約 905,862 件
https://w.atwiki.jp/mizuho_miyanokoji/pages/5.html
アニメ用のリストです タイトルが増え次第カスタマイズしていきます 現在収集中アイテム ・Fate ・フルメタルパニック!The Second Raid ・北斗の拳
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/96.html
アニメ会社(五十音順) 検索するアニメ会社の頭文字を下記の五十音順からクリックして下さい。()の数字はアニメ会社の数です。 あ行(15) か行(6) さ行(13) た行(9) な行(1) は行(10) ま行(3) や行(0) ら行(2) わ行(0) 【か行】 か GAINAX き キネマシトラス 京都アニメーション く け こ GoHands コミックス・ウェーブ・フィルム GONZO
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/1410.html
サイト ホームページ(東映アニメ) IRサイト(東映アニメ) CSRサイト(東映アニメ) 各種ツール 事業報告書(東映アニメ) アニュアルレポート(東映アニメ) CSRレポート(東映アニメ) 総会通知(東映アニメ) 有価証券報告書(東映アニメ) 決算短信(東映アニメ) 中期経営計画(東映アニメ) その他資料(東映アニメ) 戻る
https://w.atwiki.jp/nicokara/pages/12.html
このページはアニメ関連の楽曲をメインとしたページです 歌手 曲名 備考 泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾) もってけ!セーラーふく らき☆すた AKINO 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン シェリル・ノーム starring May n、ランカ・リー=中島愛 娘々スペシャルサービスメドレー(特盛り) マクロスF シェリル・ノーム starring May n、ランカ・リー=中島愛 娘々サービスメドレー マクロスF 長門有希(茅原実里) 雪、無音、窓辺にて。 涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒ(C.V.平野綾) God knows... 涼宮ハルヒの憂鬱 平野綾 冒険でしょでしょ? 涼宮ハルヒの憂鬱 平野綾(涼宮ハルヒ)・茅原実里(長門有希)・後藤邑子(朝比奈みくる) ハレ晴レユカイ 涼宮ハルヒの憂鬱 May n/中島愛 ライオン マクロスF ランカ・リー=中島愛 星間飛行 マクロスF
https://w.atwiki.jp/dantain-wiki/pages/12.html
アニメ情報 [SAMPLE] EVAが今年の夏に公開 相坂優歌が追加キャストに決定!アニメ「プリンセスコネクト!」第2期の初回放送日&第1話先行カット解禁(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬アニメ『プリンセスコネクト!Re Dive Season 2』第1話「美食を訪ねて〜好奇心は最高のブーケガルニ~」先行カット公開、2022年1月10日放送決定! 第2弾PV・番宣CMや声優・相坂優歌さんのコメントも到着 - アニメイトタイムズ 「魔都精兵のスレイブ」TVアニメ化決定 広瀬裕也が主人公&鬼頭明里がヒロイン役 - 映画.com 【声優】「置鮎龍太郎」さんが演じたテレビアニメキャラ人気ランキングNo.1が決定! 3位は名探偵コナンの「沖矢昴」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『王様ランキング』9話。魔獣から王妃を守るため、四天王最強のドルーシが大奮戦! - 電撃オンライン 「マギレコ」に“ホーリーマミ アニメver.”が12月10日に登場 - 4Gamer.net Production I.G×主題歌ユニコーンのウェブアニメ「鎮西八郎為朝」配信開始 ナレーションは松雪泰子 - 映画.com 「ラブライブ!スーパースター!!」Liella!、今夜「FNS歌謡祭」19時頃~枠に出演! 「未来予報ハレルヤ!」をTV初披露 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『やくならマグカップも 二番窯』第11話 没頭する娘、心配する父 - マイナビニュース 秋アニメ『世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する』タルト役・高田憂希さん&マーハ役・下地紫野さんインタビュー│ルーグ様は罪深い男……!? おふたりからルーグへの印象とは - アニメイトタイムズ 『うたわれるもの 二人の白皇』がついにアニメ化! 2022年は『うたわれ』のアニメ一色の年に!! - 電撃オンライン 秋アニメ『最果てのパラディン』第9話「白帆の都」のあらすじ・先行場面カット到着! - アニメイトタイムズ 「鬼滅の刃」炭治郎と宇髄天元が表紙を飾る! キャスト陣&LiSAへのインタビューも実施 「アニメディア」1月号(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『終末のワルキューレ』第11話 二刀流でさらなる奥義覚醒へ! - マイナビニュース 冬アニメ『平家物語』2022年1月12日(水)より放送開始! PV第2弾&新ビジュアル解禁! 放送直前特番が1月5日(水)に放送決定 - アニメイトタイムズ あなたが選ぶ【2021ベスト作品ランキング】アニメ・漫画・ゲーム・ラノベ部門(中間発表) - アニメイトタイムズ 「すみっコぐらし」の“ケロリン桶”が登場! クリスマスプレゼントにおすすめ◎ - アニメ!アニメ!Anime Anime TVアニメ『逆転世界ノ電池少女』クライマックス直前!久導細道役・山下誠一郎さんインタビュー|最終決戦は、3人いる電池少女たちと協力してどのように戦うかにも注目!? - アニメイトタイムズ 湯浅政明監督のアニメ映画最新作『犬王』よりティザービジュアル解禁! ロッテルダム国際映画祭で湯浅監督の特集上映も決定 - アニメイトタイムズ TVアニメ『呪術廻戦』より、主人公「虎杖悠仁」とその仲間である「伏黒恵」、「釘崎 野薔薇」、さらに最強呪術師「五条 悟」が、ぬいぐるみテイストのキュートなフィギュア『Cutie1』シリーズに登場! - PR TIMES 【ビルボード】Official髭男dism「Cry Baby」アニメ再びトップに、King Gnu「BOY」が最高位2位(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『弱虫ペダル』第5期シリーズ 山下大輝&代永翼インタビュー - アニメイトタイムズ ずとまよ、NEEらのMVを手掛けるアニメ作家・こむぎこ2000の初個展『KG-2000』が本日より開催(THE FIRST TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Aimerさんが歌うTVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のOPテーマ「残響散歌」配信チャート48冠を達成! - アニメイトタイムズ 【全米映画ランキング】ディズニーアニメ「ミラベルと魔法だらけの家」がV2 - 映画.com 秋アニメ「暗殺貴族」ルーグはディアとデートすることに!? 第10話先行カット - アニメ!アニメ!Anime Anime 「ザ・ボーイズ」からアニメシリーズ登場!オークワフィナ&アンディ・サムバーグら参加(cinemacafe.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ブラック★★ロックシューター DF」第3弾ビジュアル公開!生誕記念Twitterキャンペーンもスタート - アニメ!アニメ!Anime Anime 小学生を中心に世代をこえて人気のTVアニメ『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』のDVD第2弾が1月26日に2巻同時発売! - PR TIMES Netflixアニメ『Arcane』世界支持を分析 徹底した世界観の具現化 繰り返し視聴のファン獲得で統括ディレクター「新しい発見をされている」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <TAAF2022>アニメ功労部門に飯塚昭三、水森亜土、川崎のぼる レジェンドを表彰(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ第2期好評放送中! 『鬼滅の刃』の人気キャラが揃った「やわらかクリアチャームBOX」予約販売開始(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVアニメ『ハイキュー!!』のコラボアイテムを着用したキャラクターが登場! 12月8日(水)より、ライトオン オンラインショップで予約販売開始! - PR TIMES 「アニメNYC」でオミクロン株の感染拡大か、入場者全員に検査促す 米CDC - CNN.co.jp TVアニメ『ソードアート・オンライン』のシャワーサンダルの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES TVアニメ『五等分の花嫁∬』のトレーディング lette-graph 第2弾 缶バッジの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「AMNIBUS」にて - PR TIMES アニメ映画『屋根裏のラジャー』スタジオポノック長編最新作、“誰にも見えない”少年の運命を懸けた戦い - Fashion Press アニメ『オッドタクシー』は「バズって闇落ち」する人への、救いの話なのかもしれない…! - 現代ビジネス 中国ネットアニメの先駆者が日本で再び創業した理由 - 日本経済新聞 WIT STUDIO制作のNetflixアニメ「ヴァンパイア・イン・ザ・ガーデン」潘めぐみ&小林ゆうが出演 - 映画.com 【BiS連載】トギー「もっともっといろんな世界を見たくなる」アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVアニメ『その着せ替え人形は恋をする』2022年1月放送開始 最新ビジュアル・PV公開(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 名作アニメ「実写化」で別モノになった主題歌3選。まさかの大物ロックスターの曲まで…(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年一番聞いた“アニソン”は?「うらみちお兄さん」OP&EDがどちらも上位ランクイン!(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『東リベ』TVアニメ公式ガイドブックの決定版が1月リリースへ 新情報を53P追加!(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「takt op.」4月にBlu-ray化、まらしぃ演奏によるクラシック曲CDが1巻に(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ルパン三世 PART6』第9話 小説家・湊かなえがテレビアニメ初脚本!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「組長娘と世話係」22年TVアニメ化!ティザービジュアル公開 メインキャストに細谷佳正&和多田美咲(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「1日5時間アニメを観たい」意識が高くないオタク会社員が 18時退社 を実現した方法(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 衝撃的なアニメ・マンガの「ミス」 セリフ1文字の誤植が「逆に笑える」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース タワーレコードオンライン 2021年アニメチャート発表! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 10日放送「タモリ倶楽部」でアニメの“背景”特集(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “クリスマス”アニメといえば?「東京ゴッドファーザーズ」や「School Days」、「アイカツ!」“斧”シーンも人気!「毎年見たくなる」【#クリスマスツリーの日】 - アニメ!アニメ!Anime Anime 志尊淳、劇場アニメ『バブル』主演 トップクリエイター集結に「高揚した」 (オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女子ゴルフ描く新作アニメ「BIRDIE WING」に小清水亜美・関根明良・古谷徹・池田秀一(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬アニメ「オリエント」放送日決定&本PV公開! OPテーマ担当は“Da-iCE” - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ジョジョの奇妙な冒険』第6部のアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』がIGN USのレビューで10点満点を獲得(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ヒロアカ』劇場版第3弾の前日譚がオリジナルアニメ化!(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース BS12「日曜アニメ劇場」にて「劇場版シティーハンター 」が12月12日に放送!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 劇場アニメ『アイうた』が描いた『君の名は。』以降のオリジナル作品の到達点(KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大江山鬼伝説が初のアニメコンテンツ化 ”元祖鬼殺隊”源頼光役に「鬼滅の刃」宇髄天元役の小西克幸(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース サンライズ制作・ロボットものではないアニメ3選「ギャグアニメは反則」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 1月アニメ「ハコヅメ」中央に川合と藤が描かれた第2弾キービジュアル公開(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ゴールデンカムイ」TVアニメ第4期が制作決定!PV&ティザービジュアル公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime <アニメ1週間>「『鬼滅の刃』無限列車編」放送 「閃光のハサウェイ」第2部はどうなる?(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『魔法科高校の劣等生 追憶編』31日より放送開始、年越しSP 第1弾PV公開(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファミコン世代の“アニメ好き”を翻弄? 当時衝撃を受けた「アニメロボ系ゲーム」3選(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメとの“再会”企画第1弾は「マリア様がみてる」、植田佳奈&伊藤美紀が対談(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース TVアニメ『ドラえもん』大みそかの1時間SPに《ジャイアンリサイタル》開催! 12/4日放送回にはパーマン登場 - アニメイトタイムズ 秋アニメ「ワールドトリガー」弓場隊が登場! 檜山修之、伊東健人らキャスト発表&3rdシーズン第9話先行カット(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2作のアニメが覇権を争う『ハケンアニメ!』 劇中アニメのこだわりがスゴい! ? (ananweb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アニメイト池袋本店」がリニューアル 世界有数のアニメショップ誕生へ - ITmedia ビジネスオンライン アニメ「岸辺露伴は動かない」TV初放送が決定! NHK総合で「懺悔室」「ザ・ラン」ほか(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『ダイの大冒険』今のうちに振り返りたい“泣ける名場面”3選(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬アニメ「薔薇王の葬列」追加キャストに杉山里穂&悠木碧! 古川慎によるOPも音源初お披露目(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ブラック企業で働くペンギンたち描く「テイコウペンギン」2022年1月よりTVアニメ化決定! - アニメ!アニメ!Anime Anime 2021年生まれ「名前ランキング」に登場するアニメキャラ イケメンを連想させる「蓮」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメのつらすぎる「負けヒロイン」4人 健気で一途な姿勢を応援したくなる(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021年一番好きなキャラは?【2021年アニメ!アニメ!総選挙】アンケート〆切は12月14日まで - アニメ!アニメ!Anime Anime MIYAVI、アニメ『トライブナイン』OPテーマを担当(BARKS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース もっと評価されるべき? オリジナルアニメ映画の良作4選。たった1人で作り上げたSFも(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <アニメ1週間>「SHAMAN KING」で林原めぐみが歌う“伝説の楽曲” 「デリシャスパーティ プリキュア」発表(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「2021年秋アニメ」人気ランキングNo.1が決定! 3位は「ワールドトリガー」!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新アニメ「悪魔くん」三田ゆう子&古川登志夫が続投!「飛び上がるほど嬉しい」 - アニメ!アニメ!Anime Anime 140以上のアニメ作品が無料公開となる「YouTube Anime Weekend」が開催!「ONE PIECE エピソードオブ東の海」をはじめ劇場作品なども(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース YouTubeで140以上のアニメを今日から3日間無料配信、「銀魂」や「ジョジョ」など(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース みんなが乗り越えてきた“トラウマアニメ”5選 一生忘れられない衝撃展開【#ファンに聞いてみた】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アイドル憑依コメディ「神クズ☆アイドル」22年アニメ化!キャストに東山奈央や堀江瞬ら - アニメ!アニメ!Anime Anime ワンピース、ガンダムUCなどアニメ140作以上YouTube無料配信。28日まで(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬アニメ「ありふれた職業で世界最強2nd season」キービジュアル第2弾公開! 小西克幸らも出演決定 - アニメ!アニメ!Anime Anime アニメ見放題サービス「アニメカ」TVアニメ『ワンピース』全1000話一挙配信&毎週木曜に最新話も追加配信! - PR TIMES 2022年冬アニメ、注目作をチェック! 新作アニメPV一気見イベント「つづきみ」ニコニコ生放送ほかにて配信(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「大人の事情」で急に終わった平成アニメ3選 唐突すぎる最終回の理由(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “お仕事アニメ”といえば? 3位「SHIROBAKO」、2位「はたらく細胞」、1位は…【#勤労感謝の日】 - アニメ!アニメ!Anime Anime “僧侶枠”アニメ「しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい」第2期制作決定! みなみお姉さんからの特報PVも - アニメ!アニメ!Anime Anime 日本ブームは続く!コロナ禍「アニメNYC」にファン大集結。「鬼滅の刃」英語声優登壇、三浦建太郎追悼も(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 秋アニメ「見える子ちゃん」無視しきないヤバイやつに遭遇して…第8話先行カット - アニメ!アニメ!Anime Anime アニメ産業 市場規模 去年 初めて“海外”が“国内”上回る - NHK NEWS WEB YouTube、アニメ140作品以上を無料配信 26〜28日限定 ガンダム・銀魂など多数 - Engadget日本版 Netflixアニメ情報一挙発表 「コナン」スピンオフ「ゼロの日常」「犯人の犯沢さん」はTV放送&Netflix独占配信(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1182.html
アニメ不遇集団 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 不遇概要 . METAGROSS 80 135 130 95 90 70 ケンタロスの突進で相打ちに持ち込まれる。主役 廃人のダブル相手でかませ役。 AGGRON 70 110 180 60 60 50 ドンファンのつのでつく一発でKO、マンムーの礫で沈む。シンジの手持ちになったかと思ったらただの捨て駒だった。 SCIZOR 70 130 100 55 80 65 グレッグルの毒づきで沈む。ゴヨウのキリンリキ、サトシのベイリーフ、(ポケダンだが)ユキメノコに負ける。 STARMIE 60 75 85 100 85 115 ゴローンに負ける。ゼニガメにも負ける。進化前よりも出番が少なく、挙句の果てにジムに預けられる。 RHYDON 105 130 120 45 45 40 カビゴンのメガトンパンチでやられる。ピカチュウと戦うたびに電気技で倒される。DPに入ってせっかく無効化するようになったと思ったら、今度はアイアンテールで倒される。(※相性では有利だが、ピカチュウの攻撃とサイドンの防御を考えると勝てない) CROBAT 85 90 80 70 80 130 ギンガ団等のクロバットが攻撃をよけない。ハルカのゼニガメの泡で負ける。 CLOYSTER 50 95 180 85 45 70 キングラーのクラブハンマーで落ちる。クリスタル化イワークに負ける。 FEAROW 65 90 65 61 61 100 進化前も含め現在に至るまで悪者扱い。 MACHAMP系統 90 130 80 65 85 55 多すぎて書ききれない。 BARBOACH 110 78 73 76 71 60 彼の進化前主役の話が新潟中越地震への影響を考慮し、放送が自粛(カット)。その後、アニメからじしんが消えた。 TORTERRA 95 109 105 75 85 56 サトシのポケモンだが、進化して以降勝率0%。 BEEDRILL 65 80 40 40 80 75 サトシにあっさりと捨てられる、モロに悪役扱い。 アニメ優遇集団 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 優遇概要 KINGLER様 55 130 115 55 50 75 デビュー戦で普通に三タテ。ポケモンリーグ一回戦(笑) STEELIX様 75 85 200 55 65 30 砂嵐で炎技無効化は当たり前。嫌な音で水鉄砲無効化。コータスのオーバーヒートを素で耐える。ポッチャマがバブル光線したらポッチャマの方が疲れて倒れた。 Glalie様 80 80 80 80 80 80 ホウエンリーグ全勝1引き分け。悪役として出た時もミミロルとマスキッパとメガヤンマをまとめて倒し、ヒコザルを大苦戦させた。 超不遇な方 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 不遇概要 PORYGON 65 60 70 85 75 40 ポケモンショック事件以降、アニメから進化系もろとも完全に抹消されてしまった。 PORYGON2 85 80 90 105 95 60 金銀編以降から今現在のDPまで全く音沙汰なし。 PORYGON-Z 85 80 70 135 75 90 同上。 そして… 威力 命中 PP タイプ 不遇概要 じしん 100 100 10 じめん 新潟中越地震への影響を考慮し、以降バトルでは見かけなくなってしまった。 気持ちはお察ししますが、アニメ≠ゲームの世界ですのでクレームは控えましょう。(突っ込みは大歓迎ですw) アニメには派手な演出や固い奴が沈むというカタルシスが要求されるために、 鋼や固い奴が不遇になる傾向にあるらしい ↑ハガネールはむしろ 優 遇 されてないかこれw 逆にアニメ優遇同盟作ったら進化前が並んで話にならんが。 ↑カビゴン「あ?」 オオスバメ「おらピカチュウ本気でかかってこいや」 ↑↑↑アニメでは気合と友情で何でもできるからな。そのうち気合だけで炎ポケが水ポケの水攻撃を「気合」だけで耐えて水を倒したりしそうで怖い。 ↑それ何てケンタのバクフーン? ↑あれはただ単にレベル差だろ 過去にLucarioのページで起こった勇「者たち」戦争みたいでワロタwwww ↑まあ今回はルカリオのところより少ないだろうがなw マジレスするとなぜポリ族、次点でナマズンがいない ↑追加した。 アニメの声優を使っているポケパークwiiでポリゴンZの声を聞いた時は目頭が熱くなった ポリゴン一族もナマズンも、大人の世界の事情により、これ以降アニメには一切登場していない。 ポリゴンやナマズン自身が悪いわけではないのに、本当に悲惨な話である。 ↑ナマズンは一度メイン回もらってるし、アダン戦で普通に出てるよ。 ↑しかも「マスボを喰う」という偉業を達成した強者、むしろ優遇。 ↑不遇なのはナマズンというより、技としての「地震」だよな。 この地震が起きて以降、アニメでは全てのポケモンが地震を使わなくなった。いや、使う事が出来なくなったといった方が正しいか。 ↑追加したけれどこれで書式的には問題ないかな? ↑不遇なのはナマズンじゃなくてドジョッチなんじゃないか?アニメ出たっけ? ドンカラスこっから削除すべきじゃね? ↑同情。あのムクホークはムクバード時代にナタネのチェリンボのマジカルリーフを上昇飛行でかわしたからな… ↑↑確かにそうだな。今週末あたり削除しようとおもうけどOK? あと余談だけど、そのムクホークも廃人のトリトドンに燕返しをかわされました(笑) …削除しといた。 ↑ぶっちゃけ燕返しは絶対命中とかいう謎性能のゲームの仕様に突っ込むべきだと思うけどな スピードスターとかはわからんでもないが、自分から突っ込んでいって絶対当てられるならターン制じゃないアニメではそれだけ命令しときゃいいわけだし。 オニゴーリなんかはどうだろう。逃がしたポケモンを除いたら一番手持ちに居た期間が少なくて忘れてる人多し。出番の少なさのおかげで勝率は99.5% 大人の都合だからしょうがない。でも不遇だからといって子供は軽視しないと思うよ。(ゲームする子ならなおさら。) 初期のポケモンアニメの時から、ピカチュウは弱いとかそういうこと言う奴は小学生の時からたくさんいたよ。 アニメで不遇なポケモンもなんだかんだ言ってひそかに支持されてるかも。 まぁ視聴率低いからほとんど影響ないと思うが。 ↑それでもテレ東のアニメでは1番高い。金銀編~AGの頃はテニプリやヒカ碁、ナルトなどに負けていたが。 ラグラージも不遇だと思うがな。 タケシのヌマクローは進化せず、ホウエンリーグではマサムネの手持ちとして出るもヘイガニと相打ちになるわ、DPになってからはJに捕獲されるわ、ミオシティの地下でハヤシガメに倒されるわ洪水に流されるわで。 ↑丁度コロシアム全盛期だった時に、特定の絵が3Dになるメガネ(+それをかけると立体に見える、ポケモンや漫画キャラのイラスト冊子)がコロコロの付録であって、その絵でピカチュウの電気攻撃を食らったりもしてた まあ、電気当たってただけでそれが実際効いてたのかどうかは分からんが(コロシアムの公式絵が流用されてる絵で、ラグラージはこちらに向かって吠えている?というポーズだった)、 でもそれを差し引いても無効の奴に電気って…一緒に載ってた他のポケモンにしようとは思わなかったのか 多分コロシアムのポケモン絵の中で一番攻撃食らってるように見えるポーズだったからなんだろうな ↓これはこれでどこか持って行ってくれると嬉しい。 逆にアニメ優遇同盟を作るとなると ピカチュウ サイドンを10万ボルトでKO、レジアイスを特殊技で一撃などその戦績数知れず。 ニャース ロケット団のポケモンとして抜擢され、ホウエンリーグでピカチュウと死闘だわ明らか優遇されている。 グレッグル ハッサムを毒で倒しディアルガの流星群すら跳ね返す。 オオスバメ カビゴン ハリテヤマ オニゴーリ リングマ ボーマンダ イワーク 初めて怪物ピカチュウに敗北の屈辱を味あわせた。が、ゲームでは大抵水で一蹴される。 ハガネール 不遇集団参照。 etc となるのだろうか・・・だがこう書くと評判が逆に悪く見えてしまう ↑マダツボミやコイキングは正直ただの一発ネタの感があるからいらないなあ。 ピカチュウを一回完膚なきまでに倒したってんならフワライドやブイゼル、ユンゲラーにライチュウだってそうだ。 ↑ついでに言うとピカチュウも優遇されてると言う割りに結構負けてる率が高かったりする。 ↑「こんな強いピカチュウを倒す相手はもっと強い!」的な…分かるだろ? 不利な条件を根性で乗り越えるからカタルシスがあるんだろ。極端な話、お前らホエルオーがディグダ瞬殺するの見て楽しいのかと。 ↑いや、問題はゲームでは要注意確定のポケモンが特に細工もされてない進化前にボロ負けすることや、明らかに絶対的過ぎる実力差や相性の鉄の掟を簡単に超越されることに違和感を感じる事であって。同じく極端な話をあげると、サトシのピカチュウがガブリアスを10万ボルトで倒したり、ブイゼルがライコウやサンダーと互角だったりしたら、そいつらに苦しめられ続けてるユーザーからすればたまったものじゃない。 ハッサムはそこまで不遇じゃない気がする シロガネ大会ではシゲルの手持ちとしてウインディ、ニドクインを倒したカビゴン、 続いてベトベトンを2タテする活躍をした …リザードンに瞬殺されたが ↑そこはリザードンだったら仕方ないと考えるんだ。炎4倍だぞw ハッサムは出番が異様に多いだけだなぶっちゃけ。 ↑以外でもメイン回三度ももらっててその内全てが強敵扱いとかおかしい。 ペルシアンとかまともな話いまだに一度ももらってないのに。 ↑ニャースの過去話でかなり良いキャラしてたじゃないか あとグロスもテツヤ戦じゃ一番活躍してたし、基本的に強敵扱い。 メタグロスのページより分裂しました。 ナマズンを普通の不遇にしておいた。そもそもポリゴン以上に不遇なポケモンなど存在しないw ここまでスピアー無し。 ↑サトシがあっさり捨てる、完全に悪役扱い、ってとこか? ↑↑きっとゲームでも不遇な扱いだからみんな当たり前のことだと思ってしまっているんだよ。 ゲームでは劣化扱いで不遇は入ってる?スピアーよりは立場マシだからいいじゃないか。 よりにもよってトランセルに負けたカイロスさんは入れてやってもいいものか なみのりだけど、シンジがヒコザル逃がした回(タッグバトル大会)に相手のサイドンが使ってなかったか? ↑オレンジ諸島編でほぼ毎回使われていたじゃないか… イッシュ勢では不遇なのはペンドラーとデンチュラだな 特に前者はベストウィッシュ初のやな感じをしたり大会でもあっさり負けたりといいことがない まだ日が浅いけどこれからの扱いによっては追加しても良さそう ↑デンチュラって不遇か?こいつが不遇なら間違いなくバオッキーも不遇だが まあ声がごつかったとかもあるけどそれは理由になってるかどうかわからん TORTERRAとBEEDRILL追加。 サトシのポケモンをほぼ3タテに近い形で2タテしたメタグロス、シゲルやエアバトルマスターの手持ちで活躍したハッサム、タケシの手持ちだったクロバット、 番外編主人公の主力として活躍したスピアーは外してもいいと思う。 ボスゴドラも大誤算の手持ちでロケット団を一撃で吹っ飛ばしたりしてるし、逆に優遇に入ってるキングラーもコダックに負けたり、ハガネールもヒノアラシに負けたりしてる。 むしろ優遇にリングマ、ゴウカザル、ガブリアス追加、不遇にサンダース追加してもいいと思う。 特にリングマはシンジの手持ち以前に、野生のリングマだって一際凶暴なポケモンとして扱われてて、サトシ達は逃げるばっかりだったし ↑強敵トレーナーの手持ちに入ってるから優遇ってのもなんかなあ…まああんまり不遇を量産されても困るんだけど カイリキー系って不遇か?出演回数かなり多いし(ほぼエキストラだけど)特に不遇なこともないと思うけどなあ 確かにスモモ戦などのかませ役も少なからずあるけど逆にシジマ戦ではニョロボンに代わって大将だったし 優遇とは言えないが"多すぎて書ききれない"程の何かがあるとは思えん ↑つーか多すぎて書ききれないじゃ何が不遇なのかさっぱりわからないんだよ 言っちゃ悪いがよくわかんないけど適当に書いたとも取れるし ↑↑穴久保漫画でもレッドやグリーンやサカキなどが捕まえてる上に様々な仕事をやってたりする。 人型だから扱いやすいってのもあるだろうが。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/100.html
アニメ会社(五十音順) 検索するアニメ会社の頭文字を下記の五十音順からクリックして下さい。()の数字はアニメ会社の数です。 あ行(15) か行(6) さ行(13) た行(9) な行(1) は行(10) ま行(3) や行(0) ら行(2) わ行(0) 【な行】 な に ぬ ね の NOMAD
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/236.html
アニメ総合 アレなアニメ 映す価値の無い最凶糞アニメ ワーストアニメ 海外で嫌われるアニメキャラ リメイクアニメ 萌えゲー原作アニメ ロボットアニメ スーパーロボット作品 変身ヒロイン作品 サンライズロボットアニメ 歴戦のパイロット 世界名作劇場 2005年アニメ 2006年アニメ 2007年アニメ 2009年深夜アニメ 2011年アニメ 2014年アニメ 2015年アニメ 2005年春アニメ新番組+α 2006年春アニメ新番組 2007年春アニメ新番組 2007年春アニメ新番組(2) 2010年秋アニメ新番組 2010年冬アニメ新番組 2006年キッズステーションアニメ 海外で人気のアニメ さん付けで呼びたいアニメキャラ オレが好きなアニメ 2007年アニメ作品マイベスト32 アニメ名(迷)場面 ロボットアニメ感動・衝撃・号泣シーン アニメ最萌トーナメント2005 アニメ最萌トーナメント2005・ベスト32 アニメ最萌トーナメント2006・ベスト32 アニメ最萌トーナメント2006・ベスト32(2) アニメ最萌トーナメント2006・ベスト32退場 アニメ最萌トーナメント2007 スタジオジブリヒロイン スタジオジブリヒロイン(2)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19670.html
登録日:2012/03/19 Mon 14 40 57 更新日:2024/09/09 Mon 10 02 23NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アスグラ アニメ エヴァンゲリオン ガイナ立ち ガンダム コメント欄ログ化項目 サンライズ立ち ジャンル スパロボ スーパー トランスフォーマー パトレイバー プラモデル マクロス メカ リアル ロボット ロボットって男の子だよな ロボットアニメ ロマン 創作 勇者シリーズ 時々ロボじゃない 時々ロボットがサブ 熱血 玩具 玩具を売るアニメ 「ロボットアニメ」とは日本のアニメーションのジャンルの一つである。 ●目次 【概要】リアルロボットとスーパーロボット 【ロボットアニメの特徴】 【ロボットアニメの歴史】◆1960年代 ◆1970年代前半 ◆1970年代後半 ◆1980年代前半 ◆1980年代中盤 ◆1980年代後半 ◆1990年代前半 ◆1990年代後半 ◆2000年代前半 ◆2000年代後半 ◆2010年代前半 ◆2010年代後半 【概要】 ロボットにも色々とあるが、「ロボットアニメ」の場合は大抵は巨大人型ロボットが活躍するアニメ作品を指す。 あくまで特撮ではなくアニメが主体となるが、中には後に実写化した作品もある。 ロボットアニメはメジャーなジャンルの一つであり、その数は三桁は余裕である。 それゆえに歴史も長く、ロボットアニメが与えた影響は大きい。 元は「玩具を売るためのアニメ」ではあったが、時代が下るにつれて少子化のためか、はたまた作品の多様化ゆえか、段々と子供向けの作品が減っている。 その為、近年は主人公ロボットが立体化されないなんてよくある話である。仮に立体化しても値段が高い、数が少ない等……。 まぁ、対象年齢15歳以上を元ネタがわからないからと勘違いした親が子供に大人向け玩具渡して怪我させる事態も時々起っているが。 さらに最近ではロボットアニメというジャンル自体があやふやで、ロボットアニメかどうかイマイチ分かりづらい作品が増えている。 仮にちゃんとしたロボットアニメが有っても、リアルロボットかスーパーロボットか分別される事も。 複数のロボアニメ作品のキャラクター、ロボットの共演するクロスオーバーゲーム作品『スーパーロボット大戦』のお陰で、 作品の知名度が上がったり、立体化されたり等、スパロボとは切っても切り離せない縁である。 日本以外の海外の国で独自で製作したロボットアニメは皆無… というイメージがあるが実はそこそこの数の作品が製作されており、日本製ロボットアニメと共に各国で人気を博している。かの先行者から発展したという設定の『超限猎兵-凯能 KAINAR』とか。 偏見を持たずに見てみるのも面白い。 リアルロボットとスーパーロボット これらの定義については「スーパー系・リアル系(スーパーロボット大戦)」を参照のこと。 ちなみにリアルロボットの定義について、 「スーパーロボットの対義語であり、実際にありそうな(=リアルな)メカニズムをしている」という誤解をされがちだがそれは正しくない。 というのもリアルロボットというジャンルの立役者となったガンダムがリアルと評されたのはロボットの構造がリアルだったからではない。 (勿論過去のロボットシリーズと比べてリアルな描写も見られたが、どちらかというとスーパーロボット的な要素も色濃く残っている) そう呼ばれたのは敵や味方といった人間周りの設定がリアルだからである。 つまり敵は「漠然と地球征服や破壊を企む舞台装置」ではなく「戦闘行為に利益を見出し戦争を仕掛けてくる人間」であり、 味方も「主人公が活躍する為に尽力してくれる存在」ではなく「主人公たちを一兵士・一部隊として扱うだけで必要以上に特別視しない軍隊」として描かれた事である。 ジオンは侵略側でありながらも現地の避難民の救助を行ったりする姿が描かれていたし、 地球連邦も決して綺麗な人間ばかりでなく疎開が行われた空き家で物品を漁る様な者たちもいた。 そういった人間臭さこそがガンダムを「リアルなロボット作品=リアルロボット」と呼ぶようになった所以である。 なのでスーパーロボットとリアルロボットは元々対義語でも何でもなくそれぞれ別のジャンルを示す言葉であり、 スーパーとリアル両方の条件を満たした作品が存在し得る事もあるという事を留意していただきたい。 【ロボットアニメの特徴】 ロボットアニメにおいて絶対にやらなければならないことは、 「ロボットを活躍させる」 これだけである。例外もある? それ以上はいけない 逆に言えば、ロボットの活躍シーンさえあれば、あとは何をやっても構わないのである。 恋愛を描きたければ、『闘将ダイモス』や『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のようなロミオとジュリエット的なものにしてもよいし、 『超時空要塞マクロス』や『機動戦艦ナデシコ』のようなラブコメにしてもよい。 ロボットが社会に与える影響を描きたければ、『無敵超人ザンボット3』のように戦いに巻き込まれ難民化する一般市民の姿を描いてもよいし、 『機動警察パトレイバー』のように「ロボットの普及で変化した社会」を描いてもよい。 このような、「ロボットを活躍させさえすれば、あとはどのような物語でも作れる」という自由度の高さが、ロボットアニメの特徴といえる。 これは、かつてのにっかつロマンポルノや現代の18禁アダルトゲームが、「性的描写があれば、あとは何をやっても自由」であったために、 多くの怪作・異色作を生み出してきたのと同じ構図である。 その一方、ロボットアニメの多くが戦いを描くものであったため、「暴力の正当化」という特撮ヒーローと同様の問題(*1)を抱えることとなった。 特に20世紀に作られた作品では、戦争体験という形で「テクノロジーによる暴力の脅威」を思い知った者が製作に携わっていることも多く、この点を無視することは不可能であった。 そのため、ロボットアニメの中には「テクノロジーはどうあるべきか」「人間はテクノロジーとどう付き合うべきか」という点について掘り下げたものも散見される。 【ロボットアニメの歴史】 ◆1960年代 この時代はまだ人が搭乗するタイプのロボットアニメは主人公側としては登場していない(一応海外アニメの『やぶにらみの暴君(王と鳥)』に人が搭乗するロボットが登場したらしい)。 ロボットが登場するアニメとしては『鉄腕アトム』『8マン』(どちらも1963年)『サイボーグ009』(1968年)といった作品があるが、特筆すべきは『鉄人28号』(1963年)だろう。 本作は巨大人型ロボットが活躍するテレビアニメ第一号となった。 ゲゲゲの鬼太郎1期の『大海獣』(1968年、原作漫画は1966年)に「純粋に科学のみで作られた有人登場型の巨大人型ロボ」が出るが、ほぼ敵または第三勢力側の兵器である。 ◆1970年代前半 第二次怪獣ブーム(変身ブーム)の中、怪獣プロレスへの参加手段として飽和状態の巨大化とは別の手段が求められていた……かどうかは定かではないが、 1972年に『マジンガーZ』が放映開始、高い視聴率に加え、金属パーツを盛り込んだ玩具「超合金」が大ヒットと大成功した作品になった。 本作によりパイロット搭乗型のロボットヒーローが定着。以降特撮ヒーローのブームを受け継ぐかのように作品数が増加していく。 合体ロボの元祖『ゲッターロボ』(1974年)や、変形ロボ要素に加え「特定の必殺技で敵を倒す」と言う今ではお約束のパターンを確立し女性層のファンを増やした『勇者ライディーン』(1975年)等の作品が登場した。 各社は超合金に対抗するように、玩具と関連付けたロボットアニメの展開を開始。 特に関節部分に磁石を仕込む『マグネモ』というシステムで遊びの幅を広げた『鋼鉄ジーグ』(1975年)は視聴率は苦戦しながらも玩具がヒットし、同機構を使った『ゴワッパー5ゴーダム』や、『マグネロボ ガ・キーン』(どちらも1976年)、『超人戦隊バラタック』(1977年)と続き、制作会社の異なる『ゴーダム』以外の3作は後に『マグネロボシリーズ』と名づけられた。 この時期、『Z』は『グレート』(1974年)に、『ゲッター』は『G』(1975年)と続編が放送され、シリーズ化への道筋をつける。 この時期には『マジンガーZ対デビルマン』(1973年)を皮切りに『マジンガーZ対暗黒大将軍』(1974年)等東映まんがまつりにてロボット作品同士をクロスオーバーさせた映画が劇場公開、同時上映された『仮面ライダー』シリーズと合わせて当時の子供たちの人気を博した。 同時期にタツノコプロが『タイムボカン』(1975年)に始まるタイムボカンシリーズをスタート。ギャグアニメながらも主人公側は馴染みの深い生物型ロボットに乗り込み、「妖艶な美女・狡猾な科学者・力任せの関西人」と言う三悪を懲らしめる流れが好評を博した。 またマイナーよりだが、マジンガーZの2ヶ月前に初めて放送されたロボットアニメとして『アストロガンガー』も意外と重要な位置にある。カラー作品という事もあるが、(主に音響)面で語られる。 今作はロボットアニメのお約束が確立されていない頃の作品である点や予算面等の事情もあり、巨大ヒーロー物っぽい雰囲気なのも特徴的。 またアニメではないが1973年に特撮『スーパーロボット レッドバロン』や『ジャンボーグA』も始まり、 ロボットブームが始まっていく。 ◆1970年代後半 前半である程度完成したロボットアニメだが、70年代後半でさらに発展していく。 特にドラマと玩具両面で一気に進んだのが1976年に東映本社が制作に乗り出した『超電磁ロボ コン・バトラーV』であり、 五機合体のギミックを完全再現した玩具と、美形キャラを軸に悪役側にもドラマ性を持たせた展開が好評となった。 以降時間や放送局を変えながらも東映制作のロボットアニメは80年代中盤まで続いた。 しかしロボットの出ないSF作品として国内作品の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)ならびにその劇場版(1977年)、アメリカ作品の『STAR WARS』が公開された影響や『スパイダーマン』(1978年)『バトルフィーバーJ』(1979年)等の「ロボットに搭乗する特撮ヒーロー」のヒットで78年以降の新作数はやや落ち込むが、 あのサンライズが自社製作を行い始めたのこの頃で、ハードなドラマが後世まで語り継がれる『無敵超人ザンボット3』(1977年)や、娯楽性に富んだ『無敵鋼人ダイターン3』(1978年)が人気を集め、自社製作3作目として『機動戦士ガンダム』(1979年)を放送。 本放送は人気が奮わず短縮となるが、「悪の天才科学者や異星からの侵略者である宇宙人ではなく、純粋な人間の軍隊組織同士による戦争」や「敵味方問わず人型の巨大ロボットを『モビルスーツ(以下MS)』と呼称する」などハードな作風が1980年代のロボットアニメに重大な影響を与える。 また、低年齢層向け作品としては『ヤッターマン』(1977年)が子どもから大人まで幅広く認知され、延べ2年と言うロングラン作品となり「スカポンタン」「おしおきだべ〜」「ブタもおだてりゃ木に登る」等の流行語を生み出したほか、テレビ朝日が『ドラえもん』の放送を開始(*2)(1979年)。声優の交代を挟み2022年現在も続く長寿作品となっている。 西遊記の設定を再構築した『SF西遊記スタージンガー』(1978年)や明るく楽しいエッセンスを崩さないままに戦闘をプロレスで行った『ゼンダマン』(1979年)など、当時のブームを取り入れた作品が制作されたのもこの時期であり、「動物の顔を胸部にあしらう」モチーフを最初に取り入れた『未来ロボ ダルタニアス』(1979年)のように後のデザインに影響を与える作品が生まれた。 ◆1980年代前半 前述の『ガンダム』は打ち切りになったものの、再放送とガンプラ人気により、リアルロボットアニメがブームとなった。 特に『太陽の牙ダグラム』(1981年)はプラモのヒットで放送が延長され、同監督・同スポンサーによる『装甲騎兵ボトムズ』(1983年)に繋がり根強いファンを獲得した。 ちなみに「リアルロボット」とは元々これらの作品を( ガンダム含む )今までの作品と分けて指すものだった。 このほか、トミー社が1982年に発売されたゼンマイ式プラモデル『メガボニカ』をブラッシュアップした『ゾイド』シリーズ(1983年)を展開。動物をモチーフとしながらミリタリー色を前面に押し出した作風が評価され、1989年まで続いた。 従来のヒーロー型のロボットアニメも好調で、「頼もしい味方であった博士が心変わりし敵に寝返る」と言った衝撃的な展開が話題となった『宇宙大帝ゴッドシグマ』(1980年)、アメリカで『Voltron』として社会的ヒットを生み出した『百獣王ゴライオン』(1981年)並びに『機甲艦隊ダイラガーXIV』(1982年)と言った東映制作作品や、ガンダムの後番組ながら「低年齢層をターゲットにしながらも予算確保や残業に悩む」と言うサラリーマンの悲喜こもごもを描いた『無敵ロボ トライダーG7』(1980年)や水戸黄門をベースに分かりやすくアレンジした『最強ロボ ダイオージャ』(1981年)と言ったサンライズ制作作品も放送された。 このほか、子どもたちには手の届かない存在であったライターを高級感溢れるデザインで再現した『ゴールドライタン』や動物モチーフを離れ主役ロボを人型の「大巨神」に移行した『ヤットデタマン』と言ったタツノコプロ制作作品、後に『ドラゴンボール』で才能を開花させる鳥山明氏による少女アンドロイド・アラレを主人公にした『Dr.スランプ アラレちゃん』(以上全て1981年)など幅広いアニメが展開された。 その他高年齢層のファンも増え、衝撃的な展開で話題を呼んだものの打ち切りになった『伝説巨神イデオン』や、『宇宙戦士バルディオス』(いずれも1980年)が映画で補完されるといった現象も発生したり、 『必殺仕事人』をモチーフにしたケレン身溢れる作風が人気を博した『銀河旋風ブライガー』に始まるJ9シリーズや『戦国魔神ゴーショーグン』といったロボットアニメでありながら、作品の魅力はロボットよりもキャラクターの活劇が中心とした癖の強い作品が発表され、『六神合体ゴッドマーズ』(以上全て1981年)の主人公・タケル(マーズ)とライバルの美少年キャラ・マーグが女性層に人気を博し、マーグが作中で死亡した際には実際に葬儀が行われるなど社会現象にまでなっていった。 三角関係や歌といった要素や完成度の高い変形玩具でヒットし後にシリーズ化した『超時空要塞マクロス』(1982年)も生まれ、『超時空世紀オーガス』(1983年)『超時空世紀サザンクロス』(1984年)と並び『超時空三部作』と名づけられている。 一方、タイムボカンシリーズは『イタダキマン』(1983年)を最後に一旦終了。ロボット作品がひとつのターニングポイントを迎える。 ◆1980年代中盤 前述のマクロスシリーズと共に海外から上陸した『トランスフォーマー』(以下TF)の大ヒットにより変形ロボのブームが到来し、ガンダムの続編である『機動戦士Ζガンダム』(どちらも1985年)には当時冨野監督が影響を受け、主役機・Zガンダムや敵組織・ティターンズのMSに変形機構を与えたともいわれている。 特にバンダイはTF潰しに熱心で、『マシンロボ』(1986年)などの変形ロボのアニメが一気に増加した。 また、『超獣機神ダンクーガ』の軍隊所属のスーパーロボット、『忍者戦士飛影』の敵軍のミリタリー的な描写、 『蒼き流星SPTレイズナー』(以上1985年)の必殺技めいた機能やヒャッハーめいた敵を持つリアルロボットなど、 この頃から所謂「スーパー系・リアル系」の両方の特徴を兼ね備えた作品も増えて行く。 ◆1980年代後半 リアルロボットアニメのブームも1986年『機甲戦記ドラグナー』を最後にほぼ完全に収束、1988年にリアル系作品の頂点とも言える『機動警察パトレイバー』が発表されたのを最後に、ガンダム、TFシリーズ以外は息をしてない状態になった。 代わりにSDガンダムから始まったデフォルメ体型のロボが人気を集め、 『マクロス』や『パトレイバー』、『マジンガー』等のSDシリーズが発表されるなどビデオや映画で定番になった。 また最初からSD体型のロボを主役に据えた『魔神英雄伝ワタル』(1988年)といった作品も登場した。 以降SD体型のロボットアニメは『疾風!アイアンリーガー』(1994年)等の作品に引き継がれていく。 この頃になると80年代中盤までロボットアニメを制作していた葦プロや国際映画社、東映はロボットアニメ制作から離れてしまい、年間の作品数は激減してしまっている。 一方で『破邪大星ダンガイオー』(1987年)などといったOVA作品が作られたのもこの時期である。 ◆1990年代前半 『勇者エクスカイザー』(1990年)から発展した勇者シリーズや、 『絶対無敵ライジンオー』(1991年)を祖とするエルドランシリーズ等、ヒーローとしてのロボットアニメが復権した。 ガンダムも新作が四作連続で制作されたり、ゲッターロボや鉄人28号などの過去のロボアニメのリメイク作が作られるなどと作品数は再び増加。 『覇王大系リューナイト』や『魔法騎士レイアース』(いずれも1994年)といったファンタジーを舞台にした作品も制作され、 特に『レイアース』は少女向け作品でありながらロボットアニメでもあるという特異な作品となった。 またSDガンダムの人気をリアルガンダムに繋げるための道を模索していたガンダムシリーズは、 『機動武闘伝Gガンダム』(1994年)から、今までのガンダムの歴史の知識を必要としないアナザーガンダムで新規層の取り込みを図る。 ◆1990年代後半 『新世紀エヴァンゲリオン』(1995年)のヒットにより、所謂セカイ系の作品が増えたが、 一方で『勇者王ガオガイガー』(1997年)を最後に勇者シリーズが終了する等、作品数は減少を続けた。 しかし、トランスフォーマーが『ビーストウォーズ』(1996年)で復活。全編CGの話題性や声優のアドリブ満載の内容や玩具の良さで人気となった。 また、TVアニメ『ゲッターロボ號』(1991年)を最後に制作が途絶えていたゲッターロボシリーズがOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』で復活。以降ゲッターロボはOVAに活動の場を移していく。 この他特筆すべき作品としてはヨーロッパや韓国で好評を博した『天空のエスカフローネ』(1996年)やアメリカで人気を得て第2シーズンが作られた『THEビッグオー』(1999年)等があるほか、メカをCG、キャラクターや背景をセルで描いた『ダイノゾーン』(1998年)や『ゾイド』(1999年)が登場した。 ◆2000年代前半 前述のビーストウォーズやゾイドから増えだしたCGによるロボットの表現はさらに増え、 TFシリーズに引き続き使われただけでなく『電脳冒険記ウェブダイバー』(2001年) 『ヴァンドレッド』 (2000年)等の作品が生まれた。 2002年には「21世紀の1stガンダム」こと『機動戦士ガンダムSEED』が爆発的にヒットし、続編も制作された。 エヴァのヒットの流れを汲むような『ラーゼフォン』(2002年)や『蒼穹のファフナー』(2004年)といった深夜作品も話題となった。 反面、いわゆる子供向けの作品は減少を続けていく。 ◆2000年代後半 完全氷河期。 ガンダムはともかく、ゾイドが終了するなど、子供向け作品はほぼ壊滅状態となる。 その裏で熱さやドリルを売りにした『天元突破グレンラガン』(2007年)が放送され、話題となった。 TFはアニメに関しては1作のみであるが、ハリウッド映画として実写版が制作され大ヒット。TFの一般層への知名度を引き上げている。 同年の『機動戦士ガンダム00』や2006年『コードギアス 反逆のルルーシュ』といったサンライズ作品は相変わらず好調であったが、作品のほとんどはオタクが主な客層の深夜帯にシフトした。 2005年『創聖のアクエリオン』や2008年『マクロスF』みたいなヒット作もあるが、萌えアニメシフトやカードゲームブームもあり以前のような活気はなくなった。 また2009年、マジンガーZのリメイク作品が変則的な時間に放送された。 ◆2010年代前半 ガンダムを除けば、2000年代後半同様に大半は深夜作品である。 例外として2010年『STAR DRIVER 輝きのタクト』、2011年『ダンボール戦機』などがある。 特に後者のプラモデルはガンプラ以外では破格ともいえるヒットを記録し(*3)、アニメもその販促に大きく貢献したと見られる。 2012年にはアクエリオンの続編『アクエリオンEVOL』が放送された他、 深夜作品の中では『輪廻のラグランジェ』、2013年『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』、2014年『ブレイク ブレイド』が有名。 一方で2010年には『BB戦士三国伝』がヒットしたり、実写版のヒットによりTFが復活したりしているなど子供向け作品も徐々に見直される傾向もあり、 パトレイバーといった人気作品が実写化している。 また、ハリウッド映画の『パシフィック・リム』『ベイマックス』は和製ロボットアニメをリスペクトした作りからロボアニメファンの支持を集めた。 あと、その名もずばり『直球表題ロボットアニメ』(2013年)とか。 この時期は、キャラクターデザインに人気漫画家を起用する作品も急増している。 上記の『STAR DRIVER』(小畑健)の他、2013年『革命機ヴァルヴレイヴ』(星野桂)、『ガンダムビルドファイターズ』(ヤスダスズヒト)、2014年『アルドノア・ゼロ』(志村貴子)、2015年『鉄血のオルフェンズ』(伊藤悠)など。 ◆2010年代後半 引き続き新作の出ているガンダムシリーズ以外にも、 ギャグを基調とした2016年『ヘボット!』、タカラトミーの玩具をアニメ化した2017年『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~』及び2018年『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』、10年ぶりの新展開となる『ゾイドワイルド』など子供向け作品が好調。 2016年には『マクロスΔ』が放映され、ロボットアニメでありながらラブライブ!やアイドルマスターシリーズ同様のグループアイドルアニメとして気を吐いた。 2017年『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス』『フルメタル・パニック!』などは今後の展開に向けた再編集作品が劇場作品として公開(新作もその後放送・放映)。 そして東映版マジンガーZが劇場作品となって復活。そのころ、エヴァシリーズはようやくシン・エヴァンゲリオンの制作再開 などなど新旧ロボットアニメが登場を果たしており、なかなか幅広いジャンル・世代向けで豊作の時期と言える。 また、スパクロと並行してスマホアプリゲーム『スーパーロボット大戦DD』が配信された。 そして『スーパーロボット大戦X-Ω』はさらなる魔境へと足を踏み入れていくことに 追記・修正は巨大ロボットに乗り込んでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 一時プロテクター系アニメに押されエヴァで間違った方向に走った。ある意味瞑想しているアニメジャンル。 -- 名無しさん (2014-09-30 19 08 08) ↑プロテクター系と合体しようとしてビミョーな感じになった超神マスターフォースもあったしね… -- 名無しさん (2014-09-30 19 37 08) スーパー戦隊に巨大ロボの概念をもたらした偉大な存在 -- 名無しさん (2014-12-26 22 08 57) ↑スーパー戦隊みたいに違う奴のロボを操縦したりもやっぱ先にあったのか -- 名無しさん (2014-12-26 22 13 45) ↑7 叩かれやすい一番はガンダムだな AGEの話の薄さ安っぽさ戦闘の単調さはガンダムとして見れば目に付くが子供向けアニメの括りで見るとポケモンやガイストクラッシャーも同じようなもんだし -- 名無しさん (2015-06-07 12 15 59) 今ではカードアニメに合体ロボット出てくる時代www -- 名無しさん (2015-06-07 13 19 27) ロボットアニメについて書いて、ドラえもんやアラレちゃんに一切言及していないのはどうして? 戦闘向けのみだというなら、アイアンリーガーに言及している理由がわからんし。 -- 名無しさん (2015-10-21 20 10 36) ↑そいつはスパロボにでてなかったか? -- 名無しさん (2015-10-21 20 49 40) ↑2 アイアンリーガーはスポーツがメインで戦闘を否定しているとはいえ戦闘シーンが少しはあるし、明確な悪役がいるからロボットアニメとして考えていいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-10-21 22 28 49) 魔法少女プリティベルで「男のロマンが詰まっていてメッチャ格好いいけど、兵器としては全く使えない」という説明が理由つきでぶっちゃけられてたのには納得しつつワロタ -- 名無しさん (2016-09-23 14 20 19) 今でこそスーパーロボット、リアルロボットって棲み分けられてるけど、現在スーパー系の筆頭とされてるマジンガーzってどっかでは「ロボットアニメによくあるとされる大概のイベントを網羅してる(強化、新兵器の開発、パイロットへの直接攻撃etc)」って言われててなるほどと思ったなぁ。作中の戦闘見てみたら気合だ根性だばかりじゃなくて割と理詰めで戦っててリアルロボット風味もあったし。主人公機の乗り換えもホバー→ジェットパイルダーの乗り換えイベントあったし。 -- 名無しさん (2017-03-14 21 58 18) 3DCGの恩恵がでかいジャンルだからそのへんも書いたらいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2017-09-12 08 00 17) ↑2 見始めのころ「大味な作風なんやろなぁ」だったけど故障したり機転とひらめきで勝利したりバラエティに富んだ作品だった -- 名無しさん (2017-09-25 11 46 03) 最近はファンタジーロボがトレンド? -- 名無しさん (2017-09-25 11 52 55) 親になると…特別自分がロボアニメオタクでもない限り…子供にあまり見せたくないジャンルの一つではあるのだよなぁ… 主にスパロボが原因で -- 名無しさん (2017-10-26 23 04 27) メトロイドを日本のロボットアニメみたいな内容にしたら海外ファンから批難の嵐。 -- 名無しさん (2017-10-26 23 33 58) タイトルで主役ロボの上に肩書がつくようになるのってコンバトラーが最初? -- 名無しさん (2017-10-27 06 49 08) 勇者ライディーンじゃない? -- 名無しさん (2017-10-27 08 19 31) 10年代後半期は豊作と言っても良いのではないだろうか、と思える布陣 -- 名無しさん (2018-04-04 15 14 01) シンカリオンの功績は尋常じゃない -- 名無しさん (2019-04-24 12 28 24) ↑それな。間違いなく後世、世代を測るひとつの指標としてシンカリオンが使われるぞ。 -- 名無しさん (2019-12-29 16 51 57) 両方共に知名度は低めだけど、TV放送で平成最後はエガオノダイカ、令和初はグランベルムになるのかな?個人的に後者はBDにも手を出す位、近年でも特に好きになれた作品だったけど、前者は···タツノコ記念作品がどうしてああなった。 -- 名無しさん (2019-12-30 12 12 19) 怪獣もそうだけどロボットアニメで抑えとかなきゃいけない展開とか設定でそんなに知られてないものってどれくらいあるんだろうか -- 名無しさん (2020-04-07 16 28 22) 先生!SSSS.GRIDMANはロボットアニメに入りますか? -- 名無しさん (2020-10-16 22 07 45) ↑ロボット玩具の販促アニメだからロボットアニメ -- 名無しさん (2021-05-29 02 00 14) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-24 15 22 32) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-03-31 20 25 22 00年代に氷河期って書いてあるけど、コードギアス・グレンラガン・ガンダム00・マクロスFとヒット作ばかりで、むしろロボットアニメの勢いあるなと思ってた。むしろ2010年代以降に00年代後半クラスのヒット作をあまり見かけなくなった気がする。 -- (名無しさん) 2023-07-04 23 09 21 ↑2010年代は深夜アニメ全体の爆増もあって深夜ロボットアニメの分母も増えてるんだけど面白い面白くない以前に分散しちゃって死屍累々なのがね。少ない方がヒット率は上がるかも -- (名無しさん) 2023-07-05 20 09 36 爆死するロボットアニメはコンセプトと言うか明確な売りを打ち出せない企画にとりあえずロボット出して「ロボットアニメです」って企画通してる感じがする -- (名無しさん) 2023-07-05 21 32 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/103.html
アニメ会社(五十音順) 検索するアニメ会社の頭文字を下記の五十音順からクリックして下さい。()の数字はアニメ会社の数です。 あ行(15) か行(6) さ行(13) た行(9) な行(1) は行(10) ま行(3) や行(0) ら行(2) わ行(0) 【や行】 や ゆ よ