約 3,060,176 件
https://w.atwiki.jp/animangame/pages/55.html
「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 日本で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日本の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,まさにそのタイトルどおりの講演が行われたといっていいだろう。 「Ring of Gundam」とは,この夏のGUNDAM BIG EXPOにあわせて制作された,ガンダム30周年記念作品ショートフィルムのタイトルである。この作品は,5分という短い時間であったが,全編フルCGで制作されており,明らかにこれまでのガンダム・シリーズとは一線を画する作品になっていた。 また,富野氏は従来CGによる作画をあまり好んでいないという発言があちこちでなされていたため,大雑把にいうと「CG嫌いのはずだった富野監督が総監督として進行するフル3DCGアニメーション」という観点でも注目された作品であったといえるだろう。 今回の講演は,Ring of Gundamの制作プロセスをRobotの西井育生氏が解説し,その後,富野由悠季監督が大いに語るという構成で行われた。最先端のCGアニメーション作成の現場がどのように運営され,また富野監督がそこから何を創りだそうとしたのかを紹介していきたい。 次世代の新しいアニメーション表現の模索 まず最初にCG担当の西井氏は,Ring of Gundamは次世代の新しいアニメーション表現の模索である,と語った。ざっくばらんにいってしまえば,次世代スタンダードを生み出すための実験であるということだ。 では実験であるから,制作体制もまた実験らしい小規模なものであったのかというと,まったくそういうことはない。 Ring of Gundamは,サンライズとRobotおよび外部チームが共同して行う初めての企画であり,ここには片手の指を超える企業や団体が関わっている。作業分担もまた,プロデュースからデザイン,3Dモデリング,プレビジュアリゼーション(いってみれば3Dアニメの“ラフ”)やキャラアニメーションなどなど,多岐にわたっている。 Ring of Gundamの大きな特徴は「富野監督作品である」ということであり,それはつまりドラマ性を重視するということだ,と西井氏はいう。 このため,作品の舞台となる背景世界は設定レベルまでしっかりと煮詰められており,ドラマの中心的存在となるキャラクターやメカについても討論が繰り返されている。 とくに興味深いのは,キャラクターのアニメーションの制作過程である。 キャラクターそのものは2Dのスケッチをもとに3Dモデルが起こされており,ごく普通に考えればあとはモーションキャプチャで絵を作っていけばいいはずだ。 しかし,Ring of Gundamではモーションキャプチャは採用されなかった。その代わり,実際に舞台役者を起用,彼らにシーンを演じてもらい(当然ながら富野監督が演技指導もする),この実写映像から手でアニメを起こすという作業が行われている。 これについて西井氏は,「モーションキャプチャという技術はとても優秀になってきたが,絵コンテおよびプリビジュアリゼーションにおける監督の拘りを実現するには,モーションキャプチャでどんなに頑張っても難しかった。キャラクターへの思いが乗っていかない」と語った。 そしてまた,「最初,富野監督から絵コンテを受け取ったとき,『ここに全部描いてあるから,あとは勝手にやってくれ』といわれた。ところが,受け取ってすぐにはその言葉の意味が分からず,何度も絵コンテを見直したり,スタッフと議論していくなかで,『全部描いてある』ことが理解できるようになった。そして驚いたのは,そうやって理解できるようになって初めて,『本当に全部描いてある』ことが分かって,とても驚くとともに恥ずかしい気持ちになった」とも語っている。 ロボットの動きや効果についても新しい試みが行われている。 動きについては,まずモビルスーツの兵器としての位置を再確認することから始まっている。モビルスーツは重装甲を持った重たい兵器のように思えるが,物語の中では空を飛ぶ兵器として運用される。その,空を飛ぶという,戦闘機のような軽さを感じさせるのが,一つの指針であった。そのうえで,人間型兵器の動きとして,トップアスリートのような美しく無駄のない動きが意識されているという。 また,噴射の炎や爆発といった効果に関しては,これまでのアニメーションや映像作品のなかで一種の記号として用いられるようにすらなっている定番の表現を見直し,実際のロケットエンジンや核爆発などをベースとした表現が行われている。 総じていえば,Ring of Gundamは,3DCGアニメーション制作の現場にとっても,また富野監督にとっても,互いに何ができて何を目指し得るのかを確認し研究しあう,文字どおり実験の場であったようだ。そしてそれこそが「次世代の新しいアニメーション表現の模索」という目標の実現であったといえるだろう。 ハリウッドに負けない環境を目指して さて,実験といいつつも,相当規模の組織運営が必要となったRing of Gundamだが,これについて富野監督はまったく異なる視点を持っていた。 富野監督は,いきなりこう宣言することから講演を始める――「役者に演技をしてもらう必要などない。絵コンテを見て,そこから作画まですべてをやる,それがアニメーターだ。CGは,そこで大量に余分なことをしている。本当に,余分な作業が山ほど増えた。キャラクターが2名しか出てこない,ワンカットのシーンを作るために,役者まで動員しないと作れない。これはつまり,本当のクリエーターがいなくなってしまったということだ」 いきなりの全否定だが,ここに至るまでには富野監督自身にも試行錯誤があったようだ。 「Ring of GundamでRobotと組んで仕事をすると決めたのは,現在の東京のCGワークを調べてみたかったからだ。サンライズのCG部は,2Dのアニメに傾斜してしまっている。映画的なテイストが必要となったときに,これでは難しい」 「Robotと組んで制作したことで,役者を使ったものをベースとすることが可能になった。これはサンライズでは,割愛されてしまう作業だ。けれど,映画的画像を手に入れるためには,こういった手法が必要となってくる」 「事実,キャメロン監督の『アバター』という映画がモーションキャプチャーで絵を作っているが,まだ未完成も甚だしい」 つまり,アニメが従来のアニメで留まらず,新しい映像表現を手に入れるためには,とりあえず現状では「余分な作業」を大量に行うしかない,ということだろう。 また,実験としてのRing of Gundamで得たものとして,「実写系スタッフのクセが分かった」ことを挙げる。 「彼らは実写への適合性が高い。しかし,ショットごとの完成度は高くても,1枚の絵から1フレーム20秒程度の動画を作るということができない。1フレームのなかで,星や風,背景のスピード感といったものを作ることもできない」 「つまり,スタッフに性能の差がある。その性能差を見極め,総合的にプロジェクトやプロダクトを動かしていくことが必要だ。才能を統合するのがディレクターやプロデューサーの仕事だが,Ring of Gundamでは,例えばアニメーター50人でチームを組んで仕事をするといった状況とは違っている。これはとても勉強になった」 この戦訓が得られたことは非常に重要なことだと思うが,一方で,「では作品としてのRing of Gundamはどうか」ということになると,「気に入っていない!」と断じる。 「タイプの違うデザイナーを集め,良いところも悪いところも全部入れて一枚の絵にしていて,統合はされていない。これは現時点において,まだ知らぬ方法があるのではないかという実験なのだ」 「だから新しい提案が出てきたら嬉しいし,どうやったらより良い方法になるのかを1年,2年とかけて作っていくつもりだ。日本だけに留まらず,アジアという地域を前提として,ハリウッドに負けない環境を構築したい」 ドラマを伝える媒体としての動画 しかしながら,この「地域」という考え方にも罠があるという。 「メディア芸術祭の審査員として,短編アニメーションをたくさん見てきた。そしてそれらの作品に対して,『それぞれのローカル性を出してほしい,個性を出してほしい』と訴えてきた」 「ところがローカル性・地域性が意識された作品は,作り手の辛い内面の吐露になりがちだ。地域性と言った途端に,病的な物語への傾斜が始まる。これはなぜか?」 「ゲームも映像も,公の場所に出す以上,それはエンターテイメントであり,楽しみの媒体だ。ところが地域性が意識されると,楽しさは消え,辛くなる。なぜそうなってしまうのか? これをクリアしていく制作方法があるのではないか?」 「セルアニメだとか,完全実写だとか,そういうところに囚われていてはダメだ。日本人として,ハリウッドに,あるいは宮崎駿に勝ちたいじゃないか! 宮崎作品は,日本人の作品だと分かる。でもそこには,ワールドワイドに読める物語があるらしい。どうやったら,これを乗り越えられるのか。そのための実験が必要なのだ」 そしてこれに伴い,CGの技術者という視点の大切さもまた訴える。 「画像作品の性能とはどういうものなのか,CGが得意な人からの提案がほしい」 「映画とは,かなりロジカルなものだ。なのに文科系の人間に任せすぎているせいで,つまらなくなっている。今ではCGにもデザイナー畑の人間が増えているが,もともとデジタル作画は理科系の人が多かった。CGの現場から,映像作品の性能とはもっとロジカルなものなのだという提案がほしい」 富野監督は,「映像の面白さ」という点について,さらにもう一段階議論を先に進める。 「見た目だけ綺麗,見た目だけ精密。その羅列は,クソ面白くない。けれど,そういう作品がどうしても増えてしまう。動く絵というものは,面白いはずなのに,もう面白くない!」 「10年前,恐竜がリアルに動くというのは,それだけで珍しかった。だからジュラシック・パークは大ヒットした。でも1・2回見たら,もうそれでイヤになってしまう」 「なぜなら,そこにドラマがなく,ただ精密なだけだからだ。それでは1回しか見てもらえない。ドラマは,何度でも見る。それがドラマの性能なのだ」 「動く絵というものは,ドラマを描くのに最適な手法だ。映画や映像というものは,ドラマを作る媒体といってもいい」 「ただし,そこで感性ではなく,ロジカルに作っていくことが必要になる。そういった場面は,理系のセンスが必要になるだろう」 「気になったら,調べろ」 富野監督が持つ「絵」へのこだわりは別の角度からも発揮される。 「美しい絵,精密な絵。それだけでは無価値だ。絵画の世界にもそういう絵はあるが,そういった絵が例えば印象派の絵より高く評価されるか? それを,考えなくてはならない」 この,「考える」という言葉をもとに,議論は先へと進む。 「ジョヴァンニ・サバンティーニという画家がいる。ロカルノに行ったときに見に行ったのだけれども,セバンティーニ美術館という専門の美術館まである。かなり緻密な油絵を描いた人で,印象派の絵も学び,前衛絵画も描いた。クリムトに隣接する画家の一人でもある。 このプロフィールを聞くと大層な画家のように思えるけれど,ではサバンティーニの絵を思い出すことができるだろうか? ルノワールやクリムト,モネの絵であれば思い浮かべることができるけれど,サバンティーニは?」 「美術館があり,相当な大作も含めていくつもの作品を残している彼は,なぜ有名でないのか? なぜ世界的な画家ではないのか? なぜ『ああ,こう描いてたらセザンヌには勝てないよね』とボクですらそう思えてしまうのか? ――それを,考えてください」 「こういったことを,パワーポイントを使って説明することはできる。でも,しない。したら,すぱんと忘れてしまうから。気になったら,調べろ。ネットで調べるだけじゃなく,画集を探せ。そして『富野が言うほどダメじゃねーよな』とか,自分で考える。それを自分でやらないと,スキルは伸びない」 「見るに耐えないと感じられないなら,この仕事は辞めちまえ!」 富野監督の舌鋒は留まることを知らず,さらに先鋭化する。 「CGを制作する場面において,PCでのワークは,キーボードやマウスにとらわれすぎている。絵を描くといったとき,自分の,人間の手はどのように動くか。あるいは大作を描く絵描きの体はどう動くのか? 人間は全身が動く。全身を使わないと,表現はできない」 「たくさんの絵を描くというのは,手の仕事ではない。絵は格闘技であり,全身を使うものだ。全身を使えていない人の絵は,それが分かってしまう」 「そして,その『全身が使えていない絵』かどうかを,分かるようになれ! 今の多くのCGワークは,手先だけでやっているからあの程度になってしまう。『アバター』ではモーションキャプチャがどうしたこうしたいっているが,あんなものは見るに耐えない!」 「あれが見るに耐えないと感じられないなら,この仕事は辞めちまえ!」 このご時世に仕事を辞めてしまえとは非常に過激な言動のように思えるし,やもすれば誇張表現にも聞こえそうだが,監督は明らかに本気でそう訴えていた。 「動きを描くという仕事においては,風でも波でもすべては演技だ。そのことを『分かってくれ』と言っても,分からない人は分からない。分かる人しか分かってくれない」 「もしあなたが『分かる』というのであれば,7~8歳までの経験を思い出してほしい。そのころ,あなたは絵を描き散らしていたか? あたりかまわず絵を描き散らすというのは,非常に悪い癖だ。『そんなところに描くな!』とか怒られたことがあるか? ないのなら,絵に関わる仕事は辞めておけ」 「これは演技にもいえることだが,もちろん中にはスキルを身につけて上手になる人はいる。でも,その努力と研鑽は,歌舞伎役者のような,文字どおりプロとしての努力や研鑽だ。つまり365日,同じことを考え続けられるか,ということだ」 「デジタルの技術を理解していって,そこで自分のやりたい表現があるとか,あるいは他者の要求に返す能力があるとか思う人は,7~8歳までに絵を描き散らしてきた習慣があればそれでいいが,そうでないなら30~40歳でどんどん苦しくなっていき,50にもなれば年金頼みの暮らしになる。早く転職したほうがいいだろう」 「トリは俺がとってやる」 最後に,質疑応答の時間が設定された。 会場からの質問に先立って,Robotの西井氏が今までの講演に関して補足的な質問を行った。 まず,役者に演技させ,それをもとにしてアニメーションを作るという手法については,「不要というにはいったが,とても面白い。アニメーターが思う以上の良い動きをしてくれる面白さがある」「自分の予定している演技を引き出すことではない。スタジオワークの醍醐味とは,一人では限界のあるものが,二人だとものすごくできることが増える,そこだと思う」と語った。 また,こういった方法論を総括して「正解はまだ見つかっていない。Ring of Gundamはほとんど失敗作だ」と快調に爆弾発言を飛ばしたうえで,監督は表現の自由度という問題を語った。 「実写と2Dアニメについて,映像を構成していく根本は一緒だ。ただ,絵で作っていくのと,本物の役者を使わざるを得ないのでは,やはり差は出てくる。その違いの一つ一つは,作品論に入らざるをえないだろう。表情が違うのは,個々の作品である以上当然だし,手法によってドラマは変わってくる」 「アニメにもできないことはあるし,3DCGにもできないことがある。まったくの自由というわけではない。でもその制限を乗り越えていくから,作品になる」 「映画の尺で例えると分かりやすいが,映画には1時間40分~50分という最適とされる尺がある。それで,ディレクターズカット版はというと,概ねつまらない。時間にしても,予算にしても,この役者を使わなきゃいけないというのでも,制限というものはあったほうがいい」 さて,ここまで富野監督は3DCGが「大量に余分なことをしている」「自由ではない」といってきたが,改めて「今後やりたいこと」を語り始めたところで,ぽろりと本音が吐露された。 「画像を作ることに関し,CGは優れている。自由度も高い。自由だからこそ,難しい。動く絵を使ってドラマを伝えるというのは素晴らしいことだけれど,一般に流通させる動画を作るにあたってCGというのはとてもよい」 「CGに対しては,便利すぎて嫉妬しているんです。それと,自分が実際にオペできなくて,それで呪ってる。自分でできたら文句なんていいません」 「でも,もう自分自身では,PC上でのアニメーションは作らない。果てしなく時間がかかることが分かったから。気分転換に写真を加工して遊ぶくらいはするけれど,アニメーションを手がけるとなると,ドラマを作ったり考えたりする時間がなくなってしまう」 本音が出たからというわけでもないだろうが,ここで富野監督はさらに深い本音を掘り起こす。 「映像を作る根本には,仕事で求められているものを想像し洞察する力がある。想像力については,ノーベル賞をとった益川博士が良いことをいっている――『創造的な力とは,次に来るべきものを想像し表現することだ。それが新しいものを生み出していく。この作業で大切なことは,過去で起きたことを抽象化し,本質的なものを見抜くことだ』」 「よく,『カッコよければいい』といわれる。では,カッコよいの本質は? カッコよいとは何だ? 現状,カッコよいは定型化されていっている。結果,なにもかも,全部コピーじゃないか! 何を作っているというんだ! そんなものは,パッチワークを作っているだけ,あちこちをつなぎあわせてできたものだ。 新しいものを,自分の感性で見出し,自分で判断しなくてはいけない。 なかには,自分はいちスタッフでいい,アーティストでなくていいと思う人もいるだろう。しかしアニメーターの仕事とは,一つのコンテから,まったく見えないところも全部作っていく仕事だ。『説明されないと分かりませんよ』というのは,想像力がないということ。そんな発言をした奴はこの仕事を辞めろ!」 「次のもの,明日のもの,見えないものを作る。だから,『FFみたいなもの』を作っても,それはコピーでしかない。FFそれ自体はいい。コピー元を作ったのだから,それは商売になる」 このあたりから,トークはかなりぶっちゃけ模様を増していく。「ガンダムを超えて,その先に何を作るのか」という問いに対して,富野監督は「分かっていたら作らない。分からないから作る」といい切る。 「ただ,Ring of Gundamをやってみて,これから何をしていくべきかは見えたし,何ができるかも見えた。3DCGの自由度を知ったし,『ここをきちんとやれば一本の作品になる』という部分も分かった」 「でも,それがどこに着地するかは,分からない。分かっているところに着地するつもりはない。自分はパッチワーク屋になりたくないから。『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」 「ぼくは,人と同じものでないものを作れるという思い,自信がある。自惚れといっていい。でも,適性のない人は転職したほうがいいだろう。 それでも,ここしかないと思うなら,それを信じてコツコツやるしかない。テレビアニメを始めたとき,それは最下層の職業だった。30年,40年生きられるだなんて,思っていなかった。 だから,今から30年先のことなんて分からない。でも,食えているか,野垂れ死にしているか,どちらかだということだけはいえる。それを目指すしかないし,それが怖いなら転職したほうがいい」 同様に,この業界を目指す人に対するアドバイスという質問に対しても,「そんなものはない」と一蹴。 「だって,『あのときあそこでお前がいったアドバイスのせいで,俺は死ぬことになった』とかイヤだから」 「ガンダムのときも,誰も助けてはくれなかった。あのとき近くにいた現場のスタッフが寄り集まって作ったのがガンダム。そういう時の運が来たら,それを掴めるように自分を研鑽する,それくらいしかない」 「『化ける』必要はない。自然に死ぬまで生き続けられればそれでいいし,それはとても難しいことだ」 「毎日毎日,飽きずにコツコツやった人の勝ちです。億劫がらず,自己研鑽し,スキルを高めていく。教えられるようなものではない。なぜなら人間,実際にやるのは『自分』であって,『あなた』ではないから。教える人は,あなた自身になることはできない」 「富野がこうやって喋っているのは,自分を縛るためだ。俺はまだ,ここにいるみんなには負ける気がしない。FFに負けっぱなしなんて嫌だ! そういう思いがないと無気力になってしまう」 「気力を奮い立たせるため,FFにやられっぱなしになんてならない,ドンキーコングに負けっぱなしなんてならない,という。それに,ガンダム程度の成功でも,相当に気持ちのいいものです。FFとドンキーを倒したら,どんなに気持ちがいいか!」 「30年前,ガンダムを作ったときの合言葉は,『ヤマトを潰せ!』でした」――そして西井氏の「でも復活しちゃいましたね」というツッコミを物理的に蹴飛ばしつつ――「あれは復活してない! してないのにタイトルにだけ復活とかつけるな!」 歯に衣着せぬトークは,富野監督の闘争心そのものといえるのかもしれない。最後に監督は,こう断言した。 「FFはね,ファイナルっていってる。だから俺は,『トリは俺がとってやる』『潰れろ!』って思ってるよ!」 http //www.4gamer.net/games/103/G010304/20091221034/
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2222.html
立中 順平 【たてなか じゅんぺい】 1971年5月8日生まれ、岡山県出身。 ディズニー・アニメーションジャパン出身。アンサー・スタジオを経て現在はフリー。 『MAJOR -メジャー-』や『ダイヤのA』シリーズなどの野球アニメでアクション作画監督を歴任。 『ユーリ!!! on ICE』では安彦英二氏と連名でフィギュアスケートアニメーションを手掛けた。 日頃からスポーツの動きを分析し、実験的に紙に書き起こす作業を行うなど、動きのメカニズムへの探究心の強さや観察眼、そうした長年の経験に裏打ちされた確かな技術によりスポーツシーンなどのアクション作画では高い精度を誇る。 また、氏は大の野球好きでカープファンでもあり、自身のSNSではよく実況投稿をしている。 YouTubeチャンネル『LiveUPボーンデジタル』にて毎週水曜に「ラクガキ部」と題し、視聴者の質問に回答しながら雑談やクイックスケッチ配信などを行っている。 X Amazon『ポーズが描ければ 動きも描ける たてなか流クイックスケッチ』 YouTube『たてなかりゅう「ラクガキ部」』 ■アラジン ジャファーの逆襲(OVA/1994) 動画 ■ガーゴイルズ Season 2(TV/1995~1996) 原画 37話 アニメーター 42話 56話 65話 ■アラジン完結編 盗賊王の伝説(OVA/1996) アシスタントアニメーター ■くまのプーさん クリストファー・ロビンを探せ!(OVA/1997) アニメーター ■ポカホンタスⅡ イングランドへの旅立ち(OVA/1998) アニメーター ■ミッキーマウス・ワークス(TV/1999~2000) 原画 1回 ■ティガー・ムービー プーさんの贈りもの(劇場/2000) 原画 ■スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー 帝王ザーグを倒せ!(OVA/2000) リードアーティスト ■スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー(TV/2000~2001) アニメーター 6話 ■シンデレラⅡ(OVA/2002) 原画 ■ノートルダムの鐘Ⅱ(OVA/2002) 原画 ■101匹わんちゃんⅡ パッチのはじめての冒険(OVA/2002) 原画 ■くまのプーさん 完全保存版Ⅱ ピグレット・ムービー(劇場/2003) リードアニメーター ■ムーランⅡ(OVA/2004) リードアニメーター ■メジャー 第1シリーズ(TV/2004~2005) 作画監督 18話 原画 5話 ■くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!(劇場/2005) リードアニメーター ■雪の女王(TV/2005) 作画監督 5話 20話(共同) 原画 4話 ■タイドライン・ブルー(TV/2005) 原画 9話 ■BLACK LAGOON(TV/2006) 原画 4話 ■FLAG(Web配信/2006~2007) 作画監督 1話 4話 5話 7話 9話 11話 13話 原画 ED 2話 8話 ■メジャー 第3シリーズ(TV/2007) 作画監督 25話 原画 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 26話 8:杉本道明氏との二人原画 ■ヴィーナス ヴァーサス ヴァイアラス(TV/2007) 作画監督協力 7話(共同) ■THE SKULLMAN(TV/2007) 原画 2話 5話 ■MOONLIGHT MILE ―Touch down―(TV/2007) 原画 4話 ■メジャー 第4シリーズ(TV/2008) 作画監督 26話(共同) アクション作画監督 1話 2話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 アクション作画監督:EDクレジット表記では役職の記載がなく名前のみになっているが、おそらくアクション作監だと思われる。 ■やなせたかしメルヘン劇場(OVA/2008) 作画監督 6話 17話 18話 19話 原画 2話 6話 17話 18話 19話 ■メジャー 第5シリーズ(TV/2009) 作画監督 23話(共同) アクション作画監督 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 24話 25話 アクション作画監督:第4シリーズと同様。 ■ルパン三世 the Last Job(TVSP/2010) 原画 ■メジャー 第6シリーズ(TV/2010) アクション作画監督(OP表記) ■バットマン アンダー・ザ・レッドフード(OVA/2010) 原画 ■メジャー メッセージ(OVA/2010) 作画監督(共同) ■装甲騎兵ボトムズ 孤影再び(OVA/2011) 原画 ■メタルファイト ベイブレード 爆(TV/2010~2011) 原画 93話 ■これはゾンビですか?(TV/2011) 原画 8話 ■星を追う子ども(劇場/2011) 原画 ■遊☆戯☆王ZEXAL(TV/2011~2012) 原画 7話 14話 ■ロウきゅーぶ!(TV/2011) アクション作画監督 4話 5話 8話 9話 12話 原画 1話 4話 8話 12話 ■ポケットモンスター ベストウィッシュ(TV/2010~2012) 原画 51話 ■メジャー ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ(OVA/2012) アクション作画監督 作画監督(共同) 原画 OP 本編 ■劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(劇場/2012) 作画監督(共同) 原画 ■ビーストサーガ(TV/2013) 作画監督 ED 原画 OP ED ED:一人原画 ■ダイヤのA(TV/2013~2015) アクション作画監督(OP表記) アクション作画監督 OP1 OP2 OP3 ED2 ED4 ED5 ED6 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 15話 16話 17話 18話 19話 20話 21話 22話 23話 24話 25話 26話 27話 28話 29話 30話 31話 32話 33話 34話 35話 36話 37話 38話 39話 40話 41話 42話 43話 44話 45話 46話 47話 48話 49話 50話 51話 原画 OP1 OP2 ED2 1話 54話 ■アベンジャーズ コンフィデンシャル:ブラック・ウィドウ&パニッシャー(劇場/2014) 原画 ■ダイヤのA ―SECOND SEASON―(TV/2015~2016) アクション作画監督(OP表記) アクション作画監督 OP1 OP2 ED1 ED2 ED3 ED4 原画 OP2 ED3 OAD1 ■日本アニメ(ーター)見本市 ENDLESS NIGHT(Web/2015) 原画 ■ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?(TV/2016) 原画 11話 ■ユーリ!!! on ICE(TV/2016) フィギュアスケートアニメーション(OP共同表記) フィギュアスケート原画 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 11話 12話 ■将国のアルタイル(TV/2017) 原画 OP1 ■賭ケグルイ(TV/2017) ダンスアニメーション協力 9話ED ■いぬやしき(TV/2017) はな子アクション監修 11話 ■メジャーセカンド(TV/2018) 原画 2話 ■ペンギン・ハイウェイ(劇場/2018) 原画 ■ゾンビランドサガ(TV/2018) 原画 2話 3話 6話 7話 12話 ライブパートアニメーションキーアニメーター 8話 9話 ■Sonny Boy(TV/2021) 原画 4話 ■平家物語(TV/2022) 原画 4話 ■呪術廻戦(第2期)(TV/2023) 原画 25話 25:五条と夏油のバスケシーン(Newtypeの瀬下Pのインタビューより) ■ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(TV/2024) ダンスシーン作画監督 3話 ■忘却バッテリー(TV/2024) アクション作画監督(OP共同表記) 絵コンテ 4話 10話 野球アクション作監 10話(共同) 12話 原画 OP 1話 4話 5話 6話 10話 12話 OP:ノンクレジット映像 4(AC作監):ファールチップが圭のマスクに激突するカット(MAPPA公式YouTubeのメイキング映像より) 5(AC作監):帝徳のボール回し〜ノックのシーン(同上)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/1154.html
ここを編集 ■銀河英雄伝説外伝 黄金の翼 制作担当 ■サクラ大戦~桜華絢爛~ OVAメカニック設定(福地仁、村田護郎、小川浩、松尾慎と共同) ■下級生 作画監督 4 8 12 EX ■ルパン三世 EPISODE 0 ファーストコンタクト メカニックデザイン メカニック作画監督 ■魔王ダンテ 作画監督 3 8 ■京極夏彦 巷説百物語 作画監督 6 12 ■BURN-UP SCRAMBLE バーンナップスクランブル 総作画監督 ■リングにかけろ1 作画監督 5 11 ■巌窟王 作画監督 3 ■Xenosaga THE ANIMATION 作画監督 5 ■ルパン三世 天使の策略 ~夢のカケラは殺しの香り~ 作画監督(小林利充と共同) ■東京魔人學園剣風帖 龖 作画監督 2 7 13(サ) 作画監督協力 14(川・山・栗・松・中) ■ご愁傷さま二ノ宮くん 作画監督 7(川村) 12(奈・佐野・杉・深) ■東京魔人學園剣風帖 龖 第弐幕 作画監督 4 9 ■ルパン三世 GREEN vs RED メカ作画監督(水村良男、村松尚雄と共同) ■Mnemosyne-ムネモシュネの娘たち- 作画監督 5(石原・山・高) ■喰霊-零- 作画監督 2(河) 10(河) 作画監督協力 6(牧・川・河) 作画監督補佐 12 ■異世界の聖機師物語 メインアニメーター(川村幸祐、松田宗一郎と共同) メカ作画監督 1(吉) 9 11(西・大原・宇) ■放浪息子 作画監督 8(松井) 作画監督協力 11(松井・小野・松本・サ) ■マケン姫っ! 作画監督補 OVA(今・岩・う・谷・横) ■ストライクウィッチーズ 劇場版 作画監督 (岩田幸大、尾崎正幸、海堂ヒロユキ、片山敬介、神谷友美、小林理、斉藤良成、滝川和男、竹田欣弘、 谷拓也、田村正文、戸谷賢都、野口孝行、舛舘俊秀、宮嶋仁志、山田真也、山本周平、横田拓己、依田正彦、渡辺浩二と共同) ■宇宙戦艦ヤマト2199 キャラクター作画監督 7(石丸・島) キャラクター作画監督協力 4(石丸・滝・渡・岩・サ・岸) 25(沓・竹・岡) ■生徒会の一存 Lv.2 作画監督 5(百) ■デート・ア・ライブII 作画監督 10(森・沈・滝・渡・笠・岩・う) 作画監督補佐 1(沈・森・垣・う・サ・糟・深・鷲・小・本・志・森) ■新妹魔王の契約者 アクションアニメーター ■劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント 作画監督(松井理和子、滝川和男、松岡秀明、片山敬介、永野孝明、花上将吾、斎藤敦史、日下義庵、似鳥マコト、ちな、森前和也、森出剛、末田晃大、諏訪壮大、柳瀬譲二、服部憲二と共同) ■アクティヴレイド 機動強襲室第八係 アクションアニメーター 作画監督 11(藤・垣・池) メカ作画監督 7(神) 作画監督補佐 1(神) ■魔装学園HxH 作画監督(石本英二表記 同一?) 12(藤・坂・細・笠・糟・輿・飯・津・竹・河) ■新妹魔王の契約者 DEPARTURES アクションアニメーター 作画監督(飯飼一幸、北條直明、竹上貴雄、中島美子、岩崎亮、沼田広、藤田正幸、園田大勢、津熊健徳、和田伸一、岩田竜治、山根まさひろと共同) ■3D彼女 リアルガール 作画監督 11(飯・関・扇・青) ■ゆらぎ荘の幽奈さん 作画監督 8(泉・高・優) 12(荻・森・藤・泉・F・優) ■とある魔術の禁書目録Ⅲ 作画監督 7(泉・白・吉・森・棚・矢・l・チ・上・奥・古) 15(山・梶・猿・吉・L・S・鈴) ■八月のシンデレラナイン 作画監督 5(堀・飯・糸・諸・宇・高・高・吉・江・鷲・申・L・泉・矢) 11(堀・飯・宇・吉・江・L・松・棚・泉・矢・坂・高・秦・米) ■織田シナモン信長 作画監督 2(棚・R・谷・宇・松・阿) ■ARP Backstage Pass 作画監督 5(棚・飯・森・今・花・ス・へ・暁・泉) ■彼女、お借りします 作画監督 2(佐・加・堀・谷) 7(山・た・平・油・佐・川・泉・野・時) ■最近雇ったメイドが怪しい 作画監督 4(志・山) 9(正・洪・𠮷・山・志・山・陳・R) 11(永・正・洪・𠮷・森・山・B) ■30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 作画監督 2(原・臼・鈴) 総作画監督 2 10 ■関連タイトル 喰霊-零- Blu-ray Special BOX あおきえい第1話絵コンテ&新録ドラマCD付き 異世界の聖機師物語 BD-BOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9669.html
ここを編集 ■アクエリオンEVOL 原画作画監督補佐 7(牧) ■FAIRY TAIL フェアリーテイル 作画監督 152(福) 161(牛・服) ■宇宙戦艦ヤマト2199 キャラクター作画監督補佐 15(平・山) ■武装神姫 作画監督補佐 11(大・松・小・松) ■ヒーローバンク 作画監督 35(菅・小) 46(菅) ■それが声優! 作画監督 10(菅・服) ■FAIRY TAIL 2014 作画監督 255(柴・渡・牛) ■ゆるゆり さん☆ハイ! 作画監督 7(菅・相・秋・梅・阿・鶴・小) ■ONE PIECE アドベンチャー オブ ネブランディア 作画監督(五十内裕輔、飯島弘也、菅原浩喜、嘉村弘之と共同) ■TERRAFORMARS REVENGE 作画監督 3(門・山・石・佐) 6(門・鳥・高・芳・橋・石・阿・大・菊) 10(山・門・菊・八・橋・山・西・増・大・北) ■暗殺教室 (第2期) 作画監督 15(相・栗・嘉) ■ONE PIECE ハート オブ ゴールド 作画監督(生田目康裕、小山知洋、山崎展義、菅原浩喜、大野勉と共同) ■はねバド! アクションアニメーター(徳丸昌大、橋本尚典と共同) アクションアニメーター 4 8 12 ■魔法少女特殊戦あすか 作画監督 11(C・氏・高・清・平) ■アラド:逆転の輪 作画監督 12(伊・山・菊・須・池・佐・松・今・吉・石・古・鈴・木) ■BUILD DIVIDE -#000000-(CODE BLACK) アクション・エフェクト作画監督 1 2 3 6 7 8 9 10 11 12 ■TRIBE NINE アクション作画監督 6(千) ■BUILD DIVIDE -#FFFFFF-(CODE WHITE) アクション・エフェクト作画監督(全話) 13 14 15 16 17 18 19 20(橋) 21 22 23 24 ■遊☆戯☆王ゴーラッシュ!! 作画監督 56(金・野・菅・漢) ■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- アクションアニメーター アクション作画監督 OP1 1 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12 13 14 16 17 19 20 22 23 24 ■るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱 アクションディレクター ■関連タイトル アクエリオンEVOL 禁断合体 Blu-ray BOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/qujila/pages/329.html
夢使いの唄 曲 読みゆめつかいのうた 作詞杉林恭雄 作曲杉林恭雄 解説 2011年度の若手アニメーター育成プロジェクト【アニメミライ】(文化庁 平成23年度若手アニメーター等人材育成事業)で制作された「わすれなぐも」(海谷敏久監督、Production I.G制作)のエンディングテーマ。なお、杉林は同作の音楽も担当。 ライブでは2012/05/02@leteで初披露。 なお、本作のサビ部分は「満月」のサビが使用されている。 収録ディスク なし コメント 曲の感想などをどうぞ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8383.html
《安原 絵麻(044)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/青 【武蔵野アニメーション】/【アニメーター】 このカード以外の自分の『SHIROBAKO』のキャラが登場した場合、カードを1枚引く。その後、手札1枚をデッキの下に移す。 (そうかな。好き嫌いは普通じゃない?) SHIROBAKOで登場した青色・【武蔵野アニメーション】【アニメーター】を持つ安原 絵麻。 このカード以外の自分の『SHIROBAKO』キャラが登場した時に1枚ドローし、手札1枚をデッキの下にバウンスする効果を持つ。 1ターンに1度だけだが、『SHIROBAKO』キャラを登場させれば手札交換が行える。 毎ターン登場させればそのたびに効果を発動できる。 コスト0なので出しやすく、ドローソースとして優秀。 収録 SHIROBAKO 01-044 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/remixmatome/pages/174.html
YTPMVで人気のあるアニメ素材 A ・Adventure Time ・Anthro Sound Sources ・asdfmovie ・Attack on Titan(進撃の巨人) ・Avatar The Last Airbender B ・Baman Piderman ・Battle for Dream Island ・Beadon ・Bender ・Blonic C ・Captain Pronin(Капитан Пронин) ・CD-i ・Crazy Frog D ・Death Note (デスノート) ・Dieto(パンティ ストッキングwithガーターベルト) E ・Ed, Edd n Eddy ・Eddsworld F ・Family Guy ・FYAT G ・Gaston ・Gravity Falls H ・Happy Tree Friends ・Homer I ・Invader Zim J K ・K-On(けいおん!) ・King of the Hill L ・Lemur ・Littlest Pet Shop ・Lilo and Stitch ・Lion King ・Looney Tunes ・Lucky Star(らき☆すた) M ・M. Bison ・Mama Luigi ・Mega Man (海外アニメ版ロックマン) ・MIKEY JAY ・My Little Pony(マイリトルポニー) N ・Nichijo(日常) O ・OH MY GAH!(あずまんが大王) P ・Peppa Pig ・Phineas and Ferb ・PINGAS! ・Pingu ・Pocoyo ・Pokémon ・Pomf ・Postman Pat Q R ・Regular Show S ・Say Whaaat?(NO MAN) ・Simon(American Dad) ・Skull Trumpet ・Sponge Bob (スポンジ・ボブ) T ・The Amazing World of Gumball ・The Mountain(アート・アニメーションのちいさな学校) ・The Penguins of Madagascar ・Touhou(東方夢想夏郷) ・Toy Story U V ・Volvic W ・Whinefeld ・Winnie the Pooh X ・Xiaolin Showdown Y ・Yugioh(遊戯王) Z ・Zé Bostola ・ZTV News
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8417.html
《小笠原 綸子(101)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP40 【武蔵野アニメーション】/【アニメーター】 このカードが登場した場合、手札1枚を捨て札にすることができる。捨て札にした場合、カードを2枚引く。その後、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 SHIROBAKOで登場した緑色・【武蔵野アニメーション】【アニメーター】を持つ小笠原 綸子。 登場した時に手札1枚を捨てることで、2枚ドローし、+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 登場するだけでドローが可能。コスト3なので4 2交換となる。 +10/+10コインを乗せられるので、実質AP40・DP50のキャラと言える。 手札1枚を捨て札にしないとただのバニラになるので、出す時に手札を使いきらないよう注意したい。 収録 SHIROBAKO 01-101 SHIROBAKOスターターデッキ 01-101 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8393.html
《井口 祐未(060)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【武蔵野アニメーション】/【アニメーター】/【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある任意の枚数のカードを捨て札にする。捨て札にしたカードの中に『SHIROBAKO』のカードが2枚以上含まれていた場合、カードを1枚引く。 (よし!) SHIROBAKOで登場した青色・【武蔵野アニメーション】【アニメーター】【メガネ】を持つ興津 由佳。 登場した時にデッキの上のカード4枚見て、その中の任意のカードを捨てることで、その中に『SHIROBAKO』のカードが2枚以上あれば1枚ドローする効果を持つ。 『SHIROBAKO』のカードを2枚を捨てれば1枚ドローできる。 捨て札置き場肥やしとしても使えるので使いやすい。 収録 SHIROBAKO 01-060 SHIROBAKOスターターデッキ 01-060 編集
https://w.atwiki.jp/p-sakuga/
p-s@wikiはpシリーズの作画・アニメーター情報を扱うwikiです。 シリーズに参加されたアニメーターさんやその担当パートの情報共有を目的としています。 ※注意 当Wikiの情報は明確なソースのないものは全て推測です。 そのため相当量の誤情報が含まれていると思われます。あまり真に受けないでください。