約 3,111,269 件
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/560.html
(きおくのみ)【Memory】 その人の記憶が物質化したもの。泡のような球体をしている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり その人の記憶と記憶をつないでいる“記憶の木”に実のように生っている。記憶の外(現実世界)に持ち出すことも可能。 ボロボロの魔法使いが魔法の粉を使い、フィン・ジェイクに「眠りの記憶」を取り戻させようとしたのだが、実際は「マーセリンと絶交した記憶」を含んだ記憶の実を見つけさせ、抹消しようと企むアッシュの謀略だった。(#28-A) タグ:アイテム・ツール
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/502.html
(ふたつあたまのあひる)【Two-headed Duck】 首が二つ付いているアヒル。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ツリーハウス付近に住んでいて、オープニングや話中のハウス外観シーンでよく映りこんでいる。 フィンとアイスキングが交流したことを祝う秘密のビデオパーティーに参加。(#36-B) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/261.html
(はずかしぬま)【swamp of embarrassment】 ガチョウ店長がくれたポエムに書かれていた試練の沼。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 沼の木々には所々に赤いカーテンが設置してあり、中にシャワーを浴びている人がいる。シャワーを覗いてしまったフィンは、恥ずかしさのあまり赤面した。(#14-B) タグ:ダンジョン
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/500.html
(ゆうれいぶくろ)【ghost pouch】 アイスキングが所持しているマジックアイテムの一つ。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 普通の布ぶくろに幽体のようなものが入っている。用途は不明。「自分と結婚しようとするプリンセスはこれを狙っているかもしれない」と言い、フィンたちに見せていた。(#09-A) タグ:アイテム・ツール
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/342.html
(ごぶりん)【Goblin】 ゴブリン王国に住む小鬼の種族。耳と鼻が長い。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 王国内の沼から生まれてくる。悪王ザギオックの圧制に苦しんでおり、ザギオックの横暴のせいで尻を向け許しを請うクセがついてしまっている。王への依存が強く、王の命令がないと暴動を起こしてしまう。(#20-B) 王国(町)ごとフレイム・プリンセスの猛威に晒された。(#41-B) タグ:種族・キャラクター
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/508.html
(てーぷれこーだー)※作中では言及されていません【portable audio tape recorder?】 フィンが所持している音声録音・再生機器。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり おそらく旧文明の遺物と思われる。外面にマイクがセロファンテープで貼り付けてある。 ビートボックス(声で一定のリズムをとる行為)でマーセリンの演奏を手伝った際、こっそりマーセリンの“ポテトフライの歌”を録音。これがのちに登場する魔王とマーセリンのいさかいを収めるのに役立った。(#15-A) タグ:アイテム・ツール・旧文明の遺物
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/718.html
(ぺーじりんぐ)【Pagelings】 図書館で蔵書を守る折り紙のような精たち。元は本の1ページ目の白紙である。リーダーはペーパーピート。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ヒト型や犬型などが基本だが、花などに変化することもできる。剣のような武器を持っているが、それらも紙でできている。モールドに対して勇猛だが、お世辞にも強いとは言い難い。 図書館で暇そうにしているフィンの前に姿を現し、図書館の本がカビ・モールドたちの猛威に晒されている現状を伝えた。(#38-B) タグ:キャラクター・種族
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/391.html
ミステリー・トレイン (みすてりー・とれいん)【MYSTERY TRAIN】 13歳の誕生日を迎えたフィン。彼を祝うためにジェイクが用意したものとは…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 目隠しされたフィンがジェイクに連れてこられたのは、とある駅。そして目の前には汽車が。ジェイクのよると「汽車でプレゼントのところまで行く」らしいのだが、その汽車には意味深な言葉をつぶやく車掌が乗っていた。 客室の座席には、多くのキャンディピープルたちが同乗していた。揺れのひどい渓谷にさしかかり、揺れるキャンディ棒の隣に座っていたキャンディコーン大佐が、繰り返しぶつかってくるキャンディ棒に怒りの一喝…その瞬間汽車がトンネルを通過、その直後、なんとキャンディ棒が白骨化してしまったのだ。この状況に「殺人事件だ!このミステリーを解決する!」とフィン。乗客一人一人に聞き込みをしていくが、トンネル通過のたびにフィンが怪しんだ人物が白骨化していく。それとなく「車掌を疑わないのか?」と訊いたジェイクだが、「怪しい人物ほどシロだ」と頑なに思い込んでいるフィンは意見を聞き入れない。 ミステリアスな展開に興奮のフィン。はたして彼に謎は解けるのか… 客車を転々と歩き回り、怪しそうな物証をかき集めるフィンとジェイクだが、犯人の手がかりは皆無。フィンが残りの乗客を一箇所に集め、物証と照らし合わせながら消去法で犯人を割り出そうとする最中にトンネル通過…その乗客すべてが白骨化。ついには相棒のジェイクまで…。最悪の事態を嘆き悲しむフィンを、奥であざ笑う車掌。フィンはそばにあった剣を手に、逃げていく車掌を追いかけていき、ついに汽車の機関室に追い詰めた。「フィン!待て!!」…フィンを制止しようとした車掌は形を変え、ジェイクとなった。一連の事件は、車掌に化けたジェイクとキャンディピープルたちによるサプライズ・ドッキリだったのだ。 笑い合う二人だが、フィンの攻撃で暴走状態となった機関車が途絶えた線路から崖へ落っこちて……ゼラチンマンのクッションに着地。そして、みんなでバースデーケーキパーティー。「汽車の落下は偶々だった」と話すジェイクに、不安げな面持ちで線路の切れた崖を見上げるフィンだった…。 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○車掌 ○乗客のキャンディピープルたち △ゼラチンマン 乗客一覧 ★キャンディコーン大佐 ★キャンディ棒 ★ドーナツ先生 ★アイスクリームさん ★ミスター・カップケーキ ★マシュマロキッズ ★ガムドロップくん ★ガムドロップの女の子 ★ロリポップ ★アイスクリーム先生 ★パイナップルくん ★アイスクリームくん ★チョコレートバーくん ★バナナ ★???(抹茶色) 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり フィン「ジェイク?…あれ、何も見えない!」ジェイク「ああ、てのは…」フィン「目が見えなくなっちゃった!!誕生日なのにィ!!」 車掌「どうやら皆さんは私のことを、ヘンテコで怪しいと思っているようだ。だがあいにく、私はヘンテコではありません。ふふふふふふ…最高の車掌です。ふふふふふ、ひゃひゃひゃひゃ、ひっひっひ……」 フィン「バースデープレゼントは、お前の命だ!!僕にハッピーバースデーを言え!!」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 一応仲間が目の前で白骨化してんだから驚こうよガムドロップちゃん^^; スーザン、君は誰?/ミステリー・トレイン/映画を僕と共に
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/350.html
(にこにこがお)【Happy face/Phil face】 作中に隠れキャラ的に登場する、丸眼鏡をかけたヒゲ面の男の顔。実は、本作のキャラクターデザインを担当するフィル・リンダ氏の顔がモデルらしく、ファンの間では“フィル・フェイス(Phil-face)”と呼ばれている。 出現場所 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり (丸眼鏡をかけたヒゲ面の男は“フィル”を参照) 魔法使いの生徒の一人。ライオンに乗っている。(#06-A) 魔界ナイトスフィアへの入り口を開く(魔王を喚び出す)ための魔方陣。(#15-A) ミセス・カウのおっぱいに人面痣のようにくっついている。(#16-A) フィンが読んでいる新聞“THE OOO REVIEW”の掲載写真。(#16-B) 話冒頭のロイヤル・タルト解説シーン。奥から飛んでくる黒いクリームサンドクッキー。(#19-B) フィンの戦利品の中にあるホログラムビジョン。(#25-A) 寝ているレモングラブ伯爵を起こして悪口の張り紙を見せつける連動ギミック装置の一部。(#29-A) タグ:隠れキャラ
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/128.html
暗い橋の下で (くらいはしのしたで)【FREAK CITY】 困っている人は必ず助けるフィン。「親切にすればお礼がもらえる」と見返りを期待して、あるお年寄りを助けたのだが…。 話のあらすじ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり お年寄りの正体のマジックマンは「お返しにいいことをしてあげたい」と言い、魔法でフィンを“でか足”に変えてしまった。動くのにすら不自由するフィンだったが、ジェイクはフィンを「最強の武器だ」と弄ぶばかり。火事になったおしりピープルの町に投げ飛ばされたフィンだが、小さな火を消そうとしてもうまくいかないどころか、おしりピープルたちに火事の元凶のバケモノと思われ、橋の下へと捨てられてしまった…。 フィンが捨てられた橋の下。そこには同じ境遇の者が… 橋の下の暗がりには、ゴークをはじめとするマジックマンに体を変えられた者たちが住んでいた。元の体に戻ろうと考えるフィンとは対照的に、ゴークたちは「何もできないから運命を受け入れる」と消極的。フィンは意地でも運命に抗おうとゴークたちを鼓舞し、橋の外へ。ゴークたちを合体させ、ヒトの下半身の形を取らせた。 そんな時、再びマジックマンが登場。自由に動ける状態のフィンたちは、合体したゴークたち協力してマジックマンをやっつけた。マジックマンは自分が問うた“人生の教訓”が彼らに伝わったのを確認すると、フィンたちの変化を解いて消えていった…。 【挿入歌:フィンという名のヒーロー】 登場キャラ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ○…セリフあり △…セリフなし ○フィン ○ジェイク ○マジックマン △青い鳥 ○双頭モンスター ○おしりピープル ○ゴーク ○ザップ ○トルーディ ○ウィーウィーとゴーフラックス ○キム 名言・ツボセリフ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり ジェイク「そんじゃ、俺様は赤ん坊を助けに行く!……赤ん坊だけだぞ…町へ飛んでけ~!いいぞ~!」 ジェイク「なあフィン、また一つ勉強になっただろ?要は運命を受け入れて、でか足のままでいろってことさ。」 マジックマン「戻せったって…君たちは未だに見返りが欲しくてヒーローぶったことをしてるじゃないか。」 ツッコミ ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり だから点滅まぶしいって^^; 結婚式パニック/暗い橋の下で/おかしなナッツ公爵