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バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■親友状態 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 親友 バレンタイン ■普通以下 「あ、琉夏くん!」 「○○。どした?」 「はい、これバレンタインのチョコ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ……」 「ちょっとはりきってみました。」 「え!?これ、手作り?あ、しかも俺の好み。……職人?」 (よかった。気に入ってくれたみたい) 上手(属性のみ◎) 「スゲェ、手作りってこと?」 「ちょっとはりきっちゃった。」 「へぇ……しかも俺の好みだ。趣味、似てんのかな?」 (よかった、よろこんでもらえて!) 普通(スペシャル・属性とも×) 「へぇ! これ、手作りじゃん!」 「ちょっとがんばっちゃった!」 「あれ? これって……」 「えっ? どうかした?」 「なんでも? じゃ、これもらってく。」 (もしかして、嫌いなものが入ってたかな……) ミステリアスチョコ 「!? これって……」 「手作りだよ?」 「それはわかった。すぐわかった……」 「あの……」 「そっか、あれだ、ドジっ子キャラみたいなこと?」 (もっとがんばればよかったな……) 高級チョコ 「スゲェ、高そうなチョコ。俺が喰ってもいいの?」 「どうぞ?」 「○○。いい人だね。」 (よかった。よろこんでくれたみたい) 義理チョコ 「サンキュ。あ、これ流行ってるやつじゃん。」 「あ、そうなんだ?」 「うん。今年は義理の人はみんなこれだ。」 「(やっぱり分かっちゃうよね・・・・・・)」 ■友好 「あ、琉夏くん!」 「○○。あれ、なんでだろ。今日は一段とカワイイ・・・・・・」 「わかってます。はい、バレンタインのチョコ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ…俺の好きなトッピングばっかり。オーダーメイドってこと?」 「手作りだよ?」 「マジ!?オマエってさ、チョコの職人ーーなんだっけ、ショコ人だ。」 「ショコラティエでしょ?」 「それだ。俺、ちょっと自慢してくる!」 「えっ!?待ってーー」 「(ちょっと恥ずかしいけど、琉夏くん、よろこんでくれてよかった!)」 上手(属性のみ◎) 「スゲェ……手作りだ。しかも俺の好みだし。」 「ちょっとはりきっちゃった。」 「俺のために……そんな健気キャラだったの?」 「そうだよ?」 「サンキュー。なんかもう、泣きながら喰おっと。」 (琉夏くんがよろこんでくれてよかった。) 普通(スペシャル・属性とも×) 「おっ、手作りだ!」 「うん、はりきっちゃった。」 「……あれ?」 「あれ? どうかした?」 「わざと?」 (琉夏くんの好みと違ったみたい……悪いことしちゃった) ミステリアスチョコ 「!? これは……」 「そう、手作りだよ?」 「大丈夫大丈夫……」 「えっ?」 「えっ?」 「あの……」 「サンキュ。よかった、俺。不死身で……」 (もっとがんばればよかったな……) 高級チョコ 「わっ、スゲェ!なにこれ、OLさんのチョコみたい・・・・・・」 「ん?OLさんからもらったこともあるの?」 「え?まさか!俺そんなこと言った?」 「怪しい・・・・・・」 「えぇと・・・・・・半分こする?」 「(まあ、よろこんでくれたみたいだし。奮発した甲斐あったかな)」 義理チョコ 「あ、これ流行ってるやつ。」 「あ、そうなんだ!」 「うん。」 「・・・・・・え?一個?一袋とかじゃなくて?」 「(ちゃんとしたチョコあげればよかったかな・・・・・・)」 ■好き以上 ???「○○」 「あ、琉夏くん!」 「ハァ……やぁ、偶然!」 「どうしたの、そんなに走って?」 「走ってって、俺のこと?そうだった?」 「ふふ。はい、チョコレート!」 「ウソ。俺に?サンキュ」 最高(スペシャルトッピングが◎) 「スゲェ……これ、ショコなんとかの人のみたいだけど、でも俺の好みになってるし……」 「手作りだよ?ちょっとはりきっちゃった」 「そっか。うん……そっか」 「あの……あんまり気に入らない?」 「まさか、そうじゃなくて……ありがとう。俺、世界で一番すごいチョコもらった」 「よかった」 「独りで食べんのもったいない。一緒に食おう?」 (琉夏くんがすごくよろこんでくれた!やったね!!) 上手(属性のみ◎) 「手作りだ……」 「うん、ちょっとはりきっちゃった。」 「スゲェ、ちゃんとおれの好みになってる。」 「まあね?」 「俺さ、このチョコの食べかた知ってるよ?」 「食べかた?」 「2人で一緒に、はじっこからかじんの。やってみよ?」 (もう……でも、よろこんでもらえて本当によかった!) 普通(スペシャル・属性とも×) 「スゲェ、手作りだ!」 「うん、ちょっとがんばってみました!」 「……っと。うん、スゲー旨そう。」 「スゲェ……けど、あれ? あぁ……」 「え? どうかした?」 「そっか、逆にアレだ。好き嫌いなくしてあげようっていう、アレ?」 (琉夏くんの好みと違ったみたい……悪いことしちゃった) ミステリアスチョコ 「スゲェ……けど、これ……」 「一応、手作りなんだけど……」 「だな。それはよくわかった。」 「なんか、ゴメンね?」 「なんで? 世界一欲しかったチョコだよ?」 「そんな……」 「大丈夫。そういうとこも好き。」 (やっぱり、もっとがんばればよかった……) 高級チョコ 「スゲェ! これ、食べてみたかったやつ。」 「ホント? よかった。」 「俺さ、安いのでいいのに。高いでしょ、これ?」 「ちょっとね?」 「よし、じゃあ半分おあがり。おいしいよ?」 (ルカがよろこんでくれてよかった) 義理チョコ 「えぇと、コレは……そういうあれ? なんとかプレイみたいな。」 「え?」 「走って損した……」 (もっとちゃんとしたチョコレートあげればよかったかな……?) ■親友状態 ※友好以上と共通 最高(スペシャルトッピングが◎) 「これさ、手作りだろ?すごくウマそうだけど、俺、勘違いするかもよ?」 上手(属性のみ◎)/普通(スペシャル・属性とも×)/ミステリアスチョコ 「あ、手作り。おすそ分けだ。さすが、気合入ってんね。」 高級チョコ 「お、ウマそう。なんか悪いね、友達の分際で。遠慮なく食うけどね。」 義理チョコ 琉夏「……これ?まあ、友達だからね。気にしてないけど。 でも、これ?」 ホワイトデー 普通以下(義理) 「○○。」 「あ、琉夏くん。」 「飴ちゃんあげる。」 「? ありがとう。」 「あ、それ、ホワイトデーの飴ちゃんだから。」 「(うーん・・・・・・これ、義理だよね)」 友好以上 「○○ちゃん。」 「あ、琉夏くん。」 「ちょっとおいで?」 「……?」 「……ん。」 「……なに?」 「いや、チョコのお返しにチューを。」 「…………。」 「ウソウソ。ホントはこれ、はい。」 「わぁ、ありがとう!」 「どういたしまして。」 親友 「○○。ジャーン!」 「あ、琉夏くん。……ジャーン?」 「ホワイトデーに、親友以上恋人未満の危険な男からお返しです。本命には秘密。OK?」
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特別な状況浴衣 水着 寒い場所 特殊なTPO属性寒い場所 いい景色 暗い場所 人混み 人気がない 楽しい雰囲気 まったり雰囲気 親友愛情状態 ナンパ 特別な状況 ※好感度関係なし・三択後のみ特別反応 浴衣 頭「髪なんかどうでもいいじゃん?」 目「カワイイ……ハァ。」 口「今日は色仕掛けされたら勝てない、絶対に。」 体「ほら、暗いから掴まってろよ。」 手「腕、掴まって?そういう気分。」 水着 頭タッチ「パイナップルじゃない。」 頭こする「あれ?縛ってないほうがいい?」 頭溜め「オマエも結ってみれば?きっと似合うよ。」 目タッチ「露出が多いんだから……目のやり場に困るじゃん。」 目こする「なんでいきなり?」 目溜め「ゴメン、目は正直者なんだ。許して?」 口タッチ「まだ早いだろ?」 口こする「そんな格好で手を伸ばしたらあ……谷間が──。」 口溜め「格好も行動も大胆すぎ。」 体タッチ「見つめられてる、俺。エッチ。」 体こする「うっ……触ってない!俺からは。」 体溜め「破壊力抜群、この感触。スゲェ……。」 手タッチ「焼けてない?まあね。」 手こする「……持たねー。」 手溜め「わかった、行こう。手繋いでね。」 寒い場所 頭タッチ「髪も凍りそう……。」 頭こする「手、温かい。もう一回やって。」 頭溜め「わかった、ガマンする。……今だけは。」 目タッチ「寒くて目が開かない。」 目こする「涙出てきた。ほら見て。」 目溜め「寒い。」 口タッチ「息が見えるよ、ほら。」 口こする「オマエ鼻真っ赤。カワイイ!」 口溜め「どうせなら全身で温めてくれる?」 体タッチ「アツアツの鍋、喰いたい。」 体こする「コチョコチョで温まる?よし!」 体溜め「うん、しばらくこうしてよう。」 手タッチ「寒い。こっち、来て。」 手こする「そうだ、今日はこうして一日くっついてよう。」 手溜め「俺の手、温かい?」 特殊なTPO属性 ※普通以下or友好時限定・溜めタッチのみそれぞれに特別反応 寒い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 いい景色 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「一緒に見られてよかった」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「こっちで一緒に見よう」 手溜め「」 暗い場所 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「暗いから離れないで」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「大丈夫ここにいる」 人混み 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 人気がない 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 楽しい雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 まったり雰囲気 普通以下 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 友好 頭溜め「」 目溜め「」 口溜め「」 体溜め「」 手溜め「」 親友愛情状態 専用反応が見られるのは三択後のみ ×表記以外は全て○反応。 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜め「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜め「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜め「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜め「」 手タッチ「」 手こする「」 手溜め「」 ナンパ 頭タッチ「あれ?どこ見てんの?」 頭こする「怒るよな。ゴメン。」 頭溜め「大丈夫だ。」 目タッチ「怖かったよな。ホントゴメン。」 目こする「大丈夫。後ろに隠れてろ。」 目溜め「……怒ってる?」 口タッチ「言い訳なんかしない。……ゴメン。」 口こする「俺は平気。だから下がってて。」 口溜め「ご褒美は鬼を退治したあとだ。」 体タッチ「コイツ、ぶん殴っていい?……ダメか。」 体こする「俺は無敵だぜ?」 体溜め「不安?じゃあ、少し離れてて。」 手タッチ「身の程知らずを思い知らせてやる。」 手こする「大丈夫。後ろ、下がってて。」 手溜め「ケンカはしない。こらしめるんだ。」 2連続同種タッチ「下がってて。」 3連続同種タッチ「言うこと聞けよ。××」
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文学・語学的観点からのアプローチ 地理学と文学、一見全く違う科目のようにも思えますよね。 実際、私も共通点なんてあるの?って思えてきます。 地理学は「空間」を対象として研究することが中心なのに対して、 文学は「伝える」こと自体が研究対象でもあると言えるからです。 言ってしまえば地理学にとって文学・語学は「研究を伝えるためのツール」。 と言うのは、あまりにも酷い表現。でも、これを適切な表現に言い換えるなら、 「文学・語学が理解できない人間は、研究ができない」と言える。 だって「伝える」ためのツールを持っていないということですから。 では、文学・語学にとって、地理学とは何でしょうか? 文学には、その文章が書かれた当時の時代背景、その文章を著した作者の 心理的描写が色濃く写っていることがあります。そして、それを読み解くヒントは、 地理学にもあると言えるのです。 その文章を読み、その時代背景や作家の心理を動かした現象を想像することは、 その当時の「空間」を再現しようとすることではないでしょうか。ここで頭の中に 広がる「空間」は地理学そのものであり、それを「再現」するという作業が、文学で あると解釈できるのではないかと思います。 それは例え過去を現在に写すことだけでなく、これから未来に「伝えよう」と することも当てはまるでしょう。 また、語学はそれ自体が地理学の研究テーマとなります。というのも、言語には 英語や日本語のように国によって違いがあり、もっと言えば同じ日本人であっても、 イントネーションが違うこともあれば、同じ言葉であっても指し示す対象が地域に よって異なることがあります。語学は、その語を修得するということだけでなく、 語学の発生起源や地域によって発生している「差」の分析も行います。 では、なぜ言語に「差」が生じてしまうのか? みんな同じ人間なのだから、最初から同じ言語が使えても良かったのでは? このことについては、理科学的な側面から、身体的な問題が挙げられます。 そしてもう一つ、地理学的な側面から、「空間」の「ちがい」が挙げられます。 つまり、人間は1つの場所、1つの空間に集合して生きてきたのではなく、 個人個人には「距離」があります。そこで、その「距離」を埋め合わせて、自分が 居る場所とは違う「空間」の情報を得るために生まれたのが「言語」と言えるのでは ないでしょうか。 個人個人の間に「距離」があり「空間」が1つではなかったことで、異なる 「言語」が「個性」のように生まれ、多様性を持って発展してきたことが、今に 繋がっている。 そのおかげで、私たちの日常的な対人コミュニケーションが不自由なく行えて いるのではないでしょうか。 文学は「過去と現在をつなぐ情報の玉手箱であると同時に、現在から未来へ 発信するタイムカプセルでもある」であり、語学は「過去と現在、現在と未来、 現在と現在の『空間の差によって発生する距離』を飛び越えることのできる、 唯一の伝達手段」だと思うのです。 歴史学と地理学を合わせると「過去を知り、今を創り、未来へ贈る」学問である と言えるでしょう。しかし、歴史学と地理学は何も介することなく繋がることが できるというわけではありません。その間に存在する「時間」を埋め合わせるには、文学・語学が欠かせないのです。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ときめきメモリアル 2 タイトル TOKIMEKI MEMORIAL 2 ときめきメモリアル2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86355~9 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 6800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 limited box 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86350~4 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 1999-11-25 価格 9800円(税別) タイトル ときめきメモリアル2 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86723~7 ジャンル 恋愛シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2001-1-18 価格 オープン価格 ときめきメモリアル 関連 Console Game SCD-R ときめきメモリアル SFC ときめきメモリアル 伝説の樹の下で SS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 PS ときめきメモリアル forever with you ときめきメモリアル プライベートコレクション ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル Selection 藤崎詩織 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.1 虹色の青春 ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.2 彩のラブソング ときめきの放課後 ねっ★クイズしよ♥ ときめきメモリアル ドラマシリーズ vol.3 旅立ちの詩 ときめきメモリアル 2 ときめきメモリアル 2 Substories Dancing Summer Vacation ときめきメモリアル 2 対戦ぱずるだま ときめきメモリアル 2 Substories Leaping School Festival ときめきメモリアル 2 Substories Memories Ringing On Handheld Game GB ときめきメモリアルPOCKET カルチャー編 木漏れ日のメロディ ときめきメモリアルPOCKET スポーツ編 校庭のフォトグラフ 駿河屋で購入 プレイステーション
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元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1254730097/ 1 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 08 17.32 ID eV0vE4OT 男村田、三年間運動コマンドを選択しパラメーターを999にする 2 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 10 25.78 ID 2uPq8YHq 男村田、ほむらに勝手にときめかれる 3 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 10 55.13 ID sVvYQy2k 男村田、今までちょっと苦手だった森笠外野手と仲良くなる 4 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 11 16.18 ID YcHQE9cq 大松、八重さんの問いに答えず退学させる 5 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 11 47.42 ID 7wwsC9Uj 二岡、隠語を名前にして喋らせようとするも規制に引っ掛かり涙目 6 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 12 37.22 ID kqxe0Vwy 男村田、休養コマンドは使わない 7 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 13 40.51 ID 2uPq8YHq 男村田、死を賭して光の爆弾を解体 8 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 14 08.80 ID rFxGz6Np 男村田、魅力を下げすぎてパーティに参加できず 9 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 14 32.38 ID ++aUI/u6 鳥谷、ちょっと気恥ずかしい 10 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 14 44.94 ID kqxe0Vwy 鳥谷、全てのパラメーターを120に揃えて卒業も館林が現れ 11 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 16 23.70 ID JVdmoj+Y 二岡、浮気 12 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 16 28.48 ID rFxGz6Np 大松、三年間良雄に電話せずにうまく爆弾を処理する 13 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 17 14.99 ID gFgR1FG5 大松、あいたくて…に切り替えていく 14 :風吹けば名無し:2009/10/05(月) 17 20 37.59 ID Q/nGSSYb 二岡、知り合い多過ぎて涙目
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ときめきメモリアルドラマシリーズ シリーズ概要 特徴 登場人物 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 概説(1) あらすじ(1) 評価点(1) 問題点(1) ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング 概説(2) あらすじ(2) 評価点(2) 賛否両論点(2) 問題点(2) ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 概説(3) あらすじ(3) 評価点(3) 賛否両論点(3) 問題点(3) シリーズ総括 余談 シリーズ概要 当時ブームを巻き起こしていた恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』(以降「原作」と表記)の外伝として、『ポリスノーツ』のスタッフ(小島組)がシステムを流用して制作したアドベンチャーゲームの三部作。もともと、『ポリスノーツ』のシステムを他の作品に使えないかと模索していた時、「会話の相手が女の子だったら面白いのでは?」として開発された経緯がある。事実上最後の小島組アドベンチャー作品であり、小島秀夫監督お得意の要素がふんだんに取り入れられた良作である。 きらめき高校での高校生活から2~3週間程度をクローズアップして、メインとなるヒロインと主人公のラブストーリーが描かれている。 特徴 システムは『ポリスノーツ』の流用のためほとんど同じなものの、細かい点で調整が行われておりより快適な操作性になっている。 ストーリーが一本道のコマンド総当たり式だった『ポリスノーツ』とは異なり、本シリーズは自由度があり且つ期間が定められている為、各シーンで行える行動には限りがある。 「ドラマシリーズ」というタイトルどおり、シナリオは恋愛ドラマ的な構成となっている。 本作をベースとした「虹色の青春forever」「彩のラブソングwith you」「旅立ちの詩so long」といったドラマCDも発売された。本編裏側でのヒロイン他のキャラクター達の心情を、より掘り下げたものとなっている。 『ときめきメモリアル』の外伝作ではあるものの、言ってしまえば学園ドラマの舞台に借りているだけで、原作を知らないからといっても置いてきぼりにされることはない。勿論、原作を知っていればニヤリとできる小ネタは随所に仕込まれている。 登場人物 各作品のメインヒロインは、コナミが行った公式ファン投票の一位から選ばれている。サブタイトルもそれぞれのメインヒロインの名前から一文字が取られている。 このうち本来Vol.2はVol.3でダブルヒロインを務めている舘林見晴になる予定があった。だが、諸事情(彼女の声優がメインヒロインだったこれで忙しかったとも)により、同じ投票で次点だった片桐彩子が選ばれたという経緯がある。 主人公は原作の主人公と同様に藤崎詩織と家が隣の幼馴染だが、三作それぞれで別人の設定。原作におけるプレイヤーの育成方針の違いによる一種のパラレルワールドと言えるが、後の作品でも前作・前々作の主人公に相当する人物はきらめき高校に存在しており、直接登場はしないがその後の動向をうかがえる。またVol.3にはおまけ要素として、卒業を迎えようとしている前2作の主人公を少しだけだが操作する機会もある(後述)。 が、それゆえに「全員詩織と幼馴染でお隣さん」のようなおかしな状況になっていたりする。そのため、各主人公の交友関係及び自宅の配置図は、度々議論の的になる。学校でも全員同じ教室の同じ席、親友とも全員隣同士で全員詩織と同じクラスである。…深く考えるなということかも知れない。 メインヒロイン以外の原作ヒロインも登場。それぞれの作品で数人ずつにサブシナリオがあり、見せ場が用意されている。 本シリーズ独自のキャラクターとして、丹下桜氏が演じる「秋穂みのり」というキャラクターが登場するが、三作を通して徐々に成長していく様が描かれており、Vol.3ではサイドストーリーで彼女のエピソードもあり陰のヒロインとでも言うべき位置づけにある。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 【にじいろのせいしゅん】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 1枚 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1997年7月10日 定価 4,800円 判定 良作 ときめきメモリアルシリーズリンク 概説(1) メインヒロインは虹野沙希。舞台は2年生の春。本作のみ、次回作予告や専用プロローグムービーがあり、より映画を意識した作りになっている。 他のヒロインにも一応のサブイベントはあるものの、この時点ではまだ一枚絵のみのあっさりしたものに過ぎず、基本的には本編のストーリーをなぞっていくだけである。個別のミニゲームが用意されるのは次作から。 サッカー部員である主人公の特訓が、ゴールマウスに貼られたパネルをフリーキックで撃ち抜くミニゲームとなっている。蹴る方向の他、蹴る位置、強さ、風向きと風速がボールに作用し、それらを計算してパネルを狙う必要がある。シナリオ攻略のためには、一定のレベルまでクリアすることが必須。 あらすじ(1) サッカー部に所属する主人公は、2年目春の選抜で後輩にレギュラーの座を奪われてしまう。事実上の戦力外通告を受けた失意の中、いつか試合に出られる日を目指して毎夜秘密の特訓を続ける主人公だが、ある日の偶然で部の女子マネージャーである虹野沙希と急接近することに…… 評価点(1) 『ポリスノーツ』で見られた特徴はほぼそのまま引き継がれており、オブジェクト・会話パターンは相変わらず豊富。 また、原作ではゲーム性のため敢えてカットされていた詳細な設定が描写されたのも本シリーズであり、作品世界の補完という意味ではかなり重要な位置を占めている。 ストーリーはラブストーリーとして「王道」というべきものだが、小島組が追及する映画的演出がそこかしこに組み込まれており、王道を王道で終わらせないことに成功している。 特に終盤、とあるイベントをきっかけに始まる怒涛の展開は、恋愛ものでありながら息つく暇を与えずにエンディングまで引っ張っていく。次回作、次々回作共にラストでは多くのプレイヤーを感動のるつぼに叩き込んだ。 今回は2年生になってさほど経たない頃の物語で、恋愛要素も三作中ではそこまで強くは無い。しかしそれ故にタイトル通りの爽やかな青春ドラマに仕上がっており、最後も2人のこれからを期待させる明るいラストになっている。 忙しいのは序盤と終盤だけで、中盤はかなり自由に行動出来るのだが、メインヒロイン以外のキャラとのサブシナリオも豊富なため、中だるみすることなくゲームを続けられる。 本作の音声は、アニメのアフレコのようにスタジオに声優を集めて演技をさせている。そのため、キャラクター同士の会話が非常に自然なものになっている。 「当たり前じゃないか」と思う人もいるかもしれないが、普通ゲームの音声は、声優を一人ずつスタジオに入れて自分の台詞だけをゲーム内の流れに関係なく順番に収録するので、場合によってはシーンに合わなかったり、不自然なところでブツ切れたりする。非常にぜいたくなことなのだ。ゲーム中では台詞がない主人公の声も、わざわざ原作のラジオドラマ版で主人公を演じていた小野坂昌也氏をスタジオに入れて実際に演技をさせているあたり、気合いがうかがえる。 ちなみに小野坂氏は作中においてサッカー部監督である教師の声を演じている。ドラマCD版では上記の事情からか、教師でありながら詩織を見ると露骨にうろたえるというネタがある。 BGMについては、原作のアレンジサウンドトラックや「ときめきメモリアル ピアノコレクション」などからチョイスされている。シナリオの要所要所で挿入されて、原作には無かったドラマらしい雰囲気を盛り上げてくれる。 例えば、Vol.1での夜の神社の境内で流れるピアノ曲は原作ではショッピング街のファンシーショップで流れる曲だったのだが、一聴してすぐにはわからないほど別物と化しており、静かな夜の練習風景というシチュエーションに抜群にマッチしている。ピアノ曲ではないアレンジも別の場面で使われており、こちらもこちらで全く違う雰囲気の曲となっている。 小島組の御約束と言うべきか、本作でも他作品とのクロスオーバーが行われている。 もっとも分かりやすいのが、各作品でヒロインと映画に行くシーン。本作では『ポリスノーツ』がアクション映画として上映されており、しっかり劇中のシーンが映し出される。 ヒロインから原作を知らないとわからないような詳細な質問をされ、よく観ていなかった主人公が困惑する一幕がある。その際の選択肢は攻略に影響は無いが、同作プレイ済みの人は一緒に映画を観ていた気分になって得意気に答えてあげよう。 また、『ポリスノーツ』でバッグに爆弾を詰められていたマダムが、服飾店の店長としてゲスト出演している。同作プレイ済みの人は噴き出す事請け合い。Vol.3にも登場する。 問題点(1) 原作と比較したキャラクター設定・性格の差異。 本編と比較するとキャラクターの設定、性格にギャップがあり、原作ファンには違和感を感じる部分がある。 原作に登場する「外井雪之丞」というキャラクターの演技なども、原作と同じ声優が演じているにもかかわらず声のトーンがまるで違い、低くドスのきいた声になっている。もっとも本シリーズでは「主人公を有無を言わさず追い返す」役どころで登場するため、敢えてそのような演技にした可能性はある。 フリーキックの難易度が少々高い。 ハッピーエンドを迎えるには一定レベルまでクリアしなければならないのだが、風向きや風速が作用する為、思うようにゴールを決められない事が多々ある。しかも挑戦できる回数には限りがある為、苦手な人はロードを繰り返して部活前の日常パートを何度も見る羽目になる。 練習前のボール拾いを上手くこなせばチャンスを増やす事も出来るが、こちらも法則性を見出さないと難しい。 現実のアイドルの出演。 当時コナミが売り出そうとしていたアイドルの卵「栗林みえ」が隠しキャラクターとして登場する。ゲーム内で名前もそのままに出演し、自分をアピールするのだが、セリフはどう贔屓目に見ても棒読みな演技であり、項垂れること必至。 しかも本作に限らず三作全てに登場する。 更に切ない事に、栗林氏はその後あっというまに芸能界から去ってしまった。結果、必要性があったのか疑わしいだけの要素に。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング 【いろどりのらぶそんぐ】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1998年3月26日 定価 5,800円 判定 良作 概説(2) メインヒロインは片桐彩子。舞台は2年生の秋。本作からOPテーマのアレンジが変わった。また、一部キャラと一緒に帰ることが出来るようになった。 桑島法子氏が演じるオリジナルキャラクター「美咲鈴音」が初登場。 余談だが、同時期に発売された『実況パワフルプロ野球 98開幕版』のサクセスモードにおいて、「岬法子」という彼女にそっくりなキャラクターが登場したことがある。 あらすじ(2) 校内でも人気のアマチュアバンド「彩」(いろどり)のギタリストである主人公は、文化祭で演奏するための新曲の創作に励んでいた。自分の曲に日々満たされない何かを感じていた中で、校舎の屋上で偶然出会った少女・片桐彩子の一言が、彼の作曲に大きな影響を与えることになり…… 評価点(2) 体育系の前作とは異なった文化部に焦点を当てたシナリオであり、前作とは違った深みを与えている。 最初からヒロインに好感を抱いている前後作と異なり、当初は主人公がヒロインを快く思っていないと言う珍しい構図となっている。 オリジナルキャラながら美咲鈴音はストーリーに大きな影響を与えており、存在感は強い。特に彼女に関するエピソードは切ない事この上ない。 これが本編であれば彼女と恋人になる展開も可能だっただろうが、ストーリーが決まっていて、しかも次回作のようにダブルヒロイン制ではない本作ではそれも適わず。一部のファンからは彼女のルートが無い事を嘆く声もあったほどである。 劇中で主人公が実際に作曲を行う場面がある。最終的に作曲することになる曲にはサビの候補が3種類あり、どれを選んだかによってエンディングテーマのサビと全体のアレンジが全く変わる。つまりAメロとBメロが同じエンディングテーマが3曲用意されているという凝った作りである。 演奏練習のシーンは曲に合わせてタイミング良くボタンを押すミニゲームとなっている。 前作に比べてサブキャラクターのシナリオ周りが充実。多くのミニゲームも収録されており、ボリュームがある。 それに伴い、本編を一度クリアした後に本編なしでサブキャラクターのシナリオだけを楽しめる「放課後モード」が実装されている。仲良くなったサブキャラクターとは最終日に下校演出が発生する。誰とも仲良くならなかった場合は… 小島組クロスオーバーも健在。 今回上映されている映画はあの名作『メタルギアソリッド』。もっとも当時はまだ発売前であり、映し出されるのも開発中の画面である。 Vol.3でも同作が映画として登場し、こちらでは完成版の映像が上映されている。 賛否両論点(2) 声優の上達 ヒロインである片桐彩子は、声をあてている川口雅代氏の演技が原作の頃と比較にならないほど上手くなっている。 これにより原作には無かったキャラクター性が付加されたが、原作との乖離・ギャップがまた生じてしまった。 演技が上達したのに賛否両論になるのも変な話だが、それだけ原作が愛されているという事だろう。勿論、より一層魅力が深まっているという一面もあるので好意的な意見も多い。 問題点(2) 鈍感な主人公。 他作品でも主人公の鈍感さや曖昧さがトラブルを招く事は多少はあったものの、本作の場合は「彩」の軋轢の原因になったりと顕著に表れている。更には上述の美咲鈴音の件に繋がるのもその所為である。 精神的に未熟な高校生らしさはあるものの、それ故にプレイヤーの方が苛立たせられてしまうかもしれない。 進行不能のバグ。 物語中盤でゲームが進行しなくなるバグがある。 初回生産版のみであり、後期生産版や再発売版では修正されている。 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 【たびだちのうた】 ジャンル アドベンチャーゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン メディア CD-ROM 2枚組 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売日 1999年4月1日 定価 5,800円(PS版)8,800円(SS版) 判定 良作 概説(3) 藤崎詩織と館林見晴のダブルヒロイン。舞台は卒業式目前。 SS版はハード末期に発売された(*1)ため、卒業証書入れに入った藤崎詩織の等身大ポスターと卒業アルバム型イラスト集の付いた限定版のみの発売。初回限定生産のため生産数が少なく現在でもプレミアがついており、品薄により購入できずにPS版に乗り換えるプレイヤー、逆に特典目当てでPS版からSS版に乗り換えるプレイヤーも多かった。PS版にはポケットステーションにインストールできる各キャラクターを模したアラームが収録されている。 今回の主人公が挑戦するマラソンもまたミニゲーム扱い。二つのボタンを交互に押して走るが、状況によって一定のペースを乱さず走ることを要求される。回数をこなす事で主人公のステータスが上がっていく。ハッピーエンドを迎えるには特定のコースをクリアする必要がある。 前2作のミニゲームから、サッカーゲーム・ギターゲームなども復活収録された。ギターゲームについては「ギターマニア」なる名称のアーケードゲームとして劇中に登場しており、2ヶ月前にコナミから出ているBEMANIシリーズの『ギターフリークス』が「ギターマニア」ではなかったのは、本作の影響であるとする説がある。 あらすじ(3) 卒業を控え、幼馴染である詩織と共に文集委員となった主人公。思わぬ詩織との急接近で、彼女への想いが再燃する主人公であったが、詩織からバレンタインチョコを渡された時の「いつまでも仲のいい幼馴染でいようね」との台詞に衝撃を受ける。さらに、卒業文集の『自分が一番輝いたとき』という題材に書くことが何も無いことから、自分が今までの高校生活で何も成し遂げていなかったことに気付いてしまう。残り少ない高校生活で何かできることを求め、主人公は一度は諦めたマラソン大会での完走を決意する。 評価点(3) ダブルヒロイン制の採用。 原作メインヒロインである詩織と、原作で隠しキャラながら高い人気を誇る見晴の両方がヒロインに採用された事はファンを大いに驚かせた。 詩織編と見晴編はゲーム中盤の選択肢により分岐して独立しており、両者と主人公が三角関係となるような展開はない。それぞれで異なった展開を楽しむ事ができる。 時期の関係もあり、初代ときめきメモリアルシリーズ自体の最後を締めくくるかのような内容である。 実際にこれ以降シリーズはほぼ完全に『ときめきメモリアル2』へとシフトし、初代の関連作品はタイピングソフトやパチスロなど、ごく限定的なものを除いてほとんど出ていない。 本編は勿論、サブシナリオなどはいずれも登場キャラの卒業に向けたエピソードで、それぞれの旅立ちの思いが綴られる事になる。 エンディングでは卒業証書を持つヒロイン達がメインサブ問わず全員映し出され、ファンにとっては非常に感慨深いスタッフロールとなっている。 主人公の親友である早乙女好雄も最後だけに、今回は終盤でニクい役どころを見せてくれる。 原作では詩織はラスボスと称されるほど攻略条件が非常に厳しく、完璧超人でしか釣り合わないほどの高嶺の花であった。 対して本作の主人公はその条件には程遠い高校生活を送って来ている。そんな主人公が残った僅かな日数で「自分が一番輝いたとき」を作る為に時に打ちのめされながらも奮闘し、遂には詩織の心をも掴む。正に本編ではないドラマシリーズだからこそ可能なストーリーと言えよう。 パッケージに描かれている詩織の姿の意味が分かった時、感動が押し寄せてくるはずである。クライマックスの主人公が走るシーンも小島流の演出が光る。伝説の樹は関係ないまま終わるが。 前作に引き続きサブキャラクターに関するシナリオやミニゲームも充実している。放課後モードも引き続き実装。 上述したようにこれらは各サブヒロイン達の卒業に向けた内容となっており、彼女達の旅立ちが迫っている事を実感させる。 本編中に卒業文集のレイアウトを編集することができる。完成した文集はクリア後のおまけとして閲覧可能である。 また文章校正もミニゲームとして扱われている。『ゲーメスト』ばりのネタ誤植だらけの内容と、それに対して冴え渡る主人公のツッコミは必見。 主人公が見逃した誤植は詩織が直してくれるのだが、詩織に頼らず全ての誤植を自力で見つけると一枚絵が追加されるご褒美もある。 尚、この文集の各部活の紹介文や人物の紹介文は一般公募されたものであり、スタッフロールでは「文集に協力してくださった皆さん」がクレジットされている。 虹色の卒業式・彩の卒業式 条件を満たすと出現する隠しシナリオ。Vol.1とVol.2のストーリーから続く卒業式とそれぞれのヒロインからの告白を描く。 原作の「卒業式の日に伝説の木の下で女の子からの告白を受ける」という設定のため、前作・前々作ではヒロインからはっきりと「好きだ」と言われるシーンは存在しないが、本作にてそれを見事に補完している。 賛否両論点(3) 詩織のキャラクター 原作とのキャラの設定・性格のギャップはドラマシリーズ全体で散見される点だが、その中でも特に大きいのが原作でメインヒロインであり本作Vol.3のヒロインでもある藤崎詩織である。 原作での迷言「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」にも象徴される、主人公を歯牙にもかけていない時のような不遜な性格ではなく、人気のある優等生として描かれている。そのため、本編とのギャップを感じるプレイヤーも少なからずいる。 とは言え、詩織は本来そう言ったイメージのキャラである。原作の詩織はゲームシステム的な都合と攻略難度の結果でもある。 一方、本作の詩織ルートの主人公は詩織をそう言った「理想が完璧超人」と言うイメージで見ている節があり、多少の混乱を生む。 問題点(3) 「虹色の卒業式」・「彩の卒業式」の出現条件。 「虹色の卒業式」・「彩の卒業式」自体は評価点だが、この出現条件に問題がある。 本来ならばVol.1・Vol.2のエンディングを見たシステムデータがあれば出現するはずだったのだが、フラグの管理にバグがあったのか「1回だけエンディングを見たシステムデータ」でないと出現しない。各作品のアルバムを埋めるためには複数回プレイが前提だったが、そうしていた場合はこの卒業式が見られないという困った仕様であった。 PS版ではポケットステーションにインストールしたアラームを規定回数鳴らすことでもフラグが立つが、SS版は新しいセーブデータを作り直さないといけなかった。 また、各作品では途中から任意でヒロインの呼び方を呼び捨て等に変えることが可能だったが、そうしていたとしても卒業式では苗字にさん付けで固定となる。 シリーズ総括 映画的演出、王道ながらまとまったシナリオは、単なるギャルゲーのファンアイテムの域を超えた恋愛アドベンチャーの名作。メインヒロインだけではなく全ての登場人物が魅力的に描かれており、原作ではプレイヤーの想像に任されていたきらめき高校の具体的な高校生活を豊かに補完してくれる。 本シリーズの特徴は、原作に頼らない作り込みだといえる。その結果、ファンに限らないハードルの低い作品に仕上がっている。原作を知らない人でも、見かけたら手に取ってみるのも悪くない。 余談 基本的に原作では、ヒロイン達のプロフィールは好雄から聞く以外に知る方法はなかった。しかし本シリーズでは、直接会話することでヒロインの過去や子供時代に関わる事など様々な情報を聞き出せる。 本シリーズはコナミエンタテイメントジャパン(KCEJ)の開発であり、原作のコナミ東京(KCET)ではない。それゆえこれらの中にはオリジナルの設定や後付けが多く、それが原作スタッフをして「これは自分たちにとっての『ときめきメモリアル』ではない」とまで言われる原因になった。のちに小島秀夫氏が小島プロダクションを立ち上げた時にも、作品リストに本シリーズは掲載されていない。 一方で小島秀夫の担当作品としてインターネットや雑誌などで紹介されることもある。 高い評価を受けたドラマシリーズだが、本家スタッフには前述の通りあまり評判は良くなかった。その為、本家スタッフが「自分たちにとっての『ときめきメモリアル』」として作り上げたアドベンチャー版ときメモが『ときめきメモリアル2 Substories』である。こちらが実際どのような評価だったのかは当該記事を参照されたし。 上記の通り、Vol.2とVol.3にて『メタルギアソリッド』が劇中劇として登場するが、『メタルギアソリッド』本編でもサイコ・マンティス戦のイベントで本シリーズのセーブデータをしっかり認識してくれる。ときメモが好きなようだな。
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 その他 その他家琉夏の部屋 琥一の部屋 1階 ショッピング系共通会話 家 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、ようこそ。部屋、バッチリ片付けといたから。」 琥一「……俺がな?」 琥一 琥一「まぁ、入れ。」 琉夏「昨日遅くまで掃除してたんだ。……コウがね?」 琉夏の部屋 友情 〇〇「ねぇ、あそこに飾ってあるの、2人の子供の頃の写真でしょ?」 琉夏「あれ? あぁ、そうだ。」 琥一「あれは……おう、丁度オマエがここに居た頃のだな。」 〇〇「うん、なんとなく覚えてるかも。もっと古いのもある?」 琥一「…………」 〇〇「あの……」 琉夏「中学時代のならあるよ? コウのアタマ、スゲェから見てみ。」 琥一「あ? ちょ――待て、ヤメロ!」 〇〇(古い写真、見られたくないのかな……) 愛情 琥一「…………」 〇〇「琉夏くんの部屋は、相変わらずだね……」 琉夏「カッコいいってこと?」 琥一「片付けろってことだ。」 琉夏「ちゃんと片付いてるだろ?」 琥一「どこがだよ? あぁ、もう……着るもんくらい、キチンとしろ……」 琉夏「という具合に時どきコウが片付けてくれる。」 〇〇「もう……ダメだよ、自分でしなきゃ。ほら、琉夏くんも!」 琉夏「メンドクセー……」 琥一「アァっ!? テメェ、このジャケット!」 琉夏「あぁ、それ。コウがあんまり着ないから着てやった。」 琥一「バカ! ビンテージだ、つってんだろーが!」 〇〇(琉夏くんは本当に弟って感じだな) 琥一の部屋 友情 琥一「とまあ、こんな感じだ。」 琉夏「終わった? よし、じゃあそろそろ外に――」 〇〇「いい曲だね! レコードの音もいい感じ。」 琉夏「あ~あ……」 〇〇「?」 琥一「わかるか? じゃ、ちょっと待ってろ。次のはな、あぁ……そうだ、58年の棚だ。」 琉夏「もう止まんないよ? レコード自慢。」 〇〇「そうなんだ……」 愛情 〇〇「琥一くんの部屋は、いつも片付いてるね?」 琉夏「そうそう、片付き過ぎてて落ち着かないよな?」 琥一「じゃ、出てけ。コーヒー置いとくぞ。」 〇〇「あ、ありがとう!」 琉夏「俺、レコードかけてやる。」 琥一「あぁ、待て待て! 俺がやる、触んな!」 〇〇「琥一くんも気苦労が絶えないな……」 1階 友情 〇〇「ここからの夕日はいつもきれいだね……」 琥一「このボロ屋の唯一の取り柄だからな。」 琉夏「ボロって言うな。我が家だろ?」 琥一「我が家ねぇ?」 〇〇「ねぇ……2人はいつまでここに住むつもり?」 琥一「どうすんだ、ルカ?」 琉夏「どうだろうな……」 琥一「だとよ?」 〇〇「そっか。」 琉夏「どっちみち、もうすぐ壊されんだ、ここ。」 〇〇「え?」 琥一「親父の持ちもんだからな、土地の買い手がついたら、しかたねぇ。」 琉夏「最後まで誰かが住んでやんなきゃ、可哀想だ。」 〇〇「そうだったんだ……」 琉夏「でも、それまでは我が家だ。」 〇〇(我が家か……) 愛情 〇〇「ねぇ、2人で居る時は、いつもこの部屋に居るの?」 琥一「あ? どうだろうな、ルカ?」 琉夏「飯喰う時くらいだろ?」 琥一「おぉ、まあそうだな? なんでだ?」 〇〇「この部屋は、いつも片付いてるなと思って。」 琥一「そうだ、ルカ、オマエ今週掃除当番だろーが。」 琉夏「そうだっけ?」 琥一「そうなんだよ。やれ。」 琉夏「チェ、じゃあコウなんか作れよ。」 琥一「しょうがねぇな……大したもん出来ねぇぞ?」 〇〇(ふふっ、2人で居る時はいつもこんな調子なんだろうな) ショッピング系共通会話 1 琥一「そう言えばルカ、さっきのヒューズ、あれ、どうだったよ?」 琉夏「ダメ。型はおなじだけどアンペアが違う。」 琥一「チッ、またかよ……」 〇〇「?」 琉夏「レコードプレイヤーの部品。古いアメリカのだから、その辺の電気屋じゃ扱ってない。」 〇〇「へぇ……見つからないとどうなるの?」 琉夏「我が家から音楽が消える。ヒューズが切れたらね? だからコウ、CDプレイヤー買えよ?」 琥一「俺はいらねぇ。テメェが買やいいだろ。」 〇〇(……ポリシーかな?) 2 琉夏「コウ、あのスイングトップさ、やっぱ例のアレ?」 琥一「いや、どう見てもレプリカだ、ありゃ。」 琉夏「でもさ、スゲェ古かったよ? 色も褪せてるし。」 琥一「古いレプリカってのがあんだよ。」 〇〇「なになに?」 琉夏「コウが欲しがってる服。ビンテージじゃなきゃダメなんだ。」 〇〇「こだわりだね……琉夏くんもたまに着てるよね、そういうの?」 琉夏「俺はなんでもいいんだけどね、ほら、コウが買わないと着るもの増えないじゃん。」 琥一「テメェで買え!」 3 〇〇「あ、このぬいぐるみカワイイ! 白いウサギと黒いウサギ、」 琉夏「ホントだ。コウ見てみ、コウと俺みたい。」 琥一「ウサギってガラじゃねぇだろ?」 琉夏「まあコウはね? 俺はアリだ。ね?」 〇〇「そうだな……う~ん。」 琉夏「ほら、ちょっとシュールだけどさ、可愛くて憎めない感じ?」 琥一「テメェで言うな、バカ。」
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通り名:この兵団を表す通り名 代表 --- 副代表 --- 所属国 皇国 兵団サイト 兵団サイトURLを記入 規模 --- 地雷度 ☆☆☆☆☆ 兵団効果 攻撃能力上昇 防御能力上昇 食事効果時間増加 業物生産率上昇 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆ 素材消滅確率低下 合戦戦功増加 合戦戦功取得限界上限 合戦復帰時間短縮 ☆☆☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 攻撃能力上昇(手動) 防御能力上昇(手動) 合戦技力増加量上昇(手動) 合戦心力増加量低下(手動) ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ 生産修練値確率増加(手動) 採取速度上昇(手動) 合成速度上昇(手動) ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ 兵団規約等 あればこちらに記載。 ■メンバーリスト----------------------------------------------------------- ♪子猫♪ 烏丸響子 tarehiro しゃち 拓 静夜桜 チェンチュ [[]] 【以下備考等】 最近ときメモに入ったやつか知らんが、新参らしき奴らがすげえマナー悪い。もともとそんなだからときメモに入ったのか、それとも兵団に影響されたのかねえw -- 名無しさん (2012-03-17 18 28 11) ↑アバウト過ぎて意味が分からないよ -- 名無しさん (2012-03-17 19 36 36) 烏丸!小豆屋総本店にケンカうってんじゃね~ぞksがwww -- 名無しさん (2012-03-17 20 07 31) いや意味はわかるだろww ときメモの新規の奴がマナー悪いって話だろ、今更な気がするがw -- 名無しさん (2012-03-17 20 24 45) ときめもにマナーは求めてはいけません! -- 名無しさん (2012-03-17 22 41 40) マナ-悪いやつ晒して -- 名無しさん (2012-03-17 22 58 05) 漢字覚えてねえけど、最近見るようになった奴で漢字2文字の名前だったと思う -- 名無しさん (2012-03-18 12 51 14) 念の奴か? -- 名無しさん (2012-03-19 23 51 53) 確かそうだった -- 名無しさん (2012-03-20 13 40 07) 念の奴って子猫かwあいつは昔から感じ悪い -- 名無しさん (2012-03-20 20 59 26) 由ナントカじゃなかったかな -- 名無しさん (2012-03-20 21 01 11) 子猫は昔から残念なやつ -- 名無しさん (2012-03-20 21 02 12) 烏丸残念だ写メが流出してるみたいだ俺も見た -- 名無しさん (2012-03-21 00 19 51) みてみたいな -- 名無しさん (2012-03-21 09 00 18) 烏うpはよ! -- 名無しさん (2012-03-21 10 41 48) 烏丸のみたーい -- 名無しさん (2012-03-21 11 16 09) そういや子猫も念かw たぶんその由ナントカだわ。ところで烏丸写メうpはよ! -- 名無しさん (2012-03-21 14 52 28) 鳥丸の写メまだ?見た人感想教えてくれ! -- 名無しさん (2012-03-26 20 49 01) ひどいw -- 名無しさん (2012-03-26 23 23 54) からすま超イケメン。ときメモはイケメン集団だよ。 -- 名無しさん (2012-03-27 03 27 25) 子猫が一番イケメン -- 名無しさん (2012-03-27 04 04 28) 子猫はブサメンだよwwwww俺がよく知ってる -- 名無しさん (2012-03-27 10 41 58) 烏丸ってなんかダサいよね -- 名無しさん (2012-03-27 13 32 45) 鳥丸ブサメン乙 -- 名無しさん (2012-03-27 18 10 58) ブサメンわかったからはようpしろよ -- 名無しさん (2012-03-27 18 40 17) ときめも人増えてないか?w -- 名無しさん (2012-04-16 05 50 36) そりゃ、無差別に勧誘してるからなw -- 名無しさん (2012-04-16 10 37 36) 尚斎加入 ときメモ遊撃隊支部でも大して変わらんだろ -- 名無しさん (2012-04-16 18 49 23) 尚斎なんてもうオワコンw -- 名無しさん (2012-04-16 19 17 54) 尚斎って臭いよね -- 名無しさん (2012-04-24 00 54 21) イカ臭い 近づいただけで妊娠しそう>< -- 名無しさん (2012-04-24 00 55 21) 烏丸ブサメンおつwww -- 名無しさん (2012-05-15 09 09 38) 遊撃隊って尚斎加入で消滅? -- 名無しさん (2012-05-16 11 38 40) 最近静かだな -- 名無しさん (2012-05-23 22 36 01) ↑たしかに -- 名無しさん (2012-08-28 14 08 25) ↑レスおそっwww -- 名無しさん (2012-08-29 10 38 34) 拓以外全員反射に行ったからだろ -- 名無しさん (2012-08-29 13 37 22) セイチャがうるさかったとりまるはどこいった? -- 名無しさん (2012-08-29 13 54 24) 副代表ほとんど反実にうつったな -- 名無しさん (2012-08-29 19 15 08) そういえば烏丸最近見ないな^^ -- 名無しさん (2012-08-30 11 29 20) 今ここメインで頑張ってる奴いるん? -- 名無しさん (2012-08-30 18 19 12) 静夜桜くらいじゃねえ?w -- 名無しさん (2012-08-30 18 31 21) おい!拓さん忘れてんじゃねぇよ!あと尚斎。 -- 名無しさん (2012-08-30 21 43 24) 残りのメンバーは反射に行かないのか? -- 名無しさん (2012-08-31 00 25 33) 反射に、ときメモの兵団効果以上のメリットあんの?仲良くなかったら行く意味無いだろJK -- 名無しさん (2012-08-31 01 39 39) メリットデメリットとか言うから友達いないんだろ -- 名無しさん (2012-08-31 01 56 21) ↑皮肉はときメモがどう言う兵団なのかもう少し考えてから言えよ… -- 名無しさん (2012-08-31 12 40 08) 名前 コメント
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電話/約束デートに誘う琉夏友好 好き以上 留守番電話 琥一友好 好き以上 留守番電話 デートに誘われる(校内)琉夏 琥一 デートに誘われる(電話)琉夏 琥一 行き先指定琉夏 琥一 待ち合わせ相手が遅れてくる琉夏が先に到着 琥一が先に到着 主人公が最後2人とも早く来ている 琉夏が早く来ている 琥一が早く来ている 主人公が遅れる 鉢合わせ琉夏との約束に琥一鉢合わせ 琥一との約束に琉夏鉢合わせ 3人デートに変更琉夏が琥一を呼ぶ 琥一が琉夏を呼ぶ デート評価~デート終了評価 デート終了 自宅前琉夏 琥一 メール琉夏 琥一 デートすっぽかし後の留守電 電話/約束 デートに誘う 琉夏 友好 OK 琉夏「りょーかい。コウには俺から声かけとく。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琉夏「オッケー。遅刻禁止ね?」 〇〇「うん。琥一くんにもよろしくね。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 琉夏「あ、その日は用事があるからムリだ。」 〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」 琉夏「うん。じゃあね。」 〇〇(うーん、残念!) 好き以上 OK 琉夏「わかった。3人で行くんだよね?」 〇〇「うん。大勢だと盛り上がるよね。」 琉夏「2人っきりのほうがもっと楽しいかもよ?」 〇〇「えっ……?」 琉夏「いや、なんでもないよ。……楽しみだね♪」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琉夏「りょーかい。寝坊しないようにがんばる。」 〇〇「うん。琥一くんにもよろしくね。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 琉夏「うーん……ごめん、パス。」 〇〇「そっか……」 琉夏「俺だけだったら喜んで行くんだけど……」 〇〇「え?」 琉夏「ゴメン、なんでもない。じゃあ、また。」 〇〇(うーん、残念!) 留守番電話 OK 琉夏「もしもし。電話出れなくてゴメン。バイク乗ってた。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで、留守電に入れたことなんだけど……」 琉夏「もちろんオッケー。でもコウには内緒にしてもいい?」 〇〇「えっ!?」 琉夏「……なんてね。ちゃんと伝えとく。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琉夏「うん。楽しみにしてる。じゃあ、また。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG(愛情) 琉夏「もしもし、俺。ごめんね、電話でれなくて。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」 琉夏「それなんだけど、ちょっとムリ。」 〇〇「そっか……」 琉夏「俺だけだったら、よかったんだけど……」 〇〇「え?」 琉夏「ま、いろいろあるんだ。また今度、誘ってよ。じゃあね。」 〇〇(うーん、残念!) 琥一 友好 OK 琥一「あぁ、わかった。ルカには俺から言っとく。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琥一「おう。じゃあな。」 〇〇「うん。琉夏くんにもよろしくね。」 〇〇(やったー! 早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 琥一「用事がある。無理だ。」 〇〇「そっか……じゃあ仕方ないね。」 琥一「あぁ。じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) 好き以上 OK 琥一「わかった。……3人でか?」 〇〇「うん。そのほうがきっと楽しいと思うし。」 琥一「そうか。まあ、オマエがそう言うならいい。」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琥一「おう。遅刻すんなよ?」 〇〇「うん。琉夏くんにもよろしくね。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日が来ないかなあ) NG 琥一「悪ぃ……俺はパスだ。」 〇〇「そっか……」 琥一「ハァ……2人じゃダメなんかよ……?」 〇〇「え?」 琥一「……いや、なんでもねぇ。じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) 留守番電話 OK 琥一「悪ぃ、気づかなかった。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」 琥一「ああ、いいぜ。……3人で、だよな?」 〇〇「えっ!?」 琥一「なんでもねぇよ。で、どうすんだ?」 〇〇「じゃあ、〇月〇日に〇〇で待ってるね!」 琥一「わかった。気ぃつけて来いよ。」 〇〇(やったー!早く〇月〇日、来ないかなあ) NG(友情) 琥一「俺だ。留守電、聞いた。」 〇〇「あの、どうかな?」 琥一「その日は無理だ。用がある。」 〇〇「そっか……じゃあ、しょうがないね。」 琥一「悪ぃな、じゃあ。」 〇〇(うーん、残念!) NG(愛情) 琥一「よう。遅くなって悪ぃな。」 〇〇「ううん、大丈夫。それで留守電に入れたことなんだけど……」 琥一「あぁ、悪いけど無理だ。」 〇〇「そっか……」 琥一「この3人じゃあな……」 〇〇「え?」 琥一「いや、なんでもねぇ。……じゃあな。」 〇〇(うーん、残念!) デートに誘われる(校内) 琉夏 琉夏「あ、〇〇。」 〇〇「琉夏くん、琥ーくん どうしたの?」 琉夏「今度の日曜さ、遊びに行かない?コウと3人で。」 『うん、是非!』 琉夏「じゃあ、決まり!」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」 琉夏「オッケー。遅刻禁止ね?」 琥ー「テメェが一番心配なんだよ。じゃな、〇〇。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 琉夏「えー、そうなの?」 琥ー「都合ってもんがあんだろ。」 琉夏「そっか。じゃあ、また今度ね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 琥一 琥一「ここにいたか。」 〇〇「琥一くん、琉夏くん。どうしたの?」 琥一「今度の日曜、出かけんぞ。来るか?」 『うん、是非!』 琥一「じゃあ、どうする?」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」 琥一「ああ、わかった。寝坊すんな。」 琉夏「俺が寝坊しちゃうかも。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな。) 『その日はちょっと……』 琥一「……そうか。」 琉夏「あれ、しょうがないか……」 港「じゃあ、またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) デートに誘われる(電話) 琉夏 〇〇(あれ? 誰だろ?) 琉夏「もしもし? ……あ、俺。」 〇〇「あ、琉夏くん。どうしたの?」 琉夏「ねえ、今度の日曜、コウと3人で遊びに行かない?」 『うん、是非!』 琉夏「じゃあ、決まり!」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」 琉夏「オッケー。コウにも伝えとく。寝坊禁止ね? じゃ。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 琉夏「そっか。じゃあ、また今度ね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 琥一 〇〇(あれ? 誰だろ?) 琥一「俺だ。」 〇〇「あ、琥一くん。どうしたの?」 琥一「今度の日曜、ルカと3人で出かけねぇか?」 『うん、是非!』 琥一「おう、そうしろ。」 〇〇「今度の日曜日、〇〇で待ち合わせでいい?」 琥一「ああ、ルカに言っとく。じゃあな。」 〇〇(3人でお出かけか。楽しみだな) 『その日はちょっと……』 琥一「そうか。しょうがねぇか、じゃあよ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、2人に悪いことしたかな?) 行き先指定 琉夏 「商店街はどう? オマエの買い物に付き合う感じで。」 「コウが映画の無料チケット、3枚もらったんだ。一緒に行こうよ。」 「ライブチケット3枚ゲット。どう?」 「ボウリングしようよ。ハンデ付きで勝負だ。」 「ゲーセンはどう? 人数いると結構楽しいよ。」 「コウの歌、聞きたくない? 2人で歌わせよう。」 「ショッピングモールとか。好きでしょ、買い物。」 「チケット手に入れたんだ。イベントホールに行こう?」 「3人で臨海公園行ったら面白いことあるかも。どう?」 「水族館に行こう。きっと楽しいよ。」 「海へ泳ぎにさ。水着も楽しみ……は置いておいて。」 「花火大会に行こう。3人ならいい思い出ができる、きっと。」 「ヒマならさ、公園通りをぶらぶらしない?」 「フリマなんだけどさ。宝探ししようよ。」 「たまには優等生気分で博物館とか。どう?」 「森林公園でのんびりしよう。お弁当作ってくれてもいいよ?」 「植物園なんてどう? 気分がいいよ、あそこ。」 「温水プールとかさ。コウのリーゼント崩壊が見られるかもよ?」 「城とかさ。殿様気分になれるよ、きっと。」 「遊園地。ジェットコースターにスゲェ乗りたい。」 「動物園。俺たちの仲間に会いに行こう。」 「牧場にさ。広くて気持ちがいいよ。」 「……っていってもうちだけど。来ない? コウもそう思ってたって。」 琥一 「買い物につきあえ。商店街。」 「映画のチケット、あんだ。ヒマならどうだ?」 「ボウリングで勝負しねぇか? 3人でよ。」 「ショッピングモール。どうだ?」 「イベントのチケットがあんだけどよ?」 「臨海公園だけどよ。どうだ?」 「水族館なんだけどよ。オマエ好きか?」 「海にな。やっぱ夏だからよ?」 「花火大会、行くべぇ。」 「プラネタリウムだ。それなりに面白ぇぞ?」 「森林公園でもぶらつくべぇ。」 「植物園なんだけどよ。花、好きだろ? 女は。」 「温水プールだけどよ。結構広くて遊べんぞ。」 「城なんだけどよ。なかなかシビィぞ?」 「定番の遊園地だけどよ。どうだ?」 「ルカの仲間に会いによ。動物園にな。」 「牧場なんだけどよ。いい馬がいんだ、あそこにゃ。」 「……つってもよ、WestBeachだ。ヒマなら来い。」 待ち合わせ 相手が遅れてくる 琉夏が先に到着 友情 琉夏「滑り込みセーフ!」 〇〇「もう……アウトだよ?」 琉夏「走ってきた人はセーフ!ゴメン、許して。」 愛情 琉夏「やぁ、待った?」 〇〇「カッコよく言ってもダメだよ。」 琉夏「チェッ……カッコいいの疲れんのに。じゃあ、チューだったら?」 〇〇「もう……琉夏くん?」 琥一が先に到着 友情 琥一「おぉ、悪ぃ。」 〇〇「反省の色が見えない。」 琥一「してねぇからな。行くぞ。」 〇〇「どうだろ、この態度。」 愛情 琥一「悪ぃ!待たせたな?」 〇〇「ちょっとね?」 琥一「悪かった。代わりによ、アレだ。」 〇〇「なに?」 琥一「あぁ……わかんね。なんかしてやる。」 主人公が最後 2人とも早く来ている 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、2人とももう来てる?) 友情 〇〇「2人とも早いね!」 琥一「見ろ。やっぱ間違ってんじゃねぇか。」 琉夏「あれ?」 〇〇「?」 琥一「1時間間違えたんだ。この馬鹿が。」 琉夏「ワザとだね。」 琥一「あぁ、そうかい。行くぞ。」 愛情 〇〇「2人とも早いね?」 琥一「まあ、たまにはな。」 琉夏「今日はゼッタイ先に着こうって決めたんだ。な?」 琥一「あ?そうだったか?」 琉夏「エライ?」 〇〇「2人ともエライ!」 琉夏「でも俺の方がちょっとエライ?」 琥一「2人ともっつってんだろ。行くぞ。」 琉夏が早く来ている 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あ、琉夏くん、もう来てる?) 友情 〇〇「早いね琉夏くん。待った?」 琉夏「今来たとこ。コウもすぐ来るよ。」 〇〇「うん。約束の時間まで、まだけっこうあるね?」 琉夏「隠れてコウのやつ、泣かしちゃう?」 〇〇「琉夏くん!」 琉夏「はぁい。」 愛情 〇〇「早いね琉夏くん。待った?」 琉夏「ちょっとね。でも早く来て正解。」 〇〇「どうして?」 琉夏「オマエを独り占めする時間ができたから。なんちて。」 ︙ 琉夏「そんじゃ、行こっか?」 琥一が早く来ている 〇〇(ちょっと早く着いちゃったかな……あれ、琥一くん、もう来てる?) 友情 〇〇「琥一くん!」 琥一「あ? おぉ、早ぇな。」 〇〇「琥一くんこそ。」 琥一「悪ぃ、ルカのバカ、ちっと遅れるから、俺だけ先に、よ。」 〇〇「そっか。じゃあ、待ってよっか。」 愛情 〇〇「琥一くん!」 琥一「おぉ、来たか。」 〇〇「どうしたの、早いね?」 琥一「あ?まあ、なんとなく落ち着かなくてよ、ルカ、置いてきちまった。」 〇〇「あ、悪いんだ。」 琥一「だよな?ちっと待ってやってくれ。」 ︙ 琥一「揃ったな。行くぞ。」 主人公が遅れる 〇〇(あっ、琉夏くんと琥一くんもう来てる……!) 友情 〇〇「ごめんね、待たせちゃった?」 琉夏「スゲェ待った。コウは?」 琥一「あ?まあ、待ったな?」 〇〇「ゴメン……」 琉夏「どうする?」 琥一「しょうがねぇ。」 琉夏「行こうぜ?」 愛情 鉢合わせ 琉夏との約束に琥一鉢合わせ 〇〇(琉夏くん遅いなぁ……どうしたんだろ) ???「〇〇。おう、どした? 待ち合わせか?」 〇〇「琥一くん?あれ、えっと……」 琉夏「滑り込みセーフ! ……あれ、コウがいる。」 琉夏友好・琥一友好 『琥一くんも一緒に行こう?』 『今から琉夏くんと出かけるの』 琉夏好き以上・琥一好き以上 『琥一くんも一緒に行こう?』 琉夏「コウ、そうしろよ、な?」 琥一「あ? いや、俺は――」 〇〇「3人の方が楽しいよ?」 琥一「おい、ルカ……」 琉夏「うん……3人の方が楽しいな。来いよ。」 『今から琉夏くんと出かけるの』 琥一「おう、いいじゃねぇか。悪かねぇ。」 琉夏「コウ、なんならさ、3人でも――」 琥一「バカ、そこまで野暮じゃねぇよ。 ほら、とっとと行け。」 琉夏「うん……」 琥一との約束に琉夏鉢合わせ 〇〇(琥一くん遅いなぁ……どうしたんだろ) 琉夏「あれ? 〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琥一「悪ぃ、遅れた――ルカ……」 琥一友好・琉夏友好 『琉夏くんも一緒に行こう?』 『今から琥一くんと出かけるの』 琥一好き以上 『琉夏くんも一緒に行く?』 琥一「あぁ、そうだな。それがいい。」 琉夏「でも……それでいいのか、コウ?」 琥一「あぁ? ダメな理由がねぇだろ。」 〇〇「おいでよ?」 琉夏「まあ、じゃあ。」 琥一「バカ、ヘンな気回すな。」 『今から琥一くんと出かけるの』 琉夏「コウと……ああ、そうか。うん。」 琥一「おい、なんなら3人でよ――」 琉夏「バカ。ヘンな気回すな。ガラじゃねぇんだよ。俺、バイト。今日のところはコウに譲る。行ってらっしゃい。」 琥一「おう……」 3人デートに変更 琉夏が琥一を呼ぶ 琥一が琉夏を呼ぶ ○○「お待たせ、琥一くん!あれ?琉夏くんもいる……」 琥一「今日は3人だ。構わねぇだろ?」 ○○(琥一くん、もしかして琉夏くんに気を遣って呼んだのかな?) デート評価~デート終了 評価 ※デート中の各会話ごとの評価に応じて最後に追加されるセリフ 琉夏○・琥一○ 琉夏「満足満足。な、コウ?」 琥一「まあな? 悪かねぇ、ああ。」 琥一「今日みてぇなのはよ、悪かねぇぞ?オマエらどうだったよ?」 琉夏「まあね。ラブラブもいいけど、こういうのもアリだ。」 琉夏○・琥一× 琉夏「満足満足。な、コウ?」 琥一「へぇへぇ、そりゃよかったな?」 琥一「ハァ……どうにもこう、メンドクセー一日だったぜ。」 琉夏「悪ぃ、コウ。俺はサイコー。」 琉夏×・琥一○ 琉夏「なんかさ、ビミョーな日だったな……コウ、返して。」 琥一「返せねーよ。そもそも俺は、大満足だ。」 琥一「今日みてぇなのはよ、悪かねぇぞ?オマエらどうだったよ?」 琉夏「そりゃコウはな? あ〜あ……」 琉夏×・琥一× 琉夏「なんかさ、ビミョーな日だったな……コウ、返して。」 琥一「ウルセー、オマエが返せオマエが。ハァ……」 琥一「ハァ……どうにもこう、メンドクセー一日だったぜ。」 琉夏「確かに。コウ、時間戻して。」 デート終了 琉夏「そんじゃ、我らがプリンセスを、送ってくか?」 琥一「〇〇、ほら、行くぞ。送ってく。ルカ、来い。」 自宅前 〇〇「家まで送ってくれてありがとう。」 琉夏 ◎評価(友情)「また3人でどっか行こ?じゃ、また♡」 ◎評価(愛情)「あーあ。帰りたくないけど帰るか。またね、〇〇。」 〇評価「あとで連絡する。またね、〇〇。」 △評価「またどっか行こ。じゃね。」 ×評価(友情)「帰るか……ふぅ。」 ×評価(愛情)「〇〇ちゃん。えーと……じゃあね。」 琥一 ◎評価(友情)「じゃ、帰るぞ。また遊んでくれ?」 ◎評価(愛情)「じゃ、帰るか。……またな、〇〇。」 〇評価「オゥ、帰るぞ? またな。」 △評価「じゃ、帰るか。またな。」 ×評価(友情)「…………んじゃな。」 ×評価(愛情)「ハァ……帰るわ。」 メール ※W大接近や△の状態等に応じて選択される 琉夏 ちょっと恥ずかしい "オマエを独占したかった。俺はワガママだから。だから、今度は2人だけでデートしよう?" すごく喜んでる "さっきまで一緒だったのに今すぐオマエに逢いたい。コウには聞かせられないな" すごく近づけた "俺もコウも燃え尽きてる。はしゃぎすぎたな、今日。しょうがない。すごく楽しかったんだから" 少し近づけた "楽しかった。オマエが笑ってるとそういうのが倍増するんだ。きっとね?" 琥一 ちょっと恥ずかしい "次は2人で行くぞ?ルカには悪ぃけどよ、いいだろ、2人きりでも" すごく喜んでる "こんなのも悪かねぇ。今度は2人で出かけっか?……ルカには秘密でな?" すごく近づけた "オマエがいるとやけに盛り上がる。また集まんぞ、いいな?" 少し近づけた "オマエ、疲れたろ。あんだけはしゃいだんだ、今日はしっかり休め、な?" デートすっぽかし後の留守電 〇〇(あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……) 琉夏「もしもーし。」 〇〇「あれ?琉夏くんだ……」 琉夏「3人で遊ぶ約束、今日だったよね?ずっと待ってんだけどさ……」 琥一「連絡くらいよこせっつっとけ。」 琉夏「コウが連絡よこせってさ。……じゃ、俺たちもう帰るから。ハァ……」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」
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DDR【だんすだんすれぼりゅーしょん】 「楽しく運動ができて一石二鳥だ」 『4』の装備アイテム(ポケット)の一つで、運動上昇率をアップする事ができる。 概要 元ネタはコナミの音ゲー『Dance Dance Revolution』。 『4』では2年目のクリスマスパーティーでの七河正志のクリスマスプレゼントであり、 これを装備していると、運動上昇率が+2%になる。 彼が他の年にくれる物は重量物ばかりなのでアーケード筐体かと疑いたくなるが、普通に家庭用ゲーム機版のようだ。 なお、『2』のサブストーリーズの一つである『Dancing Summer Vacation』には、『DDR』ときメモバージョンのミニゲームが存在する。 『3』では映画館の演目の一つに「DDR 踊るパラノイア」がある。 『GS1』では姫条まどかとゲームセンターでデートすると姫条がDDRをプレーするイベントがある。 また、甲士園・インターハイではばたき学園の対戦相手として「弟弟或高校」が登場する。 2018年10月3日にアメリカで映画化される事明らかになった 関連項目 アイテム Dance Dance Revolution-TokimekiMIX 高級エアロバイク 300kgのバーベル