約 3,344,781 件
https://w.atwiki.jp/pokelite/pages/85.html
あまごいパーティ 通称雨パ。天候変化技「あまごい」による恩恵を利用するパーティ。 主にルンパッパやキングドラの特性「すいすい」の発動、水タイプ攻撃技の威力アップが目的。 雨乞いがもたらす主な影響 「すいすい」ポケモンの素早さが2倍になる 水タイプの技のダメージが1.5倍になる 炎タイプの技のダメージが0.5倍になる 「かみなり」が必中になる 雨乞い発動要員 安定耐久 サンダー・ギャラドス・デンリュウ・ライコウ・マリルリ 高速発動 サンダース・クロバット・マルマイン・マニューラ 猫騙し無効 クロバット・ゲンガー・ニューラ・ミカルゲ その他 メタグロス・ドータクン・カビゴン・キングドラ・アグノム・ラティアス 雨乞いの恩恵を生かすポケモン すいすい キングドラ・ルンパッパ・ハリーセン・カブトプス 物理水アタッカー ギャラドス・マリルリ・カブトプス・ハリーセン 特殊水アタッカー キングドラ・ルンパッパ・スターミー・ミロカロス 雷持ちアタッカー サンダー・サンダース・デンリュウ・ライコウ・ジバコイル 水・雷持ちサポート マルマイン・シャワーズ・ニョロトノ・ハピナス・ジュゴン・ランターン 雨パ対策 高耐性 カビゴン・ルンパッパ・ラティオス・ハピナス・ランターン・ミロカロス・レジアイス 貯水・乾燥肌 シャワーズ・ラプラス・ヌオー・ニョロボン・ニョロトノ・ドクロッグ 電磁波 ギャラドス・ランターン・レジアイス トリックルーム ヨノワール・ドータクン・ヤドキング・サマヨール・クレセリア 挑発・天候変化 クロバット・ユキノオー・ヌケニン・ルンパッパ・ゲンガー・フーディン・アグノム その他 クロバット・メガヤンマ・ヌケニン・キングドラ・ラティオス 関連ブログ #bf
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/102.html
ディアッカ「おれって影薄いよなー ここいらで一発グレイトゥなことを…」 デラーズ「目立ちたいか少年。 その心こそ大儀」 ディアッカ「うわ!あんた誰だ!」 デラーズ「大儀を生まんとするものが小事に拘ってはイカン。 あそこにいる少女をダンスにさそうがよい。彼女といれば目立てるぞ 強引にでも誘ってみろ。 途中で絡んでくる奴がいるかもしれんが、 そんな奴には ”男女はすっこんでろ” とでも言ってやるといい」 ディアッカ「不思議な雰囲気の娘だな…わかったやってみる」 ディアッカ「ヒュー ビューティホーな彼女、おひとり?気分はどう?」 フォウ 「飲み過ぎた…頭が割れそうだ…」 ディアッカ「体を動かせば楽になるカモよ~ダンスしようぜ~」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ エギーユ・デラーズ ディアッカ・エルスマン パーティ・パーティ
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/172.html
スパイクパーツ 必要レベル:20以上 必須スキル:カットパーツLv1以上 消費スキルポイント:1 消費アイテム:トラップメイカー 2個 詠唱時間:0.0 再詠唱時間:8.0 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 スキルレベル 必須レベル 詠唱時間 再詠唱時間 備考 1 20 0 8.0 - 2 20 0 - 3 20 0 7.8 - 4 25 0 7.6 - 5 27 0 - 6 32 0 7.3 - 7 39 0 7.0 - 1.効果 トラップに追加設置。突属性ダメージを発生させる。 2.評価 3.使い方 4.スキル振り 5.その他 下水道の ゾンビに 50 だめーじ。 何かの まちがいだとおもって 寺院のがーごいるに 当てても 50 だm… -- 名無しさん (2011-12-01 01 21 33) カットはわりかし広範囲だったけど、スピアみたいに足元限定なのかな -- 名無しさん (2011-12-01 09 51 55) 効果範囲が狭い分高威力! -- 名無しさん (2011-12-23 21 06 23) Lv1で固定ダメージ150前後。カットパーツと同じようなダメージ算出方法だと思われる。ちなみにスパイクと言いつつもエフェクトはダンジョン内にある矢の罠と同じ -- 名無しさん (2012-01-05 22 15 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5731.html
マリオパーティ5 【まりおぱーてぃふぁいぶ】 ジャンル パーティゲーム 対応機種 ニンテンドーゲームキューブ 発売元 任天堂 開発元 ハドソンシーエイプロダクション 発売日 2003年11月28日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個(使用ブロック数 5) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 良作 ポイント マリオパーティ第5作目ドンキーがプレイヤーから降格スーパーデュエル等独自のおまけ要素有 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 『マリオパーティ』シリーズの5作目。 今作のストーリーは、夢の世界「ユメミール」にマリオ達を招待してパーティをするというものになっており、ガイド役を務めるのは『マリオストーリー』に登場した「星のせい」達7人となっている。 特徴 新要素 カプセルシステム 従来作でのアイテムに変わるシステム。カプセルガチャの前を通ると無条件で1つカプセルを貰える。ただし、どのカプセルを貰えるかは完全にランダムとなっている。 貰ったカプセルは自分に使ったり、前方向10マス以内に仕掛けたりできる。仕掛けた場合、そこに止まったプレイヤーが通常使用時と同じ効果を受ける。 マスに仕掛けられているカプセルにはそのカプセルの特徴に応じてマークがつく。ワンワンカプセルやチャンスカプセルといった特定のカプセルを除いて、基本的に何が仕掛けられているかは一目ではわからないようになっている。 従来のショップでコインを消費してアイテムを買うそれと異なり、カプセルガチャは無料で行える。その代わり、自分に使用する際に料金が発生する仕組みとなっている。 コインがない時は適当なマスに仕掛け、そこに止まる事で料金を省く、という使い方も可能。この方法はチュートリアルでも暗に示されており、仕掛けられる場所が目の前の10マス、という設定もこの用法を意識している事がわかる。 なお、カプセルはガチャ以外にも一部マップでの?マスイベントで手に入るケースもある。 ストーリーモード ストーリー内容は「皆が見ている夢を破壊しようと画策するクッパから、皆の夢を守る為に戦う」というもの。 今回戦うのはクッパ本人ではなく、クッパの手先として登場するミニクッパR、G、Bの3匹となっている。 従来のパーティモードを拡張したルールとは異なり、いつもより簡略化されたマップを舞台にミニクッパRGBの3体をミニゲームやカプセルでコインを減らし撃破していくというゲーム内容になっている。 制限ターン以内にRGB全員のコインを0にすれば勝ち。逆にプレイヤー側のコインが0になると負け。通常では通貨として扱われるコインがここではRPGでいうHPの概念に似たものになっている。 新規プレイヤーキャラの登場 新しく「キノピオ」「テレサ」「ミニクッパ」がプレイヤーキャラとして使用できるようになった。ただし、この三人はストーリーモードでは使用できない。 その代わり「ドンキーコング」はプレイヤーキャラとして降板。「ドンキーマス」でプレイヤーをサポートする形となった。 前作からの変更点 「ミラクル(チャンス)マス」や「バトルマス」等の一部マスが削除され、基本的に「プラス(マイナス)マス」「ハプニングマス」「ドンキーマス」「クッパマス」の4つのみになり、カプセルを仕掛けて各マス毎にイベントを作らせる形となっている。 「ドンキーマス」「クッパマス」はプレイするごとに全てのプラス(マイナス)マスから、どれか一つが選ばれる。クッパマスはラスト5ターンイベントや、低確率で手に入る「クッパカプセル」で数が増える事もある。 バトルマスの削除により、バトルミニゲームがターン終了後のミニゲームで発生するように変更になった。 ミニゲームが選ばれる方法も、3つのミニゲームから全プレイヤーの多数決によって決まる。2つのミニゲームに2票入っていた場合は、誰も選ばなかった方が選ばれる。 ミニゲームパックの種類が増加し、新しく「アクション」「テクニック」「ヘンテコ」の三種類が登場。 アクションパックはアクション中心、テクニックはテクニック中心、ヘンテコパックは運任せや変わったミニゲーム中心に揃っている。ただし、ボーナスミニゲーム(黄色の字で書かれているミニゲーム)はどのパックにも登場する。 その代わり、前作でミニゲームを自由に決められた「カスタムパック」は廃止となった。 デュエルミニゲームと決闘システムが復活した。 本作からはコインだけではなく、スターを賭けての対決が可能になり、逆転要素が増加した。 スターを賭ける際は、両者がスターを賭けるだけではなく、仕掛けた側が50コインを賭けるという選択も可能。スターを失いたくない場合や、スターを持っていない場合でもスター強奪に挑戦できる。 ラスト5ターンイベントのルーレットイベントに新しく「スターの位置が5つに増加」「全てのマスにカプセルイベントが配置」というものが追加。最後まで気が抜けない。 さらに前作まであった「プラス・マイナスマスの効果2倍」は効果が3倍となり、コインの増減が激しくなった。 スロットBに指しているメモリーカードを、ゲーム中で使用できなくなった。 使用できるのは、後述のスーパーデュエルモードでデータを読み込む時だけである。 評価点 カプセルシステム 無料で手に入れられる為、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者に優しいシステムである。それでありながらマスに仕掛けて無料で使えるようにするか、コインを消費して自分に使うかという考える余地を生み出し戦略性の向上に大きく貢献している。 従来のアイテム制では、強力なアイテムを買うのにコインが必要となり、ミニゲームでコインを稼ぎづらい初心者が逆転し辛くなっているという問題があった。 アイテム制の問題点を解決するとともに、初心者への配慮と更なる戦略性の向上を両立しているという点で評価の高いシステムである。 従来作でのテレサの役割が貴重なカプセルであるワンワンカプセルに変更された。 コインの強奪は無料、スターを奪うのに必要なコインは30枚と減らされているが、カプセルを自分に使う際15コインが必要なので性能的には殆ど従来と一緒である。勿論マスに仕掛ける事も可能。 マップを通るだけで利用できたテレサと異なり、とても排出率の低いカプセルである為、従来作品のように上級者同士でのテレサを用いたスターの横取り合戦のような事態には殆どならない。 ストーリーモードのテンポは歴代でも屈指の良さ。 従来作で指摘されていたCOMフェイズ時の待ち時間が一人プレイではストレスになるという問題を解決するべく、今作ではなんとミニクッパRGBの3人を一画面で一斉に動かすという斬新な力技によってテンポの問題点を解決した。 ミニゲームもミニクッパとすれ違った時か特定のマスに止まった時のみ発生するだけであり、通常の1ターンごとの総参加ミニゲームは無し。マップも狭いので非常に短時間でのマップ攻略が可能。 ターン終了時のミニゲームについては、プレイ経験が無いものを集めやすくなった。 前述の通りミニゲームパックの種類が増加し、ミニゲームの種類をある程度絞り込めるようになった。この為前作までと比べると、まだ遊んだ経験がないミニゲームを出しやすくなっている。 ハイレベルな「おまけ」要素 今作でも特に評価の高い部分。今作にはこれでもかと楽しめる良質な「おまけ」が多数存在している。下記を参考。 スーパーデュエルモード 数種類のパーツを組み合わせてマシンを作り、相手と対戦するモード。他プレイヤーのマシンを保存しておける上に、対人戦も可能。 バランス型、スピード重視、コントロール重視という具合のパーツが複数個用意されている。これらのパーツを組み合わせるカスタマイズはなかなか奥が深い。 中でも武器の種類は極めて豊富である。相手を追尾するミサイル、直線状に飛んでいくレーザー、一発の威力は低いが連射が効くので当てやすいマシンガン、ボタンを離した瞬間に爆発する爆弾等、テクニカルな武器が豊富。 パーツ購入に必要なポイントは基本的にミニゲームをプレイすれば溜まっていく。しかし特定条件の達成によって購入可能となるパーツも存在しており、全てのパーツを揃えるのは中々大変である。 COMも頭が良く、3段階の難易度が用意されている一人用トーナメントに参加するだけでも十分楽しめる。中でも最高難易度で戦う事になるドンキーコングの異常な強さには、数多のプレイヤーが涙を呑んだ。 ルールはライフ制バトル、フラッグ先取り、ラビット撃破の3種類。ルールに合わせマシンを作り変える必要があり、奥が深い。 すごいおまけモード 今作のウリともいえるモード。「すごいおまけ」の名に違わず、3種類の良質なミニゲームが楽しめる。 「ねっけつ!ビーチバレー」 前作『4』にあった「はくねつ!ビーチバレー」の改良版。 使用できるボールは通常の物に加え、1タッチごとにカウントが始まり0になると爆発して相手に得点が加算されるボール、入る得点がランダムになるボールの3種類。 なお、前作『フリーモード』にいた「ノコノコ」「ヘイホー」「クッパ」は使用できない。 「げきとう!アイスホッケー」 2vs2でチームを組んで行うアイスホッケー。アイスホッケー独特の慣性もしっかり再現されている。 一見普通のアイスホッケーに見えるが、パックを持っていないプレイヤーにタックルを仕掛けるなどやりたい放題が出来る。 「カードパーティ」 いつもとは違う、テーブルゲーム的なマリオパーティ。 移動にはサイコロを用い、最も多くのスターを集めた人が勝利というルールはそのままだが、使用するサイコロが1~6までの出目になっている本物同様のサイコロ、コインの概念がない、各種ミニゲームが発生しない…といった具合に、同じようで違う新鮮なルールを用いている。 とにかくシンプルなルールだが、次の移動先がカードで隠れているのでめくってみるまで分からないといった不確定要素があったり、マップの広さを設定できたり、進行テンポが良好だったりと、シンプルながら完成度は通常のそれと比べても劣らない。 ルールもわかりやすく、戦略性と不確定要素のバランスも丁度良い。初心者でも上級者を相手に十分戦える。 これらのおまけ要素は、どれも単なる「おまけ」を遥かに超えた完成度をもっており、多くのプレイヤーから絶賛された。 賛否両論点 過去作と比べて運要素が強い 前述の通り、本作のカプセルは実際に貰うまで何のカプセルであるかは分からず、また入手時と本人のターンでなければカプセルの中身が分からない。 この為、品揃えという点では運は絡むもののショップを利用すればある程度狙ったアイテム・カプセルを手に入れられた『マリオパーティ2』~『4』までの過去作や、後のシリーズ作と比べると「このマップではあのカプセルを早めに手に入れて有利に進めよう」「相手が持っているあのカプセルを使われる前に対策しよう」といった戦略を立てにくい。 ミニゲームも運要素・ランダム要素の強いものが比較的多く、実力差があったとしても運次第で簡単にひっくり返るケースがある。 とはいえ、一般的なパーティゲームでは場を盛り上げる為に多かれ少なかれ運ゲー要素が不可欠ではあるし、これが結果的に過去作で問題視されていた「初心者と上級者の差」を埋める事に繋がっている為、一概に否定しきれないのも事実ではある。 ミニゲームの内容が似たり寄ったり 具体的に言うと、運ゲーと連打ゲーが多い。恐らくはこれも初心者と上級者の差を埋めようとした為なのだろうが…。 『4』の頃に行われた人気ミニゲーム投票で連打ゲーと運ゲーがほぼ全て上位に入っていたのも一因だろう。人気ミニゲーム投票の結果は今も公式ページで閲覧可能。 運ゲーに分類されるミニゲームとしては、レバーを回すとコインかドッスンが入ったカプセルがランダムで落ちてくる「ラッキー!コインマシーン」、3つある選択肢のうちどれか一つを選び、より良い結果を引き当てた側の勝利の「えらんでロープ」等がある。どれもこれも技術介入の余地が一切存在しない、完璧な運ゲー。 「ヒップでスイッチ!」は12個中のスイッチのどれかの当たりをヒップドロップで押せば勝利なのだが、ハズレの方はどれも区別のつけようがなく、結果押してみるまで分からない。また当たりの位置は毎回ランダム。その為たまに一発で当たりを引いてしまう事もある。(*1)一応相手に妨害させる事は可能だが…どの道運ゲーである事には変わりない。 更には「うんまかせダービー」「かんがえてもムダなのだ」といった、開き直ったとしか思えないネーミングのミニゲームも…。特に後者はクッパマスに止まった時のミニゲームで、こちらは最悪コインを全額没収されるので、本作のクッパマスは歴代でもかなり危険なものとなっている。 連打ゲーは「ひたすらAボタンを連打」「LRボタンを交互に連打」「Aボタン→Bボタン→Aボタンの順番に連打」と、連打方法のバリエーションは無駄に豊富。 中でも凶悪なのがデュエルミニゲームの「うえからブロック!」上から降ってくるブロックに描かれたボタンを連打し、連打数が足りず先にブロックに潰された側の負けというもの。これだけなら他の連打ゲーと大差ないように見えるが、このミニゲームで操作に使用するボタンはABXYLRの計6種類。時間経過によってブロックが追加され、同時に連打するボタンが増えていき、最終的にはなんとABXYLR6つ全て連打しなければならなくなる。この時どのボタンが描かれたブロックが追加されるのかはランダムで、場合によってはコントローラーを床に置かないとまともな連打ができないような組み合わせになる事もある。そしてそんな組み合わせでもCPUは一定の連打数を叩き出してくる。人によっては理不尽に映る事もあるかもしれない。 ストーリーモードはテンポが格段に良くなった代わりに、ボリュームが今一つとなってしまった。 説明の項にある通り、ストーリーモードのマップはパーティモードのそれを簡略化した作りになっており、ミニゲームも1VS3・2VS2・デュエルミニゲームのみと、悪く言えば文字通りの「簡易版」でしかなくなってしまっているのが最大の原因である。 一応、これを遊ぶ事で解禁されるマップや、このモード以外ではミニゲームモードでしか遊べないミニゲームもあるにはあるのだが…。 スーパーデュエルモードやすごいおまけモード等、ストーリー以外の「腰を据えて遊べる要素」は相当充実しているのが救いか。 そもそもパーティゲームは多人数プレイが基本となる為、それほど気にしないユーザーもいる。 問題点 歴代作の中でもゲーム進行のテンポ自体は悪い部類。 移動速度が遅かったり、ミニゲーム時や各キャラクターのリアクションが長めだったりと、ゲーム進行そのものは全体的にローテンポである。 しかし、上記の通りストーリーモードでは敵3人を一斉に動かすという斬新な手法によってこの点を全て解決している。この為、パーティモードのテンポは悪いのに、ストーリーモードのテンポは良いという妙な事態になっている。 初見でわかりづらいカプセルのシステム 他人を妨害するタイプのカプセルは、自分に使うと自分が被害を受けるようになっている。にもかかわらず何故か使用料が設定されており、プラス効果があると勘違いして間違って使用する初心者が後を絶たない。 クッパマスについて クッパマスのイベント4つのうち半分はランダムな利潤が発生するイベントで、残りのうち一つは全員が被害を受けるイベント。この為、止まってしまった人にデメリットが発生するマスとしての意義が薄まってしまっている。 COMがおバカとしか評せないカプセルの使い方をやらかす事がある。AI改善の余地は多大にあるだろう。 持っているだけで効果のある「ホネカプセル」を手持ちカプセルが一杯でないにもかかわらず捨てたり、発動させたキャラのコインを半分にする効果の「パックンカプセル」を、わざわざコインを払ってまで自分に使ったり等、不可解な行動が見られる。 集めづらいミニゲームがある 前作にあったバトルマスが削除され、バトルミニゲームが非常に集めづらくなった。更に本作では多数決によってバトルミニゲームの内容が決まるので、COMがいる状態だと自由にミニゲームが選べず、プレイした事がないミニゲームを中々遊べないという事態まで起きやすくなってしまった。 ドンキーマス・クッパマスも基本的に1マスのみとかなり少なく、ドンキーミニゲームやクッパミニゲームをプレイするのも難しくなった。 一応クッパミニゲームの方は確定でミニゲームが始まり、かつマス目が圧倒的に多い「ミニゲームサーキット」であればそこまで手間は掛からない。 スーパーデュエルモードのポイントが集めづらい 基本的に「よにんよう」「1VS3」「2VS2」「バトル」のミニゲームを遊ぶと、その該当するポイントが溜まるという仕組みなのだが、パーツを貰う為に何度もプレイする必要があり、非常に時間がかかる。 特にバトルポイントは、前述のミニゲームが集めづらい事や追加されるパーツも多く、パーツの為に何度もバトルミニゲームを遊ぶ…という作業をしなければならなくなる。 面倒ではあるが、フリープレイモードでバトルミニゲームを遊び、スタート直後にやめるを何度も繰り返せば早く溜まる。またAボタンを連打するだけですぐに終わる「そろってスロット」を遊び続けるのも手。 スーパーデュエルモードのステージが一人プレイでは一つしか遊べない グランプリとフリーバトルが出来るのだが、一人で遊べるグランプリで選ばれるステージは常に「ランダムひろば」固定になっている。 毎回ステージの構成が変化するステージで、場合によっては一面泥沼(地上マシン速度低下)や氷、岩山(特定タイヤのみ加速しつつ悪影響を減らせるが、普通のタイヤでは非常に滑る)等の非常に厄介な構成になる。 これだけならまだしも、様々なステージから自由に選んで遊べるフリーバトルは「人対人」「CPU対CPU」しか存在せず、人対CPUという組み合わせができない。一人で遊ぶとフリーバトル専用ステージはCPUの試合を見る事しかできない。 ステージの種類は非常に多く、コンセプトもそれぞれはっきりしているため尚の事残念である。 ラビットトーナメントが理不尽 ルールはマップ上を動き回る「ラビット」を攻撃して撃破するだけなのだが、ラビットにマシンが当たるとワープする上、一部武器では普通に当ててもラビットに当てたと見做されずポイントが入らない、ラビットがワープして攻撃が無効化される等あまりに理不尽。 一応クッパファイアー等特定武器なら普通に当てるだけで有効になる為、ラビットに当てられる武器を選べばちゃんとクリアできる。 総評 新時代のマリオパーティの新たな方向性を打ち立てながらも、バランス面で上級者が有利すぎるという問題点を指摘されていた『4』から、あらゆる点で大幅な改良がされている。 特に、本編よりも面白いとまで評された多種多様なおまけ要素は今作の評価を語る上では欠かせない。 ミニゲームについても運ゲーが目立つ一方で極端な実力重視のゲームは減っており、初心者も上級者も等しく一喜一憂できる作品となった。 その一方で、旧作から続くゲームシステムそのものの限界が徐々に表面化し始めたのもこの作品から。 スタッフも従来通りのマリオパーティは今作で行き着くところまで行ったと判断したのか、本作以降のマリオパーティでは、従来の20コインでスターと交換して上位を狙う以外の勝利方法を用意した変則ルール式のマップが多く登場する等、多種多様なモデルチェンジを模索していく事になる。 その後の展開 シリーズのミニゲームを収録した『マリオパーティ100 ミニゲームコレクション』には本作のミニゲームが17種類収録されている。この数はシリーズ内で最多となっている。 据置機のマリオパーティ12作目であるNintendo Switchソフト『マリオパーティ スーパースターズ』には、本作のミニゲームが10種類収録されている。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1985.html
パーティ ハズカム パーティ ハズカム アーティスト 吉田仁美 発売日 2014年10月8日 レーベル マーベラスAQL デイリー最高順位 1位(2014年10月9日) 週間最高順位 4位(2014年10月14日) 月間最高順位 25位(2014年10月) 年間最高順位 288位(2014年) 初動売上 3011 累計売上 4772 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 パーティ ハズカム ハピネスチャージプリキュア! ED 2 ハピネスグッディ↑↑ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 10/14 4 新 3011 3011 2 10/21 14 ↓ 751 3762 3 10/28 ↓ 387 4149 4 11/4 295 4444 2014年10月 25 新 4444 4444 5 11/11 328 4772 プリキュアシリーズ ED 前作 ハピネスチャージ 次作プリンセス プリキュア・メモリ パーティ ハズカム ドリーミング☆プリンセスプリキュア北川理恵 関連CD ハピネスチャージプリキュア!WOW!
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/19.html
無天候パーティ 概要 基本的には天候も変えず、かといってもトリックルームを使うわけでもない。 つまり一番基本的なパーティであり、初心者にも扱いやすいパーティ。 長所としては天候パ(天候を変えて戦うパーティ)と当たって、天候を変えられてもある程度柔軟に戦えるところか。 短所としてはバランスが良いが器用貧乏であるところか。 構成論一覧 無天候パーティ概要 構成論一覧【シーズン3使用構築】弾丸論パ+サザンドラ 【シーズン3使用構築】弾丸論パ+サザンドラ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/135.html
作品横断パーティ ゲームゲームフリーク シューティング 漫画・アニメ海外アニメ コロコロコミック 特撮怪獣大決戦 テレビフジテレビ コメント 「ネタポケまとめWiki」内の「作品なりきりパーティ」の項目のなごりで、 テーマごとに複数の作品にまたがって構成されているパーティを、このページにまとめて載せておきます。 ゲーム ゲームフリーク ラティアス:クインティ@クインティ(大好きなお兄ちゃんに出来た恋人を拉致監禁しちゃう、余りにも時代を先取りしたヤンデレ妹) メタモン:ジェリー@ジェリーボーイ(婚約者を巡り、弟の策略によってスライムに姿を変えられてしまった悲劇の王子) ロトム:パルスマン@パルスマン(人間と二次嫁の間に出来た、現実世界とコンピュータを行き来できるスーパーヒーロー) エルレイド:ジン@BUSHI青龍伝(海の神と山の神の兄妹喧嘩に巻き込まれた、青龍の力を受け継ぐ剣士) サーナイト♀orハピナス:葉山美咲@クリックメディック(高名な主人公の父を尊敬し、新米医師の主人公を甲斐甲斐しくサポートする看護婦さん) サイドン♀:ドリ・くるり@轟振どりるれろ(奪われた亡き母の形見のダイヤを取り戻す為、盗賊団と戦う義賊団の小さな親分) ポケモンの開発でおなじみゲームフリーク。 実はポケモンの他にも、こんな隠れた名作も開発しています。 全部知ってるあなたは真のゲームフリーク! シューティング ソーナンス:イカルガ(2種類の反射技を使いこなせ!最後は道連れだ) ジーランス:Kフォスル(キングフォスル。とらえどころのない戦い方で) スピアー:ひばち(どくびしで弾幕を張ろう。敵のボム(大爆発)は守れ!) ドククラゲ:インベーダ(最初に出すのがいい) オクタン:ゴルゴダ(すごく無理して耐久型に) ブーピッグ:むちポーク(♀だと◎) ラティオスまたはラティアス:シルバーガン 前者は一号機、後者は二号機。外見的にUMAでもいいかも知れない。こっちは三号機まで再現できる。 その他お好みでキング&バルーン(フワライド)など。 実際ソーナンスは道連れじゃないとあの石のような物体(ミカルゲ)が倒せないんだな。 漫画・アニメ 海外アニメ ラッタorライチュウ:世界で一番有名なネズミ ♀でその恋人 ゴルダックorクワッス:世界で一番有名なアヒル 性格:せっかちorいじっぱり グラエナorヘルガーorルガルガン(まよなかのすがた):世界で一番有名な犬 性格:うっかりや パチリスorプラスルとマイナン:世界一番有名なリスのコンビ 必ずダブルバトルで出すこと。片方の性格はまじめでもう片方はうっかりや サンダースor色違いウインディ:世界で一番有名なネズミの黄色い愛犬 性格:おくびょう、持ち物:ふといほね ブニャット 世界で一番有名なヤマネコ ヒメグマ 黄色いクマ バネブー 臆病な子豚 エレブーorウインディ 飛び跳ねが大好きなトラ 是非、飛び跳ねるをものまねしよう ドンファン&フローゼル:はちみつ泥棒のコンビ バリヤード 生きた木彫りの人形 ホエルオー 怪物クジラ カイロスorハリテヤマorビークイン:わがままでケチな女王 フーディン 悪徳大臣 ストライクorリーフィア 空飛ぶ少年 カブトプス 鉤の手の海賊船長 オーダイルには潔く負けよう。 ミロカロス 地上に憧れる人魚 色オクタン 半分タコの魔女 ハンテール 半分タコの魔女の配下の双子のウツボ サマヨール 拷問好きのズタ袋のお化け ダークライ 悪の女王 色リザードンorボーマンダ 悪の女王が変身したドラゴン 変身後の方が弱いが気にしない 強さ的にはギラティナ辺りか レントラー 王様になるライオン 途中から必ず虫ポケモンだけを倒してコリンク→ルクシオ→レントラーへと進化すること。 主人公側は全員色違いで悪役のライオンは通常カラーに。 エンテイorウインディ 王様になるライオンの父親 イノムー 悩まずに生きるイボイノシシ ザングースorマッスグマ 悩まずに生きるミーアキャット グラエナorヘルガー ハイエナトリオ ペラップ 執事役のサイチョウ エテボース 祈祷師のヒヒ ヘラクロス 人間界で育てられた英雄 アルセウス 人間界で育てられた英雄の父親 ブーバーン 死者の国の王 炎技を多く使うので、ギラティナは技的に厳しい ガラガラ 恐怖の国の王 99%カルシウム ベトベトン色違い 恐怖の国在住のイカサマギャンブラー ヤミラミ ハワイにやってきた青いエイリアン ヤミラミの色違いは赤っぽいので色違いでその恋人。 誰かイトコ達追加よろしく。 wifiに出す際は○で名前を伏せたらいいかもしれないよ、ハハッ☆ ニャースorブニャット:トム コラッタorラッタorピカチュウ:ジェリー 対戦した際は大抵トムが負けること。 エーフィ:ピンクパンサー 金の玉とか星の欠片とか持ってる奴を見つけたら即どろぼう! マンムー マニー ヤルキモノ シド ライコウ ディエゴ パチリス スクラット コロコロコミック 色違いリザードン:マスコットキャラ・コロドラゴン エンペルト:ペンギンの問題 ブラッキー:ドラベース ガルーラ:ドラえもん ダイノーズ:スーパーマリオくん ピカチュウorピッピorバルキー:レッド 特撮 怪獣大決戦 バンギラス:ゴジラ ラムパルド:ゴモラ エレキブル:エレキング バタフリー:モスラ カメックス:ガメラ ニドキング:バラゴン ラムパルドはジラだろ ジラってあの恐竜みたいな奴。 ↑正面からのシルエットがゴモラに見えないこともないと思うが ↑↑確かにw ↑普通に考えてゴジラはグラードンだろ ↑↑グラードンには背びれが無い 以下の議論は、消しておきました。 ジラはジュカインでもよくね?打たれ弱い所とか 大怪獣バトルとかもろポケモンだったしあれで作れるんじゃね? ↑エレキングは波乗りライチュウで良い気がする、ポケヲで手に入るし・・・、リトラはファイヤー一択 メガヤンマをメガギラスでとか テレビ フジテレビ アンノーンW 目玉マーク フォレトス はちたま ルカリオ ラフくん(くろいメガネを持たせておく) チャーレム♀ サザエさん ゴウカザル♂ 孫悟空 エルレイドorマッギョ♂:(葱型) 永沢 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-22 07 26 57
https://w.atwiki.jp/gandam_breaker/pages/49.html
バックパックパーツ一覧 「パーツストック」画面で各機体パーツ固有の機体耐久値や装甲値が表示されますが、耐物理・ビーム装甲値は1/10された値になっているので注意してください。 武器適性については、ジムの数値を基準にして、目盛の増減で数値を割り出してください。また☆5以上で特定の適性に+1ボーナスがされる場合は、そのマスを青色に変えてください。 HG 名 称 OSLv コスト 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 剣 斧 大剣 ムチ 槍 格闘 銃 長銃 マシ ガト バズ アストレイ グリーンフレーム 7 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 ビームサーベル(グリーンフレーム) アストレイブルーフレーム 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ビームサーベル(ブルーフレーム) アストレイブルーフレームセカンドリバイ 11 0 0 -1 0 0 0 0 -2 0 -1 0 EXアクション タクティカルアームス・ソードフォームEXアクション タクティカルアームス・ガドリングフォーム移動属性が飛行になる アストレイレッドフレーム 7 1 0 0 0 0 4 1 0 0 0 0 ビームサーベル(レッドフレーム) アストレイレッドフレーム改 7 -2 0 0 -1 0 0 -2 0 0 0 0 EXアクション タクティカルアームス・ソードフォームEXアクション タクティカルアームス・アローフォーム移動属性が飛行になる ウイングガンダムゼロ(EW) 14 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 移動属性が飛行になる ガルマ・ザビ専用ザクII 2 0 0 0 0 1 0 2 2 0 0 0 0 ガンダム 4 1410 70 90 310 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ガンダム) ガンダムX -1 -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 ガンダムデスサイズヘル(EW) 9 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 移動属性が飛行になる ガンダムヘビーアームズ(EW) 9 0 0 0 0 0 2 0 0 3 3 3 ガンダムMk-II 5 7500 1130 1200 1500 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ビーム・サーベル(Mk-II) ガンダムMk-II(黒) 5 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 ビーム・サーベル(Mk-II黒) キュベレイ 8 4400 300 200 1230 0 -1 -1 0 0 0 0 -1 -1 0 0 EXアクション オールレンジアタック キュベレイMk-II 8 0 0 0 -1 -1 0 0 0 0 -1 -1 EXアクション オールレンジアタック ギラ・ドーガ 6 0 0 2 0 0 3 0 0 1 0 0 ギラ・ドーガ(レズン専用機) 7 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 0 クロスボーン・ガンダムX1 10 2 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 ゲルググキャノン 7 0 -1 0 -1 0 0 -1 0 0 -1 0 ビームキャノン 高機動型ザクII 2 0 0 2 0 0 3 0 0 0 0 1 ゴッドガンダム 14 2 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 ザクII 1 0 2 0 0 0 3 0 0 1 0 0 ザクマインレイヤー 1 1120 90 60 240 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 地雷 サザビー 10 -1 -1 -1 0 0 0 0 -1 0 0 0 EXアクション オールレンジアタック G-3ガンダム 5 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(G-3ガンダム) シナンジュ 12 0 1 0 0 0 3 0 0 2 0 0 移動属性が飛行になる ジム 1 1120 70 80 240 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 ビーム・サーベル(ジム) ジム・カスタム 3 980 90 100 320 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ジム・カスタム) ジム・コマンド 2 1170 90 100 260 0 0 0 0 2 3 0 1 0 0 0 シャア専用ザクII 2 0 1 0 0 0 3 0 0 2 0 0 ジョニー・ライデン専用ザクII 2 1290 100 50 280 2 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 スサノオ 13 2 0 0 0 2 3 0 0 0 0 0 移動属性が飛行になる ストライクガンダム【I.W.S.P】 9 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 移動属性が飛行になる105mm単装砲試製9.1m対艦刀EXアクション ハイパーキャノン ストライクガンダム【エール】 9 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 移動属性が飛行になるビームサーベル(ストライク) ストライクガンダム【ソード】 12 0 0 0 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -1 シュベルトゲベール ストライクガンダム【ランチャー】 12 -1 -1 -1 -1 -1 0 0 0 0 0 0 EXアクション ハイパーキャノン ストライクフリーダムガンダム 15 -1 -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタックストライクフリーダムガンダムレッグ/ボディ/フリーダムガンダムレッグいずれかと同時にセットするとEXアクション フルバーストが使用可能 Zガンダム 7 0 0 2 0 0 1 0 1 0 0 0 移動属性が飛行になる ダブルオーガンダム 13 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 移動属性が飛行になる(特性なしは誤表記) ダブルオーガンダム【オーライザー】 15 -1 -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 移動属性が飛行になるGNマイクロミサイル ZZガンダム 9 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 ハイパービームサーベル21連装ミサイル・ポッド デスティニーガンダム 15 -1 -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 ドム 2 1170 70 60 330 0 1 1 0 0 3 0 0 1 0 1 ドム・トローペン 3 0 0 0 0 0 3 0 0 1 1 1 ドム・トローペン(サンドブラウン) 4 0 0 0 0 2 1 0 0 0 1 0 ドライセン 7 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 1 νガンダム 12 -1 0 0 -1 0 0 0 0 0 0 -1 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(ν)EXアクション オールレンジアタック Hi-νガンダム 14 -1 0 0 -1 0 0 0 0 0 0 -1 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタック バンシィ【D】 15 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(バンシィ【D】) バンシィ【U】 10 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(バンシィ【U】) 百式 6 0 0 0 0 0 2 2 2 0 0 0 移動属性が飛行になる ビルドストライクガンダム 4400 340 300 1140 1 1 1 1 1 0 1 1 1 1 1 ビルドキャノン(ビルドブースター) フリーダムガンダム 13 -1 -1 -1 -1 -1 0 -1 -1 -1 -1 -1 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタックストライクフリーダムガンダムレッグ/ボディ/フリーダムガンダムレッグいずれかと同時にセットするとEXアクション フルバーストが使用可能 ベアッガイ 6 0 -1 0 0 0 0 0 -1 0 0 0 EXアクション ハイパーキャノン マスターガンダム 14 0 0 0 2 0 4 0 0 0 0 0 ユニコーンガンダム【D】 15 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(ユニコーン【D】) ユニコーンガンダム【U】 10 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 ビーム・サーベル(ユニコーン【U】) MG 名 称 OSLv コスト 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 ☆0 ☆10 剣 斧 大剣 ムチ 槍 格闘 銃 長銃 マシ ガト バズ アストレイグリーンフレーム 22 0 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 ビームサーベル(グリーンフレーム) アストレイブルーフレーム 22 4330 380 400 930 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ビームサーベル(ブルーフレーム) アストレイブルーフレームセカンドリバイ 26 0 0 0 0 0 0 0 -1 0 -1 0 EXアクション タクティカルアームス・ソードフォームEXアクション タクティカルアームス・ガドリングフォーム移動属性が飛行になる アストレイレッドフレーム 22 ビームサーベル(レッドフレーム) アストレイレッドフレーム改 26 -1 0 0 -1 0 0 -1 0 0 0 0 EXアクション タクティカルアームス・ソードフォームEXアクション タクティカルアームス・アローフォーム移動属性が飛行になる ウイングガンダムゼロ(EW) 29 移動属性が飛行になる ガルマ・ザビ専用ザクII 17 4330 380 410 900 ガンダム 19 4540 15200 370 1040 400 1120 900 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(ガンダム) ガンダムデスサイズヘル(EW) 24 3710 410 430 900 移動属性が飛行になる ガンダムヘビーアームズ(EW) 24 ガンダムMk-II 20 4540 380 380 930 ビーム・サーベル(Mk-II) ガンダムMk-II(黒) 20 ビーム・サーベル(Mk-II黒) キュベレイ EXアクション オールレンジアタック キュベレイMk-II EXアクション オールレンジアタック ギラ・ドーガ 21 4120 420 380 900 ギラ・ドーガ(レズン専用機) ゲルググキャノン ビームキャノン 高機動型ザクII 17 14500 1040 1040 2680 ゴッドガンダム 29 ザクII 16 ザクマインレイヤー 地雷 サザビー 25 EXアクション オールレンジアタック G-3ガンダム 15200 1080 1120 2520 ビーム・サーベル(G-3ガンダム) シナンジュ 27 移動属性が飛行になる ジム 16 4330 380 400 880 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 ビーム・サーベル(ジム) ジム・カスタム 18 3920 400 410 930 ビーム・サーベル(ジム・カスタム) ジム・コマンド 17 シャア専用ザクII 17 ジョニー・ライデン専用ザクII 17 4330 380 400 900 スサノオ 28 移動属性が飛行になる ストライクガンダム【I.W.S.P】 移動属性が飛行になる105mm単装砲試製9.1m対艦刀EXアクション ハイパーキャノン ストライクガンダム【エール】 24 4330 410 430 820 移動属性が飛行になるビームサーベル(ストライク) ストライクガンダム【ソード】 27 3920 13100 400 1120 430 1220 930 2600 シュベルトゲベール ストライクガンダム【ランチャー】 27 EXアクション ハイパーキャノン ストライクフリーダムガンダム 30 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタックストライクフリーダムガンダムレッグ/ボディ/フリーダムガンダムレッグいずれかと同時にセットするとEXアクション フルバーストが使用可能 Zガンダム 22 4750 380 380 930 移動属性が飛行になる ダブルオーガンダム 28 4330 400 430 900 移動属性が飛行になる(特性なしは誤表記) ダブルオーガンダム【オーライザー】 30 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 移動属性が飛行になるGNマイクロミサイル ZZガンダム 4540 420 400 880 0 0 2 0 0 0 1 0 0 0 0 ハイパービームサーベル21連装ミサイル・ポッド デスティニーガンダム 4330 410 360 1080 ドム ドム・トローペン 18 ドム・トローペン(サンドブラウン) ドライセン 22 0 0 2 0 1 0 0 0 0 0 1 νガンダム 27 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(ν)EXアクション オールレンジアタック Hi-νガンダム 29 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタック バンシィ【D】 30 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(バンシィ【D】) バンシィ【U】 25 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 ビーム・サーベル(バンシィ【U】) 百式 移動属性が飛行になる フリーダムガンダム 移動属性が飛行になるEXアクション オールレンジアタックストライクフリーダムガンダムレッグ/ボディ/フリーダムガンダムレッグいずれかと同時にセットするとEXアクション フルバーストが使用可能 ベアッガイ 21 14500 1150 1120 2600 0 -1 0 0 0 0 0 -1 0 0 0 EXアクション ハイパーキャノン マスターガンダム 29 4960 400 400 930 0 0 0 2 0 4 0 0 0 0 0 ユニコーンガンダム【D】 30 移動属性が飛行になるビーム・サーベル(ユニコーン【D】) ユニコーンガンダム【U】 25 4520 380 420 900 ビーム・サーベル(ユニコーン【U】) 情報提供 ページの編集ができない人はこちらのコメント欄に書き込みをして下さい パーツの入手方法等の質問は禁止です 名前 コメント すべてのコメントを見る HGのバックパックの武器適性を調べたけど、やはり☆5以上の+1ボーナスなさそうだね -- (名無しさん) 2022-03-09 10 57 41 移動属性飛行って何ですか? -- (名前非公開) 2016-08-20 21 46 43
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7609.html
コープスパーティー 機種:PC98 作曲者:濱本麻央 開発元:KENIXSOFT 公開元:ASCII Sofcom 公開年:1996 概要 KENIXSOFT(後のチームグリグリ)が製作したホラーアドベンチャーゲーム。 シリーズの第1作目にあたる作品でRPGツクールDante98製のフリーゲーム。ツクール専門季刊誌『ASCII Sofcom』に投稿された。 「怖さ」を重視した演出と作り込みの細かさが人気を呼び、第2回アスキーエンタテインメントソフトウェアコンテストで最優秀賞を受賞した。 『スウィートホーム』のようにAVGとRPGの要素が融合したシステムとなっているが、戦闘はラスボス戦の1回だけとなっている。 後に商品化・メディアミックス化されリメイクや続編などが続々と制作されている。 音楽はチームグリグリ所属の作曲家である濱本麻央氏がシリーズを通じて担当。 メロディアスで聴かせるBGMも用意してある一方で、環境音のようなBGMも多くそれがさらに恐怖感を煽ってくる。 後のシリーズ作はサントラが発売されているが、この初代作品はサントラが未発売。 (リメイク版:コープスパーティー ブラッドカバー) 収録曲(MMLファイル順) 曲名 補足 順位 BGM01 オープニング BGM02 学校探索(哲志パート) 第2回フリゲ51位マイナーゲーム47位ダンジョン407位 BGM03 BGM04 雨音 BGM05 学校探索(良樹パート) 第2回フリゲ89位マイナーゲーム73位 BGM06 SE BGM07 緊迫したシーン BGM08 校長室など BGM09 スタッフロール BGM10 ラスボス戦 第2回フリゲ309位 BGM11 恐怖シーン(動く人体模型など) BGM12 SE BGM13 SE BGM14 SE BGM15 雨音+SE BGM16 SE BGM17 SE BGM18 SE BGM19 SE BGM20 BGM21 少女の独白シーン BGM22 SE BGM23 SE BGM24 BGM25 直美が弾くピアノ BGM26 少女の遺体の前で・エピローグ BGM27 SE BGM28
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/262.html
ネタパーティ 基本構成は6体以下、7体以上の場合は控えにしておく。 並びは五十音順。追加するときは適した場所にいれればいいと思うよ。 ネタパーティ(ア行~サ行) ネタパーティ(タ行~ワ行) 名前系PT 生物系PT 見た目系PT(こちらは見立て系用) 見た目系PT(外見系) 実在人物系PT ご当地PT 季節・イベント系PT 技・特性系PT 技・特性系PT(ハ行~ワ行) 入手方法系PT 2ch・wiki系PT トレーナーPT トレーナーPT(RSE以降) トレーナーPT(DP以降) トレーナーPT(BW以降) ポケアニメキャラPT アニメ不遇軍団の方々 ポケアニメ声優PT ポケサンPT ポケ他メディアPT ポケ他ゲームPT 厳選御意見板 厳選についてはココを使用することを推奨する 統一PTとか、ポケモントレーナーのなりきりPTとかもネタだと思うのだが・・・。 ↑ブイパ追加してみたけどどうだろう ↑↑だが、タイプ統一Pだとか特性統一Pを普通に使っている人がいるわけで、その手の統一PTをネタにしてしまうのもどうかと思うが・・・・・ ↑↑タイプ統一Pに限ってはネタというより縛りなので、ここでは扱わなくてもいいと思う ↑今更だけど6体以下って必要か? また縛りを否定する意味もわからないな、明確な境界線は引けないし。 6体以下にすべきPTもあるけど、リアポケみたいな縛り案も主体じゃないのか? もっともあまりに絞れてないのは自重すべきだとは思うが・・・ PT名に関して、面白くしたいのはわかるけど、 無意味な前置きや個人的な用語を使うのはPTのコンセプトをわかりにくくしてる気がする、現にダブってるのあるし 一部勝手に直したのもあるけど、簡潔にすることの推奨、及び的確なPT名の議論もすべきだと思う あと各行の一番下に新しいのを加える人がいるので、一応注意書き入れといたけど大丈夫?また直すかもしれない。 デ糞が暴れてたのでさすがに直した、無駄にリンクや略称は使わないことは本家と同様だと思うが・・・。 名前系、同種系、見た目系、トレーナー系、覚える技系等分けることもできるが。 また多くなりすぎたらでいいか。 誰か電車系のパーティ作ってくれ。 ゲーム系分けたら? 名前系多すぎる気がする イド、ショ?、ドラ、トリ、丼、ラティ、ロスがあるが、 案としては必要だけど、この方法だと際限なくできる。 とりあえずストップと厳選にかけるべきでは? ↑一応名前系PTに分けます。 Pとは関係ないが妄想コーナー作ってみた。 見た目系PTも作った、ついでに整理。本ページの方がガラガラになってしまった気がしないでもない。最近あんまり追加もないし。 図鑑関連のPT→名前系PT 持ち物関連のPT→技・特性系PT にしてもいいかなと思ったが、そうしてしまうと1ページで済む(ぐらい減る)気がする。 ↑図鑑分類(○○ポケモン)系統のPTも「図鑑関連のPT」でいいですか?今のところ見当たらないので 誰かロトム6匹(全フォルム)でロト6作ってくれ。 特急や急行とかの列車愛称P作りたいんだが、上の中でどこに入れればいい?