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キャラ紹介(外部リンク) ∧ /´ 。 `ーァ く 々 ゚l´ ゙ー´ノ。))))) | li!(ゝヽ ゚ノゝ 川 允 从く l:l ゝ し`J 名前:奈菜 職業:? 性別:♀ 年齢:?歳 種族:ナナメギコのねここ?族 初登場:Recipe 37 真夏の夜の戯れ 本編 311 補足 ある日、よねのポケットから出てきたナナメギコのねここ。 それ以前の記憶がなく、その場に居合わせたアトリエGの常連客の一人:高崎美和が命名した。 元いた場所に帰ることもできるのだが本人にその気はないらしい。 喋り方は半角で口数も少ない。その上、男(ドクウォルフュシャ)とは一切口をきかない。特にジルに懐いていて、ダンボール箱が大のお気に入り。 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 ジル 懐いている Recipe 37 真夏の夜の戯れ よね ポケットから出された Recipe 37 真夏の夜の戯れ アホ毛様(リーゼント) 捕まえる 友達? Recipe 62 アホ毛様の・・・ 登場作品 Recipe 37 ├真夏の夜の戯れ Recipe 39 ├アトリエの落書き Recipe 49 ├逆転の果てに ├ノル・シネマ Recipe 50 ├アトリエ女王 ├正義のバナナ Recipe 61 ├酒は飲んでも飲まれるな1 Recipe 62 ├こんなアトリエは嫌だー ├アホ毛様の・・・ Recipe 63 ├クリスマス一枚絵 Recipe 66 ├いつの日か… ├奈菜の日記
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のどっちさんが入室しました 紫炎姫:使えない子ノシ ステルスモモ:こんばんはっす namber:こんばんは のどっち:おいgtot。聞きたいことがある 紫炎姫:何だよ のどっち:返答しだいでは全力でお前を殴りに行く 紫炎姫:いいから早く言えよ ステルスモモ:どうしたんすか、おっぱいさん のどっち:お前、私が時々ワカメの雀荘でお手伝いしてることを余所で喋ったか? 紫炎姫:喋るハズねーだろ namber:何故そんなことを聞くんですか? のどっち:アホ毛が来た 紫炎姫:あ? のどっち:今日、アホ毛がご来店なさった 紫炎姫: ステルスモモ: namber: のどっち:アホ毛が、イケメンと嫁を引き連れてご来店なさった のどっち:アホ毛をぎゅんぎゅん回しながら、何故か頬を赤らめてご来店なさった のどっち:わざとらしく「原村和?何故貴女がここに?」って台詞を吐きながらご来店なさった 紫炎姫:もういい。落ち着け。まずは落ち着け。な? のどっち:ああああああああああああもおおおおおおおおおおおおお のどっち:何であいつらが来るんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ステルスモモ:・・・・・・・・・とりあえず、お疲れ様っす namber:何と言ってよいのやら・・・・・・ 紫炎姫:とりあえず私は潔白だ。喋ってない。誓う。本当だ。嘘じゃない のどっち:てめぇらが来た時の2.5倍は疲れた・・・・・・ ステルスモモ:リアルな数字っすね namber:やはり偶然を装って訪ねたんでしょうか。のどっちさんがいるのを知っていて のどっち:あの反応を見る限りそうだろうな。他の二人はすげぇ反応してたけど 紫炎姫:・・・・・・で、どうなったんだ。すぐ帰ったのか? のどっち:それだったらどんなに楽だったか。あんな理不尽な労働があってたまるか ステルスモモ:じゃあ、やっぱり麻雀を? のどっち:「折角だから」とか何とか言ってな。当然私も打たされた。何回も何回も ステルスモモ:うわぁ・・・・・・ のどっち:つーか何なんだあのイケメン野郎は!!麻雀しながらどんだけ食うんだよ!! 紫炎姫:純はかなりの大食い のどっち:ワカメがうんざりする程に広島風お好み焼き作りまくってたぞ!! ステルスモモ:雀・・・・・・荘・・・・・・? namber:少なくとも雀荘ではありえない光景ですね・・・・・・ のどっち:そしてあの手品野郎!!どんだけ私にガン飛ばせば気がすむんだよ!! 紫炎姫:嫉妬か ステルスモモ:嫉妬っすか namber:嫉妬ですね のどっち:あいつ私が飲み物運ぶ時足を引っ掻けやがったぞ!! 紫炎姫:へぇ。案外黒いんだな namber:本当に大変だったんですねのどっちさん・・・・・・ のどっち:ああもう、思い出すのもイヤになってきた 紫炎姫:いいから全部話せ。こんな面白い話滅多にねえぞ のどっち:うるせぇよ!! ステルスモモ:アホ毛さんはどうしてたんすか? のどっち:あー、終始アホ毛を回しながら生き生きしてた 紫炎姫:だろうな のどっち:・・・・・・で、お前らの時と同様、あいつらのせいでありえないぐらい客が入った ステルスモモ:何というタダ働き・・・・・・ namber:こんな不条理があっていいんでしょうか・・・・・・ 紫炎姫:誰が人気だったんだ? のどっち:全員。イケメンは「いい麻雀打つなぁ兄ちゃん!」みたいなポジションだった ステルスモモ:なるほど のどっち:アホ毛の嫁は何故か手品やってた。しかもハイレベルな。すげぇ場慣れしてたな 紫炎姫:まぁそれが本職だったしな のどっち:アホ毛にはドMな奴らが群がった namber:はぁ のどっち:結局あいつら夜まで帰らなかったし。何なんだよもう 紫炎姫:お疲れ namber:のどっちさんの肩を揉んであげたくなってきました ステルスモモ:じゃあ私はおっぱいを のどっち:ったく、あんなのはもう勘弁してくれ 紫炎姫:――――のどっちのその願いは、早くも裏切られることになるのであった のどっち:イヤなフラグたてんな!!! ステルスモモ:それにしても、アホ毛さんはどうやってあの店のことを知ったんすかね namber:確かに。しかものどっちさんがお手伝いする日なんて、かなり限られますよ? 紫炎姫:執念、か のどっち:そんな感情で居場所特定されてたまるか 紫炎姫:じゃあ、愛かな のどっち:おい namber:純粋で一途ですよね ステルスモモ:清澄高校に潜入するぐらいっすから、あんまり驚くことでもなかったっすね 紫炎姫:ちゃんと正面から向き合ってやれよな のどっち:キレイにまとめてんじゃねえええええええええええええええええええ ~~~ 龍門渕透華:次は来週の土曜日ですわ。一と純も付き合いなさい 龍門渕一>亜空間:そっか。それまでにお店が無くなっちゃえばいいんだよね 亜空間>龍門渕一:国広君、少し落ち着こう 龍門渕一>亜空間:きっとよく燃えるよ 亜空間>龍門渕一:国広君!そっち側に行っちゃダメだ! 龍門淵一「か〜な〜し〜みの〜む〜こう〜へと〜たどり〜つ〜け〜る〜な〜ら〜♪」 -- 名無しさん (2010-02-12 10 31 20) 国広くん黒いよ、黒過ぎて素敵だよ -- 名無しさん (2010-02-12 12 03 07) 龍門渕一:つぎは飽きられないように、ちょっと派手な手品をやるんだ。たとえば、火を使うやつとかね・・・ -- 名無しさん (2010-02-12 12 35 26) 一ちゃん、前世での悲しい記憶が… -- 名無しさん (2010-02-12 16 04 35) とーかに群がったのはドSなのか?ドMじゃなくて? -- 名無しさん (2010-02-12 16 31 19) まーたステルスモモの独壇場か。のどっちの科白喰いやがった… -- 名無しさん (2010-02-12 16 34 18) ↑モモの自演だと思うと「リアルな数字っすね」はなんか笑える -- 名無しさん (2010-02-12 19 34 42) 裏で畑石さんがのどっちのシフトをとーかにリークしてるんだろうか。 モンブチから情報料として牌レールガン購入&改造資金調達→のどっち涙目→やったね久ちゃん!→クニヒロマジック発動でのどっち消滅とこういう具合になウワナニスルヤメry -- 名無しさん (2010-02-13 16 46 09) 失礼、指摘された点を修正しました -- 名無しさん (2010-02-13 23 31 58) はじめちゃんが真っすぐすぎて怖いw -- 名無しさん (2010-02-14 17 30 25) ↑まっすぐなボク過ぎて、遮るものを亡きものに -- 名無しさん (2010-02-14 17 53 30) 名前 コメント
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神綺「アリスちゃんとおそろいの髪型にしたいんだけど、断られちゃうのよねぇ」 夢子「まあ、あまりにユニークな装いというのは人を選びますからね」 神綺「それよ夢子ちゃん!」 夢子「はぁ」 神綺「幻想郷の住人を全員この髪型にすれば、アリスちゃんも解ってくれるわ!」 以上が『幻想郷総たくましいなw計画』の発端である。 神綺「さぁて、まずは増やさないとね。ちょうどファイトで指定されてる事だし、この空き地に植えて増やせばいいわね」 言いながら、抱え持った本家『たくましいなw』ことアホ毛から、毛を抜いては地面に植える神綺。 アホ毛はみるみる内に成長し、それなりのサイズの『たくましいなw』になり、風を受けて揺れ始める。 神綺「うん、いい調子。どんどん増やすわよ」 だがそこに、謎の巨大生物が姿を現した。 気の抜けた一つ目の怪生物がたくましいなwの畑に向けて何かを放つと、 すくすく成長して動き出そうとしていたたくましいなw達が今度は急にしおれてしまう。 神綺「なんてこと……こうなったら数で勝負よ!」 次々とアホ毛を植えては、魔界神の力で成長させる神綺。 しかしヤメタランスの放つ『なまけ光線』とでも言うべき何かは、そのことごとくをしおれさせる。 不利を悟った神綺が直接攻撃も已む無し、と考えたその時。 小町「誰だい、幻想郷の平和を乱す奴は!」 後頭部近くにアホ毛が刺さり、ツインならぬトリプルテールになった小町が、鎌を構えて現れる。 そして巨大なヤメタランスに飛び掛ると力任せに抱え上げ―― 小町「あたいの距離を操る能力で……結界の外まで、飛んでけぇーっ!」 たくましいなwの力もあってリミットブレイク級の力を得た小町により、 なまけ怪獣ヤメタランスは結界の外の、さらに宇宙まで放り出されてしまった。 ヤメタランスの放つ謎の力は、人のやる気を奪いなまけさせるのだが、 元々の怠け者は逆に、やる気を出してしまうのだ。 ちょうど小町がこの空き地でサボって寝ていたのが、不運と言えば不運だったろう。 神綺「ありがとう、あなたのお陰で無事にこの子たちを増やせそうよ」 小町「いや、これも幻想郷の平和を乱すから(ぽい)」 神綺「あぁーれぇー!?」 その後、神綺も魔界まで投げ返され、残ったアホ毛たちは無事、小町により除去回収された。 結果:一応『何か』をある程度植えた神綺の勝ち。 小町「例の空き地にこの樹を植えてくればいいんですね?あたいにお任せを、ちゃちゃっと全部やって来ます!」 映姫「……(色々と突っ込むべき所もありますが、暫くこのまま働いてもらいましょう)」 神綺「まったくもう、何だったのよあの怪獣!」 夢子「……大変申し上げ難いのですが」 神綺「なによ夢子ちゃん」 夢子「あれは神綺様が造られました」 神綺「……へ?」 夢子「昨年末に、『年末年始ぐらいゆっくり休めばいいのに』と、あれを造って幻想郷に送り込まれたのです」 神綺「……もしかして、一人芝居?」 夢子「むしろマッチポンプです」
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No.035/ピッピ ●属性 幼女 アホ毛 ドヤ顔 妖精系(耳、羽、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 桃 ●つながり ピィ:妹 ピクシー:姉 プリン:友達 「ちっちっち、それは本当はこういうことなんだよ!」 自分の知ってる知識をさも自分が発見したかのように語る。 その時のドヤ顔は見てる側を和ます謎のパワーを持っている。 間違いを指摘されると涙目になるのもよくあること。 くるんとしたアホ毛は一族のトレードマーク。 コメント欄 名前 コメント
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No.354/ジュペッタ ●属性 まつ毛 アホ毛 獣耳(?) パンチラ ●一人称 あたシ ●瞳の色 赤 ●つながり カゲボウズ:妹 ムウマージ:友達 ユキメノコ:友達 「シシシッ、んー?どこ見てんだシ」 少し背が低いが、そこまで幼いわけではない。 滑舌が少々悪いのか「し」のイントネーションがひっかかる。 服の丈は短くないのになぜかパンツがいつも見えている。 アホ毛の中の黒い部分は謎空間。 コメント欄 名前 コメント
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髪型(パーツ)【小】 説明 前髪・後ろ髪・跳ね毛・もみあげなど、髪型のパーツ。 補足 上位カテゴリ 身体【大】 顔【中】 属性 アホ毛 癖毛 毛先カール 縦ロール 跳ね毛 髷(長) 三つ編み もみあげ もみあげ(長) アホ毛 癖毛 毛先カール 縦ロール 跳ね毛 髷(長) 三つ編み もみあげ もみあげ(長) ↓これは属性を投稿するためのフォームではありません。 新たに属性を投稿される方は上部の「このページを編集する」から 編集ページに入ってください。 名前 コメント
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概要・戦術 ミネルバ隊に所属するザフトレッドの少女で、赤い髪とアホ毛が特徴。シンやレイとはアカデミー時代からの同期にして友人で、オペレーターのメイリン・ホークは実妹。勝ち気で負けず嫌いな性格だが、年齢相応の女の子らしい一面も持つ。パーソナルカラーの赤色に塗装されたザクウォーリアーを駆っていたが、後にデスティニーに乗り換えたシンからインパルスを譲り受ける。本人曰く射撃はどちらかというと苦手らしいのだが、ザクウォーリアー搭乗時は終始砲撃戦用のガナーウィザードで出撃していた。 ガンダムファイターズにおいては、距離を選ばない技構成を持つ、オールラウンダータイプのキャラ。 近距離では各種ルナマリアアタック、遠距離では照射ビームのオルトロスを使い分けることで、どの距離でも火力を落とさず攻撃を行うことが出来る。 しかし、そのどちらの距離も際立って得意というわけではなく、それぞれの特化キャラと正面から渡り合えるほどではない。 技の性能を過信せず、臨機応変に立ち回ることが重要となってくるだろう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】パンチ シンプルな単発のパンチ。ダウン効果は無く、相手を仰け反らすのみ。普通の性能。近距離で相手の動きを止める時などにでも。 【空中通常攻撃(空A)】パンチ 通常攻撃と同じ。普通の性能。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】 通常攻撃と同じ。普通の性能。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】 通常攻撃と同じ。普通の性能。 必殺技1 【弱必殺1(弱S)】ルナマリアアタック 頭身の大きなデフォルメされた姿のまま四つん這いとなり、滑るように相手に突進する技。相手を運搬せず、多段ヒットと共に通り過ぎるタイプ。ピコピコ動くアホ毛がかわいい。超殺ゲージ回収効率にはそこそこ優れるものの、進行距離が短いため、相手に出来るだけ近い距離で使わなければ届かないことも。突進技としては遅めの移動速度もネックであり、リーチの長い攻撃で迎撃されやすい。相手によっては使いどころに注意したいところ。 【強必殺1(強S)】ルナマリアアタック ルナマリアアタックの強撃ちバージョン。出だしの仕様は変わらないが、技の性質は同じ突進技でも大きく異なる。相手に2回体当たりを行い、最後に多段ヒットを伴う突進で締める。最初の体当たりがヒットした場合のみ追撃が発生し、ガードされた場合でもそれは変わらない。弱撃ちよりも威力が遥かに高く、超殺ゲージ回収効率にも更に優れるが、途中でガードされることも多く、フルヒットが安定しない。リーチの長い攻撃で迎撃されやすい弱点も変わっていない。強力だが更に使いどころに悩む性能。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】オルトロス発射 ※ランダム要素あり ガナーウィザードを身に纏い、照射ビームを撃ち放つ技。照射ビームとしてはごく平凡な性能で、使い易い部類には入る。遠距離をカバーする必殺技だが、照射ビームなので相手の発生の速い攻撃には注意したい。また、砲身が長いので至近距離では当たらない。ランダムで、ビームが逆噴射して突進技に変化することがあるので要注意。ちなみに変化した突進技は威力は平凡だが移動距離が長く、突進技としては比較的高性能なタイプではある。 【空中必殺2(空中D)】角発射 その場で滞空し、アホ毛をブーメランのように斜め下方向目掛けて飛ばす対地飛び道具。ザクウォーリアーコスを身に纏っていることから、おそらくはトマホークブーメランをアホ毛に差し替えたネタ技と思われる。攻撃範囲が広めで離れた距離の相手の動きを止めるのには役に立つ。アホ毛が戻ってくるまでは滞空したままなので、緊急回避手段への応用も有効。 超必殺技(F) 【エクスカリバー】※発動中無敵 劇中、シンがフリーダムを撃破した際に見せた、フォース形態でのエクスカリバー使用の再現…なのだが、フォースシルエットを纏ったシンの出現まではいいとして、何故かエクスカリバーはアホ毛を巨大化させたルナマリアとなっている。 性質的にはシンの超必殺技と似通っているが、威力の面でこちらの方がやや劣る。 発生中無敵とあるが出始めは無敵ではないので、敵からの妨害に注意しよう。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/395.html
No.171/ランターン ●属性 アホ毛 アイマスク パジャマ 怠け者 ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり チョンチー:妹 「ふぁ~、自分の明かりが明るくてよく寝れなかったからもっかい寝てくるね~」 ぐうたらの怠け者で適当な言い訳をしては布団に入りたがる。 実際アホ毛の先の玉は光るのだが、自分のさじ加減で消せるので言い訳にならない。 チョンチーからも若干呆れられており、最近は布団ごと放り出されることも。 お小言を言われているときはアイマスクをして現実逃避する。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2636.html
いずみが違和感を感じたのは、三つ目のサークルに並んだときだった (あのアホ毛の娘、さっきの列にも並んでた) 普段ならあの人混みの中、他人なんて気にしない。 だが、その少女の頭から飛び出した毛が、いずみには気になっていた。 (まあ、偶然よね) 自分の前に並ぶ少女は素早く支払いを済ませる。 「新刊四部お願いします」 「はい、4000円になります」 事前情報通り。 手の中の4000円を渡し、新刊を受け取る。 素早くその本を紙袋にしまい、その手で宝の地図を取り出す (東ア06a、あそこね) いずみはコミケへの参加経験こそ片手で数えるほどしかなかったが、 その本を手に入れる手腕は卓越していた。 (まったく、お兄ちゃん様々ね) 手元の地図には自分で書いたラインと、赤ペンで修正が入ったラインがある。 いずみの兄により修正を受けた地図だ。 いずみにコミケの作法と技術を教えたのは、その兄。 発行部数と人気、混雑の度合いから完売するタイミングを読み切り、 購入分担を仕切るいずみの兄は、一部では『常勝の天才』と呼ばれ、尊敬を受けていた。 いずみもそんな兄を尊敬し、自分達に手に入れられない本などないと信じていた。 思えば、その過信が悲劇を産んだのかもしれない。 「最後尾札持ちます」 手元に最後尾札があったのはほんの一瞬。 手の空いたいずみは携帯を取り出す。 共同購入は連絡が肝要。予定とのずれを報告し、予想外の混雑部数制限にあわせて臨機応変にプランを修正する。 「もしもし、お兄ちゃん。今四件め。ここまでは順調よ」 「了解。ついでに悪い知らせだ。カッタが三部限らしい。一部でいい、次にいけるか?」 一部の人に買い占められないよう、人気サークルは一人当たりの購入部数を制限することがある。 いずみ達のように複数人で役割分担を行い本を購入する者達にとって頭の痛いことだ。 「了解。ここを買ったら……」 いずみの視界に、青い線が横切る。 特長的なRを描くその線は…… 「いずみ、どうかしたか?」 「ううん、大丈夫。ここを周ったらカッタね。了解」 電話を切り、それを見据える。 人混みのなかに飛出たそれは、間違いなくさっきと同じもの。 「なかなかやる奴かもね」 手元の地図に目を落とす。 兄と同じルートを選ぶということは、なかなかのやり手ということは間違ない。 奴も、同じルートを選んでくるだろうか。 手元の地図にはカッタまでの動線は書かれていない。 手元のペンでラインを追加する。 最短距離。すぐに本を入手し、元のラインに復帰する。 難しいことじゃない。 速く、正確に行うだけ。 目の前のアホ毛が列から逸れる。 財布から札を取り出し、握り締める。 「すいません。新刊四部お願いします」 素早く支払いを済ませ、列から離脱する。 本を折れがないよう細心の注意を払って鞄に収める。 (あそこ!!) 自分の目指す列。それを遮る人混みに体を滑らせる。 人の体に触れ、ヌルッと汗で滑る感覚。 湿度・温度ともに高い夏コミ。徹夜組も混じるその中は不快指数MAX。 (ちゃんと風呂ぐらい入りなさいよ!!) 体を走る悪寒を堪え、人混みを進む。 (あれ、もしかして) 列の中で揺れるアホ毛。 さっきからいつも自分の一歩先を行くあの毛。 (絶対、譲らないんだから!!) 時間的にカッタの完売は近い。 ここでの一瞬が生死を分ける。 (あれ?) そのアホ毛がいずみの思い描くラインを逸れる。 まっすぐ進めばすぐのところを、わざわざ隣の通路へ逸れる。 (ルート間違え?それともカッタ狙いじゃない?どっちにしろライバルが減った!!) いずみは勝利を確信する。 島中を抜けて外に出れは、最後尾は目の前。 目標とするサークルはあと少し、もうすぐそこに…… 「はい、すみません。列通ります~」 いずみの目の前をスタッフが遮る。 「はい、前から五番目までのかた、行きますよ~」 目の前を横切る手を上げた集団。 スペースの都合で分割した島中列の移動。 いずみの目の前に築かれた壁。 (なんで、ここまできて!!) 列を迂回するいずみ。 距離はたいしたことはない。 ただ、ただでさえ混雑している島中に作られた列に押しつぶされ、 そのほんの少しの距離を移動するのですらもどかしいほどの時間を奪われる。 決定的なタイムロス。 その前をゆうゆうとカッタに向かう、一本のアホ毛。 その向かう先はいずみの目指すサークル。 (なんで!? アイツはこの列移動を読んでいたというの? 有り得ない!?) 自分の購入予定のサークルの状況を読むだけならまだしも、島中列の移動すら読みきっているなんて。 迂回したいずみが最後尾札を受け取ったときには、アホ毛はすでに遥か彼方。 列が縮む。 捨てられる段ボール。 完売が目の前に迫る。 そして…… 「お疲れ様」 国際展示場駅へ向かう途中。 日陰になった芝生では荷物を下し、戦利品を交換する者達。 座り込むいずみを見下ろす、長身の青年。 「ゴメン、お兄ちゃん。カッタの新刊、買えなかった」 いずみはひざに顔をうずめる。 完璧だと思っていた。買えない本などないと思っていた。 でも、この有様。自分とほぼ変わらない位置からスタートして、 あのアホ毛は新刊を手に入れ、自分は目の前で完売の声を聞いた。 完全に自分のルート設定ミス。 「ほら、元気出して」 顔を上げたいずみの目の前。 そこにある、カッタの新刊セット。 「えっ、お兄ちゃん……どうして」 思い返す。自分たちのグループでカッタの新刊を希望していたのは自分も入れて四人。 三部限で、すでに三冊は買っていた。一部足りないはずなのに…… 「お兄ちゃん、お兄ちゃんの分は大丈夫なの?」 「最初に三部限を読みきれてなかったのは自分のミスだ。大丈夫、数日もすればとらに並ぶよ」 「そんな、お兄ちゃん、会場限定本、楽しみにしてるって言ってたじゃない……」 「読みたくなったら、また貸してもらうさ」 優しく頭を撫でる兄の手に、涙を押さえきれない。 「どうして……あのアホ毛の娘は買えてたのに……」 いずみの頭を撫でる兄の手が止まる。 「アホ毛……もしかしてそれは……いずみ、詳しく話してくれ」 いずみは自分が見たそのアホ毛の様子を詳しく話した。 自分の常に前にいたこと。そして自分の読みきれなかった列移動を完全に読みきっていたこと。 それを聞くや、信じられないといったようにいずみの兄は頭を抱えた。 「お兄ちゃん、知ってるの」 「ああ、姿は見たことはないが噂には聞いてる。伝説の少女……Aだ」 「で、伝説の少女……」 「ああ、一説には彼女が現れたのは晴海時代とか。中学生にしか見えない姿で本を買いあさり、 彼女の買ったサークルは間違いなく大サークルに成長するという。 しかも、彼女の動線にはまったくの無駄がない、彼女一人で共同購入五人分の力を発揮するという、 まさにコミケの生ける伝説と言われた、あの伝説の少女Aだ」 何、彼女が……共同購入のメンバーの中で、ざわめきが広がる。 メンバーの外にすら、周囲にも広がっていくざわめき。 「いずみちゃん、彼女に会えただけでも幸せだよ」 優しく声をかける共同購入のメンバー。 でも、いずみは…… 「お兄ちゃん」 「なんだ、いずみ」 「私、絶対にあの娘に勝つ。だから、もっと教えて、コミケのこと」 いずみの兄は驚きの表情を浮かべた後、何かを悟ったかのように息をついた。 「そうか、次は冬だ。今度こそはすべて手に入れるぞ」 「うん、絶対に負けない。私も彼女に追いついてみせる」 のちに、いずみが『伝説の少女A』に並ぶ『腐敗の魔術師B』として後世に名を残すのは、 まだしばらく先の話であった。 コメントフォーム 名前 コメント 面白かった!しかし腐敗の魔術師ってwww -- 名無しさん (2009-12-19 00 53 48) で、ひよりん経由でこなたと知り合いになると。 -- 名無しさん (2009-11-19 06 01 44)
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青春ダルクファキスとは それはCBT時代にとあるマネージャー(アホ毛がピピン!)の一言がきっかけで始まった。 チーム名は当時、「あひる隊PSO2支店」と長い名前で読みづらかった。 アホ毛の人「青春ダルクファキスwwwwwwwww純愛ディーロレイwwwww」 ピンときた。 これがチーム名のルーツである。(簡易説明) 遺跡実装前はB41でたむろしていたが、B41が遺跡VH推奨と化して重たくなったので避難。 現在はB18を拠点にしている。 あれだよね つまるところ 適当