約 2,540,008 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3358.html
【作品名】みなしごハッチ 【ジャンル】アニメソング 【名前】ハッチ 【属性】みつばち 【大きさ】みつばち並 【攻撃力】みつばち並 【防御力】みつばち並 【素早さ】みつばち並 【長所】愛と勇気をしょって行けばこの世に敵はない 【短所】みなしご vol.15 677 :格無しさん:2008/06/07(土) 20 28 05 ハッチ考察 ○~ホタル 蜂ならただの虫とかには勝てるだろう ×サナギ 槍負け ×hungry spider 巣に引っかかって負け △やわらか戦車~ソーセージ 飛んで分け ○吉永かおり 多分勝てる ×オケラのピースケ 蜂に勝てるそうなので負け ×ピーターペッパー コショウ→踏み負け 結局考察としてはほぼホタルと変わらない。ホタルには勝てるので サナギ>ハッチ>ホタル たぶんハッチはアニメの描写探したら強くなりそう
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7961.html
登録日:2011/03/22 Tue 06 42 37 更新日:2024/04/28 Sun 21 48 21 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 SONY avex あるあるネタ アニソン アニメ アニメがなんだ カラオケで重要 キングレコード タイアップ ビーイング ランティス 創作 土6 影山ヒロノブ 日5 日本コロムビア 音楽 タイアップとは協力・協賛の意味。 このページでは、アニメとタイアップしたアーティストによる曲について解説する。 概要 アニメ業界におけるタイアップと聞いてまず思い浮かぶのは主題歌である。 多くの場合、アニメ主題歌にレコード会社がプッシュしたいアーティストの楽曲を提供することを指す。 厳密にはたとえそれがJAM Projectだろうと坂本真綾だろうとタイアップと呼ぶのだが、多くはアニメ業界とは無縁のアーティストを使うことをこう呼ぶことが多い。 普通のアニメに有名アーティストが主題歌を担当することでこれだけなら双方にメリットがあるように見えるが… 一言で言うならば諸刃の剣。 上手くいけば、アニメ本編とイメージが合致し曲を聴けば作品が思い浮かんだり、アーティストのブレイクに繋がったりといったことが期待できる。 しかし、外してしまうと作品と全く関係ない曲ができて叩かれ、アーティストのファンとアニメの視聴者で対立が生まれる可能性もある。最悪黒歴史になることもありうる。 また、曲やタイアップアニメも大成功をおさめたが、歌ったアーティスト自体がタイアップに否定的だった場合、その後曲については一切触れず、自身のベストアルバムにも収録されない(*1)という例もある。 特に現在はこの手法を取り入れたアニメが多いため、何気なく曲を聴いたらアニソンと気づくことがよくある。 【アニソンタイアップの歴史】 前史 60年代においては一社提供の番組というのは珍しくなく、スポンサー名が主題歌の前後に高らかに歌われていた。 「グリコ グリコ グ~リ~コ~」の『鉄人28号』、特撮だが「タケダタケダタケダ タケダタケダタケダ タケダタ~ケ~ダ~」の『ウルトラQ』『ウルトラマン』などが代表例で、ヒーローの名前そのものがスポンサーからとられている『ナショナルキッド』なんてのもあった。 70年代前半には子門真人、大杉久美子、ささきいさお、水木一郎、堀江美都子らが「テレビまんが」の主題歌でヒットを出した。 特に当時は消費税ではなく物品税の時代であったために、アニメソングは『童謡』と扱われ非課税となることも魅力で、業界においてアニメソングという金脈が掘り当てられ、新市場が確立。日本コロムビアをはじめポニーキャニオンなどが動く。 70年代 アニメソングのタイアップの歴史において、その端緒となるのは1978年公開の映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』主題歌、沢田研二が歌う「ヤマトより愛を込めて」だった。 この曲は番組・主人公・必殺技などの固有名詞を歌詞に織り込むのが普通であった時代に、敢えてそれらの要素を排除、70年代の数あるアニメソングの中でも異質な仕上がりでありながら大きな支持を獲得するに至った。 ただしその一方、現代にも通じるある問題も抱えていたのだが…(詳細は格納)。 実はこの曲、「宇宙戦艦ヤマト」関連のレコード・CDに長い間収録できなかったのである。 1978年当時リリースのサントラ盤にはボーカル抜きのインスト版しか入らず、その後のヤマトシリーズのコンピレーション盤には、ささきいさおのカバー版を収録するという苦肉の策がとられた。 こうなった理由は、ヤマトシリーズの担当レコード会社が日本コロムビアであるにも関わらず、ポリドール所属の沢田研二を起用したからだった。 このレコード会社の間の齟齬がクリアされるのは2001年、実に初出から23年後である。 後続の作品の多くは、主題歌担当とその他作品担当のレコード会社を一致させることでこうした問題を回避している。 また、そうでない場合でも、 タイアップ曲のCD収録に関する契約を結んでおく タイアップ曲のみ別名を使う、または特別ユニットを結成する レコード会社Aから別会社Bへの移籍で生じる空白期間に、さらに別の会社Cからタイアップ曲をリリースする …などなど、様々な策を用いることになるのである。 もっとも、こうした事が浸透した近年でもなお エイベックスとコロムビアの間でしくじった『ウルトラマンティガ』(現在は解決済)、 ビーイング系列とコロムビアがまたやらかした『ウルトラマンネクサス』(2016年にようやく解決) といった、タイアップに気合を入れたがゆえのイザコザがあったりするのだが。 なお、『赤ずきんチャチャ』ではビクター(主題歌担当)とキングレコード(その他作品担当)、さらにジャニーズ事務所(主題歌アーティストSMAPの所属先)との話し合いがこじれにこじれた結果、ビデオ発売の際、主題歌が別歌手のカバー版と入れ替えられるという最悪の事態に至ったが、さすがにこうした悪例はごくわずかに留まっている。 この成功をきっかけとし、ゴダイゴ(劇場版『銀河鉄道999』)、ダ・カーポ(劇場版『地球へ…』)、小椋佳(『マルコ・ポーロの冒険』)などなど、著名アーティストのアニメソング参入の流れが出来る。 ただしこの時点ではまだまだ少数派に留まっており、大きなうねりとなるまでにはさらに数年の月日を要する。 80年代 80年代前半、歌謡曲・アイドルソングなどの作家陣が大挙してアニメソング界に流れ込み、(*2)アニメソングの幅を大きく広げていた。 そうした中、突然変異的に現れた大ヒット曲が、アニメ『CAT'S EYE』の主題歌、杏里「CAT'S EYE」である。 オリコン5週連続1位などの大記録を叩き出し、アニメファンの間でも大評判。 デビューから5年もの間泣かず飛ばずだった杏里が、この曲一つで一気にスターダムにのし上がったのだ。 そんな現代のシンデレラストーリーに乗っかろうと、タイアップの一大潮流がついに湧き起こる。 こうして80年代は、タイアップ曲花盛りの時代となった。 そしてその中から、 H2O「想い出がいっぱい」(『みゆき』エンディング曲) クリスタルキング「愛をとりもどせ!!」(『北斗の拳』主題歌) 岩崎良美「タッチ」(『タッチ』主題歌) TM NETWORK「Get wild」(『シティーハンター』エンディング曲) といった、同時代人のほとんどが知っているレベルの大ヒット曲も誕生するのである。 ただ、ここでもわずかな問題はあったのだが(詳細は格納)。 1984年公開の映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』。 この作品の主題歌は、当時のトップアイドル小泉今日子が歌う「風のマジカル」 …なのだが、この事実は長きにわたり黒歴史と化し、知る者もほとんどいない有様であった。 こうなった原因は、映画公開終了後に曲の使用期限が切れたために、ビデオ発売の時点で「風のマジカル」が別の曲に差し替えられてしまい、さらに「ドラえもん」のコンピレーションCDにおいても排除がなされたためである。 これが解決するのは実に2010年代となる。ただし解決したのはネット配信・及び一部コンピレーションCDのみで、映像ソフトの差し替え処置はそのまま。 「曲使用の許可が出たのは初回上映のみで、再利用は認められない」という、ビデオなどのソフト販売を考えないタイアップ黎明期ゆえのミスが原因であり、現代ではこうした例はほとんど見られない。 そして、1987年放送の世界名作劇場『愛の若草物語』。 70年代は日本コロムビアが担当していた世界名作劇場の楽曲は80年代に入るとポニーキャニオンに代わる。 『小公女セーラ』がヒットしたからなのか、何故か翌年から歌手が工藤夕貴、西田ひかる、ゆうゆとアイドル路線に変更。 最も酷かったのが音痴で有名なおニャン子クラブの新田恵利で、局にクレームが寄せられたという。たった14話で曲も歌手も差し替えとなった。 ちなみに『ゴッドマーズ』も『キャッツ・アイ』も『ルパン三世』や『スペースコブラ』の東京ムービー。しっくりくるものがある。 また、1983年の『装甲騎兵ボトムズ』では織田哲郎を別名義で起用。監督の高橋良輔が作詞を担当し、ロボットアニメなのにロボットの名前が出て来ない歌はその後当たり前のこととなった(*3)。 90年代 90年代のタイアップはBeingブームの存在が大きかった。 Being系のアーティストを起用したアニメで代表的なのは、 名探偵コナン SLAM DUNK ドラゴンボールGTの3作品。 特にSLAM DUNKは3曲がミリオンヒットを記録する大ヒットとなった。 初代EDの歌詞は気にしないこと。 そして、1996年に新たなブームを巻起こしたのが『るろうに剣心』である。 タイアップの話になるとたいてい話題に上がる、3日でアニメタイアップ曲を作れというマネージャーからの無茶振りに対しキャンディキャンディくらいしかメンバー全員が知ってるアニメがなかったJUDY AND MARYが綺麗な思い出をテーマにした楽曲を提供したところ、後から知ったアニメの内容は凄惨な過去にトラウマを抱えた主人公が活躍する時代劇だったという見事なまでにアニメと主題歌が乖離した1st主題歌「そばかす」が有名。 それはそれとして「そばかす」を筆頭に主題歌が次々とヒットしたことでいつしかるろ剣の主題歌を歌えばブレイク間違いなしとまで言われていた。 T.M.RevolutionとSIAM SHADEはそのジンクスの代表格。 ジュディマリがひどい目にあったのを知ってか知らずか、西川貴教はスタッフにるろ剣を全巻読ませてから作詞に入らせたこともまた有名。 一方でL Arc~en~Cielは身内の不祥事のせいでEDに採用されたシングル「the Fourth Avenue Cafe」の発売が中止となりジンクスに乗り損ね、変更前の曲に合わせた気合の入りまくったED映像だけが残され、前回のT.M.によるエンディングが流されるという可哀想な事になった。 尤も、ビデオ版では一貫して同時期のEDテーマが「the Fourth Avenue Cafe」で統一されており、後の主題歌集でも問題なく収録されるなど黒歴史にはされていない。 その後ラルクは休止から復活直後のシングル「虹」が劇場版テーマソングとしてタイアップすることになり、 製作側としてもラルクとのタイアップを不幸な形で打ち切ることになった事には思うところがあったのかもしれない。 90年代でタイアップ曲の作品はGTO、こち亀、忍たまなども有名。 ちなみに機動戦士Vガンダムやあずきちゃんもタイアップ曲である。 TOKIO、GLAY、ラルクのデビュー曲もアニソン。 SMAPやシャ乱QやDragon Ashや篠原涼子やDIR EN GREYも歌っていた。当時はそんな時代でした。 00年代 2000年代初頭のアニソンタイアップにおいて最も活躍したのはavexだった。 犬夜叉 ONE PIECE 仮面ライダー龍騎など平成ライダーシリーズ ヒカルの碁などはavex系列のアーティストが主題歌を担当した作品。 しかし、2002年アニソンタイアップの商法において新時代の幕があけた。 機動戦士ガンダムSEEDの登場である。 T.M.Revolutionの主題歌から始まったこの作品は主題歌が大ヒットを連発。 この作品をきっかけにアニソンのタイアップにおいてSONY系列が強くなり、同時に新人アーティストをアニメ主題歌に抜擢する現在のスタイルが確立された。 また版権をSONY系列で比較的統一したおかげで、番組終了後に主題歌だけを集めたCOMPLETE BESTを出すという商法もSEED以降は定番になっている。 SONY系列が主題歌を担当した作品は他に 銀魂 NARUTO BLEACH 交響詩篇エウレカセブンやおおきく振りかぶってなどMBS系列アニメ ソウルイーターや黒執事などスクウェア・エニックス作品 コードギアス 反逆のルルーシュや鋼の錬金術師などTBS土6及び日5枠アニメ 機動戦士ガンダムSEED DESTINYや機動戦士ガンダム00などガンダムシリーズ 天元突破グレンラガン D.Gray-man もやしもんなどノイタミナ枠アニメ 鉄腕バーディー DECODEやかんなぎなどA-1作品 夏目友人帳 戦国BASARAシリーズ CLUSTER EDGEなどがある(*4)。 また、SONY系列が関わった作品はロックシーンで注目されているアーティストが担当するケースが多い。 これはSONYがアニメ事業に力を入れていること、古くからSONY系列レーベルが有望なロックバンドなどを沢山抱えていること、以上の2点が重なった結果と思われる。 特にジャンプアニメはSONY系列がほとんどであり主題歌に高確率でROCKIN ON JAPANに縁のある、ロキノン系アーティストが起用されている。 参考に銀魂のOP曲は2年目と傑作選を除いて全てロキノン系が担当している(*5)。 ガンダムSEEDのヒットによりアニソンのタイアップが注目され、ハルヒやけいおん!など純粋なアニソンも売れることから、 タイアップを起用するアニメは90年代と比べてかなり増えた。 それと同時に諸刃の剣になるリスクが大きくなった訳だが… その例を上げると、高橋瞳が機動戦士ガンダムSEED DESTINYのOP曲でデビュー曲にしてオリコン1位。 さらに、史上初平成生まれのアーティストがオリコン1位を達成。その後の作品については聞 く な 《成功例》 DOESが劇場版銀魂の主題歌で大ブレイク。 ロードオブメジャー解散の際にMAJORの主題歌は彼ら以外にできないという声が多数。 完全に作品をイメージして作られたマキシマム・ザ・ホルモンの「アカギ」。 作者本人が望んだら本当にONE PIECEの主題歌を歌ったMr.Children。 数々のMADを生み出した松下優也が歌うデュラララ!!前期ED。 CASCADEの曲で学校の怪談のEDだけ知っている人。 ハガレンの主題歌と聞かれてラルクとポルノとアジカンが真っ先に思い浮かぶ。 作品と強くリンクし、高い評価を得たPlastic Treeの「みらいいろ。」(遊戯王ファイブディーズ) 原作ゲームの脚本を渡された上で曲を執筆し、ボス戦BGMやアニメ版でも採用されたBUMP OF CHICKENの「カルマ」。 …しかし、失敗例もある。 ヘキサゴンファミリーを起用し、BBS炎上を引き起こしたONE PIECEは有名な例である。 それについては曲の良し悪し以上に、明るい曲調と当時のシリアスなストーリーとのミスマッチが原因である。 2008年版『ヤッターマン』では世良公則、野村義男の二人によるユニット「音屋吉右衛門」によるカバーがリメイク版主題歌の初陣を切ったが、明るく楽しい本編には合わないアダルティな歌い方である事が批判された(*6) 。 オリジナル版で曲を担当していた山本正之も「デモテープだと思っていた」「様々なところに掛け合ったが間に合わなかった」と不本意であることを掲示板で告げていた事も不評の原因となった(*7)。 下手ではなく、むしろ二人のこれまでのキャリアを考えれば充分なクオリティであったことから「最初は何曲かオリジナル版に近い曲を出して、変化球としてこのバージョンを出せば良かった」と言う声もチラホラ聞かれていた。 種死のOP4期を歌ったCHEMISTRYだが、歌自体は良いのに歌詞の内容と映像が明らかに合っていない。 これはアーティストよりも監督のせいという意見が多い。なお、リマスター版では別の曲に変更された。 その後、CHEMISTRYはガンダムUCの主題歌で再登板し、凄まじい盛り上がりを見せた第三章をこれまたぴったりな楽曲で〆るというリベンジを果たした。 他にもギアス1期のOP曲を歌ったジンに対する大バッシングも有名な例(*8)。 2012年の宇宙戦艦ヤマト2199では、前期主題歌は往年の名曲「宇宙戦艦ヤマト」だが、後期主題歌及びエンディングテーマは全てSONY系列のタイアップ曲となっている。 後期主題歌を担当したのはガンダム00シリーズなどでアニメの雰囲気に完璧にマッチした楽曲提供を行ったUVERworldだったが、今回提供したスタイリッシュな主題歌は、よりによって前期がノスタルジーだとかお約束だとかを超越した名曲中の名曲だったことでそっぽを向かれてしまう羽目に。 劇場公開版及びDVD/BDでは主題歌は「宇宙戦艦ヤマト」、エンディングテーマはランティス系のタイアップ曲(*9)となっている。 SONYがいわゆるアニソン歌手の発掘に乗り出し始めたのは2010年代に入ってからであり、現在SONYが関わるラブコメ漫画やライトノベル系のアニメの殆どはLiSAや藍井エイルといったアニソン中心の歌手が担当しているため、以前と比べると大胆なタイアップは少なくなっている。 このように歌詞やメロディが作品と全くあってないミスマッチなタイアップは多い。 アニソン界の帝王の異名を持つ水木一郎もこういったアニソンにおける安易なタイアップには否定的な姿勢をとっておりそれがJAM Projectの結成につながっている。 また、近年のアイドルブームからアイドルがアニソンを歌うケースもあり、 AKB48は別ユニットでドラゴンボール改やMAJORなどの主題歌を担当。評価はご察しください。 ちなみにSKE48はデビュー曲が真マジンガーのEDだったり、最近話題のももいろクローバーはヨスガノソラのEDを歌ったが、メンバーは当時平均で15歳に達して無かったのに、ヨスガノソラはエロゲー原作アニメでAT-Xでは15禁アニメ(*10)。 自分の好きな漫画のアニメ版の主題歌がミスマッチすぎて絶望を味わった人は多いはず… とはいっても最終的にミスマッチかどうかを決めるのはあくまで視聴者一人一人であり、ある人にとっては絶望的なまでのミスマッチであっても、別の人にとっては普通に許容範囲だったりする事もある。 なのであまり好きでは無いタイアップだとしても、公の場で批判するのは自重した方がいいかもしれないし、逆に評判は悪くても自分は好きだったとしてもあまり気にする必要はない。 特にネット界隈では「タイアップだから」「アーティストが嫌われているから」という理由でロクに曲を聞かずに批判しているケースも多く、「他の人もこんなに嫌っているのだから」と感覚がマヒしがちなので注意が必要。 ちなみに夜鷹の夢(Do As Infinity/ゾイドジェネシスOP)の様に編曲を重ねてミスマッチなはずの歌詞がぴったりになるケースもある。 あと1クールごとに曲が変わることが評価を下げる要因でもある。 現在はこうした流れもあり、有名アーティストでアニソンが多くアニメ業界と関わりが強いアーティストがたくさんいる。 主なアーティストはSONY系列だと 西川貴教(T.M.Revolution、abingdon boys school) L Arc~en~Ciel いきものがかり UVERworld FLOW ポルノグラフィティ シド SURFACE グループ魂 ASIAN KUNG-FU GENERATION CHEMISTRY 中島美嘉 中川翔子 supercell(ryo) ステファニー ステレオポニー SUPERCAR チャットモンチー DOES SCANDAL the brilliant green サンボマスター ORANGE RANGE 玉置成実 SONY系列以外だと Do As Infinity BACK-ON m.c.A・T 千里愛風 DA PUMP m.o.v.e B z 倉木麻衣 ZARD 他にもいるがそこは省略。 10年代 10年代初頭は前年代から傾向はあったがけいおん!などのきらら系アニメが「キャラソン」の時代を確たるモノにしたことから OPEDへのキャラユニット、ソロの起用がより増えた時代であった。 その後前述の通りSMEが女性アニソン歌手の発掘に力を入れ始め、第一号としてAngel Beats!で劇中のバンドのボーカリストの吹き替えをしていたLiSAがSMEからFate/ZeroのOPでソロデビューを飾った。 そしてそれに続くかのように、様々な女性アニソン歌手がデビューしていった。LiSA以外の例を挙げればレーベルメイトだと藍井エイル、春奈るな、ASCA、halca、綾野ましろ、ReoNa ソニー以外のレーベルだと鈴木このみ、亜咲花、ChouCho、黒崎真音、やなぎなぎ、ayami、rionos、佐々木恵梨、marina、Kyoco、蓮花らが挙げられるだろうか。 SMEは他にも積極的に仕掛けており、傘下の声優事務所を設立し、大規模なオーディションで選抜した四人の声優をユニットとして売り出したスフィアも一気にスターダムにのし上がると 他の会社も様々な形で声優をユニットで歌手としてデビューさせ、アニメタイアップを獲得することも多くなった。 前述のキャラソンと絡めた形で生まれたユニットであるRhodanthe*、七森中☆ごらく部、イヤホンズ、ワルキューレ、sweet ARMS、ミルキィホームズ、Wake Up, Girls!らアニメ作品が途絶えても別作品のタイアップを獲得したりファンクラブを設立する他、一個のコンテンツとしてアニメから独立、あるいはアニメが従でユニットの活動こそ主、というような施策を行うグループも増えていった。 μ'sやAqoursはその極致とも言える存在で、μ'sに至っては最後の東京ドームライブに向けた大仕掛けの一環としてミュージックステーションや紅白歌合戦出場まで果たし 後輩のAqoursもまた一般向け音楽番組に頻出する存在となった。 アニソンを添え物ではなく主役として据えた戦姫絶唱シンフォギアシリーズというキワモノ意欲作も存在するなど、多様化が進んだと言える。 けいおんの路線を更に先鋭化させライブでは全曲キャストが生演奏をするRoselia、ライブフェスに積極的に顔出ししていくキャスト生演奏バンドRAISE A SUILENらをデビューさせたバンドリ、 10年代にライブコンテンツとして復調し、今や声付きでシンデレラのみで80人オーバー、全コンテンツ合わせると200人近い大所帯で声優界の公共事業と半分揶揄で言われることすらあるアイマス系、ヒプノシスマイクという日本語詞ラップを重点したコンテンツも既に楽曲・キャラで話題を集めており、タイアップとは又違う形であるがアニソン系の新しい地平を突き進む存在も多く出た。 しかし一方で中の人=キャラでやるコンテンツは声優に過酷を強いるという面もあるのだがそこは割愛(*11)。 スフィアはユニット結成前後に四人をそれぞれソロデビューもさせていたが、10年代はその成功にあやかる形か 90年代の声優ブームの再来かというくらい、役ではなく自分名義でソロデビューを飾る声優も増えた。 女性は当然枚挙に暇がないが、男性も枚挙に暇がないほどにデビューしており、タイアップの取り合いは熾烈となっている。 00年代後半から人気を固めた水樹奈々はμ'sに先駆けて紅白歌合戦出場を09~14の間、5年連続に渡って果たしている。 さらにさらに、00年代ごろよりCD売上は落ち込み、一般方面の売上が冷え込んだ一方オタク市場は売上面で相対的に上昇。 一般アーティストとしても一部の人間にばかりやらせるわけにはいかん、ということで更に進出が進んでいる。 Aimerあたりは機動戦士ガンダムUCやFateに起用され人気を上げた一方一般向けとしても評価は高い。 逆にオタク向けから一般向け方面へも進出し、NHKの歴史秘話ヒストリアに起用されたKalafinaという例もある。まあこれは楽曲プロデュースの梶浦由記ありきではあるが。 …と、ここまで新たな潮流を書き連ねてきたが、そうなってくるとどういう事が起こるかというと、古参や男性のアニソン専業歌手にパイが回らなくなるということが起こるのである。まあ00年代から始まってはいたのだが。 声優のソロデビューが増えた現在では出演作にタイアップで起用されることや、あまりないケースだが起用クールに出演がないにもかかわらずタイアップ起用される(*12)こともあるため、よっぽどじゃないと回らなくなっている。 アニメも本数は増えて起用される枠はあるが、その一方2クールやるアニメすら希少という状態なので00年代以上にあっという間に通り過ぎる曲もままある。 20年代はオタク市場も売上面で厳しさを増す可能性は十分にあり、DVD/BD市場はすでにバブルは弾け、サブスクの普及によりよっぽどの作品でなければ売れない氷河期寸前といえる状況ではある。 音楽も又サブスクの波は押し寄せてきている。果たして、どのように進化していくのであろうか… 余談 アニメ主題歌のタイアップに関して重要なことの一つはカラオケだろう。 普段アニメが好きな仲間同士で行くなら問題ない。 ただ、カラオケに行くメンバーに同じクラスのリア充 職場の上司や部下 密かに思いを寄せる相手 などなどアニメに興味のない人とカラオケに行く機会はたくさんある。 そんな時に声優のキャラソンとかを歌ったら爆死することは充分考えられる。 その最悪のパターンを回避するためにタイアップ曲はあるといっても過言ではない。 カラオケで何気なくアニソンを歌ってから会話で 「○○君、あれアニメの曲だよね?」 「うん」 「あたし、あのアニメ好きなんだ」 これだけで作戦は大成功。 新たなアニメ仲間を増やすことができたり、相手がアニヲタを隠したことも発覚する。 ただし 「○○君このバンド好きなの?」 「まぁね…」 「あのバンド最近ギターが脱退したよね?」 「(゜Д゜)」 この場合作戦は失敗である。 こうならないために歌うアーティストの予備知識も身に着けておこう。 「実は歌番組(又はラジオ)で聴いただけのにわか(新参)ファンで…」という言い訳も一応用意しておくべきか。 この項目を見たみんながこうならないことを祈る。 追記・修正はカラオケでアニソンを歌いまくってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメじゃなくて特撮だけど、ウルトラマンネクサスの英雄(doa)はタイアップとは思えないレベルで本編とマッチしとった。 -- 名無しさん (2013-11-16 15 02 29) ああ、だから種や種死の曲で一部入ってないのがあったのか 「あんなに一緒だったのに」が入ってなかったのは地味にショックだったな -- 名無しさん (2014-01-12 00 31 01) タイアップと言ったら俺はFLOWかなぁ -- 名無しさん (2014-01-12 00 39 18) すこぶる評判悪い風をさがして聴いてみたけど、ワンピを全く知らない僕でもあれが全く合ってないのは分かった。 -- 名無しさん (2014-01-12 00 56 02) ももクロがあのヨスガノソラのED歌ってたと知ったときは驚いた -- 名無しさん (2014-01-13 15 05 04) 特定の作品のためだけに -- 名無しさん (2014-01-13 15 08 34) ももクロはモーパイのOPしか知らんかった -- 名無しさん (2014-01-13 15 15 34) ↑×2間違って途中で投稿しちゃたから続き書くね 結成されたグループとかってイナイレやダン戦やあとアニメじゃないけど仮面ライダーシリーズ以外の作品にあったりするの? -- 名無しさん (2014-01-13 15 20 05) 渡り廊下走り隊が歌ったブルードラゴンのop -- 名無しさん (2014-01-13 15 21 22) ↑続き 「青い未来」は良かったんだけど -- 名無しさん (2014-01-13 15 31 53) 昔は杏里のキャッツアイやゴダイゴの999、クリキンの北斗とか普段アニメとは無縁そうな芸能人の歌唱でも内容を考慮した歌が多かったが、ビーイング以降の世代が完全にぶち壊した -- 名無しさん (2014-05-24 21 23 35) TMレボリューションは神曲が多くアニメを知らなくても歌は知っている人が多い。 -- 名無しさん (2014-06-14 10 58 22) ↑2わかるわ~。コナンのOPが「Winter Bells」になった時の、Bメロでの曲と映像の合わなさはいくらなんでもおかしい。そもそもコナン自体にクリスマスソングが必要あるかどうか、誰も考えなかったのか。 -- 名無しさん (2014-06-14 17 09 35) DAIGOなや味ヘアニメの内容に合わせた詞を作ってくれるから好き -- 名無しさん (2014-06-14 17 19 17) ↑ミスDAIGO「なや味ヘ」 -- 名無しさん (2014-06-14 17 20 11) ↑あれ?なんで? -- 名無しさん (2014-06-14 17 21 05) コナンの主題歌だと「謎」「恋はスリル、ショック、サスペンス」「Everlasting luv」とかファンが聞いたら一発で「コナンに合わせて曲作った」って分かる。 -- 名無しさん (2014-06-16 23 13 40) 00のUVER見たいに合わせて作ってるのも居るけどね -- 名無しさん (2014-06-16 23 38 19) 守護月天のさぁが印象強い、原作読んで書いたらしいし -- 名無しさん (2014-06-17 10 06 44) SMAPも90年代初期は姫ちゃんのリボンと赤ずきんチャチャのOP歌っていたな。 -- 名無しさん (2014-06-17 11 25 21) るろうに剣心は「そばかす」も「1/2」も作品と全く合ってない歌なのに、よくもまああそこまでOPアニメを合わせる事が出来たもんだ・・・スタッフを尊敬するよ -- 名無しさん (2014-06-17 11 47 59) ↑そばかすはずっと薫から剣心を思う視点だと思ってた -- 名無しさん (2014-06-17 11 55 53) アニメタイアップのモデルを築いたと評判のろろうに剣心の1stOPは当時のアーティストがオファーのあったアニメに合わせて作るって発想が全くないことが分かる逸話がある。ちなみにるろうに剣心でアニメに合わせて曲作ったのはT.M.Revolution -- 名無しさん (2014-06-17 23 12 27) makemagicは一部抜粋すると遊戯王にシンクロしてるように聞こえるけど全体通すと全く合ってないというのは有名 -- 名無しさん (2014-06-18 00 43 50) ↑CMでは -- 名無しさん (2014-06-18 00 58 25) ↑CMでは合ってるように聞こえるとこだけ使ってたのもあってフルだとアレ?ってなったな -- 名無しさん (2014-06-18 00 59 23) 奇面組もおニャン子とのコラボでしたが、あれの影響で本編や原作のラブコメ要素が強くなった気がする。 -- 名無しさん (2014-06-18 08 48 10) 一番早い判定方法は「そのアニメを知らない人が歌を聞いて、そのアニメを少しでも連想できるか」ないし「そのアニメ作品にしか使えない曲かどうか」じゃないかな。細川たかしのおそ松くん、紳助のア太郎、ゴダイゴやALFEEの999、本田美奈子のナージャ等は合格か -- 名無しさん (2014-06-30 12 24 45) 「こういうアニメやるんで曲作って下さい」なら良いけど「こういう曲出すんでアニメで使って下さい」はちょっとね -- 名無しさん (2014-06-30 12 34 50) 甲賀忍法帖は完全にフュージョンしてたな。 -- 名無しさん (2014-08-23 06 26 39) 鈴木結女さんの歌声に魅了され、普通に聞いてたらアニソンいっぱい歌ってて少し驚いた。それでも明日はやって来る、や、夜明けの歌、は今でも大好き。 -- 名無しさん (2014-08-23 07 52 09) 旧ドラの末期は酷かったな、新ドラでEDがなくなったのはその影響なんじゃないかと疑ったくらいだ -- 名無しさん (2014-09-20 21 50 40) ルギアの映画だけ違うから主題歌集には安室だけないんだよな -- 名無しさん (2014-12-25 21 39 37) ↑逆じゃなかったっけ?『ルギア爆誕』の主題歌だけ権利がテレ東にあるからavexからリリースされた安室奈美恵の作品には収録されてない。 -- 名無しさん (2015-02-10 23 30 58) ガンダムbfはみんな好きだな、半パン叩かれてるけど最終話はあれが相応しいと思ってる -- 名無しさん (2015-02-12 17 26 28) 深夜アニメタイアップ曲は個人的に当たりが多い -- 名無しさん (2015-07-21 02 52 45) ポケモンXY&Zの主題歌はマジですげえ何アレ。アニメの内容も歌詞に織り込んだ上でカッコ良過ぎるwww -- 名無しさん (2015-12-21 23 07 29) ↑わるいけど歌手がサトシ名義だからタイアップとは違う気がする -- 名無しさん (2015-12-21 23 17 18) 歌単体だとアニソンと分からないけど、そのアニメのキーワードをさりげなく入れてくるのが好き -- 名無しさん (2016-04-18 02 12 06) アイドル作品でもない限り、グループアイドル系の歌はアニソンには合わないと思うわ 似たような声で大勢で歌われるとそれだけで作品のテーマとか映像とかが入ってこないw -- 名無しさん (2016-05-12 16 38 25) ↑声優がグループ組んで歌うのだって変わりはしないと思うが…それはいいとしてタイアップなんて80年代からやっているから結局はアニメに合わせたもの勝ちなんじゃねってとも思う -- 名無しさん (2016-06-27 16 37 01) ガンダムはそれそろビクターやキンレコにも戻ってきて欲しい -- 名無しさん (2016-06-30 01 24 53) コードギアス1きでのジンのはそういう風になってたりしてたとは・・・。何も思う事なく聞いてたから知らなかったな・・・。akb別ユニットのドラゴンボール主題歌も、当時から持ってたが、自身のakb関連に対する苦手意識が高まっていったのもあって、去年、pcに入れてたデータを消すなどで手放したな。 -- 名無しさん (2016-10-04 08 11 37) 何故か種死のPRIDEがロックマンエグゼOSSのCMで流れてて吹いた カガヤクヒガリガテーラシー♪ -- 名無しさん (2016-10-04 08 50 54) ヤマトタケルのOPED歌ってたGLAYが印象深いなぁ -- 名無しさん (2017-03-08 14 37 33) CHEMISTRYの種デスの曲は単体で聞けばホントにいい曲、映像が合わさると...うん、製作側の意向でCHEMISTRY使うの決めたんだったらせめてバンクの使い回しじゃなくて曲にあった映像を新規で作るべきだったな... -- 名無しさん (2017-03-08 17 14 59) アニソンと分かりづらいタイアップ曲を選んでも映像の方でアニメ映像使われててバレる場合もあるよな -- 名無しさん (2017-08-13 18 49 53) 荒らしコメを削除 -- 名無しさん (2019-08-12 23 23 53) 近年は歌手の方も作品読んだりして沿った歌作ること増えたよなあ。それだけニーズ、制作環境、歌手の方のタイアップのオファーに対する認識も変化してきたってことなんだろうけど。 -- 名無しさん (2019-09-03 22 46 13) マキシマムザホルモンはデスノ後期で知った口だがこの人達はホントに良いタイアップをしてくれる -- 名無しさん (2019-09-05 07 19 44) ↑デスノで書き下ろしたのはEDの絶望ビリーだけなんだけど、OPも映像の気合と内容とのマッチングですごい印象に残ったから、既存曲でもやり方次第ではうまくはまる一例だね。 -- 名無しさん (2019-09-05 09 20 04) ↑5歌番組とかラジオで気に入った曲をカラオケでいれたらアニメが流れてきた…みたいなのってあるのかね -- 名無しさん (2019-10-22 18 01 08) ジョジョの場合、連載当時を意識したアニソンを盛り込んでくるのが特徴 -- 名無しさん (2019-10-22 18 18 31) どの程度影響が有ったのかは知らないんだけど、消費税じゃなくて物品税時代は「童謡」だと税金がかからないからって、相当無理の有るアニソンが有ったと聞く -- 名無しさん (2019-11-17 18 23 52) ジュディマリ頑張ったんだね… -- 名無しさん (2019-11-18 12 29 45) アニソンだと最近昔のはおもいっきりキャラ名言ってたりするから、やだっていってる人がいるって聞いたけどカラオケのとこの文読んでるとやっぱりまだアニメとかって趣味隠る人 -- 名無しさん (2019-12-03 18 36 52) ↑うっかりで間違えたのでラストの言いたかったことを再投稿。まだアニメとかって世間的には恥ずかしい趣味なんだな。隠したい趣味なんだな。でも昔のだと趣味ばれ確実なんだなって思ったり。 -- 名無しさん (2019-12-03 18 38 51) 長く続いたシリーズだとそれを見て育った世代が担当して良い物作ったりするよね。NARUTOとか -- 名無しさん (2019-12-20 09 40 40) Aimerは主題歌担当したドラマが社会現象おこったしFateやガンダムUCの主題歌担当したりと両方面で人気あるよな -- 名無しさん (2020-02-24 21 35 40) ゲットワイルドのタイアップ渋る他のメンバーに小室哲哉は「毎週タダで宣伝してくれるなんてこんなおいしいプロモ他にはないじゃん」って言って説得したとか -- 名無しさん (2020-04-23 12 35 27) ヤマトのOPはなー。イニDのMADとか見ると「曲はいい」んだよな……曲は -- 名無しさん (2020-06-21 13 38 33) アニソンじゃないが、007の曲って歌詞の中に映画の題がそのまま入ってることが多いんだよな。ゴールドフィンガーに至っては人名。昔はそもそもアニソンじゃなくてもこういう曲は普通だったのだろうか? -- 名無しさん (2020-07-06 19 13 13) ↑まあ映画主題歌にしろタイアップ系でないアニソンにしろハナから「その作品と一対一で符合させる」と決めてかかっている曲だからね。 -- 名無しさん (2020-07-12 01 42 39) 川村元気Pに「天気の子」制作の際、「ここまできたら、第2の久石譲になってください」と冷静に考えたら久石氏にも自分達にも物凄く失礼な事を言われたRADWINPSの明日はどうなる…? -- 名無しさん (2020-07-12 10 27 13) fripSideみたいにMVを使用されたアニメに寄せるのって何になるんだろ…レールガンなら電気系かエスパー系。舞台がドイツだからお城に髭男爵。みたいに -- 名無しさん (2020-11-19 13 29 09) みすて ♡ないでデイジーのED「ONE MORE CHANCE」は、その後特に関係のないゲーム作品であるロックマンX4のEDとしても使われた。これは流石に珍しいパターンでしょうか。 -- 名無しさん (2023-01-02 20 57 57) スラダンとか「君が好きだと叫びたい」「あなただけ見つめてる」とどっちもバスケに掠りもしない内容恋愛ソングなのにどっちも大ヒットしたもんだから世の中分からない -- 名無しさん (2023-10-06 23 29 16) コナンのOPでTWO-MIXがOP歌ってたがこれだけ会社が違うからか再放送で短縮されたりとかなり冷遇されてたな…(なんで飛ばすんだよ!聞きたいのに!って毎回思ってた) -- 名無しさん (2023-10-12 19 12 36) 最近じゃ「この主題歌はシナリオの内容そのまんま歌詞にしただけのゴミ。それとなく暗示するくらいのバランスじゃなきゃ認めん」みたいな難癖も時々見るようになったけど、内容に合わせろって散々文句言ってきて、そういう空気ができてきたら今度は合わせ過ぎるなって批判って、随分都合のいいことで… -- 名無しさん (2023-11-27 17 13 57) 2020年代であればYOASOBIはまず欠かせないアーティストになるな。 -- 名無しさん (2023-11-28 21 05 36) 歌い手が原作を知らなくても、作品の雰囲気と歌い手の個性、世界観がマッチしてヒットすることがあるからアニソンは深い -- 名無しさん (2024-04-28 21 48 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/411.html
セレクト ○× 四択 連想 画像タッチ パネル 文字パネル 並び替え スロット タイピング タイピング エフェクト キューブ マルチセレクト 線結び 一問多答 順番当て QMA6 ジャンル アニメ&ゲーム スポーツ 芸能 ライフスタイル 社会 文系学問 理系学問 掲載問題数一覧 コメントページ QMA6 検定別 アニメソング アイドル 三国志 東京 プロレス ロールプレイング プロ野球 声優 ミリタリー
https://w.atwiki.jp/masumimi815/pages/11.html
冒険でしょでしょ?
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2451.html
アニメソング-憧れのヒーロー 作詞/58スレ86 少し昔に見てたアニメ 主題歌がラジオから流れてくる ラストを思い出して 少し悲しくなったり 少し昔に見てたアニメ 主題歌を軽く口づさんでみる 昔を思い出して 少し切なくなったり 物語はそこで終わったけど その物語は語り継がれる この曲好きだったなと ストーリーを思い出す そのヒーローはかっこいい 強くて優しい いいアニメだったなと キャラクターを思い出す そのヒロインはかわいくて 強くて優しい (好きなアニソンを鼻歌で
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1199.html
このページはこちらに移転しました アニメソング-憧れのヒーロー 作詞/58スレ86 少し昔に見てたアニメ 主題歌がラジオから流れてくる ラストを思い出して 少し悲しくなったり 少し昔に見てたアニメ 主題歌を軽く口づさんでみる 昔を思い出して 少し切なくなったり 物語はそこで終わったけど その物語は語り継がれる この曲好きだったなと ストーリーを思い出す そのヒーローはかっこいい 強くて優しい いいアニメだったなと キャラクターを思い出す そのヒロインはかわいくて 強くて優しい (好きなアニソンを鼻歌で (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/226.html
武田鉄矢が歌った映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』の主題歌は『少年期』である →○ ∟武田鉄矢が歌った映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』の主題歌は『少年時代』である →× アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌を作詞したのは原作者の水木しげる本人である →○ アニメ『ドラえもん』のオープニングテーマを作詞したのは原作者の藤子・F・不二雄である →× 映画『機動戦士ガンダムⅡ』の主題歌『哀・戦士』を歌った歌手は井上大輔である →○ ∟映画『機動戦士ガンダムⅡ』の主題歌『哀・戦士』を歌った歌手はやしきたかじんである →× 映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の主題歌を歌ったのは沢田研二である →○ ∟映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の主題歌を歌ったのは萩原健一である →× 1970年放送のTVアニメ『赤き血のイレブン』の主題歌を歌った男性コーラスグループは「フォー・メイツ」である →○ ∟1970年放送のTVアニメ『赤き血のイレブン』の主題歌を歌った男性コーラスグループは「フォー・スラッガーズ」である →× 1970年放送のTVアニメ『男どアホウ甲子園』の主題歌を歌った男性コーラスグループは「フォー・スラッガーズ」である →○ ∟1970年放送のTVアニメ『男どアホウ甲子園』の主題歌を歌った男性コーラスグループは「フォー・メイツ」である →× アイドル・中川翔子の『snow tears』がエンディングテーマに使われたTVアニメは『墓場鬼太郎』である →○ ∟アイドル・中川翔子の『snow tears』がエンディングテーマに使われたTVアニメは『ゲゲゲの鬼太郎』である →× PUFFYがカバーしたアニメ『働きマン』の主題歌はユニコーンの『働く男』である →○ ∟PUFFYがカバーしたアニメ『働きマン』の主題歌はユニコーンの『大迷惑』である →× メロディが似ている『名探偵コナン』と『太陽にほえろ!』の音楽を作曲したのは同じ人物である →○ 特撮番組『ウルトラマンティガ』の主題歌に使われたV6の曲は『TAKE ME HIGHER』である →○ ∟特撮番組『ウルトラマンティガ』の主題歌に使われたV6の曲は『BEAT YOUR HEART』である →× 映画『スター・ウォーズ』の主題歌の日本語版を歌った歌手は子門真人である →○ ∟映画『スター・ウォーズ』の主題歌の日本語版を歌った歌手はささきいさおである →× 矢沢永吉がアニメの主題歌を歌ったことがある →○ アニメ『キューティーハニー』の第1作で主題歌を歌っていたのは前川陽子である →○ ∟アニメ『キューティーハニー』の第1作で主題歌を歌っていたのは堀江美都子である →× ゲーム『FINAL FANTASY Ⅻ』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を歌った歌手はアンジェラ・アキである →○ ∟ゲーム『FINAL FANTASY Ⅻ』の挿入歌『Kiss Me Good-Bye』を歌った歌手は倖田來未である →× 東映のスーパー戦隊のオープニング主題歌の歌詞の最後は必ず番組のタイトルで締めくくられている →× アニメ『とっても!ラッキーマン』の主題歌を歌ったのは八代亜紀である →○ ∟アニメ『とっても!ラッキーマン』の主題歌を歌ったのは瀬川瑛子である →× 俳優の藤田まことが主題歌を歌ったことがあるアニメは『おそ松くん』である →○ ∟俳優の藤田まことが主題歌を歌ったことがあるアニメは『サスケ』である →× 映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』の主題歌を歌ったのは河合奈保子である →○ ∟映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』の主題歌を歌ったのは河合その子である →× アニメ『コスモウォーリアー零』の主題歌に使われた中島みゆきのヒット曲は『時代』である →○ ∟アニメ『コスモウォーリアー零』の主題歌に使われた中島みゆきのヒット曲は『悪女』である →× 歌手・水木一郎が初めて歌ったアニメソングは『原始少年リュウ』である →○ ∟歌手・水木一郎が初めて歌ったアニメソングは『バビル2世』である →× 特撮番組『仮面ライダーキバ』の主題歌『Break the Chain』を歌うバンド「Tourbillon」のボーカルは河村隆一である →○ ∟特撮番組『仮面ライダーキバ』の主題歌『Break the Chain』を歌うバンド「Tourbillon」のボーカルは相川七瀬である →× CLAMP原作の映画『X』の主題歌を歌ったのはもちろんX JAPANである →○ アニメ『機動戦艦ナデシコ』の音楽を担当した作曲家は服部隆之である →○ ∟アニメ『機動戦艦ナデシコ』の音楽を担当した作曲家は服部克久である →× アニメ『無限のリヴァイアス』の音楽を担当した作曲家は服部克久である →○ ∟アニメ『無限のリヴァイアス』の音楽を担当した作曲家は服部隆之である →× アニメ映画『王立宇宙軍オネアミスの翼』の音楽を手がけた作曲家は坂本龍一である →○ ∟アニメ映画『王立宇宙軍オネアミスの翼』の音楽を手がけた作曲家は小室哲哉である →× ゲーム『ときめきメモリアルGirl's Side』の主題歌を歌ったのはB'zである →○ ∟ゲーム『ときめきメモリアルGirl's Side』の主題歌を歌ったのはGacktである →× アニメ『少年アシベ』の主題歌を歌った元アイドルは田村英里子である →○ ∟アニメ『少年アシベ』の主題歌を歌った元アイドルは高橋由美子である →× アニメ『∀ガンダム』の主題歌『ターンAターン』を歌った男性歌手は西城秀樹である →○ ∟アニメ『∀ガンダム』の主題歌『ターンAターン』を歌った男性歌手は郷ひろみである →× 歌声合成ソフト「VOCALOID」の「KAITO」のモデルとなった男性歌手は風雅なおとである →○ ∟歌声合成ソフト「VOCALOID」の「KAITO」のモデルとなった男性歌手は五十嵐寿也である →× アニメ『カードキャプターさくら』の主題歌に使われた坂本真綾の曲は『プラチナ』である →○ ∟アニメ『カードキャプターさくら』の主題歌に使われた坂本真綾の曲は『ダイヤモンド』である →× これまでキャラクターソングを最も多く発売したアニメは『テニスの王子様』である →○ ∟これまでキャラクターソングを最も多く発売したアニメは『BLEACH』である →× 青柳涼子が歌ったアニメ『グラップラー刃牙』のオープニングテーマは『哀 belive』である →○ ∟青柳涼子が歌ったアニメ『グラップラー刃牙』のオープニングテーマは『愛 belive』である →× アニメ『ついでにとんちんかん』の主題歌を歌ったのはうしろ髪ひかれ隊である →○ ∟アニメ『ついでにとんちんかん』の主題歌を歌ったのはうしろゆびさされ組である →× アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌『時の河を越えて』を歌ったのは「うしろ髪ひかれ隊」である →○ ∟アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌『時の河を越えて』を歌ったのは「うしろゆびさされ組」である →× 特撮番組『仮面ライダーカブト』のオープニングテーマを歌った歌手はTRFのYU-KIである →○ ∟特撮番組『仮面ライダーカブト』のオープニングテーマを歌った歌手は元JUDY AND MARYのYUKIである →× 女性アニソン歌手が集まった「アニソン女子部」の部長をつとめるアニソン歌手は堀江美都子である →○ ∟女性アニソン歌手が集まった「アニソン女子部」の部長をつとめるアニソン歌手は森口博子である →× アニメ『NANA』の劇中で芹澤レイラが歌う歌を実際に歌った歌手はOLIVIAである →○ ∟アニメ『NANA』の劇中で芹澤レイラが歌う歌を実際に歌った歌手は伊藤由奈である →× アニメ『NANA』の劇中で大崎ナナが歌う歌を実際に歌った歌手は土屋アンナである →○ ∟アニメ『NANA』の劇中で大崎ナナが歌う歌を実際に歌った歌手は中島美嘉である →× アニメ『赤い光弾ジリオン』の主題歌を歌った女性歌手は結城梨沙である →○ ∟アニメ『赤い光弾ジリオン』の主題歌を歌った女性歌手は結城めぐみである →× アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌は全てオリコンでチャート1位を獲得したことがある →× 1963年放送のアニメ『鉄腕アトム』の主題歌を作詞したのは詩人の谷川俊太郎である →○ ∟1963年放送のアニメ『鉄腕アトム』の主題歌を作詞したのは詩人の谷崎潤一郎である →× アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌のタイトルは『薔薇は美しく散る』である →○ ∟アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌のタイトルは『薔薇は美しく咲く』である →× アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌を歌ったTETSUとはヒットメーカーの織田哲郎のことである →○ ∟アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌を歌ったTETSUとはヒットメーカーの小室哲哉のことである →× アニメ『めぞん一刻』の主題歌『悲しみよこんにちは』を歌った女性アイドルは斉藤由貴である →○ ∟アニメ『めぞん一刻』の主題歌『悲しみよこんにちは』を歌った女性アイドルは南野陽子である →× 2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』の主題歌を歌った歌手は宇多田ヒカルである →○ ∟2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』の主題歌を歌った歌手は倉木麻衣である →× アイドル・田村英里子をモデルにしたアニメ『アイドル伝説えり子』の主題歌は、もちろん田村英里子本人が歌った →○ アニメ『エンジェル・ハート』の主題歌は『シティーハンター』と同じくTM NETWORKが歌っている →× 貴水博之が歌った『ゲッターロボ號』の主題歌のタイトルは『21世紀少年』である →○ ∟貴水博之が歌った『ゲッターロボ號』の主題歌のタイトルは『20世紀少年』である →× 元アイドル・高橋由美子のデビュー曲『Step by Step』が主題歌に使われたアニメは『魔神英雄伝ワタル2』である →○ ∟元アイドル・高橋由美子のデビュー曲『Step by Step』が主題歌に使われたアニメは『覇王大系リューナイト』である →× アニメ『こち亀』の主題歌『こちら亀座の女』を作詞したのはつんく♂である →○ アニメ『ポコニャン!』の主題歌を歌ったのは大事MANブラザーズバンドである →○ ∟アニメ『ポコニャン!』の主題歌を歌ったのはKANである →× アニメ『メジャー』の主題歌『心絵』を歌ったのはロードオブメジャーである →○ ロックバンドのノヴェラが主題歌を担当した特撮番組は『ぼくら野球探偵団』である →○ ∟ロックバンドのノヴェラが主題歌を担当した特撮番組は『少年探偵団』である →× アニメ『戦闘メカ ザブングル』の主題歌を歌ったのは串田アキラである →○ ∟アニメ『戦闘メカ ザブングル』の主題歌を歌ったのは →× アニメ『はじめ人間ギャートルズ』の主題歌を作曲したのはかまやつひろしである →○ アニメ『いなかっぺ大将』の主題歌を歌ったのは天童よしみである →○ ∟アニメ『いなかっぺ大将』の主題歌を歌ったのは水前寺清子である →× アニメ『剣勇伝説Y∀IBA』のエンディングテーマ『神智学無き戦い!』の作詞を担当したのは大槻ケンヂである →○ ∟アニメ『剣勇伝説Y∀IBA』のエンディングテーマ『神智学無き戦い!』の作詞を担当したのは氏神一番である →× アニメ『スクールランブル二学期』の主題歌を歌ったアイドルは時東ぁみである →○ ∟アニメ『スクールランブル二学期』の主題歌を歌ったアイドルは中川翔子である →× 北海道日本ハムファイターズの応援曲として使用されているのは『無敵ロボ トライダーG7』の主題歌である →○ ∟北海道日本ハムファイターズの応援曲として使用されているのは『最強ロボ ダイオージャ』の主題歌である →× 田中義剛が歌ったアニメ『おぼっちゃまくん』の主題歌『茶魔さま』を作詞・作曲したのは吉幾三である →○ ∟田中義剛が歌ったアニメ『おぼっちゃまくん』の主題歌『茶魔さま』を作詞・作曲したのは千昌夫である →× 水前寺清子の『三百六十五歩のマーチ』が主題歌に使われたTVアニメは『丸出だめ夫』である →○ ∟水前寺清子の『三百六十五歩のマーチ』が主題歌に使われたTVアニメは『ダメおやじ』である →× 現在放送されているアニメ『サザエさん』の主題歌を作曲した音楽家は筒美京平である →○ ∟ →× アニメ『火魅子伝』のオープニングテーマ『PURE SNOW』を作曲したのは木根尚登である →○ ∟アニメ『火魅子伝』のオープニングテーマ『PURE SNOW』を作曲したのは小室哲哉である →× 篠原ともえのシングル『ウルトラリラックス』が主題歌に使われたTVアニメは『こどものおもちゃ』である →○ ∟ →× アニメ『ドクタースランプ』の主題歌『アラレ!パラレ!ドクタースランプ』を作詞したのは、爆笑問題の太田光である →○ ∟アニメ『ドクタースランプ』の主題歌『アラレ!パラレ!ドクタースランプ』を作詞したのは、爆笑問題の田中裕二である →× アニメ『ミラクルジャイアンツ童夢くん』の主題歌を歌ったアイドルグループはCHA-CHAである →○ ∟アニメ『ミラクルジャイアンツ童夢くん』の主題歌を歌ったアイドルグループは男闘呼組である →× アニメ『ドラえもん』の主題歌としておなじみの『ドラえもんのうた』の作詞者は当時、中学生だった →○ アニメ『名探偵ホームズ』の主題歌を歌った音楽グループはダ・カーポである →○ ∟アニメ『名探偵ホームズ』の主題歌を歌った音楽グループはサーカスである →× nobodyknows+のヒット曲『ココロオドル』がエンディングテーマに使われたTVアニメは『SDガンダムフォース』である →○ ∟nobodyknows+のヒット曲『ココロオドル』がエンディングテーマに使われたTVアニメは『NARUTO』である →× 安田成美が歌った映画『風の谷のナウシカ』のイメージソングを作曲したのは細野晴臣である →○ ∟ →× 『コメットさん』第1作の主題歌の作詞を手がけたのは詩人の寺山修司である →○ ∟ →× キックボクシングを描いたアニメ『キックの鬼』ではモデルである「キックの鬼」こと沢村忠がなんと主題歌も歌っている →○ 2005年に放送されたNTT東日本フレッツ光のTVCMでSMAPが歌ったのは『エイトマン』の歌である →○ ∟2005年に放送されたNTT東日本フレッツ光のTVCMでSMAPが歌ったのは『鉄人28号』の歌である →× 映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の主題歌を歌ったのは沢田研二である →○ ∟映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の主題歌を歌ったのは荻原健一である →× アニメ『マリア様がみてる』でリリアン女学園の校歌になっている『マリア様の心』を作詞作曲したのは神父さんである →○ →○ ∟ →× →○ ∟ →× →○ ∟ →×
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/356.html
問題 答 補足 1963年放送のアニメ『鉄腕アトム』の主題歌を作詞したのは詩人の 谷川俊太郎である ○ 谷崎潤一郎である × 1970年放送のTVアニメ『赤き血のイレブン』の主題歌を歌った男性コーラスグループは 「フォー・メイツ」である ○ 「フォー・スラッガーズ」である × 1970年放送のTVアニメ『男どアホウ甲子園』の主題歌を歌った男性コーラスグループは 「フォー・スラッガーズ」である ○ 「フォー・メイツ」である × 2005年に放送された、NTT東日本フレッツ光のTVCMでSMAPが歌ったのは 『エイトマン』の歌である ○ 『鉄人28号』の歌である × 2007年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』の主題歌を歌った歌手は 宇多田ヒカルである ○ 倉木麻衣である × PUFFYがカバーした、アニメ『働きマン』の主題歌はユニコーンの 『働く男』である ○ 『大迷惑』である × 青柳涼子が歌った、アニメ『グラップラー刃牙』のオープニングテーマは 『哀 belive』である ○ ※正しいスペルは「believe」だが、実際のアニメのテロップでも「belive」となっている。もっとも、問題作成者がそれを知った上であえてこのような表記にしたとも考えがたいがw 『愛 belive』である × アニメ『NANA』の劇中で、大崎ナナが歌う歌を実際に歌った歌手は 土屋アンナである ○ 中島美嘉である × アニメ『NANA』の劇中で、芹澤レイラが歌う歌を実際に歌った歌手は OLIVIAである ○ 伊藤由奈である × アニメ『いなかっぺ大将』の主題歌を歌ったのは 天童よしみである ○ 水前寺清子である × アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌は全てオリコンでチャート1位を獲得したことがある × アニメ『機動戦艦ナデシコ』の音楽を担当した作曲家は 服部隆之である ○ 服部克久である × アニメ『無限のリヴァイアス』の音楽を担当した作曲家は 服部克久である ○ 服部隆之である × アニメ『キューティーハニー』の第1作で主題歌を歌っていたのは 前川陽子である ○ 堀江美都子である × アニメ『剣勇伝説Y∀IBA』のエンディングテーマ『神智学無き戦い!』の作詞を担当したのは 大槻ケンヂである ○ 氏神一番である × アニメ『コスモウォーリアー零』の主題歌に使われた、中島みゆきのヒット曲は 『時代』である ○ 『悪女』である × アニメ『戦闘メカ ザブングル』の主題歌を歌ったのは 串田アキラである ○ 和田アキ子である × アニメ『装甲騎兵ボトムズ』の主題歌を歌ったTETSUとはヒットメーカーの 織田哲郎のことである ○ 小室哲哉である × アニメ『ついでにとんちんかん』の主題歌を歌ったのはうしろ髪ひかれ隊である ○ アニメ『ドラえもん』のオープニングテーマを作詞したのは原作者の藤子・F・不二雄である × アニメ『ドラえもん』の主題歌としておなじみの『ドラえもんのうた』の作詞者は当時、中学生だった ○ アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌『時の河を越えて』を歌ったのは 「うしろ髪ひかれ隊」である ○ 「うしろゆびさされ組」である × アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌『バナナの涙』『かしこ』などを歌ったのは 「うしろゆびさされ組」である ○ 「うしろ髪ひかれ隊」である × アニメ『火魅子伝』のオープニングテーマ『PURE SNOW』を作曲したのは 木根尚登である ○ 小室哲哉である × アニメ『マリア様がみてる』で、リリアン女学園の校歌になっている『マリア様の心』を作詞作曲したのは神父さんである ○ アニメ『メジャー』の主題歌『心絵』を歌ったのはロードオブメジャーである ○ アニメ『めぞん一刻』の主題歌『悲しみよこんにちは』を歌った女性アイドルは 斉藤由貴である ○ 南野陽子である × 歌声合成ソフト「VOCALOID」の「KAITO」のモデルとなった男性歌手は 風雅なおとである ○ 五十嵐寿也である × 映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の主題歌を歌ったのは 沢田研二である ○ 萩原健一である × 映画『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』の主題歌を歌ったのは 河合奈保子である ○ 河合その子である × 歌手・水木一郎が初めて歌ったアニメソングは 『原始少年リュウ』である ○ 『バビル2世』である × キックボクシングを描いたアニメ『キックの鬼』ではモデルである「キックの鬼」こと沢村忠が、なんと主題歌も歌っている ○ 現在放送されているアニメ『サザエさん』の主題歌を作曲した音楽家は 筒美京平である ○ 小林亜星である × これまでキャラクターソングを最も多く発売したアニメは 『テニスの王子様』である ○ 『BLEACH』である × 女性アニソン歌手が集まった「アニソン女子部」の部長をつとめるアニソン歌手は 堀江美都子である ○ 森口博子である × 高橋名人がキャラクターとして登場するアニメ『Bugってハニー』の主題歌を歌ったのは高橋名人本人である ○ 武田鉄矢が歌った、映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』の主題歌は 『少年期』である ○ 『少年時代』である × 田中義剛が歌った、アニメ『おぼっちゃまくん』の主題歌『茶魔さま』を作詞・作曲したのは 吉幾三である ○ 千昌夫である × 東映のスーパー戦隊のオープニング主題歌の歌詞の最後は必ずタイトルで締めくくられている × 『未来戦隊タイムレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』等が締めくくられなかった 特撮番組『ウルトラマンティガ』の主題歌に使われたV6の曲は 『TAKE ME HIGHER』である ○ 『BEAT YOUR HEART』である × 特撮番組『仮面ライダーカブト』のオープニングテーマを歌った歌手は TRFのYU-KIである ○ 元JUDY AND MARY の YUKIである × 特撮番組『仮面ライダーキバ』の主題歌『Break the Chain』を歌うバンド「Tourbillon」のボーカルは 河村隆一である ○ 相川七瀬である × 俳優の藤田まことが主題歌を歌ったことがあるアニメは 『おそ松くん』である ○ 『サスケ』である × 北海道日本ハムファイターズの応援曲として使用されているのは 『無敵ロボ トライダーG7』の主題歌である ○ 『最強ロボ ダイオージャ』である × メロディが似ている『名探偵コナン』と『太陽にほえろ!』の音楽を作曲したのは同じ人物である ○ 元アイドル・高橋由美子のデビュー曲『Step by Step』が主題歌に使われたアニメは 『魔神英雄伝ワタル2』である ○ 『覇王大系リューナイト』である × 矢沢永吉がアニメの主題歌を歌ったことがある ○ アニメ『おまかせスクラッパーズ』の主題歌を実際に歌っている 安田成美が歌った、映画『風の谷のナウシカ』のイメージソングを作曲したのは 細野晴臣である ○ 坂本龍一である ×
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/396.html
Q 次の文字列を順に選んでTHYMEが歌ったアニメ『ToLOVEる』の主題歌のタイトルにしなさい A forever→we can→make it→! Q 次の文字列を順に選んでMay sが歌ったアニメ『マクロスF』の挿入歌のタイトルにしなさい A 射手座→☆→午後九時→Don t be late Q アニメ『ハイスクール!奇面組』の主題歌を番組で使われた順に選びなさい A 『うしろゆびさされ組』→『象さんのすきゃんてぃ』→『技ありっ!』→『かしこ』→『時の河を越えて』→『あなたを知りたい』 Q 次のアーティストを、アニメ『BLEACH』のオープニングテーマを歌った順に選びなさい A ORANGE RANGE→UVERworld→HIGH and MIGHTY COLOR→YUI→Aqua Timez→ASIAN KUNG-FU GENERATION→KELUN Q 次のアーティストを、アニメ『ONE PIECE』の主題歌を歌った順に選びなさい A きただにひろし→Folder5→BOYSTYLE→D-51→5050 Q 次のアイドルの名前を、アニメ『イタダキマン』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A アキナ→セイコ→イヨ Q 次のアニメ『うる星やつら』のオープニングテーマを、番組で使用されたのが古い順に選びなさい A 『ラムのラブソング』→『Dancing Star』→『パジャマ・じゃまだ!』→『Chance on Love』→『Rock The Planet』→『殿方ごめん遊ばせ』 Q 次のアニメ『おジャ魔女どれみ』シリーズの主題歌を使われた順に選びなさい A 『おジャ魔女カーニバル!!』→『おジャ魔女はココにいる』→『おジャ魔女でBAN×2』→『DANCE! おジャ魔女』 Q 次のアニメ『金色のガッシュ・ベル!!』の主題歌を、番組で使用されたのが古い順に選びなさい A 『カサブタ』→『君にこの声が届きますように』→『見えない翼』 Q 次のアニメソングを、OVA『メガゾーン23』の主題歌に使われたのが古い順に選びなさい A 『背中ごしにセンチメンタル』→『秘密く・だ・さ・い』→『パンドラの舟』 Q 次の岩崎良美が歌ったヒット曲を、アニメ『タッチ』の主題歌に使われたのが古い順に選びなさい A 『タッチ』→『愛がひとりぼっち』→『チェッ!チェッ!チェッ!』→『情熱物語』 Q 次の歌手を、アニメ『交響詩篇エウレカセブン』のオープニングテーマを歌ったのが古い順に選びなさい A FLOW→HOME MADE 家族→Bivattchee→NIRGILIS Q 次の歌手を、アニメ『ドラえもん』の主題歌を歌ったのが古い順に選びなさい A 大杉久美子→渡辺美里→女子十二楽坊→夏川りみ Q 次の歌手を、アニメ『ブラック・ジャック』のオープニングテーマを歌ったのが古い順に選びなさい A Janne Da Arc→globe→鈴木亜美 Q 次の歌手を、アニメ『めぞん一刻』のオープニングテーマを歌ったのが古い順に選びなさい A 斉藤由貴→安全地帯→松尾清憲→村下孝蔵 Q 次の歌手を、アニメ世界名作劇場の主題歌を歌ったのが古い順に選びなさい A 大杉久美子→大和田りつこ→工藤夕貴→西田ひかる→笠原弘子→さだまさし Q 次の歌手を、東映のスーパー戦隊のオープニング曲を歌った順に選びなさい A 成田賢(1980)→速水けんたろう(1995)→希砂未竜(1998)→佐々木久美(2000) #括弧内の数字は、その歌手が東映のスーパー戦隊のオープニング曲を歌った年 Q 次の画像を、特撮番組『秘密戦隊ゴレンジャー』のオープニング曲の順番に並び替えなさい A 太陽→空→砂→頬 #真っ赤な太陽 → 青い空 → 黄色い砂塵 → ピンクの頬(→ 緑の風) Q 次の科目を、アニメ『ゲンジ通信あげだま』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A 体育→音楽→国語→理科→社会 #後期OP『自信マンマンあげだマン』の歌い出し部分。 Q 次の言葉を、アニメ『キャンディ・キャンディ』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A おてんば→いたずら→かけっこ Q 次の言葉を、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A 学校→墓場→病気 Q 次の小室哲哉が作曲したアニメの主題歌を、リリースされたのが古い順に選びなさい A 『恋しさとせつなさと心強さと』→『Mystery of Sound』→『What s the justice?』 Q 次の坂本真綾が歌ったアニメの主題歌を、リリースされたのが古い順に選びなさい。 A 『約束はいらない』→『プラチナ』→『マメシバ』→『ヘミソフィア』 Q 次の声優ユニットを、人数が少ない順に選びなさい A やまとなでしこ(2人)→FURIL(3人)→クローバー(4人)→DROPS(5人) Q 次の食べ物を、アニメ『クッキングパパ』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A カボチャ→チャーシューメン→明太子→コンビーフ Q 次のテニスの用語を、アニメ『エースをねらえ!』の主題歌の歌詞に登場する順に選びなさい A サーブ→スマッシュ→ボレー Q 次の文字列を、アニメ『おジャ魔女どれみ』の主題歌『おジャ魔女カーニバル!!』の歌詞に登場する順に選びなさい A 遊園地→ゴミ箱→教科書→火山 Q 次の文字列を、アニメ『おじゃまんが山田くん』のオープニングテーマの歌詞に登場する順に選びなさい A 池田くん→青田くん→安田くん Q 次の文字列を順に選んで、アニメ『D4プリンセス』のエンディングテーマのタイトルにしなさい A ドリルで→ルンルン→クルルン→ルン Q 次の文字列を順に選んで、アニメ『クレヨンしんちゃん』のエンディングテーマのタイトルにしなさい A 月灯り→ふんわり→落ちてくる→夜 Q 次の文字列を順に選んで、映画『おもひでぽろぽろ』の主題歌のタイトルにしなさい A 愛は→花、→君はその→種子 Q 次の文字を順に選んで、特撮番組『星獣戦隊ギンガマン』の主題歌を歌った歌手の名前にしなさい A 希→砂→未→竜
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1124.html
【作品名】 行け! コン・バトラーV 【ジャンル】 アニメソング 【名前】 コン・バトラーV 【属性】 超電磁ロボ 【大きさ】 身長57m550トン 【攻撃力】 大きさ相応 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】 飛行可能 【長所】 正義のためなら若い命をかけるのさ vol.76 295 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/25(土) 19 46 21.84 ID w8g2q8Wi [5/5] コン・バトラーV(アニメソング) 再考察 以前自分の下だったらしい新横浜ありなから ○新横浜ありな:ロボット勝ち ○蒼樹うめ:ロボット勝ち ○鈴木:相手は50mのロボの攻撃でダメージをあまり受けないらしいが 大きさ的に相手が150cmだとするとこちらは171cm おそらくダメージが通るだろう 大きさ勝ち ×鋼鉄ジーグ:マッハドリル連発負け ×戦場ヶ原ひたぎ~:大きさ的に無理 >鋼鉄ジーグ>コン・バトラーV(アニメソング)>鈴木> 10スレ目 210 :格無しさん:2007/12/29(土) 22 00 41 コン・バトラーV ○○○○アダ~ケンシロウ 大きさ勝ち ×ヒルドルブ 徹鋼弾負け ×ロト ギガデイン負け ○カイム 大きさ勝ち ×葉隠覚悟 超振動負け △△霞拳志郎、島村ジョー 当たらない倒されない ×クリプト138 空爆負け ロト>ヒルドルブ>コン・バトラーV>カイム