約 1,106,342 件
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/395.html
FrontPageへ Mapへ ヨーロッパ北へ ヨーロッパ西へ ヨーロッパ東へ アフリカ西へ アフリカ南へ アフリカ東・インドへ 中南米・カリブへ Sサイズへ アフリカギニア湾北 探索 石 調達 石、きのこ、木の実 採集 石、白い花、赤い花、ヤシ繊維、黄色い鉱石 出現NPC ドロップアイテム エウェカ山賊Lv13 - ベニン盗賊Lv12 - 盗賊団Lv10 - ギニア密猟者Lv8 - 情報追加等に御使い下さい 採集で黄色い鉱石、なかなか出ません -- 名無しさん (2006-08-08 20 00 26) 調達:石・きのこ・木の実が出ます -- 名無しさん (2006-08-18 20 03 33) 採集で「赤い花」がでます、ごくたまに「白い花」も出ます -- 名無しさん (2006-09-22 14 13 07) 採集で赤い花と白い花同じぐらい出るようです -- 名無しさん (2006-10-24 20 36 36) 探索 刃こぼれしたカトラス -- 名無しさん (2007-01-05 09 00 05) 南の「花・白」側の更地に探索で木槍でました -- 名無しさん (2007-05-15 00 21 55) エウェカ山賊Lv13ドロップ…石材 -- 名無しさん (2008-03-09 02 54 49) 初回 赤い花3・白い花2・ヤシ繊維12・黄色い鉱石7・石124でした -- キャプテン・ジャック・スパロウ (2009-12-12 11 56 19) 地図の最南端の「花・白」 同じところで続けて採集していくことで 赤い花・白い花・黄色い鉱石の出る確率が アップしました。↑初回も同じ場所 -- キャプテン・ジャック・スパロウ (2009-12-12 12 27 40) 採集でアリが出ます。 -- 名無しさん (2010-08-01 07 05 02) 宝物の地図(開錠R1) 花・白の少し西側 11040D、真珠3、大蜘蛛の油5、さびたショートソード -- 名無しさん (2010-12-31 18 39 32) 財宝の地図(開錠R5) 花・白の少し西側(↑と同じ場所) 78376D、金細工7、地精の刻印、名工の大工道具、魔術の刻印 -- 名無しさん (2010-12-31 18 43 26) ギニア密猟者Lv8から沈没船の断片地図が出ました -- 三代目 (2011-01-09 01 49 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7372.html
「オドリマンティス フィーバー!」 【名前】 オドリマンティスフィーバー 【読み方】 おどりまんてぃすふぃーばー 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第2話「追跡、錬金、スケボーズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガッチャード オドリマンティス 【詳細】 仮面ライダーガッチャードオドリマンティスの必殺技。 劇中ではオドリマンティスワイルドモードで使用している。 ワイルドモードで使用する技。 ガッチャードライバーのアルトヴォークというレバーを再開閉し発動。 ベルト操作後、竜巻となったオドリマンティスが無数の攻撃を相手へ繰り出す技なのかどうかは不明。
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/259.html
アフリカ砂漠(広域) ステージ詳細 2つの岩山がある以外は砂漠ばかりの平坦な地形である。 地味にこの岩山が邪魔で、Lスト等がCSで薙ぎ払おうとしても当てられない事があったりする。 広域マップでは通常の4倍の広さがあり(一辺2倍、面積4倍)、普通に戦えば作戦エリアのラインに到達することは滅多に無い。また、隅っこの方に基地と思われる部分があり、機体ほどの高さの段差になっている。 障害物 岩山×2(破壊無) ステージ使用 対戦モード 使用可能 アーケードモード ROUTRH 汎用 地上 STAGE5 P.L.U.S.モード 協力MISSION 対決MISSION ルナマリア 5 イザーク 6 ヘルベルト 1 マーズ 2 FAITH 6.11 12 チャレンジモード BATTLE C「大量部隊を撃破せよ」
https://w.atwiki.jp/dol-france/pages/26.html
概要 西アフリカの強力交易品ダイヤモンドを扱う遠距離交易。 購入場所が豊富なのが特徴。 売り場は北海・北欧など。 インド原産宝石と違い、東地中海などは北海などより大きく値段が落ちるので注意。 購入場所 シエラレオネ:4100(100%時) 購入価格が高く、購入数も少ないがダイヤ港の中ではEUから最短距離にある。アパルタメントなどをうまく利用し好相場の時間に回転率を高めれば非常に高い時給を出せる。 アビジャン・サンジョルジュ:3600(100%時) 金と同時に積み込める港。比較的EUに近い位置にし、使い勝手もよい。 ルアンダ・カリビブ・ケープ:2800(100%時) ダイヤ港の中で最も安く積み込める港。ただし、EUからの距離が遠く時給はあまり期待できない。 必須スキルなど 宝石取引・カテゴリー4=多数(笑) 往路交易品 酒類・ベルベット・ゴブラン織・銀細工が優秀。 クエスト 往路 ゴマの納品(マルセイユ・スペイン語 報酬:カテゴリー4=3枚) アルジェで購入(変装度20必要)→ラスパルマス工房職人 復路 西アフリカ: サンゴの献上(サンジョルジュ・ポルトガル語 報酬:カテゴリー4=6枚) カーボヴェルデなどで購入→リスボン王宮前の衛兵 象牙の納入(サンジョルジュ・ポルトガル語 報酬:カテゴリー4=6枚) アビジャン・サンジョルジュなどで購入→リスボン工房職人
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1227.html
キリマンジャロの嵐 ベースドブースター OPERATION O-53 青 1-1-1 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍青国力の値だけ、このカードの上にコインを乗せる。 (自動C):自軍ドローフェイズ開始時に、このカードの上にあるコイン1個を取り除く。コインが無くなった場合、このカードを本来の持ち主の本国の下に移す。 (自動A):このカード以外の全ての自軍カードは、敵軍効果では破壊されずダメージを受けない。さらに、自軍手札は敵軍効果の対象にならない。 妨害対策オペレーション。 火力や破壊による除去とハンデスを無力化してくれる。 収録当時から「覇王の紋章」環境くらいまでは制圧作戦や核の衝撃、報道された戦争といったカードへの対策として、確固たる地位を築いていた。 現在は無差別攻撃の登場と制圧作戦の制限カード入りにより重要性は下がっているが、例えばシンデレラ・フォウから手札を守るといった仕事は残っているため、しばしばサイドボードに採用される。 なお、このカード自身は無防備なので、オペ割りなどで普通に対処されてしまう。このカードを場に2枚張った場合はお互いを守り合う形になるので、破壊によるオペ割りを防ぐことができる。 また、限定的だがジャブローの風やジ・オ《BB2/EB2》に対しては、このカードの存在が邪魔になる。前者なら手札を廃棄できないため場のカード4枚を廃棄しなくてはならない。後者なら、手札を本国に戻せないことにより敗北してしまう。 自動Aテキストの「敵軍効果では~」の部分は、「ダメージを受けない」の部分まで含んでいる。よって受けないダメージは敵軍効果によるものだけであり、戦闘ダメージや自軍効果によるダメージは普通に受ける。
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou2/pages/257.html
【東カリマンタンのホステス(名前不明)】 【作品名】パタリロ! 【ジャンル】少女漫画 【名前】東カリマンタンのホステス(名前不明) 【属性】ニューハーフ 【大きさ】成人男性 【攻撃力】がっちりした体格。岩をも砕く爪を、尻の穴の締め付けでねじ切れる。 【防御力】がっちりした体格。上記の描写以外は特になし。 【素早さ】岩をも砕く爪による攻撃を、尻の穴で受けられる。達人級か。 【特殊能力】不細工。化粧前の素顔を見た複数の悪魔は、泡を吹いて失神したり、 激しい嘔吐で行動不能。地の文で「魔界で異形のものを見慣れている悪魔だから この程度ですんだが、これが人間なら即死している所である」と書いてある。 ・少しましな3時間かけて化粧した後の状態であっても、 同格の容姿を持つ者複数に接近されると、悪魔もパニックを起こす。 精神的にきわめて頑丈なパタリロですら「貧乏神みたいな面の妖怪」と評価。 【長所】パタリロ344に登場。即死能力。一人でこの威力と推測される。 本人と同僚は鏡を見て化粧しているはずなので、同格の醜さには耐えられるだろう。 【短所】美的感覚が比較的まともなマライヒやヒューイットは 同格者の容姿に関してはコメントせずスルー。(化粧後) モニター越しや写真などで効果があるかどうかの描写はない。 これでも美貌を売る商売ができ、なじみ客がいる描写。(化粧後) 【戦法】素顔で参戦。 【備考】タマネギ部隊の複数が(エリート軍人)落下傘降下する(同格の容姿を持つであろうオカマの) スカートの中身である下着を見ただけでも、即座に嘔吐して行動不能になる程度。 さらに素顔見るともだえ苦しみ、「10秒以上素顔を見つめると、 85%の戦闘員の脳が破壊される」と最新コンピューターで解析された。(パタリロ366) 277 :格無しさん:2010/09/28(火) 17 12 02 ID fx7ljVG0 更新乙 東カリマンタンのホステス ○>九十九十九=九十九邪鬼>鈴木正継>フォルテッシモ :醜い顔で即死させて勝ち ×>神聖衣一輝:耐性あるため無理 △>杏本詩歌>前川彰男>優愛菜:お互い死亡 ×>グレン・アザレイ:異空間から攻撃負け >神聖衣一輝>東カリマンタンのホステス>九十九十九
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4209.html
235 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/02(金) 02 18 23 ID ??? アムロ「シャア、いつの間に南アフリカに行ってたんだ?」 シャア「いきなり、何の事だかさっぱりわからないぞ?」 アムロ「たまたま録画してたのを観たのだが…しかも自分のセリフを書いてただろ?」っリモコン シュウト「まだだ!まだおわらんよ!って書いてたよ」 シャア「シュウト君まで何を言ってr…ん!?」 ttp //akutojin.blog134.fc2.com/blog-entry-384.html
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2869.html
スーパービックリマン 【すーぱーびっくりまん】 ジャンル 格闘アクションゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 開発元 ベック 発売日 1993年1月29日 定価 7,800円(税抜) 判定 クソゲー ポイント クロスレビュー16点ファミコンレベルの各種演出最低のゲームバランスキャラゲーとしても失格 ビックリマンシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 テレビアニメ『スーパービックリマン』を題材とした格闘ゲーム。いわゆるキャラゲーである。 かつてバンダイ(現バンダイナムコゲームス)の子会社としてキャラゲーを制作していたベック(現B.Bスタジオ)が販売元となっている。 視聴者層を考慮したためか、操作性は一般的な格ゲーに比べて簡略化されている。 問題点 キャラクターの人選が部分的に不自然。参戦キャラクターは大聖フェニックス、海天聖ビシュヌ・ティキ、魔スターP、ダークヘラ、魔皇サラジン、リトルミノス、デビルゼウス、鬼僧ダビデスの8人。当時SFC格闘ゲーとしては少ないわけではないのだが。 発売当時、既にアニメではメインキャラである倭天聖イザナ・アスカも月光聖アマゾ・アムルもサイバーアップした姿を披露している(*1)が未参戦。開発時期のズレを考慮すると仕方ないとはいえ、ガッカリ感をより強めてしまっている。 鬼僧ダビデスはアニメにも漫画にも未登場のシールのみ存在するキャラで、「誰?」というプレイヤーが続出した。こんなマイナーキャラを出されても誰得としか言えない。 一応シールの解説では悪魔ヘッドである魔胎伝ノアと魔肖ネロの流れを汲み、リトルミノスを凌ぐほどの力を持ち、帝都の王を自称するほどの実力派悪魔ではある。「今後アニメに登場するのか?」と期待したプレイヤーもいたが、そんなことはなかった。 モードは1Pモード、VSモードの2種類のみ。ストーリーモードはない。 1Pモードはフェニックスかティキを使用してCPU操作の他の7人と戦うモード。VSモードは全キャラを使用できるが2Pとの対戦専用。つまりフェニックスとティキ以外のキャラクターを使ってCPUと戦う手段はない。 2P対戦の相手がいなければ2キャラしか使えないゲームということになる。しかもフェニックスとティキはストリートファイターのリュウとケンのように性能はほとんど同じコンパチキャラクター。 テレビアニメを題材としたキャラゲーなのにボイスがほぼない。ショボいSEと共に無言で技を繰り出すだけ。ファミコンじゃないんだから。 正確には1Pモードのスタート時のみ、「サイバーアップ!」というボイスが挿入されるが、使用キャラがフェニックスでもティキでもボイスは同じ。 それも原作の草尾毅さんや柏倉つとむさんの熱演とは似ても似つかない棒読み。スタッフが声を当てたのだろうか? 更にその台詞自体も、まだこれから変身に入る時に叫ぶものでありゲーム中のアニメーションで飛んでくるポーズは「大聖ー フェニックス!」「海天聖 ビシュヌ ティキ!」と名乗った後なので、飛びながら「サイバーアップ!」にはならないはず。変身の細かい描写を描くのが面倒臭いから端折ったのだろう。 また、どういうわけか主人公達を差し置いて魔スターPが勝った時だけ「Pー!」というボイスが当てられているという謎のこだわりがある。 ボイスがないため勝利演出時の台詞は吹き出しに文字で表示される。 「フッ」「ハーッハッハッハッ」など。もう一度言うが、これはファミコンではない。しかも1キャラにつきパターンは一種類。 アニメーションの枚数があまりにも少ない。そのため動きは常にカクカク。 攻撃モーションの枚数は多くて2枚、少ないと1枚。ニュートラルポーズから中割りなしで攻撃を出し切った状態に移行する。 当然ニュートラルポーズで体を揺らしたりすることはなく、直立不動のまま微動だにしない。 ダメージを受けた際は上半身だけがのけぞり、歩行は摺り足のように下半身だけをわずかに動かして歩くなど、部分的にしか動かさないことで徹底して枚数を削減している。非常にカッコ悪い。 技の種類が少なすぎる。通常技、必殺技含め、空中やしゃがみ中などの派生形も含めて、全キャラ7~8種類しかない。 全キャラ共通してジャンプ中の攻撃はジャンプキック一種類のみ。しゃがみ中の攻撃もフェニックスやティキでパンチとキックの二種類、他キャラは一種類のみと極端に少ない。 例えばフェニックスなら立ちパンチ、立ちキック、しゃがみパンチ、しゃがみキック、ジャンプキック、ローリングソバット、消魔鳳凰斬、爆砕鳳穴の8つ。これで全てである。 真っ当な格ゲーであればパンチやキックの強弱を打ち分けることができ、当然ジャンプ中やしゃがみ中にも別モーションが複数用意されていることを考えると、本作の技のバリエーションはその半分にも満たない。 リトルミノスの大魔炎波やデビルゼウスの聖黒魔光など、飛び道具を発射する技は「キャラクターとは別の判定を持つオブジェクトを生成する」のではなく、パンチやキックと同じく「キャラクター自身の攻撃モーションの一部」として処理されている。 このため、飛び道具が画面に残留している間は放ったキャラクターは発射ポーズのまま動くことができないので非常に使い勝手が悪くなっている。また攻撃を受けてのけぞると飛び道具も途中で消えてしまう。 フェニックスの爆砕鳳穴だけは処理が異なるらしく、飛び道具とフェニックス自身が別々に動くことが可能。 技の硬直や無敵時間の調整が滅茶苦茶で、ゲームバランスが崩壊している。 フェニックスやティキ、リトルミノスなど技の出が速いキャラの攻撃は連打しているだけでコンボが繋がってしまう。 ノックバックにより間合いが開くためそれだけで永久コンボとまではいかないが、1発のヒットで2~3発の追撃が確定する。 ダークヘラの阿修羅アタックやサラジンのキングタット、リトルミノスのスライドキックは相手が画面端にいてガードしていないとき、ノックバックが何故か起こらないため、追い詰めれば完全なハメが成立する。 デビルゼウスの連射キックは阿修羅アタックやキングタットに似た性能だが、こちらでは常にノックバックが発生する。 フェニックスの消魔鳳凰斬やティキの水龍斬撃は発生が極端に速く、広い攻撃判定を持つ突進技で、硬直もまったくないためやたらと強い。 相手を強制ダウンさせる効果があるので、倒れた相手の起き上がりにタイミング良く重ねると永久に倒し続けることが可能。すなわち消魔鳳凰斬を一度食らった時点で体勢にかかわりなく詰みである。 魔スターPの膝蹴りも反則的な性能で、膝蹴りと言いながら魔スターPの全身に攻撃判定が発生するうえ、発生・硬直ともにまったく隙がない。当然この技もハメが可能。 ボタンを連打すると前方に小さくジャンプする飛び膝蹴りに変化する。これにより距離を詰めることができるため、ノックバックにより間合いが開いてしまう心配がない。つまり一撃食らった時点で死ぬまで膝蹴りが繋がってしまう。 魔スターPは体格の大きいキャラなので、飛び越すのも難しく回避は困難。一発で10割が確定する極端に大きな攻撃判定の塊が小刻みにジャンプしながら迫ってくるといえばその脅威が伝わるだろうか。 上記のように、このゲームにおける対戦はいかにハメるかという勝負なので、ハメを持たないデビルゼウス、ダビデスは圧倒的に弱いキャラになってしまっている。 ジャンプ中の攻撃は前方ジャンプ中にしかできない。 相手の攻撃を垂直ジャンプで回避して、空中からのキックで反撃……なんて駆け引きは当然できない。間合いをとろうとバックジャンプをしても、相手もジャンプして追いすがってきたら一方的に打ち落とされる。 「飛び道具はぶつかっても相殺せずに互いにすり抜けて飛んでいく」「ガード中のキャラは投げることもできない」など、格ゲーの常識に一石を投じる斬新なシステム。 このため打撃技・投げ技・ガードの三すくみは成立しない。威力も蹴り一発と変わらないため、投げ技はリーチが短いだけのまったく利用価値のない技になってしまっている。 ガード不能技などの概念もなく、自動で相手の方向を振り向くため背後からの攻撃もできないので、ガード中のキャラを崩すことは不可能。削りダメージがあるので詰むことはないが。 ストーリー性はないも同然で漠然と戦うだけ。 特に鬼僧ダビデス戦の前、準最終戦でティキ(プレイヤーがティキならフェニックス)と戦う意味がわからない。とりあえず「そこにキャラがあるから」というだけの理由だろうが。 これならプレイヤーキャラをフェニックスとティキだけに縛る意味がない。 評価点 無理矢理にでも捻り出すとしたら、パッケージに登場するキャラは、きちんと原作を再現していることくらいか。 また、概要にもある通り、鬼僧ダビデスを登場させている事も彼がアニメ・原作未登場になってしまった時代背景を考慮すると評価点に転じていると言えよう。 総評 BGMだけは良いといったような部分的な評価点すらなく、ただ単に雑に作った感が否めない。原作愛すら感じられない典型的なクソキャラゲーである。 プレイした後にアニメを視聴すれば、「道に迷って闇に光うばわれそうになっても負けちゃいけない」というオープニングの2番の歌詞が心に染み入ることだろう。 余談 ファミ通のクロスレビューでは5/3/5/3の合計16点という低評価を叩き出している。 本作より少し早くゲームボーイで発売された『スーパービックリマン 伝説の石板』(1992年12月11日発売)なるゲームも、ファミ通クロスレビューで17点という本作に匹敵する低評価を残している。ゲーム版のスーパービックリマンは何かに呪われているのだろうか。 雑誌「小学三年生」にて、当時スーパービックリマンの漫画版を手がけていた樫本学ヴが、このゲームを題材とした漫画を掲載していた。本作に参加しているキャラで鬼僧ダビデスだけは漫画版にも登場してないため、シルエットで「ダ○○ス」と呼ばれていた。 このテの漫画やアニメタイアップクソゲー(ゲームだけで見れば大した問題がなくても原作再現不足でクソゲーと見れらたものも含む)で、そのような残念なデキになった原因が「原作のリアルタイム展開の終了が迫っている」ことから「それに間に合わそうとしてギリギリの体裁だけ整えて間に合わせた疑い」というのもあるあるだった。 実際連載やアニメ放送終了後に作られたものを見てみると、そういったものは比較的少ない傾向にある。 ただ本作の場合、アニメ終了まで2ヶ月半とそこまでキワキワに迫られていたわけでもなく、中身を見てもアスカやアムルがサイバーアップしていない頃がベースなので言い訳のしようがない手抜きに近い。
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/204.html
《キリマンジャロの雪どけ水》 《キリマンジャロの雪どけ水》 U インスタント クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーはターン終了時までの間、速攻を得る。
https://w.atwiki.jp/harrington/pages/339.html
FrontPageへ Mapへ 陸上MAPへ Mサイズへ アフリカギニア湾北 出現NPC エウェカ山賊Lv13 ベニン盗賊Lv12 盗賊団Lv10 ギニア密猟者Lv8 ●⇒出入口 ●⇒奥地入り口