が負けるわけには行かないからね…… ハツネ- 伍箕兄上や玖莉栖を入れるのも心許無かろう。 イチイ- そうだね…。 ЯiKU- ぇっと、6人メンバーを決めて、順番を登録しておいて、3人選出するんだよねっ ニシキ- ふふっ……そうだね…… ЯiKU- もうトーナメント票も決まってるし、初戦の3人も決めておいていいんじゃないカナ? ニシキ- ダブルエリミネーション形式だけど……当然勝つ方が有利なトーナメントだね…… ハツネ- 初戦の三人も、事前に登録する方式となっているようだな。 イチイ- 初戦の相手は…ヴィオレット家だね。 ニシキ- シドリーの軍人家系……この大会の優勝候補の一つだね…… イチイ- うん。家の全員が軍隊式の訓練を受けると聞いているよ。 ニシキ- 全員と手合わせした事があるわけじゃないけど……壱葦君の才能で封殺できる相手ではなさそうだね…… ニシキ- 最も……だからといって壱葦君が負けるとも思わないけど…… ニシキ- 今回は後ろに控えて……ボクにまかせてくれないか……?(壱葦に笑みを浮かべて イチイ- 、(ニシキを見て ハツネ- …一人あたりの出撃回数が限られているんだな。 ニシキ- そうだね……常に壱葦君が無双するわけにも行かないのさ…… ニシキ- 初戦はボクが出るよ……壱葦君はその才能で封殺出来る相手を潰して貰いたいからね…… ニシキ- 一緒に出る二人は……この場に居ない人を選ぶわけにも行かないからね…… ニシキ- ЯiKU君とウルウ君……君たちにお願いするよ…… ЯiKU- っ、うん! 解ったよお兄ちゃん! ウルウ- 畏まりました…。 イチイ- あぁ。…初戦をお願いするよ。3人とも。 ウルウ- 畏まりました…。 ニシキ- 今日中に決めるのはそれぐらいかな……コンディションを整えておかないとね…… イチイ- うん。そうだね、(確認するように資料を見て イチイ- 皆、集まってくれてありがとう。お疲れ様。 ウルウ- お疲れ様です。 ニシキ- では……ボクは戻るよ…… ニシキ- 今やれることは今のうちにやらないとね……勝つために…… ЯiKU- アハ、常に手を抜かない姿勢… さすがお兄ちゃんだね…っ イチイ- それじゃあ、 イチイ- この場は解散としよう。 ニシキ- そうだね……一週間後に…… ニシキ- 優勝以外は認めないよ……楽しい親睦会にしようね…… ЯiKU- …うん…っ ハツネ- 相変わらず厳しいな。弐棋兄上は。 ニシキ- (決戦は一週間後……その舞台で…… ニシキ- (完璧に勝利する……全貴族の前で…… ニシキ- (くすっ……楽しみだね…… ニシキさんが退室しました ウルウさんが退室しました イチイさんが退室しました ЯiKUさんが退室しました 璃雨さんが入室しました 璃雨- (ポウフェナの外れ 夕暮れ時 璃雨- (某教団支部施設 玄関前 璃雨- …… ええ、もう大丈夫よ。(微笑みを浮かべ 璃雨- 本当にごめんなさいね。お世話を掛けてしまって。 璃雨- 少し疲れていたのかも。ええ、でも、もう充分休んだから、大丈夫。 璃雨- それじゃあ、失礼するわね。 本当にありがとう、(笑みを浮かべて応対し 璃雨- (教団員に背を向け、路地を歩き出す 璃雨- ……… 璃雨- (笑みを崩し、ふぅっ、と息を吐く 璃雨- …(酷使を重ね、ぐらつく頭を片手で押さえる 璃雨- ……… 璃雨- 散々ね……。 ウルウさんが入室しました ウルウ- (車椅子を押して歩く召使い ウルウ- ………………… ウルウ- おや、 ウルウ- (向かいに見える見覚えのある姿に気づく 璃雨- ……(足下を見て歩いている為か、ウルウの存在に気付かない ウルウ- ………………… ウルウ- (車椅子を押して近づき ウルウ- こんばんわ。璃雨様。(声をかける 璃雨- 、っ(ハッと 璃雨- ……(重たい頭を持ち上げて、ウルウを見る 璃雨- こんばんは。無事だったのね?(咄嗟に微笑み ウルウ- はい………………… ウルウ- 璃雨様は具合が優れませんか…? 璃雨- 大丈夫よ。(笑って ウルウ- …………………… ウルウ- 左様ですか………ご無事で良かったです……… 璃雨- ええ。 璃雨- …『セブンスヘヴン』からは抜け出せたようね。理由は分からないけれど… ウルウ- 夢へと引きずり込まれる期間が長かったですから。 ウルウ- 夢の世界がセブンスヘヴンの世界を上書きし現実へ導いたのかもしれませんね… 璃雨- そうかもしれないわね…。まったく、長い間囚われたものだわ。 ウルウ- ………………… ウルウ- 我々にとっては非常に長い月日も… ウルウ- 現実では一夜の出来事にすぎないようですね… ウルウ- 悪夢から無事生還できた。 ウルウ- それだけのようです。 璃雨- そう、みたいね…。 ウルウ- ………………… 璃雨- ……(なんとなく、黒様に視線を遣り 璃雨- ウルウさんも、元気みたいで良かったわ。 ウルウ- そうですね………………… ウルウ- 私は無事でした………………… ウルウ- これから…何処へ? ウルウ- 今日のお仕事はお休みになられた方が良いのでは…? 璃雨- そういう訳にも行かないわ。午前中はずっと休んでしまっていたし。 璃雨- 何かしている方が落ち着くのよ。(微笑んで ウルウ- そう…ですか……… ウルウ- それでは、 ウルウ- 私めはこれから屋敷に戻るのですが、 ウルウ- 方角はご一緒でしょうか? 璃雨- …… そう…ね。 璃雨- …どちらのお屋敷か解らないけど…、方角は一緒ね。 ウルウ- では…… ウルウ- ご一緒しても…? 璃雨- ……ええ。 璃雨- 構わないけれど。 璃雨- …だけど…、 ウルウ- はい…? 璃雨- ……もう、 璃雨- 黒様に話しかけたりは、しないわよ。 璃雨- ……それでもいいのかしら。 ウルウ- ・・・・・・・ ウルウ- ………………… ウルウ- 構いませんが。 ウルウ- いつもの事ですから。 璃雨- ………。 璃雨- おかしな人ね……。 ウルウ- ………………… ウルウ- よく言われてるみたいですね… 璃雨- ……そういう意味じゃないわ。 璃雨- …いつもの事だからといって、別にそうされたい訳じゃないでしょう。 璃雨- …なら、別に、ご一緒しなくてもいいじゃない。 ウルウ- ………………… ウルウ- 一緒の方向ですから… ウルウ- 別に強制するわけではありません。 璃雨- ………。 璃雨- ……貴方が、(くらっ、 璃雨- ……(額を押さえて 璃雨- 何を考えているのか解らないわ……。 ウルウ- ………………… ウルウ- そんな人とは一緒に帰れないですか。 璃雨- …………(俯いたままウルウを見上げて 璃雨- こんな事を言う人と一緒に帰りたいのかしら。 ウルウ- ………………… ウルウ- 私にも貴女はわかりません。 ウルウ- でも、それだけの事です。 ウルウ- 今はわからない。それだけの事ですから。 璃雨- ………。 璃雨- ……解らないものを、(ポツリと 璃雨- ……信じろというのは、無理があるわ。 ウルウ- 別に、 ウルウ- (車椅子を押して屋敷の方へと進みだす ウルウ- 信じろと言っているわけではありませんよ。 璃雨- ………。 ウルウ- どうせ私めは変わらないでしょうから……… 璃雨- そんなの、屁理屈よ。(言い切り、進むウルウの隣に歩む 璃雨- ………本当に強情な人だわ。(ぼやくように ウルウ- ………………… ウルウ- (聞こえたようで返すように ウルウ- …貴女もですよ。(ぼやくように呟き 璃雨- ………。(聞こえたのか聞こえていないのか、無言で歩き続ける ウルウ- ……………… ウルウ- (夕暮れ時のポウフェナの街を車椅子を押して歩き続ける 芭珀さんが入室しました 芭珀- (歩く二人の向かいから 芭珀- (たたーーーーっと走ってくる小さな影 芭珀- ぁ~~! 芭珀- 璃雨だ~~~!(たーっと2人に近付いてくる 璃雨- ……、あら。 璃雨- 芭珀……? ウルウ- ………………… 芭珀- あ、ウルウと死んでる人もいるね~~~!(笑いながら近付き 璃雨- ……。 璃雨- どうしたのかしら。こんな所で会うなんて。(微笑み芭珀に問う 芭珀- んっとね~! 散歩~~! 芭珀- あ、でもね~、そうだ~! 芭珀- 今ね~、壱王とか崇卿が璃雨を探してるんだよ~! 璃雨- ………(芭珀を見下ろし 璃雨- あらあら。(微笑み直して 璃雨- 何の用事なんでしょうね。 芭珀- んっとね~、なんか戦うんだって~。 芭珀- それで璃雨にも戦って欲しいんだってさ~~。 璃雨- ………。 璃雨- そう……。 芭珀- んっとね~、とりあえず来てよ~(だぼだぼの袖で璃雨の腕を引っ張って 璃雨- …あらあら。 璃雨- それには……本当に私は必要なのかしら? 芭珀- ん~~? わかんない~~ 璃雨- あら。それなら誰か…… 芭珀- でも~! 芭珀- 璃雨ず~っと帰ってきてくれないし~~ 璃雨- ……。 芭珀- たまにはどころか全然帰らなくなりそうだもん~~~ 芭珀- たまには帰ってきてよ~~~ 璃雨- ………。 璃雨- …… 璃雨- …どうしたらいいのかしら。(ウルウの方は見ずに、息を吐くように 芭珀- ぇ~~? ウルウ- ………………… ウルウ- 貴族交流戦の事でしたら、私めも参加致しますよ。 芭珀- ぁ~! それだよ~~! 璃雨- そう、交流戦…… ウルウ- 私めは蒼菖蒲家の代表として出場しますから、 ウルウ- 大会で当たることがあればその時は、宜しくお願いいたします。 璃雨- ………。 芭珀- ん~~~ 芭珀- えっと~~~、 芭珀- 大会に出たらウルウに会えるよ~~? 芭珀- だから~~、家に帰ろうよ~~ 璃雨- ・・・・・・。 ウルウ- ………………… 璃雨- どうしてそんな事を言うのかしら。(髪が陰になり、表情が窺えない 芭珀- ~~~? 芭珀- それはさ~~~、(にこにこ笑顔のまんま、言葉に詰まるように 芭珀- さ~~~ 璃雨- ・・・・・・。 璃雨- ……行きましょうか。 芭珀。(すっと芭珀の袖を引き 芭珀- ぇ~~?? 芭珀- あ、帰って来てくれるの~~~!?(ぱっと笑って 璃雨- 貴方は勘違いをしている。(ウルウに背を向けるように路地を進み 璃雨- …それを教えてあげるだけよ。 璃雨- …それじゃあね。漆さん。(ウルウに振り向かず ウルウ- ………………… ウルウ- はい。それでは………………… ウルウ- (璃雨と芭珀の背を見送る 芭珀- それじゃぁね~~~!(璃雨に手を引かれ、ウルウに振り返って袖をぶんぶん 璃雨- (芭珀を連れて歩き去っていく 璃雨さんが退室しました 芭珀さんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウ- 次会うのは会場でしょうか………………… ウルウ- いえ…金鳳花家とは当たる事は無いかもしれませんね……… ウルウ- ………………… ウルウ- (黒様の屋敷へと向かう ウルウさんが退室しました 壱王さんが入室しました 壱王- (金鳳花家屋敷 壱王- (大食堂の長テーブルに並ぶ中華料理満漢全席 浄永さんが入室しました 或在さんが入室しました 智咲さんが入室しました 詩華さんが入室しました 燦山さんが入室しました 呉呉さんが入室しました 浄永- メシだーーー!!(ガツガツ 智咲- 満漢全席ですのー!!!(ハイテンションで食いまくる 燦山- っわ、随分張り切ったねえ? 呉呉- うーうー!(七面鳥を足から片手で持ち上げてぶら下げ 呉呉- うー!(かぶりつく 燦山- そんなにカップル発案の対抗戦が楽しみなのかなあ。兄さんは。 壱王- 『腹が減っては戦ができぬ』って言うしねー? 燦山- ピロートーク中の思いつきっぽいけど。 壱王- はははー。随分と具体的な読みだねー? 壱王- 発案はいつだって良いじゃないー。 楽してみんなが楽しくやれればそれが一番だよー? 或在- 満漢全席アル! 食べても食べても食べれるアルネ! 崇卿さんが入室しました 燦山- はは。うさんくさ。(言いつつ料理を皿に取る 崇卿- んまぁ…。豪勢な…。 崇卿- (燦山と壱王の元へと歩み 崇卿- 流石は壱王お兄様…。 粋な計らいですわ…。 壱王- やあやあ。ちゃんと崇卿も来てくれたんだねえ? 崇卿- 当然ですわ…。 わたくしがこのような会に参加しない事などありませんわ…。 燦山- あ。崇卿じゃない。(笑って 崇卿- 御機嫌よう燦山お兄様。(笑み 崇卿- この度はなんでも八貴族対抗交流戦を執り行うとか…。 或在- ご飯なんでもあるアルー! 智咲- それでも早いもん勝ちですの!(浄永の前から焼売を取りさる 浄永- ぬぉわーーー!!!(叫ぶ 浄永- なななぬゎんて非情なヤツだーー!! 詩華 ああっ、賑やかな食事も良い物ですけれど…、 詩華 お二人は少々、…、け、喧騒が過ぎます! 呉呉- うーううー!(腕を伸ばして大皿を手に取り 呉呉- うううーーーー!(口を開けてぼろぼろと皿から口へ流し込む 燦山- これ、ちゃんと話し合いになるわけ?(肩竦めて笑って 崇卿- んまぁ…。詩華の言うとおりですわ…。 壱王- 良いじゃないー。 まだ全員揃ってないしー。 壱王- 楽しく食事してから考えれば良いよー。 壱王- どうせ6人のオーダーは軍師さんに、 壱王- 試合ごとの出撃メンバーは6人以外の誰かに一任するつもりだしねー。 燦山- うっわあ、発案だけして人任せ? ちょっとは知恵使ってよねえ?(笑って 壱王- えー? 僕が考えるよりも燦山が考えた方が 壱王- 良い物出来るでしょー? 壱王- ほらー。僕だと自分が楽するように組んじゃうしねー。(笑って 燦山- わー。 元帥にしてやろうかな。(笑って 壱王- もー。真面目に考えてよねー?(笑って 燦山- はは、冗談冗談。ちゃんと兄さんが勝ち取れそうな位置考えるよ。 壱王- よろしく頼むよー? 僕は真面目に強い人達には勝てないからさー。 浄永- っぅぉ、うんめぇ! コレめっちゃうんめぇ!! 浄永- やっぱ寺の食事とはちげーなー!(モグガツ 智咲- 寺の質素な食事と金鳳花家の豪華な食事を一緒にされたら困りますの! 浄永- いやもう俺このギャップ楽しむ為に寺いるんじゃねぇかと思う時あるし!(ガツガツ 或在- そうアルか!? 或在はいっつもフォーデンでもめっちゃ食べてるアル! 浄永- 寺喰える量決まってんだよーあんまおかわりすっと怒られるし! 燦山- や、それにしても遅いねえ。璃雨達。 燦山- 誰か探しにやったんだよねえ?(壱王見て 壱王- そうだよー。 芭珀が捕まえてきてくれるはずさー? 燦山- あー。芭珀会いたがってたもんねえ。 芭珀さんが入室しました 璃雨さんが入室しました 芭珀- 連れてきたよ~~~!(袖をぶんぶん振りながら 壱王- おかえりー。 芭珀ー。 璃雨ー。 壱王- 大丈夫だったー?(笑って 芭珀- うん~~~! 帰って来てくれた~~~! 崇卿- んまぁ…。 随分と遅いのねぇ…?(璃雨に笑み 璃雨- ………。 璃雨- ごめんなさいね。こんな集まりがあるなんて知らなかったものだから。(崇卿に微笑み 壱王- 仕方ないよねー。今日急に企画したからさー。 浄永- ぉ、リウ姉じゃん! 久しぶりー! 或在- おかえりアルネ! ご飯まだまだ一杯あるアルよ! 璃雨- うふふ。ありがとう。(或在達に微笑み 智咲- 10人全員揃ったですの! 燦山- お。丁度良いんじゃない。 燦山- (グラスに水注いで、璃雨の元に歩き 燦山- 何時までも拘束するのも何だし、そろそろ始めない?(璃雨にグラスを差し出しながら 璃雨- …………(グラスを見て 燦山- 君はこれでも飲んどきなよ。疲れてちゃ美人が台無しだよ?(璃雨に笑って 璃雨- うふふ。(笑みを作り 璃雨- お気遣いありがとう。燦山兄さん。 でも、私は大丈夫よ。(にっこりと 璃雨- (受け取ったグラスをテーブルに置く 崇卿- んまぁ…。(璃雨を見て笑みを浮かべ 燦山- はは。そっかあ。(笑って 壱王- はいじゃーかるーくしゃべりまーす。 壱王- みんなご飯食べながらでいいから聞いてねー。 芭珀- は~~~い 壱王- 来週八貴族交流戦がありまーす。6人チームバトルでーす。 壱王- どこの家もめちゃんこ強いけど、僕らも僕らでうっかり優勝しちゃいましょー。 壱王- あ、ちなみにチームメンバーの6人はー。 壱王- みんな知っての通りウチのスーパーエース。元軍師の燦山に決めてもらいまーす。ぱちぱちぱちー。 燦山- やー。持ち上げるねえ。プレッシャーだなあー 或在- 任せたアル!(両手叩いて 浄永- うぉー!さっすがサン兄! 崇卿- んまぁ…。期待しておりますわ…。(ぱちぱちぱちぱち 呉呉- うーうー!(頭の上で手を鳴らし 智咲- 戦闘ですの!? 燦山- あ。えーっと今から決めればいいの? 壱王- んー? そうしてもらえると楽だなー? 燦山- んーっと、まあ単純に或在姉さんと呉呉と、あとおれは出なくちゃいけないんじゃない?戦力的にさあ。 燦山- やる気っぽい壱王兄さんも出てくれるかなあ? 壱王- あ。出るのは良いよー? 燦山- それで、せっかく呼んできてもらったし、璃雨にも戦ってもらえると助かるなあって(璃雨に笑って 璃雨- あらあら。(微笑み 璃雨- 私なんかでは力不足かもしれないけれど… 璃雨- 燦山兄さんの采配ならば、御断りする訳には行かないわね。 燦山- ま、ここまでサクサクっと5人決まったんだけどさあ。あと一人が悩み所だよねえ。 燦山- 多分この6人目が先鋒になるんだけどさあ。 智咲- まだあと1人居るんですの!? 浄永- スー姉、チー兄、バハ姉、俺、詩華ん中から一人かー 崇卿- んまぁ…。わたくしが出る種目ではありませんわ…。 燦山- はは、そうだねえ。 燦山- 安定してるのは浄永かなあって思うけど。どうかなあ? 浄永- お、俺!? 燦山- それに先鋒ってやる気あって士気上げる人が向いてるしねえ。 燦山- どう?斥候として華麗にカッコよく敵陣を斬り伏せてみない?(浄永に笑って 浄永- ・・・・ 浄永- 華麗に…… カッコ良く…… (ぽわぽわぽわ~ん 浄永- フッ…… 浄永- ふはははははははは! 浄永- この『ジョー』が! 見事先陣を切り! 家に光明を齎してくれようぞ! 燦山- よーしスイッチ入った。 燦山- ふぅ、それじゃ順番だけど。 燦山- 兄さん上から三番目くらいでいい?(さくっと訊く 壱王- 良いよー。 絶妙に計算されてる感あるねー? 燦山- はは。そんなでもないけどねえ。 燦山- じゃ、先鋒から。 燦山- 浄永、璃雨、呉呉、壱王兄さん、おれ、或在姉さん。 燦山- で、いいね? はい、ここでおれの仕事終了。 或在- 了解アルね! 浄永- おうッ!! 璃雨- ええ。解ったわ。 呉呉- うーうううー! 壱王- じゃあ初戦の順番は崇卿に決めてもらおうかなー? 崇卿- んまぁ…。 壱王- 出場はしなくても大会に興味はありありでしょー?(笑って 崇卿- もちろんですわ…。 壱王お兄様が企画された事ですから…。 燦山- はは。頼もしいねえ? 燦山- 初戦はヴェルデュール家だよ。どんな采配をしてくれるのかなあ? 崇卿- ヴェルデュール家…。ですわね…。 崇卿- (ふと考え、 崇卿- ふふっ(笑みを零し 崇卿- 浄永、壱王お兄様、或在お姉様、の三人に出てもらおうと思いますわ。 浄永- よっしゃー! 俺早速先陣じゃん!! 崇卿- そうですわ…。 浄永の先陣は本人の望む所ですし、 崇卿- 他の家に比べて戦人の少ない家ですから…。 壱王お兄様もその力を存分に発揮出来るかと…。 壱王- おー。崇卿は優しいねー? 崇卿- トリは或在お姉様にお願い致しますわ…。 崇卿- 燦山お兄様には次の紅椿家戦で頑張ってもらいますので…。(燦山お兄様に笑みを浮かべ 燦山- はは、どっちが勝つかわかんないけどねえ?ま、二回戦目用員って事で。 智咲- 二回戦まで考えてるなんて流石ですの! 或在- 任せとけアル! 燦山- 勝っても負けても二回戦まではあるからねえ 崇卿- まさか…。 崇卿- 壱王お兄様も或在お姉様も燦山お兄様も参加されてわずか二回で終わることなどありえませんわ…。(笑みを浮かべ 璃雨- うふふ。そうね。 或在- 当然アル! 壱王- うっわー。プレッシャーかけるねー? 燦山- ほんっとだよねえ? 壱王- ま。でもこれで今決めなきゃいけない事は決まったしー。 燦山- ん。そだねえ。 壱王- 後はお喋りして食べて解散だねー? 浄永- うぉー!! 浄永- 寺に戻った時の為に食い溜めすっぜ! 壱王- 璃雨も食べなよー。 いくら浄永達でもあれは食い切れないよー? 璃雨- ……(壱王を見て 璃雨- そうね。…それじゃあ、お言葉に甘えて。 璃雨- …いただくわ。兄さん。(微笑む 壱王- うんー。 壱王- 腹が減っては戦ができぬって言うしねー。 璃雨- えぇ。(壱王に微笑み 璃雨- ……(ふっと視線を前に戻し、額を押さえる 崇卿- ふふっ…。 崇卿- わたくしも…。いただきますわ…。 芭珀- 璃雨~~~?(隣を見上げて 璃雨- …うふふ、 璃雨- 大丈夫。 璃雨- …大丈夫よ。(視線は虚ろに前の食物を見たまま 壱王- んーーーーーー?(璃雨を遠目に見ながら何か考え 壱王- (それぞれの思惑が密かに渦巻き 壱王- (金鳳花家の宴会は本日も…表面上必要以上に綺羅びやかに執り行われる。 智咲さんが退室しました 呉呉さんが退室しました 崇卿さんが退室しました 或在さんが退室しました 壱王さんが退室しました 燦山さんが退室しました 浄永さんが退室しました 詩華さんが退室しました 芭珀さんが退室しました 璃雨さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/battler/pages/1899.html
黄金期、第二次黄金期に活躍したプレイヤー。 作者名がヒーローになったり、特命80号になったり色々変わるが、勝利台詞などですぐにわかる。 第二次黄金期になってからは「tokumei80@yahoo.co.jp ←秘密のメアドだぞ。」 などと宣伝行為が激しかったり、キャラのセリフに下ネタなど使ったりしてることから、 過去のケータイ騎手ほどではないが、一部のプレイヤーに嫌われている。 現在はめったに現れない。引退したと思われる。 作成したキャラ 噛めんライダー 卸値で買える
https://w.atwiki.jp/a_core/pages/24.html
アマネヤボックス 真っ黒で無機質かつ現代的な外観の、青紫の電飾の線が入ったましかくなビル。五階建てになっているが、そのうちなぜか二階と四階にはエレベーターが止まらないようになっている。 +▼アマネヤボックスの住人▼ ★ 彌夜青紫 アマネヤ・ショウジ ♂ 17 (02/04生) 163cm ◇アマネヤボックス 5階 (管理人) ◇概要 全体的に白と青紫で統一した厚着をする、好き勝手で傲慢な男。眼鏡とマフラー、ヘッドフォンが目立つ。 どんなものからもフィジカルにしろメタフィジカルにしろ【必ず逃避する能力】を持っているためか、楽観的。 もうひとつ、軽度な【創造する能力】を持っているため状況を好き勝手に回すことができる。目つきが悪い。 あ街、ひいてはあ茶空間の管理を担当しているのかどうかよくわからない態度をとる。牛乳が好き。 ★ フレネザ・シンドリトラ Freneza Sindoritra ♀ 152cm ◇アマネヤボックス 4階 ◇概要 赤いワンピースを着た、元気な笑顔が目印の女の子。虫のような小さな生き物を殺すのが好き。 運動能力が高く、駆け回っても疲れないスタミナも持ち合わせていて、勢いでだろうかたまに飛んでる気がする。 底抜けに明るい性格だが勢いあまって他人に迷惑をかけることも多く、同時にその自覚を微塵もしていない。 楽しければなんでもアリなタイプ。意外と上品で落ち着きのあるものが好き。 ★ フリオザ ♀ 164cm ◇アマネヤボックス 3階 ◇概要 青いドレスを着た、穏やかでミステリアスな雰囲気を帯びた比較的無口で落ち着きのある女性。 突如何も無いところから現れたり、あるいは消えたりなどと不思議な力を見せる。その正体は魔女の類。 死を極端に恐れて魔術を用い不死身に辿りついたが、それでは収まらず死者・屍や幽霊の類を嫌っている。 しばらく人里離れた奥地の森で暮らしていたため、街を珍しがって目を輝かせる。カップラーメンが気に入った。 ★ 材木座健治 ザイモクザ・ケンジ ♂ 172cm ◇アマネヤボックス 3階 ◇概要 深緑色のパーカーを着た、細身ながらもしっかりした筋肉を持つ爽やかな青年。とある条件の下生き返った。 いわゆるトレジャーハンターの類で、かつて絶壁に挑戦している時に誤って落下し命を落とした経験がある。 基本的に誰に対してもくだけた敬語を使い、大抵のことなら気にせず許せる度量を持っている。 死に至ったのは最近ではないため新しいものには目を丸くするが、それ以外では基本的に極めて常識人。 ★ 長谷香織 ハセ・カオリ ♀ 159cm ◇アマネヤボックス 3階 ◇概要 ぶかぶかの桜色のパーカーを着ている、少し自信無さげなほんわかとした笑顔が特徴の女の子。 その中身外見とわぬ魅力により、嫉妬によって殺された。とある事情で生き返ってからは記憶を失っている。 感情に素直。常にぼんやりとしていて、状況が何もわかっていないような雰囲気を漂わせているし実際そう。 残酷なものに耐性がなくすぐに目を回してしまうが、一方で武器を持たせると妙に強さを発揮する。 ★ 洞火くがね ウツロビ・クガネ ♀ 17 (08/05生) 167cm ◇アマネヤボックス 1階 ◇概要 全体的に黒と金色で統一した薄着をする、ドがつくほど真面目な努力家。一人でいるのが好き。 どんなもの相手でも、フィジカルにしろメタフィジカルにしろ【必ず追撃する能力】を持つ。根に持つタイプ。 もうひとつ、重度な【破壊する能力】を持っているため何かを壊すことにかぎり怪力を発揮する。 彌夜に比べれば案外しっかりしていて、頼みごとをされると嫌そうな顔をするワリには最後までやり遂げる。
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/146.html
vsアマネ ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart39より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1363432822/ 550 :名無しさん:2013/05/06(月) 20 33 15 ID FEXhv.pkO アマネ対策って何かありますか? ガンガン攻めていいの? 守りぎみのほうがいいの? 近距離苦手って割には近距離出来るし… 飛ぶ相手を落とすことも出来ないなんて… アマネに連敗しまくってる自分が情けない… アマネのダウン ドリル追撃って避けられる? 毎回くらってゲージあげてしまう… まずどう立ち回ればいいんやろ? やっぱりラグナ側は地上戦したほうがいいのかな 551 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 02 09 ID KrRf5M9Q0 550 ガンガン攻めないと削り殺されるよw 見てから対空は大体ダメ 落とすなら読み当てるしかない 6Aは封印気味で 移動技見たらDIDとか思い切ってやってる 下手に直ガしてるとバリアあっという間になくなるから必要最低限にしたほうがいい アマネが苦手なのは中距離 ラグナでいうと5B先端~5C圏内くらいが苦手 ドリルは早いし届くから注意 でも空中移動が豊富だからJAとか5DとかBSで引きずりおろしてやる でも相手も空対空強いからその辺は読み ガンダッシュで裏回ってやるのもいい 着地狙ってJCとかで触ってるけど対空持ってるからよく分からん バッタしてるとガー不飛んでくるから注意な 距離を空ダでつめようとするとあっさりつかまる 切り返しは威力の低いDDしかもってないから一度捕まえたら逃がさないくらいで ただ DDは位置が入れ替わるから壁に追い詰めたときは狙ってきやすいかも アマネのダウン ドリル追撃って 起き攻めに重ねて防がせてくるやつ? ゲージあげちゃうことよりバリア消費と削りダメが半端じゃないから極力防がない 当たったほうがマシなくらい アマネ側は近距離 中距離 遠距離のどこにドリル出すか選んでるから 壁際でもなければ受身先が読まれてるってこと 寝っぱとか受身方向変えるだけでももらいにくくなるよ 体力危なくなってきたらガーキャンすら視野にいれないとDDとかで削られる とにかくバリアゲージ管理だけしっかりしないと ほとんどコンボもらってないのに死ぬよ 552 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 05 15 ID KrRf5M9Q0 ダッシュしゃがみガードでじりじり詰めて 裏に逃げようとするとこを捕まえてく感じ 寝っぱしまくってからのその場起き上がりとかオススメ 564 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 01 11 ID kSQ9TTD.O 551 552 ありがとう 中距離苦手なのか… ずっと2A先端くらいまで近づいたほうがいいと思ってた… なんか複雑な相手やね… まずは経験積んでちょっと慣れて、それから立ち回り固めていきます アマネ新キャラの中で一番苦手だ… 565 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 14 43 ID Ki/oH3bA0 なんも複雑じゃないぞ。 アマネがラグナと殴りあえる技なんて6Aくらい。かといって6Aじゃラグナ5Bとは長さが違いすぎる。 当然アマネ側は中距離になる前に逃げたい(前に出ようとしても足が遅いから5Bの内側まで踏み込めない、足払い先出しはリスキー)けど 飛びが緩いから少しでも遅れると5Bに引っかかって下ろされやすい。 結局中距離まで詰められる前に飛ぶしかないから先出しサイズで上から被せやすいし 飛びが緩いから昇りJAも機能しやすい。 566 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 26 29 ID Ki/oH3bA0 中距離まで詰めたほうがいいというか、5B振り回して中距離嫌がったとこを捕まえにいくイメージ。 遠距離が強いかわりに烙印のないアラクネみたいな感じだな。 起き攻めのドリル重ねはアマネのレベルが1以下かつ体力半分以上なら 素直に起きて可能な限りバリ直連打してゲージもらっておくといい。 起き攻めを凌いだら攻めるフリしてバリアゲージが回復するまで逃げるアマネを追わずに時間を稼ごう 617 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 15 43 ID 1PnZTyFk0 亀だけどアマネ戦は少し走ってしゃがみバリアが基本ムーヴだとおもう。 中段判定がJAしかなく、5Cがスカり3C2C をガード出来るので立ち回りでの披ダメが減るはず。そうなると向こうが5B読み3Cや、ch時ハリケンBが繋がる5D先置きになると思うので飛び込みを通しやすくなる。 一番の負けパターンは、対空を取られることが多いと思う。6Aがわりと優秀なのでずらすなりガードする。逃げられても無理に空ダで追いかけるとJBで追い返されるので 618 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 32 27 ID 26lAbS/Q0 連レスすみません JBで追い返されるので注意。どうしても攻めるなら空BSや空GH、ガンダッシュ裏回りとかでぶっこむ。 LV3ドリルは確かに驚異だが連ガがないので昇竜で割る。とっさに忘れがちなガーキャンもok ドリル重ねは実はゲージが50あればハリケンBに対してCIDrcでドリルが消えるのでオススメ。6D重ねはCSで切り返す。 基本はこんな感じで、焦らず攻めて、たまに裏切るぶっこみを見せる感じですかね。 連レス、長文失礼しました 619 :名無しさん:2013/05/12(日) 08 14 02 ID DoroU8pQ0 アマネのJBは判定広いけど、その分6Aカウンターヒットすることが多いな
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/951.html
ニシキさんが入室しました イチイさんが入室しました ニシキ- こんなオーダーで来るなんてね……少し驚いたよ…… ニシキ- (コロッセオ観客席にてモニターを見つめる糸目 イチイ- …そう、だね…。 ニシキ- (選手とはいえ、出撃するその試合までは観客席にて待機し、交流を楽しむ。そんなイベント イチイ- 当主であるアインスブルク殿を元帥に据えず、二戦目に回す… ニシキ- ルッツヴァイン君がアインスブルク君より強いハズはないね……捨ての大将ならぬ捨ての元帥と言った所か…… ウルウさんが入室しました ウルウ- ………………… ウルウ- (日傘挿した車椅子の後ろに立つ喪服の男性 よつばさんが入室しました よつば- ま、 よつば- 黒様の様子はアタシ見てるから。集中して存分に戦ってきなさいな?(ウルウに笑って ウルウ- はい………………… ウルウ- しばし、黒様をお願い致します………………… ウルウ- (深々とよつばに頭を下げて よつば- もう、そんな畏まらなくてもいいわよ。 ウルウ- (頭を上げて ウルウ- いえ。 ウルウ- お願い致します。 ウルウ- (静かにしっかりとよつばに告げて ウルウ- では。 ウルウ- 行って参ります。(壱葦、弐棋、蒼菖蒲家の面々に頭を下げて挨拶し よつば- えぇ。行ってらっしゃい。 イチイ- うん。頼んだよ。 ニシキ- くすっ……期待してるよ…… ウルウ- (振り向き、足音を響かせない足取りで闘技場へと向かう ウルウさんが退室しました ニシキさんが入室しました ニシキ- 初戦は……ボク達の負けだね…… イチイさんが入室しました よつばさんが入室しました ニシキ- 魔人能力かな……不可解な軌道が多数あった…… イチイ- うん、そうだね…。 でもウルウはよくやってくれたよ。 ЯiKUさんが入室しました よつば- じゃ、帰ってくるまで見ててあげないとね?(傍の黒様の車椅子を見て ЯiKU- アハ、次はボクの番…だね? ニシキ- くすっ……そうだね…… ニシキ- 相手は当主のアインスブルク君……予想と采配を変えてきたね…… ЯiKU- うん…そうだねっ ニシキ- 行っておいて……ЯiKU君…… ニシキ- 良い結果を……期待してるよ……(笑みを浮かべて糸目でЯiKUを見つめる ЯiKU- ……!(ニシキの言葉を受け、 ЯiKU- うん… うんっ、頑張るよ…! ЯiKU- 弐棋お兄ちゃんが望んでるんだもの…… ЯiKU- カンペキに、、応えなくっちゃぁ・・・ ЯiKU- うん、、 ЯiKU- アハ、 ЯiKU- 行ってくるよ! お兄ちゃんっ(キラッと笑って ЯiKU- (闘技場に駆けて行く ЯiKUさんが退室しました よつば- ……(それ見送って ニシキ- くすっ……ボクまでつないでよね…… よつば- …あんま無茶言わない方が良いんじゃないの(ニシキに ニシキ- 結果を予想するのは簡単さ……それでも…… ニシキ- 君に期待しないボク……なんて見せれるわけがないだろう……(小さくよつばに呟きЯiKUの背姿を眺める よつば- ぁぁ、何、 よつば- 兄さんなりの兄心ってワケね。なら良いわ。(腕組み笑って戦場に視線を遣る ニシキ- くすっ……ボクをなんだと思ってるのさ……(ЯiKUの背姿を眺める糸目 イチイ- …陸蕗。気落ちしてしまわなければいいけれど…(心配そうに闘技場を見て イチイ- 、ぇ 弐棋?(いつの間にかでてったニシキ見て よつば- あらあら。 イチイ- ………。(闘技場を見て イチイ- 弐棋が責任を感じてしまっているのかな…… イチイ- ぼくが、 イチイ- ぼくがもっとしっかりしていれば… よつば- ちょ、ちょ、ちょっと壱葦兄さん? よつば- もーアンタらねぇ? 終わった試合嘆いてもしょうがないでしょうが?(腰に手ー当てて よつば- 一回負けてもチャンスあるんだから、むしろ全員の選抜メンバーと戦闘を確認できた次からが本番でしょ。 イチイ- ……(なんか胃の辺り押さえて イチイ- そう、だね… よつば- ほら、胃痛復活しない! イチイ- う、うん……… イチイ- うまく、気持ちを切り替えていかないとね… よつば- ヘコみすぎよ…まったくもー… ニシキさんが退室しました よつばさんは退室されたようです イチイさんは退室されたようです アインさんが入室しました ルッツさんが入室しました ルッツ- はーん。最終戦糸目じゃない。(モニター見て笑って ルッツ- 残念ねー。あんたのキモい鎖の見せ場はゼロよ。 フレデさんが入室しました フレデ- ・・・・・。 アイン- 特に鎖がキモいとは思いませんが、このオーダーで重要なのは、 アイン- ルッツヴァインさん以外の二戦で確実に勝利する事です。 フレデ- はい。そうですね。 アイン- わたしが敗北する算段はありません。この勝負、一戦目のあなたの勝敗に掛かっていると言えるでしょう。(フレデを見て フレデ- はい。 フレデ- ・・・・・。 テーゼさんが入室しました テーゼ- ははっ、まぁそんな畏まらないでさ。(一行の下に歩いてきて テーゼ- 別に軍の任務って訳じゃ無いんだ。のびのび戦っていいと思うよ。(フレデ見て フレデ- ・・・・・。 テーゼ- 勝っても負けても楽しんで。行ってきなよ、兄さん。 テーゼ- 皆応援してるからさ。あ、ユフィーア姉さんとエルド兄さんはモニター席からね。(笑って フレデ- ・・・・・。(無表情でそれを見て フレデ- はい。 フレデ- 行って参ります。(場の3人に深々と礼をする アイン- はい。お願い致します。 ルッツ- ま、あんなひょろいのちゃちゃっとボコっちゃえば。 テーゼ- うん。健闘を祈ってるよ、兄さん! フレデ- (声を背に歩き、 フレデ- (闘技場の中へと向かっていく フレデさんが退室しました ソフィアさんが入室しました ソフィア- (その様子を遠くから見つめていた女性 ソフィア- 戦闘………初戦なのね…… ソフィア- 勝った…! 勝った…! 勝ったわ…! ソフィア- (ぎゅっとロンググローブの両手を合わせて祈りのポーズを取っていた テーゼ- あれ、(そんなソフィアを遠目に見つけて テーゼ- (微笑ましげに笑う フレデさんが入室しました フレデ- (階段を上り、観客席に戻ってくる ルッツ- やったじゃない。(そんなフレデに ソフィア- 無事、戻ってきてる…! ソフィア- (遠くから戻ってくるフレデを見つめる テーゼ- おめでとう! やったね、兄さん。(笑顔でフレデを迎える フレデ- ・・・・・。 ニシキさんが退室しました フレデ- ありがとうございます。 イチイさんが退室しました よつばさんが退室しました アイン- はい。良くやってくれました。 アイン- 次でわたしが勝利すれば二回戦進出が確実となります。 ルッツ- ま、姉さんが負けるなんてそうそうあるとは思えないけど? アイン- ええ、その通りです。 アイン- ですが、慢心はまったく合理的ではありません。 アイン- 全力を以て、敵を殲滅させていただきましょう。 テーゼ- あぁ。よろしく頼むよ。アインス姉さん。 アイン- では。行って参ります。 アイン- (カツカツとヒールブーツを鳴らし、闘技場へと アインさんが退室しました テーゼ- …そうだ、兄さん。(ふとフレデを見て テーゼ- あの子も兄さんの勝利を喜んでくれてるみたいだよ?(遠くのソフィアを見ながら フレデ- ・・・・・?(そちらを見て フレデ- ソフィア様、ですか? ソフィア- っっ!!(驚いて両手を口へ当てる フレデ- ・・・・・。(遠くのソフィアを見る ソフィア- っはい…! ソフィア- ソフィア=サンフラワー=スミスです………… フレデ- ・・・・・。 フレデ- Sophia=Sunflower=Smith様。 やはり・・・・・ ソフィア- あの……… フレデ- (数歩ソフィアに歩み寄り ソフィア- っ、、(歩み寄りフレデを見上げ フレデ- ソフィア様。 フレデ- お訊きしたい事があります。後ほど時間を頂けますでしょうか。 ソフィア- っはい!! ソフィア- 是非っ!! ソフィア- (何も警戒せず素直に返事 フレデ- はい。では・・・・・、(考え フレデ- 互いの一回戦を終えた後はいかがでしょう。 フレデ- 晩餐会があると聞いていますので、その時でも構いませんが。 ソフィア- あっっ、、、 ソフィア- じゃ、あ、、、、、 ソフィア- その… ソフィア- 私っ、フレデさんと一緒に晩餐会をしたいです……! ソフィア- 八貴族に彩られた綺麗な晩餐会で…フュンフレデさんの優勝を…二人で祝杯したいです… フレデ- 晩餐会、ですか。 フレデ- そうですね・・・・・ フレデ- 晩餐時に、適切な話では無いかもしれませんが、 フレデ- それでも構いませんか? ソフィア- はい………! ソフィア- 是非………! フレデ- では。お願いします。(丁寧に礼をする ソフィア- はい…! フレデ- (己の席へと戻っていく テーゼ- はは、 テーゼ- 隅に置けないなぁ、兄さんも。(小声でフレデに フレデ- ・・・・・?(テーゼを見て ソフィア- (ぼうっとフレデの背を眺める ルッツ- ほらね。当然じゃない。(笑って テーゼ- はは。相変わらず姉さんは手を抜かないね。 ルッツ- ぇー……棄権? ルッツ- 何よソレ……あいつの目の前でドヤ顔で降参するつもりだったのに……(不満げに テーゼ- ……ね、姉さん。(苦笑して スコットさんが入室しました アンドレさんが入室しました ロードさんが入室しました フレデ- ぁーでも勝った勝った。気分いいわー。 アヴァさんが入室しました ロード- やあ。ソフィア。邪魔したかな?(みんなでぞろぞろソフィアの元へやってくる ソフィア- まぁ………そんな事ありません… アヴァ- もうノヴァが試合場に居るのー! フレデ- ・・・・・。(試合場を見て テーゼ- 次はサンフラワー家とぴゅあらほわいとけの試合なんだね。 スコット- やあアイン! 見事な勝利だったな! スコット- まったく惚れぼれしちゃうような圧勝だったよ! アインさんが入室しました アイン- 当然です。(階段を上って来ながら アイン- わたしはヴィオレット家の当主ですし。 アイン- この作戦を用いてわたしが勝利せぬなどありえません。 スコット- 全く。合理的すぎて困っちまう作戦だぜ。 ルッツ- 非戦闘員いるだけで不利な条件なんだから。 ルッツ- ちょっとぐらい利用させてもらえなきゃ困るわよ。 ルッツ- ・・・ ルッツ- 出オチ?(アンドレ見て アンドレ- これはちょっと…速すぎるね… アンドレ- (壁に貼り付けられたノヴァを困ったように見ながら アイン- そうですね。 アイン- わたしでも視認が困難でした。音速に近しい速度ではないでしょうか。 スコット- こいつあとんだ伏兵が隠れていたもんだな。 スコット- (両肩を竦めて アヴァ- (たたっと闘技場へ走る アヴァさんが退室しました ロード- へぇ。やるじゃないかアヴァ。 ロード- これで、ボクの番だね。 ロード- (闘技場へ向かう ロードさんが退室しました テーゼ- 最終戦で結果が決まるんだね。 ルッツ- 決まんないかもしんないけどね ルッツ- 対戦相手そっちのけ…? アンドレ- そうだね。ロードが勝てば延長戦が見えるさ。 ルッツ- なんか白いのイラつく奴多いわね ルッツ- へー。持ちこたえてんじゃない。 ロードさんが入室しました ロード- ボクのおかげでね?(ルッツのとなりを通りすぎて戻る ロード- (カウボーイハットは拾ってきたのかかぶり直している ルッツ- ぁーはいはい。すごいすごい。 テーゼ- これから4回戦、か。 スコット- あぁ、エキストララウンドだぜ! アンドレ- 行くんだろう? スコット兄さん。 スコット- あぁ、 スコット- 行かせてもらうぜ兄弟?(アンドレ、ソフィアを見て ソフィア- はい…… ソフィア- お願いします……… アンドレ- 任せたよ。兄さん。 アイン- エキストララウンドでの選出は、回数には数えられない。 アイン- ならば元帥の方が出撃されるのが自然でしょうね。 スコット- 流石アイン! 良い補足だな! スコット- っていうワケさ。 スコット- オレがお前らに勝利の花束を持ち帰ってやるよ。 スコット- (親指立てて背中見せながら スコット- (颯爽と闘技場へ スコットさんが退室しました ルッツ- なんかまたワケわかんないのが来たわよ テーゼ- あ、あまのはら君だ。 ルッツ- 知り合い!? テーゼ- はは、ぴゅあらほわいと家は個性的な人達が多いよね。(笑って ルッツ- 変なのばっかじゃない ルッツ- 撃たれてんじゃない ルッツ- …は? ルッツ- (降り注ぐ流れ星見て テーゼ- いやぁ…… テーゼ- ゅあらほわいと家は個性的な人達が多いよね…(苦笑しながら戦場を見る ルッツ- へー、火力あんのね。隕石よ? フレデ- ・・・・・。 フレデ- 終了、でしょうか? アイン- なかなか、 アイン- 優秀な銃器と優秀な戦闘術を持っているようですね。(冷静に評価 ロード- 流石は兄さん。 ロード- 勝ってくれたね。 ロード- って言うことは。 ロード- 次は君たちとだねえ?(テーゼあたりに笑み アンドレ- おや、そうなりますね。(ルッツを見て ソフィア- フュンフレデさんの家と……… ソフィア- (フレデを見つめて フレデ- はい。そうですね。 テーゼ- うん。皆、良い戦いにしような。(爽やかに笑って ルッツ- ま、 ルッツ- うちの兄弟が負けるとは思えないですけど?(挑発的に ロード- っへぇ? 初戦三連勝からくる自信かい? ルッツ- 冷静で合理的な評価の上よ。(笑って ロード- ならソレを、 ロード- 打ち崩すのも面白いねえ?(ルッツに笑み ルッツ- はっ?言うわね? ロード- 一生懸命オーダーを組むと良いよ。 ロード- ボクらは皆戦えるからねえ? 捨ての元帥が響くかどうか。(皮肉っぽく笑み テーゼ- ま、まぁまぁ。 テーゼ- 勿論オーダーの時点から全力には違いないけど…勝負は楽しまなくっちゃさ。(笑って フレデ- ・・・・・。 フレデ- 宜しくお願い致します。サンフラワー家の皆様。(丁寧に礼 ソフィア- っはい! ソフィア- よろしくお願いします…っ! テーゼ- うん。よろしくな。(笑って アイン- はい。 アイン- 全力を以て、あなた方を打ち崩してみせましょう。 ロード- そう簡単に行くかな?(笑み アンドレ- あぁ、全力で迎え撃つよ。 ルッツ- 言ったわねー?後悔させたげるわ。 テーゼ- あ、次の試合に移るみたいだよ。 テーゼ- 次はヴェルデュール家と金鳳花家だね。 ロード- ふぅん。見て行かない手はないね。 スコットさんが入室しました スコット- あぁ、一緒に見ておこうぜ。(サンフラワー家とヴィオレット家全員に声を駆ける アイン- 敵陣営の観察は勝利の為に不可欠ですね。 ルッツ- 一緒とかキモい事言われたんですけど何よあの男(何故かアンドレ睨んで ルッツ- あいつ姉さんの事狙ってるわけ? アンドレ- 僕に聞かないでくれよ。(両肩を竦めて ルッツ- 本人に聞けっていうの?デリカシー無いわねー ロード- 良いじゃないか。わざわざバラけて座る必要はないよ。(アイン達の席へ近づき テーゼ- うん。それは俺も同感だ。 ロード- 時期にアヴァやノヴァも合流するさ。 フレデ- ・・・・・。(静かに席に腰掛ける ロード- ソフィアもアンドレも、こっちに来なよ?(振り向いて ロード- (テーゼの隣に座る アンドレ- せっかくの親睦会だしな。 テーゼ- ほら、ソフィアさんもこっちに。(笑ってフレデの隣の空席を指す ソフィア- っはい!(フレデの隣へ駆け寄り フレデ- ・・・・・。 ソフィア- ご一緒、しますっっ、、、(フレデの隣へ座り フレデ- はい。 スコット- せっかくの場だ。 フレデ- そうですね。 スコット- 野球観戦に来たみたいにのんびりじっくり他所の家を見てようぜ?(アインの隣に座り アイン- そうですね。研究の為です。 ルッツ- …(不機嫌に頬杖突いて ルッツ- どうなのよ(何故かアンドレ睨んで アンドレ- どうって、言われてもね。(両肩をくすめてルッツの隣に座る ルッツ- っは? ルッツ- 何でココ座……(良く見ると他に席が空いてない ルッツ- …… ルッツ- はーーーー………(盛大に溜息 テーゼ- …(座った一行を見て テーゼ- はは、どうせなら、エルド兄さんやユフィーア姉さんも一緒に観戦できたら良かったんだけど。(困ったように笑う アイン- そうも行きませんね。 テーゼ- うん、そうだね。 崇卿さんが入室しました 崇卿- なんとも…。 崇卿- (モニター観客席にて小さく呟くお嬢様 崇卿- 締まらない挨拶です事…。 ユフィさんが入室しました ユフィ- (観客席にちょこんと腰掛けてモニターを見つめる エルドさんが入室しました エルド- そろそろ始まりますね…(ユフィーアの元に歩いてきて ユフィ- …、エルド兄さん?(はっと ユフィ- 観戦席にいるかと思ってたわ… エルド- …一人じゃ寂しいんじゃないかって、どっかのお節介な弟が言ってたもんでね…。 エルド- …ま、失礼しますよ…(ユフィーアの隣に腰掛ける ユフィ- ……そう、だったんだ。ありがとね。 ユフィ- …、(モニターを見つめて ユフィ- がんばってね、フレデ… ユフィ- …… ユフィ- 個性的な実況…ね… エルド- そっすね…… ユフィ- か、勝ったぁ… 良かった…! エルド- やりましたねー… ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ!? 何よあの兵器! ナナエ- (モニター見ながらストロー挿したアップルソーダ片手に騒ぐ ナナエ- ファンネルビット? 脳波であの量全部操作してるわけ!? 三獄姫さんが入室しました 三獄姫- ッハァ! そりゃあそうだろうよ! 三獄姫- アインスブルクはあの"分割思考"を習得し、戦闘に転用してやがる隙の無ェ野郎だァ、 三獄姫- あの程度の量のファンネル、操作するのは造作もねえはずだぜ? ナナエ- っはぁ!? 分割思考って…脳がいっぱいになるアレ!? ナナエ- そんなん戦闘に使ってんの? そんなに頭凄いなら隠居して司令官でもしてなさいっての! ナナエ- バカ真面目はコレだから困るっての! 三獄姫- ッハァ! そう言うなっての…!(楽しそうにモニター眺め 三獄姫- 異種族や魔人あるいは伝説の魔器や魔術が蔓延るこの世界、 三獄姫- 鍛錬だけで強く伸し上がるためにした選択は、オレ様のソレと大きな違いはねェよ。 三獄姫- ただ、(モニター眺め 三獄姫- 今まで誰にも思いつかなかった独特の鍛錬だったのは間違いねェなァ?(楽しそうに飛び交うファンネルの軌道を睨み笑む ナナエ- ぁ…(勝つにしろ負けるにしろ紅椿家と今戦っている2つの家はトーナメントの端と端 ナナエ- (当たるのであれば決勝あるいはそれに準ずる所でしか当たるはずがない ナナエ- (それでも、 ナナエ- (優勝を目指す家にはいずれ超えねばならない障壁。 ナナエ- っはぁ、ジャンキーばっかりね。(文句を言いながらもモニターを睨む ナナエ- (それならば今のうちに敵の動きをなるべく見ておかなければならない 崇卿- んまぁ…。野蛮でうるさい家です事…。(小さく聴こえないような声で呟きナナエ達を見る 或在さんが入室しました 或在- スーちゃんココに居たアルか! 或在- (崇卿の席に近寄ってくるチャイナドレスガール 崇卿- んまぁ…。 崇卿- 或在姉様…。御機嫌よう…。(席から立ってご挨拶 或在- ?好アル! 崇卿- てっきり外に行かれたものかと思っておりましたわ…。 或在- んー! イッチーの邪魔をしないようにこっちに来たアル! 或在- それに或在の出番はまだ先アルからな! こっちで休むことにするアルよ! 崇卿- 左様でしたか…。 崇卿- 或在姉様…。 或在- 何アル? 崇卿- 勝って、くださいね…。 或在- 当然アル!(ぶいっとピースサインで応え 崇卿- 必ず…。 崇卿- 必ず勝ってくださいませ…。(懇願するように或在を見て 或在- おお!? 或在- 当然アルよ! 或在- 誰が相手でも或在がぶっ倒すアルね! 崇卿- ふふっ…。 崇卿- お願い致しますわ…。 或在- スーちゃんにそんなにお願いされるなんて珍しいアルね! 或在- 更にやる気まんまんマンになってきたアル! 或在- ちょっとランニングしてくるアルよ!(楽しそうに崇卿にそういって 崇卿- はい…。 崇卿- (手をふる或在を見送る 或在さんが退室しました 崇卿- ふふ…。勝ってもらわねば困りますわ…。(笑みを浮かべて 壱王さんが入室しました 壱王- やあ。崇卿。 随分とご機嫌だね?(ひらひらと手を振りながら或在とすれ違うようにやってくる 崇卿- んまぁ…。壱王お兄様…。(壱王へ笑みを浮かべて 崇卿- この旅はこのような素敵なショーをご用意して頂き…。楽しんでおりますわ…。(壱王にご挨拶 壱王- そう? 崇卿が好きそうなイベントじゃあないと思ったけどー。(後ろのモニター横目に見ながら 壱王- みんなが楽しんでくれてるなら良かったよー。 崇卿- そうですわ…。 崇卿- 私もとても楽しく観戦させて頂いておりますわ…。(そう言う目線はモニターには向かずに壱王をじっと見て微笑み 壱王- そうー? 壱王- それなら良かったよー。(崇卿に笑って 崇卿- 必ず勝ってくださいませ…。壱王お兄様…。(壱王に微笑み 壱王- もー。それ全員に言ってるでしょー?(崇卿に笑って 崇卿- えぇ。当然ですわ…。 崇卿- あんな平和に呆けた一家なんかに負けれるはずありませんから…。 崇卿- 当然の結果を…。お待ちしておりますわ…。壱王お兄様…。(壱王に微笑み 壱王- プレッシャーかけるなー。 壱王- もー。まー。それなりに頑張るよー?(崇卿に笑って 崇卿- はい…。勝利を願ってますわ…。壱王お兄様…。(壱王に微笑み ナナエ- っはぁ? 圧倒的じゃない。(モニターの決着を見て 三獄姫- これでチームとしての勝敗は決定か。 三獄姫- ッハァ! 残念だったなァ糸目野郎!(モニター睨み笑み 壱王- 決着がついたみたいだねー。(モニター横目に 崇卿- そうですわね…。 壱王- んじゃー僕は各所にあいさつ回りしてくるよー。次の試合の結果は見えてるしねー。 崇卿- んまぁ…。いってらっしゃいませ…。 崇卿- 私はもう少しココで観戦しておりますわ…。 壱王- んー。じゃあねー。(手を振って崇卿から離れてゆく 壱王さんが退室しました 崇卿- んまぁ…。ふふふふっ…。 崇卿- (笑みを浮かべてモニターを静かに眺める ユフィ- やった…! ユフィ- 私達の家が…一回戦を突破したのね… エルド- そーですねー… エルド- アインスブルクさんの作戦勝ちですかね… エルド- おめでとうですねー…さ、 エルド- 次の勝敗で…僕等と戦う相手が解りますね… ユフィ- うん…。そうね…。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2061.html
立ち通常技5A 5B 5C 5D レバー入れ通常技6A 6B 6C 3C 6D しゃがみ通常技2A 2B 2C 2D ジャンプ通常技JA JB J2B JC J6C J4C JD J6D 投げなど地上6投げ(6orN+B+C) 地上4投げ(4+B+C) 空中投げ(空中でB+C) クラッシュトリガー(A+B) カウンターアサルト(ガード中に6+A+B) リボルバーアクション地上ルート 空中ルート 立ち通常技 5A ビンタ。2段技。リーチは短い。しゃがみ状態の相手には当たらない。 発生が早いので、咄嗟の対空などに。jcしたり6Aに繋いでコンボに。 5B 布を上から振り下ろす。3ヒット。リーチはそれなり。空中の相手に当てると叩き付けかつ吹き飛ばし効果。 5C 高めの位置に布を横に伸ばして引き寄せる。攻撃範囲にポケットがあり、近すぎると当たらない。 しゃがみ状態の相手には当たらない。 空ガ不可なので、ジャンプした相手を引っ掛けたり。 C系統全般に言えるが、リーチは長いものの攻撃範囲が狭く、全体モーションが長いため、牽制にはいまいち使いにくい。 5D 真横にドリルを突き出す。ヒット時のみ必殺技キャンセル可能。ガードされてからゼットウでキャンセルしてJDでさらに削り~といったことは不可能。 レバー入れ通常技 6A 布で上を殴る。頭無敵を持つ対空技。カウンタで長めの受身不可。 ジャンプキャンセル可能。 C系統からもこの技が繋がるため、コンボの繋ぎなどにも。 6B 飛びながら回転して攻撃し、後ろに飛び去る。技後は空中判定になる。フェイタルカウンター対応。fc後は壁バウンドしてJCで追撃可能。 脚属性無敵、投げ無敵のため投げや下段攻撃を空かしながら攻撃可能。 6C 斜め上に布を伸ばして引き寄せる。引き寄せ後はスライドダウン効果。これも攻撃判定にポケットがあり、近すぎると当たらない。 空ガ不可。フェイタルカウンター対応。 3C 布を伸ばしてスライディング。下段技。ヒット時ダウンする。~3C ハリケンorライブが基本コンボ。 カウンター時は追撃可能。2Bなど。 6D 離れた場所に独楽のようなドリルを上から落とし、地上で回す。回している間のドリルゲージの増加量が非常に多く、すぐにLv3までセット可能。ドリルを回している間は本体は無防備なので、最低ガードはさせたい。 攻撃発生は独楽が地面に落ちてから。 しゃがみ通常技 2A ビンタ。上段技。 2B 足下を布で攻撃。下段技。リーチは短め。 2C 足下に布を伸ばして引き寄せる二段ヒット技。下段技(一段目のみ)。これも攻撃判定にポケットがあり、近すぎると当たらない。 5Cよりもリーチが長い、最長の牽制。だがジャンプが怖い。 2D 斜め上にドリルを出して攻撃。対空やコンボの繋ぎに使える。 発生は遅いが頭無敵あり。攻撃が持続する間は無敵が続くので、空ダに引っかかるように置いておいたり、対空ずらし持ちに対抗したり。 ジャンプ通常技 JA なんてことないJAだが、このキャラ唯一の中段。JBからのリボルバールートあり。 JB 布を振り回す。3ヒット。Cよりは小回りの利く牽制だが判定は弱い? J2B その場から真下に落下して相手を踏む。踏んだ後は上に跳ね返る。跳ね返った後に必殺技キャンセル可能。ゼットウと組み合わせてコンボで追撃。 超低空で当てると、跳ね返らずそのまま着地する。それを活かしたコンボなど。 JC 斜め下に布を伸ばして引き寄せる。攻撃範囲にポケットがあり、近すぎると当たらない。 ダッシュの慣性が乗るので、前ダッシュしながら攻撃すると端から端まで届く。ただし近すぎて攻撃が外れた場合、完全に無防備。 J6C 真横に布を伸ばして引き寄せる。攻撃範囲にポケットがあり、近すぎると当たらない。 アマネ自身は少し後ろに下がる。 J4C かなり深い角度(真下+10度ぐらい)に布を伸ばして引き寄せる。 J2Cでも同じ技が出る。布部分の食らい判定は小さめ?なので対空ずらしに。ガードされた場合はJ2Bやゼットウなどでごまかしたり。 JD 両足にドリルを巻いて斜め下に攻撃。 J6D 空中で真横にドリルで突く。 攻撃中は空中のその位置に留まる。ヒット時は画面端にてバウンド。追撃可能(レベル、位置限定?) 投げなど 地上6投げ(6orN+B+C) 風車のようなものを作り出し、相手を斜め上に吹き飛ばす。ステージ端では壁叩きつけ。必殺技キャンセル可能。ゲキレンで直接掴んだり、ゼットウキャンセルからJB,JCなど。 地上4投げ(4+B+C) 6投げと方向以外はほぼ同じ? 空中投げ(空中でB+C) 布で弓を作り出し、自身が矢となって相手を斜め下に蹴りだす。相手は床と画面端でバウンドし、追撃可能。 クラッシュトリガー(A+B) ゲキレンのと同じモーションで蹴り上げ。バリガゲージを削ることが有効なアマネにとっては狙いたいところだが、リーチは短め。かつ反確。 ガードを崩した場合には膝くずれ。空中の相手に当てた場合は斜め上に蹴り上げて山なりに落下。 カウンターアサルト(ガード中に6+A+B) 5Bのモーションで反撃して相手を吹き飛ばす。 リボルバーアクション 太字はジャンプキャンセル可能、下線はヒット時のみジャンプキャンセル可能 地上ルート 5A → 5B → 5C → 5D → 6A → 6B → 6C → 3C(下段) → 6D → 2A → 2B(下段) → 2C → 2D → 空中ルート JA → JB → J2B → JC → J6C → J4C → JD → J6D → 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19296.html
ニャアマネコセ ニャメの別名。 「慰める者」の別名。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1052.html
ヴァルケンハイン 設定 元ネタ CS→CSIIでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ アーケードモード対戦順 4戦目:レイチェル 8戦目:ハクメン 9戦目:ラグナ 10戦目:unlimited ハザマ -- (名無しさん) 2010-12-12 23 12 44 この子CSのコンボほとんどできないのね… 誰かコンボレシピプリーズ -- (名無しさん) 2010-12-17 10 59 26 ヴァルケンハインWikiか、ヴァルケンハインスレを見るのがいいかと -- (新管理人) 2010-12-17 17 33 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1262.html
297 :俺と(ry another1/2:2006/04/15(土) 22 38 34 ID oCc9cRRc さて、今俺は何時毛虫が落ちてくるか分からない花びらの散りきった桜の木の下に居ます。 理由は言うまでも無く、クラードという迷惑極まりないなんちゃって生命体なマターによる強引な命令です。 そう、事の発端は午後六時の天気予報の夜桜という単語・・・ 「わが下僕よ、夜桜とは何ぞや?」 日本の風流を理解できそうに無いゴスロリ吸血鬼、クラードが起き掛けにテレビを見ながら聞く、 どうやらテレビで花見の話でもしていたらしい。 「夜にする花見の事・・・まあ、家の近所じゃもう花が散っちゃったから・・・」 無理だね、と言おうとしたところですさまじい爆音と共に台所辺りが消し飛んだ。 「えーと、ニシキさん? 一体全体どんなバイオハザードな兵器が?」 台所辺りから流れてくる冷たい空気と焦げ臭い臭いを感じつつ、 俺とニシキさんはソファに向かい合わせで座っている。 「そのですね、実はお料理してたらガス爆発がですね」 ニシキさんはかなり真面目な顔で言う、言ってる事はとんでもない事だが。 「何処をどうしたらそうなるのか見当も付きませんが」 「えーとですね、小バエをプラズマカッターで殲滅してたら元栓のゴムチューブを切っちゃいまして」 小バエ・・・俺は頭を抱える、ニシキさんは幾らバージョンアップしても手加減だけは覚えないようだ。 「おい!わが下僕!夜桜とやらを見に行くぞ!」 クラードがリュックを背負い、片手にビニールシートをぶら下げつつリビングへ入ってくる。 「いや、もう近所は・・・」 「そうですねーそういえばお花見もお買い物の帰りにタカシさんと見ながら歩いただけですし」 俺の言葉を遮ってニシキさんは言う、と言うかその言い草だとまた・・・ 「貴様!今なんと言った!」 「お花見もお買い物の帰りにタカシさんとやっただけですし、って言ったんですよー、耳カス溜まってるんじゃないですかぁ?」 案の定クラードが怒り、って言うかニシキさん、クラードを露骨に挑発しすぎ。 「よく言った、では死ね!ポンコツ!貴様をネジと半導体にまで分解してくれるわ!」 「やーん、タカシさーん、クラちゃんが苛めるぅ」 「我の下僕から離れろ!」 結局、家が全壊したので、晴れてクラードの願いは叶う事になった。 298 :俺と(ry another2/2:2006/04/15(土) 22 39 52 ID oCc9cRRc 「何だ?日本人と言う物はこんな物を見て楽しいのか?」 そんなこんなで俺たち三人(?)はホームレスもとい夜桜を見るためにビニールシートに腰掛けている。 「そうですねー、こんな散ったお花なんか見て楽しいんでしょうか、ねぇタカシさん?」 「そもそも桜の満開前線が既に三百キロメートル以上北へあるんだから、日本人でも楽しくありません」 俺は至極つまらなそうに、不機嫌に答えた、今からここで一晩明かす必要があるというだけで憂鬱になる。 「む、なんだわが下僕、全く楽しそうではないな」 さっき自分が言った事も忘れてクラードは言う。 「そんな事無い、ただ桜の木の下ってさ、毛虫がよく落っこちてくるから警戒してるだけ」 適当な嘘を言ったが、その後で、俺は発言に後悔する。 重い金属と金属が擦れ合う音、その後には、焦げた臭いしか残らないのを俺は知っていた。 「わが下僕よ」 まっ平らになった桜並木を見ながらクラードは聞く。 「何か?」 「その、だな、我よりも咎めるべきはあの・・・」 「分かってるから言わないでくれ」 他スレで書いてたSSがスランプだったので気分転換に書いた
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/120.html
アマテラス 場面 英語字幕 日本語字幕 イントロ (鳴き声) 対戦勝利 (鳴き声) 場面 英語 日本語 勝利(汎用) Wow. we didn t even need the CelestialBrush For that fight! もうおしまいだってかァ?せっかくこれから天下のキレ物、電光丸で、カッコよく決めるとこだったってのによォ! 快勝ォ、快勝ォ!さっすがアマ公!絶好調じゃねェか、アマテラス大先生ェ!保護者のオイラも鼻が高いぜェ!……ん、どうしたィ? 異国上等ォ!慈母神アマテラスの起こす、奇跡の数々!異人サンたちにも、とくと拝ませてやろうぜェ!! どした、どしたァ!そんなヘナチョコの攻撃じゃァこのオイラにゃ一撃たりとも届かねえぜェ!? そらそら、どいたどいたア!天下の慈母神アマテラス大神サマにバチ当てられたくなきゃ、道開けなァ! ……なァ、アマ公?この世界に来てから、気のせいか動きがすんごく良くなってねえかィ……? へっへーんだ!旅絵師イッスンさま……とその相棒!大神サマに喧嘩売るなんざ300年早いぜってんだァ! オイオイ、こちとら太陽神だぜェ!ケンカ売るなら相手見て……ってまァ、見た目は犬コロだけどよォ。 勝利(vsデッドプール) No more inappropriate pooper-scooperquips, I see... ……オイラも、も少しおしゃべり控えないとなァ。あんた見てたら、何となく考えさせられちまったぜェ。 勝利(vsソー) It looks like the Goddess of the Sun has triumphed over the God of Thunder! Good work, Ammy! うーん……『明日がどう』だの『密度がどう』だの言葉のなまりがキツくて、何言ってんだかイマイチよく聞き取れねェなあ……あんた、ドコの生まれなんだィ? 勝利(vsドクター・ストレンジ) Hey, mustachio! Ammy here loves your parlortricks. Can you do any more? あんたァ、すとれん爺ってのかィ?するってェと…………すとれん婆もいるのかィ? 勝利(vsフェリシア) Did ya see the cat lady making eyes at methe whole time? Ha ha. I tell ya, being aladies man ain t easy. あの猫のような娘サン、ずっとキラキラとした目でオイラ見てた……むふふっ、モテる男は辛いねェ! 勝利(vs豪鬼) That attack that demon did... It was just likewhen Mrs. Orange makes cherrycakes! That s crazy! ……この鬼の出した、さっきの大技。見間違いでなきゃ、やっぱミカン婆の……だよなァ? 勝利(vsレッドアリーマー) So, you spit fire, eh? You are the mostunoriginal demon we ve ever fought. Ain tthat right, Ammy? やーっと馴染みのあるヤツが出てくれたぜェ!異人サンはともかく、妖怪に負ける道理はねえってなァ! その他セリフ (基本的に鳴き声のため省略。なお、勝利台詞はすべてイッスンのもの)