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コアマガジン コアマガジンコミックス（正式レーベル名なし） 作品リスト スナック鳥男
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ケロテレビランキング アルバム2010年12月 ←2010年11月 | シングル | 2011年1月→ 順位 変動 CD名 アーティスト タイアップ 月間売上 累計売上 1 新 Marchen Sound Horizon - 72925 72925 2 新 BLEACH BERRY BEST - BLEACH 52416 52416 3 新 infinite synthesis fripSide - 35904 35904 4 ↓ マクロスF cosmic cuune シェリル・ノーム starring May n ランカ・リー=中島愛 マクロスF 15838 44661 5 新 Panty & Stocking with Garterbelt The Original Soundtrack TCY FORCE produced by ☆Taku Takahashi Panty Stocking with Garterbelt 14525 14525 6 ↓ 放課後ティータイムⅡ 放課後ティータイム けいおん!! 劇中歌 10143 187791 7 新 ブリコン～BLEACH CONCEPT COVERS～ - BLEACH 9132 9132 8 新 メジャー Perfect Song Collection - MAJOR 8512 8512 9 ↓ アニメンティーヌ～ボッサ・ドゥ・アニメ～ クレモンティーヌ - 6136 54766 10 新 がんばリーヨ！ T-Pistonz+KMC イナズマイレブン 5653 5653 11 新 P 仁王雅治 テニスの王子様 キャラソン 5600 5600 12 新 けいおん!! オフィシャル バンドやろーよ!!～Let's Music3～ 放課後ティータイム けいおん!! 5361 5361 13 ↓ ONE PIECE MEMORIAL BEST - ONE PIECE 5205 252847 14 新 10th Anniversary Complete BOX JAM Project - 4286 4286 15 ↓ Keep The Beats! Girls Dead Monster Angel Beats! 3764 94581 16 新 アマガミSS キャラクターイメージソングス For You… - アマガミSS キャラソン 3647 3647 17 新 そらのおとしものf "今年も"エンディング・テーマ・コレクション - そらのおとしものf ED 3388 3388 18 ↓ 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHMIST FINAL BEST - 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHMIST 3341 138017 19 新 gothic lolita agitator 妖精帝國 - 3313 3313 20 新 Lyricallya Candles 彩音 - 2699 2699 ←2010年11月 | シングル | 2011年1月→ ケロテレビランキング 月間 ケロテレビランキング 週間
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いつでもない、どこでもない、秩序も混沌も、天地の理さえもない未定義の世界 ゆえに己自身が全て ジャンル：格闘ゲーム（描くゲー) キャッチ：超簡単な格ゲー 概要 登場人物 システム 概要 ～未編集～ 登場人物 +公式キャラ ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -]] -[[ +隠しキャラ 隠しキャラ１ 隠しキャラ２ 隠しキャラ３ +ラスボス ルキ +新 投稿陣 ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -]] -[[ -[[]] ]] -[[ -[[]] +なつかしの投稿キャラ ]] -[[ -]] -[[ システム ～未編集～
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こだち可愛いよこだち 結局恋愛ゲームで最も重要なのは「キャラ愛」だ。 どれだけゲームが良くても、興味が無ければプレイしない。 最終的に出来がほどほどでも、キャラが良ければモチベは保てる。 また攻略に当たって制限が出るほど、難解になるほど そのキャラへの思いは一途に強くなって行ったりもするものだ。 例えそれがシステム的な欠落であったとしてもである。 理想の恋愛ゲームってどんなものだって考えた時に まず自分の作りたいものとして「今までに無いゲーム」だとか 逆に「今までにあったゲームの集大成」みたいなそういうゲームにしたいと思ってる。 それはあらゆる要素が洗礼して詰め込まれてて、クオリティに妥協のない、そういう作品。 でもあまりに長くなりすぎると、それはそれでプレイ前の意欲も削がれるし 周回を予め想定して作る恋愛ゲームの基本は2,3時間でサクッと遊べるものが望ましい。 そうした限られた時間の中で如何に深く、相手を理解し親密になれるか。 理屈的に言ってしまえば如何にプレイヤーの同情を誘い、キャラの魅力を伝えるかという話。 プレイ時間が増えれば増えるだけ、それだけキャラとの関係とか 行えるイベント数も増えるけどやりこみをする上での手間も増える（当然製作側の手間も） そういった意味でTLS1,2の学期や四季による分割は理にかなってると言える。（単に容量問題の分割なのかもだけど） まぁ、正直2年間も同じ学校にいて、転校1ヶ月前に知り合いになるって流れは なんか矛盾点が多いなと感じることも多いんだけれど、最終的にはやっぱキャラが魅力的か否か、 そのキャラとイチャラブできるのかっていう話っすなー、うん。 それを引き立てる作画力とボイス、これは正直必須だと思います、ええ。 作り手的に考えて 恋愛ゲームって人間ドラマだから、やっぱ各キャラクターのシナリオをしっかり描いて 時系列毎に各キャラの行動を考えたりする必要があると、俺なんかは思う。 言わば人数分のフリーシナリオがあって、 関係とかによってそれに変化が生じたり・・・ 基本イベント系は確定発生で良い気はするけど それ以外は乱数設けてみたりでよりリアリティは増すかと思う。 基本設定もなるべく違和感無くしたいよね。 何年も通ってる学校で残り1月足らずで知り合いになるとかって中々ないし 出会いから新鮮なものにするなら転校先でが一番無難っちゃ無難。 1ヶ月足らずで成就する恋っていうのも正直な話どうかなとも思うし リアリティ求めるなら1年区切りが一番ベストかなぁとは思うけど サックリ遊べるって考えでは1ヶ月くらいが調度良いっちゃ調度良いんだよね。 その場合は知り合い設定で始めるのが無難かなって思う。 システム的にはリアリティ追求するなら 行動毎に時間消費して、小刻みにってのが一番なんだけど その分キャラの思考ルーチンを考える必要があるし その分プレイ単位も当然伸びるっちゃ伸びるんだよね。 王道で学生パターンとして、授業とかはイベント以外飛ばす感じで良いかなとは思うけど 休み時間毎に時間ゲージ使ってってのもめんどいっちゃめんどいし そもそも会話とかリアリティ持たせすぎたらネタ不足も良いとこだし やっぱ行動単位はわかりやすくってのが無難な気はするねー。 内部的に時間考慮して、この時間帯はこの子がここにいる、みたいな感じにしても良いとは思うけど プレイヤーが一々何時にここ、みたいなのまで把握させるのは流石にやりすぎ感を感じるかも。 絢辻さん大正義 キミキス、アマガミ等をプレイして感じたこと TLSからアマガミまでの作品をプレイしてみて 一番印象に残ったキャラクターと言えばやはり絢辻さん。切実に結婚したい。 キミキスでは二見さんが個人的に似たようなポジションだったと思う。 簡単に言えば、少しトラウマを抱えていて、他人に大して閉鎖的というか、どこか信用がない。 そんな心理状態から、人としての温もりを教えてあげるような救済的攻略。 シリアスがドラマとして作りやすい、感情移入がしやすい要素っていうのもあると思うけど ようはそういう人間ドラマをしっかり描写して、プレイヤーに入り込ませられるかっていう点。 二見さんの孤独については救済ゲーとしては中々中身のあるものだったけど それ以上に絢辻さんが魅力的だった点はやっぱり作中で絢辻さんっていう人間の 色んな面を色んな角度から見れた点っていうのが大きいと思う。 これはアマガミ全体での評価になっちゃうけど キャラクター毎にイベントが沢山用意されてて、且つ攻略する上で 自然とそのキャラクターを追う過程で色々見られるものだから それまでの不確定なイベントを起こすタイプの作品と違って キャラクター毎の話の濃度が段違いに増していると思う。 もちろん、それまでの運ゲー的要素も全てを否定しようとは思わないけど 根本的な話をすれば恋愛ゲーって「好きなキャラクターとどれだけイチャイチャできるか」 仮想生活できるかっていう話だから、攻略難度による入れ込みの深さを除いて そのキャラクターに関するイベント数っていうのは本当に重要な要素だと思う。 アマガミは今までエンカウントによって発生していた難度をかなり緩和して マッチング会話や選択肢による難度だけにして、且つその分を内容に回せていた点において やはり今までの恋愛ADVとは一線を画した完成度であると個人的に思います。 所謂エンカウント方式でも良いと思うけど、 やっぱり目に見える形で攻略対象キャラクターとは接触できると良いとおもいますねー、うん。 コンプリートが難しい方が燃えるってのもわかるけど、 前述の通り別にエンカウントや発生フラグを難度にしなくても 会話パターンや選択肢とか、難度を上げる対象って他にもあるから。 それにキャラクター攻略における達成感ってそんなリセットゲーフラグ管理なんかより やっぱり相当キャラクターをどれだけ理解してるかって方が大事だと思う。 そう考えた時に会話や選択肢における正解分岐っていうのは やっぱりそのキャラクターを理解しているか否かで別れてくるものだから重要だって思うわけよね。 まぁようは、無意味なハードル上げより中身のある作品を作ろうって話でした。 恋愛ADVは基本「仮想世界で人間ドラマを楽しむゲーム」ってことで良かろうと思います、うん。
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主人公(10)の担任の熱血教師。 卒業生が卒業式の日に毎年お礼参りに来るが、本人は「卒業生と遊ぶ」と表現している。 本当に勘違いしているのか、それともただの比喩表現なのか・・・？ （ちなみに彼は柔道と空手の有段者である） また、パワポケ10のミニゲーム「Pカード」でも隠しキャラとして登場。 割と強い部類に入る。
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《桜井 梨穂子(049)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/緑/AP30/DP30 このカードが登場、または相手のアプローチによって自分のポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある「桜井 梨穂子」を2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (う、うん。ちょっと眠れなくて……。純一こそ、どうしたの?) アマガミSS+plusで登場した緑色を持ち、特徴を持たない桜井 梨穂子。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード7枚を見て、その中の桜井 梨穂子を2枚まで手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 桜井 梨穂子版《メイ・リデル・アーシェロット(079)》。桜井 梨穂子専用のサーチカード。 サーチ範囲は7枚と広めで、一度に2枚もサーチ可能。 登場した時だけでなく、ポイント置き場に送られた時も発動可能なので使いやすい。 発生コスト2なので、ポイント置き場から発動した後にポイントソースにできる。 《絢辻 詞(005)》《七咲 逢(019)》《棚町 薫(034)》《中多 紗江(064)》《森島 はるか(082)》とはサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「フウリン」での梨穂子のセリフ。 関連項目 《メイ・リデル・アーシェロット(079)》 《絢辻 詞(005)》 《七咲 逢(019)》 《棚町 薫(034)》 《中多 紗江(064)》 《森島 はるか(082)》 収録 アマガミSS+plus 01-049 パラレル 編集
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女性声優・ア行 所属：賢プロダクション 2004年 マリア様がみてる（支倉令） マリア様がみてる〜春〜（支倉令） 2007念 天元突破グレンラガン（ブータ） 2008年 とある魔術の禁書目録（神裂火織） のだめカンタービレ 巴里編（ターニャ） 2009年 マリア様がみてる 4thシーズン（支倉令） 咲-Saki-（竹井久） 2010年 アマガミSS（森島はるか） 2011年 WORKING'!!（小鳥遊梢） 2012年 アマガミSS+ plus（森島はるか） ヨルムンガンド（ココ・ヘクマティアル） PSYCHO-PASS サイコパス（くにづか） ヨルムンガンド PERFECT ORDER（ココ・ヘクマティアル） 2013年 翠星のガルガンティア（ベローズ） 2014年 咲-Saki- 全国編（竹井久） PSYCHO-PASS サイコパス 2（くにづか） 2015年 監獄学園 プリズンスクール（芽衣子） WORKING!!!（小鳥遊梢）
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《橘 美也(096)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/赤 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「橘 美也」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「橘 美也」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (にしししし、今日は久々にごちそうが食べられるねぇ。) アマガミSS+plusで登場した赤色を持ち、特徴を持たない橘 美也。 登場した時に次にプレイする橘 美也1枚の使用コストを3減らす効果、自分の橘 美也1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の橘 美也をノーコストで登場させることができる。 2つ目の効果は強化効果。 橘 美也専用のパンプカード。 上昇値が高く、毎ターン発動できるので強力。 《絢辻 詞(008)》《七咲 逢(022)》《棚町 薫(036)》《桜井 梨穂子(053)》《中多 紗江(066)》《森島 はるか(084)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 また、1つ目の効果は《絢辻 詞(007)》《七咲 逢(021)》《棚町 薫(035)》《桜井 梨穂子(052)》《中多 紗江(065)》《森島 はるか(083)》ともサイクルをなす。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《絢辻 詞(007)》 《絢辻 詞(008)》 《七咲 逢(021)》 《七咲 逢(022)》 《棚町 薫(035)》 《棚町 薫(036)》 《桜井 梨穂子(052)》 《桜井 梨穂子(053)》 《中多 紗江(065)》 《中多 紗江(066)》 《森島 はるか(083)》 《森島 はるか(084)》 収録 アマガミSS+plus 01-096 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6780.html
《七咲 逢(022)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/青 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「七咲 逢」1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「七咲 逢」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (先輩、はしゃぎすぎです。何だか、子供みたいですよ。) アマガミSS+plusで登場した青色を持ち、特徴を持たない七咲 逢。 登場した時に次にプレイする七咲 逢1枚の使用コストを3減らす効果、自分の七咲 逢1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の七咲 逢をノーコストで登場させることができる。 2つ目の効果は強化効果。 七咲 逢専用のパンプカード。 上昇値が高く、毎ターン発動できるので強力。 《七咲 逢(022)》《棚町 薫(036)》《桜井 梨穂子(053)》《中多 紗江(066)》《森島 はるか(084)》《橘 美也(096)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 また、1つ目の効果は《絢辻 詞(007)》《七咲 逢(021)》《棚町 薫(035)》《桜井 梨穂子(052)》《中多 紗江(065)》《森島 はるか(083)》ともサイクルをなす。 カードイラストは第6話「トウソウ」のワンシーン。フレーバーはその時の逢のセリフ。 関連項目 《絢辻 詞(007)》 《七咲 逢(021)》 《七咲 逢(022)》 《棚町 薫(035)》 《棚町 薫(036)》 《桜井 梨穂子(052)》 《桜井 梨穂子(053)》 《中多 紗江(065)》 《中多 紗江(066)》 《森島 はるか(083)》 《森島 はるか(084)》 《橘 美也(096)》 収録 アマガミSS+plus 01-022 パラレル 編集
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男性声優・タ行 所属：アクセルワン 2008年 コードギアス 反逆のルルーシュR2（コルチャック） 2010年 デュラララ!!（渡草三郎） 会長はメイド様！（更科郁斗） アマガミSS（梅原正吉） 2011年 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%（一十木音也） 2012年 アマガミSS+ plus（梅原正吉） ココロコネクト（青木義文） 超訳百人一首 うた恋い。（藤原行成） となりの怪物くん（山口賢二） 2013年 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%（一十木音也） WHITE ALBUM2（飯塚武也） 2014年 黒執事 Book of Circus（スネーク） 2015年 デュラララ!!×2 承（渡草三郎） うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ（一十木音也）