約 2,895,241 件
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/269.html
4日目(8/30) 富士五湖→沼津 まずは前日行けなかった残りの富士五湖へ。 河口湖 山中湖 富士五湖全制覇の後は沼津へ向けて一気に下る!!(ちょっと上った後) 下りの途中で雲が切れて富士山がはっきり見えたのには感動しました。 5日目(8/31) 沼津→箱根峠→小田原 いよいよこのアフターの一番の見所、箱根峠!!みんな気合が入っています。 そのためか、臼井と好美は手嶋からレージャーを借りました。 柿田川湧水公園で水遊び(?)をした後、ついに箱根アタック!! 上り始めてから峠までは各自のペースで上りました。 そしてついに午後1時半過ぎ、全員箱根峠に到達!! このアフターで一番達成感があったと思います。 箱根峠にて その後小田原まで下りかと思ったのですが、芦ノ湖を過ぎた後箱根峠より標高の高い「国道1号線最高標高地点」を通り過ぎたり、 下りに入ったかと思いきや8月最後の日曜日の渋滞に巻き込まれ、箱根は最後まで侮れないなと思いました(笑) ちなみにこの日お風呂は箱根湯本で入りました(^-^) そして小田原で梅ちゃんの離脱、輪行を見届ける。 6日目(9/1) 小田原→横浜 この日は海に入るつもりだったので朝、水着に着替えて走り始めました(笑) まず小田原城を見学。その後二宮で秦野の実家に帰る小泉くんと別れる。 そして晴れた暑い中、茅ヶ崎サザンビーチに到着。 並木くんは浜でお昼寝、3年生3人は大人げもなくはしゃぎました(笑) 茅ヶ崎サザンビーチ(左に見える島は江ノ島、右に見える岩は烏帽子岩) そのあともしばらく海沿いの国道を走り江ノ島へ。 江ノ島ではマル秘スポットで夕日を眺めました。 夕日を見つめる3人 夕日を見た後は横浜まで走り、夜ご飯は中華街で食べました。 最終日(9/2) 横浜→千葉 いよいよ最終日。 豪華に(?)朝ごはんは山下公園でコンビニ弁当を食べました(笑) しばらく走りついに東京に入る。やっぱり東京は暑い!! そして和光のあるザギン(=銀座)4丁目の交差点で並木くんと別れ、ついに3年生3人のみに。 その後、海へ向かって走り、国道357に出る。千葉まで一本!! その前に昼ごはんを食べる。 昼ご飯も豪華に(?)お台場海浜公園でコンビニ弁当を食べました(笑) お台場海浜公園 お台場を出た後はひたすら357を千葉方面へ。 途中、葛西臨海公園で休憩したり、千葉に入り東京ディズニー○ンドや船橋のららぽーと、幕張を通ったりと、横浜から千葉までの臨海地域の観光スポットを一日で回ったって感じでした。 そして午後8時頃、ついに千葉大西千葉キャンパスの部室に到着!! 部室では田中さんが迎えてくれました。ありがとうございました。 1週間とゆるバックファイヤーでしたが、色々なところが見れて楽しかったです。 特に箱根峠を越えたことは思い出に残るでしょう。 参加してくださったみなさんありがとうございましたm(_ _)m 名前 コメント 戻る?
https://w.atwiki.jp/simplenobel/pages/17.html
2010/08/20(金) プロローグ完成 システム(仮)完成 2010/08/19(木) スカイプにて作戦会議2。 タイトル決定「楓アフタースクール」 2010/08/17(火) top絵以外のwiki完成。 twitterアカウント作成。 2010/08/16(月) 2ちゃんねるにて人員募集スレッド建てる。 キャラ設定、プロットをてつをが掲載。 スカイプにて作戦会議。 2010/08/15(日) 避難所にて製作開始。 シンプルな王道ギャルゲに転向
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8071.html
今日 - 合計 - オウバードフォースアフターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/865.html
ノーライフキング 究極の[[アンデッド]] 効果[[キャラクター]] HP? AP? DP0 召喚コストN1 種族 アンデッド このカードの召喚時、手札を全てセメタリーに送る。 その枚数がこのカードのHPとAPになる。 このカードは「[[バイオハザード]]」が存在しないとスリープになる。 手札からアンデッドをセメタリーに送る事でこのカードのHPは+1される。 出典 ノーライフキング 大型アンデッドキャラクター 事実上の召喚コストはN1と手札全部 戦闘力は召喚の瞬間に決まり、明暗が分かれる。 維持にバイオハザードが必要であり、これが無いとサンドバッグになってしまう。 特にHPが5を上回るような状況でこうなってしまうと手痛いダメージを被ってしまう。 さまよう亡霊との相性が抜群であり、毎ターンHP+1が狙える。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/81914.html
マリアフォンエスターライヒ(マリア・フォン・エスターライヒ) 神聖ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: フェリペイッセイ (フェリペ1世、父) フアナ (母) ラヨシュニセイ (ラヨシュ2世、夫) 別名: マリアフォンハプスブルク? (マリア・フォン・ハプスブルク) マリアフォンウンガルン? (マリア・フォン・ウンガルン) マリアフォンカスティーリエン? (マリア・フォン・カスティーリエン) マリアフォンブルグント? (マリア・フォン・ブルグント)
https://w.atwiki.jp/ryukiwiki/pages/148.html
出演 WIN=W1N (三本健介/高橋龍輝/白石泰智/脇山礼/五十嵐大樹) KEN. 開催 2020年09月26日(土) 東京 MORETHAN BANQUET 09/26 (土) 1 13 30 2 17 00 チケット 全席 2,000円 公式サイト 関連商品 LINK MEMO 1stコンサート アフターパーティー アコースティックライブ 1部 Raindrops 2部 全力少年 参加者特典 メンバー全員サイン入りCD (HOMEアコースティックバージョン) 2021-01-04 11 38 11 (Mon)
https://w.atwiki.jp/jimmy80x/pages/41.html
タイム・アフター・タイム/シンディ・ローパー Time after Time/Cyndi Lauper カルチャー・クラブのボーイ・ジョージと同様、シンディもかなりの親日家で、日本のTV番組にも数多く出演。さらにデビュー前は日本料理店(「ミホ」という名前。NYにあった)で働いていたというシンディ・ローパー。もちろん日本での人気も高いですが、やはり海外でも、そのユニークなキャラクターは人気があります。そんな彼女のヒットアルバム「シーズ・ソー・アンユージャル」は、本曲をはじめ、「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」などといったヒット曲を生み出していきました。本曲は、そのアルバムのセカンドシングル。前シングルの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」とは打って変わって、バラード仕立てになっています。またそれが切ない恋心を歌ってるんだなぁ、これが。「過ぎ去りし想い」とウィキには書いてありますが、まさにその通り。涙がチョチョぎれますね! ちなみに、本曲はさまざまなアーティストにカヴァーされ、日本でも槇原敬之さんや、中山美穂さんなどにカヴァーされています。 シーズ・ソー・アンユージュアル
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6237.html
登録日:2012/10/16(火) 17 02 14 更新日:2022/02/22 Tue 19 12 39 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 key すずきけいこ なんつって キーパーソン プロトタイプはるちん 智代アフター 河南子 涼森ちさと あの人の男、見られるとは思わんかった keyの作品「智代アフター」の主要登場人物の1人。 CV 涼森ちさと(初回版) すずきけいこ(全年齢版) 朋也が仕事帰りの夕暮れ時にばったり出くわした少女。 全体的に気怠い雰囲気を放っており、かなり緩くて場当たり的な性格の持ち主。 初対面の朋也に対し知り合いのいるアパートに案内してくれだのアイス買ってきてだのと遠慮なく言ってきたりする。 (内心朋也は一発ぶん殴ってやろうかとさえ思っていた) 知り合いというのは鷹文のことで、そのまま流れで朋也のいるアパートに居つくことになる。 荒れていた頃の智代とも知り合いだったらしく朋也とのラブラブ生活ですっかり丸くなった様に心底驚いていた。 「エプロン似合ってますよ。超ラブラブ~なんつって」 「ああ、お気に入りだ、超ラブラブだぞ、いいだろ!」 学校には行っておらず自称フリーター。 食い扶持くらい自分で稼ぐと息巻いておきながら無一文になりすかさず朋也にタダ宿タダ飯を要求するなどプライドも薄い。 バイトの代わりに公募ガイドで一儲けを企んだりもするがネーミングセンスが致命的で朋也もどこからツッコんでいいのかわからなくなるほど。 観光スポット巡るバスの愛称募集→バスガス爆発2号(不吉すぎる上に1号はどうした) 金山のマスコットキャラクターきん太・おぎんの子供の名前募集→おがん(子供の方が親っぽい) 西オーストラリアからやってきたコアラ4頭の名前募集→コアライ太、コアライ蔵、コアライ之助、コアライ蔵(安直すぎる上にコアライ蔵が2頭いる) 腕っぷしがかなり強く合気道と空手の経験者で、実際朋也の喧嘩イベントの際も挑んてきた不良を軽く伸したり朋也の特訓に付き合ったりしている。 そんな彼女ですら本気の智代にはマジでビビって寿命が百年は縮まる思いをするそうだが… 話だけ聞くと何だかとんだダメ人間だが突拍子もない行動で場を盛り上げてくれるムードメーカー的存在でもあり朋也や智代も満更でもなく彼女を受け入れている。 が、知り合いと称していた鷹文は再会当初彼女のことを冷徹な態度で帰れよと言って突き放すなどただならぬ関係だった様子。 過去に鷹文とは恋人同士であったそうなのだが三年前に鷹文が家族を取り戻す為に公道に飛び出してそれっきりとのこと。 また、いい加減な性格に見えて時折悲しげな表情で重い話題を切り出したりもする。 以下、ネタバレ含む。 鷹文の下へとやってきたのは母親の再婚に納得がいかずに逃げ出してきたのが原因。 智代が朋也との愛を自信満々に語っていた時も「永遠に続いていく愛など存在しない」と否定的な言葉を投げかけていた。 (というより河南子の言葉の節々に終盤の伏線が含まれていたり) 象徴であった父が亡くなり、母が再婚するという話も合わせてそういう結論に至ったと考えられ、 毎日を場当たり的に過ごしているのもそれらから来る諦観的思考によるものである。 そして彼女の父親は陸上部の顧問を務める教師であり鷹文の恩師でもあった。 そういう繋がりで鷹文と出会い、やがては相思相愛となって結婚の約束までする程仲を深めていったのだが、前述の様に鷹文は家族を守る為に大怪我をする。 その出来事によって決定的な亀裂が生まれ、更に恩師である河南子の父親が病気で亡くなりそれっきりとなってしまう。 (詳しい話は鷹文の項目を参照) 真実を知った朋也と智代は、河南子は全てをあきらめているように見えて本当は鷹文に救いを求めているということを見抜く。 そして鷹文を立ち直らせるために奮闘していくことになる。 そのことに勘付いた河南子がある日の夜に朋也と話し、鷹文は今も走り続けているからそれを自分たちで終わらせてやるという言葉に対して、 「呪いをかけた相手はもう存在しないのに今更走り終えたところで呪いは解けるのか?」と問いかける。 しかし朋也が自信満々に「いないなら自分達で解いてやる」と答えたのを見て憑き物が取れたように笑う。 そして朋也に対して最近は永遠に続く愛もあるんじゃないかと思えるようになったと自分の心境の変化を語る。 朋也のアパートでの馬鹿騒ぎの毎日は嘗て鷹文と共にいた陸上部のみんなとの幸せな毎日のようでとても救われていたと胸の内を明かし、 自分も母親との再婚話に向き合うこと、そして夏休みが終わったら母親と共にこの町を去ることを話す。 そして翌日の市内マラソン大会。 何とか完走し終えたものの散々な結果になってしまい、未だに亡き恩師の影に怯える鷹文の顔をそっと持ち上げ彼を呪縛から解放した。 「許すから」 「あたしが許すから…」 「あんたが夢で苦しんだら…」 「あたしがそばで、こうして、許してあげるから…」 「許し続けるから」 「だから、もういいんだよ…」 「もう…夢の中で走らなくても…」 「許すよ…ぜんぶ」 「あたしが許すから…」 「だから、もう休みなよ…」 「夢の中でも」 「…おつかれさま」 その後は正式に鷹文との交際を再開し、彼と共に新しい父親に会いに行ってけじめをつけてきたようである。 まあ結局夏休みの間は朋也のアパートに入り浸ることになるんだが。 その後に続くともの母親説得編では本人が言うように本当にキーパーソンとなる。 生きる希望を見失っていた辺境の村人たちを持ち前の明るさで立ち直らせるという大活躍を見せ、 村人からかなちゃんと呼ばれ親しまれるほどの存在になる。声色的には寧ろこっちに近いんだけど。 以下、クライマックスのネタバレ含む。 全年齢版以降の追加ストーリーでは記憶喪失となったばかりの頃の朋也と対面。 自分にとっての一番の恩人たちに突きつけられたあまりに残酷すぎる現実を目の当たりにし、 何も思い出せずに他人行儀な朋也の胸倉を掴みやり場の無い怒りをぶつけていた。 「先輩はあんたの一番大切な人だろっ!!」 「思い出せよっ…」 「あたし、全部見てたっ…」 「あんたは、あたしとか鷹文とか…ともとかっ!!」 「すげえがんばって…わけわかんないくらいにがんばって…」 「みんなを助けてくれたじゃんか…!!」 「そしたら今度はあんたが幸せになる番だろっ!!」 「先輩とふたりで幸せになる番だろっ!!」 「あたしたちのことはどうでもいい、先輩のことくらい思い出せよっ!!」 「ふざけんなぁーーーーっ!! 治れよ、てめぇーーーーーーっ!!」 「頭打って思い出せないなら、あたしがぶん殴って思い出させてやるっ!!」 「間違ってるだろっ!! こんなの絶対におかしいっ!!」 「こいつが…なんでこいつがっ…!!」 「だって、こんなの…」 「うわぁああああぁぁぁーーーーっ!」 …この時のすずきけいこ氏の熱演は(少なくともPCプレミアム版では)非常に感情がこもっており河南子のやりきれない思いを見事に表している。 残念なことに全年齢版での出番もこの直後に病室を飛び出して行ってそれっきりである。 EDのイラストを見る限りではその後も平和に暮らしているようではあるが。 せめて彼女は鷹文と末永く幸せに暮らしてほしいと願うばかりである… 因みに漫画版の後日談では鷹文と同棲している。度々喧嘩をしては智代の元に来て一頻り愚痴を溢して何だかんだで鷹文の元に帰ったりしている。 智代曰く「とても似合いのカップル」だそうだ。 追記・修正は永遠に続いていく愛はあると信じることが出来た方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1367.html
フェアリーライフ / FairlyLife HOOK 2008 windows 重力無限大!全力どたばたミラクルラブコメアドベンチャー 人工衛星など擬人化された"モノ"との恋愛を楽しめるライク・ライフ??の第2弾 フェアリーライフ ミラクルデイズ GNソフトウェア 2010年2月25日 PSP 追加要素をプラスしたPSP版 ファンディスク『みくりまくり』を収録している
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/346.html
←前へ 「え……私を? 藤岡が?」 「うん……」 「ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が、あ……」 本気になった男子の力に女子が叶うべくもない。反論の隙を与えられる暇もなく、カナは藤岡に押し倒された。 そして即座に藤岡の手が、己の浴衣にかけられる感触を感じる。 「え! もしかして脱がすのか!?」 「もしかしなくても、脱がすよ。じゃないと南を気持ちよくさせられない」 いくら全裸を見られていたと言えども、偶発的な事故で肌を露にしてしまったのと、異性に故意に脱がされて肌を露にしてしまうのでは、感情の振れ幅も大きく違う。 カナのアタマが一気に沸騰する。 「それはいくらなんでも恥ずかしい!!」 「俺のを咥えていた時は恥ずかしくなかったの?」 「え……それは……」 「南……初めての割には結構積極的に咥えていたように見えたけど。エッチな音一杯たててさ」 「!!」 藤岡はそう言ってにやりと笑った。勿論、カナの浴衣をはだけさせる手は止めずに。 「藤岡……お前、こういう状況だと性格変わるんだな……。 それよりさっきの話……お前の言うとおり、そんなに恥ずかしくなかったのかもしれない。 そんなこと考えるより、何ていうかいっぱいいっぱいだったよ……。 少しでも藤岡が気持ちよくなればいいなー、なんて……」 消え入りそうな声でそう囁くカナ。 「南って、もしかして痴女だったのかな?」 「な! ち、違うッ!!」 「嘘だよ。それを聞いて俺、正直嬉しくてしょうがない。南を好きになってよかったよ」 カナはまた一気に顔面の温度が上がったような錯覚に襲われた。 そして藤岡はすかさず、露になったカナの柔肌、お腹の辺りに口付けた。 「ヘンなところを……舐めるんじゃ……ぁ……」 「ここならもし跡になっちゃってもそんなに目立たないでしょ?」 そんな軽口を叩きながらも、藤岡はしっかりと柔らかい肌の感触を味わった。 口を離すと、案の定赤いキスマークが、カナのへその横あたりに残ってしまっている。 「うう……お前……なんてことを……」 「次はこっちかな……」 ぶーたれるカナを尻目に、藤岡は今度は控えめに膨らむの双丘に目をつけ、 手際よくブラをずらしあげると、ピンク色に輝いて見える乳首に唇を寄せた。 「ぁ……だ、ダメっ……」 小さくあえぐカナを見て、効果覿面と悟った藤岡は、余ったもう片方の胸を手で愛撫し、攻め立てた。 「南って、結構着やせするタイプ?」 「ん……そ、そんなことないと……おもっ、ぁ……」 「そうかな。結構大きい方だと思うけど」 (かく言う自分も、比較対象なんてないんだけどね) 藤岡は興奮に霞がかる頭の中でそんなことを考えながら、舌と手を動かし続けた。 「あっ……やぁ、あぁっ……!」 やがて何とかせき止めていたカナのあえぎ声が、一段と大きくなる。 自分が普段は全く出さないような『女』としての声をあげていることに驚いたのか、カナは必死に右手で自分の口を塞いでいた。 「? なんで塞いじゃうの? 可愛い声、もっと聴きたかったのに」 真っ赤になって目を瞑り、口を塞いだままふるふると首を振るだけのカナ。 こうなったら何としても我慢できないまでに快感の喘ぎ声を引き出してやろうと、藤岡は思った。 同時に、やはり自分にはS寄りの性癖があるなと感じて自嘲気味に笑ってみせる。 そしてするすると藤岡の手は、カナの身体の下のほうへ伸びた。 既にパンティまで露になっている下半身。 藤岡の手はその太股の辺りを執拗になで上げ続けながら、徐々に中心点であるソコに目掛けて這うように進んでいく。 太股を撫で上げるたびにビクッと震え上がり、より強く口を抑えんとするカナの姿がどうにも可愛らしい。 「……!!」 下着の上からではあったが、その周辺を触らんとすると、これまで以上にカナの身体が跳ね上がる。 が、それをきっかけにか、カナは脚をぎゅっと閉じてしまい、藤岡の手の侵入を拒み始めた。 「困ったな、このままじゃ南を気持ちよくさせてあげられないよ?」 藤岡が何を言ってもカナは目を瞑って首を振るのみだ。 まあその仕種など小動物っぽくて、藤岡にとってはやはり破壊的な可愛らしさではあるのだが。 仕方なく藤岡は中心の周辺を撫で上げるように、ひたすら愛撫し続けた。 すると徐々に脚のガードが甘くなる。藤岡はすかさずソコに手を滑り込ませた。 「うわ……凄い――」 下着の上からでも手に滑り気が染み付くぐらいの、カナの具合のよさに思わず藤岡は声をあげた。 「――もうこんなに濡れてる。これは……あとでもう一回お風呂に入らなくちゃね」 そう言って意地悪く微笑んで見せると、カナがやっとのことで口を開いた。 「う、五月蝿い……藤岡……お前、あとで覚えて……あふっ!」 しかし藤岡が下着の上から指を動かして刺激して見せると、カナの口はまた塞がれた。 が、今度という今度はその喘ぎ声を全て押し殺すのが難しいほど、カナの身体にはこれまでに経験したことのないような、得体の知れない感じが襲い掛かっていた。 これが所謂快感というものだとは、カナはまだ気付かないようではあったが。 そしてついに下着の中へと手が差し込まれ、その指が僅かに動いた時、 「――!!」 とうとうカナは手でも抑え切れないほどの喘ぎ声を上げてしまった。 「ふじおか……」 カナは力の抜けた身体を何とか動かし、藤岡の腕を掴んだ。 上気した顔、そして何かイケナイ薬をキメてしまったかのようにとろんと溶けた瞳で見つめられ、藤岡は思わず手を止めた。 「……どうしたの? もしかして……ちょっとやり過ぎた?」 「そうじゃない……。でも、私もうダメそうだ……」 「ダメ?」 「もう……声が抑えられそうにないよ」 「俺は別に構わないよ。南の声、可愛いし」 「バカ……お前が良くても私が良くないよ……。 こんな大きな声出ちゃったら……その内誰かに気付かれちゃう」 確かに。ここは浴場前の廊下、声もよく通る。人気がないとはいえ、いつ誰が通りかかるともわからない。 じゃあこの状況を、猛りきった己のアソコを、ビショビショに濡れたカナの身体を、どうすればいい? 藤岡は考えるものの、興奮しているせいか、上手く頭が回らない。 すると、 「続きは……お風呂でしよう?」 カナは驚くようなことをのたまった。 「え? ふ、風呂で? って言ってもどっちで……」 するとカナはおもむろに女湯の暖簾を指差した。 「お、女湯~!!??」 もはやこういう状況になってしまったとはいえ、藤岡にとっては女湯は鬼門。トラウマの元だ。 「だいじょうぶ……今日この旅館に、私達以外の女性客はいないらしいから……」 本当か? と疑いつつも、カナの淫靡にそまったようなとろーりと溶けた瞳を見ると藤岡は何も逆らえないのだった。 「やっぱり湯の中の方があったかいね」 流れでとはいえ、女湯に入ってしまった気まずさに、藤岡は苦し紛れの感想を漏らした。 が、カナは聞いていない。その瞳が求めているのは…… 「わわっ!!」 力が抜けたようにもたれかかってくるカナを受け止める。 「つづき……」 長年の念願かなって、こうして生まれたままの姿で隣り合っている想い人に、 色を孕んだ声色でそう言われて、冷静でいられるほど藤岡も人間が出来ていなかった。 「うん……」 短く答えて、藤岡はもう一度カナの中心に触れた。湯船の中では、遮る下着もあろうはずがない。 「あっ……!!」 感度十分。今やカナの身体はこの湯船のお湯より熱く火照りあがっている。 (これは……そろそろいいかもしれない) 藤岡は思った。 流石にいきなりここまでいくのはやり過ぎだろうという思いもあったが、もう止まらない。 大好きな女の子のこんな姿を見せられて、止まる男なんて逆にどうかしてる。 股間の息子も、もう我慢できんとエンドレススタンドアップ状態だ。 「南……そろそろ……いいかな」 この場には二人しかいないのに、わざわざ耳元で囁くあたり、藤岡はやはり手練だ。 次へ→ 名前 コメント 4スレ目 保管庫 温泉アフター 黒い人氏