約 4,591,944 件
https://w.atwiki.jp/bbntrpg/pages/13.html
基本ルール 基本的なルールを説明します。 物語の流れ 1つの事件が始まって終わるまでを「シナリオ」と呼びます。 シナリオが始まったら、GMはPC達にシチュエーションを与え、行動を促して下さい。 PC達は事件の解決に向けて積極的に行動し、目的を果たして下さい。 事件を解決できた場合もそうでない場合も、シナリオが終わったら、GMはPC達に「経験点」と「報酬」を与えて下さい。 「経験点」と「報酬」の目安は以下の通りです。 シナリオに最後まで参加した……経験点5CP 依頼を成功させた……経験点3~5CP 報酬10~30万円 シーンとタイム 1つのシナリオは、いくつかの場面から成り立っています。この場面を「シーン」と呼びます。 PC達には「シーン」毎にいくつかの行動機会を与えられ、行動します。 この行動機会を「タイム」と呼びます。PC全員がタイムを消費し切ったら、次の「シーン」へ移動します。 行動宣言 PC達は、1つの「シーン」につきいくつかの「タイム」を持ち、それを消費して行動します。 この時「どんな行動をするのか」をGMに宣言することを「行動宣言」と呼びます。 解決するのが難しい行動については、ダイスを振って「行動判定」を行います。 基本的に、行動判定は「1つの『能力値』+≪技能≫レベル(SL)d6」で行います。 GMはその行動をとるのに相応しいと思う『能力値』を指示し、PLはその『能力値』を使用できる≪技能≫を宣言して下さい。 この「1つの『能力値』」などを「判定基本値」と呼び、これはその時の状況によって変化することがあります。 「判定基本値」と「ダイスの出目」を足した値を「達成値」と呼びます。 「達成値」が、GMの指定した「難易度」を超えた場合、その行動は成功します。 対決判定と対応宣言 行動宣言をする際、他のキャラクターを相手どって行動する時があります。 この場合に行うのが「対決判定」です。 行動する側のキャラクターが「行動宣言」を行った直後、それを阻止するための「対応宣言」を行います。 「対応宣言」は、行動宣言と同様に「行動判定」を行えますが、使用できるのは(対応)と書かれた≪技能≫のみとなります。 「対決判定」を行うキャラクター達は「行動判定」の「達成値」を競い合い、より高い「達成値」を出したキャラクターの行動が成功します。 対応側有利の原則 「達成値」が同値だった場合は「対応宣言」側の行動を優先します。 端数切り捨ての原則 ゲーム全体を通して数字で表す場面が多くありますが、割り算などで小数点以下などになったらそれは切り捨て下さい。 ルール相談 このルールブックで対応できないような事態が起きたら、そのときはGMとPLで話し合って結果を決めてください。 その場にあって一番納得できる形をとるのが理想です。とはいえ、最終的な決定権はGMが持っています。 クリティカルとファンブル クリティカル 判定の際「振ったダイスの目の半分以上」が「6」だと「クリティカル」が発動します。 「1d6」の場合は6が1つ出れば、2d6の場合は6が2つ(6,6)出ればクリティカルになります。 (1d6=1つ、2~4d6=2つ、5~6d6=3つ、7~8d6=4つ、9~10d6=5つ……) その場合、「(6の数)d6」の追加ダイスを振って、出た値を達成値に足すことができます。 さらに、その追加ダイスを振る際に、また「6」が出た数だけ、追加ダイスを振ることが出来ます。 例:10+「3d6」…出目が(2,6,6)=達成値28。 追加ダイスを振って、6が2つ出たので達成値28+「2d6」…出目が(1,6)=達成値35。 さらに6が出たので、達成値35+「1d6」…出目が(6)=達成値41。 さらに6が出たので、達成値41+「1d6」…出目が(2)=最終的な達成値43。 ファンブル 判定の際「振ったダイスの目の半分以上」が「1」だと「ファンブル」が発動します。 ファンブルした行動は、自動的に失敗となります。 クリティカルの優先 「1,1,1,6,6,6」のように半々になってしまった場合、クリティカルを優先して処理してください。 同一効果の不重複 技能や装備品など、全ての効果は重複しません。 もし同じ技能や装備品による効果が重複した場合、レベルなどの効果量がより高いものに上書きされます。 表記形式と専門単語 用語を区別するため、ルールブックではいろいろな表記形式を使います。 ・専門用語……「」で囲われている。 「状態変化」など。特に注意して欲しいところ。 ・種族 ……〔〕 〃 キャラクターの特性を表す。種族によって使用できる技能等が異なる。 ・能力値 ……『』 〃 身体能力値を表す単語。いわゆるステータス。 ・技能 ……≪≫ 〃 特殊な行動を行ったり、達成値を高める「技能」を表す。様々な種類がある。 ・達成値 ……判定の際、基本値とダイスの目を足した最終的な値。これを比べることで優劣を競う。 ・○d6 ……ダイスを振る数。3d6と書かれてたら三個ダイスを振る。ここでのダイスは市販されてる六面ダイスのこと。 ・○○修正……○○判定の基本値に修正を与える。 ・○○m……距離を表す単位。「メートル」ではなく相対的な距離の指数。 ・インサイド……他のキャラクターが3m以内にいるときをインサイド状態と呼ぶ。 敵対するキャラクターとインサイド状態になると、そのキャラクターを無視して移動することができない。 その他、インサイド状態でないと使用できない効果がある。
https://w.atwiki.jp/seitokai-y/pages/40.html
アニメ生徒会役員共は2010年7月より放送。 主幹事はチバテレビ 声優 津田タカトシ/浅沼晋太郎 天草シノ/日笠陽子 七条アリア/佐藤聡美 萩村スズ/矢作紗友里 津田コトミ/下田麻美 横島ナルコ/小林ゆう 三葉ムツミ/小見川千明 畑ランコ/新井里美 五十嵐カエデ/加藤英美里 出島サヤカ/田村睦心 スタッフ 原作:氏家ト全(講談社 週刊少年マガジン連載) 監督:金澤洪充 シリーズ構成:中村誠 キャラクターデザイン・総作画監督:古田 誠 美術監督:野村正信(美峰) 色彩設定:小松さくら 音響監督:髙橋秀雄 音響制作:ドリームフォース 音楽:森悠也 音楽制作:スターチャイルドレコード アニメーション制作:GoHands 製作:桜才学園生徒会室
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19670.html
登録日:2012/03/19 Mon 14 40 57 更新日:2024/09/09 Mon 10 02 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アスグラ アニメ エヴァンゲリオン ガイナ立ち ガンダム コメント欄ログ化項目 サンライズ立ち ジャンル スパロボ スーパー トランスフォーマー パトレイバー プラモデル マクロス メカ リアル ロボット ロボットって男の子だよな ロボットアニメ ロマン 創作 勇者シリーズ 時々ロボじゃない 時々ロボットがサブ 熱血 玩具 玩具を売るアニメ 「ロボットアニメ」とは日本のアニメーションのジャンルの一つである。 ●目次 【概要】リアルロボットとスーパーロボット 【ロボットアニメの特徴】 【ロボットアニメの歴史】◆1960年代 ◆1970年代前半 ◆1970年代後半 ◆1980年代前半 ◆1980年代中盤 ◆1980年代後半 ◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代前半 ◆2000年代後半 ◆2010年代前半 ◆2010年代後半 【概要】 ロボットにも色々とあるが、「ロボットアニメ」の場合は大抵は巨大人型ロボットが活躍するアニメ作品を指す。 あくまで特撮ではなくアニメが主体となるが、中には後に実写化した作品もある。 ロボットアニメはメジャーなジャンルの一つであり、その数は三桁は余裕である。 それゆえに歴史も長く、ロボットアニメが与えた影響は大きい。 元は「玩具を売るためのアニメ」ではあったが、時代が下るにつれて少子化のためか、はたまた作品の多様化ゆえか、段々と子供向けの作品が減っている。 その為、近年は主人公ロボットが立体化されないなんてよくある話である。仮に立体化しても値段が高い、数が少ない等……。 まぁ、対象年齢15歳以上を元ネタがわからないからと勘違いした親が子供に大人向け玩具渡して怪我させる事態も時々起っているが。 さらに最近ではロボットアニメというジャンル自体があやふやで、ロボットアニメかどうかイマイチ分かりづらい作品が増えている。 仮にちゃんとしたロボットアニメが有っても、リアルロボットかスーパーロボットか分別される事も。 複数のロボアニメ作品のキャラクター、ロボットの共演するクロスオーバーゲーム作品『スーパーロボット大戦』のお陰で、 作品の知名度が上がったり、立体化されたり等、スパロボとは切っても切り離せない縁である。 日本以外の海外の国で独自で製作したロボットアニメは皆無… というイメージがあるが実はそこそこの数の作品が製作されており、日本製ロボットアニメと共に各国で人気を博している。かの先行者から発展したという設定の『超限猎兵-凯能 KAINAR』とか。 偏見を持たずに見てみるのも面白い。 リアルロボットとスーパーロボット これらの定義については「スーパー系・リアル系(スーパーロボット大戦)」を参照のこと。 ちなみにリアルロボットの定義について、 「スーパーロボットの対義語であり、実際にありそうな(=リアルな)メカニズムをしている」という誤解をされがちだがそれは正しくない。 というのもリアルロボットというジャンルの立役者となったガンダムがリアルと評されたのはロボットの構造がリアルだったからではない。 (勿論過去のロボットシリーズと比べてリアルな描写も見られたが、どちらかというとスーパーロボット的な要素も色濃く残っている) そう呼ばれたのは敵や味方といった人間周りの設定がリアルだからである。 つまり敵は「漠然と地球征服や破壊を企む舞台装置」ではなく「戦闘行為に利益を見出し戦争を仕掛けてくる人間」であり、 味方も「主人公が活躍する為に尽力してくれる存在」ではなく「主人公たちを一兵士・一部隊として扱うだけで必要以上に特別視しない軍隊」として描かれた事である。 ジオンは侵略側でありながらも現地の避難民の救助を行ったりする姿が描かれていたし、 地球連邦も決して綺麗な人間ばかりでなく疎開が行われた空き家で物品を漁る様な者たちもいた。 そういった人間臭さこそがガンダムを「リアルなロボット作品=リアルロボット」と呼ぶようになった所以である。 なのでスーパーロボットとリアルロボットは元々対義語でも何でもなくそれぞれ別のジャンルを示す言葉であり、 スーパーとリアル両方の条件を満たした作品が存在し得る事もあるという事を留意していただきたい。 【ロボットアニメの特徴】 ロボットアニメにおいて絶対にやらなければならないことは、 「ロボットを活躍させる」 これだけである。例外もある? それ以上はいけない 逆に言えば、ロボットの活躍シーンさえあれば、あとは何をやっても構わないのである。 恋愛を描きたければ、『闘将ダイモス』や『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のようなロミオとジュリエット的なものにしてもよいし、 『超時空要塞マクロス』や『機動戦艦ナデシコ』のようなラブコメにしてもよい。 ロボットが社会に与える影響を描きたければ、『無敵超人ザンボット3』のように戦いに巻き込まれ難民化する一般市民の姿を描いてもよいし、 『機動警察パトレイバー』のように「ロボットの普及で変化した社会」を描いてもよい。 このような、「ロボットを活躍させさえすれば、あとはどのような物語でも作れる」という自由度の高さが、ロボットアニメの特徴といえる。 これは、かつてのにっかつロマンポルノや現代の18禁アダルトゲームが、「性的描写があれば、あとは何をやっても自由」であったために、 多くの怪作・異色作を生み出してきたのと同じ構図である。 その一方、ロボットアニメの多くが戦いを描くものであったため、「暴力の正当化」という特撮ヒーローと同様の問題(*1)を抱えることとなった。 特に20世紀に作られた作品では、戦争体験という形で「テクノロジーによる暴力の脅威」を思い知った者が製作に携わっていることも多く、この点を無視することは不可能であった。 そのため、ロボットアニメの中には「テクノロジーはどうあるべきか」「人間はテクノロジーとどう付き合うべきか」という点について掘り下げたものも散見される。 【ロボットアニメの歴史】 ◆1960年代 この時代はまだ人が搭乗するタイプのロボットアニメは主人公側としては登場していない(一応海外アニメの『やぶにらみの暴君(王と鳥)』に人が搭乗するロボットが登場したらしい)。 ロボットが登場するアニメとしては『鉄腕アトム』『8マン』(どちらも1963年)『サイボーグ009』(1968年)といった作品があるが、特筆すべきは『鉄人28号』(1963年)だろう。 本作は巨大人型ロボットが活躍するテレビアニメ第一号となった。 ゲゲゲの鬼太郎1期の『大海獣』(1968年、原作漫画は1966年)に「純粋に科学のみで作られた有人登場型の巨大人型ロボ」が出るが、ほぼ敵または第三勢力側の兵器である。 ◆1970年代前半 第二次怪獣ブーム(変身ブーム)の中、怪獣プロレスへの参加手段として飽和状態の巨大化とは別の手段が求められていた……かどうかは定かではないが、 1972年に『マジンガーZ』が放映開始、高い視聴率に加え、金属パーツを盛り込んだ玩具「超合金」が大ヒットと大成功した作品になった。 本作によりパイロット搭乗型のロボットヒーローが定着。以降特撮ヒーローのブームを受け継ぐかのように作品数が増加していく。 合体ロボの元祖『ゲッターロボ』(1974年)や、変形ロボ要素に加え「特定の必殺技で敵を倒す」と言う今ではお約束のパターンを確立し女性層のファンを増やした『勇者ライディーン』(1975年)等の作品が登場した。 各社は超合金に対抗するように、玩具と関連付けたロボットアニメの展開を開始。 特に関節部分に磁石を仕込む『マグネモ』というシステムで遊びの幅を広げた『鋼鉄ジーグ』(1975年)は視聴率は苦戦しながらも玩具がヒットし、同機構を使った『ゴワッパー5ゴーダム』や、『マグネロボ ガ・キーン』(どちらも1976年)、『超人戦隊バラタック』(1977年)と続き、制作会社の異なる『ゴーダム』以外の3作は後に『マグネロボシリーズ』と名づけられた。 この時期、『Z』は『グレート』(1974年)に、『ゲッター』は『G』(1975年)と続編が放送され、シリーズ化への道筋をつける。 この時期には『マジンガーZ対デビルマン』(1973年)を皮切りに『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年)等東映まんがまつりにてロボット作品同士をクロスオーバーさせた映画が劇場公開、同時上映された『仮面ライダー』シリーズと合わせて当時の子供たちの人気を博した。 同時期にタツノコプロが『タイムボカン』(1975年)に始まるタイムボカンシリーズをスタート。ギャグアニメながらも主人公側は馴染みの深い生物型ロボットに乗り込み、「妖艶な美女・狡猾な科学者・力任せの関西人」と言う三悪を懲らしめる流れが好評を博した。 またマイナーよりだが、マジンガーZの2ヶ月前に初めて放送されたロボットアニメとして『アストロガンガー』も意外と重要な位置にある。カラー作品という事もあるが、(主に音響)面で語られる。 今作はロボットアニメのお約束が確立されていない頃の作品である点や予算面等の事情もあり、巨大ヒーロー物っぽい雰囲気なのも特徴的。 またアニメではないが1973年に特撮『スーパーロボット レッドバロン』や『ジャンボーグA』も始まり、 ロボットブームが始まっていく。 ◆1970年代後半 前半である程度完成したロボットアニメだが、70年代後半でさらに発展していく。 特にドラマと玩具両面で一気に進んだのが1976年に東映本社が制作に乗り出した『超電磁ロボ コン・バトラーV』であり、 五機合体のギミックを完全再現した玩具と、美形キャラを軸に悪役側にもドラマ性を持たせた展開が好評となった。 以降時間や放送局を変えながらも東映制作のロボットアニメは80年代中盤まで続いた。 しかしロボットの出ないSF作品として国内作品の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)ならびにその劇場版(1977年)、アメリカ作品の『STAR WARS』が公開された影響や『スパイダーマン』(1978年)『バトルフィーバーJ』(1979年)等の「ロボットに搭乗する特撮ヒーロー」のヒットで78年以降の新作数はやや落ち込むが、 あのサンライズが自社製作を行い始めたのこの頃で、ハードなドラマが後世まで語り継がれる『無敵超人ザンボット3』(1977年)や、娯楽性に富んだ『無敵鋼人ダイターン3』(1978年)が人気を集め、自社製作3作目として『機動戦士ガンダム』(1979年)を放送。 本放送は人気が奮わず短縮となるが、「悪の天才科学者や異星からの侵略者である宇宙人ではなく、純粋な人間の軍隊組織同士による戦争」や「敵味方問わず人型の巨大ロボットを『モビルスーツ(以下MS)』と呼称する」などハードな作風が1980年代のロボットアニメに重大な影響を与える。 また、低年齢層向け作品としては『ヤッターマン』(1977年)が子どもから大人まで幅広く認知され、延べ2年と言うロングラン作品となり「スカポンタン」「おしおきだべ〜」「ブタもおだてりゃ木に登る」等の流行語を生み出したほか、テレビ朝日が『ドラえもん』の放送を開始(*2)(1979年)。声優の交代を挟み2022年現在も続く長寿作品となっている。 西遊記の設定を再構築した『SF西遊記スタージンガー』(1978年)や明るく楽しいエッセンスを崩さないままに戦闘をプロレスで行った『ゼンダマン』(1979年)など、当時のブームを取り入れた作品が制作されたのもこの時期であり、「動物の顔を胸部にあしらう」モチーフを最初に取り入れた『未来ロボ ダルタニアス』(1979年)のように後のデザインに影響を与える作品が生まれた。 ◆1980年代前半 前述の『ガンダム』は打ち切りになったものの、再放送とガンプラ人気により、リアルロボットアニメがブームとなった。 特に『太陽の牙ダグラム』(1981年)はプラモのヒットで放送が延長され、同監督・同スポンサーによる『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)に繋がり根強いファンを獲得した。 ちなみに「リアルロボット」とは元々これらの作品を( ガンダム含む )今までの作品と分けて指すものだった。 このほか、トミー社が1982年に発売されたゼンマイ式プラモデル『メガボニカ』をブラッシュアップした『ゾイド』シリーズ(1983年)を展開。動物をモチーフとしながらミリタリー色を前面に押し出した作風が評価され、1989年まで続いた。 従来のヒーロー型のロボットアニメも好調で、「頼もしい味方であった博士が心変わりし敵に寝返る」と言った衝撃的な展開が話題となった『宇宙大帝ゴッドシグマ』(1980年)、アメリカで『Voltron』として社会的ヒットを生み出した『百獣王ゴライオン』(1981年)並びに『機甲艦隊ダイラガーXIV』(1982年)と言った東映制作作品や、ガンダムの後番組ながら「低年齢層をターゲットにしながらも予算確保や残業に悩む」と言うサラリーマンの悲喜こもごもを描いた『無敵ロボ トライダーG7』(1980年)や水戸黄門をベースに分かりやすくアレンジした『最強ロボ ダイオージャ』(1981年)と言ったサンライズ制作作品も放送された。 このほか、子どもたちには手の届かない存在であったライターを高級感溢れるデザインで再現した『ゴールドライタン』や動物モチーフを離れ主役ロボを人型の「大巨神」に移行した『ヤットデタマン』と言ったタツノコプロ制作作品、後に『ドラゴンボール』で才能を開花させる鳥山明氏による少女アンドロイド・アラレを主人公にした『Dr.スランプ アラレちゃん』(以上全て1981年)など幅広いアニメが展開された。 その他高年齢層のファンも増え、衝撃的な展開で話題を呼んだものの打ち切りになった『伝説巨神イデオン』や、『宇宙戦士バルディオス』(いずれも1980年)が映画で補完されるといった現象も発生したり、 『必殺仕事人』をモチーフにしたケレン身溢れる作風が人気を博した『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズや『戦国魔神ゴーショーグン』といったロボットアニメでありながら、作品の魅力はロボットよりもキャラクターの活劇が中心とした癖の強い作品が発表され、『六神合体ゴッドマーズ』(以上全て1981年)の主人公・タケル(マーズ)とライバルの美少年キャラ・マーグが女性層に人気を博し、マーグが作中で死亡した際には実際に葬儀が行われるなど社会現象にまでなっていった。 三角関係や歌といった要素や完成度の高い変形玩具でヒットし後にシリーズ化した『超時空要塞マクロス』(1982年)も生まれ、『超時空世紀オーガス』(1983年)『超時空世紀サザンクロス』(1984年)と並び『超時空三部作』と名づけられている。 一方、タイムボカンシリーズは『イタダキマン』(1983年)を最後に一旦終了。ロボット作品がひとつのターニングポイントを迎える。 ◆1980年代中盤 前述のマクロスシリーズと共に海外から上陸した『トランスフォーマー』(以下TF)の大ヒットにより変形ロボのブームが到来し、ガンダムの続編である『機動戦士Ζガンダム』(どちらも1985年)には当時冨野監督が影響を受け、主役機・Zガンダムや敵組織・ティターンズのMSに変形機構を与えたともいわれている。 特にバンダイはTF潰しに熱心で、『マシンロボ』(1986年)などの変形ロボのアニメが一気に増加した。 また、『超獣機神ダンクーガ』の軍隊所属のスーパーロボット、『忍者戦士飛影』の敵軍のミリタリー的な描写、 『蒼き流星SPTレイズナー』(以上1985年)の必殺技めいた機能やヒャッハーめいた敵を持つリアルロボットなど、 この頃から所謂「スーパー系・リアル系」の両方の特徴を兼ね備えた作品も増えて行く。 ◆1980年代後半 リアルロボットアニメのブームも1986年『機甲戦記ドラグナー』を最後にほぼ完全に収束、1988年にリアル系作品の頂点とも言える『機動警察パトレイバー』が発表されたのを最後に、ガンダム、TFシリーズ以外は息をしてない状態になった。 代わりにSDガンダムから始まったデフォルメ体型のロボが人気を集め、 『マクロス』や『パトレイバー』、『マジンガー』等のSDシリーズが発表されるなどビデオや映画で定番になった。 また最初からSD体型のロボを主役に据えた『魔神英雄伝ワタル』(1988年)といった作品も登場した。 以降SD体型のロボットアニメは『疾風!アイアンリーガー』(1994年)等の作品に引き継がれていく。 この頃になると80年代中盤までロボットアニメを制作していた葦プロや国際映画社、東映はロボットアニメ制作から離れてしまい、年間の作品数は激減してしまっている。 一方で『破邪大星ダンガイオー』(1987年)などといったOVA作品が作られたのもこの時期である。 ◆1990年代前半 『勇者エクスカイザー』(1990年)から発展した勇者シリーズや、 『絶対無敵ライジンオー』(1991年)を祖とするエルドランシリーズ等、ヒーローとしてのロボットアニメが復権した。 ガンダムも新作が四作連続で制作されたり、ゲッターロボや鉄人28号などの過去のロボアニメのリメイク作が作られるなどと作品数は再び増加。 『覇王大系リューナイト』や『魔法騎士レイアース』(いずれも1994年)といったファンタジーを舞台にした作品も制作され、 特に『レイアース』は少女向け作品でありながらロボットアニメでもあるという特異な作品となった。 またSDガンダムの人気をリアルガンダムに繋げるための道を模索していたガンダムシリーズは、 『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)から、今までのガンダムの歴史の知識を必要としないアナザーガンダムで新規層の取り込みを図る。 ◆1990年代後半 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のヒットにより、所謂セカイ系の作品が増えたが、 一方で『勇者王ガオガイガー』(1997年)を最後に勇者シリーズが終了する等、作品数は減少を続けた。 しかし、トランスフォーマーが『ビーストウォーズ』(1996年)で復活。全編CGの話題性や声優のアドリブ満載の内容や玩具の良さで人気となった。 また、TVアニメ『ゲッターロボ號』(1991年)を最後に制作が途絶えていたゲッターロボシリーズがOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』で復活。以降ゲッターロボはOVAに活動の場を移していく。 この他特筆すべき作品としてはヨーロッパや韓国で好評を博した『天空のエスカフローネ』(1996年)やアメリカで人気を得て第2シーズンが作られた『THEビッグオー』(1999年)等があるほか、メカをCG、キャラクターや背景をセルで描いた『ダイノゾーン』(1998年)や『ゾイド』(1999年)が登場した。 ◆2000年代前半 前述のビーストウォーズやゾイドから増えだしたCGによるロボットの表現はさらに増え、 TFシリーズに引き続き使われただけでなく『電脳冒険記ウェブダイバー』(2001年) 『ヴァンドレッド』 (2000年)等の作品が生まれた。 2002年には「21世紀の1stガンダム」こと『機動戦士ガンダムSEED』が爆発的にヒットし、続編も制作された。 エヴァのヒットの流れを汲むような『ラーゼフォン』(2002年)や『蒼穹のファフナー』(2004年)といった深夜作品も話題となった。 反面、いわゆる子供向けの作品は減少を続けていく。 ◆2000年代後半 完全氷河期。 ガンダムはともかく、ゾイドが終了するなど、子供向け作品はほぼ壊滅状態となる。 その裏で熱さやドリルを売りにした『天元突破グレンラガン』(2007年)が放送され、話題となった。 TFはアニメに関しては1作のみであるが、ハリウッド映画として実写版が制作され大ヒット。TFの一般層への知名度を引き上げている。 同年の『機動戦士ガンダム00』や2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』といったサンライズ作品は相変わらず好調であったが、作品のほとんどはオタクが主な客層の深夜帯にシフトした。 2005年『創聖のアクエリオン』や2008年『マクロスF』みたいなヒット作もあるが、萌えアニメシフトやカードゲームブームもあり以前のような活気はなくなった。 また2009年、マジンガーZのリメイク作品が変則的な時間に放送された。 ◆2010年代前半 ガンダムを除けば、2000年代後半同様に大半は深夜作品である。 例外として2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』、2011年『ダンボール戦機』などがある。 特に後者のプラモデルはガンプラ以外では破格ともいえるヒットを記録し(*3)、アニメもその販促に大きく貢献したと見られる。 2012年にはアクエリオンの続編『アクエリオンEVOL』が放送された他、 深夜作品の中では『輪廻のラグランジェ』、2013年『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、2014年『ブレイク ブレイド』が有名。 一方で2010年には『BB戦士三国伝』がヒットしたり、実写版のヒットによりTFが復活したりしているなど子供向け作品も徐々に見直される傾向もあり、 パトレイバーといった人気作品が実写化している。 また、ハリウッド映画の『パシフィック・リム』『ベイマックス』は和製ロボットアニメをリスペクトした作りからロボアニメファンの支持を集めた。 あと、その名もずばり『直球表題ロボットアニメ』(2013年)とか。 この時期は、キャラクターデザインに人気漫画家を起用する作品も急増している。 上記の『STAR DRIVER』(小畑健)の他、2013年『革命機ヴァルヴレイヴ』(星野桂)、『ガンダムビルドファイターズ』(ヤスダスズヒト)、2014年『アルドノア・ゼロ』(志村貴子)、2015年『鉄血のオルフェンズ』(伊藤悠)など。 ◆2010年代後半 引き続き新作の出ているガンダムシリーズ以外にも、 ギャグを基調とした2016年『ヘボット!』、タカラトミーの玩具をアニメ化した2017年『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』及び2018年『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』、10年ぶりの新展開となる『ゾイドワイルド』など子供向け作品が好調。 2016年には『マクロスΔ』が放映され、ロボットアニメでありながらラブライブ!やアイドルマスターシリーズ同様のグループアイドルアニメとして気を吐いた。 2017年『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス』『フルメタル・パニック!』などは今後の展開に向けた再編集作品が劇場作品として公開(新作もその後放送・放映)。 そして東映版マジンガーZが劇場作品となって復活。そのころ、エヴァシリーズはようやくシン・エヴァンゲリオンの制作再開 などなど新旧ロボットアニメが登場を果たしており、なかなか幅広いジャンル・世代向けで豊作の時期と言える。 また、スパクロと並行してスマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』が配信された。 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』はさらなる魔境へと足を踏み入れていくことに 追記・修正は巨大ロボットに乗り込んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一時プロテクター系アニメに押されエヴァで間違った方向に走った。ある意味瞑想しているアニメジャンル。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 08 08) ↑プロテクター系と合体しようとしてビミョーな感じになった超神マスターフォースもあったしね… -- 名無しさん (2014-09-30 19 37 08) スーパー戦隊に巨大ロボの概念をもたらした偉大な存在 -- 名無しさん (2014-12-26 22 08 57) ↑スーパー戦隊みたいに違う奴のロボを操縦したりもやっぱ先にあったのか -- 名無しさん (2014-12-26 22 13 45) ↑7 叩かれやすい一番はガンダムだな AGEの話の薄さ安っぽさ戦闘の単調さはガンダムとして見れば目に付くが子供向けアニメの括りで見るとポケモンやガイストクラッシャーも同じようなもんだし -- 名無しさん (2015-06-07 12 15 59) 今ではカードアニメに合体ロボット出てくる時代www -- 名無しさん (2015-06-07 13 19 27) ロボットアニメについて書いて、ドラえもんやアラレちゃんに一切言及していないのはどうして? 戦闘向けのみだというなら、アイアンリーガーに言及している理由がわからんし。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 10 36) ↑そいつはスパロボにでてなかったか? -- 名無しさん (2015-10-21 20 49 40) ↑2 アイアンリーガーはスポーツがメインで戦闘を否定しているとはいえ戦闘シーンが少しはあるし、明確な悪役がいるからロボットアニメとして考えていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-10-21 22 28 49) 魔法少女プリティベルで「男のロマンが詰まっていてメッチャ格好いいけど、兵器としては全く使えない」という説明が理由つきでぶっちゃけられてたのには納得しつつワロタ -- 名無しさん (2016-09-23 14 20 19) 今でこそスーパーロボット、リアルロボットって棲み分けられてるけど、現在スーパー系の筆頭とされてるマジンガーzってどっかでは「ロボットアニメによくあるとされる大概のイベントを網羅してる(強化、新兵器の開発、パイロットへの直接攻撃etc)」って言われててなるほどと思ったなぁ。作中の戦闘見てみたら気合だ根性だばかりじゃなくて割と理詰めで戦っててリアルロボット風味もあったし。主人公機の乗り換えもホバー→ジェットパイルダーの乗り換えイベントあったし。 -- 名無しさん (2017-03-14 21 58 18) 3DCGの恩恵がでかいジャンルだからそのへんも書いたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-09-12 08 00 17) ↑2 見始めのころ「大味な作風なんやろなぁ」だったけど故障したり機転とひらめきで勝利したりバラエティに富んだ作品だった -- 名無しさん (2017-09-25 11 46 03) 最近はファンタジーロボがトレンド? -- 名無しさん (2017-09-25 11 52 55) 親になると…特別自分がロボアニメオタクでもない限り…子供にあまり見せたくないジャンルの一つではあるのだよなぁ… 主にスパロボが原因で -- 名無しさん (2017-10-26 23 04 27) メトロイドを日本のロボットアニメみたいな内容にしたら海外ファンから批難の嵐。 -- 名無しさん (2017-10-26 23 33 58) タイトルで主役ロボの上に肩書がつくようになるのってコンバトラーが最初? -- 名無しさん (2017-10-27 06 49 08) 勇者ライディーンじゃない? -- 名無しさん (2017-10-27 08 19 31) 10年代後半期は豊作と言っても良いのではないだろうか、と思える布陣 -- 名無しさん (2018-04-04 15 14 01) シンカリオンの功績は尋常じゃない -- 名無しさん (2019-04-24 12 28 24) ↑それな。間違いなく後世、世代を測るひとつの指標としてシンカリオンが使われるぞ。 -- 名無しさん (2019-12-29 16 51 57) 両方共に知名度は低めだけど、TV放送で平成最後はエガオノダイカ、令和初はグランベルムになるのかな?個人的に後者はBDにも手を出す位、近年でも特に好きになれた作品だったけど、前者は···タツノコ記念作品がどうしてああなった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 12 19) 怪獣もそうだけどロボットアニメで抑えとかなきゃいけない展開とか設定でそんなに知られてないものってどれくらいあるんだろうか -- 名無しさん (2020-04-07 16 28 22) 先生!SSSS.GRIDMANはロボットアニメに入りますか? -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 45) ↑ロボット玩具の販促アニメだからロボットアニメ -- 名無しさん (2021-05-29 02 00 14) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 22 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-31 20 25 22 00年代に氷河期って書いてあるけど、コードギアス・グレンラガン・ガンダム00・マクロスFとヒット作ばかりで、むしろロボットアニメの勢いあるなと思ってた。むしろ2010年代以降に00年代後半クラスのヒット作をあまり見かけなくなった気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-04 23 09 21 ↑2010年代は深夜アニメ全体の爆増もあって深夜ロボットアニメの分母も増えてるんだけど面白い面白くない以前に分散しちゃって死屍累々なのがね。少ない方がヒット率は上がるかも -- (名無しさん) 2023-07-05 20 09 36 爆死するロボットアニメはコンセプトと言うか明確な売りを打ち出せない企画にとりあえずロボット出して「ロボットアニメです」って企画通してる感じがする -- (名無しさん) 2023-07-05 21 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2508.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 青春剛速球メタル マインド・ゲーム 96 with メカショッチョー 180 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 正規だと1P側が外寄りなので、左鏡を入れるとやりやすくなる。HARD以上は、16分小トリルやキックのズレをきちんと処理する必要がある点に注意。 -- 名無しさん (2015-04-13 20 48 26) 正規又は逆正規が苦手なら片側鏡オススメします。中盤~終盤に入るまでの所で20%残せるなら同色階段や同色同時押しの所をミスらずに繋げてもギリギリ間に合います。なるべくトリルは外さないように。自分は左利き2Pなんで右鏡でノマゲランプ点けました。 -- 名無しさん (2016-03-27 15 20 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/3158.html
2014年アニメ 274 :水先案名無い人:2014/12/12(金) 14 51 22.99 ID lIhl0W3l0 光成「地上最強のアニメを見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「2014年アニメ入場!!!」 アナウンサー「2014年アニメ入場です!!!!」 吸血鬼は生きていた!! 更なる研鑚を積みDIOが甦った!!! ジョジョの奇妙な冒険!! スターダストクルセイダーズだァ――――!!! BPOはすでに我々を警告している!! 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。だァ――――!!! 客が食い付きしだい売りまくってやる!! WIT STUDIO 鬼灯の冷徹だァッ!!! 質アニメなら我々の歴史がものを言う!! ノイタミナ タツノコプロ ピンポン THE ANIMATION!!! 真の書道を知らしめたい!! 長崎五島 ばらかもんだァ!!! サンライズでは3番手だが実戦なら覇権はオレのものだ!! クロスアンジュ 天使と竜の輪舞だ!!! カード販促は完璧だ!! selector infected/spread WIXOSS!!!!!!! 全アニメのベスト・ラブコメは私の中にある!! 動画工房の神作が来たッ 未確認で進行形!!! サバイバルゲームなら絶対に敗けん!! 「なかよし」のギャグアニメ見せたる ド外道の園川 さばげぶっ!だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ブラジルのピュア・ゲーマー ノーゲーム・ノーライフだ!!! 韓国下請けから炎の作画が上陸だ!! 俺、ツインテールになります!!! ルールのあるケンカがしたいからバリスター(弁護士)になったのだ!! プロの作画修正を見せてやる!!弁魔士セシル!!! めい土の土産にガンダム新作とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 冨野監督 Gのレコンギスタだ―――!!! 「ようかいのしわざ」こそが今年の流行語だ!! まさかこのアニメがきてくれるとはッッ 妖怪ウォッチ!!! アニメが作りたいからここまできたッ この先のキャリア一切不明!!!! P.A.WORKSのお仕事アニメ SHIROBAKOだ!!! オレたちは萌えアニメ最強ではない全アニメで最強なのだ!! 御存知京アニ 中二病でも恋がしたい!戀!!! 美少女動物園の本場は今やソシャゲにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ガールフレンド(仮)だ!!! 売上がデカァァァァァいッ説明不要!! 初動8万!!! オリコン1位!!! ラブライブ!だ!!! CGはアニメで使えてナンボのモン!!! 超実戦3D!! ポリゴン・ピクチュアズからシドニアの騎士の登場だ!!! 世界はオレのもの 邪魔するやつは殴り思いきり蹴るだけ!! 世界征服 謀略のズヴィズダー!! 自分を試しに日本へきたッ!! よさこいしませんか? ハナヤマタ!!! 販促に更なる磨きをかけ ”ガンダムビルドファイターズ”トライが帰ってきたァ!!! 今の自分は刺客じゃないッッ!! ディオメディア 悪魔のリドル!! 少女漫画家の内幕が今ベールを脱ぐ!! 動画工房から月刊少女野崎くん!!! ちばてつやファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 暴れん坊力士 松太郎 改題で登場だ!!! 実写の出来はどーなったッ 原作者の休載 未だ止まずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! 寄生獣 セイの格率だ!!! 特に理由はないッ こころがぴょんぴょんするのは当たりまえ!! こんなに好きだってことはないしょだ!!! WHITE FOX! ご注文はうさぎですか?がきてくれた―――!!! 地元で磨いた実戦アイドル!! 流川市のローカルアイドル 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。だ!!! 今年だったらこの作品を外せない!! 超A級アニメ アルドノア・ゼロだ!!! 超一流アニメの超一流の修正だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ LIDENFILMSの●!! テラフォーマーズ!!! 俺TUEEE!はこのアニメが完成させた!! ラノベの最終兵器!! 魔法科高校の劣等生だ!!! メガネのオタクが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 掲載誌少年チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ弱虫ペダル・グランロードの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スタジオジブリ 思い出のマーニー!! 東映アニメーション 楽園追放!! 京都アニメーション!たまこラブストーリー! ……ッッ どーやらもう一名はディズニーからストップがかかっている様ですが、 到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 282 :水先案名無い人:2014/12/12(金) 19 44 38.81 ID W7G4uRL70 乙 あれ、これ今年だっけってのも結構あるなぁ 283 :水先案名無い人:2014/12/12(金) 20 13 57.24 ID JeVgFVDG0 チャンピオンはバキと同誌だから選んだのだとしたら、それだったら浦安鉄筋家族のほうがよりふさわしいのに 284 :水先案名無い人:2014/12/12(金) 20 42 31.85 ID ABJv+5tl0 乙 アニメって多いなぁ 285 :水先案名無い人:2014/12/13(土) 00 06 17.67 ID LvIhwOTa0 「」(空白)はブラジル人だったのか はおいといて、これでもまだ入ってない作品たくさんあるからなあ 個人的に「これ入れてほしかった」ってのはたくさんある 286 :水先案名無い人:2014/12/13(土) 00 13 43.61 ID EZBanwmI0 ま、そんなもんだよね 287 :水先案名無い人:2014/12/13(土) 00 51 53.24 ID WP9SZeMb0 285 原作者がブラジル人 288 :水先案名無い人:2014/12/13(土) 01 25 16.34 ID eXbb6KfZ0 まじでか 知らなかった 289 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/14(日) 17 30 20.65 ID V+vjCIEm0 乙 見てるのは妖怪ウォッチくらいだなー 292 :水先案名無い人:2014/12/20(土) 11 41 01.37 ID 3IAjGyKg0 274-276 280-281 のうりん「・・・・・」 WUG「・・・・・」 DB改「・・・・・」 SAO2「・・・・・」 アカメ「・・・・・」 Fate「・・・・・」 コックリさん「・・・・」 293 :水先案名無い人:2014/12/20(土) 13 19 58.26 ID i/zAViFF0 選外をただ羅列するだけのやつが出たぞー コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1528.html
マインド・ハック(OCG) 通常罠 500ライフポイントを払う。 相手の手札と相手フィールド上のセットされたカードを全て確認する。 ピーピング 罠
https://w.atwiki.jp/popo777/pages/15.html
アニメの動画を紹介してください
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2214.html
パワー・ボンド(アニメ) 通常魔法 このカードのカード名はルール上「融合」として扱う。 手札またはフィールド上から、 機械族の融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地に送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 この時、特殊召喚された融合モンスターの攻撃力は2倍になる。 このモンスターをコントロールするプレイヤーはそのモンスターの 元々の攻撃力分のダメージを自分のターンのエンドフェイズに受ける。 機械族補助 能力強化 融合 融合モンスター補助 魔法 同名カード 置換融合(OCG) 融合 融合(OCG) 関連カード アマゾネス霊術師(OCG) 古代の機械巨人-アルティメット・パウンド(OCG) アーマードッグ ブル・コプター(アニメ) V・HERO ヴァイオン(OCG) E・HERO スピリット・オブ・ネオス(OCG) E・HERO フォレストマン(OCG) E・HERO ブレイズマン(OCG) Emウォーター・ダンサー(OCG) EMオッドアイズ・メタル・クロウ(OCG) EMトランプ・ウィッチ(OCG) 幻奏の音女タムタム(OCG) 花騎士団の駿馬(TF5) パープル・ランプ(アニメ) ファーニマル・オウル(OCG) ファーニマル・キャット(OCG) ファーニマル・シープ(アニメ) ファーニマル・ベア(OCG) フレンドック(アニメ) フレンドッグ(OCG) 沼地の魔神王(OCG) 月光彩雛(OCG) 月光黒羊(OCG) モンスター・アイ(OCG) 古代の機械混沌融合(アニメ) EN-エンゲージ・ネオスペース(OCG) 魔玩具補綴(OCG) 融合回収(OCG) 融合賢者(OCG) 融合再生機構(OCG) 融合破壊(アニメ) 融合破棄(OCG) 未来への希望(アニメ) 融合準備(OCG)
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5446.html
自作 イスラエルの電気通信専門家モルデカイ・メイロウィッツが発明しインヴィクタによって発売された、 出題者の決めた4つのボール(ピン)の色を予想し、位置と色が正しいボールをヒット、 色は正しいが位置が違うボールをブローでカウントして正解まで辿り着かせるため 「ヒット・アンド・ブロー」とも呼ばれるボードゲームで、フジテレビの番組『Numer0n』はこれをベースとしていたのは何? (2017年12月9日 ひとみしりーず ) タグ:アニゲ・その他 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/2193.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 青春剛速球メタル マインド・ゲーム 96 with メカショッチョー 180 m%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント お米タル灰と同じくらい ラストの階段勝負 -- 名無しさん (2013-12-22 19 45 30) quasarとfourleafを足して、2.5あたりで割ったような感じか。ラストの同時ラッシュに注意。ハマってボーダー割らないようにしたい。 -- 名無しさん (2013-12-24 01 35 00) 全体的にSPADAは難易度詐称多いけど、ギリギリ8に収まってるかなってレベル -- 名無しさん (2013-12-26 10 28 16) 米からラストの階段と皿複合を抜いた感じ。ラストを回復に出来るなら余裕 -- 名無しさん (2013-12-30 22 59 16) 名前 コメント