約 4,692,486 件
https://w.atwiki.jp/precure/pages/11.html
-----PSPアップローダ-----
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/480.html
D.C. Girl s Symphony Pocket PSP版 D.C. Girl s Symphony PSP通常版 D.C. Girl s Symphony PSP限定版 タイトル D.C. Girl s Symphony Pocket PSP版 メーカー オトメイト×サンクチュアリ 発売日 2010/6/24 機種 PSP カテゴリー 夏空・そよ風・さくら色はにかみ純愛AVG 対象年齢 CERO『B』 CV 大須賀純/鈴木達央/鈴木裕斗/羽田野渉/平川大輔/堀江一眞 …他 備考 攻略サイト GAYM
https://w.atwiki.jp/k-pop/pages/308.html
Girl's Day(がーるずでい/걸스데이/ゴルスデイ)は5人組の女性グループ。2010年EP『Girl's Day Party #1』でデビュー。DreamTea Entertainment?所属。 Girl's Day 韓国語表記 걸스데이 ジャンル ダンス、ポップ 活動時期 2010- 所属会社 ドリームティーエンターテインメント 公式サイト http //www.girlsday5.com/(韓国)http //girlsday.jp/(日本) 現メンバー ソジン?ジヘ?ミナ?ユラ?ヘリ? 元メンバー ジソン?ジイン? 概要 来歴 現メンバーソジン? ジヘ? ユラ? ミナ? ヘリ? 元メンバージソン? ジイン ディスコグラフィデジタルシングル ミニアルバム 関連作品ソロ作品 参加作品 MV 賞歴 海外活動 出演TV ファンクラブ 外部リンク 参考 概要 来歴 現メンバー ソジン? 本名:パク・ソジン/박소진/Park So Jin 生年月日:1986年5月21日(満38歳 ) ポジション:リーダー、リードボーカル ジヘ? 本名:ウ・ジヘ 生年月日:1989年5月14日(満35歳 ) ポジション:ボーカル、ラップ、リードダンサー ユラ? 本名:キム・アヨン 生年月日:1992年11月6日(満31歳 ) ポジション:ボーカル ミナ? 本名:バン・ミナ 生年月日:1993年3月13日(満31歳 ) ポジション:メインボーカル ヘリ? 本名:イ・ヘリ 生年月日:1994年6月9日(満30歳 ) ポジション:ボーカル 元メンバー ジソン? 生年月日:1989年10月17日?(満34歳 ) ジイン 生年月日:1992年3月13日(満32歳 ) ディスコグラフィ 詳細はGirl s Dayのディスコグラフィーに記載 デジタルシングル 2010年7月22日私はどう?? 2010年10月29日Girl s Day Party #21? 2011年3月18日Girl s Day Party #3? ミニアルバム 2010年7月9日Girl s Day Party #1?(配信限定) 2011年7月7日Everyday? 関連作品 ソロ作品 参加作品 MV 2010年「かしげる」youtube 2010年「わたしはどう?」youtube 2010年「よくしてあげても(Nothin lasts forever)」youtube 2011年「キラキラ」youtube 賞歴 海外活動 出演 TV 2010年 クッキーTV『ブリンブリンガールズデイ』 2010年 MBC『青春バラエティー花束』 2010年 MBCエブリー『私たち恋愛します』(『私たち結婚しました』のスピンオフプログラム) 2010年 Mnet Japan『Girl's DayのきらきらSLIM』 ファンクラブ 外部リンク Girl's Day 公式サイト(韓国) Girl's Day 公式サイト(日本) Girl's Day youtube Girl's Day youtube(日本) Girl's Day twitter Girl's Day me2day Girl's Day Naverブログ 参考 Profile Naver(韓国) Profile Daum(韓国) Wikipedia(日本) Wikipedia(韓国) Wikipedia(英語) Girl s Dayのディスコグラフィー 2010年デビュー 5人組 Dream Tea Entertainment Girl's Day 女性グループ 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/516.html
ときめきメモリアル Girl's Side【ときめきめもりある がーるずさいど】 「ときメモGSシリーズ」(女性向けときめきメモリアル)の記念すべき第1作。 概要 このジャンルはコーエーの「ネオロマンスシリーズ」が有名だったが、爆発的にヒット。乙女ゲームが他メーカーから大量に発売されるきっかけを作った。 女性向けとあって、当時の有名声優の起用。 テーマソングは他アーティストが担当、女の子とも友情イベントを起こせる、続編に過去作のキャラクターを登場させるなど男性向けと違うコンセプトで作られており、 アルバイトとお金の概念、異性の情報提供キャラは男性向け『4』に逆輸入されている。 その他関連ソフトとして『タイピング』等がある。 ちなみに、それぞれのタイトルは『ときめきメモリアル Girl's Side』(PS2版)、『ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love』(DS版)。 なおDS移植版が発売されたのは2007年3月だが、他機種で発売されるごとに開始年が違った『1』とは違い、ゲーム開始年は2002年4月からで統一されている。 ただし、DS版のカレンダーは最初の作品の設定年度のままだが西暦年は表示されず「○年目」と表記されている。 これ以降のGSシリーズ移植作(『GS2』のDS版、『GS3』のPSP版)でも同様である。 有名声優を起用しているだけあってそれぞれが有名アニメに出演しているが、とりわけ『GS1』出演者は「ガンダムシリーズ」の主要キャラでの出演率が異様に多い。 緑川光氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイ役 石田彰氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのアスラン・ザラ役 三木眞一郎氏・・・『機動戦士ガンダムOO』シリーズのロックオン・ストラトス役 置鮎龍太郎氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のトレーズ・クシュリナーダ役他 檜山修之氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のシロー・アマダ役他 山口勝平氏・・・『機動武闘伝Gガンダム』のサイ・サイシー役 子安武人氏・・・『新機動戦記ガンダムW』のゼクス・マーキス(=ミリアルド・ピースクラフト)役他 小杉十郎太氏・・・『機動戦士Zガンダム』のヘンケン・ベッケナー(兼ナレーター)役 速水奨氏・・・OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のギニアス・サハリン役 保志総一朗氏・・・『機動戦士ガンダムSEED』シリーズのキラ・ヤマト役 ゆかなさん・・・劇場版『機動戦士Zガンダム』シリーズのフォウ・ムラサメ役 折笠愛さん・・・『機動戦士Vガンダム』のファラ・グリフォン役他 『GS1』主要キャラの声優は全部で16人だが、そのうち12人が何らかの作品で主要キャラを演じており、中には複数の作品で主要キャラを演じている人もいる。 さらに、かつてのときメモのライバルソフトと言っても過言ではない『トゥルーラブストーリーシリーズ』には、本作の女友達役の声優が全員出演しており、 ゆかなさん・・・『トゥルーラブストーリー3』の紺野遊季役 大谷育江さん・・・『トゥルーラブストーリー3』のかなめ(主人公の双子の姉)役 川上とも子さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の七瀬かすみ(主人公の幼なじみ)役 南央美さん・・・『トゥルーラブストーリー2』の安藤桃子(主人公の女友達)役 ※攻略ヒロインではない。 ついでにだが、石田彰氏は『トゥルー・ラブストーリー~Remember My Heart~』で柳沢修一(主人公の友人)役を演じている。 そして驚くべきことに出演声優の全員がテイルズシリーズに出演している。 この中で森久保氏は2010年まで唯一テイルズシリーズに出演していなかったが2011年発売の『テイルズ オブ エクシリア』のイバル役で出演することになった。 テーマソング 曲名 作詞 作曲 歌唱 説明 SIGNAL 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のオープニングテーマ。 美しき世界 稲葉浩志 松本孝弘 B z PS2版のグッドエンディングテーマ。 インスト なし 不明 なし DS版の全エンディングテーマ。 関連項目 作品
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7451.html
ときめきメモリアル Girl s Side 【ときめきめもりある がーるずさいど】 ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 コナミ 発売日 2002年6月20日 定価 6,800円 廉価版 コナミ ザ ベスト 2003年9月18日/2,800円コナミ殿堂セレクション 2004年10月21日/1,800円 判定 良作 ポイント 女性向け『ときメモ』ヒットにより乙女ゲー市場を切り開いた ときめきメモリアルシリーズリンク 概要 システム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・続編 余談 概要 恋愛シミュレーションゲームの代名詞であるときめきメモリアルシリーズ(以下「本家」)の女性向けバージョンとして登場した作品。略称は『ときメモGS』。 女性主人公として男性キャラクターを攻略するという大きな違いはあるが、エンディングで告白されることを目的として、相手の理想に近づくため自分を磨いたり、デートに誘うなどして関係を深めるゲーム性は本家と共通している。 システム・特徴 基本システムは本家『1』『2』をベースにしているが、部分的に『3』のシステムも取り入れられている。 以下は基本的に本家との差異や新要素について記述する。 パラメーター 本家で「文系」と「理系」に分かれていたパラメーターは「学力」に統合された。本家にあった「体調」「ストレス」も「ストレス」に統合。「雑学」「容姿」「根性」もそれぞれ「流行」「魅力」「気配り」という名称に変更された。 ファッションとお金 『3』で初登場した服装システムが大幅に進化した形で導入。デートに行く際に様々な服を組み合わせて服装をコーディネートすることができる。 服は「ピュア」「スポーティ」「エレガント」「セクシー」と4種類にジャンル分けされており、同じジャンルのものを組み合わせることで服装全体に属性が付与される。 男性キャラにはそれぞれ好みのファッション属性が設定されていて、相手の好きな属性のコーディネートでデートに行くと褒めてもらえ、好感度が上がる。 反対に嫌いな属性であったり、前回のデートと全く同じ服装や、季節に合わない服装(暖かい時季に厚着、寒い時季に薄着)、ジャンルがバラバラな服装で行くと好感度が下がってしまう。 今作のみコスプレ服があるが、こちらも男性には嫌がられる。 また、ファッションには流行という概念もあり、相手の好きな属性が分からなかったり手持ちの服が少ない場合などには流行のアイテムを身につけることで評価を得る手段も。 服はジャンル別に複数のお店で売られており、休日に「おでかけ」コマンドからお店に行って購入できる。ただし購入にはお金(ゲーム内単位は「リッチ」)が必要。リッチはお小遣いとして毎月得られる他、アルバイトをして稼ぐこともできる。 女友達 同性の友達として、4人の女子同級生が登場。 ゲーム開始時点で1人が強制登場する(誰を登場させるかは任意で選べる)ほか、男性キャラと同様に特定の条件を満たすと登場し、「友達と遊ぶ」コマンドを実行することで一緒に過ごしていけば仲良くなれる。 「友達と遊ぶ」コマンドは好感度だけでなくパラメータ上昇の効果もあるので、狙っていない男性キャラの登場を抑える手段としても有効。 男性キャラに比べると種類は限られているが、各種行事や下校会話など彼女たちとの交流シーンも色々とあり、男性キャラのED条件を満たしていない場合は最も仲の良い女友達とのEDを迎える事も可能。 一方で女友達もそれぞれ特定の男性キャラに片思いしており、対応する男性キャラと女友達双方の好感度がある程度高いと「恋のライバル」宣言をされ、「VSモード」に突入してしまう。 VSモードになると女友達は主人公をライバル視し、ところどころで厳しい言葉を投げかけてきたりする。また対応する男性キャラの好感度が下がりやすくなる。 EVS シリーズのウリである合成音声による名前呼びシステム・EVSももちろん搭載。 本作ではキャラごとに違ったEVSで読んでもらえるよう設定もできる。 評価点 『ときメモ』として高い完成度 ベースになった基本的なシステムは本家『1』『2』で既に完成されているだけあり、恋愛シミュレーションとしての完成度は高い。 『3』では不評の声が大きかった服装システムが大幅にブラッシュアップされ、自分の好きなコーディネートを考えたり、男の子の好きな服を選んでデートに行く楽しさが味わえる。 全体的なイベント数もかなり増え、キャラクターごとの掘り下げがより深くなっている。 本家シリーズと比較すると基本的な難易度は抑えられているが、特定のイベント発生までにキャラの好感度が一定以上なければ見られないシーン(中でも「氷室零一ときめき修学旅行」は最難関イベントと言われる)や、ときめき状態の場合限定で見られる特別なデート会話などもあり、やりこみ派のプレイヤーのニーズにも応える仕様となっている。 女友達も(後述するVSモード時の態度には賛否両論あるものの)それぞれ好感の持てるキャラクターとなっており、その存在自体は好評。 基本的に各種行事では男性キャラの方が優先されるため、彼女たちとのイベントを見るためには登場男性キャラ全員の好感度を抑えておく必要があるなど、存在はゲーム性の向上にも繋がっている。 SDに描かれたキャラのコマンド等のアニメーションもコミカルで可愛らしく好評。 男性キャラは緑川光氏や石田彰氏、女友達はゆかな氏や大谷育江氏など、ほぼ全てのキャラクターボイスに著名な実力派声優が採用されており、セリフやEVSの感動をより大きなものにしている。 新規ユーザーに向けた配慮 オープニングテーマはB zが担当。恋愛シミュレーションというジャンルやゲームそのものに馴染みのないユーザーを取り込もうという意識が見られる。 パッケージの表面はキャラクターイラストが一切無いシンプルなデザインで、店頭でもレジに持っていきやすい配慮がなされている。 賛否両論点 VSモードの厳しさ VSモードに突入すると女友達と険悪な関係になってしまい、露骨に嫌味を言ったり当てこすりをしてきたりする。 リアルな陰湿さで気が滅入る、女友達が好きなのでVSモードにしたくないというネガティブな声がある一方、VSモードを乗り越えた時に達成感があるという肯定的な意見もある。 その女友達とひたすら遊び続けて好感度を最大限まで上げれば仲直りができ、VSモード解消となる。ただしVSモードになった時点で相手の女友達の好感度はガタ落ちするため、仲直りまでには相当な回数友達と遊ぶコマンドを繰り返す必要がありハードルは高い。 女友達とのEDは「VS状態を経験したか否か」で内容が変わるため、VSモード解消の過程に意味はある。 VSモードを起こしてもゲーム内におけるメリットは特に無いので、前述の「VSモード解消後の女友達ED」を回収する目的でない限りは、お目当てのキャラに対応する女友達を出現させないか、出現させてしまったら好感度を上げないように放っておくプレイがセオリーとなっている。 キャラクターのデザイン・絵柄 キャラクターデザインは90年代アニメ調というべき絵柄で、発売当時でも「古臭い」「野暮ったい」という意見が見られた。『アンジェリーク』などの繊細かつ耽美的なデザインとは異なる路線であり、そういった絵柄に慣れている乙女ゲーファンからは見た目で敬遠されることも。 本作のファンからも「攻略してキャラの魅力を知るうちに外見も好きになったが、第一印象は良くなかった」といった声もある。 このあたりは本家『ときめきメモリアル』シリーズ全体の特徴であった「当時の主流から外れた、垢抜けなさのある絵柄とデザイン」の流れを汲んでいるとも言える。 問題点 ファッションのセンス デート時の男性キャラのファッションがのきなみ酷い。珍妙なロゴが入っていたり、普段着とは思えない前衛的な作りの服まで、そのセンスはツッコミどころ満載。 主人公向けの服も同様で、現実離れした奇抜なデザインや、明らかに女子高生向けではない渋すぎる、あるいは幼すぎるなど常軌を逸したセンスの服が多々用意されており、ファンからも度々ネタにされる。 制作側もその不評ぶりは認識していたようで、後のニンテンドーDS移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』では、本作の続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』の服に差し替えられている。 攻略キャラとの一部の会話 デートでショッピングに行くと、キャラが「この服はどう?」と勧めてくる。通常は賛同すると好印象を与えられるが、ランダムでひっかけ(冗談)のパターンもあり、これに賛同すると逆に悪印象となってしまう。 ひっかけの場合は通常と異なる口調で判別可能だが、一部のキャラはボイスの演技が若干違うだけでセリフ自体に変化はないなど、判別が困難なキャラもいる。 ときめき状態のキャラとデートすると帰りに寄り道ができ、話題を選択して会話を楽しめるがその話題は全9種類と少なく、本命のキャラとデートを重ねていけば嫌でも同じ話題をループすることになる。 加えて、この話題システムは下校イベントでキャラと寄り道した際の会話と同じであり(話題もセリフも共通)、どのキャラを攻略しても必然的に会話パターンの乏しさが目についてしまう。 気になるかは人によるが突っ込みどころ 攻略キャラの一人である守村桜弥は公式のキャラクター紹介文に「学園始まって以来の秀才」などと書かれることもある成績優秀な設定だが、ゲーム本編の期末テスト結果では常に葉月珪よりも下位であるばかりか、2桁代にいることも珍しくない。後の移植版では上位をキープするようになった。 本作の隠しキャラの登場条件は『アメリカ在住の家族に送るはずのEメールを1文字違いの主人公のアドレスに送ってしまい、主人公がそのメールに返信する』というものだが、アメリカで使われるメールアドレスが日本に住む主人公と1文字違いというのはいくらなんでも無理がある上、覚えのないメールに返信するのは防犯の面でも危険である。 総評 「女性向けときメモ」というコンセプト通り、主人公と攻略キャラの性別が逆転した『ときメモ』。 システムのベースは評価の高い本家から流用しつつも、ファッションや女友達など新たな要素も盛り込まれており、恋愛SLGとして完成度の高い作品に仕上がっている。 本作の発売当時、女性向け恋愛シミュレーションゲームといえばコーエーのネオロマンスシリーズを除けば目立った作品が無かったものの、本作のヒットにより「乙女ゲー」がジャンルとして市場に確立。後に多くの作品が生み出されたことを考えると、強い影響力を持った作品と言えるだろう。 移植・続編 2007年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love』がニンテンドーDSで発売。追加キャラに天童壬(*1)が追加された。 その後2009年3月12日にフルボイス化された『ときめきメモリアル Girl s Side 1st Love Plus』が同じくニンテンドーDSで発売。 『1st Love』は容量の問題でパートボイスだったが『Plus』はPS2版と同じくフルボイスになっている。 2006年8月3日に続編『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Kiss』がPS2で発売。 2008年2月14日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side 2nd Season』がDSで発売。 2010年6月24日に第3作『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』がDSで発売。 2012年3月15日に移植版『ときめきメモリアル Girl s Side Premium ~3rd Story~』がPSPで発売。 2021年10月28日に第4作『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』がSwitchで発売。 前作から11年ぶり(『3Premium』からは9年ぶり)の新作となる。 2024年2月14日に『1st Love』『2nd Season』『3rd Story』のSwitch移植版(『for Nintendo Switch』)が発売。 いずれもDS版をベースにしているが、UI等はSwitch向けにリファインされている。また『3rd Story』はPSP版の追加キャラクターも登場する(*2)。 余談 本作の原案者である内田明理がプロデューサーとして関わってるからなのか、本作のSEは後に発売されるプレイヤー層が正反対となるであろうラブプラスにも使われている。また一部の施設に本作と同じ名称が使われている。
https://w.atwiki.jp/psp_battery/pages/16.html
PSP-S110
https://w.atwiki.jp/hpdb/pages/22.html
1 アルバム 順 発売日 タイトル 収録曲 作詞 作曲 編曲 1st 2008年6月25日 Fly To The Future ぴかっときらっと! Dash Girl s 畑亜貴 田代智一 前口渉 Over The Future 六ツ見純代 佐伯高志 m-takeshi (増田武史) とっぷし~くれっと 六ツ見純代 佐伯高志 佐々木裕 絶対 love×love宣言!! 渡邊亜希子、葉月ゆら 江並哲志 前口渉 FULL THROTTLE 六ツ見純代 菊田大介 菊田大介 MY WINGS 人萌乎 前口渉 前口渉 Bye! Bye! Bye! 六ツ見純代 大石邦雄 佐々木裕
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/81.html
ユア・メモリーズオフGirl's Style PS2版 ユア・メモリーズオフGirl's Style PSP版 ユア・メモリーズオフGirl s Style PS2版 ユア・メモリーズオフGirl s Style PS2通常版 ユア・メモリーズオフGirl s Style PS2限定版 タイトル ユア・メモリーズオフGirl s Style PS2版 メーカー 5pb. 発売日 2008/1/31 機種 PS2 カテゴリー 恋愛アドベンチャー 対象年齢 CERO『B』 CV 置鮎龍太郎/小西克幸/鈴村健一/鳥海浩輔/緑川光/吉野裕行 …他 備考 攻略サイト Half Adder SIGNPOST wiki ユア・メモリーズオフGirl s Style PSP版 ユア・メモリーズオフGirl s Style PSP通常版 ユア・メモリーズオフGirl s Style PSP限定版 タイトル ユア・メモリーズオフGirl s Style PSP版 メーカー 5pb. 発売日 2009/2/26 機種 PSP カテゴリー 恋愛アドベンチャー 対象年齢 CERO『B』 CV 置鮎龍太郎/小西克幸/鈴村健一/鳥海浩輔/緑川光/吉野裕行 …他 備考 攻略サイト
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/217.html
D.C. Girl's Symphony Win版 D.C. Girl's Symphony Pocket PSP版 D.C. Girl s Symphony Win版 D.C. Girl s Symphony Win通常版 D.C. Girl s Symphony Win限定版 タイトル D.C. Girl s Symphony メーカー サンクチュアリ 発売日 2008/9/26 機種 Windows 2000/XP/Vista カテゴリー 夏空・そよ風・さくら色はにかみ純愛アドベンチャー 対象年齢 全年齢対象 CV 大須賀純/鈴木達央/鈴木裕斗/羽田野渉/平川大輔/堀江一眞 …他 備考 攻略サイト Half Adder love voice peche SIGNPOST D.C. Girl s Symphony Pocket PSP版 D.C. Girl s Symphony PSP通常版 D.C. Girl s Symphony PSP限定版 タイトル D.C. Girl s Symphony Pocket PSP版 メーカー オトメイト×サンクチュアリ 発売日 2010/6/24 機種 PSP カテゴリー 夏空・そよ風・さくら色はにかみ純愛AVG 対象年齢 CERO『B』 CV 大須賀純/鈴木達央/鈴木裕斗/羽田野渉/平川大輔/堀江一眞 …他 備考 攻略サイト GAYM
https://w.atwiki.jp/wiki13_naoki/pages/5.html
PSPの情報です(コピペ 商品名 PSP®「プレイステーション・ポータブル」 本体色 ブラック 型番 PSP-1000 希望小売価格 19,800円(税込価格 20,790円) 発売日 2004年12月12日(日) 外形寸法 約170×23×74mm(幅×高さ×奥行き) 質量 約280g(バッテリー含む) CPU PSP CPU(動作周波数1~333MHz) メイン・メモリ 32MB 内蔵DRAM 4MB ディスプレイ 4.3インチ 16:9ワイドスクリーンTFT液晶 480x272ピクセル 1,677万色 バッテリーパック使用時: 最大輝度 180/130/80 cd/m2 ACアダプター使用時: 最大輝度 200/180/130/80 cd/m2 サウンド ステレオスピーカー内蔵 主なI/O IEEE802.11b準拠 (Wi-Fi) Hi Speed USB(USB 2.0準拠) メモリースティック PRO デュオ IrDA 主な端子 “メモリースティックデュオ” スロット USB端子 外部電源供給端子 本体電源入力端子 ヘッドホン/マイク端子 キー・スイッチ類 方向キー上下左右、アナログパッド △、○、×、□ボタン、L、Rボタン x 1 START、SELECT、HOME x 1 POWER/HOLDスイッチ x 1 ディスプレイ、サウンド、音量+/-ボタン x 1 ワイヤレスLANスイッチ(ON/OFF) x 1 OPENボタン(UMD) x 1 電源 内蔵リチウムイオンバッテリー 外部ACアダプター1 内蔵ドライブ 再生専用“UMD”ドライブ 対応プロファイル PSP®(PlayStation®Portable) Game UMD Audio UMD Video 対応コーデック [Video] UMD H.264/MPEG-4 AVC Main Profile Level3 メモリースティック MPEG-4 SP(AAC) , H.264/MPEG-4 AVC(AAC) [Music] UMD ATRAC3plus™ , Linear PCM メモリースティック ATRAC3plus™ , Linear PCM , MP3 ,MPEG-4AAC [Photo] JPEG(DCF2.0/Exif2.21) , TIFF , BMP , GIF , PNG セキュリティ 暗号化方式:128bit AES 著作権保護技術:マジックゲート アクセスコントロール リージョン、視聴年齢制限(パレンタルロック) ワイヤレス通信機能 インフラストラクチャーモード アドホックモード(最大16台同時接続) 本体同梱周辺機器 PSP 専用ACアダプター PSP 専用バッテリーパック