約 1,106,330 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111401.html
アマリアマリアフリデリキ(アマリア・マリア・フリデリキ) アマーリエマリーフリーデリケフォンオルデンブルクの別名。
https://w.atwiki.jp/zengwar/pages/79.html
海域ガイド アフリカ東部・インド ザンジバル沖 アラビア海 紅海 ペルシャ湾 インド西岸沖 インド南岸沖 ベンガル湾 ザンジバル沖 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) ザンジバル 彫刻家(船首像) マリンディ 行商人(状態異常回復アイテム) ザンジバル 消火砂、予備帆、沈静の旗、予備舵、撤収の鐘 販売員(料理) ザンジバル 果物入りココナツミルク(行動力+40、壊血病回復) アラビア海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) アデン 彫刻家(船首像) モガディシオ 行商人(状態異常回復アイテム) アデン 手桶、真綿の耳栓、予備帆、予備舵、安眠のハンモック 販売員(料理) アデン マチブース(複数:行動力+45、疲労-10)、マンゴーのプディング(行動力+40、壊血病回復) 紅海 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) いません 彫刻家(船首像) マッサワ 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません ペルシャ湾 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) マスカット 製帆職人(補助帆) マスカット 武器職人(大砲、特殊兵装) ホルムズ 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) マスカット 手桶、真綿の耳栓、予備帆、予備舵、安眠のハンモック 販売員(料理) いません インド西岸沖 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) カリカット 製材職人(装甲) カリカット 製帆職人(補助帆) ゴア 武器職人(大砲、特殊兵装) カリカット、ゴア 彫刻家(船首像) カリカット 行商人(状態異常回復アイテム) カリカット 消火砂、ネコイラズ、予備帆、清潔のデッキブラシ、沈静の旗、予備舵、撤収の鐘 ゴア 消火砂、ネコイラズ、予備帆、清潔のデッキブラシ、沈静の旗、予備舵、撤収の鐘 販売員(料理) カリカット マチブース(複数:行動力+45、疲労-10)、マンゴーのプディング(行動力+40、壊血病回復) インド南岸沖 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) いません 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません ベンガル湾 定期船発着港(定期船利用、ドックへの船の出し入れ) ありません 製材職人(装甲) いません 製帆職人(補助帆) いません 武器職人(大砲、特殊兵装) いません 彫刻家(船首像) いません 行商人(状態異常回復アイテム) いません 販売員(料理) いません
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/3890.html
アーリマン Ahriman 出典 Inner Sea Gods 316ページ 全てのディヴの王/Lord of All Divs 詳細 属性 中立にして悪 神殿 その他の神格 関心のある範囲 破壊、ディヴ、ニヒリズム 領域 闇、死、破壊、悪 副領域 災害、恐怖、損失、激怒 * 〔外典の侍祭〕の信仰特徴が必要である。 好む武器 ウィップ 聖印 黒色と銀色の日食 神聖な動物 蛇 神聖な色 黒、銀 恭順 Obedience アーリマンに祈りながら、望ましくは強い感情的なつながりを感じている者の前で、その者にとって金銭的または感情的価値のあるものを破壊する。 あるいは、アーリマンへの賛美を唱え、とげのある鞭で自分自身を鞭打ちしながら、自ら1ポイントの【耐久力】ダメージを受ける。この恭順を実行すると、あなたの真の属性は感知から隠される。この恭順を行う時、感知されたい属性を選択する。一度選択すると、この属性はこの恭順を再び行うか、24時間経過するまで変更することはできない。隠した属性は特定の属性を必要とするアイテムや魔法を騙すことができる。たとえば、中立にして悪の信者は、自身の属性を秩序にして善であるかのうに見せることができ、これにより、秩序にして善を鍵とするグリフ・オヴ・ウォーディングを安全に超えることができる。 恩恵ーフィーンディッシュの恩恵 Boons - Fiendish Obedience エヴァンジェリスト Evangelist 出典 Book of the Damned 12ページ 1 アーリマンの御言葉(擬呪)/Ahriman’s Word コマンド3/日、ディテクト・ソウツ2/日、サジェスチョン 1/日 2 揺るぎない信念(超常)/Unassailable Conviction 君は存在が無意味であることを知っており、殺伐とした存在の期間の中で自分の見通しに影響を与えたり、最終的な結果を揺るがしたりする可能性のあるものはほとんどないと考えている。1日に1回、意志セーヴに失敗した場合即座にもう一度ロールし、2回目の結果を実際のセーヴィング・スローの結果として使用できる。この2回目のセーヴに成功した場合、1時間の間攻撃ロールとセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る。 3 嘘の強要(超常)/Force the Lie 1日1回、意図を変えて利益のある効果を得ることができる。標準アクションとして、90フィート以内の任意の地点に半径30フィートの拡散を満たすひび割れるような音を立てる黒いエネルギーの波を発生させることができる。範囲内にいる自分以外の、幸運、士気、または清浄ボーナスの利益を受けているクリーチャーは、代わりにそのボーナスをペナルティとして扱う。君や他のアーリマンの崇拝者は、この黒いエネルギーの範囲を簡単に見ることができるが、他のすべてのクリーチャーはその範囲を、あたかもオブスキュアリング・ミストの効果下であるかのように扱う。黒のエネルギーは、ヒット・ダイ毎に 1ラウンド持続し、風の効果によって雲散霧消させることはできない。影響を受けたクリーチャーは、意志セーヴに成功すると(DC=10+ヒット・ダイスの半分+【魅力】修正値)でこのボーナスへの調整を無効化することができるが、オブスキュアリング・ミストの効果は無効化できない。 エクザルテッド Exalted 出典 Book of the Damned 12ページ 1 正義の妨げ(擬呪)/Hamper the Righteous プロテクション・フロム・グッド3/日、タッチ・オヴ・イディオシー2/日、ビストウ・カース1/日 2 暗黒を見通す(超常)/Pierce Obfuscation 視界を隠す手段を講じても、君は暗い真実を見ることができる。ディーパー・ダークネスによって作られたものを含め、あらゆる種類の暗闇の中でも完全に見ることができる。1日1回、擬似呪文能力としてトゥルー・シーイングを発動できる。 3 破滅を呼ぶ(擬呪)/Call for Ruin 自分の目的のためにアーリマンの軍隊の一部を召喚することができる。1日1回標準アクションとして、サモン・モンスターIXと同様に1d4+1体のガウワス、1d3体のシラ、または1体のセピドを招来することができ、100フィートの距離のテレパシーでそれらと会話することができる。この方法で招来されたディヴは君のヒット・ダイス毎に1ラウンドの間君の命令に従い、アバドンの家に帰っていく。招来されたディヴは過剰のな善の行動を行ったり、君以外の定命の者の命を救ったりするような命令には従わず、君の命令がこれらの制限に反する場合は即座に消滅する。 センチネル Sentinel 出典 Book of the Damned 12ページ 1 弱気を破る(擬呪)/Break the Weak インフリクト・ライト・ウーンズ3/日、デス・ネル2/日、ディスペル・マジック1/日 2 蛇の鞭(超常)/Serpentine Lash 君が振るうウィップは悪の具現化の延長となり、君の前にひれ伏して忘却することを怠ったすべてのものに対して激しく怒りをぶつける。前提条件を満たしていない場合でも、ボーナス特技として《武器開眼:ウィップ》と《ウィップ体得》を得る。加えて、君のウィップは蛇のような幻の姿となり、相手を足払いするための戦技判定に+2の不浄ボーナスを得る。+1以上の強化ボーナスを持つウィップを用いている場合、割り込みアクションとして1日に6ラウンドの間、{ダンシングの武器の特殊能力を与えることができる。このラウンド数は連続している必要はない。 3 反対派の粉砕(超常)/Crush Opposition 1日3回、60 フィート以内にいる1体の敵を目標にし、そのクリーチャーが黒いエネルギーの亀裂の中で苦痛を伴いながら自らを崩壊させるような挑発を呼びかけることができる。目標は、君のヒット・ダイス毎に10ポイントのダメージを受ける。この能力の目標となったクリーチャーは、ダメージを半減するための頑健セーヴを試みる事ができる(DC=10+ヒット・ダイスの半分+【魅力】修正値)。この効果によって殺害されたクリーチャーは完全に破壊され、その時に運んでいたり装備していたりするアイテムはすべて地面に落ち、ヒット・ダイスに等しい時間の間呪われる。これらのアイテムの呪いにより、いずれかのアイテムを持っている悪でないクリーチャーは、[恐怖]とインサニティ効果に対するセーヴィング・スローに-1のペナルティを受ける;複数のアイテムを持ち運ぶとペナルティは累積する。
https://w.atwiki.jp/worldcolor/pages/18.html
グループA -ウルグアイ -メキシコ -南アフリカ -フランス グループB -アルゼンチン -韓国 -ギリシャ -ナイジェリア グループC -アメリカ -イングランド -スロベニア -アルジェリア グループD -ドイツ -ガーナ -オーストラリア -セルビア グループE -オランダ -日本 -デンマーク -カメルーン グループF -パラグアイ -スロバキア -ニュージーランド -イタリア グループG -ブラジル -ポルトガル -コートジボワール -北朝鮮 グループH -スペイン -チリ -スイス -ホンジュラス
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/141.html
イラン神話 ゾロアスター教(Zoroastrianism)教義の歴史ザラスシュトラ自身による教義 ザラスシュトラ死後の教義 ササン朝時代の教義 (イスラム以後) 名称 ゾロアスター教に関係する名前神々 悪魔 おもな参考文献 ゾロアスター教(Zoroastrianism) イランの古代宗教。ある特定の人物によって教義が広められた創始宗教としては世界最古のもので、しかも今もなおイランやインドに信者(パールシー教徒という)がいる宗教である。 開祖はザラスシュトラ(英語でゾロアスター、ドイツ語でツァラトゥストラ)。 ザラスシュトラのいた地方は北東イランだと推測される。 ザラスシュトラのいた年代は、伝説にあるだけで前6000年~前600年の開きがある。現代の学説でも前1500年から前600年まで開きがある。要するに証拠がないのでわからない。 経典は「アヴェスター」。 また、アラブによる征服直後に書きとめられた中期ペルシア語の「ブンダヒシュン?」(創造神話)、「デーンカルド」(宗教百科事典)も貴重な文献である。 そのほか、ミトラス教?やズルワーン教?、グノーシス主義の資料や古代ギリシア人の著作も重要。 西洋では、ゾロアスター教の祭司はマギと呼ばれたとも言われるが、本来はメディアの祭司階級を意味する言葉である。 教義の歴史 ゾロアスター教について確実にわかっているのは「わかっていない」ということだけである。だから以下の段階も便宜上のものにすぎない(ネットで百科に従っている)。 ザラスシュトラ自身による教義 アヴェスターのなかでザラスシュトラ自身による言葉は「ガーサー」だけである。 それによれば、この世は、善と悪の戦いの場である。 始原のとき、最高神アフラ・マズダーが二つの霊スプンタ・マンユ?とアンラ・マンユを産んだ。それぞれの霊は、自分の意思によって善(天則アシャ)と悪(虚偽ドゥルジ?)を選択した。 人々はそれを模倣して、自分の意思によって善か悪かを選択し、この世の戦いに身を投じなければならない。 しかし終末時には善が悪に打ち勝ち、スプンタ・マンユ?が勝利する。スプンタ・マンユ?はアフラ・マズダーとも同一視されるから、善を選んでおけば後々神の王国に参入することができる、という。 アフラ・マズダーのもとには6柱の大天使アムシャ・スプンタ?がいる。アムシャ・スプンタ?はアフラ・マズダーの諸側面を神格化したもの。独立した存在ではなく、諸側面そのものだ、という説もある。人々はアフラ・マズダーとともにアムシャ・スプンタ?もまた崇拝する。 火は聖なるものである。牛もまた聖なるもので、殺してはならない。ハオマ?祭儀も禁止されたか、または推奨されなかった。 時代は、だいたい先史時代~アケメネス朝ペルシア。 ザラスシュトラ死後の教義 ガーサーには、おそらくザラスシュトラ自身の創案になるアフラ・マズダーとアムシャ・スプンタ?たち以外の名前は見当たらない。しかし、人々はそれより前からミスラやアナーヒター、ウルスラグナ?などのインド・イラン的な神々を崇拝していた。 そこで、ザラスシュトラの後継者たちはより多くの人々の共感を得るため、これらの古代の神々を復権させた。賛歌のなかではザラスシュトラ以前から歌われていた詩がそのまま見られ、とくに太陽神ミスラと大地の女神アナーヒターはアフラ・マズダーと並んで崇拝されるようになった。同時に、アムシャ・スプンタ?の影は薄くなった。そのため、アムシャ・スプンタ?に具体的な自然物の象徴が付せられるようになる。 また、アフラ・マズダーとスプンタ・マンユ?の同一視が進行し、ほとんど同じだとみなされるようになった。そして敵対者のアンラ・マンユとアフラ・マズダーを同格とみなし、その上にズルワーン?「時間」が存在する、というズルワーン?教も誕生した。 善と悪の対立という思想は、バビロン捕囚によりメソポタミアにいたユダヤ人たちに大きな影響を与えた。また、グノーシス主義にも(広い意味での)イランからの影響が見られる。 アケメネス朝ペルシアの支配階級がマズダー教だったことは碑文からみても間違いない。ただしゾロアスター教だったかどうかはわからない。 ミスラ信仰はヘレニズムの時代に隆盛を極めた。王はミスラの化身とされ、この神は王国の守護神となった。また、メソポタミアでは太陽神シャマシュ?と習合した(ほとんどアフラ・マズダーの面影はない)。ミスラ信仰は、おそらくこの地でバビロニアの天体論を吸収した。小アジアからギリシア・ローマ世界に入ったミスラ(ミトラス)教は密儀宗教として広まるが、キリスト教の勝利によって衰退する。 時代は、だいたいアケメネス朝~アルサケス朝ペルシア。 ササン朝時代の教義 ササン朝ではゾロアスター教が国教になっている。 この時期のゾロアスター教は、ズルワーン教?に大きな影響を受けたようである。主要な文献は上記のブンダヒシュンとデーンカルドだが、ブンダヒシュンではオフルマズド(アフラ・マズダー)とアフリマン(アンラ・マンユ→アフラ・マンユ→アフリマン)は直接対立することになる。しかしズルワーン教?ではズルワーン?を二者の上に置いたが、デーンカルドでこの考えは批判されている。 やはり、最終的に善を体現するオフルマズドが勝利するのである。 しかしこの両文献はササン朝末期からイスラム時代初頭に書かれたものなので、かならずしもササン朝全体のゾロアスター教の教義を正確に紹介しているわけではない。ズルワーン教?になっていた国教に対抗してズルワーン?の存在を批判したのかもしれない。 (イスラム以後) イスラム化以後も、地道にゾロアスター教は生き続けている。とくにインドに渡った人々は、現在ムンバイなどの経済を支配するに至っている。 しかしゾロアスター教徒以外との結婚が認められないため、信者人口は年々減り続けている。そのため、異教徒との結婚も認めようか、という議論も起こっているが、どうなるかはわからない。 名称 日本語では拝火教、中国では祆教とも言われた。 カタカナだと非常に紛らわしい。呼び名がそのままゾロアスター教に対するさまざまな学問的立場を意味することになるからである。 ゾロアスター教といえば英語ではZoroastrianismとされるが、一口にそういっても現在までに約3000年の歴史を持つため、教義や体系、神話などはかならずしも一枚岩ではない。 とくに、ザラスシュトラの死後に彼自身が排除した信仰まで含まれた宗教をZoroastrianismと呼び、ザラスシュトラ本人の教義のみをさしてZarathushtrianism「ザラスシュトラ教」と呼ぶことがある。また、イスラムに征服されるまでのササン朝ペルシアの宗教をZoroastrianismと呼び、ザラスシュトラ教とササン朝宗教のあいだの古代ペルシアの宗教をZarathushtricism「ザラスシュトラ的宗教」と呼ぶこともある。 本人たちはアヴェスター語でマズダヤスナ(Māzda yasna)「マズダー教」、中期ペルシア語でマズデースン(Mazdēsn)、またはウェフ・デーン(Weh Dēn)「善なる教え」、近世ペルシア語でベフ・ディーン(Beh Dīn)などと呼んでいる。 ゾロアスター教は「マズダー教」(マズダ教)と呼ばれることもある。これはアフラ・マズダーを主神とするからだが、ゾロアスター教以外にもアフラ・マズダーを主神とする宗教があったとする立場からすればゾロアスター教以外にもマズダー教が存在することになるので、あまり適切ではない(アフラ・マズダーの注1参照)。ただし、ザラスシュトラの教えから離れてしまっているゾロアスター教をあえてマズダー教と呼ぶことはある。 ゾロアスター教に関係する名前 以下は、特に断り書きのない場合、いずれもアヴェスター語形。 たとえばアフラ・マズダー(Ahura Mazdā)はアヴェスター語だが、中期ペルシア語ではオフルマズド(Ohrmazd)である(アヴェスター語と中期ペルシア語では、話されていた時代が1000年以上違う)。 同様に、アヴェスター語のアンラ・マンユ(Aŋra Mainyu)は、中期ペルシア語ではアフレマン(Ahreman)で、近世ペルシア語ではアーハルマン(Āharman)。 英語は中期ペルシア語形をベースにしているのでアーリマン(Ahriman)となる。 神々 名前 原語(ローマ字転写) 簡単な説明 アフラ・マズダー Ahura Mazdā ゾロアスター教、マズダー教の最高神。善の存在。 スプンタ・マンユ? Spənta Mainyu 「聖霊」。アフラ・マズダーと同一視されることもある。 アムシャ・スプンタ? Aməša spənta ゾロアスター教の大天使。以下の6神だが、スプンタ・マンユ?も入れることがある アシャ Aša 「天則」。真理、正義。世界を支配する法則の擬人化。 ウォフ・マナフ Voh Manah 「善思」。人々を導く神格。 クシャスラ?・ワイリヤ(フシャスラ・ワイルヤ) Xšaθra Vairya 「王国」。神の王国であり、他界の存在。 スプンタ・アールマティ?(アールマイティ) Spənta Ārmaiti 「随心」。聖なる信心の具現。 ハルワタート(ハウルワタート) Haurvatāt 「完璧」「健康」((伊藤義教は、「完璧」という訳語を「訳者はこれが最も完璧な訳語であることを主張したい」としている。))。欠けるところのない完全な状態。水と関連がある。 アムルタート Amərətāt 「不死」。植物と関連がある。 サオシュヤント? Saošyant ゾロアスター教の救世主。 ヤザタ? Yazata ゾロアスター教において、アムシャ・スプンタ?よりも格下の、普通の神々。 ミスラ Miθra 契約の神。戦闘神でもあり、太陽神でもある。 ハオマ? Haoma 神々の飲料であり、祭儀のときにも使用されたハオマの神格。 アータル? Ātar 火の神。 アパム・ナパート?(アポンム・ナパート) Apam Napāt 「水の子(孫)」。アータル?と対になる水の神。 アルドウィー・スーラー・アナーヒター Arəduuī Sūrā Anāhitā 豊穣の女神。インドにおけるサラスヴァティー?。 ティシュトリヤ? Tištrya シリウスの神。雨を降らせる。 ワータ?、ワーユ? Vāta、Vāyu どちらも風の神。ワータは自然の風で、ワーユは神秘的な大気の神。 アイルヤマン? Airyaman 「友情の力」。ミスラのまわりの小神格。 スラオシャ? Sraoša 「傾聴」。祈祷の神。 アシ? Aši 幸運の女神。 悪魔 名前 原語(ローマ字転写) 簡単な説明 アンラ・マンユ Aŋra Mainyu アフラ・マズダーまたはスプンタ・マンユ?に対抗する大悪魔。悪の原理。 アエーシュマ? Aēšma 「血塗られた棍棒を持つ」狂乱の悪魔。 アジ・ダハーカ Aži Dahāka 3つの頭がある竜。英雄と戦う。 ジャヒー? Jahī 魔女。 ダエーワ? Daēva 悪魔の総称。ダエーワ崇拝者は地獄に堕ちる。 アカ・マナフ Aka Manah 「悪思」。ウォフ・マナフに対抗する6大悪魔。アンラ・マンユの別称でもある。 ドゥルジ?、ドルジュ Druj 「虚偽」。アシャに対抗する6大悪魔。 インドラ? Indra インドのインドラのことだが、ここでは6大悪魔。アシャに対抗する。 ノーンハスヤ Nāŋhaiθya インドのナーサティヤ双神にあたる。クシャスラ?に対抗する6大悪魔。 タローマティ Tarōmati 「背教」。クシャスラ?に対抗する6大悪魔。 サルワ、サウルワ Saurva 「熱」という意味だとされる。ハルワタートに対抗する6大悪魔。 ザリチュ? Zairic 「油」という意味だとされる。アムルタートに対抗する6大悪魔。 アストー・ウィーザートゥ? ウィーザルシャ? Vīzarəša 地獄の悪魔。 アパオシャ? Apaoša 旱魃の悪魔。ティシュトリヤ?に対抗する。 ブーシュヤンスター? Būšyanstā 眠りの悪魔。インドのウシャス?に当たる。 ナス? Nasu 死体の悪魔。 おもな参考文献 アーサー・コッテル 『世界神話辞典』 柏書房 「アヴェスタ語」「中期ペルシア語」『言語学大辞典』 三省堂 「アヴェスタ文字」「パフラヴィ文字」『世界文字辞典』 三省堂 エミール・バンヴェニスト、ゲラルド・ニョリ 『ゾロアスター教論考』 平凡社東洋文庫 サーデク・ヘダーヤト 『ペルシア民俗誌』 平凡社東洋文庫 Jean Puhvel "Comparative Mythology" ジョルジュ・デュメジル 『大天使の誕生 デュメジル・コレクション4』 筑摩書房 スティグ・ヴィカンデル 『アーリヤの男性結社』 言叢社 ハンス・ヨナス 『グノーシスの宗教』 人文書院 プルタルコス 『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』 岩波書店 フレッド・ゲティングズ 『オカルトの事典』 青土社 フレッド・ゲティングズ 『悪魔の事典』 青土社 ヘロドトス 『歴史』 岩波書店 ミシェル・タルデュー 『マニ教』 白水社文庫クセジュ ミルチア・エリアーデ 『世界宗教史』 筑摩書房 メアリー・ボイス 『ゾロアスター教』 筑摩書房 ョルジュ・デュメジル 『神々の構造』 国文社 伊藤義教 『ゾロアスター研究』 岩波書店 伊藤義教訳 「アヴェスター」『ヴェーダ アヴェスター』 筑摩書房 岡田明憲 『ゾロアスターの神秘思想』 講談社 岡田明憲 『ゾロアスター教 神々への賛歌』 平河出版社 岡田明憲 『ゾロアスター教の悪魔払い』 平河出版社 黒柳恒男ほか 『世界の神話伝説総解説』 自由国民社 山北篤監修 『悪魔事典』 新紀元社 山本由美子ほか 『世界の歴史4 オリエント世界の発展』 講談社 山本由美子ほか 『世界神話事典』 角川書店 前田耕作 『宗祖ゾロアスター』 筑摩書房 大貫隆 『グノーシスの神話』 岩波書店 辻直四郎 『インド文明の曙』 岩波書店 辻直四郎訳 『リグ・ヴェーダ賛歌』 岩波書店
https://w.atwiki.jp/trinity-universe/pages/75.html
通常モンスター 通常モンスター アイテム順にソートしています。砲、機械、海老、電気鼠、大鳥、豚辺りは並び順が怪しいです。 種別 :適当にソレっぽいのを当てはめただけ。ゲーム内には一切出てきません。名前 :頭の上に見えるアレさ。固有 :該当モンスター固有の調合用素材。稀に回復アイテムその他だったりする場合もある。ソウル:濾過して一気。草 :名も無き草 or 祝福された薬草 or 幻燈草 or 女神癒草 or etc...鉱石 :白い角石 or 純白の鉱石 or 白光石 or 捧神宝玉 or etc...金目 :銀鉱石 or 白金鉱石 or ミスリル鉱石 or オリハルコン鉱石 or etc...妖魔 :妖魔王城でエンカウントできる場合に数字を記入。会えない敵は「×」。 ex)Lv2~Lv4でエンカウントできる敵なら「2」を記入する。城より:そーなのかー。備考 :お約束。 種別 名前 固有 ソウル 草 鉱石 金目の物 妖魔王城 城より先に会える場所 備考 骨 スケルトン 亡者の骨 モンスターソウル 名も無き薬草 白い角石 1 ボーンソルジャー ボーンパウダー アンデットソウル 名も無き薬草 白い角石 3 ボーンウォーリア 亡者の頭骨 アンデットソウル オリハルコン 幽霊 ゴースト 破魔札 アンデットソウル 1 スペクター 退魔の鏡 アンデットソウル 9 タイラント 心臓石 ビッグソウル 白い角石 5 目玉 使い魔 契約書 モンスターソウル 名も無き薬草 白い角石 1 ビッグアイ 水晶体 ビッグソウル 悪魔の瞳 イビルアイ デビルソウル リベナント 邪神の瞳 蜂 ホーネット 毒針 スモールソウル 名も無き薬草 白い角石 2 キラービー 虫笛 グリーンソウル ポイズンニードル 毒液 バードソウル 軍隊蜂 猛毒針 デスキラービー 死の針 13 蟹 ビッグクラブ かにミソ モンスターソウル 名も無き薬草 白い角石 アイアンシザー かにのこうら コーラルソウル ハンマークラブ かにのあし コーラルソウル 幻燈草 白光石 ミスリル鉱石 デビルキャンサー かにのハサミ デス・クラブ アクアストーン デスソウル 大男 邪鬼 紫水晶の勾玉 ビッグソウル 白い角石 イエティ 大氷柱 メガソウル 犬 フレイムドッグ 地獄の炎 フェアリーソウル 名も無き薬草 2 フェンリル 不溶の氷 メガソウル 白い角石 銀鉱石 シャドーフェンリル 軍神の腕 ギガントソウル ベヒモス 破壊の衝動 ギガソウル 女神癒草 捧神宝玉 オリハルコン鉱石 13 小鳥 ジャンボクック 朝鶏の卵 バードソウル ガルーダ 風切り羽 メガソウル 幻燈草 ミスリル鉱石 9 コカトリス コカトリスの羽 女神癒草 鬼 牛鬼 鋭い鬼角 オークソウル 名も無き薬草 白い角石 銀鉱石 9 ミノタウロス 紅水晶 バーニングソウル 純白の鉱石 ウベルリ 巨人の心臓 クジャタ 赤銅の石塊 竜 ワイバーン 竜の翼 フェアリーソウル 3 ドラゴン 竜の爪 ドラグーンソウル ミストドラゴン 天眠花 ドラゴンゾンビ 竜の牙 人形 ゴーレム 鉄塊 フェアリーソウル アイアンゴーレム 鉄の歯車 ギガントソウル 魔導兵 魔術装甲 エクスソウル マスターゴーレム ケンネルクォーツ サウンザンドソウル 五龍 青龍の鱗 赤龍の鱗 白龍の鱗 黒龍 黒竜の鱗 カオスソウル 女神癒草 捧神宝玉 黄龍の鱗 魔獣 オルトロス 魔獣体液 オークソウル ディアボロス 漆黒の玉 ギガソウル オリハルコン 悪魔 デーモン 悪魔の尻尾 モンスターソウル グレーターデビル 悪魔の角 デビルソウル 女神癒草 捧神宝玉 オリハルコン鉱石 デーモンロード 悪魔の心臓 グランドソウル 女神癒草 捧神宝玉 邪竜 邪竜 邪竜の爪 魚人 サハギン 魚人のうろこ ビーストソウル レモラ 砕けた岩礁 シャドウソウル 薄い水ビレ カプリコーン ユニコーンヘッド エクスソウル 砲 自走砲 錆びた歯車 ビッグソウル 名も無き薬草 マイクロバースト 電算装置 デビルソウル 祝福された薬草 波動砲 波動の源 荷電粒子砲 電磁ユニット ガーディアン 鋼のプレート ビーストソウル 樹 コダマ 木霊魂 グリーンソウル 名も無き薬草 白い角石 銀鉱石 2 アウラウネ 聖木の朝露 グリーンソウル 名も無き薬草 白い角石 ドライアード 世界樹の樹皮 ラブリーソウル 9 機械 ガンナー ジェレスバレット ドラグーン ドラグーンバレット PD-E1000 鋼鉄の心臓 草 なき草 癒し草 グリーンソウル 名も無き薬草 白い角石 2 マンドレイク 毒の花弁 ラブリーソウル 名も無き薬草 白い角石 マンドラゴア 毒花粉 フェアリーソウル 9 デーモンウィップ 猛毒の茎 エクスソウル 蝙蝠 バット 小さい牙 スモールソウル 名も無き薬草 白い角石 3 吸血コウモリ 翼の守り バードソウル シーバット 珊瑚 レッサーバット 鋭い牙 シャドウソウル 女神癒草 オリハルコン鉱石 輝く牙 こあ インプ 小悪魔の角 スモールソウル 2 グレムリン 不思議な小箱 プリティーソウル 祝福された薬草 プチデビル 小悪魔の羽 ラブリーソウル 純白の鉱石 ターニア 妖精の妙薬 フェアリーソウル 海老 硬甲殻 エビン ビーストソウル 白い角石 海老戦士の魂 ヤシエビン 1tバサミ ラブリーソウル 棘の甲殻 ショウグンエビン 大将軍の甲羅 オメガソウル 兎 ラビラビ 柔らかぽんぽん プリティーソウル 名も無き薬草 白い角石 銀鉱石 2 ラビラビット 月の木槌 プリティーソウル 名も無き薬草 白い角石 5 全力ラビット 全力ハチマキ バーニングソウル 電気鼠 エレキル 方位磁石 ビーストソウル エレキテイル マグネット プリティーソウル 9 エレキボーイ 電磁帽子 エンジェルソウル 女神癒草 捧神宝玉 オリハルコン鉱石 12 エレキバレット 電気の銃弾 ギガントソウル 蛇 サーペント 大蛇の抜け殻 スモールソウル シーサーペント 海蛇の毒牙 ビーストソウル 9 ワジャト ワジャトの皮 アンデットソウル コスモサーペント 生命の抜け殻 ギガントソウル オリハルコン 箱 パンドール 希望の種 スモールソウル 9 パドラール 聖なる壺 サウンザンドソウル 女神癒草 捧神宝玉 オリハルコン鉱石 12 風船 ヴェルパル ヴェルパルの肝 プリティーソウル ヴィルパル 栄養満点の翼 コーラルソウル ヴァルパル まるまるボディ ラブリーソウル ヴゥルパル 神秘の羽毛 大鳥 アリーマン 大地の緑羽 バードソウル アーリマン 天空の青羽 ドラグーンソウル アリアン 聖天の羽 オメガソウル 女神癒草 捧神宝玉 オリハルコン鉱石 12 アフリマン 太陽の羽 13 ワーム 土砕きの歯 グリムウォーム 岩砕く牙 グランドソウル 女神癒草 12 炎宿す土瞳 豚 オーク - オークソウル 名も無き薬草 白い角石 銀鉱石 1 ダークオーク - オークソウル シルバーオーク 鳥 リンドバル グラス バードソウル 白い角石 1 レイドバル 銀の延べ棒 ビッグソウル 女神癒草 オリハルコン鉱石 12 アークリンドバル 祝福の葉 メガソウル 女神癒草 オリハルコン鉱石 ベン・ニーア 赤黒い布 エンジェルソウル タンニーア 悲声の塊 エンジェルソウル
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2868.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ビックリマン・ワールド 激闘聖戦士 タイトル ビックリマン・ワールド 激闘聖戦士 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-V3 ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 1990-7-27 価格 6800円(税別) ビックリマン 関連 Console Game PCE ビックリマン ワールド CD-R ビックリマン 大事界 FC ビックリマン・ワールド 激闘聖戦士 SFC スーパー ビックリマン DC ビックリマン2000 ビバ ! フェスチバァ ! Handheld Game GB スーパービックリマン 伝説の石板 ビックリマン2000 チャージングカードGB NGP ビックリマン2000 ビバ ! ポケットフェスチバァ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_gree/pages/18.html
d//テンプレは行の頭(改行部分も)に半角スペース。プレビュー推奨 現行スレ 【GREE】ビックリマン6 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1311629850/ テンプレ 新スレ用テンプレ1 ビックリマン http //pf.gree.jp/1264?guid=ON Wiki http //www47.atwiki.jp/bikkuriman_gree/ ビックリマンのストーリー紹介サイト http //jisokukan.web.fc2.com/ http //wind.freespace.jp/CyberKnight/ http //www.geocities.jp/takkyuudou/ http //homepage2.nifty.com/EZU11152/ 【GREE】ビックリマン【スーパーゼウス登場】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1303161513/ 【GREE】ビックリマン2【ヘッドロココ誕生】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1306044760/ 【GREE】ビックリマン3【次代出現とか?】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1307845802/ 【GREE】ビックリマン4【ヘラクライスト出撃】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1309340644/ 【GREE】ビックリマン5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1310463888/ 【GREE】ビックリマン6【】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1311629850/ 【GREE】ビックリマン7【】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns// 【GREE】ビックリマン8【】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns// 【GREE】ビックリマン9【】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns// 【GREE】ビックリマン10【】 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns//
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/31.html
ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ? 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル アフリカ 《アフリカ旅行記|モザンビーク|マダガスカル|セネガル|エチオピア》 【チップと値切りのエチオピア旅行】 チップをせびるガイド、吹っかけるホテル。ボラれてなるものか!! -エチオピア:アジスアベバ バハルダール ラリベラ -旅行時期:2012年12月-2013年1月 【モザンビークで観光旅行?!】 かつて内戦が激しかったモザンビークを『観光』してみました。 -モザンビーク:イニャンバネ トーフ カテンベ マプート -旅行時期:2007年8月 【おんぶにだっこ・マダガスカルの旅】 偶然現地で最高のガイド(?)と出会い、お任せ旅行に。 -マダガスカル:モロンダヴァ アンタナナリヴ ぺリネ自然公園 -旅行時期:2005年8月 【初めてのアフリカ-セネガルの旅】 アフリカの混沌はパリ・ドゴール空港から始まっていた!! -セネガル:ダカ-ル チエス / フランス:パリ -旅行時期:2000年12月-2001年1月 【準備中】 準備中。 - -旅行時期: ト ッ プ ペ ー ジ
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/134.html
セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。 セネガル セ ネ ガ ル に つ い て 調 べ て み る。 【初めてのアフリカ-セネガルの旅】 第4話)ダカールのエコノミーホテル事情 《セネガル旅行記|ダカール|チエス|エールアフリック》 日本ではなじみの薄いセネガルであるが、ヨーロッパ人にとっては安近短のリゾートだ。子供連れや老人グループもわんさと来ている。とりわけ旧フランス領だったこともあり、やはりフランス人が圧倒的に多い。 初日の朝、変な宿に泊まってしまった僕は、早速昼からガイドブックで評判のいいHotel Oceanicに宿を変えた。ダカールの宿代は激安とは言い難い。Hotel Oceanicも一泊17,000CFA(セーファーフラン、CFAはフランスフランFRFと連動している。100CFA=1FRF)約3,000円ぐらいだ。でもフランス植民時代のコロニアルな雰囲気と心地よい中庭があって、とても居心地がよい。ここには2泊してしまった。 Hotel Oceanic もう一つHotel St-Louis Sunにも泊まった。ここも値段はHotel Oceanicと同じくらい。中庭のあるコロニアルな宿は観光客に大人気で、いつも予約で一杯のようだ。飛び込みで泊まれたのは運がよいとしか言いようがない。 夜、中庭から幻想的な弦楽器の音が聞こえてきた。 「なんだろう?」 急いで中庭の方に降りていく。伝統弦楽器コラの奏者がやってきたのだ。コラとは、コラナッツの実の共鳴板に、高音、低音の複雑な弦を貼った楽器である。これ一つで力強いリズムも複雑なメロディも奏でてしまう。 アフリカの夜空の下で聞くコラの音色は、なんとも心にしみて素敵だ。 コラの奏者 そもそも僕が西アフリカに行きたかったのはこの地の音楽に興味があったからだ。西アフリカは、コラやトーキングドラムなどの伝統音楽と現代音楽を融合させた世界的なミュージシャンを多数生み出している。その筆頭はなんといってもユッスー・ンドゥールであろう。彼がどのくらいすごいミュージシャンかというと、98仏ワールドカップのテーマソングをまかされたと言えば分かってもらえるだろう。 そんなアフリカ音楽のルーツを生で聞くことができて僕はとても感動した。わざわざセネガルまで来て本当によかった。 (続く) もどる < 4 > つぎへ .