約 3,060,093 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20203.html
文学少女 SP Blu-ray BOX "文学少女" 回想録 Blu-rayBOX発売日:9月19日 【初回特典】予定 1)三方背BOX デジパック仕様 2)オリジナルアニメーション「"文学少女"の今日のおやつ~はつ恋~」収録 3)Blu-ray/DVD発売時の特典映像 音声特典 2009年12月発売。劇場版のAmazonインスタントビデオが配信開始。映画に劇場版“文学少女”がある。 http //www.bungakushoujo.jp/ 監督 多田俊介 原作 野村美月 キャラクター原案 竹岡美穂 シリーズ構成 山田由香 脚本 笹野恵 絵コンテ 多田俊介 演出 江崎慎平 キャラクターデザイン・総作画監督 松本圭太 作画監督 石川真理子 プロップデザイン 太田恵子 美術監督 鈴木路恵 美術デザイン 藤瀬智康、塩澤良憲 色彩設計 津守裕子 撮影監督 田中宏侍 3DCGプロデューサー 渡邉健二 3DCGディレクター 磯部兼士 3DCGアニメーター 木村明彦、鈴木俊明 特殊効果 村上正博 ビジュアルエフェクト 荒井栄児 2DW 濱中亜希子 撮影管理 高木宏紀 編集 植松淳一 編集助手 濱宇津妙子、村上義典 音響監督 中嶋聡彦 録音 田上祐二 効果 緒方康恭 録音助手 蜂須賀英幸、二宮沙矢花 音楽 伊藤真澄 アニメーション制作 Production I.G Amazonインスタントビデオ 劇場版 “文学少女” 出演 花澤香菜, 入野自由 監督 多田俊介 再生時間 1時間40分 公開年 2010 提供 ドコモ・アニメストア ■関連タイトル 文学少女 SP Blu-ray BOX "文学少女" 回想録 ”文学少女”と夢現の旋律 CD+DVD 画集“文学少女”の追想画廊2 “文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲 プレリュード -初回限定版 “文学少女”Fantasy Art Book “文学少女”の追想画廊 ねんどろいど 天野遠子 ABS PVC塗装済み可動フィギュア フイギュア・ホビー:文学少女 原作小説 野村美月/“文学少女”と死にたがりの道化
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/573.html
グーフィーのホームシアター 原題:How to Hook Up You Home Theater 公開:2007年12月21日 グーフィー・シリーズ:No.49 ストーリー ナレーターのアドバイスを受けながら、グーフィーがホームシアターを購入することに決める。 最終的に、スクリーンのフレームごとアメリカンフットボールの競技場へ吹っ飛んだグーフィーは、「まるで競技場でゲームを見てるみたい!」と満足する。 概要 54年ぶりの『~教室』シリーズ。クラシック風の雰囲気を残しつつ、現代のアニメーターたちが創り出した記念すべき1作である。グーフィー・シリーズで見ても42年ぶりの新作であり、ミッキーマウス・シリーズの新作『ミッキーのアルバイトは危機一髪』(1995年)が公開された時と同期間のブランクである。 ビル・ファーマーがグーフィーの声を演じた唯一の短編映画である。 また、グーフィー・シリーズ名物のナレーターは『ミッキーマウス・ワークス*』(1999年~2000年)でグーフィーのアニメーションのナレーターを担当したコーリー・バートンが続投している。 日本では未公開のため、今までの作品の形式を踏襲し、仮に『グーフィーのホームシアター教室』と邦題をつけるサイトがいくつか存在していたが、ディズニー・チャンネルでダイジェスト版が放映された際に、公式の邦題が確定した。後に、ディズニー・チャンネルでは日本語吹替版(島香裕、大平透)も含めて、全編がフルで放送された。 監督とストーリーはケヴィン・ディーターズ。音楽はマイケル・ジアッキーノが担当。 キャスト グーフィー ビル・ファーマー ナレーター コーリー・バートン スタッフ 情報集計中…
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/303.html
ミッキーの空の英雄 原題:The Mail Pilot 公開:1933年5月13日 ミッキーマウス・シリーズ:No.56 ストーリー 郵便飛行士ミッキーマウスは、手紙を運んでいる途中に郵便強盗(メール・バンディット)のピートに遭遇してしまう。 プロペラを破壊されたミッキーは物干しざおと風車をプロペラがわりにして再浮上する。ピートにロープをかけられたミッキーはミニーマウスの写真に勇気づけられ、身軽な飛行機を駆使して教会の鐘の間を通り抜け、ピートの大きな飛行機を破壊することに成功する。 無事に帰還したミッキーは、ミニーの歓迎を受け、局員の協力を得てピートを捕獲する。 概要 前作『ミッキーの騎士道』(1933年)同様、全編がミュージカル・シーンで構成された。 キャスト ミッキーマウス - ミニーマウス マーセリート・ガーナー ピート - スタッフ 監督 デイヴィッド・ハンド 製作 ウォルト・ディズニー 音楽 バート・ルイス アニメーター ロイ・ウィリアムズ アニメーター ハミルトン・ラスク 楽曲 ミニーのユー・フー!(オープニング) 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 The Mail Pilot ★Mickey s Crazy Careers VHS 英語版 ミッキーの空の英雄 ミッキーマウスB&W傑作選 LD 新吹替版 ミッキーの空の英雄 ミッキーマウス ブラック&ホワイト特別保存版 VHS 新吹替版 ミッキーの空の英雄 ミッキーマウス B&Wエピソード Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版 書籍 本作が公開される前後にあたる、1933年2月27日から6月10日までフロイド・ゴットフレッドソン*による本作の新聞漫画が連載された。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/21532.html
ここを編集 ■ONE PIECE FILM Z オープニングアニメーション(児玉徹郎、久田和也と共同) ■ドラゴンボール超 ブロリー CGリードアニメーター(みうら、中西信棋と共同) ■アイの歌声を聴かせて ムーンプリンセス映像制作 編集 ■ドラゴンボール超 スーパーヒーロー リードアニメーター(小泉正行、中西信棋、小林弘記、関祖輝、滝野翔と共同) ■WANDER BURABURA BAKKAMU CGディレクター ■関連タイトル Blu-ray ONE PIECE FILM Z Blu-ray GREATEST ARMORED EDITION [完全初回限定生産] rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/31295.html
ここを編集 ■シキザクラ CGディレクター(佐藤悠と共同) エンディングアニメーション CGアニメーター(濱川海渡と共同) 演出 2(渡) 5(渡) 8(渡) 11(渡) ■幻日のヨハネ SUNSHINE in the MIRROR CGチーフ(乙井勇人と共同) ■WIND BREAKER CGアニメーター(境野聖也と共同) ■転生したらスライムだった件 (第3期) #51・54・62・70 CGチーフ ■関連タイトル シキザクラ コンプリートBD-BOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/58.html
アニメ 目次 アニメコレクション 加々美カレンダー 設定資料集 原画集 アニメコレクション アニメの何かをひたすら集めたものをカテゴライズ。 趣向が凝ってて面白いものから、よく収集したものだと感嘆するものまで様々。 デュエルディスクにこんなにバリエーションがあったのかと驚いた! 相棒のデュエルコレクション。尺の関係上キースが居ないけど、編集が非常にカッコイイ 社長と青眼のターン。224話+映画の青眼を呼ぶ社長ボイス凝縮。作業用BGMにでもどうぞ(?) ▲ 加々美カレンダー 加々美さんと仕上げ人が本気を出しすぎて全然子供向けになってない加々美カレンダー ↑の修正版。前回は加々美カレンダー以外のオマケも集録されていたが、こっちはほぼ純正に。しかし、画像を拡大してくれたりするので、表情とかアップで見たい人はこっち ▲ 設定資料集 DMのキャラ表や背景、小物設定資料はこちら! ブラマジ、青眼、紅眼、三幻神、FGDなどメジャーなしもべはわりかしこっちに集録。 って、加々美さんまたラクガキして! 色指定表が多め、準レギュラーモンスター、トゥーンや古代編、DDMモンスター、青眼ジェットからデュエルディスクまで色々と網羅されている。デュエルディスクの資料とカード画像の取り扱い説明があるのはここ 原画、そして初代のキャラデザ表、関連記事が集録。初代のセル画もあり。…、そっか、初代ってセル画時代か。。。 ▲ 原画集 試聴前に原画集を見るポイント。 枠付き用紙に書かれたものレイアウト用紙。絵コンテを元に、画面内にキャラをどのように収めるか書き起こしたいわゆる原画の下書き。これを元に、原画、背景(御伽ではない)が書き起こされるので、決定稿はかなり細部まで書き込まれるのが普通。ちなみに普通はこの段階で一度作監のチェックが入る。ラフなのやばらつきの幅が大きいのは作監チェック前のものや途中のも流出してるからであると思われる。 無地の紙書かれたもの原画。(イメージボードやラフもあるけど)原画とは動きのキーになるポイントの絵のである。色ペン、色鉛筆による影指定が入っていれば大抵は原画であると思われる。線が綺麗なのはクリンナップ作業まで終えた原画である。この段階で作画がばらついてる場合はもしかしたら危なかったのかもしれない。 色紙書かれたもの作監チェックを経て、修正されたもの。平山さんに至っては修正と言うより書き直しの域。 遊戯王原画集の始祖。作監(をがわさん?)からメーターさんに向けたありがたいお言葉があるのはここ。 王様の原画シリーズ。既出も混じっていますが、下書き→原画→修正の順に並んでいるので、クオリティーUPの過程が分りやすい。 海馬家との事で、海馬瀬人を筆頭にモクバ、乃亜、磯野や河豚田まで。原画で動くをがわの神の舞があるのはここ。 原画で見る顔芸。オマケは初代のセル画だよ!何だかペガサスが面白い。 メインは城之内の原画集。絵コンテ(173話後半)もあるよ。城之内は表情が豊かなので見ていて楽しい。1話の加々美さんの原画やラクガキ、コメントが拝めるのはココ。 杏子、本田、御伽、舞さんや竜崎、羽蛾などなど。意外と羽蛾多め。作画における注意事項、涙の処理、色ペンの使い方、鼻の書き方があるのはここ。 ▲
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/37436.html
ここを編集 2023年8月公開。 https //www.youtube.com/watch?v=gNaFsaQl4YI 監督・コンテ 中西基樹 シナリオ構成 AOK キャラクターデザイン・作画監督 森本陽 美術監督 簔口風生 背景 簔口風生、山本陽一朗 色彩設計・色指定・仕上検査 坂上康治 撮影監督 早島苫 2Dワークス 赤井克希、守屋咲 音響監督 大寺文彦 音響効果 小山恭正 録音・調整 藤原淳平 アニメーションプロデューサー 青木泰寛、越後光崇 アニメーション制作 AtoriE ■関連タイトル ホビー:ぶいすぽっ! rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/tocap/pages/18.html
デザイナー向けアニメーション作成チュートリアル トラックを作成する レーンを作る パラメーターを設定する キーを打つ キーを編集する プレビューをする プレビュー画面での操作AnimCell AnimCollision AnimGenerator テクスチャビューでの操作AnimCell AnimGenerator デザイナー向けアニメーション作成チュートリアル アニメーションを作成するにはリソースマネージャーの「New」で新規作成をするか「Open」で既存のファイルを開きます。 トラックを作成する 「Track」メニューの「Add Track」で新規トラックを作ります。 AnimCellテクスチャを貼付けるためのセルです。 AnimCollision当たりをつけるための矩形です。 AnimGeneratorプリミティブを生成するための発生器です。 「Derivation」の項目が「*」になっているものは作成することができません。 レーンを作る トラックを生成したら次はレーンを作ります。 レーンはセルなどのパラメーターを操作するためのものです。 とりあえずは「Lane」メニューの「Add All Lane」でトラックに入っている全てのレーンを作成します。 最終的には必要の無いレーンを削除することで高速化を計るべきです パラメーターを設定する トラックを選択しロケーターを操作し目的のフレームに移動します。 右下の「Track」と書かれた部分に選択中のトラックの全てのレーンのデータが出ます。 編集したいパラメーターを編集します。 一部のパラメーターはプレビュー画面上やテクスチャビュー上で直接指定することが可能です。 キーを打つ パラメーターの設定が終わったら「Key」メニューの「Add Key」で選択中のレーンにキーを打ちます。 全てのレーンにキーを打つ場合は「Add Key All Lane」を使います。 キーを編集する 右下の「Key」とところに選択中のレーンの使用中のキーの情報が表示されています。 必要に応じて編集してください。 「InterpolationType」は補間方式です。 選択中のキーから次のキーまでの間でどのようにパラメーターを補間するかを決めます。 CONSTANTその区間の間同じ値を維持します Linear次のキーまでを直線で補間します HERMITE次のキーまでを曲線で繋ぎます TRIGGERそのキーのフレームで一度だけ値を設定します(Keyの所にボタンで出てきているものに有効です) プレビューをする ロケーターを適当な位置に移動し「Transport」メニューの「Play/Stop」を選ぶか、F5キーで再生を行います。 COMMAND(CTRL)+HOMEで先頭にシークします。 プレビュー画面での操作 スペースキーを押しながらドラッグすることでビューを移動することが出来ます。 HOMEキーを押すと中心へビューを移動します。 マウスのホイールで拡大表示が出来ます。 選択中のトラックにより以下の操作が出来ます。 AnimCell セルをドラッグすることが出来ます。 カーソルキーの上下左右で中心位置を動かすことが出来ます。 AnimCollision 範囲をマウスで指定することが出来ます。 カーソルキーの上下左右で中心位置を動かすことが出来ます。 SHIFT+カーソルキーの上下左右で右下の位置を動かすことが出来ます。 AnimGenerator 中心位置をマウスでドラッグすることが出来ます。 カーソルキーの上下左右で中心位置を動かすことが出来ます。 テクスチャビューでの操作 スペースキーを押しながらドラッグすることでビューを移動することが出来ます。 HOMEキーを押すと中心へビューを移動します。 マウスのホイールで拡大表示が出来ます。 選択中のトラックにより以下の操作が出来ます。 AnimCell 範囲をマウスで選択することが出来ます。 カーソルキーの上下左右で中心位置を動かすことが出来ます。 SHIFT+カーソルキーの上下左右で右下の位置を動かすことが出来ます。 AnimGenerator パーティクルのテクスチャ範囲をマウスで選択することが出来ます。 カーソルキーの上下左右で中心位置を動かすことが出来ます。 SHIFT+カーソルキーの上下左右で右下の位置を動かすことが出来ます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39257.html
登録日:2018/04/13 Fri 15 39 00 更新日:2024/09/21 Sat 15 00 20NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 KKK アイリッシュ アイルランド系 アニメーター アブ・アイワークス アメリカ アメリカンドリーム ウォルター・イライアス・ディズニー ウォルト・ディズニー クリエイター シカゴ テーマパーク ディズニー ビジネスマン ミッキーマウス レジェンド ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 偉人 全ての始まり 声優 変人 奇人 奇人変人 実業家 愛国者 才人 投資家 故人 歴史上の人物 猪突猛進 白人 白人主義者 白人男性 白人至上主義 真の愛国者 賛否両論 鉄オタ 与えることは最高の喜びだ。 他人に喜びを運ぶ人は、自分自身の喜びと満足を得る。 ウォルト・ディズニー(1901~1966)とは、アメリカ合衆国のアニメーター・実業家・映画監督・漫画家・声優である。 フルネームは「ウォルター・イライアス・ディズニー」。 間違いなく世界史上最大のアニメーターにして、アニメ・マンガ史上に産業面でも技法・演出面でも最大級の影響を残した人物。 アメリカはもちろん、日本のアニメ・オタク文化もこの人無くしては存在しない。 日本に与えた影響については、今さら強調するまでもないだろう。 【経歴】 ◆幼少期・デビュー前 アイルランド系移民のイライアス・ディズニーの四男としてシカゴで生まれる。兄弟は他に妹が一人いた。 なおウォルトと呼ばれることが多いがこれは通称で、本名はウォルター。 生まれはシカゴだが、職を転々としていた父に連れられて幼くしてミズーリ州マーセリーンに引っ越ししばらく当地で過ごしたので、こちらが出身地のように扱われることが多い。(*1) 父イライアスはアメリカでは少数派である敬虔なカトリックで、子供たちにも厳格に接した。一方で、1つの職を続けることができず、何度も転職と転居を繰り返しては家族に経済的負担をかけていた。 このためかウォルト及びロイ兄弟と父は後年まで不仲で、多くのディズニー作品で父親の影が薄いのはこのためではないかという指摘もあるほど。 一方、厳格なカトリックとしての価値観はウォルトにもしっかり受け継がれており、後に制作する作品にも色濃く反映されている。 例を挙げれば勧善懲悪・ハッピーエンド・ヴィランズの多くが魔術師・および類型的な性描写や人種描写など。 ウォルトが16歳の時、父イライアスが性懲りも無くまた仕事を変えてシカゴに移ることにしたため、ウォルトもシカゴに舞い戻ってマッキンリー高校に入学。 この頃に学級新聞に漫画を掲載し始めて評判になる。 なおその漫画の内容は思いっきり国粋主義的なものだったが、これは第一次世界大戦の直前で、アメリカ自身も移民問題を抱えていたという当時の世相も反映している。 翌年に第一次世界大戦が勃発すると、愛国少年ウォルトは学校を退学した挙句年齢を逆サバ読んでまで陸軍に志願。 が、別にアメリカも兵士の動員に困っていたわけでもなかったため、年齢が若すぎるウォルトは正規の兵士としては採用されず、 負傷者の治療や輸送を担当する後方部隊に配属されるという形でお茶を濁されてフランスに送られた。 確かに愛国心は美徳ではあろうが、一度こうと決めたらなりふり構わず後先も考えず突き進む猪突猛進ぶり、後年の為人の片鱗が見えるようだ。 こういう男である。 ◆アイワークスとの出会いとスタジオ設立(と倒産) 終戦後、アメリカに戻ったウォルトは父への反発もあって実家を出て、漫画家として身を立てていくことを目指す。 しかし仕事は少なく、その日の食事にも困る生活に陥った。 見かねた銀行勤務の兄(三男)・ロイがツテをたどり、広告デザイン会社にウォルトを就職させる。 ここでウォルトが出会ったのが、生涯の盟友にして、アニメーターとしては彼以上の天才と呼ばれることになるアブ・アイワークスだった。 一年後、仲良く揃ってリストラされたウォルトとアイワークスは自分たちのデザイン会社「ウォルト・アイワークス・カンパニー」を設立する。 ……が、その直後にウォルトが大手のスタジオにアニメーターとして引き抜かれて移ってしまったので、会社はあっという間に消滅した。 アイワークスからすれば「ええー……」と言いたかっただろうが、ここからウォルトのアニメーターとしての経歴がスタートする。 セルアニメ制作の魅力に取りつかれたウォルトは、再び個人事務所を設立。 幸い最初に手掛けたアニメ『ニューマン劇場のお笑い漫画』が評判となったため、アイワークスをはじめとする仲間たちを呼び寄せてスタジオの規模を拡大していった。 ……が、アニメ制作にばかり没頭し、資金繰りや採算のことなどを全く考えていなかったため、あっという間に倒産した。 こういう男である。 ◆ディズニー社・そしてミッキーマウスの誕生 20歳にしてすでに2つも会社を潰した汚名を背負ってしまったウォルトは一念発起、兄のロイと組んでハリウッドに進出する。 ここでは「ディズニー・ブラザーズ社」を設立し、最初はかつて作成した作品を販売する事業を手掛けていたが、やはり創作意欲には勝てなかったのか、続編の制作を決意。 再びかつての仲間たちを呼び寄せ、会社をアニメスタジオエリアに移転させた。 1922年のこの時をもって「ディズニー社の設立」と定義されることが多い。 この時作成していた『アリスコメディシリーズ』は、実写の少女とアニメの動物たちを合成するという趣向のもので、今見てもなかなか見ごたえがある。 実際このシリーズは好評を博し、ディズニー社の経営は軌道に乗った。 ウォルトの生活もやっと安定し、1925年には結婚している。 ……が、1928年、ディズニー社最大の黒歴史ともいうべき事件が起きる。 そもそも上述の『アリスコメディシリーズ』に登場するキャラクターの一人である「ジュリアス・ザ・キャット」は、当時人気で、現在でも有名な猫のキャラ「フィリックス・ザ・キャット」の明らかなパク……もとい模倣であった。 この件でフィリックスの作者のパット・サリバンから抗議を受けたディズニー社は、ちょうど『アリスコメディシリーズ』の人気が下火になっていたこともあって、新たなキャラクターシリーズの制作を迫られた。 そこでウォルトとディズニーが考案したのが、ウサギのキャラクター・オズワルド・ザ・ラッキーラビット(しあわせウサギのオズワルド)である。 これは全米でアリスシリーズ以上の大ヒット作となった。 が、このキャラクターのアニメを配給する際に、知遇を得ていたユニバーサル・ピクチャーズに頼んだことが問題の発端となった。 契約更新の際、ユニバーサル側からオズワルドの所有権を主張され、法外な使用料を要求されたディズニー側はこれを拒否。 するとユニバーサル側はディズニー社のアニメーターへの引き抜き工作を展開。 これにアイワークス以外のほぼ全てのアニメーターが応じてしまい、ディズニー社は大事なキャラクターもスタッフも一挙に失う羽目になってしまった。 ディズニー社は著作権の管理に非常に厳しいことでも知られるが、それはこの時の苦い記憶に起因しているという説が根強い。 もっとも、アイワークス以外の全スタッフが寝返ってしまったのは、ウォルトの経営姿勢にも原因があったのではないかという意見もあるが……。 ともあれ、一挙に倒産の危機に追い込まれてしまったウォルトの脳裏に、新たなるキャラクターの構想が生まれた――。 そう、あ の ネ ズ ミ で あ る。 この世界のアニメ史上最大のキャラクターがどう生まれたのかについては、ウォルト自身の証言も含めて様々な伝説が存在する。 「ウォルトが修業時代に飼育していたネズミのことを思い出し、いくつかのラフスケッチを書いた。その際耳や目・足などはデフォルメし、より愛されるデザインにした」 という有名な話は、後年著作権関係の問題を処理するために作られた架空の話だとされている(そもそも後述するように、ウォルトはミッキーのデザインには寄与していない)。 また、 「ウォルトがある日スタジオに食べかけのサンドイッチを置いていたところ、ネズミがそれを食べに来て、それを見たウォルトがミッキーを着想した」 「ニューヨークでオズワルドの権利を手放して、失意のうちにカリフォルニアまで汽車で帰っていた時に思いついた」 といった話も、根拠の薄い俗説に過ぎない。 実際のところ、ウォルトは『アリスシリーズ』や『オズワルドシリーズ』の中で度々敵役として登場していたネズミを主役にしようというところからミッキーを着想したようだ。 一般に思われているのとは違い、ミッキーのデザインを考案したのはウォルトではなくアイワークスである。 ウォルトのアイデアを基に、アイワークスがデザインを決定したのだ。 ちなみにウォルトは生涯ミッキーを正確に描くことができず、本人も気にしていたという。 ここから、上の「ミッキーをデザインしたのはウォルト」という俗説とは逆に、「ミッキーは実際はアイワークスの功績で、ウォルトは他人の功績を利用しただけ」と言われることも多い。 が、これも事実とは言い難い。 ミッキーの作中における性格やセリフ回し、作品世界における躍動感ある動きなどはウォルトの功績で、現代日本のアニメで言えばアイワークスは「キャラクターデザイン担当」、ウォルトは「設定および演出担当」と言える関係である。 どちらが欠けていても、今日のディズニーの成功は無かっただろう。 実際、同時代に天才的なアニメーターや漫画家が揃っていたこともあって、ウォルト自身については 「実業家やテーマパーク設計者としての功績と比べたら、アニメーターとしての功績はさほどでもない」と言われることも多い。 が、こと作品世界内でキャラクターを生き生きと描写するという技能に関しては、ウォルトは卓越したものを持っていたと言っていいはずだ。 こうして1928年にスクリーンに登場したミッキーマウスは瞬く間に大人気となり、オズワルドをスターの座から追い落とした。 ミッキーがスクリーンにデビューした『蒸気船ウィリー』は「サウンドトラック方式を初めて採用したアニメーション映画」(*2)で、アニメの歴史における最大級の転換点として現在まで語り継がれている。 ◆長編アニメーション映画制作 ミッキーマウスの成功に加え、キャラクタービジネスにも活路を見出したウォルトが次に挑戦したのが「長編アニメーション」だった。 ここまで、アニメーションというのは短編で、映画館では長編映画の上映の合間に見るようなものであるというのが常識であった。 セルアニメであった当時、90分にも及ぶようなフルカラーのアニメーションを作成するなどというのはそれだけで狂気の沙汰とも言えるものだった。 増して、あくまでアニメは子供の娯楽であり、大人が積極的に金を払って見るようなものだとは思われていなかったのだからなおのこと。 しかしウォルトの決意とこだわりは尋常ではなく、四年の歳月が費やされ、170万ドルの資金が投入された。 これは現在の価値に換算すると3億ドルほどになる。 ちなみに2013年に公開された「アナと雪の女王」の制作費は、その半分の1億5千万ドルである。 当時において、どれだけ桁違いのプロジェクトであったのかがうかがえるというものだ。 いかにミッキーマウスが成功していたとはいえ、当時のディズニー社はあくまで当時は亜流であった「アニメのスタジオにしては」成功していたというだけで、資金が潤沢にあるわけでは決してなかったし、現在のような世界的企業とは程遠かった。 しかしウォルトは、ミッキーで稼いだ資金のほとんどを、成功するかどうかもわからない長編アニメーション制作に投じた。 こういう男である。 こうして「ウォルトの道楽」と散々揶揄されながらも1937年に公開された『白雪姫』は、 ディズニー社の目標も一桁上回る6,000万ドル以上の興行収入を挙げるメガヒット作となった。 世界初のフルカラー長編アニメーションという歴史的意義だけでなく、内容的にもアニメーション史・映画史に残る傑作とされている。 ◆戦時下 このように次々と成功作を世に出していたウォルトだが、ここまで見てきてもらってもお分かりのとおり、彼は良くも悪くも強烈な個性の持ち主で、それはしばしば周囲の人間には欠点にも映った。 上でも述べたように、『白雪姫』は結果的に成功したから良かったものの、経営的には無茶苦茶な行動である。 しかも、ウォルトはこれとほとんど同じような行動を幾度となく繰り返すのだ。 ウォルト「ミッキーマウスで稼いだ金全部白雪姫に注ぎ込むぜ!!」 ロイ「ええー……」 ロイ「『白雪姫』興行収入6,000万ドル突破きた!!これで勝てる!!」 ウォルト「じゃ、その売り上げ全部注ぎ込んで次のアニメ作るから!!」 ロイ「Σ(゜д゜;)」 一事が万事、この調子である。 何度も繰り返すが、こういう男である。 この弟の狂った金銭感覚をコントロールしていたのが銀行家だった兄のロイで、彼の手腕のおかげでディズニー社は資金繰りの悪化を凌いでいた。 しかしいくら成功作を出し続けているからといって、下で働く身としてはこれでは堪ったものではない。 おまけにウォルトには精神的に不安定な部分もあったようで、周囲に当たり散らしたり、鬱状態になったりすることもしばしばだったという。 それでいて、芸術的なこだわりの強さ故に、細かく指示を出して一切妥協しない。 クリエイターとしてはともかく、上司としてはいいタイプとは言えない。良きクリエイターは悪しき上司、か。 そしてこんな無茶ぶりのしわ寄せを最も食らっていたのが、現場のアニメーターたちだった。 実はアイワークスも、ディズニーの上記のような姿勢(特にアニメーターの個性を無視しようとしたこと)に嫌悪感を抱き、1930年に一度袂を分かっている。 ウォルトにとっては幸いなことに、1940年にアイワークスはディズニーに戻るが、ウォルトのやり方は変わらなかった。 そして1941年、ついに ア ニ メ ー タ ー が キ レ た。 低賃金による長時間労働(時間外労働も常態化していた)、どれだけ功績を上げても待遇が変わらない不満(*3)、ウォルトの専制的な態度などに不満を募らせていたアニメーターたちが、ウォルトと折り合いが悪かったグーフィーの生みの親であるアート・バビットがクビになったのを契機に「スタジオに貢献しているアニメーターを何だと思っているのか」と遂に怒りが爆発、ストライキを決行した。 これは5週間続いた後グダグダな経緯で和解に至り、結果的に多くのアニメーターやクリエイターがディズニーを去った。 ウォルトは「あんな聞き分けのない奴らを掃除できてせいせいしたわ!!」と負け惜しみにも聞こえることを言っているが、この時ディズニーを出たアニメーターたちが作ったスタジオのユナイテッド・プロダクションズ・オブ・アメリカは、この後40~50年代にかけてアニメーションのシェアを一時的にディズニーから奪うことになる。 この一件で家族のような絆で結ばれていた(もしくはウォルトだけがそう思っていた)ディズニー社の人々の心はバラバラになり、彼も深い失望を味わった。 一方この頃のウォルトが力を入れ始めたのが国策プロパガンダアニメーションの作成である。 ストライキ騒動と同じ年に真珠湾攻撃が起こり、アメリカが第二次世界大戦に本格参戦すると、ウォルトは戦意高揚・戦争協力への呼びかけのためのプロパガンダアニメを多数制作するようになる。 特に日本では誤解されやすいが、これらはアメリカ政府や軍がウォルトに依頼して作らせたものではなく、ウォルト自身が自ら持ち込んだ企画である。 有名なのはドナルドが主役の総統の顔や、日本が空襲で焼き尽くされる描写のある「空軍力の勝利」など。 これらについて、一応「アニメが売れなくなったので仕方なく時世に合わせた政治的なネタを扱っただけで、そこまでノリノリで作ったわけではない」(*4) という説もあるが、学生時代から国粋的なマンガを描いていたことや生涯保守的な思想の持ち主だったことを考えると、ちょっと首を傾げざるを得ない意見かもしれない。 ◆テーマパーク建設 上述のストライキ事件によって「スタジオの空気が最悪です」になってしまったこともあって、ウォルトは徐々にアニメへの情熱を失っていった。 変わってウォルトが構想し始めたのは「テーマパーク」の経営。しかもそれは、従来の遊園地とは異なり、「ある世界観で統一された、そこだけが異世界のような空間」であった。 戦後の1948年頃からこの計画は具体化していったが、まずは土地探しと資金集めが難題だった。 紆余曲折の末、土地はカリフォルニア州アナハイムに確保し、さらに資金集めの手段として当時新興のメディアであるテレビに着目。 ウォルトは『ディズニーランド』という紀行番組を放映し、その中で自分が構想中のテーマパークを宣伝したのだ。 この手法は成功し、多くのスポンサーが現れた。 またこの番組は日本でも放映され、日本へのディズニー作品の紹介に大きな役割を果たした。 こうして1955年7月、世界一有名な遊園地「ディズニーランド」は正式にオープン。 開園スピーチの中で、「大人も子供も、共に生命の驚異や冒険を体験し、楽しい思い出を作ってもらえる様な場所であって欲しい」というスピーチを行った。 しかし、このディズニーランドが成功すると、「一つ成功すると、採算も見通しも度外視してそれを上回るものを作りたくなる」という生来の悪癖が頭をもたげ、 すぐさま2つ目のテーマパーク・それも今度はホテルなども一緒になった「ディスニー・ワールド・リゾート」の構想に着手する。 そしてフロリダに土地を確保して建設に乗り出したが、完成を見ずに1966年に死去した。 死因は肺癌で、晩年まで吸っていた煙草が原因といわれている。おまけに晩年の朝食によく食していたのは、スコッチウイスキーのドーナツ浸しというどう考えなくても健康によろしくない代物だったとか……。 志半ばで倒れたウォルトの意思を反映してか、各地のディズニーランドは「未完のテーマパーク」として、リニューアルや拡張を絶えず繰り返す、終わらない夢の舞台として今日もゲストを迎えるのである。 カリフォルニアのディズニーランドには、ウォルトが建設中のパークで寝泊まりできる用に園内に作らせた消防署風のアパートが現在でも内装・外観全て当時の状態のまま残っている。 そして、ウォルトの死後も「ウォルトがその部屋でパークを見守っている」という想いを込めて、アパートの窓際に設置されたランプは今も灯ったままになっているという……。 【逸話】 現代日本で言うところの「鉄オタ」で、自宅の庭に本当に乗れるミニチュアの機関車を設置していたほど。ちなみにアイワークスも鉄道好きだったらしい。 肩書に「声優」があるのは、ミッキーマウスの初代声優はウォルト自身であったため。それもスクリーンデビュー時から、1955年までの30年近くも担当していた。また、最初期の作品ではミニーやピートの声もウォルトが当てていて、作品によっては声優が彼一人なんてことも。後の山寺無双である。 思想的にはバリバリの保守派で、特に女性差別・人種差別については生前から度々非難されていた。作品内の描写にとどまらず、ディスニー社の要職には女性や有色人種は決して就けなかったとか、『南部の唄』の公開舞台挨拶の際に直前になって黒人俳優を「目出たい場に相応しくない」と舞台から降ろしたとかいう逸話がある。もっともこれは別にウォルトだけが異常だったわけではなく、むしろ当時のアメリカの白人男性としてはごく普通の感覚だったと言っていい。何しろ有色人種に対する差別が違法とされたのは、ウォルトの最晩年にあたる1964年である。ウォルトの生涯を見てみると、積極的に差別思想を受け入れていたというより、作品制作にのみ情熱を注ぐあまり、幼い頃に身に着けた偏見を是正することにあまりに無頓着だったと言ったほうが近いだろう。ただし、業界内でもこの辺についてかなり強硬派だったことは知られていたようで、『南部の唄』の際には、普段はウォルトと同じような思想を公言していた白人仲間からすらも「いくらなんでもあれはまずいだろ」と苦言を呈されたという話もある。なお、時代が経つにつれ価値観も変わっていくなかで、同作は内容的にもポリティカルにコレクトではない、ということで現在は封印作品に近い扱いを受けている……が、東京ディズニーランド有数の人気アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」のモチーフになっている。でも元ネタが事実上封印作品になっているので、由来を知っているゲストは何人いるやら。おまけに本家ではすったもんだの末にモチーフが『プリンセスと魔法のキス』という別作品に挿げ替えられる始末で、『南部の唄』がモチーフなのは東京だけになってしまった。 戦時中に日本を揶揄するようなアニメを多数作っていることから、日本のネット上ではしばしば「反日」とレッテルを張られることもあるが、実際には上記したように、日本がピンポイントで嫌いというより、有色人種全般に対して偏見があったと言ったほうが正確。なお、東京ディズニーランドの建設計画は日本側から出されたものだが、ウォルトの生前には門前払いされており、その死後にようやく計画が動き出したのだ。 当然ながら反共主義者で、ストライキ事件の経験から労働運動を嫌悪していたが、セルゲイ・エイゼンシュテインと親友だったことや旧ソ連にアニメ『3匹の子豚』を売ったことなどから、赤狩りの嵐に巻き込まれて取り調べを受けたことがある。このために、自身の潔白を示すためにFBIに知人らの情報を売り飛ばしていたという不穏な説も……。 このように凄まじくクセのある人物だったのは確か。 だが、その功績についてはケチのつけようがないのも事実。 むしろここまで白人中心・男性中心・資本主義大好きな価値観の持ち主であったにもかかわらず、人種や性別に関わらず多くの人に愛される作品を量産したことを評価すべきかもしれない。 本邦の手塚治虫とは、「史上有数のクリエイター」「それぞれの母国のサブカルチャーに多大な影響を残した」という点から、「金銭感覚ゼロ」「下っ端のアニメーターの待遇には無頓着」というマイナス面まで含めて共通点が多い。最大の違いは、ウォルトはディズニー社を世界有数の企業にまで育てたのに対して、手塚は虫プロを倒産させてしまったことだろう。これは前述したように、ウォルトには兄のロイという経営面を任せられるパートナーがいたが、手塚にはいなかったというのが大きい。なお、1930年代から40年代にディズニー社を始めとする多くのアニメスタジオで起きたストライキ騒動を反面教師として、アメリカのアニメーション業界は日本のようなアニメーターの低賃金重労働問題を免れている。 手塚治虫は自ら「ディズニー狂い」と称するほどのディズニーマニアで、劇場で『白雪姫』は50回以上、『バンビ』は130回以上見たという。しかも映画館にスケッチブックを持ち込んで模写をしていたとか……後にディズニーの『ライオンキング』が『ジャングル大帝』の盗作ではないかと騒がれたことがあったが、手塚は若い頃にディズニー映画を勝手にコミカライズして売るという、今だったら炎上 訴訟沙汰必至なことをしでかしている。しかし、21世紀になって何とディズニー側からの依頼により復刊。まさかの公認となった。また、『ジャングル大帝』には明確に『バンビ』からの影響が見られることなども指摘されている。 東京ディズニーランドのエントランス近くのエリア「ワールドバザール」は、ウォルトが少年時代を過ごした20世紀初頭のミズーリ州マーセリーンの街並みをモデルに作られている。当時は絶対に現地に無かったであろう日本食レストランが「アメリカでも和食の美味しさが知れ渡ったから」という設定で開かれているが。 【デマ・俗説】 手塚治虫がウォルトを日本に招いた時、レストランの食品サンプルに興味を示したので、手塚はウォルトにお土産としてプレゼントした。 するとウォルトは大層喜び、後日その食品サンプルとミッキーたちの人形を一緒に撮った写真を手塚に送ってきた。 ウォルトのお茶目さを示すエピソードとして流布されている逸話であるが、そもそも少なくとも公式に確認できる限り、ウォルトが来日したことは一度もない。 一応ウォルトの最晩年に当たる1964年に、博覧会場で2人は会っているが、わずか一分足らずの出来事であり、これが最初で最後の面識である。 交わした言葉も社交辞令の範囲でしか無かったようだ。 この逸話は後世の作り話、というより「一休さん頓智話」などと同レベルの、「歴史上の人物を題材にした小噺」のようなものであろう。 また、「博覧会場で出会った時に、手塚がウォルトからなぜミッキーの指が4本なのかを教えられた」という逸話もネット上を中心に散見されるが、これも全く根拠がない。 上記のように、手塚とウォルトの会話はわずか一分足らずであり、社交辞令しか交わさなかった。 ウォルトに関する噂として、FBIのスパイ説と並んで根深いのが薬物中毒説である。 ただし、具体的な根拠とされるのは「ダンボのピンクのゾウのシーンがヤバすぎる」という一点である。 確かにディズニーアニメ有数のトラウマシーンであるが、「酔っぱらうとピンクのゾウが見える」というのは欧米では古くからある言い回しで、そんなに奇異な発想ではない。 ウォルトは前述したように精神的に不安定な部分があり、晩年には実際に酒に溺れていたため、このような話が生まれたのかもしれない。 「ディズニーランドのカリブの海賊の地下にコールドスリープ状態のウォルトが今も眠っているというのももちろんデマである。 生存説も参照。 この項目が完成することはない。 世の中にアニヲタwikiがある限り追記・修正され続けるだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ピンクのゾウwww -- 名無しさん (2018-04-13 16 02 50) ディズニーランド内の消防署に自分専用のアパート作って、週末にそこを訪れてはこっそり窓からパークで遊ぶゲストを眺めてたって話が好き。 -- 名無しさん (2018-04-13 16 05 55) プロパダンガじゃなくてプロパガンダでは? -- 名無しさん (2018-04-13 16 27 11) ご存命だったらコトブキヤと気が合いそう -- 名無しさん (2018-04-13 16 46 21) ハハッ、ウォルトの不穏なウワサを流してるのは誰だい?(あの声) -- 名無しさん (2018-04-13 17 21 52) ↑3 文字校正しときました -- 名無しさん (2018-04-13 18 07 15) 功績も失態もデカすぎてわけわかんないよねこの人 -- 名無しさん (2018-04-13 18 49 40) 立て続けにFate関連の項目が建ってたせいで新しいサーヴァントの項目かと一瞬思ってしまった -- 名無しさん (2018-04-13 21 01 24) 手塚治虫の伝記漫画で、アメリカ取材の時に偶然(ランドで)ディズニーに会った&アトムについて良い評価を貰ったというエピソードがあったが、創作話なのかね。↑鯖になってもおかしくないくらいの人だが、如何せん死んでから半世紀ちょっとではね…w例の初代FBI長官がゲームに出られないのもその辺にワケアリそうだし -- 名無しさん (2018-04-13 23 09 06) ↑自分は博覧会会場のペプシコーラ館前で生涯で一度だけあったことがある、って書籍を見た覚えがあるかな。こっちはWikipediaに書いてあったけど -- 名無しさん (2018-04-13 23 28 30) 金ない時 ミッキーのぬいぐるみの型紙を売ったこともあるとか -- 名無しさん (2018-04-14 07 35 03) 手塚先生が、今だったら炎上必至なことをやらかしてたのも、この時代はまだ著作権なんてものが確立してなかったからだよね。だって漫画とアニメの歴史を作り上げた存在こそ、このディズニーと手塚なんだから。あれ?違う? -- 名無しさん (2018-04-14 09 55 30) もしもロイがいなかったら手塚治虫よりもひどい事をやらかしていたのかもしれない。優秀な家族がいるって凄い大事だな。 -- 名無しさん (2018-04-23 18 44 18) ↑↑ ベルヌ条約さえ1886年だぞ。単に当時の日本では権利に関する意識がまだ低くて海賊版やパクリが横行してたってだけ。一昔前の韓国や中国と同じ。 -- 名無しさん (2019-07-25 15 02 05) ウォルトと決別してからのアイワークスの作品ってあんまりセンスが無くて面白くないんだよ。やはりウォルトのプロデューサーとしての才能は本物だったんだな。あと、アニメ史上初めて「魅力ある萌えキャラ」を創造できたのが大成功の秘訣だったと思う。 -- 名無しさん (2020-06-21 16 49 55) めっちゃ面白い記事だった。 -- 名無しさん (2021-04-16 17 10 48) 日本だと何かと聖人視されるけど、本来こういう男なんだよね。良くも悪くも。書いた方GJ。この記事もっと広まってほしい。 -- 名無しさん (2021-04-16 17 16 29) この時代に生まれてよかったと最近思った今日この頃。 -- 名無しさん (2021-10-09 03 46 55) ↑10 1分の社交辞令で「アトムいいね」位は言われたかもしれない。場所は記憶違いだろう。 -- 名無しさん (2021-10-10 01 26 27) そういえば、ディズニー社が2019年に20世紀FOX社を買収されたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2022-07-22 15 22 11) ディズニー社は、大昔の著作権切れの小説・文学をアレンジするのが得意なので、弊社はほとんどオリジナル性が無いという矛盾点があるらしい。 -- 名無しさん (2022-09-07 16 19 12) もしウォルト・ディズニー氏が今のディズニー作品(ピクサー系全般とかツムツムとかツイステとか)を見たら、どんな発言するのか気になる。 -- 名無しさん (2022-09-07 16 24 00) ↑キングダムハーツへの反応も見てみたいな。どっぷりプレイしたりして。 -- 名無しさん (2022-09-07 19 33 53) 職人気質だから作品作りには妥協せず採算も度外視、資金繰りにも苦労していたって、考えてみればウルトラマンの円谷英二と共通点が多いな。 -- 名無しさん (2023-05-12 23 11 25) ポリコレに偏りまくる現在のディズニーの姿は、彼の眼にはどう映るだろうな。そもそも生前あんな性格だから、一般的視点とは違った意味で辟易としそうだ。 -- 名無しさん (2023-05-12 23 27 49) こんな事言ったら怒られそうだけど、この人ヒットラーと似てるタイプの人間だと思う。やってることのベクトルは全然違うけど -- 名無しさん (2023-06-10 23 39 18) 最近、ディズニー社はコロナ禍やウクライナ侵攻の影響により赤字路線であり、しかも数年後には20世紀FOX作品を手放すらしい。 -- 名無しさん (2023-12-20 14 37 03) 最近、ディズニープラスは韓流ゴリ押ししてるらしいが、昔、某放送局を批判する人間がたくさんいたけど、ディズニープラスを批判する人間があまりいないのが不思議。 -- 名無しさん (2024-09-12 20 01 04) 実はパタリロの漫画にも全く同名のキャラクターがいる。その名前が理由でパタリロにおちょくられたんだよね -- 名無しさん (2024-09-21 14 17 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/545.html
オーバーメーター 風属性 コスト1 呪文・対抗・QF 自分の眉毛が2枚以下であればデッキからコスト1以下の【Fライダーズ】直也を1体場に出せる。 自分の眉毛が0枚であれば相手の直也を1体破壊する。