約 3,202,638 件
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/112.html
みんなのパーティを教えてくれ! そして始める終わりの物語 始まりは過去に 終わりは未来へ 1191409831169.png 自分のパーティについてとか語ってみよう 一部とか二部とか んじゃぁ、天空龍とかと戦うとしたら誰がおすすめ?おれは、・ティアラ(魔神化しての回復技)・メガミ(神剣、回復予備)・リリス(攻撃の要)を押す。次点で・グラディア(魔神化しての攻撃)・春蘭(神化しての攻撃)とか -- (名無しさん) 2006-12-05 02 49 58 第7魔王以降をティアラ、メガミ、フィル、グラディアのメンバー以外でこせる気がしないぜリリスとはるらんは俺的に火力不足だHPも少ないしな -- (名無しさん) 2006-12-12 09 05 52 むしろ第七魔王以降はその最強メンバーにこだわると勝てないような気がするHP高いだけがとりえのやつとか回復だけがとりえのやつを適材適所で使いまわさないと -- (「」) 2007-01-01 21 49 54 どんなパーティ使ってますか・ -- (名無しさん) 2008-07-22 00 59 59 マジョリカ撃破記念コメ 体力あれば割と何とかなったとさ。 メンバーはティアラ、リリス、フィル、ファニアの純正魔法PT ファニアはマジョ戦の為だけに投入、それまではずっとディアが回復アイテム役をしてた。 ファニアのリタリオン回復量でかくてウマウマ。 -- (名無しさん) 2008-08-09 15 06 17 おめでとうー ファニア使えるのか・・・ -- (名無しさん) 2008-08-09 22 58 19 そりゃあファニアはミニスと違って理力の杖装備出来るからな。 その分回復量がでかいんだろ。いくらミニスも上がったつっても。 -- (名無しさん) 2008-08-09 23 53 32 なんといういらない子 -- (名無しさん) 2008-08-09 23 59 34 精集力8000↑ぐらいがマジョ戦で役立ちそうな数値だと思うので、杖装備なくても大きな変化はないと思います。 ただ、ミニスの精集力をそこまで上げるとなると完全に火力捨てることになりそうだけど……。 -- (名無しさん) 2008-08-10 03 45 21 フィルのリアワイトクル・レイが技になってる…? -- (名無しさん) 2008-09-20 11 07 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/203.html
パーティーボーナスとは ボーナス一覧スペシャルボーナス レアリティボーナス ランクボーナス 属性ボーナス レベルボーナス パーティーボーナス☆1~☆5カードのパーティーボーナス ☆6カードのパーティーボーナス リーダーボーナス★ Unique + / ++ / +++ コメント欄 パーティーボーナスとは 特定の条件を満たしたパーティーの場合、様々なボーナスが付きます。 戦闘時に大きな影響を与えることがある為、パーティーボーナスを考慮して編成することをおすすめします。 パーティーボーナス効果が重複している場合、効果の上昇はなく、どちらかのボーナスのみ適用されますので注意して下さい。 例えば「パーティー全体のAPを 20% 増加させる」組み合わせがパーティー内に2つある場合、「APを 40% 増加させる」のではなく「APを 20% 増加させる」となり、パーティーボーナス名もどちらかが適用になります。 (「パーティー全体のAPを ○% 増加させる」と「パーティー全体のAPを ○% 増加、DPを ○ 増加させる」2つのボーナスで同じ効果を持ち、内1つに異なる効果がある場合は情報不足のため要検証。) 一覧にある「フル構成」は、パーティー編成において最大数である6体を「フル構成」と表記しています。 ボーナス一覧 スペシャルボーナス ボーナス名 効果 条件 スペシャルボーナス 敵の悪魔カード1体のHPを 5000 減少させる スペシャルボーナス以外のボーナスを6つ 敵の悪魔カード1体のHPを 1000 減少させる スペシャルボーナス以外のボーナスを4つ レアリティボーナス ボーナス名 効果 条件 レアリティ6フルパーティーボーナス 敵全体のAPを 1500 減少させる ☆6のカードのみでフル構成 レアリティ6パーティーボーナス 敵全体のAPを 1000 減少させる ☆6のカード4体or5体 レアリティ5フルパーティーボーナス 敵全体のDPを 500 減少させる ☆5のカードのみでフル構成 レアリティ5パーティーボーナス 敵全体のDPを 300 減少させる ☆5のカード4体or5体 レアリティ4フルパーティーボーナス 敵全体のHPを 1000 減少させる ☆4のカードのみでフル構成 レアリティ4パーティーボーナス 敵全体のHPを 500 減少させる ☆4のカード4体or5体 レアリティ3フルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 500 増加させる ☆3のカードのみでフル構成 レアリティ3パーティーボーナス パーティー全体のAPを 200 増加させる ☆3のカードが4体or5体 レアリティ2フルパーティーボーナス パーティー全体のHPを 300 増加させる ☆2のカードのみでフル構成 レアリティ2パーティーボーナス パーティー全体のHPを 200 増加させる ☆2のカード4体or5体 レアリティ1フルパーティーボーナス パーティー全体のDPを 50 増加させる ☆1のカードのみでフル構成 レアリティ1パーティーボーナス パーティー全体のDPを 30 増加させる ☆1のカード4体or5体 ランクボーナス ボーナス名 効果 条件 ★フルパーティーボーナス 敵全体のDPを 500 減少させる ★UNIQUEのカードのみでフル構成 ★パーティーボーナス 敵全体のDPを 300 減少させる ★UNIQUEのカードが4体or5体 +++フルパーティーボーナス パーティー全体のDPを 300 増加させる ランク +++ のカードのみでフル構成 +++パーティーボーナス パーティー全体のDPを 100 増加させる ランク +++ のカードが4体or5体 ランクボーナス パーティー全体のAPを 500 増加させる 各ランク(+/++/+++/★)1体以上 属性ボーナス ボーナス名 効果 条件 異界属性フルパーティーボーナス パーティー異界属性カード全体のAPを 5% 増加させ、HPを 5% 回復する 異界属性カードのみでフル構成 異界属性パーティーボーナス パーティー異界属性カード全体のHPを 5% 回復する 異界属性カードが4体or5体 天界属性フルパーティーボーナス パーティー天界属性カード全体のAPを 5% 増加させ、HPを 5% 回復する 天界属性カードのみでフル構成 天界属性パーティーボーナス パーティー天界属性カード全体のHPを 5% 回復する 天界属性カードが4体or5体 魔界属性フルパーティーボーナス パーティー魔界属性カード全体のAPを 5% 増加させ、HPを 5% 回復する 魔界属性カードのみでフル構成 魔界属性パーティーボーナス パーティー魔界属性カード全体のHPを 5% 回復する 魔界属性カードが4体or5体 属性ボーナス 敵全体のDPを 50 減少させる 各属性のカードがそれぞれ1体以上 レベルボーナス ボーナス名 効果 条件 40レベルフルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 700 増加させる レベル40のカードのみでフル構成 40レベルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 500 増加させる レベル40のカードが4体or5体 30レベルフルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 500 増加させる レベル30のカードのみでフル構成 30レベルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 400 増加させる レベル30以上のカードが4体or5体 20レベルフルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 300 増加させる レベル20のカードのみでフル構成 20レベルパーティーボーナス パーティー全体のAPを 200 増加させる レベル20以上のカードが4体or5体 パーティーボーナス 必要なカードは全てランク(+++)やランク(★)です。 日本版では未実装のパーティーボーナスや、組み合わせが合っても海外版とは違うボーナス効果の場合があり、現在手探り状態となっております。 情報不足により未編集のパーティーボーナス一覧 ☆1~☆5カードのパーティーボーナス 悪夢 敵全体のAPを 25% 減少させる リリム インキュバス エムプーサ サキュバス ナイトメア 安息日のサバト パーティー内の[バフォメット]のAPを 30% 増加させる バフォメット ランダ ウィッチ 犬の調教師 パーティー内の[ケルベロス]のAPを 2000 増加させる ハデス ケルベロス 遠洋漁船 対象悪魔カードのDPを 400 増加させる メルカルト エビス ルサルカ ディゴン 甘美な旋律 敵の悪魔カード1体のAPを 2000 減少させる サラスヴァティー? ニンフ タミュリス セイレーン 凝集光シャワー 敵全体のHPを 3000 減少させる 魔軍兵レンズ 魔軍兵ミラー 兄弟の集い パーティー全体のAPを 1200 増加させる ポセイドン ヘラ ゼウス 元素の精霊たち 敵の悪魔カード1体のDPを 500 減少させる サラマンダー ノーム シルフ ウンディーネ 混濁した息吹 敵全体のDPを 500 減少させる ポルターガイスト ラルバエ シェード レギオン 罪悪感 対象悪魔カードのAPを 200 減少させ、DPを 500 増加させる エリーニュース ジャック・ザ・リッパー 砂漠の番人 対象悪魔カードのDPを 700 増加させる マアト ウプウアウト アヌビス ヘケット セルケト 屍を拾う者 [パーティーのHPが[0]であるカードの数×10%]対象悪魔カードのAPを増加させる フレースヴェルグ フェンリル 死者の足取り 対象悪魔カードのHPを 800 回復する キョンシー グーラ ミイラ リッチ 親しき隣人 パーティー全体のAPを 500 増加させる ユキ カッパ ネコマタ カルラテン イリガミ 主人としもべ パーティー内の[イシス]のDPを 500 増加させる イシス セルケト 黄昏の引導者 対象悪魔カードのAPを 1000 増加させる。敵が[オーディン]の場合、そのHPを 3000 減少させる ロキ フェンリル 魂のクロス 敵の悪魔カード1体のHPを 8000 減少させる 魔軍兵ガシナ 魔軍兵モスマ 力と知恵 対象悪魔カードのAPとDPを 20% 増加させる アテナ アレス 翼と爪 対象悪魔カードのAPを 500 増加させる ハーピー アエロー 天機漏せつ パーティー全てのカードのAPを 3000 増加させ、HPを 2500 回復する ベルダンディ ウルド スクルド 天地創造 パーティー全体のDPを 500 増加させる ティアマト エア トゥアハー・デ・ダナン 敵の悪魔カード1体のAPを 2000 減少させる ヌアザ ルグ 洞くつの中の太陽 対象悪魔カードを除くパーティー全体のAPを 1000 増加させる アマテラス オモイカネ アメノウズメ 南東の守り神 対象悪魔カードのDPを 500 増加させる ビャッコ スザク バイブ・カフ 対象悪魔カードのDPを 800 増加させる モリアン ネヴァン マッハ 秘密の花園 対象悪魔カードのHPを 800 回復する ドライアド マンドラゴラ アルラウネ 真夏の夜の夢 対象悪魔カードのスキル発動確率を 5% 増加させる ティタニア オベロン 名射手 対象悪魔カードのAPを 1000 増加させる エルフ アクハト 女神の嫉妬 パーティー内の[メデューサ]と[アラクネ]のHPを 500 減少、パーティー内の[アテナ]のAPを 35% 増加させる アテナ メデューサ アラクネ 妖精の守護騎士 パーティー内の[ピクシー]と[ニンフ]のDPを 300 増加させる タムレイン ピクシー ニンフ 森の庭師 対象悪魔カード1体のHPを 20% 回復する エルフ ドライアド ☆6カードのパーティーボーナス 運命介入 パーティー全てのカードのAPを 4000 増加させ、スキル発動確率を 5% 増加させる 運命神ウルド 復活のベルダンディ 預言者スクルド オリンポスの神々 パーティー全体のスキル発動確率を 5%、APを 2000、DPを 800 増加させる 海神ポセイドン 天界の女王ヘラ 天空神ゼウス 英知の女神アテナ 冥王ハデス 決戦の時間 対象悪魔カードのAP 2500、クリティカル発動率 15%、DPを 1000 増加させる 主神オーディン 放たれしフェンリル 戦いの技術 対象悪魔カードのスキル発動確率を 12% 増加させる ワルキューレブリュンヒルデ 八咫烏モリアン 神の甲冑 パーティー全体のAPを 15%、クリティカル発動確率を 20% 増加させる 雷神トール 美の神フレイヤ 輝石のデカラビア 神の祝福 対象悪魔カードのクリティカル発動確率を 50% 増加させる 水神エア 地の母レア 神の呪い 対象悪魔カードのスキル発動確率を 10%、APを 8% 増加させる 夜神ニックス 狂乱のディオニソス 死のオーラ 対象悪魔カードのAPを 25% 増加させる 冥王ハデス 魔公爵アスタロット 支配力の拡散 敵全体のAPを 20% 減少させる 銀輪のアリアンロッド 星屑のカシオペア 姉妹の慈しみ パーティー全体のAPを 20% 増加させる 太陽神アマテラス 月夜のツクヨミ 青嵐のスサノオ 深淵の恐怖 敵全体のAPを 15%、DPを 2000、HPを 3000 減少させる 邪悪のハスター 永劫のガタノトーア 深海のクティーラ 神罰の執行 敵全体のAPを 20% 減少させる 業火のプロメテウス 公正のネメシス 戦神降臨 対象悪魔カードのDPを 1500 増加させ、HPを 20% 回復する 勇猛の神アレス 英知の女神アテナ 力の開放 対象悪魔カードのAPを 3000、DPを 800 増加させる 深淵のコロンゾン 猛毒のネヴァン 夫婦パワー 対象悪魔カードのAPを 1500、クリティカル発動確率を 15% 増加させ、HPを 3000 回復する 天界の女王ヘラ 天空神ゼウス 舞台掌握 対象悪魔カードのAP 10%、クリティカル発動確率を 30% 増加させる 永劫のガタノトーア 深海のクティーラ 魔王の呪い パーティー全体のHPを 10% 回復する 漆黒のチェルノボグ 魔王マーラ・パーピーヤス 女神の光輝 対象悪魔カードのAPを 3000 増加させ、HPを 5000 回復する 白夜のミトラ 豊潤のイシス 闇の祝福 対象悪魔カードのクリティカル率を 50% 増加させる 海神ポセイドン 冥王ハデス 遊戯の時間 対象悪魔カードのスキル発動確率を 12% 増加させる 妖狐タマモノマエ 目覚めしアブラクサス リーダーボーナス ★ Unique ボーナス名 効果 ベヒモス パーティー異界属性カードのAPを 5% 増加させる 破壊者ベヒモス パーティー異界属性カードのAPを 10% 増加させる クロノス パーティー魔界属性カードのAPを 7% 増加させ、HPを 2%減少させる 巨神クロノス パーティー魔界属性カードのAPを 12% 増加させ、HPを 2%減少させる キメラ パーティー全ての天界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 5% 回復する 覚醒キメラ パーティー全ての天界属性カードのAPを 10% 増加させ、HPを 10% 回復する キュベレー パーティー全ての異界属性カードのAPを 5% 増加させる 執行者キュベレー パーティー全ての異界属性カードのAPを 7% 増加させる アポフィス パーティー天界属性のAPを 5%、スキル発動率を 3% 増加させる 地獄の大蛇アポフィス パーティー天界属性のAPを 7%、スキル発動率を 5% 増加させる ダンタリオン パーティー魔界属性のAPを 5%、クリティカルダメージを 10% 増加させる 注視者ダンタリオン パーティー魔界属性のAPを 5%、クリティカルダメージを 20% 増加させる ダヌ? パーティー異界属性悪魔のDPを 300 増加させ、HPを 3% 回復する 冬の女王ダヌ パーティー異界属性悪魔のDPを 500 増加させ、HPを 5% 回復する ヌト パーティー天界属性悪魔のHPを 1700 回復する 天空の女神ヌト パーティー天界属性悪魔のHPを 2000 回復する ヒドラ パーティー魔界属性悪魔のAPを 800、スキル発動確率を 1% 増加させる レルネーのヒドラ パーティー魔界属性悪魔のAPを 1000、スキル発動確率を 3% 増加させる マリード? 水の精霊マリード 自分のパーティーの異界属性のAPを 1000、スキル発動確率を 3% 増加させる ベルフェゴール? 怠惰の悪魔ベルフェゴール? パーティー魔界属性カードのAPを 8%、クリティカル確率が 10% 増加する アガレス アバドン? アフラ・マズダー 敵の魔界属性カードのAPを 8% 減少させる エリス パーティー全体のAPを 1000 増加させる サンタ・カシオペア パーティー天界属性悪魔のHPを 10% 回復する シャマシュ シン? チマチョゴリのセラフ パーティー全体のAPを 2014 増加させ、HPを 2014 回復する デメテル? バアル 敵の天界属性カードのHPを 5000 減少させる バルドル パーティー全てのカードのDPを 500 増加させる ホワイトデー・ディオニソス パーティー全体のAPを 3.14%、DPを 314、スキル発動率を 3.14% 増加させる マスティマ パーティー魔界属性カードのAPを 1000 、DPを 800 増加させる モレク? ラー パーティー全てのカードのAPを 1000 増加させる リモス 実験体C-909 実験体F-111 敵の悪魔カード1体のAPを 2000、HPを 4000 減少させる 魔軍将シンガー? 魔軍将スプリンター? 魔軍将パイロット リーダーのDPを 1000 増加させる 魔軍師ウィップ? 魔軍師チェーン? 敵の全てのカードのHPを 3000 減少させる 魔軍師プラグ? 魔軍師ペーパ? 魔軍師ボウ リーダーのAPを 20% 増加させる 魔軍師マウス? 魔軍師メス? リーダーのHPを 10% 回復する + / ++ / +++ ワルキューレブリュンヒルデ + パーティー全てのカードのスキル発動確率が 2% 増加する ++ パーティー全てのカードのスキル発動確率が 3% 増加する +++ パーティー全てのカードのスキル発動確率が 4% 増加する リュウオウシン + パーティー天界属性カードのAPを 4% 増加させ、HPを 1500 回復する ++ パーティー天界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 1500 回復する +++ パーティー天界属性カードのAPを 6% 増加させ、HPを 1500 回復する 主神オーディン + パーティー全てのカードのAPを 500、クリティカル確率を 10% 増加させる ++ パーティー全てのカードのAPを 1000、クリティカル確率を 10% 増加させる +++ パーティー全てのカードのAPを 1500、クリティカル確率を 10% 増加させる 八咫烏モリアン + 敵の天界属性カードのAPを 3000 減少させる ++ 敵の天界属性カードのAPを 3500 減少させる +++ 敵の天界属性カードのAPを 4000 減少させる 公正のネメシス + 敵の全てのカードのAPを 3% 減少させる ++ 敵の全てのカードのAPを 4% 減少させる +++ 敵の全てのカードのAPを 5% 減少させる 冥王ハデス + パーティー魔界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 1000 減少させる ++ パーティー魔界属性カードのAPを 7% 増加させ、HPを 1500 減少させる +++ パーティー魔界属性カードのAPを 10% 増加させ、HPを 2000 減少させる 勇猛の神アレス + パーティー天界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー天界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 2500 回復する +++ パーティー天界属性カードのAPを 5% 増加させ、HPを 3000 回復する 地の母レア + パーティー異界属性カードのAPを 3%、クリティカル確率を 10% 増加させる ++ パーティー異界属性カードのAPを 4%、クリティカル確率を 10% 増加させる +++ パーティー異界属性カードのAPを 5%、クリティカル確率を 10% 増加させる 夜神ニックス + パーティー全てのカードのAPを 5% 増加させる ++ パーティー全てのカードのAPを 6% 増加させる +++ パーティー全てのカードのAPを 7% 増加させる 天界の女王ヘラ + パーティー天界属性カードのAPを 4%、クリティカル確率が 8% 増加する ++ パーティー天界属性カードのAPを 4%、クリティカル確率が 10% 増加する +++ パーティー天界属性カードのAPを 4%、クリティカル確率が 12% 増加する 天空神ゼウス + パーティー魔界属性カードのAPを 4%、クリティカル確率が 8% 増加する ++ パーティー魔界属性カードのAPを 5%、クリティカル確率が 8% 増加する +++ パーティー魔界属性カードのAPを 6%、クリティカル確率が 8% 増加する 太陽神アマテラス + パーティーの悪魔カード1体のDPを 500 増加させ、HPを 8000 回復する ++ パーティーの悪魔カード1体のDPを 500 増加させ、HPを 9000 回復する +++ パーティーの悪魔カード1体のDPを 500 増加させ、HPを 10000 回復する 妖狐タマモノマエ + 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 10%、HPを 1000 減少させる ++ 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 15%、HPを 1500 減少させる +++ 敵の悪魔カード全体のAPを 5%、DPを 20%、HPを 2000 減少させる 復活のベルダンディ + パーティー全てのカードのAPを 4% 減少させ、HPを 4000 回復する ++ パーティー全てのカードのAPを 4% 減少させ、HPを 4500 回復する +++ パーティー全てのカードのAPを 4% 減少させ、HPを 5000 回復する 放たれしフェンリル + パーティー魔界属性カードのAPを 6%、クリティカル確率が 5% 増加する ++ パーティー魔界属性カードのAPを 7%、クリティカル確率が 5% 増加する +++ パーティー魔界属性カードのAPを 8%、クリティカル確率が 5% 増加する 星屑のカシオペア + 敵の魔界属性カードのAPを 2000、HPを 1000 減少させる ++ 敵の魔界属性カードのAPを 2400、HPを 1000 減少させる +++ 敵の魔界属性カードのAPを 2800、HPを 1000 減少させる 暴竜ティアマト + パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 2% 増加させる ++ パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 3% 増加させる +++ パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 4% 増加させる 月夜のツクヨミ + パーティー全体のAPを 1000 増加させる ++ パーティー全体のAPを 1500 増加させる +++ パーティー全体のAPを 2000 増加させる 業火のプロメテウス + 敵の全てのカードのDPを 800 減少させる ++ 敵の全てのカードのDPを 900 減少させる +++ 敵の全てのカードのDPを 1000 減少させる 水神エア + パーティー全てのカードのAPを 4% 増加させる ++ パーティー全てのカードのAPを 5% 増加させる +++ パーティー全てのカードのAPを 6% 増加させる 永劫のガタノトーア + リーダーのクリティカル確率が 10% 増加する ++ リーダーのクリティカル確率が 15% 増加する +++ リーダーのクリティカル確率が 20% 増加する 海神ポセイドン + 敵の天界属性カードのAPを 3%、HPを 2000 減少させる ++ 敵の天界属性カードのAPを 4%、HPを 3000 減少させる +++ 敵の天界属性カードのAPを 5%、HPを 4000 減少させる 深海のクティーラ + 異界属性の敵のAPを 1000、HPを 1000 減少させる ++ 異界属性の敵のAPを 1500、HPを 1500 減少させる +++ 異界属性の敵のAPを 2000、HPを 2000 減少させる 深淵のコロンゾン + パーティー全てのAPを 3% 増加させる ++ パーティー全てのAPを 4% 増加させる +++ パーティー全てのAPを 5% 増加させる 漆黒のチェルノボグ + パーティー魔界属性カードのAPを 6% 増加させる ++ パーティー魔界属性カードのAPを 7% 増加させる +++ パーティー魔界属性カードのAPを 8% 増加させる 火神シュクユウ + 敵の悪魔カード1体のAPを 18% 減少させる ++ 敵の悪魔カード1体のAPを 22% 減少させる +++ 敵の悪魔カード1体のAPを 25% 減少させる 狂乱のディオニソス + パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 5% 増加させる ++ パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 6% 増加させる +++ パーティー魔界属性カードのスキル発動確率を 7% 増加させる 猛毒のネヴァン + パーティー異界属性カードのスキル発動確率が 3% 増加する ++ パーティー異界属性カードのスキル発動確率が 4% 増加する +++ パーティー異界属性カードのスキル発動確率が 5% 増加する 白夜のミトラ + 敵の魔界属性カードのAPを 1500 減少させる ++ 敵の魔界属性カードのAPを 2000 減少させる +++ 敵の魔界属性カードのAPを 3000 減少させる 目覚めしアブラクサス + パーティー異界属性カードのAPを 500、DPを 300 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー異界属性カードのAPを 600、DPを 400 増加させ、HPを 2000 回復する +++ パーティー異界属性カードのAPを 700、DPを 500 増加させ、HPを 2000 回復する 絶極のコウセイテンソン + 敵の全てのカードのAPを 1000、DPを 500、HPを 500 減少させる ++ 敵の全てのカードのAPを 1500、DPを 600、HPを 1000 減少させる +++ 敵の全てのカードのAPを 2000、DPを 700、HPを 1500 減少させる 美の神フレイヤ + パーティー悪魔カード1体のAPを 2000 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー悪魔カード1体のAPを 2500 増加させ、HPを 2000 回復する +++ パーティー悪魔カード1体のAPを 3000 増加させ、HPを 2000 回復する 翡翠のゲンシテンソン + パーティー全てのカードのHPを 2000 減少させ、スキルの発動確率を 4% 増加させる ++ パーティー全てのカードのHPを 2500 減少させ、スキルの発動確率を 5% 増加させる +++ パーティー全てのカードのHPを 3000 減少させ、スキルの発動確率を 6% 増加させる 英知の女神アテナ + パーティー全てのカードのAPを 1000 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー全てのカードのAPを 1000 増加させ、HPを 3000 回復する +++ パーティー全てのカードのAPを 1000 増加させ、HPを 4000 回復する 蓮花の化身ナタ + リーダーのHPを 20% 回復する ++ リーダーのHPを 25% 回復する +++ リーダーのHPを 30% 回復する 豊潤のイシス + パーティー天界属性カードのAPを 1300、DPを 400 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー天界属性カードのAPを 1400、DPを 500 増加させ、HPを 2000 回復する +++ パーティー天界属性カードのAPを 1500、DPを 600 増加させ、HPを 2000 回復する 輝石のデカラビア + パーティー魔界属性カードのAPを 1000 増加させ、HPを 1500 減少させる ++ パーティー魔界属性カードのAPを 1100 増加させ、HPを 1500 減少させる +++ パーティー魔界属性カードのAPを 1200 増加させ、HPを 1500 減少させる 運命神ウルド + パーティー全てのカードのAPを 4% 増加させ、HPを 1500 回復する ++ パーティー全てのカードのAPを 4% 増加させ、HPを 2000 回復する +++ パーティー全てのカードのAPを 4% 増加させ、HPを 2500 回復する 邪悪のハスター + パーティー全てのカードのAPを 3% 増加させ、HPを 5% 回復する ++ パーティー全てのカードのAPを 4% 増加させ、HPを 5% 回復する +++ パーティー全てのカードのAPを 5% 増加させ、HPを 5% 回復する 銀輪のアリアンロッド + 敵の天界属性カードのAPを 1000、HPを 3000 減少させる ++ 敵の天界属性カードのAPを 1500、HPを 3000 減少させる +++ 敵の天界属性カードのAPを 2000、HPを 3000 減少させる 闘神アシュラ + リーダーのAPを 15%、DPを 800 増加させる ++ リーダーのAPを 16%、DPを 800 増加させる +++ リーダーのAPを 17%、DPを 800 増加させる 雷神トール + パーティー天界属性カードのDPを 800 増加させる ++ パーティー天界属性カードのDPを 900 増加させる +++ パーティー天界属性カードのDPを 1000 増加させる 青嵐のスサノオ + パーティー全体のDPを 500、スキル発動確率を 4% 増加させる ++ パーティー全体のDPを 500、スキル発動確率を 5% 増加させる +++ パーティー全体のDPを 500、スキル発動確率を 6% 増加させる 預言者スクルド + パーティー全てのカードのHPを 500 減少させ、APを 6% 増加させる ++ パーティー全てのカードのHPを 1000 減少させ、APを 7% 増加させる +++ パーティー全てのカードのHPを 1500 減少させ、APを 8% 増加させる 魔公爵アスタロット + パーティー魔界属性カードのAPを 500 増加させ、HPを 500 回復する ++ パーティー魔界属性カードのAPを 1000 増加させ、HPを 1000 回復する +++ パーティー魔界属性カードのAPを 1500 増加させ、HPを 1500 回復する 魔獣マスターテリオン + パーティー悪魔カード1体のスキル発動確率を 4% 増加させ、クリティカル確率が 5% 増加する ++ パーティー悪魔カード1体のスキル発動確率を 5% 増加させ、クリティカル確率が 6% 増加する +++ パーティー悪魔カード1体のスキル発動確率を 6% 増加させ、クリティカル確率が 7% 増加する 魔王マーラ・パーピーヤス + パーティー全てのカードのAPを 3% 増加させ、HPを 2000 回復する ++ パーティー全てのカードのAPを 3% 増加させ、HPを 2500 回復する +++ パーティー全てのカードのAPを 3% 増加させ、HPを 3000 回復する コメント欄 パーティーボーナスについて編集に関するコメントのみ。雑談・質問等はお控え下さい。 40レベルパーティーボーナスが30レベルフルと効果が一緒ですがミスなんでしょうか?段階的に上がるなら600のような気もしますが - 名無しさん 2014-01-16 04 41 26 ゲーム内でも確認しましたが、40レベルパーティーボーナスは500で間違いありませんのでミスではないです。 - 名無しさん 2014-01-16 05 01 43 ユニークのリーダーボーナスいくつかと、その他少々追加しました。 ユニークのリーダーボーナス部分で、魔王は一通りソートして一番上にしてあります。 - 名無しさん 2014-02-01 13 26 59 ユニークのリーダーボーナスのみソートプラグインを追加導入しました - devilmakertokyo 2014-02-01 18 21 58 スサノオ強過ぎぃ… - 名無しさん 2014-03-01 22 40 01 戦いの技術 + 運命介入 +ブリュンヒルデに星の死が最強に強いみたいですね - 名無しさん 2014-03-19 23 14 54 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20083.html
登録日:2012/01/07(土) 23 55 27 更新日:2024/06/18 Tue 11 06 16 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 GC キノピオ ゲーム ゲームキューブ シーエイプロダクション テレサ ドリーム ニンテンドーゲームキューブ ハドソン マリオシリーズ マリオストーリー マリオパーティ マリオパーティ5 マリオパーティシリーズ ミニクッパ 任天堂 夢 星の精 無駄に熱いスーパーデュエル 稲垣吾郎 見せ場が全く無いダール 見せ場が少なめのテール ~STORY~ 夜空の向こう、星空のかなたにユメの世界「ユメミール」がありました。 世界中みんなのユメが集まる、ここはまさにユメの国… このユメミールには、「星の精」がいて みんなのユメを暖かく見守ってます。 ある日、星の精達は考えました。 「この世界にいつも沢山のユメをくれる… そんなユメ見るチカラをもった人達をユメミールに招待しましょう。」 そこで選ばれたのは、マリオ達でした。マリオ達のユメ見るチカラは、 世界中の誰よりも強いものだったのです。 「さぁ、マリオさん。ユメの世界にいらっしゃい。 パーティでおもてなしいたします。」 こうして、星の精とマリオ達の楽しいパーティが始まりました。 しかしアイツもユメミールに侵入してきたようで… 「ガッハッハッハッハ!!」 『マリオパーティ5』は2003年11月28日に任天堂から発売されたGC用ソフトでマリオパーティシリーズ第5弾。 当時のCMでは元SMAPの稲垣吾郎が演じる「イナガキマリオ」が有名になったりした。 ☆概要☆ 本作からついにボードマップが完全に3D化。厳密には前作『マリオパーティ4』でもマップは3Dだったが、やや平面的な構造だった。 ミニゲームは75種類の新作を収録。 ほかにも、本作にしかない色々なおまけゲームやモードが搭載されており、 前作と比較すると、今作は大幅にゲーム内容がボリュームアップしている。 ミニゲームの説明画面では、今作からミニゲームのイメージ画像が数秒間繰り返し再生される動画となり、 ミニゲームの内容がより理解しやすくなった。この仕様は、後の据置ハード用の『マリオパーティ』シリーズでも同様。 さらに、新しいプレイヤーキャラとして、キノピオ・テレサ・ミニクッパの3体が追加。 ただし、この3名は「ストーリーモード」では使用不可。ちょっと惜しい。 また、残念なことに本作以降ドンキーコングがプレイヤーキャラから外されてしまった。 ドンキーは以降の『マリオパーティ9』までボードマップのイベント等で登場するサブキャラとして登場していたが、 後の『マリオパーティ10』ではプレイヤーに復帰した。 BGMはクラシカルな曲が多く、ゲーム内容もふくめてシリーズファンからの人気は高い。 ☆プレイヤー☆ マリオ ルイージ ピーチ ヨッシー ワリオ デイジー ワルイージ 前作から引き続き登場しているおなじみのメンバー。「ストーリーモード」ではこの7名を使用できる。 キノピオ これまで司会担当が多かった彼も本作から遂にプレイヤーキャラに。 「ストーリーモード」では使用できないが「2vs2ミニゲーム」発生時にはプレイヤーのパートナーとして登場する。 『マリオパーティ』1作目では、「ミニゲームアイランド」のゴールマスでプレイヤーの前に立ちはだかり、 最後のミニゲーム「スロットルレーシングL」にて抜群のスピードと絶妙なコントロールを魅せ付けたことでファンの間では有名。 テレサ こちらも本作からプレイヤーに。 どこか愛嬌のある顔とまるっこい体の、恥ずかしがり屋なお化け。かわいい。 前作まではボードゲームでライバルのコインやスターを奪う役だったが、本作ではワンワンがそのイベントを担当している。 また、「すごいおまけモード」の「カードパーティ」では、プレイヤーの「スターカード」を横取りするキャラとして登場。 ミニクッパ 何故かプレイヤーキャラに。こちらもよく見るとちょっとかわいい。 一応「クッパの分身」という設定だが、「パーティモード」で「クッパマス」に止まった場合も、 他のプレイヤーと同様、クッパさまにシバかれる。ちょっとシュールである。 「ストーリーモード」ではなんと3体に分★裂して プレイヤーに勝負を挑んでくる。 ☆その他のキャラクター☆ ドンキーコング 本作からボードゲームのイベントなどで登場するキャラになった。 本作ではボードマップの何処か1ヶ所に存在する「ドンキーマス」の下でひたすら待機しており、 誰かが止まると「ドンキーミニゲーム」が発生したり、プレイヤーの手助けをしてくれる。 が、ドンキーマスは1つしかないので、サイコロ運や地形次第では『一度も』ドンキーマスに止まらないままパーティが終了してしまうことも…。 また、「ストーリーモード」でミニクッパがマスに止まれば、得意のパンチでコインを半減させたりする。 ちなみに、「スーパーデュエルモード」では条件を満たすとプレイヤーとして操作が可能となる。 ドンキーファンはそれでガマンしよう。 クッパ シリーズではお馴染みマリオの宿敵。 「クッパマス」に止まったプレイヤーを邪魔したり、理不尽な「クッパミニゲーム」でプレイヤーを苦しめる。 稀に上記のドンキーコングが現れてパンチを喰らうこともあるが。 「ストーリーモード」では全ての元凶として登場。 そんなクッパが持つ「ユメ」とは、「自分よりも強い者と戦う」という意外なものだった。 何故そのようなユメを持ったのか、それは実際にプレイして確かめて頂きたい。 星の精 『マリオストーリー』で登場したキャラクター達で、今回のゲームの案内役。本作では全員口が省略されたデザインになっている。 『ペーパーマリオ』シリーズのキャラが他作品に出演するのはこれが初。 他には『スーパーマリオボール』に登場を果たした「トゲノコ」、『スーパーマリオ64DS』等に出演したクリキングくらいしかいない。 それぞれが各ゲームモードのガイドを担当する。なお、ミニゲーム説明画面の案内役は、各ゲームモードの案内役が兼任する。 メインメニュー画面の案内役は「じかんよとまれ」を使うテール。 彼はこれ以外にも色々な所で登場する為、出番自体は他のガイドキャラとくらべて若干多め。 ☆ゲームモード☆ パーティモード みんなでボードゲームを遊べるモード。 4人で競う「バトルロイヤル」と2対2で競う「タッグマッチ」の2つのルールで対戦でき、「スター」を集めた数を競う。 ガイドは「すっきりそうかい」を使うチョール。 本作で変更されたおもなシステムは以下。 【カプセル】 本作より、マップで使用できるアイテムが「カプセル」に変更された。 カプセルは前作までの「アイテム」同様に自分に使うことができるが、 その場合は、カプセルごとに設定された数のコインが必要となる。 また、カプセルは自分の位置から10マス先までの「プラスマス」「マイナスマス」のいずれかにしかけることもできる。 しかけたマスは、そのカプセルの効果が発生するイベントマスになり、 誰かが止まるたびにしかけられているカプセルの効果が発動する。 カプセルがしかけられたマスは一部を除いてずっと残り続けるが、他のカプセルで上書きすることができる。 カプセルには様々な種類があり、使い方次第ではゲームの行方を大きく左右するターニングポイントにもなる。 ちなみに、後の『6』『7』でもカプセルシステムは続投しているが、一部機能が変更されている。 【バトルミニゲームの発生条件】 本作では前作まであった「バトルマス」が廃止され、 代わりに「4にんでミニゲーム」が発生する条件下で「バトルミニゲーム」が極稀に発生するようになった。 プレイするミニゲームは、表示される3種類の中からプレイヤー全員が投票して決定する。 【デュエルミニゲーム】 前作『4』では廃止されていた「デュエルミニゲーム」が本作より復活。 本作からはスターをかけて勝負することもできるようになり、重要度がアップ。 ストーリーモード クッパたちとボードマップで戦い、「ユメミール」を救う1人用モード。 ガイドは「おねえさんのキス」を使うネール。 いつもより小さいボードマップでミニクッパRBGと戦い、 ミニクッパたちが持っているコインを全員0枚にすれば勝ち。 このモードではプレイヤーは単独で動くのに対し、 ミニクッパRBGは全員で同時に行動するのが特徴。 ラストはクッパと「ストーリーミニゲーム」で直接対決をする。これに勝利すれば、晴れてエンディングとなる。 ミニゲームモード ボードゲームでプレイしたことのあるミニゲームを自由に遊べるモード。 ガイドは「ちからをぬいて」を使うニール。 一度ボードゲームで遊んだことのあるミニゲームを自由に遊べる「フリープレイ」のほか、 様々なルールでみんなと競うゲームが収録されている。何度も遊びつくして、ミニゲームの腕をみがこう。 このモードで遊べるゲームのうちのひとつ「デカスロンスタジアム」は、 10種のミニゲームを連続でプレイして得点を競い、合計得点を競うゲーム。 以降のマリオパーティシリーズにも、ほぼ同様のルールで遊べるデカスロン系のゲームが搭載されている。 スーパーデュエルモード 「マッシーン」と呼ばれるマシンに乗って色々なルールで1VS1で競う、熱いバトルが楽しめる1~2人用モード。 進行は「ほしのふるよる」を使うハール。 マッシーンは4つのパーツを選んで組み合わせることで作成する。 見た目がハチャメチャなトンチキマッシーンから、ハールが監修した歴代最高峰と呼ばれる超ハイスペックのハイパーマッシーンまで、 色々なマッシーンを作ることができる。 パーツの組み合わせによって操作のしやすさや攻撃力などの性能が決まるので、色々な組み合わせを模索して自分好みのマッシーンを目指そう。 作成したマッシーンは保存でき、1P側と2P側でそれぞれマッシーンを作って対戦する事も可能。 また、メモリーカードのスロット2にスーパーデュエルのデータがあればそのデータのマッシーンをロードして遊ぶこともできる。 自慢のマッシーンを持ち寄り、友達との真剣勝負を楽しもう。 トーナメントモードではCOMキャラたちと戦い優勝をめざす。 優勝するとそのプレイヤーキャラとマッシーンの優勝記念写真が贈られる。 すごいおまけモード 「カードパーティ」「ねっけつ!ビーチバレー」「げきとう!アイスホッケー」 3つのミニゲームが遊べるモード。「おまけ」のモードだが、内容はどれもなかなか豪華で「すごい」と自称するだけのことはある。 ガイドは「ママのこもりうた」を使うマール。 オプションモード サウンドテストや各種記録の閲覧、設定の変更ができるモード。 ガイドは「そしておほしさまに」を使うダール。 ☆ボードマップ☆ ボードゲームで遊べるマップは以下の7つ。 今回から「?マス」で発生するイベントが各マップに複数用意されるようになった。 トイ・ドリーム 「おもちゃのユメ」から生まれたマップ。 おもちゃの機関車に乗ってショートカットができるイベントがある。 一方でメカクッパに食べられてスタートに戻されるトラップや、足場を大砲で崩されるトラップも。 レインボー・ドリーム 「そらのユメ」から生まれた、天空のマップ。 4つのエリアで構成されており、隣のエリアへは、5コインを払って虹の橋を架けることで移動できる。 各エリアごとに違うイベントの?マスが用意されており、 雨エリアにはこちらにもスタートに戻されるトラップも。しかもこれは巻き添えを食らうマスがある。 アドベンチャー・ドリーム 「たからさがしのユメ」から生まれた、洞窟のマップ。 滝から落ちたり、岩に追いかけられたりと強制移動させられるイベントが多い。 特に岩は軌道上にいる人全員巻き添えなので注意。 アクア・ドリーム 「かいていさんぽのユメ」から生まれた、海底のマップ。マス数はちょっと少なめ。 クジラさまに祈ると、運が良ければスター一歩手前までいけるが、 運が悪いと一歩先に行ってしまう。 フューチャー・ドリーム 「みらいのユメ」から生まれた宇宙ステーションのボードマップ。 3つのステーションで構成されたマップで、「てんそうそうち」やロケット、 「エアタクシー」で別のステーションと行き来する。ただし、エアタクシーは有料、ロケットは どこに行くかランダムである。 スウィート・ドリーム 「おかしのユメ」から生まれた、ケーキやお菓子でいっぱいのボードマップ。 一部の分岐点に架けられているクッキーの橋は、誰かが通るとくずれてしまい、そのたびに別の方向に橋が架けられる。 頂上の?マスに止まると、運が良ければなんと全員からスターをもらえる。 クッパ・ドリーム 「クッパのユメ」から生まれた隠しマップ。危険な仕掛けやイベントが多く、難易度は高め。 ?マスは全て迷惑で、クッパがお散歩してプラスマスをマイナスマスに変えていく上に踏まれたら コインを取られる、マイナスマスしかないグルグルステージに拉致されるなど。 「ストーリーモード」を最後までクリアすると「パーティモード」で遊べるようになる。 ☆おもなミニゲーム☆ 【4人用】 アイスキャッチ 上から降ってくるアイスを手に持ったコーンでキャッチし、どんどん高く積み重ねていくミニゲーム。 一番多くキャッチできた人の勝利だがアイスが積み重なるほど動きが遅くなる。 マリオパーティシリーズのミニゲームでは珍しく相手を押して動かせないため、 アイスの影を見つけたら早い者勝ち。 ヒップでGOGOGO! ヒップドロップでブロックを壊して地下水脈までたどり着くミニゲーム。一番早く着いた人の勝ち。 土ブロックは高くヒップドロップすれば3つまで同時に壊せるが、 岩ブロックは高さ関係なく3回ヒップドロップしないと壊れない。 デカスロンではタイムを競う。 ウッキーパニック 4色のウッキーを抱いて、同じ色の親ウッキーのもとに連れて行くゲーム。 正しい色に1回連れて行けると1点で、多く得点した人の勝ち。 1回だけ出てくる金ウッキーはどの色の親ウッキーに連れて行ってもよく、3点ボーナス。 ときどき親ウッキーが怒り、その間同じ色のウッキーは動きを止める。 フラワーガーデン 空から降ってくるお花をたくさん拾い集めるミニゲーム。 ピンク色の花は+1点、金色の花は+3点。もっとも多く得点した人の勝ち。 水の中は動きが遅くなる。ジャンプできるのでうまく使おう。 デカスロンでは得点を競う。 まめのきジャンプ まめのきの葉っぱをジャンプでひたすら上にのぼっていくミニゲーム。 制限時間終了時に、いちばん高い位置にいる人の勝ち。 伸びる葉っぱの位置にすばやく反応することがポイント。 同じ位置に葉っぱが生えるのは最大3回までなので覚えておくと少し有利。 最高記録は保存される。最高記録の葉っぱの色は赤くなっている。 デカスロンでは高さを競う。 おくって!ミラクルパワー ひたすらAボタン連打でパワーを送り、しおれたヒマワリを元気にするミニゲーム。 一番先にヒマワリを復活させた人の勝ち。シリーズ恒例の連打ゲーなので勝つにはひたすら連打するしかない。 デカスロンではタイムを競う。 トリプルジャンプ A連打→B連打→A連打で3段ジャンプをするミニゲーム。連打するほどより長く跳べる。 10mごとにキャラクターがおり、超えるとそのキャラクターがボイスを発する。 最高記録が保存される。 デカスロンでは跳べた距離を競う。 ペンギンだいこうしん 大量に押し寄せてくるペンギンたちをかわして、氷の島の上で生き残るミニゲーム。 海に落とされると負けとなり、最後まで生き残ると勝ち。 後半になると巨大ペンギンなど数も増えるがジグザグに動く事を心掛ければ意外と生き残れる。 おさんぽワンワン ワンワンホイッスルを吹いてワンワンを誘導し、ゴールまで連れて行くミニゲーム。 ワンワンは障害物に当たるまで突進し、当たるとタイムロスになるので気をつけたい。 デカスロンではタイムを競う。 ギリギリワンワン 後ろから迫るワンワンがプレイヤーの近くまで接近したら懐中電灯を当てるミニゲーム。 いわゆるチキンレース系ゲームだがワンワンの動きはプレイヤー毎に異なるため相手の動きを見て判断すると逆に失敗しやすい。 デカスロンでも登場。 モーターボートラリー モーターボートに乗って5つのチェックポイントを通過してからゴールする。 親切なことに次のチェックポイントorゴールの方向が矢印で示される。 チェックポイント付近の木箱にぶつかるとスピードダウンするので注意。 デカスロンではタイムを競う。 スケートレース 名前通りスケートで先に5周するミニゲーム。 なるべく内側を滑走すれば有利だが氷上だけに操作はなかなか癖が強い。 デカスロンではタイムを競う。 ハッスルバッティング ピッチングマシーンが投げるボールを打ちまくるミニゲーム。 通常の球種の他に剛速球やチェンジアップ、さらに魔球も必ず2球あるので 全て打つのはなかなか難しい。 30球全て打つと特別な勝利演出があるが、 『マリオパーティ スーパースターズ』では残念ながらカットされた。 デカスロンでも登場。打った数を競う。 よこどりクリスタル 5個のクリスタルを4人で奪い合うミニゲーム。攻撃されたりつららに当たったりすると クリスタルを落としてしまう。 制限時間経過後にクリスタルを一番多く持っている人の勝ち。 クリボーホテル クリボーをパンチでどかして部屋を抜けていく。一番早く3フロアクリアして バルコニーにたどり着いた人の勝ち。 行き詰まったらやり直すこともできる。 【1vs3】 マシーンバトル マシーンを操作して相手とビームを撃ちあうミニゲーム。相手側を全滅させると勝利。 ステージが3種類用意されており、フリープレイでは選べる。 ゆきやまチェイス 乗り物に乗って雪山を滑走しながら追いかけっこをするミニゲーム。 1人側は障害物も蹴散らすトゲ付きマシーンに乗って3人側を全滅させると勝利。 ころころペッタン プレイヤーがサイコロのようなキューブになるミニゲーム。3人側は1人側を押し潰せば勝利。 3人側は大きなキューブだが機動力が低いため協力して1人側を追い詰めるべし。 1人側は高い機動力を活かして3人側を翻弄するべし。 敗者は勝者の後ろで大量のドッスンに追われるが『マリオパーティ スーパースターズ』では演出が変更された。 たまのりアタック 1人側は玉に乗って3人側を押しつぶすミニゲーム。全員押しつぶすと1人側の勝利。 3人側はチョロプーに躓くことがあるので注意。まっすぐ逃げると簡単につぶされてしまう。 ふっとびタワー 1人側は3人側の乗ったタワーを叩いて、3人側を吹っ飛ばす。叩く際にはフェイントもできる。 8回までしか叩くことができず、制限時間もある。3人側を全員吹っ飛ばすと1人側の勝ち。 3人側はヒップドロップもできる。 やじるしピョンピョン 矢印のルーレットを止めて、その矢印の方向に自分たちが乗ったパタクリボーのメカが動く。 この要領でパタクリボーのメカを動かし、先にゴールした方の勝ち。 3人側は左から順番に動くため、一番左が責任重大。しかしつよい3人だととんでもない連携を見せてくる。 パネルでファイト パンチ、キック、チョップの3種類のパネルを出して戦うミニゲーム。 3秒以内にどのパネルを出すか決め、時間経過後一斉に出す。3人側は1人側と同じパネルを出すと脱落してしまい、1人でも5ラウンド生き残れば勝利。 【2vs2】 パニック!ピンボール フリッパーを操作してボールを跳ね返し、ハイスコアを目指すミニゲーム。 60秒間で相手チームより多く得点すると勝ち。 中央上にある「クッパカウンター」にボールを当ててカウントを「0」にすると、ボールが大量に出現する。 ボールをできるだけ多く増やすことがスコアを稼ぐコツ。 最高記録は保存される。 プクプクせんすいてい プクプクを模した潜水艇に乗ってゴールを目指すミニゲーム。 LRボタンを同時に連打すれば進めるいわゆる連打ゲーのひとつだがゲームキューブコントローラの構造上、他の連打ゲーより体力を要する。 休憩するために味方と代わりながら進むのがセオリーだが、交代中はタイムロスになるため自信があれば味方と交代せず1人で頑張る事も一応は可能。 休んでいるときは潜水艇の目と口を動かすことができるが、特に意味はない。 ハンドでピョン 一方が縄跳びを回し、もう一方がそれを跳ぶミニゲーム。 回す方はLR交互連打。速く連打すると速くなるが跳ぶ難易度も上がる。 跳ぶ方は引っかかると少し動けなくなるので注意。 より多く跳んだ方の勝ちで、勝ったチームは拍手される。 最高記録が保存される。 たたいてハンマー A連打をすることでハンマーでスイッチを叩くミニゲーム。叩いた数が多い方の勝ち。 なのだが、後ろの巨大ハンマーは負けているチームの方を常に向き、 両社の合計連打数をジュゲムが知らせた後に負けたチームを叩き潰すというトラウマゲーム。 もし引き分けだとハンマーは90度回転し、全員を叩き潰してしまう。 えあわせUFO 宇宙ステーションの9つのパネルのうち、やってきた2台のUFOと同じ絵柄を2人同時にヒップドロップして絵合わせするミニゲーム。 間違えたパネルをヒップドロップすると赤く光る。また、正解でも2人ほぼ同時でないと得点にならない。 負けると宇宙空間に放り出されてしまう。 【バトル】 みつけてカード 画面上部の鏡にうつるマークと同じ絵柄のカードを、誰よりも早く見つけるミニゲーム。 正解のカードを見つけられなかった人はリタイアとなり、最後の1人になると勝ち。 グルグルたいほう 回転しながら大砲で相手を攻撃するミニゲーム。 3回ダメージを食らうと敗北するが、 ダメージが蓄積すると回転のスピードが下がるため相手を狙いやすくなる。 うんまかせダービー コンディションについてコメントが書かれた5台のマシーンのうち、勝ちそうなものを選んで レースするミニゲーム。ゴールできた人の勝ち。 コメントには「優勝間違いなし」「今日も絶好調」から 「全然ダメ」「勝ったら奇跡」「最悪」などピンキリ。 しかし「優勝間違いなし」で負けた例もある。 【デュエル】 本作から『マリオパーティ7』までデュエルミニゲームは3つの異なる舞台で行う。 本作はウエスタンな荒野、メカニカルな工場、スカイハイな天空が舞台。 たいけつ!クッパばくだん 小型クッパ爆弾のカウントを減らしながら相手と交互に渡すミニゲーム。 カウントは途中からわからなくなり、爆発すると黒焦げになって某大乱闘のようにカメラに張り付く。 はやうちガンマン! ヘイホーが指示したボタンを素早く押して相手を撃つミニゲーム。無論、撃ち落とした方の勝ち。 しかし、間違えたボタンを押すと自爆してしまう。 ヘイホーは何も描いてない札や禁止マークなどのフェイントを出すこともある。 うえからブロック! ボタンが描かれたブロックが順番に合計3つ落ちてきて、描かれたボタンと同じボタンを連打することで重さに耐えるミニゲーム。 連打ゲーだがボタンが増えるごとに連打がおろそかになりがち。 ピースをうばえ! ベルトコンベアーで流れてくるピースをつかんで自分のフィールドに置き、埋めていくミニゲーム。 フィールドを隙間なく埋めると置いたピースがすべて消えて得点となる。制限時間終了時の得点数がより多い人の勝ち。 「ミニゲームモード」の「フリープレイ」で遊ぶときは、制限時間を1分・3分・5分の内から設定できる。それ以外の場合は1分固定。 それぞれの制限時間ごとに最高記録が保存される。 ビリキューライトニング! ビリキューに触れないようにひたすらかわし続けるミニゲーム。先にビリキューに当たった方の負け。 ときどきビリキューの間を稲妻が走ることがあり、これに当たっても負け。 ビリキューは時間とともに増えていく。 つむじくんデンジャラス! つむじくんに巻き込まれないようにうちわを仰ぐミニゲーム。 こちらも連打ゲーでLRボタンを交互に押す。 ふわふわファイト! 吹き矢で相手の30個の風船を先に割った方が勝ちというミニゲーム。 やはり連打ゲーでアドバイスにも「何が何でも相手より30回連打しましょう!」と書かれているほど。 【ドンキー】 のぼってバナナ ツタを登ってバナナを獲得するミニゲーム。 たまに出現するクモに注意。 こわしてバナナ タルを壊してバナナを獲得するミニゲーム。 タルによってバナナの数が異なる。 かわしてバナナ バナナの皮をかわしてバナナを獲得するミニゲーム。 紛らわしいので目を凝らして集めよう。 【クッパ】 おちついてもムリなのだ クッパが迫る前に指定のボタンを押して脱出するミニゲーム。 落ち着いてやれば無理ではないので焦らず冷静に。 『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』で復刻したが、BGMは次回作の「クッパとあそぼう?」に差し替えられている。 がんばってもダメなのだ 上空から2回落ちてくる火の粉を避けるミニゲーム。 頑張れば駄目な結果は避けられるので影を見て動くべし。 かんがえてもムダなのだ 壺の中に隠れてクッパの攻撃をかいくぐるミニゲーム。 このミニゲームに限りタイトルそのままなので選ばれたら運に頼るしかない。 【ストーリー】 クッパの恐怖のステージで4ラウンドに分けてクッパと対決する最終ミニゲーム「さいごのゆめ」のみ。 プレイヤーはライフが10あり、これがなくなるか第2ラウンド以外で制限時間を超過するとゲームオーバー。 第1ラウンド 30体のミニメカクッパが現れる。これらを全部踏むか掴んで投げると壊せる。制限時間以内に全部壊せばクリア。炎を吐いているときに当たるとダメージを食らうので注意。 ここと第2ラウンドではクッパはモニター越しにしか登場せず、プレイヤーがダメージを受けると笑う。 第2ラウンド 炎の輪3つを30秒間かわし続ける。ここでいくらライフを残せるかが重要。 第3ラウンド ここでクッパが登場。ジャンプして踏みつけ、突進、炎の3パターンの攻撃をしてくる。 クッパを同じマスに3回着地させるとそこの床が崩れ、クリアとなる。制限時間は5分。 第4ラウンド クッパは巨大化した後床にめり込んでしまう。その後、ボール投げ攻撃→炎→衝撃波のローテーションで攻撃してくる。クッパの炎で焼かれたボールをクッパの顔に投げつけるとダメージを与えられる。 ボールは衝撃波で流されてしまうので注意。 クッパのライフは5で、クッパのライフを完全に削るとゲームクリアとなる。制限時間は5分。 【すごいおまけモード】 カードパーティ テーブルゲームのような感じにマリオパーティをアレンジしたもの。これが非常に豪華。 あまりにも豪華なので個別記事立項希望。 げきとう!アイスホッケー 2vs2で現実のアイスホッケーと同じく相手チームのゴールにパックを入れるミニゲーム。 キーパーはヘイホーがやってくれるので実質3VS3。 ショットには強弱があるので上手く使い分けるべし。 『マリオパーティ スーパースターズ』ではオンラインで世界中のプレイヤーと対戦する事も可能。 ねっけつ!ビーチバレー 前作『4』で収録されていた隠しミニゲーム「はくねつ!ビーチバレー」をアレンジしたもの。 マッチポイントを10点、15点、20点から選べ、さらにボールも普通のボールに加え、 10回打つと爆発する爆弾ボール、落ちたときの目が得点になるさいころボールがある。 テール「それじゃあ、どこを追記・修正する?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ストーリーをやった後はカードパーティばっかやってたわ -- 名無しさん (2013-11-29 15 25 52) おまけゲームが面白い一方デュエルミニゲームに運任せのが複数あるんでストーリーはパック、難易度関わらず苦労する可能性アリ。そして遊んでる感0の手抜きミニゲーム「ラッキー!コインマシーン」があるのもこれ。 -- 名無しさん (2013-12-29 16 47 37) アイスクリーム作るミニゲームが一番好きだった -- 名無しさん (2013-12-29 16 49 01) まりぱ5 -- 名無しさん (2014-06-21 12 28 10) これが初めてのマリパだったなぁ・・・スーパーデュエルをひたすらやりこんでた記憶 -- 名無しさん (2014-06-21 12 28 40) 1対3のマシーンバトルもやりこんだ -- 名無しさん (2014-11-13 20 40 44) デュエルミニゲームのつよい+のCPUはどれも鬼畜。風船のミニゲームなんてどんなに頑張っても勝てないだろあれ。 -- 名無しさん (2014-11-13 20 46 44) ストーリーモードで全キャラSランク達成したのはいい思い出。 -- 名無しさん (2015-02-13 19 10 50) 運ゲー連打ゲーが多すぎるのが個人的に残念だった。4の人気投票で得票数多かったからって…そればかり増やせば良くなるわけじゃないでしょ… -- 名無しさん (2015-03-21 00 07 03) 初代は仕方ないにしても、ショップを廃止するとか意味が分からない。逆転要素が皆無だから一度リードを許すと独走状態になるのは酷い。 -- 名無しさん (2015-03-23 22 01 35) この作品からドンキーは10までプレイヤー降格されて彼のマリパシリーズ暗黒期の始まりでもあった。 -- 名無しさん (2016-02-06 20 29 19) クッパドリームで残り5ターンのイベントでマイナスマスが全てクッパマスになってグルグルゾーン行くととんでもないことに… -- 名無しさん (2016-03-17 00 43 43) ダールさん、マリパ5でも空気なポジションに…。 -- 名無しさん (2020-06-20 02 11 08) ルイージとデイジーのチーム名が酷い。なんだよ「じみーず」って… -- 名無しさん (2021-04-04 11 48 05) ↑後の作品では「ぐうぜんカップルズ」になってましたね -- 名無しさん (2021-08-30 22 35 42) 「『ペーパーマリオ』シリーズのキャラが他作品に出演するのはこれが初。 他には『スーパーマリオボール』に登場を果たした「トゲノコ」くらいしかいない。」クリキング「おい!!」 -- 名無しさん (2021-08-30 22 48 17) ハールほうとハートボディの組み合わせでごり押しやってたわ -- 名無しさん (2024-06-18 10 19 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8991.html
マリオパーティ スーパースターズ 【まりおぱーてぃ すーぱーすたーず】 ジャンル パーティ 対応機種 Nintendo Switch 発売元 任天堂 開発元 エヌディーキューブシーエイプロダクション(開発協力) 発売日 2021年10月29日 定価 パッケージ 6,578円ダウンロード 6,500円 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント オンライン重視の内容原点回帰しつつ現代風に良アレンジN64作品の要素中心のセレクト マリオシリーズ 概要 特徴 ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『スーパー マリオパーティ』に続く、Switch向けマリオパーティの2作目。 クッパ初参戦を始めとした新要素に重きの置かれた前作に対し、はそれ以前のナンバリングタイトル(特に64作品)の総決算となるタイトルとして打ち出された。 特徴 ボードマップ 今作では64で発売された3作品からボードマップ5つがリメイクして収録されている。 初代からは「ピーチのバースデーケーキ」「ヨッシーのトロピカルアイランド」、『2』からは「スペースランド」「ホラーランド」、『3』からは「グルグルのもり」が再録された。 バランス調整としては、『3』に比べてコインの入手量がインフレ傾向にある。コインの入手手段が増えた代わりに、イベント等での消費量が減った。 操作キャラ 前作の『スーパー マリオパーティ』で使用可能だったマリオサイドキャラ10人のうち、マリオ、ルイージ、ピーチ、ヨッシー、ワリオ、ドンキーコング、デイジー、ワルイージ、ロゼッタの9人が使用可能。残る10人目は『9』以来となるキャサリン。 ディディーコングはプレイアブルキャラから外された。またクッパサイドのキャラ10人は全員使用不可。 なお、本作には隠しキャラは存在しない。 ミニゲーム 2017年に3DSで発売された『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』に続き、今作も歴代ナンバリング作品から100種のミニゲームが収録されている。 3DSのリソースを活用しているのか、収録内容は『ミニゲームコレクション』からの続投が多い。ただし選ばれたのは引き続き人気の高いものばかりである。 マイクを使うミニゲームなどが廃止され、64作品のゲームやボーナスミニゲーム(コインを自由に集めるゲーム)が増量された。 「はたあげヘイホー」「フラフラレコード」など、一部ゲームは『ミニゲームコレクション』の仕様で再録されている。 なお今作では4人用ミニゲームにおいて、2位は3コイン、3位は2コインもらえるようになった。 + ミニゲーム一覧 括弧内は出典のナンバリング。 4人対戦ミニゲーム いろいろキノコ(初代) 『ミニゲームコレクション』の「いろいろダッシュ」と同様に、色弱プレイヤーに配慮して足場のキノコに模様がつけられている。 ぷかぷかアイランド(初代) はたあげヘイホー(初代) 『ミニゲームコレクション』での「一瞬上げてすぐに戻す」フェイントと原作の「2本同時に上げる」フェイントが混じるようになった。 はっくつ!ハッスル!!(初代) ただし、ワンワンやゲッソーなど、『2』に登場したステージも収録されている。 クッパひゃくめんそう(初代) ノコノココロコロ(2) フラフラレコード(2) ルールは『ミニゲームコレクション』と同じく、時間切れになった時に多くの音符を持っていたプレイヤー順に勝敗が決まる。 のっかれボール(2) なわなわピョンピョン(2) ドッカンせんしゃ(2) ぶつかれバルーンカー(2) いねむりワンワン(2) 寝たと見せかけて即起きするフェイントを混ぜてくるようになった(もちろんその間に動いたらアウト)。その代わり鼻提灯を1回膨らませただけで起きなくなった。 ぜんまいヘイホーレース(2) スロットルレーシング(2) クッパだいばくはつ(2) カウント1・2・3(2) はちのすブンブンブン(2) 原作にあったコインが廃止され、フルーツとハチの巣のみとなった。 ゆきだまゴロゴロ(3) 原作では雪玉同士がぶつかると大きさに関係なく相殺されていたが、雪玉の大きさに差がありすぎると小さい方だけが壊れるようになった。 トゲゾークラッシュ(3) ぴょんぴょんバトル(3) あめふりパックン(3) みつけろ!巨大キノコ(3) 『ミニゲームコレクション』同様、キノコが巨大キノコになっている。 はらぺこ巨大プクプク(3) 「はらぺこプクプク」から改題。 ニアピンぴったり!(3) GO!GO!もくば(3) きちんとおかたづけ(3) なぞってクレヨン(4) ぱらぱらブック(4) くねくねデンジャラス(4) ハッスルバッティング(5) まめのきジャンプ(5) ペンギンだいこうしん(5) アイスキャッチ(5) グルグルたいほう(5) ギリギリワンワン(5) スケートレース(5) ひろっておてがみ(6) クリボーほかくさくせん(6) パタパタジャンプ(6) ソルルタイム(昼)のルールのみ収録。 まわってスノーボード(6) くらやみでガッハッハ!(6) てっきゅうでガッハッハ!(6) チョロプーのリベンジ(7) おちるな!たにぞこバトル(7) れんだでサンボ(7) ホラーマンション(9) カウントクリボー(9) ハイ、ポーズ!(10) ホバーボートレース(10) 1vs3ミニゲーム ジュラシックパックン(初代) つなひきデンジャラス(初代) 1人側の縄を引く力が強くなり、1人側でも勝ちやすくなった。 まとあて!ショット!!(2) 1人側がプレイヤーキャラ以外の的に当ててもコインがもらえなくなった。 あっちむけ!こっち!!(2) ウェーブウェーブ(3) 3人側が波を喰らった時の無敵時間が大幅に短くなった。原作と同じ感覚でやるとあっという間に負けてしまう。 ゴロゴロいわころがし(3) 上り坂の移動に慣性が働くようになり、3人側は岩を避けにくくなった。 ヒヤヒヤやしのみ(3) てらしてサーチライト(3) どこ?どこ?かくれんぼ(3) ゴールゴールゴール!(4) ころころペッタン(5) ゆきやまチェイス(5) グルグルホッピング(7) トライをきめろ!(9) キケンなトゲこんぼう(10) 2vs2ミニゲーム スライダーボブスレー(初代) トロッコレース(初代) 『2』仕様だった『ミニゲームコレクション』とは異なり初代仕様。脱線したらリタイアするのも再現されている。 ムカデGO!GO!(2) スピードホッケー(2) ダブルクッパふうせん(2) ケーキファクトリー(2) フライングレース(2) かこんでクレヨン(3) さくらんぼキャッチ(3) もぐもぐビッグピザ(3) ペアでレース(4) ボムへいキョロキョロ!(4) あぶない!トゲトゲぼう(6) うみぞいドライビング(6) ペイントクリボー(8) デュエルミニゲーム ぐるりんクロック(3) ターザンレース(3) ビリキューコースター(3) ギリギリうちゅうゆうえい(6) クルクル!かいてんロード(7) コインミニゲーム ぎぶみーハンマーブロス(初代) フィールドから落ちたら取ったコインが没収されるようになった。 おたからフィッシング(初代) ありじごくデンジャラス(2) 冒頭の1枚のコインを追いかけて蟻地獄に飲み込まれるキャラがミニクッパからクッパJr.に差し変わった。 おっこちパラソル(3) あつめてコインリバー(3) いかだでコインあつめ(3) GOGO!コンベアー(4) シルエットでコインあつめ(6) シーソーでコインあつめ(6) オアシスでコイン(8) スポーツ パズル ドッスンパズル(3) はくねつ!ビーチバレー(4) 『ミニゲームコレクション』同様、マッチポイント数を決めることができる。 げきとう!アイスホッケー(5) つなげてブロック(6) かいてんパズル(7) 色弱プレイヤーに配慮してボールに模様がつけられている。 ミニミニサッカー(9) アイテムミニゲーム(*1) たるたるゴロゴロ(2) シャトルハンマー(2) ねらってバルーン(3) タルタルブランコ(3) アイテムルーレット(3) ボードマップのルール 本作は『8』以前のバトルロイヤル形式となっている。 『4』以前のアイテム制が久しぶりに復活し、ショップなどでアイテムを手に入れて戦うこととなる。3個まで所持可能。 『2』以前のマップも『3』以降のように3個までアイテムが持てるようになり、ゲーム性が変化した。 各マップには、敵からコインやスターを奪えるテレサが登場する。後年の作品になると出番が減っていたが、本格的に復活した。 久しぶりに無料でコインを奪うことができるものの、スターを奪う場合は当時同様50コインかかる。 初代のマップのみスタート地点にノコノコがおり、通過すると10コインもらえる。それ以外ではバンクマスにいて、通ると3コインを強制徴収、マスに止まると貯まっていたコインがもらえる。これも原作からの仕様である。 ラスト5ターンになるとキャラの優勝予想(選ばれたプレイヤーはアイテムがもらえる)が行われ、プラスマス・マイナスマスで増減するコインの数が2倍、同じマスに止まると決闘になるお馴染みの追加ルールが適用される。また、スタート地点のノコノコのボーナスのコインが倍、もしくはバンクマスの募金額が5コインに増加する。 ゲーム終了直前にもらえるボーナススターは、『6』以前の固定制と『7』以降のランダム制の両方から選択できる。 固定にした場合は『5』以前と同じく「ミニゲームスター(ミニゲームでコインを一番集めたプレイヤー)」「コインスター(コインを一番多く稼いだプレイヤー)」「ハプニングスター(ハプニングマスに一番多く止まったプレイヤー)」がスターを貰える。ただしコインスターは当時のルールと異なり、たくさんコインを稼いだプレイヤーが貰えるようになった(*2)。 ランダムの場合は上記の3つに加え「一番多くクッパマスに止まった」「一番多く進んだ」「一番少なく進んだ」「一番買い物をした」「一番アイテムを使った」という条件を含めた上で、ターン数に応じて選ばれた一定個数のスターが配られる。 1回のプレイに限り、一度だけターンの延長ができる。ラストターンを除いて、どのタイミングでも延長可能。ラスト5ターンイベント中だった場合は元に戻る。 マスについて マスは「青マス」「赤マス」「ハプニングマス」「ラッキーマス」「クッパマス」「アイテムマス」「VSマス」「チャンスマス」の8種。 詳しい効果は割愛し、ここでは『3』当時との差のみ簡潔に記す。 マスのデザインは『スーパー マリオパーティ』からの流用である。ハプニングマスには「?」ではなく「!」が書かれているので、古参プレイヤーは間違えないよう注意(*3)。 VSマスは、かつてのバトルマスに相当する。ただし今作には「バトルミニゲーム」というカテゴリは無く、通常の4人用ミニゲームで順位を付け、コインを奪い合う。 本作ではこのマスに一度止まると青マスに変化し、同じマスではバトルが発生しなくなる。 クッパマスは『3』以前のように、ルーレットでイベントを選ぶ仕様が復活した。 『2』『3』では存在していないクッパミニゲームも登場する。過剰なボーナスイベントが当たると逃げ出したり、特別なアイテムをくれたりなど、印象的なイベントも健在である。 大きな変化として、本作ではそれなりの確率でスターを奪われるようになった。後発の作品から逆輸入された仕様だが本作では確率が上がっており、うっかり踏んだ時はヒヤヒヤさせられる。クッパマスに多く止まることでもらえるボーナススターもあるが、狙って取りに行くのは相当にリスキーである。 ラッキーマスは『5』〜『7』のドンキーマスに相当する嬉しいイベントが発生する。 大抵はコインをもらえるだけだが、運がいいとアイテムをもらえることがある。この点は『3』のアイテムマスの仕様に近い。 時にはステージ限定のイベントが発生することもある。 アイテムマスでは『2』『3』のようにミニゲームが発生し、好きなアイテムが手に入る。 ミニゲームもこの2作から5種類選抜されている。これらのミニゲームはミニゲームマウンテンではプレイできない。 オンライン対戦 今作ではランダムマッチングが採用され、世界の誰かとボードマップでオンライン対戦ができる。 ルールは15ターン、ボーナススターはランダムがデフォルト設定。Yボタンで任意に変更可能だが、デフォルト以外のルールでは対戦が成立しにくい。 ランクマッチは無く、対戦の見返りは「マリパポイント」と呼ばれる経験値やショップ用のコインがもらえるのみ。 ゲーム終了時は勝者に拍手を贈り合い、量に応じてコインがもらえるという要素も。 もちろんフレンド対戦やオフライン対戦も実装されているので友達との対戦も気軽に楽しめる。 ボードマップだけではなく、ミニゲームもオンライン対戦が可能。 スポーツ系とパズル系ミニゲームもオンライン対戦が可能で、ランクマッチが採用されている。 スタンプ 今回のボードマップ対戦では、対戦中にLINEのようなスタンプを発信し、意思表示ができる。 キャラクターが描かれた絵とボイスによるもの。過去作にあった「おじゃまボイス」を発展させたもので、種類は豊富。 オンラインでは非表示に切り替えることができる。 ゲームモード 村の建物から選ぶ形式となっている。 マリオパーティ 上記のパーティで遊ぶことができる。 ミニゲームマウンテン ミニゲーム対戦用のモードを集めたモード。フリープレイや勝ち抜きバトルのほか、2人や3人でチームを組んで連勝を狙うモード、1人でオンラインのミニゲームを勝ち抜くモードなどが存在する。 データハウス 称号やミニゲームの記録、図鑑、マリパカードの確認ができる。 図鑑ではキャラクターやシリーズ作品などの情報が見られる。 マリパカードは対戦用の自己紹介カードで、歴代の好きな作品やミニゲーム、今作のプレイ時間などを周囲にアピールできる。 キノピオショップ サウンドテストで流せるBGMをはじめ、スタンプや図鑑を追加購入できる。商品は、ボードマップやミニゲームマウンテンで集めたコインを使って買う。 オンラインハウス オフラインプレイを始めたときでもこの建物からオンラインプレイに参加できる。 オプションハウス 使えるスタンプの確認やパーティの中断データ消去、パーティでのBGMの原曲/アレンジ切り替えなどが設定できる。 評価点 オンラインプレイが可能 昨今のパーティゲームとしては当然になってきているが、ボタン操作を基本とするマリオパーティとしては初めてのオンラインプレイ対応作品である。 前作では当初ボードゲームはオンラインプレイ非対応であったが、本作では全てのモードにおいて最初からオンラインプレイに対応している。 なお一人が回線落ちしたり、都合が悪くなってゲームを中断せざるを得なくなっても、卓を中断セーブすることで再度中途の状況からプレイすることができる。 ボードゲーム以外も、スポーツ系とパズル系ミニゲームも単体でオンライン対戦が可能。 選りすぐりのミニゲームで初期作品のボードマップを楽しめる 同数のミニゲームを収録した『ミニゲームコレクション』では「旧来のボードマップでもびたかった」という意見が多く出ていたが、その要望に応えた形となる。 ボードマップが改良され戦略性が増した 再録されたボードマップは細部にルール変更が加えられているが、原作での魅力を損ねることなく、ゲームバランスが改善されている。 特に変更が大きいのは「ピーチのバースデーケーキ」。 パックンフラワーを植えるための値段が大きく下がり、攻撃できるマスが増え、コインも奪えるようになったため、原作よりもかなり有用なイベントになっている(*4)。 フラワーくじの位置がスターマスを通り過ぎた先に変更。クッパルートに進んだ場合はパックンを回避しつつすぐ一周でき、一概にハズレとは言えないイベントになった。アイテムを活用し、あえてクッパルートに進む戦略も生まれている。 『2』以前のマップでもアイテムが3個持ち歩けるようになり、選択肢が広がった 運要素の強かった初代マップはアイテム管理を使った駆け引きが可能となり、「誰かスターに近づいたところをワープブロックで横取りする」「ぴったりサイコロでハプニングマスを踏んで戦況を乱す」などさまざまな戦い方が楽しめるようになった。 『2』マップではアカズキーちゃんを持って複数のサイコロを振ることができ、ゲートが使いやすくなった。特に原作で使いづらかったキングテレサ(原作では「おやかたテレサ」)が比較的使いやすくなったのは大きい。 アイテムのバランス調整 原則として『3』を踏襲しているが、当時の作品から見直しが図られ、ゲームバランスが改善した。 一部のアイテムは『3』以外のタイトルで同様の効果をもたらすものが採用されている(スターよけランプ→『4』のワンワンホイッスル、まほうのランプ→『スーパー』の金の土管など)。 強アイテムと名高い「さかさまキノコ」(*5)の廃止はもちろんのこと、地味ながら高性能だった「よこどりボックス」(*6)の入手条件が厳しくなったり、『6』で初登場した「好きな目を出せるアイテム」(本作では「ぴったりサイコロ」)や『スターラッシュ』で登場した「出た目に一定数を加えるアイテム」(本作では「キノコ」)などが逆輸入されて戦略の幅が広がるなど、良調整と言って差し支えない。 『3』時代は強力アイテムに押されがちだったワープブロック・のろいサイコロの有用性が増し、原作とは違ったゲーム性を楽しめる。 「テレベル」「2ばいカード」などの大逆転が狙えるような効果を持つアイテムも入手難易度は高く設定されつつ続投しており、試合展開を盛り上げるのに一役買っている。 後発作品から逆輸入された要素として、アイテム所持数が限界の時でも入手自体は可能となった(そのあと4つから1つ選んで破棄する)。 アイテムマスやショップが気軽に使えるのはもちろんのこと、かつてはハズレアイテムの筆頭だった「アカズキーちゃん」が所持枠を圧迫しなくなったのもありがたい。 世代にとっては感涙もののファンサービス 今作の舞台として、初代の「キノコむら」が23年の時を得て再登場。かつてと殆ど変わらない様子がHDグラフィックで再現されており、当時からのプレイヤーにはたまらない。 ルール設定のためにドカンを落ちていくのも当時そのままである。 記事冒頭で触れたオープニングは1作目から遊んできたプレイヤーへの郷愁を誘うものとなっていて、BGMや演出には『2』のセルフオマージュも含まれている。 タイトル画面は最後に遊んだマップに合わせて変わるという、初代を彷彿とさせる仕様(*7)になっている。 しかもステージに合わせて出典のタイトルBGMが流れ、初代収録の2ステージは構図も元ネタに似せている。 サイコロブロックが回転している時に流れる音には『1』~『3』と同じものが使われている。 ボードマップのBGMはそれぞれ原曲を尊重したアレンジ版だが、ラスト5ターンに入ると大胆なアレンジを施した「ラストスパート」バージョンに変化する。また、一度遊んだボードマップは原曲BGMを流せるようになっている。 昼夜が切り替わるギミックを持つ「ホラーランド」は同様に昼夜システムの存在した『6』のように昼夜で異なるアレンジBGMに切り替わり、その両方にラストスパート版が存在する。 ミニゲームも出典ごとに勝利BGMが違うというこだわりっぷり。 + ある程度やりこむと… スタッフロールはイントロで初代のエンディングが流れ、歴代ナンバリングの思い出を振り返っていく。(*8) 他にも『1』~『3』のエンディング曲の原曲をショップで購入してサウンドテストで聞くこともできる。 スタンプ機能が事実上初の実装 オンライン対戦の盛り上がりに一役買っており、顔の見えない相手同士でもパーティを楽しめる。 みんなで同じスタンプを連打しまくったり、テレサに狙われそうな時などに必死で泣き付いたりと、意思疎通できる内容は意外と多い。 迷惑な連打を行うプレイヤーに出会った場合や、不快な場合には、スタンプをオフにすることもできる。 『ミニゲームコレクション』に比べて改善された要素 最初からすべてのミニゲームをフリープレイで遊ぶことができる。 全てのミニゲームで原作BGMのアレンジが流れるようになった。 1つのゲームにしか使われない曲もアレンジされており、編曲スタッフの仕事量は相当なものと思われる。 勝利演出も『8』以前のものに回帰。『ミニゲームコレクション』で短縮された『8』の勝利BGMもフルで収録され、決着後の寸劇もきちんと入っている。引き分け時のBGMもアレンジされた。 「のっかれボール」「カウント1・2・3」など、バリエーションがあったゲームも全パターンが遊べるようになった。ただし『6』の昼夜の差分は用意されていない。 前作『スーパー』から据え置きではあるが、ミニゲーム前ムービーがスキップ可能なのも地味ながらありがたい評価点。 「なわなわピョンピョン」「ぱらぱらブック」「くるりんクロック」の3つのミニゲームに限り、フリープレイでエンドレスモードが遊べるように。 いずれも『4』のエキストラミニゲーム「チャレンジぱらぱらブック」と同様に、一人だけ残っていてもゲームは継続し全員がリタイアするまでの記録を競える。 UIが便利 ミニゲームマウンテンのフリープレイなど選択階層が深くなっても、+ボタンを押せばいつでも広場やミニゲームマウンテンに戻ることができる。 ミニゲームの説明は『スーパー』同様、練習と説明が一体になっている形となっており、ルールを見ながら操作を試すことができわかりやすい。 ミニゲームプレイ中でも+(-)を押してポーズすれば、原作同様に操作方法とルール説明が表示される。 ミニゲームマウンテンのフリープレイやスポーツ&パズルでは、ミニゲーム毎にルール説明画面の非表示やCOMの強さを決めることができる。強さを変えるために設定し直す手間が省ける。 ミニゲーム終了後にすぐにリトライできる機能やお気に入り機能もあるため、好きなミニゲームを連続で遊びやすい。 賛否両論点 パーティの要素が64作品偏重 マップは全て64発売作品のもので、ゲームシステムもシリーズお馴染みの「コインを取りつつスターを集める」もののみ。 復刻という意味では再現度は高いが、後期の作品にあった様々な特殊ルールは全くと言っていいほど収録されていないため、この点には賛否が分かれる。 後述するがこの影響もあってコースは5つだけと著しく少なく、またプレイアブルキャラクターもマリオサイドのみでテレサやクッパJr.といったクッパファミリーはいない。 なおミニゲームは比較的バランスよく収録されている。Wii/WiiU作品の収録が少ないものの、いずれもWiiリモコンやWii U GamePadの機能を利用したミニゲームが多かったため、ボタン操作メインの本作においては妥当であると考えられる。 ミニゲームの運要素 今作は実力で勝敗が決まるゲームが多く、いわゆる運ゲーが少ない。 完全に運だけで決まるゲームは、ファンからの人気が高い「クッパだいばくはつ」のみ。 運要素の強いゲーム自体は他にもいくつかあるが、いずれもプレイヤーが介入する余地が残されている。 競技性の強い対戦ゲームは運要素が少ない方が理想とされるが、今シリーズはパーティゲームという都合、初心者でも勝てる運ゲーも好まれやすい(*9)。この調整は人によって好みが分かれる点である。 この点が顕著なのがけっとうミニゲーム。5種類中1つだけ運要素があることを除けば、他は全て実力で決まるゲームである。 実力のあるプレイヤーがけっとうミニゲームを戦略に組み込みやすくなった一方で、初心者の巻き返しが難しくなる難点がある。 一部称号が取得困難 「ひたすらミニゲームで戦う「サバイバルモード」で10連勝する」「いずれかのミニゲームで世界ランキング」など世界のプレイヤーと戦わなければならないお題、相当な実力を持った上で幸運を引き当てるまで試行しないといけないパズル系お題、リアルな友達がいないとプレイできないモードのお題など、大多数のプレイヤーが取得できない称号がいくつかある。 ただし称号のコンプリート特典などは無いため、やりこみ要素に深掘りの余地があるとも言える。 称号を取ればオンライン対戦用の自己紹介に専用の肩書きを載せられるため、誰も取れないようなお題をクリアすれば自慢にもなる。 サバイバルモードのゲーム性がいびつ このモードは同率と引き分けでも勝利と扱われるシステムになっており、バトルロイヤル系のゲームが出ると全員で試合放棄する光景がまま見られる。 称号に必要な10連勝を取るための救済策とも捉えられるが、まじめに戦いたいプレイヤーにとっては興ざめとの指摘も。 問題点 ミニゲームにルールが重複・類似するものが多い 49個の4人対戦ミニゲームのうち2割以上を占める11個が「狭いフィールドで相手を妨害しながら落下/ダウンさせて生き残ったプレイヤーが勝利となる」タイプのものである。 人気が高いジャンルとはいえ苦手な人にはつらく、またこれだけ似たものが多いことは普通に問題である。 キャラやマップが少ない プレイアブルキャラは10キャラで前作からは半減しており、シリーズでいうならば『5』の水準である。 マップも全5種類で、シリーズ全体で最少となってしまっている。過去作では5種類+隠し1種類というパターンが多かったため、期待しているプレイヤーもいたがそのようなことはなかった。 アップデートによる追加要望も多いが、配信などは行われていない。 CPUの問題点 特に意味不明なのが、ボードマップでの「ぴったりサイコロ」の使い方。サイコロの目を1から10の間で自由に決められるアイテムなのだが、CPUがこれを使うと、10マス以内にスターがあるのに行こうとしなかったり、コインが足りないのにスターへ行こうとしたり、挙げ句の果てに自らマイナスマスやクッパマスに行くことがある。 どういうわけか、「たつじん」設定のCPUでもこの問題が発生する。 ミニゲーム『ニアピンぴったり!』では、CPUのみショットの強さ・方向を示すメーターを途中から隠して操作する。プレイヤーはできないので、不公平としか言いようがない。 ボードマップではランクマッチ非対応 今作はマッチング用のランクやポイントの類が無い。戦って残るものが少なく、勝敗よりもパーティ要素に重きを置いた設計となっている。 プレイ度合いを示す「マリパポイント」はある程度遊ぶとすぐカンストし、やる事が無くなる。 どのマップで何回勝ったか、何回遊んだかといった統計情報すら実装されていない。これは『2』『3』にすらあった要素なので、未実装はやりすぎなのが否めない。 オンラインには「5000回拍手をもらう」という称号があるが、これさえ取得すればオンラインで遊ぶ目標は無くなる。 なお、ミニゲームマウンテンのスポーツ&パズルで遊べるミニゲームはオンラインによるランクマッチに対応している。 一部ミニゲームのバランス調整不足 『ミニゲームコレクション』に引き続き、ゲームバランス皆無のミニゲーム「ジュラシックパックン」が続投。 原作の頃から3人側の介入する余地が無い1人側完全有利のゲームだったが、何故か引き続き収録されている。 1人側の時に引くと少し嬉しくなるものの、他のゲームを差し置いて収録する意義があったのかは疑問が残る。 「のっかれボール」は大きなバランス調整が行われておらず、原作同様時間内に決着がつきにくい。何か強力な体当たりができるようになる手段を追加してもよかったのではないだろうか。 一応生き残ったプレイヤー全員が1位になる調整は行われているが(*10)、プレイヤー2人以上で遊んでいるとそれに乗じた馴れ合いが起こる可能性がある。 スティック回転ゲームがまさかの再録 初代ではこれによってケガをするプレイヤーが続出し、半ば伝説となっていたが、本作ではまさかの再録ということで発売前から話題になっていた(*11)。 該当するミニゲームは「つなひきデンジャラス」「おたからフィッシング」。これらのミニゲームの操作説明でも「手の弱い部分で回さないように」とあり、Joy-Conの形状もあって怪我はしにくいものの、手放しでは賛同しにくい面もある。 何よりSwitchの同梱コントローラーであるJoy-Conは耐久性がかなり低く、無理に回転させるとスティックを損傷させる恐れがある。 Joy-Conの脆さは海外で訴訟問題に発展したほどである(Automatonの記事)。「任天堂ハードは壊れにくい」という逸話は有名だが、Joy-Conに関しては例外と考えた方が良い。こうしたハード事情でコントローラーに強い負担をかけるゲームが復活してしまったのはかなり問題がある。そもそも初代マリパのスティック回転ゲームですら、64のスティックに負担をかける点が問題視されていた(こちらはJoy-Conほどの影響は無いものの、スティックの軸が緩んでしまう)。 Proコントローラーを使用するという対策も考えられるが決して安いものではなく、丈夫さは大幅に上がっているとはいえ故障の懸念は依然としてある。 全力で回すことによるケガを防止するためか、CPUはこれらのゲームでは弱く設定されている。 しかし「つなひきデンジャラス」をプレイヤー2/3人で遊ぶときが問題で、1人側にプレイヤーが入ってしまうと3人側が勝つことが非常に難しい。 細かな問題点 オンラインで接続が切れてしまうと、本来もらえたはずのマリパポイントやコインが一切受け取れなくなってしまう。 それだけではなく、最初のトップメニューまで一気に戻される。プレイヤーなどの再設定をしたり、長いロードとタイトル画面を見せられるなど時間がかかるため、戻ったり再合流したりが面倒になってしまっている。 ボードマップでは一度プレイすれば原作BGMが流せるが、ミニゲームに関してはアレンジのみで原曲は一切存在しない。 『3』まではニューレコードを出すと通常とは異なる勝利BGMが流れるが、そこまでは再現されない。ただし、エンドレスモードで挑戦できるミニゲームではミニゲーム終了時のBGMは異なる。 総評 『ミニゲームコレクション』の良さを残しつつ、64時代のゲームルールで綺麗なグラフィックと新しいキャラクターによるマリオパーティを遊べる。またオンラインプレイにも対応し、シリーズの新しい遊び方を提案した作品でもある。 64作品を重視したゆえにコース数やキャラクター数の著しい減少が生じてしまったものの、オンライン環境があれば毎度違った展開のパーティが楽しめるだろう。 余談 『ミニゲームコレクション』と同様、「図鑑」を含めて全ての要素はナンバリングタイトルのみ対象となっており、それ以外の作品は一切考慮されていない。 携帯機の作品にも『DS』のように高い人気を持つ作品があるだけに、このことを残念に思うファンも少なくない。ただし、一部アイテムは『DS』『スターラッシュ』が出典と思われるものがある。 一部のキャラクターに関して 歴代プレイヤーキャラクターのほとんどはミニゲームの演出など何かしらの形で登場しているが、カロンだけは本作に登場していない。スタッフロールの『マリオパーティ7』部分で当時のアートワークに描かれているのみである。 『マリオパーティ7』を最後に登場しなくなったミニクッパは、本作でも『ミニゲームコレクション』と同様、元の登場シーンがことごとくクッパJr.に差し替えられている。一応、図鑑収録の旧作当時のパッケージ(日本版『3』『5』『6』)に描かれてはいるが。 ただし、旧作のミニクッパの役割をそのままクッパJr.に置き換えたせいで、例えば「ありじごくデンジャラス」では「たった1枚のコインを追いかけたせいでいきなり蟻地獄に飲み込まれるクッパJr.」など普段では考えられない汚れ役も担当することに… 本作の初公開映像においてデイジーの姿が映っていなかったことが一部で話題となった。 64以降はパーティゲームの常連として定着しているため彼女の参戦もほぼ確実と思われていたが、以前にワルイージで似た事例があったことから追加の情報が公開されるまでファンをやきもきさせた。 幸いすぐに追加情報でデイジーの姿も無事確認され、ファンは安堵することになった。 『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』では、原作『1』~『3』が配信されるため、原作と本作を遊び比べることが可能になった。
https://w.atwiki.jp/echocalypse/pages/18.html
燃焼パーティ ゲーム内お勧め編成の「燃え上がる怒り」をベースにしたパーティ。本ページは ~2023/04/28 の内容をもとに記載しているので、本キャラ・代替キャラの位置づけが現在と一部異なる。 バッドステータス「燃焼」、および、これを前提としたスキル群れを軸とした高火力の攻撃を行う。 バッドステータス「燃焼」自体にも火力があることから、戦力に比して火力が高く、対プレイヤー戦においては、しばしば高戦力の相手を打ち負かすことがある。 ゲーム内お勧め編成「燃え上がる怒り」 各キャラクターの概要説明は以下のとおり。 玖蒔:自己完結型のダメージディーラー。パッシブスキル「エージェント風狸」で、戦闘開始時を含む各ターン開始時にバッドステータス「燃焼」を付与する。 通常攻撃「時間通りの食事」、および、スキル「ケーキだよ」で、「燃焼」ステータスが付与された相手に追加ダメージを与える。 共鳴武器「エスプーマ」のスキル「高熱爆弾」で、自身の攻撃力を増加させる。 ネフティス:戦闘開始時に「燃焼」を付与する。パッシブスキル「神罰」で、戦闘開始時にバッドステータス「燃焼」を付与する。 組織「反逆の部族」による好感度スキル「抗争者」で、味方の攻撃力を増加させる。 未央:他の編成メンバーが付与した燃焼により、高火力の範囲・全体攻撃を繰り出すダメージディーラー。通常攻撃「雷霆の槍」で、低確率でバッドステータス「燃焼」を付与する。 スキル「卦象天成」で、「燃焼」ステータスが付与された相手に追加ダメージを与える。 安詩羽:バッドステータス付与を行う。スキル「超新星」で、バッドステータス「燃焼」を付与する。 パッシブスキル「涅槃」で、撤退時に1回だけ、撤退せずHPを若干回復するとともに、バッドステータス「燃焼」を付与する。 任意1 任意2 なお、未央の代替とされる「セト」、安詩羽の代替元とされる「グリフ」については、燃焼パーティとして代替になっていないとの見解が多く見られるため、説明を省略する。 上記以外のおすすめ進化体 オードリー:初手から打てる調律ゲージ+2スキルにより、安詩羽や未央のスキルを1ターン目から発動することができる。玖蒔は通常攻撃も強いので、オードリーの恩恵にあずかってもあまり嬉しくないことが多い。 主人公:スキルにより相手を行動不能にする。探索コンテンツの進捗状況で★が成長するため、「構成」に支払うコストを節約できる。 ニーズヘッグ:主人公と同様に相手を足止めする。主人公と異なり、1ターン目にスキル発動できる強みがあるが、★3が欲しく「構成」コストは大きい。 グリンボスティ:珍しくSRからのおすすめ進化体。撤退時に調律ゲージ+2するパッシブスキルにより、オードリー同様に安詩羽や未央のスキルを加速する。なお、「撤退」タイミングを確実に操作する必要があり、黒淵探索など相手の編成が見えているコンテンツに限ってのおすすめとなる。 澤:バッドステータス「盲目」付与、スキルによる相手のステータス奪取ができるため、パーティとしてのシナジーはないが、相手によって汎用的に利用を検討する進化体。また、陣営が「東曦」であり、リーダーバフにより未央や玖蒔の攻撃力をサポート可能である。 萃星:バリアスキルによるシールドを持つ相手に対して追加ダメージが入るため、パーティとしてのシナジーはないが、相手によって汎用的に利用を検討する進化体。また、陣営が「東曦」であり、リーダーバフにより未央や玖蒔の攻撃力をサポート可能である。 大聖:初手から打てる分身スキルで、未央や玖蒔といったダメージディーラーを保護する。また、陣営が「東曦」であり、リーダーバフにより未央や玖蒔の攻撃力をサポート可能である。 藩:初手から打てるバリアスキルで、未央や玖蒔といったダメージディーラーを保護する。また、陣営が「東曦」であり、リーダーバフにより未央や玖蒔の攻撃力をサポート可能である。 レジーナ:スキルにより「燃焼」を付与できる。 古物 バッドステータス「燃焼」付与は、進化体の能力に限らない。古物によるバッドステータス付与も検討する。 レーヴァテイン(SR):ランダム3体ダメージは、敵の陣形が崩れても効果を発揮する。のみならず、バッドステータス「燃焼」を付与することによる追加ダメージも含めて期待できる。 ガンディバ(SSR):後衛ダメージ。また、燃焼を重ねて付与する場合に、バッドステータス「点火」による追加ダメージを期待できる。 配置例 略 バリエーション 略
https://w.atwiki.jp/hellopro/pages/14.html
パーティプレイについて FFXIの経験値稼ぎは、レベルが高くなるにつれて、ソロプレイよりもパーティプレイの方が効率が良くなります。(一部のジョブ除く) FFXIを続ける上で、パーティは避けては通れない道です。 しかし、パーティには良いパーティと悪いパーティがあります。 ここでは、いずれは自分で良いパーティを作れるリーダーになれるための知識を学びます。 6人パーティについて FFXIでは、1つのパーティの最大人数は6人となっています。 ヴァナディール内でレベル上げを指すパーティという単語は、基本的には6人パーティのことを言います。 パーティを組んでレベル上げをするには、以下の理由があります。 ソロより強い敵を倒すことが出来る。 アタッカーなら味方から回復、ヒーラーなら味方の攻撃力を頼ることが出来る。 経験値にパーティボーナスがつく。 人とのコミュニケーション。 面倒になってきたので簡単に言うと、パーティのほうが効率がいいということです。 人とのコミュニケーションは、時にはゴミとのコミュニケーションに変化するという欠点があります。 効率の良い構成とは 蝉盾+前衛2後衛3 肉盾+前衛3後衛2 蝉盾複数+後衛2 ジョブごとの役割について 6人パーティでは、それぞれがそれぞれの役割を理解して動く必要があります。 ジョブにより役割は違いますが、以下のような役割があります。 盾(肉盾、蝉盾) アタッカー(サポ忍アタッカー、不意だまアタッカー、精霊魔法) ヒーラー(HP回復、状態回復、ヘイスト) MPヒーラー(リフレシュ、バラード) 詩人(神) 盾 パーティでもっとも効率よく経験値を稼ぐ方法は、パーティへの被ダメージを最小にしつつ、敵への与ダメージを最大にすることです。 盾の役割は、パーティへの被ダメージを抑えることです。 盾役には、高い防御力と盾で敵からの被ダメージを減らすナイトと、高い回避力と空蝉で敵からの被ダメージを0にする忍者が担います。 こうして文章にして書くと、ナイトと忍者では明らかに忍者の方が性能が優れていることが分かります。 なぜなら、前述したように、パーティプレイでもっとも大切なことはパーティ全体の受けるダメージを最小限に抑える=ダメージ0に近づけることが高効率に繋がるからです。 しかし、忍者の被ダメージを0にするという方法は、空蝉の術1,2があって初めて実現できるものです。 高い回避性能とは言っても、レベル上げで倒すようなとてとての敵からの回避はほとんど望めません(せいぜい20%程度)。 つまり、攻撃のほとんどは空蝉の幻影により回避することとなります。 ここで問題となるのが、空蝉の術の再詠唱時間と、詠唱時間です。 空蝉の術1と2の性能は、下記のとおりです。 狩場の選択 狩対象のレベル幅 狩対象とパーティの相性 狩対象の弱点属性 狩場へのアクセス パーティ編成の仕方 パーティのレベル幅 パーティへの誘い方 メンバーの探し方 その他のパーティ ミッション BCNM、ENM HNM スキル上げ
https://w.atwiki.jp/oldscoolessential/pages/38.html
パーティーを組織する 規模:理想的な人数は6~8人で、これは冒険の難題に立ち向かうには十分な大きさであるが、混乱を来すほどではない。PCの人数が足りない場合、プレイヤーは同伴者を雇うことができる(同伴者を参照)。 クラス:パーティは様々なクラスのキャラクターで構成するのが賢明である。戦闘に特化したキャラクターはグループを危険から守るために必要不可欠であり、その他のクラスはそれぞれ魔法やその他の特殊能力を持っており、冒険中に起こりうる様々な状況に対処するのに役立つ。 レベル:新たなPCが加わると、パーティ内のキャラクターのレベルが分かれることがある。レベルが大きく異なるキャラクター同士は立ちはだかる挑戦の難易度や報酬の度合いが一致しないため、4レベル以上離れたキャラクターはそれぞれ別々に冒険することを推奨する。 行軍順 冒険を始める前に、プレイヤーは探索時のPCをどのような配置順で進めるか決めておく必要がある。これをパーティの行軍順という。例えば、プレイヤーは縦2列で移動し、前方に固いキャラクター、中央以降に弱いキャラクター、後衛を配置すると決められる。グループは、一般的な状況(例:標準的な探索、戦闘、ドアを開ける、探索など)に対して、異なる行軍順を定義することができる。 コーラー プレイヤー達が望む場合、1人をグループの代弁者として指名することができる。このプレイヤーは、パーティ全体の行動や動向をレフェリーに伝える責任を負う。各プレイヤーが各々の行動をレフェリーに伝えるよりも、この役割を1人のプレイヤーに集約させる方が、プレイ全体のスピードアップにつながる。 コーラーのキャラクターは通常、パーティのリーダーの役割を担うため、魅力値が高く、パーティの先頭付近に位置している必要がある。 マッパ― レフェリーの説明をもとに1人のプレイヤーが探索エリアの地図を作成する。遭遇したモンスターや罠、パズルの手がかり、興味深い未踏の地などの詳細な情報を地図に書き込むことができる。 財宝の分配 冒険の戦利品は、プレイヤーが納得できる方法を使い、冒険を生き残ったキャラクターの間で分けることができる。 魔法以外の財宝:通常、プレイヤーキャラクター間で均等に分ける。 マジック・アイテム:どのキャラクターが各アイテムを持ち続けるかは、プレイヤーが決めなければならない。一つの方法として、各プレイヤーがダイスを振り、その結果を比較する。出た目の最も大きいプレイヤーが最初にマジック・アイテムを選び、2番目に大きいプレイ ヤーが次のアイテムを選ぶ、といった具合である。
https://w.atwiki.jp/nanjitumtg/pages/266.html
第三回大会 以下は参加者デッキ * ksk リス対立(エンチャントレス) 2 [UL] Treetop Village 10 [5E] Island (3) 3 [US] Thran Quarry 7 [5E] Forest (2) Creatures 4 [US] Argothian Enchantress 4 [UD] Yavimaya Enchantress 1 [US] Morphling 2 [UL] Deranged Hermit Spells 3 [US] Hermetic Study 4 [LRW] Fertile Ground 4 [US] Exploration 4 [US] Lilting Refrain 4 [UD] Treachery 4 [US] Veiled Sentry 4 [UD] Opposition Sideboard SB 4 [UD] Thran Foundry SB 4 [US] Hibernation SB 3 [US] Douse SB 3 [US] Annul SB 1 [US] Worship ハーミットとウルザブロックが好きなので作ってみました *
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2295.html
修了式のパーティのパン① 2009年6月26日 (金) クイニーアマンと天然酵母のリンゴのパン、バジルとトマトのスティックパンなど、パンの魅力が強過ぎて、何個食べたか思い出せないほど、お腹ポッコリになっちゃうくらいパンばっかり食べてしまった。 来月から、こんな美味しいパンを自分で作れるようになるのかと思うと、期待と興奮で心が弾むわ〜。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
https://w.atwiki.jp/pzdrma/pages/6.html
リーダー 火野さん メンバー ホノりん、ティラン、ロキ、シャイターン、ギガンテス、アースゴーレム、ホルス Amazon単行本セット購入特典「だっこ」絵の裏話 シャイターンが子供の頃(第83話)欲しがっていたベテルギウスのプラモを買ってもらえたらしい ちなみに作中のシャイターンはノーパンの模様(参照元) ホノりんは、燃えるものを燃やして食べている(参照元) ティランは火を吐くことができるけれども維持は難しい。ホノりんは炎を維持できるのでコンロがわりになる(参照元) 272話で登場した宿には数日宿泊している。このとき火野さんは個室だった。ティランに警戒を頼んだか、ロキが警戒用の魔法をかけているかしているかも(参照元1,2) パーティの部屋割りは宿によって違う。272話で集まっている部屋は大型モンスターであるギガンテスの部屋(参照元) 606話1コマ目から見る身長差 火野さん編6では、もともとロキvsヘルメスも描かれる予定だった(参照元)。単行本2巻の書き下ろしページでは、この夢の対決が掲載されている。 ※火野パーティについての情報やネタはこちらのまとめが非常に詳しいです メンバーが増えた場合、随時追加してゆきます その他関係者 魔神たち 火野さんの同僚(西本くん) 紅の海賊龍バーソロミュー