約 665,295 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/66249.html
ニシキベノハルヒト(錦部春人) 皇族の系譜に登場する人物。 関連: カワカミノヨシ (河上好、娘)
https://w.atwiki.jp/mousouwiki/pages/47.html
自分を格闘ゲーのキャラに例えて(既存のゲームに参入) 技のコマンドとか、モーションとかテーマ曲とか、勝利台詞とか、敗北台詞とか 特定のキャラとのやりとりとかダメージとか有利不利とか、 コンボの流れとか超必殺技とかエンディングとか色々妄想してます - 人がこの妄想を観覧しました ネタ元 漫画やゲームのキャラになった妄想('A`)男 その参 この妄想に対してのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2807.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2834.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2813.html
CFΩ CFΩ 設定(未作成) 元ネタ(未作成) 勝利台詞(未作成) 掛け合い・CPU戦・特別演出(未作成) キャラ対策(未作成) 性能紹介キャラ特性(未作成) 通常技(未作成) ドライブ(未作成) 必殺技(未作成) コンボ(未作成) unlimited Ω(未作成) 攻略立ち回り 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/2chkof/pages/39.html
↑画像、必要なら ○○(名前) 概要(参加理由等) 本人から一言 名言 「」 参戦チーム @2ch掲示板(リンク先未作成;;) 台詞一覧 試合前台詞 「」 勝利台詞 「」 敗北台詞 「」 挑発台詞 「」 必殺技一覧 超必殺技 外部リンク 無し(リンク先未作成;;) べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(´-ω-)♪ http //ylm.me/index.html -- (素人です) 2011-12-08 02 23 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/amaneo/pages/51.html
ある男が盆踊りの帰り道、名呑浜へ行った。 おかしい。 打ち寄せる波間から手が招いている。 おいで、おいで。 男はそれにつられて海に入り、魂を抜かれて帰ってくることができなかった。 という名呑町に伝わる民話のせいか、八月下旬の名呑浜には人影がないかった。カナメ一家の一軒家から徒歩五分の場所。 その海辺をコカゲが歩いていた。砂浜に残る足跡はサンダル底のジグザグ模様。八歳の男子にしては小さかった。 「どこー、ウミネネー」 声を出すたび、後ろに結んだ長い黒髪が揺れる。岩場の上をひょいひょいと跳び、周囲を見渡す。足元のフナムシがわらわらと散っていく。コカゲは近くの入江にウミネネの姿を見つけた。 「父さん、ウミネネおった」 カナメは潮風を寒がりながら、後ろをついて来ていた。身体を抱えて縮こまっている。 「ああ、じゃあ呼んできてくれ。そろそろ夕食な。俺、家に戻って魚焼いてるから」 コカゲは頷き、入江へ向かった。暗い穴へ入ると天井が低く、呼吸音すら響く。 「ウミネネ、帰ろうや」 背中に話しかける。奥にいたウミネネは、大人サイズのTシャツに膝まで入れて小さくしゃがんでいた。 「やだ」 口をへの字にして、声をあげて泣きそうになるのを防いでいる。何かを隠すように動こうとしない。肩までの茶色がかった黒髪が震える。 「なんで」 コカゲのイライラした強い口調で、更に涙目になる。ウミネネは手を引かれ、無理やり立たされた。 「あまねおか」 アマネオはお母さん、お母さんと言ってコカゲの膝に白い身体を擦り寄せる。離れて見れば這いまわるトカゲのようだが、足と頭が違った。白い胴から黄緑色 の太い触手が四肢のように生え、頭部はのっぺらぼう。小さな頭はぶよぶよと柔らかく、声を出す度に線が入るように裂けて口が出てくる。 「父さんに禁止されたろ。また同調したんか」 ウミネネはアマネオを着ると、ほとんど覚えていない母親の記憶を思い出してしまうことがあった。 コカゲはそれを、「お母さん」と鳴き続けるアマネオに影響されてしまう「同調」と理解していた。しかしコカゲが母親の記憶を思い出そうとしてアマネオを着ても、「同調」らしきものは起きなかった ウミネネだけ特別扱いされているようで不愉快だった。 「だってお母さんが守ってくれた」 コカゲは粘液を足に絡ませてくるアマネオを蹴飛ばした。糸を引きながら吹っ飛んでいった。 「母さんが何なん? 父さんがおるやろうが」 ウミネネが泣き出した。 「すぐ泣くし。ほんとに同い年なんかね」 アマネオはゆっくりと再びコカゲに近づくが、足で払われた。 「ほら行くよ。もうあまねおはおいてきな」 泣き続けるウミネネの前で、背中を見せて膝をついた。ウミネネは甘えん坊で、背負われるのが好き。コカゲはそれを知っている。ウミネネは泣きながらおぶさる。コカゲは体重が同程度の彼女を根性で持ち上げる。余裕の表情を演じて一歩一歩進んで外に出る。 「あまねお、んじゃな」 アマネオに挨拶をするが、もう姿は無かった。左右を見て探すと、海水が出入りする穴が見つかった。 「こっから来たり帰ったりしよったんか」 外に出ると、水平線近くまで夕陽が落ちていた。湿り気を帯びた潮風が二人の髪を揺らす。 「ウミネネ、あんまお母さんお母さん言うなよ」 背中で泣き続けるウミネネを揺する。さくさく歩くが、腕が痺れてくるのを感じる。 「どうして。お母さんに会いたいもん。みんなお母さんいなくてかわいそうって言ってるよ」 橙色の砂浜に二人のかたまった影が伸びる。ひょろ長い紐状の影も伸びているが、コカゲは気付かない。 「カワイソウって言われても、自分をカワイソウだと思うなって父さんが言ってたろ」 ウミネネはよくわからずに首を傾げた。その頭にはアマネオが乗っている。 「ウミネネ、父さん好きだろ」 「うん」 コカゲは黙った。打ち寄せた波に足が触れたが、気にしていない。 「母さんとかおらんでも大丈夫って言わんと、頑張ってる父さんの立場がない」 二人が揃って海を見た。遠くから声がしたのだ。 「コカゲくん、ウミネネちゃん!」 豆粒に見えるのは近所のラーメン屋店主、朝倉だった。彼はよくボートを出して夜釣りにいくのだった。今日も釣竿を抱えていた。 「相変わらず仲がいいね」 言われた途端、コカゲは手を離してウミネネをどすんと落とした。不機嫌そうな仏頂面になる。ウミネネは尻餅をついたが、アマネオが下敷きになってたいした痛みはなかった。 「おじちゃん! 今日は釣れた?」 「いんやあ今からさあ。そういえば、四年くらいずっと閉鎖してた水族館に最近明かりがついてる時があるが、どうだい。ちょっと行って――」 ボートの背後に波が立ち、そこから無数の手が見えた。波間から伸びて朝倉の全身に絡みつき、海へと引きずりこんだ。静かになり、空のボートだけが残った。二人は呆然と見ていた。 「どうしよう」 ウミネネが尋ねたが、返事はない。 「ねえ、どうしようコカゲ」 コカゲは嫌な汗が吹き出すのを感じながら、何も上がってこない水面を見ている。突如、砂を踏んで走り出した。 「早く父さんに知らせんと!」 コカゲの大声に弾かれたようにウミネネは立ち上がった。 「ウミネネはアマネオ連れて来て。っていうかおったんか。じゃあアマネオに」 言い終わる前にウミネネは服を脱ぎだしている。頭からアマネオをかぶるように飲み込まれていく。 ウミネネの体表面を薄く伸びたアマネオは、細胞を溶かして一体化する。小さなゼラチン質の塊――クラゲの死骸のようになったが、そこから成型してニメー トル近い大きさのアマネオになった。半透明の中で、溶けずに残されていたウミネネの脳が引き延ばされ、局在する内臓と全身の赤い神経系と繋がる。 四つん這いになって砂浜を駆け出し、海に入っていく。エラができ、四肢の触手が変形して翼状になり水をかきわける。 ボートにつき中を覗くと、そこには切断された釣竿がある。アマネオは両腕部から一斉に触手を出して海中を探る。長いものでは十メートルほどもあるが、何も感じない。 エプロン姿のカナメが砂浜にやってきた。コカゲも後から続く。 「どんな奴だった」 「なんか、たくさんの手みたいな。硬そうな」 コカゲは言い澱んだ。父親から水棲生物の話はいくつも聞いていたが、そんなものはいなかったからだ。 「でかい甲殻類か。いや、名呑の海は何がいてもおかしくないんだよ。で、触手じゃなかったか」 カナメの脳裏に、以前深海でナツを襲った生物がよぎった。 「ううん、なんか虫の足みたいなやつ。でも人間の手みたいな色しとって、それで」 「胸脚か?」 カナメは海上のアマネオに向かって指示を出す。 「ウミネネッ! そこにいるのは多分カニかエビだ!」 アマネオは波の動きと水中の匂いを触手から感じとり、そちらへと伸ばす。しかしふと気づく。 ――カニ。エビ。ということは。 アマネオの触手が数本切断された。しゅるる、と一気に縮めて戻らせる。 アマネオは夕陽が消えた暗い海に潜った。空気の泡が頭上に消えていく。ゴツゴツした岩に何度もぶつかる。 オオクチホシエソの目を作り出す。のっぺらぼうのこめかみあたりに目玉が二つとび出て、光線を出して視界を確保した。 海底にエビとカニを混ぜ合わせたような三メートルほどの生物がいる。「それ」は縦長いがウチワエビのように幅が広く、巨大なハサミは鋭い。腹には大量の脚があり、小型のハサミもある。朝倉はそこに捕らえられていた。すでに意識はない。 後ろにいくにつれて、ワタリガニのような平たい脚へと変化して泳ぎやすくなっている。 アマネオは近づいていくが、巨大なハサミは意外と素早かった。「それ」は横移動とバックを使って離れながら様子を見ていた。まるで朝倉を人質にしているように。 アマネオは両腕を変化させて限界本数まで触手を出して朝倉を狙うが、「それ」に全て刈り取られてしまう。さらに頭の上部ごと目玉を切り取られた。 ――早くしないと朝倉のおじちゃんが死んじゃう! 「触手が切られちゃうのか」 カナメの声がした。海上に出しておいた一本の感覚器を伝って届いたのだった。 「だったら相手の隙を作るんだ」 コカゲは横で父親を見ていた。水中で何が起こっているのか、砂浜からではわからないのに察することができている。コカゲにはできない芸当だった。それでも何かしたかった。 隙。隙を作る。 「ウミネネ! 夏休みの自由研究。お前サボっとるよな。僕はやったよ。ザリガニ。ウミネネも見とったやろ!」 アマネオはザリガニの巨大な目を出した。頭部がザリガニに変化し、眼柄(がんぺい)の先には数十万の目がまとまった複眼が二つ。 大量の触手を展開して再び近づく。動きを複眼で追い、ハサミを避けていく。 しかし突然、「それ」は朝倉を解放した。拍子抜けしたアマネオは一瞬反応が遅れた。ハサミが一閃。眼柄の根元からザリガニの目が切断された。アマネオの視界が消えた。 「自由研究、何やったんだ」 砂浜でカナメが息子に聞く。コカゲは、ちょっと可哀相だったんだけどと前置きをして言った。 「アメリカザリガニの異形再生」 アマネオの切断された目の根元から触手が再生された。それはしっかりと朝倉に巻き付いた。全速力で浮上し、ボートの上に朝倉をのせた。押すように泳いで砂浜を目指すが、二人が叫んでいる。 「ウミネネ! うしろうしろ!」 再び波が立ち、無数の手が出てくる。「それ」の影が水柱の中にチラチラと見える。アマネオはボートを押し出すと、まともに「それ」にのしかかられて沈んでいった。 「ウミネネーッ!」 叫びながら、二人は泳いでボートに向かう。ボート上でコカゲはオールを漕ぎ、カナメは朝倉に人工呼吸を施す。 舟が進み出すと、「それ」と絡んだ巨大なタコが水面から跳ねあがった。また沈んだかと思うと、切断されたタコの足が二本浮かんできた。 なんとかボートは砂浜に着き、コカゲは救急車を呼びに走った。カナメが引き続き心臓マッサージと人工呼吸を繰り返している。その背景では死闘が繰り広げられていた。 海面にはそれら互いの破片が散り、波に流されていく。 数十分後、なんとか息を吹き返した朝倉が救急車に運ばれていく。カナメとコカゲ、それにウミネネが見送っていた。 「さてと」 カナメが砂浜にある「それ」の死骸を見る。エビやカニらしさは微塵もなく、かつて深海でナツが襲われた「それ」に近い形に戻っていた。 ――コイツは万能細胞なのか? 今回のは名呑浜の伝説みたいだったが。にしてもコカゲもウミネネも危なかった。まだ目は離しちゃいけないな。反省。 「コカゲ、ありがとう。お前、いつも判断速くて助かるよ。ウミネネが危なかったからな」 コカゲは別に、と言って歩き出す。父親と目を合わせないようにして家に入った。ドアを閉めるとすぐに飛び上がって喜んだ。 「ウミネネ、どさくさで忘れるところだったが、危ないからアマネオとは遊んじゃダメだ。こどもの身体に何が起こるかもわからないんだから」 ウミネネは俯いて不満げな顔だ。 「でも、朝倉のおじさんを助けたのはかっこよかったよ。なかなかできないことだ」 娘は、父親に抱き着いた。カナメは頭を撫でてあげる。 「よし、腹減っただろ。メシ食おう。今日は秋刀魚の塩焼きに味噌とろろ汁、しいたけのニンニク焼き、あとはメシだ」 ウミネネとカナメは競争するように家に入っていった。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2374.html
イチイ (虹色ドリーム空間を走る反重力バス イチイ (…って何だろう? イチイ (まあ。しかし。夢の中で不思議な事が起こるのは、今に始まった事ではないか。 イチイ (dream draft festival…4チーム目。 イチイ (ぼくと或在さんでメンバーを選出した……貴族チーム、という事になるのかな。 イチイ (貴族の名を掲げるなんて、なんだか畏れ多い気はするけれど…。 イチイ (こうして代表に選ばれた以上は、役目を果たさなくてはね。 イチイ (■A 貴族チーム 蒼菖蒲壱葦 金鳳花或在 蒼菖蒲弐棋 金鳳花燦山 シロキ=トオル 稲葉ヒカル 紅椿家五 ヒュウマ エルキス=スィトナム 藍住麗 ロード=S=スミス アンリ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール イチイ (席順はこのようになっている。 イチイ (或在 イチイ イツキ 麗 ニシキ 燦山 ロード アンリ トオル エルキス 空席空席 ヒュウマ ヒカル イチイ (うん。 イチイ (皆で協力して、楽しく戦いを… できるのかな… できるといいけど… 或在 みんな~~~!!!!(バス内に響き渡る大きな声 或在 起きるアル~~~!!! 或在 ドリームマッチの時間アル!!! イチイ (う、ううん。今から弱気になっていては――― !?(気付いたら溶けてる仕切り トオル うわっ!? びっくりしたあ! エルキス きゃっ!? イツキ あははっ。おはようございます。 ヒュウマ ドリームマッチ…??? アンリ わっ。何事何事? え、なんかすごいね?(辺り見渡して 藍住麗 嗚呼……目覚めたはずなのに夢の中…… ニシキ くすっ……錚々たるメンバーだね…… アンリ なかなか見知った顔触れだけど…壱王くんは… いないかー。 ニシキ 国取りでも始めるのかな……? ロード あはっ、うるっさいモーニングコールだねぇお嬢様。 ロード こんな鉄箱に収まりきらないメンバー揃えてどうしようっていうのさ? 燦山 国は取らないまでも、点取りゲーム的な? 燦山 え、ていうかこのメンツ壱葦さんと或在姉さんで集めたの?おもしろいな。(半笑いで 或在 謝謝!! みんな元気そうで何よりアル!! イチイ あ、…うん。皆、集まってくれてありがとう。 エルキス あ、集まったっていうか気が付いたら来てたって感じですけど…。えっと、お久しぶりです!(ペコ トオル えー?なになにー?また風船的な奴やるの? ヒュウマ 風船…あぁ、あの試合で見たことのある人が結構いるな。 ヒュウマ 他は貴族の………実力者、かな? ヒカル そうね。半分くらいは見た事があるわ。 藍住麗 嗚呼……光栄な事だね…… エルキス えーっと。大会の知り合いのよしみで呼ばれたって事かな、あたし達は…。 藍住麗 夢の舞台に上げてもらえた事に……しっかりと報いれるようにしないとね…… トオル なんかそんな気がする!エルキスお姉さん大活躍だったしね! エルキス そ、そうかな!?あたしトオルくんに頼りっぱなしだったと思うけど…! 或在 そんな所アルね!!>大会、大活躍、貴族実力者、諸々! アンリ おー。貴族ってる貴族(オブラート)だけじゃなくて、良い感じに微笑ましい気配がするねー?(トオルエルキスの方見て エルキス えっ。 アン先輩!? アンリ えっ?? トオル あれ!? ほんと!? イチイ えっ??(知り合いだったのかな…!? エルキス あれー、アン先輩も呼ばれて…、…? …あれ? アンリ 確かに私はアンリだけどー…あ!(頭電球 トオル 激似の…いや、パラレルヴァースのアン先輩……??? アンリ 「アンちゃん」の知り合いかな? ニシキ ふふっ……早速可笑しな事が起きているみたいだね…… エルキス えっ??? アン先輩の…お知り合い??(混乱している アンリ うん、私にすーっごく似ててm アンリ ダメダメな彼氏と毎日ラブラブ中でーす!って惚気まくってた子じゃない?「アンちゃん」って。 燦山 それ中身同じじゃない? トオル ダメダメは言い過ぎ……でもないかーーー エルキス ふぇ、フェルアさんだって良い所…ありますよ! エルキス でもそれは間違いなくあたしの知ってるアン先輩です!! ヒカル あの大会でいちゃついてたカップルかしら。見覚えある気がする。 或在 (なんだかよくわからないけど、緑平和ハッピーラブラブを招集して明るいムードにする作戦は成功アル!) アンリ そう。私も初めて夢で会った時はびっくりしたけどねー。もうなんか単純にそっくり!ってだけみたい。 エルキス えぇぇ、、、そんな事があるんですね…?すごいびっくりしてます… トオル 激似仲良しさん……ヴァースならそう珍しい事でもない…いや、珍しいような…? イチイ …なんだか、不思議な縁があったようだね。(ちょっとほっとした空気出して トオル アン先輩から分離した魔眼の悪魔…いやいや、そんな、あっちの世界じゃあるまいしー…… ロード それで? エルキス …?(ぶつぶつ言ってるトオルを不思議そうに見下ろして ロード このままペチャクチャ仲良しトークしてれば目的地にバスは着くのかい? エルキス ひぇっ トオル なんだよー。自分が輪に入れないからってせっかちすんなよー。 イチイ 。 …あぁ、でも、そうだね。このバスの中で、決めなければならない事があるんだ。 燦山 チーム編成と出撃順ね? 或在 話が早いアル!! ニシキ 相手も同様のルールで選ばれた精鋭達……そのメンバーと闘うわけだね…… ロード へぇーー。まさにドリームマッチって事。 アンリ そうだねー。知ってる名前も結構あるけど…TVで見かける有名ファイターとか、コードネーム?で全然誰だか分かんないチームとか、色々だね。 ロード 良いんじゃない? ボクも好きだよ。そういうお祭り事は。 ニシキ VDCは紅椿家次五紅郎の名前だね……ネタバラシしてしまうとEvのみんなさ…… アンリ へー。そうなんだ?組織内ネームみたいな。 ニシキ そうだね……貴族とEvで幾人かのメンバーを奪い合ったみたいだね…… アンリ そうみたいね?史葉くんもあっちにいるし…三獄姫ちゃんも!(何故か協調してくる ニシキ 壱葦君……ボクがココに居るのは…… ニシキ 三獄姫君を次五紅郎君に先に取られたから……かな……? イチイ …、。 弐棋。それは… ニシキ ふふっ……隠さなくても良いんだよ…… ニシキ 三獄姫君のほうがこのルールに適しているのは……誰の目から見ても明らかだからね…… ニシキ もし三獄姫君のカウンターにボクを選んでくれたのなら……より一層、勤めを果たすために頑張らないとね……(笑み浮かべる糸目男 イチイ ………… 燦山 いや~。ドラフト順とか全部バレたら乱闘発生しちゃうかもねぇ?(へらへら笑って茶々入れる男 或在 そうアルか!? ちなみに或在はサンワンちゃんを選んだアル!! 或在 選手としても軍師としても滅茶苦茶に働いてもらうアルよ!! 燦山 ぉー。ありがと姉さん。ま、前線退いて長いんだから期待はほどほどにしてよねぇ?(とかのたまい ロード おいおいおいおい兄弟愛を見せつけるのはそのへんにしといてくれないかい? イチイ ……(既にみぞおちにワンパン喰らった顔をしている ロード ボクみたいに独りで選ばれちゃった娘だって居るんだからさぁ? エルキス (……い、イチイさーん…あたしでもわかるくらい取り繕えてないですよ……! ロード それより当主さんやら選手さんやら軍師さんやらはどうやってこのチームを乗り切るつもりだい? ロード 射程距離の長い武器。無限刃を打てるボク以外に揃ってないみたいだけど? ヒカル あるわよ。射程長い武器。 ヒカル 格闘家はインファイトしかできない訳じゃないわ。 ロード へえ。それは知らなかったよ。掴みかかるぐらいの距離で殴り合うのが趣味だとばかり思ってたから。 ロード 期待できるコマが増えてとても良かった。 ヒカル ヒュウマも射程を補える魔人能力と機動力がある。或在もそれを解って指名してる筈よ。 ヒカル ああ、勝手に或在だと思ってるけど。 或在 弱っちいと思ってる奴をわざわざ呼ぶほどお人好しじゃあないアルね!! 燦山 まーこんなあったかいメンバーなんだし。能力は各々一長あるんじゃない?わかんないけど。 イツキ あははっ。そうですね。少なくとも弱い者は此処には居ません。 イツキ ・・・よね? 藍住麗 ええ……はい…… 藍住麗 ……勿論よ。 ロード あぁ、それなら良いんだよ。 ボクだって弱っちい奴とチームなんか組みたくないしね。 アンリ いやー、そう断言されると私ちょっと発言しにくくなっちゃうけどー…(あははと苦笑して アンリ でもルール的には私も結構向いてるものね?こっそり自己強化しまくれそうだし! 或在 そうアルね!! エルキス え!自己強化…アンリさんも!? トオル やっぱり魔眼の悪魔なんじゃ…… エルキス ほ、本当に只のそっくりさんなのかな…実は生き別れの双子とか…(コソコソ 燦山 まー。この弱くない人達で、仲良く4人組を作ってくださーい。っていう事ね? ニシキ そういう事になるね……仲良く、ね…… ヒュウマ オレはあんまり貴族の人たちがどんな攻撃をするとか知らないんだが… ヒュウマ 連携の相談とかはどうすればいいんだ? 或在 ファイターの技は有名だから、こっち側が把握できてるアルよ!! 或在 つまり……サンワンちゃんが一旦全員分まとめて作れば良いと思うアルね!! 燦山 貴族と、いつぞやの大会参加者と。そか、おれ全員カバーできるもんね。 ロード おいおいおいおいずいぶん独断専行じゃあないかい? ロード ボク達弱小貴族は意見する事も出来ずに決まっていくってワケかな? 或在 ごちゃごちゃうるさい奴アルネ!? 燦山 一旦仮組みして、どんどん文句付けて変えてったらいんじゃない? 燦山 そういうの躊躇いある顔触れじゃなさそうだし。 トオル あー。遠慮せずに文句言えるかって話ね。 トオル うんうん。任せてー! 燦山 なんなら「誰と組みたーい!」とか今の内にどんどん言ってもいいと思うよ。 トオル あ。じゃあオレ様はエルキスお姉さんと一緒でよろしくーっ エルキス …! で、できたら…!(コクコク 燦山 はいは~い。素直でよろしい。 アンリ 素直でよろしい!(復唱 アンリ あー、私も「ペアでお願いしまーす♥」って言いたかったなぁーーー・・・ 或在 残念!あやつは置き去りアルね!! 或在 金鳳花2トップは控えめに見ても或在とサンワンちゃんアル!! アンリ くー!かれぴだってやる時は・・・! エルキス (アン先輩に似てるけど…ちょっと違う気もする トオル (ダメダメ成分がこっちに比重分けされてる…? イツキ 案外と遊戯志向なのですね?(燦山に ニシキ それに……組みたくない人と組んでも実力が十分に発揮出来ないからね…… ニシキ 皆が皆新入りの軍人だったり隊員だったら……ボクも 少し 厳しくするけど…… ニシキ ふふっ……夢のお祭り事だからね…… 燦山 そそ。賞金やらも明示されてなくて、掛かるのは多少の名誉くらい。そんなお祭り行事だからねぇ。 或在 うわ。なんか糸目今日ご機嫌アルネ?? そんなにゴッキーと敵チームなの嬉しいアルか?? 藍住麗 お祭り事とはいえ……演目は勝利で終わりたいと願うものです…… イチイ …え?そうなのかい!?(或在の発言にマジびっくりしてる ニシキ ふふっ……そうかな…… ニシキ ボクが軍事(いくさごと)に真面目で本気なのは……昔から変わらないじゃないか…… エルキス な、なんか…… エルキス ストロベリーの香りがします!(小声 アンリ それ懐ワードだよ!?でもせいかい! トオル アンリ?さん?もすとろべんじゃーなの?? アンリ 初めて聞いたけど……なんとなく伝わる!(b トオル わぁーーーーーすごいなそれ!? ロード またよくわからない繋がりだねー? ロード なんでもいいけどさ。チームは決まりそうかい?軍師さん 燦山 あぁ、うん。ざっと分け方は浮かんだよ。 ロード へぇー。早いじゃないか。 ロード 聞かせておくれよ。ボクはどうなるんだい? 燦山 まあ能力把握してるしねえ。じゃ、発表するよー。 燦山 何試合目に出るとかは後で決めるとして、 燦山 チーム1:弐棋くん、イツキさん、麗さん、おれ チーム2:アンリさん、ロードさん、ヒュウマさん、ヒカルさん チーム3:イチイさん、或在姉さん、トオルさん、エルキスさん 燦山 って感じかな? ロード へぇーーー。 エルキス そんなに一気に決まるんですね!(なんかわかんないけどすごい!感出して トオル お。ちゃんとオレ様一緒になってるじゃーん! ヒュウマ このメンバーか…(一緒に組む三人を順番に見て イツキ あははっ。組分けそのものに不満はありませんけれど、 或在 一瞬でこんなに決めるなんて流石アルね!! イツキ 組分けの理由は少々気になりますね。 トオル たしかに気になるねー! トオル エルキスお姉さんはともかく…2人は?優勝ペア?? イチイ 風船の誼…なのかな? 燦山 いやー、そこまで情緒的な決め方はしてないけどさあ。 トオル え。そうなんだ?! 或在 そうじゃないアル!? 燦山 姉さん含む格闘家三人とイチイさんは単騎で暴れられる駒だし、極論どこに置いても良かったんだけどね。 ヒュウマ インファイターの連携は即興じゃあ難しいのもあるな? ロード ロングレンジに比べてねぇ? 燦山 トオルさんとエルキスさんは大会見た感じ、結構大規模っぽいじゃない?その戦闘スケールと共存しやすい2人を置いたって感じ。 トオル なるほどね!まーーーオレ様は勿論、エルキスお姉さんも強いからね! 或在 よく考えてるアルなサンワンちゃん! エルキス た、ただでっかいだけかもだけど…(気弱 燦山 まったく。その為に呼んだんでしょ?(或在に 或在 その通りアル!! 或在 そーいうお祭りは試合前の準備が大変アルネ!! トオル 風船って頭につける?んだっけ? それならさ! たっかーい所に風船あったらみんな狙えないから最強ジャン??! イチイ …!そうか。風船そのものを狙われにくくするという戦法が… トオル でしょでしょー! エルキス た…たしかに!? 有利…なのかな!? ロード 巨大化するときにうっかりビルとかに頭ぶつけないと良いけどねぇ? アンリ なんか普通に有効そうな気がしてきたけど… それはそれとして! アンリ 私達のチームはどういう狙いで組まれたのでしょーか! 燦山 いやぁ、アンリさんならロードさんとも共闘できるかもなって。(笑って ロード へぇー? なにか相性のいい裏ワザでもあるのかな? アンリ あ。そういう… あぁ、あれよね!私そのー…採掘キャラだから! ロード 採掘キャラ・・・? アンリ 地面から武器作っちゃうロードちゃんと何かできるかも的な…あれね! ロード へぇー?? 燦山 うんうん。(笑って ロード お望みなら特注の妖刀でも打とうか? 彼氏がオイタしたときに背中を刺せるような奴をさ。 アンリ もー。彼氏は刺されるほどの事はしませーん! 私には! エルキス 優しい恋人なんですね! 或在 彼女にはーーーーーアルね~~~~ ニシキ ご機嫌な反応だね……壱王君も指名してあげればよかったのに…… エルキス 彼女にだけ優しい彼……なんかステキな響きですね!(少女漫画でよく見る奴! トオル 良い受け取り方だな~~ 燦山 いや~。純粋でいいんじゃない?(へらへらしつつやれやれ感 アンリ (うん、アンリちゃんは大人なので察したわよ。このロードちゃんと穏便にチームを組めそうなのがプロ意識の高い戦闘者と私くらいだったって事… アンリ (ま、彼女だけに優しい私のかれぴの話題の方が大事! 或在 ちょうど風雷地アルな!! 或在 なんかいい感じアル!! 燦山 そうそう。そういう3すくみって案外コンボ組みやすいよね。 ヒュウマ なるほど……? ロード 属性的な詰み状況にはならないってコトかな? ヒカル 確かにね。 ニシキ 多人数対多人数では……苦手なマッチアップは避けるべきだからね…… ニシキ 味方に任せられる……相互相性があるなら良いね…… 或在 結構考えてるな軍師!! イチイ …なるほど。(普通に感心している イツキ では、最後の組は? ニシキ ふふっ……解説、聞かせてくれるかな……? 燦山 あぁうん。むしろココだけ最初にすぐ決まったんだけどね。 燦山 このチームでさぁ、人の作戦に則って連携して戦うのが好きそうなの、まずこの4人しかいなくない? ニシキ あぁ……そうかもしれないね…… ニシキ 「皆が皆新入りの軍人だったり隊員だったら……ボクも 少し 厳しくするけど……」 ニシキ そう言ったばかり……だったね…… トオル えー! じゃあ厳しい部隊ってコトかー!! 燦山 まあイツキさんの事は正直良くわかんないけどね。ご兄弟の為なら力を尽くしてくれそうかなって。 藍住麗 紅椿家の縁……夢の舞台で組むことになるなんてね…… イツキ あははっ、勿論ですよ?イツキも紅椿家の一員ですもの。 ニシキ くすっ……この部隊で三獄姫君達の部隊と闘うなんて…… ニシキ ふふっ……胸が躍るね…… 或在 楽しそうで何よりアルなーーー 燦山 え。「当たるかわかんないよ」ってツッコんだ方がいい? ロード 出撃順もまだ決まってないしねぇ。 燦山 まあ、「狙いに行く」事くらいは出来るけどねぇ…… 或在 流石は軍師殿アルな!! 燦山 いやー当たるかわかんないって。未来予知能力者じゃないんだからさぁ。 燦山 でもまあ、なんか楽しそうだし。他チームの編成と出撃順を予想して、 燦山 当てに行ってみる…ってのも面白いかもねぇ。 トオル えー!!全チーム分予想するんだー!! トオル うち(ミスト組)みたいにわかりやすいといいけどなー! エルキス えぇー…でもなんだか… なんだかすごい気がします!( アンリ もはや戦略と関係ない頑張り!でもアンリちゃんそういうのいいと思いまーす!(おー ロード へぇー。じゃ。順番は任せるよ。 ヒカル いいじゃない。因縁の相手。ライバルでしょ。 ヒュウマ ああっ!そうみたいだな! ヒカル もっとも力を発揮できるマッチングだわ。 或在 楽しそうで何よりアルな!! イチイ うん。…そうだね。 燦山 よーし。じゃー早速やるかぁー(にわかに元気を出し始めた燦山軍師 ニシキ くすっ……ボクも参加しても良いかな…… 燦山 もっちろん?(笑って 或在 じゃあ二人に任せるアルね!! エルキス お、お願いしまーす! アンリ よろしく! 予想当たるよう応援してるね!! アンリ (これは…ストロベリーの香り!)(小声でエルキスに耳打ちしてる エルキス で、ですよね…!!(小声になりきれてない イツキ あははっ。何やら楽しげですね。 イツキ まあ。イツキにとっても不都合ありませんけれども。おねえさまと当たれるというのは。 燦山 えーっとEvチームね。メンバーは… いや案外貴族闇鍋だなぁこれ?(などと、本格だべりに入り始めてる人たち 燦山 次五紅郎くんがリーダーならまあそれも頷けるか。 ニシキ 貴族会の隠れ実力者を網羅しようとしている節があるね……でもどうして…… 或在 よく喋る奴らアルね! 或在 でも楽しそうで何よりアルな!! 或在 (こうしてドリームフェスティバル貴族会チームは無事チーム決定したアルね!! 或在 (次は試合で会うアルよ!! 或在 (お祭り楽しむアル!!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/66020.html
オシサカノニシキマ(押坂錦間皇女) 日本神話に登場する女性。 関連: オキナガタラシヒヒロヌカ (息長足日広額尊、父)
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/987.html
ウルウさんが入室しました イチイさんが入室しました ウルウ- ………………… イチイ- 決勝進出はヴィオレット家か。 イチイ- もう少ししたら…ぼく達の試合になるね。 ウルウ- はい…… ウルウ- こちらは決勝まであと2試合ですね… イチイ- そうだね…。 ニシキさんが入室しました ニシキ- やぁ……間に合ったみたいだね…… イチイ- 弐棋! 戻ったのか ニシキ- (壱葦君達の元へ戻ってくる ニシキ- くすっ……心配しなくても戻るよ…… ニシキ- ボク達は勝ったんだからね……次がある…… イチイ- …うん。そうだね…。 イチイ- …弐棋のお陰だよ。(柔らかく笑って ニシキ- ふふっ……ボクが勝たなくても壱葦君が勝っただろうけどね…… イチイ- それは解らないよ。だけど、 イチイ- ぼくは君が勝ってくれてとても嬉しかった。 ニシキ- ふふっ……次は君達の番だけどね…… ニシキ- 覇王堂巖黒家は未知数さ……気をつけてよね…… イチイ- ああ。気を引き締めて行かないとね。 ЯiKUさんが入室しました よつばさんが入室しました ЯiKU- (観客席にやってくる ЯiKU- アハ☆ 戻ったよっ。 ЯiKU- ハツネクンはもう闘技場に向かってるのカナッ? ニシキ- ふふっ……そうだろうね…… ニシキ- 初戦はハツネ君からだからね…… 京輝さんが入室しました 清根さんが入室しました 木兎さんが入室しました 清根- あーっんもう入場しちゃってるじゃない。でもギリギリ間に合ったわよねー? 清根- (がやがやと集まる覇王堂巖黒家の面々 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 美倖- 大丈夫っ!セーフよまだ試合始まってないから!(がやがや 春慶- …はぁ。五月蝿い。 木兎- ぅ………ぉ、怒られないかな… よつば- あらあら。覇王堂巖黒家の人達じゃない?(がやついてる方向いて 清根- はぁーい。覇王堂巖黒家の面々ですー。(よつばに手を振り 美倖- ぁ! きゃっほーよっつーん!(笑顔で手ー振って 清根- せっかくの試合だし一緒に観戦きたわよぉー? 京輝- お邪魔じゃなければ…一緒に見させてもらいたいんだが…、 京輝- どう、だろうか…?(壱葦に尋ねる イチイ- あぁ、(席を立って イチイ- 勿論構わないよ。 イチイ- 良い試合にしよう。(ぺこりと一同に礼 京輝- あ、あぁっ、よろしくお願い致します。(壱葦に礼 木兎- ぅ…………だ、大丈夫、、、かな。。。 清根- 大丈夫大丈夫っ、近くに座りましょ?(木兎、と春慶にウィンク 春慶- だってさ。(木兎に目配せして 木兎- ぅ、、、うん………(春慶の後ろにひっつく ニシキ- くすっ……紗沙君とハツネ君は既に知り合い同士だけど…… ニシキ- その事は知っていたかい……?(戦場を見て振り向かず黒家の誰かに尋ねるように呟く 美倖- ん、あたしは全然知らなかったわよ? 美倖- 紗沙おねーちゃん基本山に篭もってるしねぇ? 清根- あらぁ? そうだったの? 春慶- …あぁ、言われて見たら、同じ宗派っぽい法衣着てるね。 ニシキ- くすっ……じゃあ狙い当てた組み合わせでは無いんだね…… 美倖- え、ていうか尼寺って男子禁制じゃないの? 美倖- 男女同じ屋根の下とか寺的に大丈夫なの…!? 春慶- ……流石に建物は分かれてるんじゃないの?知らないけど。(呆れきった様子で美倖見て 木兎- ぅ………そうなのかな…… よつば- アンタは一体何の心配してるのよ…? 春慶- ほら。試合始まるよ。 清根- そーそーまもなくよー!? 美倖- ぁっ、じゃあ座んなきゃ! 清根- 始まった…! 京輝- 始まった…! 美倖- 始まったわねー!(わくわく 清根- きゃー!何アレ! 召喚術!? 美倖- なになに? 霊能対決ってコト? ニシキ- 霊能か……ふふっ…… ニシキ- 見えざる霊を使った完璧なる不可避な攻撃連携が紗沙君の得意技なのかな…… 美倖- あ!(手で口押さえて 清根- 相手もみえるひと!ってわけね? 清根- 楽しそうな対戦じゃない! 清根- おー! さらにもう1枚! 清根- ・・・! 清根- ・・・・・・! 清根- あの子達、出来るわね・・・! 美倖- そうね・・・! 京輝- 清根え達…もう、力量が分かったのか…!? 春慶- どうせまた馬鹿な事考えてんでしょ… 美倖- ぁれ。(闇に包まれる紗沙を見て 美倖- でも、おねーちゃんって… 美倖- 元々目、見えないわよね…? 清根- あら? 視界を奪うだけの闇かしら?(楽しそうに見て 美倖- え、直撃!? 木兎- つ、捕まっちゃった………? 美倖- うっそーん…紗沙おねーちゃんが…? 美倖- 、っへ? 京輝- あっ・・・! ウルウ- ………………… 清根- 初戦は紗沙ちゃんの勝利! ね? 美倖- っきゃー!(両頬に手当てて イチイ- ……、(心配そうに戦場を見て イチイ- …漆、鉢音をお願いできるかい…? ウルウ- 畏まりました。 ウルウ- こちらこそ、 ウルウ- (壱葦、よつばを見て、 よつば- えぇ。(笑って ウルウ- 宜しくお願い致します。 よつば- 心配しないでやってらっしゃい?(ウルウにウィンクして ウルウ- ………………… ウルウ- (戦地へ向かう ウルウさんが退室しました 春慶- さて、と。 春慶- 目立った地形破壊も無いし、すぐ二戦目かな。 春慶- (立ち上がって 美倖- 次ははるちーお兄ちゃんね! 清根- そうね! 木兎- 春慶お兄ちゃんの番……… 春慶- じゃ、行ってくるよ。 木兎- ぇっと……ぅん…‥… 木兎- こ、、、、 木兎- ここで決めて………欲しいな……… 春慶- 善処するよ。としか言えないかな。 春慶- それじゃ。(歩き、闘技場へと 春慶さんが退室しました 美倖- もー。そこは僕が決めるから!って言う所でしょー! 紗沙さんが入室しました 紗沙- (観客席に戻ってくる 美倖- あ!紗沙おねーちゃんお帰りー! 紗沙- ふふふ。 紗沙- 次は春慶の番ですか。(闘技場に振り返り 美倖- もーすっごい淡々と始めちゃってー 美倖- それぞれに好みのタイプとかインタビューしたい気分だわ 木兎- そ、、、そうかなぁ…………… 美倖- 今度は召喚対決!? ニシキ- ふふっ……上手く合わせてくるね…… ニシキ- こちらのオーダーは……完璧に読みきられてたのかな…… 京輝- なっっ!? 京輝- 倒した相手も掌握できるだなんて…! 美倖- え?(弐棋の言葉聞いて 美倖- そ、そんな訳無いわよねー……?(小声で呟く 美倖- おにーちゃん説明長い…! 木兎- …、、、 木兎- こ、、この戦いどうなるの…………… 美倖- さ、さー…美倖よくわかんない…。 美倖- っていうかなんでこんなめんどくさい試合になってるわけ…1? 美倖- え、 美倖- えぇー………… 美倖- 超締まらなくない!?(清根あたりに 清根- あっらー分けちゃったわねー? ニシキ- くすっ……どうする……?(よつばに笑み よつば- どうするってどういう事よ?(腰に手当ててニシキ見て ニシキ- もちろん……4戦目の事だよ……(よつばに向き直る よつば- あら。てっきりアタシは兄さんが出るもんだと思ってたけど。 ニシキ- ふふっ……それならボクかな…… 木兎- ぇ………、、、、 美倖- な、なんか 美倖- 既に次で勝つ事前提の話してるわよ……!? 美倖- き、木兎ちゃーん! 木兎- ぅ、、、、ぇ、、、 木兎- こ、、、ここ、、ここで決まる、、、の……?(ぎゅっと人形握りしめ 美倖- がんばって!(エール 清根- ええっ! 全力全開よっ!(木兎ちゃんにウィンク 紗沙- ふふふ。 京輝- あぁ、三回戦だな! 紗沙- 木兎御兄様。(にっこりと笑って木兎を見て 紗沙- 紗沙めも応援しておりますよ。(にっこり 木兎- ぃぃぃぃ、、、、(引きつった顔でみんなを見て 木兎- 春慶お兄ちゃんっっ、、(春慶の元へ駆けてゆく 木兎さんが退室しました ウルウさんが入室しました ウルウ- (観客席へ戻ってくる ウルウ- ………………… ウルウ- 申し訳ございません。及びませんでした。 ウルウ- (真面目に報告して一礼する よつば- おかえんなさい。(笑って迎える イチイ- 漆、君は良く頑張ってくれたよ。 イチイ- …必ず、次に繋いでみせるよ。(決意を込めた声音で ウルウ- ………………… ウルウ- 宜しくお願い致します。 ウルウ- (壱葦に礼をする ニシキ- ふふっ……壱葦君が負けるわけないよね…… イチイ- …いや、勝負は解らないよ。 イチイ- 対戦相手の彼女も…先の試合で、全ての力を出し切ってはいないように見えた。 イチイ- 気を引き締めていかないとね…。 よつば- ぁ。整備終わったみたいよ?(闘技場の方を見て イチイ- …、あぁ(名前が呼ばれるのを聞き イチイ- 行ってくるよ。(立ち上がり よつば- ハーイ。行ってらっしゃい。 イチイ- (闘技場へと向かう イチイさんが退室しました 清根- あら! ちゃんと出てきたわね! 美倖- ほんとね! 美倖- はるちーお兄ちゃんが説得してくれたのかしら…? 美倖- … 美倖- どうして、 美倖- どうして木兎ちゃんの対戦相手は 美倖- 長身で体格良くて怖いおにーさんばっかりなの…!! 清根- 多分順番のせいね!(悪びれた様子もなく笑う 美倖- こう、はかなくかわいい女の子とかだったら色々始まるかもしれないのに! 紗沙- 賽の目の妙でございますね。(にっこり 美倖- き、、、、 美倖- 木兎ちゃーーーーーん!(断末魔 京輝- い、一瞬だったな…、、、 清根- あっちゃーーー…壱葦ちゃん容赦無いわねえ? 紗沙- おやおや。(微笑んだまま 美倖- いいわうん!むしろあんなでっかい人相手に良く一戦耐えたわ!(いつだかの試合と同じ事をのたまう 紗沙- ふふふ。所で… 紗沙- 次の仕合はどなた様が出場されるのですか?(3人を見て 清根- そりゃあもちろん!? 美倖- そりゃあもちろん!? 京輝- いつもの決め方………かな? 清根- えーそれもいいけどー?どうする?(美倖に笑って 美倖- どうって…ねえ?(清根に笑って 美倖- 1試合しか日の目を見てない我らが元帥に 美倖- 出番を譲ってあげちゃってもいいんじゃないかしら? 清根- そんなわけで! 清根- 京輝ちゃん! 出番よ! 清根- しし、ふんじんっ!(なんか元気よく送り出す 京輝- え、え? 美倖- 獅子、 美倖- 奮迅ー!(京輝の背どんっと押して 京輝- え、、、(押されて前に進み 京輝- あ、あぁ、 京輝- 行ってくるよ!(皆に挨拶 美倖- 行ってらっしゃーい♪ 京輝- まずは木兎を助けなくっちゃな。(木兎ちゃんの元へと走る 京輝さんが退室しました ニシキ- ふふっ……彼か…… イチイさんが入室しました イチイ- (観客席に戻ってくる よつば- それじゃ、お願いね弐棋兄さん?(首傾げて笑って イチイ- あぁ、(階段を登って来て イチイ- 頼んだよ…弐棋。 ニシキ- そうだね……行ってくるよ…… よつば- 壱葦兄さんもお疲れ様。 ニシキさんが退室しました イチイ- うん。(席に座り直し、 イチイ- …(戦場を見つめる 美倖- あ。あの人……(弐棋を見て 美倖- フラッガーよね!(清根に親指立てて 美倖- 前の仕合で盛大にフラグ立てしてたわ! イチイ- …、弐棋の鎖を破壊した…!? イチイ- …つまり、彼は… そうなんだね…。 美倖- ぁ、入ったー!! 美倖- あー! SM鎖! 清根- ちょ、ちょっと! 声が大きいわよ!? 美倖- 大丈夫!戦いに集中してて聞こえてないハズ! 清根- こ、ここの皆様には聞こえてるわよー!? ЯiKU- アハ☆(ニコッ☆ ЯiKU- イヤだなぁ、お兄ちゃんのカンペキな鎖をそんな風に見るなんてさっ(キラキラの笑顔で よつば- や。ちょっと。なんか――様子がおかしいわよ。 美倖- ぁ。 美倖- ホントだぁ(呑気に 清根- あ! イチイ- …な…! よつば- ―、兄さん(言葉短く、確認するように イチイ- 、あぁ。(了承の返事 よつば- (カウントが始まるより先に―青のタオルを会場に投げ込む よつば- じゃ、 よつば- ちょっと救護手配してくるわ。(そのままサッと観客席を去ってゆく よつばさんが退室しました 清根- さっ、てと! 清根- おばさんもひと頑張りね! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お願い致しますね。(にっこりと笑み 清根- ほんっとやってくれたわ弐棋ちゃん。 紗沙- わたくしはあれが嫌いです。(にっこりと笑み 清根- おばさんに任せときなさい! 次の試合までには、 清根- 良い子な京輝ちゃんに戻して対面させたげるからね! 清根- (紗沙に笑って 清根- ("凶鬼"へ駆け出す 清根- (私は別に嫌いじゃないんだけどねー? 清根さんが退室しました ЯiKU- … ЯiKU- っ!(会場に飛び込む ЯiKUさんが退室しました イチイ- (残った紗沙と美倖の元に歩み寄って イチイ- 完敗だよ。勝負ありがとう。(丁寧に礼をする 美倖- ぁ!え、ええ!(いつにない真面目なテンションに 美倖- こちらこそありがとね!お疲れ様! 紗沙- ふふふ。 紗沙- お疲れ様でございました。(礼 イチイ- あぁ。 美倖- そんじゃま、紗沙おねーちゃん、 美倖- あたし達は次のメンバー決めないとね! 紗沙- ふふふ。そうですね。 紗沙- まあ、わたくしはもう出場できませんけれど。 美倖- まーまー。一緒に行くだけ行きましょうよー。 美倖- んじゃあそゆことで! 美倖- 行きましょっ(観客席を出て行く 美倖さんが退室しました 紗沙さんが退室しました イチイ- …さて。 イチイ- ぼく達の試合は終わった。これからは…各自自由にしていてもらおうかな。(ふっと力を抜いて笑って ウルウ- ………………… イチイ- 漆。君も、好きな所に行って構わないよ。 ウルウ- ・・・・・・・畏まりました。 イチイ- それじゃあ、ぼくは…、鉢音の様子を見て来ようかな。 イチイ- 君はどうするつもりだい? ウルウ- 私めはこちらに居る予定です。 イチイ- そうか。解ったよ。 イチイ- それじゃあ。(漆に軽く手を振って イチイ- (観客席を去っていく イチイさんが退室しました ウルウ- ………………… ウルウさんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- 行くトコ無さすぎですの! 智咲- (なんだかんだで闘技場観客席最前列に来たですの! 智咲- (向かい側には青っぽいのが一杯いるっぽいですの!別の所には紫っぽいのが一杯いるっぽいですの! 智咲- (両方クソ真面目そうですの! 智咲- (智咲はこのへんで観戦してるですの! 呉呉お兄様や芭珀お姉様がどこにいったかはわからないですの! たぶんそのへんいるですの! 智咲- 始まったですの! 智咲- 男ですのー! 智咲- 男好き男もいい加減にするですの! 智咲- こだまちゃんみたいな可愛い奴も出してあげるですの! 智咲- 女の子ですのー! 智咲- ようやく出しやがったですの! 智咲- 出し惜しみしないでじゃんじゃん出すですの! 智咲- 一撃ですの!? 『リセット』- 「さーさー、次の試合までちょっぴり間があるッスね」 サンク- あらあら。 サンク- まさかこの僅かな時間でなにかお遊戯会を?(PCに微笑み 『リセット』- 「っても圧倒的な人数不足ッスね」 『リセット』- 「気が付いたらこんなに減ってたッスか」 らら- そうね。 らら- みんな居なくなったから。 サンク- あらあら。 サンク- 女子三人で恋バナにでも花を咲かせますか? 『リセット』- 「お。聞かせてくれるンスか?」 サンク- あらあら。皆で話すなら、ですよ?(PCに微笑み 『リセット』- 「自分はまー話せるような恋路なんざ無いッスよ。家出てないんで」 『リセット』- 「サンクねーさんとららサンの話なら聞きたいッスけども」 らら- 私も恋してない。 らら- 話せる事がないわ。 サンク- あらあら。 サンク- それでは私だけ話すわけにもいかないですね。(微笑み 『リセット』- 「ちぇーッスね」 エルドさんが入室しました エルド- (モニター室に戻ってくる エルド- (大分人の減った室内を見て らら- ん。おかえり。 らら- (エルドに気づき エルド- 、(ユフィーアが居ない? エルド- (―――拙い。 エルド- (――――読まれる (瞬間、 エルド- (強烈な――何か、嫌悪にほど近い感情がららの頭に流れ込む らら- んっっ、、! らら- (目元を歪ませ小さく声を漏らす エルド- …。(だが、表情には一切それが現れない。平然とした、いつものやる気のない姿 エルド- …あれま。大分減ってますね…。 エルド- …誰か、ユフィーアさんが何処に行ったか解ります?(自然な調子で室内に訊ねる サンク- あらあら。何処かに走って行ったようでしたけど… サンク- ごめんなさい。わからないですね。 らら- っ、私も、知らない。 エルド- …。さいですか…。 エルド- んじゃま、探してきますかね。 サンク- あらあら。いってらっしゃいませ。 らら- ……… エルド- …んじゃ、お邪魔しました。すまんね。お話中に。(言って エルド- (さっとモニター室を出ていく エルドさんが退室しました らら- ………・・・ らら- (その背を見送る。 『リセット』- 「何かあの人、常にユフィーアさんに引っ付いてるッスよね」 『リセット』- 「まーかわいー子にひっつきたくなる気持ちは自分も解らなくないッス」 サンク- あらあら。そういう理由なのかしら?(微笑み 『リセット』- 「何か他にあるンスかね?」 らら- ……… サンク- 姉妹想いなだけでしょうかね。 『リセット』- 「シスコンッスか」 サンク- あらあら。兄弟仲良しで何よりですよ。(微笑み 『リセット』- 「確かにッスね」 『リセット』- 「ららサンのトコも兄弟仲は良いッスか?」 らら- うん。 らら- みんな仲良しよ。 らら- 喧嘩も無いわ。 『リセット』- 「ぉー。平和ッスね」 らら- えぇ。 らら- 平和に過ごしてるわ。 『リセット』- 「自分トコも喧嘩も無く平和。…スッよね?」(サンクに サンク- あらあら。リア充だらけで平和な家ですよ?(微笑み 『リセット』- 「リア充とリア充とリア充が試合にエントリーしてるッスからね」 『リセット』- 「サンク姉サンもぼちぼちイケるんじゃないスか?」 サンク- あらあら。 サンク- 私はまだまだですよ。 サンク- 妹達に抜かれてしまうかもしれませんね。(微笑み 『リセット』- 「爆発ッスよ」 サンク- あらあら。皆で爆発出来るといいですね?(微笑み 『リセット』- 「平和な家が爆心地ッスか?」 サンク- はい。連鎖爆発です。(微笑み 『リセット』- 「ぴゅあらサン家は誰か爆発してるンスか?」 らら- してないわ。 らら- 誰も。 『リセット』- 「ノーボンバーッスか」 らら- そうね。 『リセット』- 「これからが楽しみッスね」 らら- まだ遠い先の話ね。 サンクさんは退室されたようです ららさんは退室されたようです