約 1,355,857 件
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/374.html
化身アームド 発動条件は、「化身ができること」とまぁその他もろもろである。 現在使用が確認されているのは 天馬 剣城 アルファ ベータ 神童 白竜 太陽 信助 ガンマ ザナーク いずれもダサい。とにかくダサい。大丈夫かって位。 とくに神童に至ってはpkmnのチコ○ータに酷似している。もうすこしセンスのある装飾品をつけられなかったのか… 2chでの評価も低く、「イナズマイレブンが完全に迷走してる件」といったスレが建てられる程。 また、一部では聖○士聖矢とネタにされることも。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/164.html
鳥人ファルコ 使用者:隼総 英聖 初登場:10話 天河原中のシード、隼総の化身。 鳥の姿をしており、召喚中はよく抜けた羽根が宙を舞っている。 アニメでの登場より前にイナズマイレブンストライカーズのネタバレ企画で存在をバラされていた。 「ちょうじん」であり、「とりじん」ではない。 もちろん、コンテストで100点はもらえない。 必殺技はファルコウィング。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/323.html
幻の55話(まぼろしのごじゅうごわ) スタッフが本気を見せた回。 55話全体というより、特に吹雪が染岡さんのお見舞いに行った一連のシーンのクオリティを指す。「幻」とは、それらの映像は実は禁断症状をおこした我々の見た幻覚だったのだとする考え方に起因する。のかも知れない。 染岡さんがやたらとイケ岡さんで、やたらと視聴率が高かった。また染岡さん格言、「また一緒に風になろうぜ」のセリフ後に吹いてくる風がやたらと空気を読んでいる。 また、染岡さんの痛がるシーンがガチでシリアスに使われているのが珍しい。誤解のないように記述しておくが、染岡さんの痛みはイナズマイレブンの痛みである。 染岡さんファンには好評な回であり、何かとネタにされる。 この時の染岡さんは「実は服役中だろ」とか「パジャ岡さん」とか「囚人岡さん」などと言われたい放題言われている。 だが実にデレ岡さんでもある。 こんな神回にしてくれた冨岡さんにはマジで感謝!しても足りないくらいである。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/238.html
マネージャー ご存知部活の補助役。 主に雷門中のマネージャーの秋、春奈、夏未(三期からは冬花)の三人を指して使われる。 イナズマイレブンは男児向けなので当然選手に比べて出番は控えめだが、少なくとも一期ではそれなりに活躍と出番があった。ゲームでも秋や夏未はヒロインである。 二期からは選手の増加でただでさえ減っていた存在感が減ってゆき、塔子、ウルビダなどの登場により必要性まで薄くなる由々しき事態に。 話によっては一言発するだけの時もある。豪炎寺(主役格でありながら、一言も発しない回がある人)に比べるとマシではある。かもしれない。 そのため、EDがマネファンの憩いの場だったが、歌が流星ボーイに変わってから全く映らなくなった。 その頃になると出番ねー、と嘆かれることすら減ってきたが、ダークエンペラーズの様にならないだけマシとも言えるかもしれない。 ていうか、全員でゾロゾロと全国移動について回らなくても、雷門中に残って入院組やバックアップチームのフォローをしてやるマネがいれば、あんなことにならずに済んだんじゃね?という気もしてならない。瞳子監督はいつ責任を取るのだろう。 誰がそれをやるかで物議をかもす事態を、スタッフが避けたのかも知れない。 三期でもイナズマジャパンに同行する。選手に女性が入ることもなくなり、必要性はとっても高まった。 お嬢がメンバーから抜け、代わりに監督の娘である冬花がマネージャー入りしている。あと目金も正式にメンバー入りしてる。 【関連】 秋 春奈 夏未 冬花
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/197.html
奇術魔ピューリム 使用者:光良 夜桜 初登場:12話 光良の妙な高笑いにより召喚される化身。 アニメの登場より前にイナズマイレブンストライカーズのネタバレ企画で存在をバラされた化身の一つ。 引きつって笑ったように見える顔と4本の腕、手には杖やトランプ、マジシャンハットなどの小道具 体と帽子には矢印模様のペイントなど、姿は文字通り奇術師に見える。 必殺技はマジシャンズボックス。
https://w.atwiki.jp/inazuma11-3/pages/70.html
はじめに DS版との変更点 すれ違い通信による開放 はじめに このページは円堂守伝説に関する情報が記載されています。 本来であればイナズマイレブン3に関する情報のみを載せるべきです。 しかし、円堂守伝説に関する情報を載せる場がこの場を除いて存在しないため、他のシリーズに関する情報も載せさせていただきます。 ご理解くださいますようお願いいたします。 DS版との変更点 同一ROM内にある『イナズマイレブン2 驚異の侵略者 ファイア・ブリザード』のデータを使用してのスーパーリンクが可能(3DSは2台必要はない)。 自ROMのみでシークレット解放が可能。 自ROMのみでスーパーリンクやプレミアムリンクが可能。 パスワードは全て説明書に付属されている。 映画パスワードはボタンを押すだけで解放される。 スパーク・ボンバーでSクリア時の経験値2倍ボーナス有。 スパーク・ボンバーで通信チームを3つまで作成可能。 戸田先輩バグが修正されている。 アフロディバグは健在。 新しいバグ(あるいは当時発見されなかったバグ)がいくつかある。 すれ違い通信による開放 今作ではDS版時代に配信要素であったものがすれ違い通信によって解放される。 全ての要素を開放するにはすれ違い通信を45回行う必要がある。 一度すれ違い通信を行った3DS同士でも8時間後には再び通信可能となるので、2台所持していれば解放可能である。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/535.html
フェーダのチームの一つ。名前の由来がイナズマイレブン開発メンバーだったりする。そのためか協調性を重視するチーム。 メンバーの中にはあの選手の子孫と思わしき人物も。 チェット 背番号1 GK カズチ 背番号2 DF フミータ 背番号3 DF グゥミ 背番号4 DF ヨッカ フィディオの子孫? 背番号5 MF ローコ 森村好葉の子孫? 背番号6 MF ピノ 背番号7 MF タクジ 背番号8 MF フェイ・ルーン 菜花黄名子の息子 背番号9 MF キャプテン デッキ 白竜の子孫? 背番号10 FW ユウチ 吹雪の子孫? 背番号11 FW ベンチ ババース 背番号12 GK シーゲッツ 背番号13 DF テラウ 背番号14 MF チッカ 背番号15 MF マスラ 背番号16 FW
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/231.html
タイヤ 超次元サッカーの特訓に用いられるタイヤ。 スポ根モノではよくよく特訓に使われる。イナズマイレブンでもよく吊るしてサンドバッグ代わりにしたり体を拘束するために使用される。 円堂はよく吊りタイヤを投げ、それを受け止めるという練習を行っている。 「キーパー力を付けるにはこれが一番」らしく、そのおかげでゴッドハンドを習得することができた。 大介さんも行っていた、由緒正しき特訓法である。 他にもイナズマ落としやメガトンヘッドの練習時にも使用されたりと、必殺技の開発に大きく関わる重要な存在である。 家族を除けば円堂とは最も長い付き合いであり、「あいつ」と呼ばれるなど殆ど友達扱い。 嫌な事がある度にどついてもらってはスッキリしていたらしい。 何気に様々な必殺技を受けてもほとんど傷付かないという凄まじい耐久力を持つ。 下手したらボールやゴールより上かもしれない。 78話にてついに円堂によって新必殺技の開発途中に吹っ飛ばされた。 しかし紐が切れただけでしかも地面に穴が開いたというのにタイヤに破損は見られなかった。 84話の予告ではロープを担ぐ円堂の姿が映っており、このタイヤもイナズマジェットに乗せられるのではと思われたが、 実際の85話ではライオコット島には秋がロープだけしか持ってこなかった。 今までのタイヤは稲妻町の鉄塔に放置されたものと思われる。 世界での円堂は赤いキャップの男に譲ってもらったアフリカ製?特大タイヤと付き合っていくようだ。 しかし、そんな中119話にてまたもタイヤのロープが切れてしまった。どうやら原因はコトアール代表リトルギガントのGKロココと円堂による交代プレイらしい。 しかしこのロココ、円堂の象徴の一つであるタイヤ特訓を無断でやってロープを切りその上自分のゴッドハンドを円堂に見せつけて帰っていくとは、なんとも場荒らしである。 【関連】 超次元サッカー 超次元 必殺技 ボール ゴール
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/519.html
イナズマイレブンGOギャラクシービックバン/スーパーノヴァ 2013年12月5日に発売されたGOシリーズ3作品目。本作では本物の宇宙人とサッカーをする。今回も2バージョン。 宇宙へ旅立つ前にストーリーのイレブンとは別で36人の中から新たなる11人を追加メンバーとして選べるイベントがある。仲間にする際のレベルはチームレベルと同じになる。36人の候補中18人はバージョンで異なるが、共通キャラ含めこのイベントでしかスカウトできないわけではない。 このイベントで染岡さんがスカウト可能なのはスーパーノヴァ限定なので間違えないよう覚えておきたい。染岡さんと宇宙一を目指せるという粋な計らいにマジで感謝 なお、染岡さん以外でめぼしい選手は一之瀬、不道、南沢さんといった梶ベンチ組だろうか。 レジェンドゲートという新対戦ルートも必見。歴代の試合を当時のメンバーでもう一度味わえるが、戦利品はキズナコインだけである。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/141.html
スペースペンギン 三人技。始動はジェネシスのウルビダ。 使用者:ウルビダ、グラン、ウィーズ 分類:シュート技 初登場:62話 ウルビダが地面から宇宙服を着たペンギンを呼び出し、上空に向かってボールを蹴り上げる。 グラン、ウィーズの2人が同時にボールを蹴る。 ペンギンがボールと共に相手ゴールへ飛んでいく。 ウルビダ曰く、ジェネシス最強の必殺技。その名に恥じないインパクトで視聴者を沸かせた。 その威力はパワーアップし、G(グレート)3となったムゲン・ザ・ハンドを打ち破る程。 他のペンギン技同様、相変わらずペンギンのキャラデザが可愛らしい。 最終的には更なるパワーアップを遂げ、G4となったムゲン・ザ・ハンドに止められた。 TCG第4弾に収録予定の必殺技でもある。 カードイラストではグランに代わって何故かクィールがボールを蹴っている。 「イナズマイレブン 爆熱ファンブック2」の特典DVDでは何故か習得できない筈のグランがこの技を発動している映像が見られる。 また、世界への挑戦では、あのペンギン好きもこの技を習得出来る。赤くても宇宙でもペンギンはペンギンのようだ。 【関連】 リミッター解除