約 1,355,829 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/34.html
雷門 イナズマイレブン 雷門OB/ヤングイナズマ バックアップチーム フットボールフロンティア編 イナズマKFC 一番街サリーズ 帝国学園 尾刈斗中 野生中 御影専修農業高校付属中 秋葉名戸学園 戦国伊賀島中 千羽山中 木戸川清修中 世宇子中 脅威の侵略者編 傘美野中 白恋中 SPフィクサーズ 漫遊寺中 真・帝国学園 大阪ギャルズCCC 陽花戸中 大海原中 エイリア学園ジェミニストーム イプシロン/イプシロン改 ダイヤモンドダスト プロミネンス カオス ジェネシス ダークエンペラーズ 警備マシンズ 樹海チーム FFI編 イナズマジャパン(日本代表) ネオジャパン(日本代表候補) ビッグウェイブス(オーストラリア代表) デザートライオン(カタール代表) ファイアードラゴン(韓国代表) サザンクロス(タイ代表) ラストエンペラー(中国代表) レッドハイパー(ウズベキスタン代表) ザ・バラクーダ(サウジアラビア代表) ナイツオブクィーン(イギリス代表) ジ・エンパイア(アルゼンチン代表) ユニコーン(アメリカ代表) オルフェウス(イタリア代表) チームK(イタリア代表候補) ザ・キングダム(ブラジル代表) リトルギガント(コトアール代表) レッドマタドール(スペイン代表) ローズグリフォン(フランス代表) ブロッケンボーグ(ドイツ代表) ザ・グレイトホーン(南アフリカ代表) 天空の使徒 魔界軍団Z ダークエンジェル チームガルシルド 劇場版 オーガ(王牙学園) その他 ザ・カード 十二天王
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/518.html
イナズマイレブンの世界にも月は存在する。しかし、GOギャラクシーで月は一時的に消滅させられてしまう。さすがは超次元サッカー。
https://w.atwiki.jp/cicd/pages/22.html
円堂のせい 円堂がサッカーをしなければこんなことにはならなかった 大介さんが死んだのも 鉄骨落としも 豪炎寺の妹が交通事故に遭ってずっと入院してたのも そのきっかけで父親にサッカーを反対されたのも 冬海がスパイでしかも男なのも 鬼道さんと春奈が別々に引き取られたのも 鬼道さんの両親が亡くなったのも 理事長が入院したのも 羞恥プレイも 木暮が改心したのも 神のアクアも 壁山がすぐにトイレに行くのも イナズマイレブンのメンバーが試合に出られず腐ってたのも 帝国学園が雷門中に電車みたいな車で来たのも 円堂がファイアトルネードぶつけられたのも ラーメンの値段が高いのも 無限の壁の発動者が突っ立ってるだけに見えるのも 無限の壁が破られたのも 帝国のメンバーが入院したのも 土門が不気味な小枝なのも ゲームで漫遊寺中のベンチに木暮がちゃんといるのも 円堂がモテモテなのも 漫遊寺中で春奈より円堂のほうが空気なのも 鬼道さんが弱体化した様にしか見えないのも 一之瀬がなぜかフォローされずに優遇されたのも 一之瀬と半田がそっくりに見えるのも 半田が半端なのも 2話からサッカーが終わったのも 一部のキャラがベンチ組になるのも 染岡の背が円堂より高いのも デザームさまが3期にでるのも 更に入院組になるのも ていうか新キャラ加入で誰かがスタメンから落ちるのも メトロンがかっこいいのも 瞳子監督が無責任なのも 妹より兄が空気だったのも 目金が技の命名以外に台詞をあまり発しないのも 西垣の名前が主人公と被っているのも 漫遊寺中は弱いはずなのに6分ときめジェミニストームを倒した雷門中に3分と決めたのも 1期はF-ベーシックで2期F-デスゾーンで3期はF-スリートップなのも 豪炎寺が離脱したのも 風丸が鬱病じみてたのも 吹雪がなぜか誑しになってるのも アツヤが負けず嫌いなのも 10番がストライカーなのも 爆裂パンチを出すとほぼ点を上げてしまうのも ガニメデプロトンも 五条さんが強いのも イナズマブレイクをOBが使えるのも イナズマイレブンという題名も 不動が二流なのも 鬼道さんが最高傑作なのも 皇帝ペンギン1号、ビーストファングが作られたのも 佐久間と源王がまた入院したのも 真・帝国学園が沈んだのも 二期が宇宙人が絡んでるより影山絡みの話の方が面白いのも 影山の登場・退場が影山スレの出没と関係してるのも 染岡さんが離脱したのも 木暮の母親がいなくなったのも 木暮と少林、影野とシャドウが被ってるのも 吹雪とシャドウが厨ニ病過ぎて逆に(過去の思ひ出的な意味で)笑えないのも シャドウの立ち位置が異常に不安定なのも 中の人的にウルビダさん=栗松なのも ゲームでは染岡が本領発揮できていないのも ゲーム版2の致命的なバグも ゲーム版で吹雪のアツヤとの合体技ウルフレジェンドをカノンとシャドウが覚えるのも ネタバレCMも あのCMで中田が小学生にやられたい放題なのも CMのせいでウルビダさんが仲間にならないんじゃねぇの?という疑問を広めたのも トゥントゥクさんの中の人の声が中学生という役柄に向かないのも そのトゥントゥクさんに鬼道さんが影響されたのも フットボールフロンティア地区大会決勝と村祭りが重なって大海原の監督がノってしまったのも 究極奥義が未完成所か使い物にならないのも プロミネンス戦をアニメでやらなかったのも カオス戦が没収試合になったのも 吉良 ヒロトが死んだのも サッカーやろうぜ!!も モミ岡のモミアゲが確認し辛いのも 幻の55話も 色々と展開を端折っていたのにエイリア編後に総集編が二週連続であったのも 世界編OP終盤で豪炎寺や鬼道さんがシュールなジャンプをしているのも 世界編OPを見る限り今後の扱いが円堂 豪炎寺=虎丸 鬼道さん 吹雪 ヒロトなのも 世界編EDで鬼道さんが目からビーム、吹雪がれいとうビームを出しているのも 世界編EDで二期のボスであったヒロトが他の2、3年組と同じ扱いなのも 世界編EDで二期の初期ボスであった緑川が木暮や壁山、栗松と同じ扱いなのも たまごっち!で染岡っちが出たのも 新型ボカロがアフロディなのも 百花繚乱に佐久間がいるのも ネタバレCMで円堂を超えるキーパー!?等と煽られた立向居が結局サブキーパー程度に落ち着きそうなのも 日本代表選抜で武方三兄弟が一人だけ呼ばれたのも 日本代表選抜に入るほどの実力を持つ目金弟が今まで出てこなかったのも 日本代表選抜で連携技が禁止されたのも 世界編に入ってもガゼルの厨二病が治ってないのも 虎丸の声がくぎゅなのも 虎丸がシュートをしないのも 流星ブレードをよけた栗松が代表入りしたことも 久遠が呪われた監督扱いされたのも だんだん不動が可哀想になってきたのも 最後のワイバーンブリザード=染岡代表入り=吹雪離脱なのも 2010年3月24日が土方回だったのも ゲーム3の不動が綺麗になりすぎたのも ウルビダさんの巨乳が虚乳だったのも 風丸がバナナ色の服を着ていたのも 「風になろうよ」の人が空気になったのも ママ炎寺が亡くなったのも 豪炎寺 勝也が変わってしまったのも 世界編の日常回では一言も喋らない人が必ず一人はいるのも ROOKIES単行本13巻の194頁右下に染岡さんがいるのも アフロディのキャラがブレすぎなのも 相変わらず監督が一番アレなのも ベンチウォーマーがフィールドに入ってしまったのも 85話で土方が居眠りをし続け、妙なキャラ作りをしていたのも タキ岡さんのAAがちょっとズレてるのも 一応自力で作った様に見えるいかりのてっついが全くオリジナル扱いされないのも マジンのおっさんの職が不安定なのも ムゲンを超えるのがマオウなのも 大介さんが実は生きていたのも 世界への挑戦!!がやっぱり残念な評価なのも 世界への挑戦!!のケータイ連動が酷過ぎて擁護しようがないのも 鬼道さんが三期に入ってからなんかおかしいのも オルフェウスの前監督が辞めたのも 木材落としも ジャンルカの落とし穴が浅すぎるのも ミスターKの正体が バレバレ 謎すぎるのも アルゼンチン戦にキャプテンや一部の主力メンバーや監督たちがいなかったのも 無表情教師も 円堂がスタンド使いなのも イッシュンデカコマレタダトも カテナチオカウンターが攻略しやすい戦法なのも 冬花が交通事故に遭って両親を亡くした上に精神崩壊しかけたのも また事故未遂に遭って精神崩壊しかけるのも 久遠が催眠術かけるロリコンなのも 影山を「操られていた被害者」の様に見せようとしている描写があるのも 三期三代目EDが唐揚げなのも 一部のメンバー達の技が明らかにネタなのも ゲーム3で倉庫神が本当に神になったのも 世界への挑戦!! ジ・オーガも 染岡さんの公式格言がなかなか出なかったのも 対ジャパン戦でオルフェウスのチームワークが乱れたのも カテナチオカウンターも フリーズショットの原作完全無視な超次元威力も イジゲンさんが目も当てられないレベルの役立たずなのも というか円堂がもうキーパーとしてヤバいのも 豪炎寺の中の人が噛むのも ミスターKが影山なのも 影山がいきなり改心した様に見えたのも ルシェが怪我をしたのも ルシェの目が治ったのも グラディウスアーチをオルフェウスが使わず何故か虎丸の固有技と化したのも ヒデナカタが放浪してたのも ルカが何者なのか一切説明が無く、皆目見当もつかないのも イナズマジャパンがオルフェウスに勝てなかったのも イナズマジャパンが負けを期待しなければ決勝トーナメントに進めないのも イナズマジャパンが大量得点差で勝った試合が少ないのも ゲームスレの4get争いが熾烈を極めた後に雌雄を決したのも 劇場版サイトの公式人気投票で円堂と吹雪と染岡が1位争いし、終いには五条祭りになるのも 最後のノートの「タチムカウユウキ」が立向居勇気じゃないのも 天使と悪魔も ジ・エンド君とホーリーぞうさんも 土方がどうでもいい回で無駄にセリフがあるのも 夏未がマネージャーに復帰しないのも 円堂がアニメで強すぎなのも 春奈とリカが拉致られたのも バージョン限定チームGKは皆ネタキャラなのも 今日から俺は!!5巻に努らしきヤンキーがチラッといたのも 今日から俺は!!18巻141ページあたりから染岡がいるのも 今日から俺は!!25巻に勝か努みたいなのがいたのも 今日から俺は!!のOVAに中岡さんが出てたのも そしてあっさりやれれたのも 劇場版公開日がクリスマス前の12月23日なのも 皇帝ペンギン3号が紫なのも 皇帝ペンギン1号のペンギンに牙がついてるのも ロニージョが八百長持ちかけて来たのも ザ・キングダムの皆が追いつめられているのも 主人公達が正義のためとはいえ平気で犯罪するようになったのも デスレインとデススピアーがどうみても既存技のパクリなのも イナズマイレブンの投票で1位~3位だけでなく4位~10位も壁紙になったのも フリーズショットがザ・マウンテンと真空魔を破りいかりのてっついでぎりぎりでとめられるのも アンジェロが天使なのも アンジェロがフィディオを信じるのも 豪炎寺に治療されたのがほぼ重要人物なのも ブラージがフィディオよりでかすぎなのも イジゲン・ザ・ハンドが薄いのも 第2回人気投票が開催されたのも 玄武がかつて四天王とよばれていたのも 染岡さんがどんどんポエマーっぽくなっていくのも ガルシルドを逮捕することが出来たのも ガルシルドが逮捕されたにも関わらずザ・キングダムが苦しめ続けられるのも 勝ってるのに「逆襲」なのも 本家鉄骨落としも ガルシルドにあやつられたのも ガルシルドが警察の手から逃げられたのも 鬼瓦さんが鉄骨落としを食らっても左腕骨折程度で済んだものも オルフェウスがフルボッコにされたのも 夏未がすっかりリトルギガントの一員なのも アニメではリトルギガントのマネージャーをやってることを明かしてからイナズマジャパンに戻ってくるのが早すぎなのも ロココがやっぱり息してないのも 謎の覆面集団も ガルシルドが再逮捕されたのも チームガルシルドが利用されただけなのに連行されるのも またアニメとゲームで展開が違いすぎるのも ストライカーズの発売が延期されたのも 影山は利用されていただけなのにやっぱり影山のせいなのも また枠移動するのも、枠移動により視聴・録画に失敗する者がいるのも 間髪入れずにダンボーるせいで時間をちゃんと合わせても録画に失敗するのも 染岡さんが最後の試合で合体技フラグがないのも 人気投票の壁紙が忘れた頃に完成したのも 染岡さんのシュートが決まらないのも 円堂のサッカーやろうぜ!より剣城京介のサッカー・・・やろうぜぇ?のが悪魔の呪文っぽく聞こえるのも ルシェが元気にサッカーできるのも 影山が死んだのも 円堂 大介が死んだのも
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/60.html
本名:土門 飛鳥(どもん あすか) 所属:帝国学園→雷門中(2年) →ユニコーン ポジション:DF 背番号:13 異名:自称「ファンタジスタ」(顎とも) 声優:金野 潤 アメリカ帰りの転校生とされているが、その正体は帝国学園が差し向けたスパイ。 しかし雷門イレブンとの関わりによって本当のサッカーを楽しむ心を知り、悩んだ末に10話にて冬海がバスのブレーキを利かなくさせたことを夏未に伝え、帝国を裏切った。 よく考えればもしこの時点で彼が冬海の悪行を発見せず裏切っていなければ、雷門中はイナズマイレブンの二の舞になり、今後の試合に参加できなかったであろう。 下手すれば死人が出ていた可能性がある上、後に確実に死ぬ犯罪までされる。 土門と鬼道さんがいなかったら雷門中は間違いなく全員死んでいたであろう。 そういう意味では二人とも雷門メンバーにとって恩人である。 登場当初は豪炎寺に次ぐサッカーの経験者的な立場であり、実力もあるように描写されていたが、メンバーの急成長によりそれが弱まる。 必殺技のキラースライドはあまり成功するところを見られていない。ここらへんはゲームに忠実である。 「ファンタジスタ」を自称しており、円堂のこともこの言葉を使って評価している。 この言葉は通常攻撃的なポジションの選手に対して用いられるが、発言当時は土門も円堂もシュート技は持っていなかったはずなのだが… エイリア学園との最終決戦が近づき、皆が必殺技の習得に励んでいる際、 鬼道さんに雷門イレブンとして3人の個性をぶつける技の一人として選ばれる。 超次元に入り浸った視聴者からすれば「足引っ張ってるだろ」と突っ込まれる事もあるが、よくよく考えれば彼もなかなかに超次元人物である。改心した元スパイの小枝とかフツーじゃない。 強力な3人技であるトライペガサスとザ・フェニックス、デスゾーン2の全てに携わる選手である。 やはり元・帝国というのは伊達ではないということか。 身長の高い、良くいえばスマートな体系の少年。 設定的にはイケメンだが(ゲーム版では大谷さんに背が高くてカッコイイ転校生とも言われている)実際は何故か顎が異様に長い。 一之瀬と顔を並べるとすごい。顔が長い。 現在では一之瀬が同じ画面内に居るか、彼自身が重要なことを言わないと作画が崩壊する現象に陥っている。 態度や口調が軽く、冗談を言ったり茶化したりすることが多い。 一方で一之瀬、西垣、秋などアメリカ時代の友人を非常に大切にしており、特に一之瀬とは何かとセットで扱われることが多い。 FF優勝時は、西垣に報告に駆け付けるため、一之瀬とともにインタビューや記念撮影も放棄したほどである。 秋とは深い絆があるかのように描かれたこともあるが、彼女は円堂しか眼中にないようで、昔話に花を咲かせる茶飲み友達程度の関係のようだ。 またデスゾーン2習得のため古巣・帝国学園に赴いた際の様子から、帝国時代のチームメイトとの関係も良好であることが伺える。 アメリカ仕込みのレディファーストも心得ているが、お嬢を「夏未ちゃん」と呼んだ命知らずは、幾多の登場人物のうち後にも先にも土門だけである。 イナズマキャラバン屋上での円堂との会話から、かなりのロマンチストであることがわかる。 染岡さんが離脱した後は試合外での噛みつき役となるなど、ストーリーが進むにつれて人間味が出てきた。 三期では、一之瀬とともにアメリカ代表としてFFIに出場する。 日本に残ってくれていればシュートを避けるDFとボールに触れないDFのどちらかが選ばれなかったのに… しかし、イナズマジャパンvsユニコーン、一之瀬の手術の一件での引き立て役、後始末役を請け負っており スパイ時代を含めイナズマイレブン屈指の苦労人であることも伺える。 あと余談だが、腰の細さは女子よりすごい。 【関連】 帝国学園 鬼道さん 一之瀬 西垣 秋 アメリカ代表 必殺技 キラースライド ボルケイノカット トライペガサス ザ・フェニックス デスゾーン デスゾーン2 ジ・イカロス 他 アゴ 不気味な小枝 やれよ!ダーリン!!
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/304.html
情熱で胸アツ! 作詞: 作曲: 編曲: 歌: イナズマイレブンGO・クロノストーン、1番目のOPテーマ。 久々に「リーヨ!」があるのは聴きどころか。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7164.html
*イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー/ジ・オーガ 【いなずまいれぶんすりー せかいへのちょうせん すぱーく/ぼんばー/じ・おーが】 ジャンル 収集・育成サッカーRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048Mbit DSカード 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 スパーク/ボンバー 2010年7月1日ジ・オーガ 2010年12月16日 定価 各4,980円 判定 良作 ポイント 今度の舞台は世界前作よりスケールダウンするがボリュームはさらにアップ反面、スカウトとGP・TPの極端な調整が問題悪化したシステムとゲームバランス イナズマイレブンシリーズリンク 概要 あらすじ 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『イナズマイレブン』『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード』に次ぐシリーズ3作目。 「エイリア学園」との戦いが終わった数ヵ月後、 主人公・円堂守達はサッカー世界一を決める戦い「フットボールフロンティア・インターナショナル」に日本代表として挑戦する… 『ジ・オーガ』はあくまで劇場版を意識したバージョンであり、いわゆる完全版とは少々趣が異なる。 あらすじ 世界一を決める「フットボールフロンティア・インターナショナル」へチームを作るため招集された円堂たち。雷門中の一員、日本各地で出会った仲間たち、敵であったエイリア学園のメンバーや初めて出会う見知らぬ選手が集まりできたイナズマジャパンが結成された。 久遠道也監督の下、イナズマジャパンが世界に挑む! 特徴・評価点 世界大会に特化したシナリオ 過去2作以上に相手選手もスポットが当たり、試合以外の部分でもストーリーに絡む他、時によっては共闘までするなど良きライバルとして強く描かれている。 大会を巡る陰謀などもありつつ、やはり大会をメインとしたシナリオとなっている。 初期シリーズの最終作なだけあって集大成とも言える面も多い プレイヤーのチームであるイナズマジャパンは、円堂などの主要メンバーや小暮などの『2』で仲間になったメンバー、ヒロトや不動といった敵として戦った選手などオールスターと言える程の選手が集まっている。 瞳子とは別の方向性でクールな監督・久遠や新たなヒロイン冬花といった日本側の新キャラクターも多い。 また決勝戦の相手となるとなるラスボスのチームはある意味でラストにふさわしい人物が監督を務めており、メンバーもこれまで仲間になったキャラクター達をモデルにしている。 世界大会をモチーフとした国際色豊かな選手たち 各国代表のユニフォームは実際にW杯や五輪で使われるものをアレンジしたもの。 必殺技のネタも豊富になり、オーストラリアの選手が使う「グレートバリアリーフ」、イタリアチームが使う「カテナチオカウンター」などその国ならではのものが登場。 実際に世界を旅する訳ではないが、本戦の舞台となるライオコット島は本戦出場国の街並みを再現しており疑似的に世界を旅することが出来る。 もちろん各国の選手もスカウト可能。作成するチームに個性が増した。 本編ではリーグの関係で登場しなかった国の選手もスカウトできる。 過去作選手の説明文も一新。特に御影専農の説明文は洗脳が解けた『2』でも洗脳されたままの説明文であったため評価が高い。 前回ゲスト出演した「ヒデナカタ」こと中田英寿は所属していたローマのクラブチームをリスペクトし、イタリア代表キャプテンとしてストーリーにも出演する。ちなみにCMにも出演していた。 もちろんスカウトも可能、相変わらず難易度は高いが。 そして、『1』は神を自称するドーピング選手、『2』は宇宙人を自称する強化兵士が登場したが、今作は天使、悪魔、未来人、そして魔王(*1)が登場する。 必殺技の進化具合が試合中に表記されるようになった 「改」や「G2」まで進化した技を試合中に使用すると赤文字で表記されるようになった。 最終進化までさせると「真」や「G5」の文字が青文字になる。 技の性能として「シュートチェイン」が追加 シュートをシュート技で繋げて威力を上げるというもの。ただしパス扱いなのかオフサイドを取られることがある。 新システムとして「必殺タクティクス」が追加 チーム共有のTTPを消費して複数人で行う必殺技。 技によって自陣か敵陣かで使える場所が異なる。中にはコーナーキックからそのままゴールを狙う技も。 賛否両論点 増えすぎたスカウトキャラ 前述の通りキャラの総数がかなり増えたにもかかわらず、仲間にできるのは前作と変わらず100人までである。 しかも、ストーリー上外すことのできないキャラが増えたため、自由に仲間にできる選手の数は前作よりも減ってしまっている。 さらに、そのキャラの大半は強力な選手と言い難いため、ガチ対戦をするなら枠は更に減ってしまう。対戦抜きにしても、単純に自分の好きなキャラを集めてるだけですぐに枠が埋まってしまう。 『ジ・オーガ』では、外せないキャラがさらに三人も増えている。うち二人は任意加入なので無視することも可能だが、残る一人は追加シナリオを進める上で必ず仲間にしなければならない。 この枠の少なさが後述するガチャスカウト、2→3スーパーリンクと相性がとても悪い。 GP・TPに関するやや極端な調整 GP・TPの最大値が前作と比べ大幅に減少し、また消費量が上がった為バーニングフェーズやアイテム(一試合につき3回まで)を使うタイミング、選手交代などの工夫が必要になった。 前作までと違ってGPは少ない選手やストーリーだとポジションによっては前半で切れる、TPは好きな様に必殺技を連発しづらくなり、選手と技の組み合わせによっては1回しか使えない、なんてこともあり不満はあった。 ただしストーリーではアイテムの使用制限が無いためお金さえ稼げば問題はなくなる。 問題点 強力過ぎる一部のスキルと必殺タクティクス スキル「ぞくせいきょうか」はなんとコマンドバトル時、属性が有利な場合テクニック値が2.5倍になる。 このようなチート性能であるため大会上位者はほぼ全選手に覚えさせているプレイヤーがほとんどだった。 ちなみに前作では1.1倍だったため、非常に極端な調整といえる。 ただし、無条件で発動するスキルではないため属性を意識したプレイングが重要になること、多少弱くとも倍率にものを言わせて好きな選手を採用できるなどから、好意的なプレイヤーも少なくはなかった。 必殺タクティクスでは敵陣に7人で上がりGK以外の敵選手を行動不能にする「アマゾンリバーウェーブ」、自陣に入ったボールを奪ってゴールライン付近まで8人で上がる「サークルプレードライブ」等のバランスブレイカーな技が存在する。 つまり「敵陣ペナルティエリア内まで攻めたのに気付いたら8人が自陣のゴール前まで攻め込んでいた」なんてこともある。 後半のスペシャル対戦ルート内では「サークルプレードライブ」を使う相手が非常に多く、なかなか得点できない。 使いにくすぎる新機能、シュートチェイン 本作から追加されたテクニック、「シュートチェイン」。特定の技を持った選手がシュートレンジ内にいると、味方のシュートを後押しするようにシュート技を重ねて撃てるというものであるが、再度ボールに触れるためかオフサイドラインを越えているとオフサイド判定を出されてしまう。当然と言えば当然だが、せっかく高いTPを使ってもシュートがチャラになってしまう。チェインする前にオフサイドラインを割っているか表示されないのも不親切なところ。 では、この使いにくさに見合ったロマン砲的な威力があるかと言うと微妙。それどころか、半端に弱い技でシュートチェインするとチェイン前より威力が落ちる。 ストーリーでの試合中のイベント 一部の試合では試合開始後いきなりボールを奪われ数秒(ゲーム中では2~3分)で失点してしまう。大ボスだけならまだしも、この失点イベントはかなりの試合で挿入される。 ラスボス戦も自軍からスタートするのだがボールを奪われる描写すら無く、いきなり相手にシュートを打たれ0分で失点するアニメが挿入される。理不尽を通り越して笑うしかない。 アジア予選決勝での対韓国戦は、お互いに新必殺技のお披露目を兼ねた強制得点、強制失点の応酬といった展開になっており、特にテンポが悪い。本作発売前に日野氏が雑誌インタビューで「韓国戦は本作でも特に盛り上がる」といった内容の発言をしていたのもあってか特に評価が低い。 ゲーム本編がアニメのシナリオに影響を受け過ぎている故の問題点でもある。 スカウトシステムの更なる劣化 『2』同様一度エンカウントしたことのあるキャラしかスカウト出来ないことに加え、ゲーム内ガチャで引き当てなければならないという効率の悪いものになってしまった。 ストーリーとスカウトシステムの矛盾 代表入りに対して苦労する、あるいは努力しても選ばれなかったキャラの描写があるのだが、それとは関係なしに一般キャラは加入する。収集要素のあるゲームであるため仕方のない事ではあるが「あのキャラクターを差し置いて一般キャラを入れるのは気が引ける」という意見もある。 ただせっかくスカウトしてもストーリー上の試合では特定のキャラがいなければならず、あまり活躍の場が無い。また前2作とは違い最初から16人揃っているので「メンバーが足りないからスカウトしよう」とはならず、スカウトシステムが人によっては使うことのないものとなってしまうことも。 キャラクター・エピソードについて + ネタバレあり イナズマジャパンメンバー キャラクターが多い為、扱いの悪いキャラや、逆に優遇ともとられるキャラも。 不遇なキャラとしてはサブGKとしての登場であるためなかなか試合に出られない立向居、序盤の必殺技習得以来イベントのない土方、新技やイベントがそもそも存在しない小暮など。 『2』で多数の学校を破壊した主犯格の緑川だが、やったことの規模に対して軽く触れられる程度でこのことは殆ど話に関わらない。 違う意味で不遇と言われネタにされるのは『2』で真・帝国学園のキャプテンだった不動。 本人の性格もありチームから孤立していたのだが、大会が始まってもずっとベンチ起用。苛立ちから周りにキツくあたるも、監督からは「文句があるならベンチを去れ」と言われる始末。素人の飛鷹が起用されるのをみてソワソワしたり、結局ベンチで落ち込んでも練習には取り組むなど流石に可哀そうとの意見も。 アジア予選決勝でようやくジョーカー(試合に出場していないためにデータが存在せず事前に対策ができない選手)として起用されるが、チームメイトも不動のことを知らないので連携に失敗するなどこれまた不遇な描写が続く。第一、それなら予め知らせておけばよかったのでは…。 逆に優遇されていると言われるのは飛鷹。 『3』からの新キャラである彼は、元不良グループのリーダーで高い潜在能力を秘めているが、サッカーの方は初心者のようなぎこちなさがある、といったキャラクターだが、実はサッカーに関して本当に初心者だったことが後に明らかになる。 彼の元舎弟も関わる更生物語や、改心した後の性格、そういった描写などは評価が高いが、全くの初心者が日本代表に選ばれること、上述の通りストーリーに殆ど関われないキャラがいる中で関連人物まで登場しての長編ストーリーなど扱いが非常に良い。 そんな彼を代表へ選考した響木監督の言動の一部も不満点として挙げられることがある。 飛鷹の選考理由が、本人の能力の点を抜きにしても響木監督の個人的な贔屓にしか見えない。「ガチンコファイトクラブ」などと皮肉られる一端でもある。 代表メンバー選考試合では、兄弟での連携プレーに定評がある武方三兄弟の長男だけを招集しさらに連携技を禁止するという采配を行っており、飛鷹の件もあって出来レース感が強い。 響木監督が途中で持病の悪化が原因で監督を退き、その代わりの代表監督として久遠が登場するが、やはりこの人も例によって監督としてどうかという言動が多い。 先述した不動の件など、選手達に対してとにかく言葉不足。例えば試合前に合宿場からの外出を禁止するが、その理由は一切説明してくれない。 試合中の指示も出さないか出してもよくわからない比喩表現。一応鬼道が意図を理解して伝えてくれるものの、あまりの突飛さからファンには翻訳と言われたりも。 アフロディ 韓国出身という設定が突然追加され、ファンを驚愕させた。 もともと彼はギリシャ神話の神アフロディーテがモデルとなっているだけに、キャラとあっていない。 その設定も試合前の円堂との簡単な会話のやりとりだけであっさりと終わらせており、その後韓国人設定を活かす描写も無いため、舞台装置という印象が強く批判されている。 そもそも、FFIは母国以外の人物も出場しているので(韓国代表の南雲と涼野、アメリカ代表の一之瀬と土門など)、韓国代表にするために韓国人設定である必要ないはずである。 ヒデナカタ 前述通り、イタリア代表キャプテンの中田英寿選手。作中でもトッププレイヤーとして描かれている。 実際は大会中にもかかわらず旅をしており、試合を観戦しながら物言いをする場面が多い。 そのため彼が試合に出るのは日本との試合のみ、それも後半からで強制得点イベントも無い等選手として活躍の場は少ない。 実は旅の途中で影山の事を知り暗躍しているのだが、そのことについてまともな掘り下げが行われず、意味深なセリフが多いだけのキャラクターとなってしまっている。 実在する選手とのタイアップキャラクターであるためか、活躍の場が出し惜しみされているような印象である。 また、彼と行動を共にするルカもイタリア代表監督の息子であること以外掘り下げられていない。 影山総帥 『1』の黒幕。本作でもイタリアの監督の座を奪いこれまで通りの悪事を働いていたのだが…。 日本対イタリア戦でフィディオと鬼道が彼の父親「影山東吾」のプレーをトレースしたことにより、かつての感動を思い出し純粋にサッカーを楽しむ一人の監督として戦うようになる。 また、「ある組織のいいなりになっていた」ことが発覚、試合後には鬼道達と和解し、自首するも唐突に事故死(に見せかけて消されて)しまう。 シナリオ自体は好評なのだが、極悪非道だった過去作から一転し善人としての一面が描かれキャラクター性が変わった事には賛否が分かれる。その分黒幕の悪質さも際立つが。 盲目の少女・ルシェを怪我させてしった際サッカーとは無縁の人物を巻き込んだという理由で目の手術費を払うという、善人っぷりを発揮している。 『1』ではルシェと年齢が変わらないであろう夕香を(無縁ではないとは言え)交通事故に遭わせて一年も昏睡状態にしたことがあり、このことと比較されることも。まあ、間接的かつ意図的に被害を狙ったのと事故で巻き込んでしまった、とでは対応が変わってくるのは分からなくもないが……。 呪縛としての影山と鬼道の関係は『2』で決着がついていたため、師としての関係とはいえ蛇足だとする声も一部あった。 『2』のキャラが使えるようになる2→3スーパーリンク 苦労して手に入れても前作に比べ弱体化したキャラが多く(青マント鬼道、ダークエンペラーズたけしなど強力な選手もいるが)、その上非常に面倒なシステムのおかげでガッカリ要素なってしまった。 まず『3』に送ることのできる選手は前作のデータで仲間にしていたキャラのみ。そのため『3』で使いたいキャラは『2』で仲間にしておく必要がある。スカウトが非常に困難なキャラについても救済処置はなし。 さらに送れるキャラにはそれぞれ「レベル〇以上」といった条件が付いており、単純に仲間にしていれば送れる、というものでもない。 また、16人ずつしか送れないのだがこの16人に2人から4人の特定の組み合わせが無いと送れない選手も。その組み合わせもノーヒント。 この組み合わせとレベル条件が厄介で、場合によっては「仲間にしたい意中のキャラの為に仲間にする予定のない別のキャラのレベル上げをしなくてはならない」という状況も発生してしまう。 そして送る際は当然ながら仲間の枠は人数分の空きが必要。一度仲間にしてからでないと別れることができない為、ある程度キャラを集めた状態だと空きを複数分作るのにも苦労することになる。 通信機能を使って送るためDSがもう一台必要になる。 このような仕様の数々により「『3』で自分の好きなキャラを使うために『2』のやり込み、育成を今更やり直さなければならない」という苦行のようなシステムとなってしまっている。さらに付け加えておくと、『2』のレベル上げも決して簡単ではなく、それなりに時間の掛かる作業である。 そしてせっかく苦労して仲間にしても能力は弱体化している…というのだからたまったものではない。 『1』の選手はケータイ連動サービスでなければ入手できず、登録した名前とセーブデータの名前を同じにしなければならない。 そのパスワードの入手方法も連動サイトで一日一回までチャレンジできる全8問のクイズに全問正解するか、おみくじで大吉を引き当てるという非常に面倒くさいものであった。 おみくじはともかくクイズは内容自体は簡単なのだが、入手できるパスワードは200人以上いるキャラの中からランダムで1人という仕様であった。そのため運が悪いと「自分のお目当てのキャラがいつまでたっても入手できない」という事態も発生する。キャラゲー的側面を持つ本シリーズでのこの仕様は多くの不満を呼んだ。 パスワードは発売から早々に2ちゃんねるの攻略スレ民有志により解析が行われ、解析ツールが配布された。目的のキャラの入手自体はこれで容易になったが…(余談に後述) 今では3DS版の発売に併せて公式サイトでパスワードを入手できる。 プレミアム対戦ルートでの試合前ミニ会話が消滅 『1』では練習試合、『2』ではプレミアム対戦ルートで試合をする際、敵チームのキャラと雷門中のキャラ(主に円堂)との短いやりとりが楽しめたのだが、今作ではそれがなくなった。キャラゲー的な魅力を楽しむユーザーも多いこのシリーズにおいて、クリア後に選手が会話をするシーンが見られる場面が減ったのは寂しく感じる。容量の都合などを考慮すると仕方がないことではあるが…。 総評 自分の好きなキャラを集めて楽しむ、いわゆるキャラゲー的要素も強い側面がある作品のため、使い勝手の悪くなったスカウトシステム周りは過去最悪の評価を受けている。 しかしその一方で、より豊富になったクリア後のやり込み要素などは高い評価を受けており、総合的な評価は新規、シリーズ通してのプレイヤー共に概ね好評である。 余談 掲示板におけるプレイヤー同士の交流について ケータイ連動サイトにはプレイヤー同士の交流を目的とした掲示板も存在したが、本作のターゲット層もあってかネットマナーをよく知らないキッズ達が大量に存在しており、特にサービス開始直後は非常に混沌とした空間を形成していた。 ガチ勢は2ちゃんねる攻略スレを利用しており住み分けがなされるとして好意的に見られていたが、上記解析ツールが作られると状況は一変する。 解析ツールで入手できるパスワード目的に、ツールの使い方を知らずパスワードだけクレクレするというキッズ達がスレに大量流入することになる。彼らによる無自覚な荒らしともいえる行為に攻略スレは阿鼻叫喚となった。 中にはケータイ連動サイト掲示板にて「パスワードの解析方法が解らないユーザーの解析代行を行い、サイト内ポイントを稼ぐ」という行為に及ぶものまで現れる始末。 そのようなこともあってか、解析ツールも短期間ではあったが一時的に封印されることとなった。 ジオーガの初期タイトルはハリケーンという案だった。OPやパッケージイラストに名残がある。 スペイン人のリークによりイナズマイレブンフューチャーはDSでベータ版が作られていた事が明らかにされている。このブログを見る限りジオーガの未来マップは完全にグラフィックが一致してるのでフューチャーのデータを流用してるとみられる。 /https //inazumaseeker.wordpress.com/ その後の展開 2012年12月27日にカップリング作『イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説』が3DSで発売された。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/726.html
中岡さん(なかおかさん) 染岡さんの中の人、すなわち声優の加瀬さんのこと。 渋くて男気のある声が染岡さんにドンピシャにハマっており、染岡さんの魅力により一層深みを与えてくれている。 ファン感謝祭によると、意外にもアフレコ現場では最も騒がしい人物らしい。 入念にチェックするあたり、かなりこだわりを持って演じている模様。 加瀬さんが演じる染岡さん以外のキャラを指す事もある。 染岡さんを優先する以上、キャストに出る事は少ないため判明しているキャラは少ないが、実際にはけっこうこなしているらしい。 他作品でも声の味を活かした男気のあるキャラを演じる事が多く、スレでは度々話題になる。 「死んだ恋人に定評がある」と言われる事も。 円堂世代分放送中、脅威の侵略者が主人公の作品でナレーションをしていたことも。 代表的なキャラ ゲイル 所属:ジェネシス ポジション:DF 背番号:2 ポニーテールでヘビの様な顔つき。 ヒョロくてニヒルなイメージがある。 登場当時は染岡さん離脱から少し経っており染不足状態だったので、声だけでも聞けてファンは少なからず歓喜した。 非常に強力なディフェンス技「シグマゾーン」を自力習得する中々厄介なDFだが、アニメでは尺の都合上で残念ながらほとんど見せ場がなかった。 エドガーの執事、セバスチャン 気が利く有能なセバスチャン。 主人がエドガーなためか、ちょっと冷たいイメージがある。 ダンテ・ディアブロ 所属:オルフェウス ポジション:MF 背番号:9 ピンク肌の巨漢。髪がツノの様になっている。 オルフェウスの中では比較的出番があるキャラで、ちょくちょく喋ってくれる。 しかし凄い名前である。 マック 所属:ユニコーン ポジション:監督 見た目がやたらインパクトのあるアメリカン。 イチノセの体調を見抜いたりと中々出来る監督の様だ。 まともに責任取ってくれた珍しい監督でもある。 染スレでは染岡イレブンの監督役に決まりつつある。 ボルボレタ 所属:ザ・キングダム ポジション:MF イナズマではワイルドで男らしいキャラorおっさんを演じることが多い中岡さんにしては珍しくスマートなタイプのイケメン。 だがセリフは皆無で、喘ぎ声と掛け声しか今のところしゃべっていない。 クロウ 所属:チームガルシルド ポジション:MF 染岡さんと似た顔。片目をストールのようなもので隠している。 セリフは無いが割と活躍は多く、技も2つ披露している。 ニュースキャスター 106話。 ミスターK終了のお知らせを報道。 魔界軍団Zの方の老人 107話。 もう一人のそっくりな老人と共に「伝承の鍵」となる腕輪をリカに渡した。 国際警察 118話。 鬼瓦と共にガルシルドを逮捕した。 GO世代以降→中岡さん(松風世代) 他作品の中岡さん一部 スペイシーっち(「たまごっち!」) 通称「染岡っち」。 渋い声が逆にハマっており、おいしいネタキャラとしてオチを担当する事が多い。 染不足時には全国の染オタにとって精神安定剤と同等の効果を持った。 カンクロウ(NARUTO) 「ネコ岡さん」とも。 忍者モノだったりキャプテンと共演だったりで作品ごとネタにされる。 姉弟思いのいい人。 シモン(FAIRY TAIL) 「シモ岡さん」とも。 「滅竜魔導士」「サラマンダー」といったセリフを発したり脚本が冨岡さんだったりと、まるで伏線の様な存在だった。 惚れた女のために命を懸けた漢の中の漢。 デューター・ミューラー(キャプテン翼・三作目) ドイツユース代表のGKにして「鋼鉄の巨人」の異名を持つ幻のGK。 片手で大岩をも粉砕し、純粋な握力だけでサッカーボールを握りつぶして破裂させてしまうほどのパワーを持つ イナズマイレブンでも十分やっていけそうな超次元キーパー。 にも関わらずほとんど話題に登らないのは、 アニメ版三作目がコケてしまったからだろうか。 【関連】 染岡っち NARUTO 中岡さん(松風世代)
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1352.html
アニメ作品 アニメ曲一覧へ 作品一覧 藍より青し 青の祓魔師 いちばんうしろの大魔王 イナズマイレブン インフィニット・ストラトス H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- えむえむっ! お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 俺たちに翼はない 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 神のみぞ知るセカイ 空の境界 借りぐらしのアリエッティ 機動戦士ガンダム けいおん! けいおん!! GOSICK こはるびより これはゾンビですか? シティーハンター2 SHUFFLE! 侵略!イカ娘 STAR DRIVER 輝きのタクト セキレイ そらのおとしものf DiGiCharat デジモンテイマーズ 天空の城ラピュタ 天元突破グレンラガン とある魔術の禁書目録II ドラゴンクライシス! 日常 ニニンがシノブ伝 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪ ハートキャッチプリキュア! 化物語 花咲くいろは HUNTER×HUNTER ひだまりスケッチ×365 フラクタル ブラック★ロックシューター(アニメ) BLEACH 北斗の拳 ぽてまよ マクロスF 魔法少女まどか☆マギカ 魔方陣グルグル 魔法先生ネギま! ママは小学4年生 迷い猫オーバーラン! みつどもえ増量中! 名探偵ホームズ 円盤皇女ワるきゅーレ Rio RainbowGate! 輪廻のラグランジェ ルパン三世 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/350.html
三バカ(さんばか) 特定の三人組のこと。三人組をまとめた呼称が特にない場合などはよく使われる。 「バカ」は「愛すべき馬鹿」の略の様なものだろう。 イナズマイレブンではエイリア学園のグラン、バーン、ガゼルの三人組に対して使われる。 全員マスターランクチームのキャプテンで、変態ばかりなのですぐに三バカ呼びが定着した。 三人とも実力は高く外見もそこそこなのにネタに事欠かなかったりかませ化を期待されたりと、三バカと呼ぶにふさわしい愛すべきネタキャラ達である。 現在では新OPから、アフロディ、バーン、ガゼルの三人組に対して使われている。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/191.html
アンリミテッドシャイニング 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」、 「イナズマイレブンGO シャイン」に登場する。 キャプテンは白竜。 選手一覧 (公式サイトより) 蛇野 巻人(へびの まきと) ポジション:GK 背番号:1 長身で色白の肌に、緑と紫色の冠のような長髪が特徴。 チーム「ゼロ」の一員でもある。 必殺技は巨大ヘビを登場させ、ボールを噛み砕く「サーペントファング」 佐喜 幸夫(さき ゆきお) ポジション:DF 背番号:2 疑り深くチームメイトに対しても 本心を語ることは無いという 江島 一八(えじま かずや) ポジション:DF 背番号:3 200キロのバーベルを持ち上げる 怪力無双の大男。 鬼塚 平太(おにづか へいた) ポジション:DF 背番号:4 何度かわされてもボールに食らいつき 非常に執拗なディフェンスをする。 藤木 立彦(ふじき たつひこ) ポジション:DF 背番号:5 普段は感情をあまり表に出さないが 怒る時だけ口調や態度にあらわれる。 人気投票では6位になった 新田 ミル (にった みる) ポジション:MF 背番号:6 小柄な体型で色黒の肌に、揉み上げの長いパンチヘアが特徴。 青銅 弾 (せいどう だん) ポジション:MF 背番号:7 紅色のロングヘアが特徴で、中世的な外見。 化身使い。「精鋭兵ポーンB」を使用。 銀座宮 章(ぎんざみや あきら) ポジション:MF 背番号:8 浅黄色の肌で、茶色のおかっぱ頭が特徴。 意思疎通が長けたパイプレイヤー チームを陰から統率する。 笹山 滝 (ささやま たき) ポジション:MF 背番号:9 丸い眉毛に、水色のセミロングヘアが特徴で、中性的な外見。 白竜 (はくりゅう) ポジション:FW 背番号:10 化身使い。「聖獣シャイニングドラゴン」を使用。 帆田 光洋(ほだ みつひろ) ポジション:FW 背番号:11 ちなみに白竜はFW。