約 905,898 件
https://w.atwiki.jp/saaamalrock/pages/16.html
テレビアニメ版 ニセコイ 2014年1月より、MBS、TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11ほかにて放送予定。アニメ公式サイト下部などの製作クレジットにMBSの名義がある。 スタッフ 原作 - 古味直志 監督 - 新房昭之 キャラクターデザイン - 杉山延寛 音楽 - 神前暁 アニメーション制作 - シャフト
https://w.atwiki.jp/zixyunzixyou/pages/17.html
アニメ第一期主題 第一話 「事実は小説よりも奇なり」 第二話 「後悔先に立たず」 第三話 「叩けよさらば開かれん」 第四話 「案ずるより生むが易し」 第五話 「会うは別れの始め」 第六話 「禍転じて福となす」 第七話 「可愛い子には旅をさせよ」 第八話 「旅の恥はかき捨て」 第九話 「情けは人の為ならず」 第十話 「少年よ大志を抱け」 第十一話「好きこそものの上手なれ」 第十二話「袖すり合うも他生の縁」 アニメ第二期主題 第一話 「一度あることは二度ある」 第二話 「二度あることは三度ある」 第三話 「三度目の正直」 第四話 「口は災いの元」 第五話 「嘘から出た実」 第六話 「百聞は一見に如かず」 第七話 「月に叢雲花に風」 第八話 「恋は思案の外」 第九話 「一難去ってまた一難」 第十話 「縁は異なもの」 第十一話「其の罪を憎んで其の人を憎まず」 第十二話「終わり良ければ全て良し」
https://w.atwiki.jp/wotisure_hiroji/pages/107.html
ポケおナニー(名詞) チャットを開きながら自慰をすること。 ポケおがチャットを開いてオナニーしたことに由来する。 ポケオナニーの誤記に注意。
https://w.atwiki.jp/drrr/pages/57.html
第十六話:相思相愛 あらすじ キャスト スタッフ 放送日時 原作との比較 裏話 小ネタ 第十五話 ・ 第十六話 ・ 第十七話 第十六話:相思相愛 意味:男女が互いに愛し合うこと。 DVD vol.9 に収録。 あらすじ 切り裂き魔に狙われた杏里。それを、偶然目撃した門田たちは彼女を助ける。 さらに、静雄とセルティも加わり、切り裂き魔は倒されたのだが―――。 何かスッキリしない静雄は臨也を殴りに行く。 一方、セルティに送ってもらった杏里の家に、那須島と噂になっていた少女・贄川春奈が訪れる。 キャスト 園原杏里:花澤香菜 折原臨也:神谷浩史 平和島静雄:小野大輔 岸谷新羅:福山潤 セルティ・ストゥルルソン:沢城みゆき 門田京平:中村悠一 遊馬崎ウォーカー:梶裕貴 狩沢絵理華:高垣彩陽 渡草三郎:寺島拓篤 那須島隆志:うえだゆうじ 贄川周二:小山力也 贄川春奈:中原麻衣 陽子:宮島依里 スタッフ 脚本:吉永亜矢 絵コンテ:寺東克己/上坪亮樹 演出:古谷田順久 作画監督:田中織枝 放送日時 【MBS】4月29日(木)深夜1時20分~ 【TBS】4月30日(金)深夜1時55分~ 【CBC】5月5日(水)深夜2時00分~ 原作との比較 『デュラララ!!×2』p.216-285 原作では2002年製、アニメでは2009年製 裏話 Fri, Apr 30 01 21 今週のある部分で、私が原作一巻を出した直後、知り合いの女性に言われた言葉とそれに対する私の反応を使ったりしています。さてどこでしょう。 #drrr Sat, May 01 01 59 ちなみに昨日言ってた話の正解はこの狩沢&その他の会話です。 #drrr 01 59 デュラ1巻を出した直後、友人のBL好き女子が感想として『静雄と臨也はBL受け狙ってんでしょフフフ』と言ってきたので、私が『ねえよ!!』と答えたのがきっかけでネタにしたのですが―― #drrr 01 59 結果として、感想などで一部の女性には『狩沢がああいったという事はBLは公式だね!』と言われ、一部の男性には『腐女子に媚びている!』と言われ、何故そうなるのか解らず不思議ミステリーだったあの頃。今も良く解ってませんが。 #drrr 02 01 というかあながちなんだというのだ新羅。 #drrr 02 03 先週の次回予告の時点で、『この贄川さんの目可愛いよね』と言ったら友人に苦笑いされたでござるの巻。 #drrr 02 05 原作者の私は贄川父に刺されてもおかしないぐらい酷い事してるよね、と先週からの流れを見ていて思う私。アニメで改めてみた事により気付く自分のしでかしたこと。バッカーノのチェスの時もアニメで見て『俺はチェスに何か恨みでもあったのか?』と思った事を思い出しました。 #drrr 02 09 『ジャイアニズム100%』って単語、まさかアニメでOKでるとは思いませんでした。 #drrr 02 11 静雄はガードレールが1mいくらするのか知っているのだろうか。 #drrr 02 15 ちなみにガードレールは1m一万円弱 #drrr 02 22 この状態の杏里が髪を赤く染めればシャナになるよねというジョークを言ったら、『胸の大きさが違うので駄目です』と友人にあっさり首を振られましたの巻。厳しいなあ。 #drrr 小ネタ - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/notsearch/pages/174.html
トラウマアニメ Youtubnで検索すると「 アンインストール アニメトラウマシーン集 」という動画が出てきます。 タイトルの通り、アニメのショッキングなシーンを集めた映像なので、苦手な方は再生に注意してください。 「トラウマアニメ」でウェブ検索すると様々な記事やサイトが並び、色々な人が、色々なシーンでトラウマになっていることを知ることができます。 (動画や画像が貼ってあることもありますので、閲覧には注意が必要です) また「 アニメの怖い回について語ろう 」、でウェブ検索すると同名のまとめサイトが幾つか並び、 それぞれの管理人氏が寄り抜いたアニメの怖い動画や話などを観ることができます。 年齢を重ねて経験を積むと価値観や視点も変わりますので、検索することで過去のトラウマを解消できるかも…。 ただ、悪化してしまうことも考えられますので、くれぐれもご注意を。 ジャンル 画像・動画 総合評価 レベル 1 コメント所 名前 コメント タグ トラウマ 自己責任で
https://w.atwiki.jp/jwithkixynxsn/pages/80.html
アニメDWI アニメDWI一覧です。 らき☆すた 涼宮ハルヒの憂鬱 ひだまりスケッチ×365
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/322.html
《アニメロ台》 ポップン筐体の種類の一つ。 元来は2000年に稼動した機種「ポップンミュージック アニメロ」専用に作られた筐体だが、筐体のディティールが異なるものの基本的には既存のポプ筐体と変わらないため、現在の新作にも流用されている店舗も結構ある。 通常の筐体と形が異なる(特に画面が通常筐体と全然違い、僅かに湾曲している)為、人によって通常の筐体よりプレイしやすかったりしにくかったりするようである。 ちなみにアニメロの続編「アニメロ2号」の特殊モードに、2人プレイを前提とした通常の2倍に近い量のポップ君が降ってくる「ダブルモード」、同様に3人でプレイすることを前提とした通常の3倍近い量のポップ君が降ってくる「トリプルモード」があり(9個同時押し等が当たり前に降ってくる)コレを一人プレイするツワモノがいる為、通の間では今でも人気がある。 なおアニメロのシリーズは稼動を終えて久しく、現在では見ることも難しいものの、一部楽曲が本家にも移植されてプレイできたりもする(バビル2世、デビルマン、セーラームーンなどが該当する。またドラゴンボールZはアニメロと通常作品で譜面構成が違うことでも有名)。 意外に譜面構成も面白い楽曲が多かったため、そうした楽曲の移植を望む声も高いようだが、それゆえかAC16のアンケートの制限(新堂曲や版権を除くというもの)でブーイングが飛んだとか飛ばなかったとか…。 付記:筐体各種
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/14338.html
アニメ制作会社 日本の制作会社一覧 海外の制作会社一覧 コメント アニメーションの実制作を業務とする会社。 日本の制作会社一覧 チャーレム:エイケン サザエさんから。 ピカチュウ:OLM ポケモンアニメを作っているので。 ギャロップ:ぎゃろっぷ ダイケンキ:京都アニメーション ゴルーグ:サンライズ ガンダムから。 マリルリ:シンエイ動画 ドラえもんから。 カビゴン:スタジオジブリ トトロから。 ガオガエン:タイガープロダクション キングドラ:タツノコプロ ポポッコ:ダンデライオンアニメーションスタジオ ラティオス:手塚プロダクション 鉄腕アトムから。 キリキザン:東映アニメーション 時代劇や特撮ヒーローのイメージ。 ニャビー:ととにゃん アンノーンA×3:Triple A バリヤード:ぴえろ アンノーンI:プロダクション・アイ ロコン(アローラのすがた):WHITE FOX ゲノセクト:ガイナックス エヴァンゲリオンから。 海外の制作会社一覧 ニドキング:ウォルト・ディズニー・カンパニー ミッキーマウスから。 コラッタ&ペルシアン:ワーナー・ブラザース・アニメーション トムとジェリーから。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ピカチュウorニャース:OLM -- (ユリス) 2018-07-07 23 19 58 草案 ミュウ&ルカリオ:サンライズ エルレイド:バンダイナムコピクチャーズ カラマネロ:シンエイ動画 ネクロズマ(あかつきのつばさ):暁 ギャロップ:ぎゃろっぷ 名前から ホウオウ:京都アニメーション ムクホーク:サテライト ルギア:シルバー ポケットモンスター銀のパッケージから キングドラ:タツノコプロ バリヤード:ぴえろ ドクロッグ:ガイナックス -- (麻宮穹(あさみやそら)) 2018-07-07 22 42 11 草案 ギャロップ:ぎゃろっぷ トルネロス:神風動画 -- (ユリス) 2017-01-13 23 33 31
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/59.html
アニメスケール(Anime Scale / TGUS-ANM-NSL)とは、N121MTが独自に決めたアニメ作品の知識スケールモデルである。 模型の青島文化教材社さんちで展開している『アニメスケール』とは関係がない。(というかそこと名称かぶって驚いた) 2021年9月14日からTGUS-ANM-NSLとしてTGUSによる管理がなされている。 概要 スケールの決め方 スケール一覧TGUS-ANM-NSL-A1 TGUS-ANM-NSL-A2 TGUS-ANM-NSL-A3 TGUS-ANM-NSL-A4 TGUS-ANM-NSL-A5 TGUS-ANM-NSL-AZ 作品に適用カリキュラムの基準案 魔法少女アニメ アニソンスケール 難易度と必須科目MBS/TBSは魔法少女嫌い? 概要 元々はフジテレビやテレビ朝日で定期放送される「ややヤラセ感が見えるアニメソングランキング番組企画」で、毎度のようにあの曲がないこの曲がないというのを見て、独自にアニソンのスケールを作ってみようとなって「アニソンスケール」を作ったのがベースとなっている。 作っていく内に「そのままアニメ作品のスケールモデルとしても問題がない」とが判明したので、TGUSで規定されていたアニソンスケールから廃止されて新たに作り出したものがこのスケールである。 なお互換性として「Tier」などの概念があるが、こちらは単に有名度や面白さを元にしている関係で完全な互換性があるとも限らないとされている。 一言でアニメ・アニソンと言ってもその範囲はまさに小宇宙と言っても過言ではない広さではあるが、テレビはゴールデンタイムで放送する『ドラえもん』や『サザエさん』はもちろん、朝の『プリキュア』から深夜アニメの『ラブライブ!』まで扱うのがやっとである。 しかしN121MT側は「極小規模放送の『OZMAFIA!!』だとか、インターネットで配信されていた『レビウス』、そもそも同人アニメの『幻想万華鏡』まで含めるべき」とし、あらゆるアニメを扱うとこういうスケールができるということで作っている。 純粋にその当時の放送枠や知名度で考慮するため、今となってはレジェンドやレトロと呼ばれる作品であっても昨今の作品であっても無関係な設計にはなっている。(とはいえ老舗アニメはそれだけの知名度はあるので多少は考慮される) 今現在の弱点としては、A3~A4の間がすごく微妙なところで、先頭と末尾は出来ていても肝心の胴体である中間部分がうまくいっていないとのこと。 スケールの決め方 基本的には以下の要素でどこのスケールになるかを決めている。 放送されている場所:地上波、BSのみ、UHFのみ、限定された局のみ、インターネット配信のみ、同人アニメ限定……などなど レーティング:全年齢であれば浅いスケールで良いが、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』、『ゴブリンスレイヤー』などのように全年齢ではなさそうな作品は深いスケールに移す必要がある 知名度:誰もが知っている作品から、2022年に『gdgd妖精s』を挙げる人が居るのかというレベルなども評価対象となる 知識の難易度:ありとあらゆる知識を有さないと見きれない『エヴァンゲリオン』だとか、別に知らなくても十分に見れる『結城友奈は勇者である』などに出てくる話で、『アニメガタリズ』や『妹さえいればいい。』などの他アニメ知識にふれる作品も対象となる スケール一覧 スケールはA1~A5となっており、名称の由来になった「藤田スケール」と同じようなものとなっている。 基本的にA1がメジャーで、A5は同人アニメやFLASHアニメでボイス入りの曲が使われた時ぐらいにしか使われていない。 TGUS-ANM-NSL-A1 主に『ドラえもん』、『サザエさん』、『クレヨンしんちゃん』、『アンパンマン』、『プリキュア』、『アイカツ!』、『プリパラ』といった朝やゴールデンタイムに放送されるアニメ作品などのような、子供が見やすい作品が扱われている。 レーティングも厳しくしているため、深夜から繰り上がった『けものフレンズ』や『日常』や、深夜枠でないとキツイと言われている『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などについてはこのスケールではないところで扱っている。 ゲームのレーティングで言うとCERO Aよりも厳しいと言われているESRBの「Early Childhood」や「Everyone」に該当する作品と考えている。 また、このあたりの作品はどんな人間でも見れるアニメ初級者向け作品としての意味合いも持つ。 TGUS-ANM-NSL-A2 地上波でほぼ全国区放送されているけど、深夜帯だったりレーティングが少し微妙な作品とかを扱う。 多少過剰な表現がある『鬼滅の刃』はA3に行ったり、深夜アニメだったけど格上げされた一部のアニメはA1へ行く場合も0ではない。(『けもフレ』が一番近いとされる) JNNすべての局で放送を果たした『けいおん!』、NHK入りした『ラブライブ!』、OVAからマイルドになった『ブラック・ジャック』などがこのスケールで扱われている。 ゲームで言うなら、CERO Aから最大でもCERO Bぐらいのレーティングを見込んでいるという。 これは朝アニメだろうとしても「深夜34時」のノリでやっていた『ハヤテのごとく!』や『おとぎ銃士 赤ずきん』、『しゅごキャラ!』でも適用される。 深夜帯の定義については一応22~23時頃から朝の4時ぐらいまでを目途にしているため、『葬送のフリーレン』についても「FRIDAY ANIME NIGHT」の枠としてA2とはなっている。(同作品は『金曜ロードショー』でも放送されていたが、通常放送は同枠なので) ただ『ちいかわ』などの朝アニメなのに表現がバケモノみたいなことになっている場合でもA3となる場合もある。 TGUS-ANM-NSL-A3 いわゆる一般的な深夜アニメから、少々きつめの表現を許容するアニメ作品を扱う。 『炎炎ノ消防隊』や『進撃の巨人』、『魔法少女まどかマギカ』もあれば、『ご注文はうさぎですか?』や『ゆるキャン』などの「難民系アニメ」も含まれる。 知識面の関係で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『妹さえいればいい。』などもA2に繰り上がりしそうな作品もここに追いやられている場合もある。(あまりにも過剰すぎるとA4まで落とされる場合がある) TGUS-ANM-NSL-A4 放送局がかなり限られていたり、レーティングが異常な作品について扱うスケール。 『異種族レビュアーズ』や『ヨスガノソラ』、『ひぐらしのなく頃に』などの「放送が一時的に危うくなった作品」等はここに入れられる。 様々な知識を使わないと視聴そのものが難しい『新世紀エヴァンゲリオン』や、アニメ知識をフルに使っても内容的な難易度の高さも問題になった『アニメガタリズ』もこのスケールとなる。 特に『School Days』については放送局も少なければ猟奇的かつ性的な描写もキツければ、昼ドラのようなドロドロしすぎたスッキリしない惨劇的な内容であるため、あらゆる意味で初心者には全く向かないとキチンと説明している。 (というよりあんまりにもやりすぎなのでA5-1にでも入れたろかと思っていたぐらいだったが、「Nice boat.」などによる知名度が高すぎた関係でA4止まりになっている現状もあるんだとか) そういう意味合いでは実は『【推しの子】』の管轄についてもA4扱いとはなっているが、A3に繰り上がりするぐらいの知名度もあるため不安定なところもある。(このあたりは『鬼滅の刃』についても同じことが言える) TGUS-ANM-NSL-A5 放送局が1~2ぐらいしかなかったり、インターネットでの配信のみだったり、そもそも同人アニメな作品がここに入れられる。 『なりあ☆がーるず』や『幻想万華鏡』の他に、広義として『あにめにちゃんねる』ですら含まれる。 (FLASHアニメについては『やわらか戦車』や『くわがたツマミ』などはテレビで放送されていないため、『ガッ活』みたいに扱われる可能性は極めて低いらしい) 内部的には下記のように構成されている。 A5-1:特定の放送局のみ A5-2:インターネットのみの配信・OVAのみ A5-3:同人アニメ・FLASHアニメ作品 TGUS-ANM-NSL-AZ いわゆるエロアニメの枠。 スケールとしてはAZがPTAや都条例などの皮肉的な観点で強制的に一番下の枠ということになっており、完全にその描写がしっかりと描かれている作品のみを扱う。 このため地上波放送を果たした『YU-NO』や『あきそら』についてはA4へと変更されており、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』などは最初からA4として扱われている。 AZも内部的にカテゴリが存在しており、以下のように構成されている。 なお性別については考慮されていない。 AZ-1:純愛モノ AZ-2:透明人間などの悪戯・多少の強制があれど合意になるハッピーやコメディ系 AZ-3:基本的に強制系・やられた後は奴隷となる系のもの(魔法少女モノなら触手で食べられるなど) AZ-4:AZ-3の描写を含みかつNTRなどの描写が存在 AZ-5:グロやスカなどのR-18「G」が備わっている作品 作品に適用 カリキュラムの基準案 N121MTは基準案として次のような表を提示している。 スケール 突入条件 備考 A1 無条件 A2 A1の作品を5つ視聴し、視聴回数が30を超える A3 A2の作品を3つ完走する A4 A3の作品を5つ完走する A5 A4の作品を5つ完走する A5-1~A5-3全て含 AZについては別の条件を提示している。 スケール 突入条件 備考 AZ-1 18歳以上であること AZ-2 AZ-1作品を3つ完走 AZ-3 AZ-2作品を3つ完走 AZ-4 AZ-3作品を5つ完走 AZ-5 AZ-4作品を5つ完走、かつ同じ属性に強い耐性を持つか性癖を持つこと 魔法少女アニメ 以上のスケールを魔法少女アニメ作品に適用するとこうなる。 A1:『花の魔法使いマリーベル』、『赤ずきんチャチャ』、『ふしぎ星の☆ふたご姫』、『カードキャプターさくら』、『おジャ魔女どれみ』、『ミュークルドリーミー』、『ワッチャプリマジ!』……など A2:『魔法少女リリカルなのは』、『キューティーハニー』、『東京ミュウミュウ』、『ななついろ★ドロップス』(カテゴリ的にA3の可能性有) A3:『魔法少女まどかマギカ』(A4の可能性も有)、『まちカドまぞく』、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』、『ふらいんぐうぃっち』、『終末のイゼッタ』 A4:『魔法少女特殊戦あすか』、『魔法少女サイト』、『ストライクウィッチーズ』、『まじかるカナン』、『魔法少女育成計画』、『結城友奈は勇者である』 A5-1:『魔法少女なんてもういいですから。』、『魔法少女?なりあ☆がーるず』、『放課後のプレアデス』、『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ』 A5-2:『撲殺天使ドクロちゃん』(どこかで放送していたらしい?)、『パピヨンローゼ』、『シャーマニックプリンセス』 A5-3:(多分探したらある) AZ:『魔法少女沙枝』、『魔法少女イスカ』、『魔法少女メルル』、『あい☆きゃん』 一部作品は中途半端なところがあるものの、A1は誰もが知っていそうな層、A4以降は知らない人が居ても不思議ではなく、A5やAZは知ってる方が逆に不思議という共通認識を持てばそれで良いとしている。 特にA2~A4については多少の見直しも必要とはしているが、一部の作品で解釈が違うぐらいであって、完全に違う作品は極少数であるか、違っていたとしてもその理由は抜け道的なところがあって一般的に使いにくいなどがほとんどだと思われる。 アニソンスケール N121MTは『ドレミファドン!』における想定される出題範囲の図式化した資料をTwitterにアップロードしているが、この資料に使われている図についてもアニメスケールの概念が用いられている。 なお同番組はアニソンに限らず「あくまでバラエティクイズ番組なので、アニソンの難易度だけを爆上げしても意味はない」とし、かつ「それこそ『99人の壁』を宣伝した方が良いのではないか」とCMと内容の乖離を指摘していた。 (宣伝ではまるで「高難易度も出題しますよ」というノリでありながら、実際は「そこまでの難易度はないよ」というノリなので、それなら「朝アニメ・ゴールデンタイムのアニソン」としっかり書いたほうが身のためである) 後にこのケースはクイズだけでなく、フジテレビの『アニメアカデミー』やテレビ朝日の『お願いランキング』から派生したランキング企画、『エイトジャム』などのようなアニソン特集でも適用できるため、ますますこのスケールは重要なものとなってしまっている。 N121MTは以下のような配慮をテレビ局に求めている。 アニソンに限らずアニメやマンガ等を特集する場合、どこまで扱うかのレベルはちゃんと考慮すべき 深夜アニメを扱わないならきっぱり扱わず、更に番組欄にそう書いてしまった方が良い(「これはオタク向けの番組ではない」と書いてしまったほうがむしろスッキリする) もしレベルの最大限まで扱う場合、『アメトーク』のように「1つの作品」にこだわるべき(テレビ局のリソースコントロールによるもの、というか全部扱うのは青天井化しているので事実上不可能という事情も含まれる) ちなみに『ドレミファドン!』は「TGUS-ANM-NSL-A4の楽曲はせいぜい1~2曲ぐらいしか出題されず、TGUS-ANM-NSL-A1やレトロアニメのTGUS-ANM-NSL-A2がほとんど」という見解を示しているが、たまにそうじゃない時もあったりする。 難易度と必須科目 N121MTはこのアニメスケールを応用することで「アニメ作品の視聴難易度」と「そのカテゴリにおける必須科目みたいなもの」が選出できるのではないのかと考えている。 これらは「その作品は義務教育だ」とか「初心者向け作品はこれだぜ!(初心者向けとは言っていない)」といった釣り的な何かを正当な理由で防止し、本気で初心者向けで取り組むべきものを選出してその道を歩ませることが期待できるかもしれない。 今のところ、下記作品については「初心者向けではない」と警告を促している。(このほとんどは「ネタ」的な意味合いが多いので、「ネタにマジレス」という形にはなっているが、N121MT側は現代の冗談が通じない世界も考慮してあえて警告している) 『新世紀エヴァンゲリオン』:『ナカイの窓』で天津向が「エヴァンゲリオンは義務教育」と発言したことに対して。同作品は義務教育では習わないような知識なども要求されるため、明らかに義務教育でもないし初心者向けではないとしている。 『魔法少女まどか☆マギカ』:よく初心者向けアニメで紹介される釣りネタに対して。(ただこの作品は明らかに有名であることから、N121MTは「このネタにマジレスするとそのツッコミが来るまでが1本のネタ」ということにはしているw) 『結城友奈は勇者である』:『まどマギ』同様に紹介される釣りネタ。こちらは『マツコの知らない世界』でわかるように知名度が低いため、真面目に警告しないと痛い目を見る危険もあるのでネタにするのは推奨しにくいとしている。 『School Days』:こちらも初心者向けアニメで紹介される釣りネタに対して。フジテレビの『有名人が初めて話します!とっておきランキング ここでしか聞けないヒミツの話30連発』にて市川紗椰が同作品をプレゼンしたり、Twitterの伊藤誠アカウントもあるためあまり言われない。 『メイドインアビス』:上記作品が知られるようになってから新たによく出される釣りネタ。原作者側もこれに反応することも多いが、全視聴者は誰もが「度し難い」と『メタルギアソリッド2』も裸足で逃げ出すほどの内容でもある。 MBS/TBSは魔法少女嫌い? N121MTはこの表などをまとめていくうちに「TBSやMBSは魔法少女が嫌いなのではないのか」という謎の説が浮上しており、本来他局(独立局)のアニメである『魔法少女リリカルなのは』についてもそれの一環ではないかとされている。 『魔法少女まどか☆マギカ』:上記参照 『結城友奈は勇者である』:上記参照 『魔法少女サイト』 『魔法少女特殊戦あすか』 『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』 上記5作品はいずれもTBS/MBS系列の作品ではあるが、どいつもこいつも普通の魔法少女アニメではないものである。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/496.html
サトシ・ピカチュウリセット 技効果 エスパー技の汎用性 バトルと何かで二刀流 ボールの種類あれこれ ライバルの再利用 ロケット団のデリバードが復活 ロケット団の対ピカチュウ用としてライチュウが登場 ロケット団の対ピカチュウ用としてライチュウが登場(2) サトシがポケモンリーグで過去のライバル達と再会 ロケット団のバイト復活 アイリス、デントとの一時的再会 サトシのポケモンリーグ初優勝 第6世代アニメに望むこと ここを読んでいるような人なら多少の変更、不満は気にせず見続けるだろうが、 改善してほしいな、という部分は挙げようと思えばいくらでも挙がってくると思う。 サトシ・ピカチュウリセット シリーズごとに弱くなる、バトルの基本を忘れるというのはもはや恒例。 新規の子供をターゲットにする以上当然と言えば当然…だけど、 なんとか『周囲のレベルを引き上げる』ことで対処できないか。 これまでの実績で考えても、いまさら新人トレーナーと白熱バトル、は 必ずしも必要ではなくなってきている。 チェレン曰くジムリーダーは実力調節当たり前だそうだから、 サトシとバトルする時だけ唐突に進化後の強ポケを使ってもいいわけだ。 トレーナーズスクールではなく、エリートトレーナー合宿キャンプでもいいわけだ。 8つ目のバッジを手に入れた時点で、控え含めピカチュウ以外全員が 最終進化形になっているくらいの勢いが欲しい。 あくまでまだガセの範疇だが、XYのサトシは頭身が上がりやや青年ぽくなるそうだ。 ちょっとは期待してもいいのかもしれない。 11/7のビオラ戦でいきなり黒星を喫したサトシ。 …いや、負けたことについてはこの際問わないが、一つ気がかりなことが。 修業回を端折って次週に再挑戦、おそらくBパートのみで雪辱果たすって焦りすぎじゃないだろうか…。 課題はたくさんある、とまで言わされて打ちひしがれているのに。 合流したセレナの一面を描く余裕も欲しいはず。 XYアニメは今の所順調すぎる位順調に進んでいるから、 カントー編の80話完結を彷彿とさせるような速度で突き進んで綻びが出るのが怖い。 新ポケモンが少ないため、全種一度は登場させるための話数が節約できるのも関係してるんだろうなあ なお、ビオラはパンジーとの会話で「絆は強いがバトルは今一つ」と評価していたが、 バトルスタイルについてサトシに強いダメ出しをした人物は他にシンジくらいしかいない。 (ポケモンの育ちに難色を示す人はそれなりにいたが。) そのシンジに一時はバトルスタイルを否定されたDPヒョウタ戦では 敗北のあとしっかり閃き回を用意してくれていたりする。…やっぱり欲しいな。 技効果 変化技で攻撃、あるいはその逆。威力や範囲が明らかにズレている。 このくらいはアニメ演出・表現上仕方がない。 ただ、無効のはずを食らったり、効果を勘違いして描写したりというのは 最近だと小学生でも楽々気付く。2タイプあるときの最終相性なんて典型的。 …アニメ完成時、ゲーム的観点からチェックを掛けるスタッフっていないのか? こちらからすると、プレイ済みの人1人いれば余裕すぎるはずなんだが…。 あと、必中技くらいはかわせないようにしてあげてください。 エスパー技の汎用性 アニメだと、エスパー技一強。向かってくる相手は念力やサイコキネシスで 地面に叩きつけるもよし進路を曲げてやるもよし、好き勝手し放題。 そいつらの負ける原因は大抵、『最後の最後で使わなかったから』というのが現実。 テレキネシス等いかにもな技を除いて、ゲームっぽく波を形作って当てる形式にしてほしい。 最近はゴーストタイプも似たような傾向があり対策が求められる。フェアリーはどうなるか…。 バトルと何かで二刀流 サトシ弱体化と同時にBW編で顕著になった問題点が、バトル以外の要素。 コンテストがあってヒロインと役割分担した第3・4世代は お互いの刺激の相乗効果だとか励まし合いとかで話を盛り上げることができた。 ライバルたちもそれぞれについて用意される余裕があった。 一方の第5世代。アイリスデントは本当に付き添い状態になったため 大会出るぞ→みんなで出よう→ライバルこんなに!?→毎度顔見知りしか(ry という感じになり、編集で飛ばしにくく、1試合ごとの内容は薄くなった。 CGが進化すれば内容をカバーできる、なんてのはありえない。 スカイバトル専門の全国区大会とか、あったりするのだろうか? ボールの種類あれこれ 捕獲はいつでもモンスターボール…じゃなくてもいいはず。 ジョウト以来になるが、ボールを選んだうえでどう使うか考えさせるだけでも 面白い展開の話は作れそう。今の世代ならボールエフェクトもついてくる。 …最近めっきり見なくなったのは、ボールごとポケモンたちが攫われて 他のと一緒くたになって山積みになったモンスターボールを描く際、 ネタバレしないように、だろうと勝手に思っていたり。 あと、毎度の描き分けがめんどくさいだろうなとも思ったりする。 ライバルの再利用 別に、新たな地方に行くたびにライバル使い捨て、の義務はない。 現状だと、悲しいくらい過去のライバルが出てこない。ヒロインは出る不思議。 シゲルが結構出てた?まあ確かに…研究者に完全にジョブチェンジしているがね。 新規視聴者に優しくないとはいっても、過去話とかは普通に出てくるし。 ポケモンXYには4人の仲間が…とかあるが、 それの再現で一定期間ずつライバルと行動を共にさせるとか? ロケット団のデリバードが復活 ロケット団のスカウト用ポケモン、デリバードが再登場する。 ちなみに復活記念としてその復活した日に配布期間が開始する。 ロケット団の対ピカチュウ用としてライチュウが登場 ロケット団のポケモン(ムサシやコジロウの手持ちではなくニャースと同じく所属するポケモン)としてライチュウが登場。 サトシのピカチュウ(ピカチュウ捕獲の為でもある)に対抗するためにムサシ、コジロウ、ニャースが育てたポケモンとして登場。 サトシのピカチュウとほぼ同じ技が使え、能力も勝るとも劣らない。 ムサシ達と違い、サトシのピカチュウの10まんボルトを始めとするムサシ達を吹っ飛ばすサトシ一行のポケモンの攻撃は緊急回避する。 そのため基本的に吹っ飛ばされはせず(ただし、野生のポケモンや他のトレーナーの手持ちなど、非サトシ一行のポケモンの攻撃には吹っ飛ばされる)、ムサシ達が吹っ飛ばされると、 危険な状況になった場合に煙玉やジェット装置を使って自ら退却するBW編のムサシ達の様にでんじふゆうでムサシ達を追う様に自ら退却する。 (最初は10まんボルトでサトシ達におきみやげを残した後、2度目以降はそのまますぐに) 名乗る時は、ニャースの「ニャーんてニャ!」あるいはソーナンスの「ソーナンス!」の後に「ライライチュウ!」 非サトシ一行のポケモンの攻撃で吹っ飛ばされた時はムサシ達の「やなかんじー!」の後に「ラーイチューウ!」(おぼえてろー!) 性格はややタフ。ニャースの通訳によると一人称は「俺」。性別は♂。 初登場以降も無印編のプリンの様にたびたび再登場し、そのたびに話の最初からムサシ達と一緒にいるが、偶にでんじふゆうで飛んでくる事もある。 元々はピカチュウの頃に弱いポケモンは不要と捨てられたポケモンで、腹を空かせつつうろつきながら、ロケット団の前に草むらから姿を現す。 すると「ライチュウはピカチュウの進化形だからジャリボーイのピカチュウ並みに強く育てられる」とひらめく。 ニャースの通訳で「捨てられた」と事情を聞くと、ライチュウにロケット団の団員になってもらおうと食べ物を上げる。 ライチュウはグレる様に本格的に団員になろうとする。そこで、ムサシ達がサトシ達やピカチュウに対抗するために育てようとする。 無印編のマチスやDP編のショウのお話とは、少し似てはいるものの内容が似つかない。 (ピカチュウがロケット団に捕まる、ライチュウがサトシ達を攻撃する、ライチュウがサトシ達を10まんボルトで吹っ飛ばす(やなかんじの返り討ち)、前編と後編があるなど) 悪役が主人公に対抗するために作り出したほぼ同じ技、戦闘能力を持つコピーキャラなどの様な感じである。 使用技はサトシのピカチュウとほぼ同じ+「でんじふゆう」。 ただし、「エレキボール」は同じく玉技(特性「ぼうだん」で無効化される技)でピカチュウの時だけ覚えるのに対するならピカチュウが覚えなくてライチュウが覚える「きあいだま」。 ピカチュウ捕獲用でもあるなら「エレキネット」もいいかも。 ロケット団の対ピカチュウ用としてライチュウが登場(2) いつもサトシのピカチュウにやられていると知られ、対ピカチュウ用のポケモンとしてライチュウが登場。 まず、デリバードの様にオリに閉じ込められている所をムサシ達に発見され、助けられる。 バトルになり、コジロウのデスマスがくろいきりを繰り出すが、でんじふゆうで回避。 10まんボルトをデスマスに浴びせ、次にコジロウはモロバレルを召喚。 しびれごなを避け、次に出してきためざめるパワーも避け、ライチュウもめざめるパワーで反撃する。 次はムサシがハブネークを出し、ライチュウがでんこうせっかで突っ込む。 ハブネークがポイズンテールを繰り出すも間に合わず、でんこうせっかをくらう。 そしてムサシはソーナンスを出す。ライチュウは10まんボルトを放出。 ソーナンスはミラーコートで跳ね返し、ライチュウは戦闘不能になる。 すると過去のアニメでデリバードをモンスタボールにしまっていた人のモンスタボールに戻され、色々言われ、借される。 ちなみにデリバードと同じくスカウト用でもある(でんじふゆうで飛んでくる)。 使用技は「10まんボルト」、「めざめるパワー(こおり)」、「でんこうせっか」、「でんじふゆう」 サトシがポケモンリーグで過去のライバル達と再会 DP編には「熱戦前夜!サトシのポケモン大集合!!」と言う、サトシが過去のポケモン達を集めるお話があった。 その上、BWS2DA編のエンディングにはサトシの過去のライバル達が集まっていた。 だからカロスリーグにはこういう題名がでて欲しい。「リーグ熱戦!サトシのライバル大集合!!」 サトシの過去のライバル達(シゲル、ヒロシ、ハヅキ、マサムネ、テツヤ、シンジ、コウヘイ、ジュン、シューティー、ベル、ケニヤン、コテツ、バージル)から、XYのライバル達(現在未登場)までカロスリーグに参加する。 そうすれば、過去のライバル達に久しぶりに会えたことによって大勢のファンも喜んでくれるだろう。 ちなみにライバル達の手持ちポケモンは大会中に進化することも含め、全員最終進化形になって欲しい(テツヤのニャースなど進化を拒否しているポケモンは除く)。 ロケット団のバイト復活 AGとDPではロケット団は大会で商売をしている姿が見られたが、BWからBWS2ではその姿を見られなかった。 再びその姿を見たいため、ロケット団のバイトが復活が復活して欲しい。ファンも大勢喜ぶだろう。 アイリス、デントとの一時的再会 サトシはAG以降、前アニメのヒロインと再会し、一時的に同行している。 普通はヒロインだけと再会するサトシだが、今回はアイリス、デントと2人同時に再登場して欲しい。 BWS2DA最終回にて2人同時に別れた為(DPでもタケシとも別れたがBWS2の回想やBWS2DAにて再登場してる上、無印からDPまで同行していたから)。 90%そうなるだろうがアイリスが再登場するときに服装はBW2の物にしてほしいかな サトシのポケモンリーグ初優勝 そろそろ新しい主人公が登場しても良い頃だと思う。 サトシがポケモンリーグで初優勝を果たし、第7世代以降のアニメで別の主人公が登場する。 やはり優勝するのなら最終戦はぜひともタクトとのフルバトルにしてほしい