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「海賊のパワーアップ! スーパーツーカイザー!」 【ヒーロー名】 スーパーツーカイザー 【読み方】 すーぱーつーかいざー 【変身者】 ゾックス・ゴールドツイカー 【変身アイテム】 ギアダリンガー 【変身コール】 スーパーチェンジ痛快 【基本形態】 ツーカイザー 【声/俳優】 増子敦貴 【スーツアクター】 伊藤茂騎 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【初登場話】 第20カイ!「剣士と界賊、兄の誓い。」 【詳細】 ゾックス・ゴールドツイカーがギアダリンガーにゼンカイジュウギアをセットし変身するツーカイザーのパワーアップ形態。 名称通りツーカイザーの強化形態であり、スーパーゼンカイザーとは異なり、額にV字の装飾が付き、胸部の部位にブイレックスの頭部に似たアーマーやマントが追加されるだけと変化部位は少部位にとどまる。 「オーレンフォーム」や「シンケンフォーム」のように両肩のパーツは廃される。 目にも留まらぬ高速移動を得意とし、戦闘力は通常より遥かに上がっている。 専用武器はソードモードの「ギアダリンガー」。 巨大戦では自身を巨大化することができるが、SDサイズに変化してから巨大化する「スーパーツーカイザーSD」となる。 更に超全界合体を行い、ゼンカイジュウオーとなったり、界賊合体でスーパーツーカイオーとなる。 必殺技は胸部から複数のミサイルを放つ「ツーカイザー・レックスリフレイザー」。 【余談】 スーツはツーカイザーをベースに上半身の装甲を新規部位として装着している。 スーパーゼンカイザーのモチーフは『ジュウレンジャー』のドラゴンシーザーだが、こちらのモチーフは『タイムレンジャー』のブイレックス。
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RPGアニマルマスター 【サイト名】ケムコ帝国 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量210円 【容量】215KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/11/07 【使用機種】W41H 【プレイ時間】5H弱?でクリア 【評価・点数】0.5/5 モンスターを仲間にして、キレた科学者から国を救うRPG…らしい。 古臭く不親切。例えるならば、初期のファミコンRPGのような、java機種の頃によくやった個人サイトのパクリRPGのような、無理矢理ソレっぽくしました感。 ボリュームの無さを誤魔化すかのように無駄の多いマップとエンカウント率。 ここを改善させると30分で終われそうな中身の無さ。 イベントは無く、町でそれっぽい一言情報をもとにさまよう羽目になる。 肝心のモンスター捕獲についてだが、フィールドに出てくるモンスターは全て捕獲可能。 というか全部で13種類しか出てこない。 特定アイテムを探すために迷って、二歩あるけば同じ敵ばかりの面白くもない戦闘。 苦痛以外のなにものでもなかった。 しかもモンスターはなぜか微妙な生き物ばかり。 何が悲しくてゴキブリを引き連れて歩かねばならんのか。 そして戦闘相手はゴキブリ3匹。こっちと合わせて4匹のゴキブリ♪ってアホか。 ゲームシステムのしょぼさは古いという理由で水に流せても、制作者の人間性を疑う。 義務感でクリアしたが、良い所が見つからない。 ゴキブリ効果もあいまって胸糞悪いゲームでした。 言うまでもなく地雷です。 サイト別/か行/ケムコ帝国
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登録日:2021/03/14 Sun 00 00 26 更新日:2024/06/03 Mon 10 38 47NEW! 所要時間:約 5 分で読めるよ! ▽タグ一覧 45 Z ちょあー! アカレンジャー アカレンジャー「お前、赤じゃないのか!?」 カラフル カルビのパワー スーパーゼンカイザー ゼンカイザー ゼンカイジュウギア ゼンリョクゼンカイキャノン ドラゴンシーザー ドラゴンゾード ドリル ピザすき焼き ラーメンのパワー レッドじゃないリーダー レッドじゃない戦隊の主人公 ロングランス 世界初 主人公 五色田介人 全力全開 天真爛漫 恐竜戦隊ジュウレンジャー 愛すべきバカ 戦隊個別 本編より先に立った項目 槍 機界戦隊ゼンカイジャー 歴代ホワイト 焼きそば派 片想いのパワー 生ゴミパワー 神にジャンケンで勝った男 秘密のパワー 秘密のパワーアップ 秘密戦隊ゴレンジャー 結構暗い過去持ち 陽キャ 駒木根葵汰 高田将司 黄金の精神 俺は世界初の、何かでっかいことがしたいんだ! 結果出すまで、全力全開だ~! 五色田介人(ごしきだかいと)とは、スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』の登場人物である。 演:駒木根葵汰 キャラクターソング:「はじめてにBANZAI!」 概要 人物像 周辺人物 ゼンカイザーゼンリョクゼンカイキャノン 技 センタイギアの力 スーパーゼンカイザー必殺技 余談 概要 本作の主人公。ゼンカイザーに変身するゼンカイジャーのリーダー格。 祖母の五色田ヤツデが営む駄菓子屋カフェ「カラフル」を手伝って暮らす(*1)傍ら、「世界初」を目指して様々なチャレンジに精を出すごく普通の青年だったが、ある日、キカイトピア王朝トジテンドの襲撃を受ける。 それと同時に、カラフルに隠されていた父母の秘密基地の存在を知り、更にゼンカイジャーへの変身アイテムをセッちゃんから託された。 以降、仲間を集めながらトジテンドに立ち向かう闘いの日々を送ることになる。 人物像 一人称は「俺」。2000(平成12)年12月12日生まれ、星座はいて座。 第39カイ!に誕生日を迎え、21歳になった。 普段は何処かマイペースで天真爛漫な性格だが、情熱に目覚めてスイッチが入ると向こう見ずな熱血漢になる。 程度が大きいことには「○○全開!」と表現する。 上記の通り兎に角「世界初」に拘っており、周囲も巻き込んで様々な企画を考えており、常に慌ただしく動き回っている。 但し、第1カイ!で東京スカイツリーからのバンジージャンプを試みる(*2)等、内容によってはコンプライアンスや安全基準等の問題で止められ未遂に終わる物もある。また、世界初と言っても傍から見るとただの物々交換にしか見えないものも含んでいる等視点はやや独特で、全体的に良くも悪くも少年のような純粋かつ柔軟で真っ直ぐな心を持っている。 実際、映画では「ピザすき焼き」なる新メニューを即興で思い浮かべるような発想力も見せている。 人懐っこくて先入観や偏見とは無縁の人物でもあり、キカイノイド達が人間界に来た際にも、最初に多少驚いてはいたものの、直ぐにその手を取りに行く等見た目だけで人を判断することのない分け隔てない心も持つ。 揃いも揃って曲者しかいないキカイノイド達が一丸となって戦えているのは、その思考や行動を決して否定せず、温かく受け入れる介人の懐の深さあってこそのものと言っても過言ではない。 その一方で、身勝手に人を傷つけて平和を踏みにじる悪党には怒りを燃やし、躊躇うことなく立ち向かう勇敢さと熱さも併せ持つ。 また、「氷河期」の意味を知らない等教養面は傍から見るとかなり心配なレベル。 上記の口癖の他にも攻撃の際などに「ちょあー!」「ちょわー!」といった独特な掛け声を叫ぶ癖があり、ステイシーがある事情から介人のモノマネをした際にも同じ掛け声を上げていた事から作中でも介人独自の特徴として認識されている模様。第26カイ!を見る限り、この掛け声はどうやら美都子譲りらしい。 玩具版ギアトジンガーの「ステイシーモード」でもバッチリ再現されている。 トジテンドを倒し、最終カイ!にて神と対峙。 これまでの戦いの記憶と仲間の想いを武器に戦い、最終的にジャンケンで神に勝利。 全ての世界を解放させた後は、キカイノイドの仲間達やセッちゃんと共に異世界を巡る旅に出た。 その内面は繊細なのかい…? 普段は明るい介人だが、実はその精神は「子供」のまま停滞している。 両親の失踪を機に心の成長は10歳の時から止まり、「理想化された両親の帰還を待つ子供」として人格が形成され、そのまま大人になってしまった。 何事も「世界初」にこだわる理由も両親の背中を追っているからであり、前向きな性格は二人の不在を埋め合わせる代償行為でもあった。 ポジティブだけど天然、まっすぐだけど天真爛漫すぎる、介人の子供っぽさは、未だに「子供」から抜け出せずにいるからである。(*3) しかし個性的な仲間達との出会いと多くの戦いを経験し、広い世界を知る事で、少しずつ心の穴は埋まっていく。 そして両親との再会を果たした事で、「失われた10年」が充足。 最終カイ!で神との一騎討ちを制して世界を解放し、最愛の家族の後押しを受け、仲間達と共に未知の世界へ旅立った事で、彼はようやく本当の意味で「大人」へと成長したのである。 『機界戦隊ゼンカイジャー』とは、五色田介人という青年が一年をかけて世界を知り、「子供」から「大人」になるための物語であったと言えよう。 周辺人物 祖母:五色田ヤツデ 演:榊原郁恵 駄菓子屋カフェ・カラフルを営む介人の現在の同居相手兼雇い主。 介人からは「ヤっちゃん」と呼ばれている。 孫同様に明るい性格で、店にやって来るキカイノイドの子供達にも気さくに接するフレンドリーさは介人にも受け継がれている。 但し、還暦前後の年齢もあって流石に孫程のバイタリティは無い模様。また息子や孫の生年から、彼らとの年齢差は20歳ずつと思われる。 父親:五色田功 母親:五色田美都子 演:川岡大次郎(父)、甲斐まり恵(母) 介人は「父ちゃん、母ちゃん」と呼ぶ。ともに1980年生まれ。 両者ともに博士号を持つ科学者で、「並行世界」について研究していた。 その過程でセッちゃんやゼンカイジャーの変身アイテムを造ったが、2011年2月20日から行方不明になっている(*4)。 2人とも決して諦めない根気強さの持ち主であり、それを語った「結果出すまで全力全開」「失敗も挽回!何回もトライ!」という言葉は、今でも介人の胸に刻まれている。 長らく消息不明だったが、後にトジテンドパレスにて監禁されていることが判明。 コールドスリープ下にあり、言葉を発する等自発的に意思表示する力を失っていたが、発見したステイシーが全力全開でゼンカイザーの名乗りを完コピしたことによって彼が立ち去った後一時的に覚醒。 セッちゃんにゼンカイジュウギアの設計データを送信し、逆転のきっかけとなった。 更にその後、ステイシーに手によって美都子博士が覚醒し、トジテンドパレスから脱走。第48カイ!においてスシトピアで板前修行(?)していたことが判明した。 一方、残された功博士はイジルデに目をつけられてしまい… この二人と似たような顔の人が平成ライダーの協力者だった。 ゼンカイザー チェンジ全開!! 45バーン! (♪♪♪)バンバーン!(♪♪♪)バンバーン! ハァッ!! ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!!!! ゼ―――ンカイザ―――! 秘密のパワー!ゼンカイザー! 画像出典:機界戦隊ゼンカイジャー 第1カイ!『キカイ世界はキキカイカイ!』より、(2021年3月7日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 【身長】190cm 【体重】90㎏ 【スピード】100km/h 【パワー】1500馬力 スーツアクター:高田将司 五色田介人がギアトリンガーと「センタイギア45 ゼンカイザー」で変身した姿。外見モチーフはアカレンジャー。 ベースカラーは白で、中央に赤く太いラインが入っている他、両脇から両太腿にかけて桃・青・緑・黄のラインが伸びている。 胸部から両肩にかけては金のプロテクターを装着しており、中央部にはゼンカイジャーのシンボルが彫られ、その背部から短い白いマントがある。 顔はアカレンジャーを彷彿とさせる青い複眼を持つと同時に、スーパー戦隊シリーズのシンボルともいえる金のV字が角や触角のようにあり、まるで仮面ライダーにも見える。(*5) また、白をベースに4色カラーな色合いから元祖ホワイトリーダービッグワンも意識していると思われる。 額にはギアの番号である「45」が書かれている。(*6) アカレンジャー由来と思われる立った襟が特徴。良くも悪くもスーパーヒーロー然とした外見であることに異論を挟む余地はないだろう。 初期メンバーでは唯一人間が変身した姿であり、第30カイ!にて、ゼンリョクゼンカイキャノンをハカイザーから奪い取るまでは、他の面々のような個別武器は持っていなかった。 また本作ではキカイノイドの4人が巨大戦をそのまま担当する関係上、当初はゼンリョクゼンカイキャノンが変形した巨大戦闘機・ゼンリョクイーグルが登場するまではスーパー戦隊ヒーローには珍しく自分が乗る専用メカが存在しなかった。(*7) 戦闘ではチームを先導するセンターパフォーマンスで戦い、どんなピンチでも諦めず全力全開で逆転を導く奇跡の戦士。 当初はレッドにする予定であったが、ジュランをレッドにしたことから白をベースに真ん中の赤成分を多くした。 アカレンジャーのデザインには存在しなかったのぞき穴がデザインの意匠として成立しており、その名乗りもアカレンジャーの後期の名乗りをモチーフとしている。 ゼンリョクゼンカイキャノン 音声 銀河万丈、レニー・ハート 五色田博士夫婦が開発した銃型アイテム。 詳しくは個別項目参照。 技 ゼンカイフィニッシュバスター ヒーロー! スーパーゼンカイタイム!! (♪♪♪)ゴッゴー!(♪♪♪)バンバーン! ダイゼンカイ!! ギアトリンガーで発動する必殺技。 高出力の光弾を放ち、続けて具現化した巨大なゼンカイジャーのロゴマークで頭上から敵を叩き潰して粉砕する。仲間と同時に撃つとその威力はかさ増しされる。因みにメイン変身アイテムの必殺技であり、初期からずっと使用し続けているが、本編では撃破率100%を叩き出した近年では珍しい技でもある。 センタイギアの力 野生解放 動物戦隊ジュウオウジャーの力をイメージした「センタイギア40 ジュウオウジャー」で発動する。 マントの下からジュウオウイーグルの羽を生やして飛行し、猛スピードで敵を攪乱する。 ジュウオウジャーとは「5人中4人が非人間」という繋がりがある。 うおー!?飛んだぁー!? ゴーグルリボン 大戦隊ゴーグルファイブの力をイメージした「センタイギア06 ゴーグルファイブ」で発動。 白いリボンで敵を翻弄し、結び付けた敵を電撃で攻撃する。 第2カイでゼンカイジュランと同時使用、縄跳び遊び戦法でキノコワルドを攻撃した。 超忍法・影の舞 忍風戦隊ハリケンジャーの力をイメージした「センタイギア26 ハリケンジャー」で発動。 その名の通り、ハリケンジャーの実際に使った技をその場にいるゼンカイジャー全員で使用する。 厳密には、ゼンカイザーが発動した効果を他メンバーに付加したというべきか。 超忍法、影の舞! 連結突撃 烈車戦隊トッキュウジャーの力をイメージした「センタイギア38 トッキュウジャー」で発動。 仲間達で電車ごっこのように連結し、そのまま高速で敵に体当たりする。 厳密には、先述の影の舞と同様、ゼンカイザーが発動した効果を他メンバーに付加したもの。 出発、進行ー! ダイレンロッド 五星戦隊ダイレンジャーの力をイメージした「センタイギア17 ダイレンジャー」で発動。 ダイレンジャーが実際に使っていた武器であるダイレンロッドを召喚する。 ゼンカイザーが使用するロッドの先端にはリュウレンジャー用の薙刀状のヤイバー(刃部)が施されている。 これまたゼンカイザーが発動した効果を他メンバーに付加したもので、5人で一斉に囲んで棒で叩きのめす。 ちょわー! 究極のラッキー 宇宙戦隊キュウレンジャーをイメージした「センタイギア41 キュウレンジャー」で発動。 原典の主人公ばりの幸運を「ヨッシャラッキー!!」と引き起こす。 作中では「うっかりゼンカイザーギアとキュウレンジャーギアを間違え、気付かずに撃った弾が近くの消火栓に当たって水が吹き出し、そのまま吹き飛ばされ、偶然にも風船が身体に絡まり上空まで浮かび上がり、何故か飛んできたカラスが激突!丁度下で戦っていたゼンカイジャー達のもとに着地する」というラッキーを引き起こした。 なおこのカラスと称するやたら手抜きデザインの生物、頭頂部が赤いのでどう見てもクマゲラである…またキツツキか。 ディーノスラッシュ 騎士竜戦隊リュウソウジャーをイメージした「センタイギア43 リュウソウジャー」で発動。 リュウソウケンを召喚し、原典の技を繰り出す。ケボーンも鳴るよ! リュウソウジャー公式Twitter「本物のケボーンは回転寿司のレーンをリュウソウケンなどで破壊せずアスナさんが寿司ネタを全てきっちり食べ切った後に素手でレーンごと破壊します。」 消え身の術 忍者戦隊カクレンジャーをイメージした「センタイギア18 カクレンジャー」で発動。 忍術を発動し、敵の眼前からドロンと逃亡する。 これまたゼンカイザーが発動した効果を他メンバーにも付加したもの。 ゼンカイジャーハリケーン:消しゴム 秘密戦隊ゴレンジャーをイメージした「センタイギア01 ゴレンジャー」で発動。 ゴレンジャーハリケーンと同じ要領で爆弾をパスし、最後にゼンカイザーがキックすることで敵の苦手なものに変えて突撃させる。もう消しゴム程度じゃ驚かんぞ。 これまたゼンカイザーが発動した効果を全員で共有したもの。 キラメイ魔進 魔進戦隊キラメイジャーをイメージした「センタイギア44 キラメイジャー」で発動。 「ひらめキーング!」の掛け声とともにギアトリンガーからミニサイズのキラメイ魔進を撃ち出す。 デンジパンチ 電子戦隊デンジマンをイメージした「センタイギア04 デンジマン」で発動。 両手にグローブを装着してデンジパンチを繰り出す。 戦いの海はキバで漕げ!ハハハ! サーフィン 電磁戦隊メガレンジャーをイメージした「センタイギア21 メガレンジャー」で発動。 サイバースライダー…ではなくジュランの投げたジュランシールドに乗って空中遊泳ができる。 天装術 天装戦隊ゴセイジャーをイメージした「センタイギア34 ゴセイジャー」で発動。 テンソウダーとゴセイカードを召喚して天装術を発動できる。 劇中ではウィンドライブカードを発動し、オニゴッコワルドにより鬼にされた人々を上空に吹き飛ばした。 ターボ 高速戦隊ターボレンジャーをイメージした「センタイギア13 ターボレンジャー」で発動。 ターボ能力を付加してスピードをアップする。「あれ? そんな技あったかチュン?」 劇中ではカタツムリワルドの能力でスローになってしまったジュラン、マジーヌ、ゾックスを元に戻したほか、その後ゼンカイザー自身に能力を付加してカタツムリワルドのスロー攻撃を打ち消すのに使用した。 ファルコンセイバー 超獣戦隊ライブマンをイメージした「センタイギア12 ライブマン」で発動。 レッドファルコンの剣、ファルコンセイバーを召喚し捨て身の剣技を繰り出す。 青春爆発!ファイヤー!! ダンス バトルフィーバーJをイメージした「センタイギア03 バトルフィーバーJ」で発動。 世界各国のダンスを踊る。というか、体が勝手に踊ってしまう。 劇中では決闘相手のツーカイザーが「ダンスなら負けねえ」と豪語し踊り出したため、ダンス対決となった。 オーラパワー 光戦隊マスクマンをイメージした「センタイギア11 マスクマン」で発動。 オーラパワーを宿し、空中に浮いて座禅が組める。 劇中ではステイシーの作戦を破るため、巨大ツーカイザーの攻撃を食らった(と思わせた)際に使用した。 理科の知識 地球戦隊ファイブマンをイメージした「センタイギア14 ファイブマン」で発動。 ファイブレッドの変身者にして、理科の教師である星川学の科学の知識を得られる。 劇中ではジシャクワルド戦で使用し、相手の弱点が炎だと見破った。介人が…賢い!? バルカンボール 太陽戦隊サンバルカンをイメージした「センタイギア05 サンバルカン」で発動。 サンバルカンの武器であるサンバルカンボールを敵に向けてキックする。 劇中ではトウメイワルド戦で使用。透明化されたクダックに対し、マジーヌが地面から五寸釘を生やして炙り出したところをボールで一掃した。 その後第24カイ!では、バカンスワルド達とビーチバレーをする際に使用された。 ちなみにサンバルカン本編では、ヤツデの演者の持ち歌が挿入歌として使われたことがあった。 アターック! はばたけ!鳥人よ 鳥人戦隊ジェットマンをイメージした「センタイギア15 ジェットマン」で発動。 その効果は何と本家ジェットマンの最終回、その中の結婚式~凱が引ったくりに刺されるシーンをそのまま再現するというひときわトンチキなもの。 その中でゼンカイザーは変身後の姿のまま、原典の主人公こと竜を演じていた。 みんな…幸せ全開だよ! 火炎剣烈火 仮面ライダーセイバーをイメージした「ライダーギア令和02 仮面ライダーセイバー」で発動。 聖剣・火炎剣烈火を召喚し、火炎十字斬を発動できる。 物語の結末は、俺が決める! マグマギャラクシー 電撃戦隊チェンジマンをイメージした「センタイギア09 チェンジマン」で発動。 チェンジグリフォンの必殺技である、グリフォンマグマギャラクシーを発動できる。 バベルアタック 恐竜戦隊ジュウレンジャーをイメージした「センタイギア16 ジュウレンジャー」で発動。 やぐらを組み、ジュウレンジャーの必殺技であるバベルアタックを発射する。 冒険してラッパピーヤ!! バラ・フィナーレ 科学戦隊ダイナマンをイメージした「センタイギア07 ダイナマン」で発動。 バラを投げつけてダイナピンクのバラ・フィナーレを発動できる。 サンバ 獣電戦隊キョウリュウジャーをイメージした「センタイギア37 キョウリュウジャー」で発動。 サンバのリズムで敵を攻撃する。 トマト 鳥人戦隊ジェットマンをイメージした「センタイギア15 ジェットマン」で発動。 以前に使用したことがあるギアだが、こちらはイエローオウルのみが登場し、敵にトマトを投げつけるという効果。 劇中ではメンワルドをパスタ派に見立てることで、そば派とうどん派に分かれていたジュラン達を再団結させた。 ちょっと何言ってるかわからない。 融合 警察戦隊パトレンジャーをイメージした「センタイギア42 パトレンジャー」で発動。 スピンオフで一度使用したことのあるギアだが、今回は通常版(金色)のギア。 こちらではパトレンU号の力を宿し、対象物を融合させるという効果。 劇中ではコタツワルドの能力で生み出された介人たち4人のコタツを1つにし、遠くへ運搬できるようにした。 ドンモモタロウ&エンヤライドン ゼンカイジャーに続く46番目のスーパー戦隊『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』をイメージした「センタイギア46 ドンブラザーズ」で発動。 エンヤライドンに乗ったドンモモタロウ本人が登場し、ゼンカイジャーと共闘する。 劇中では巨大戦であるダイコタツワルド戦まで居座り、ジュランティラノとエンヤライドンによる世代を超えた合体をも披露した。 (ツーカイザー曰く「やたら長居する幻影」) 幻相鉄線 五星戦隊ダイレンジャーをイメージした「センタイギア17 ダイレンジャー」で発動。 以前に使用したことのあるギアだが、こちらはシシレンジャーのみが登場し、幻影で作った相鉄線を召喚できるという効果。 劇中では戦闘から離脱するのに使用した。 フィードバックセミシグレ 科学戦隊ダイナマンをイメージした「センタイギア07 ダイナマン」で発動。 以前に使用したことのあるギアだが、こちらではダイナマンの発明品「フィードバックセミシグレ」を召喚し、敵の音波攻撃を無効化するという効果。 劇中ではコウモリワルドへの対策として使用した。(*8) モヂカラ 侍戦隊シンケンジャーをイメージした「センタイギア33 シンケンジャー」で発動。 モヂカラを発動し、ショドウフォンで書いた文字の効果を得られる。 劇中ではセッちゃんに「大」の文字を使用し、ゲゲと同等まで巨大化させた。 イタダキストライク 快盗戦隊ルパンレンジャーをイメージした「センタイギア42 ルパンレンジャー」で発動。 ルパンレンジャーの必殺技であるイタダキストライクを発射する。 アデュー! イチゲキストライク 警察戦隊パトレンジャーをイメージした「センタイギア42 パトレンジャー」で発動。 厳密にはゼンカイザーではなくスピンオフ限定の番外戦士・ゼンカイレッドが使用した。(*9) パトレンジャーの必殺技であるイチゲキストライクを発射する。 上記のイタダキストライクと同時に撃つことで更なる威力が得られる。 任務完了! 強制死亡フラグ 非公認戦隊アキバレンジャーをイメージした「センタイギア非 アキバレンジャー」で発動。 メタの力で敵の死亡フラグを成立させて撃滅する。 痛さは強さ全開! ゴレンジャーハリケーン・食いしん坊 秘密戦隊ゴレンジャーをイメージした「センタイギア01 ゴレンジャー」で発動。 TV本編と同じ技を発動するが、こちらは食いしん坊代表としてもえのあずき女氏を召喚するという効果。 劇中ではカルビワルドの無限焼肉に対抗するために使用した。 スーパーゼンカイザー ZEN-KAIJU GEAR スーパーチェンジ全開!! KAIJU…KAIJU… ス―――パ―――!!! (♪♪♪)バンバーン!(♪♪♪)バンバーン! ハァッ!! ババン!ババン!ババン!ババン!ババババーン!!!! 超!ゼ―――ンカ―――イ! 秘密のパワーアップ! スーパーゼンカイザー! 画像出典:機界戦隊ゼンカイジャー 第19カイ!『ゼンカイ改め、超ゼンカイ!』より(2021年7月11日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 【身長】210cm、50.0m(巨大) 【全幅】28.0m(巨大) 【胸厚】14.7m(巨大) 【体重】410㎏、28.0m(巨大) 【スピード】120㎞/h、2000km/h(巨大) 【パワー】2000万馬力 【出力】1100万馬力(巨大) 第19カイ!から登場。 ゼンカイザーが「ゼンカイジュウギア」で秘密のパワーアップを果たし全身がメタル化した強化形態。 その姿は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の追加メカ・ドラゴンシーザーを模しており、スタイリッシュだったゼンカイザーから一変、鎧を着こんだようなマッシブかつ重々しい外見へと変貌している。遠目からだと別人にしか見えない なお白倉Pによれば、厳密なモチーフは「パワーレンジャー」のドラゴンゾードの模様。(*10) ドラゴンシーザーに食べられているような頭部には口の部分に辛うじてゼンカイザーの頭部が残っている他、額と肩には「Z」の文字がある(*11)。 スーパー戦隊の強化形態は、スーツデザインが少し変わったり追加武装が施されるのが常だが、これほどまでの大胆な変化を遂げたのは他に例がない。 ちなみに初変身時には「強化形態のデビュー戦」という晴れ舞台ではあるが、 強化のきっかけになる窮地を介人が自力で突破 強敵(バラシタラ)と戦ってピンチになっていたのはツーカイザーの方 ゼンカイジュウギアを受け取り、カブトムシワルドの攻撃から逃げながら変身する と、とことんお約束をハズしている。 パワーアップの名は伊達ではなく、超装甲とハイパワーを持つカブトムシワルドの攻撃をものともせずに圧倒する等、重厚なボディから繰り出す格闘戦は非常に強力な物。 武器は2.8mにもなるドリル状のロングランス「ゼンカイテンランス」。 鍔の部分にあるブレストラーの部分がないことを除けば、ジュウレンジャーの二号ロボ・剛龍神の必殺武器・剛龍槍ドラゴンアントラーを思わせる。 また、この姿になると、キカイノイド達と同様に巨大化できる。 最終カイ!ではなんと神がスーパーゼンカイザーの姿となり、介人=ゼンカイザーと対決。今作のラスボスも務めた。 必殺技 超ゼンカイスーパーバスター 超! スーパーゼンカイタイム!! (♪♪♪)ゴッゴー!(♪♪♪)バンバーン! ダイゼンカイ!! ゼンカイテンランスを一度放り投げてゼンカイフィニッシュバスター発射の体勢を取った後、降って来たランスを光弾に乗せて発射し、敵を貫く。 スーパーゼンカイキック 巨大化時の必殺技。ゼンカイテンランスを放り投げて空中に跳び上がり、急降下キックで勢いよくランスを蹴り出し、敵を貫く。 余談 リーダーまたはセンターが赤ではないケースはこれまでも散見されたものの、その中でも主人公は必ず赤だった為、スーパー戦隊シリーズ史上初の「赤ではない主人公」である。また、男性ホワイトが初期から登場するケースも彼が初。 演じる駒木根も、オーディションの際「赤を演じられる」とワクワクしてキャラクターボードを見たら「白」だったうえ、他のキャストがまさかのロボットであることに驚いたという。 放送前に公開された劇場版では姿が似ているアカレンジャーに「お前、赤じゃないのか!?」と突っ込まれた。 ちなみに名前を 五 色 田 介 人 と縦書きにすると、田と介で「界」になる。『五色』の戦隊メンバー・様々な異世『界』・メンバー唯一の『人』という作品のコンセプトを反映させている。 ついでに言うなら「介」の字を上下逆にするとゼンカイジャーの番組ロゴマークになる(ページ上記のゼンカイザー名乗り画像参照) 駒木根氏は幼少期からスーパー戦隊を見ていたファンであり、『爆竜戦隊アバレンジャー』をリアタイしていたとのこと。 なお、2021年放送当時では、1週違いで始まった1時間前の作品にも、白がパーソナルカラーで常に全力全開で突っ走る主人公がいる。 世界初!全部の項目を追記修正するwiki籠りになってやるよ! △メニュー 項目変更 全力全開……?何だそれ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 開始20秒でものすごいアホの子だとわかる。 -- 名無しさん (2021-03-14 05 39 40) 赤以外の色がリーダーなのは戦隊シリーズ史上初か。まあそれ以前に人間が一人しかいない辺りで史上初だけど -- 名無しさん (2021-03-14 05 43 48) ↑赤以外がリーダーについては前例がいくつかある(カクレン、メガレン等)。赤が主人公ではないのは初 -- 名無しさん (2021-03-14 05 49 19) ↑2 初期メンバー5人のうち人間が1人だけならジュウオウジャーが先(人間1人+ジューマン4人)それを意識したのかゼンカイザーが最初にお借りした力もジュウオウジャーだったし -- 名無しさん (2021-03-14 08 50 48) キカイノイドと真っ先に友好を結ぶのは正に世界初だと思うんだけど本人的にはそういうつもりではない、あくまで普通なこととして捉えてるのがなんか良いなと -- 名無しさん (2021-03-14 10 33 33) 両親は恐らく生きてるんだろうな。 -- 名無しさん (2021-03-14 17 02 50) 両親が科学者で行方不明ってあたりはファイブマンのオマージュかな -- 名無しさん (2021-03-14 17 12 19) 何色かと言われれば白なの? -- 名無しさん (2021-03-14 19 50 34) ↑むしろ白以外の何なのか。ちなみに白リーダーにはビッグワンという前例もあるぞ -- 名無しさん (2021-03-14 21 08 25) 「秘密のパワー」はゴレンジャー由来だろうけど、それなら1バーンで変身してもいいはずなのよな まだ何かありそう -- 名無しさん (2021-03-14 21 49 36) ゼンカイジャーも他の世界の戦士みたいな話はあるかもしれない -- 名無しさん (2021-03-14 22 42 52) そのうち専用メカ追加されて他の4人と合体したりするのかな -- 名無しさん (2021-03-15 03 19 33) ゼンカイザーのマスクデザインが昔に石ノ森章太郎のアイデアノートみたいなので見たような覚えあるんだけどなんか記憶が曖昧、当時これはWの元なのかって思ってたのは確かなんだけど。 -- 名無しさん (2021-03-15 15 53 13) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2021-03-15 16 32 30) そもそも全員人外というケースも結構あるからね(天使、宇宙人、古代人などなど) 一人以外全員着ぐるみは初だけど ちなみに白リーダー自体はニンジャホワイトという先輩がいる -- 名無しさん (2021-03-17 10 27 05) 変身できるせいで開始早々視聴者から人間型キカイノイド疑惑を持たれたが2話で爆速で否定された男。もっとも「少なくともキカイノイドではなく生き物である」とガオーンに判定されただけでまだ裏があるかもしれないけど -- 名無しさん (2021-03-19 19 05 39) スピンオフで早々にリーダーの座を奪われそうになっているとか -- 名無しさん (2021-03-20 22 13 52) 我の強いキカイノイド達のまとめ役から名前の由来は仲介人かな -- 名無しさん (2021-03-21 15 12 27) 五色田の由来は見ての通り戦隊のカラーその物だよね -- 名無しさん (2021-03-22 20 28 44) アカレンジャーとビッグワンを足して二で割ったらこういうデザインになりそう -- 名無しさん (2021-03-22 20 34 56) 項目の文字の色だけど、ゼンカイザーってそれほど青って使われてないような気がする。強いていうと複眼がそうだけど、文字の色としては使い方にちょっと違和感のある…。 -- 名無しさん (2021-03-30 08 07 04) ↑白ベースって表すの難しいんですもん...赤だけだとジュランと丸被りするし、変身前のダウンに青が入ってたのでこの色しかないですもん... -- 名無しさん (2021-04-02 15 51 57) ↑だったら、「ゼンカイザー」←例えばこんな感じでどうよ? 戦隊の色の項目でシシレッドオリオンに使ってるのを参考にしたんだが -- 名無しさん (2021-04-02 16 36 51) 色を付けるのってついでみたいなもんだから、そこまで色分けに思い悩む必要ない気がするけどな。 -- 名無しさん (2021-04-05 15 39 27) コミュ力が高く人懐っこいいい子なのだが、基本ノリで動くので時々酷いことをやらかす。 -- 名無しさん (2021-04-25 23 00 56) 終盤でとんでもない選択を迫られたりしないよね・・・・ -- 名無しさん (2021-05-13 21 18 08) 五色「田+介」人で、「界」の字でもある。「五色」に機「界」、唯一の「人」間と、ゼンカイジャーの全てを表してるような素晴らしいネーミング。 -- 名無しさん (2021-05-16 20 29 33) 次回はパワーアップ回…なのはいいんだけど、モチーフがドラゴンシーザーとブイレックスって不吉過ぎない? -- 名無しさん (2021-07-07 23 06 57) ↑ 死んでる...どっちも...最強フォームはトップゲイラーorキラーオーか -- 名無しさん (2021-07-07 23 29 02) 恐竜モチーフのアイテムを使う戦士は大抵死ぬ(あるいは死にかける)ありがたくないジンクスがあるからなあ。 -- 名無しさん (2021-07-07 23 56 56) ↑ ジュラン -- 名無しさん (2021-07-08 00 01 31) ちょあー!とか言う絶妙に気の抜ける雄叫び -- 名無しさん (2021-07-15 11 16 53) ゴツイパワーアップはアカニンジャー超絶とかマックスリュウソウレッドみたいなのもあるけど、スーパーゼンカイザーのようなあそこまでシルエットが変わるのってあまりなかった気がする -- 名無しさん (2021-07-15 11 42 17) 女装をしれーっと披露していたが違和感なさすぎてどうしたもんかw -- 名無しさん (2021-10-05 15 27 14) 召喚レンジャーを単に手下として敵にけしかけるだけじゃなく、最後にちゃんと「ありがとう!」ってお礼を言ってたの好き -- 名無しさん (2021-10-10 20 21 54) いかにも子供向けヒーローみたいな正統派主人公だと思ってたら、実は防衛反応で精神年齢が止まってただけだった件。香村さん、もっと手心というか… -- 名無しさん (2022-01-12 11 30 05) ↑それどこ情報ですか… -- 名無しさん (2022-01-12 11 54 40) ↑41話かその前後くらいの、東映公式サイトのコラム -- 名無しさん (2022-01-14 12 33 47) この度、並行同位体(仮)がうまれました。 -- 名無しさん (2022-02-09 13 16 58) ダーク介人(仮称)、すげえ気になる…。まあもっと言えばあのPV自体ナゾだらけだけども。 -- 名無しさん (2022-02-09 18 22 10) ゼンカイザーダークノワールブラックシュバルツだな -- 名無しさん (2022-02-09 18 23 36) ↑黒がいっぱーい! -- 名無しさん (2022-02-09 19 07 55) ゲゲが憑依したってのもありえそう…今後の情報を待つしかないか -- 名無しさん (2022-02-09 19 13 25) 最終回手前にして遂に神に憑依される。一応神とは『ゼンカイジャー』で決着つけるっぽいけど、ドンブラの白黒介人は神戦でなんやかんやあって誕生か? -- 名無しさん (2022-02-20 10 13 58) もしかして裏モチーフはバリドリーンだったりする? -- 名無しさん (2022-02-27 01 32 00) ドンブラ介人についての記述は別項目立ててそこに書いたら? -- 名無しさん (2022-03-13 12 59 56) ↑そうですね、ゼンカイの介人本人かどうかもわからないようですし…ご指摘どうもです -- 名無しさん (2022-03-13 13 07 06) 某勇者王ですらドン引きしたある意味大した男 -- 名無しさん (2022-03-13 14 51 45) なんだかんだで底抜けに優しいお人好しってのは一貫してたのが好き -- 名無しさん (2022-04-11 09 52 27) ゼンカイジャーでの演技も勿論素晴らしかったけど、多分駒木根さん自身はどちらかと言うとドンブラ介人みたいなダウナー系演技の方が合うクチなのかもね -- 名無しさん (2022-04-25 20 10 57) ノリで勢い任せに見えてメンワルドの時はかなりクレバーに立ち回ってたの見て滅茶苦茶好きになったな。ここまで来ると流石のリーダーポジなだけあって戦う時はかなり頭使ってる。 -- 名無しさん (2022-05-06 16 20 08) ゼンカイの批評でステイシーをやたら気にかける理由がわからないというのを見たが、ただでさえ優しい性格にステイシーの境遇を実体験して母親がああなったのを察したらやたら肩入れするのも無理ない。 -- 名無しさん (2022-12-06 09 44 50) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2023-08-18 18 20 47) キュウレン~リュウソウの怪人デザイン担当してた久正人先生の『カムヤライド』って漫画で主人公が「全開」と書いて「こしきたかいと」って言ってた時、あー!と叫ぶと同時に彼が浮かんだ。 -- 名無しさん (2024-05-08 21 36 42) 名前 コメント
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アニマルリゾート 動物園をつくろう!! メーカー マーベラスエンターテイメント 発売日 2011年5月19日 対応機種 3DS 祖父から受け継いだ寂れた動物園を、立て直して繁盛させて行くSLG 3Dで再現された100種類以上の動物たちとのコミュニケーションを取って遊べる あ行 ニンテンドー3DS PR アニマルリゾート 動物園をつくろう!! - 3DS
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登録日:2024/06/19 Wed 05 44 30 更新日:2024/07/01 Mon 22 06 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ユニオンの降臨 展開制限 永続魔法 特殊召喚メタ 禁止カード 複雑な裁定 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード カイザーコロシアム 永続魔法(禁止カード) (1):自分フィールドにモンスターが存在する限り、相手はその数より多くなるように自身のフィールドにモンスターを出す事ができない。 《カイザーコロシアム》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚である。 2002年7月18日発売の、ユニオンモンスターが初登場したパック「ユニオンの降臨」が初出。 ■目次 概要 詳細な効果処理 長所 短所 採用デッキ候補 制限動向 概要 このカードは「相手プレイヤーが相手フィールド上に出せるモンスターの数を制限する」効果を持つ。 詳細な制限は簡単に言えば、「相手が出せるモンスターの上限は自分フィールドのモンスター数と同じになる」といったところ。 例えばお互いのフィールドにモンスターが2体ずつ居る場合、相手は3体目以降のモンスターを召喚・特殊召喚・セットができなくなる。 昨今の遊戯王におけるビートダウンデッキでは、大量のモンスターを特殊召喚してそれらを素材にEXデッキからモンスターを出すデッキが主流である。 つまり、それらのデッキは須らくこのカードの影響をモロに受ける。 仮にこのカードの使用者がモンスターを1体だけしか立たせていない場合、相手も1体しかモンスターを出せなくなる。 EXデッキから特殊召喚を行う場合、基本的に「2体以上の素材モンスターをフィールドに出す」事が必須。 そのため、素材モンスターすら並べられないこの状況ではそうした大半の召喚行為自体が封じられてしまう。 特に例外的な効果でなければフィールドのモンスターしか素材にできないシンクロ・エクシーズ・リンク召喚には非常に刺さる。 リンク召喚ならばモンスター1体だけを素材にリンク1を出せる場合もあるが、それでは基本的に時間稼ぎにすらならない。 基本ルールで手札のモンスターも素材にできる儀式・融合召喚はこの限りではないが、それらでも召喚行為の選択肢が限定されることには変わりない。 そもそも現代では「複数の」大型モンスターを並べる動きが普及しているため、最終的にフィールドに並べられる数が減るだけでも痛手となりうる。 いずれの召喚法を用いるデッキであっても、展開の選択肢を大幅に狭める効力がある。 詳細な効果処理 このカード、テキストの短さに反して複雑な裁定・処理が多い。 「相手に召喚させない永続カード」という共通点がある《御前試合》などのカードと比べて大きく異なる部分も存在する。 その内容を以下の折り畳み部分に記載する。 かなり細かい内容もあるため、ざっくりと勝手を確認するのであれば読み飛ばしてもらっても構わない。 詳細な効果処理内容(クリックで開きます) 以下の例では「《カイザーコロシアム》を発動したプレイヤー」を「自分」と表現している。 つまり例における「相手」とは《カイザーコロシアム》の効果を受けたプレイヤーのことを指している。 この効果は相手にのみ適用されるため、自分に一切影響はない。 この効果は相手が「相手のフィールドに」モンスターを出す行為を制限する。相手が「自分のフィールドに」モンスターを出す行為は制限しない。自分場にモンスターが1体の状態で相手が《夢幻崩界イヴリース》を通常召喚、それを素材に《転生炎獣アルミラージ》をL召喚したとする。この場合、その後に《夢幻崩界イヴリース》の(3)の効果で自分場に自身を特殊召喚できる。 この効果は適用前にフィールドにいたモンスターには何も影響を与えない。自分場にモンスターが1体、相手場にモンスターが2体がいる状態で《カイザーコロシアム》を発動した。この場合、相手はそれ以降相手場に2体以上になるようモンスターを出せないが、発動前に相手場にいた2体はそのまま場に残る。 自分場にモンスターがいない状態で相手が《剛鬼再戦》で「剛鬼」モンスター2体を特殊召喚。その後に自分が《リビングデッドの呼び声》でモンスター1体を特殊召喚した。この場合も、相手場の2体はそのまま場に残る。 この効果の適用中、相手は自分フィールドのモンスターの数を上回る召喚行為および召喚する効果の発動そのものができなくなる。ただし、相手フィールドのモンスター数が自分フィールドの数以下になるように召喚することはできる。お互いの場にモンスターが1体ずついる状態である。この場合、相手はモンスター1体をリリースして《死霊操りしパペットマスター》をアドバンス召喚することはできる。ただし、その後《死霊操りしパペットマスター》の蘇生効果は発動できない(ライフコストを払うことすらできない)。 自分場にモンスターが1体、相手場にモンスターが3体の状態である。この場合、相手はその3体を素材に1体のモンスターをEXデッキから特殊召喚することはできる。(召喚後にお互いのモンスターが1体ずつで超過しないため)ただし、3体いるうちの2体だけを素材にEXデッキからモンスターを特殊召喚することはできない。(それをすると召喚後に自分場のモンスターが1体に対して相手場のモンスターが2体と、数が超過してしまうため) この効果のテキストにおける「モンスターを"出す"」行為は、召喚やセットの他に「一時的な除外から場に戻す」行為も指す。自分場にモンスターが1体、相手場にモンスターが2体いて、相手が《亜空間物質転送装置》により相手モンスター1体を一時的に除外した。本来ならこのモンスターはエンドフェイズに相手の場に戻るし、この行為は特殊召喚ではないため「特殊召喚を制限する効果」は影響しない。だが《カイザーコロシアム》により「自分場のモンスターの数を超えてモンスターを"出す"」ことはできない。従って、除外された相手のモンスターは場に戻らず墓地に行く。 《S Pリトルナイト》でお互いに1体ずつモンスターを一時的に除外した場合、エンドフェイズ時の状態によって変わってくるエンドフェイズ時に「自分の場にモンスターがいない」または「自分場のモンスターの数が相手場のモンスターの数を超過している」場合。この場合、相手は《カイザーコロシアム》の効果適用下でもモンスターを出せる。従って除外されたお互いのモンスターは場に戻る。 エンドフェイズ時に「お互いの場に1体以上モンスターがいて、かつ相手場のモンスターの数が自分場のモンスターの数以上いる」場合。この場合、相手は既に《カイザーコロシアム》により追加でモンスターを出せない。従って自分のモンスターは場に戻るが、相手のモンスターは戻らずに墓地に行く。 「既に場にいるモンスターのコントロールを奪う」行為は、この効果のテキストの「モンスターを"出す"」に該当しない。従ってこの効果の適用中でも、モンスターの数に関係なく相手は《心変わり》等でコントロール奪取ができる。無論、《死者蘇生》等の「特殊召喚する」場合は条件を満たしていなければならない。 この効果の適用される内容は、テキストの後半部分だけである。即ち「相手は、自分フィールドのモンスターの数より多くなるように自身のフィールドにモンスターを出す事ができない。」という部分のみ。「自分フィールドにモンスターが存在する限り」という前半部分は、効果ではなく適用の条件となる。この事実は「一連の処理中にモンスターの増減が複数回発生する効果の発動」の可否に大きく関わっている。具体的には自分フィールドのモンスターが0体になる瞬間にもこのカードの効果を考慮しなければならないケースがある。《クロス・ソウル》や《超融合》などの「対戦相手のモンスター数を減らしつつ使用者のモンスター数を増やす」効果のケース。これらはその過程で「相手場のモンスター数が自分場のモンスター数を超過」する場合は発動できない。最終的に自分場のモンスターの数以下になるとしても、たとえ自分場のモンスター数が0になる場合であってもである。自分場に闇属性の《シェイプ・スナッチ》《コザッキー》、そして相手場にモンスターがいない状態である。ここで相手は《超融合》で闇属性モンスター2体を素材に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を融合召喚できない。この場合、融合素材として自分場の2体を墓地に送り相手場に融合モンスターを出すことになる。しかしその時点で「相手場のモンスター数が自分場のモンスター数を超過」してしまうためである。 なお、上記の状態に追加で自分場に闇属性の《女邪神ヌヴィア》がいるならば《超融合》は発動できる。この場合、相手は融合素材として自分場の3体のうち2体を墓地に送り相手場に融合モンスターを出すことになる。こちらでは融合召喚の道程でも自分場にモンスターが1体残り相手場にモンスターが1体だけ出るので「数を超過」しないためである。 《原始生命態ニビル》の効果処理のケース。相手が《原始生命態ニビル》を発動すると、場のモンスターを全てリリース→相手場に《原始生命態ニビル》を特殊召喚→自分場に「原始生命態トークン」を特殊召喚という順番で処理がなされる。なので最初の「場のモンスターを全てリリースして特殊召喚」の時点で「自分場のモンスター数より相手場のモンスター数が超過」が発生。つまり過程で「数の超過」が発生してしまうので、相手は《原始生命態ニビル》を発動できなくなる。これは自分場に「効果を受けない」モンスターがいて結果的に「数の超過」が起きない場合も同様である。ただし例外がある。それは自分場に「効果を受けない」ではなく「リリースできない」効果モンスターがいる場合や裏側守備表示モンスターがいる場合。前者は《召喚僧サモンプリースト》《闇黒の魔王ディアボロス》が持つ耐性、後者は《原始生命態ニビル》は裏側守備表示モンスターをリリースできないため。この場合、「場のモンスターを全てリリース」してなお自分場にのみモンスターが残る事が確定している。つまり「数の超過」にはならずその後の処理もできるため、相手は《原始生命態ニビル》を発動できる。 長所 高い拘束力 前述の通り、使用者が自分フィールドのモンスターを1体だけにする事で相手の召喚行為を厳しく制限できる。 昨今のデッキはモンスターの大量展開が当然と化しているため、このカード1枚で多くのデッキに致命的打撃を与えることができる。 使用者には(直接的には)全く制限がない 上記の効果処理の詳細にも書いたが、《カイザーコロシアム》の効果は使用者側には何も制限を課さない。 これは《御前試合》系統のカードと比較した時の大きな優位点の1つである。 こちらが一斉展開を行う際に、わざわざ《カイザーコロシアム》を退かしたり無効にする手間が不要なのである。 そのため、単騎立ちによる《カイザーコロシアム》展開抑制と大量展開による制圧・一斉攻撃をシームレスに切り替えることができる。 《超融合》《原始生命態ニビル》抑制 上記の効果処理の詳細で触れた通り、これらは《カイザーコロシアム》適用下で基本的には発動できなくなるため、除去を未然に防いでくれる。 いずれも非常に厄介な除去であるため、発動そのものを許さない対策はとても頼りになる。 短所 自分フィールドにモンスターが1体以上必要 このカードの拘束効果を適用できるのは、あくまで「自分フィールドにモンスターがいる時」限定。 なので「自分がモンスターカードを全く使わないことで、相手にも等しく使わせない」用途は残念ながらできない。 《御前試合》系統のカードが「最悪発動させれば展開抑制はできる」ことと比較すると、単体では機能しないという大きな欠点がある。 なおこれは「除去に弱い」という欠点にも連鎖している。 《カイザーコロシアム》の破壊のみならず、モンスターへの除去でも瓦解させられてしまう可能性がある。 事実上自分がモンスターを2体以上維持できなくなる 1体だけだと簡単に条件を壊されてしまう恐れがあるが、かといって複数のモンスターを並べると拘束力が激減する。 2体でも出せるならある程度のシンクロ・エクシーズ・リンク召喚はできてしまうため、相手のデッキのギミックにもよるが普通に反撃をされかねない。 相手をそのターンで仕留める総攻撃用の展開でもない限り、こちら側の展開はリスクが大きくなる。 これはつまり、《御前試合》系統のカードと異なり「ロックを維持しつつ自分はそれなりに展開する」ことが困難なことも意味する。 コントロール転移 かなり稀だが、相手が自分の場にモンスターを送り付けることでロックを緩めることができる。 例えば自分が《カイザーコロシアム》と1体だけのモンスターを出していた場合、本来相手も1体までしかモンスターを出せない。 しかしここで相手がなんらかの送りつけ効果を発動すると……自分の場にモンスターが2体になる。 これにより相手はモンスターを2体まで出せるようになり、場合によってはEXデッキからの特殊召喚が解禁されてしまう。 なおコントロール転移でロックを弱体化できるのはその通りだが、逆に《カイザーコロシアム》の使用者側もコントロール転移を有効に活用できる。 例えば自分が《カイザーコロシアム》と《マタンゴ》、そして更にモンスター1体を出したとする。 そして自分のエンドフェイズ時に《マタンゴ》の効果でコントロールを相手に移した場合、「お互いの場にモンスターが1体ずついる」状態になる。 この状態になると、相手は《マタンゴ》が邪魔でモンスターを追加で出す事ができない。 相手の手札に上級モンスターがなければ《マタンゴ》をアドバンス召喚で片づけることも叶わず、そのまま頓死する可能性も大いにある。 採用デッキ候補 十分な影響力を与えるなら、使用者側がモンスターを1体だけ立たせた状態で使用したい。 つまりこのカードを有効に使えるのは、自軍のモンスターが1体だけの状態でも十分に相手を妨害できるデッキになる。 【閃刀姫】【神碑】【時械神】 元々モンスターを1体だけ立ててターンを返すデッキであるため相性が良い。 特に【閃刀姫】は能動的に自分のモンスターを退かせるギミックが多いため恩恵を受けやすい。 【メタビート】 とにかく相手の展開を封じればよいというデッキであるため、こちらも相性は良好。 《インスペクト・ボーダー》と共に立たせることで、モンスターカードのプレイをほぼ完全に封殺できる。 複数ターンかけて拘束力のあるモンスターを並べまくることはできなくなるため決着はやや長引くが、1ターン目の瞬発力を強化できるメリットは大きい。 後は他のカードで相手の魔法・罠カードによる悪あがきを宥めれば勝利になる。 【転生炎獣】 《転生炎獣レイジング・フェニックス》だけを立たせて残りは罠カードで妨害するパターンが基本なので、さほど無理なく使える。 さらに《転生炎獣ウィーゼル》によって能動的に相手フィールドにモンスターを特殊召喚できるため、前述の《マタンゴ》ハメ技と同じことができる。 【天盃龍】 後攻1ターンキルを得意とするデッキだが、先攻になった際の防御札として注目されている。 相手の後攻1ターン目の展開を抑制して2ターン目で決着をつけるという、スムーズな勝ち筋を生み出せる。 この際場に出すモンスターは、相手が出したモンスターの除去と後続確保ができる《天球の聖刻印》がベスト。 【炎王】 かなり運を要するが、《カイザーコロシアム》を活かした妨害行為が存在する。 レベル8の「炎王」モンスターを2体並べられる状態にし、《炎王の聖域》《カイザーコロシアム》を発動してターン終了。(例:場に《炎王妃 ウルカニクス》手札に《炎王神獣 キリン》) 相手がモンスターを特殊召喚した際に《炎王の聖域》の効果で《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をエクシーズ召喚。 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》の効果で《カイザーコロシアム》による「1体まで」制約はそのままに相手のなけなしのモンスターを破壊する。 通常の展開からは逸れる上に相手の動きにも左右されるが、決まった時の見返りは大きい。 【三幻魔】 《降雷皇ハモン》を軸とした場合に、展開力が高くない点を逆手に取った防御カードとして機能する。 《失楽園》による耐性付与と《失楽の霹靂》による魔法罠無効により盤面の突破難度は高く、一転攻勢に移行しやすい点も含めて動きを邪魔しない。 制限動向 現在でこそ有名なこのカードだが、その活躍の歴史は意外にも浅い。 登場してから長らくは「使用者も事実上1体しかモンスターを出せない」という条件かはたまたややこしい裁定からか録に注目されていなかった。 モンスター展開の重要性が増して《御前試合》のような展開メタカードが軒並み高く評価されるようになった時代でさえ、その存在感は薄かった。 このカードが真に注目され始めたのは2023年くらい。登場からゆうに20年過ぎた頃である。 上記のように一部のデッキでじわじわと活躍が見られたためか、2024年4月1日から準制限カードに指定された。シングル価格も一気に10倍以上上がった それでも、まだ活躍が見られたためか、遂に2024年7月1日から禁止カードに格上げされることとなった。最終的には王宮の弾圧や虚無空間と変わらない使われ方してたため妥当ちゃ妥当である 『遊戯王マスターデュエル』ではもう少し早い段階から注目されており、特に規制で永続妨害カードを失った【神碑】が代替手段として使用していた。 他の永続妨害カードは罠カードであるが、《カイザーコロシアム》は魔法カードのため《レッド・リブート》を回避できる点も良しとされていた。 その結果、OCGより一足早い2024年1月10日から制限カードに指定されている。 また海外では、なんと2016年8月29日に禁止カードに指定されている。そしてそこから今日に至るまで解除されていない。 海外版の規制では特に除去カード関連が強く取り締まられており、ロック性能が高いと評価されたのだろうか。 しかし(現代ならまだしも)当時の環境では特にこれと言って目立って活躍していたかというとそうでもないので、そこそこ驚かれていたりもする。 追記・修正は、ただ一体のみのモンスターで戦い抜くというタイマン気質の決闘者がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] wikiや動画解説などを確認して作成しましたが、もし誤りがあった場合は修正をお願いします。 -- 名無しさん (2024-06-19 05 45 37) 採用デッキとは少し違うけどリトルナイトとの相性がいいと思う。リトルナイト込みで3体までなら並べてもあんまり問題ないし -- 名無しさん (2024-06-19 07 41 35) サモンリミッターと同じく最近になって見直されたカード。まぁ前任者(王宮の弾圧、虚無空間)が規制されたせいともいえる -- 名無しさん (2024-06-19 09 21 06) カード効果と関係ないけど、「須く」が正しい用法で使われてて好感持てる。「全て」って意味で誤用されること多いし -- 名無しさん (2024-06-19 12 51 27) マタンゴさんがこんなところでも活躍してるの草 -- 名無しさん (2024-06-19 14 08 40) 旧テキストだと『相手がフィールド上に出す事ができるモンスターの数は、このカードのコントローラーのフィールド上モンスターの数を越える事はできない。』になってて、これを「場に維持できるモンスターの数」だと思ってたから「戦闘破壊とか除去とかしたら数を合わせるように強制的に場のモンスター墓地に送るの?でもどこにも解説ないぞ」とずーっと疑問だった。ここ来て新テキスト出てる知って読んでようやく分かったけど、本当に「出せなくなる」だけ、言い換えるなら「召喚・特殊召喚に制約をかけるだけ」なのね。てかなんで「召喚・特殊召喚」じゃなくて「出す」なんて言い方したんだろうな。 -- 元デュエリスト (2024-06-19 16 57 00) ↑カードを「場に出す」とかはアニメとかでも使ってたから細かいルールは別として召喚・特殊だけ制約をかけるカードって認識は地元の小学生環境だと正しくされてたな。アニメ見てれば感覚的に「場に出す」でも通じてからだろうな、特に初期から5期位までは同じ事を言ってるのに書き方が違うとか言及してるカードが1枚しかない「エンドステップ」とかテキスト周りがかなりガバかったからなぁ -- 名無しさん (2024-06-19 17 22 30) 上にもあるように「一時的に除外されたカードを戻す」もカイコロで封鎖されるからじゃないかな。この処理は召喚・特殊召喚ではない(亜空間物質転送装置とジーランティスの違いが顕著)ので。 -- 名無しさん (2024-06-19 18 08 48) 展開力がさほどなく一体のエースを立てるデッキだとクソ強い。破壊無効モンスター立てたり他のロック罠や永続魔法立てたり。先行制圧が有名になり始めた9期からは注目されて良かったレベル。今なら禁止カードになるくらいには強い -- 名無しさん (2024-06-19 18 16 06) 単体では何もしないのと、後だししても盤面に直接干渉しないのと、安易なサーチ手段がないのとがあってギリ許されてる感ある。 -- 名無しさん (2024-06-19 19 10 22) 壊獣デッキとの相性 -- 名無しさん (2024-06-20 00 21 31) ↑ミス、壊獣デッキとの相性はどんなもんだろうか? -- 名無しさん (2024-06-20 00 22 09) 展開制限計に緩い日本では準制限だが、最近目に見えて活躍の幅が増えてるから禁止も近い -- 名無しさん (2024-06-20 00 56 03) 仮に原作にあったらオシリスと組み合わせると強そう。神の超耐性に召雷弾が飛んでくる、しかも原作ルールなら魔法・罠は1ターンに1枚しか使えないからラヴァ・ゴーレムでもいなきゃほぼ突破できなさそう。 -- 名無しさん (2024-06-20 00 58 29) ↑原作のラヴァゴって1体だけでもリリースできたっけ -- 名無しさん (2024-06-20 04 19 59) ↑原作でも2体リリースが必要なはず。だから相手がオシリスともう1体出すまで耐えるしかない。 -- 名無しさん (2024-06-21 13 35 51) ↑クロス・ソウルなら突破出来そう。神を生贄に捧げる、の意味が変わるが。 -- 名無しさん (2024-06-21 23 12 21) オシリスにクロス・ソウルが効くかな?ソウルテイカーがラーに効かなかったこと考えると、魔法による生贄は無効の可能性もあるかも。魔法の効果だけど生贄召喚のコストにするなら有効かな? -- 名無しさん (2024-06-22 01 59 37) ↑2 OCGでは「相手フィールドのモンスター2体」と明言されているから無理だけど原作ならクロス・ソウルが使えるのか。 ↑『R』だと「上級魔法なら1回だけ神に効く」と言われている。海馬のカードなら上級魔法の可能性はあるな。 -- 名無しさん (2024-06-22 11 03 48) 10期の頃に閃刀姫や時械神に使われて厄介極まりなかった経験があるから、最近まで注目されてなかったなんて嘘だろと思った。でも確かにメジャーではなかったな -- 名無しさん (2024-06-22 13 54 54) ついに日本でも禁止に… -- 名無しさん (2024-06-23 21 07 07) インフレが進んだ結果とは言え、ニビルを封じることが出来てしまったからしゃーない -- 名無しさん (2024-06-23 21 19 13) 2014年の世界大会ジュニア部門優勝武神デッキのサイドに入ってたのが一番最初に注目されたタイミングじゃないか? -- 名無しさん (2024-06-23 22 42 00) そしてOCGでも遂に許されない存在に…時代の変化で大きく評価を上げたカードの一枚やな(実は登場から禁止化までに要した時間は、同時に禁止になったカタパに続く2位だったりする) -- 名無しさん (2024-06-23 22 43 33) 面白いカードだったんだけどなぁ…許されなくなっちゃったか -- 名無しさん (2024-06-23 23 55 05) これとか結界像とかライフチェンジャーとか、かつては別に強くなかったカードが禁止になるというのは環境の変化が如実にわかるなぁ -- 名無しさん (2024-06-24 00 13 51) サモリミみたいな先攻でしか意味ないようなカードも制限だし、よほど展開妨害は止めたいとみられる。 -- 名無しさん (2024-06-24 00 19 52) MDも禁止行き秒読みかなぁ -- 名無しさん (2024-06-24 00 34 44) 環境外デッキを握っている身からすると強力な勝ち筋の一つだから規制されると辛いが環境デッキだと悪用し放題だろうっていうのも理解できるからとてもつらい -- 名無しさん (2024-06-24 01 55 09) あと数日この記事ができるのが遅かったら、禁止になった日に建てられた項目になってたのか -- 名無しさん (2024-06-24 08 08 50) 制限飛ばして禁止まで行くとは思わなかったな -- 名無しさん (2024-06-24 08 28 22) さて、次にカイコロの代用に選ばれるカードはなんだろう -- 名無しさん (2024-06-24 08 33 21) ↑3 ユニオン・キャリアーがまさにそれだな -- 名無しさん (2024-06-24 15 06 26) あれ?なんかリンクミスってる?コメント弄るのはちょっとマズイかな… -- 名無しさん (2024-06-24 15 09 21) ↑5 禁止になるのを知ってたというよりは近年の動向から取り上げたということだろうな。↑4 一度効果が通ればキルまで一直線だろうからな…。 -- 名無しさん (2024-06-24 18 11 04) リンクのミスはリンクの意味をなさなくなるし、それだけなら編集してもいい…と思うので、無断ですが↑3のコメントのリンクを修正しました。 -- 名無しさん (2024-06-24 18 28 22) (続き)しかし禁止カード決定日にたった項目って前例があったんだ… -- 名無しさん (2024-06-24 18 29 20) ちなみにこれでユニオンの降臨に初めて禁止カードが生まれました!記念すべき事態だね! -- 名無しさん (2024-06-24 18 32 54) ↑3 対応ありがとうございました。 -- 名無しさん (2024-06-24 18 44 31) これが両者適用だと相手に主導権を奪われた時に敗北するからリスキーなカード(それでもやばめ)それが相手だけ一方的は駄目になるよなぁ -- 名無しさん (2024-06-24 22 00 36) これとかサモンリミッターとかシンクロ召喚時代のカードプールでも強いんじゃね?と思ったら、ハマれば強いけどみんなメインデッキから除去効果持ちモンスター使うから全然安定しなかったわ… -- 名無しさん (2024-06-24 22 17 50) シンクロ期は注目されてなかったのも納得なんだよな。どいつもコイツも罠や魔法での除去が強いし、今ほどモンスター全能じゃない -- 名無しさん (2024-06-25 14 40 40) ↑2サイクロンがまだ入ってた時代だし、何よりも役割の近い弾圧が使えたしなぁ -- 名無しさん (2024-06-25 15 01 09) シンクロ時代というかそのちょっと前からダムドやライロが粉砕していく時代だったからな、召喚2回しかできないから何?って感じ -- 名無しさん (2024-06-30 20 58 27) ↑怖いのは現在それらのカードに規制も何もかけられてない状態でも禁止にぶち込まれたって事なんだよなぁ…昔なら「はいはいサイクロンサイクロン」で済んだのに -- 名無しさん (2024-07-01 07 52 22) 名前 コメント
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アニマルに戻る 問題文 答え 「サルのイモ洗い行動」で有名な宮崎県の島は祝島である × アイヌ語で「トッカリ」と呼ばれるのはアザラシの仲間である ○ アイヌ語で「トッカリ」と呼ばれるのはクジラの仲間である × アジアゾウとアフリカゾウ。脚のひづめの数が多いのはアジアゾウである ○ アジアゾウとアフリカゾウ。脚のひづめの数が多いのはアフリカゾウである × アルマジロの仲間で最も小さいのはピチアルマジロである × アルマジロの仲間で最も小さいのはヒメアルマジロである ○ イヌの品種・シェパードを作り出したのはシェパードさんである × イヌの品種コッカースパニエルは元々ヤマバトの猟をするイヌだった × イヌの品種コッカースパニエルは元々ヤマシギの猟をするイヌだった ○ ウィルスによって引き起こされる生後間も無い犬に多い病気で「犬のはしか」とも呼ばれるのはフィラリアである × ウサギは寂しすぎると死んでしまう × ウソという鳥がいるようにオオウソという鳥もいる × ウニのブンブクチャガマは日本の固有種である × エゾリスとエゾシマリス冬眠するのはエゾリスである × オトヒメエビのオスをウラシマエビという × カニクイザルの主食はカニである × カブトガニも脱皮する ○ カンガルーのお腹には袋がありますがネズミカンガルーの母親のお腹にも袋がある ○ キツツキの仲間がくちばしで木をつついて音を出す行動のことを「ドラミング」という ○ キツツキの仲間がくちばしで木をつついて音を出す行動のことを「マウンティング」という × ギネスが認める最も大きい音を出す動物はシロナガスクジラである ○ クジラも汗をかく × クマ科に属するジャイアントパンダは肉食である × クモの足は8本ですがクモヒトデの足も8本である × コウテイペンギンのメスのことを、特に「ジョテイペンギン」という × シロナガスクジラに次ぐ2番目に大きいクジラはナガスクジラである ○ ジュゴンとマナティー。尾びれがうちわのように丸いのはマナティーである ○ スッポンは、卵からかえるときの周囲の温度で性別が決まる × ゾウの牙は一生伸び続ける ○ ゾウの牙は門歯が発達したものである ○ ゾウの鼻には骨がない ○ ターキッシュアンゴラもターキッシュバンも両方ネコの品種である ○ ドイツ語ではイソギンチャクのことを「海のバラ」という ○ ドイツ語ではイソギンチャクのことを「海のヒマワリ」という × ネコの血液型で最も頭数が多いのはA型である ○ ネコの血液型で最も頭数が多いのはB型である × ネコのひげには感覚が通っている ○ ネコの品種・エジプシャンマウの「マウ」とは、エジプトの言葉で「ネコ」という意味である ○ ネコの品種・ソマリの原産国はイギリスである ○ ネコの品種・ソマリの原産国はソマリアである × ネズミザメはいますがネズミイルカもいる ○ ノーベル賞受賞者コンラート・ローレンツが人工飼育できない唯一の生物と述べたのはイカである ○ ノーベル賞受賞者コンラート・ローレンツが人工飼育できない唯一の生物と述べたのはナメクジである × ハイラックスはげっ歯目の哺乳類である × ハリネズミは生まれた時から体に針が生えている ○ ロスアザラシが棲むのはアメリカ西海岸付近の海である × ワオキツネザルの「ワオ」はマダカスカル島の人々のあいさつ言葉から来ている × ワライガエルは笑っているような鳴き声から命名された ○ 英語では「ジャパニーズ・スパニエル」と呼ばれる犬の品種は柴犬である × 干支の「子年」を韓国では「猫年」という × 魚のハリセンボンのハリ状のウロコは、ふつう千本よりも少ない ○ 犬ぞりの大会で「走れ」と指示するときの言葉は「タンカ」である × 犬ぞりの大会で「走れ」と指示するときの言葉は「ハイク」である ○ 見た目もよく似たモモンガとムササビ。身体が大きいのはモモンガの方である × 現存する最大の哺乳類であるシロナガスクジラはヒゲクジラ亜目に分類される ○ 現存する最大の哺乳類であるシロナガスクジラはハクジラ亜目に分類される × 水水母(ミズクラゲ)がいるように火水母(ヒクラゲ)もいる ○ 世界で初めて警察犬を導入した国はドイツである ○ 世界で初めて警察犬を導入した国はイギリスである × 昔から「紅葉鳥」と呼ばれるのはカエデチョウである × 昔から「ササガニ」と呼ばれる生物はクモである ○ 昔から「紅葉鳥」と呼ばれるのはシカである ○ 絶滅した鳥、リョコウバトの最後の一匹とされる「マーサ」の名は、米元大統領リンカーンの夫人にちなむ × 絶滅した鳥、リョコウバトの最後の一匹とされる「マーサ」の名は、米元大統領ワシントンの夫人にちなむ ○ 全国的に有名な旭山動物園は旭川市にある ○ 大きな体を持つグレートデーンはデンマーク原産の犬である × 鳥のインプリンティング(刷り込み)の現象を最初に指摘した動物学者はローレンツである ○ 鳥のインプリンティング(刷り込み)の現象を最初に指摘した動物学者はフリッシュである × 日本語では「芽食」というヤギに代表される葉っぱや樹皮などを食べる動物をグレイザーという × 日本語では「芽食」というヤギに代表される葉っぱや樹皮などを食べる動物をブラウザーという ○ 別名を「ヨーロッパイモリ」ともいう両生類はアホロートルである × 別名を「ヨーロッパイモリ」ともいう両生類はサラマンドラである ○ 野生のニホンザルは日本のすべての都道府県に生息している × 卵を産む哺乳類であるカモノハシには、乳首がない ○
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☆ポケモンタイプ相性表  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 攻↓ / 防→ / ●弱(×2) △半(×0.5) ×無(×0) ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 ノ △ × △ ノ 炎 △ △ ● ● ● △ △ ● 炎 水 ● △ △ ● ● △ 水 電 ● △ △ × ● △ 電 草 △ ● △ △ ● △ △ ● △ △ 草 氷 △ △ ● △ ● ● ● △ 氷 闘 ● ● △ △ △ △ ● × ● ● △ 闘 毒 ● △ △ △ △ × ● 毒 地 ● ● △ ● × △ ● ● 地 飛 △ ● ● ● △ △ 飛 超 ● ● △ × △ 超 虫 △ ● △ △ △ ● △ ● △ △ 虫 岩 ● ● △ △ ● ● △ 岩 霊 × ● ● △ 霊 竜 ● △ × 竜 悪 △ ● ● △ △ 悪 鋼 △ △ △ ● ● △ ● 鋼 妖 △ ● △ ● ● △ 妖 ノ 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 攻撃技 効果抜群 効果今一つ 効果なし ノ なし 岩 鋼 霊 炎 草 氷 虫 鋼 炎 水 岩 竜 なし 水 炎 地 岩 水 草 竜 なし 電 水 飛 電 草 竜 地 草 水 地 岩 炎 草 毒 飛 虫 竜 鋼 なし 氷 草 地 飛 竜 炎 水 氷 鋼 なし 闘 ノ 氷 岩 悪 鋼 毒 飛 超 虫 妖 霊 毒 草 妖 地 毒 岩 霊 鋼 地 炎 電 毒 岩 鋼 草 虫 飛 飛 草 闘 虫 電 岩 鋼 なし 超 闘 毒 超 鋼 悪 虫 草 超 悪 炎 闘 毒 飛 霊 鋼 妖 なし 岩 炎 氷 飛 虫 闘 地 鋼 なし 霊 超 霊 悪 ノ 竜 竜 鋼 妖 悪 超 霊 闘 悪 妖 なし 鋼 氷 岩 妖 炎 水 電 鋼 なし 妖 闘 竜 悪 炎 毒 鋼 なし 守備側 効果抜群 効果今一つ 効果なし ノ 闘 なし 霊 炎 水 地 岩 炎 草 氷 虫 鋼 妖 なし 水 電 草 炎 水 氷 鋼 なし 電 地 電 飛 鋼 なし 草 炎 氷 毒 飛 虫 水 電 草 地 なし 氷 炎 闘 岩 鋼 氷 なし 闘 飛 超 妖 虫 岩 悪 なし 毒 地 超 草 闘 毒 虫 妖 なし 地 水 草 氷 毒 岩 電 飛 電 氷 岩 草 闘 虫 地 超 虫 霊 悪 闘 超 なし 虫 炎 飛 岩 草 闘 地 なし 岩 水 草 闘 地 鋼 ノ 炎 毒 飛 なし 霊 霊 悪 毒 虫 ノ 闘 竜 氷 竜 妖 炎 水 電 草 なし 悪 闘 虫 妖 霊 悪 超 鋼 炎 闘 地 ノ 草 氷 飛 超 虫 岩 竜 鋼 妖 毒 妖 毒 鋼 闘 虫 悪 竜 戻る
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概要 Ⅵ、、3DS版Ⅶ、Ⅸ、モンスターズシリーズに登場する緑色の魔獣のようなモンスター。 上位種に【ヘルジャッカル】、【スケアリードッグ】がいる。 また、色違いボスにⅥの【モンストラー】、Ⅸの【ギャングアニマル】が存在する。 DQⅥ 僻地・雪山・果ては井戸の底にまで生息するなど、その土地順応性は極めて高く、 普通にプレイしているだけでも遭遇する機会はかなり多い。さすがは強い動物といったところか。 これといった特技はないが、そこそこ高い攻撃力と巨体の割には高めの素早さを持ち、 おまけにヒャド系呪文・冷気系攻撃が無効という高い耐性。中盤ではなかなかの強敵となるだろう。 落とすアイテムは【はがねのキバ】。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.061。 公式定期配信石版No.6【山頂に咲く花?】に登場する。 落とすアイテムはⅥと同じはがねのキバ。 DQⅨ 主に【カズチィチィ山】や、自然タイプJランクの宝の地図の洞くつに出現。 こちらでも攻撃力が高く、かみついてきたり、捨て身で体当たりをしてきたりと攻撃のバリエーションが増している。 しかし相手が強い時などは逃げ出すこともある。「強いアレ」で通る魔物なのにそれでいいのか。 Ⅵでは無敵だったはずの氷属性が弱点に変わってしまっているため、それを軸に攻めたい。 闇属性のほうが効きやすいため、もしダークフォースを覚えていればそれを使うのもアリ。 落とすアイテムは【やわらかウール】と【プラチナこうせき】。 DQM1、DQM2 獣系として登場。 レベルを上げてからの攻撃力の伸びが抜群で、体当たり、おたけび、皆殺しを覚える。 見た目どおりMPと賢さの伸びは悪いので、特技を使うなら不思議な木の実やアクセサリで補強したい。 PS版では何故か自慢の攻撃力が大幅に下げられており、平凡なステータスになってしまっている。 よく似たタイプのグリズリーと比べると悲惨である。 ちなみに、こいつを生み出す配合法は非常にパターンが多く、複雑。 もっともシンプルで分かりやすい例は、グリズリー+ドラゴン系or悪魔系だろうか。 DQMCH 魔獣系Bランクとして登場。サマルトリアの西部に出現する。 HPとすばやさがそれなりに成長するが、全体的に早熟。 早めに見切りをつけてさっさと転身するのがいいだろう。 習得する特技はすてみ、たいあたり、もろばぎり。
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード 3 ノーマルユニット (ツインドライブ) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 【(V)】:ドライブチェックでグレード3がでた時、あなたのリアガードを1枚スタンドする。 フレーバー:百撃必殺! カイザー・バスター! 解説 百撃必殺! 全てをなぎ払え!