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アドラ火山連峰 ~渦巻く炎海~ アドラ火山連峰の第6の戦場。アドラFとなる。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方、) プラントB() プラントC(中央下層、溶岩地帯) プラントD() プラントE(東・GRFベース前、円形建物内) 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術 詳細 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 詳細は後述。 リペアポッド 西・EUSTベース内に5基。 東・GRFベース内に3基。 プラント併設のものがCの北側に1基。 カタパルト EUSTベースに3基、GRFベース内に3基。 他、多数。 リフト 多数。 長距離を一気に移動する長い物が多い。 戦場南端の基地地帯に、東西の突端同士をつなぐ物もある。 パワーバウンダー 多数。 自動砲台 西・EUSTベースに5基。 東・GRFベースに5基、ベース北の建物部に2基。 レーダー施設 ガン・ターレット EUSTベース先端にM。Bプラ付近にG。Dプラ北東にL。 GRFベース先端と北の建物部にLが1基ずつ。 破壊可能オブジェクト GRFベースの進入路にバリケードが1つ。 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触するとダメージ。 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 溶岩 マップに張り巡らされている溶岩。 5000ダメージ/秒と、どんな装甲でも2秒で溶ける。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方、) プラントB() プラントC(中央下層、溶岩地帯) プラントD() プラントE(東・GRFベース前、円形建物内) 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術
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アドラ火山連峰 ~焦熱の死地~ アドラ火山第4のマップ。アドラD。 なお、特定条件下において透明(敵から視認されない?バグ?)が報告されている。→動画 回線の問題である可能性が高い。←好回線でも確認 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・南岸壁通路) プラントB(マップ西側・中央胸壁分岐路前の丘) プラントC(中央巨大施設南端プラント部) プラントD(マップ東側・中央胸壁分岐路前の丘) プラントE(GRFベース前・地下洞窟西側入口) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 アドラBと同じく溶岩がせき止められたマップ。 プラントの位置がV字配置になっているのが特徴で、ガンターレットが多数設置されている。 カタパルトでB・Dプラントへ飛べるCプラントと、通路が一直線に結ばれているB・Dプラントが逆三角形のような形となっているため、これをどう取るかがカギ。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る?。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約160m→A←約185m→B←約210m→C←約210m→D←約180m→E←約205m→GRFコア B←約170m→D 詳細は後述。 リペアポッド GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト 計11基。 各ベースに3基ずつ。 プラントA真下の中州に1基。プラントE真上の通路に1基。プラントC東西のスロープにB・D方面行きのものが1基ずつ。洞窟内B・D間、アドラAでプラントCがあった辺りにプラントC直行のものが1基。 リフト 14箇所。 自動砲台 11箇所。 EUSTに7、GRFに4。ベース外には無し。 レーダー施設 EUST/GRF各陣営ともコア塔後方に設置。 ガン・ターレット 8基。 EUSTベース前にM。プラントA北東(人工通路)のプラントBを狙える位置にG。プラントB・Dの丘上に1基づつあるRは、プラントCのガンタレや、防壁出入口や防壁のスリット越しに反対側のプラントを狙えるが、それぞれ反対側のガンタレを射線は届かない。 プラントB・D真下、洞窟入口にMが1基づつ。プラントC真上にRが背中合わせに2基あり、西側のものはプラントB行きのカタパルトとB併設タレットを、東側のものはプラントD行きの・・・(以下略)を狙える位配置となっている。 破壊可能オブジェクト GRFベースの脇口をふさぐバリケードが1枚 EUSTベース正面から見て左側、防壁の途切れた箇所を塞ぐバリケードが1枚 マップ中央防壁の出入口を塞ぐバリケードが東西に1枚づつ B-Dプラント間のゲート付近の穴を塞いでいる足場が数か所 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(EUSTベース前・南岸壁通路) EUST側の最終防衛ライン。アドラ1のプラントAが南岩壁に移動。 南側空洞、足場を直進、北側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。 EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。 20m プラントB(マップ西側・中央胸壁分岐路前の丘) EUST側の防衛ライン。ちょっとした丘がある。 敵の正攻法としては、東のプラントDから中央胸壁を経て進軍して来るだろう。丘の上のガンターレットRで迎撃すると便利。 敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう、敵はその時に丘を回り込むか登るかを余儀なくされる。 その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。 防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。 ちなみにAプラント付近にあるガンターレットGで狙撃も可能。 22m プラントC(中央巨大施設南端プラント部) 24m 巨大施設の南端下層部に位置。 プラントB・D間にあるカタパルトから直行することができ、当プラントに併設されているカタパルトからプラントB・Dへ直行することができる。 プラントCを取らずともB・Dへの進行も可能だが、Cを取っていればカタパルトからどちらのプラントへもすぐに飛ぶことが可能になり、 敵陣への進行や自陣拠点の奪還が素早くかつ同時にできるようになるため、比較的重要なプラント。 屋根が無く榴弾系には無防備に近い。 もちろんカタパルトを敢えて使わず、南側の道を歩いてプラントB・Dを横目に敵地深部に進軍するのもアリ。 迂廻路がくぼんでいるため、戦線がB・Dに集中していればばれない事も多い。 プラント上層部にガンターレットが2基設置されているため、これらを利用しプラントの爆撃やカタパルト封鎖も可能。 なお、プラント内部で火山ガスが噴出しているためうっかりダメージを受けないように。 プラントD(マップ東側・中央胸壁分岐路前の丘) GRF側の防衛ライン。ちょっとした丘がある。 敵の正攻法としては。西のプラントBから中央胸壁を経て進軍してくるだろう。ガンターレットRで迎撃すると便利。ただし、プラントBと比べて、若干視界は悪い。 敵はさらに南のプラントCのカタパルトから洞窟内を飛んでくるだろう。 その際丘の上に陣取っているとほんの少しだけ有利になるかもしれない。 防御する際にはリペアポッドは重宝するが、屋根が無く榴弾系には無防備なのは注意。 22m プラントE(GRFベース前・地下洞窟西側入口) GRF側の最終防衛ライン。 円筒形3層塔の南側、言葉では形容し難いが、交差点の上に通路が通っている場所。 東行きの地下洞窟あり、南斜面を登って向きを変え通路を通って北円形塔に行く、北斜面を登って北円形塔に行く、西へ行く通路、 とあちこちに行けるプラント。 入り組んでいて動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。 攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。 24m 西・EUST戦術 東・GRF戦術
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アドラ火山連峰 ~激闘の溶岩域~ 大攻防戦専用 Ver.2.7にて初登場となる大攻防戦マップ。 詳しい解説は、好評発売中の「Ver.2.7 アナライズブック」にも掲載されている。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方、高架通路上) プラントB(中央西寄り岩場) プラントC(中央東寄り岩場) プラントD(東・GRFベース前方、円形構造物やや南、最下層) 西・攻撃側戦術 東・防衛側戦術 詳細 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 4つ。 詳細は後述。 1つ占拠するごとに75秒増加する。 リペアポッド 4基。 東・GRFベース内に3基。 プラント併設のものがCに1基。 つまり、攻めるEUST側はCプラを取らない限り補給ができない。 カタパルト EUSTベースに2基、GRFベース内に3基。 他、Bプラ付近からGRFベース前まで広い範囲に配置。 リフト 多数。公式マップ等を参照されたし。 自動砲台 GRFベース内に6基。Dプラ南西に2基。Cプラ南に1基。 レーダー施設 GRFベースに通常通り。 ワフトポート EUSTベース先端、最下層に1基。開始80秒後にワフトローダー出現。 (Aプラ陥落前ならカウント220。陥落後ならカウント295。) その後ワフトが破壊されてから150秒後に次のワフトが出る。 リペアポートは無い。 ガン・ターレット EUSTベース先端にG。Aプラ付近にG。Bプラ西にR(東向き)、東にG(西向き)。 中央南端建物部にR。Cプラ付近にGが2基とR。Dプラ西にR。 GRFベース北側入り口にG。ベース正面にR。 破壊可能オブジェクト Aプラ周辺にバリケードが数枚。 進行路をふさぐようにDプラ付近とGRFベース内にバリケード多数。 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 溶岩 マップに張り巡らされている溶岩。 5000ダメージ/秒と、どんな装甲でも2秒で溶ける。 戦術 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方、高架通路上) 攻撃側としては、後半の為にここは早めに取っておきたいところ。 二層構造となっており、上層にプラントがある。しかしプラント自体には障害物が数個あるだけで、素直に占拠しようとしても爆発物や降り注ぐ榴弾に撃破されるのが落ちである。いくつものガンターレットが見張っているため、プラント内で立ち止まるのは殺してくれと言っているようなもの。下層にも占拠判定があるため、そこから占拠するといい。 Aプラ下層から少しベース側に戻るとワフトポートがあり、占拠と同時に確保し、戦線を上げて行きたい。油断すると防衛側に奪取される可能性があるため、少なくとも二人以上は確保に動くべき。ワフトローダーの役割はやはりいくつもあるガンターレットの破壊が優先か(?) プラントB(中央西寄り岩場) プラントC(中央東寄り岩場) プラントD(東・GRFベース前方、円形構造物やや南、最下層) 西・攻撃側戦術 基本的に攻撃側は有利に立ち回れる。 プラントが4つと少ないものの、プラントB先のカタパルトのおかげで面倒な中央ゲートをパスできる。 その先は多階層施設で敵を撒きやすく、ベース外の自動砲台も5基と少なめ。 防衛用のバリケードを逆に利用して追っ手を足止めできれば◎。 さらに敵GRFベースには侵入経路が3つあり、多彩な攻めを行うことができる。 以上のことからプラントBを取れればコア凸が射程圏内となるが、流石にそれだけでは勝てない。 攻めるEUST側はプラントCを取るまではリペアポッドが使えないため、補給地点として早めに押さえておきたいところ。 コア凸組がカタパルトからの急襲で敵を引きつけ、その間にプラントCを一気に攻めるのが理想的。 また、例によって敵GRFコアはベース外から射線が通る位置があるため、迷彩持ちの狙撃兵装は開幕から狙ってみてもいいだろう。 東・防衛側戦術 腕前や兵装バランスにもよるが、基本的に不利。 敵の潜入を察知しても撒かれやすく、ベースの侵入口が3箇所もある&侵入口からコアまでが近いため、 プラントDまで取られるともはや手に負えなくなる。 また、主戦場が北の地表寄りなため、南側や洞窟内を見落としやすい。 支援兵装はもちろん、他兵装も目視による索敵を怠らないようにしたい。 アドラ火山連峰のGRFベースには1F部分からコアに射線が通る位置があり、このマップでもやはり修正されていない。(参考動画) それどころかベース横穴を塞ぐバリケードが邪魔で、見つけたとしても対処に余計な手間がかかってしまう。 特に開幕(=主戦場がベースから一番遠い時)は一歩引いた場所からリスポンし、漏れのない索敵網を展開したいところ。
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アドラ火山連峰 ~煉獄洞窟~ ワフトローダー アドラ火山連峰第3のマップで「ワフトローダー」が登場する。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(マップ西側足場下・溶岩流中洲) プラントB(中央・洞窟EUST側入り口) プラントC(中央・洞窟GRF側入り口) プラントD(マップ東側・円筒状建造物最下層) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 アドラでまさかのワフトローダー有りマップ。 中央部地上部分の通路は閉鎖。溶岩の水位は普通通り。 プラントは双方とも前線プラント・ベース前プラントの計4つ配置。 前線プラントは洞窟内にあり、比較的中央に近い。 またリペアポッドとリペアポートが併設されている。 そしてワフトポートは、その主戦場である中央部の洞窟から外に出られる地点に1つ。 必然的に吹っ飛ばされたら死が見える狭い洞窟内での激戦になりやすい。 ガンターレットが多めだが、どれも主戦場に対する貢献度は低いため、ほぼ迎撃専用。 カタパルトは、ベースから前線プラント手前まで2回で直行できるのが設置。 目視警戒としても有効。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 4つ。 EUSTコア←約180m→A←約190m→B←約85m→C←約170m→D←約220m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 計10基 GRF、EUST陣営のベース内にそれぞれ3基と5基。 プラント併設のものがBとCに1基ずつ。 しかしプラントB併設の物はプラントCから狙撃が通り、「処刑椅子」になりやすい位置にある。 カタパルト 計10基。 EUSTベース内後方に2基、前方に1基。GRFベース内後方に2基。 マップ西側足場上、プラントAを基準に北と西に1基づつ、EUSTベース直下に1基。 GRF軍ベース前防壁真下に1基、マップ西側円筒状建物2Fに1基、同建物2F南通路に1基。 リフト 15箇所。 自動砲台 西・EUSTベースに8基。プラントAの南に1基。 東・GRFベースに8基。プラントDの南に2基。 レーダー施設 EUST/GRF各陣営ともコア塔後方に設置。 ガン・ターレット 計12基。 GタイプがプラントB・Cそれぞれに1基ずつ。 Rタイプが中央南部の施設に向かい合うように2基(正面は施設が射線を塞いでおり、相手ガンタレは狙えない)、EUSTベース前に1基、GRFベース前の円筒状建物3FプラントCを狙える物が1基。 Mタイプが両軍ベース内に2基ずつ、マップ西側足場上にプラントBを狙える物が1基、GRFベース防壁上にプラントDを狙える物が1基。 ワフトポート 中央南部、「紅蓮の大河」でプラントC付近に設置されていたガン・ターレットGがあった辺りに設置。 残り時間400秒から出現し、以後は破壊されてから90秒後に再出現する。 リペアポート プラントB、Cそれぞれに1基ある。 しかし、どういう訳か併設プラントよりも前線寄りに配置されており、敵の迎撃が激しくなるので恩恵は受けにくい。 破壊可能オブジェクト それぞれのベース侵入経路を塞ぐものが1箇所づつ。 EUST側はベース正面から見て左側の防壁のない部分を、GRF側は地下洞窟を通過してすぐの通路を塞いでいる。 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 ワフトローダーの場合は毎秒20000ダメージ。 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 戦術 前線プラント及びそれに挟まれた洞窟内が主戦場となる。 双方の主力がかち合う激戦になりがち。 前線プラントにはリペアポッドも併設されているため、これを楽に使わせない状況にできるかどうかが勝敗に大きく影響する。 そしてワフトポートがその主戦場の少し脇にある。 よって敵前線プラントを攻めている状況であれば確保しやすいが、周囲は潜伏や奇襲が容易な地形となっているため、油断は禁物。 ワフト奪取に目を奪われがちだが、他マップ以上にガンターレットによる迎撃が厳しく、撃墜される可能性が高め。 ワフトローダーは取られても、素早く対応すればベースINは阻止しやすい。 ワフト迎撃はあまり釣られ過ぎず、手早く始末することが大切。 前線プラントの守りが薄くなり、落とされるとかなり厳しくなるからである。 重要な奇襲ルートは南回りの外周ルート。 主戦場から離れていることもあり重要なルートだが、奇襲を察知されると防衛側の戦力を派遣しやすいため、あっさり潰される。 しかし敵前線プラントを奪取して前のめりになっている際は、このルートは目視できないので奇襲を許しやすい。 また、劣勢であれば洞窟上部から飛び降りるルートも、奇襲ルートとして有効に機能する。 溶岩池の柱などを渡っていくルートもあり、割合警戒が薄いが、一度敵に見られたら進めず引けずの状況になりやすい。 防衛のためには、こういった動きを早期に察知し潰すために、前線近くのセンサー等でフォローをしておきたい。 ただし主戦場は前線プラント及びその間であり、ここを疎かにして味方側前線プラントを取られたら、コア凸が成功しても大赤字。 開幕含め、無闇なコア凸は控えたい。 ワフトローダーの運転には習熟が必要。 無闇矢鱈につっこんでも迎撃態勢が充実しているため、折角のワフトを浪費するだけである。 状況に合わせた臨機応変さが重要。 敵プラント攻めに使うか、味方プラント防衛につかうか、コア凸に使うか。 コア凸にしても、敵の迎撃体制を見て数が多ければ釣り、少なければベース直行するという判断をしたい。 更に出会い頭で敵ガンターレットを潰したりする運転テクニックも重要。 逆に敵に取られた場合、放置は厳禁だが釣られすぎるのも良くない。 しっかり潰すようにしたい。 ガンターレットは多めで強力だが後方にあるため、ワフトローダー迎撃や凸屋撃退など以外には出番が無い。 非常に重要な前線プラント奪取・防衛には貢献できないのが残念。 前線プラント後ろすぐにもガンターレットがあるが、Gタイプで射線の通りもイマイチ。 前線ではプラントを攻める・守る・染める人員が常に必要。 いくら強力でも、敵が見えないのにいつまでも居座るのは絶対に避けたい。 敵前線プラントは攻撃目標だが、奪取する必要性は低い。 というのも奪取すると、そこからは敵ガンターレットと敵防衛線が待ち受ける展開となるからである。 防衛が硬くなってしまうし、敵はカタパルトですぐに到着でき、こちらの頭を飛び越すことも可能になってしまう。 とはいえ、敵から見ればベースから遠くない位置から次々と敵が湧いてくる状況となる。 なので、取る必要性はあまりないが、取られないようにはすべき、という重要性のバランス。 更に押し込めるならば敵を封殺することも可能になるので、タイミングと勢いの判断が大切。 榴弾の有効性は非常に低い。また定点狙撃ポイントは無いといっていい。 一方でバリアや光学迷彩奇襲の効果は高い。 溶岩は怖いがガンガン前に出て前線で体を張り、ワフトローダーには適切に対処する。 奇襲対応にセンサーを貼る。コア凸には先回りして手早くガンターレットで潰す。 そういう人が多い方が勝つマップといえる。 プラントごとのコメント 全てのプラントの真上に遮蔽物があり、榴弾で攻撃できない。 プラントA(マップ西側足場下・溶岩流中洲) EUST最終防衛拠点。半径22m 真上の通路の一部でも占拠可能。 周囲を溶岩で囲まれており、爆発物や斬撃で落とされた場合、まず助からない。 下に降りて占拠した場合、カタパルトを用いた移動するには、リフトで上に登り直す必要があり地味に不便なので、どちらで占拠するかをうまく選択しよう。 プラントB(中央・洞窟EUST側入り口) EUST最前線拠点。半径22m リペアポッドが併設されているが、プラントC方面からの狙撃が通ってしまう配置のため、利用の際はあまり長居はしない方が得策。 プラントB・C間での戦闘 B・C占拠範囲間は射線が通っており、互いに占拠しながらドンパチできる。占拠範囲間の距離は直線で約200m弱?(要確認)。狙撃はもちろん、グレネード等も届く距離。 例によって洞窟上階の穴から下層を狙える。 経路は橋状の通路以外に、溶岩流に点在する小島をつたって行く事もできる。 プラントC(中央・洞窟GRF側入り口) GRF最前線拠点。 こちらもリペアポッドが併設されているが、プラントBから見て柱の陰に配置されているので、狙撃される心配がほぼ無い点は有利といえる。 プラントD(マップ東側・円筒状建造物最下層) GRF最終防衛拠点。プラント柱真上、円筒状建造物の通路からでも占拠可能。 プラントAほどではないがこちらも周囲の約半分が溶岩に囲まれているので、襲撃・防衛の際は叩き落とされないよう注意。 西・EUST戦術 前線での攻防は、敵前線プラントが目的。 ここを攻めている状況ならば、コア凸も狙えるしワフトも確保しやすい。 少なくとも、敵側のリペアポッドを楽には使わせない状況に押しこみたい。 ワフトローダーでのコア凸は、外に出て、更に南側の一部エリア外を突っ切るルートが有効。 敵機が多い敵前線プラントを迂回できて建物を盾にするため、ブラストによる迎撃をほとんど受けずに済む。 しかしガンターレットでの迎撃はあるので、出会い頭で主砲をぶちかましたい。 コア凸は敵側地形が潜伏しやすいため狙いたいが、敵にセンサー支援が1機居るだけでかなり難しくなる。 距離があるため迎撃体制を取られやすく、ガンターレットも迎撃しやすい配置だからである。 敵にセンサーがあると思われれば、ある程度押している状況にしてから仕掛けたい。 あるいは陽動を主眼に置いて敵陣をかき回すのも有効。意外なほど逃げまわりやすい。 防衛は相変わらずこちら側は地形が開けているため、目視・射撃が容易。 ただし中央部からベースまでの近さでは劣り、ベース手前の洞窟経由やベース下へのダイブなどルートの選択肢が多いため、奇襲に対しては早期に潰したいところ。 特に南側の大回りルートをセンサーでフォローしておきたい。 結局は前線プラントの防衛と攻めである。 開幕からずっと敵前線プラントを攻める形を取りたい。 狭い場所で激戦になるが、だからと後ろから弾を放り込んでいるだけでは負けるだろう。 東・GRF戦術 前線での攻防はEUSTと同様なので省略。 ワフトローダーでのコア凸は厳しい。 どうしても敵ブラストが多い敵前線プラント付近を通らざるを得ず、射線の通りが良いためガンターレットも脅威となる。 距離自体はそう遠くないので一気に突っ切りたいが、周囲の地形を利用しないとプラントA真上の通路に登れないなど、 事前の知識とドライブテクニックがないとベースINできないだろう。 うまくできる自信がなければドライバーを味方に譲る、勇気ある撤退をしたい。 コア凸は敵側地形が開けているため狙いにくいが、敵ベースまでは遠くない。 やるのならば高機動な機体で一気に仕掛けるべき。 防衛は相変わらずこちら側は地形が複雑で、潜伏・奇襲が容易で迎撃しにくい。 ただし中央部からベースまでの遠さはあり、ガンターレットが迎撃では強力なので、奇襲に対しては少数でしっかり潰したい。 プラントCの後ろあたりからセンサー等で察知はしておきたいところ。 結局は前線プラントの防衛と攻めである。 開幕からずっと敵前線プラントを攻める形を取りたい。 吹っ飛ばされたら溶岩で溶かされるが、それを恐れていては負けるだろう。
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アドラ火山連峰 ~爆炎戦域~ 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(EUSTベース前・崖下) プラントB(マップ南西端) プラントC(中央・ゲート出入口) プラントD(GRFベース前・建物入口) プラントE(GRFベース入口付近) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 アドラ火山第二のマップ。 アドラAと比較すると、中央で溶岩が塞き止められ、北部の水位が上昇し南部の一部が干上がっている。 また一部が浅瀬となっており、脚のみ浸かるようになっている。 全身浸かるより比較的ダメージが低いが、溶岩ではあるので大きいダメージは必至。 中央の仕切り部分の扉が開放。そこに中央プラントがある。近くの穴の北側二つは埋められたものの 脆く、ダメージで崩れるようになっている。 一方で回り道もいろいろあり、そちらへの警戒が薄くなりがち。 限定的だが凸パルトがある。 角度などの都合で飛距離が出ないが、ベースに肉薄できるので有効度は高い。 Ver.2.7において凸パルトの位置が微調整された。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約225m→A←約175m→B←約160m→C←約165m→D←約190m→E←約125m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがAとDに1つずつ。 カタパルト 計14基。 各ベース内に3基。 プラントA北側の通路上と中州に、マップ中央へ向けて2基。 プラントBからEUSTベースに向かう通路中に、北側通路へ向けて1基。 プラントCから真南、溶岩の干上がった場所に、中央の洞窟内へ向けて1基。 プラントCから南東、プラントBの対極となる位置に、GRFベースへ向けて1基。 Ver2.7での微調整により、1つ上の階層へと移設された。着地地点もCD間の小山付近になっている。 プラントDの後方に、プラントCの南東へ向けて1基。 プラントE南に、プラントDへ向けて2基。 リフト 12箇所。 自動砲台 EUSTはベース内に6台、GRFはベース内6台+プラントE迎撃用に1台。計7台。 レーダー施設 EUST/GRF各陣営ともコア塔後方に設置。 ガン・ターレット 2基。 EUSTベース前足場にガン・ターレットG 眼下の岩肌や左右の通路に向けて攻撃可能。 GRFベースの防柵横にガン・ターレットR ベースに正面から攻めてくる敵を爆撃可能 プラントD近く、リペアポッドがある建物2Fにガン・ターレットG 破壊可能オブジェクト GRFベースの脇口をふさぐバリケードが1枚 EUSTベースへの途上、もっとも右よりの連絡路ルートを塞ぐバリケードが1枚 こちらはカタパルトで立ち寄るところであり、ホバーなら着陸せず通過できる可能性がある。 それ以外だとマグマに落下する可能性がある。 プラントC近くの穴を塞いでいるオブジェクトが2箇所 耐久各5万 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 戦術 中央にプラントがあるのに、そこまで重要でもないマップ。 いわゆる凸マップに属する。 むしろ敵前線プラントを抑えることの方が重要だろう。 地下と南側のルートはスネークルートとしても有用。 双方に凸パルトあり。 全般的に仕掛けや施設での迎撃は難しい。 よって、そこを埋めるのは人。 敵が突破を仕掛けてきたら素早く駆けつけたり、予め守りが薄い場所を巡回するような動きが重要。 機動力と判断力と想定力が問われるところ。 センサーは必須だが、設置場所が非常に厳しい。 中央付近にはいい仕掛け場所がなく、目視や榴弾で排除されやすい。 しかし無いと奇襲されて一気に敗北へ傾く…… いつにもまして高い貢献意識がないと、とても勤め続けられないだろう。 抜け防止やセンサー無し防止のためにも、センサー支援が2機欲しいところ。 プラントごとのコメント 意外な事に全てのプラントに屋根などの遮蔽物がなく、榴弾が通る。 プラントA(EUSTベース前・崖下) EUST最終防衛拠点。付近の中州にカタパルトがあるのでC方面へはBより便利。 占拠エリアは手狭だが周辺は足場が多いため、占拠中を狙われやすい。 リペアポッド付近は天井があり、榴弾は届かない。 プラントB(マップ南西端) EUST最前線拠点。半径22m C方面・南側両方への足がかりとなる。 近くにEUSTベースへ向けたカタパルトがある。 プラC以東からでは目視確認がし辛く、奇襲しやすい(されやすい)プラント。 プラントC(中央・ゲート出入口) 中央プラント。半径25m 他マップの中央プラントほど重要ではないものの、取っていれば敵前線プラントを攻めやすくなるため、占拠するに越したことはない。 占拠範囲をゲートが両断しており、両軍ともに視界が悪い。 突然爆発物やECMが飛んできたりするため、占拠の際には細心の注意が必要。 また、このプラントを狙った榴弾などで周囲の地面が崩落しやすく、落ちれば溶岩の中に真っ逆さまである。 ちなみにゲートには細長い横穴が空いており、ここから射線が通ってしまう。 敵の狙撃はもちろん、投擲物や設置物もギリギリすり抜けてくるため、ゲート出入口だけに注意を向けるのは危険である。 余談だが、プラントを分断している境には小さな段差があり、地上ダッシュで通り抜けようとすると引っかかってしまう。 ゲート裏の敵に奇襲しようとしたら引っかかって蜂の巣にされた、前線に急ごうとACを吹かすと引っかかってSPを無駄に消費してしまった等、地味に厄介である。 プラントD(GRFベース前・建物入口) GRF最前線拠点。半径22m D・E間の距離が短く、ここから南側へ迂回する事もできるのでここが実質上の最終防衛拠点といえる。 Eへ続く通路は狭く榴弾も届かないため、D・Eの取り合いになれば最激戦区と化す。 プラントE(GRFベース入口付近) GRF最終防衛拠点。 プラント真上は屋根が無いが、占拠範囲外にはある。 建物を進むにせよ、飛び降りてバリケードを突破するにせよ、ベースへの距離は非常に短いのでここが占拠されると危険。だが、自動砲台の迎撃のおかげで初期段階でのEUST軍の占領には若干のリスクが生じる。 ホバー脚(ネレイド BUZ限定?)の強襲ならばこの辺りからベース防壁上へ到達できる(参考動画) 西・EUST戦術 凸パルトは南側ルートの中央を抜けただけで使用できる。 着地点は敵防衛線だが、敵側が防衛しやすいエリアを飛び越せるのは大きい。 更には南側の洞窟抜け、南回りで2F→建物内、Eプラ奇襲と展開も豊富。 敵前線プラントの後ろ辺りまで抜けられれば、視界や射線が悪く逃げきりやすい。 Cプラからは敵前線プラント攻めや迂回する南回りルートも取れる。 比較してかなりコアを攻めやすいので、攻めつづけて有利を取りたい。 防衛面でも、視界が広く射線が通りやすいので、圧倒的に敵凸機を排除しやすい。 しかし、プラントBにある小高い丘が邪魔で、奇襲奪取をされやすい。 Bプラを取られるとAプラ攻めと凸パルト使用・不使用の三択を強いられ、敗北が近づく。 集団で奪取しにくることもあるので、ここの早期警戒・早期対応は必須。(ベース内の自動砲台の状況は常にチェックすることが不意打ち防止に役立つ。敵機のベース突入には時間がかかる構造なので比較的余裕はある。慌てずに) Cプラがなくても攻められる。 ある意味、敵が前のめりになる分、カウンターを仕掛けやすくなるといえる。 Bプラントを防衛できていれば、地下のルートやそこからの南回り→凸パルトルートも取れる。 いかに敵の弱いところを突くかが鍵だろう。 東・GRF戦術 1F部分の一部からはコアに射線が通っているため最悪の場合(参考動画)のようなことも起きる いわゆるベース外コア狙撃。 そうでなくても、ベース前の視界が悪く、射線の通りも悪い。 入り口は2つしかないとはいえ、EUSTに比べると接近前の排除が難しく、守りづらい。更に2層構造の為、突入前に上から配置マインやリモートボムを排除されやすい。 後方プラントが駆けつけにくく、ベースを攻められた隙で奪取される危険性も高い。(とは言えベース内カタパルトからなら1回ですぐにEプラに駆けつけられる) 更に敵側は凸パルトを南側ルートの中央を抜けただけで使用できる。 こちらは抜けてもルートが貧相だし、南側から北側のルートに切り替えるだけのようなもの。 更に利用するには敵前線プラントを抜けなければならないし、付近の視界が広く見つかりやすい。 Cプラントを奪取できれば北回りルートが使えるが、攻められている状況で抜けるのは厳しい。 凸マップなのに凸りやすさ、凸排除しやすさが大幅に劣る。 特に単騎での凸りやすさは雲泥の差。 よって、集団戦でなんとか覆すしかない。 幸い、プラD近辺では死守線を張りやすいのに対し、プラBは奇襲しやすいプラントである。 ここを反撃の糸口としたい。 Cプラを取られたら、Dプラ及びそこから南で死守線を貼り、粘る。 ベース前のガンターレットRが強力なので、劣勢ならば1人程度をベースに回しておくのも手。 敵側凸パルトもDプラ南近辺で止まるため、死守戦を張った状態ならまず味方の視界に入る。 しっかりと迎撃をしたい所。 一方で敵前線プラントであるBプラへ3機程度をまとめて奇襲し奪取。 敵が拡散した隙にCプラへの押し上げと、Bプラ奪取しにくる敵の迎撃を並行。 BとCからの攻めを均等にしておけば、抜けられる心配もない。(ただしBプラ手前は2層立て、更にBプラ迂回の洞窟通路もある構造になっている為複数機体奇襲の場合、比較的抜かれやすい。Bプラ周辺へのミサイル攻撃の定期的支援が不可欠と見ている。その後もずっとベースに向けて登り続ける構造の為、見つかりやすく守られやすい。数が揃うまでB周辺での陽動に徹し、後方ミサイル支援によるベースへの攻撃頻度が勝利の鍵とみている。) 凸パルト射出コース上の丘の上にマグネタイザーを仕掛けておくと、敵機を失速させて飛距離を抑えることができる。
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登録日:2012/04/04(水) 02 01 38 更新日:2021/04/05 Mon 08 12 22 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 BORDER_BREAK アドラ火山連峰 ボーダーブレイク マグマ 山 溶岩 火山 アーケードゲーム「BORDER BREAK」のマップの1つ。 ver2.5に追加されたマップで、アフリカ中部にある火山の中腹が戦場となる。 内部には溶岩が流れていて、触れると汚染された水より速いスピードでダメージが入る。 全身にまで浸かると2秒以内に機体が溶けてしまう。 ホバー脚の場合は、脚の先が溶岩に触れた時と同じスピードで耐久力が減る。 また、設置物を投げ込むと一瞬で蒸発する (ポストやタイザーといった特別装備は即時に回収される) 現在、イベント戦用を含む5種類のマップが用意されている。 ~紅蓮の大河~ 別名アドラA。アドラの最初のマップ プラントは5つで、Cプラは洞窟内にある為榴弾が通りにくい。 ~爆炎戦域~ アドラB。 プラントは4つで、今回は完全に屋外での戦いとなる。 Aであった中央の扉が解放され、近くにプラントが設置された 扉の近くにあった穴は埋められているが、多少のダメージで簡単に崩れるようになっている。 榴弾による溶岩へのボッシュートにはご用心 また、中央で溶岩が塞き止められ、南部の溶岩が干上がって北部の溶岩の水位が上がっている。 ~煉獄洞窟~ 別名アドラC。第3のマップでまさかのワフトローダーが出現する。 出現場所は、アドラAでCプラ付近に設置されていたガンタレGの近く 今回は洞窟内での戦いが主となっていて、榴弾が通りにくい為かリア重が大量発生していた。 溶岩越しにBプラとCプラが向かい合うように置かれていて、近くに設置されているガンタレGに籠るプレイヤーが続出したとか。 ~焦熱の死地~ 第4のマップで、アドラDとも呼ばれる。プラントの数は5つ アドラBと同じく溶岩がせき止められ、中央の扉が解放されている。 プラントがV字状に並べられているのが特徴で、ガンタレRが多く設置されている。 CプラはB~D間から少しは離れていて若干空気になると思われがちだが、近くにはBプラとDプラに直行する凸パルトが配備されていて、馬鹿に出来ない。 余談だが、BプラのガンタレRは解放された扉の向こうにあるDプラに攻撃できるけど、DプラのガンタレRはBプラに届かない。 GRF不遇ェ… ~激闘の溶岩域~ イベント戦用マップ プラントの数は4つ EUSTベースの下にワフトローダーが出現する 攻撃陣営はCプラを確保するまで補給が出来ないが、カタパルトのおかげで封鎖されている中央ゲートを突破出来たり、自動砲台が少なめだったりと有利。 一方の防衛陣営はベースの侵入口の多さや防衛用バリケードを使った足止めにより若干不利。 主戦場が北の地表になる為、南側の索敵を怠ると抜けられる恐れがある !EUST陣営の人は読まないでください! 実はGRFのコアをベース外から狙撃できる場所が存在する。 追記・修正は吹っ飛ばされて溶岩に落ちた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初心者がワフト乗ったら困ったことになる場所1位 -- 名無しさん (2014-02-05 20 48 04) 名前 コメント
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アドラ火山連峰 ~紅蓮の大河~ Ver.2.5追加マップ第二弾。通称アドラA。 アフリカ中部にあるとされるGRF管轄の火山の中腹、溶岩による浸食で半洞窟状となった地形での戦闘となる。 ベルスク同様立体交差が多く、全国対戦に出陣する前に、個人演習でマップ構造を確認しておこう。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントプラントA(西・EUSTベース前方、北側交差通路付近) プラントB(中央付近EUST寄り) プラントC(中央大空洞、橋上) プラントD(中央付近GRF寄り) プラントE(東・GRFベース前方、北側円形構造物内) 西・EUST戦術 東・GRF戦術 詳細 前述のとおりマップ中を溶岩が流れている。ダメージ量は水の3倍で、脚が触れただけでもダメージ。 脚先500ダメージ/s、水の半浸水と同等な深度1000ダメージ/s、完全浸水3000ダメージ/s 転落すると文字通り装甲が3-4秒以内に溶けきる。 ホバー脚部の場合は20秒以内。前述の脚先でのダメージほど。 設置物は投げ込んだだけで溶ける。特別兵装の物はSPは減らずに即時回収扱いに。設置物扱いではない爆発武器は水中と同じ判定。 ある意味、エリア外ではない初の1撃死地形ということになる。 かといって安全な道を選ぶと遠回りすることになり、円滑な移動のためには思い切って飛び降りたり飛び移る必要のある難しいマップ。 全体図 公式サイトでマップのPDFをダウンロード出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約195m→A←約180m→B←約155m→C←約160m→D←約155m→E←約220m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 10機。 GRF・EUST各陣営のベース内に3機と5機、計8つ。 プラント併設のものがBとDに1つずつ。 カタパルト EUSTベース内と下部に計4基。Aプラント行 Aプラント下方に1基。Bプラント行 GRFベース内に3基、ベース入口から見て右奥にあるものはベース前行、それ以外はEプラント行 GRFベース前とEプラント下部に1基ずつDプラント行 リフト 11箇所。 自動砲台 北・EUSTベース内4基、城門2機の計6基。 南・GRF側、計6基。 レーダー施設 ガン・ターレット 3基。 各ベース前側にMタイプが1基ずつ。 Cプラント南にGタイプが1基。 破壊可能オブジェクト それぞれのベースの脇口をふさぐものが一枚ずつ。 ダメージオブジェクト 高圧火山ガスが吹きだす穴が各所に点在。 接触時1500?1600?ダメージ 以後2000ダメージ/秒 滝のように流れている溶岩にはダメージなし。 戦術 基本は主なマップと同じく中央Cプラントを維持しつつ、その先のプラント、及びベースの攻撃となる。 とにかく両軍ともB,Dプラントを抜けるとルート選択の自由度が大幅に広がるため、何としてもCプラントを維持したい。 ボトルネックとなる場所は存在するが、センサーを仕掛けるとバレバレとなってしまうよう位置しかない。センサーの位置、稼働状況には十分に注意したい。 このマップはベース内からのカタパルト乗り継ぎで前線へのアクセスが良好なため、余裕があればベースリスポンからの巡回をしておくと、万が一の奇襲を防げる事もあるだろう。 プラントごとのコメント プラントA(西・EUSTベース前方、北側交差通路付近) EUST側の最終防衛ライン。Bプラントの後のルートが南北に開け気味であるため非常に奇襲を許しやすい。 北側空洞、足場を直進、南側にサイドチェンジ、と平面のルート選択に富む。ただしEUSTベース前のガンターレット・Mの射界に入っているためノーロック射撃には注意しよう。 EUSTとしては、門前自動砲台が索敵ソースとしてそこそこ優秀なため、余裕があれば稼動状態にしておきたい。 プラントB(中央付近EUST寄り) 占拠可能半径20.5m?(20m超21m未満) プラントC(中央大空洞、橋上) 占拠可能半径23m。激戦区プラント。 地下1階の東西に伸びる橋の中央にある。天井には屋根があるため榴弾で攻撃することはできない。 プラント内に小さな障害物があるため、それを利用して一方からの射撃に対し盾にすることもできる。 アクセスとしては、東西に伸びる橋から陸路を行く他に、構造物のある南側からジャンプで飛び移る方法や、1F東西の穴から飛び降りる方法がある。 このプラントを占拠する場合、前方だけでなく上方(1F)の穴からの撃ち下ろし、南のガンターレット・G側からの攻撃に注意する必要がある。 また、下が溶岩になっており橋の幅はプラントの直径分しかないため、爆風で飛ばされるとそのまま溶岩に落ちる可能性も高い。強襲兵装であればACで迅速な脱出が可能なため、素早く決断して陸地へ上がりたい。 このプラントのリスポンは大空洞内になることもあるため、1Fからの強襲・撃ち下ろしをしたいのであれば別のリスポン地点を選択したほうがいいことも。 南側構造物のガンターレット・GはCプラントは当然のこと、1Fからの撃ち下ろしに対しても非常に有効。南側を通ってくる敵機に注意しつつ活用しよう。 プラントD(中央付近GRF寄り) プラントE(東・GRFベース前方、北側円形構造物内) 占拠可能半径24m GRF側の最終防衛ライン。円形の3層からなる構造物。リスポン位置選択画面からの目視ではやや確認しづらい。 非常に動きが制限されやすいため、回避運動中に引っかかったりの事故に注意。 攻撃側は立体的なルート選択が可能であり、隠れる場所も多いため、防御側は振り切られないように注意が必要。また、3層最下層の端、溶岩の際でも占拠行動が可能である。 西・EUST戦術 東・GRF戦術 自軍正面は岩盤でふさがれており、外から中に入るには迂回して側面の構造物を通る必要があるため、多少エリア移動が遅れても防衛が間に合うことが多い ただし、この構造物はレーダー施設の探知外であり、構造物ベース側出口からコアまでが非常に近いため、ここで攪乱されると非常に厄介 さらに1F部分の一部からはコアに射線が通っているため最悪の場合(参考動画)のようなことも起きる
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ドアラ野球連合 ~中国道凸~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前:マグマ海の孤島) プラントB(MAP中央の橋から西に繋がる二層の通路の途中) わふーぽーと(中央橋と南側との接続部分) プラントC(MAP中央の橋から東に繋がる二層の通路の途中) プラントD:(GRFベース前:塔状の建物の一番下) GRFベース 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 はじめに 「老練、このままじゃ良くないなぁ、戦況を変えてもらわないと」 「ヒルダ、貴様何をするつもりだ!」 「いやいやwwwちょっとwwwワフトローダーをwwwねwww!」 「ヒルダ…貴様は…貴様ら、何者だぁ!!」 概要 アドラ火山連峰で採掘される高いエネルギー価値を持つ変種ニュードを巡り、 洞窟内の溶岩を挟む形で設置されたプラントB・C間で両軍が睨み合いを続けていた。 膠着を打開するべくGRFは前線にワフトポートを設置し、ワフトローダーの増援を待っていたが、 他地域での戦闘に多機のワフトローダーを回していることから、到着が遅れるとの情報を得た。 ワフトローダー到着までの間に如何に有利な状況を作っておけるかが勝利の鍵となるだろう。 (以上:公式HPのMAP概要より) 「こんな狭い所にまさかワフトローダー投入とかないよね」 そう思った人たちは少なくないと思われる。 だがしかしそこは、ベルスクにすらワフトローダーを持ち込んだGRF。 いつもの「膠着状態を打開するにはワフトローダーしかない!」で投入。 そして自らの首を絞めかねないようなワフトポート設置場所も安定のGRFクオリティ。 しかしさすがに運用法に無理があったらしく登場まで時間がかかるとのこと。 ただ、『放棄区画D51~冷厳なる轟声~』の240秒よりは早い。 他の特徴としては 『紅蓮の大河』と同様の形(溶岩が堰き止められてはいない)、 全てのプラント柱の上には屋根がある そしてまた空気と化す南側施設であった 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 高低差があり、迷わないためor相手の奇襲阻止のため に個人演習で1度はチェックしておいたほうがいい 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド EUSTベース内に5基、GRFベース内に3基、 後はプラントBとプラントCに1基づつ。 カタパルト 11基。 EUSTベース内4基、飛んだ先に2基。 GRFベース内2基、飛んだ先に1基、Dプラ付近に2基。 リフト 15本。要は沢山。 自動砲台 18基設置。 EUSTベース内8基、Aプラ南側に1基。 GRFベース内7基、ベース入口前に1基、Dプラ付近に2基。 レーダー施設 各ベース、コアをはさんで入り口の反対側に1基。 ガン・ターレット わふーマップということで増設。 ガンタレR:2基。 EUSTベース正面入り口、Dプラ上 ガンタレG:2基。 BプラとCプラに。 ガンタレM:3基。 EUSTベース内2基、Aプラの上に1基、GRFベースに3基。 戦術 プラントの配置上B・Cプラント間の狭い通路でぶつかり合いが多発。それを乗り越えてもガンタレとカタパルトがいやらしい位置に置かれているためすぐに取り返されることも多い。 ワフトローダーで戦線を押し上げようにも、やはりガンタレの存在からダメージを受けやすく、さらに両軍ベースとも入るルートが限定されているためワフ凸も厳しい。 軽量機による強襲とそれを防ぐセンサーが重要になるか。 全プラントに屋根があるため砲撃は機能しづらい。というか主戦場のB、Cプラがモロ洞窟内なんで基本的に榴弾を積んでも全く稼げない。ほぼセンサー処理専用。 わふーポートが気になるのは確かだが、反対側、BプラとCプラの北側の溶岩流飛び石地帯にも一応注意。 そこからおにぎりなげられたり、先生を置かれたり、そこから狙撃されたり施設破壊やハイエナされたりもする時が。 下層北側の高めの足場、『紅蓮の大河』にはあった昇りリフトは今回無い。 溶岩ぼちゃりの可能性が高いわりにリターンがほぼ無いのでホバー脚以外は行かないほうがいい。 プラントごとのコメント EUSTベース EUSTのベース設計者は多重階層が好きなのかもしれない。溶岩流の中の島と両岸に計7本の支柱をたてベース広場を支持。 両岸スロープは工事の名残だろうか。よくGRFもこんなこだわりベースの設置を許したこと… 正面から見たらザルな防備に見える。ベース壁が金網フェンスなのもあって。 基礎となってる『紅蓮の大河』と比べると自動砲台が2基増設されている…がベース後方。 何を思ったかしらないが、Aプラが置かれている孤島からベースインできるリフトが設置。 そうまでしてベース階下の意味をもたせたいのだろうか。 プラントAが、ベース前の小島に置かれたことや、B.U.Z.足の支給されたことがあるため、ベース下からの進入により気をつけなければならない。 EUSTは: 硬いようで弱い守りは相変わらず。 中央の壁が復活し南北横断カタパルトが無くなったとはいえ 北側からの凸が無くなったわけではないので注意。 ガンタレは…入口にあるRは迎撃に使えるが、Mが必要になるような状況は絶対に発生してはならない。 階下のリフトは気にする必要は全くない。 あれを使ってベースインしてくる敵は本当に極稀なうえ 階下は障害物がないので迎撃も容易。 無理に突っ切ってきたところでコアがある階へ上る際に自動砲台がとどめをさしてくれる。 GRFは: いつも通りの攻めでいいと思うよ。ガンタレRに気を付けてね。 使ってくれといわんばかりに設置されたAプラからの長距離リフトは…無理につかわなくてもいい。 ベース階下のカタパルトしかない所にわふーを停めてみるのもいいかもしれないが全国対戦ではそんな余裕はない。 プラントA(EUSTベース前:マグマ海の孤島) 爆発物に細心の警戒を。吹き飛ばされたりでもすれば即自機破損が待っている。 上層の通路からも占拠可能。 以前までこのプラントがある位置にカタパルトがあったが今回プラント柱設置のため 南側にカタパルトが移設されている。(使いやすくなったのでいいことではある) EUSTは: 絶対防衛プラント。 開幕は後発の味方に任せてさっさとBやCに向かおう。 攻めてるときにうっかり落とされる可能性があるプラントなので注意。 GRFは: ここ取るくらいならコア凸しようぜ! …とは言ったものの、Bプラリスポンからではマップ外周を通る凸がしにくいため取っておきたいプラント。南側ルートを通ると簡単に辿りつけてしまう。 遮蔽物が全く無いので下でも上でも奪取中は細心の注意を払うこと。 併設されているリフトからベース地下に直通できる。 柱などを使って追いかけっこの嫌がらせをするといいだろう。 ワフトローダーを使ってこのプラを占領したり、そのままベース地下経由でワフ凸するのにはかなりの慣れが必要である。初心者にはお勧めできない。 プラントB(MAP中央の橋から西に繋がる二層の通路の途中) リペアポッド&リペアポート設置プラント。あとガンタレG。 EUSTは:前線拠点プラント。 ここを取られるとわふーの確保が難しくなるため少なくとも最初のわふー出現時までは確保しておきたい。 Cプラントと射線が通っているため、開幕占拠でポイポイ爆発物を投げつけられるので注意。 敵占拠とはよくプラント柱を挟んで対峙することになる。 また、敵の増援は崖の上から爆発物を投げ込んで来たり、近接武器を振り回しながら飛び込んでくる。下段の敵を片付けたら、上段に飛び移っておくのが無難だろう。 リペアポッドを使用する際には狙撃に注意。Cプラ付近から射線が通るためいい的である。 GRFは:奪取目標プラント。 ただし取ってもプラント円内がA-Bプラント間にあるミサタレの射線に入っている。 油断するとリスポン後すぐに強Gやらミサイルやらで即死するので注意。 Cプラントと射線が通っているため、開幕占拠でポイポイ爆発物を投げつけられる。 こちらからも何か送ってあげるといいだろう。 天井にも注意。上階の穴からいろいろ降ってくるのは相変わらず。 わふーぽーと(中央橋と南側との接続部分) 初出:開始200秒(残り400秒)、以後破壊されてから90秒後 GRFが設置したらしいが特に距離的優位とかいうのはない。 わふーぽーとのある段差下部分には屋根があるものの、射線を防ぐような障害物は無く開けているので、橋から集中砲火を喰らいやすい。 南側広場から一段上に登る勾配の下に両陣営側に1つずつガンタレRがあるが、射線が通りづらいので使い勝手は悪め。 敵にどうしてもわふーが取られる!って時に乗り込んでおいて1マガジン分撃ちこんでおくくらいか。 奪取できたら、即座に北側(プラントがある進路)か南側(施設がある外側)のどちらが敵少ないか、を判断し進路を決めよう。 敵に奪取されたらタッチ報告で常に位置を把握しておくこと。 このMAPの構造のせいか、近年のMAPに珍しくベースまでたどり着かれることが多い。 ガンタレや南斗人間砲弾で早急にご退場いただくこと。 プラントC(MAP中央の橋から東に繋がる二層の通路の途中) リペアポッド&リペアポート設置プラント。あとガンタレG。 こちらのリペアポッドは対岸のBプラからみて柱の影となる向きに設置されてるので少しは安全 EUSTは:奪取目標プラント。 Dプラ付近のガンタレRがプラント円内に届くため注意。 こちらも上階からの落下物に注意。 GRFは: 開幕はすぐにここを占拠。 Bプラ同様、わふーがでてくるまでは保持しておきたい。 暇ならBプラに副武器をなんか撃ち込んどくといい。 リスポン地点の地形のせいで無意識に洞窟内に入ってしまうが 南側ルートを巡回するのを忘れてはいけない。 うっかり後方確認を忘れていると、Dプラを取られてえらいことになる。 プラントD:(GRFベース前:塔状の建物の一番下) 下からぐるっと回り込む形の坂道が特徴。その坂道付近にプラント設置。 上階、自動砲台や登り坂があるあたりが占拠範囲内。 EUSTは: ここ取るくらいならコア凸しようぜ! ↑とは言っても、なんか取ってくださいと言わんばかりに 隠れられる屋根やらなんやらがある。 センサー音が聞こえないなら占拠してみてもいいだろう。 ワフトローダー出現タイミングなどは手薄になりがちで簡単に成功しちゃうし。 GRFは: 絶対防衛プラント。 ベース前プラントであるDプラがベースから離れたため、即座にベースが危険になる、ということは低くなったが それは同時に「Dプラを取りかえしづらい」「Dプラ~ベース 間に戦線を作られる可能性が増える」事でもあり 他にも「相手がわふーを奪取してるときに防衛線が無くなる」ことも意味する。 『注意事項:北側から施設内に入ってくる敵のほとんどはDプラをスルーしてのベースインを計っている』 そのような敵をレーダーで見かけたら「Dプラントを守ろう」ではなく「ベースを守ろう」が正解。 南側の橋からベース側へ移動する相手をみかけた時にようやく『Dプラが危ないかも?』の選択肢が考えられるので急行すべし どうも敵さんの中には「ついでにDプラに寄ってく」って形が見られる。 直接ベース狙いだったとしてもバリケードが残っていればDプラに敵がいないことを確認してエリア移動→ベース でも間に合う。 GRFベース 基礎となる『紅蓮の大河』と比べると 後方に自動砲台が2基、ガンタレMが2基設置されたこと、ベース壁上のガンタレMが自動砲台に寄った ことだろうか。 EUSTは: Dプラ側から回る場合はベース前の自動砲台やバリケードを破壊しよう。 『Dプラ北側→GRFベース北側への空間』は案外隙だらけ。 下からベースインしようとする場合はマインに注意 GRFは: 守り方自体は今までのアドラと同じなので、対わふーの話でも。 ベース壁上のガンタレは、Dプラをスルーしてベースインしようとする敵に対して結構有効。味方が応戦してるならなおよし。 ただ、わふーにはほぼ効果を発揮しない。 理由は、『Dプラ階上の通路に金網フェンスがありロックオンできない』『乗り越えてきた時点で敵わふーが主砲あててくる』ため。 仮に敵わふーが乗り込んできてもレーダー横のガンタレMが活躍することは少ないだろう。 レーダーを破壊しようとしてたら活躍するかもだけど当然相手わふーはこちらを向いてるのでついでに掃除されかねない。 最終手段としてベース上ガンタレの手前でリムペVを5個自貼りした支援が待機、わふーが顔を出した瞬間にジャンプ起爆で破壊する方法もある。ケツが向くまで待ってもいいがボマーの反応次第になる。 ベース手前足場に別働隊を降ろしている可能性が高いので自爆前に偵察機を出しておこう。 南西・EUST戦術 北東・GRF戦術 相変わらずの欠陥ヒルダ城だが、 BC間のプラント戦がメインであったり、ワフトローダーがあったり、凶悪だった南凸パルトもないので、 ベースの立地条件そのものが不利益に働くことが減った。 とは言え相変わらずこちらはかなりきつめ。 特にわふーを取られるとペースを長時間握られかねない。 敵ワフ凸を追いかけるのもGRF側の構造上めんどくせぇ上に気を取られているとCプラが奪われて深刻なクソゲーになるので役割分担を。とりあえずモチベを保て。 凸パルトがないのはGRF側としては嬉しいが、裏を返せば逆転要素がわふーくらいしかなく、前線を避けての凸ルートは基本的にセンサーで押さえられているのである程度のライン上げが必要になる。 適当にBC間で戦闘したりしながら南側ルートを抜けて奇襲したり、 敵ベース地下で鬼ごっこしたり撹乱しつつ敵のペースを乱して有利な試合展開に持って行こう。
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ドアラ野球連合 ~激闘の溶岩域~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術プラントごとのコメントEUSTベース&わふーポート プラントA(EUSTベース前:マグマ海の孤島の真上) プラントB(火山ガス噴射口の集まる広場) プラントC(MAP中央上層部、壁を隔てて東側、小高い場所の北側) プラントD(GRFベース前:塔状の建物の一番下) GRFベース 攻撃陣営・EUST戦術 防衛陣営・GRF戦術 余談:わふーの進軍ルート はじめに ネタ、募集中! 仮置き(削除可) 【遙堪駅】(ようかん駅): 島根県出雲市常松町にある一畑電車大社線の駅。(wikipediaより) そこでの激闘…というわけではない 概要 溶岩地帯での度重なる侵攻作戦で疲弊したEUSTは、ついに自軍ベースを除く勢力圏を喪失。 さらなる攻勢で一帯の完全制圧を狙うGRFに対し、決死の反撃戦を決行する。 作戦に臨みEUSTは、攻略の切り札として自軍ベース内にワフトローダーを配備。 これをいかに温存できるかが作戦の流れを大きく左右することになるだろう。 またプラントA、プラントCに対しては急襲用カタパルトが設置されているため、敵軍の防衛線を突破する電撃戦も有効だ。 対して防衛陣営となるGRF側は、豊富に設置されたプラント攻撃用の各種施設を是非とも活用したい。 首尾よく攻撃陣営を背後からガン・ターレットで狙えれば、敵の戦陣を一気に壊滅させることもできるはずだ。 (以上:公式HPのMAP概要より) 作今の武器の火力を考えるとワフトローダーで本拠地まで攻め上がるのは難しいでしょう。 まず、最大の攻略ポイントであるプラントBの占拠にワフトローダーの投入を目指しましょう! プラントCにおいては、後方の隆起した地形に身を潜めるGRFが待ち伏せしていることが予想されます。 カタパルトを利用し、後方の敵を掃討、撹乱する動きを交えれば、自ずと優位に立てるでしょう!勝利は目前です! 緑の光り輝くEUSTに勝利を! (イベント戦 双覇大攻防戦-EUSTの猛襲-、公式アカウントのエリカのオペレーション。) Ver2.7になって初の大攻防戦。 大攻防戦第5MAPは「アドラ火山連峰」…こんな狭いMAPで? 「Ver2.7アナライズブック」でMAPは先行公開。 プラントが4つなので【エクステンド75秒】になります。 久々に、EUSTが攻撃陣営。 MAP概要では追い詰められてるというが… (実際プレーしてみるとわかるが)追い詰められてるのはむしろGRFである。 特に、このMAPの特徴の一つであるMAP中央の大壁、それを飛び越えるカタパルトの設置を許してしまうあたり。 過去の大攻防戦はリスポン位置などで比較的防衛側が有利で、攻撃側は榴弾や爆発物によって足並みを崩したところを ワンチャン占領でじりじりラインを上げていく感じだった。 しかし今回攻撃側のEUSTはとにかくCプラントまで攻め手の止まる要素がないので「進め!進め!勝利の女神はお前らに 下着をちらつかせているんだぞ!」的な制圧戦を楽しむことができる。 対して地形的にもかなり不利なGRFはまさに「遅滞戦術により時間を稼ぎより、一人でも多くベースにいる非戦闘員を脱出させよ!」という セリフが聞こえんばかりの殿(しんがり)部隊による決死の防衛戦を堪能できる。 このシチュエーションに燃えられる貴方はドMヒーローの素質あるよ!頑張ろう。 開幕直後の両軍カタパルト射出によるAプラ上空での大激突がこのMAPの醍醐味。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 高低差があり、迷わないためor相手の奇襲阻止のため に個人演習で1度はチェックしておいたほうがいい 設置施設一覧 プラント 4ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド GRFベース内に3基、プラントCに1基。 カタパルト 14基。 EUSTベース内2基、GRFベース内3基。 他、 Bプラ東側、Aプラへ飛ぶ2基とCプラへ飛ぶ2基、 中央下層にGRF側へ飛ぶ1基、Cプラから南西へ飛ぶ1基、 Dプラ上層からCプラへ飛ぶ1基、溶岩トンネル出口に1基。 リフト 13本。要は沢山。 自動砲台 9基設置。 Cプラ南に1基、Cプラ東側に2基、ベース手前に2基、ベース内に4基 レーダー施設 各ベース、コアをはさんで入り口の反対側に1基。 ガン・ターレット ガンタレR:5基。 Bプラ西、Cプラ東、CプラとDプラの間の孤島、GRFベース高台。 ガンタレG:6基。 EUSTベース前、Aプラ東、Bプラ東、Cプラ東(2基)、GRFベース前。 わふーポート: EUSTベース内に。他に置く場所がなかった、とも? リペアポート 今回は無し。 戦術 攻撃側から見ればCまでは各プラントにほぼダイレクトinできるカタパルトが設置されているので移動時間が少なく、プラントも少ない=ベース侵攻までに要する時間が少なくてすむとなかなかに有利な戦場。防衛側には前線行きカタパルトが後方プラントにないので灰色まで持ち込めば敵の補充が遅れてかなり有利に。とにかく集団行動を心がければプラント攻略はそう難しくない。 ベースは進行路が狭いので単騎~2,3機程度で押しかけても丁重なおもてなし→ぶぶ漬けいかがどす?となるので味方でタイミングをあわせるのが特に重要。高台のガンタレRはわふーで破壊しよう。 防衛側はベースまでまず間違いなく辿り着かれるのでそこまでにどれだけ時間を稼げるかが勝負。前述のとおり灰色にされるとプラントが遠くなるので確実に敵を仕留めていくのも重要だが、それ以上に気軽に落ちないように心掛けたい。 ベース防衛は高台のガンタレRが要。このルートさえ抑えられれば残りのルートは迎撃しやすい。 砲撃はB、Cプラントでは威力を発揮するがDプラント及びベースでの攻防では攻撃側、防衛側ともに機能しにくい。重火はバリアを持って行った方が戦果を挙げ易いかもしれない。 プラントごとのコメント EUSTベース&わふーポート ついにベース階下にリスポン位置設置。目の前にはAプラ柱と、それに向かうカタパルト2基と、わふーポートが見えるだろう。 開幕カタパルトに乗る時は覚悟を決めよう(理由はAプラ説明で書く) それ以外の施設といったらガンタレGくらいである。リペアポッドを潔く撤去してあるあたりAプラの激戦が予想される。 開幕なら、カタパルトに乗らずにリフトで上へ昇って階上のガンタレGで援護するという手もある。 ガンタレGに到達する前にAプラ占拠完了してたりすることも稀にあるが、それはそれでよし。 わふーの登場は開幕80秒、再登場は150秒とのこと(アナライズブックより)。 3機目がでてくる時間はまず無い。 壊されてもでてくるので前線の押し上げに使ってあげよう。 前線がどんどん押しこまれて、再登場時のわふーはEUSTベースでひとりおるすばんしてるときもある。 そこを防衛側が奪取するのもいいが…EUSTベースへ向かうのも遠く、持ってくるのも大変。そこは自己判断で。 なお、リスポン位置はベース下なので障害物で砲撃出来ない。砲撃持ちの蛇を出すのはよく考えてから。 プラントA(EUSTベース前:マグマ海の孤島の真上) 第1攻撃目標。 バトルロワイヤル、開幕 開幕両軍共にカタパルトで空に飛びだし、空中で交錯。着地地点めがけて砲撃しながら着地。 着地地点である決して広くない通路に敵味方ごっちゃごっちゃでとにかく守ろう攻めよう必死。 いろんなものが飛び交う、まさに地獄絵図。 誤射を気にしてたらやられる、だからやられるまえにやれ。 ホバー脚なら、『BB.TV vol.015』で老練がやってる空中爆撃が大いに効果を発揮する。 とにかく相手の数を減らすことが両軍最初の目標。 位置的には「煉獄洞窟」のプラントが真上に来た形。もちろん孤島にも占拠範囲がある。 攻撃側EUSTは: 戦闘に自信の無いものはカタパルトに乗らずリフトで上へ昇って、ガンタレGで援護射撃を行うのもいい。 それ以外は…Aプラント円内へ向けて飛ぼう。とにかく。 奪取後は、南トンネル側と東のガンタレGのそばにリスポン位置が設定。ガンタレGの援護はぜひ行うべき。 防衛側GRFは: Bプラリスポン位置よりもGRF側にリスポン位置がある。 (そのためか、Aプラが灰色にされてもまだ粘れる) そして目の前のカタパルトは地獄行き、っていうのも同じ。 すぐ近くのガンタレGに乗って援護というのもいい。 …何秒持たせることができる? せめてわふーの初回出場(80秒)までに落とされることは避けたい。 追加が75秒だし、プラント間が狭いので一気に押し込まれる。 MAP概要にある「首尾よく攻撃陣営を背後からガン・ターレットで狙えれば」のガンタレはEUSTベース前のガンタレGのこと(だろう)。 プラント円内を狙わずそちらへまっしぐらというのもあり。 なお、カタパルト付近からおにぎりを投げるとちょうどいい具合のタイミングで爆発する。 プラントB(火山ガス噴射口の集まる広場) 第2攻撃目標。 『紅蓮の大河』Bプラ位置から西へ移動。 攻撃側EUSTは: Aプラのリスポン位置が左右に離れている。つまり2方向から攻めることができる。 そしてプラントはリスポン位置よりも下にあり、しかも開けている。 わふーも使って一斉に攻め、防衛陣をある程度駆逐してから一気に踏んでいきたい。 防衛側GRFは: すぐ東側(Aプラリスポン位置)に、MAP中央の大壁を飛び越えるリフトがある。 ここを取られるということはMAPの半分以上を制圧される、というのと同じ。 なんとかして近寄らせないようにしたい。 広い場所なので榴弾降らせると良い感じに当たってくれるか プラントC(MAP中央上層部、壁を隔てて東側、小高い場所の北側) 第3攻撃目標。 『焦熱の死地』Dプラとほぼ同じ位置。 ベース内以外で唯一リペアポッドが設置されてるプラント。 周辺にガンタレが4基設置してあったり。 プラント柱北の柱の向こう側にも占拠範囲あり。 どうでもいい情報として、プラント柱直下の(洞窟内の)天井付近にも占拠範囲がある(階下をわふーで進軍すると通過するときあり) EUSTは: Bプラ取れたらMAP中央大壁を飛び越えるカタパルトでひとっとび。 Bプラ占拠直後で防衛側がグデグデしてる間に一気に攻め上がるとあっさり落ちる。 奇襲する人は孤島のガンタレRに乗って階下のバリケード壊したり自動砲台壊したりしてくれると助かる。 下層からくると中間付近にリフトがありCプラのあるところへ登ってこれる。凸屋がその先のバリケードを回避するのに使うといい…かも GRFは: 『焦熱の死地(中央の壁が開いている)』と守り方は同じ。 カタパルト使って複数人同時に来られると困るが。 ガンタレ群は一番南側にあるガンタレG以外は斜線を取りづらい。 Bプラが落ちてるならカタパルトでとんでくのが最短なので階下からのBRの攻めというのは少ないかもしれない ただしわふーは別。索敵が不十分だと後ろにひょっこり現れることも? プラントD(GRFベース前:塔状の建物の一番下) 第4攻撃目標。 『煉獄洞窟』Dプラと同じ位置。 塔状施設の階下にミニサイズプラント柱。その上の階にも占拠範囲あり。 EUSTは: ここまできたなら防衛陣も戦力が集中してくる。 Dプラスルーしてコア凸して戦力分散させようぜ! EUSTベース内でわふーがおるすばんしてるのを連れてこれればなおよし。 奪取後は… 孤島ガンタレRの場所と塔状施設内の2か所にリスポン位置。 ガンタレRのそばにでるとコア凸までの時間がややかかる。そこは運しだい。 GRFは: プラント防衛というよりほぼベース防衛な形。 塔状施設内高低差を活かして隠れたり攻撃したりしてとにかく守る コア凸まっしぐらな敵はベース防衛隊に任せる。 GRFベース 最終攻撃目標。 バリケード大量配置で完全防備!…と思ったらとんでもないことをしてくれました。 ベースInリフト設置(ベース南西部、自動砲台とガンターレットRの設置個所へ昇る) 欠陥ヒルダ城ここに極まれり。ベース南ガンタレですら存在すると認識してない人も少なくないだろうに… ベースInリフト終点がレーダー感知内かどうかは要検証だが仮に感知外だとするとバリケード壊されないままレーダーが壊され、一方的にやられる可能性もある。 EUSTは: 今回、下からベースInするのは悪手か。 コアがある場所よりも低い位置かつ進入路が狭いので狙い撃ちにされる可能性が大。 バリケード2枚壊さなければ通れないリスクのわりに合わないのでここから単騎侵入というのは避けたい 北側階上、3枚並んでいる所のうち1枚でも壊せればそこから足並みそろえて一気に、というのが有効かも ベースIn時、上からの攻めになるので攻撃が集中しにくいか ベース南側からリフト使って攻め上がる場合、ガンタレRは壊すこと。 (ガンタレRが生きてるときに乗り込んで人柱となる(ガンタレ壊されるまで下りない)のも防衛側に使わせない手の一つ) GRFは: …まぁ、ベースほぼ隣接してるDプラが落とされた時点で最低でも(Dプラ奪取分エクステンド)75秒残るわけだ… とにかく守れの一言。ベース内最終防衛とDプラ~ベース間遊撃隊の2つに分かれてとにかく撃破。 向かって左の、ガンタレのある高台は死守すること。ここから進軍されるとシャレになりません。ガンタレがやられてもリフト終点にマインVで粘ろう。 攻撃陣営・EUST戦術 複数機でプラントを攻め、踏んで色を変える。 これさえできていればコアは確実に割れる。それくらい時間がDプラ占拠までに余せる。 単騎コア凸してくれる味方がいればなお確実。 万が一負けるようなことがあれば… 自分含めた味方が足並みそろえることができてないか、もしくは編成事故が発生しているか。 どちらにしても一気にプラントを染め上げることができてないことを示している。 奇襲に関しては、Aプラ奪取前に相手の目をすり抜けていけるとあっさりベース前まで行ける。ルートは様々。 凸用に設置されたカタパルトを利用できるとさらに速い。 MAPの狭さによる時間の猶予がそれなりにあるのも凸屋にとっては助かる要因か。 防衛陣営・GRF戦術 今までの大攻防戦、防衛側には 「EP稼ぎたいからプラントゆずるかー」っていう余裕もあっただろう 今回は そんな余裕はどこにもできない。 両軍の実力差が同じだったら確実にこちらが不利。 MAPが広くないのに加えてMAP中央に凸パルトが設置されるとは。 取られた後にすぐ体勢を立て直さないと一気に崩される。 バリケード?壊さなくてもベースInできるルートはあるのよ? 余談:わふーの進軍ルート 1:北側から溶岩の上を飛んでいく。中央大壁の手前に空いてる穴から下に降りることも可能 →最短だがトンネル抜けた後上昇しきるまで攻撃ができない(届かない)のがやや難。 2:南側施設側を回っていく。 →Cプラ近辺までたどり着いたときにすぐ攻撃に移れるが遠回りなのがやや難。道中こちらを向いてるガンタレRがあるので一応注意 2ルートとも、『煉獄洞窟』のわふーぽーとがある穴から南北へ抜けるルート変更が可能。
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ドアラ野球連合 ~渦巻く宴会~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 プラント毎のコメントEUSTベース プラントA(EUSTベース前渡り廊下) プラントB(上下層分岐地点EUST側) プラントC(中央下層、溶岩流内小島) プラントD(上下層分岐地点GRF側) プラントE(1F塔状建物中央) GRFベース 戦術EUST側戦術 GRF側戦術 はじめに ネタ募集中… ドアラのAAがほしいが適度なのが見つからない。 改変改悪は随時募集中。 概要 EUSTのさらなる侵攻を警戒したGRFは、防衛のため火山連峰一帯のプラントを移設。 中でも戦域中央洞窟内のプラントCは周囲を溶岩に囲まれた難攻不落の配置となっている。 溶岩付近での戦闘が頻発するため、常に足元には注意を払いたい。 洞窟内の階層移動にはパワーバウンダーを活用すると良いだろう。 また各所に配置された水平方向の長距離リフトを使用すれば溶岩をやり過ごして近道することも可能だが、 移動中は完全に無防備な姿を晒すことになるため周辺索敵を合わせて行うのが望ましい。 (以上、公式HPのMAP説明) 実に何カ月ぶりだろうとかと思われるアドラ火山連峰の新MAP。 Ver3.5から登場の『パワーバウンダー』が設置された形。 リフトに関しては、他のMAPではパワーバウンダーと入れ替えに撤去されていることが多かったが、 今回は逆に長大リフトが設置された所もある。「リフト適性」チップの効果を試すことができるかもしれない。 MAP説明にもある通り、乗ってる(ぶらさがってる)間は無防備になり良い的になってしまう。 かといって途中で降りようにも長大リフトは大抵溶岩の上を渡っているので降りれない。 ご利用は計画的に。 溶岩がせきとめられてないAパターン。(『紅蓮の大河』『煉獄洞窟』と同じ) ところどころで蒸気が吹き上げてる場所は接触ダメージあるので注意(pdfマップをよく見ると赤い点がある) 特筆されてないが、MAP南の基地の最南端にあるカタパルトにも注意。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 個人演習でホバー脚付けて出撃してみたり、長大リフトにのってのんびり移動してみたりするのもいいかもしれない。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 詳細は後述。 リペアポッド 9基。 EUSTベースに5基、GRFベースに3基、プラントCに連動して中央下層に1基。 カタパルト EUSTベースに4基(うち下層1基)、プラントA周辺に2基、プラントB周辺に1基、 GRFベースに3基、ベース前に2基、プラントE周辺に2基、プラントD周辺に1基、 MAP中央南の基地にプラントB方向に向けて2基、プラントD方向に向けて2基。 プラントB周辺とプラントD周辺には以前はもう1基ずつ、南側の基地に飛べるものが存在していたが撤去された。 リフト たくさん。 長大リフトが特徴だよ☆ そのためpdfMAPでも少し配線が見づらいよ。 自動砲台 EUSTベース内6基、GRFベース内4基、GRFベース外に3基。 レーダー施設 EUSTベースはコア後方に設置、GRFベースは進行方向左側(ベース入口の反対側)に設置。 ガン・ターレット ガンタレG:1基。 プラントB近くに1基(北向き) ガンタレM:1基。 EUSTベース前に1基。 ガンタレL:3基。 GRFベース壁、GRFベース上層入口手前高所、プラントD東の門の上に設置。 わふーポート、バンカーポート 今回はありません。双方登場済。 パワーバウンダー たくさん。 今回は「高所に上りたいな」と思う所には大抵設置されている。 上り下りが多いMAPなので他のMAP以上に便利に感じるだろう。 プラント毎のコメント 【溶岩ドボンに注意】 EUSTベース 下層から昇るリフトが撤去されパワーバウンダーになった。 その他にも下層の地面からベース入り口の(ガンタレMが設置されてる)ステップへ跳ぶバウンダーも設置。 Aプラ南からの長大リフト終点も設置。 下層にカタパルトも設置。 前より明らかにガバガバなのは気のせいだろうか。 EUSTは: Bプラまでカタパルト乗り継ぎに困ることはないはず。 Aプラ周辺の索敵がしっかりしてれば相手のベースInまでに戻ってくることは可能だが されてない場合は、遠距離からレーダー壊されて一方的に殴られてることもあるので注意。 GRFは: 下層からベース前へ昇るパワーバウンダーが設置されたので、正面からの侵入はしやすくなったかも。 下層からベースレーダー感知内に入って混乱させる手も有効ではある(がオススメはしない) 案外北側が手薄になってるので、Bプラ手前から回り込むのもいい。 ベースInする長大リフトはAプラ及びBプラから丸見えの広場を通らないといけないので、スネークか囮でないと乗らない。 プラントA(EUSTベース前渡り廊下) 南北を繋ぐ渡り廊下の中央。 カタパルトがある階下の島には占拠範囲は届いていない(ジャンプすれば届く)。 プラントA-B間にリフト終点が点在。 EUSTは: 絶対防衛プラント。とられると色を変え直す時間がとられるため勝利が遠くなる。 開幕は必ず占拠しておくこと。 凸の警戒線としても重要。この近辺に相手の接近を感知したらベースに戻ること。 ベース前のガンタレも使えるが、プラント柱(及び、直近の構造物)に隠れられると手が出せない。 GRFは: 奇襲目標プラント。前線を押し上げるためにも重要。 北側のトンネルが多い場所から寄っていくと相手も迎撃がしにくいかもしれない。 Cプラ保持してるならリフトで上層に昇ってから、というのも手。 プラントB(上下層分岐地点EUST側) すぐ西の小さなトンネル内にも占拠範囲あり。 すぐそばにガンタレGあり。 EUSTは: 前線プラントにして絶対防衛プラント。。交通の要所であり、ここの保持は勝利への前提条件。開幕即占拠を。 すぐ北の広場からプラント柱がある高さまでジャンプでいくのは少々難があるので回り込む必要あり。 トンネル内占拠範囲も活用してしっかりと守ろう。 北側への警戒も忘れずに。開けてるので目視は容易。 ガンタレGも使えることは使えるが、南側が見えないので乗りっぱなしだと視界の外から斬られるかも。 GRFは: 当面の攻撃目標。 ルートが狭まる場所なので一斉に向かって短時間での占拠を狙いたい。 Cプラスルーで南側カタパルト経由で奇襲に行くのも有効か。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! プラントC(中央下層、溶岩流内小島) 今回のMAPの目玉。なんと溶岩流の中の小島にプラント柱が設置。 すぐ西の柱がある小島にも占拠範囲が届いているので、中央の柱が2本たってるあたりがCプラであることは認知しやすい。 その北側の少し高い場所に連動リペアポッド設置。処刑椅子っぽくみえるんですが… 南北への長大リフトがあるのも特徴。溶岩地帯ですごくオープンなので、迷彩砂くらいしか使わないと思うけど。 共通: ホバー脚でない場合は柱に密着するような形で占拠に挑む事になる。 柱を壁にすることになるが、逆に言うと柱くらいしか隠れる場所が無く 油断すると遠方から蜂の巣にされるので、占拠中も周囲に注意を。 そして相手も柱に隠れるので、同じ小島の反対側に相手がいることも。 出会いがしらの戦闘にも注意。 占拠のしにくさや、凸MAPということで影が薄かったりするが、 長大リフトの起点な上に上層へ昇るリフトもあるので取っておいて損は無い。 プラントD(上下層分岐地点GRF側) 中央の複層地帯と開けた溶岩地帯との交点。なんというか、いつもの場所としか… 東側の門の上にガンタレLが設置。円内にカタパルトがあったりする。 南側の建物東入口あたりの壁際も占拠範囲が届いている。 EUSTは: 当面の占拠目標。攻めるときは一気に。 下層から攻めると天井の境目あたりで前線が出来やすい。 MAP南端のカタパルトで一気に距離を詰めるのも手。 ここを取ったらみんなでコア凸しようぜ! GRFは: 前線プラントにして絶対防衛プラントその1。ここの保持が勝利への前提条件。開幕は即占拠を。 GRF側からみると、溶岩地帯をはさんでEプラからそう離れてないため、 Eプラがある塔状建物からの遠距離攻撃も有効。 ガンタレLのある門の上にリスポン位置が設定されてたりする。使うときは参考に。 プラントE(1F塔状建物中央) 2Fにも占拠範囲あり。プラント柱直上は別の柱があるが、その周囲は開けているので榴弾が通る。 円内にカタパルトがあったりする。 EUSTは: 奇襲目標。Dプラ近辺に前線があっても手薄な時がある。 北側から攻めるのが主になる。 ここを取ったらみんなで凸しちゃおうぜ! GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバイ。(事前にコア凸が通ってゲージ優勢でない限り)勝ちが遠くなること必至。 プラント内に障害物(構造物の柱)が多く、取り返すのが面倒。 円内のカタパルトで逃げられたりするとガックリ感。 ベースカタパルトによってはEプラへ寄らないものもある。でもしっかり占拠しておくこと。 妙に手薄になりがち。気がつくと灰色にされてることは稀ではない。 ここが攻め込まれてる場合、南の地下トンネルからのコア凸にも気を配らないといけないのが手間。 Dプラを保持してる場合でも索敵をしっかりと。 GRFベース リフト設置されてた場所が全てパワーバウンダー化。他、東高所ベース入口付近に自動砲台とガンタレL、及びそこへ昇るパワーバウンダー設置。 下層から高所ベース入口へと跳ぶパワーバウンダーも設置。 ベース外自動砲台が増えた印象。 EUSTは: レーダーを壊しにいくなら上層出入り口から。しかし寄りすぎると感知されるので注意。 バリケードは直前のパワーバウンダーで登った場所から飛び越えられる。(後続のために壊しておくのもいいけれど) GRFは: 何故かトンネル以外に溶岩を超えて下層に着くリフトが増えた。 下層入口にバリケードが設置されているが、壊されたり上層から飛び越えられたりするのはいつものこと。 下層から上層に上がる手段が今回はパワーバウンダーになっているため下層から来た敵にもあっさり飛び越えられる場合も……… 上層の自動砲台が壊されてたら相手が接近した証拠になるので警戒を。 パワーバウンダーでベース前を上下に移動されると厄介。しかし追いかけるとベースInされてしまうジレンマ。 複数人で守りたい。 南西側高所にガンタレLが設置されてるが、Eプラ近辺及びその西側(自陣寄り)しか狙えないので これが活用される状況はできれば作りたくない。 Eプラ落とされてしまったら、再占拠完了までポイトンの稼ぎ処(相手が集中するため)、と割り切ってしまうのも手 戦術 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄ 三l. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,. _'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ' ヽ、/ そんなことよりコア凸しようぜ!. {.l '⌒ ゙ 6',! / / __. 〈 ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´ ;/ (_ノ)‐-、. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐ ラ ' ;∠. ヽ_l ゙ヽ ,.r` "´ / ィ´ `ゝ !、 / / / ; '´ /´\ / r'\. i ! / 墨 | .! /ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { { ; イ / ∥i / / \. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、 / 『アドラは凸MAP』とは有名だが、このMAPはそんなアドラの中でも特に凸が激しい。 ただでさえ狭いアドラにリフト・カタパルト・バウンダーと交通手段を大量に揃えたものだからプラント状況問わず600秒間延々と凸がやってくる。しかもお互いのベースの施設の配置も酷い有様であり第4プラント手前あたりで止めないとガチムチ重火力の凸ですら刺さってしまう。 中央南基地は特に注意。 南端の北向きカタパルトで一気に速度を付けてBプラかDプラ方面に飛べる。 公開当初はこの中央南基地にもBプラ・Dプラからカタパルトで飛べたので分かってても止められないなんてことがよくあったが、アクセスが悪くなったためきっちり制圧すればある程度止められるようになった。 中央下層から南基地の下層へ渡るリフトも2本ある。 普段はあまり使うことはないが撹乱には使えるので覚えておくと損はない。 とにかく偵察はしっかりと。センサーを置く場合は後手後手に回らないこと。 長大リフトは上手く使おう。基本はスネーク用だが同時凸とかにも役に立つ。ただし前線の位置に気を配らないと乗っても的にされるだけ。 他にもリフトはたくさんあるのでリフト適正を装備しておくと捗る。 パワーバウンダーの設置により、階下等への逃走がしやすいため凸屋がかなり粘りやすい。延々引きつけられてるうちに別の満タン凸が刺さりましたなんてことのないように。 EUST側戦術 Eプラを取れば勝ち。以上。 物凄い雑に思えるかもしれないがこのMAPはカタパルトやリフトを乗り継ぐだけで全体の6割以上を走破出来るMAPに仕上がっており、意外とプレッシャーを掛けやすい。 もう一つの勝ち筋としてはDプラを抑えて延々凸を仕掛けるというパターン。Dからの凸ルートとEの防衛と上手いことかち合わないようになっているため相手に二択を強いる事ができる。 守る場合はA・Bの死守を。こちらが出来る事はそのまま相手の裏返しになるので凸の発射台になるプラントは絶対に保持すること。 GRF側戦術 Aプラを取れば勝ち…………と言う訳にはいかないのが面倒な所。 相手にとっては比較的取り返しやすい位置にあるのでEよりも長時間保持ができない。 Bを抑えて延々凸を仕掛けても良いがAの防衛と凸ルートが若干被り気味なのでEUST側より凸が少し刺しにくい。 とにかくリフトやパワーバウンダーを最大限活かして撹乱することで凸を通しやすくしたりAの維持時間を長くしたい。 守る場合はD・Eを絶対死守。この2つのうちどちらかが取られるとこちらも凸の発射台を確保しているかゲージに余裕がない限り詰む。