約 1,817,829 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2953.html
デバイスレイン 登場人物 コメント スターライトマリー開発、メディアワークス販売のシミュレーションRPG。 登場人物 レントラー:雲野 十夜 服装カラー重視 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 コダック:カスミ・アインハルト 不思議な力を持つので サザンドラ:柊誠志郎 図鑑説明文が似ているので クレッフィ:空木理子 キーのみ必携 フラエッテ:名城瞳 マニューラ:霧生忍 ルカリオ:園宗寺要 男装をしているので ウツロイド:ウツロ 名前ネタ -- (ユリス) 2017-04-15 23 03 46
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11070.html
くるみと七人のこびとたち キャラクター コメント 高瀬綾先生による漫画作品。 キャラクター クルミル:森本くるみ カイリュー:カイル メブキジカ(はるのすがた):春日春比 ムーランド:バウ サザンドラ:サザーヌ レパルダス:レオ ラルトス:クルーク 賢さから トゲピー:トレーネ よく泣くイメージから ブルー:エルガー 怖い表情から シュシュプ:ヒュプシュ ピンク+名前ネタ キノココ:ザット 食欲旺盛なイメージから(図鑑の説明に腐葉土を食べる、とある) マイナン:ルーイヒ ドイツ語で物静かという意味 プラスル:ラオト ドイツ語で陽気という意味 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクターとだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-11-03 07 40 34
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5741.html
草案 サザンドラ リシュリュー(あくタイプの技必須) -- (名無しさん) 2012-09-26 22 37 32 草案 サーナイト:コンスタンス メブキジカ(冬):ウィンター卿 ウィンターは英語で冬 リリーラ:ミレディー 百合の烙印があるので -- (ユリス) 2012-09-27 08 46 02 ロッシュホールは、エルレイド -- (名無しさん) 2012-09-27 21 13 18 ロッシュホールは、エルレイドじゃなくキリキザンが似合う -- (名無しさん) 2012-11-01 16 54 18 候補未決定キャラクター フーディン リシュリュー キリキザン:ロッシュホール マニューラ:ミレディー -- (名無しさん) 2018-12-24 17 29 35
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48410.html
登録日:2021/06/15 Tue 14 10 51 更新日:2024/06/18 Tue 21 42 32 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CG アニマルフェイスオフ テレビ テレビ番組 バーチャル 世界まる見え!テレビ特捜部 動物 動物バトル 動物真剣勝負 猛獣 猛獣バトル 異種格闘技戦 碇ゲンドウ 立木文彦 ○○に王者は二頭いらない CV 立木文彦 アニマルフェイスオフ(日本版:動物真剣勝負)とはスカパーのディスカバリーチャンネル制作のテレビ番組でディスカバリーチャンネルとアニマルプラネットで放送され、日本では世界丸見え!テレビ特捜部で放送された。 全12話放送され1話~11話が60分、最終回の第12話のみ2時間スペシャルとして放送。 【概要】 2種類の動物または哺乳類と爬虫類、サメ類の猛獣達によるCG異種格闘技戦でどちらが強いのかを決めるもの。 専門家立ち合いの元で骨格を模したロボットを作成し動物のパワーを測定。それを計算しバーチャル世界でCG対決させて勝者を決める。 対決する動物はあくまで自然界で出会って戦いになる動物らだけを選定し、いたずらに動物を戦わせているわけではない。CGバーチャル動物達は性別が設定されているが、片方が雌なのに能力数値のみは雄という個体もいる(ベンガルトラ、ヒョウなど) 動物の生態を学べる為に一定の評価を得たがチープなCGと荒唐無稽な展開、動物の戦闘でのありえない行動に批判が殺到した。ただし、内容は好評だったので『ジュラシックファイトクラブ』という似た番組も制作されている。 世界丸見えでの放送時は毎回スタジオに両者の模型を持ち込んで勝者を予想する大サービスであった。 しかし、まる見えが制作している番組と勘違いした視聴者からリクエストや苦情が殺到し、公式掲示板は大荒れした。今でも掲示板を見ることが出来る。 その影響かオオカミVSクーガー戦のみが欠番となっている。 【ナレーション】 英語版のナレーションはスコット・ドライエルが担当し丁寧かつ解説付きのナレーションが特徴。対する日本版の世界まる見え版は格闘技のナレーションをよく担当するマダオこと立木文彦が担当。 アドリブなのか翻訳ミスなのかは不明だが、ライオンやアムールトラ、ナイルワニなどの動物のサイズや噛む力などミスが多く、荒唐無稽なナレーションが多い。 例としてアナコンダVSジャガーではジャガーの敗因を鳥に気を取られたのが敗因としているが、正しくは深追いしてアナコンダの尻尾に噛み付いて回避出来なくなったのが敗因である。 対決一覧 イリエワニVSホオジロザメ アフリカゾウVSシロサイ カバVSオオメジロザメ インドライオンVSベンガルトラ オオカミVSピューマ ホッキョクグマVSセイウチ アムールトラVSヒグマ アフリカライオンVSナイルワニ オオアナコンダVSジャガー マウンテンゴリラVSヒョウ アメリカクロクマVSアメリカアリゲーター マッコウクジラVSダイオウホウズキイカ 余談 本作の好評によりジュラシックファイトクラブ、最強ムシ対決!などの後続番組とも言える番組が制作されている。 追記・修正は猛獣に噛まれてからお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/64.html
種族:キュレム(アブソル) 性別:(♀) 身長:142cm (145cm) 一人称:ボク 二人称:あんた 好き:上姉、ゲーム、おやつ 苦手:下姉 、仕事 ゼクロム、レシラムが抜けた元の肉体に宿った人格であり、実質的な三姉妹の三女。 姉二人が管理者として天界に召し上げられた後も、彼女のみ2500年の間現界を続けていた。 ジャイアントホールに住み着き、怠惰を貪っていたが、後に彼女の住処の周りに夜霧の里が作られ、自分の住処に寄って来る外敵を返り討ちにしているうち、守り神として崇められることになる。 里の民から甘やかされてきたため凄まじく我儘な性格となってしまい、その要求はエスカレート。 平和になった現代ではただの穀潰しと思われている。 能力だけで言えば三姉妹の中では一番高いのだが、肉体強度は最弱。うんどうしたくねーです! 高い能力を娯楽にのみ費やしており、近年ではゲームにドはまりしている。 そのスーパープレイから、一部界隈ではTASさんと呼ばれている。 時止め、巻き戻しによる追記能力を現実に実行可能。 反則プレイによって世話役の巫女であるしもばしらに苦汁を舐めさせてる。 遊びに付き合ってくれるゼクロムは好きだが、何かと小うるさいレシラムは苦手。 夜霧の里が襲撃を受けた原因であり、ゲーチスは彼女の力を欲していた。 彼女はゲームに夢中でサザンドラに気づいていなかったが、癇癪を起した際に強烈な冷気が生じ、里を大寒波が襲い、無意識に村の炎を消し、サザンドラをも撃退した。 姉二人が実体化したことで世界の管理者がいなくなってしまったため、代理として新たな管理者にさせられた。 その後、能力で作ったアバター(アブソル)に憑依して脱走したものの、しもばしらに捕まって連れ戻された。 このアバターはキュレムが理想とする姿で構築しており、体格が若干良くなっている。 アバターは能力が著しく制限されるためゲームの腕も落ちており、普段はフルボッコにしていたしもばしらに逆襲を受けたという・・・ 本人は全く覚えていないが、実は「夜霧の里」の住人達は交神により彼女の血が流れている。 その血を濃く受け継いだ者は「角持ち」と呼ばれ、超常の力を揮うことができる。 また、血が薄い者でも「妖術」として他のポケモンとは異なる法則で技を使うことができるようだ。
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/654.html
No.633/モノズ ●属性 幼女 目隠れ 真似っこ ●一人称 モノ ●瞳の色 紫 ●つながり ジヘッド:姉 サザンドラ:姉 アイアント:友達 「おねーちゃんとおそろい!いいでしょー!」 目が隠れるほど伸びた前髪は、姉のジヘッドの真似。 そのため視界は悪く、よくなにかにぶつかってはべそをかいている。 そもそも真似したがりで、周りの人の動きを真似して遊ぶのが好き。 ぐうたらのアイアントとなぜか仲良しで、若干ニートに洗脳されている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5998.html
登録日:2011/03/28(月) 23 35 24 更新日:2024/03/01 Fri 02 20 32 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW ♀は老婆心 かくとう こんじょう ちからずく てつのこぶし とつげきチョッキ オオノキ ガチムチ コンクリート シューティー ジジイ ドッコラー ドテッコツ ビルドレイン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マッチョ爺さん レンブ ローブシン ロープ神 団子鼻 土方 大工 柱 武神 第五世代 筋骨 老武神 角材 角材→鉄筋→コンクリート 通信進化 鉄筋 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.534 分類 きんこつポケモン 英語名 Conkeldurr 高さ 1.4m 重さ 87.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理ダメージ半減無効) /ちからずく(追加効果の出る攻撃技は追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 種族値 HP 105 攻撃 140 防御 95 特攻 55 特防 65 素早さ 45 合計 505 努力値 攻撃+3 進化 ドッコラー(レベル25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン ■概要 両腕にコンクリートの柱を杖のように掴む、筋骨隆々の老人のような渋い姿をしたポケモン。 ドッコラーの時は角材、ドテッコツの時は鉄骨を武器に筋力を鍛えて進化し最終的にコンクリート柱を武器にするに至る。 握力は凄まじく、殆ど腕の筋力を使わず遠心力を活用してコンクリート柱を操れる程。 因みに2000年前、人間にコンクリートの製造技術を教えたポケモンだと言われている。 また、同じ成分でもローブシンが混ぜたコンクリートの方が硬く、丈夫。 本気になるとコンクリート柱を投げ捨て、拳一つで相手に飛びかかる。 進化条件やタイプ的にBW版カイリキーとも言える存在で、同様にガチムチネタには事欠かない存在である。 名前の由来は「老」+「武神」(「普請(工事)」という説あり)? ■ゲームでのローブシン 進化前のドッコラーやドテッコツはヤグルマの森やネジ山等に出現する。 特にノーマルタイプのジムリーダー「アロエ」の対策に捕まえた人は多いだろう。 ちなみに何故かいわタイプでも無いのに自力で岩タイプ技を大量に覚える為、飛行タイプのポケモンで相手をする時は注意。 逆に仲間にすると岩タイプ技は格闘タイプと相性が良い事もあり使い勝手は良好。 ただし友達がいない人は進化条件がネック。 主要トレーナーではイッシュ地方四天王のひとり、格闘タイプ使いである「レンブ」の手持ち。 しかし特性は「ちからずく」なのにそれに対応した技を全く覚えていなかったり、特攻が低いのに何故か「くさむすび」を覚えていたりと若干構成がネタ臭い。 だが四天王の手持ちだけあり地力は高く、異様なパワーとタフネスを誇る強敵。 構成が若干ちぐはぐなのもバランス調整と思われる。 強化後はコジョンドに代わって切り札に昇格している。 BW2では、最初から切り札になっている。 しかも強化前のチャレンジモードでは「かえんだま」を持っており、特性「こんじょう」を発動させ、攻撃力を上げてくる。 …だが、強化後のチャレンジモードはなぜか特性が「ちからずく」になっており、攻撃力を逆に下げてしまう。 ■対戦でのローブシン 非常に高い攻撃力を持ち、その数値は特性等を考慮に入れない単純な種族値上では格闘タイプ最高。 またHPと防御もかなり高水準、一方特殊面はかなり低く素早さも鈍足という典型的なガチムチ重アタッカー型の能力を持つ。 何故か防御よりも特防のほうが高いポケモンが多い格闘タイプの中において、特防よりも大幅に防御に優れた能力を持つ地味に珍しい存在。 その攻撃力から繰り出される「アームハンマー」や「ばかぢから」「マッハパンチ」は強力。 サブウェポンも「ストーンエッジ」や「しっぺがえし」等それなりに揃えている。 しかしまだ研究が不十分であったBW発売直後は「インファイト」を覚えない事やその鈍足さからあまり人気は出ず、 テラキオンを始めとした強力な新参格闘タイプや、 似たような能力を持ち「ノーガード」と「ばくれつパンチ」のコンボで運ゲによるアドバンテージを取れるカイリキー等の影に隠れがちであった。 だが後の研究により「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」のコンボ、通称ビルドレイン型が注目され始め、 更にその高い物理耐久から砂パに強い事も評価される等により躍進。 最終的に「要注意モンスター」の仲間入りをするという大出世を遂げる。 『ビルドレイン』とはその高い物理耐久と攻撃力を「ビルドアップ」で更に高めながら「ドレインパンチ」で攻撃と回復を同時に行うという物。 このコンボによりタイプ一致で弱点を突かれる相手以外殆どの物理アタッカーを潰す事が可能。 タイマンからならあのガブリアスにだって打ち勝つ程。 下手な物理アタッカーで相手をすると積まれまくって「マッハパンチ」無双により手がつけられなくなる可能性も。 また本来このような積み耐久型の戦法は状態異常にとても弱いのだが、ローブシンの場合は特性「こんじょう」のおかげで状態異常にもかなり強い。 その為物理アタッカーだけでなく状態異常をダメージソースにしている決定力の低い耐久ポケまで起点にしてしまう。 一応この戦術は特殊耐久が疎かという欠点があるものの、調整次第でラティオスやサザンドラの「りゅうせいぐん」を耐える特殊耐久はある為、 強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。 「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。 第五世代当時、持ち物が「くろおび」で、技構成が「きあいパンチ」「みがわり」「マッハパンチ」「ドレインパンチ」というゴーストタイプを舐めすぎな構成まであった。それだけ第五世代がゴーストタイプの弱かった時代(環境で使われていたのはシャンデラぐらいなものであった)であることを物語る型であると言える。因みにこの型の「みがわり」はマンムーの「こおりのつぶて」対策であったと伝わる。 最大のライバルは同じくビルドレイン型で有名なズルズキン。 しかしこちらは攻撃力や物理耐久に分があり、格闘が弱点でない事から『物理アタッカーの封殺』という点においては大幅に勝っている為差別化は容易。 また高耐久な格闘アタッカーということでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。 ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や「みがわり」と「きあいパンチ」を使ったみがきあ型、 「トリックルーム」下で暴れるトリパ型等、無警戒だと危険な戦術を多数備えている為尚更タチが悪い。 幸い、攻撃技のバリエーション自体は標準的な格闘タイプの物なので所謂『格闘受け』と呼ばれるポケモン達、 具体的にはヤドランやグライオン、ゴルーグ等で簡単に止まるのが救いか。逆に言えばこれらのポケモンがいないと厳しい戦いになるが… もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。 それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。 さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。 もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越してしまったと言える。 さらにPDWではてつのこぶし持ちの個体も解禁された。こちらも非常に強く、三色パンチが強化されるだけではなく、格闘技も軒並み強化される。 具体的に言うと鉢巻を巻くだけでエアームドがアームハンマーで受け出し不能という破格のダメージを叩き出し、 BW2で固定シンボルになったクレセリアのトリックルーム→みかづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。 通称 徹子の部屋 あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも 悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。 特防を1.5倍にする「とつげきチョッキ」の登場。 「りゅうせいぐん」「だいもんじ」等強力な特殊技の多くが軒並み威力低下。 苦手なラティオス等の特殊アタッカーが減った。 新登場のフェアリータイプには「ちからずく」適用対象でもある「どくづき」で対抗可能。 と強化点があった為、今でも使用率の高いポケモンに変わりがない。 また、ORASでは教え技が復活や、サーチ機能で遺伝技持ちの個体が出現するようになったので育成の手間が大きく減った。 等、強化された部分も多い。 特にクレセリアへの有効打となる「はたきおとす」の強化は嬉しい。 これらの特徴から文字通り最強の格闘ポケモンの名に相応しい存在と言える。 そして、第7世代。 かつて一世を風靡していたファイアローが第6世代でやり過ぎたことによって弱体化(はやてのつばさ発動条件にHP満タン限定が追加)するという大きな調整がなされた。 しかし、それ以上に彼を待ち受けていたのは強烈な逆風であった。 まず、フェアリータイプの大幅増加+環境席巻。主力の格闘技のみならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。 一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。 詰まる所有効打が無い。 さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。 相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。いやマジで。 おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう。 トドメとなったのがメガボーマンダの環境席巻であり、本来4倍であるはずの「れいとうパンチ」ですら余裕で耐えてきて積みの起点にしてくるというデタラメさにより負けを確定させる対面が増えてしまった。 以上の環境変化がモロに影響した結果、何とトップ100からも完全に姿を消してしまった。 フェアリー跋扈の結果、ガブリアスはトップメタ陥落、サザンドラはトップ30から消滅とフェアリー弱点のポケモンの風当たりがきつくなっている(それでも頑張って環境に残ろうとしている)為分からなくはないのだが、一時代を築いたポケモンとしては正直悲しい話である。 ちなみに、さかさバトルでは刺さりが良いのか30位圏内にランクインしている。 第八世代ではカプ神やメガボーマンダ等の天敵が軒並みいなくなったことで、使い勝手が向上。 根本的な性能は相変わらずなので環境の逆風さえなければ活躍はできるのである。 相変わらずのミミッキュや今作の対戦環境で猛威を奮っている一致ダイジェット組など苦手な相手は多いが、自身もダイマックスを使えばワンチャン巻き返しが狙えることや、 バンギラスやサザンドラ等の役割対象が環境トップクラスに成り上がったことによりメタとしての採用が増えた。 メガシンカ、Zワザが廃止されて火力アイテムがデフレしている中、こんじょうを持つことでかえんだまを火力1.5倍アイテムとして使えるのも大きい。相対的に火力は向上したとも言える。 ただし前作までサブウエポンとして重用してた「はたきおとす」を今作では覚えられないことには注意しよう。 第九世代では追加コンテンツの「碧の仮面」にて遅れて参戦。 ローブシンはテラレイドバトルにも出るので図鑑埋めとかではそちらを狙うのもあり。 前作は没収された「はたきおとす」がわざマシンとして再び覚えれるようになった。 本作のテラスタルとの相性は良好で、フェアリータイプに対抗できるはがね、ほのお、かくとう技の威力を更に高めるかくとうの採用率が高め。 ひこうタイプの衰退、エスパーが更に環境で数を減らし、あくタイプが四災はじめとして高い選出率を誇っているのでかくとうタイプが復権したことでローブシンもまた採用されてる。 一方でかくとう枠でウーラオス、コノヨザル、テツノカイナなどといった強豪たちも気になる所。 先制技、はたきおとすで差別化したい所。 ■ポケモンGOでのローブシン 2020年1月のアップデートで実装。 最強格の格闘タイプとして期待されていた一匹である。 というのも、カイリキーのポケモンGOの項目を見ればわかる通り、このゲームでは格闘タイプの需要が凄まじく高く、その中でもタイプ一致で放つ「カウンター・ばくれつパンチ」の組み合わせが非常に強い為、それができるポケモンの中で一番高いCP(合計ステータス)を誇るカイリキーが長いこと活躍していた。 そして本編の三値を知っていたユーザーなら「本作の仕様に合わせれば、カイリキー以上の重量型アタッカー型種族値のローブシンはカイリキーのほぼ上位互換としてポケモンになりうるのでは…?」とサービス開始間もない頃から気付いていたのである。 そしてローブシンは最大CP3337を引っ提げて実装される。 本作のステータス、攻撃・防御・HP三つ全てがカイリキーを上回る。 この数値は第五世代までの格闘タイプを見渡してもテラキオンに次ぐ値であり、前述の「当初」の期待通りの「カウンター・ばくれつパンチ」使いとしては間違いなく最強クラスのポケモンである。 …しかしながら「当初」と言ったのには訳がある。 最強の「カウンター・ばくれつパンチ」使いの格闘ポケモンとして君臨したローブシンだが、彼(彼女)の実装のひと月前の2019年12月のアップデートで、ルカリオが本編に倣って「はどうだん」を習得してしまったのだ。 このルカリオ、CPそのものは2700程度でステータス的には並なのだが、このはどうだんの威力はそれを補って余りある。 何よりも火力が優先されるレイドバトル等では間違いなく最強のポケモンである。 更にあちらははがねタイプでもあるため、ジム防衛の要であるラッキー・ハピナスが放つサイコキネシス・マジカルシャインに抵抗を持っているため、ジム攻略でも低い耐久の割にはそこそこ耐える。 概ねローブシンが当初期待されていた役割以上の役割をこなせるといっていい。 ということで期待していたような全方位最強の格闘タイプにはなりえなかったが、数値の上での純粋な耐久力ではルカリオに大きく勝るのは紛れもない長所。 火力と耐久の双方が求められるPvPでは活躍が望める…と言ったところでお役御免と思われたカイリキーが立ちふさがる。 ルカリオがはどうだんを習得したのと同じタイミングで、カイリキーの方はレガシー技(アップデート等で習得できなくなった技)と化していたクロスチョップを再習得しており、火力こそばくれつパンチに劣るものの、回転率が凄まじく、如何にスペシャルアタックを多く出せるかが重要視されるPvPでは極めて強力。 さらにあちらは同じく優秀な1/2ゲージの岩技「いわなだれ」を覚え、PvPにおいてはイッシュ実装段階までの格闘タイプの中では間違いなく最強である。 それに加えてシャドウワンリキー実装に伴いシャドウカイリキーも登場。 厳選・育成難度は高く、耐久力はローブシンは勿論素のカイリキーよりだいぶ劣るものの、シャドウポケモン補正で通常カイリキーの1.2倍という最強クラスの火力を身に着けており、単純なDPSで比較すればローブシンをはるかに上回る「カウンター・ばくれつパンチ」使いである。 流石は元祖筋肉か。 そんなわけで、期待されていた通りの性能のまま実装されたにもかかわらず、先輩の格闘タイプがそれ以上に強化されたため「最強の格闘タイプ」とは言い難い形になってしまった。 そしてそこに加わるのが無駄に高い育成難度。 まずローブシンの元になるドッコラーは殆ど野生で出現することはなく、入手手段はレベル1のレイドバトル、もしくは10kmタマゴからの孵化に限られる。 そしてローブシンは進化させようとするとアメを200個も要求されてしまうのだ。 正確に言うとドッコラーからドテッコツまでに50個、ドテッコツからローブシンで200個で、合計で250個もの莫大な数を要求される。 これは「普通に進化させようとするとアメが通常の二倍必要になるが、通信交換さえすればアメが0個で済む」という本編の通信進化をGOなりに再現したシステムを適用したものなのだが、ことローブシンに限ってはただでさえアメを手に入れる機会が限られるのに膨大な量のアメが必要になる、という物凄く噛み合わせが悪い仕様となってしまっている。 「じゃあ友人と協力して交換すればいいんじゃないか?」と言えばその通りなのだが、ポケモンGOにおける交換は「交換した際には個体値がランダムで変動する。同じ個体を交換できるのは一回のみ」という非常にリスキーな仕様になっている。 そう易々と通信交換はできない。アメ0に目がくらんで交換してみたら個体値がダダ下がり、なんてことも珍しくない。 そんなわけで、単純に入手するだけならまだしも、「強いローブシン」を育てようとするのなら、本来のレアリティ的にはずっと貴重なはずのルカリオより遥かに手間かかってしまう。 そして同じく競合相手のカイリキーはワンリキーから育てるどころか、レベル3レイドでカイリキーそのものが丸々手に入るお手軽仕様。 何なら2進化ポケモンのカイリキーをパイルの実でゲットできればアメも20個手に入るので育成にも優しく、どう頑張っても一度のドッコラーレイドでアメが6個しか手に入らないローブシンからしたら羨ましくて仕方ない状況である。 どうしてもアメ250個集めの苦行から逃れた上で強い個体を手に入れることを考えるなら、友人と了承の上でキラ交換が必須。 しかし前述の通り、本作におけるローブシン自体の性能は際立って高いものとは言い難く、ただでさえ貴重なキラ交換の機会を最優先にするほどの価値があるかというと微妙な所。 如何に自分がローブシンを育てたくても、相手がキラ交換を了承してくれるとは限らないのだ。 極端な話「PvP用のカイリキーかレイド用のルカリオをキラ交換したほうがよくない?」と言われかねない。 まとめると、性能としては対人戦向けのカイリキーとジム・レイド向けのルカリオの中間に位置し、よく言えば汎用性が高い、悪く言えばやや器用貧乏なスペック。 そして育成難度(場合によってはコストも)が二者をはるかに上回るため「強いことは強いが優先的に育てようとすると割に合わない所も多い」と言ったところか。 ゆえに既にローブシンを育成したトレーナーですら、お手軽で使いやすく即戦力となるカイリキーの運用を続けていることも多い。 現時点ではこんな評価だが、カイリキーにせよルカリオにせよ、アップデートで強化された上での現評価なので、ローブシンにも何らかのテコ入れが入るかもしれない。 その後、2023年10月15日にドッコラーのコミュニティ・デイが開催。ようやく育成環境が整うようになった。限定技は「ぶんまわす」。ローブシンはかくとうタイプがメインウェポンなので、サブウェポンとしてなら使える。ジムにいるハピナス撃破後にソーナンスやサーフゴーがいる場合、そのまま「ぶんまわす」で爪痕を残して交代できるが、これでもフェアリータイプ相手はカイリキー以上にどうにもならないのでフェアリータイプとかち合ったら素直に交代しよう。 ■漫画でのローブシン 穴久保版 建築のバイトをしていたが、あまりの使えなさにクビに。 そして、バルキーの代わりにレッド一行に加わる。 そしてレッドの手持ちで初の最終進化形態のポケモンである。 結構軽い性格をしている。 ちなみにXY編でレギュラー降板となった。バルキーと比べてあっさりなレギュラー降板だが。 ■アニメでのローブシン ベストウイッシュにおけるサトシのライバルのシューティーの手持ちとしてドッコラー時代から登場。ゲーム同様強敵…と思いきやなんと勝率0%。 ドッコラー時代ではミジュマルに負け、ドテッコツ時代ではイシズマイに負け、ローブシンに進化してからもエンブオーに負けた。 そしてエンブオー戦後から再登場することなく出番終了。進化するまでは勝利描写があったサトシのドダイトスよりも悲惨である。 XYでも登場したかと思えば、ルチャブルをリンチしようとする悪役だったり、DDのゼニガメにやられたりと碌な出番がない。 アニメスタッフはこいつに恨みでもあるのか? 他にもホドモエシティではリンダというドッコラー使いの女性が登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初はあまり注目されてなかったし、製作側もまさかここまでのチート性能だとは思っていなかったかも… -- 名無しさん (2013-08-25 07 39 44) デザイン好みじゃなかったけど、シューティーの手持ちの不遇っぷりに同情して育てたら愛着が湧いてきて今じゃウチのエース -- 名無しさん (2013-08-25 12 12 15) フェアリー追加でどうなる父心。純粋な格闘ポケほど逆風なんだよなぁ… -- 名無し (2013-11-01 10 28 02) 武神は三色パンチ解禁してから本番よ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 47 46) このページじゃあ無いけど、ドレインマッハ鉄のこブシンも結構なチートだよな -- 名無しさん (2013-12-29 16 42 41) こいつに三色パンチみたいなサブウエポンを与えてはいけなかった。ひたすらドレパンマッパで殴ってくる愚直な奴であったなら・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 16 45 11) 突撃チョッキ持たせた型が流行ってるらしいね -- 名無しさん (2013-12-30 02 57 04) もしかしてこいつ、アローの鉢巻ブレバでも確一できない? -- 名無しさん (2013-12-30 10 23 28) 計算してみたら、防御最高でも乱数一発だった。やっぱり鉢巻ブレバコワい -- 名無しさん (2013-12-30 10 31 48) 穴久保ポケモンでこいつレギュラー降板してしまった・・・ -- 名無しさん (2014-02-16 16 37 58) ↑しかも別れが一コマ…ローブシンは一人旅にでたで終了とは -- 名無しさん (2014-02-16 16 40 59) ムーバー解禁で甘えたガルーラやアローを根こそぎ狩るみたいな風潮だったけど、実際は全然見ないな。 -- 名無しさん (2014-02-16 18 17 19) ↑またまたご冗談を -- 名無しさん (2014-03-21 12 02 36) ↑叩き落とす強化とか相性のいい突撃チョッキ登場したとはいえ、相変わらずファイアローは環境に存続してるしフェアリーがきっついから前よりか絶対的な強さみたいなのは心なしかなくなった気がする。あそそれでも格闘の中では充分強いけど -- 名無しさん (2014-06-17 21 49 14) 特性三つの型を全て考慮すると完全に受け切れるのはクレセリアしかいない -- 名無しさん (2014-07-19 04 32 18) ↑10ゴロンダはこいつの調整版って感じが漂う -- 名無しさん (2014-08-23 11 24 50) ドラゴン600族に対するマニューラやマンムー、ギルガルドに対するバルジーナみたいな中堅どころのストッパーがいないからなぁこいつ…。ガッサの次はこいつの弱体化をすべき。 -- 名無しさん (2014-10-10 15 10 52) BW初期は根性が知られてなくて鬼火がガンガン飛んできて笑いが止まらなかったわw -- 名無しさん (2014-10-10 17 31 33) 単タイプはよく不遇と言われてるけど、コイツは例外中の例外だと思う -- 名無しさん (2015-01-11 12 21 08) メガシンカしたら かくとう/いわタイプになるのかな?手に持っている石の柱が鎧になるとか -- 名無しさん (2015-01-11 13 06 37) 育成論とかを見ると結構な頻度でコイツが仮想敵のダメージとして挙がってるから、弱体化したとはいえ脅威になるポケモンには変わらないんだよね -- 名無しさん (2015-03-13 10 13 37) あとはデザインがもう少しよかったら...。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 37 21) 当初はインファ使えないから産廃扱いされてたけど、仮にインファあってもだれも使わないと思うんだよな。デメリットがあまり感じられないインファが致命的なデメリットになる珍しい格闘タイプ -- 名無しさん (2015-04-11 19 16 53) ↑ウインディとかだと「せっかく威嚇でそこそこの耐久になってんのに自分から下げてどうすんだよ!」って感じはする(ムクホは元がやわすぎ)。まぁこっちは不一致だけど -- 名無しさん (2015-04-12 17 18 28) ↑2誰も使わないは言い過ぎだとは思う。仮にも最高打点の格闘技だしインファ→マッパの追撃で等倍はだいたい死ぬ威力だし -- 名無しさん (2015-04-12 19 16 46) ↑確かにだれも使わないはないわな。ただ他の多くの格闘もインファ使えるからわざわざブシンでやる必要があるかって結論になる。守りを捨てた格闘は多いけど、守りつつ殴る格闘はかなり希少。 -- 名無しさん (2015-04-12 21 24 12) スペックがインフレしているのに対策しづらいポケモンって本当にヤバい。次世代の別のインフレした要素でやっと使用率が抑制されたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-14 15 39 42) アニメだと無茶苦茶弱い。ティエルノのゼニガメに負ける始末 -- 名無しさん (2015-07-15 20 07 28) ↑ゲームでの強さでスタッフに相当恨み買ったんでね? -- 名無しさん (2015-08-13 21 11 33) 技の威力が高い=必ずしも使われないを地で行くポケモンよな。一致技威力100以上覚えるけど必要としないってすげーわ -- 名無しさん (2017-02-26 15 51 45) 怪力のじいさんってイメージだけど図鑑説明的に腕力じゃなくて合気的なものなのかな? -- 名無しさん (2018-07-25 13 20 06) ↑カイリキーとかの筋肉自慢が使えないドレインパンチやマッハパンチが使えるからどちらかというと技巧派なんだろうな -- 名無しさん (2018-07-25 15 23 37) 誰かマグナゲートのドテッコツを追記してくれ… -- 名無しさん (2019-02-01 22 05 52) コンクリ発明するとか一般ポケはもちろん伝説含めてもトップクラスの功績ですね... -- 名無しさん (2019-07-02 00 50 47) まともな格闘タイプの一匹 -- 名無しさん (2020-02-15 11 52 22) 仕様的に考えればポケモンGOなら絶対強ポケじゃん!とか思ってたのにいざ実装されると純火力はルカリオに譲るしPVP適性はカイリキーに譲るし育成方法がめんどくさすぎるしで何とも言えない立ち位置に -- 名無しさん (2020-04-15 16 49 41) ↑しかもシャドウカイリキーという上位互換まで出てしまった始末 -- 名無しさん (2020-09-18 15 52 15) ローブシン 俺の手持ちに ローブシン -- 名無しさん (2021-07-31 14 17 03) BW初期異常玉武神はせっかくの耐久を殺すから微妙だと思ってたけど、カバドリやガッサを狩れる神ポケだったわ -- 名無しさん (2022-10-15 15 15 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13615.html
「アブソリュートカワイイ」から黒乃霧亜にアブソルはどうでしょうか。 また織部つばさは霧亜にベタ惚れなため霧亜のタイプに弱いポケモンを。 他、源まもりには遅いが固いという事でギルガルド(盾で運用)やトリデプス。 斧を使うのでオノノクス(最遅必須)はどうでしょう? -- (バタフライ) 2016-06-16 15 16 03 草案 キャラクター メロエッタ:チキ サザンドラ:旗中ヤツフサ -- (ユリス) 2016-09-25 20 32 00 舞子さんはアママイコでは? -- (名無しさん) 2019-12-06 01 27 42
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3784.html
やまたのおろち 登場人物スサノオ コメント 日本神話の1エピソード。 登場人物 スサノオ エルレイド 技:リーフブレード(十拳剣)/さいみんじゅつ(酒を飲ませて眠らせる)/メロメロ(クシナダヒメを妻にする)/れんぞくぎり(「その蛇を切り散りたまひしかば」という古事記の描写から) サザンドラorジガルデorカミツオロチ やまたのおろち コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ホルード:アシナヅチ ミルタンク:テナヅチ ディアンシー:クシナダヒメ アルセウス:アマテラス -- (ユリス) 2014-11-08 09 15 39
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1136.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ジヘッド 基本情報 名前 ジヘッド 進化 前進化モノズlv50で進化|次進化サザンドラlv64と進化 タイプ あく・ドラゴン とくせい はりきり ぶんぷ DPt HS BW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ジヘッド 72 85 70 65 70 58 タマゴグループ ドラゴン 技 Lv 技 1 ダブルアタック,りゅうのいかり,きあいだめ,かみつく 4 きあいだめ 9 かみつく 12 ずつき 17 りゅうのいぶき 20 ほえる 25 かみくだく 28 たたきつける 32 りゅうのはどう 38 ふるいたてる 42 ドラゴンダイブ 48 のしかかり 55 こわいかお 64 ハイパーボイス 71 げきりん