約 4,376,799 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2422.html
【ゲーム】ときめきメモリアル Girl s side 2nd kiss 【作者名】ダイ 【完成度】【完結】(08/11/12~09/03/08) 【動画数】53 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9568776 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/337.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琥一「…………」 ○○(見つめられてる気がする……なんだろう?) ・ふれる ○○「何かついてる?」 琥一「おう。髪んとこに糸クズがよ。」 ○○(!? 恥ずかしい……どこだろう?) ・ふれる ○○「えっ、どこ?」 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」 ○○(見えない……どこだろ? 困ったな……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「取って♡」 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」 ○○「はぁい。……琥一くん、お願い♡」 見つめる 〇〇「……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。右耳んとこだ、はらっとけ」 〇〇「うぅ……琥一くんのイジワル!」 ・にっこり 〇〇「それなら見てないで取って?」 琥一「そりゃそうだ。……ほらよ」 〇〇「ありがと♡」 ・にっこり 〇〇「……もう。言いたいことがあるならハッキリ言う!」 琥一「あぁ? 髪に糸クズくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」 〇〇(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ・見つめる 〇〇「! ……これはポリシーだ」 琥一「へぇ。じゃあそのままでいいな」 〇〇(しまった……こうなったら、素直に__」 にっこり 〇〇「…………」 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。取ってください、とかよ?」 〇〇「琥一くんのイジワル! ……取って?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……ねえ、取って?」 琥一「……その目はやめろ。おら、取ってやるから来い」 〇〇「はぁい♡ ……やさしくし・て・ね?」 ・イタズラ 〇〇「怒らなくてもいいのに……」 琥一「怒ってねぇよ。つーか、なに泣きそうな顔……なぁ、おい」 〇〇(慌てさせちゃった……) 途中終了 琥一「……おぉ。勝手に落ちたぞ、糸くず」 〇〇「そっか、よかった」 突然つまづいた 琥一「おっ……と。」 ○○(あっ、つまづいた。大丈夫かな?) ・ふれる 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」 ○○「ホント?でも、顔が赤いし……」 ・にっこり ○○「……今おっと、って。」 琥一「言っただけだろうが。」 ○○「うん、そうだよね。……怒ってる?」 くっつく ○○「つまづいたのかと思って心配しちゃった。」 琥一「おう。」 琥一「……大丈夫だから気にすんな。」 ○○「うん、琥一くんの事だから気になっちゃった。」 いじわる 〇〇「もう……心配してるのに」 琥一「……」 琥一「あぁ……わかったわかった。ジュースおごってやるから機嫌直せ。な?」 〇〇(怒ってるんじゃないんだけどな……) ・見つめる 〇〇「……」 琥一「……なんだよ」 〇〇「べつに? なんでもないんでしょ?」 琥一「お、おう。なんでもねぇぞ?」 〇〇「はいはい。ねぇ、そろそろ行こう?」 ・見つめる ○○「今、何につまづいたの?」 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」 ○○(プッ! 強がっちゃって……) ・いじわる ○○「あれ? つまづいたんじゃないの?」 琥一「つまづいてねぇ。おら、さっさと行くぞ。」 ○○「もう……素直じゃないなぁ。」 にっこり ○○「ごまかしちゃって。カワイイ♡」 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。……口に出さなきゃよかった。クソッ……」 ○○(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「ふふ、はいはい。足元には気をつけようね?」 琥一「おぅ。……オマエもな?」 ○○「わたしは大丈夫。琥一くんが傍にいてくれるから……」 ・にっこり 〇〇「あれ? 気のせい?」 琥一「おぉ、そうだ。全部気のせいだ。忘れちまえ」 〇〇「うん、忘れる♡」 途中終了 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ」 〇〇「そっか。転ばないように気をつけてね?」 近くに学校の友人がいるのに気付く 琥一「……チッ、メンドクセーのがいんな、オイ……」 〇〇(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) ・ふれる 〇〇「メンドクセーって?」 琥一「同じ組のヤツらだ」 〇〇(同じ組……?) ・イタズラ ○○「琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ」 ○○(うん、なんだかなな感じだよ……) ・見つめる 〇〇「あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」 琥一「知るか」 〇〇(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?) 琥一「ハァ? なんだそりゃ。……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」 〇〇「はぁい。じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっと♡」 ふれる ○○「……ごめんね?もう聞かない……」 琥一「……チッ。面識はねぇはずだ。……取次ぎもしねぇぞ。わかったか。」 ○○「うん!」 ・見つめる 〇〇「琥一くん……また何か悪さしたの?」 琥一「またってなんだオイ」 〇〇(あ、反応した。ということは……?) ・にっこり 〇〇「うん、ごめん。言いすぎたね」 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ」 〇〇「ふふ、うん!」 ・いたずら ○○「言葉通りの意味だけど?」 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ」 ○○(もう……すぐ怒るんだから) いたずら ○○「もっと優しく言ったら謝ってあげる」 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿」 ○○(琥一くんって、案外、素直だよね……) くっつく ★連続アプローチ可 ○○「……ごめんなさい。心配で、つい……」 琥一「……そうか。なら、悪かねぇ。不安があったらどんどん言え。な?」 ○○「うん。……琥一くん、ありがとう」 途中終了 突然くしゃみした 琥一「あー、クソ……」 〇〇「わあっ! びっくりした……」 ・にっこり 〇〇「あはは、おっきいくしゃみ!」 琥一「あ? 大きいか?」 〇〇「すごかった! だって……」 ・見つめる 〇〇(あ……) 琥一「!」 琥一「誰か噂してやがんな。どこのどいつだ……」 〇〇「ほら、もう、睨まない!」 ・ふれる 〇〇「うん。空気が震えたもん」 琥一「クッ……そうかよ」 〇〇「ふふっ! もう大丈夫?」 イタズラ 〇〇「そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を……」 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。つーか、なんだよその怪獣は。気になんじゃねぇか」 〇〇(あれ、若干食いつき気味?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ」 琥一「あぁ……まあ、大丈夫だ。安心しろ」 〇〇「うん。信じてるから……」 ・いじわる 〇〇「くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」 琥一「は? オマエはどこの母親だよ」 〇〇(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ・見つめる 〇〇「風邪……とかじゃないよね?」 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。……だからそんな顔すんな、やりづれえ」 〇〇「ふふ、うん」 ・にっこり ◯◯「ママって呼んでいいよ?」 琥一「馬鹿。誰が呼ぶかよ。」 ◯◯ (ママは気に入らない?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃって♡」 琥一「呼ばねーよ。なんだ、その……ここじゃ、な?」 〇〇「ふふ、うん♡」 イジワル ◯◯「呼・ん・で・い・い・よ!」 琥一「………ママ! ハァ、なんだこりゃ」 ◯◯ (なんだかんだ、付き合いがいいよね!) 途中終了 ○○「ふふ! 昔と変わらないね?」 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。ほら、行くぞ」 ○○(そういうとこも、ね) キョロキョロしている 琥一「……お?」 〇〇(どこ見てるんだろう……?) ・見つめる 〇〇「新しいお店?」 琥一「ああ。何の店に見える」 〇〇「中古レコード屋さん……かなぁ」 〇〇(きっと行きたいんだろうなぁ……) ・いじわる 〇〇「でも今日はダメ。ほら、行こう?」 琥一「お、おう。厳しいな、オイ」 琥一「……なあ、ちっとくらいのぞいてもいいんじゃねぇかな?」 〇〇(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) ・にっこり ◯◯「ふふ。 行ってみたい?」 琥一「ちっとな?」 ◯◯ (やっぱりね? それなら、ここは──) イタズラ ★連続アプローチ可 ◯◯「じゃあ、おねだりして?“レコード屋に行きたいな?”……はい!」 琥一「ハァ!?………… レコード屋に行きたいな………行くぞ。」 ◯◯「あはは!ねぇ、琥一くん、もう一回言って♡」 手を繋ぐ ・ふれる 〇〇「……琥一くん、よそ見ばっかり」 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」 〇〇「メンドクセーヤツって言った……」 ・いじわる 〇〇「わかった。じゃあもう何も言わない」 琥一「おい……」 〇〇「…………」 にっこり 見つめる 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「こんなんじゃつまんねーだろ。そろそろ行くぞ?」 〇〇「……うん。困らせてごめんね?」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「だって……今日、すごく楽しみだったから……」 琥一「あぁ……悪ぃ。メンドクセーのは俺の方だな。ほら、行くぞ?」 〇〇「うん! ……琥一くんの手、温かい♡」 途中終了 喉が渇いた 琥一「おい。自販機あったら言え。」 ○○(自動販売機?喉が渇いたのかな……) ・見つめる ○○「わたしも喉渇いちゃった。」 琥一「おぅ。飲みてぇもん決めとけ。」 ○○「そうだなぁ、わたしは――」 ・イタズラ ○○「ううん、いい。琥一くんの琥一くんのもらうから♡」 琥一「……はぁ?おい、待て。どうしてそうなる……」 ○○「……二人で分けるの、イヤ?」 見つめる ○○「……いけない?」 琥一「……いけなかねぇけどよ。」 琥一「同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。ハァ……」 ○○(あらら、ダメか……) くっつく ★連続アプローチ可 ・手を繋ぐ 〇〇「琥一くんと同じのがいいな」 琥一「俺はブラックだ。いいのか? 苦ぇぞ?」 〇〇(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) ・にっこり 〇〇「うん、わかった。えぇと……飲み物でいいんだよね?」 琥一「クッ……他に何があんだよ」 〇〇「他に? それはね……」 ・イタズラ ・にっこり 〇〇「おでん、とか?」 琥一「馬鹿。喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ」 〇〇「エヘ♡ そうだよね?」 にっこり 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……でも、ちょっと気にならない?」 琥一「よし、ガチで行くぞ。オマエ、そっち探せ。俺は逆だ」 〇〇「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」 途中終了 ◯◯「あっ、あそこにほら!……なかった」 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」 ◯◯「うん、わかった」 携帯に電話・メールが来る 琥一「んだよ、ウルセーな……」 ○○(電話、出ないのかな……) ・にっこり ◯◯「確認しなくていいの?」 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」 ◯◯ (うーん……いいのかなぁ……) ・ふれる ◯◯「うん……でも……」 琥一「メンドクセー……んじゃオマエ見ろ。」 ◯◯「わたしが!?」 見つめる ◯◯「えぇっ!? それはちょっと……」 琥一「冗談だ。……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。見て損した。」 ◯◯「もう……びっくりした。ふふっ」 ふれる ○○「ふぅん……潔いんだね?じゃあ、見るから貸して?」 琥一「……いや待て。おい、触んな!」 ○○(…………) ・くっつく 〇〇「ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」 琥一「切った。気が散るからよ」 〇〇「ふふっ、デート中だもんね?」 ・ふれる 〇〇「それなら最初から切っておけばいいのに」 琥一「……まあな?」 〇〇(今、ちょっと考えたよね……?) ・イタズラ 〇〇「あ、そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな」 〇〇「ふふっ。はいはい、ゴメンね?」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。な?」 〇〇「よろしい。ふふっ♡」 くっつく 〇〇「ふふ、強がらないの。わかってるんだから」 琥一「……そうかよ。んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、本当は気になってるんだよね?」 琥一「んなワケねぇだろ。……笑うな」 〇〇(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) 途中終了 ◯◯「ね、誰からかぐらいは確認しよ?」 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」 ◯◯ (もう……!) お腹が鳴る ◯◯ (あっ! おなかが鳴っちゃった……) 琥一「ククッ…… ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」 ◯◯ (聞かれちゃった!?) ・にっこり ◯◯「これはその…… おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」 琥一「じゃなくて?」 ◯◯ (うう…… そんな期待されても……) ・ふれる ◯◯「今がんばって消化してるっていうか……」 琥一「おぅ。それから?」 ◯◯ (続けるの!? もう……こうなったら──) 手をつなぐ ◯◯「だから、応援して?」 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」 ◯◯「………そうかもね?」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……フフフ。そういうイジワルを言う口には……」 琥一「……おい。何か目つきがアヤしくなってんぞ。ジリジリ近づいて来んなバカ!」 〇〇「アヤしい目つきって言った……いけない口にはお仕置き!」 ・いじわる 〇〇「もう! 知らない!」 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。だから機嫌直せ、な?」 〇〇(直してあげない!) ・いじわる ◯◯「琥一くん、優しくない」 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」 ◯◯「琥一くんのイジワル。だって、そういうときは……」 ・にっこり ◯◯「聞こえない振りしなきゃ、そこは」 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」 ◯◯「ワザとらしいなぁ。……ふふっ!」 イタズラ 琥一「よし。 俺も腹減ったし なんか食いに行くべぇ。」 ◯◯「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」 琥一「オォッ!?」 ◯◯「ほらっ、早く早く♡」 手を繋ぐ 〇〇「ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」 琥一「いや、とっくにガス欠だ。喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか」 〇〇「ふふっ、うん! 一杯やっとこう♡」 ・見つめる 〇〇「琥一くん、いつもは優しいのに……」 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ」 〇〇「……うん! ありがとう」 途中終了 〇〇「もう! イジワル!」 琥一「もう言わねぇよ。悪かった」 〇〇(困らせちゃった!) 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琥一「……おい、手ぇ出せ。」 ◯◯ (手、繋ぐってこと……?) ・手を繋ぐ ◯◯「はい」 琥一「馬鹿。素直に出すな。」 ◯◯ (言われたとおりにしたのに……) ・見つめる ◯◯「じゃあ……やめる?」 琥一「や、待て。 ……あ、いや。その……」 ◯◯ (いいんだよね?それじゃ……) くっつく ★連続アプローチ可 ◯◯「ふふ。琥一くんの好きにしていいよ?」 琥一「……バカ。じゃあ、手、よこせ。」 ◯◯「………はい♡ ちょっとドキドキしてきちゃった……」 手を繋ぐ 〇〇「……やっぱりやめない!」 琥一「……オイコラ。オマエ、わかって……待てコラ!」 〇〇「ふふ、知ーらない!」 ・イタズラ 〇〇「……馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。クソ」 〇〇(わたしの勝ち!) ・イタズラ 〇〇「タダじゃ出せないなぁ」 琥一「ほぅ。条件は」 ・ふれる 〇〇「腕一本」 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」 〇〇「ふふっ♡ 白状しましたね?」 ふれる ★連続アプローチ可 〇〇「なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」 琥一「!! ……あぁ、クソ……笑うな、バカ」 〇〇「ふふっ! ……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」 手を繋ぐ 〇〇(それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?) 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。ほらよ」 〇〇「やった!」 ・くっつく 〇〇「今日は別れるまで離さないこと。……ダメ?」 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ……どういう条件だ、そりゃ……」 〇〇「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました」 途中終了 琥一「……いや、なんでもねぇ。忘れろ。……ハァ」 〇〇「???」 じっと見つめられる(好き以上) 琥一「……………」 ◯◯ (………………見つめられてる……よね?) ・にっこり ◯◯「なぁに? 琥一くん」 琥一「あぁ!?」 ◯◯ (怒らせちゃった………?) ・触れる ◯◯「あの………ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。……ホラ、アレだ。」 ◯◯ (アレ………えっと、こういう雰囲気のときはきっと──) くっつく ★連続アプローチ可 琥一「………イヤか。 こういうの。」 ◯◯「ううん。 琥一くんならいいよ」 琥一「………そうか」 ◯◯「………うん」 手を繋ぐ 〇〇「あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ?」 琥一「やめだやめ。所詮、俺ら向きじゃねぇってこった」 〇〇(あらら……どうしてほしかったのかな?) ・見つめる ○○「もう……すぐ怒るんだから」 琥一「馬鹿。怒っちゃいねぇ。その……見てただけだろ」 琥一「オマエが悪ぃんだからな?」 ○○(ふふ、照れさせちゃった) ・見つめる 〇〇「そんなに気になる?」 琥一「ハァ? 何の話だ」 〇〇(じっと見てたくせに……じゃあ__) ・イタズラ 〇〇「またまた。わたしのこと、ずっと見てたくせに♡」 琥一「オマエな……」 〇〇「なによ?」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! プハッ、やめっ……!」 琥一「見てたっ!! しょうがねぇだろ!」 〇〇「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」 くっつく 〇〇「でも、こういうのもいいかも……) 琥一「そうかよ」 琥一「まぁ、よ。今後もそんな感じで頼むわ」 〇〇(ふふ、今後もね) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして、怒ってる?」 琥一「怒ってねぇよ。……あ。いや。怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ」 〇〇(悩みごとでもあるのかな?) 途中終了 琥一「……ハァ。メンドクセー……」 ○○(なんでじっと見てたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「……来い。いいから。」 小悪魔ポイント選択肢「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺は__」
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/71.html
ときめきメモリアル(ときめきめもりある) 1994年にPCエンジンで発売されたゲーム。ときメモ。 エルフの「同級生」と並び、「恋愛シミュレーションゲーム」「ギャルゲー」のパイオニアとなった作品。 3年間の高校生活を通じて、色々な女の子と知り合い、卒業式にそのうちの1人から告白されると言うストーリーである。 ゲーム内容は、勉強や部活などで自分の能力パラメータを高め、そのパラメータの値とゲーム中のイベントなどを利用し意中の女の子の好みに合うようになるという「逆育成シミュレーション」という感じ。 メインヒロインの藤崎詩織を「落とす」のは相当難しかった。 このゲームは当時としては異様なほどの大ヒットとなり、「ツインビー」シリーズと同様にCDやラジオ、実写映画などいわゆるメディアミックスにコナミは相当な力を入れた。 それゆえに「ときメモ」以後のコナミは、ゲーム性を軽視したりする結果となり(ときメモだけが悪者ではなく、さまざまな要因が重なった結果だとは思うが)、ゲームメーカーとしてのファンからの評価ががらりと変わってしまった。
https://w.atwiki.jp/player_of_a/pages/93.html
間接的アプローチ(かんせつてきあぷろーち) 行動宣言におけるテクニックの一つ。 難易度設定の前提となる状況を把握し、状況の持つ設定上の特性を弱め、無くすような行動を別におこなうこと。 戻る→専門用語集 専門用語集/か行 専門用語集/か行/か
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/335.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琉夏「あのさ……」 ○○「ん? 見つめられてる……?」 ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あ、今の角度そのまま……」 ○○(動いちゃダメってこと?) ・いじわる ○○「ダーメ」 琉夏「違う。でもそれもいい……」 ○○「もうっ、琉夏くん!」 ・見つめる ○○「?」 琉夏「首、もうちょっと傾げてみて?」 いじわる ○○「ダーメ、しません」 琉夏「ケチ」 琉夏「じゃあさ、今のセリフを腰に手をあててもう一回やって?」 ○○「ダ・メ!」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「……こう?」 琉夏「……いい」 ○○「もう、琉夏くんたら。恥ずかしい……」 ・見つめる ○○「何か言った?」 琉夏「ほっぺ、まつ毛ついてる」 ○○(えっ!? ……本当かなぁ) ・いたずら ○○「つけてるの」 琉夏「あ、そう。ふーん……」 ○○(冗談だったのに……) ふれる ★連続アプローチ可 ○○「もう……そんなわけないでしょ? 取って?」 琉夏「いい……」 琉夏「今の。目を閉じて背伸びしてもう一回」 ○○「……いいから取って? ほら!」 にっこり ○○「えっと、やっぱり……」 琉夏「うん、取ってあげる」 琉夏「目、閉じなくていいから。危ないなあ」 ○○(やだ……わたしったら……) ・ふれる ○○「ホント?」 琉夏「おいで。取ってあげる」 琉夏「でもさ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」 ○○「だって……恥ずかしいんだもん」 途中終了 〇〇「?」 琉夏「ううん、なんでもない」 〇〇(気になるよ……) 突然つまづいた 琉夏「おっと……」 ○○(!? ……つまづいた?) ・ふれる ○○「大丈夫?」 琉夏「ヘーキ。つまづいただけ」 ○○(ケガとかしてないかな?) ・イタズラ ○○「不注意なんだから……」 琉夏「ごめんなさい、ママ」 ○○「ふふっ、いけない子」 ・見つめる ○○「……ホントに?」 琉夏「心配した?」 ○○(それは、もちろん……) イジワル ○○「ううん? 琉夏くん、不死身でしょ?」 琉夏「まあ……」 琉夏「でもさ、ヒロインの愛があってこそヒーローは強いんだぜ?」 ○○「はいはい。ほら、足元ちゃんと見てね?」 ふれる ★連続アプローチ可 ○○「うん……」 琉夏「そっか、ゴメン」 琉夏「オマエを心配させて満足しちゃうなんて俺、ヘンだな?」 ○○「琉夏ちゃんに何かあったら、わたし……」 ・見つめる ○○「何もないところでつまづいてる……」 琉夏「すごいだろ」 ○○(威張ってる……どうしよう?) ・イジワル ○○「ねえ、靴のかかとのところ踏むの、やめたら?」 琉夏「怒られちゃった」 ○○(もう……全然反省してない……) イジワル ○○「もう、心配してるのに……」 琉夏「ゴメンナサイ」 琉夏「もう転ばないようにするから。かかと踏むのは許して?」 ○○「ふふっ、許してあげる!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「だって、ケガしたりしたら……」 琉夏「そのときは……そうだな」 琉夏「オマエに一生面倒みてもらう。……ダメ?」 ○○「……ダメ。それよりケガしてないか見せて」 ・ふれる ○○「もう……心配してるのに」 琉夏「ゴメン」 琉夏「本当にダメなときはちゃんと言うから。約束」 ○○「うん、お願いね?」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「危ない危ない。行こう」 ○○(大丈夫かな?) 近くに学校の友人がいるのに気付く 琉夏「あれ? あそこにいるの……」 ○○(ん? あの人、たしか……) ・ふれる 琉夏「見たことある奴だ」 ○○(そうそう、たしか……) ・ふれる ○○「クラスメイトじゃない?」 琉夏「そうだっけ? よく覚えてるな」 ○○「…………」 ・見つめる ○○「あ、クラスの……」 琉夏「いま見つかりたくないな……」 ○○(琉夏くん、ソワソワしてる?) イジワル ○○「……わたしとウワサされるのがイヤだから?」 琉夏「拗ねるなって。そんな訳ないだろ?」 琉夏「デートの邪魔をされたくないんだ。今、すごく幸せだから」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「そりゃ、ウワサになったり……」 琉夏「あれ? 意識してるの俺だけ?」 ○○「琉夏くんとだったら、ウワサになりたい……かな?」 ・にっこり ○○「クラスメイトだね?」 琉夏「こっちに気付いていないみたいだな」 ○○(コソコソしてる……それなら___) ・にっこり ○○「おーい!」 琉夏「えっ、マジで!? 待て待て!」 ○○(慌てちゃって……) 触れる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「……ゴメン。デートの邪魔されたくないんだ」 琉夏「だからここは大人しくしてて? お願い」 ○○「うーん……どうしよっかな♡」 見つめる ○○「?」 琉夏「今日は二人だけの秘密デートってことで」 ○○「あ、そっか。ゴメンね?」 ・イタズラ ○○「気付かれないように……」 琉夏「うん。そーっと行くぞ。こっちおいで」 ○○(ふふっ、なんだかドキドキする♡) 途中終了 ○○「?」 琉夏「こっちだ。行こう」 ○○(どうしたんだろう?) 突然くしゃみした 琉夏「は……っくしょん!」 ○○(あ、くしゃみ……) ・ふれる ○○「風邪?」 琉夏「んー……違うと思う」 ○○(ちょっと心配だな……) ・見つめる ○○「本当? でも、早めに薬飲んでおこう?」 琉夏「やだ。絶対やだ」 ○○「ワガママ言わないの。ほら、こっち来て!」 ・ふれる ○○「本当? 無理してたりしない?」 琉夏「本当。俺、風の子だから」 ○○「またそんなこと言って……」 いじわる ○○「それもそうだね」 琉夏「……あれ? ツッコミ期待してたんだけど」 ○○「だってホントのことでしょ? ふふっ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「ふふっ、それじゃ子どもってこと?」 琉夏「あ、そうか。体は大人だけどね? 見てみる?」 ○○「もうっ、琉夏くん! ……恥ずかしいよ」 ・にっこり ○○「琉夏くんのくしゃみ、豪快だなあ……」 琉夏「男らしい?」 ○○「あ、調子に乗ってる……」 ・いじわる ○○「まだまだ」 琉夏「そっか」 ○○「ふふっ! でも、男らしいくしゃみっていったいどんな……?」 いじわる ○○「もう一度やってみて?」 琉夏「来た、無茶振り。ちょっと待って……」 琉夏「………… ダメだ、注目されると出ない」 ○○「え〜…… 聞きたかったなぁ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「あの……冗談だよ?」 琉夏「知ってるよ? でも、もうちょっと男らしいくしゃみ、できるよ?」 ○○「ふふっ! じゃあ、今すぐ聞かせて?」 ・ふれる ○○「喉痛めちゃうよ?」 琉夏「ねえ、男らしい?」 ○○「もう……男らしかったです」 途中終了 ○○「大丈夫?」 琉夏「うん。ホコリかな……」 ○○(ホコリ? わたしも気をつけなきゃ) キョロキョロしている 琉夏「…………」 ○○(? 琉夏くん顔が真っ赤……どこ見てるの?) ・ふれる ○○「琉夏くん?」 琉夏「ん? 何?」 ○○(あらら……上の空だったみたい) ・ふれる ○○「どうしたの? 黙り込んじゃって」 琉夏「オマエが隣にいるから緊張しちゃって。もう、ドキドキしっぱなし」 ○○「ふふっ♡ わたしもだよ?」 ・にっこり ○○「何か、気になるものでもあるの?」 琉夏「えっ、どうして?」 ○○「どうしてって……琉夏くん、さっき__」 イジワル ○○「わたしのこと、ほったらかしにしてたから」 琉夏「あぁ……そっか、ゴメン」 琉夏「あのウインドウの服をオマエに着せて……って、妄想してた」 ○○(妄想って……恥ずかしいよ……) 見つめる ○○「さっきの琉夏くん、キョロキョロって。こんな感じだったよ?」 琉夏「えっ、俺そんなかわいかった?」 ○○「えっ? やだ……」 ・イジワル ○○「チョップ!」 琉夏「イテッ!」 ○○「あ……ちょっとやりすぎちゃった?」 ・イタズラ ○○「ふふっ、スキあり」 琉夏「クッ……今日中にやり返すからな。覚えてろ?」 ○○(やり返すんだ……) にっこり ○○「いつでもかかってきなさい♡」 琉夏「……もう一回」 琉夏「ヤバ……なんだろ、このトキメキ」 ○○(…………) イタズラ ○○「テへ♡」 琉夏「……許す」 ○○「よかった♡」 ・ふれる ★連続アプローチ可 ○○「あっ、痛かった? ……ごめんね?」 琉夏「ホントは気持ちいい♡」 ○○「!? ……じゃあ、こういうのは?」 途中終了 ○○「?」 琉夏「行くか」 ○○(何か探してたのかな?) 喉が渇いた 琉夏「喉、渇いたな」 ○○(そういえば……) ・にっこり ○○「何か飲みたいな……」 琉夏「だろ?」 ○○(どうしよう……) ・イジワル ○○「もう動けない……」 琉夏「マジで!? すぐ買ってきてやる。何がいい?」 ○○「もう……冗談だよ? でも、お願いしちゃおうかな♡」 ・ふれる ○○「琉夏くん、何がいい? 買ってくるよ」 琉夏「違う。一緒に行こう、だろ?」 ○○(一緒に行ってくれるんだ それじゃあ……) イタズラ ○○「首を傾げて、でしょ? ……一緒に行こう?」 琉夏「…………」 琉夏「小悪魔め。どうなっても知らないぞ?」 ○○「琉夏くんこそ♡」 手をつなぐ ★連続アプローチ可 ○○「うん♡」 琉夏「よし。一つ買って、二人で半分こする?」 ○○「琉夏くんがそうしたいなら、いいよ?」 ・ふれる ○○「うん、わたしも」 琉夏「何か買ってこようか?」 ○○(気を遣ってくれてる? それじゃあ……) ・イタズラ ○○「わたしも行く。ねえ、二人で一つのを半分こしよっか?」 琉夏「間接キスOK……ってこと?」 ○○(琉夏くんと間接キス……) イジワル ○○「いいよ? じゃあ、ブラックコーヒーね?」 琉夏「……砂糖とミルク、入れてもいい?」 ○○「ブラックで♡」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「あっ……」 琉夏「顔、真っ赤」 琉夏「天使になったり小悪魔になったり、オマエって面白い」 ○○「もう、からかって……琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「ううん。一緒に行く」 琉夏「……ヤバイ。今の、超カワイイ。アンコール」 ○○「もう……一緒に行こう?」 途中終了 ○○「そう?」 琉夏「うん。安い自販機、探して?」 ○○(自販機はどこかな) 携帯に電話・メールが来る 琉夏「・・・あ、電話。後でいいか」 ○○(電話、鳴ってるのに……) ・ふれる ○○「出なくて大丈夫?」 琉夏「うん」 ○○(ホントかな? ちょっと気になっちゃう……) ・イジワル ○○「わたしがいたら、出づらい相手とか?」 琉夏「あ、もしかしてジェラシー?」 琉夏「……ウソです。でも、メンドクサイ相手なのは確か」 ○○(うーん……誰?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「気にしなくていいから」 ○○(そう言われると余計気になっちゃうよ〜」 イジワル ★連続アプローチ可 ○○「なにか隠してる……琉夏ちゃん、ひどい!」 琉夏「安心して。相手、コウ」 琉夏「なんだよ、コウ……ラブラブデートに水差すなよ……」 ○○「ううん、コソコソ隠した琉夏くんがワ・ル・イ!」 ふれる ○○「なんだか悪いよ……」 琉夏「オマエは悪くない。デート中にかけてきたあっちが悪い」 琉夏「あ、出ない俺も悪い。ゴメンナサイ」 ○○(結局出ないんだ……) ・見つめる ○○「誰?」 琉夏「知らない人」 ○○「あ、ごまかした。わたしの知ってる人かな?」 ・ふれる ○○「ウソだぁ……」 琉夏「あれ? 俺、信用ない?」 ○○(教えてくれなそう……どうして?) イジワル ○○「じゃあ、わたしが出てあげる!」 琉夏「ダメだって。帰ってから何言われるか……」 ○○「ふふ、今ので誰かわかっちゃった」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「ううん、信じてる。でも……」 琉夏「オマエに隠すような後ろ暗いことはないよ」 琉夏「コウが悪い。デート中に電話なんてしてくるから」 ○○「だったら、隠さなくてもいいのに…… 琉夏くんのイジワル!」 ・にっこり ○○「わかった。琥一くん、でしょ?」 琉夏「当たり。あ、知ってるヤツだ。いっけね」 ○○「あはは!」 途中終了 ○○「電話、鳴ってるよ?」 琉夏「いいよ。今はデート最優先」 ○○(いいのかな?) お腹が鳴る ○○「あっ……」 琉夏「ん?」 ○○(お腹が鳴っちゃった……) ・見つめる ○○「……………………」 琉夏「どうした?真っ赤になっちゃって。」 ○○(聞こえてなかった?でも……) ・見つめる ○○「だって……」 琉夏「ああ、聞こえた?俺の腹が鳴ったの。」 ○○(わたしのことかばってくれてるのかな) 触れる ○○「えっ? 今のは……」 琉夏「腹、ペコペコなんだ。何か食いに行かない?」 ○○「琉夏くん……ありがと♡」 イタズラ ○○「……琉夏くんも鳴ったの?」 琉夏「そういうことにして」 琉夏「何か食べに行こう。安くていいなら、おごらせて? ……お願い」 ○○(やっぱり聞かれてた……) ・いじわる ○○「べつに? ちょっと暑いからかな?」 琉夏「女王様。ここは素直になって、お食事でもいかがですか?」 ○○「もう! 琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「聞こえた……?」 琉夏「あれだけ派手だから、バッチリ」 ○○(だよね……) ・見つめる ○○「…………」 琉夏「何膨れてんだよ」 ○○(ううっ、だって……) いじわる ○○「聞こえないフリしてくれればいいのに……」 琉夏「ああ、そっか。……何のことだっけ?」 琉夏「……プッ、ダメだ。思い出して笑いが……ゴメン」 ○○「もう!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「……琉夏くんのイジワル」 琉夏「だってカワイイんだもん。仕方ない」 琉夏「よし、その可愛さに免じて今日は琉夏サマのおごりだ。おいで」 ○○「うん。……でも、その前にちょっとイジワルされたお返し!」 ・ふれる ○○「恥ずかしい……」 琉夏「そんなオマエをもっと見ていたいけど……」 琉夏「かわいそうだから何か食べに行こう。な?」 ○○「……うん。ありがとう、琉夏くん」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「……ああ、もういい時間だもんな……」 ○○「う、うん。そうだね?」 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琉夏「手、繋ぎたい。……いい?」 ○○(急にそんな……どうしよう……) ・見つめる ○○「えっ……」 琉夏「ダメ?」 ○○(あっ……落ち込んじゃった?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「繋ぎたい。がまんできない。」 ○○(琉夏くん……それは、わたしも――) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「はい。じゃあ、繋いであげる」 琉夏「やった♡ ……なんか、焦らされるのがタマラナイ……」 ○○「焦らしてないよ? だって、わたしも……」 手を繋ぐ ○○「……うん」 琉夏「…………うん」 琉夏「オマエが照れるから。なんだか、すごくヘンなことしてる気分……」 ○○(わたしもすごくドキドキしてる……) ・イジワル ○○「どうしようかな〜? そんなに手、繋ぎたい?」 琉夏「うん。……ていうかオマエ、Sだろ?」 ○○「今さら気づいた?」 ・ふれる ○○「今?」 琉夏「今、ここで」 ○○(すごく真剣だ……うーん、どうしようかなぁ?) ・見つめる ○○「どうしても?」 琉夏「どうしても。オマエに触れたいから」 ○○(そうだよね……じゃあ__) いじわる ★連続アプローチ可 ○○「……エッチ」 琉夏「えっ!? 手を繋ぐのもそっち系?」 琉夏「厳しい……厳しいよ……」 ○○「琉夏くんからはダ・メ。わたしから__」 ふれる ○○「もう……恥ずかしいよ」 琉夏「だって、オマエが聞くから」 琉夏「てことで、もういいよね? 勝手に繋いじゃおっと♡」 ○○「ふふっ♡」 ・ふれる ○○「……いいよ?」 琉夏「うん。じゃあ、オマエから握って?」 ○○「……はい♡」 途中終了 ○○「えっと……なに?」 琉夏「……聞こえてないし。なんでもない」 ○○(ゴメン……) じっと見つめられる(好き以上) 琉夏「……○○」 ○○(見つめられてる……) ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あのさ……」 ○○(ん? 琉夏くん、ちょっと照れてるみたい……) ・いじわる ○○「琉夏くん、見つめすぎ」 琉夏「だって! 目が離せないんだもん。しょうがないじゃん」 ○○(あらら、子どもみたいになっちゃった) ・にっこり ○○「うん?」 琉夏「だから、さ……」 ○○(何か言いたそう……どうしたのかな?) 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「えっ!? なんで目閉じんの?」 琉夏「びっくりした……今俺、すごくヤバかった……」 ○○「どうして? ねえ、目を閉じたらどうしてヤバいの?」 ふれる ○○「具合悪いの? 大丈夫……?」 琉夏「……ダメだ。オマエの存在自体が罪」 琉夏「だから、俺がヘンになってもオマエが悪い。覚えといて?」 ○○「えぇっ!?」 ・見つめる ○○「琉夏くん……」 琉夏「なに? ○○……」 ○○(まだ見つめてる……じゃあ……) ・いじわる ○○「わたしも琉夏くんのこと見つめていい?」 琉夏「いいよ?」 ○○「ふふっ。それじゃ……」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「…………」 琉夏「どうしよ……逃げられない……逃げたくもないけど……」 ○○「逃がさないから♡ ほら……」 イタズラ ○○「琉夏くんの目の中にわたしがいる……」 琉夏「…………」 琉夏「オマエな……そういうの、俺だけにしろよ?」 ○○(琉夏くん顔が真っ赤……) ・見つめる ○○「……ちょっと恥ずかしいね?」 琉夏「いい……」 琉夏「そういう天使ちゃんは俺の前だけにして? お願い」 ○○(天使ちゃん? わたしのことかな?) 途中終了 〇〇「…………」 琉夏「そろそろ行こうか」 〇〇(なんだったんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー、なんか俺もうダメ! なぁ……こっち来て」 小悪魔ポイント選択肢「あれ……? あのさ、ちょっと……近すぎない?」
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/341.html
じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 紺野「あれ? 君って……」 〇〇(? わたし? 何か見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、わたしの顔になにかついてます?」 紺野「あ、ごめん。じっと見たりして」 〇〇(どこ見てたんだろう……) ・イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「これならよーく見えますか?」 紺野「わっ、近いよ!」 紺野「はぁ、びっくりした。急接近するから……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いくらでも見てていいですよ?」 紺野「はは、いいよ。失礼だもんな」 〇〇(? 様子がおかしい……) いじわる 〇〇「いいですって。どうぞ♡」 紺野「はい、そこまで!」 紺野「もう充分見せてもらったから。うん」 〇〇(あ、照れてるのかな……) 見つめる 〇〇「じゃあ、わたしが紺野先輩を見つめちゃいます♡」 紺野「えっ? そんなに見つめられるとなんだかくすぐったいな……」 紺野「はい、もうおしまい! 今日はここまで!」 〇〇(止められちゃった……) ・触れる 〇〇「わたしが何ですか?」 紺野「うん、大したことじゃないんだけど……」 〇〇(あ、ごまかした……) ・いじわる 〇〇「言いかけてやめるの禁止!」 紺野「わっ、ごめん! そんなところにほくろがあるんだなって……」 〇〇(ほくろ? あ! あそこかな……) にっこり 〇〇「わたしのこと、そんなにずーっと見てたんですね?」 紺野「あっ、違うんだ。たまたま目に入っただけで!」 紺野「……たまたまだからね? 本当に」 〇〇(やけに慌ててるけど本当かな……?) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ホントですか?なんだか照れちゃう……」 紺野「えっ?そんなおかしな場所じゃないと思うけど。」 紺野「まいったな……僕まで照れくさくなってきた。」 〇〇「……仕返ししてもいいですか?」 ・触れる 〇〇「じらさないでください♡」 紺野「……じゃあ、もうちょっと秘密にしてようかな。」 〇〇「もう、紺野先輩〜!」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ま、いいか。」 〇〇「?」 突然つまづいた 紺野「……っと!」 〇〇(あ、紺野先輩つまづいたのかな?) ・触れる 〇〇「紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。ちょっとつまづいただけだよ」 〇〇(ケガはしてないみたいだけど……) ・にっこり 〇〇「紺野先輩はホントぼんやりさんなんだから」 紺野「はは、厳しいな……もっと気をつけます」 〇〇(なんか紺野先輩年下みたい……) ・触れる 〇〇「ホントに?どこも痛くないですか?」 紺野「大丈夫だって。君は案外心配性だな。」 〇〇(案外……) いじわる 〇〇「案外、ですか?わたし、いつだって紺野先輩のこと心配してるのに……」 紺野「えっ?」 紺野「うん、もちろんわかってるよ!今のは言葉のあやなんだ。機嫌直して、ね?」 〇〇(冗談だったのに……ごめん、紺野先輩) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「だって、紺野先輩に何かあったら、わたし……」 紺野「わっ、泣かないで!本当になんともないから!」 紺野「はぁ、うかつにつまづいたりできないな……」 〇〇「本当に無事でよかった……」 ・見つめる 〇〇「どうかしました?」 紺野「はは、つまづいただけだよ」 〇〇(……ごまかしてる?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩ったらおっちょこちょいなんだから」 紺野「いや、今のはちょっとした不注意で、いつもは……」 〇〇(なんか必死だな……) いじわる 〇〇「いつもはもっとおっちょこちょいなんですよね?」 紺野「えぇ? そんなこと……」 紺野「やれやれ、君にはかなわないな」 〇〇(あ、認めた……) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「わかってます♡いつもはビシッとカッコいいですもんね?」 紺野「まあ、そういうことにしてもらおうかな?」 〇〇「はい♡ じゃあケガがないか診ましょうか」 ・触れる 〇〇「よかった、なんともなくて。紺野先輩、気をつけてくださいね?」 紺野「はは、ごめんごめん。」 〇〇「またつまづきそう……」 途中終了 〇〇「何事かと思いました」 紺野「ごめん、つまづいただけだから。行こう。」 〇〇(急いでる……恥ずかしいのかな) 近くに学校の友人がいるのに気付く 紺野「まずい……」 〇〇(? あっち見てどうしたんだろう) ・にっこり 〇〇「どうかしました?」 紺野「なんでもないんだ。うん、なんでもない!」 〇〇(……様子がおかしい……) ・いじわる 〇〇「え〜、なんでもないようには見えませんよ?」 紺野「しーっ、見つかる!」 紺野「ここは静かにやり過ごそう。いい子だから、ね?」 〇〇(?何かに隠れてる?) ・にっこり 〇〇「ふふっ、そんなに慌ててどうしちゃったんですか?」 紺野「あそこにクラスメイトがいる。ここは静かに、そーっと……」 〇〇(! あれクラスメイトなんだ……) イタズラ 〇〇「なーんだ。こんにちは〜!」 紺野「うわっ、バッ……じゃない、しーっ、しーっ!」 〇〇「ふふっ、紺野先輩のほうが声が大きいですよ?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「えっと……」 紺野「あることないこと言われたら、その、君が困るだろ?」 〇〇「わたしは……困りませんよ?」 紺野「えっ!? いやまあ、ほら、いろいろあるから……ねっ?」 〇〇「紺野先輩は……困るんですか?」 ・触れる 〇〇「紺野先輩、冷や汗かいてますよ?」 紺野「えっ、そう? はは、なんでかな……」 〇〇(この慌てよう……あそこの人達?) ・いじわる 〇〇「あそこにいるの、もしかしてお友達じゃ……」 紺野「そうなんだ。そういうわけだから、気付かれないようにしないと」 〇〇(気づかれたくないのかな) いじわる 〇〇「それじゃ、挨拶しないといけませんね!」 紺野「わっ、ダメだよ! まだ早……じゃなくて、ほら、時間がもったいないだろ!?」 紺野「進行方向も逆じゃないか。さあ、あっちに行こう!」 〇〇(すごい慌てっぷり……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「はぁい。じゃあそーっと、そーっと……」 紺野「うん、そーっと、そーっと……」 紺野「僕たち、これじゃまるで恋……なんてな、はは……」 〇〇「こい……なんですか? 最後まで言ってください」 ・見つめる 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「実はあそこにいるの、クラスメイトなんだ。」 〇〇「ふふ、じゃあ気付かれないようにしないとですね?」 紺野「助かるよ。こんなところを見られたら何を言われるか……はぁ……」 〇〇(何を言われるんだろう……) 途中終了 〇〇「えっ?」 紺野「な、なんでもない。さ、行こう!」 〇〇(?気になるな……) 突然くしゃみした 紺野「……っくしょん!」 〇〇(!? ……くしゃみ?) ・触れる 〇〇「……びっくりした」 紺野「はは、ごめんごめん」 〇〇(ヘンなくしゃみだったし、……調子悪い?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩のくしゃみってカワイイ♡」 紺野「えっ、そう? そうかな……」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「でも、風邪だったら大変……大丈夫ですか?」 紺野「平気平気。ちょっと鼻がムズムズしただけだから」 〇〇(本当に大丈夫かな?) イタズラ 紺野「あ、また……」 〇〇「わっ!!」 紺野「うわっ!? ああ、止まっちゃったじゃないか……」 〇〇(止めちゃだめだった?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もし風邪でも、わたしがちゃんと看病しますね?」 紺野「はは、ありがとう。それなら安心してひけるよ。」 〇〇「もう、紺野先輩ったら。本気にしますよ?」 ・にっこり 〇〇「紺野先輩、誰かにウワサされてるんじゃないですか?」 紺野「そうかもしれない。誰だろう?」 〇〇(誰かな……) ・いじわる 〇〇「心当たりがあるんじゃないですか〜?」 紺野「え? そうだなあ、あるとすれば……」 〇〇(紺野先輩のウワサをする人……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、別に気になったりしてませんよ? ぜんっぜん」 紺野「全然? それは少し寂しいな……」 〇〇「じゃあ、ちょっとだけ気にしてあげちゃおうかな♡ ふふっ」 見つめる 〇〇「……あるとすれば?」 紺野「家族かな。出かけてくるとしか言ってこなかったし。」 〇〇「あ……デート、ですもんね?」 紺野「まあ、そういうこと。二人だけのね?」 〇〇(照れてる……) ・手を繋ぐ 〇〇「わたしかも?」 紺野「はは、それならいくらでもくしゃみするよ。」 〇〇「ふふっ、変なの!」 途中終了 〇〇(風邪じゃないといいけど……) 紺野「っくしょん!」 〇〇(止まらなさそう……) キョロキョロしている 紺野「………………」 〇〇(さっきからキョロキョロしてる……) ・触れる 〇〇「紺野先輩〜」 紺野「ん? どうした?」 〇〇(生返事だ……) ・いじわる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてません?」 紺野「まさか!僕がそんなことするわけないだろ?」 〇〇「ホントですか?よかった♡」 ・触れる 〇〇「さっきからずーっとずーっと何考えてるんですか?」 紺野「それは……」 〇〇(言葉に詰まってる……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「えっ、どうしてわかった? 顔に出てたかな……」 〇〇「ふふっ♡」 見つめる 〇〇「わたし、さみしいな……」 紺野「違うんだ!何か面白い話題はないかってずっと考えてて……」 紺野「機嫌直してくれないかな……ごめん、本当にごめん!」 〇〇(わたしのこと気にかけてくれたんだ) ・いじわる 〇〇「紺野玉緒くん!」 紺野「わっ!? はい!」 〇〇(脅かしすぎだった?) ・触れる 〇〇「もう……心ここにあらず! って感じでしたよ?」 紺野「そんな風に見えたかな……」 〇〇(無意識だったんだ……) いじわる 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「もちろん。当たり前だろ?」 〇〇「……もう、なんかずるい!」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこと、一人ぼっちにしないでくださいね?」 紺野「うっ、そんな顔されると……すみませんでした……」 〇〇「はい♡ でも、許しません!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いいお返事です♡」 紺野「はは、そんな風に呼ばれるとなんだか新鮮だな」 〇〇(また呼んでみようかな……) 途中終了 〇〇「さぁ、行きましょう!」 紺野「はいはい。」 〇〇(なんだったんだろう?) 喉が渇いた 紺野「喉が渇いたな」 〇〇(ちょっとつらそう……) ・にっこり 〇〇「わたし、何か買ってきますね?」 紺野「ああ、いいよ。僕が行く」 〇〇(気を遣ってくれてる?) ・イタズラ 〇〇「じゃあ、行ってらっしゃい!」 紺野「……やっぱり一緒に行かない?」 〇〇「しょうがない、行ってあげますか。ふふ」 ・手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、一緒に行きましょう」 紺野「うん。君は何がいい?」 〇〇(何がいいかな) いじわる 〇〇「甘〜いトロピカルジュースはちみつ入り!」 紺野「ますます喉が渇きそうだな……それ、僕もなんだよね?」 〇〇「もちろん♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「紺野先輩と同じで♡」 紺野「じゃあ、僕は君と同じで。」 〇〇「ふふ、それじゃ決まらないじゃないですか!」 ・見つめる 〇〇「わたしは全然」 紺野「そう?僕はカラカラだけど。」 〇〇(そんなに喉渇いてるんだ……) ・いじわる 〇〇「帰ってから飲むお水は美味しいですよ〜」 紺野「えっ、それまでガマン?」 〇〇(あっ、驚いた) イタズラ 〇〇「そんなに言うなら許してあげようかな?」 紺野「やれやれ……では、買いに行って参ります。」 〇〇「行ってらっしゃい。ふふっ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「なーんて。イジワルしたお詫びに、今すぐ買ってきますね?」 紺野「あ、僕も行くよ。」 〇〇「じゃあ、一緒に♡」 ・にっこり 〇〇「あ……わたしも今、喉がカラカラになったかも?」 紺野「はは、ちょうどよかった。カラカラ記念に何かおごるよ。」 〇〇「やった♡」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ペットボトルのお茶でも買おうかな。」 〇〇(タイミングを逃したかも……) 携帯に電話・メールが来る 紺野「あっ……」 〇〇(? 電話?) ・にっこり 〇〇「どうぞ、出ていいですよ?」 紺野「いいんだ、どうせ急ぎじゃないだろうから」 〇〇(本当にいいのかな?) ・いじわる 〇〇「もしかして、出にくい相手ですか?」 紺野「えっ!?そんなことないよ!」 〇〇「慌ててる。あやしいな〜」 ・手を繋ぐ 〇〇「わたしが電話したときは……出てくれますよね?」 紺野「もちろん、すぐ出るに決まってる!」 〇〇(即答……) いじわる 〇〇「ホントですか〜?」 紺野「ホントだって! 今のも君からだったら迷わず出てたよ?」 〇〇「ふふ、なんだか変なの!」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「絶対ですよ?」 紺野「絶対。命にかけても」 〇〇「もう、紺野先輩ったら でも、嬉しい♡」 ・見つめる 〇〇「出てもいいですよ?」 紺野「間の悪い奴だな……」 〇〇(わたしのこと気にしてくれてるのかな) ・見つめる 〇〇「ふーん……出られない相手なんですね」 紺野「ちょっと待って、変な誤解してない?」 〇〇(誤解なのかな……) いじわる 〇〇「慌てちゃって……なんだか怪しい……」 紺野「そんなことないって! 相手はただの友達だよ」 紺野「何も後ろ暗いことなんてないはずなのに……はぁ、冷や汗かいた……」 〇〇(すごい汗、ちょっとイジワルしすぎた?) 見つめる 〇〇「誰か聞いてもいいですか?」 紺野「小中で一緒だった友達なんだ。言っとくけど、男だよ?」 〇〇「なんだ……ふふ、ちょっと心配しちゃった♡」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「二人の時間を大切してくれてるんですね。嬉しいな……」 紺野「当たり前だろ?」 〇〇「ふふ、はい♡じゃあ、お礼に……」 途中終了 紺野「やれやれ……あとでかけ直すか。」 〇〇(結局誰からだったんだろう?) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 紺野「ん?」 〇〇(……お腹が鳴っちゃった……) ・触れる 〇〇「……今の、聞こえちゃいました?」 紺野「ううん、全然、何にも。」 〇〇(絶対聞こえてた……) ・いじわる 〇〇「紺野先輩のウソツキ!」 紺野「えぇ?笑い飛ばしたほうがよかった?」 〇〇「こら、ボケが甘いぞ?まだまだですねぇ……ふふっ!」 ・見つめる 〇〇「気を遣われると、わたし、かえって……」 紺野「まあ、ただの生理現象だし。」 〇〇(う……慰められてる) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「やっぱり聞こえてたんじゃないですか〜!」 紺野「ごめん!次からは聞こえないフリしないよ!」 〇〇「ふふっ、変なの!また聞きたいんですか?」 見つめる 〇〇「聞こえてたんですね……」 紺野「それにしても今の音……かなりお腹がすいてたんだな。」 〇〇「紺野先輩のイジワル……」 紺野「ごめん。何か食べに行こうか。お詫びにおごるから、ね?」 〇〇(今度から気をつけよう……) ・にっこり 〇〇「………………」 紺野「………………」 〇〇(この無言の空気……) ・触れる 〇〇「もう、何か言ってください!」 紺野「えっ?スルーしようと思ったのに。」 〇〇(スルーだったかな……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ひどーい。心の中で笑ってたんですね?」 紺野「そんなことしてないよ!ちょっとかわいいなって思っただけで……」 〇〇「もう……じゃあ、許してあげます♡」 見つめる 〇〇「あの、今の、聞こえなかったことに……」 紺野「もちろん。何のこと?」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……ごめんなさい」 紺野「えっと、何か食べに行く?」 〇〇「……はい……」 紺野「恥ずかしがらなくていいのに。」 〇〇(でもやっぱり恥ずかしい……) 途中終了 紺野「何か食べに行こうか?」 〇〇「うぅ、はい……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 紺野「えーと、手を繋いでも……」 〇〇(手? 繋ぎたいんだ……) ・手を繋ぐ 〇〇「はい♡」 紺野「わっ……」 〇〇(驚いてる……) ・いじわる 〇〇「やっぱりやーめた!」 紺野「あれっ?」 紺野「今の、お笑いの基本みたいだったな……」 〇〇(なんか残念そう……) ・にっこり 〇〇「ふふ、びっくりしちゃいました?」 紺野「あまりにスンナリOKされたもんだから……」 〇〇(照れてるのかな?) いじわる 〇〇「じゃあ、今のナシ!」 紺野「駄目。ナシはナシ」 〇〇「もう……じゃあ、アリで♡」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、紺野先輩の言うことならなんでも聞いちゃいます」 紺野「……ありがとう。」 〇〇「どういたしまして♡」 ・いじわる 〇〇「え? 手が何ですか?」 紺野「あっ、いや、なんでも……」 〇〇(困ってる困ってる……) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって聞こえたような……」 紺野「……いいかな?」 〇〇(……ちょっとイジワルしすぎかな?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「どうしようかな〜」 紺野「もらった!」 〇〇「も〜、ずるい! ふふっ♡ お返ししますね?」 手を繋ぐ 〇〇「わたしも、繋ぎたいって思ってたから……」 紺野「そ、そうか。じゃあ遠慮なく!」 〇〇「ふふ♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「繋ぐんですよね?はい、どうぞ♡」 紺野「はは、ありがとう……と言うのも変かな?」 〇〇「ふふっ」 途中終了 〇〇「?」 紺野「いいんだ。行こうか。」 〇〇(手、そんなに繋ぎたかったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 紺野「………………」 〇〇(……じっと見られてる?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられると、わたし……」 紺野「何?」 〇〇(? 無意識だったのかな?) ・いじわる 〇〇「えいっ、チョップ!」 紺野「うわっ、やられた!」 〇〇「ふふ、スキだらけですね? 紺野先輩♡」 ・見つめる 〇〇「紺野先輩のイジワル……わたしも見つめちゃいます♡」 紺野「わっ!? 近すぎるよ!」 〇〇(ふふ、驚いてる) イタズラ 〇〇「近いの……嫌ですか?」 紺野「そんなことないよ、全然!ただ、近すぎるのは……」 〇〇「難しいなぁ。ふふ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ダメですか?」 紺野「駄目じゃない! 駄目じゃないけど……」 紺野「やっぱり駄目だ! はぁ、危なかった……」 〇〇「ごめんなさい。でも、紺野先輩可愛くって♡」 ・にっこり 〇〇「もう……紺野先輩ったら、見つめすぎですよ?」 紺野「あ、ごめん」 〇〇(あ、慌ててる……) ・イタズラ 〇〇「わたしも反撃しちゃおっと」 紺野「えっ、どうやって?」 〇〇(反撃といえば……よし!) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「えいっ、こちょこちょ!」 紺野「うわっ!? こら! あはは……!」 〇〇「ふふっ!」 見つめる 〇〇「じーーーっ」 紺野「………………」 紺野「も、もう少し離れようか。シャレにならないから、ね?」 〇〇(照れてるのかな……) ・にっこり 〇〇「でも、嫌じゃないです♡」 紺野「えっ、そう?はは、それならよかった!」 紺野「はぁ、何を言ってるんだ僕は……」 〇〇(落ち込んじゃった?) 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「はぁ……まいったな。」 〇〇(どうしたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ふう……まったく、君って人は……」 小悪魔ポイント選択肢「……え? ちょっ! ど、どうかした!?」
https://w.atwiki.jp/toki3/
ときめきメモリアル3モノローグまとめ wiki このwikiは、ときめきメモリアル3のモノローグ収集を目的につくられました。 誰でも自由に編集出来ますので、追加修正して下さると幸いです。
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1745.html
国内版 ここを編集 記録 追記回数 Player narimasa TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/9662059 備考 Movieファイル 解説
https://w.atwiki.jp/otomeroge/pages/71.html
ときめきメモリアル4 【KONAMI】 分類 汎用名作 対応機種 PSP シナリオ 大沢英生 原画 大塚あきら ボイス 主人公除きフル DL版 あり 公式サイトはこちら シリーズ公式サイトはこちら 概要 有名恋愛ゲーム『ときめきメモリアル』のシリーズ4作目。 8年ぶりに発売されたナンバリング作品であり、前作の不満を解消してスレ内外で好評だった。 グロ・凌辱 特記事項なし ゲーム性 特記事項なし 派生作品・購入ガイド 廉価版あり mobile版は移植ではなく一部のキャラクターのみ共有の全く別のゲームなので注意 備考 漫画版とOVA版が存在するが前作までに比べるとグッズ展開などは落ち着いている 報告レス(一部) 657 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/09(水) 10 50 47 ID ??? ときメモ4の男友達は二人ともいいよー 一人は眼鏡で秀才、でもオープンエロな馬鹿 もう一人はガチイケメン、スポーツ万能で性格も良い どっちも攻略したいくらいだ もちろん横取りもなし 659 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/12(土) 18 15 53 ID ??? 私は学の方が好きだw 660 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/13(日) 09 20 49 ID ??? 俺と伝説になろう!はGSでも聞いてみたいわw 663 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/14(月) 00 10 32 ID ??? ときメモ4の男友達2人はガチで攻略したいな 正志の「姉さん」呼びが凄くツボ 666 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/21(月) 20 16 40 ID ??? ときメモ4をやった 男友達いい人すぎだろ 好きな子被りのない2の二人って感じか 二人とも好きだけど、どちらかと言うと七河くん派 七河くんに本気で恋を覚えるかもしれない GS3で出ないかな…無理かな… 669 :名無しって呼んでいいか?:2009/12/26(土) 10 38 41 ID ??? ときめも4主人公がGS2主人公を超える天然鬼畜で吹いたwww 幼馴染のアレとかもう主人公が一方的に悪いとしか思えないww そんな4主人公を落としたいです神様 675 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/07(木) 10 24 45 ID ??? 669 高貴会長や知姫先輩相手だと 名前を呼び捨てながらも敬語で話し 年上美女を翻弄する天然な言動てな感じで ドSな感じ全開になって非常に好みなんだが>ときメモ4主人公 678 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/11(月) 11 49 00 ID ??? ときめも4 龍光寺さんでハワイ修学旅行に行ったら古我先生と学落としたくなった いい男じゃないか古我先生 680 :名無しって呼んでいいか?:2010/01/17(日) 04 12 28 ID ??? ときメモ4で古我先生と学と正志との友情EDを見たことあるけど、あれは良いね。4は男キャラも最高。 ただ、その時は郡山先輩の攻略に失敗して、それがシマウマになって… いやトラウマになって、難易度が高いらしいカイと会長は後回しにしてたんだけど、 そろそろチャレンジしてみようかな。 682 :名無しって呼んでいいか?:2010/03/06(土) 06 43 15 ID ??? ときメモ4 クリスマスパーティーに入れない時に見れる酔っ払った古我先生スゲーかわいいwww 進路:総番長が先生個別エンディングだと思ってるのは私だけでいい 683 :名無しって呼んでいいか?:2010/03/07(日) 05 43 48 ID ??? ときメモ4ヤバス… 正志が好きすぎて、工事のバイトしかしたくないんだ… 何回修学旅行イベントやったことかΣ だが、学もアホくて可愛い! チョコあげてぬか喜びさせてあげたいっっw 攻略したいよぉぉぉぉお 695 :名無しって呼んでいいか?:2010/04/21(水) 13 00 23 ID ??? ここ見てときメモ4買ってみた。主人公に萌えてるw 野球でさらりと全国大会優勝して「勝つっていったろ」には萌えたw (まあ脳筋野球バカに育て上げたのは自分だがw) 幼馴染のアレな期間は言動がいちいち可愛いし、やべえ。 あと学のバカっぷりが凄い良いwチョコあげたくてたまらんw 正志を無理矢理恋愛に引きずり込むのも面白そうだけど学をガンガン攻めて逆に戸惑わせたりしてみたいwww 747 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/17(火) 09 28 13 ID ??? 価格下がったからときメモ4やってみたけど男キャラが本当に良すぎて悶え死にしそうだ 同級生二人はもちろんだが古我先生いいよ アドバイスくれたり理解してくれたり僻んでくれたりw 748 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/17(火) 22 59 53 ID ??? ウチも古我先生大好き。クリスマスは先生と過ごすのもいいよね。 正志の告白(?)は恥ずかしながら何度見てることやら。 そして瑠依ちゃんのバレンタインのときの学が可愛すぎるw 女の子もみんな好き。星川さんが一番好きかな。やさしい人好きやわあ。 749 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/18(水) 02 15 38 ID ??? 古我先生は体育祭とかマラソン大会をサボった時の会話が好きw 女の子なら龍光寺さんが好きかな、ギャップがたまらん ふーちゃんやハルちゃんも癒し系でイイ! 750 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/19(木) 09 14 58 ID ??? ときメモは女性視点で見ても女子キャラが魅力的で好きだ 星川さんなんて特に友達にいてほしい 手を繋ぐドキドキ感もよかったしこういうテイストのGSがプレイしたかったかも… 751 :名無しって呼んでいいか?:2010/08/19(木) 12 09 32 ID ??? 手を繋げた時の主人公の興奮具合が可愛かったのは覚えてる 758 :名無しって呼んでいいか?:2010/09/07(火) 15 47 52 ID ??? 廉価版で買ったときメモ4 本スレで正志がイケメンだと持ち上げられていたけど、ぶっちゃけ乙女ゲーにきたら空気だと思うの むしろ学みたいなキャラが面白いと思うの ちなみに一番好きなのはるいるい るいるい可愛いよるいるい 関連作 ときめきメモリアル ときめきメモリアル2
https://w.atwiki.jp/sanseikenhantai/pages/29.html
地元議員に訴える。 外国人参政権法案を止めるにはどうしたらいいか。 思いつきやすい方法に、賛成派の大物議員をどうにかすると言うのがあります。 大物議員は目立ちますので思いつきやすいですが、力を持っているが故に小さな活動では揺るぎません。 しかし、大物議員も衆議院480名、参議院242名の一人でしかありません。722票の中の1票です。 単純な話、衆議院で言えば賛成派大物議員が239名居ても、反対が241名居れば止められるのです。 ここで重要なのは地元の議員になります。大物議員の1票も地元議員の1票も変わらないからです。 遠くの大物議員は知っていても、地元の議員は名前も知らない人が多いのではないでしょうか。 けして大物議員へのアプローチをするなと言う事ではありません。 地元議員へのアプローチという手段があり、それは効果があるという事を覚えておいて下さい。 党で括らない 外国人への参政権付与を党是として掲げている政党はありますが、その政党の全ての議員が賛成とは限りません。 その議員が所属している党が外国人参政権を推進しているからと言って、話もせずに否定をするのは止めましょう。 そういった判断で与党の議員を切り捨てていては外国人参政権反対運動は上手くいかない事でしょう。 なぜなら法案が成立するかどうか鍵を握るのは与党であり、野党が全員反対しても、与党が賛成すれば法案は成立するからです つまり、与党内の外国人参政権反対派を増やす事こそ重要だと言う事です。 勿論これは、野党へのアプローチをするなと言う事ではありません。 いきなり政党を丸ごと変えるのは難しい事です。政党といった括りではなく議員さん一人一人にスポットを当て どのような考えを持っているか、どうしたら反対してくれるか、反対派ならどう力を合わせるかを考えてください。 議員を応援する。 地方議員、議会にも訴える。 a