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MM/W35-071 カード名:杏子&ほむら カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《お菓子》? レアリティ:C
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各モバイルの会員になることで、それぞれ一票みなるんに投票できます。 端末1台で最大4票までですが、1票当りのコストは一番安価です。 投票完了後、即時解約でも問題ありません。 会費は日割りはなく、入会月から課金されます。 解約を忘れると翌月も課金されてしまいます。 不要なものは月末までに解約することを忘れないようにして下さい。 AKB48 Mobile 月額324円 SKE48 Mobile 月額324円 NMB48 Mobile 月額324円 HKT48 Mobile 月額324円
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水遁ほむら 呼び名の元は1000が「QB爆破祭り」で取られた時に次スレにて、QBAAに対してほむらの爆破AAをひたすら返して水遁されたことから。 「水」とレスをしてあげると喜びます 水遁されたことを忍者に対して不当だと抗議し、現在の荒らしの温床の土台を作った重罪人の1人。 特徴 特大のゆの(ひだまり)AA改変まどかAAでの1乙(最近はあまり見ない) 消えなさい 過去に「授業中シリーズ」と題して手書き絵を度々上げていた 本人曰く現在受験生であるらしい 以下ゆとり教育の弊害である 魔法少女まどか☆マギカ 第2384話 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1323517943/142 142 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2011/12/10(土) 21 17 49.04 ID 5EeI6RH80 [12/42] 135 天皇なんてどうでも良いわよ… あんなの… http //hissi.org/read.php/anime2/20111210/NUVlSTZSSDgw.html 1 /ヽ /ヘ __ //ヘム / /ヘ |__-──- 、_ .. |¨|ミ 、 、. //、_ ,ム、 _____ ._ , -ー‐-.//r ’ | ! ` ゙-Y´ \ / ヽ ||ト二二ヽ / i ヘ .| 丶/ ___ l ┌iー=≠彡 マヘ /| | / | | マヘ // . ヽヘ//i . | / (⌒⌒) | |マ // \ \`. ヽ/ | | | / \/ | // l { ヽ ヽ ハ . 、  ̄ ̄ ̄ ノ . /〃 / lハ |イ 丁`ヽ | | \ / . / / / 丁 ∨ |ヽ、 | l | | . ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . / l 〃l | \(\ l }\ l ∧ | l. | i ′ / | { | ィ予x、 \ \l }ハ l | | i i { { {∨ ) ハ x=≠=ミ | ハ \/ . | / | 、 ∧{ Ⅶ xj| / }/ } , /i/ l/ . | l \ ∧ ゞ沙 / / ∠_| / !八_ { . 八 |\ \ , //} ノ _儿_ヽ/}ノ \ ! ハ>- r  ̄} ノ/( ___) `ヽ 〉ヽ} ゝ ー‐ イ ( __) / `ー────‐- . . / / } ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) { \ . /// ノ|ハ///ハ( _____ 〉 { /, ⌒{>r---‐ノ _ ) -─ イ´ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ . |// マハ ´ - ´/ / / ノ / . / { マハ`ヽ、 / (_// / / _ ´ . 〃 ハ \ \___ / )/ 、 ′ ( ̄ ̄厂 // / 人 >── イ / 〉{ ) / / / /_ノ ) ´ /_______,ノ 小、 / / . 〈 ′ / {/ (ノノ_ハ_ノハ}_]_}](、| ヽ _} / ∨ {/ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ,| | ヽ // . 〉ー ⌒ヽ/ 、___/l ̄ ̄ ̄ / | | ∨ / /8 /> .___/´ | l___j⌒´ . / / 8 / l { { ノ
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暁美ほむら 絆[■■□□□](PTで一括り) ___ ,...-< >z、 ,.. ァ' _ ;;; _ ; \ // .,,//////////7,ぇ、 ヽ ヽ / ,///'-. . ̄.. ` .v//; ∧ ハ / ///' } iヽ `ト;'ヾ! i } イ |/' ! ハ ;ム弁リ|ヘ | ;i 1 { ハ ト_ I ヘ;! ,z≧ミl;ハl i | | i |イ´_.\ |. ,イえ心 } ト l ! 、 iッ笊=. ヽ{ .辷zツ i l | ; i ハ 小、Vzリ ` xxx } リ | V ト ヽ`xx. , l / ;/ ト | ト、ハ | ;イ∧ | ヘ ヽ ^ .,/ |/ ∧ ヘ ヘ ≧..ー...-_ i;彳i />―-_. ∧ ト、 i ヽ { }_/.| / ,.ィ彡‐ニミヽ ハ ,! .,-ノ } i / ,ィ /'/´ ヾ;、 V.i止 ./',.- レ' // / l| ,i 厂Y  ̄ ̄ \ ! l| { ! ヽ| 〉 lj l.| / | ノ¨j / l j | 【所属】 ┗【違う地域の魔術学部】 【武器】 ┗【盾と杖を兼ね備えたもの】 【スキル】 ┣【慈愛の心】《盾技能を使うとき二つの盾技能を使うことが出来る》 ┗【時間操作術】《中確立で時魔術の効力を上げる》 【技能】 ┣【挑発】 ┣【マルチシールドスタンス】《防御回数3回!》 ┣【ソリッドシールド】《3ターンの間防御力値が30%アップする 》 ┣【集気法】《HPを30%回復する 防御可能回数を1回分追加する》 ┗【闘争の咆哮】《ゲージ2消費》《挑発を与える》《3ターンの間味方の筋力・防御力値が30%アップする》→味方全体 【魔術】 【時】 ┣【クイック】《次のターン行動回数を1増やす》[味方1体を対象にする][MP40][最下] ┗【ストップ】《中確率でこのターン行動不能にする》《このターンのみターンカウントが進まない》 【行動パターン】 ┣ ┗ 【その他の特徴】 ┣まどか・マミ・さやか・杏子とPTを組んでいる ┣時間軸を何度も逆行している? ┗媒体は盾と杖を兼ねている
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暁美ほむら&ビースト ◆devil5UFgA 暁美ほむらは月を探していた。 太陽の光を浴びて、ようやく輝く月を探していた。 誰もが寝静まった中で大地を照らすその月に、かつてのほむらは少女・鹿目まどかを連想させた。 いずれ、あの月へと、少女の中へと誘われることだけを夢見ていた時期があった。 しかし、それは叶わなかった。 「ふふ……」 ほむらは、ケラケラと小さく嗤った。 柔らかな、しかし、下品な笑みだった。 少女の願いは、皓い無機質な獣に奪われようとしていた。 神を飼い慣らそうとする獣に、奪われようとしていた。 我慢など出来るわけがなかった。 元々、少女の決意に納得などしていなかった。 元々、一つ前の宇宙に未練がないわけがなかった。 それでも、少女の願いを理解したから、我慢出来た。 そんな、少女の願いが踏み潰されようとした。 「ならば、せめて、願いを踏み潰すのは――――私の手で」 ほむらは、ケラケラと小さく嗤った。 柔らかな、しかし、下品な笑みだった。 明日になれば、神から切り離した少女と再び出会う。 いずれ少女は自らを殺す。 歪だが熱い愛を抱いたほむらを超える。 そういった少女だ、そういった少女であって欲しいと願った。 誰よりも、ほむら自身が。 ほむらは、ケラケラと小さく嗤った。 柔らかな、しかし、下品な笑みだった。 鹿目まどかは特別だった。 どう特別なのかは、ほむら自身も理解できない。 初めてだというだけなのかもしれない。 まどかが本当に世界で特別なのかもしれない。 ほむらは、ケラケラと小さく嗤った。 柔らかな、しかし、下品な笑みだった。 悪魔はすでに狂っていた。 狂っていたが、涙が流れていた。 ほむらは、月を探していた。 新月の夜に、月などどこにもありはしなかった。 その事実に、狂った少女は涙を流したのだ。 ほむらは、少女が永遠に月であって欲しかった。 誰の脚も踏み入れない、古代に見た月であって欲しかった。 「…………………?」 その中で、不思議なものを見つけた。 探し続けた、延々と探し続けたもの。 しかし、其れに強い不快感を抱いた。 それは月であって、月ではなかった。 ――――新月の夜に、紅い月が輝いていた。 まるで、血に染まった少女のように見えた。 数度は見たであろう、悪夢の少女だった。 少女は血に染まってはいけない。 もっと、もっと、もっと。 少女は――――普通の少女でなくてはならない。 決して、少女は神ではない。 『少女を全てから取り戻したい』 強い愛をリフレインさせたその瞬間、暁美ほむらは紅い月へと誘われた。 ◆ ほむらが東京へと誘われると、そこは街中だった。 鬱陶しいほどに、人が無数に居た。 その中に、自分とだけ視線を合わせる『獣』が居た。 女性の形をしていたが、それは獣だった。 その獣は神を産み、神を殺した獣だった。 最強の獣たるビーストを殺して、神は生誕する。 永遠の千年王国が約束された世界。 その世界に、獣は居なかった。 壊れていく、未来のない世界を生き抜くために獣の因子を発揮させ、人間を辞めた獣。 その獣達に居場所はなかった。 ――――だから、獣は地獄から蘇って、神を殺した。 獣は、永遠の安息を人間から奪った獣だった。 「ふふ……」 「……」 ほむら――――悪魔は嗤い、獣は口を閉ざした。 悪魔と獣は、隣り合って歩き出す。 神を殺した獣が居た。 神を奪った悪魔が居た。 少女は悪魔だった。 獣も悪魔であった。 少女は神を愛し、それゆえに、神を奪った。 獣も神を愛し、しかし、神を愛せなかった。 栗色の瞳と薄く紅の入った唇。 面長なその顔を、瞳と同じ栗色の髪で彩っている。 獣は目を伏せた。 長い栗色の髪の中から覗く、どこか虚ろな瞳に、ほむらは吸い込まれそうになった。 栗色の瞳の中に、金色の瞳を観た。 獣の瞳だった。 「私は――――」 か細い声だった。 唇を小さく動かした、小さな声。 世界に栄光をもたらしたと言われる、英傑の声とは思えないものだった。 どこか親近感を覚え、同時に強烈な嫌悪を覚えた。 「私は、ビースト。人が望んだ神を殺し、約束された世界を奪った獣。マスターは?」 獣が放ったかすれたような声にまぎれて、ほむらは瞳を再び覗くことができた。 強さを感じる瞳ではなかった。 しかし、吸い込まれる瞳だった。 唇を歪に動かし、淡く嗤いながらほむらは答えた。 「私は、魔なる者。神が望んだ優しい世界から、神の願いだけを奪った悪魔」 獣の瞳に吸い込まれながら、それでもほむらは嗤い続けた。 栗色の瞳から凶暴な金色を感じながら、嗤い続けた。 獣は笑わなかった。 不快の念を抱いているようではなかったが、同時に共感もしていない瞳だった。 「……少しだけ」 ケラケラと嗤い続けるほむらを尻目に、獣は路地裏を眺めた。 路地裏の闇の中に、金色の幻想を抱かせる栗色の瞳を向けた。 いや、それは栗色の瞳ではなかった。 栗色の瞳は、金色に染まり、人の瞳から獣の瞳へと変化させていた。 「少しだけ、待っていてくれるかしら」 カツカツとブーツで地面を叩きながら、やはり小さな声で呟いた。 ほむらはゆっくりと頷いた。 その瞬間、獣の身体が『膨張』した。 膨らみ続ける身体は、獣の質素な服を喰いとるように破った。 長い黒髪は、触手のように蠢き、蝙蝠の翼のような形を描いて固まった。 女性としては長身であったその身体は更に膨らみ、2メートルを超えた。 ガラス細工のようだった指先は節くれだった大木の枝のように固まり、細い腕もまたほむらのウエストほどまで膨らんでいた。 獣は、男でも存在しないようなマッシヴな肉体へと変化させる。 魔獣の因子を発動させ、なお、魔獣<デビルビースト>に至れなかった魔人<デビルマン>。 魔獣の因子を発動させ、なお、魔獣<デビルビースト>に堕ちなかった魔人<デビルマン>。 そんな獣が、路地裏の中へと消えていく。 「ふふ……」 その後ろの姿を見ながら、ほむらは嗤った。 泣いているようにも見えるその笑いは、感じ取っていた。 獣が闇を蹂躙する様を。 数分もしないうちに、ひょっとすると数十秒のうちに、路地裏から血に染まった獣が現れた。 全て、返り血であった。 獣は傷を負っていなかった。 満足するように、やはりほむらは嗤った。 「神様は好き?」 「好きではないわ……ただ、愛しただけ。愛したけど、好きにはなれなかった」 獣――――不動ジュンは、やはり小さく呟いた。 「私もよ。神様は好きではないけど、神様を愛したの」 嗤っていた。 その奥には寂しさがあった。 ほむら自身は欲望としての愛を肯定しつつも、神にまでなった少女が欲望を肯定しないことを察していた。 少女の葛藤も、悩みも、全てをひっくるめての願いであることは知っていた。 それでも、ほむらは欲望を願った。 それがほむらの愛なのだから。 【クラス】 ビースト 【真名】 不動ジュン@デビルマンレディー(アニメ版) 【パラメーター】 筋力B 耐久C+ 敏捷D 魔力C+ 幸運E 宝具B 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 魔獣の因子:A 人を神の愛から遠ざける、魔獣の証明。 より強力な獣であるほどスキルランクは高くなる。 不動ジュンは神を産み、神を殺した最強の獣であり、神に連なる者は不動ジュンに対して優位に立つことはできない。 専用のスキル・宝具を所持しない限り、神性を持つサーヴァントのステータスを不動ジュンと同等まで下げる。 不動ジュンの元々のステータス以下であったステータスは、さらに1ランクダウンさせる。 【保有スキル】 気配察知:C 獣としての超感覚。 付近の生命体、無機物の位置や配置を補足可能。 このランクであれば周囲十m前後の範囲をカバーできる。 変化:C 魔人<デビルマン>へと身体を変化させる。 身体が膨張し、まるで鍛えあげられた英雄のような強固な鋼の肉体へと変える。 また、翼を生やして飛行することも可能。 魔眼:E- 獣と化した金色の瞳は、男女を問わず誘惑する。 ジュン自身も扱いきれない色欲の瞳。 特殊な魔力も持たない、ジュン自身の魅力。 魔眼とも言えないような魔眼。 【宝具】 『女神転生(デビルマン)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 不動ジュンの身体を膨張させ、硬質させ、筋骨隆々の魔獣の力を持った魔人へと姿を変える。 腕や翼、頭部を硬質化、あるいはエネルギーを纏わせて強化させることも出来る。 他にも、強力な高圧電流を身体から発することも出来る。 不動ジュンはこの宝具を解放していない状態では、生身の人間の能力となんの代わりもない。 『神殺魔獣(デビルマン・ギガイフェクト)』 ランク:B 種別:対神宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 神を殺した最強の獣である不動ジュンの真なる姿。 身の丈10メートルを超える巨躯へと変身し、肌は青みがかり、眼球には黄疸のような濁りが支配する。 自らの全身からエネルギーを放射し、全ての物体を消滅させる。 この宝具を解放することで、不動ジュンはステータスを1ランクアップさせる。 なお、この際の魔獣の因子スキルで挙げられるステータスは上昇したステータスのことを指す。 (宝具を解放することで、敵サーヴァントは下げられたステータスを該当箇所のみ回復させる) 【weapon】 【人物背景】 ファッションモデルをしている22歳の女性、実家は仙台、短大卒業後、モデルになる為に上京した。 物語開始時は都心のマンションで一人暮らしをしていたが、後に滝浦和美が押しかけてきて同居することになる。 デビルマンとして覚醒後、デビルビーストを駆る“ハンター(エグゼクター)”として扱われ、HA関係者からはコードネーム「ハンターJ」と呼ばれる。 ジェイソン・ベイツのみが唯一、何度かだけ「デビルマンレディー」や「レディー」との呼称を用いた。 ある夜、突然自宅に現れたアスカ蘭により連れ出された倉庫で狼型ビースト・ウルヴァーに襲われ、命の危機に追い込まれた影響により「デビルマン」として覚醒する。 翌朝それが悪夢ではなく現実だと自覚した際には衝動的に自殺を試みるも踏み切れず、結果、表面上はさほど変わらぬモデルとしての日常に戻りつつ、アスカの呼び出しに応じてはハンターとしてビーストを狩る二重生活を送ることとなる。 元来の陰気な性格も相まって、不条理な運命への絶望、先の見えぬ凄惨な戦いに対する葛藤と虚無感、そして獣の欲望への自己嫌悪に絶えず苦しむ。 物語中盤では、『たとえ世界に居場所がなくとも“人”として生き続けたい』との前向きな思いも持っていることを吐露する。 しかし、その後、徐々に、しかし確実に狂い行く世界と自分自身への苦悩はむしろ日増しに深刻となり、情勢悪化とともに本人の精神もまた追い詰められていく。 それは、和美との間に起こる束の間の幸福と最悪の悲劇により決定的となってしまう。 物語終盤では、楽園にてアスカに犯され、インフェルノに堕とされる。 一時的に絶望し状況を受け入れようとするも、同じくインフェルノに堕ちていたかつての敵、そして和美との邂逅によって、アスカを討つことを決意。 死んでいった全てのビーストやデビルマンの力と怨念、そして和美の愛をその身に凝集させ、復活。 インフェルノを脱し“悪魔”として地上に再臨し、“神の子”アスカと対峙する。 終始不利な戦いとなるが、両翼、両腕を失いながらも逆転勝利する。 そして月日が流れ、復旧し以前の活気を取り戻した街に、一人孤独に歩くジュンの姿があった。 和美に似た少女や、尻尾が生えた子供達が元気に駆けていくのを静かに見送りながら、彼女は人知れず雑踏の中へ消えて行った。 また、「デビルマン」の名を冠する様々な作品の中で、所謂“人間”とそれ以外の勢力(デビルマン、デーモン、或いはデビルビースト)の両方を救うことができた最初のデビルマンである。 【マスター】 暁美ほむら@劇場版魔法少女まどか☆マギカ [新篇]叛逆の物語 【マスターとしての願い】 円環の理から鹿目まどかを完全に切り離す。 まどかの願いである円環の理を叶えたまま、まどかをまどかとして存在させる。 【weapon】 各種銃火器、爆弾などは所持していないが、東京にはヤクザ事務所はいっぱいある。 【能力・技能】 円形の盾に内蔵された砂時計を用いた「時間操作」の魔法を操ることが出来る。 操作できる砂の量は1か月分のみで、砂の流れを遮断して時間を止める「時間停止」。 砂時計の上部から砂がなくなった時点で時間を1か月前まで逆行させる「時間遡行」しかできないという制限がある。 上部の砂がなくなると、時間停止も発動できなくなる。 今回の聖杯戦争では『時間遡行』を禁止されている。 【人物背景】 「現在」とは異なる未来の「時間軸」から来た、鹿目まどかの友人。 元々の時間軸では、魔法少女として戦うまどかに憧れる、病弱かつ引っ込み思案な少女であった。 だが、最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いでまどかが戦死するのを目の当たりにして、「彼女に守られる存在から彼女を守る存在になりたい」という願いのもとにキュゥべえと契約を結んだ。 その後幾度も時間を遡り、まどかの悲劇的な最期を阻止するための戦いに身を投じる中で、魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知ることとなる。 途中の別の時間軸のまどか自身と交わした約束により、まどかがキュゥべえと契約を結ぶことを阻み続けていた。過去には眼鏡をかけ、髪も三つ編みにしていたが、他の魔法少女たちに事情を話し協力を求める手段ではまどかを救えないという結論に至り、以降の時間軸では誰にも頼らず魔女を倒すという決意と共に、眼鏡を外し髪型も変えている。 まどかに対する想いは、当初は単なる友情であった。 だが、失敗を重ねて同じ時間を何度も繰り返すうちに後に引けなくなり[14]、全ての価値観をまどかの生死のみに置くようになる。 しかし、そのことがほむらも知らぬうちに、まどかに対し最高の魔法少女にして最悪の魔女となる素質を持たせるという結果に繋がっていた。 キュゥべえにその事実を伝えられた後に臨んだワルプルギス戦においては、重傷を負いつつもまどかの因果をさらに増やすことになる「時間遡行」を断念した。 今までの自分の行動が却って事態を悪化させていたという事実を認識したことで絶望したほむらは、ソウルジェムの穢れが急激に増加し魔女化する寸前であった。 最終話で、まどかによって再構成されたのちの世界でも以前の世界の記憶を維持しており、時間制御能力は失ったものの、まどかに成り代わる形で能力を継承し、彼女の武器である弓を使うようになる。 ある時、ほむらは魔法少女の鹿目まどか・美樹さやか・巴マミ・佐倉杏子と共に、見滝原で夜ごとに出現する怪物・ナイトメアと戦っていた。 だが、そんな状況に、ほむらはどこか違和感を持つ。 やがてほむらは、この現状が魔女化寸前の自分自身が作った結界の中にあり、概念と化したまどかを観測しようとするキュゥべえに利用されていることに気づく。 ほむらはキュゥべえの企みを破綻させるため、自ら円環の理に導かれず魔女と化すことを選ぼうとする。 だが、他の魔法少女たちの活躍によってキュゥべえの企みは砕かれ、ほむらの前にも円環の理の力を取り戻したまどかが現れる。 しかしほむらは、浄化される前に円環の理から人間としてのまどかを強引に引き抜き、世界をさらに改変する。円環の理から外れた存在となったほむらは悪魔を自称し、彼女のソウルジェムは穢れの浄化を全く必要としない「ダークオーブ」へと変化し、悪魔ほむらへと変貌を遂げた。 ほむらによる世界の改変後には、アメリカから帰国してきた転校生のまどかと再会するが、ほむらの問いに対して欲望より秩序の方が尊いと返したまどかに対しては、いずれ自分は敵対するかもしれないと述べた。 神にも等しい存在となっていたまどかを、更に因果律を書き換えることで取り戻したほむら。 だがまどかの存在は不安定で、ふとした切欠で「円環の理」に戻る危うい状態にある。 そのまどかを安定させるために、ほむらは聖杯戦争へと挑む。 【方針】 聖杯を手に入れる。
https://w.atwiki.jp/madokamagicabot/pages/16.html
暁美ほむら(関連)のbotリストです。 以下のほむら以外やカップリングbot等ありましたらご自由に編集していただいて構いません。 暁美ほむら(クーほむ) ほむらさん(bot) 眼鏡ほむら(メガほむ) リボンほむら(リボほむ) ほむらっこ
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/358.html
暁美ほむらの退屈 ◆Z9iNYeY9a2 「ふぅ…」 一人になったほむらは一息つく。 元々人見知りが多く人付き合いも少なかったほむらは、そもそも腹芸が得意ではない。 かといって喋らない状態のままであの場に乗り込むなどしたら舐められかねない。 実際にはそのような感情を抱く者が相手ではなかったし必要かと言われれば微妙なところなのだが、そんなことはほむらは知らない。 故に、仮面を被ることにした。 不安や願いを悟られぬほどには人格を変えられる仮面。 新しい顔を生み出すのはこれで二度目といったところだろうか。 かつての仮面は結果的に人が近寄ることを避けさせるようなものだったが、今回は相手に舐められないためのもの。 少しばかり精神的な負担もあった。 衣装を黒いドレスから制服に戻し、放送内容を反芻する。 残りの参加者は9人。 その中には鹿目まどかもいる。 正直なところ、若干苛立つ気持ちがあった。 (今までまどかを助けられた世界はなかったというのに) この殺し合いの中でまどかが生きられる可能性は低いと最初から考えていた。 だからこそ、まどか一人を生かすことよりも全てのまどかを救うという目的を心の中に置いて動けたのだ。 このまどかを死なせることになっても、と。 だというのに、今彼女はこうして残っている。 まどかのことだけではない。 美樹さやか。 自分との相性が悪く、また彼女の心も強くはないため共闘を避けてきた少女。 その弱さがまどかの心を縛ることもあり、目的のための障害になったことは数え切れない。 そんな彼女は、これまでの世界では見られなかったような心の強さを手にして、最後は魔女化する覚悟をもって多くの参加者を守って死んだ。 その強さがかつての世界で表せたなら、どこかの世界のまどかを救うくらいはできたかもしれないのに。 美国織莉子もそうだ。 今更あの時の敗北についてとやかく言おうとは思わない。 だが、一体何の心変わりがあったのかは知らないが彼女の最後の行動は確かにまどかの命を救うためのものでもあった。 本来ならば感謝の一つでも投げはしたかもしれないが、今の自分にとっては。 「………」 自分の中に、矛盾と葛藤があるのを感じた。 もしも自分の手が届かぬ場所で死んだのであれば、それも止むなしと諦め、また彼女も救うべき存在としてこの身を動かすことができただろう。 しかし、今の自分にはあのまどか一人を救うための手は届く。 (私に、まどかを殺すことはできないでしょうね) それを幻視するだけで、かつてソウルジェムを砕いたまどかの姿が脳裏によぎって心を激しく揺さぶってくる。 「随分悩んでいるみたいね」 気配もなく隣に現れたアーニャに、それでも動揺を見せぬよう無表情に視線を向ける。 「警戒しなくてもいいのよ。今の私は、一応あなたの味方だから」 「……」 「気になる子でもいるのかしら?」 動揺を抑える。 「…」 「どうして分かったのって目をしてるわね。 だってあなたの顔、ナナリーのことを気にかけてる時のルルーシュと同じだったもの」 「はぁ…」 隠していても仕方ない、と息を吐く。 「キュゥべえは、私に接触を図ってきたことを考えたら少なからずあの儀式に対して干渉を行っていたのよね。 もしもだけど、私も干渉しようとしたら、許されるのかしら?」 「別に構わないと思うわ。 ―――と、言いたいんだけど、この段階であなたがしようとしてることを許すとなると少し宜しくないのよね。 そこまで許容するとなると、シャルルかアカギに聞くしかないと思うけど、流石に許してくれないでしょうね」 「………」 ほむらの中で思考がめぐる。 どうするべきか。 強引に行くべきか、それとも心を凍らせて諦めて彼女自身の可能性にかけるか。 前者はこれからの行動において最終目標に差し支える。 後者は心に大きな痼を残してこの先をいくことになる。 後者は個人的な問題だ。彼らに話したところで解決策など出るはずもない。 「だけど、無理ってわけじゃないと思うのよね」 小さく笑いながら、悩むほむらにアーニャは呼びかけた。 「私から言える条件としては2つね。 まず今現在、儀式は一時的な停滞期間になっているわ。積極的に人を殺せるような子達がいなくなってしまったんだものね。 キュゥべえの見立てだとここから状況を動かそうとするなら、彼らが私達の元に近づいてくるしかない」 「つまり、そのための行動だというのなら、多少は肯定されると」 「そうね。そしてもう一つ、こっちが重要になるんだけど」 そうして問いかけられるアーニャの言葉。 それにほむらは静かに頷く。 「何だ、そんなことなの」 「できるのかしら」 「できるわ」 告げられた課題を、異論を挟むこともなく受け入れた。 「ただ、その前提で動くなら少しだけ、私の計画の流れも変えなければいけないわ。 そこだけは了承してもらいたいわね」 ◇ 殺し合いの目的。 アカギやシャルルの狙う世界の想像。 それをなすための装置として、この儀式の核たる部分には最終兵器が備え付けられていた。 かつて多くのポケモンの命をエネルギーとして捧げて駆動させることで、兵器として世界を滅ぼしたと伝えられる兵器。 しかしキュゥべえにしてみればこれはとても非効率的なものだという見立てだったらしい。 多くの命を捧げてなしたことが一個体の生命の蘇生、そして何も生み出さない戦争による単純な破壊活動。 これに対しての改良を加え、効率を上げることとなったのがキュゥべえの最初の仕事だったという。 まず、ポケモンの命のみを捧げていたこれに対し人やその他の命も動力として使えるものに変更。 さらに焚べた命に対してのエントロピーを換算して出力を底上げできるよう、キュゥべえ達自身の持つ技術を導入。 これにより、殺戮兵器だったこの装置は世界の創造を成し得るものへと形を変えた。 無論、世界の創造となればそれだけのエネルギーが必要となる。 効率を上げたとはいえ、そのために何万、何億も必要かもしれない人間の命を回収することは不可能ではないが難しく、時間も膨大で妨害だって有り得る。 そこで無作為、しかし多くの因果を備えうるという者たちを厳選し、殺し合いをさせることでエネルギーの回収を目的としたのが、この儀式である。 これにはある世界で行われていた聖杯戦争という儀式の形式に一部倣わせているところがある。 このエネルギーを世界創生へと用いることでアカギ達の望む世界を作る。 更にもう一つ。アーカーシャの剣というものがある。 シャルルの持つ、神を殺す武器と呼ばれる装置。集合無意識に干渉し世界を作り変える役割を持っている。 この機能、Cの世界の法則を書き換える武器を合わせることが可能ならば、より広い世界へと干渉できる。 破壊されたはずの装置ではあるが、アカギの力を借りることでこの空間にて再現することができたのだ。 だが再現が限界。これを実際に動かすには鍵であるコードが足りなかった。 かといって敗北を認めて世界から弾かれたシャルルや別世界の住人のアカギにはコードを収集することはできなかった。世界が拒絶するのだ。 しかし、今ここにはそのコードを持っているほむらがいる。 ◇ 「それで、あなたをあの会場に送り込んでほしい、と」 「ああ」 そうキュゥべえが頼み込んできたのは手持ち無沙汰になったほむらが待機している間だった。 「現状で脱落者が出る可能性は低く、むしろ彼らがこちらに来る可能性の方が高いだろう。 だけど今からタイムリミットまで待ってしまうと彼らは余計なことをするかもしれない。少し頭が回る者が残っているからね。 ほどほどに手を加えておいた方がいいと判断した。アカギとシャルルにも了承してもらったからね、反対することは彼らに対する裏切り行為になるから気をつけてね」 「……」 横のアーニャに目をやると、小さく肩をすくめた。 どうやらここは逆らえないようだ。 「分かったわ。会場に繋がる空間の穴を作ればいいのね?」 「いや、そこまでは必要ないよ。アクロマが残した装置があるからね。 ただ転移先の座標が固定できないんだ。干渉遮断装置はそれほどに強力でね、パスがない状態から繋げるのが難しいんだ。 変なところに飛んでしまうと生存者に会うまで時間がかかってしまう。時短のための介入なのにそれはまずいからね」 「私が空間を繋げて送ってもいいのだけど」 「君が会場に対する干渉を行うのは今回が初めてだからね、不確定要素はできれば下げておきたいんだ。 介入実績があるアクロマの方が信頼性が高いんだよ、気を悪くしないでほしいけど」 「ならそのアクロマの装置自体から繋げられないの?」 「細かい調整を行う肝心なところがブラックボックス化されてて下手に手が出せないんだよ」 はぁ、とため息を一つ付くほむら。 最初の仕事がキュゥべえの手助けだという事実は気に入らないが、ここでごねたところで印象を悪くするだけだろう。 ほむらの身を包む衣装が黒いドレスへと変える。 その腕にかつて盾があった場所に装着された場所につけられた時計状の装置に手をやる。 「じゃあ、その空間を開きなさい。私のギアスで因果を確定されてあげる」 コードを受け継いだことでほむらに発現したギアス、それは因果を操る能力。 様々な可能性に揺れる世界を確定させることができる。端的にいえばそういうものだ。 一見強力な力に見える能力だが、手にして間もない力なこともあって制約が分かっていない。 そういう意味ではキュゥべえの懸念も当然だろう。 少なくともアカギやシャルルの力も合わさっている干渉遮断装置の内側には力を及ばせられないということは確認しているが。 「……」 時計の針が動いた瞬間、幻視したのは多数の糸が分岐するように広がった因果。 それが一本の糸に集約されていく形。 やがて目を開いた辺りで、キュゥべえが起動させた転送装置の先が見えた。 会場の中でもキュゥべえ達しか入ることができない場所の風景が映っているらしい。 とりあえずは成功したようだ。 「じゃあ、あとのことは頼んだよ。 これを通って会場に行くと僕のスペアもこちらには出せなくなるようだ。会場の制約が僕自身にもかけられてしまうからね」 「安心しなさい、一応あの場であなたに手が加えられないようにもしておいてあげたから」 「気休めだとは思うけど、一応信用させてもらうよ」 ピョンと穴の中に飛び込んでいき、空間に開いたワームホールは小さく消えていった。 「それにしても意外ね。あなたのことだから事故に見せかけて彼を次元の狭間に落として消すかもとも思ったのだけど」 「そこまで感情的には動かないわよ」 アーニャの軽口に答えるほむら。 それに、と更に言葉を続ける。 「キュゥべえに手が加えられないようにしたというのは本当のことよ。だけど、もう幾つかキュゥべえ自身に因果操作を加えさせてもらったわ。 少し私に都合のいいように動いてくれるようにね」 これも実験だ。 自分の能力がどこまで通じるのか。 いずれ来るだろう生き残った者たちとの戦いに備えて、己の能力を把握しておく必要がある。 「それにしても、キュゥべえもその考えに至らないとも思えないんだけど。少し迂闊だったんじゃないかしら」 「少し焦っているのでしょうね。あなたが自分では及ばない力を手に入れたってことに。 だから多少のリスクを飲んででも動こうとしてるのよ」 果たしてその言葉が嘘か真か、あるいは彼女自身も騙されているのか。 それを読もうとしたところでにっこりと笑顔を向けられてしまった。 読まれたのだと察し、やはりこういうのは向いていないと心中ため息をつきながら衣装を解除して座るほむら。 「さて、キュゥべえも向かったし次に動くまで少し時間があるわね。 せっかくだし少し親交を深めない?」 「断るわ。一人でいるのは慣れてるし、今後の段取りだって決めなきゃいけないし」 会話が好きではない。それにこの少女の姿をした女に苦手意識を持っていた。 できれば関わり合いたくない。静かに過ごしたいと思っていた。 利用できればいいと思っていたのだが、心中を悉く読まれているような気がする。 「もう、そうやって一人で抱え込んでワルプルギスを倒すためにどれだけ繰り返してるのかしら?」 「………うるさい、母親みたいなこと言わないで」 今の言葉には少しカチンとくるものがあったほむら。 「こういうことを言ってくれるような人がお母さんしかいなかったってところかしら?」 「そもそも私の親は今の私を知らない。今も病弱だった頃の私がいると思ってるわ」 徐々にアーニャのペースに入れられていることに、ほむらは気付いていなかった。 「そう。じゃあずっと一人暮らしだったってところかしら」 「あの頃の私と今の私はもう別物よ。だから親のことはもう片隅に置かれた記憶の一つでしかない」 「そう」 気がついたところで目の前にカップとコーヒーが置かれている。 間を取る何かがほしいと思い、具現化させたものだ。 疑うこともなく目の前に現れたそれに口をつけるアーニャ。 「あなたはそうやって過去を切り捨てたのかもしれないけど、案外過去ってどこまでいっても付いてくるものよ」 「………」 「例えばあなたを殺した相手が鹿目まどかを守って死んだことも気にしないようにしてたりとか」 「…………」 ほむらが一度に口に含むコーヒーの量が多くなった。 「私のことは置いていたとして、じゃあじゃああなたはその過去に囚われて生きるべきだというのかしら?」 「そうは言わないわ、というか囚われてたのはむしろ私達だもの。言う資格はないわね」 気がつけばコーヒーは空になっていた。 「そもそも説教とかじゃない、ただの雑談のつもりだけどね」 「ならこれで終わりにさせてもらうわ」 「こらこら。 確かに重要じゃないけど、そんな細かい積み重ねが人を変えるものよ。 少なくとも今生き残ってる参加者は、みんな大なり小なりそういったところに影響を受けている。 あなた自身が与えたものだって、ね」 「……」 敢えて言葉に対しての反応はしなかった。 ただ、数秒だけ瞳を閉じた。 「一般論はそうかもしれない。だけど。 それは、私の目的には必要のないものよ」 気がつけば、カップにコーヒーが入っている。 それを、静かにすすった。 「やっぱり、”時間”かしらね、問題は」 やはりこの少女の心に踏み入るには、時間が不足しているようにアーニャは感じた。 自分たちの使命、とは別にこの少女の行く末を見届けてみたいと思っているアーニャ。 しかしこの少女の心の壁の向こうを見るには時間が足りないだろうと感じていた。 キュゥべえが動いた以上、あと数時間単位のうちに状況は動くことになるだろう。 (ま、それまでできるだけのことはやってみましょうか) 目の前に復活していた、まだ熱がこもったコーヒーを一気に流し込んだ。 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康、ギラティナと同化、魔女の力継承、悪魔化 [服装]:悪魔ほむらの衣装@魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語、ギラティナの翼、まどかのリボン@魔法少女まどか☆マギカ [装備]:ダークオーブと化したはっきん玉、変質したほむらの盾 [思考・状況] 基本:アカギ達に協力、ないし利用し最終目標のための手はずを整える。 1:アカギを含む皆の動向を見て動く。 2:キュゥべえの動きを見て、今の生存者に合わせて動く 3:アーニャがちょっと鬱陶しい 最終目的:“奇跡”を手に入れた上で『自身の世界(これまで辿った全ての時間軸)』に帰還(手段は問わない)し、まどかを救う。 [備考] ※はっきん玉はギラティナの力と魔女の力を完全に取り込み自身の因果と同調させたことでダークオーブ@魔法少女まどか マギカ[新編]叛逆の物語へと変化しました。 その影響でギラティナの能力を使用することが可能です。 ※ギラティナの体はRガス@名探偵ピカチュウによってほむらの精神を移された後、ギアス継承の反動を押し付けられたことで力が弱まりほむらの体内に取り込まれています。 ギラティナ自身の意識が弱まっただけの状態であり死んではいません。 ※ギアス能力について 腕の変質した盾についた時計の針を動かすことで、因果を操り固定することが可能です。 現状で分かっている制約としては、魔女の刻印が残っている影響で会場に対する干渉には強い制限がかかっているため現在の参加者への干渉はできません。 163 Why その理由 投下順に読む 165 消せない罪(前編) 時系列順に読む 160 第四回定時放送 暁美ほむら 169 I beg you マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア 170 黄昏の騎士達の輪舞曲 161 ニャースとアクロマ・世界のカタチ キュゥべえ 165 消せない罪(前編)
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出典 過去/魔法少女まどか☆マギカ 属性 人間・銃火器・魔法・病弱・弱気 ぷろふぃーる(1/3) 眼鏡をかけた三つ編みの少女。 一見近寄りがたい雰囲気を打ち出しており、言動もそれに伴った冷たいものであるが 内心は気弱で内向的であり、孤独に対し心を傷ませている。 そんな彼女が敢えて孤高を振る舞うには、理由があるらしく……? ぷろふぃーる(2/3) 実は幼少期より病弱な身体であり、命の大半を病棟で過ごしている。 稀に学校に行けたとしても当然孤立をしており、 元々の内気な性格も相まってとてつもない疎外感に悩んでいる。 ―――魔法少女という概念に触れたのは、そんな絶望の最中に掛けられた一つの声から。 ぷろふぃーる(3/3) 新しい世界に於いては"ゆうしゃ"の尽力もあって、 魔力を使わずともおめかしして外出 出来る程に体力が回復した。 探索においても、魔力のリソースを見栄えに少し割いているらしいが…… その意図は、彼女の視線が応えとなるだろう。 その他データ {異性耐性}:091 {性知識}:07 {重量(装備込み)}:041kg {装備の重量}:012kg={体重}:029kg {年齢}:14歳 {ゲーム知識}:017 {心霊耐性}:007 {料理技術}:021 [たいりょく] 暁美ほむら([たいりょく]:□□□□□) [すきる] EX枠 ┌〚彼を守る私になる〛├〔回数制限:1[探索]/一回〕├◎:自身の[たいりょく]が最大値の半数以下になった場合に発動。├①:〔使用回数を一回消費〕自身と"ゆうしゃ"の[すきる]の回数制限をリセットする。├この際、〚彼を守る私になる〛の回数制限はリセットされない。│ 「今は遠き日の願いは叶えられ、少女は魔法を行使する。│ 新たに見つけた守りたいものを守る為に、彼女はあらゆる手段を試行する。└ それがどんな危険なものであっても…未来へ、彼方の行方で立つ為に。」 一枠目 なし 二枠目 なし 未セット取得[すきる] なし
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暁美ほむら , --―===--.....、 / ヽ、 / ヽ、. / / _,,,,,,_ヽ / / / [| l | | ヽ、 / / /--=‐| l | | ハ. .' ;イ/´ ̄ ̄ ̄| l | | ハ. ' / / / ; | l | |`ヽ ハ .l イ / / / / i | l | |`ヽ} } .l i / / ノj ;イ /l | l | | .} } .l ;イ / /// ./ ;// .l | l ヽ;;;;|_ } l .,' / ;i / /イ亦卞ミ ´. ./.| l |.| | i i. .' / /i l ト-,シ′ | l |.| | / /. .' ;イ、{ l | l |.| |// / / / l l , .|_. |.ゞ ゝ、_ ./ / // .l ト、 _ |l l゙l | iイ゙l´l`i / / /`\l i l \  ̄ _ ,. |l l_l |゚, | i_| .} l./ / / ヽ l‐-=,^ー-≦ ;;//^|l l_l | .l '| } },,.' / /ー=、 ヽ ii iiー-- _.´ | ̄´ | .,fニ{ lし/⌒Y^y-、 / シー- `ヽ、 ` ll ll゙\ ヽ, .| .三| {;;_;;l V ./ ./ /--、 / /  ̄`ヽ\, ヾヾ, \ .l..| .三| {;;;;;{ { /i /-―===、 ``\ }. .└i ニ| .``.| .i l l ;イi \ .ヽ, ,l .゙l ),r-亠、/∧ .l l l/, l l\ ∨,>lv.、 .´i¨ i_i i ./;;;;;;l;/ l. j、 \ ∨゙iヽ, \l、 l .i゙ ∨. ヽ \ .ヽ} .} } .f、___/ ; l∨ ヽ .i、 .`ヽ、,} l .ト, . / . | i l ヽ \. ヽ /l }. ./゙>ー―一l i l l ∨ .\ヽ .i .l { ./ .l 2回戦 9月20日 3名中3位 敗退 1位 438票 新垣あやせ@俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 2位 413票 鹿目まどか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 3位 201票 暁美ほむら@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 合同ラシ【少女たちの願いラシ】22:30:00 参加26レス 有効投票8票 AA 1回戦 8月27日 3名中1位 2回戦進出 1位 293票 暁美ほむら@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 2位 269票 高町なのは@魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A s! 3位 20票 式波・アスカ・ラングレー@ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q 本ラシ【Clookラシ】22:20:00 AA 一次予選08組 8月1日 157名中1位 本戦進出 1位 219票 暁美ほむら@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 2位 213票 丹生谷森夏@中二病でも恋がしたい! 3位 202票 佐倉杏子@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語 4位 173票 片岡優希@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 5位 162票 竹井久@咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A 6位 156票 桂ヒナギク@ハヤテのごとく! シリーズ 7位 126票 姫小路秋子@お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 8位 122票 角谷杏@ガールズ パンツァー 9位 120票 フレンダ=セイヴェルン@とある科学の超電磁砲S 10位 119票 黄瀬やよい(キュアピース)@スマイルプリキュア! 11位 113票 野々原ゆずこ@ゆゆ式 12位 100票 西園美魚@リトルバスターズ! 13位 98票 邪神かがみ@ささみさん@がんばらない 14位 76票 来ヶ谷唯湖@リトルバスターズ! 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 15位 72票 大室撫子@ゆるゆり♪♪
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ステータス _,. -‐  ̄ ̄ ‐- _ ,. ´ ` 、 / ヽ ,-、 ´ _ -=二三三三三三三二=- _ . /∧∨ / ィ´ ̄  ̄`ヾ //, .! .! / i i i | .| _. . | i⊥i .レ'ィ, /. i '. i i i /. . . .`ー ォ 〈/./ __人__ i . . . . /i . . ハ ハ . . . . . /i /∧ ∨. `Y´ i  ̄厂i ‐-./、 ', . . / -t‐  ̄厂! i i i |. i i /_j_/_、 .', . / ,_}__/_|_ . . . . | | レ´. | . . i | i ', / i | ! レ'. | . . .イ つ i ' つ | ! . |! | . /. ハ 乂 ノ 乂 ノ ,ノ. . . . || | /. i!  ̄  ̄ .| | ! Ⅵ . |、/\/ /\/| .i ! ! ハ i > _ <| .i /.、!. /. .ヾ、 | >_ _ _< . . . . | ハ ∧ ', / ヽ | . ._///乂_ _乂/\_ . . | / i / ヾヘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:暁美ほむら DLv:50 アイドルランク:ランク外 専用スキル【CP:40/150】 『過去視の魔眼』… 自分が2ターン前にプレイしたカード1枚を墓地から手札に戻す。 【1/1/D/起】 『逆行する世界』… あらゆるカウントを2ターン前の状態に戻す。 【1/1/D/即】 アイドルスキル【CP:75/80】 『口上』… 自身にとって思い入れのあるモンスターをフィールドに出す際にアピールにポイントが加算される。 『3つの絶望』… 「機皇帝」と名のついたモンスターを特殊召喚したとき、ランダムにポイントが加算される。 『マジックコンボ』… 魔法カードを使ったコンボを披露することで、アピールにポイントが加算される。 汎用スキル【CP:45/70】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『デステニードローⅡ』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 Ⅰより発動確率が上昇している。 『魔術師』… 手札の魔法カード1枚を墓地に送り、デッキからモンスター1体を手札に加える。 【1/1/D/起】 デュエルディスク【CP:0/100】 +一期ver ,.....  ̄ .....、 / ヽ / / , -―――- 、 l . / l////――\///l | . , | / / ト, l ! | . l | イ / l リ l lヽ | | l | lト'、l / | リ l斗- | | |. /| 下云ヽ. ! / ィ云ア! ! ! / ', ,..-、弋(ソ ' 弋(ソ .| | | / ヽ ,〈/○∧ , イ! ! l、 ,. / ∨///l ‐ - , イ | l l ! . / ! ∨○/!}> - <三/ l | ! ! .. / ', lー-/'-、ニ∨三ニ/ . | ,'/イ、 . / .、 / ´ l//!__ソト、三/ . ., // . . . .ヽ .. / .,ヽ { イ ̄ ̄`ヽ、 \' . / / . . . . . . . . ', .、 / ', ,-、{ -―― ''`‐-, . . / イ . . . . . /`ヽ! .../ l∧ 、`ヽ - と´ _, ヽ!ヽ、 . . / / ., ヘ 、ヽ ー ' ¨ // ! . l ``ヽ / ト、 . l ヽ ーニ_ _ ノ-' / . .ヽ / | , . l , l | ∨ . ./` / | l l l 、 } l ー-、__/! | | ! ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 名前:暁美ほむら 年齢:15 所属:デュエルアカデミアサウス校 担当:なし デュエリストレベル:Lv35 アイドルランク:ランク外 デッキ名:「何度絶望を迎えても Lv5」 デッキコンセプト:【機皇】モンスターを中心に機械族モンスターでサポートする構成 エースモンスター:機皇帝ワイゼル∞、機皇帝スキエル∞、機皇帝グランエル∞ デュエルステータス ドロー力:C- エンターテイメント:E 精神耐性:A 精神攻撃:A アピール:E 技能 デステニードロー 1/デュエル/任意 … LPが1000以下になったとき、お気に入りから状況にあったほうをドローする。 口上 ∞/デュエル/起動 … エース、シンクロ、エクシーズ召喚時に口上を宣言することで、アピールに補正がかかる。 3つの絶望 3/デュエル/自動 … 《機皇帝ワイゼル∞》が場に出ると、アピールにポイントが加算される。 《機皇帝スキエル∞》が場に出ると、精神攻撃にポイントが加算される。 《機皇帝グランエル∞》が場に出ると、エンターテイメントにポイントが加算される。 デッキ内容 モンスター20 魔法10 罠10 EX9 1 機皇神マシニクル∞ 2 機皇神龍アステリスク 3 タイム・イーター 4 機動要犀トリケライナー 5 サイバー・ドラゴン 6 ジェネクス・ニュートロン 7 機皇兵ワイゼル・アイン 8 光帝クライス 9 機皇兵グランエル・アイン 10 ブライ・シンクロン 11 魔装機関車デコイチ 12 機皇兵スキエル・アイン 13 ブリキンギョ 14 A・ジェネクス・バードマン 15 カードガンナー 16 メタモルポット 17 機皇帝ワイゼル∞ 18 機皇帝スキエル∞ 19 機皇帝グランエル∞ 20 速攻のかかし 21 Z-ONE 22 マシン・デベロッパー 23 ハンマーシュート 24 ブラック・ホール 25 アイアンコール 26 再機動 27 リミッター解除 28 光学迷彩アーマー 29 機皇城 30 機皇城 31 リミット・リバース 32 サンダー・ブレイク 33 デストラクト・ポーション 34 破壊指輪 35 カオス・インフィニティ 36 機限爆弾 37 激流葬 38 リビングデッドの呼び声 39 サイコ・ショックウェーブ 40 マジカルシルクハット A・O・J ライト・ゲイザー A・ジェネクス・アクセル 機械竜 パワー・ツール パワー・ツール・ドラゴン CNo.39 希望皇ホープレイ No.39 希望皇ホープ ギアギガントX キメラテック・フォートレス・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン トップに戻る